白いマフラーそっと 暖めるような ほんの少しのぬくもり 白いマフラー 唇触れて 心くすぐられるように 恋のはじまりの予感 遠く懐かしい想い 少女みたいに はしゃぎ過ぎても 今日は許されるよね わがままじゃないけど 余裕がなくて 靴が壊れるほど 歩いてた 道草もしたけど 夜は臆病 部屋の明かりも消せずに…わたし ふたり 肩が触れそうな 距離が胸を踊らせた あなたと出逢う為に私は ずっと頑張れたんだ… 「愛してる」 幸せの手前に 待ち伏せしてる 不安も悲しみも 君となら 女神も微笑むと 照れくさそうに 「あなたがいてくれるなら 平気」 好きという顔は笑顔 とても心地よい笑顔 白いマフラー 唇触れて 心くすぐるような 幸せを 感じてる いつまでも… | 酒井法子 | 沢田知可子 | 沢田知可子 | | そっと 暖めるような ほんの少しのぬくもり 白いマフラー 唇触れて 心くすぐられるように 恋のはじまりの予感 遠く懐かしい想い 少女みたいに はしゃぎ過ぎても 今日は許されるよね わがままじゃないけど 余裕がなくて 靴が壊れるほど 歩いてた 道草もしたけど 夜は臆病 部屋の明かりも消せずに…わたし ふたり 肩が触れそうな 距離が胸を踊らせた あなたと出逢う為に私は ずっと頑張れたんだ… 「愛してる」 幸せの手前に 待ち伏せしてる 不安も悲しみも 君となら 女神も微笑むと 照れくさそうに 「あなたがいてくれるなら 平気」 好きという顔は笑顔 とても心地よい笑顔 白いマフラー 唇触れて 心くすぐるような 幸せを 感じてる いつまでも… |
風に吹かれたら恋した時に回る オルゴール胸の奥で だけど永遠じゃない 今わかるの 好きだった 過去形にしても ホントの気持ちはまだ進行形 だけど電話もくれないあなたを いつまでも想う時間 無駄かしら 友達は言うわ 新しい恋をして キレイになるの 後悔をさせるくらいに 恋した時に回る オルゴール胸の奥で だけど永遠じゃない 今わかるの 好きなまま あなたにサヨナラ 間違いじゃないね 二人の出会いは ただくやしくて 眠れない夜も いつかなつかしく思えるかしら 約束をしてた ベイブリッジが見える 公園にひとり車借りて でかけてみるわ ほおづえつき手すりで そよぐ風に吹かれたら あなたのこと少しは忘れるかな 恋した時に回る オルゴール胸の奥で だけど永遠じゃない今 わかるの だけど永遠じゃない 変わってゆく | 酒井法子 | PROJECT MOONLIGHT CAFE | PROJECT MOONLIGHT CAFE | PROJECT MOONLIGHT CAFE | 恋した時に回る オルゴール胸の奥で だけど永遠じゃない 今わかるの 好きだった 過去形にしても ホントの気持ちはまだ進行形 だけど電話もくれないあなたを いつまでも想う時間 無駄かしら 友達は言うわ 新しい恋をして キレイになるの 後悔をさせるくらいに 恋した時に回る オルゴール胸の奥で だけど永遠じゃない 今わかるの 好きなまま あなたにサヨナラ 間違いじゃないね 二人の出会いは ただくやしくて 眠れない夜も いつかなつかしく思えるかしら 約束をしてた ベイブリッジが見える 公園にひとり車借りて でかけてみるわ ほおづえつき手すりで そよぐ風に吹かれたら あなたのこと少しは忘れるかな 恋した時に回る オルゴール胸の奥で だけど永遠じゃない今 わかるの だけど永遠じゃない 変わってゆく |
あなたと見た空大人になってゆく 坂道の途中で 色を変えてく空 いくつも見ていた ずっと 今も 輝いてる さよならが言えずに 遠まわりをしたね つなげない左手が 切なかった 言葉が足りなくて 傷つけ合ったけど 意地を張る横顔は なぜか似てたね きっと 座り込んだ ガードレール へたな口笛 何もかもが まぶしく見えた 蒼い季節 流されてゆくような ひとごみの中で 急に思い出して 胸がキュンとする 遠い 風が 告げるメロディ 電車から眺めてる 懐かしい窓辺は あなたの紙ひこうきが 飛んできそう みんなが笑ってた 子供じみた夢を 今でも持っているような そんな気がする きっと いつの間にか 選んでいた それぞれの道 夢のかけら 抱きしめながら 歩いている 泣きたくなる時は わざと強がったね 今の私を見たら 怒るかもね 一途で不器用な あの頃の2人を 少し羨みながら 覚えていたい きっと 校舎の影 真っ白な雲 芝生のにおい 同じ空を あなたと見てた あの時代を | 酒井法子 | とみたきょうこ | 奥居香 | | 大人になってゆく 坂道の途中で 色を変えてく空 いくつも見ていた ずっと 今も 輝いてる さよならが言えずに 遠まわりをしたね つなげない左手が 切なかった 言葉が足りなくて 傷つけ合ったけど 意地を張る横顔は なぜか似てたね きっと 座り込んだ ガードレール へたな口笛 何もかもが まぶしく見えた 蒼い季節 流されてゆくような ひとごみの中で 急に思い出して 胸がキュンとする 遠い 風が 告げるメロディ 電車から眺めてる 懐かしい窓辺は あなたの紙ひこうきが 飛んできそう みんなが笑ってた 子供じみた夢を 今でも持っているような そんな気がする きっと いつの間にか 選んでいた それぞれの道 夢のかけら 抱きしめながら 歩いている 泣きたくなる時は わざと強がったね 今の私を見たら 怒るかもね 一途で不器用な あの頃の2人を 少し羨みながら 覚えていたい きっと 校舎の影 真っ白な雲 芝生のにおい 同じ空を あなたと見てた あの時代を |
WORDS OF LOVE今 波の音に 揺られながら 瞳閉じて そっと 頬を寄せた あなたのやさしい胸に からめた指のぬくもり あなたの吐息感じて 何故こんなに胸が苦しくなるの もう離れられない 二人 恋の予感が 私を包み 潮風と空を翔るメロディー 愛の言葉をささやいて 心のままに ねえ ほんの少し 時間を止めて 何もかもが まるで 二人の為 まぶしく渚に溶ける いとしさだけが溢れて 甘い口づけ交した まだこんなに胸が震えているわ きっと忘れられない 二人 恋の季節が 私にくれた 果てしない夢と風のメモリー 波の数だけ抱きしめて 想い伝えて いとしさだけが溢れて 甘い口づけ交した まだこんなに胸が震えているわ きっと忘れられない 二人 恋の季節が 私にくれた 果てしない夢と風のメモリー 波の数だけ抱きしめて 想い伝えて 恋の渚に 二人漂い 限りなく遠い空の果てに 夢の続きを追いかけた 明日を信じて | 酒井法子 | 原由子 | 原由子 | 本山晴一郎 | 今 波の音に 揺られながら 瞳閉じて そっと 頬を寄せた あなたのやさしい胸に からめた指のぬくもり あなたの吐息感じて 何故こんなに胸が苦しくなるの もう離れられない 二人 恋の予感が 私を包み 潮風と空を翔るメロディー 愛の言葉をささやいて 心のままに ねえ ほんの少し 時間を止めて 何もかもが まるで 二人の為 まぶしく渚に溶ける いとしさだけが溢れて 甘い口づけ交した まだこんなに胸が震えているわ きっと忘れられない 二人 恋の季節が 私にくれた 果てしない夢と風のメモリー 波の数だけ抱きしめて 想い伝えて いとしさだけが溢れて 甘い口づけ交した まだこんなに胸が震えているわ きっと忘れられない 二人 恋の季節が 私にくれた 果てしない夢と風のメモリー 波の数だけ抱きしめて 想い伝えて 恋の渚に 二人漂い 限りなく遠い空の果てに 夢の続きを追いかけた 明日を信じて |
9月の海やすらぎに今 ふれたくて 足をはこんでいた 9月の海 すいこむ潮の香り 指先にまで 溶けてゆく 少し高くなった 空から降る 光が染めてゆく 波を見たら 心のなにもかもを 捨ててしまいたくなった 一人きり過ごす時を この海に流して いっその事 他の誰かを 愛せたら 愛せたなら 暖かい視線に 見守られながら 波と子供が たわむれてる かすかに聞こえてくる 笑い声 風がさらう 幼い日に夢見てた 愛は遠いかなた 思い一つ守りぬくことが どうして こんなに やすらぎに今 ふれたくて 足をはこんでいた 9月の海 はてなく広がるのは あの人の好きな 青 | 酒井法子 | 具島直子 | 具島直子 | 桐ヶ谷 bobby | やすらぎに今 ふれたくて 足をはこんでいた 9月の海 すいこむ潮の香り 指先にまで 溶けてゆく 少し高くなった 空から降る 光が染めてゆく 波を見たら 心のなにもかもを 捨ててしまいたくなった 一人きり過ごす時を この海に流して いっその事 他の誰かを 愛せたら 愛せたなら 暖かい視線に 見守られながら 波と子供が たわむれてる かすかに聞こえてくる 笑い声 風がさらう 幼い日に夢見てた 愛は遠いかなた 思い一つ守りぬくことが どうして こんなに やすらぎに今 ふれたくて 足をはこんでいた 9月の海 はてなく広がるのは あの人の好きな 青 |
恋が愛に変わる瞬間あー虹が出てる 空の彼方まで 私の心 そっと染めるように 切ない季節 涙の雨も 彼に出逢うためだったの 私のすべて 包んでくれた 彼のもとへ走り出す 濡れたヒール あー虹が出てる 空の彼方まで 彼と歩いてゆくわ あの彼方へ 小さな夢も 微笑み合えそう 恋が愛にかわる瞬間 今の自分を 「好き」 と言えるの 彼がくれた おだやかさで 雨の上がった 輝きの街 私 見つけ 彼がほら 手を振ってる あー彼の空で 夢色を描く そんな虹になりたい どんな時も 重いカバンは 一緒に持てばいい 恋が愛にかわる瞬間 あー彼の空で 夢色を描く そんな虹になりたい どんな時も 重いカバンは 一緒に持てばいい 恋が愛にかわる瞬間 | 酒井法子 | M&M | M&M | MOONLIGHT CAFE | あー虹が出てる 空の彼方まで 私の心 そっと染めるように 切ない季節 涙の雨も 彼に出逢うためだったの 私のすべて 包んでくれた 彼のもとへ走り出す 濡れたヒール あー虹が出てる 空の彼方まで 彼と歩いてゆくわ あの彼方へ 小さな夢も 微笑み合えそう 恋が愛にかわる瞬間 今の自分を 「好き」 と言えるの 彼がくれた おだやかさで 雨の上がった 輝きの街 私 見つけ 彼がほら 手を振ってる あー彼の空で 夢色を描く そんな虹になりたい どんな時も 重いカバンは 一緒に持てばいい 恋が愛にかわる瞬間 あー彼の空で 夢色を描く そんな虹になりたい どんな時も 重いカバンは 一緒に持てばいい 恋が愛にかわる瞬間 |
好きだよ一人の時には いつも 君へとダイヤルしてる いないことを 知っているけど 何故か デジタルな声でもね 聞きたくて 好きだよ 好きだよ 遠くに旅して 余計 近くに感じるの 愛って 不思議だね 好きだよ 好きだよ 地球は回るよ 太陽みたいに 君のこと 抱きしめちゃいたい! 葉書に貼ってたシール 南の匂いがしたよ ふいに熱く 素肌抱きしめる 君のハートから 吹いてきた季節風 好きだよ好きだよ 瞳のすべてを 真夏の空に 書きとめて 風に変える人 好きだよ 好きだよ 自由な魂 Balloon みたいに 飛ばしてる 君になりたい 好きだよ 好きだよ 遠くに旅して 余計 近くに感じるの 愛って 不思議だね 好きだよ 好きだよ 地球は回るよ 太陽みたいに 君のこと 抱きしめちゃいたい! 好きだよ好きだよ 瞳のすべてを 真夏の空に 書きとめて 風に変える人 好きだよ 好きだよ 自由な魂 Balloon みたいに 飛ばしてる 君になりたい | 酒井法子 | 亜伊林 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | 一人の時には いつも 君へとダイヤルしてる いないことを 知っているけど 何故か デジタルな声でもね 聞きたくて 好きだよ 好きだよ 遠くに旅して 余計 近くに感じるの 愛って 不思議だね 好きだよ 好きだよ 地球は回るよ 太陽みたいに 君のこと 抱きしめちゃいたい! 葉書に貼ってたシール 南の匂いがしたよ ふいに熱く 素肌抱きしめる 君のハートから 吹いてきた季節風 好きだよ好きだよ 瞳のすべてを 真夏の空に 書きとめて 風に変える人 好きだよ 好きだよ 自由な魂 Balloon みたいに 飛ばしてる 君になりたい 好きだよ 好きだよ 遠くに旅して 余計 近くに感じるの 愛って 不思議だね 好きだよ 好きだよ 地球は回るよ 太陽みたいに 君のこと 抱きしめちゃいたい! 好きだよ好きだよ 瞳のすべてを 真夏の空に 書きとめて 風に変える人 好きだよ 好きだよ 自由な魂 Balloon みたいに 飛ばしてる 君になりたい |
ALL RIGHTねぇ、聞いてよ うまく行かない事が あると 少年みたいに 肩を抱いて 友達だからさなんて 言ってみたい事あるよね 5月になれば涙も消える ポエムなセリフを 柄にもなく言えてしまうのは 君の事 好きだから All Right、All Right 恋を失くした 友達にこれしか言えないの 悔しいけど きっと All Right、All Right 誰が泣かすの そんな可愛いのに見る目ない 男だよね 本当に 友情など よく分からないけれど 同じ 胸(ところ)痛むことかな 失恋が 人を育てるなんて それも後でわかる事だし それより例の海岸通り 素敵なお店を 昨日見つけたの まだ間に合う お洒落して 出かけようよ All Right、All Right 何が起きても いつだって君の味方だから 元気だして きっと All Right、All Right あんまり泣くと 新しい恋が逃げてしまう いつもの様に 笑って All Right、All Right 恋を失くした 友達にこれしか言えないの 悔しいけど きっと All Right、All Right 誰が泣かすの そんな可愛いのに見る目ない 男だよね 本当に | 酒井法子 | 遠藤京子 | 遠藤京子 | | ねぇ、聞いてよ うまく行かない事が あると 少年みたいに 肩を抱いて 友達だからさなんて 言ってみたい事あるよね 5月になれば涙も消える ポエムなセリフを 柄にもなく言えてしまうのは 君の事 好きだから All Right、All Right 恋を失くした 友達にこれしか言えないの 悔しいけど きっと All Right、All Right 誰が泣かすの そんな可愛いのに見る目ない 男だよね 本当に 友情など よく分からないけれど 同じ 胸(ところ)痛むことかな 失恋が 人を育てるなんて それも後でわかる事だし それより例の海岸通り 素敵なお店を 昨日見つけたの まだ間に合う お洒落して 出かけようよ All Right、All Right 何が起きても いつだって君の味方だから 元気だして きっと All Right、All Right あんまり泣くと 新しい恋が逃げてしまう いつもの様に 笑って All Right、All Right 恋を失くした 友達にこれしか言えないの 悔しいけど きっと All Right、All Right 誰が泣かすの そんな可愛いのに見る目ない 男だよね 本当に |
だいじょうぶ…さよならを告げる あなたは言えないから 真夏の夜空 金色に輝く日に 7月あなたのバースデイ 私じゃない誰かといたね 知ってる 泣かないと決めた せいいっぱいの愛だから 答えだす痛みこえたから だいじょうぶ 永遠の恋と 信じてたあの日々が 花火はじけた時 一瞬に消えてゆく いつもつないでいた手を そっとあなたほどいたね 気づいた 哀しみに負けない 本当の恋をしたから あなたの優しさ好きだから だいじょうぶ 二人が一番好きな この場所で最後のシーン 撮らせて 来年の夏に 私の事は忘れても 花火の思いで 心の中 覚えてて だいじょうぶ… | 酒井法子 | 大久保好子 | 大久保好子 | 田代修二 | さよならを告げる あなたは言えないから 真夏の夜空 金色に輝く日に 7月あなたのバースデイ 私じゃない誰かといたね 知ってる 泣かないと決めた せいいっぱいの愛だから 答えだす痛みこえたから だいじょうぶ 永遠の恋と 信じてたあの日々が 花火はじけた時 一瞬に消えてゆく いつもつないでいた手を そっとあなたほどいたね 気づいた 哀しみに負けない 本当の恋をしたから あなたの優しさ好きだから だいじょうぶ 二人が一番好きな この場所で最後のシーン 撮らせて 来年の夏に 私の事は忘れても 花火の思いで 心の中 覚えてて だいじょうぶ… |
恋人たちのカレンダーMonday 初めてあなたと出会って Tuesday 見えるものすべて 輝き これが恋だと ときめいたの 私もうひとりぼっちじゃない Wednesday 初めて電話をもらって Thursday「好きよ」と手紙に書いたの あなたのために 髪も変えた 私 大人びて見えるでしょ So tell me why, my sweet heart I feel like crying when I'm alone And hold me tight, my sweet heart Even though it's just in a dream Friday デイトの約束 交わして Saturday あなたの車でドライブ 雨に降られて ひき返した その途中で初めてのキス Sunday 明日もあなたに会いたい Calendar めくるたび 想いつのらせ ふたり素敵な 恋人ね あなたといつか結ばれ あなたといつか結ばれ あなたといつか結ばれたい | 酒井法子 | 竹内まりや | 竹内まりや | 西脇辰弥 | Monday 初めてあなたと出会って Tuesday 見えるものすべて 輝き これが恋だと ときめいたの 私もうひとりぼっちじゃない Wednesday 初めて電話をもらって Thursday「好きよ」と手紙に書いたの あなたのために 髪も変えた 私 大人びて見えるでしょ So tell me why, my sweet heart I feel like crying when I'm alone And hold me tight, my sweet heart Even though it's just in a dream Friday デイトの約束 交わして Saturday あなたの車でドライブ 雨に降られて ひき返した その途中で初めてのキス Sunday 明日もあなたに会いたい Calendar めくるたび 想いつのらせ ふたり素敵な 恋人ね あなたといつか結ばれ あなたといつか結ばれ あなたといつか結ばれたい |
天下無敵の愛思い出そうよ 痛みをこえて 生まれたての 天使に逢った日 信じられないくらい 小っちゃな手の平 見上げた瞳を そう 忘れちゃダメよ あの日あなたは 間違いなく 奇跡を起こした そして誓ったはずよ 命をかけても この愛 守ると なのに なのに 今日も私 笑顔ちょっとひきつりぎみ 何でかな うまくいかないよ だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え おんなじイタズラ 100回されても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 思い出そうよ ねえ いつの日も 無邪気な笑顔 あなたに見せた 真っ直ぐな まなざしは 勇気をもらえる 愛のプレゼント なのに なのに 今日も私 笑顔ちょっとひきつりぎみ 何でかな うまくいかないよ だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え 駄々こね へ理屈 ワガママされても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 今にも指のすき間 こぼれてゆく 宝物の時間 決して 止まらないから だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え おんなじイタズラ 100回されても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え 駄々こね へ理屈 ワガママされても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 | 酒井法子 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 思い出そうよ 痛みをこえて 生まれたての 天使に逢った日 信じられないくらい 小っちゃな手の平 見上げた瞳を そう 忘れちゃダメよ あの日あなたは 間違いなく 奇跡を起こした そして誓ったはずよ 命をかけても この愛 守ると なのに なのに 今日も私 笑顔ちょっとひきつりぎみ 何でかな うまくいかないよ だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え おんなじイタズラ 100回されても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 思い出そうよ ねえ いつの日も 無邪気な笑顔 あなたに見せた 真っ直ぐな まなざしは 勇気をもらえる 愛のプレゼント なのに なのに 今日も私 笑顔ちょっとひきつりぎみ 何でかな うまくいかないよ だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え 駄々こね へ理屈 ワガママされても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 今にも指のすき間 こぼれてゆく 宝物の時間 決して 止まらないから だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え おんなじイタズラ 100回されても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え 駄々こね へ理屈 ワガママされても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 |
あなたが満ちてゆく夢を見てるあなたの 腕を抜け出して そっと出かける 月曜日の朝 寝顔のそばに 鍵を初めて置いたの 約束なしで すぐに会えるように 駅に続く道で 風が吹けば ああまたほら 今 あなたが満ちてゆく 心の波打ち際 きれいにさらわれて このままどこにゆこう 去年 泣いてばかりの恋もあったけど 忘れていたわ 今ではこんなに あなた あまり多くはしゃべらないけれど 不意にこの手を強く握る人 きっとうまくゆくわ 曲がり角で ああまたほら 今 未来が満ちてゆく 瞳に優しい恋 遠くへいかないで 私だけを抱きしめて あなたが満ちてゆく 心の波打ち際 いっしょに暮らそうよ あなただけを見つめたい | 酒井法子 | 朝水彼方 | PROJECT MOONLIGHT CAFE | 田代修二 | 夢を見てるあなたの 腕を抜け出して そっと出かける 月曜日の朝 寝顔のそばに 鍵を初めて置いたの 約束なしで すぐに会えるように 駅に続く道で 風が吹けば ああまたほら 今 あなたが満ちてゆく 心の波打ち際 きれいにさらわれて このままどこにゆこう 去年 泣いてばかりの恋もあったけど 忘れていたわ 今ではこんなに あなた あまり多くはしゃべらないけれど 不意にこの手を強く握る人 きっとうまくゆくわ 曲がり角で ああまたほら 今 未来が満ちてゆく 瞳に優しい恋 遠くへいかないで 私だけを抱きしめて あなたが満ちてゆく 心の波打ち際 いっしょに暮らそうよ あなただけを見つめたい |
月明かりの下ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ その吐息を その眠りを どうぞ今はただ そっと見つめて 守って 穏やかにめくる 変わらぬ日々の頁 あなたは仔犬みたい 静かに寝息たててる 今 全てをゆだねている ああ 本当の愛 それは人を 臆病に変える ああ いつの日にか どちらか先 この世去る時の 痛み恐くて おびえる 木漏れ陽の道を あなたと二人歩く ふいに風はささやくの 言葉にならない何か 胸の奥を切なくする ああ 本当の愛 それは人を 弱虫に変える ああ あなた無しで 生きてくこと 二度と出来ないよ そうよ 二人は出逢ったの やがて 花は芽吹いて 咲いては散ってゆくけど めぐりゆく季節を越えて 変わらないものがあるの ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ その吐息を その眠りを どうぞ今はただ そっと見つめて 守って… | 酒井法子 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ その吐息を その眠りを どうぞ今はただ そっと見つめて 守って 穏やかにめくる 変わらぬ日々の頁 あなたは仔犬みたい 静かに寝息たててる 今 全てをゆだねている ああ 本当の愛 それは人を 臆病に変える ああ いつの日にか どちらか先 この世去る時の 痛み恐くて おびえる 木漏れ陽の道を あなたと二人歩く ふいに風はささやくの 言葉にならない何か 胸の奥を切なくする ああ 本当の愛 それは人を 弱虫に変える ああ あなた無しで 生きてくこと 二度と出来ないよ そうよ 二人は出逢ったの やがて 花は芽吹いて 咲いては散ってゆくけど めぐりゆく季節を越えて 変わらないものがあるの ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ その吐息を その眠りを どうぞ今はただ そっと見つめて 守って… |
モンタージュ映画の恋じゃないし 眠い目の朝もあるわ いつもは好きなキッスも 街角じゃ恥ずかしいし 私 あなたの中の私より 可愛くないけど 忘れないでね息するたび 愛してるの 胸にひとつの 宝石をあげた恋人は あなた 素敵な私だけで モンタージュ作らないで 恋が 深くなるほど 幻夢は 壊れてゆくから 覚えていてね一秒ずつ 愛してるの 光る笑顔も 淋しさもあなただけの すべて 私 あなたが思う私より 強くもないけど 忘れないでね息するたび 愛してるの 胸にひとつの 宝石をあげた恋人は あなた 覚えていてね 一秒ずつ 愛してるの 光る笑顔も 淋しさもあなただけの すべて | 酒井法子 | 森雪之丞 | 土橋安騎夫 | | 映画の恋じゃないし 眠い目の朝もあるわ いつもは好きなキッスも 街角じゃ恥ずかしいし 私 あなたの中の私より 可愛くないけど 忘れないでね息するたび 愛してるの 胸にひとつの 宝石をあげた恋人は あなた 素敵な私だけで モンタージュ作らないで 恋が 深くなるほど 幻夢は 壊れてゆくから 覚えていてね一秒ずつ 愛してるの 光る笑顔も 淋しさもあなただけの すべて 私 あなたが思う私より 強くもないけど 忘れないでね息するたび 愛してるの 胸にひとつの 宝石をあげた恋人は あなた 覚えていてね 一秒ずつ 愛してるの 光る笑顔も 淋しさもあなただけの すべて |
笑顔が忘れられない今でもあなたの夢を 時々見るわ おどけたりおこったり 嵐の中で どんな暮らししているの どんな恋して 幸せ願う気持ち 半分なのよ 戻りたい戻れない 優しいあの日に 「好きだよ」と言った 笑顔が忘れられない 想い出も一緒に 持って行ってほしかった 夢の続き見たくても 見れないように 思うようにならない 恋は切ない 誰よりも誰よりも 一番好きだった 二人で同じ朝 見つめた頃が消えない 最後のページから 抜け出せない 私だけ 悲しみの向こうには ほほえみの明日がある 信じてるけど 感じてるけど 今は動けない 「好きだよ」と言った 笑顔が忘れられない 想い出も一緒に 持って行って… 「好きだよ」と言った 笑顔が忘れられない 想い出も一緒に 持って行ってほしかった | 酒井法子 | M&M | M&M | 山川恵津子 | 今でもあなたの夢を 時々見るわ おどけたりおこったり 嵐の中で どんな暮らししているの どんな恋して 幸せ願う気持ち 半分なのよ 戻りたい戻れない 優しいあの日に 「好きだよ」と言った 笑顔が忘れられない 想い出も一緒に 持って行ってほしかった 夢の続き見たくても 見れないように 思うようにならない 恋は切ない 誰よりも誰よりも 一番好きだった 二人で同じ朝 見つめた頃が消えない 最後のページから 抜け出せない 私だけ 悲しみの向こうには ほほえみの明日がある 信じてるけど 感じてるけど 今は動けない 「好きだよ」と言った 笑顔が忘れられない 想い出も一緒に 持って行って… 「好きだよ」と言った 笑顔が忘れられない 想い出も一緒に 持って行ってほしかった |
黒い服の日夕立の中を現れて その視線は迷い子ね ずぶねれのシャツ 探してるの? バカネ いつもの席よ いきなり立ってはかけだした 気まぐれなの シンデレラ ドラマしたいの 24時間 あのね それが女よ あなたの季節に染められ 春も夏も秋も冬も 永遠に続く気がしたの 時が止まったの… 一年一度 黒い服の日 たたんだ傘を さあ ひらきましょう 空を見上げる 勇気が今はなくても きっと 明日は晴れるから… 小さな秘密は持ってるわ あなたはすぐ笑うけど 傷ついた過去 星くずのよう ホント? 私でいいの? あなたの匂いに染められ 耳も口も目も心も 永遠に続く気がしたの 時が止まったの… 一年一度 黒い服の日 ひとりで街を さあ 歩きましょう あなたに似てる背中を見ても 立ち止まらずに もう決して ふりむかない… 一年一度 黒い服の日 たたんだ傘を さあ ひらきましょう 空を見上げる 勇気が今はなくても きっと 明日は晴れるから… | 酒井法子 | NORIKO | 鈴木キサブロー | 十川知司 | 夕立の中を現れて その視線は迷い子ね ずぶねれのシャツ 探してるの? バカネ いつもの席よ いきなり立ってはかけだした 気まぐれなの シンデレラ ドラマしたいの 24時間 あのね それが女よ あなたの季節に染められ 春も夏も秋も冬も 永遠に続く気がしたの 時が止まったの… 一年一度 黒い服の日 たたんだ傘を さあ ひらきましょう 空を見上げる 勇気が今はなくても きっと 明日は晴れるから… 小さな秘密は持ってるわ あなたはすぐ笑うけど 傷ついた過去 星くずのよう ホント? 私でいいの? あなたの匂いに染められ 耳も口も目も心も 永遠に続く気がしたの 時が止まったの… 一年一度 黒い服の日 ひとりで街を さあ 歩きましょう あなたに似てる背中を見ても 立ち止まらずに もう決して ふりむかない… 一年一度 黒い服の日 たたんだ傘を さあ ひらきましょう 空を見上げる 勇気が今はなくても きっと 明日は晴れるから… |
Truth ~飛べない鳥よ~やわらかな風のにおい やさしさに似てる木漏れ日たち 淋しさを選んだのは これ以上 傷つかないように 虹を追いかけた 夢見る時間ほど すぐ過ぎて… 飛べない鳥よ 忘れないで その背中に 翼があると どんなに長く 深い闇も 夜空を越えれば 明日はそこにある 街をゆく人の群れの 微笑みは遠く 瞳(め)をそらせば 何もない手のひらへと ひと粒の涙 こぼれ落ちた 何気ない日々が 真実(ほんと)の幸せと 気づく瞬間(とき)… 飛べない鳥よ 思い出して 羽ばたくため 翼があると 愛しい人の 名を呼ぶとき 生きてく痛みも チカラに変わるから 飛べない鳥よ 忘れないで その背中に 翼があると 永遠よりも かけがえない 大切なものを 守って生きてゆく | 酒井法子 | 小泉宏孝 | 中崎英也 | | やわらかな風のにおい やさしさに似てる木漏れ日たち 淋しさを選んだのは これ以上 傷つかないように 虹を追いかけた 夢見る時間ほど すぐ過ぎて… 飛べない鳥よ 忘れないで その背中に 翼があると どんなに長く 深い闇も 夜空を越えれば 明日はそこにある 街をゆく人の群れの 微笑みは遠く 瞳(め)をそらせば 何もない手のひらへと ひと粒の涙 こぼれ落ちた 何気ない日々が 真実(ほんと)の幸せと 気づく瞬間(とき)… 飛べない鳥よ 思い出して 羽ばたくため 翼があると 愛しい人の 名を呼ぶとき 生きてく痛みも チカラに変わるから 飛べない鳥よ 忘れないで その背中に 翼があると 永遠よりも かけがえない 大切なものを 守って生きてゆく |
イヴの卵こわさないでね この殻のなかで いろんな想いがいま イヴになる (セリフ) しあわせ… 私、あなたのそばにいると どんどんきれいになれるような気がする 夕陽の川辺を 肩をならべて ふたり歩いた 草野球をする 子供の影も 赤く染まってる どうか ほかの誰かの腕(て)に ねぇ傾いたら 叱ってほしい 揺らさないでね あたためていたい ふたりが紡いだ 夢たちを こわさないでね そっと閉じ込めた 涙さえ 優しさに変わるまで さっき見た映画 ちょっと真似して 指をからめた おろしたてのような ときめきのシャツ いつも着ていたい どうか 季節(とき)の流れに負け ねぇあなたらしさ 失わないで 揺らさないでね ひび割れないように よそ見をしないで守ってね こわさないでね この殻のなかで いろんな想いがいま イヴになる 揺らさないでね あたためていたい ふたりが紡いだ 夢たちを こわさないでね そっと閉じ込めた 涙さえ 優しさに変わるまで (セリフ) これからもずっと、ずっと好きでいてね | 酒井法子 | 及川眠子 | MAYUMI | | こわさないでね この殻のなかで いろんな想いがいま イヴになる (セリフ) しあわせ… 私、あなたのそばにいると どんどんきれいになれるような気がする 夕陽の川辺を 肩をならべて ふたり歩いた 草野球をする 子供の影も 赤く染まってる どうか ほかの誰かの腕(て)に ねぇ傾いたら 叱ってほしい 揺らさないでね あたためていたい ふたりが紡いだ 夢たちを こわさないでね そっと閉じ込めた 涙さえ 優しさに変わるまで さっき見た映画 ちょっと真似して 指をからめた おろしたてのような ときめきのシャツ いつも着ていたい どうか 季節(とき)の流れに負け ねぇあなたらしさ 失わないで 揺らさないでね ひび割れないように よそ見をしないで守ってね こわさないでね この殻のなかで いろんな想いがいま イヴになる 揺らさないでね あたためていたい ふたりが紡いだ 夢たちを こわさないでね そっと閉じ込めた 涙さえ 優しさに変わるまで (セリフ) これからもずっと、ずっと好きでいてね |
信じているよ信じているよ あなたの夢を 笑顔でいつか 話を聞かせてね 輝いている あなたの瞳 叶えて欲しい 大好きだから ため息をつかないこと 二人のルールだから 離れても忘れないと 約束をしたあの日 自分らしさだけは 大事にしてね 信じているよ あなたの夢を 私にちから 伝わってくるから 輝いている あなたの瞳 見つめていたい 遠く近くで くらべられないくらいに ちっぽけな私だね だけどあきらめないから あなたに誓ったもの どんなつらいことも 無駄にしないよ 信じているよ あなたの夢を 笑顔でいつか 話を聞かせてね 輝いている あなたの瞳 叶えて欲しい 大好きだから 信じているよ あなたの夢を 私にちから 伝わってくるから 輝いている あなたの瞳 見つめていたい 遠く近くで | 酒井法子 | PROJECT MOONLIGHT CAFE | PROJECT MOONLIGHT CAFE | PROJECT MOONLIGHT CAFE | 信じているよ あなたの夢を 笑顔でいつか 話を聞かせてね 輝いている あなたの瞳 叶えて欲しい 大好きだから ため息をつかないこと 二人のルールだから 離れても忘れないと 約束をしたあの日 自分らしさだけは 大事にしてね 信じているよ あなたの夢を 私にちから 伝わってくるから 輝いている あなたの瞳 見つめていたい 遠く近くで くらべられないくらいに ちっぽけな私だね だけどあきらめないから あなたに誓ったもの どんなつらいことも 無駄にしないよ 信じているよ あなたの夢を 笑顔でいつか 話を聞かせてね 輝いている あなたの瞳 叶えて欲しい 大好きだから 信じているよ あなたの夢を 私にちから 伝わってくるから 輝いている あなたの瞳 見つめていたい 遠く近くで |
軽い気持ちのジュリアおねがい彼を返して たくさんの恋の たったひとつでしょう わたしには宝物 あなたに振り回されて 壊れそうな恋 いくら抱きしめても 彼はもう脱け殻 ふたりがそっと週末を 抜け出したとき わたし気づいた 軽い 軽い気持ちのジュリア 問い詰めたら笑って ごめん ごめん 弾みなのって 髪を跳ねておどけた OH ジュリア いろんなキスを集めて イヤリングにする 飽きて次にだれが 捨てられる順番 たくさんの恋 奪うのが 自由だなんて ねぇ思えない 軽い 軽い気持ちのジュリア だれにキスをしたって 愛を 愛を知らないジュリア 悲しいのはお互い OH ジュリア 軽い 軽い気持ちのジュリア 問い詰めたら笑って ごめん ごめん 弾みなのって 舌を出しておどけた OH ジュリア 軽い 軽い気持ちのジュリア 夢や恋を語った あんなふうな3人にもう もどれないの このまま OH ジュリア | 酒井法子 | 康珍化 | 上田知華 | | おねがい彼を返して たくさんの恋の たったひとつでしょう わたしには宝物 あなたに振り回されて 壊れそうな恋 いくら抱きしめても 彼はもう脱け殻 ふたりがそっと週末を 抜け出したとき わたし気づいた 軽い 軽い気持ちのジュリア 問い詰めたら笑って ごめん ごめん 弾みなのって 髪を跳ねておどけた OH ジュリア いろんなキスを集めて イヤリングにする 飽きて次にだれが 捨てられる順番 たくさんの恋 奪うのが 自由だなんて ねぇ思えない 軽い 軽い気持ちのジュリア だれにキスをしたって 愛を 愛を知らないジュリア 悲しいのはお互い OH ジュリア 軽い 軽い気持ちのジュリア 問い詰めたら笑って ごめん ごめん 弾みなのって 舌を出しておどけた OH ジュリア 軽い 軽い気持ちのジュリア 夢や恋を語った あんなふうな3人にもう もどれないの このまま OH ジュリア |
永遠の朝まぶしい光の中 あなたと誓い合う “永遠…”その声に 涙がつたい落ちた 今は 悲しいできごとも 思いつかないけど 愛をただ抱きしめ どんな強い雨の夜も 頬よせあおう 変わらず いつでも力になった あなたがそばにいると ベールの向こうで今 やさしく微笑むひと きっと喜びもすべて わけあって行きたい たわいないことでも どんな言葉さがしても 伝えようすべて 心を 今は 悲しいできごとも 思いつかないけど 運命を抱きしめ どんな強い雨の後も 手をとりあおう 変わらず | 酒井法子 | 上田知華 | 上田知華 | 山川恵津子 | まぶしい光の中 あなたと誓い合う “永遠…”その声に 涙がつたい落ちた 今は 悲しいできごとも 思いつかないけど 愛をただ抱きしめ どんな強い雨の夜も 頬よせあおう 変わらず いつでも力になった あなたがそばにいると ベールの向こうで今 やさしく微笑むひと きっと喜びもすべて わけあって行きたい たわいないことでも どんな言葉さがしても 伝えようすべて 心を 今は 悲しいできごとも 思いつかないけど 運命を抱きしめ どんな強い雨の後も 手をとりあおう 変わらず |
渚のピテカントロプス波しぶきの Shinnin' star 背中に散りばめて 海から来た彼は 見事な体つき 夏は一度 ボーイズ&ガールズ キュンと感じ合えても いきなり口説かないね 男の子としてチャンとしてる 渚のPi・Pi・ピテカントロプス ちょっと待ってマッチョ どこ行くの 真夏のPi・Pi・ピテカントロプス 指で押しても固いのね 人気のない沖で 溺れるフリしたら 抜き手も鮮やかに 救けにくるかしら 恋をしよう ボーイズ&ガールズ 砂に倒れる前に 名前を聞いたとこが 男の子としてチャンとしてる 渚のPi・Pi・ピテカントロプス グット来たマッチョ だれのもの 波間のPi・Pi・ピテカントロプス ツンとお尻がピタゴラス ちちりちちイ・デ・デ 太陽が イ・デ・デ・オ ちちりちちイ・デ・デ ハートまでイ・デ・デ・オ 渚のPi・Pi・ピテカントロプス ちょっと待ってマッチョ どこ行くの 真夏のPi・Pi・ピテカントロプス 指で押しても固いのね 渚のPi・Pi・ピテカントロプス ちょっと待ってマッチョ どこ行くの 真夏のPi・Pi・ピテカントロプス 陸の人魚の血がさわぐ | 酒井法子 | 康珍化 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | 波しぶきの Shinnin' star 背中に散りばめて 海から来た彼は 見事な体つき 夏は一度 ボーイズ&ガールズ キュンと感じ合えても いきなり口説かないね 男の子としてチャンとしてる 渚のPi・Pi・ピテカントロプス ちょっと待ってマッチョ どこ行くの 真夏のPi・Pi・ピテカントロプス 指で押しても固いのね 人気のない沖で 溺れるフリしたら 抜き手も鮮やかに 救けにくるかしら 恋をしよう ボーイズ&ガールズ 砂に倒れる前に 名前を聞いたとこが 男の子としてチャンとしてる 渚のPi・Pi・ピテカントロプス グット来たマッチョ だれのもの 波間のPi・Pi・ピテカントロプス ツンとお尻がピタゴラス ちちりちちイ・デ・デ 太陽が イ・デ・デ・オ ちちりちちイ・デ・デ ハートまでイ・デ・デ・オ 渚のPi・Pi・ピテカントロプス ちょっと待ってマッチョ どこ行くの 真夏のPi・Pi・ピテカントロプス 指で押しても固いのね 渚のPi・Pi・ピテカントロプス ちょっと待ってマッチョ どこ行くの 真夏のPi・Pi・ピテカントロプス 陸の人魚の血がさわぐ |
微笑みを見つけたにわか雨飛び込む 電話(テレフォン)BOXから 見えるよ はるか西の空は夕陽 髪を短くして 木綿のシャツはおれば 小さな 秋と微笑みを見つけた いろんな事があったけど 一番 今が大好き そのままでいいんだ 泣ける程 暖かい言葉を 今日言われたの そのままでいいんだ… 旅を気取るつもり ないけど振り向けば 涙も 背伸びも許せる気がする 私がいつでも 私であるように 約束 これから優しく見ててね そよ風 一杯に受けて ひとりで 出発の合図 そのままでいいんだ こんなにも 胸に残る言葉 知らなかったの そのままで そのままでいいんだ 泣ける程 暖かい言葉を 今日言われたの そのままでいいんだ いつの日にか言える 人になりたい 人になりたい | 酒井法子 | 遠藤京子 | 鈴木キサブロー | | にわか雨飛び込む 電話(テレフォン)BOXから 見えるよ はるか西の空は夕陽 髪を短くして 木綿のシャツはおれば 小さな 秋と微笑みを見つけた いろんな事があったけど 一番 今が大好き そのままでいいんだ 泣ける程 暖かい言葉を 今日言われたの そのままでいいんだ… 旅を気取るつもり ないけど振り向けば 涙も 背伸びも許せる気がする 私がいつでも 私であるように 約束 これから優しく見ててね そよ風 一杯に受けて ひとりで 出発の合図 そのままでいいんだ こんなにも 胸に残る言葉 知らなかったの そのままで そのままでいいんだ 泣ける程 暖かい言葉を 今日言われたの そのままでいいんだ いつの日にか言える 人になりたい 人になりたい |
おとぎの国のBirthdayHappy Birthday Happy Birthday Happy Birthday to you to you 虹の朝 私は 花と小鳥に囲まれ 白雪姫になるのよ 小人たちと 踊って キャンドルを まわして おとぎの国へと 行きましょう Birthdayは メルヘン 不思議な夢が 叶うの Happy Happy Birthday 愛は森の中で Happy Happy Birthday to you to you 白い馬車 私は 恋の魔法にかけられ シンデレラ姫になるの ガラスの靴を 大事に プレゼント ひらけば 時間を忘れた 時計よ Birthdayは メルヘン 不思議な夢が 叶うの Happy Happy Birthday 愛は時をこえて Happy Happy Birthday to you to you 月の夜 私は 十二単の花嫁 かぐや姫になるのよ 男の子たち 悩ます ファンタジックな ケーキに 花婿カード さがして Birthdayは メルヘン 不思議な夢が 叶うの Happy Happy Birthday 愛は宇宙(そら)の彼方 Happy Happy Birthday to you Happy Happy Birthday 愛は宇宙(そら)の彼方 Happy Happy Birthday to you to you | 酒井法子 | 石坂まさを | 和泉常寛 | | Happy Birthday Happy Birthday Happy Birthday to you to you 虹の朝 私は 花と小鳥に囲まれ 白雪姫になるのよ 小人たちと 踊って キャンドルを まわして おとぎの国へと 行きましょう Birthdayは メルヘン 不思議な夢が 叶うの Happy Happy Birthday 愛は森の中で Happy Happy Birthday to you to you 白い馬車 私は 恋の魔法にかけられ シンデレラ姫になるの ガラスの靴を 大事に プレゼント ひらけば 時間を忘れた 時計よ Birthdayは メルヘン 不思議な夢が 叶うの Happy Happy Birthday 愛は時をこえて Happy Happy Birthday to you to you 月の夜 私は 十二単の花嫁 かぐや姫になるのよ 男の子たち 悩ます ファンタジックな ケーキに 花婿カード さがして Birthdayは メルヘン 不思議な夢が 叶うの Happy Happy Birthday 愛は宇宙(そら)の彼方 Happy Happy Birthday to you Happy Happy Birthday 愛は宇宙(そら)の彼方 Happy Happy Birthday to you to you |
PUREこの空の下 なぜふたりは出会ったのだろう べつべつの手で 風に飛ばした愛の種が 時の流れに乗って 同じ場所へと降りた 触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい 傷つきながら 大人への階段を昇り 夜空を見上げ ひとり流れ星を待ってた 銀河の河にそっと 滲むひかりを流し 今は胸の奥で 輝いている 見守るような 暖かな星が どんな時でも 強くなれるよ あなたの夢で 静かに目を閉じていたい 触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい | 酒井法子 | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 土方隆行 | この空の下 なぜふたりは出会ったのだろう べつべつの手で 風に飛ばした愛の種が 時の流れに乗って 同じ場所へと降りた 触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい 傷つきながら 大人への階段を昇り 夜空を見上げ ひとり流れ星を待ってた 銀河の河にそっと 滲むひかりを流し 今は胸の奥で 輝いている 見守るような 暖かな星が どんな時でも 強くなれるよ あなたの夢で 静かに目を閉じていたい 触れ合うその瞬間に 生まれはじめる 涙のように あふれる気持ちが 白く幼いつぼみになれる あなたの胸で 静かに目を閉じていたい |
ホンキをだして今のところは 一方通行 近づく手段を 考えてばかり 鏡の中で 悩んでみるの どれがイチバンの 笑顔に見えるか? YOU SAY, FOR ME 「かわいいな」って あなたに思われたくて… だからだから ホンキをだして きれいになるわ その気になったら てきるハズよ いつかいつか 願いかなって 恋が振り向く 思い思われ、フリフラれ? そう必ず うまくゆくわ KEEP'N SMILIN' ホンキをだして… もしもどこかで 擦れ違ったら 心の傾き 感じてほしいなぁ… 銀の指輪を 枕の下に 眠りつく前 おまじないかける I SAY, TO YOU 「こっちを向いて」 私はここにいるのに… もっと もっと 磨きをかけて きれいになるわ きっと女神も味方するね たぶん たぶん 素敵な恋が待っててくれる 思い思われ、フリフラれ? もう少しよ あきらめずに KEEP'N SMILIN' ホンキをだして… だからだから ホンキをだして きれいになるわ その気になったら てきるハズよ いつかいつか 願いかなって 恋が振り向く 思い思われ、フリフラれ? そう必ず うまくゆくわ KEEP'N SMILIN' ホンキをだして… | 酒井法子 | 森浩美 | 筒美京平 | | 今のところは 一方通行 近づく手段を 考えてばかり 鏡の中で 悩んでみるの どれがイチバンの 笑顔に見えるか? YOU SAY, FOR ME 「かわいいな」って あなたに思われたくて… だからだから ホンキをだして きれいになるわ その気になったら てきるハズよ いつかいつか 願いかなって 恋が振り向く 思い思われ、フリフラれ? そう必ず うまくゆくわ KEEP'N SMILIN' ホンキをだして… もしもどこかで 擦れ違ったら 心の傾き 感じてほしいなぁ… 銀の指輪を 枕の下に 眠りつく前 おまじないかける I SAY, TO YOU 「こっちを向いて」 私はここにいるのに… もっと もっと 磨きをかけて きれいになるわ きっと女神も味方するね たぶん たぶん 素敵な恋が待っててくれる 思い思われ、フリフラれ? もう少しよ あきらめずに KEEP'N SMILIN' ホンキをだして… だからだから ホンキをだして きれいになるわ その気になったら てきるハズよ いつかいつか 願いかなって 恋が振り向く 思い思われ、フリフラれ? そう必ず うまくゆくわ KEEP'N SMILIN' ホンキをだして… |
すすめ!はっくしょんベイビーは、は、は はっくしょんベイビー! きんちょうすると は、は、は くしゃみがでるんだ ハロー! ぼくらはベイビー・ウータ・オラン 大きな川のまちから来たんだ 君に会えてうれしいよ 太陽おいかけ どこへでも どこにでも ぼくらは行くんだ 昨日より遠くへ行くんだ みたこときいたことないもの わくわくびっくりすることを はっくしょんベイビー! 発見するのが好きなんだ は、は、は はっくしょんベイビー! うれしいときや ゆ、う、き わいてくるときは ハッピー! とつぜんですけど なぞのダンス 両手ふりふリガニマタゼンシン みんないっしょにおどろうよ は、は、は はっくしょんベイビー! どろんこだって ずん、ずん、ずん 元気に進むよ カモン! このみちこえたら きっともっと 楽しいことがまってるはずだよ 失敗しても負けないぞ! しかくいさばくヘ ユーラシア ジャングルヘ 行こうよ行こうよ 昨日より遠くへ行こうよ いろんなこんなんあるけれど いろんなともだちができたよ はっくしょんベイビー! まいにち元気に進むんだ は、は、は はっくしょんベイビー! ふざけていたら は、は、は けんかになったよ 「ンマー! ともだちなんだから なかよくなさい」 どんな遠くのまちまできたって マーおばさんがみているよ 星空みあげて いつまでも どこまでも またねと手をふり あの川をならんでわたろう まっすぐおうちへ帰るんだ なかよくごはんをたべるんだ はっくしょんベイビー! なかよくあしたもぼうけんだ は、は、は はっくしょんベイビー! きんちょうすると は、は、は くしゃみがでるんだ ハロー! ぼくらはベイビー・ウータ・オラン 大きな川のまちから来たんだ いつもぼくらはいっしょだよ | 酒井法子 | 白峰美津子 | 渡辺チェル | | は、は、は はっくしょんベイビー! きんちょうすると は、は、は くしゃみがでるんだ ハロー! ぼくらはベイビー・ウータ・オラン 大きな川のまちから来たんだ 君に会えてうれしいよ 太陽おいかけ どこへでも どこにでも ぼくらは行くんだ 昨日より遠くへ行くんだ みたこときいたことないもの わくわくびっくりすることを はっくしょんベイビー! 発見するのが好きなんだ は、は、は はっくしょんベイビー! うれしいときや ゆ、う、き わいてくるときは ハッピー! とつぜんですけど なぞのダンス 両手ふりふリガニマタゼンシン みんないっしょにおどろうよ は、は、は はっくしょんベイビー! どろんこだって ずん、ずん、ずん 元気に進むよ カモン! このみちこえたら きっともっと 楽しいことがまってるはずだよ 失敗しても負けないぞ! しかくいさばくヘ ユーラシア ジャングルヘ 行こうよ行こうよ 昨日より遠くへ行こうよ いろんなこんなんあるけれど いろんなともだちができたよ はっくしょんベイビー! まいにち元気に進むんだ は、は、は はっくしょんベイビー! ふざけていたら は、は、は けんかになったよ 「ンマー! ともだちなんだから なかよくなさい」 どんな遠くのまちまできたって マーおばさんがみているよ 星空みあげて いつまでも どこまでも またねと手をふり あの川をならんでわたろう まっすぐおうちへ帰るんだ なかよくごはんをたべるんだ はっくしょんベイビー! なかよくあしたもぼうけんだ は、は、は はっくしょんベイビー! きんちょうすると は、は、は くしゃみがでるんだ ハロー! ぼくらはベイビー・ウータ・オラン 大きな川のまちから来たんだ いつもぼくらはいっしょだよ |
ダイヤモンド☆ブルーあの角を曲がると 貴方に会える 街は小さな夏が見え隠れ そっと歩みを 止めてみたら心に 熱い想いが 込み上げてくるの 岩に打ち寄せる波ほどに 強くありたいと願って 風にそよぐレースの様に 優しくありたいと願うの 恋はダイヤモンド☆ブルー 輝きと涙 走りだす心(恋に守られ) 思い切り泣く事 人を信じる事 悲しいくらいに 会えて良かった もうだめだと 諦めたら突然 うまく事が運んだりするのは きっと人はそんな時こそ一番 素直に願いが叶うのかしら 初めて祝う誕生日に 小さなカードを添えて ささやかなこのハートだけど 貴方のすべてでいたいの 恋はダイヤモンド☆ブルー 幸せと別れ みんな私のもの(恋と二人で) 何かを学ぶ事 両手にさわる事 立ちつくすくらいに 会えて良かった 恋はダイヤモンド☆ブルー 輝きと涙 走りだす心(恋に守られ) 思い切り泣く事 人を信じる事 悲しいくらいに 会えて会えて 会えて良かった | 酒井法子 | 遠藤京子 | 遠藤京子 | | あの角を曲がると 貴方に会える 街は小さな夏が見え隠れ そっと歩みを 止めてみたら心に 熱い想いが 込み上げてくるの 岩に打ち寄せる波ほどに 強くありたいと願って 風にそよぐレースの様に 優しくありたいと願うの 恋はダイヤモンド☆ブルー 輝きと涙 走りだす心(恋に守られ) 思い切り泣く事 人を信じる事 悲しいくらいに 会えて良かった もうだめだと 諦めたら突然 うまく事が運んだりするのは きっと人はそんな時こそ一番 素直に願いが叶うのかしら 初めて祝う誕生日に 小さなカードを添えて ささやかなこのハートだけど 貴方のすべてでいたいの 恋はダイヤモンド☆ブルー 幸せと別れ みんな私のもの(恋と二人で) 何かを学ぶ事 両手にさわる事 立ちつくすくらいに 会えて良かった 恋はダイヤモンド☆ブルー 輝きと涙 走りだす心(恋に守られ) 思い切り泣く事 人を信じる事 悲しいくらいに 会えて会えて 会えて良かった |
トライAgain…!妹みたい 存在だって あなたが答え つぶやいたのよ 必死だった 告白 風に散った 日曜日 太陽の下 フラレちゃうとね 涙なんかも 出番がなくて ただボーゼンと 背中に 手をふったの…なさけない それから もう 暗闇の日々 でもね アンコール☆ 恋するパワー 胸に アンコール☆ 無邪気なファイト ふられたって 好きなんだもの めげてられないよね 一年以上 想い続けて たった一度の悲しみだけで ハイ、そーですか なんてね あきらめちゃ なさけない☆ いつかあなた ときめかせたい だから アンコール☆ せつなさだって 胸に アンコール☆ バネにしちゃうわ 傷ついても 乗り越えながら ミリョクを集めるの ハートの奥 みがきをかけて あせらずに トライagain…! だから アンコール☆ 恋するパワー 胸に アンコール☆ 無邪気なファイト ふられたって 好きなんだもの めげてられないよね ハートの奥 みがきをかけて いつかまた トライagain…! | 酒井法子 | 小倉めぐみ | 西木栄二 | | 妹みたい 存在だって あなたが答え つぶやいたのよ 必死だった 告白 風に散った 日曜日 太陽の下 フラレちゃうとね 涙なんかも 出番がなくて ただボーゼンと 背中に 手をふったの…なさけない それから もう 暗闇の日々 でもね アンコール☆ 恋するパワー 胸に アンコール☆ 無邪気なファイト ふられたって 好きなんだもの めげてられないよね 一年以上 想い続けて たった一度の悲しみだけで ハイ、そーですか なんてね あきらめちゃ なさけない☆ いつかあなた ときめかせたい だから アンコール☆ せつなさだって 胸に アンコール☆ バネにしちゃうわ 傷ついても 乗り越えながら ミリョクを集めるの ハートの奥 みがきをかけて あせらずに トライagain…! だから アンコール☆ 恋するパワー 胸に アンコール☆ 無邪気なファイト ふられたって 好きなんだもの めげてられないよね ハートの奥 みがきをかけて いつかまた トライagain…! |
15歳の私へ初めてした 恋はみじめに消えて 15歳の 春休みは最悪 幼い字で 「絶望」なんて文字を 書いてる 日記帳が 今 こんなにいとしい 人生は あなたが思うほど 涙ばかりじゃ ないみたい 恥ずかしがりで 泣き虫の 私に そっと 伝えたい Fu… あれからねぇ いくつも恋をしたわ 驚くほど たくましくなったのよ 君のそんな 強いとこが好きだと 微笑む 最後の恋 やっと めぐり逢えたの 愛してる人が 待つ街へ あなたは あした 旅立つの 少し理想と 違うけど そんなものかも しれないわ Fu… 思い出の スクリーンの中 私を いつも 見つめてる 泣き虫だった あの頃の 私に そっと 伝えたい 人生は ねぇ 思うほど 涙ばかりじゃ ないみたい ほら しあわせの 鐘の音が あなたにも 聞こえてるでしょ? Fu… Fu… | 酒井法子 | とみたきょうこ | 奥居香 | | 初めてした 恋はみじめに消えて 15歳の 春休みは最悪 幼い字で 「絶望」なんて文字を 書いてる 日記帳が 今 こんなにいとしい 人生は あなたが思うほど 涙ばかりじゃ ないみたい 恥ずかしがりで 泣き虫の 私に そっと 伝えたい Fu… あれからねぇ いくつも恋をしたわ 驚くほど たくましくなったのよ 君のそんな 強いとこが好きだと 微笑む 最後の恋 やっと めぐり逢えたの 愛してる人が 待つ街へ あなたは あした 旅立つの 少し理想と 違うけど そんなものかも しれないわ Fu… 思い出の スクリーンの中 私を いつも 見つめてる 泣き虫だった あの頃の 私に そっと 伝えたい 人生は ねぇ 思うほど 涙ばかりじゃ ないみたい ほら しあわせの 鐘の音が あなたにも 聞こえてるでしょ? Fu… Fu… |
渚のファンタシィTake me to your paradise Fill me up with your love Take me to your paradise Fill me up with your love 光のスピードより (Summer love is shinnin'now) 夏の恋は急いでるの つかまえて 渚のファンタシィ Take me to your paradise Fill me up with your love Take me to your paradise Fill me up ヤシの木陰 素肌ふれあう 揺れる瞳 サングラスしても ごまかせないね あわててラジオつける わたしの仕草 笑って見てる いじわる 南の星から来た (Summer love is shinnin'now) わたしだけの あこがれなの 光のスピードより 夏の恋は 急いでるの つかまえて 渚のファンタシィ Take me to your paradise Fill me up with your love Take me to your paradise Fill me up これがすべて 夢だとしても わたしいいの あなたとこうして いられる不思議 ちかづく吐息なのに 気づかないふり 待っていたのに うそつき 太陽 隠れないで (Summer love is shinnin'now) もっと強く 胸焦がして 光のスピードより 夏の恋は 急いでるの つかまえて 渚のファンタシィ すきです せつないほど (Summer love is shinnin'now) からだ中が 風のようよ すきです あなただから 夏の恋は 急いでるの つかまえて 渚のファンタシィ Take me to your paradise Fill me up with your love Take me to your paradise Fill me up with your love | 酒井法子 | 竹花いち子 | タケカワユキヒデ | 新川博 | Take me to your paradise Fill me up with your love Take me to your paradise Fill me up with your love 光のスピードより (Summer love is shinnin'now) 夏の恋は急いでるの つかまえて 渚のファンタシィ Take me to your paradise Fill me up with your love Take me to your paradise Fill me up ヤシの木陰 素肌ふれあう 揺れる瞳 サングラスしても ごまかせないね あわててラジオつける わたしの仕草 笑って見てる いじわる 南の星から来た (Summer love is shinnin'now) わたしだけの あこがれなの 光のスピードより 夏の恋は 急いでるの つかまえて 渚のファンタシィ Take me to your paradise Fill me up with your love Take me to your paradise Fill me up これがすべて 夢だとしても わたしいいの あなたとこうして いられる不思議 ちかづく吐息なのに 気づかないふり 待っていたのに うそつき 太陽 隠れないで (Summer love is shinnin'now) もっと強く 胸焦がして 光のスピードより 夏の恋は 急いでるの つかまえて 渚のファンタシィ すきです せつないほど (Summer love is shinnin'now) からだ中が 風のようよ すきです あなただから 夏の恋は 急いでるの つかまえて 渚のファンタシィ Take me to your paradise Fill me up with your love Take me to your paradise Fill me up with your love |
幸福なんてほしくないわいつもかわいい女だった 海に行こうと 言われれば 水着を買って 助手席に乗り 泳げないことを かくしていたわ キスをされても NOと言えずに これが愛だと 自分の胸に 嘘をついてる いつもかわいい女だった いつも素直な女だった 巻き毛が好きと 言われれば その日のうちに 髪を切ったし ルージュの色も 派手に変えたわ プロポーズする あなたの瞳 そっとのぞいて 私の未来 見てしまうまで とても素直な女だった 幸福なんてほしくない みせかけの 幸福なんていらないわ 退屈な 今は自由な風に 今は 風に吹かれていたい いつも明るい女だった 心の奥は 見せないで さよならと言う その時も 微笑みだけは 絶やさなかった あなたの車 見送った後 涙ふいたら 靴を両手に スキップしてる いつも明るい女だった 幸福なんてほしくない 偽りの 幸福なんていらないわ ちっぽけな 今は本当の愛を 今は 愛をさがしてみたい | 酒井法子 | 松本隆 | 入江剣 | | いつもかわいい女だった 海に行こうと 言われれば 水着を買って 助手席に乗り 泳げないことを かくしていたわ キスをされても NOと言えずに これが愛だと 自分の胸に 嘘をついてる いつもかわいい女だった いつも素直な女だった 巻き毛が好きと 言われれば その日のうちに 髪を切ったし ルージュの色も 派手に変えたわ プロポーズする あなたの瞳 そっとのぞいて 私の未来 見てしまうまで とても素直な女だった 幸福なんてほしくない みせかけの 幸福なんていらないわ 退屈な 今は自由な風に 今は 風に吹かれていたい いつも明るい女だった 心の奥は 見せないで さよならと言う その時も 微笑みだけは 絶やさなかった あなたの車 見送った後 涙ふいたら 靴を両手に スキップしてる いつも明るい女だった 幸福なんてほしくない 偽りの 幸福なんていらないわ ちっぽけな 今は本当の愛を 今は 愛をさがしてみたい |
うれし涙日曜日は 一人の日 ピーチパイを焼いたあと 洗濯物干すように 深呼吸で寝そべった ふるえる胸に手を当て 見上げる青すぎる空 愛する人の名前を 小さく呼んでみた やさしくやさしく うれし涙がホロリ ためいきと一緒に こんなわたしが 人を愛せる 事がうれしくて うれし涙でかすむ いつもと違う空を 心を覗くように いつまででも見てた 一人ずっと見てた 日曜日は不思議な日 一日はゆっくりと 暮れながらも 一番に 大事な事 教えるの 幼い自分の事を 深く見つめてみたり 愛する人の未来を 心に描いたり やさしくやさしく うれし涙が光る 愛しい季節の中 やっとここまで 来たねと言える 恋がうれしくて うれし涙をそっと 見守る高い空を 生まれ変わったように いつまでも見てた 一人ずっと見てた うれし涙がホロリ ためいきと一緒に こんなわたしが 人を愛せる 事がうれしくて うれし涙でかすむ いつもと違う空を 心を覗くように いつまででも見てた 一人ずっと見てた | 酒井法子 | 遠藤京子 | 遠藤京子 | 遠藤京子・清水信之 | 日曜日は 一人の日 ピーチパイを焼いたあと 洗濯物干すように 深呼吸で寝そべった ふるえる胸に手を当て 見上げる青すぎる空 愛する人の名前を 小さく呼んでみた やさしくやさしく うれし涙がホロリ ためいきと一緒に こんなわたしが 人を愛せる 事がうれしくて うれし涙でかすむ いつもと違う空を 心を覗くように いつまででも見てた 一人ずっと見てた 日曜日は不思議な日 一日はゆっくりと 暮れながらも 一番に 大事な事 教えるの 幼い自分の事を 深く見つめてみたり 愛する人の未来を 心に描いたり やさしくやさしく うれし涙が光る 愛しい季節の中 やっとここまで 来たねと言える 恋がうれしくて うれし涙をそっと 見守る高い空を 生まれ変わったように いつまでも見てた 一人ずっと見てた うれし涙がホロリ ためいきと一緒に こんなわたしが 人を愛せる 事がうれしくて うれし涙でかすむ いつもと違う空を 心を覗くように いつまででも見てた 一人ずっと見てた |
誘われて…Ah 誘われて Ah さらわれて 不思議な夢を見た いつからしのび込んだの 降り出した雨の中 出逢った2人 あの日からあなたを 密かに追いかけていた 胸騒ぎひとつだけ 確かめたくて Ah 誘われて Ah さらわれて いつしか帰る場所も 忘れてしまうの Ah 誘われて Ah 染められて 悲しい恋をしそう 抱きしめないで ささやきが聞こえる 心のすき間を埋める 教えてあなたのこと すべてじゃなくて いいから 息を潜めている 鳴らない夜更けの電話 言葉より感じてる まどろみの中 Ah 誘われて Ah 包まれて ほどけてゆくためらい 苦いくちづけに Ah 誘われて Ah 流されて 自分が怖くなるの 抱きしめないで 初めての 激しい雨 遅すぎた 出逢いなのに Ah 誘われて Ah さらわれて いつしか帰る場所も 忘れてしまうの Ah 誘われて Ah 染められて 悲しい恋をしそう 抱きしめないで そんなに | 酒井法子 | MOONLIGHT CAFE | MOONLIGHT CAFE | MOONLIGHT CAFE | Ah 誘われて Ah さらわれて 不思議な夢を見た いつからしのび込んだの 降り出した雨の中 出逢った2人 あの日からあなたを 密かに追いかけていた 胸騒ぎひとつだけ 確かめたくて Ah 誘われて Ah さらわれて いつしか帰る場所も 忘れてしまうの Ah 誘われて Ah 染められて 悲しい恋をしそう 抱きしめないで ささやきが聞こえる 心のすき間を埋める 教えてあなたのこと すべてじゃなくて いいから 息を潜めている 鳴らない夜更けの電話 言葉より感じてる まどろみの中 Ah 誘われて Ah 包まれて ほどけてゆくためらい 苦いくちづけに Ah 誘われて Ah 流されて 自分が怖くなるの 抱きしめないで 初めての 激しい雨 遅すぎた 出逢いなのに Ah 誘われて Ah さらわれて いつしか帰る場所も 忘れてしまうの Ah 誘われて Ah 染められて 悲しい恋をしそう 抱きしめないで そんなに |
HAPPY AGAIN悲しい出来事 憂うつな出来事 たくさんあったけれど 今は あなたに出逢えて 言葉を交わして 気持ちが スッとした DON’T YOU KNOW, DON’T YOU KNOW ねッ、答えて 大事なのは 信じることね COME TO ME COME TO ME ちっちゃな事で メゲたりしないで いつも いつも 前向きでいいね だって 私の側に あなたがいるから こんな私 見つめていてね ずっと… シャンプーした後 心の中身まで 真っ白になったようなカンジ 恋する意味まで はじめて分かった 不思議な力ね DON’T YOU KNOW, DON’T YOU KNOW 気にしない 誰が何を言ったとしても COME TO ME COME TO ME ちっちゃな事で メゲたりしないで いつも いつも 前向きでいいね だって優しい瞳 心を包むの スキよスキよそう、あなたでよかった COME TO ME COME TO ME ちっちゃな事で メゲたりしないで いつも いつも 前向きでいいね だって 私の側に あなたがいるから こんな私 見つめていてね ずっと… 優しい瞳 心を包むの スキよ スキよ そう、あなたでよかった | 酒井法子 | 森浩美 | 西木栄二 | 船山基紀 | 悲しい出来事 憂うつな出来事 たくさんあったけれど 今は あなたに出逢えて 言葉を交わして 気持ちが スッとした DON’T YOU KNOW, DON’T YOU KNOW ねッ、答えて 大事なのは 信じることね COME TO ME COME TO ME ちっちゃな事で メゲたりしないで いつも いつも 前向きでいいね だって 私の側に あなたがいるから こんな私 見つめていてね ずっと… シャンプーした後 心の中身まで 真っ白になったようなカンジ 恋する意味まで はじめて分かった 不思議な力ね DON’T YOU KNOW, DON’T YOU KNOW 気にしない 誰が何を言ったとしても COME TO ME COME TO ME ちっちゃな事で メゲたりしないで いつも いつも 前向きでいいね だって優しい瞳 心を包むの スキよスキよそう、あなたでよかった COME TO ME COME TO ME ちっちゃな事で メゲたりしないで いつも いつも 前向きでいいね だって 私の側に あなたがいるから こんな私 見つめていてね ずっと… 優しい瞳 心を包むの スキよ スキよ そう、あなたでよかった |
I will follow you…こんなに我がままな人なんて初めてだって 気づいた時はもう 好きになり過ぎてた 裏返しの言葉 時々 投げつけるけれど 私ならほんとの気持ちを知ってるわ 12月のこんな夜 予期せぬ愛が生まれる 世界中の奇跡 拾い集めて あなたが不似合いな顔でくれたプロポーズ 粉雪も降らない 星も降らない夜なのに 私の瞼から 滴が降ってきた 悲観的に考えて恋愛なんてちょうどいい 不思議だった からだじゅうが震えた 宇宙のなかで運命を生きてる気がした 世界中の奇跡 拾い集めて あなたが不似合いな顔でくれたプロポーズ うれしかった からだじゅうが震えた 宇宙のなかで運命を生きてる気がした | 酒井法子 | 岩里祐穂 | 藤井謙二 | | こんなに我がままな人なんて初めてだって 気づいた時はもう 好きになり過ぎてた 裏返しの言葉 時々 投げつけるけれど 私ならほんとの気持ちを知ってるわ 12月のこんな夜 予期せぬ愛が生まれる 世界中の奇跡 拾い集めて あなたが不似合いな顔でくれたプロポーズ 粉雪も降らない 星も降らない夜なのに 私の瞼から 滴が降ってきた 悲観的に考えて恋愛なんてちょうどいい 不思議だった からだじゅうが震えた 宇宙のなかで運命を生きてる気がした 世界中の奇跡 拾い集めて あなたが不似合いな顔でくれたプロポーズ うれしかった からだじゅうが震えた 宇宙のなかで運命を生きてる気がした |
あなたに天使が見える時汚れた街を翔べば 天使も死んでしまうねと 陽のかげる公園 傷ついたあなたが ブランコ 泣かす ごめんね 羽根はないの 重くて夢も運べない ただ誰よりあなた 愛せることだけが 私の 魔法(ちから) 愛を 信じて もしも街中が あなたを責めても こんな私が きっとひとりでも 味方になるから 青空 翔べなくても 歩いて後をついてゆく 自分だけが知らない あなたのその背中 みつめて ずっと 愛を 信じて もしも世界中 嘘にあふれても こんな私が 涙乾くまで 天使になるから 愛を 信じて もしも街中が あなたを責めても こんな私が きっとひとりでも 味方になるから 愛を 信じて もしも世界中 嘘にあふれても こんな私が 涙乾くまで 天使になるから | 酒井法子 | 森雪之丞 | 土橋安騎夫 | | 汚れた街を翔べば 天使も死んでしまうねと 陽のかげる公園 傷ついたあなたが ブランコ 泣かす ごめんね 羽根はないの 重くて夢も運べない ただ誰よりあなた 愛せることだけが 私の 魔法(ちから) 愛を 信じて もしも街中が あなたを責めても こんな私が きっとひとりでも 味方になるから 青空 翔べなくても 歩いて後をついてゆく 自分だけが知らない あなたのその背中 みつめて ずっと 愛を 信じて もしも世界中 嘘にあふれても こんな私が 涙乾くまで 天使になるから 愛を 信じて もしも街中が あなたを責めても こんな私が きっとひとりでも 味方になるから 愛を 信じて もしも世界中 嘘にあふれても こんな私が 涙乾くまで 天使になるから |
GUANBARE甘い風に 紛れ込んだ 絵具の微粒子 カーディガンや 桜並木 ピンクに染めてく Good-bye love! ちょっぴり憎んでみたいけど 1.2.3.(ワン・ツウー・スリー) 最後に思い出すのは 彼の笑顔 GUANBARE! Pure My Heart 元気を出すのよ 傷つくほど人を愛したなんて 素敵なコトよ GUANBARE! Pure My Heart も一度微笑(わら)って 光りに飛び込めばハートに 春がやって来る 寒い季節 色褪せてた ウィンドウの花も 3ダースの 朝陽集め きらめき始める One more chance! ブルーな恋は終わったのよ 1.2.3.(アン・ドゥ・トロア) 涙は睫毛(まつげ)の先で 振り落とすの GUANBARE! Pure My Heart 勇気を出すのよ 悲しみのコダマに脅えちゃ 夢を見失うから GUANBARE! Pure My Heart メソメソしてると 次の恋を運ぶ天使が ソッポ向いちゃうゾ Good-bye love! ちょっぴり憎んでみたいけど 1.2.3.(ワン・ツウー・スリー) 最後に思い出すのは 彼の笑顔 GUANBARE! Pure My Heart 元気を出すのよ 傷つくほど人を愛したなんて 素敵なコトよ GUANBARE! Pure My Heart も一度微笑(わら)って 光りに飛び込めばハートに 春がやって来る | 酒井法子 | 森雪之丞 | 馬飼野康二 | | 甘い風に 紛れ込んだ 絵具の微粒子 カーディガンや 桜並木 ピンクに染めてく Good-bye love! ちょっぴり憎んでみたいけど 1.2.3.(ワン・ツウー・スリー) 最後に思い出すのは 彼の笑顔 GUANBARE! Pure My Heart 元気を出すのよ 傷つくほど人を愛したなんて 素敵なコトよ GUANBARE! Pure My Heart も一度微笑(わら)って 光りに飛び込めばハートに 春がやって来る 寒い季節 色褪せてた ウィンドウの花も 3ダースの 朝陽集め きらめき始める One more chance! ブルーな恋は終わったのよ 1.2.3.(アン・ドゥ・トロア) 涙は睫毛(まつげ)の先で 振り落とすの GUANBARE! Pure My Heart 勇気を出すのよ 悲しみのコダマに脅えちゃ 夢を見失うから GUANBARE! Pure My Heart メソメソしてると 次の恋を運ぶ天使が ソッポ向いちゃうゾ Good-bye love! ちょっぴり憎んでみたいけど 1.2.3.(ワン・ツウー・スリー) 最後に思い出すのは 彼の笑顔 GUANBARE! Pure My Heart 元気を出すのよ 傷つくほど人を愛したなんて 素敵なコトよ GUANBARE! Pure My Heart も一度微笑(わら)って 光りに飛び込めばハートに 春がやって来る |
Love Letterさよならのつもりで上げた 右手がおろせなくなるわ ごめんね まだ少し胸の どこかに あのひとがいる 雪の日 渡されたまま 読めなかった 片想いは慣れっこさ と 暖かな笑顔が せつない 季節に 立ち止まってた わたしを どうか叱って Love Letter 白い便箋が 春の色に染まり 凍えた心をとかした 雪どけの Love Letter バイクの音に顔を伏せ あの人はもういないって 心に言い聞かせては あきらめきれずにいた ほんとは 暖かな胸で 泣きたかった 優しさに逃げ込めば負けと くちびるを ぎゅっと噛んでた ごめんね 長いこと あなた 待たせてしまったけど Love Letter 君の痛みを とかしたいから そんな文字が涙でにじんでく 届いたの 胸に Love Letter きっと花びらで書くわ 風の中で 生まれ変わる日が来たのね あなたへの Love Letter 受けとって Love Letter | 酒井法子 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | さよならのつもりで上げた 右手がおろせなくなるわ ごめんね まだ少し胸の どこかに あのひとがいる 雪の日 渡されたまま 読めなかった 片想いは慣れっこさ と 暖かな笑顔が せつない 季節に 立ち止まってた わたしを どうか叱って Love Letter 白い便箋が 春の色に染まり 凍えた心をとかした 雪どけの Love Letter バイクの音に顔を伏せ あの人はもういないって 心に言い聞かせては あきらめきれずにいた ほんとは 暖かな胸で 泣きたかった 優しさに逃げ込めば負けと くちびるを ぎゅっと噛んでた ごめんね 長いこと あなた 待たせてしまったけど Love Letter 君の痛みを とかしたいから そんな文字が涙でにじんでく 届いたの 胸に Love Letter きっと花びらで書くわ 風の中で 生まれ変わる日が来たのね あなたへの Love Letter 受けとって Love Letter |
世界中の誰よりきっとまぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも | 酒井法子 | 上杉昇・中山美穂 | 織田哲郎 | 上杉洋史 | まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも |
Here I am ~泣きたい時は泣けばいい~あなたの頬にこぼれ落ちる 涙を拭かせて 私の腕の中 誰にも邪魔をさせない 傷ついてる心 癒して 泣きたい時は 泣けばいい 私は味方だから つらいことなど 今は忘れ 守ってあげる 悲しいこともあるでしょうね 男の人にも 私にできるのは あなたを寝かせること 子守唄を 歌うみたいに… 泣きたい時は そばにいる あなたは1人じゃない 疲れた躰 休めなさい 私はここよ 泣きたい時は 泣けばいい 私は味方だから つらいことなど 今は忘れ 守ってあげる 泣きたい時は そばにいる あなたは1人じゃない 疲れた躰 休めなさい 私はここよ 守ってあげる | 酒井法子 | 秋元康 | 川島だりあ | | あなたの頬にこぼれ落ちる 涙を拭かせて 私の腕の中 誰にも邪魔をさせない 傷ついてる心 癒して 泣きたい時は 泣けばいい 私は味方だから つらいことなど 今は忘れ 守ってあげる 悲しいこともあるでしょうね 男の人にも 私にできるのは あなたを寝かせること 子守唄を 歌うみたいに… 泣きたい時は そばにいる あなたは1人じゃない 疲れた躰 休めなさい 私はここよ 泣きたい時は 泣けばいい 私は味方だから つらいことなど 今は忘れ 守ってあげる 泣きたい時は そばにいる あなたは1人じゃない 疲れた躰 休めなさい 私はここよ 守ってあげる |
さよならを過ぎて突然のスコールが いちめんに駆け抜けた あなたが かすんで 渚を探したわ 雨雲は太陽と あなたまで連れ去ると その時 不安な 予感がはじけてた たそがれの キスの角度 波にかかと 泳いでた 愛もゆらぎつつ 悩んだ末 悩んだ末 あなたは言葉を 選びあぐね 日差しの中 うつむいただけで うなずくまで うなずくまで 私の覚悟は 揺れる海に もまれるよう さよならの 文字に押されてた 秋は夏をやさしく 殺しに来るスパイと 誰かが 言ってた つらいたとえばなし けれど今おだやかに 雲の色眺めてる ミクロに 思い出 空へと消えてゆく これでいい 言い聞かせて 心にまだ スコールが 時折降り出す 晴れていくと 晴れていくと 季節に願って 涙がふと 落ちてくるの たそがれが憎い あなただって あなただって 大きな覚悟を 選んだのね さみしい目で うつむいた あの夏の終り ほんの二度 電話のベル 長いコール わかってる だけどとどめだわ 悩んだ末 悩んだ末 私もさよなら 選んだのよ だから今は 秋に負けないで あなただって あなただって 大きな勇気で 選んだのね さみしい目で うつむいた あの夏の終り | 酒井法子 | 来生えつこ | 前田克樹 | | 突然のスコールが いちめんに駆け抜けた あなたが かすんで 渚を探したわ 雨雲は太陽と あなたまで連れ去ると その時 不安な 予感がはじけてた たそがれの キスの角度 波にかかと 泳いでた 愛もゆらぎつつ 悩んだ末 悩んだ末 あなたは言葉を 選びあぐね 日差しの中 うつむいただけで うなずくまで うなずくまで 私の覚悟は 揺れる海に もまれるよう さよならの 文字に押されてた 秋は夏をやさしく 殺しに来るスパイと 誰かが 言ってた つらいたとえばなし けれど今おだやかに 雲の色眺めてる ミクロに 思い出 空へと消えてゆく これでいい 言い聞かせて 心にまだ スコールが 時折降り出す 晴れていくと 晴れていくと 季節に願って 涙がふと 落ちてくるの たそがれが憎い あなただって あなただって 大きな覚悟を 選んだのね さみしい目で うつむいた あの夏の終り ほんの二度 電話のベル 長いコール わかってる だけどとどめだわ 悩んだ末 悩んだ末 私もさよなら 選んだのよ だから今は 秋に負けないで あなただって あなただって 大きな勇気で 選んだのね さみしい目で うつむいた あの夏の終り |
涙色未来へと進むため人は きずついたりきずつけたり 平凡な幸せとても 特別になってきたみたい ブルーなドライブ 街はモノトーン あふれるばかり グレイなスカイ あなたとフライ 夢を見れたら 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 私を変えてしまいそうで 世界中もしも恋したら 憎しみはなくなるかな 果てしない愛にふれたなら 争いはなくなるかな それでもスピード 加速するスピード 大切な事 見失いそう あきらめちゃNO NO NO 前に進めない 涙色の星をながめて ねがった 一人で 果てしなく拡がり続ける あなたの ぬくもりに逢いたい 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 世界を変えてゆく 涙色の星をながめて ねがった 貴方に包まれて 扉をひらけたら | 酒井法子 | 河村隆一 | 河村隆一 | 土方隆行 | 未来へと進むため人は きずついたりきずつけたり 平凡な幸せとても 特別になってきたみたい ブルーなドライブ 街はモノトーン あふれるばかり グレイなスカイ あなたとフライ 夢を見れたら 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 私を変えてしまいそうで 世界中もしも恋したら 憎しみはなくなるかな 果てしない愛にふれたなら 争いはなくなるかな それでもスピード 加速するスピード 大切な事 見失いそう あきらめちゃNO NO NO 前に進めない 涙色の星をながめて ねがった 一人で 果てしなく拡がり続ける あなたの ぬくもりに逢いたい 抱きしめてずっとそばにいて 忘れてた微笑み 淋しさや時のせつなさが 世界を変えてゆく 涙色の星をながめて ねがった 貴方に包まれて 扉をひらけたら |
のりピー音頭ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 アソレ・アソレ・アソレ・ソレ・ソレ 元気印のまんまる顔で チョイと踊れば しあわせ気分 心キラキラ 瞳キラキラ はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 うれぴ・たのぴー 陽気にどうぞ パッと踊れば 勇気も百倍 両手鳴らして 調子合わせて はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 もひとつおまけに ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 アソレ・アソレ・アソレ・ソレ・ソレ いつもどこでも お祭りさわぎ イヤなことなら おとといおいで 心ピカピカ 瞳ピカピカ はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 みんな元気だ、マンモス・ゲンキ グルリ回って 輪になって踊れ カッコきめたら カッコきめたら はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 もひとつおまけに ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 ついでにだめ押し ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 アソレ・アソレ・アソレ・ソレ・ソレ ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンが ピッ! ピッ! | 酒井法子 | 森浩美 | 馬飼野康二 | | ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 アソレ・アソレ・アソレ・ソレ・ソレ 元気印のまんまる顔で チョイと踊れば しあわせ気分 心キラキラ 瞳キラキラ はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 うれぴ・たのぴー 陽気にどうぞ パッと踊れば 勇気も百倍 両手鳴らして 調子合わせて はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 もひとつおまけに ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 アソレ・アソレ・アソレ・ソレ・ソレ いつもどこでも お祭りさわぎ イヤなことなら おとといおいで 心ピカピカ 瞳ピカピカ はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 みんな元気だ、マンモス・ゲンキ グルリ回って 輪になって踊れ カッコきめたら カッコきめたら はっぴッ、はっぴッ、やっピー! のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 もひとつおまけに ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 ついでにだめ押し ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 のりピー音頭で ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ソレ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、コリャ」 ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンがピッ! 「あッ、ヨイショ」 アソレ・アソレ・アソレ・ソレ・ソレ ピッ、ピッ、ピッ、ピッピンが ピッ! ピッ! |
男のコになりたい男のコになりたいのよ 私… 星のハイウェイ バイク飛ばし海へ アイツの後を つけて行くのさ そして夢を 聞きたい 今日一日だけでいい リボンを解(ほど)いて 男のコにさせといて 朝まで 一緒ね だけどchance いつかchance 二人dance する時には ふいに女に もどるの… 男のコになりたいのよ なぜか… 世界中を 自由に旅したい バラを一輪 飾るスーツで 最後の日を キメルの 今日一日だけでいい すべてを 叶えて 女のコには見せない 素顔が 見たいの そしてchance いつかchance 二人dance する時には アイツ好みに なりそう… Sweet couple Pi ! Pi ! Woo be popple Pi ! Pi ! Sweet couple Pi ! Pi ! Woo be popple Pi ! Pi ! 今日一日だけでいい リボンを解(ほど)いて 男のコにさせといて 朝まで 一緒ね だけどchance いつかchance 二人dance する時には ふいに女に もどるの… Sweet couple Pi ! Pi ! Woo be popple Pi ! Pi ! Sweet couple Pi ! Pi ! Woo be popple Pi ! Pi ! | 酒井法子 | 三浦徳子 | FrankieT. | | 男のコになりたいのよ 私… 星のハイウェイ バイク飛ばし海へ アイツの後を つけて行くのさ そして夢を 聞きたい 今日一日だけでいい リボンを解(ほど)いて 男のコにさせといて 朝まで 一緒ね だけどchance いつかchance 二人dance する時には ふいに女に もどるの… 男のコになりたいのよ なぜか… 世界中を 自由に旅したい バラを一輪 飾るスーツで 最後の日を キメルの 今日一日だけでいい すべてを 叶えて 女のコには見せない 素顔が 見たいの そしてchance いつかchance 二人dance する時には アイツ好みに なりそう… Sweet couple Pi ! Pi ! Woo be popple Pi ! Pi ! Sweet couple Pi ! Pi ! Woo be popple Pi ! Pi ! 今日一日だけでいい リボンを解(ほど)いて 男のコにさせといて 朝まで 一緒ね だけどchance いつかchance 二人dance する時には ふいに女に もどるの… Sweet couple Pi ! Pi ! Woo be popple Pi ! Pi ! Sweet couple Pi ! Pi ! Woo be popple Pi ! Pi ! |
ノ・レ・な・い Teen-ageプログラムされた夢ばかりじゃ すっきりしなくて はしゃげない カセットの中のロックン・ロールに 合わせて心を蹴とばした キズつくため 生れてきた 訳じゃないのよ わかってるの…? だけど… 瞳はLoneliness 回答(こたえ)がでない 自由にしばられてるカンジ 誰か教えてすぐに こんなハズじゃない ノレない青春 お断りっ! ホンキで甘えてみたいときも ちょっぴり嘘つく ワルい癖… ノートに書き込む方程式じゃ やっぱり心は掴めない ごまかすまま 終るよりも 一度だけでも きらめきたい だけど… 瞳は Loneliness 周囲(まわり)を見たら 私によく似た仲間(ひと)ばかり… 誰か教えてすぐに 何かがちがう ノレない青春 お断わりっ! 瞳は Loneliness 涙の破片 ときどき心に重くなる 誰か教えてすぐに 何かがちがう シゲキをもとめちゃ イケないの…? 瞳はLoneliness 回答(こたえ)がでない 自由にしばられてるカンジ 誰か教えてすぐに こんなハズじゃない ノレない青春 お断りっ! | 酒井法子 | 森浩美 | 西木栄二 | | プログラムされた夢ばかりじゃ すっきりしなくて はしゃげない カセットの中のロックン・ロールに 合わせて心を蹴とばした キズつくため 生れてきた 訳じゃないのよ わかってるの…? だけど… 瞳はLoneliness 回答(こたえ)がでない 自由にしばられてるカンジ 誰か教えてすぐに こんなハズじゃない ノレない青春 お断りっ! ホンキで甘えてみたいときも ちょっぴり嘘つく ワルい癖… ノートに書き込む方程式じゃ やっぱり心は掴めない ごまかすまま 終るよりも 一度だけでも きらめきたい だけど… 瞳は Loneliness 周囲(まわり)を見たら 私によく似た仲間(ひと)ばかり… 誰か教えてすぐに 何かがちがう ノレない青春 お断わりっ! 瞳は Loneliness 涙の破片 ときどき心に重くなる 誰か教えてすぐに 何かがちがう シゲキをもとめちゃ イケないの…? 瞳はLoneliness 回答(こたえ)がでない 自由にしばられてるカンジ 誰か教えてすぐに こんなハズじゃない ノレない青春 お断りっ! |
アクティブ・ハートあなたの後ろから 坂道駆けて行く 焦げるような日差しを 追い抜いて 大きく弾んでる 背中に追いつくと あなたの体温が伝わるわ 風を切るたび 気持ちよくって 胸が 膨らむ望みは高く High, High, High, High! 包まれたい のびやかにね 二人のまま 距離はZEROになってく I LOVE YOU. アクティブな心で 話は出来るから 掌つかんだら感じてね 星がきっと降る頃 流星のようにね 二つの心から光り出す 願い事なら 声にするから 強く いつでも二人のために SAY, SAY, SAY, SAY! 止まらないで きらめく夢 自由なまま 未来も抱きしめるの I NEED YOU. 風を切るたび 気持ちよくって 胸が 膨らむ望みは高く High, High, High, High! 包まれたい のびやかにね 二人のまま 距離はZEROになってく I LOVE YOU. | 酒井法子 | 森浩美 | 西木栄二 | | あなたの後ろから 坂道駆けて行く 焦げるような日差しを 追い抜いて 大きく弾んでる 背中に追いつくと あなたの体温が伝わるわ 風を切るたび 気持ちよくって 胸が 膨らむ望みは高く High, High, High, High! 包まれたい のびやかにね 二人のまま 距離はZEROになってく I LOVE YOU. アクティブな心で 話は出来るから 掌つかんだら感じてね 星がきっと降る頃 流星のようにね 二つの心から光り出す 願い事なら 声にするから 強く いつでも二人のために SAY, SAY, SAY, SAY! 止まらないで きらめく夢 自由なまま 未来も抱きしめるの I NEED YOU. 風を切るたび 気持ちよくって 胸が 膨らむ望みは高く High, High, High, High! 包まれたい のびやかにね 二人のまま 距離はZEROになってく I LOVE YOU. |
横顔あなたは生まれたての赤ん坊のよう その手は今何かをつかもうとする 泣くだけ泣いて 独りになって 歩きだす朝 怖くない もう軽々と空を飛べるはず 運命の針は刻む それはせつない鼓動 魅かれあって やっと逢えて なのにすれ違って 少しずつ変わってゆく 風に向かう横顔 昨日とは違う恋が きっと、きっと、できる ショーウィンドウに背伸びして 憧れたあの頃(ひ) 忘れた訳じゃないのに 大人になった 願ったものと 叶ったものは すこし違うね そぅ、だから 人は夢を探し続けるの 運命の針は運ぶ それはかすかな希望 支えあえる恋人(ひと)はもしか、そばにいる気がして 賑やかな都会(まち)のなかで 互いの傷を癒す やさしさが芽生えたなら きっと、きっと、会える 一人で生まれ 死んでいくなら 二人でいたくて… 運命の針は刻む それはせつない鼓動 魅かれあって やっと逢えて なのにすれ違って 少しずつ変わってゆく 風に向かう横顔 昨日とは違う恋が きっと、きっと、できる きっと、きっと、会える | 酒井法子 | 辛島美登里 | 辛島美登里 | 十川知司 | あなたは生まれたての赤ん坊のよう その手は今何かをつかもうとする 泣くだけ泣いて 独りになって 歩きだす朝 怖くない もう軽々と空を飛べるはず 運命の針は刻む それはせつない鼓動 魅かれあって やっと逢えて なのにすれ違って 少しずつ変わってゆく 風に向かう横顔 昨日とは違う恋が きっと、きっと、できる ショーウィンドウに背伸びして 憧れたあの頃(ひ) 忘れた訳じゃないのに 大人になった 願ったものと 叶ったものは すこし違うね そぅ、だから 人は夢を探し続けるの 運命の針は運ぶ それはかすかな希望 支えあえる恋人(ひと)はもしか、そばにいる気がして 賑やかな都会(まち)のなかで 互いの傷を癒す やさしさが芽生えたなら きっと、きっと、会える 一人で生まれ 死んでいくなら 二人でいたくて… 運命の針は刻む それはせつない鼓動 魅かれあって やっと逢えて なのにすれ違って 少しずつ変わってゆく 風に向かう横顔 昨日とは違う恋が きっと、きっと、できる きっと、きっと、会える |
1億のスマイル -PLEASE YOUR SMILE-二枚目半で 愉快(たの)しい人なの 話題豊富が かなりお勧めなところ 本当を言えば 出遭ったその瞬間(とき) ひらめいたのよ そうよ この人だって ときどきケンカして だけどすぐ仲直り 相性だけはきっと ピッタリしてるわ 気合い入れて 恋したいの 一億個のほほえみを 転がしてね 心きめて 輝くように 元気な恋のまんまで 受けとめてね 知らんぷりして 私を気遣う 裏はらだけど そにがお気に入りなのよ 最近恋が どんどん心に 積もってゆくわ コワイくらいにジンと キスした横顔が 妙にてれたりしてる ウフフッなんてねちょっと 笑いそうになる 気合い入れて 恋したいの 両想いのチャンスなんて めったにないね 心きめて 輝くように 元気な恋のまんまで 受けとめてね 愛だけを 集めたら その胸に 注ぐから 気合い入れて 恋したいの 一億個のほほえみを 転がしてね 心きめて 輝くように 元気な恋のまんまで 受けとめてね | 酒井法子 | 森浩美 | 飛鳥涼 | | 二枚目半で 愉快(たの)しい人なの 話題豊富が かなりお勧めなところ 本当を言えば 出遭ったその瞬間(とき) ひらめいたのよ そうよ この人だって ときどきケンカして だけどすぐ仲直り 相性だけはきっと ピッタリしてるわ 気合い入れて 恋したいの 一億個のほほえみを 転がしてね 心きめて 輝くように 元気な恋のまんまで 受けとめてね 知らんぷりして 私を気遣う 裏はらだけど そにがお気に入りなのよ 最近恋が どんどん心に 積もってゆくわ コワイくらいにジンと キスした横顔が 妙にてれたりしてる ウフフッなんてねちょっと 笑いそうになる 気合い入れて 恋したいの 両想いのチャンスなんて めったにないね 心きめて 輝くように 元気な恋のまんまで 受けとめてね 愛だけを 集めたら その胸に 注ぐから 気合い入れて 恋したいの 一億個のほほえみを 転がしてね 心きめて 輝くように 元気な恋のまんまで 受けとめてね |
鏡のドレス突然 泣き出して あなたを困らせた 抱いてくれるのに おびえていた ショーウインドーの中の 笑わないマネキン 真実(ほんとう)の私に 早く気づいて 明日のぶんの涙を 今日流してしまえばいい 虹の河をつくりあげて あなたがたどりつくように 生まれかわっても あなたを探せるわ 暗幕の星々が おしえている 裸の私に 雪が舞い降りる ただそれが 私の鏡のドレス 明日のぶんの想いは 今日伝えてしまえばいい 泣いて泣いてずっと泣いて あなたがたどりつくように 幾千の祈り 明日のぶんの涙を 今日流してしまえばいい 小舟に乗ったあなたが 私にたどりつくように 明日のぶんの想いは 今日伝えてしまえばいい 泣いて泣いてずっと泣いて 私にたどりつくまで | 酒井法子 | 三浦らら | 宇佐元恭一 | 土方隆行 | 突然 泣き出して あなたを困らせた 抱いてくれるのに おびえていた ショーウインドーの中の 笑わないマネキン 真実(ほんとう)の私に 早く気づいて 明日のぶんの涙を 今日流してしまえばいい 虹の河をつくりあげて あなたがたどりつくように 生まれかわっても あなたを探せるわ 暗幕の星々が おしえている 裸の私に 雪が舞い降りる ただそれが 私の鏡のドレス 明日のぶんの想いは 今日伝えてしまえばいい 泣いて泣いてずっと泣いて あなたがたどりつくように 幾千の祈り 明日のぶんの涙を 今日流してしまえばいい 小舟に乗ったあなたが 私にたどりつくように 明日のぶんの想いは 今日伝えてしまえばいい 泣いて泣いてずっと泣いて 私にたどりつくまで |
夢冒険心に冒険を 夢を抱きしめたくて そんな君の傍 見守ってたい 枯れた芝生寝転んで 夕日を胸に吸い込む 愛情するよりこんなとき 友情したい… 微笑むそのたび 夢だけを数える 横顔 しっかり灼きつける いつでも… 心に冒険を 夢が聴こえるよネ 自分の速度(ペース)で 近づけばいいよネ 心に冒険を 夢を抱きしめたくて そんな君の傍 見守ってたい コンクリートの落書きは やりたいことでいっぱい カバンの中の何よりも 大切なもの… 駆け出すその後 風の中ついてく 輝く気持ちを 読みとるよ 誰より… 心に冒険を お願いそのままで クールな逃げ道 つくったら嫌いさ 心に冒険を 夢を止めないでいて そんな君だから 大好きになる 心に冒険を 夢が聴こえるよネ 自分の速度(ペース)で 近づけばいいよネ 心に冒険を 夢を抱きしめたくて そんな君の傍 見守ってたい見守ってたい | 酒井法子 | 森浩美 | 西木栄二 | | 心に冒険を 夢を抱きしめたくて そんな君の傍 見守ってたい 枯れた芝生寝転んで 夕日を胸に吸い込む 愛情するよりこんなとき 友情したい… 微笑むそのたび 夢だけを数える 横顔 しっかり灼きつける いつでも… 心に冒険を 夢が聴こえるよネ 自分の速度(ペース)で 近づけばいいよネ 心に冒険を 夢を抱きしめたくて そんな君の傍 見守ってたい コンクリートの落書きは やりたいことでいっぱい カバンの中の何よりも 大切なもの… 駆け出すその後 風の中ついてく 輝く気持ちを 読みとるよ 誰より… 心に冒険を お願いそのままで クールな逃げ道 つくったら嫌いさ 心に冒険を 夢を止めないでいて そんな君だから 大好きになる 心に冒険を 夢が聴こえるよネ 自分の速度(ペース)で 近づけばいいよネ 心に冒険を 夢を抱きしめたくて そんな君の傍 見守ってたい見守ってたい |
碧いうさぎあとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない 碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら 洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ 碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ 碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah… 碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから | 酒井法子 | 牧穂エミ | 織田哲郎 | 新川博 | あとどれくらい 切なくなれば あなたの声が聴こえるかしら なにげない言葉を瞳合わせて ただ静かに 交わせるだけでいい 他にはなんにもいらない 碧いうさぎ ずっと待ってる 独りきりで震えながら 淋しすぎて 死んでしまうわ 早く暖めて欲しい あとどれくらい 傷ついたなら あなたに辿りつけるのかしら 洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら 痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ 碧いうさぎ 鳴いているのよ そう あなたに聴こえるように たとえ ずっと届かなくても 永遠に愛しているわ 碧いうさぎ 宇宙(そら)を翔けてく 心照らす光放ち 愛の花に夢をふりまき 明日へと Ah… 碧いうさぎ 祈り続ける どこかに居るあなたのため 今の二人 救えるものは きっと真実だけだから |