| archまだ構って 欲しいわけじゃないね 大人になったよ わだかまりで 知らぬ間に 君との恋 終わってしまって 過ごした 想い出は 今では遠くなって 君の存在が余計に強くなる 交わした 約束は 胸の奥にしまって 今日は君の事を 祝福しよう 幸せになってよ 花のアーチをくぐると 愛を誓う場所がそこに待ってるから 君の憧れた未来が 今、現実に変わった 幸せになってよ 強がる僕を 笑わないで 二人の合鍵作ったあの部屋は もう もう 他の誰かの香りに染まってしまったんだ そう 未練あるわけじゃないよ 喜怒哀楽も今じゃ想い出のひとつでさ 二人で描いた 未来の扉のマスターキーは 探せなかった 君と同じ夢 同じ瞬間 同じくらいに バランスちょうど良い 愛に浸かっていた やがて溺れてしまった 夢から覚めて 君が居なくて 愛を覚えて 胸が痛くて 僕も次の場所へ行くよ サヨナラ サヨナラ… 流した 涙は 哀しいからじゃなくて 君の笑顔が嬉しいだけだから 今日の 君は 世界で一番目 キレイ過ぎなんだよ 眩しすぎるよ 幸せになってよ 花のアーチをくぐると 愛を誓う場所がそこに待ってるから 君の憧れた未来が 今、現実に変わった 幸せになってよ 強がる僕を 思い切り笑ってあげて… 幸せのカタチは あの頃と違うけど 運命って思う瞬間が 確かに 僕らにあった 人を愛する事が こんなにも痛かった 幸せになってよ 誰よりもお願いね 幸せになってよ これから本当の 愛が始まる | ZEROSTYLE | サンシロウ | サンシロウ | サンシロウ | まだ構って 欲しいわけじゃないね 大人になったよ わだかまりで 知らぬ間に 君との恋 終わってしまって 過ごした 想い出は 今では遠くなって 君の存在が余計に強くなる 交わした 約束は 胸の奥にしまって 今日は君の事を 祝福しよう 幸せになってよ 花のアーチをくぐると 愛を誓う場所がそこに待ってるから 君の憧れた未来が 今、現実に変わった 幸せになってよ 強がる僕を 笑わないで 二人の合鍵作ったあの部屋は もう もう 他の誰かの香りに染まってしまったんだ そう 未練あるわけじゃないよ 喜怒哀楽も今じゃ想い出のひとつでさ 二人で描いた 未来の扉のマスターキーは 探せなかった 君と同じ夢 同じ瞬間 同じくらいに バランスちょうど良い 愛に浸かっていた やがて溺れてしまった 夢から覚めて 君が居なくて 愛を覚えて 胸が痛くて 僕も次の場所へ行くよ サヨナラ サヨナラ… 流した 涙は 哀しいからじゃなくて 君の笑顔が嬉しいだけだから 今日の 君は 世界で一番目 キレイ過ぎなんだよ 眩しすぎるよ 幸せになってよ 花のアーチをくぐると 愛を誓う場所がそこに待ってるから 君の憧れた未来が 今、現実に変わった 幸せになってよ 強がる僕を 思い切り笑ってあげて… 幸せのカタチは あの頃と違うけど 運命って思う瞬間が 確かに 僕らにあった 人を愛する事が こんなにも痛かった 幸せになってよ 誰よりもお願いね 幸せになってよ これから本当の 愛が始まる |
| 素顔偶然の出会いで 運命をこじ付け あなたの 全てを 知った様なフリをして 突然に開いた 心のドアには もう鍵はしないで良いよ 他には無い このぬくもり 人と人の繋がりが時に嫌になってしまうけど それでも僕らこの世界で 結局愛を探してる 何度も無くしては 心がバラバラ あなたの存在を除けば 他はどうなったっていい こんなにも 愛しい 愛しい あなたを守ると 僕は誓うよ そう誰も知らない たった一つだけの愛 どんな時もきっと 離さないから 素顔のままのあなたが好き 全然上手く行ってない 嫉妬の塊が 呼吸を止めそうだ 恋は痛いぐらいが良い 薬指にかけた願いなんて 全部どうでもいいの あなたの隣に僕だけの 場所があればうれしいよ 最後の恋だと 口にはしないけど 僕の気持ちよりさ あなたがずっと笑ってて欲しい とめどなく 愛しい 愛しい 時間が止まって 一瞬で過ぎてく 永遠も知らない 僕らの未来に ただ身を寄せて 手を握ってる 愛のシャワーでズブ濡れ 幸せがシワクチャで 生まれた事の意味さえ あなただけで 染められて 二人の行くさき 何が待ってるかな 過ぎてく日々にあなたと 夢を重ねてく こんなにも 愛しい 愛しい あなたを守ると 僕は誓うよ そう誰も知らない たった一つだけの愛 どんな時もきっと 離さないから 素顔のままのあなたが好き | ZEROSTYLE | サンシロウ・ZEROSTYLE | サンシロウ・ZEROSTYLE | サンシロウ・ZEROSTYLE | 偶然の出会いで 運命をこじ付け あなたの 全てを 知った様なフリをして 突然に開いた 心のドアには もう鍵はしないで良いよ 他には無い このぬくもり 人と人の繋がりが時に嫌になってしまうけど それでも僕らこの世界で 結局愛を探してる 何度も無くしては 心がバラバラ あなたの存在を除けば 他はどうなったっていい こんなにも 愛しい 愛しい あなたを守ると 僕は誓うよ そう誰も知らない たった一つだけの愛 どんな時もきっと 離さないから 素顔のままのあなたが好き 全然上手く行ってない 嫉妬の塊が 呼吸を止めそうだ 恋は痛いぐらいが良い 薬指にかけた願いなんて 全部どうでもいいの あなたの隣に僕だけの 場所があればうれしいよ 最後の恋だと 口にはしないけど 僕の気持ちよりさ あなたがずっと笑ってて欲しい とめどなく 愛しい 愛しい 時間が止まって 一瞬で過ぎてく 永遠も知らない 僕らの未来に ただ身を寄せて 手を握ってる 愛のシャワーでズブ濡れ 幸せがシワクチャで 生まれた事の意味さえ あなただけで 染められて 二人の行くさき 何が待ってるかな 過ぎてく日々にあなたと 夢を重ねてく こんなにも 愛しい 愛しい あなたを守ると 僕は誓うよ そう誰も知らない たった一つだけの愛 どんな時もきっと 離さないから 素顔のままのあなたが好き |
| DOKIDOKIドキドキ作戦 バッチリ決めてんだ 不測の事態に 備えてるんだ ギラギラの視線に何か熱くなるね ハートも焼けそう 時々気持ちが浮ついて 君が怒る表情にまた 好きな気持ち更に急上昇で 弾け跳んじゃいそうだ 狂っちゃいそうだ 溺れちゃいそうだ 神様 このサマー 生き様 見逃さないで 今年も来たね 灼熱ビーチに飛び込み 毎年 砕けて散り行く 夏の想い出 いつも何か期待して敗戦 そんな事より居ました女神 人魚 例えようの無い 日差しより眩しい君と出逢えた 遠くの方から サングラス越しに君を見てる ちょっとギリギリ ハートビリビリ 恋はgive me give me アルコールグビグビ 迫るジリジリ タイムアップ間近 瀕死状態 尻尻 追いかけている 天使が空から呼んでいる 無理 無理 耳を塞いでる 砂混じりのキスがしたいよ ドキドキ作戦 バッチリ決めてんだ 不測の事態に 備えてるんだ ギラギラの視線に何か熱くなるね ハートも焼けそう 時々気持ちが浮ついて 君が怒る表情にまた 好きな気持ち更に急上昇で 弾け跳んじゃいそうだ 狂っちゃいそうだ 溺れちゃいそうだ 神様 このサマー 生き様 見逃さないで 浜で上がる花火のよう サマーデイ somebody 見つけてよ 今宵のダンスでバッチリ 掴めよチャンスをガッチリ 隣のライバル達に遅れをとるな Get chance 皆集合 紹介済み済み おっと君君 すごいクビ、クビレ クリーム塗り塗り 頬をスリスリしたいの 何故か引かれちゃって ズキズキ 胸痛むけど 元気があるから大丈夫 むな虚しいけどアンコール 潮風に涙溶けてゆく 夏が終わる前にさ 君に言っておけばなって 後悔はしたくないから 全力で想いをさ 伝えるから 君に愛の言葉 軽くかわされ 騙され 邪魔されちゃうのよ トキメクなんて 思っていなかった 一瞬で堕ちてく恋だった ユラユラと揺れる 誘惑に負けて 視界ボヤけそう 本能は理性を前にして 牙を剥き出して笑った 抑えきれない すぐにテンパっちゃいそうで 止めらない ドキドキ作戦 バッチリ決めてんだ 不測の事態に 備えてるんだ ギラギラの視線に何か熱くなるね ハートも焼けそう 時々気持ちが浮ついて 君が怒る表情にまた 好きな気持ち更に急上昇で 弾け跳んじゃいそうだ 狂っちゃいそうだ 溺れちゃいそうだ 神様 このサマー 生き様 見逃さないで | ZEROSTYLE | サンシロウ・ZEROSTYLE | サンシロウ・ZEROSTYLE | サンシロウ・ZEROSTYLE | ドキドキ作戦 バッチリ決めてんだ 不測の事態に 備えてるんだ ギラギラの視線に何か熱くなるね ハートも焼けそう 時々気持ちが浮ついて 君が怒る表情にまた 好きな気持ち更に急上昇で 弾け跳んじゃいそうだ 狂っちゃいそうだ 溺れちゃいそうだ 神様 このサマー 生き様 見逃さないで 今年も来たね 灼熱ビーチに飛び込み 毎年 砕けて散り行く 夏の想い出 いつも何か期待して敗戦 そんな事より居ました女神 人魚 例えようの無い 日差しより眩しい君と出逢えた 遠くの方から サングラス越しに君を見てる ちょっとギリギリ ハートビリビリ 恋はgive me give me アルコールグビグビ 迫るジリジリ タイムアップ間近 瀕死状態 尻尻 追いかけている 天使が空から呼んでいる 無理 無理 耳を塞いでる 砂混じりのキスがしたいよ ドキドキ作戦 バッチリ決めてんだ 不測の事態に 備えてるんだ ギラギラの視線に何か熱くなるね ハートも焼けそう 時々気持ちが浮ついて 君が怒る表情にまた 好きな気持ち更に急上昇で 弾け跳んじゃいそうだ 狂っちゃいそうだ 溺れちゃいそうだ 神様 このサマー 生き様 見逃さないで 浜で上がる花火のよう サマーデイ somebody 見つけてよ 今宵のダンスでバッチリ 掴めよチャンスをガッチリ 隣のライバル達に遅れをとるな Get chance 皆集合 紹介済み済み おっと君君 すごいクビ、クビレ クリーム塗り塗り 頬をスリスリしたいの 何故か引かれちゃって ズキズキ 胸痛むけど 元気があるから大丈夫 むな虚しいけどアンコール 潮風に涙溶けてゆく 夏が終わる前にさ 君に言っておけばなって 後悔はしたくないから 全力で想いをさ 伝えるから 君に愛の言葉 軽くかわされ 騙され 邪魔されちゃうのよ トキメクなんて 思っていなかった 一瞬で堕ちてく恋だった ユラユラと揺れる 誘惑に負けて 視界ボヤけそう 本能は理性を前にして 牙を剥き出して笑った 抑えきれない すぐにテンパっちゃいそうで 止めらない ドキドキ作戦 バッチリ決めてんだ 不測の事態に 備えてるんだ ギラギラの視線に何か熱くなるね ハートも焼けそう 時々気持ちが浮ついて 君が怒る表情にまた 好きな気持ち更に急上昇で 弾け跳んじゃいそうだ 狂っちゃいそうだ 溺れちゃいそうだ 神様 このサマー 生き様 見逃さないで |
| バウンス例えようの無いこのざわめき 夢の中でも きっと 変わらない 君となら… 一緒にバウンス 行こうよどこかに 落ちてるらしい愛を探す旅に なんとかなるきっと 君とサバイバル Here we go 何度もバウンス 知らない間に そんなダンス覚えたのね やっぱり 君は最高だもの 飽きもせずに 朝まで抱きしめあおうか しがらみだらけの縦社会を 「くだらない」って強がってみても 数えきれないくらい頭下げ 右に、左に、 ゴメンナサイ 最高じゃないか 隣に君がいれば どんな世界でも結果オーライって事で ひーふーみーで バウンス カタチの無い 溢れる、想いが、、 君のいる場所まで 届けたい 例えようの無いこのざわめき 夢の中でも きっと 変わらない 君となら… 未来へバウンス 過去までバウンス 希望のバウンス 生命のバウンス ラストのバース書くまで胸を張って 生き様はナイス＆スムース まだまだ 置き去りにされた夢の途中を 借りっぱなしの優しさに今日も 支えられてるばかり すいません いつか君と同じ景色 見ようじゃないか 今から楽しみなんだ そこが深くて暗い闇の中だとしても 飛び込んでバウンス いつまでたってもバカだな 大人になってもワンダーランド 彷徨う むしろ 居心地いいから 怖いな 愛する全てを包む どうなっても良いや ゆらゆら揺れて踊ろうよ 愛してる 最強じゃないか 君と笑っていれば どんな未来でも結果ハッピーって事で いちにの バウンス カタチの無い 溢れる、想いが、、 君のいる場所まで 届けたい 例えようの無いこのざわめき 夢の中でも きっと 変わらない 忘れようの無い この気持ちが 今もまだ 弾けて 高鳴ってる 隠しようの無い このトキメキ いつも いつまでも 側にいる 君となら… | ZEROSTYLE | サンシロウ・ZEROSTYLE | サンシロウ・ZEROSTYLE | サンシロウ・ZEROSTYLE | 例えようの無いこのざわめき 夢の中でも きっと 変わらない 君となら… 一緒にバウンス 行こうよどこかに 落ちてるらしい愛を探す旅に なんとかなるきっと 君とサバイバル Here we go 何度もバウンス 知らない間に そんなダンス覚えたのね やっぱり 君は最高だもの 飽きもせずに 朝まで抱きしめあおうか しがらみだらけの縦社会を 「くだらない」って強がってみても 数えきれないくらい頭下げ 右に、左に、 ゴメンナサイ 最高じゃないか 隣に君がいれば どんな世界でも結果オーライって事で ひーふーみーで バウンス カタチの無い 溢れる、想いが、、 君のいる場所まで 届けたい 例えようの無いこのざわめき 夢の中でも きっと 変わらない 君となら… 未来へバウンス 過去までバウンス 希望のバウンス 生命のバウンス ラストのバース書くまで胸を張って 生き様はナイス＆スムース まだまだ 置き去りにされた夢の途中を 借りっぱなしの優しさに今日も 支えられてるばかり すいません いつか君と同じ景色 見ようじゃないか 今から楽しみなんだ そこが深くて暗い闇の中だとしても 飛び込んでバウンス いつまでたってもバカだな 大人になってもワンダーランド 彷徨う むしろ 居心地いいから 怖いな 愛する全てを包む どうなっても良いや ゆらゆら揺れて踊ろうよ 愛してる 最強じゃないか 君と笑っていれば どんな未来でも結果ハッピーって事で いちにの バウンス カタチの無い 溢れる、想いが、、 君のいる場所まで 届けたい 例えようの無いこのざわめき 夢の中でも きっと 変わらない 忘れようの無い この気持ちが 今もまだ 弾けて 高鳴ってる 隠しようの無い このトキメキ いつも いつまでも 側にいる 君となら… |
| HUMANナナナ… ゆっくり 目をあけて 目を閉じるまで 君に出会うための 物語さ ヒューマン 何が好き？ 何が嫌い？ 愛自給自足 刺激欲しい 時速1700キロで回る この世界に乾杯しよう 君が好き 君は嫌い ラブ不足してるね プチパニック 余白残した人生みたいに カッコつける価値はある？ 真夜中に歌うセレナーデ 想い人に届いたらな 苦し紛れでも 最後まで 希望とか未来を 祈ってたいな 病み病み病んでる場合じゃない いつでも待ってる恋じゃない まるでケモノみたいに 狙ってるんだよ アリアリ全然ありだよ 君に代わる 君だってそう はるか遠い昔からの 性には勝てない ヒューマン 狙いすぎ 口が軽い それじゃ嫌われても やっぱりって 言われても仕方ない ガッカリさせてばっかり ホントに 誰かの胸に抱かれたって 心の隙間 埋まるかな 君を欲しがってるフリをして 勘違いさせてね 傷つけようか Yummy yummy 満足そうじゃない 自分に酔いすぎなんじゃない？ まるでハイエナみたいに たかってるんだよ 神々多すぎなんだよ 反省してる 毎日よ いつの時代も叫んでる 掴みかけの フリーダム 時々君の事 わからなくなる 泣いているのに 優しい顔で 必ず生きていて 離れていても 儚い夢の中 溺れたいんだ 病み病み病んでる場合じゃない いつでも待ってる恋じゃない まるでケモノみたいに 狙ってるんだよ アリアリ全然ありだよ 君に代わる 君だってそう はるか遠い昔からの 性には勝てない ニコニコニコニコしてまたきっと明日も イライライライラ吹き飛ばして前向こう 怖いくらいにしぶとい 未知なる生き物 ヒューマン ナナナ… | ZEROSTYLE | サンシロウ | サンシロウ | サンシロウ | ナナナ… ゆっくり 目をあけて 目を閉じるまで 君に出会うための 物語さ ヒューマン 何が好き？ 何が嫌い？ 愛自給自足 刺激欲しい 時速1700キロで回る この世界に乾杯しよう 君が好き 君は嫌い ラブ不足してるね プチパニック 余白残した人生みたいに カッコつける価値はある？ 真夜中に歌うセレナーデ 想い人に届いたらな 苦し紛れでも 最後まで 希望とか未来を 祈ってたいな 病み病み病んでる場合じゃない いつでも待ってる恋じゃない まるでケモノみたいに 狙ってるんだよ アリアリ全然ありだよ 君に代わる 君だってそう はるか遠い昔からの 性には勝てない ヒューマン 狙いすぎ 口が軽い それじゃ嫌われても やっぱりって 言われても仕方ない ガッカリさせてばっかり ホントに 誰かの胸に抱かれたって 心の隙間 埋まるかな 君を欲しがってるフリをして 勘違いさせてね 傷つけようか Yummy yummy 満足そうじゃない 自分に酔いすぎなんじゃない？ まるでハイエナみたいに たかってるんだよ 神々多すぎなんだよ 反省してる 毎日よ いつの時代も叫んでる 掴みかけの フリーダム 時々君の事 わからなくなる 泣いているのに 優しい顔で 必ず生きていて 離れていても 儚い夢の中 溺れたいんだ 病み病み病んでる場合じゃない いつでも待ってる恋じゃない まるでケモノみたいに 狙ってるんだよ アリアリ全然ありだよ 君に代わる 君だってそう はるか遠い昔からの 性には勝てない ニコニコニコニコしてまたきっと明日も イライライライラ吹き飛ばして前向こう 怖いくらいにしぶとい 未知なる生き物 ヒューマン ナナナ… |
| 笑えいっそわかったふりで 完璧に嘘を並べてごまかそう きっと変わったねって ガッカリしちゃうよね君も 僕の事 あの時通じた想いも 死ぬまで一緒に過ごそうと 消えるどんな胸の痛みも バカバカしいけど信じてました 最終回は 油断してたら すぐそこに待ってる 肩を叩くよ お前の番だ 死神様が 夢の途中 とどめを刺す ほら勝手に病んだり 好きだって叫んだり 無理だって言われたりしても 前を向くんだ 悲しい時こそ笑え 苦しくてもがいてる中で 必ず見つける明日に乾杯しよう この手を掴まえて 騒がしい人々の楽園 孤独を束ねて戯れ 痛みを抱いて昨日にサヨナラしよう 涙をふくんだ 笑え 嫉妬溜まったり ハッタリかまして強がるの止めよう 夢が叶ったり 破れたりしても また前へと進もう いくつかの禁じた遊びも 意味も無く過ごしたあの日も 逃げるように 終わった恋も 少しは後悔してるけど 次は愛する番だ 愛されたいなら 誰よりも想いを込めて 闘え アンライクなんか 怖くはないさ この道中 光が射す 空見上げてばっかり 涙が止まらない 先なんてわからない だからそう 笑うんだ 悲しい時こそ笑え 苦しくてもがいてる中で 必ず見つける明日に乾杯しよう この手を掴まえて 騒がしい人々の楽園 孤独を束ねて戯れ 痛みを抱いて昨日にサヨナラしよう 涙をふくんだ 笑え 痛みが増すけど もうしょうがないよ みんな勝手に やっててちょうだいよ 何やっても 何か消化不良で 物足りないものでしょ 間違いだらけさ でも明日は来るから さぁ 笑え 笑え 笑え 楽しい時が流れて 寂しい時が訪れ 最期の時は笑って 終わるのがお決まりだって また次の場所で再会しよう 悲しい時こそ笑え 苦しくてもがいてる中で 必ず見つける明日に乾杯しよう この手を掴まえて 騒がしい人々の楽園 孤独を束ねて戯れ 痛みを抱いて昨日にサヨナラしよう 涙をふくんだ 笑え | ZEROSTYLE | サンシロウ・ZEROSTYLE | サンシロウ・ZEROSTYLE | サンシロウ・ZEROSTYLE | いっそわかったふりで 完璧に嘘を並べてごまかそう きっと変わったねって ガッカリしちゃうよね君も 僕の事 あの時通じた想いも 死ぬまで一緒に過ごそうと 消えるどんな胸の痛みも バカバカしいけど信じてました 最終回は 油断してたら すぐそこに待ってる 肩を叩くよ お前の番だ 死神様が 夢の途中 とどめを刺す ほら勝手に病んだり 好きだって叫んだり 無理だって言われたりしても 前を向くんだ 悲しい時こそ笑え 苦しくてもがいてる中で 必ず見つける明日に乾杯しよう この手を掴まえて 騒がしい人々の楽園 孤独を束ねて戯れ 痛みを抱いて昨日にサヨナラしよう 涙をふくんだ 笑え 嫉妬溜まったり ハッタリかまして強がるの止めよう 夢が叶ったり 破れたりしても また前へと進もう いくつかの禁じた遊びも 意味も無く過ごしたあの日も 逃げるように 終わった恋も 少しは後悔してるけど 次は愛する番だ 愛されたいなら 誰よりも想いを込めて 闘え アンライクなんか 怖くはないさ この道中 光が射す 空見上げてばっかり 涙が止まらない 先なんてわからない だからそう 笑うんだ 悲しい時こそ笑え 苦しくてもがいてる中で 必ず見つける明日に乾杯しよう この手を掴まえて 騒がしい人々の楽園 孤独を束ねて戯れ 痛みを抱いて昨日にサヨナラしよう 涙をふくんだ 笑え 痛みが増すけど もうしょうがないよ みんな勝手に やっててちょうだいよ 何やっても 何か消化不良で 物足りないものでしょ 間違いだらけさ でも明日は来るから さぁ 笑え 笑え 笑え 楽しい時が流れて 寂しい時が訪れ 最期の時は笑って 終わるのがお決まりだって また次の場所で再会しよう 悲しい時こそ笑え 苦しくてもがいてる中で 必ず見つける明日に乾杯しよう この手を掴まえて 騒がしい人々の楽園 孤独を束ねて戯れ 痛みを抱いて昨日にサヨナラしよう 涙をふくんだ 笑え |
