秋山黄色の歌詞一覧リスト  48曲中 1-48曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
吾輩はクソ猫である穏やかな昼下がりに 触れんとこうと思うほどには どろっとしてるな 気持ちが 俺はいい奴だ  せめてもの言葉くらい 丸くしようと思うほどには 尖ってしまった 行動が 兄さんかっけーな  一つでも愛を叫べれば 良くなりそうなもんなのに 具合悪そうにしてしまった 猫背すぎないか 俺 猫舌すぎないか 俺  体硬くてしょうがないが だからしょうがないねって 言わせないように もう 言わせないぜ 猫みたいに生きるなら 可愛さの方もほしいもんだ 図々しさで笑顔にしてやりたいもんだ 図々しいかな マイネームイズ イディオットキャットである  社会が俺を理解しなかったから 俺も社会を理解しない そう考えれば考えるほど はい! 社会ってのは君なんだな~ 猫の目を気にして生きるアホじゃないやろ でも君の目は気になるよ 素敵に映っていればいいな 君の素敵な目に 人ってアホだね  人生は長い暇つぶしらしいけれど 暇じゃないからすぐ終わるだろうな  後悔はどうせすんだから 全開でいけ 猫みたいに生きるなら 落ちている時も前を向く 前向きさで笑顔にしてやりたいもんだ  鬱陶しいかな マイネームイズ イディオットキャットである  未だにちょっと苛立つことに 心をすっと蝕まれるけど 嫌われる勇気で自由をゲット もれなく孤独もセット  命はいくつでも足りないが 人生は一度で足りればな 南無阿弥陀仏 ありがたいね 猫みたいに生きるから そこのあんたちょっと笑っていけ 雨ニモ負ケテ風にも負けて 雪ならちょっとはしゃいだらいーじゃん いい暇つぶし  マイネームイズ イディオットキャット But ウィーアーザ イディオットキャット である秋山黄色秋山黄色秋山黄色穏やかな昼下がりに 触れんとこうと思うほどには どろっとしてるな 気持ちが 俺はいい奴だ  せめてもの言葉くらい 丸くしようと思うほどには 尖ってしまった 行動が 兄さんかっけーな  一つでも愛を叫べれば 良くなりそうなもんなのに 具合悪そうにしてしまった 猫背すぎないか 俺 猫舌すぎないか 俺  体硬くてしょうがないが だからしょうがないねって 言わせないように もう 言わせないぜ 猫みたいに生きるなら 可愛さの方もほしいもんだ 図々しさで笑顔にしてやりたいもんだ 図々しいかな マイネームイズ イディオットキャットである  社会が俺を理解しなかったから 俺も社会を理解しない そう考えれば考えるほど はい! 社会ってのは君なんだな~ 猫の目を気にして生きるアホじゃないやろ でも君の目は気になるよ 素敵に映っていればいいな 君の素敵な目に 人ってアホだね  人生は長い暇つぶしらしいけれど 暇じゃないからすぐ終わるだろうな  後悔はどうせすんだから 全開でいけ 猫みたいに生きるなら 落ちている時も前を向く 前向きさで笑顔にしてやりたいもんだ  鬱陶しいかな マイネームイズ イディオットキャットである  未だにちょっと苛立つことに 心をすっと蝕まれるけど 嫌われる勇気で自由をゲット もれなく孤独もセット  命はいくつでも足りないが 人生は一度で足りればな 南無阿弥陀仏 ありがたいね 猫みたいに生きるから そこのあんたちょっと笑っていけ 雨ニモ負ケテ風にも負けて 雪ならちょっとはしゃいだらいーじゃん いい暇つぶし  マイネームイズ イディオットキャット But ウィーアーザ イディオットキャット である
Lonely cocoa夢のかけら ありもしない理想を映してた ベッド這い出て 目を擦る 広い部屋  日々は変わり 携帯なしじゃ風呂も入れない 君と出会う前は 俺はどうやって寝ていたっけ  「大丈夫」って言うたび 心臓から黒い手が出て 首を絞め心を窒息させ 鬱血した言葉 疑惑と不安の結晶が パスコードを押させてる  こうして 夢の中 今よりも 素敵な今が あったような… 違うんだ違うんだ 吐き出した腹の中 血まみれでウケるから 君は居ない  愛想ばっかでごめんね  愛想ばっかでごめんね 君の形 滞納ばっかでごめんね 日々の形 退屈ばっかで 退屈ばっかで 俺の笑顔は胃袋の下  失った後に 答え合わせの様に気付くけど そのどれもこれもが 好きだった! 愛せなかった! ばっか  きっとまだ気付けていない傷の付け方が 見つかるのを 待たせてる  愛想ばっかでごめんね 君の形 滞納ばっかでごめんね 日々の形 退屈ばっかで  退屈ばっかで 俺の笑顔は胃袋の下  優しい人は 自由になれないけど 不自由に慣れる事も 愛と呼べる 人間でいたいよ  ひどく傷を負いましたが 不思議と隠しておきたい 出血を抑えてでも君と居たい 変わり始めた20代に 変わらず一人で飲んでるココアと今は言葉しか無い 今は言葉しか無い  愛想ばっかでごめんね  愛想ばっかでごめんね 君の形 滞納ばっかでごめんね 日々の形 退屈ばっかで 退屈ばっかで あげた物など一つもない  見つけた夢のかけら 映し出してよ いつかきっと追いつくから 安くも高くもない日々 こんな人生の値打ちに 値切りをしているグズからさ  2つのココアを買えばいいのに秋山黄色秋山黄色秋山黄色夢のかけら ありもしない理想を映してた ベッド這い出て 目を擦る 広い部屋  日々は変わり 携帯なしじゃ風呂も入れない 君と出会う前は 俺はどうやって寝ていたっけ  「大丈夫」って言うたび 心臓から黒い手が出て 首を絞め心を窒息させ 鬱血した言葉 疑惑と不安の結晶が パスコードを押させてる  こうして 夢の中 今よりも 素敵な今が あったような… 違うんだ違うんだ 吐き出した腹の中 血まみれでウケるから 君は居ない  愛想ばっかでごめんね  愛想ばっかでごめんね 君の形 滞納ばっかでごめんね 日々の形 退屈ばっかで 退屈ばっかで 俺の笑顔は胃袋の下  失った後に 答え合わせの様に気付くけど そのどれもこれもが 好きだった! 愛せなかった! ばっか  きっとまだ気付けていない傷の付け方が 見つかるのを 待たせてる  愛想ばっかでごめんね 君の形 滞納ばっかでごめんね 日々の形 退屈ばっかで  退屈ばっかで 俺の笑顔は胃袋の下  優しい人は 自由になれないけど 不自由に慣れる事も 愛と呼べる 人間でいたいよ  ひどく傷を負いましたが 不思議と隠しておきたい 出血を抑えてでも君と居たい 変わり始めた20代に 変わらず一人で飲んでるココアと今は言葉しか無い 今は言葉しか無い  愛想ばっかでごめんね  愛想ばっかでごめんね 君の形 滞納ばっかでごめんね 日々の形 退屈ばっかで 退屈ばっかで あげた物など一つもない  見つけた夢のかけら 映し出してよ いつかきっと追いつくから 安くも高くもない日々 こんな人生の値打ちに 値切りをしているグズからさ  2つのココアを買えばいいのに
LIE on蓋して不採用 じゃあ墓場まで持っていくの? 大正解 めんどくさいよ そりゃそうゲームじゃねえから  痛みがない 好きも嘘なら 隠したら怖くない Do you know what you call that? (そういうのなんて言うか知ってる?)  Living Dead! How are you? 伝えるって ああ… なあ難しいけどさ 見たいんだ While I'm living 「死んでも言葉にして言う理由」 ずっと笑って痛いから  嘘って手段です なあRobberをスタートしよう 蓋開けてまだあるよ! そりゃそう消える訳ねえから  自分の事どうせ騙すなら TRICKじゃなくSURPRISE  Re:BIRTHDAY! How are you? 「うざってえ声」も強がりなんだ 期待した自分にだけは嘘を付かずに応えてよ ざまあみやがれ “今まで”  自分の天敵は自分だよ そうライオンの様に Do you know what you call that? (そういうのなんて言うか知ってる?)  映して 分かるかい?  嘘付きは 本当の下書き なあ見たいんだ While I'm living 「死んでも言葉にして言う理由」 ずっと笑って居たい…  生きて生きて ああ… なあ難しいけどさ 見たいんだ While I'm living あなたも私もOFFにしたLIE その先で守れたもの秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA蓋して不採用 じゃあ墓場まで持っていくの? 大正解 めんどくさいよ そりゃそうゲームじゃねえから  痛みがない 好きも嘘なら 隠したら怖くない Do you know what you call that? (そういうのなんて言うか知ってる?)  Living Dead! How are you? 伝えるって ああ… なあ難しいけどさ 見たいんだ While I'm living 「死んでも言葉にして言う理由」 ずっと笑って痛いから  嘘って手段です なあRobberをスタートしよう 蓋開けてまだあるよ! そりゃそう消える訳ねえから  自分の事どうせ騙すなら TRICKじゃなくSURPRISE  Re:BIRTHDAY! How are you? 「うざってえ声」も強がりなんだ 期待した自分にだけは嘘を付かずに応えてよ ざまあみやがれ “今まで”  自分の天敵は自分だよ そうライオンの様に Do you know what you call that? (そういうのなんて言うか知ってる?)  映して 分かるかい?  嘘付きは 本当の下書き なあ見たいんだ While I'm living 「死んでも言葉にして言う理由」 ずっと笑って居たい…  生きて生きて ああ… なあ難しいけどさ 見たいんだ While I'm living あなたも私もOFFにしたLIE その先で守れたもの
夢の礫大切なものができたら 奪われたくないから 誰も「子供のまま」を愛さない それでもね 夢はきっと空に浮かんだまま  ねえ 僕とあなたで二人分 いつか描いた道を歩こう あなたにはどう映るのかな 最初に信じるのは自分だから  夜より暗いこの心の中で 変わらず星を探しているんだ それがあなただと信じているから 少しだけ また抱えて 言っていないことがある  なんでうまくいかないんだろう… 伝えたい ガラクタみたいな心ごと  変わらないものはいくつある? 両手で収まるかな 誰も今の自分を愛さない 選ぶんだ 見るか叶えるか自分の手で  きっと心は叫ぶから 補い合って行くんだろう きっと生まれる前から もう十分なほど夢を見てた  僕等だけに見えている世界を 不確かでも信じていたいんだ 他の誰かには意味のない事でも 夢は今でも離せない 光の粒がここにある秋山黄色秋山黄色秋山黄色大切なものができたら 奪われたくないから 誰も「子供のまま」を愛さない それでもね 夢はきっと空に浮かんだまま  ねえ 僕とあなたで二人分 いつか描いた道を歩こう あなたにはどう映るのかな 最初に信じるのは自分だから  夜より暗いこの心の中で 変わらず星を探しているんだ それがあなただと信じているから 少しだけ また抱えて 言っていないことがある  なんでうまくいかないんだろう… 伝えたい ガラクタみたいな心ごと  変わらないものはいくつある? 両手で収まるかな 誰も今の自分を愛さない 選ぶんだ 見るか叶えるか自分の手で  きっと心は叫ぶから 補い合って行くんだろう きっと生まれる前から もう十分なほど夢を見てた  僕等だけに見えている世界を 不確かでも信じていたいんだ 他の誰かには意味のない事でも 夢は今でも離せない 光の粒がここにある
夕暮れに映して時間を金に変えた 金をお酒に変えた もうなんもなくて笑えた 面白いけど楽しくないって普通かい?  薄汚い心のせいで 受け取り損ねた物ばっかで 滑稽な日々でいるけれど 許してよ 許してよ  忘れられない 忘れられない 忘れられないもんな どんなに転んでいた思い出だって俺なんだぜ  自分でいる事は恥じたくないよ あなたが去ろうとも 愚かでどうしようもない恋だってあるんだぜ  夕暮れに時間があった 最後にあなたと笑った 最初みたいだった あなたも分かっていた  自分でいる為に捨てた何もかもを 惜しむ愚図な心だけのうのうと有るのは 悪いよな 悪いけど  忘れられない 忘れられない 忘れられないもんな 許せば許すほど意味が無くなっていってしまう日々 自分で決めた事守る以外に何かがあんのかよ あなたが好きだと言ってくれた俺の保ち方  「でももう行かなくちゃ」 太陽が落ち暗くなると 「でももう行かなくちゃな」 瞳の光が見えてしまうよ  忘れたくない 忘れたくない 忘れたくないんだよ どんなに転んでいた思い出だって俺なんだぜ 幸福な事で日々を満たしても傷が痛むように あなたがくれた幸せは傷なんかでは消えないから秋山黄色秋山黄色秋山黄色時間を金に変えた 金をお酒に変えた もうなんもなくて笑えた 面白いけど楽しくないって普通かい?  薄汚い心のせいで 受け取り損ねた物ばっかで 滑稽な日々でいるけれど 許してよ 許してよ  忘れられない 忘れられない 忘れられないもんな どんなに転んでいた思い出だって俺なんだぜ  自分でいる事は恥じたくないよ あなたが去ろうとも 愚かでどうしようもない恋だってあるんだぜ  夕暮れに時間があった 最後にあなたと笑った 最初みたいだった あなたも分かっていた  自分でいる為に捨てた何もかもを 惜しむ愚図な心だけのうのうと有るのは 悪いよな 悪いけど  忘れられない 忘れられない 忘れられないもんな 許せば許すほど意味が無くなっていってしまう日々 自分で決めた事守る以外に何かがあんのかよ あなたが好きだと言ってくれた俺の保ち方  「でももう行かなくちゃ」 太陽が落ち暗くなると 「でももう行かなくちゃな」 瞳の光が見えてしまうよ  忘れたくない 忘れたくない 忘れたくないんだよ どんなに転んでいた思い出だって俺なんだぜ 幸福な事で日々を満たしても傷が痛むように あなたがくれた幸せは傷なんかでは消えないから
やさぐれカイドー呆然、夜中の二時過ぎてやっと俺だ ああ 何は無くとも誰もいない 思いの外腹も減っていない  で、やたらセンチアホらしい頭ん中 どうせ伝えらんないし気分いいんだ だから真面目な話はほんとやめてくれ  This is beams 慢性退屈 蛆のソープランド Black line on eye ミス 財布 何もない分 うちのモンスター 育っていくんだよ… He 神父 完全トラップ 後ろ向けたらほんと良かったよ いつからこここんなん建ってんの?  取り残されていた 一人の夜は楽しくて  当然、昼間のツケ払おうとしたよ ああ 何は無くとも誰もいない 思いの外腹も減っていない  で、やたらセンチアホらしい頭ん中 明日生きてるのかもわからんのに 贅沢に泣いてほんと治らんね  This is beams 慢性退屈 蛆のソープランド Black line on eye ミス 財布 何もない分 うちのモンスター 育っていくんだよ… He 神父 完全トラップ 後ろ向けたらほんと良かったよ いつからこここんなん建ってんの?  取り残されていた 一人の夜は楽しくて  This is beams… いつからこここんなん建ってんの?  取り残されていた 一人の夜は楽しくて  This is beams 慢性退屈 蛆のソープランド Black line on eye ミス 財布 何もない分 うちのモンスター 育っていくんだよ… He 神父 完全トラップ 後ろ向けたらほんと良かったよ  いつからこここんなん建ってんの?秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA呆然、夜中の二時過ぎてやっと俺だ ああ 何は無くとも誰もいない 思いの外腹も減っていない  で、やたらセンチアホらしい頭ん中 どうせ伝えらんないし気分いいんだ だから真面目な話はほんとやめてくれ  This is beams 慢性退屈 蛆のソープランド Black line on eye ミス 財布 何もない分 うちのモンスター 育っていくんだよ… He 神父 完全トラップ 後ろ向けたらほんと良かったよ いつからこここんなん建ってんの?  取り残されていた 一人の夜は楽しくて  当然、昼間のツケ払おうとしたよ ああ 何は無くとも誰もいない 思いの外腹も減っていない  で、やたらセンチアホらしい頭ん中 明日生きてるのかもわからんのに 贅沢に泣いてほんと治らんね  This is beams 慢性退屈 蛆のソープランド Black line on eye ミス 財布 何もない分 うちのモンスター 育っていくんだよ… He 神父 完全トラップ 後ろ向けたらほんと良かったよ いつからこここんなん建ってんの?  取り残されていた 一人の夜は楽しくて  This is beams… いつからこここんなん建ってんの?  取り残されていた 一人の夜は楽しくて  This is beams 慢性退屈 蛆のソープランド Black line on eye ミス 財布 何もない分 うちのモンスター 育っていくんだよ… He 神父 完全トラップ 後ろ向けたらほんと良かったよ  いつからこここんなん建ってんの?
モノローグGOLD LYLIC僕の知らないその顔は 最初から隠していたの?  ほんの少し話をして分かった気になっていた 知らない事ばかり知りたくなるのは 本当は何も信じられないからなのか  僕たちは悲しみを背負い続けて 傷だらけのその先に一体何があるの? 教えて  悲しみは2つに 喜びは1つに ありふれた願いも零した手のひらが 掴めるものなんてもう何もないのに 僕らはどうして夢を見てしまうんだろう  忘れたフリをすることができても 花のようには枯れないから 一人の部屋 たらればを何百回吐き散らかして 二人で居たあの時より思い詰めている ずっと  思い出はこのままもう触れたくない 過ごした日々すら疑ってしまう 馬鹿だな僕らは 不幸も幸せも背負っていく勇気が まさになかっただけだ  運命すらこんなにも疑惑と不安に満ちているから 自分のせいにしてみても楽になれるはずないよ 「失った後にしか気付けない」という言葉を 嫌になるほど聞いてなお気付けなかった ずっと  悲しみは2つに 喜びは1つに それすら出来ずにもがいていたね 分かり合える事なんてほんの少しだけど それでも日々が色褪せないのは  悲しみの全てを隠していたなら 最初から僕らは惹かれ合っていないと分かるから 二人でつけ合った傷の数が あなたの日々に変わりますように 変わりますようにGOLD LYLIC秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA・KEITA KAWAGUCHI僕の知らないその顔は 最初から隠していたの?  ほんの少し話をして分かった気になっていた 知らない事ばかり知りたくなるのは 本当は何も信じられないからなのか  僕たちは悲しみを背負い続けて 傷だらけのその先に一体何があるの? 教えて  悲しみは2つに 喜びは1つに ありふれた願いも零した手のひらが 掴めるものなんてもう何もないのに 僕らはどうして夢を見てしまうんだろう  忘れたフリをすることができても 花のようには枯れないから 一人の部屋 たらればを何百回吐き散らかして 二人で居たあの時より思い詰めている ずっと  思い出はこのままもう触れたくない 過ごした日々すら疑ってしまう 馬鹿だな僕らは 不幸も幸せも背負っていく勇気が まさになかっただけだ  運命すらこんなにも疑惑と不安に満ちているから 自分のせいにしてみても楽になれるはずないよ 「失った後にしか気付けない」という言葉を 嫌になるほど聞いてなお気付けなかった ずっと  悲しみは2つに 喜びは1つに それすら出来ずにもがいていたね 分かり合える事なんてほんの少しだけど それでも日々が色褪せないのは  悲しみの全てを隠していたなら 最初から僕らは惹かれ合っていないと分かるから 二人でつけ合った傷の数が あなたの日々に変わりますように 変わりますように
宮の橋アンダーセッション高架下 下って死にそうなネイチャーズよりかは生きなだし 五体満足の不適合者だが どうかした?ベタな自由で退屈しのぎに夢中だよ いらない奴とは言われないから かえって居場所に困ってんの  Hate だけ増加しちゃっても 問題ないでしょ 対人過剰多重債務でも 音出していけよ  Hey 止まれ乗っかっていけ 橋台ステージ 缶 プライス Hey 「俺もそんなんなんだよ」 宮の橋アンダーセッション  道楽が 拾ったロックの道具になっちゃしょうもないんだよ 至って不真面目に遊んでんの  名誉だけたくさんあっても しょうがないでしょ アル中ニコ厨裁判中でも 音出していけよ  Hey 止まれ乗っかっていけ 橋台ステージ 缶 プライス Hey 「俺もそんなんなんだよ」 宮の橋アンダーセッション  頭のいい人が作った法律の網を こずるく破って飲む酒はほんとうまいけど 殺人は笑えないし 音楽は言うまでもなく最初から 面白いから歌ってんの  Hey 誰の為でもなくでいい サウンドジャンキー 有色人種関係ないんだよ 音出していけよ  Hey 止まれ乗っかっていけ 橋台ステージ 缶 プライス Hey 「俺もそんなんなんだよ」 笑えるだけサウンドトークショー 宮の橋アンダーセッション秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA高架下 下って死にそうなネイチャーズよりかは生きなだし 五体満足の不適合者だが どうかした?ベタな自由で退屈しのぎに夢中だよ いらない奴とは言われないから かえって居場所に困ってんの  Hate だけ増加しちゃっても 問題ないでしょ 対人過剰多重債務でも 音出していけよ  Hey 止まれ乗っかっていけ 橋台ステージ 缶 プライス Hey 「俺もそんなんなんだよ」 宮の橋アンダーセッション  道楽が 拾ったロックの道具になっちゃしょうもないんだよ 至って不真面目に遊んでんの  名誉だけたくさんあっても しょうがないでしょ アル中ニコ厨裁判中でも 音出していけよ  Hey 止まれ乗っかっていけ 橋台ステージ 缶 プライス Hey 「俺もそんなんなんだよ」 宮の橋アンダーセッション  頭のいい人が作った法律の網を こずるく破って飲む酒はほんとうまいけど 殺人は笑えないし 音楽は言うまでもなく最初から 面白いから歌ってんの  Hey 誰の為でもなくでいい サウンドジャンキー 有色人種関係ないんだよ 音出していけよ  Hey 止まれ乗っかっていけ 橋台ステージ 缶 プライス Hey 「俺もそんなんなんだよ」 笑えるだけサウンドトークショー 宮の橋アンダーセッション
見て呉れ一線は愛の言葉 「君の為」と零して 元通り 僕は笑える  軋む音が聞こえたよ はっきりと もう楽になっていたい 生まれ落ちたはずが 終わり方がてんで分かんないよ  息を吸わないだけで 生きてる事が染みて 幸せを追い抜いているんだって 伝わる訳がないよな  胸に風穴が空いたとしても きっと心までは見えやしないよ 誰一人同じ様に笑わない 教えてほしいんだ よく語る口で  愛したい美しさがいつでも 脳を蝕んでいった  心についた傷の数だけ 強さの表れって言うんじゃない 窒息しそうなヤツの見て呉れ 歪な見て呉れ…  履いて捨てれるくらいの そんな世界でいいよ 情けのないその口から聞かせて 笑えるほどの綺麗事  誰かのせいにすればするほどに きっと眠気も無く夜がくるのさ 躓いて間違えたその心ごと 「自分のせい」って事を愛してほしいんだ  誰に何を言われたの? 画面の向こう側が綺麗かい オセロみたいに変わるの? ひらひらと ビビんなよ  自分の形なんて きっと誰にも見えない 分かり合えないって最高だね 伝わる訳がないよな  ありふれた痛みすら日々の跡 そっと認めていく 滑稽な見て呉れ 分かり合えない同士笑い合おう 教えてほしいんだ よく語る口で  一線は愛の言葉 「君の為」と零して 元通り 僕は笑える秋山黄色秋山黄色秋山黄色一線は愛の言葉 「君の為」と零して 元通り 僕は笑える  軋む音が聞こえたよ はっきりと もう楽になっていたい 生まれ落ちたはずが 終わり方がてんで分かんないよ  息を吸わないだけで 生きてる事が染みて 幸せを追い抜いているんだって 伝わる訳がないよな  胸に風穴が空いたとしても きっと心までは見えやしないよ 誰一人同じ様に笑わない 教えてほしいんだ よく語る口で  愛したい美しさがいつでも 脳を蝕んでいった  心についた傷の数だけ 強さの表れって言うんじゃない 窒息しそうなヤツの見て呉れ 歪な見て呉れ…  履いて捨てれるくらいの そんな世界でいいよ 情けのないその口から聞かせて 笑えるほどの綺麗事  誰かのせいにすればするほどに きっと眠気も無く夜がくるのさ 躓いて間違えたその心ごと 「自分のせい」って事を愛してほしいんだ  誰に何を言われたの? 画面の向こう側が綺麗かい オセロみたいに変わるの? ひらひらと ビビんなよ  自分の形なんて きっと誰にも見えない 分かり合えないって最高だね 伝わる訳がないよな  ありふれた痛みすら日々の跡 そっと認めていく 滑稽な見て呉れ 分かり合えない同士笑い合おう 教えてほしいんだ よく語る口で  一線は愛の言葉 「君の為」と零して 元通り 僕は笑える
負け負けの負け12月寒さに懲り懲りと 思った矢先に田川に飛び降りよ もう何度冬に 負けてしまったんだろう 早朝に昇る朝日も冷たいよ  ねえ 冷めきった弁当が ねえ あるんだよ ケース・バイ・ケース 美味い時が こだわってるの 実に俺だけ  一人でも花は咲くよ 西日に当たらなくとも 夏までには笑えるよ 信じた俺を殴りたいよ  4月血色色とりどりと 思った矢先に殺人 骨折り損  もう何度春に 奪われてしまったんだろう 早々に変わる心と死ねないよ  一人でも花は咲くよ 西日に当たらなくとも 全てあるのに何も無いよ 笑いすぎて嫌になるよ  耳に穴でも開けてしまいたいよ プライドを煙にして吐きたいよ 自分らしさを毒気で買って 違う人になりたいよ  一人でも花は咲くよ 西日に当たらなくとも 恥だけ増えて夏が来るよ 一生秋には慣れずにいるんだろう秋山黄色秋山黄色秋山黄色12月寒さに懲り懲りと 思った矢先に田川に飛び降りよ もう何度冬に 負けてしまったんだろう 早朝に昇る朝日も冷たいよ  ねえ 冷めきった弁当が ねえ あるんだよ ケース・バイ・ケース 美味い時が こだわってるの 実に俺だけ  一人でも花は咲くよ 西日に当たらなくとも 夏までには笑えるよ 信じた俺を殴りたいよ  4月血色色とりどりと 思った矢先に殺人 骨折り損  もう何度春に 奪われてしまったんだろう 早々に変わる心と死ねないよ  一人でも花は咲くよ 西日に当たらなくとも 全てあるのに何も無いよ 笑いすぎて嫌になるよ  耳に穴でも開けてしまいたいよ プライドを煙にして吐きたいよ 自分らしさを毒気で買って 違う人になりたいよ  一人でも花は咲くよ 西日に当たらなくとも 恥だけ増えて夏が来るよ 一生秋には慣れずにいるんだろう
ホットバニラ・ホットケーキ自分じゃ解けない問題の答え あの人はきっと知っている 「why?why?」 ララララ 会いたい 話してみたい 知らない最後のページを読みたい できれば洒落たカフェでゆっくり La La La La  言葉交わして 「最近楽しいことある?」って ああ 意外と同じ事で悩んでいたんだ 僕は自分が弱いって訳ではなく あなたが強いんだって 思いたかっただけだった La La Ti Do  だけど少し楽になれた気がしていた きっとあなた別に 助けようと言った訳じゃないんでしょう それって僕にも出来ますか? 茶化して迷っててもいいですか? こんな日を甘く溶かして  Merci mille fois 片手にほら ホット・バニラ 千回人生があっても 分かる事はほんの少しさ  Merci a toi あんまりな答えだけど 迷路の中で出会えた事を 喜んでしまおうよ 命題 暗いミッドナイトをみんな過ごしている  枯れたスキップ・ダンス 月明かりが もう何年も前から 僕等を照らしていても何故か 孤独に心 燻ると 思い出せなくなる 予定ごと 気分で消える街灯の様ね  どこかからまた悲しい歌が聞こえる 僕等何人居たって きっと「一人きり」が「一つずつ」 悩みが繋ぐラフとメロディ 儚いけれど 月を見てるのは同じだよ  Melting of ice 冷えたモカとホットケーキ 解けずにいた胸の氷が あなたを知る伴になったら  Melting of snow 僕はそれを解かすかな? …なんて悩んだ事自体を 喜んでしまおうよ 命題 同じ痛みなんて 滅多に無い幸せ  GOOD MORNING ほんと難しいミッションだね 悩みは絶えないけれど 辛さを耐えない歌を歌いたい Do Re Mi Fa So La Ti Do 無しで生きるのはもっと難しい ねえ 消えないなら 添えて行こう 刃も包帯もついてるよ言葉には  Merci mille fois 片手にほら ホット・バニラ 何回人生があったら 僕等は上手く生きれるかな  Melting of ice 冷えたモカとホットケーキ 迷路に生きる誰かにまで 届きますように 酩酊 考えすぎた脳 少し甘く溶かして秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA・KEITA KAWAGUCHI自分じゃ解けない問題の答え あの人はきっと知っている 「why?why?」 ララララ 会いたい 話してみたい 知らない最後のページを読みたい できれば洒落たカフェでゆっくり La La La La  言葉交わして 「最近楽しいことある?」って ああ 意外と同じ事で悩んでいたんだ 僕は自分が弱いって訳ではなく あなたが強いんだって 思いたかっただけだった La La Ti Do  だけど少し楽になれた気がしていた きっとあなた別に 助けようと言った訳じゃないんでしょう それって僕にも出来ますか? 茶化して迷っててもいいですか? こんな日を甘く溶かして  Merci mille fois 片手にほら ホット・バニラ 千回人生があっても 分かる事はほんの少しさ  Merci a toi あんまりな答えだけど 迷路の中で出会えた事を 喜んでしまおうよ 命題 暗いミッドナイトをみんな過ごしている  枯れたスキップ・ダンス 月明かりが もう何年も前から 僕等を照らしていても何故か 孤独に心 燻ると 思い出せなくなる 予定ごと 気分で消える街灯の様ね  どこかからまた悲しい歌が聞こえる 僕等何人居たって きっと「一人きり」が「一つずつ」 悩みが繋ぐラフとメロディ 儚いけれど 月を見てるのは同じだよ  Melting of ice 冷えたモカとホットケーキ 解けずにいた胸の氷が あなたを知る伴になったら  Melting of snow 僕はそれを解かすかな? …なんて悩んだ事自体を 喜んでしまおうよ 命題 同じ痛みなんて 滅多に無い幸せ  GOOD MORNING ほんと難しいミッションだね 悩みは絶えないけれど 辛さを耐えない歌を歌いたい Do Re Mi Fa So La Ti Do 無しで生きるのはもっと難しい ねえ 消えないなら 添えて行こう 刃も包帯もついてるよ言葉には  Merci mille fois 片手にほら ホット・バニラ 何回人生があったら 僕等は上手く生きれるかな  Melting of ice 冷えたモカとホットケーキ 迷路に生きる誰かにまで 届きますように 酩酊 考えすぎた脳 少し甘く溶かして
このまま凍っていようかと 閉じた一重瞼には 少し眩しい海辺の光 もう夜になっていた  正しく居たいって 思うのがもう 心に影を落とす 十分なほどの灯りになっていた 一つ選べば 幾つか落とすのは 知っている顔だけしていた  灯台の下で 仄暗く蹲る 箇条書きの嫌さしさが 僕を眺めていた もう光がきっと 肌に合っていない 目を痛めてようやく みんなに気付いた ごめんね  いい人でいたいのはどうして? はっきりしないのはどうして? 耳触りのいい理由が 耳障りだからだろうか 僕は 変われるだろうか  氷みたいです 今日は でもね なんだか前を向けそうだよ 自分の力じゃなさそうだよ 明々としたあなたたち  もしかしたら 苦しい思いは 優しい人を巻き込むのか  積み上げたエナジードリンク まだ甘い匂いがした 「理由」じゃなく この「意味」を 全て教えたいんだ 僕にできることは あと何がある 手に残った少しの今迄 そのまま  自分を許すのは時間が要りそうだけど 時計を眺めても 手には入らないよ  新しい陽光を探して夜に向かう 蛍火の美しさを僕は見つけたいんだ  灯台の下に本当の歌う意味がある 消えたくなくて 死にたいという人の為だけに 無意味じゃない今を 理由なく生きるから 「やり直したい」事ばかりだ これから秋山黄色秋山黄色秋山黄色このまま凍っていようかと 閉じた一重瞼には 少し眩しい海辺の光 もう夜になっていた  正しく居たいって 思うのがもう 心に影を落とす 十分なほどの灯りになっていた 一つ選べば 幾つか落とすのは 知っている顔だけしていた  灯台の下で 仄暗く蹲る 箇条書きの嫌さしさが 僕を眺めていた もう光がきっと 肌に合っていない 目を痛めてようやく みんなに気付いた ごめんね  いい人でいたいのはどうして? はっきりしないのはどうして? 耳触りのいい理由が 耳障りだからだろうか 僕は 変われるだろうか  氷みたいです 今日は でもね なんだか前を向けそうだよ 自分の力じゃなさそうだよ 明々としたあなたたち  もしかしたら 苦しい思いは 優しい人を巻き込むのか  積み上げたエナジードリンク まだ甘い匂いがした 「理由」じゃなく この「意味」を 全て教えたいんだ 僕にできることは あと何がある 手に残った少しの今迄 そのまま  自分を許すのは時間が要りそうだけど 時計を眺めても 手には入らないよ  新しい陽光を探して夜に向かう 蛍火の美しさを僕は見つけたいんだ  灯台の下に本当の歌う意味がある 消えたくなくて 死にたいという人の為だけに 無意味じゃない今を 理由なく生きるから 「やり直したい」事ばかりだ これから
PAINKILLER日増しに薬が増えて胃が痛い 脳天のどこかに異常がある 間違いない 体調マジな方で悪いけど これくらいが普通になっていると お前が送ってきた「大丈夫!」もNo Real  全部知って尚 体験して尚 共感なく OD BORDER 地方都市発 鬱病行き 使用禁止になる 正気になる BORDER この雨に打たれ思い出したい 治って消えたもん 全部  なあ その痛みを教えてくれ 俺如きが耐えられる訳もないが 見て見ぬ振りしてしまったら 二度と泣けないような気がするから  体の痛みにはこれが効く 心の痛みには声を聞く 話せるくらいに笑ってみせよう So Real  全部知って尚 体験して尚 共感なく OD BORDER そうとは知らず 正午 咲く蓮 もう零さず そう胸に刺す BORDER  痛み止めで作った笑顔に 気付くのなんて無理だよ 境界線を超えるから道連れにしてくれ  消える前に 終わる前に 辞めてやろう大人なんて BORDER 消える前に 終わる前に 捨ててやろう優しさも BORDER 「傷付く覚悟」で傷を治そう 隠すのも痛いんだろう一緒  最初から分かるように出来ていないクソな世界 BORDER 誤魔化して滲ませよう 奪うように手を繋ごう BORDER 全部試さなきゃ分からないんだ 生きる価値なんてもん  居てくれ秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA日増しに薬が増えて胃が痛い 脳天のどこかに異常がある 間違いない 体調マジな方で悪いけど これくらいが普通になっていると お前が送ってきた「大丈夫!」もNo Real  全部知って尚 体験して尚 共感なく OD BORDER 地方都市発 鬱病行き 使用禁止になる 正気になる BORDER この雨に打たれ思い出したい 治って消えたもん 全部  なあ その痛みを教えてくれ 俺如きが耐えられる訳もないが 見て見ぬ振りしてしまったら 二度と泣けないような気がするから  体の痛みにはこれが効く 心の痛みには声を聞く 話せるくらいに笑ってみせよう So Real  全部知って尚 体験して尚 共感なく OD BORDER そうとは知らず 正午 咲く蓮 もう零さず そう胸に刺す BORDER  痛み止めで作った笑顔に 気付くのなんて無理だよ 境界線を超えるから道連れにしてくれ  消える前に 終わる前に 辞めてやろう大人なんて BORDER 消える前に 終わる前に 捨ててやろう優しさも BORDER 「傷付く覚悟」で傷を治そう 隠すのも痛いんだろう一緒  最初から分かるように出来ていないクソな世界 BORDER 誤魔化して滲ませよう 奪うように手を繋ごう BORDER 全部試さなきゃ分からないんだ 生きる価値なんてもん  居てくれ
FLICK STREET誰かの影を踏んで 鬼を誰かに渡した 役割のない俺の脳内は自由が満たした  すぐさま夏が歌って 君はどこかへ消えた めくる漫画の1ページの速度感で 塗り替えてしまった 記憶の中  右手右足 左手左足 ギターと君が……… (?)  今踏みしめた路上が 次の一歩も受け止めてくれんのかな 自分一人信じられない なんてね 信じらんない……  歪んだ蜃気楼に足音 木霊して 感情が震えだす  ねえ どうして どうして 思い切り生きるほどに死にたくなんの? 心臓より少し重たいりんご バク バク バク ねえ どうして どうして  あからさま過ぎたんだ 都合良すぎる世界が 瞬く間に 瞬きの間に瞼の裏側  イライラさせやがって 俺の世界はここだ 息を吐き切るように生き切ってしまえ 御冥福なんか祈らないで  君と 君から 君との 君は今 君っ てどこに? ねえ 通して 通して この先に いるのでしょう 空のその向こう 感傷がこの夢を覚ませた バク バク バク ねえ 通して 通して  心か体で切り裂き合っている 小さくなってしまう 「もう少し生きてみよう」 誰かにとってのそれが 俺にとっての君なら 生きてほしい って言うだろうね 重なっていく ふしぎ  チラチラする Flick Street 重なっていく Flick Street グラグラする?Flick Street 大丈夫だよ Flick Street 信じて Flick Street 信じて Flick Street  ねえ どうして どうして 思い切り生きるほどに死にたくなんの? 心臓より少し重たいりんご バク バク バク ねえ どうして どうして  脳みそのどこをとっても 偶然強くなった部分は無い 「君がいないから! 君がいないなら!」  自分を切り付けた憂鬱は 俺に唯一ある 誰かの痛みに気付く勇気に 変わりますように秋山黄色秋山黄色秋山黄色誰かの影を踏んで 鬼を誰かに渡した 役割のない俺の脳内は自由が満たした  すぐさま夏が歌って 君はどこかへ消えた めくる漫画の1ページの速度感で 塗り替えてしまった 記憶の中  右手右足 左手左足 ギターと君が……… (?)  今踏みしめた路上が 次の一歩も受け止めてくれんのかな 自分一人信じられない なんてね 信じらんない……  歪んだ蜃気楼に足音 木霊して 感情が震えだす  ねえ どうして どうして 思い切り生きるほどに死にたくなんの? 心臓より少し重たいりんご バク バク バク ねえ どうして どうして  あからさま過ぎたんだ 都合良すぎる世界が 瞬く間に 瞬きの間に瞼の裏側  イライラさせやがって 俺の世界はここだ 息を吐き切るように生き切ってしまえ 御冥福なんか祈らないで  君と 君から 君との 君は今 君っ てどこに? ねえ 通して 通して この先に いるのでしょう 空のその向こう 感傷がこの夢を覚ませた バク バク バク ねえ 通して 通して  心か体で切り裂き合っている 小さくなってしまう 「もう少し生きてみよう」 誰かにとってのそれが 俺にとっての君なら 生きてほしい って言うだろうね 重なっていく ふしぎ  チラチラする Flick Street 重なっていく Flick Street グラグラする?Flick Street 大丈夫だよ Flick Street 信じて Flick Street 信じて Flick Street  ねえ どうして どうして 思い切り生きるほどに死にたくなんの? 心臓より少し重たいりんご バク バク バク ねえ どうして どうして  脳みそのどこをとっても 偶然強くなった部分は無い 「君がいないから! 君がいないなら!」  自分を切り付けた憂鬱は 俺に唯一ある 誰かの痛みに気付く勇気に 変わりますように
PUPA全速と焦燥で潰れかけた肺の 振動と鼓動の連動が 瞬間と実感が口癖になっていた事も なんかの酷い間違いみたいになっているんだ  涼しげな顔と引き換えに 内に隠した中3と 五体に降り注ぐ6月で 間の心が溶けそうだ  蝉のクラクションで真夏を知った 四畳半 椅子に張り付くストーリー 俺一人が蛹のまんま 虚しいくらいに青青青青  心が勝手に覚えてるんだよ  24先進国で茹だり上がって無駄に踊って 重ねるだけの歳に意味無えって知ってるよ なあ 「エンドロールで名前が無い」 よりさあ「イデオロギーがクソつまんない」  殻の内側の居心地が 啄まれいずれ悪くなる憧憬  俺の一瞬が蝉の全てか? 酩酊 虫に劣るベロシティー 肌はYellowで中身はRed 虚しいくらいに青青青青  夏の一瞬が全て暴いた のろまな足に怒るヒストリー 俺自身は真顔のまんま 虚しいくらいに青青青青青青青青秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA全速と焦燥で潰れかけた肺の 振動と鼓動の連動が 瞬間と実感が口癖になっていた事も なんかの酷い間違いみたいになっているんだ  涼しげな顔と引き換えに 内に隠した中3と 五体に降り注ぐ6月で 間の心が溶けそうだ  蝉のクラクションで真夏を知った 四畳半 椅子に張り付くストーリー 俺一人が蛹のまんま 虚しいくらいに青青青青  心が勝手に覚えてるんだよ  24先進国で茹だり上がって無駄に踊って 重ねるだけの歳に意味無えって知ってるよ なあ 「エンドロールで名前が無い」 よりさあ「イデオロギーがクソつまんない」  殻の内側の居心地が 啄まれいずれ悪くなる憧憬  俺の一瞬が蝉の全てか? 酩酊 虫に劣るベロシティー 肌はYellowで中身はRed 虚しいくらいに青青青青  夏の一瞬が全て暴いた のろまな足に怒るヒストリー 俺自身は真顔のまんま 虚しいくらいに青青青青青青青青
白夜人は苦楽の中から何かを知ろうとして 大人にはならんけど 子供じゃなくなるのさ  そして知ったような気がするけど 得意げになれないのだ なにもかもが0になるってなんにも面白くないしね  僕と君がちゃんといるのに 怪我をした後の静けさが 水をかぶった冷たさが ずっとずっとずっと終わらない  幸福で死にたくないっていうのは この地球上で一番の不幸だね 二人で付けた足の跡も 雪が降り落ち埋まるのでしょう 消えないでいて…  ああ 月並みな事だけど幸せは慣れるのだ 失った後の事は有るうちはわからんから  それでもなお当たり前を疑って確かめるのか 君の顔見るたびに涙が滲む理由はこれだ  胸騒ぎのような 胸騒ぎのような  幸福で満たされているっていうのは 空になるどちらかの孤独だね 残される者見ぬふりして 僕ら虚しく笑うのでしょう 消えないでいて…  気持ちとは裏腹に悲しみは消えないでいる 何回寝ようが起きようが 時計は動く 時間は行く 壊れぬよう24を一日としリセットを願う 白夜の心に夜はない  悲しみを言葉にした僕なんかでも 君を光と信じてしまう日がある  ここにある2つの手と手 温もりを感じればもう疑えない 幸せは満たされたら注ぐのさ Thirdhand・Prayer・a wish・White&night  幸福で死にたくないっていうのは この地球上で君と居たい証だね 雪の季節が終わる頃に 同じ場所に二人歩きに行こう 消えないでいて  Thirdhand・Prayer・a wish・White&night秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA人は苦楽の中から何かを知ろうとして 大人にはならんけど 子供じゃなくなるのさ  そして知ったような気がするけど 得意げになれないのだ なにもかもが0になるってなんにも面白くないしね  僕と君がちゃんといるのに 怪我をした後の静けさが 水をかぶった冷たさが ずっとずっとずっと終わらない  幸福で死にたくないっていうのは この地球上で一番の不幸だね 二人で付けた足の跡も 雪が降り落ち埋まるのでしょう 消えないでいて…  ああ 月並みな事だけど幸せは慣れるのだ 失った後の事は有るうちはわからんから  それでもなお当たり前を疑って確かめるのか 君の顔見るたびに涙が滲む理由はこれだ  胸騒ぎのような 胸騒ぎのような  幸福で満たされているっていうのは 空になるどちらかの孤独だね 残される者見ぬふりして 僕ら虚しく笑うのでしょう 消えないでいて…  気持ちとは裏腹に悲しみは消えないでいる 何回寝ようが起きようが 時計は動く 時間は行く 壊れぬよう24を一日としリセットを願う 白夜の心に夜はない  悲しみを言葉にした僕なんかでも 君を光と信じてしまう日がある  ここにある2つの手と手 温もりを感じればもう疑えない 幸せは満たされたら注ぐのさ Thirdhand・Prayer・a wish・White&night  幸福で死にたくないっていうのは この地球上で君と居たい証だね 雪の季節が終わる頃に 同じ場所に二人歩きに行こう 消えないでいて  Thirdhand・Prayer・a wish・White&night
日々よ鼓動に呼ばれて 2つを見るよ 記憶は途切れ 2つを知るよ  酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜 現代式円環視 虚ろう 虚ろう世界と隔離 僕だけなのだ  至極ふざけた病気にかかった定かではないけど 14くらいか 飽きるほど目を腫らした頭の殆どが凍ったんだ  道行く果ての涙 隙あらば未来との対話心 酸欠のいたずら いちぬけた いちぬけた…  「財布の中身を見て憂いている毎日の方がよっぽどいいや 財布の中身を見て憂いている間は僕はここにいる」  酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜 諦観おこがましい 笑みよ 笑みよ絶望で酔おうと 夜は働いているんだ  「恋心捻じられ憂いている 毎日の方がよっぽどいいや 失望の隙間で揺れ動いている間はそうした人でいる」  道行く果ての涙 隙あらば未来との対話心 酸欠のいたずら いちぬけた…  「目をそらすだけの日々が嘘みたいに笑う君が いつか僕を見つけた時には どうか声を出さずにいてくれ」秋山黄色秋山黄色秋山黄色KIRO AKIYAMA鼓動に呼ばれて 2つを見るよ 記憶は途切れ 2つを知るよ  酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜 現代式円環視 虚ろう 虚ろう世界と隔離 僕だけなのだ  至極ふざけた病気にかかった定かではないけど 14くらいか 飽きるほど目を腫らした頭の殆どが凍ったんだ  道行く果ての涙 隙あらば未来との対話心 酸欠のいたずら いちぬけた いちぬけた…  「財布の中身を見て憂いている毎日の方がよっぽどいいや 財布の中身を見て憂いている間は僕はここにいる」  酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜 諦観おこがましい 笑みよ 笑みよ絶望で酔おうと 夜は働いているんだ  「恋心捻じられ憂いている 毎日の方がよっぽどいいや 失望の隙間で揺れ動いている間はそうした人でいる」  道行く果ての涙 隙あらば未来との対話心 酸欠のいたずら いちぬけた…  「目をそらすだけの日々が嘘みたいに笑う君が いつか僕を見つけた時には どうか声を出さずにいてくれ」
Bottoms callなあ 調子どうだい こっちは相変わらず散々だ 朝に目に蹴り入れたりするカフェイン 夜に眠る為に飲むアルコールが 空の愛塞いでる 雑魚色 in theカーテン  ああ 楽しくないよ (元気じゃないよ) You and I but and I, You 分かんないよな 悲しんでんの? You orは無い 分かんないの? かなあ  想像したより背は伸びた でも食うねるねるねるね 変わらんね おかしいかい? でもほら君もなんかちょっと 夜にモンスター飼って呑んでんの 頭がおかしいぜ 苦しいかい? 苦しいかい? なあたまに電話くれよ なあ  なあ 調子どうだい こっちはクソ以下な寒暖差 頑なに定職には就かないし 彼女…は 空の愛塞いでる 雑魚色 in theカーテン  想像以上に忙しい でもやるゼルゼルゼル伝 変わらんね おかしいかい? でもほら君もなんかちょっと 夜にマジプシー消えて泣いてんの まだまだかわいいね 苦しいかい? 苦しいかい? なあたまに電話くれよ なあ  下手な愛より暖かい 鉄色 on theストーブ  目で見て耳で聞き 口で食べ足で歩く 何してもいいんだぜ 君の手は  想像したより背は伸びた でも食うねるねるねるね 変わらんね おかしいかい? でもほら君もなんかちょっと 夜にモンスター飼って呑んでんの 頭がおかしいぜ 苦しいかい? 苦しいかい? なあたまに電話くれよ なあ  想像以上に退屈だ でもだらだらだらだらと 休日にくだらない 長電話しようよ どうしようもない毎日を ねえもっともっともっと 引き伸ばしセピア色 一生逃げようよ なあ秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAなあ 調子どうだい こっちは相変わらず散々だ 朝に目に蹴り入れたりするカフェイン 夜に眠る為に飲むアルコールが 空の愛塞いでる 雑魚色 in theカーテン  ああ 楽しくないよ (元気じゃないよ) You and I but and I, You 分かんないよな 悲しんでんの? You orは無い 分かんないの? かなあ  想像したより背は伸びた でも食うねるねるねるね 変わらんね おかしいかい? でもほら君もなんかちょっと 夜にモンスター飼って呑んでんの 頭がおかしいぜ 苦しいかい? 苦しいかい? なあたまに電話くれよ なあ  なあ 調子どうだい こっちはクソ以下な寒暖差 頑なに定職には就かないし 彼女…は 空の愛塞いでる 雑魚色 in theカーテン  想像以上に忙しい でもやるゼルゼルゼル伝 変わらんね おかしいかい? でもほら君もなんかちょっと 夜にマジプシー消えて泣いてんの まだまだかわいいね 苦しいかい? 苦しいかい? なあたまに電話くれよ なあ  下手な愛より暖かい 鉄色 on theストーブ  目で見て耳で聞き 口で食べ足で歩く 何してもいいんだぜ 君の手は  想像したより背は伸びた でも食うねるねるねるね 変わらんね おかしいかい? でもほら君もなんかちょっと 夜にモンスター飼って呑んでんの 頭がおかしいぜ 苦しいかい? 苦しいかい? なあたまに電話くれよ なあ  想像以上に退屈だ でもだらだらだらだらと 休日にくだらない 長電話しようよ どうしようもない毎日を ねえもっともっともっと 引き伸ばしセピア色 一生逃げようよ なあ
年始のTwilightお雑煮食うくらい 特に薄暗い 例年通り進まないね…Don't cry 一体どうしたらいいんだろう? ねえ「UP&Down から SURF のスタンス!」  あけおめことよろ今年もコソドロ 高校卒業後の物心 時間も鼓膜も貰います (ピャー!) なおかつお金もおくれやすヨオ~  ねえ STAY PLANE BRAIN 時代がどう? NO 脳震盪 ねえ STAY GRAY BLEACH 未来はどうせ NO HINT  支度だ 大人が泣くとこすげえ見たしな From 底より上昇しようよ 優柔不断ってクスってなるね 思えばいつもそうだね…  「死にたい日々」はめっちゃ楽だ だから「守らなきゃ」で背負った爆弾 君の為ならボロボロになれるね なんで男ってどこでも寝れる?  (たまに分かんないよ) …そんな五時半 (なぜに頑張るの) …そんな五時半 (また牡蠣食べたでしょ) …体 序二段 (何時終わりなの?)  ねえ STAY PLANE BRAIN ブレブレ 日本の近況 ねえ STAY GRAY BLEACH 俺くらいはアホでいよう  同情してかつお金もくれ Hey yo 俺の中のロック消えてくれ 頼むもっと上手く生きさせてくれ シニカル顔で笑いたくねえ  1 2 シンプルに愛を伝える事に躊躇してしまうのは 3 4 有り余るこれが愛なのかどうか分からないから  スマホより割れやすいその心に 触れる俺の手は優しくなきゃまずい まず考えようってのが優しさ 愛だと信じて零す ただいま  お雑煮食うくらい 特に薄暗い 例年通り進まないね…Don't cry 一体どうしたらいいんだろう? ねえ「UP&Down から SURF のスタンス!」秋山黄色秋山黄色秋山黄色お雑煮食うくらい 特に薄暗い 例年通り進まないね…Don't cry 一体どうしたらいいんだろう? ねえ「UP&Down から SURF のスタンス!」  あけおめことよろ今年もコソドロ 高校卒業後の物心 時間も鼓膜も貰います (ピャー!) なおかつお金もおくれやすヨオ~  ねえ STAY PLANE BRAIN 時代がどう? NO 脳震盪 ねえ STAY GRAY BLEACH 未来はどうせ NO HINT  支度だ 大人が泣くとこすげえ見たしな From 底より上昇しようよ 優柔不断ってクスってなるね 思えばいつもそうだね…  「死にたい日々」はめっちゃ楽だ だから「守らなきゃ」で背負った爆弾 君の為ならボロボロになれるね なんで男ってどこでも寝れる?  (たまに分かんないよ) …そんな五時半 (なぜに頑張るの) …そんな五時半 (また牡蠣食べたでしょ) …体 序二段 (何時終わりなの?)  ねえ STAY PLANE BRAIN ブレブレ 日本の近況 ねえ STAY GRAY BLEACH 俺くらいはアホでいよう  同情してかつお金もくれ Hey yo 俺の中のロック消えてくれ 頼むもっと上手く生きさせてくれ シニカル顔で笑いたくねえ  1 2 シンプルに愛を伝える事に躊躇してしまうのは 3 4 有り余るこれが愛なのかどうか分からないから  スマホより割れやすいその心に 触れる俺の手は優しくなきゃまずい まず考えようってのが優しさ 愛だと信じて零す ただいま  お雑煮食うくらい 特に薄暗い 例年通り進まないね…Don't cry 一体どうしたらいいんだろう? ねえ「UP&Down から SURF のスタンス!」
Night park感情が前払いをはじめて 半月は愛を語れた 存外君だけじゃないってさ そう 通の凡順路  言葉の反動 いつも歪んで こんな時間 風を浴びてる 細心なく 両手を繋いでる ああ 僕の混在論  心臓がもう無いよ 近親相まってもう来ないよ そんな嘘みたいないい夜だよ 公園で諦観を Night walk もういいよ 愛憎 少し降ろしていいよ  拍動が何かを伝えてる 不安感とランニング後 踵 踏み潰したシューズで ああ 全て知りたいよ  真夜中 浮かんだ分だけ涙が出て 一人を気づくと Night park 星が笑う  感情が前払いを始めて 精算を引き延ばす度 聞こえてくるよ 4回ずつ鳴る生きてる証  しんとして脳内を 一気に散策し追う空色 今日は嘘みたいないい夜だよ どうせ…って諦観を Night walk もういいよ 今を今すぐ見たい  真夜中 不安な分だけ光る方へ 確かめていいから Night park 気が済むまで  暗い暗い瞼の下で 全てを閉ざせるほど 悪くない日々があるでしょう 今日はどっちに聞こえるの?  真夜中 浮かんだ分だけ涙が出て 一人を気づくと Night park 星が笑う  感情が前払いをはじめて 半月は愛を語れた秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA感情が前払いをはじめて 半月は愛を語れた 存外君だけじゃないってさ そう 通の凡順路  言葉の反動 いつも歪んで こんな時間 風を浴びてる 細心なく 両手を繋いでる ああ 僕の混在論  心臓がもう無いよ 近親相まってもう来ないよ そんな嘘みたいないい夜だよ 公園で諦観を Night walk もういいよ 愛憎 少し降ろしていいよ  拍動が何かを伝えてる 不安感とランニング後 踵 踏み潰したシューズで ああ 全て知りたいよ  真夜中 浮かんだ分だけ涙が出て 一人を気づくと Night park 星が笑う  感情が前払いを始めて 精算を引き延ばす度 聞こえてくるよ 4回ずつ鳴る生きてる証  しんとして脳内を 一気に散策し追う空色 今日は嘘みたいないい夜だよ どうせ…って諦観を Night walk もういいよ 今を今すぐ見たい  真夜中 不安な分だけ光る方へ 確かめていいから Night park 気が済むまで  暗い暗い瞼の下で 全てを閉ざせるほど 悪くない日々があるでしょう 今日はどっちに聞こえるの?  真夜中 浮かんだ分だけ涙が出て 一人を気づくと Night park 星が笑う  感情が前払いをはじめて 半月は愛を語れた
ナイトダンサー一度止まればもう二度と 走り出せないような気がして 今を必死に生きていた 勇気と無謀はきまってよく似ていた  それでも僕は 「これしかない」って思えたあの日を捨てずいる 勇気で掴むまで 全てが無謀な挑戦だ  ずっと夢の中に居たいけど 夜風にあたって目が覚めたのなら 空を睨むんだ  涙の数を世界がずっと見ないフリしている 意義ばかり数えている いつでも! 何度躓いても飾り気のない愛で 支えあい暮れる日々ならば それが何よりいいのになあ  星より光る夢がほしいって 心だけ打ち上げている  「才能」なんて言葉を口にしそうな時は 決まって諦める支度をしている この夜空に比べたら ちっぽけだよ人間なんて なあ そんなふうに思えないもどかしさ 感じる場所が心だろ  天才の内訳は99%努力と 多分残りの1%も努力だ  走れば走るほど世界が僕を一人にするけれど 優しさだけ連れて行こう この先へ あいつもこいつも気付けばもう居なくなってしまったな 光のような孤独を行け 足跡が道になるまで  それこそ光る星のように 離れても見せてやろうよ 涙の数を世界がずっと見ないフリしている  火が灯る 心が何かを決めたなら 信じぬけ 守り通せ 一人でも! 汚れ増やして また夢中になって踊る 噛み締めた夜と世界を繋ぐ その未来に用がある  道がないことが道標に そのあなたの夢を教えて秋山黄色秋山黄色秋山黄色一度止まればもう二度と 走り出せないような気がして 今を必死に生きていた 勇気と無謀はきまってよく似ていた  それでも僕は 「これしかない」って思えたあの日を捨てずいる 勇気で掴むまで 全てが無謀な挑戦だ  ずっと夢の中に居たいけど 夜風にあたって目が覚めたのなら 空を睨むんだ  涙の数を世界がずっと見ないフリしている 意義ばかり数えている いつでも! 何度躓いても飾り気のない愛で 支えあい暮れる日々ならば それが何よりいいのになあ  星より光る夢がほしいって 心だけ打ち上げている  「才能」なんて言葉を口にしそうな時は 決まって諦める支度をしている この夜空に比べたら ちっぽけだよ人間なんて なあ そんなふうに思えないもどかしさ 感じる場所が心だろ  天才の内訳は99%努力と 多分残りの1%も努力だ  走れば走るほど世界が僕を一人にするけれど 優しさだけ連れて行こう この先へ あいつもこいつも気付けばもう居なくなってしまったな 光のような孤独を行け 足跡が道になるまで  それこそ光る星のように 離れても見せてやろうよ 涙の数を世界がずっと見ないフリしている  火が灯る 心が何かを決めたなら 信じぬけ 守り通せ 一人でも! 汚れ増やして また夢中になって踊る 噛み締めた夜と世界を繋ぐ その未来に用がある  道がないことが道標に そのあなたの夢を教えて
ドロシー濁った空にまた手を出した 汚れたパスポート 肺の音 見つけた花が瞬く間に枯れた 時のズレた砂場で遊んでいる  悲しみを 分かち合いたい 分かち合いたいのは 僕一人の我儘だろうか また少し大人に近づいた  生きようと思ったり 殺そうと誓ったり 2つの部屋を2人 行ったり来たりしていた  木霊した声が浴槽に沈んだ 排水口は出口じゃないんだ  ねえ 檻の外に出た後の事を 一人で二人分思うと ねえ まともなフリして 笑ってしまうよ  ああ 気づかないでくれよ  楽しみな日が 目を離したら 直ぐ側まで 走ってきて  逃げたい日々が 目を離した隙に …きっと そんな感じだろうな  長いようで短いとか 失ってからどうだとか 知らないようで知っているよ 君の分まで  ねえ 檻の外に出た後の事を 一人でいつまでも思うよ ねえ いつか出会えたら 泣いておくれよ 僕がいなくても秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA濁った空にまた手を出した 汚れたパスポート 肺の音 見つけた花が瞬く間に枯れた 時のズレた砂場で遊んでいる  悲しみを 分かち合いたい 分かち合いたいのは 僕一人の我儘だろうか また少し大人に近づいた  生きようと思ったり 殺そうと誓ったり 2つの部屋を2人 行ったり来たりしていた  木霊した声が浴槽に沈んだ 排水口は出口じゃないんだ  ねえ 檻の外に出た後の事を 一人で二人分思うと ねえ まともなフリして 笑ってしまうよ  ああ 気づかないでくれよ  楽しみな日が 目を離したら 直ぐ側まで 走ってきて  逃げたい日々が 目を離した隙に …きっと そんな感じだろうな  長いようで短いとか 失ってからどうだとか 知らないようで知っているよ 君の分まで  ねえ 檻の外に出た後の事を 一人でいつまでも思うよ ねえ いつか出会えたら 泣いておくれよ 僕がいなくても
Drown in Twinkle時にはそう 日々を買って 思い出さずに 灯り点くような 憂いを纏っている 僕を今見つけられるようなら  そうだ 殺して 永久の方  醜い子にも旅をさせて ちょっとの事で笑いたいよ 見えない人と旅をさせて 瞬いているんだ  ちょっと前のこと 思い出してニヤけてはかき混ぜて 「変だ」 口ずさむようなら 思い出さない方が良いんだ…  買った日々の送料 払わずにいようなど虫がいい また浮かんでるInternal・会話 永久の方  醜い子にも旅をさせて ちょっとの事で笑いたいよ 見えない人と旅をさせて 瞬いているんだ  等身大の心の中 泳いでいる  醜い子にも旅をさせて ちょっとの事で笑いたいよ 見えない人と旅をさせて 瞬いているんだ ぜ!秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA時にはそう 日々を買って 思い出さずに 灯り点くような 憂いを纏っている 僕を今見つけられるようなら  そうだ 殺して 永久の方  醜い子にも旅をさせて ちょっとの事で笑いたいよ 見えない人と旅をさせて 瞬いているんだ  ちょっと前のこと 思い出してニヤけてはかき混ぜて 「変だ」 口ずさむようなら 思い出さない方が良いんだ…  買った日々の送料 払わずにいようなど虫がいい また浮かんでるInternal・会話 永久の方  醜い子にも旅をさせて ちょっとの事で笑いたいよ 見えない人と旅をさせて 瞬いているんだ  等身大の心の中 泳いでいる  醜い子にも旅をさせて ちょっとの事で笑いたいよ 見えない人と旅をさせて 瞬いているんだ ぜ!
とうこうのはて今現在の残金の総額と あふるる夢の数が スレてて笑っちまう 今過去と決別したくて 道を舞い戻る 糞の細道まで  登校の果て 登校の果て 借金まみれの顔 鏡で また洗っている  今現在の残金と相談しよう わたくしの幸せは そこまで高いのでしょうか?  ああ コンビニで 安酒 買えそう 飲み干して 陽気に笑ったら 一つずつ返していこうよ  登校の果て 登校の果て 借金まみれの顔 鏡で また洗っている  有限の青春から 音と楽だけ盗み出した どうか登校そのものは 皆穏やかでありますように  笑いを堪えたニヤけ面 人並み荒んだゴミ達も どうか登校そのものは… 学ぶなかれ 盗んでいけ  登校の果て 登校の果て 借金まみれの顔 朝日で また晒されるんだ  登校の果て 登校の果て 借金まみれの顔 鏡で まだ洗っている秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA今現在の残金の総額と あふるる夢の数が スレてて笑っちまう 今過去と決別したくて 道を舞い戻る 糞の細道まで  登校の果て 登校の果て 借金まみれの顔 鏡で また洗っている  今現在の残金と相談しよう わたくしの幸せは そこまで高いのでしょうか?  ああ コンビニで 安酒 買えそう 飲み干して 陽気に笑ったら 一つずつ返していこうよ  登校の果て 登校の果て 借金まみれの顔 鏡で また洗っている  有限の青春から 音と楽だけ盗み出した どうか登校そのものは 皆穏やかでありますように  笑いを堪えたニヤけ面 人並み荒んだゴミ達も どうか登校そのものは… 学ぶなかれ 盗んでいけ  登校の果て 登校の果て 借金まみれの顔 朝日で また晒されるんだ  登校の果て 登校の果て 借金まみれの顔 鏡で まだ洗っている
月と太陽だけ会いたいはあなたが教えてくれて 楽しいを僕が小出しにしている日常で 一体何百回目を閉じたら転がった憂鬱を 盲目と嘲る様に笑えるんだろう  いつかいなくなって 一人で枯れていって それは今日じゃないって 明日でもないけどって そんな事で僕は あなたと居るのに ちょっとズレてる世界でただただ背を向ける  あなたに近づいたその少しの間は 変わらずあなたの居る世界に戻れてる気がしてさ  もう余ってないよ 近づいていい余白 こんなに簡単に僕の愛は器からこぼれ落ちる  移り変わる季節を絶えず感じ取って 嫌でも流れていくよまだ動けないのに 消えない想いで今日が既に滲んでいる 僕等 言えない言葉が少しだけ芽を見せる  あなたが眺めてる色の付いた明日を 僕が目を逸らせば二人は簡単に一人になるよ  どろんと溶ける世界で月と太陽だけ どうしようもない所が似てるね 夜はまだ暗そうだけど あえて強がりを聞いてくれ 姿が変わろうと変わらず居よう ほんの少しの今まで通りが ここからを照らせるように  世界で一番 尊い君と 廻る天体 それだけでいい はずなの ねぇ はずだよ ねぇ…  会いたいはあなたが教えてくれて 楽しいを僕が小出しにしている日常で 一体何百回目を閉じたら転がった憂鬱を 盲目と嘲る様に笑えるんだろう秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA・KEITA KAWAGUCHI会いたいはあなたが教えてくれて 楽しいを僕が小出しにしている日常で 一体何百回目を閉じたら転がった憂鬱を 盲目と嘲る様に笑えるんだろう  いつかいなくなって 一人で枯れていって それは今日じゃないって 明日でもないけどって そんな事で僕は あなたと居るのに ちょっとズレてる世界でただただ背を向ける  あなたに近づいたその少しの間は 変わらずあなたの居る世界に戻れてる気がしてさ  もう余ってないよ 近づいていい余白 こんなに簡単に僕の愛は器からこぼれ落ちる  移り変わる季節を絶えず感じ取って 嫌でも流れていくよまだ動けないのに 消えない想いで今日が既に滲んでいる 僕等 言えない言葉が少しだけ芽を見せる  あなたが眺めてる色の付いた明日を 僕が目を逸らせば二人は簡単に一人になるよ  どろんと溶ける世界で月と太陽だけ どうしようもない所が似てるね 夜はまだ暗そうだけど あえて強がりを聞いてくれ 姿が変わろうと変わらず居よう ほんの少しの今まで通りが ここからを照らせるように  世界で一番 尊い君と 廻る天体 それだけでいい はずなの ねぇ はずだよ ねぇ…  会いたいはあなたが教えてくれて 楽しいを僕が小出しにしている日常で 一体何百回目を閉じたら転がった憂鬱を 盲目と嘲る様に笑えるんだろう
chills?透明な箱の中を見たんだ 何もないのに気温室温がやっぱりおかしい  何か、僕にはとてもわからない 次元の魔物が住んでいる?  クタクタになってグダって唸って 胸ぐらをガッて掴んでフワッとしたような 浮遊感がフランジャーのTONEで聞こえる  臓器の重さがいつもと違うんだ 違和感の正体探るのも変だ  何か、僕にはとてもわからない 次元の魔物が住んでいる?  体温計数値異常な上昇で 点薬ポーションon幻覚症状 センカクヘンノーと弦楽交渉etc. ディレイの要領で不安募る  何か、僕にはとてもわからない 次元の魔物が住んでいる?  不安になる度に正常に戻す 仄暗い誰かが住んでいる秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA透明な箱の中を見たんだ 何もないのに気温室温がやっぱりおかしい  何か、僕にはとてもわからない 次元の魔物が住んでいる?  クタクタになってグダって唸って 胸ぐらをガッて掴んでフワッとしたような 浮遊感がフランジャーのTONEで聞こえる  臓器の重さがいつもと違うんだ 違和感の正体探るのも変だ  何か、僕にはとてもわからない 次元の魔物が住んでいる?  体温計数値異常な上昇で 点薬ポーションon幻覚症状 センカクヘンノーと弦楽交渉etc. ディレイの要領で不安募る  何か、僕にはとてもわからない 次元の魔物が住んでいる?  不安になる度に正常に戻す 仄暗い誰かが住んでいる
ソーイングボックスどうにもならない事だって思うから 頭にあるガラスで自分を思い出す 愉快なリズムが一番の薬 どうでもいい事にしたいんだ  大切なもの全部いなくなれば そりゃ少しは救われるだろうさ ずっと前からそう思ってた 僕は知らなかったんだ  「夢の中で会えた 君の写真を持ち帰りたくて 二人で笑い合って 僕しかいない部屋 写したんだ」  堪えたんだよ粋な空想で 僕は僕を離れそうだよ ヒビを縫って外を見たいよ 未来の事愛してみたいよ  どうにもならない事だって思うから 柄にもない言葉で君を励ます 愉快なメロディが一番の薬 最後の最後も知らんぷりさ  辛いことだけで満たされてれば そりゃ少しは救われるだろうさ ずっと前からそう思ってた 忘れていたかったんだ  「こんなとこまで会いに来た 君と永遠に離れたくなくて 二人で笑い合って 僕しかいない部屋 死にたいんだ」  堪えたんだよ粋な空想で 僕は僕を見下ろしてるよ ヒビを縫って壁を裂いて 未来の事愛してみたいよ秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAどうにもならない事だって思うから 頭にあるガラスで自分を思い出す 愉快なリズムが一番の薬 どうでもいい事にしたいんだ  大切なもの全部いなくなれば そりゃ少しは救われるだろうさ ずっと前からそう思ってた 僕は知らなかったんだ  「夢の中で会えた 君の写真を持ち帰りたくて 二人で笑い合って 僕しかいない部屋 写したんだ」  堪えたんだよ粋な空想で 僕は僕を離れそうだよ ヒビを縫って外を見たいよ 未来の事愛してみたいよ  どうにもならない事だって思うから 柄にもない言葉で君を励ます 愉快なメロディが一番の薬 最後の最後も知らんぷりさ  辛いことだけで満たされてれば そりゃ少しは救われるだろうさ ずっと前からそう思ってた 忘れていたかったんだ  「こんなとこまで会いに来た 君と永遠に離れたくなくて 二人で笑い合って 僕しかいない部屋 死にたいんだ」  堪えたんだよ粋な空想で 僕は僕を見下ろしてるよ ヒビを縫って壁を裂いて 未来の事愛してみたいよ
ソニックムーブ死ぬほど美味いハンバーグ食べて 本当に死にたいよ なんですか その目は? 目の醒めるような夜風に舞ってあなたを… だ だってこんな日は  No! Education Sonic Move 駅へと だってこんな日は Oh! I just don't know why but ヘトヘト なるまで走りたいよ  針千本 飲まず今日も ねえ のうのうと生きてる Sonic Move ↑Bで戻りゃいいんだって 生き死にもバカにしたいよ!  死ぬほど痛いも辛いけど 生きれるほどの居たいで居たいの 雑草だらけ In Animal Forest! 取り返しなんか大概つかないんだけれど リセットはしないよ うっせえから… 「What do you mean?Say again!?」  生きていたってもう これ以上に良い事なんて起こりません そんなね 勘違いをしたいくらいに アジフライと鯛 いくら 魚介類食べたい 20005回分食べたい  ハリネズミでもなかろうにね ジレンマ共に生きてる Sonic Move 傷つくのは慣れてしまったろう? A piece of cake 楽勝だぜ  海ができるまで泣いたなら サーフボードを買いに行きたいね 山のような悩み事も 消えないんなら せめて登りたいんだけれど 落ちるのは怖いぜ いつまでも… 「Getting Over It!」  What do you mean?Say again!?  No contestにしちゃったのかい? 堂々としとるよ Sonic Move 良くない「良さ」ってあるんだけど 捨ててもいいものだったのかい  「正しそう」が決まるまで 待つ気なんて「正気」なの? 間違いって決断の一部だよ 皮も川のように  ねえ 愛してるかい 変わらずまだ あなたの居る速度 雑草だらけじゃん 俺の村! 長く放置をしてもこんなもんだけれど リセットはしねえよ うっせえから… 「What do you mean?Say again!?」秋山黄色秋山黄色秋山黄色死ぬほど美味いハンバーグ食べて 本当に死にたいよ なんですか その目は? 目の醒めるような夜風に舞ってあなたを… だ だってこんな日は  No! Education Sonic Move 駅へと だってこんな日は Oh! I just don't know why but ヘトヘト なるまで走りたいよ  針千本 飲まず今日も ねえ のうのうと生きてる Sonic Move ↑Bで戻りゃいいんだって 生き死にもバカにしたいよ!  死ぬほど痛いも辛いけど 生きれるほどの居たいで居たいの 雑草だらけ In Animal Forest! 取り返しなんか大概つかないんだけれど リセットはしないよ うっせえから… 「What do you mean?Say again!?」  生きていたってもう これ以上に良い事なんて起こりません そんなね 勘違いをしたいくらいに アジフライと鯛 いくら 魚介類食べたい 20005回分食べたい  ハリネズミでもなかろうにね ジレンマ共に生きてる Sonic Move 傷つくのは慣れてしまったろう? A piece of cake 楽勝だぜ  海ができるまで泣いたなら サーフボードを買いに行きたいね 山のような悩み事も 消えないんなら せめて登りたいんだけれど 落ちるのは怖いぜ いつまでも… 「Getting Over It!」  What do you mean?Say again!?  No contestにしちゃったのかい? 堂々としとるよ Sonic Move 良くない「良さ」ってあるんだけど 捨ててもいいものだったのかい  「正しそう」が決まるまで 待つ気なんて「正気」なの? 間違いって決断の一部だよ 皮も川のように  ねえ 愛してるかい 変わらずまだ あなたの居る速度 雑草だらけじゃん 俺の村! 長く放置をしてもこんなもんだけれど リセットはしねえよ うっせえから… 「What do you mean?Say again!?」
スライムライフ時の中で巡る四季の謎の事 掠る事もなく二度寝するのさ 何故なら君がいない 何故なら君がいない 何故なら君がいない 何処にも君がいないから  ああ関心のトライデント 心の弱点に 何か忘れた物があるなら帰ってくるぜ  知らない想いの方が 多いのに 多いのに 何もいらない僕にいらない言葉を言うな 何もいらない いらない… 今あるものだけで  くだらない物でも無駄じゃなければいいんだ 素敵な事でも笑えなければ「事」だ あの日からずーっとそう 僕の側には 心臓と音とギターだけ  知らない想いの方が 多いのに 多いのに 何もいらない僕にいらない言葉を言うな 何もいらない いらない… 君がいないのなら  心の中身を見せれない 怪しい奴は 怪物扱い怪物扱い怪物扱い  何もいらない 知らない想いの方が 多いのに多いのに 何もいらない僕にいらない言葉を言うな 何もいらない いらない…  そういう奴も居るんだ秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA時の中で巡る四季の謎の事 掠る事もなく二度寝するのさ 何故なら君がいない 何故なら君がいない 何故なら君がいない 何処にも君がいないから  ああ関心のトライデント 心の弱点に 何か忘れた物があるなら帰ってくるぜ  知らない想いの方が 多いのに 多いのに 何もいらない僕にいらない言葉を言うな 何もいらない いらない… 今あるものだけで  くだらない物でも無駄じゃなければいいんだ 素敵な事でも笑えなければ「事」だ あの日からずーっとそう 僕の側には 心臓と音とギターだけ  知らない想いの方が 多いのに 多いのに 何もいらない僕にいらない言葉を言うな 何もいらない いらない… 君がいないのなら  心の中身を見せれない 怪しい奴は 怪物扱い怪物扱い怪物扱い  何もいらない 知らない想いの方が 多いのに多いのに 何もいらない僕にいらない言葉を言うな 何もいらない いらない…  そういう奴も居るんだ
SKETCHGOLD LYLIC久しぶりに君の笑った顔を見た気がした 胸に灯れ 出来る限りSlow motion  この短い夜が最後になるならきっと会いに行くんだ 僕ですらそう思うのさ のうのうと  抱きしめ合っている隙に泣いてしまうくらい 痛みを話すこともできない 弱点のある君がこんなに好きなのに  ああ 絵に描いて 渡すべきなんだよ この僕の想いも 笑う前に  「居なくならないでね」 「君こそね」 能天気に約束して肩を叩く きまってどちらかが破るのさ 今回もまた僕じゃなかっただけ 震えた手はサインを作ってた 僕は何度もそれを見落とした ねえ 約束なんて「守る」っていうただの合図さ 本当はただ手を繋ぎたいだけ  もう一番側で君を見ていたいと思えば思うほど 居れない理由も色濃くなるの そういうもんさ  優しさを受け取ったままに出来る人はそんなにいない 自分自身を誰かと思えば痛くしない?  ああ 繊細で 美しい心模様が映っているの 僕の目には  他人の痛みで顔が歪む 君はいつどこで笑うのさ 傷の数ばかり数えてた どうしてその痛みには気付かない? 僕らは自分勝手なフリをして 人の事ばかり考える ねえ幸せだってちょっとくらいは痛みがするから 不幸くらいでは離せない 分かるかな  別の心が欲しいとか 悲しいこと言うもんじゃないよ 顔も自分じゃ見れないでしょう 心を映す鏡がいるんだよ ねえ どうかな…  「居なくならないでね」 「君こそね」 能天気に約束して肩を叩く きまってどちらかが破るのさ そんな当たり前を包むものが愛なんだろう どうやら僕のほうが君のこと 上手に絵に描いて渡せそうだ ねえ少し驚いてしまうかもしれないけど 君はこんなに綺麗に笑ってたんだよGOLD LYLIC秋山黄色秋山黄色秋山黄色久しぶりに君の笑った顔を見た気がした 胸に灯れ 出来る限りSlow motion  この短い夜が最後になるならきっと会いに行くんだ 僕ですらそう思うのさ のうのうと  抱きしめ合っている隙に泣いてしまうくらい 痛みを話すこともできない 弱点のある君がこんなに好きなのに  ああ 絵に描いて 渡すべきなんだよ この僕の想いも 笑う前に  「居なくならないでね」 「君こそね」 能天気に約束して肩を叩く きまってどちらかが破るのさ 今回もまた僕じゃなかっただけ 震えた手はサインを作ってた 僕は何度もそれを見落とした ねえ 約束なんて「守る」っていうただの合図さ 本当はただ手を繋ぎたいだけ  もう一番側で君を見ていたいと思えば思うほど 居れない理由も色濃くなるの そういうもんさ  優しさを受け取ったままに出来る人はそんなにいない 自分自身を誰かと思えば痛くしない?  ああ 繊細で 美しい心模様が映っているの 僕の目には  他人の痛みで顔が歪む 君はいつどこで笑うのさ 傷の数ばかり数えてた どうしてその痛みには気付かない? 僕らは自分勝手なフリをして 人の事ばかり考える ねえ幸せだってちょっとくらいは痛みがするから 不幸くらいでは離せない 分かるかな  別の心が欲しいとか 悲しいこと言うもんじゃないよ 顔も自分じゃ見れないでしょう 心を映す鏡がいるんだよ ねえ どうかな…  「居なくならないでね」 「君こそね」 能天気に約束して肩を叩く きまってどちらかが破るのさ そんな当たり前を包むものが愛なんだろう どうやら僕のほうが君のこと 上手に絵に描いて渡せそうだ ねえ少し驚いてしまうかもしれないけど 君はこんなに綺麗に笑ってたんだよ
SCRAP BOOOO怒りもろとも捨てちゃうと 少し意味わからんくなるけど  誰かの為に 自分の為に生きなきゃ  蛾なのか蝶なのかぱっと見わからん 楽しいやつに限ってきまって 「どっちでもよくね」とよく言っている Hey SCRAP & SCRAP SCRAP Boooo  味が消えるまで噛まれたガムだけ 俺を笑えよ  言い訳なんて 良いわけがない のに「言い訳は無い」って泣きそうなお前からは たくさんの言い訳を聞きたいわけ  「なんにでもなれる」と思ってた ただ「なりたい自分」が曇ってた この一歩 正しいか先に教えてよ 答えはいつも失敗の後  だからこそさ 言い訳して 情けなさを縫って恥を繋げて 言葉で広げ 痛みの訳 成功じゃ知れなかったんだぜ それ  心は完成するような絵画ではなく 誰かの為の空模様がいいから  SCRAP & SCRAP SCRAP Boooo  「自分が嫌い」で片付く事なら 片付けちゃうよ 好きになりたくて 散らかり始めたものばかりでしょう  順調に間違いだらけのパーツで出来ていく きっと そんな君しか知らない倫理を どうか どうか 捨てずにいて  スクラップアンドビルド用のSCRAPのBEAT 日常 出揃ったらSelamat pagi. SCRAP & SCRAP SCRAP Boooo秋山黄色秋山黄色秋山黄色怒りもろとも捨てちゃうと 少し意味わからんくなるけど  誰かの為に 自分の為に生きなきゃ  蛾なのか蝶なのかぱっと見わからん 楽しいやつに限ってきまって 「どっちでもよくね」とよく言っている Hey SCRAP & SCRAP SCRAP Boooo  味が消えるまで噛まれたガムだけ 俺を笑えよ  言い訳なんて 良いわけがない のに「言い訳は無い」って泣きそうなお前からは たくさんの言い訳を聞きたいわけ  「なんにでもなれる」と思ってた ただ「なりたい自分」が曇ってた この一歩 正しいか先に教えてよ 答えはいつも失敗の後  だからこそさ 言い訳して 情けなさを縫って恥を繋げて 言葉で広げ 痛みの訳 成功じゃ知れなかったんだぜ それ  心は完成するような絵画ではなく 誰かの為の空模様がいいから  SCRAP & SCRAP SCRAP Boooo  「自分が嫌い」で片付く事なら 片付けちゃうよ 好きになりたくて 散らかり始めたものばかりでしょう  順調に間違いだらけのパーツで出来ていく きっと そんな君しか知らない倫理を どうか どうか 捨てずにいて  スクラップアンドビルド用のSCRAPのBEAT 日常 出揃ったらSelamat pagi. SCRAP & SCRAP SCRAP Boooo
シャッターチャンス哀に触れて ほどよく踊り 未来を歌いニヤッとしたい 恥ずかしげもなく君を浮かべて  暗いうちにタクシーに乗った 街に流れる血の一部になった 音のこもった車内から見る景色は 時間が戻ってるみたいだった  さっきまでは楽しかった 今は誰も俺を分からない気がした もはやこの波のような黄昏は 明日終わるとさえ 思えた  朝になればもう 光に叩かれ 俺は一万年生きる予定だ 物足りなさをコーヒーで満たす 乾いた唇を潤すみたく Negative STANCE? No Quick Quick Turn Count Back 4 3 2 1 ああ どうしたいんだって思い出す  哀に触れて ほどよく踊り 未来を歌いニヤッとしたい 恥ずかしげもなく君を浮かべて BURRN! oh Quick Quick Turn シャッターチャンス 4 3 2 1 「明日が見えない」って一緒に笑おう やるせない今日こそ意味があるのです  取り返しつかない事が 歳を重ねるうち嫌ってほど増えた 向き合わないってズルい生き方なのかな? 時間に構っている暇ないから  喜怒哀楽には少し間があるよ 楽しそうな人も一人きりでは意外に笑わない 痛みにもリズムがあるのさ  ネガティブな時間? No Quick Quick Turn ねえ ピンチはチャンス的な言い草 バカっぽいけど割 Coolな魔法 地獄ってわけじゃないから  昏さを知り 心の畔 シューズを履いてお邪魔したい その為だった憂いを抱いて BURRN! oh Quick Quick Turn シャッターチャンス 4 3 2 1 呆れるほど日々を写したい 今だってちゃんと生きているから  出口のない痛みに向き合い 藻掻いてしまう君が誇らしい ズルの仕方を一緒に覚えよう BURRN! oh Quick Quick Turn シャッターチャンス 4 3 2 1 どうしようもなく溜め込んだなら 吐き出してみてよ 大きな声で秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA哀に触れて ほどよく踊り 未来を歌いニヤッとしたい 恥ずかしげもなく君を浮かべて  暗いうちにタクシーに乗った 街に流れる血の一部になった 音のこもった車内から見る景色は 時間が戻ってるみたいだった  さっきまでは楽しかった 今は誰も俺を分からない気がした もはやこの波のような黄昏は 明日終わるとさえ 思えた  朝になればもう 光に叩かれ 俺は一万年生きる予定だ 物足りなさをコーヒーで満たす 乾いた唇を潤すみたく Negative STANCE? No Quick Quick Turn Count Back 4 3 2 1 ああ どうしたいんだって思い出す  哀に触れて ほどよく踊り 未来を歌いニヤッとしたい 恥ずかしげもなく君を浮かべて BURRN! oh Quick Quick Turn シャッターチャンス 4 3 2 1 「明日が見えない」って一緒に笑おう やるせない今日こそ意味があるのです  取り返しつかない事が 歳を重ねるうち嫌ってほど増えた 向き合わないってズルい生き方なのかな? 時間に構っている暇ないから  喜怒哀楽には少し間があるよ 楽しそうな人も一人きりでは意外に笑わない 痛みにもリズムがあるのさ  ネガティブな時間? No Quick Quick Turn ねえ ピンチはチャンス的な言い草 バカっぽいけど割 Coolな魔法 地獄ってわけじゃないから  昏さを知り 心の畔 シューズを履いてお邪魔したい その為だった憂いを抱いて BURRN! oh Quick Quick Turn シャッターチャンス 4 3 2 1 呆れるほど日々を写したい 今だってちゃんと生きているから  出口のない痛みに向き合い 藻掻いてしまう君が誇らしい ズルの仕方を一緒に覚えよう BURRN! oh Quick Quick Turn シャッターチャンス 4 3 2 1 どうしようもなく溜め込んだなら 吐き出してみてよ 大きな声で
サーチライトなにかを振り払いたくて駆け抜けた 目に見えない物は全部優しさだと思いこんでさ  なにが正しいのかが分からないままでも 時計の針は心を容赦なく刻むから 僕らは弱さも迷いも捨てなくていい 抱えた全てを強さと叫ぶから  光はいつも 人を照らす 夜更けにそっと瞼を腫らす 守るのも捨てるのも どうせ同じくらい苦しいんだよ 日差しの中で理想を歌い 夕暮れに涙を映して忘れないで 譲れなかったあの日が 今日を笑えるその日まで もがけ 僕らの足  思い通りに生きれない 不甲斐ない 酷く悩みたくなくて 忙しさで誤魔化してた  自分で自分を笑うこともできず 誰かに笑われる事もできないんだ  生きてる限り痛みは続く 人である限り分かってしまう みんな同じなんだと だからなんだようるさいよ 嘘で固めて笑ってみろよ 軋む心 殴られるより痛いだろ 生きるのが上手いってのは 傷つけるのも上手いんだよ 自分の事すら  人生はきっと後悔の塊だ 幸せもきっとそんなに便利なものじゃない 優しさだけじゃ駄目だ 分かってる 分かってるけど 凍えても花火みたいに生きるお前が良いんだ ごめんな…  鈴が鳴った気がした  夏みたいだな なんでだろう もっと聞きたいよ  光はいつも 人を照らす 心にだって影はできる 貴方にも私にも あの子みたいな子供にも 弱さと生きる事は楽じゃない 強さもきっとロクなもんじゃないよ だから悩み続けよう そんなもんだろう もがけ僕等の足秋山黄色秋山黄色秋山黄色なにかを振り払いたくて駆け抜けた 目に見えない物は全部優しさだと思いこんでさ  なにが正しいのかが分からないままでも 時計の針は心を容赦なく刻むから 僕らは弱さも迷いも捨てなくていい 抱えた全てを強さと叫ぶから  光はいつも 人を照らす 夜更けにそっと瞼を腫らす 守るのも捨てるのも どうせ同じくらい苦しいんだよ 日差しの中で理想を歌い 夕暮れに涙を映して忘れないで 譲れなかったあの日が 今日を笑えるその日まで もがけ 僕らの足  思い通りに生きれない 不甲斐ない 酷く悩みたくなくて 忙しさで誤魔化してた  自分で自分を笑うこともできず 誰かに笑われる事もできないんだ  生きてる限り痛みは続く 人である限り分かってしまう みんな同じなんだと だからなんだようるさいよ 嘘で固めて笑ってみろよ 軋む心 殴られるより痛いだろ 生きるのが上手いってのは 傷つけるのも上手いんだよ 自分の事すら  人生はきっと後悔の塊だ 幸せもきっとそんなに便利なものじゃない 優しさだけじゃ駄目だ 分かってる 分かってるけど 凍えても花火みたいに生きるお前が良いんだ ごめんな…  鈴が鳴った気がした  夏みたいだな なんでだろう もっと聞きたいよ  光はいつも 人を照らす 心にだって影はできる 貴方にも私にも あの子みたいな子供にも 弱さと生きる事は楽じゃない 強さもきっとロクなもんじゃないよ だから悩み続けよう そんなもんだろう もがけ僕等の足
燦々と降り積もる夜はホットコーヒーが少し湯気を立てて 白んだ窓際 季節に触れた 元の形 日々の様相が 板についてきた  変わろっか もう 別に気にしてないなら 配信されたばっかりの 去年の映画を見ようよ  なんて滲ませてばかり 微妙な顔で 思い出の残り香 ねえ また…  燦々と降り積もる夜は どこを歩いても君に会いそうで 白のコートに見惚れて目眩がした 冬を後にする  何を言ったって僕はこの日常も 楽しく生きるよ 一人は嫌いじゃない 誰に見せるわけでもない 服を着たりして  出会いってさ ほんと不思議だけれど 別れとセットだってのに 「それでもいいから居ようよ」 そんなふうに思える すごい事だね 思い出と呼ぶには まだまだ…  段々と降り積もる雪が 溶けていくんだろう 同じくらい時間をかけて 心に残り滴る水が 春へ流れればいい  僕は僕なりに進むのさ 「らしく」なんてのはまだ先でいいのさ  何回も繰り返す夜が 無駄だと思った朝はありますか?  燦々と降り積もる夜は どこを歩いても君に会いそうで 白のコートに見惚れて目眩がした 冬を後にする 振り返ることなく秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAホットコーヒーが少し湯気を立てて 白んだ窓際 季節に触れた 元の形 日々の様相が 板についてきた  変わろっか もう 別に気にしてないなら 配信されたばっかりの 去年の映画を見ようよ  なんて滲ませてばかり 微妙な顔で 思い出の残り香 ねえ また…  燦々と降り積もる夜は どこを歩いても君に会いそうで 白のコートに見惚れて目眩がした 冬を後にする  何を言ったって僕はこの日常も 楽しく生きるよ 一人は嫌いじゃない 誰に見せるわけでもない 服を着たりして  出会いってさ ほんと不思議だけれど 別れとセットだってのに 「それでもいいから居ようよ」 そんなふうに思える すごい事だね 思い出と呼ぶには まだまだ…  段々と降り積もる雪が 溶けていくんだろう 同じくらい時間をかけて 心に残り滴る水が 春へ流れればいい  僕は僕なりに進むのさ 「らしく」なんてのはまだ先でいいのさ  何回も繰り返す夜が 無駄だと思った朝はありますか?  燦々と降り積もる夜は どこを歩いても君に会いそうで 白のコートに見惚れて目眩がした 冬を後にする 振り返ることなく
猿上がりシティーポップ辛うじて息を吸って吐いている 青酸なんとかだったら終わりって 笑えるね  辛うじて儚さって知っている 檻の中 俺によく似た奴を笑う  羽をもぎ取られた 育ちの声 偶然逃げるとこなんで  「もう一度どこかで 会えたらいいな」って 何より愛したいんだ 居場所くらいは 居場所くらいは…  誰か待ってんの?ここで 何にもない町の底 一生ビッと背筋はならないよ それではダメなのかい?  辛うじて息を吸って吐いている また吸わなきゃそれはそれで終わりって 笑えんね  好きが高じて 儚さって知っている 檻の中 俺によく似た奴が笑う  あとはゴミくらいさ 巣立ち誇れ 偶然 心無いとこ  「もう一度どこかで 会えたらいいな」でいい 何より愛したいんだ 居場所くらいは 居場所くらいは…  何黙ってんの?ここで 何にもない町の底 きっと凛としなくちゃならないよ 嘘は得意な方かい?  馬鹿みたい 馬鹿みたいって言って 笑ってよ 笑ってよ まるでひとりぼっちみたいに 感じるよ 感じるよ…  「もう一度どこかで 会えたらいいな」って 何より愛したいんだ 居場所くらいは 居場所くらいは…  君を待ってるの?ここは 俺の知んない愛の町 一生一緒なんて思えるように なりたかった  look for city pop秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA辛うじて息を吸って吐いている 青酸なんとかだったら終わりって 笑えるね  辛うじて儚さって知っている 檻の中 俺によく似た奴を笑う  羽をもぎ取られた 育ちの声 偶然逃げるとこなんで  「もう一度どこかで 会えたらいいな」って 何より愛したいんだ 居場所くらいは 居場所くらいは…  誰か待ってんの?ここで 何にもない町の底 一生ビッと背筋はならないよ それではダメなのかい?  辛うじて息を吸って吐いている また吸わなきゃそれはそれで終わりって 笑えんね  好きが高じて 儚さって知っている 檻の中 俺によく似た奴が笑う  あとはゴミくらいさ 巣立ち誇れ 偶然 心無いとこ  「もう一度どこかで 会えたらいいな」でいい 何より愛したいんだ 居場所くらいは 居場所くらいは…  何黙ってんの?ここで 何にもない町の底 きっと凛としなくちゃならないよ 嘘は得意な方かい?  馬鹿みたい 馬鹿みたいって言って 笑ってよ 笑ってよ まるでひとりぼっちみたいに 感じるよ 感じるよ…  「もう一度どこかで 会えたらいいな」って 何より愛したいんだ 居場所くらいは 居場所くらいは…  君を待ってるの?ここは 俺の知んない愛の町 一生一緒なんて思えるように なりたかった  look for city pop
ゴミステーションブルース明日もきっと 同じような毎日を送る?  やりたい事を見つけてしまった もう止めれないよ 呪いの様だよ 途端に街は姿を変えた まるで何かから命令されたみたいに  コンクリートに囲まれた ゴミステーションの中心に 不燃ゴミとかそういうのと一緒の類で 並べられたこの少しの夢  「現実はそんな甘くない」 その一言であなたよりよく分かったよ  「夢見がちなのかわいいね」 なんて睡眠不足のあなたが言う  「ここで駄目なら空も駄目」 俺もお前も飛べないしうるせえテメエ  そこまで言うなら捨ててくれよ どうしてそんなに燃やしたがる?  境遇の同じような人と この気持ちを分かる人だけで 同じ瞼を閉じたい 帰る場所すら失くしてさ  見せたい訳ではないけれど 今に見てろよと 収集車に乗れ さようならもう振り返るな 今は一人だけさ 行け 不燃ゴミ  この世の全ての人達が 好きな事だけを延々していたら 呆気無く滅んでしまうね だからやりたくないことも愛してるんだよ  道中さ 俺はもう帰れないけど 種類の違う呪いがあるんだろう 本当は分かり合いたい あなた達も理由があるから  癒えない程ではないけれど 確かに付けられたこの火傷の痕 俺以外が 俺を燃やせるのか あの街が認めた まだ不燃ゴミ  声を上げて石を投げる人を横目に 黙って後についてきた人だけに言う 俺はゴミじゃない秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA・KEITA KAWAGUCHI明日もきっと 同じような毎日を送る?  やりたい事を見つけてしまった もう止めれないよ 呪いの様だよ 途端に街は姿を変えた まるで何かから命令されたみたいに  コンクリートに囲まれた ゴミステーションの中心に 不燃ゴミとかそういうのと一緒の類で 並べられたこの少しの夢  「現実はそんな甘くない」 その一言であなたよりよく分かったよ  「夢見がちなのかわいいね」 なんて睡眠不足のあなたが言う  「ここで駄目なら空も駄目」 俺もお前も飛べないしうるせえテメエ  そこまで言うなら捨ててくれよ どうしてそんなに燃やしたがる?  境遇の同じような人と この気持ちを分かる人だけで 同じ瞼を閉じたい 帰る場所すら失くしてさ  見せたい訳ではないけれど 今に見てろよと 収集車に乗れ さようならもう振り返るな 今は一人だけさ 行け 不燃ゴミ  この世の全ての人達が 好きな事だけを延々していたら 呆気無く滅んでしまうね だからやりたくないことも愛してるんだよ  道中さ 俺はもう帰れないけど 種類の違う呪いがあるんだろう 本当は分かり合いたい あなた達も理由があるから  癒えない程ではないけれど 確かに付けられたこの火傷の痕 俺以外が 俺を燃やせるのか あの街が認めた まだ不燃ゴミ  声を上げて石を投げる人を横目に 黙って後についてきた人だけに言う 俺はゴミじゃない
クラッカー・シャドー薄暗い 吸ってもいい酸素が無い 薄暗い 食べたい物が無い 欠けた心とは裏腹に また蝋燭が増える 3月だ  そんじゃまあ またあとで話そう そんじゃまあ またあとで話そう 酔ってる時の話は聞かない君だ  薄暗い 血の巡りが悪い 薄暗い きっと天気も悪い 欠けた心とは裏腹に また蝋燭が増える 8月か  そんじゃまあ またあとで話そう そんじゃまあ またあとで話そう 酔ってるうちは冴えないギャグで 済んでしまうから  明日になったら変わるかな とっくのとうに手遅れかな また揺らいでいる 俺の物じゃない命  薄暗い部屋 今日も一人 薄暗い部屋 今日も一人 薄暗い部屋 今日も一人 眩しい空 みんな一人  明日になったら変わるなら とうとう希望はなくなるよ また揺らいでいる 俺の物じゃない命 クラッカー・シャドー  存在くらい曖昧なものはない 存在くらい曖昧なものはない 酔ってる時には吐き気がするほど笑える  明日になったら変わるかな とっくのとうに手遅れかな また揺らいでいる 俺の物じゃない命  明日になったら変わるから 世界もそれなり笑ってよ また揺らいでいる 俺の物じゃない命 クラッカー・シャドー秋山黄色秋山黄色秋山黄色薄暗い 吸ってもいい酸素が無い 薄暗い 食べたい物が無い 欠けた心とは裏腹に また蝋燭が増える 3月だ  そんじゃまあ またあとで話そう そんじゃまあ またあとで話そう 酔ってる時の話は聞かない君だ  薄暗い 血の巡りが悪い 薄暗い きっと天気も悪い 欠けた心とは裏腹に また蝋燭が増える 8月か  そんじゃまあ またあとで話そう そんじゃまあ またあとで話そう 酔ってるうちは冴えないギャグで 済んでしまうから  明日になったら変わるかな とっくのとうに手遅れかな また揺らいでいる 俺の物じゃない命  薄暗い部屋 今日も一人 薄暗い部屋 今日も一人 薄暗い部屋 今日も一人 眩しい空 みんな一人  明日になったら変わるなら とうとう希望はなくなるよ また揺らいでいる 俺の物じゃない命 クラッカー・シャドー  存在くらい曖昧なものはない 存在くらい曖昧なものはない 酔ってる時には吐き気がするほど笑える  明日になったら変わるかな とっくのとうに手遅れかな また揺らいでいる 俺の物じゃない命  明日になったら変わるから 世界もそれなり笑ってよ また揺らいでいる 俺の物じゃない命 クラッカー・シャドー
クソフラペチーノスタバに行ったって 甘いもの食ったって 君たちみたいにできないんだ 没落マン stop  野武士みたいな face で カプチーノ飲んだってきめえきめえきめえ 顔だけなら良いけど心もだ ほらうんとかすんとか歌った歌ったら  パイプパイプ ライフ回復 ナイフナイフ ライフ回復 確かめ合って脅かし合って ほらうんとかすんとか歌った歌ったら  スタバに行ったって コーヒー飲んだって お洒落な事とかできないんだ 僕だしな  パイプパイプ ライフ回復 ナイフナイフ ライフ回復 恥ずかしさって 大人みたいで 大人の君の目と釣り合わない  遠くに逃げた 遠くに逃げた 話し声が止まない! どうしてだ どうしてなんだ秋山黄色秋山黄色秋山黄色スタバに行ったって 甘いもの食ったって 君たちみたいにできないんだ 没落マン stop  野武士みたいな face で カプチーノ飲んだってきめえきめえきめえ 顔だけなら良いけど心もだ ほらうんとかすんとか歌った歌ったら  パイプパイプ ライフ回復 ナイフナイフ ライフ回復 確かめ合って脅かし合って ほらうんとかすんとか歌った歌ったら  スタバに行ったって コーヒー飲んだって お洒落な事とかできないんだ 僕だしな  パイプパイプ ライフ回復 ナイフナイフ ライフ回復 恥ずかしさって 大人みたいで 大人の君の目と釣り合わない  遠くに逃げた 遠くに逃げた 話し声が止まない! どうしてだ どうしてなんだ
ガッデム19 20の壁 乗り越えて アルコール摂取できた ってだけ 義務教育上ステップアップしたった 倫理道徳はできる限りで  夕立残った校舎 土砂降り 捨てるアンブレラ 夢語り 走らせるペンシル ガッデム何もねえんだ  大人になっても マイペースなんて不安です… そんなんばっか  最低来年まで考えて! そんなんばっか 再チェック 人生何目論んでん?  先公が説法説くは 結婚か成功か閃光弾 そんなんばっか  なんだかんだ楽しかったね 思えば良い教師だったね 子供心忘れずいるぜ お前らが簡単にそんなこと 言っ○△#%(#”!!  大人になっても 不安定なんて不安です… そんなんばっか  内定もらって スーツにブランデー そんなんばっか  なんて憂いても人生F1レース 重ねて説法説くは 結局まあ援交して 転校させた先公じゃん  わかってる そんなに大差ないんです わかってる でも皆浮気フリーしてる わかってる 社会的地位は子の為 わかってる でも掃いて捨てるほど人は死んで行く  大人になって 糞みてえに請求届いて 血反吐いて泣いて バカにされたって あの頃のままでいたいんです秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA19 20の壁 乗り越えて アルコール摂取できた ってだけ 義務教育上ステップアップしたった 倫理道徳はできる限りで  夕立残った校舎 土砂降り 捨てるアンブレラ 夢語り 走らせるペンシル ガッデム何もねえんだ  大人になっても マイペースなんて不安です… そんなんばっか  最低来年まで考えて! そんなんばっか 再チェック 人生何目論んでん?  先公が説法説くは 結婚か成功か閃光弾 そんなんばっか  なんだかんだ楽しかったね 思えば良い教師だったね 子供心忘れずいるぜ お前らが簡単にそんなこと 言っ○△#%(#”!!  大人になっても 不安定なんて不安です… そんなんばっか  内定もらって スーツにブランデー そんなんばっか  なんて憂いても人生F1レース 重ねて説法説くは 結局まあ援交して 転校させた先公じゃん  わかってる そんなに大差ないんです わかってる でも皆浮気フリーしてる わかってる 社会的地位は子の為 わかってる でも掃いて捨てるほど人は死んで行く  大人になって 糞みてえに請求届いて 血反吐いて泣いて バカにされたって あの頃のままでいたいんです
Caffeine Remix feat.Deuもう何回うずくまってしまったか 覚えていない位には 切ない匂い 覚え過ぎたんだ 排水口 なだれ込んだ心の中身達  シンクにレモネード 零した次の夜が 目を閉じ 開けた時には すぐ傍まで顔を見せている  叶わない思いの類が バスルームのノブを落として 一人に慣れた最近をまだ叫んでる  最後のお願いを聞いておくれ 僕の事を十秒間だけでいいから教えてよ  ただ過ぎるのを待ってた 正し過ぎるのも違くてさ ずっと書いては消して 吐いては捨てた 繰り返すための裏返しの繰り返し やんなっちゃった活動写真 足んない勇気、愛とセロトニン 生きてるだけで待ちぼうけ  子供が永遠笑っているような純粋な事では 消せない病気 隠し過ぎたんだ その幸せ 包み込んだ後ろの歪み達  さあ 喚き出す狭いフロアで ああ 暴れ出すアルカロイド 「なにもないってわかってるくせに」 「こんなこといつまで続けるつもりなの」 喜びも悲しみも過ちもこの僕も 本当はぜんぶ だれかがうけとってくれ  何もかも揃えた世界が「必ず」にクロスを掛けた 一人で泣いた現実は狂っていなくて  最期のお願いを聞いておくれ僕の絶望を 動悸の止まない あなたの夜の隣で流して  シンクにレモネード 零した秋山黄色秋山黄色・Deu秋山黄色もう何回うずくまってしまったか 覚えていない位には 切ない匂い 覚え過ぎたんだ 排水口 なだれ込んだ心の中身達  シンクにレモネード 零した次の夜が 目を閉じ 開けた時には すぐ傍まで顔を見せている  叶わない思いの類が バスルームのノブを落として 一人に慣れた最近をまだ叫んでる  最後のお願いを聞いておくれ 僕の事を十秒間だけでいいから教えてよ  ただ過ぎるのを待ってた 正し過ぎるのも違くてさ ずっと書いては消して 吐いては捨てた 繰り返すための裏返しの繰り返し やんなっちゃった活動写真 足んない勇気、愛とセロトニン 生きてるだけで待ちぼうけ  子供が永遠笑っているような純粋な事では 消せない病気 隠し過ぎたんだ その幸せ 包み込んだ後ろの歪み達  さあ 喚き出す狭いフロアで ああ 暴れ出すアルカロイド 「なにもないってわかってるくせに」 「こんなこといつまで続けるつもりなの」 喜びも悲しみも過ちもこの僕も 本当はぜんぶ だれかがうけとってくれ  何もかも揃えた世界が「必ず」にクロスを掛けた 一人で泣いた現実は狂っていなくて  最期のお願いを聞いておくれ僕の絶望を 動悸の止まない あなたの夜の隣で流して  シンクにレモネード 零した
Caffeineもう何回うずくまってしまったか 覚えていない位には 切ない匂い 覚え過ぎたんだ 排水口 なだれ込んだ心の中身達  シンクにレモネード 零した次の夜が 目を閉じ 開けた時には すぐ傍まで顔を見せている  叶わない思いの類が バスルームのノブを落として 一人に慣れた最近をまだ叫んでる  最後のお願いを聞いておくれ 僕の事を十秒間だけでいいから教えてよ  もう何回一人で死んでしまったか 覚えてない位には 切ない匂い 苦し過ぎたんだ 枕の上 倒れこんだ心の灯たち  子供が永遠笑っているような純粋な事では 消せない病気 隠し過ぎたんだ その幸せ 包み込んだ後ろの歪み達  シンクにレモネード流したはずの夜が 空っぽの僕を笑うような疼きで瞳が冷える  何もかも揃えた世界が「必ず」にクロスを掛けた 一人で泣いた現実は狂っていなくて  最期のお願いを聞いておくれ僕の事を 切り開いていいから皆同じ物を流して  シンクにレモネード 零した秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAもう何回うずくまってしまったか 覚えていない位には 切ない匂い 覚え過ぎたんだ 排水口 なだれ込んだ心の中身達  シンクにレモネード 零した次の夜が 目を閉じ 開けた時には すぐ傍まで顔を見せている  叶わない思いの類が バスルームのノブを落として 一人に慣れた最近をまだ叫んでる  最後のお願いを聞いておくれ 僕の事を十秒間だけでいいから教えてよ  もう何回一人で死んでしまったか 覚えてない位には 切ない匂い 苦し過ぎたんだ 枕の上 倒れこんだ心の灯たち  子供が永遠笑っているような純粋な事では 消せない病気 隠し過ぎたんだ その幸せ 包み込んだ後ろの歪み達  シンクにレモネード流したはずの夜が 空っぽの僕を笑うような疼きで瞳が冷える  何もかも揃えた世界が「必ず」にクロスを掛けた 一人で泣いた現実は狂っていなくて  最期のお願いを聞いておくれ僕の事を 切り開いていいから皆同じ物を流して  シンクにレモネード 零した
エニーワン・ノスタルジー今日も子供になれる大人の飲み物を飲んだよ 子供っぽいと言われてキレちまった 本当の子供 翌日反省焦燥謝罪 子供でしたって大人になったつもりで言う 大人の対応を食らったよ 子供より恥ずかしい 誰なんだいったい俺って どうするべきだろう? 俺より長く生きてるだけの奴だって思ったよ 「お前と同じの歳になれば…」 その先が言えない  不確かな事で遠くないけど 悩んでもあまり意味がないけど 比べていてもしょうがないけど 変わらぬ強さが欲しいのに 変わりたいと思うのは ああ いつまでも  大人と子供の間にいるからだ ダサい大人になりたくない 子供な自分が嫌なのだ 履く靴だけは良くなって 満足な日々じゃ困るんだ いつまでも いつまでも…  手に取れる物も物取るこの手も こんなん嫌だと思う心も 大きくなったね  他の誰かになってしまいたいのに どんな人にもなりたくない こんな自分が嫌なのだ 迷う事が正しい順路と 信じるくらいはいいのかねえ いつまでも いつまでも…  一人ではきっとダメなんだろう 自分の為だけじゃ 何がなんだかわからんけど だんだん見えたよ  次の世代の子供の為に考えた大人の 形であろうとする事は多分大人だろ  だってお母さん 俺はまだあなたの子供だから  急に背丈は高くならないよ 恥ずかしい事も普通だね どんな奴も転ぶんだよ 前を向けたら上々だ 俯く数だけ優しいのさ  いつまでも君は君でいい 子供は子供が仕事さ 大人は仕事が仕事さ 子供を忘れてしまったら 自分の子供は困るんだぜ いつまでも いつまでも…秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA今日も子供になれる大人の飲み物を飲んだよ 子供っぽいと言われてキレちまった 本当の子供 翌日反省焦燥謝罪 子供でしたって大人になったつもりで言う 大人の対応を食らったよ 子供より恥ずかしい 誰なんだいったい俺って どうするべきだろう? 俺より長く生きてるだけの奴だって思ったよ 「お前と同じの歳になれば…」 その先が言えない  不確かな事で遠くないけど 悩んでもあまり意味がないけど 比べていてもしょうがないけど 変わらぬ強さが欲しいのに 変わりたいと思うのは ああ いつまでも  大人と子供の間にいるからだ ダサい大人になりたくない 子供な自分が嫌なのだ 履く靴だけは良くなって 満足な日々じゃ困るんだ いつまでも いつまでも…  手に取れる物も物取るこの手も こんなん嫌だと思う心も 大きくなったね  他の誰かになってしまいたいのに どんな人にもなりたくない こんな自分が嫌なのだ 迷う事が正しい順路と 信じるくらいはいいのかねえ いつまでも いつまでも…  一人ではきっとダメなんだろう 自分の為だけじゃ 何がなんだかわからんけど だんだん見えたよ  次の世代の子供の為に考えた大人の 形であろうとする事は多分大人だろ  だってお母さん 俺はまだあなたの子供だから  急に背丈は高くならないよ 恥ずかしい事も普通だね どんな奴も転ぶんだよ 前を向けたら上々だ 俯く数だけ優しいのさ  いつまでも君は君でいい 子供は子供が仕事さ 大人は仕事が仕事さ 子供を忘れてしまったら 自分の子供は困るんだぜ いつまでも いつまでも…
生まれてよかったと思うことあなたがいたこと 綺麗だと思えたこと 死ぬほど、ではなく 死ねるほど 命を遊びのように ヨーヨーの軌道のように できる何かを探す夜に 居場所があったこと  曖昧なこの世界を生きる足に 力があったこと 生まれてよかったかどうかを 沢山 話そうとするあなたがいたこと  月っきりさ 僕らの今は 幸か不幸か どうだ 涙を出せ 何十億のやるせなさが どうにかリズムを奏でている  帰り道には 命が終わりたがる 死ぬほど、ではなく 死ねるほど 細やかな欠伸とともに 滲み出す涙の奥に 本当の涙を隠し 袖で拭っている  安全な一日なんて一度もない 時は進んでいた 生まれた時点で僕たちは 病気になってしまっていた 幸せってなんだろう  月っきりさ こんな孤独を 一人で 一人で 一人で 見ていたのは 何十億のこの気持ちは 何の為なのか教えてくれ  絶望の朝が来た これはそんなアルバムさ 晴れ渡る空に 心 投げ出してみようよ  消えるなら意味ないじゃん 金も名誉も地位も  消えるなら意味ないじゃん ペットも平和もヒビも 意味がないなら意味ないじゃん 意味がないなら意味ないじゃん  ほら 今 出会いの全てを無意味と 無意味と 無意味と 捨ててみてよ  君との出会いも 死んだあいつの願いも いつか殴られたあの痛みも 捨てられなかったから 心はこんなに重いんだろう  月っきりさ 僕らの今は 幸か不幸か どうだ 涙を出せ 何十億の意味を探し どうにか今を踏みとどまる  あなたがいたこと 綺麗だと思えたこと 帰り道が少し うれしいこと この絶望が誰かの意味になること そのおかげで少し 生きれること秋山黄色秋山黄色秋山黄色あなたがいたこと 綺麗だと思えたこと 死ぬほど、ではなく 死ねるほど 命を遊びのように ヨーヨーの軌道のように できる何かを探す夜に 居場所があったこと  曖昧なこの世界を生きる足に 力があったこと 生まれてよかったかどうかを 沢山 話そうとするあなたがいたこと  月っきりさ 僕らの今は 幸か不幸か どうだ 涙を出せ 何十億のやるせなさが どうにかリズムを奏でている  帰り道には 命が終わりたがる 死ぬほど、ではなく 死ねるほど 細やかな欠伸とともに 滲み出す涙の奥に 本当の涙を隠し 袖で拭っている  安全な一日なんて一度もない 時は進んでいた 生まれた時点で僕たちは 病気になってしまっていた 幸せってなんだろう  月っきりさ こんな孤独を 一人で 一人で 一人で 見ていたのは 何十億のこの気持ちは 何の為なのか教えてくれ  絶望の朝が来た これはそんなアルバムさ 晴れ渡る空に 心 投げ出してみようよ  消えるなら意味ないじゃん 金も名誉も地位も  消えるなら意味ないじゃん ペットも平和もヒビも 意味がないなら意味ないじゃん 意味がないなら意味ないじゃん  ほら 今 出会いの全てを無意味と 無意味と 無意味と 捨ててみてよ  君との出会いも 死んだあいつの願いも いつか殴られたあの痛みも 捨てられなかったから 心はこんなに重いんだろう  月っきりさ 僕らの今は 幸か不幸か どうだ 涙を出せ 何十億の意味を探し どうにか今を踏みとどまる  あなたがいたこと 綺麗だと思えたこと 帰り道が少し うれしいこと この絶望が誰かの意味になること そのおかげで少し 生きれること
うつつ夢を見て少し目が腫れた 違うのさ 風?何もかも…  指先で壊せるほど脆い 光の下 みんな笑う世界 優しさは全てを変えてしまうよ  真夏に食べたフルーチェのように 白く美しいままでは居られなかった 幸せは君の半分で良い 笑顔の裏も笑顔でいてくれよ  夢を見て酔いが覚めていた 違うのさ 風?何もかも…  「いつも通り」を書き換えるなら 余った花火を捨てなくちゃ 過去と呼んで なにも変わらないんだ  流しに入れたスプーンのように 沈むいつかも二人居れる気がしていた 八月の夜 君が居ない 月の下 まだ暑いんだ  うるさいくらいの毎日が 当たり前になっていた それならそれでいいかと思った事 まだ返し足りない 思いやり  夏の終り 火薬の香り 花の色に染まり夜は明けていくのさ 真夏に食べたフルーチェのように 白く美しいままでは居られなかった秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA夢を見て少し目が腫れた 違うのさ 風?何もかも…  指先で壊せるほど脆い 光の下 みんな笑う世界 優しさは全てを変えてしまうよ  真夏に食べたフルーチェのように 白く美しいままでは居られなかった 幸せは君の半分で良い 笑顔の裏も笑顔でいてくれよ  夢を見て酔いが覚めていた 違うのさ 風?何もかも…  「いつも通り」を書き換えるなら 余った花火を捨てなくちゃ 過去と呼んで なにも変わらないんだ  流しに入れたスプーンのように 沈むいつかも二人居れる気がしていた 八月の夜 君が居ない 月の下 まだ暑いんだ  うるさいくらいの毎日が 当たり前になっていた それならそれでいいかと思った事 まだ返し足りない 思いやり  夏の終り 火薬の香り 花の色に染まり夜は明けていくのさ 真夏に食べたフルーチェのように 白く美しいままでは居られなかった
AYATORI痛み悲しみはどうも話せたが 弱みは絡みあやとりのように 姿形がどうにかなった これでも分かってもらえますか?  あんたの大事な物とか いまいちピンと来てないが すれ違ってしまったことだけが 嫌にはっきりと分かったよ  心はどっかで 蝶結びのように解いていけると 自惚れていたんだ 「簡単」と「シンプル」が似て見えたんだ  何で分かってくれないの? で、分かっていないこと 誤魔化した 答え合わせがしたい君を無視して  間違いに意図を通す 言葉の綾と理 たった一言三言で 僕の何が分かるっていうの  お互いの粗探し 大人と大人で たった一つの糸すら ほつれほつれ もう戻らない  痛み悲しみはどうも話せたが 弱みは絡みあやとりのように  両手を差し出すこともなく 本を一人読み耽ってた 正しいことが好きな俺は 正しくない自分が嫌いだ 嫌われた俺は それ以上に誰かを嫌いになって 自分のことを少しマシだと思うようになっていたんだ 大事にしてねってあなたは笑った  間違いでもいいから!! 言葉の綾と理 たった一言三言で 僕の何が分かるっていうの  それこそあなたらしい 絡まりに絡まった イヤホンのほつれすら 言葉が似合う証みたい  痛み悲しみはどうも話せたが 弱みは絡みあやとりのように  手と手の中 作り出したい物が 違う 誰かと誰か できてしまう 歪な花 世界で一つの正しくなさ  右手に紐を通す 多分間違いだ 残った指にも通す 難しくて嫌になりそう  だから必ずある あなただけの形が たった一つの紐でも あなただって分かる形  痛み悲しみはどうも話せたが 弱みは絡みあやとりのように 姿形がどうにかなった これでも分かってもらえますか?秋山黄色秋山黄色秋山黄色痛み悲しみはどうも話せたが 弱みは絡みあやとりのように 姿形がどうにかなった これでも分かってもらえますか?  あんたの大事な物とか いまいちピンと来てないが すれ違ってしまったことだけが 嫌にはっきりと分かったよ  心はどっかで 蝶結びのように解いていけると 自惚れていたんだ 「簡単」と「シンプル」が似て見えたんだ  何で分かってくれないの? で、分かっていないこと 誤魔化した 答え合わせがしたい君を無視して  間違いに意図を通す 言葉の綾と理 たった一言三言で 僕の何が分かるっていうの  お互いの粗探し 大人と大人で たった一つの糸すら ほつれほつれ もう戻らない  痛み悲しみはどうも話せたが 弱みは絡みあやとりのように  両手を差し出すこともなく 本を一人読み耽ってた 正しいことが好きな俺は 正しくない自分が嫌いだ 嫌われた俺は それ以上に誰かを嫌いになって 自分のことを少しマシだと思うようになっていたんだ 大事にしてねってあなたは笑った  間違いでもいいから!! 言葉の綾と理 たった一言三言で 僕の何が分かるっていうの  それこそあなたらしい 絡まりに絡まった イヤホンのほつれすら 言葉が似合う証みたい  痛み悲しみはどうも話せたが 弱みは絡みあやとりのように  手と手の中 作り出したい物が 違う 誰かと誰か できてしまう 歪な花 世界で一つの正しくなさ  右手に紐を通す 多分間違いだ 残った指にも通す 難しくて嫌になりそう  だから必ずある あなただけの形が たった一つの紐でも あなただって分かる形  痛み悲しみはどうも話せたが 弱みは絡みあやとりのように 姿形がどうにかなった これでも分かってもらえますか?
あのこと?話がしたいんだ ぼんやりと 私の不安は途切れないの 話がしたいんだ オチのない 「あのこと」以外で溺れたいの  傷んだ言葉ばかりで 無理した毎日ばかりで 愛なんかいらないの? 光が傷に染みてるの?  涙が出るんだ こんな場所で 夜更けに見える街が 音もなく綺麗で 言えずにいる あのことを あなたもそうかな…  いつかは消えてなくなるものを 綺麗なら綺麗なほど愛せない心 幸せのそばでうしろめたいよ いつかは声で言えるのかな  瞼が閉じたら 夢を見よう 少しの心配もないまま 儚さに触れたら分かる事の全てを 恋しくなるようにさ  話がしたいんだ ぼんやりと あなたが良いなら それで良いから  涙が出るんだ こんな場所で 希望も絶望も抱いてる どこから話せばいいんだろうか 薄まるように 眠ったあなたには秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMA話がしたいんだ ぼんやりと 私の不安は途切れないの 話がしたいんだ オチのない 「あのこと」以外で溺れたいの  傷んだ言葉ばかりで 無理した毎日ばかりで 愛なんかいらないの? 光が傷に染みてるの?  涙が出るんだ こんな場所で 夜更けに見える街が 音もなく綺麗で 言えずにいる あのことを あなたもそうかな…  いつかは消えてなくなるものを 綺麗なら綺麗なほど愛せない心 幸せのそばでうしろめたいよ いつかは声で言えるのかな  瞼が閉じたら 夢を見よう 少しの心配もないまま 儚さに触れたら分かる事の全てを 恋しくなるようにさ  話がしたいんだ ぼんやりと あなたが良いなら それで良いから  涙が出るんだ こんな場所で 希望も絶望も抱いてる どこから話せばいいんだろうか 薄まるように 眠ったあなたには
アクあんたが散々正しかろうと 反対も大概逆も悪も無いよ 人の手さ  まるで僕達ぶっ飛ばされていく為だけに 都合よく作られたみたいだ  陰りが落ちたこの心の隅 善悪に笑う 一人きりアクを取る 罪と罰なんてな 「何処にいるか」だね  あからさまに神みたいなやつが 真実を口にしても なんもかんもどうでもいい  もう頭にきたよ ぶっ飛ばしてやるよ ってなっちまった後は人も鬼も同じだ  限りの中で 命は確かに 叫んでたのさ 正義より正気です 君が持つのならば拳銃も怖くない  誰彼と肩を組んで語りたいけど 誰かの世界で悪が僕ならばさ  せめて両手に収まるほどの 怒りを話そう 愛で片付けてよ 手を取れなくても 何も盗らなければ…秋山黄色KIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAKIRO AKIYAMAあんたが散々正しかろうと 反対も大概逆も悪も無いよ 人の手さ  まるで僕達ぶっ飛ばされていく為だけに 都合よく作られたみたいだ  陰りが落ちたこの心の隅 善悪に笑う 一人きりアクを取る 罪と罰なんてな 「何処にいるか」だね  あからさまに神みたいなやつが 真実を口にしても なんもかんもどうでもいい  もう頭にきたよ ぶっ飛ばしてやるよ ってなっちまった後は人も鬼も同じだ  限りの中で 命は確かに 叫んでたのさ 正義より正気です 君が持つのならば拳銃も怖くない  誰彼と肩を組んで語りたいけど 誰かの世界で悪が僕ならばさ  せめて両手に収まるほどの 怒りを話そう 愛で片付けてよ 手を取れなくても 何も盗らなければ…
アイデンティティGOLD LYLIC思い出した 思い出した 瞬き一回と絶望の感覚を 目が覚めても夢を見てた 僕らの一瞬が輝くストーリーの  時計の秒針よもう少し笑ってくれ あんたでいっぱいいっぱいだったんだ  凍り凍りつく明日を壊すんだ どうしても無くしたくないものばかりなんだ 運命の先にあなたを見つけた もう涙に意味なんかないんだよ  目まぐるしく廻る世界の隅で まるで叫び声のような息をする 数千の時を超えまた会えたら 絶望の少し先で笑うんだよ  思い出した 思い出した 流れる風景と それが好きなこと この世界で出会えたこと 生きていいのに 息苦しいこと  僕等は無意味の意味も知れずに居る 吐きそうな夜を繰り返して それでも這って進んで叫んでやれ ここに居る事を 呆れるほど  きっともう一度明日を夢見れたら もう二度と孤独をどうか隠さないでいて 運命の先にあなたを見つけた もう涙に意味なんかないんだよ  「何気なさ」を誰かと生きる為に 選んだ道で印を刻み込む 数字で描けないから命だろう 鏡には自分だけ映せばいいから  歩く死人に わかってるのに 言えないよ  凍り凍りつく明日を壊すんだ 遠い遠い思い出にぶん殴られたんだ 運命の先にあなたを見つけた もう涙に意味なんかないんだよ  全て投げ出すように息をしても どうせ…どうせ同じくらい苦しいよ 好きに生きたい 好きに生きていたい 選んだ未来なら笑えるからGOLD LYLIC秋山黄色秋山黄色秋山黄色KIRO AKIYAMA・KEITA KAWAGUCHI思い出した 思い出した 瞬き一回と絶望の感覚を 目が覚めても夢を見てた 僕らの一瞬が輝くストーリーの  時計の秒針よもう少し笑ってくれ あんたでいっぱいいっぱいだったんだ  凍り凍りつく明日を壊すんだ どうしても無くしたくないものばかりなんだ 運命の先にあなたを見つけた もう涙に意味なんかないんだよ  目まぐるしく廻る世界の隅で まるで叫び声のような息をする 数千の時を超えまた会えたら 絶望の少し先で笑うんだよ  思い出した 思い出した 流れる風景と それが好きなこと この世界で出会えたこと 生きていいのに 息苦しいこと  僕等は無意味の意味も知れずに居る 吐きそうな夜を繰り返して それでも這って進んで叫んでやれ ここに居る事を 呆れるほど  きっともう一度明日を夢見れたら もう二度と孤独をどうか隠さないでいて 運命の先にあなたを見つけた もう涙に意味なんかないんだよ  「何気なさ」を誰かと生きる為に 選んだ道で印を刻み込む 数字で描けないから命だろう 鏡には自分だけ映せばいいから  歩く死人に わかってるのに 言えないよ  凍り凍りつく明日を壊すんだ 遠い遠い思い出にぶん殴られたんだ 運命の先にあなたを見つけた もう涙に意味なんかないんだよ  全て投げ出すように息をしても どうせ…どうせ同じくらい苦しいよ 好きに生きたい 好きに生きていたい 選んだ未来なら笑えるから
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