西田敏行の歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もしもピアノが弾けたならPLATINA LYLICもしも ピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに 伝えることだろう  雨が降る日は雨のように 風吹く夜には風のように 晴れた朝には晴れやかに  だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア… 残される  もしも ピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに 聴かせることだろう  人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や  だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空(から)まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア… 遠ざかるPLATINA LYLIC西田敏行阿久悠坂田晃一坂田晃一もしも ピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに 伝えることだろう  雨が降る日は雨のように 風吹く夜には風のように 晴れた朝には晴れやかに  だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア… 残される  もしも ピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに 聴かせることだろう  人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や  だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空(から)まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア… 遠ざかる
時の旅人GOLD LYLIC緑の草に抱かれて 手のひら枕に 少し眠ろう 何を急いで 生きてきたのか こんなに静かな 空の下で 流れる雲が 昔話を つぶやきながら 過ぎてゆく 陽が照っていた 一億年前も 今日と同じような 青い空だった  海に沈む 夕日の前で やさしくなろうと しみじみ思う 私の心よ もっと広がれ 夕焼け映す 海のそばでは 寄せくる波が 思い出話を 遠い沖から 運んでくる 誰かがすわってた 一万年前も おまえと同じように 白い浜辺に  雨が降っていた 二千年前も 誰かがぬれていた 私のように 誰かがぬれていた 私のようにGOLD LYLIC西田敏行武田鉄矢堀内孝雄緑の草に抱かれて 手のひら枕に 少し眠ろう 何を急いで 生きてきたのか こんなに静かな 空の下で 流れる雲が 昔話を つぶやきながら 過ぎてゆく 陽が照っていた 一億年前も 今日と同じような 青い空だった  海に沈む 夕日の前で やさしくなろうと しみじみ思う 私の心よ もっと広がれ 夕焼け映す 海のそばでは 寄せくる波が 思い出話を 遠い沖から 運んでくる 誰かがすわってた 一万年前も おまえと同じように 白い浜辺に  雨が降っていた 二千年前も 誰かがぬれていた 私のように 誰かがぬれていた 私のように
淋しいのはおまえだけじゃない思い通りもならなくて すねてみせるもできなくて 真面目ぶるのも柄じゃなく 気がつきゃいつでも道化者 陽の射すところに縁などないのなら せめて酒場のネオンの下で 酔いにまかせて つぶやいてみる 「淋しいのはおまえだけじゃない」  思い寄せれば遠ざかる 街の灯りが目に痛い 甘えるところが欲しくても そこはいつでも他人(ひと)の街 グラスを片手にいつまで誰を待つ 空いたボトルに思い出そそぎ 酔いにまぎれて つぶやいてみる 「淋しいのはおまえだけじゃない」  さよならなどと言ってみて 旅立つふりをしてみても 泣いてる背中をかくせない 強がる気持ちかくせない 乾いた心に酒など流しこむ 一人芝居のいつものセリフ 酔いにただよい つぶやいてみる 「淋しいのはおまえだけじゃない」西田敏行小室等小室等思い通りもならなくて すねてみせるもできなくて 真面目ぶるのも柄じゃなく 気がつきゃいつでも道化者 陽の射すところに縁などないのなら せめて酒場のネオンの下で 酔いにまかせて つぶやいてみる 「淋しいのはおまえだけじゃない」  思い寄せれば遠ざかる 街の灯りが目に痛い 甘えるところが欲しくても そこはいつでも他人(ひと)の街 グラスを片手にいつまで誰を待つ 空いたボトルに思い出そそぎ 酔いにまぎれて つぶやいてみる 「淋しいのはおまえだけじゃない」  さよならなどと言ってみて 旅立つふりをしてみても 泣いてる背中をかくせない 強がる気持ちかくせない 乾いた心に酒など流しこむ 一人芝居のいつものセリフ 酔いにただよい つぶやいてみる 「淋しいのはおまえだけじゃない」
バトンタッチ君の寝顔を見て ずっと そばにいて欲しいと 二十年以上も 僕は思い続けて来た  子どもだったはずの 君もいつしか恋をして 「会って欲しい人」と 僕の前で照れていた  ママは知ってたなんて 少しショックだったよ 許さないと 思ってたのか? 君がしあわせになればいい  世界で一番 愛しい人 僕の娘に 生まれてくれた 大事な 大事な 宝物よ 今日から 彼が守るんだね  このバージンロードを 君と腕を組みながら あっという間だった 高砂への日々を思う  ケーキをカットする 2人の嬉しそうな顔 微笑みたいけど なぜか 涙止まらない  パパのお嫁さんになる ずっと言ってくれたね 彼は僕に 似てないけれど 君が選んだ人ならいい  世界で一番 美しくて 僕の知らない 新婦のようだ 大事な 大事な 宝物よ それでも 君は僕の娘  世界で一番 愛しい人 僕の娘に 生まれてくれた 大事な 大事な 宝物よ 今日から 彼が守るんだね  世界で一番 愛しい人 生まれてくれて ああ ありがとう 最後に 最後に 声掛けよう 初めて言えた おめでとうと…西田敏行秋元康杉山勝彦樫原伸彦君の寝顔を見て ずっと そばにいて欲しいと 二十年以上も 僕は思い続けて来た  子どもだったはずの 君もいつしか恋をして 「会って欲しい人」と 僕の前で照れていた  ママは知ってたなんて 少しショックだったよ 許さないと 思ってたのか? 君がしあわせになればいい  世界で一番 愛しい人 僕の娘に 生まれてくれた 大事な 大事な 宝物よ 今日から 彼が守るんだね  このバージンロードを 君と腕を組みながら あっという間だった 高砂への日々を思う  ケーキをカットする 2人の嬉しそうな顔 微笑みたいけど なぜか 涙止まらない  パパのお嫁さんになる ずっと言ってくれたね 彼は僕に 似てないけれど 君が選んだ人ならいい  世界で一番 美しくて 僕の知らない 新婦のようだ 大事な 大事な 宝物よ それでも 君は僕の娘  世界で一番 愛しい人 僕の娘に 生まれてくれた 大事な 大事な 宝物よ 今日から 彼が守るんだね  世界で一番 愛しい人 生まれてくれて ああ ありがとう 最後に 最後に 声掛けよう 初めて言えた おめでとうと…
あの街に生まれて悲しみに打ちひしがれ 止まらない涙に ため息をつきながら 負けそうになった時は 故郷のあの空を 目を閉じて思い浮かべた 懐かしい海と山が いつだって味方だった  何も心配しなくていい ここに帰ってくればいい まるで母親のように 励ましてくれたんだ  あの街に生まれて しあわせと思ってる 美しい自然の中 おだやかに生きる人 あの街に生まれて よかったと言わせてくれ 大切なものは何か 教えられた故郷よ  つらいことあったとしても 歯を食いしばり乗り越えた だから僕は大人になり 負けないでここにいる どんな時もどんな時も 遠い空の下 離れて暮らしても 心のどこかには 抜けるような青い空が見えていたんだ  僕はあきらめはしないよ 雨や雪が降り出しても 一歩一歩進んで行くんだ やがて陽は差すだろう  あの街で育って 生き方を学んだんだ おおらかな愛に囲まれ 誰かのために泣けること あの街で育って 逞しさを覚えたんだ どこまでも続く道を 自分の足で歩くこと  あの街に生まれて しあわせと思ってる 美しい自然の中 おだやかに生きる人 あの街に生まれて よかったと言わせてくれ 大切なものは何か 教えられた故郷よ  胸を張り 誇らしく… あの街で生まれたこと西田敏行秋元康藤井一徳樫原伸彦悲しみに打ちひしがれ 止まらない涙に ため息をつきながら 負けそうになった時は 故郷のあの空を 目を閉じて思い浮かべた 懐かしい海と山が いつだって味方だった  何も心配しなくていい ここに帰ってくればいい まるで母親のように 励ましてくれたんだ  あの街に生まれて しあわせと思ってる 美しい自然の中 おだやかに生きる人 あの街に生まれて よかったと言わせてくれ 大切なものは何か 教えられた故郷よ  つらいことあったとしても 歯を食いしばり乗り越えた だから僕は大人になり 負けないでここにいる どんな時もどんな時も 遠い空の下 離れて暮らしても 心のどこかには 抜けるような青い空が見えていたんだ  僕はあきらめはしないよ 雨や雪が降り出しても 一歩一歩進んで行くんだ やがて陽は差すだろう  あの街で育って 生き方を学んだんだ おおらかな愛に囲まれ 誰かのために泣けること あの街で育って 逞しさを覚えたんだ どこまでも続く道を 自分の足で歩くこと  あの街に生まれて しあわせと思ってる 美しい自然の中 おだやかに生きる人 あの街に生まれて よかったと言わせてくれ 大切なものは何か 教えられた故郷よ  胸を張り 誇らしく… あの街で生まれたこと
人生ららばいいつも男は 背中で夢をみる 人情いちまい ひらひら淋しいね ひとりとび出しゃ 頭を叩かれる もぐらたたきの 人生どんと来い 泣いてたまるか 負けてなるかよ 夕陽がまぶしい こころが熱い 愛があるから この世は生きられる 風ようたおう 男のラブソング  いつも男は 浪漫(ろまん)を追いかける そして傷つき 大空あおぐのさ 握りこぶしの いたみを抱きしめて 飛ぶぜ明日へ 人生まよい鳥 泣いてたまるか 負けてなるかよ 夕陽がまぶしい こころが熱い 愛があるから きれいに花も咲く 君に贈ろう 男のラブソング  泣いてたまるか 負けてなるかよ 夕陽がまぶしい こころが熱い 愛があるから この世は生きられる 君に贈ろう 男のラブソング西田敏行池田充男青山八郎飛澤宏元いつも男は 背中で夢をみる 人情いちまい ひらひら淋しいね ひとりとび出しゃ 頭を叩かれる もぐらたたきの 人生どんと来い 泣いてたまるか 負けてなるかよ 夕陽がまぶしい こころが熱い 愛があるから この世は生きられる 風ようたおう 男のラブソング  いつも男は 浪漫(ろまん)を追いかける そして傷つき 大空あおぐのさ 握りこぶしの いたみを抱きしめて 飛ぶぜ明日へ 人生まよい鳥 泣いてたまるか 負けてなるかよ 夕陽がまぶしい こころが熱い 愛があるから きれいに花も咲く 君に贈ろう 男のラブソング  泣いてたまるか 負けてなるかよ 夕陽がまぶしい こころが熱い 愛があるから この世は生きられる 君に贈ろう 男のラブソング
とりあえずは元気で行こうぜマグロだってイワシだって一匹は一匹だ お前だって俺だって一人は一人 時には昇る朝日の様に ギンギラギンのギンギラギン 時には空飛ぶカモメの様に ヒラヒラのヒラヒラリン  とりあえずは元気で行こうぜ  ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン  ヒゴイだってメダカだって一匹は一匹だ 大人だって子どもだって一人は一人 時には燃える炎の様に ギンギラギンのギンギラギン 時には浮かれる蝶々の様に ヒラヒラのヒラヒラリン  とりあえずは元気で行こうぜ  ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン  ヒラメだってオコゼだって一匹は一匹だ 男だって女だって一人は一人 時には逆巻く怒涛の様に ギンギラギンのギンギラギン 時には舞い散るコノハの様に ヒラヒラのヒラヒラリン  とりあえずは元気で行こうぜ  ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン  ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン西田敏行青島幸男青島幸男小林信吾マグロだってイワシだって一匹は一匹だ お前だって俺だって一人は一人 時には昇る朝日の様に ギンギラギンのギンギラギン 時には空飛ぶカモメの様に ヒラヒラのヒラヒラリン  とりあえずは元気で行こうぜ  ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン  ヒゴイだってメダカだって一匹は一匹だ 大人だって子どもだって一人は一人 時には燃える炎の様に ギンギラギンのギンギラギン 時には浮かれる蝶々の様に ヒラヒラのヒラヒラリン  とりあえずは元気で行こうぜ  ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン  ヒラメだってオコゼだって一匹は一匹だ 男だって女だって一人は一人 時には逆巻く怒涛の様に ギンギラギンのギンギラギン 時には舞い散るコノハの様に ヒラヒラのヒラヒラリン  とりあえずは元気で行こうぜ  ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン  ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン ギンギラギンのギンギラギン ヒラヒラのヒラヒラリン
冷たくしないできみの白く光る 寝顔見つめ 今夜もまた眠れない この広い空の下で二人 生きる うれしさに  夢みているね ちょうど今 うっすらと頬そめて またしあわせをかき抱(いだ)く そのしぐさいとおしい  どうかこの娘(こ)にだけは 冷たくしないで 神よ運命よ お願いします  きみが少しねだる 愛の言葉 ぼくは照れて話せない この顔を見れば わかる筈と いつも背を向ける  色づいてるね 今朝もまた くちびるも あざやかに 胸ときめかせ ラブソング このぼくに聞かせてる  どうかこの娘(こ)にだけは 冷たくしないで 神よ運命よ お願いします  どうかこの娘(こ)にだけは 冷たくしないで 神よ運命よ お願いします 神よ運命よ お願いします西田敏行多夢星人谷村新司きみの白く光る 寝顔見つめ 今夜もまた眠れない この広い空の下で二人 生きる うれしさに  夢みているね ちょうど今 うっすらと頬そめて またしあわせをかき抱(いだ)く そのしぐさいとおしい  どうかこの娘(こ)にだけは 冷たくしないで 神よ運命よ お願いします  きみが少しねだる 愛の言葉 ぼくは照れて話せない この顔を見れば わかる筈と いつも背を向ける  色づいてるね 今朝もまた くちびるも あざやかに 胸ときめかせ ラブソング このぼくに聞かせてる  どうかこの娘(こ)にだけは 冷たくしないで 神よ運命よ お願いします  どうかこの娘(こ)にだけは 冷たくしないで 神よ運命よ お願いします 神よ運命よ お願いします
風に抱かれて言葉はもう欲しくはないから やさしい人でいたい 夢を誘う 夜明け前の 静けさの中で  微笑がひとつ 淋しさがひとつ 風の中で揺れている 愛した人達 去りゆく人達 振り向けば そこに朝がある  都会はもう眠りの時 今は深く めざめ 街のあかり 揺られるままに 旅をつづける  よろこびの日々も かなしみの日々も 心のままに生きてゆく 雲のすき間から 明日が見えるまで 風に抱かれて走ろう  よろこびの日々も かなしみの日々も 心のままに生きてゆく 雲のすき間から 明日が見えるまで 風に抱かれて走ろう西田敏行喜多條忠芳野藤丸木森敏之言葉はもう欲しくはないから やさしい人でいたい 夢を誘う 夜明け前の 静けさの中で  微笑がひとつ 淋しさがひとつ 風の中で揺れている 愛した人達 去りゆく人達 振り向けば そこに朝がある  都会はもう眠りの時 今は深く めざめ 街のあかり 揺られるままに 旅をつづける  よろこびの日々も かなしみの日々も 心のままに生きてゆく 雲のすき間から 明日が見えるまで 風に抱かれて走ろう  よろこびの日々も かなしみの日々も 心のままに生きてゆく 雲のすき間から 明日が見えるまで 風に抱かれて走ろう
いい夢みろよきみは今日 はじめての悲しみに 人を信じることを忘れてしまった この世に裏切りもあるけれど それとおんなじ数の誠意もあるのさ  つめたい水で 顔を洗い 唇に紅でも薄くさして  眠れ 眠れ 眠れ 眠れ 眠れ 愛するきみよ いい夢みろよ  きみの手は しあわせを取り落し 人を愛することを忘れてしまった 傷ついたその胸を抱くよりも 熱い心の人にさわってごらんよ  パジャマのボタン 一つはずし やわらかい枕に頬をうずめ  眠れ 眠れ 眠れ 眠れ 眠れ 愛するきみよ いい夢みろよ西田敏行阿久悠坂田晃一坂田晃一きみは今日 はじめての悲しみに 人を信じることを忘れてしまった この世に裏切りもあるけれど それとおんなじ数の誠意もあるのさ  つめたい水で 顔を洗い 唇に紅でも薄くさして  眠れ 眠れ 眠れ 眠れ 眠れ 愛するきみよ いい夢みろよ  きみの手は しあわせを取り落し 人を愛することを忘れてしまった 傷ついたその胸を抱くよりも 熱い心の人にさわってごらんよ  パジャマのボタン 一つはずし やわらかい枕に頬をうずめ  眠れ 眠れ 眠れ 眠れ 眠れ 愛するきみよ いい夢みろよ
まーるく生きてみませんかまーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い  角ばった言葉をまともに受けて 柔らかい心は傷だらけ  いきがってみるほど後がないのに 惚れっぽいばかりに泣き通し  それで誰かが幸せに なれればそれも本望で そうなんです  まーるく まーるく まんまるに 懲りない男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きれば 福も来る  刃向かったところで弾き飛ばされ 長いものに巻かれて息をつく  それだって時には意地を張りたく でこぼこの道でも逃げられず  人の痛みがわかるほど 人に優しくなりたくて そうなんです  まーるく まーるく まんまるに おかしな男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い  せめて一夜の夢ならば 悔やまぬ花を 咲かせたい そうなんです  まーるく まーるく まんまるに 懲りない男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きれば 福も来る  まーるく まーるく まんまるに おかしな男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い西田敏行松井五郎馬飼野康二馬飼野康二まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い  角ばった言葉をまともに受けて 柔らかい心は傷だらけ  いきがってみるほど後がないのに 惚れっぽいばかりに泣き通し  それで誰かが幸せに なれればそれも本望で そうなんです  まーるく まーるく まんまるに 懲りない男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きれば 福も来る  刃向かったところで弾き飛ばされ 長いものに巻かれて息をつく  それだって時には意地を張りたく でこぼこの道でも逃げられず  人の痛みがわかるほど 人に優しくなりたくて そうなんです  まーるく まーるく まんまるに おかしな男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い  せめて一夜の夢ならば 悔やまぬ花を 咲かせたい そうなんです  まーるく まーるく まんまるに 懲りない男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きれば 福も来る  まーるく まーるく まんまるに おかしな男ですいません まーるく まーるく まんまるに 笑って生きたい 福よ来い
苦い想いをする度に さからって つまずいて 又 夢見る頃の少年になりたがる 悪友(とも)と素顔で飲む度に せつなくて 安らいで 旅の重さと できない自由に憧れる  ああ 風から 風へと 走り抜け ああ 虹は光るか この街に めぐる めぐる 季節に泣いて それでも熱く…… 胸は熱く……  空の青さに気付かずに うつむいて さすらって 今日も 幸せのかけらを探してる 今夜恋唄(ラブソング)聞きながら 泣けるほど 痛いほど めぐり逢いたい 青春の日々の輝きに  ああ 夢から 夢へと 走り抜け ああ 明日はかわくか この涙 はるか はるか 誰かを愛し まだまにあうと…… まにあうさと……  ああ 風から 風へと 走り抜け ああ 虹は光るか この街に めぐる めぐる 季節に泣いて それでも熱く…… 胸は熱く……西田敏行大津あきら杉本真人苦い想いをする度に さからって つまずいて 又 夢見る頃の少年になりたがる 悪友(とも)と素顔で飲む度に せつなくて 安らいで 旅の重さと できない自由に憧れる  ああ 風から 風へと 走り抜け ああ 虹は光るか この街に めぐる めぐる 季節に泣いて それでも熱く…… 胸は熱く……  空の青さに気付かずに うつむいて さすらって 今日も 幸せのかけらを探してる 今夜恋唄(ラブソング)聞きながら 泣けるほど 痛いほど めぐり逢いたい 青春の日々の輝きに  ああ 夢から 夢へと 走り抜け ああ 明日はかわくか この涙 はるか はるか 誰かを愛し まだまにあうと…… まにあうさと……  ああ 風から 風へと 走り抜け ああ 虹は光るか この街に めぐる めぐる 季節に泣いて それでも熱く…… 胸は熱く……
娘たちよ元気でいてくれ あどけない子供らよ 過ぎた日たどって 泣いちゃいけないよ いつかは人は皆 別れてゆくのさ 想い出だけじゃ 昨日と明日はつなげない  生きてる今を 信じることさ 汚(けが)れなく 誇らしく ひたむきに 街はずれ 都会に めずらしく 青空が見える  大きく掌(てのひら) 春風にかざして 君の明日を 占なうもいいさ いつかは愛する 人を想って 約束だけじゃ 男と女は愛せない  幸福(しあわせ)なんて もらいものだから 悔いのない 人生を つかむのさ 街はずれ 都会に めずらしく 青空が見える西田敏行東海林良木村昇元気でいてくれ あどけない子供らよ 過ぎた日たどって 泣いちゃいけないよ いつかは人は皆 別れてゆくのさ 想い出だけじゃ 昨日と明日はつなげない  生きてる今を 信じることさ 汚(けが)れなく 誇らしく ひたむきに 街はずれ 都会に めずらしく 青空が見える  大きく掌(てのひら) 春風にかざして 君の明日を 占なうもいいさ いつかは愛する 人を想って 約束だけじゃ 男と女は愛せない  幸福(しあわせ)なんて もらいものだから 悔いのない 人生を つかむのさ 街はずれ 都会に めずらしく 青空が見える
風見鶏こっち向いたほほえみが 似合いの 君なのに 今日はなぜ うつむいて 丘の上見える 風見鶏 あっち向いた 午後の風 青春はしんきろう あこがれはまぶしい 悲しみは裏返し ジグザグのパズル 風見鶏 こっちを向く頃 君はすこし 大人になるだろう  教室の窓から ボンヤリと 今日も君 眺めてた 丘の上見える 風見鶏 空は晴れ 西の風 青春は迷い道 やさしさのはぐれ雲 しあわせはつかの間の 虹のようなドラマ 風見鶏 こっちを向く頃 君はすこし 大人になるだろう西田敏行みなみらんぼう山本寛之山本寛之ほほえみが 似合いの 君なのに 今日はなぜ うつむいて 丘の上見える 風見鶏 あっち向いた 午後の風 青春はしんきろう あこがれはまぶしい 悲しみは裏返し ジグザグのパズル 風見鶏 こっちを向く頃 君はすこし 大人になるだろう  教室の窓から ボンヤリと 今日も君 眺めてた 丘の上見える 風見鶏 空は晴れ 西の風 青春は迷い道 やさしさのはぐれ雲 しあわせはつかの間の 虹のようなドラマ 風見鶏 こっちを向く頃 君はすこし 大人になるだろう
ラブミーテンダーLove me tender love me sweet Never let me go You have made my life complete And I love you so  Love me tender love me sweet All my dreams fulfill For my darlin' I love you And I always will西田敏行E.PRESLEY・V.MELSONE.PRESLEY・V.MELSONLove me tender love me sweet Never let me go You have made my life complete And I love you so  Love me tender love me sweet All my dreams fulfill For my darlin' I love you And I always will
木綿の愛情すきだ…… 君をはなせない ぼくのそばにいてくれ 君がそこにいるだけで 泪も何故かあたたかい ぼくが今 欲しいものは お洒落した 君じゃないよ 白い木綿みたいな 風にそよぐほほえみ 君の愛  すきだ…… 何も言わないで ぼくについて来てくれ 君の愛を一人占め これから先の生甲斐さ ぼくが今 欲しいものは お洒落した 君じゃないよ 白い木綿みたいに 生れついた優しさ それだけさ  ぼくが今 欲しいものは お洒落した 君じゃないよ 白い木綿そのまま 君の生きるすべてが すばらしい西田敏行杉紀彦あかのたちおすきだ…… 君をはなせない ぼくのそばにいてくれ 君がそこにいるだけで 泪も何故かあたたかい ぼくが今 欲しいものは お洒落した 君じゃないよ 白い木綿みたいな 風にそよぐほほえみ 君の愛  すきだ…… 何も言わないで ぼくについて来てくれ 君の愛を一人占め これから先の生甲斐さ ぼくが今 欲しいものは お洒落した 君じゃないよ 白い木綿みたいに 生れついた優しさ それだけさ  ぼくが今 欲しいものは お洒落した 君じゃないよ 白い木綿そのまま 君の生きるすべてが すばらしい
ザ・ベアー・ネセシティオレのやりかたは 簡単なものさ 悩みなどなにもない だからいつだって 楽にくらせるぜ 素晴らしい ジャングルさ  どこへ行っても 歩いても このジャングルが 1番さ ハチがブンブン そこには 蜜がある 岩の下や 木の根っこ さがせばアリがいる ホラ 食べてごらん ハハハハ ここじゃ なんでもそろってる  オレのやりかたは 簡単なものさ 悩みなどなにもない だからいつだって 楽にくらせるぜ 素晴らしい ジャングルさ  オレのやりかたは 簡単なものさ 悩みなどなにもない だからいつだって 楽にくらせるぜ 素晴らしい ジャングルさ  オレのやりかたは 簡単なものさ 悩みなどなにもない だからいつだって 楽にくらせるぜ 素晴らしい ジャングルさ  どこにでも どこにでも ほら! 素晴らしい ジャングルさ西田敏行Terry GilkysonTerry Gilkysonオレのやりかたは 簡単なものさ 悩みなどなにもない だからいつだって 楽にくらせるぜ 素晴らしい ジャングルさ  どこへ行っても 歩いても このジャングルが 1番さ ハチがブンブン そこには 蜜がある 岩の下や 木の根っこ さがせばアリがいる ホラ 食べてごらん ハハハハ ここじゃ なんでもそろってる  オレのやりかたは 簡単なものさ 悩みなどなにもない だからいつだって 楽にくらせるぜ 素晴らしい ジャングルさ  オレのやりかたは 簡単なものさ 悩みなどなにもない だからいつだって 楽にくらせるぜ 素晴らしい ジャングルさ  オレのやりかたは 簡単なものさ 悩みなどなにもない だからいつだって 楽にくらせるぜ 素晴らしい ジャングルさ  どこにでも どこにでも ほら! 素晴らしい ジャングルさ
幸福の目じるし(ナレーション) 神さまはものぐさで眼鏡を忘れ 幸福を求めている人に気がつかない だから人はいつでも幸福の目じるし 身につけていなければいけないという  もしも いつか ぼくの愛に気づいたなら バラ色のスカーフを手首に巻いて そよ風が吹く中を歩いておくれ 幸福の便りが訪れるだろう  一枚で不安ならば 二枚三枚 躰中をバラ色に飾ればいい  神さまより このぼくが先に見つけて 愛の言葉と土産を持って行く 幸福の目じるしの バラ色のスカーフ バラ色のスカーフ  もしも 何か 胸につかえ切ない時 バラ色のスカーフを窓辺にかけて 人の目につくようになびかせてくれ 明るさが部屋中流れこむだろう  一枚が淋しいなら 二枚三枚 空の色もバラ色に染めればいい  はるか彼方はなれても見える筈だよ 夢のつづきと希望を抱いて行く 幸福の目じるしの バラ色のスカーフ バラ色のスカーフ西田敏行阿久悠坂田晃一(ナレーション) 神さまはものぐさで眼鏡を忘れ 幸福を求めている人に気がつかない だから人はいつでも幸福の目じるし 身につけていなければいけないという  もしも いつか ぼくの愛に気づいたなら バラ色のスカーフを手首に巻いて そよ風が吹く中を歩いておくれ 幸福の便りが訪れるだろう  一枚で不安ならば 二枚三枚 躰中をバラ色に飾ればいい  神さまより このぼくが先に見つけて 愛の言葉と土産を持って行く 幸福の目じるしの バラ色のスカーフ バラ色のスカーフ  もしも 何か 胸につかえ切ない時 バラ色のスカーフを窓辺にかけて 人の目につくようになびかせてくれ 明るさが部屋中流れこむだろう  一枚が淋しいなら 二枚三枚 空の色もバラ色に染めればいい  はるか彼方はなれても見える筈だよ 夢のつづきと希望を抱いて行く 幸福の目じるしの バラ色のスカーフ バラ色のスカーフ
想い出のサンフランシスコI left my heart in San Francisco High on a hill it calls to me To be where little cable cars Climb half way to the stars The morning fog may chill the air I don't care  My love waits there in San Francisco Above the blue and windy sea When I come home To you San Francisco Your golden sun will Shine for me西田敏行D.CROSS・G.CORYD.CROSS・G.CORYI left my heart in San Francisco High on a hill it calls to me To be where little cable cars Climb half way to the stars The morning fog may chill the air I don't care  My love waits there in San Francisco Above the blue and windy sea When I come home To you San Francisco Your golden sun will Shine for me
いかすぜ!この恋やさしく愛して 冷い女 本命はお前だ 今夜は一人かい? 胸が燃えるぜ Teddy Bear  冷たくしないで 僕の天使よ 君の気持教えてね どっちみち俺のもの いかすぜ! この恋  マリーは恋人 忘れ得ぬ人 あなたを離さない 恋にしびれて 好きにならずにいられない  内気な打ち明け チャンス到来 望みがかなった 恋の大穴 思い出の指環 Too much  Love me like a baby, kiss me quick I need your love tonight It's now or never, good luck chance I want you, I need you, I love you  僕は君のもの キッスにしびれた 恋は激しく 君と僕はいつまでも 似合いのカップル  いかすぜ! いかすぜ! この恋 エルビス……… フォーエバー西田敏行大瀧詠一大瀧詠一大瀧詠一やさしく愛して 冷い女 本命はお前だ 今夜は一人かい? 胸が燃えるぜ Teddy Bear  冷たくしないで 僕の天使よ 君の気持教えてね どっちみち俺のもの いかすぜ! この恋  マリーは恋人 忘れ得ぬ人 あなたを離さない 恋にしびれて 好きにならずにいられない  内気な打ち明け チャンス到来 望みがかなった 恋の大穴 思い出の指環 Too much  Love me like a baby, kiss me quick I need your love tonight It's now or never, good luck chance I want you, I need you, I love you  僕は君のもの キッスにしびれた 恋は激しく 君と僕はいつまでも 似合いのカップル  いかすぜ! いかすぜ! この恋 エルビス……… フォーエバー
二番目に云いたいことなぜだか今夜は足の裏 ハテ? かゆくてかゆくてたまらない 昔の水虫出てきたか サテ 心当たりはないけれど  道行くまわりの人は皆 ハテ? すまして歩いているけれど どこかがかゆくはないのかな サテ すましているからわからない  あなた! どうですか ムズムズとしませんか なんて聞けなくて 石を蹴って帰る 我慢をすれば男になれる そんなはずはないね カユイヨ  思えば子どものあのころは ソウ! はだしで歩いていたものね かゆけりゃ両手の爪を立て ウム すぐにゴシゴシかきむしる  大人になるから靴をはく ソウ! おまけにその上 嘘もはく かゆくてかゆくてたまらない ウム 大人はかゆくてたまらない  あなた! どうですか ムズムズとしませんか なんて聞けなくて 酒をのんで帰る 酔いからさめて 一人になれば 胸の裏がうずく カユイヨ西田敏行西田敏行坂田晃一なぜだか今夜は足の裏 ハテ? かゆくてかゆくてたまらない 昔の水虫出てきたか サテ 心当たりはないけれど  道行くまわりの人は皆 ハテ? すまして歩いているけれど どこかがかゆくはないのかな サテ すましているからわからない  あなた! どうですか ムズムズとしませんか なんて聞けなくて 石を蹴って帰る 我慢をすれば男になれる そんなはずはないね カユイヨ  思えば子どものあのころは ソウ! はだしで歩いていたものね かゆけりゃ両手の爪を立て ウム すぐにゴシゴシかきむしる  大人になるから靴をはく ソウ! おまけにその上 嘘もはく かゆくてかゆくてたまらない ウム 大人はかゆくてたまらない  あなた! どうですか ムズムズとしませんか なんて聞けなくて 酒をのんで帰る 酔いからさめて 一人になれば 胸の裏がうずく カユイヨ
青春二人づれゆがんだガラスで のぞいたみたいな ひしゃげた僕の 青春だから 地図も持たずに 歩いてきたのさ あしたの風は東か西か ポケットにわずかな想い出と希望 あたたかい涙は君のために流そう 二人で行こうか 肩よせあって 君に出逢って やさしくなれたよ  誰も一人じゃ 歩いてゆけない ふれあう肩の ぬくもりしみた 君もずいぶん 苦労をかさねて 曲りくねって歩いてきたね 髪の毛に かすかな湯上りの香り だきしめたその夜は星空のパノラマ 二人で行こうか 肩よせあって 君に出逢って やさしくなれたよ西田敏行みなみらんぼう山本寛之ゆがんだガラスで のぞいたみたいな ひしゃげた僕の 青春だから 地図も持たずに 歩いてきたのさ あしたの風は東か西か ポケットにわずかな想い出と希望 あたたかい涙は君のために流そう 二人で行こうか 肩よせあって 君に出逢って やさしくなれたよ  誰も一人じゃ 歩いてゆけない ふれあう肩の ぬくもりしみた 君もずいぶん 苦労をかさねて 曲りくねって歩いてきたね 髪の毛に かすかな湯上りの香り だきしめたその夜は星空のパノラマ 二人で行こうか 肩よせあって 君に出逢って やさしくなれたよ
男達のララバイほほづえついて 酔いしれる 男の背中に 顔がある 忘れかけた 少年の日が こころの海を 静かに横切る  アスファルトの 都会の隅で ふぞろいの 人生を 時の振り子が 刻んでゆく  耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ 耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ  言葉にすれば 寒すぎて 浮かれることだけ 上手くなる 時の早さに 取り残された 無邪気な日々が そっとあざ笑う  肩を丸めた 似た者同志 思い出を 脱ぎすてて 熱く乾杯 するのもいい  耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ 耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ  耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ 耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ西田敏行たきのえいじ大木トオルほほづえついて 酔いしれる 男の背中に 顔がある 忘れかけた 少年の日が こころの海を 静かに横切る  アスファルトの 都会の隅で ふぞろいの 人生を 時の振り子が 刻んでゆく  耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ 耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ  言葉にすれば 寒すぎて 浮かれることだけ 上手くなる 時の早さに 取り残された 無邪気な日々が そっとあざ笑う  肩を丸めた 似た者同志 思い出を 脱ぎすてて 熱く乾杯 するのもいい  耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ 耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ  耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ 耳をすませば 聞こえてくる 男達のララバイ
涙のシークレットラブシークレットラブ 愛されても 溜息ばかりが シークレットラブ 哀しみを まさぐるように シークレットラブ 傷ついても 優しさばかりが シークレットラブ 口づけさえ 涙に濡れる  通いなれた 部屋の隅で 灯りもつけずに 壁にもたれて  シークレットラブ 想い出さえ 誰にも言えずに シークレットラブ 今の私 ぬけ殻みたい  鍵をあけた ドアの前で 灯りもつけずに 頬杖ついて  シークレットラブ 想い出さえ 誰にも言えずに シークレットラブ 音をたてて 絆が切れた西田敏行宇崎竜童宇崎竜童シークレットラブ 愛されても 溜息ばかりが シークレットラブ 哀しみを まさぐるように シークレットラブ 傷ついても 優しさばかりが シークレットラブ 口づけさえ 涙に濡れる  通いなれた 部屋の隅で 灯りもつけずに 壁にもたれて  シークレットラブ 想い出さえ 誰にも言えずに シークレットラブ 今の私 ぬけ殻みたい  鍵をあけた ドアの前で 灯りもつけずに 頬杖ついて  シークレットラブ 想い出さえ 誰にも言えずに シークレットラブ 音をたてて 絆が切れた
たったひとつの歌だけど…めぐり逢いの数だけ 別れの涙を いつか味わうものなんだね そんな悲しみさえも 気づかぬあなたの 若さまぶしく なるんだよ  今は たった一度の季節だから 走ってごらん 風のように 速く  待ち続けてる奴が ここにひとり居るから 帰っておいでよ 疲れたら  笑えない春もある 寒い夏も来る 終りない冬のさなかでも 思いやりの数だけ よろこびにふれて 花のありかが 解るのさ  もしも 走り続けてつまずいたら 泣き出す前に 想い出して この歌  待ち続けてる奴が ここにひとり居るから 帰っておいでよ 照れないで  待ち続けてる奴が ここにひとり居るから 帰っておいでよ 照れないで西田敏行湯川れい子井上大輔めぐり逢いの数だけ 別れの涙を いつか味わうものなんだね そんな悲しみさえも 気づかぬあなたの 若さまぶしく なるんだよ  今は たった一度の季節だから 走ってごらん 風のように 速く  待ち続けてる奴が ここにひとり居るから 帰っておいでよ 疲れたら  笑えない春もある 寒い夏も来る 終りない冬のさなかでも 思いやりの数だけ よろこびにふれて 花のありかが 解るのさ  もしも 走り続けてつまずいたら 泣き出す前に 想い出して この歌  待ち続けてる奴が ここにひとり居るから 帰っておいでよ 照れないで  待ち続けてる奴が ここにひとり居るから 帰っておいでよ 照れないで
ぜったいイチバンぜったいイチバン君が はじめて旅する気持ちです ぜったいイチバン君が 出逢いの時から 今日までずっと ほんの少しさえも 色あせる事ない君だから 明日も未来もVI 100年後も きっと風の中で 振り向いた君のまま  ぜったいイチバン君が 泣いてもふきだしても ぜったいイチバン君が 心の底から本気です  目覚めた時から 寝るまでずっと ほんの少しさえも 目をそらす事ない僕だから 気付いた時には 瞼の裏 知らん顔決めこみ 住みついた君がいた  ぜつたいイチバン君が 世界で一番チャーミング ぜつたいイチバン君が とぎれる事ない気持ちです  遠く離れて想って 近くまで来て感じて 肩抱いて やっとわいたよ実感!  ぜったいイチバン君が 泣いてもふきだしても ぜったいイチバン君が 心の底から本気です ぜつたいイチバン君が 世界で一番チャーミング ぜつたいイチバン君が とぎれる事ない気持ちです  ぜつたいイチバン君が!西田敏行東京バナナボーイズ東京バナナボーイズぜったいイチバン君が はじめて旅する気持ちです ぜったいイチバン君が 出逢いの時から 今日までずっと ほんの少しさえも 色あせる事ない君だから 明日も未来もVI 100年後も きっと風の中で 振り向いた君のまま  ぜったいイチバン君が 泣いてもふきだしても ぜったいイチバン君が 心の底から本気です  目覚めた時から 寝るまでずっと ほんの少しさえも 目をそらす事ない僕だから 気付いた時には 瞼の裏 知らん顔決めこみ 住みついた君がいた  ぜつたいイチバン君が 世界で一番チャーミング ぜつたいイチバン君が とぎれる事ない気持ちです  遠く離れて想って 近くまで来て感じて 肩抱いて やっとわいたよ実感!  ぜったいイチバン君が 泣いてもふきだしても ぜったいイチバン君が 心の底から本気です ぜつたいイチバン君が 世界で一番チャーミング ぜつたいイチバン君が とぎれる事ない気持ちです  ぜつたいイチバン君が!
夕焼け夕焼け雲が赤く 街を抱きしめて ゆっくり時は流れ ぼくは少年になる 旅をつづける人 旅から帰る人 誰も孤独な 鳥さ 休めろよ いのちを 疲れた羽を 閉じて  生きてゆくことって つらいゲームだね だけど生きてるから あしたがやってくる どんな悲しみさえ 今なら忘れそうさ 空が静かに 笑う 今日はもう 終りと お帰り涙を ふいて  誰も孤独な 鳥さ それぞれの 人生 やさしくつつむ夕焼け西田敏行山川啓介滝沢良夕焼け雲が赤く 街を抱きしめて ゆっくり時は流れ ぼくは少年になる 旅をつづける人 旅から帰る人 誰も孤独な 鳥さ 休めろよ いのちを 疲れた羽を 閉じて  生きてゆくことって つらいゲームだね だけど生きてるから あしたがやってくる どんな悲しみさえ 今なら忘れそうさ 空が静かに 笑う 今日はもう 終りと お帰り涙を ふいて  誰も孤独な 鳥さ それぞれの 人生 やさしくつつむ夕焼け
坂道の酒場夏も終りというのにその夜は (妙に) 暑苦しい晩だった ふらりと寄った坂道の酒場 隣りの女が話しかけた 「ひとりでお酒をのむなんて かなしいわね…… ひとり同志が会うなんて もっとかなしいことだわね」 俺は「ええ」とか「まあ」とか言って 軽く流して聞いてたけれど ゆれる女のペンダント なぜかみつめて心がゆれた  「月がまっかに見える」と言いながら (じっと) 俺の顔をのぞきこむ いやおうなしに肩先きがふれて ほのかな香りがなまめかしい 「あなたは恋をしているの? していないわね 恋をしている人たちと 今は飲みたくないものね」 俺は「ええ」とか「まあ」とか言って 軽く流して聞こうとしたが 夏の終りにのむ酒は にがいもんだとしみじみしみた西田敏行伊藤アキラ森田公一夏も終りというのにその夜は (妙に) 暑苦しい晩だった ふらりと寄った坂道の酒場 隣りの女が話しかけた 「ひとりでお酒をのむなんて かなしいわね…… ひとり同志が会うなんて もっとかなしいことだわね」 俺は「ええ」とか「まあ」とか言って 軽く流して聞いてたけれど ゆれる女のペンダント なぜかみつめて心がゆれた  「月がまっかに見える」と言いながら (じっと) 俺の顔をのぞきこむ いやおうなしに肩先きがふれて ほのかな香りがなまめかしい 「あなたは恋をしているの? していないわね 恋をしている人たちと 今は飲みたくないものね」 俺は「ええ」とか「まあ」とか言って 軽く流して聞こうとしたが 夏の終りにのむ酒は にがいもんだとしみじみしみた
ロンリー・ティーンエイジ・アイドル可愛い Teen-age idolと みんなに僕は 呼ばれているけれど 心は Mr.Blue いつか ステキなパインナップル・プリンセス 見つけた時は 腕組み Walking in the sun shine 踊ろよベイビー Moon light dance 拍手の嵐 歓声 プレゼントの山 けれど恋人いなけりゃ 何もないのと同じさ むなしい気持ちは Empty feeling いつまでも続く 一人ぼっちの Lonely Mr.Lonely, I need love Lonely, I need love  夢見る Teen-age idol みんなの Lucky star 誰れにも云えぬ悩み Oh! I'm lonesome No.I もしも イカシタ Pretty little angel めぐり逢えたら いつまでも I'll love you Never never 離さない 旅からの旅の Every day ホテルで Every night 時には叫びたくなる 普通の男に戻りたい 僕は孤独な Teen-ago idol ふるえる Blue bule heart 一人ぼっちじゃ Lonely Only lonely, I need love Lonely, I need love  夜ごと 夜ごと 泣いている 涙の Satin pillow Long long & lonely night 夢の恋人も出て来ない だけど 僕だけの Beautiful baby はやく見つけて 一人ぼっちに Good bye Hello happy, I love you Happy! きっと西田敏行大瀧詠一大瀧詠一可愛い Teen-age idolと みんなに僕は 呼ばれているけれど 心は Mr.Blue いつか ステキなパインナップル・プリンセス 見つけた時は 腕組み Walking in the sun shine 踊ろよベイビー Moon light dance 拍手の嵐 歓声 プレゼントの山 けれど恋人いなけりゃ 何もないのと同じさ むなしい気持ちは Empty feeling いつまでも続く 一人ぼっちの Lonely Mr.Lonely, I need love Lonely, I need love  夢見る Teen-age idol みんなの Lucky star 誰れにも云えぬ悩み Oh! I'm lonesome No.I もしも イカシタ Pretty little angel めぐり逢えたら いつまでも I'll love you Never never 離さない 旅からの旅の Every day ホテルで Every night 時には叫びたくなる 普通の男に戻りたい 僕は孤独な Teen-ago idol ふるえる Blue bule heart 一人ぼっちじゃ Lonely Only lonely, I need love Lonely, I need love  夜ごと 夜ごと 泣いている 涙の Satin pillow Long long & lonely night 夢の恋人も出て来ない だけど 僕だけの Beautiful baby はやく見つけて 一人ぼっちに Good bye Hello happy, I love you Happy! きっと
心にてるてる坊主君の瞳の海に 悲しみの波 こぼれ落ちないように 抱いてあげるよ  どんなにつらいことも 両手の中で とても素敵な夢に かえてあげるよ  いつでも微笑みさえ 忘れなければ きれいな青い空が いつか見えるさ  雨が降る日もあれば 晴れの日もある 空の天気のように 思ってごらん  瞳に傘をさして 口笛吹けば ゆううつなくもり空も すぐに晴れるさ ねえ 心にてるてる坊主  いつでも微笑みさえ 忘れなければ きれいな青い空が いつか見えるさ ねえ 心にてるてる坊主 ねえ 心にてるてる坊主西田敏行秋元康タケカワユキヒデ君の瞳の海に 悲しみの波 こぼれ落ちないように 抱いてあげるよ  どんなにつらいことも 両手の中で とても素敵な夢に かえてあげるよ  いつでも微笑みさえ 忘れなければ きれいな青い空が いつか見えるさ  雨が降る日もあれば 晴れの日もある 空の天気のように 思ってごらん  瞳に傘をさして 口笛吹けば ゆううつなくもり空も すぐに晴れるさ ねえ 心にてるてる坊主  いつでも微笑みさえ 忘れなければ きれいな青い空が いつか見えるさ ねえ 心にてるてる坊主 ねえ 心にてるてる坊主
想い出の舞台装置映画がはねて 夜更けのCoffee shop 貸切りの時間を 語り合ったね二人 みつめ合ったねじっと 起きたまま 夢を 夢を見てたね あの日  逢いたいたびに ポケットの中の 小銭を嘆いた 安上がりのデート二人 狭い部屋のLoveそれも 僕にはぜいたく ぜいたくだったあの日  街はどこだって 二人のための 舞台装置 いつも主役の季節だった アー アー  街角 見かける 君のはずがない ポニーテール 見とれて見送る 輝いてたね二人 抱きしめあえばいつも 周りのすべて すべて忘れたあの日  街は今だって 人待ち顔の 舞台装置 消えた主役懐かしいと アーアー  街はどこだって 二人のための 舞台装置 いつも主役の季節だった アー アー アー 想い出の中の舞台装置西田敏行小椋佳小椋佳映画がはねて 夜更けのCoffee shop 貸切りの時間を 語り合ったね二人 みつめ合ったねじっと 起きたまま 夢を 夢を見てたね あの日  逢いたいたびに ポケットの中の 小銭を嘆いた 安上がりのデート二人 狭い部屋のLoveそれも 僕にはぜいたく ぜいたくだったあの日  街はどこだって 二人のための 舞台装置 いつも主役の季節だった アー アー  街角 見かける 君のはずがない ポニーテール 見とれて見送る 輝いてたね二人 抱きしめあえばいつも 周りのすべて すべて忘れたあの日  街は今だって 人待ち顔の 舞台装置 消えた主役懐かしいと アーアー  街はどこだって 二人のための 舞台装置 いつも主役の季節だった アー アー アー 想い出の中の舞台装置
Be Yourself With Me元気がないみたいだ 何かあったのかい 僕でいいなら訳を 話してごらんよ 口に出してみれば 少し楽になる You Know 僕は人生のちょっぴり先輩だよ  おいで 誰もつらいこと 持ってるものだよ 悩みならば 打ち明けて You can be yourself with me だからそんな顔せずに You can be yourself with me 君の笑顔見たいのさ You can be yourself with me 君らしく  いつもその瞳は きらめいてたよ 僕は出来れば君に 力をかすよ 一人だけじゃ誰も つらさ薄れない I Know 君の涙なら僕がぬぐえるだろう  おいで 誰もつらいこと 持ってるものだよ 悩みならば 打ち明けて You can be yourself with me だからそんな顔せずに You can be yourself with me 君の笑顔見たいのさ You can be yourself with me 君らしく  だからおいで 誰もつらいこと 持ってるものだよ 悩みならば 打ち明けて You can be yourself with me そしてそんな顔せずに You can be yourself with me 君の笑顔見たいのさ You can be yourself with me 君らしく……Just be with me西田敏行山上路夫・奈良橋陽子ミッキー吉野元気がないみたいだ 何かあったのかい 僕でいいなら訳を 話してごらんよ 口に出してみれば 少し楽になる You Know 僕は人生のちょっぴり先輩だよ  おいで 誰もつらいこと 持ってるものだよ 悩みならば 打ち明けて You can be yourself with me だからそんな顔せずに You can be yourself with me 君の笑顔見たいのさ You can be yourself with me 君らしく  いつもその瞳は きらめいてたよ 僕は出来れば君に 力をかすよ 一人だけじゃ誰も つらさ薄れない I Know 君の涙なら僕がぬぐえるだろう  おいで 誰もつらいこと 持ってるものだよ 悩みならば 打ち明けて You can be yourself with me だからそんな顔せずに You can be yourself with me 君の笑顔見たいのさ You can be yourself with me 君らしく  だからおいで 誰もつらいこと 持ってるものだよ 悩みならば 打ち明けて You can be yourself with me そしてそんな顔せずに You can be yourself with me 君の笑顔見たいのさ You can be yourself with me 君らしく……Just be with me
Gonna Be No.1客席のいちばん前 今日もまた来てるよ 可愛い僕のあの娘だよ 舞台を見ている  僕からけっして目をはなさず 時に笑いころげ あの子は僕が エンタテイナー 一番と願っている  I'm gonna be gonna be I'm gonna be No.1 For my little girl tonight おれはお前のためにNo.1 なってみせるぞ I'm gonna be gonna be I'm gonna be No.1 For my little girl tonight  おれはやった こんな乗り 今夜がはじめて 舞台は成功したけど She was sleeping like an angel She was sleeping like an angel あの娘は寝てる  I'm gonna be gonna be I'm gonna be No.1 For my little girl tonight おれはお前のためにNo.1 なってみせるぞ I'm gonna be gonna be I'm gonna be No.1 For my little girl tonight  おれはやった こんな乗り 今夜がはじめて 舞台は成功したけど She was sleeping like an angel She was sleeping like an angel あの娘は寝てる  I'm gonna be gonna be I'm gonna be No.1 For my little girl tonight おれはお前のためにNo.1 なってみせるぞ西田敏行奈良橋陽子ミッキー吉野客席のいちばん前 今日もまた来てるよ 可愛い僕のあの娘だよ 舞台を見ている  僕からけっして目をはなさず 時に笑いころげ あの子は僕が エンタテイナー 一番と願っている  I'm gonna be gonna be I'm gonna be No.1 For my little girl tonight おれはお前のためにNo.1 なってみせるぞ I'm gonna be gonna be I'm gonna be No.1 For my little girl tonight  おれはやった こんな乗り 今夜がはじめて 舞台は成功したけど She was sleeping like an angel She was sleeping like an angel あの娘は寝てる  I'm gonna be gonna be I'm gonna be No.1 For my little girl tonight おれはお前のためにNo.1 なってみせるぞ I'm gonna be gonna be I'm gonna be No.1 For my little girl tonight  おれはやった こんな乗り 今夜がはじめて 舞台は成功したけど She was sleeping like an angel She was sleeping like an angel あの娘は寝てる  I'm gonna be gonna be I'm gonna be No.1 For my little girl tonight おれはお前のためにNo.1 なってみせるぞ
旅立たずにはいられないビルや人の流れに クルリ背を向けて 忘れかけていたものを みつけるための旅に出る  赤い夕焼け雲に フワリ心を乗せて ほんとの自分がどこにいるかを 探す旅に出る  生きているよろこび 生きている淋しさが 胸のポッケに のぞいているよ  心のやさしい人に会いたいのさ 目と目で話せる人がいい 海に沈む夕陽 ふたりで指差して 心のやさしい人に会いたいのさ 言葉のいらない国がいい 夢とふたりきりで 語りたい  白い一番星が ポツリ光る頃に つらい想い出たちや涙を 捨てる旅に出る  さすらえばなおさら 哀しみが増えてゆく そんな気もする あゝ旅あかり  瞳のきれいな君に会いたいのさ 傷つきやすくて泣き虫で 信じあうことが 出来れば それでいい 瞳のきれいな君に会いたいのさ 子供のまんまで大人になって 夢を追いかけてる 君がいい  生きているよろこび 生きている淋しさが 胸のポッケに のぞいているよ  心のやさしい人に会いたいのさ 言葉のいらない国がいい 夢とふたりきりで 語りたい西田敏行喜多條忠山崎一稔ビルや人の流れに クルリ背を向けて 忘れかけていたものを みつけるための旅に出る  赤い夕焼け雲に フワリ心を乗せて ほんとの自分がどこにいるかを 探す旅に出る  生きているよろこび 生きている淋しさが 胸のポッケに のぞいているよ  心のやさしい人に会いたいのさ 目と目で話せる人がいい 海に沈む夕陽 ふたりで指差して 心のやさしい人に会いたいのさ 言葉のいらない国がいい 夢とふたりきりで 語りたい  白い一番星が ポツリ光る頃に つらい想い出たちや涙を 捨てる旅に出る  さすらえばなおさら 哀しみが増えてゆく そんな気もする あゝ旅あかり  瞳のきれいな君に会いたいのさ 傷つきやすくて泣き虫で 信じあうことが 出来れば それでいい 瞳のきれいな君に会いたいのさ 子供のまんまで大人になって 夢を追いかけてる 君がいい  生きているよろこび 生きている淋しさが 胸のポッケに のぞいているよ  心のやさしい人に会いたいのさ 言葉のいらない国がいい 夢とふたりきりで 語りたい
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