怪物素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ? この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように 願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように 素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界 清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ 今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ 弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える | 海蔵亮太 | Ayase | Ayase | 高山和芽 | 素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ? この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように 願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように 素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界 清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ 今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ 弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える |
mementoいつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も 忘れないよ 心からのありがとう 喧嘩をしてあなたを傷つけた時も 我儘を言って困らせた時も いつの日も傍にいて支えてくれた あなたが居てくれたから ここにいる そして今 心を込めて云える言葉は ただ あなたの子供でよかった どれくらい 一人きりで 泣きたい夜 過ごしてきただろう その度に 遠い日の 壁の写真 頑張れと 笑いかける 子供の頃 あなたに 叱られた時も 最後にはいつも 抱きしめてくれたね いつまでも傍にいて支えてくから そして私が生まれてきたこと いつの日か あなたがずっと誇れるように 生きていくことが 感謝のしるし どんなに険しい道でも 幸せな時でさえも あなたが教えてくれた 優しさや思いやりは ずっと胸の中にある 忘れないよ 「ありがとう」「ありがとう」そんな言葉じゃ 今の気時ちは伝えきれないけど 何度でも何度も云うよ あなたの子供に生まれてきて 本当に良かったと 産んでくれて本当にありがとう | 海蔵亮太 | 鈴木康志 | 鈴木康志 | 高山和芽 | いつの日も どんな時も ただ優しく見守ってくれた事 いつまでも どんな時も 忘れないよ 心からのありがとう 喧嘩をしてあなたを傷つけた時も 我儘を言って困らせた時も いつの日も傍にいて支えてくれた あなたが居てくれたから ここにいる そして今 心を込めて云える言葉は ただ あなたの子供でよかった どれくらい 一人きりで 泣きたい夜 過ごしてきただろう その度に 遠い日の 壁の写真 頑張れと 笑いかける 子供の頃 あなたに 叱られた時も 最後にはいつも 抱きしめてくれたね いつまでも傍にいて支えてくから そして私が生まれてきたこと いつの日か あなたがずっと誇れるように 生きていくことが 感謝のしるし どんなに険しい道でも 幸せな時でさえも あなたが教えてくれた 優しさや思いやりは ずっと胸の中にある 忘れないよ 「ありがとう」「ありがとう」そんな言葉じゃ 今の気時ちは伝えきれないけど 何度でも何度も云うよ あなたの子供に生まれてきて 本当に良かったと 産んでくれて本当にありがとう |
四つ葉のクローバーあげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの 見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君 この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ 形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない その時僕は気付けたような気がした 見えないものを信じることのその意味を この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように 夢とか希望とか絆とか愛を この僕らが失ってしまわないように | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 高山和芽 | あげるよと言って 差し出した君の 指先風に震える 四つ葉のクローバー 見つけた人は 幸せになれるんだと ずっと君が探してくれていたもの 見つかりっこないと諦めれば 幸せなんて見つからないよと笑う君 この目で見ることが出来ないからといって そこにはないと決めつけてしまうことは 夢とか希望とか絆とか愛が この世界にはないと 決めつけることと同じなんだ 形あるものは 必ず移ろってく いつかは枯れてしまう 四つ葉のクローバー でも君がくれた 形のない気持ちは 心の中ずっと枯れることはない その時僕は気付けたような気がした 見えないものを信じることのその意味を この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように この目で見ることが出来ないからといって そこにはないともう決めつけたりはしない 夢とか希望とか絆とか愛を この世界が失ってしまわないように 夢とか希望とか絆とか愛を この僕らが失ってしまわないように |
明日への手紙元気でいますか 大事な人はできましたか いつか夢は叶いますか この道の先で 覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた 明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの 笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている 明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進むの 人は迷いながら揺れながら 歩いてゆく 二度とない時の輝きを 見つめていたい 明日を描こうともがきながら 今夢の中で 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの | 海蔵亮太 | 池田綾子 | 池田綾子 | 高山和芽 | 元気でいますか 大事な人はできましたか いつか夢は叶いますか この道の先で 覚えていますか 揺れる麦の穂 あの夕映え 地平線 続く空を探し続けていた 明日を描こうともがきながら 今夢の中へ 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの 笑っていますか あの日のように無邪気な目で 寒い夜も雨の朝もきっとあったでしょう ふるさとの街は帰る場所ならここにあると いつだって変わらずに あなたを待っている 明日を描くことを止めないで 今夢の中へ 大切な人のぬくもりを ずっとずっと忘れずに 進むの 人は迷いながら揺れながら 歩いてゆく 二度とない時の輝きを 見つめていたい 明日を描こうともがきながら 今夢の中で 形ないものの輝きを そっとそっと抱きしめて 進むの |
愛燦燦雨 潸々(さんさん)と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々(さんざん)と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね 愛 燦々(さんさん)と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね | 海蔵亮太 | 小椋佳 | 小椋佳 | 橋口佳奈 | 雨 潸々(さんさん)と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々(さんざん)と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね 愛 燦々(さんさん)と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | 海蔵亮太 | 中島みゆき | 中島みゆき | SUI | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
花束のかわりにメロディーをevery day, every night 君を想ってばかりで どうにかなりそうなんだ ほんの少しの ためらいに立ち止まって 愛の痛みを知ったよ 今、時を止めるのさ 僕にしかできない事がある 花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて たった一人 守るだけの強さが 僕にもあるとするなら Ohh Baby 君を 君だけは守りたい この手を握ってくれる君 君を愛する為に 僕は生まれてきたよ 花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて もう誰にも、僕を語らせはしない 君がいれば 他に何もいらない i love you 君に愛される為に 僕は生まれてきたよ 花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて 今夜だけは僕を見つめて | 海蔵亮太 | 清水翔太 | 清水翔太 | m.s.t. | every day, every night 君を想ってばかりで どうにかなりそうなんだ ほんの少しの ためらいに立ち止まって 愛の痛みを知ったよ 今、時を止めるのさ 僕にしかできない事がある 花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて たった一人 守るだけの強さが 僕にもあるとするなら Ohh Baby 君を 君だけは守りたい この手を握ってくれる君 君を愛する為に 僕は生まれてきたよ 花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて もう誰にも、僕を語らせはしない 君がいれば 他に何もいらない i love you 君に愛される為に 僕は生まれてきたよ 花束のかわりにメロディーを 抱きしめるかわりにこの声を いつも遠くから 君を見ていた でも今日は僕を見つめて 僕じゃなきゃ駄目で 君じゃなきゃ駄目さ だから今は僕を見つめて 今夜だけは僕を見つめて |
秋桜淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍らわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください | 海蔵亮太 | さだまさし | さだまさし | 大隅知宇 | 淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍らわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください |
喝采いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる | 海蔵亮太 | 吉田旺 | 中村泰士 | 大隅知宇 | いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる |
羅針盤今日何が出来たか振り返った時 何も出来てないことがほとんどで そんな自分にため息ばかり 涙が止まらない時もある 「自分はダメだ」なんて思ってしまって 落ち込むこともあるかもしれない そんな時は心のベクトルを ぐっと外に向けてみて欲しい 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 今、君が前を向いている時 誰か痛み泣いている世の中で いつも人と比べてる自分に 辟易しちゃう時もある 自分に嘘ついて笑顔作って 誰かの優しさ見えなくなって 喜びも悲しさも弱さも出せる勇気 持ち続けて欲しい 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 歩んだ道のりも 輝く世界の糧 間違いじゃない今も 時々休んでても 君を責めたりしないから 重い肩の力をすっと抜いて 心の羅針盤の指す場所へ いつか命が終わる日が来たら 自分の生き方 誇れるように 心が知ってる道を ただ一歩前に 前に どんなに願ってても 時間は戻らないと 不安になる君に 「頑張れ」と言わないよ そのままでいい このまま 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 羅針盤の指す場所へ | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太・おだともあき | | 今日何が出来たか振り返った時 何も出来てないことがほとんどで そんな自分にため息ばかり 涙が止まらない時もある 「自分はダメだ」なんて思ってしまって 落ち込むこともあるかもしれない そんな時は心のベクトルを ぐっと外に向けてみて欲しい 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 今、君が前を向いている時 誰か痛み泣いている世の中で いつも人と比べてる自分に 辟易しちゃう時もある 自分に嘘ついて笑顔作って 誰かの優しさ見えなくなって 喜びも悲しさも弱さも出せる勇気 持ち続けて欲しい 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 歩んだ道のりも 輝く世界の糧 間違いじゃない今も 時々休んでても 君を責めたりしないから 重い肩の力をすっと抜いて 心の羅針盤の指す場所へ いつか命が終わる日が来たら 自分の生き方 誇れるように 心が知ってる道を ただ一歩前に 前に どんなに願ってても 時間は戻らないと 不安になる君に 「頑張れ」と言わないよ そのままでいい このまま 瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 羅針盤の指す場所へ |
night light醒めない夢の中で鳴り響くのは maybe ビルの明かりの影に潜ませた my navy 乱反射する寂しさ持ち寄って あたためあえば近づくよ lady 明日はきっと 流れるようにもっと 錆び付いた everyday そう 解放して (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night 街灯の下 冷たい夜風歌う serenade 子供みたいにくだらないことで笑う two shades 誰も知らない場所にふらっと 行きたくなったら思い出して baby ふいにじっと 見つめられどきっとしてしまう initiative もう 君のものさ (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくんだ alright (so just ride on music) 侘しい夜に 会いたくなるのは baby ただひとり 君なんだよ oh yeah (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくよ alright (so just ride on music) 夜を越えて dancin' all night (so just ride on music) | 海蔵亮太 | やぎぬまかな | 宮野弦士 | 宮野弦士 | 醒めない夢の中で鳴り響くのは maybe ビルの明かりの影に潜ませた my navy 乱反射する寂しさ持ち寄って あたためあえば近づくよ lady 明日はきっと 流れるようにもっと 錆び付いた everyday そう 解放して (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night 街灯の下 冷たい夜風歌う serenade 子供みたいにくだらないことで笑う two shades 誰も知らない場所にふらっと 行きたくなったら思い出して baby ふいにじっと 見つめられどきっとしてしまう initiative もう 君のものさ (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくんだ alright (so just ride on music) 侘しい夜に 会いたくなるのは baby ただひとり 君なんだよ oh yeah (so just ride on music) sha la la la ビートに乗って sha la la la 照らし出すよ moonlight 指先から dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 身を任せ sha la la la 愛してみてよ moonlight 引き返せない dancin' all night (so just ride on music) sha la la la 何光年も sha la la la 離れてても starlight 君を見つけるよ alright (so just ride on music) sha la la la 赤い実を sha la la la 齧ってみれば starlight 心近づくよ alright (so just ride on music) 夜を越えて dancin' all night (so just ride on music) |
君を好きなることが どんな罪になるって言うの?出会った時に気づいた 叶わない幸せだと 君の向こう側気にして 好きになってゆくだけだよ 自分に嘘をついては 誰かに寄り添うことも モノクロームな毎日に 1人たたずむこの世界 言葉に出来ない感情を 静かな覚悟と悲しみに 何かを掴むように この青い空に告げる 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る 君と手を繋ぐことも 君の横にいることも 出来ないと分かっていても 好きになってしまったんだ... 誰かと歩く姿でさえ もどかしい、気持ちになるけれど 何かに願うように 自分の心に告げる 「傷つくと知っていても この気持ち伝えるかな?」 君に迷惑かけることだから 心にフタをするんだ 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太・おだともあき | | 出会った時に気づいた 叶わない幸せだと 君の向こう側気にして 好きになってゆくだけだよ 自分に嘘をついては 誰かに寄り添うことも モノクロームな毎日に 1人たたずむこの世界 言葉に出来ない感情を 静かな覚悟と悲しみに 何かを掴むように この青い空に告げる 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る 君と手を繋ぐことも 君の横にいることも 出来ないと分かっていても 好きになってしまったんだ... 誰かと歩く姿でさえ もどかしい、気持ちになるけれど 何かに願うように 自分の心に告げる 「傷つくと知っていても この気持ち伝えるかな?」 君に迷惑かけることだから 心にフタをするんだ 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る |
Style最大のウリはマニアックなサウンド グルーヴィなビート 脳内の観客は超満員…? くたびれた ICレコーダーに乗せた恋の行方ソング 歌っていた いいねの数で競うようなミュージックシーン 甘い愛で恋を溶かすような夢ばかり見ていて 合間縫って 濃いアルコールを流し込んで忘れていく 大抵はもう気にしない 負けてない でも そうじゃない 最低は中身のない こだわりもない空っぽなライフ そう 果てしない道なんかじゃない くだらない日々ばかりじゃない それぞれもう目の前には夢の世界待ってる 憂鬱なことや怠惰なワーク 積み重なっても 場内の動員の変化はなし 錆び付いたマルチトラックレコーダーに吹き込んだ恋の行方ソング 歌っていた RX-7 から鳴るフィール プレイバックして 誰も興味がない 見てない 理想と現実のギャップが 絡み合って 僕の自信を粉々にして消え去っていく 大抵はもう気にしない 負けてない いや そこじゃない 最低は期待もない 挑戦もない諦めたライフ そう 時代は変わってくよ 呑まれたって仕方ない もがいて越えた先には夢と希望待ってる そうやって切り拓いてく 振り返らずまっすぐに 最高は恥じらいもなく こだわりを曲げず進んでくスタイル もう 果てしない道なんかじゃない くだらない日々ばかりじゃない それぞれもう目の前には夢の世界待ってる | 海蔵亮太 | きなみうみ | きなみうみ | きなみうみ | 最大のウリはマニアックなサウンド グルーヴィなビート 脳内の観客は超満員…? くたびれた ICレコーダーに乗せた恋の行方ソング 歌っていた いいねの数で競うようなミュージックシーン 甘い愛で恋を溶かすような夢ばかり見ていて 合間縫って 濃いアルコールを流し込んで忘れていく 大抵はもう気にしない 負けてない でも そうじゃない 最低は中身のない こだわりもない空っぽなライフ そう 果てしない道なんかじゃない くだらない日々ばかりじゃない それぞれもう目の前には夢の世界待ってる 憂鬱なことや怠惰なワーク 積み重なっても 場内の動員の変化はなし 錆び付いたマルチトラックレコーダーに吹き込んだ恋の行方ソング 歌っていた RX-7 から鳴るフィール プレイバックして 誰も興味がない 見てない 理想と現実のギャップが 絡み合って 僕の自信を粉々にして消え去っていく 大抵はもう気にしない 負けてない いや そこじゃない 最低は期待もない 挑戦もない諦めたライフ そう 時代は変わってくよ 呑まれたって仕方ない もがいて越えた先には夢と希望待ってる そうやって切り拓いてく 振り返らずまっすぐに 最高は恥じらいもなく こだわりを曲げず進んでくスタイル もう 果てしない道なんかじゃない くだらない日々ばかりじゃない それぞれもう目の前には夢の世界待ってる |
旅立つ僕らにはじめて僕らが 出会った時の 空の青さと桜を 覚えている 一緒に笑った ありふれた日も 今日で最後 別々の道へ どんなに 時が経っても 忘れない 共に過ごした思い出 ここに置いて 春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに ありがとうと 涙に残った想いを 旅立つ僕らに 卒業証書と黒板に書いた メッセージに 別れを憶えている 教室の隅の 落書きさえも 僕らの日々 思い出の中へ いつかは別れを告げて さぁこの場所から 共に歩んでゆく 僕ら未来へ 春の空に光を灯して 辛くて悩んで泣いても また踏み出せるように そしてまた僕らはここで会おう 優しく花びら舞い散る 桜の下で 会えない時もあったけど 瞳を閉じれば 側にいるようで これから ずっと ずっと 忘れないよ 僕らだけの物語 春の空に願い届けるよ それぞれの旅路に 希望を抱いて 夢の先へ 春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに おめでとうと 心に誓った想いを 旅立つ僕らに | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | Siwoo | SUI | はじめて僕らが 出会った時の 空の青さと桜を 覚えている 一緒に笑った ありふれた日も 今日で最後 別々の道へ どんなに 時が経っても 忘れない 共に過ごした思い出 ここに置いて 春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに ありがとうと 涙に残った想いを 旅立つ僕らに 卒業証書と黒板に書いた メッセージに 別れを憶えている 教室の隅の 落書きさえも 僕らの日々 思い出の中へ いつかは別れを告げて さぁこの場所から 共に歩んでゆく 僕ら未来へ 春の空に光を灯して 辛くて悩んで泣いても また踏み出せるように そしてまた僕らはここで会おう 優しく花びら舞い散る 桜の下で 会えない時もあったけど 瞳を閉じれば 側にいるようで これから ずっと ずっと 忘れないよ 僕らだけの物語 春の空に願い届けるよ それぞれの旅路に 希望を抱いて 夢の先へ 春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに おめでとうと 心に誓った想いを 旅立つ僕らに |
いつかアスファルトの足音が消えてゆく 晴れた午後 物語の主人公みたいに 大きな一歩を踏み出した先の 水溜りに映る自分が あの時のままで 何も変わって無いと気づいた時 「今までは何?」とため息が溢れる 卒業写真の 2人が こんなにも幸せなのに 「好き」の言葉を想ってても君に届かない いつか、自分の為に笑える日がくるかな? あの日泣いた 5月の青 言えなかった心の針見て見ぬフリは ダサいよな いつか目覚めた時に、見える街の景色が 綺麗だなんて思えるように 心の虹かかる空見上げてる僕が ここにいるよ 窓の向こう 映る君の姿と 風の音 まるで映画のワンシーンみたいに パステルカラーに色付いた先の 何気ない素振りに自分が あの日あの場所で 君に好きと下手でも言えたのなら 今頃はどんな自分なんだろうか? 誰かに優しくする君の姿にも 笑顔でいられたのは これ以上傷付くのがただ怖かったんだ いつか、自分の心に素直になれるかな? あの日君と過ごしたこと 忘れないよ 心の中、色鮮やかに残ってる いつか時が流れて、思い出に変わる時 水溜りに映ったままの 自分を飛び越えて歩き出してる僕が ここにいるよ | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太・おだともあき | 武藤良明 | アスファルトの足音が消えてゆく 晴れた午後 物語の主人公みたいに 大きな一歩を踏み出した先の 水溜りに映る自分が あの時のままで 何も変わって無いと気づいた時 「今までは何?」とため息が溢れる 卒業写真の 2人が こんなにも幸せなのに 「好き」の言葉を想ってても君に届かない いつか、自分の為に笑える日がくるかな? あの日泣いた 5月の青 言えなかった心の針見て見ぬフリは ダサいよな いつか目覚めた時に、見える街の景色が 綺麗だなんて思えるように 心の虹かかる空見上げてる僕が ここにいるよ 窓の向こう 映る君の姿と 風の音 まるで映画のワンシーンみたいに パステルカラーに色付いた先の 何気ない素振りに自分が あの日あの場所で 君に好きと下手でも言えたのなら 今頃はどんな自分なんだろうか? 誰かに優しくする君の姿にも 笑顔でいられたのは これ以上傷付くのがただ怖かったんだ いつか、自分の心に素直になれるかな? あの日君と過ごしたこと 忘れないよ 心の中、色鮮やかに残ってる いつか時が流れて、思い出に変わる時 水溜りに映ったままの 自分を飛び越えて歩き出してる僕が ここにいるよ |
距離ねぇ、分かってる?私たち 見つめ合えるような 関係じゃないし もう、後戻り出来ないの 私このまま年老いて いくのはゴメンだからね 日常の中に溶ける 期待してた私を 知らないでしょ レンズ越しのあなたに この気持ち伝えたいの 私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて ねぇ、分かってる 答えなら だけど出来ない あなたの言葉が残って もう、これ以上望んだら バチが当たるの この気持ち胸の奥にしまって 突然あなたの姿 たどたどしい 2人も懐かしい 昔とは違うけど この気持ち変わらないの 私にずっと 恋して欲しいの たまにワガママ言うけど 2人の間 離れてても 想える距離愛しい あなたにずっと 恋していたいの 誰に何を言われても 繋いだ手を離すことは ないでしょう 今、あなたと歩んでゆきたい 私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 橋口佳奈 | ねぇ、分かってる?私たち 見つめ合えるような 関係じゃないし もう、後戻り出来ないの 私このまま年老いて いくのはゴメンだからね 日常の中に溶ける 期待してた私を 知らないでしょ レンズ越しのあなたに この気持ち伝えたいの 私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて ねぇ、分かってる 答えなら だけど出来ない あなたの言葉が残って もう、これ以上望んだら バチが当たるの この気持ち胸の奥にしまって 突然あなたの姿 たどたどしい 2人も懐かしい 昔とは違うけど この気持ち変わらないの 私にずっと 恋して欲しいの たまにワガママ言うけど 2人の間 離れてても 想える距離愛しい あなたにずっと 恋していたいの 誰に何を言われても 繋いだ手を離すことは ないでしょう 今、あなたと歩んでゆきたい 私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて |
ここには井の頭公園の ベンチに 1人きりで腰掛けていた 季節外れの雪たちが 足元に降りた 見えない毎日に 目を背けて知らない誰かの言葉に すがっては期待してるの 「大丈夫」と言って欲しくて でも、ふと自分の心の中 空っぽだ 何もない 孤独だと思うそんな僕の 君はそばにいてくれた ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある 時には強がったり いつでも「大丈夫」と笑う君に 慣れていく時の流れに 目を瞑って過ごしてきたけど でも、君の本当の姿は 弱いんだ 分かってる 「泣きたい時は泣けばいいんだ」と ただ君のそばにいたい 誰もが感じている 辛いこと 悲しいこと 同じくらいの幸せ 一緒に見つけようよ ここには 君が帰るべき場所 ここには いつでも待ってるから ここには 「泣いてもいいんだよ」と そばにいていいかな? ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある ここには ここには ここには ふと立ち止まった僕の 優しさだけがある 真夜中の街灯の 照らす帰り道を見つめて | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | SUI | 井の頭公園の ベンチに 1人きりで腰掛けていた 季節外れの雪たちが 足元に降りた 見えない毎日に 目を背けて知らない誰かの言葉に すがっては期待してるの 「大丈夫」と言って欲しくて でも、ふと自分の心の中 空っぽだ 何もない 孤独だと思うそんな僕の 君はそばにいてくれた ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある 時には強がったり いつでも「大丈夫」と笑う君に 慣れていく時の流れに 目を瞑って過ごしてきたけど でも、君の本当の姿は 弱いんだ 分かってる 「泣きたい時は泣けばいいんだ」と ただ君のそばにいたい 誰もが感じている 辛いこと 悲しいこと 同じくらいの幸せ 一緒に見つけようよ ここには 君が帰るべき場所 ここには いつでも待ってるから ここには 「泣いてもいいんだよ」と そばにいていいかな? ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある ここには ここには ここには ふと立ち止まった僕の 優しさだけがある 真夜中の街灯の 照らす帰り道を見つめて |
良いことがありますよーに日曜の朝 目が覚めて 今日という 1日が始まる 「ベッドが離れない」と思う僕は だらしないかもね 君の声を聞きたいよ もう少し寝かせてあげよう 晴れた色の並木道に 澄んだ風の音吹く 君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう 人混みの中 前を向いて 今日という 1日のはじまり 電車でウトウトしてる僕は いつものことだよ 君は今何してるかな? もう家を出ているのかな? さっき飲んだコーヒーの 苦みが残ってる 君に良いことがあれと 願う毎日に 早く会いたいと思う気持ちが 出てるのかな? そう感じることが 幸せなんだと 少し揺れた吊り革握り 僕の旅路は続いてく いつかはこの道を 2人で歩いてく 楽しいだけじゃ終わらないことも あるだろうね そんな時でさえ 幸せと言える いつも素敵な日々を過ごして 笑おうよ 僕と 2人 この世界を 君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | SUI | 日曜の朝 目が覚めて 今日という 1日が始まる 「ベッドが離れない」と思う僕は だらしないかもね 君の声を聞きたいよ もう少し寝かせてあげよう 晴れた色の並木道に 澄んだ風の音吹く 君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう 人混みの中 前を向いて 今日という 1日のはじまり 電車でウトウトしてる僕は いつものことだよ 君は今何してるかな? もう家を出ているのかな? さっき飲んだコーヒーの 苦みが残ってる 君に良いことがあれと 願う毎日に 早く会いたいと思う気持ちが 出てるのかな? そう感じることが 幸せなんだと 少し揺れた吊り革握り 僕の旅路は続いてく いつかはこの道を 2人で歩いてく 楽しいだけじゃ終わらないことも あるだろうね そんな時でさえ 幸せと言える いつも素敵な日々を過ごして 笑おうよ 僕と 2人 この世界を 君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう |
待ちぼうけ待ち合わせの時間 未だ連絡はない 「いつものことだ」と 気にさえ留めない 自分がもどかしい どしゃ降りの雨の中で 傘もささずにただ ボクが濡れたら 少しは君も 気にしてくれるかな なんて あーくだらない毎日に うんざりしてるボクがいて あー何気ない日に 幸せに触れられるよ まだ用意してるかな? もう少し待ってみよう 「今日何食べる?」なんて 聞かれるたびいつも 「なんでもいいよ」の言葉に君は 怒っているのかな? 人混みの音の中で 顔を上げた先に 君が見えたら 少しはボクも 嬉しくなるのかな なんて あー考える瞬間に 待ち焦がれるボクがいて あー何気ない時に 喜びを感じたいけど まだ来てはないみたい あと少し待ってみよう なんでまだ来ないの?もしかしてもう会えないの? あー君からの連絡に ホッとしてるボクがいて あー君の声聞いて 青ざめたボクがいるよ もう来てた反対の 改札に行ってみよう | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 持山翔子 | 待ち合わせの時間 未だ連絡はない 「いつものことだ」と 気にさえ留めない 自分がもどかしい どしゃ降りの雨の中で 傘もささずにただ ボクが濡れたら 少しは君も 気にしてくれるかな なんて あーくだらない毎日に うんざりしてるボクがいて あー何気ない日に 幸せに触れられるよ まだ用意してるかな? もう少し待ってみよう 「今日何食べる?」なんて 聞かれるたびいつも 「なんでもいいよ」の言葉に君は 怒っているのかな? 人混みの音の中で 顔を上げた先に 君が見えたら 少しはボクも 嬉しくなるのかな なんて あー考える瞬間に 待ち焦がれるボクがいて あー何気ない時に 喜びを感じたいけど まだ来てはないみたい あと少し待ってみよう なんでまだ来ないの?もしかしてもう会えないの? あー君からの連絡に ホッとしてるボクがいて あー君の声聞いて 青ざめたボクがいるよ もう来てた反対の 改札に行ってみよう |
会いたい会えない寒い 季節の 突然の 連絡 君が 死んだなんて 嘘だと 思ってた あの日の手紙 読み返しては 今頃後悔してるよ 「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて ごめんね ありがとう 頑張ったね さよなら 君に 言えなくて 時間が 止まってる あの日の笑顔 思い出しては 今頃後悔してるよ 「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて 君が 誰かと 出会えて いますように 今度は僕が 手紙にするよ 言葉にならない想いを 鼻先濡れる 新緑の木漏れ日 「会いたい」君に届くように 「会えない」虹の向こうまで 「会いたい」歌い続けるから 「会えない」見守っていて いつか 僕も 君の元 行くから | 海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 海蔵亮太・おだともあき | 持山翔子 | 寒い 季節の 突然の 連絡 君が 死んだなんて 嘘だと 思ってた あの日の手紙 読み返しては 今頃後悔してるよ 「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて ごめんね ありがとう 頑張ったね さよなら 君に 言えなくて 時間が 止まってる あの日の笑顔 思い出しては 今頃後悔してるよ 「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて 君が 誰かと 出会えて いますように 今度は僕が 手紙にするよ 言葉にならない想いを 鼻先濡れる 新緑の木漏れ日 「会いたい」君に届くように 「会えない」虹の向こうまで 「会いたい」歌い続けるから 「会えない」見守っていて いつか 僕も 君の元 行くから |
繋がってる...じゃあまたねと君が笑う その笑顔が頼りなくて 胸の奥に消えずにいた でもいつしか時は流れ 僕も日々の中 忙しさに紛れていた 今この空の下 どこかにいる君は 幸せですか 夢見てますか 傷ついて泣いたりしてませんか 目覚めた窓に 夜のしじまに 君を想う僕がここにいると 伝えたいから ひとり歌う 空を見上げて 言葉だけじゃ足りない事 言葉にさえならない事 放たれてく歌の先には 幾千の願い連なってる 不意に気付いたんだ 想いは届くどこまでも 今すぐ会いに行く もし君が呼ぶなら 悲しい時は 耳を澄まして たとえ雑踏の中にいたとしても 雲を切り裂く 光のように ビルも街も人も照らしながら 君の心に 届くように 歌うから 逢えない日も 聴いていて 繋がってる... | 海蔵亮太 | 鮎川めぐみ | Dick Lee | 大隅知宇 | じゃあまたねと君が笑う その笑顔が頼りなくて 胸の奥に消えずにいた でもいつしか時は流れ 僕も日々の中 忙しさに紛れていた 今この空の下 どこかにいる君は 幸せですか 夢見てますか 傷ついて泣いたりしてませんか 目覚めた窓に 夜のしじまに 君を想う僕がここにいると 伝えたいから ひとり歌う 空を見上げて 言葉だけじゃ足りない事 言葉にさえならない事 放たれてく歌の先には 幾千の願い連なってる 不意に気付いたんだ 想いは届くどこまでも 今すぐ会いに行く もし君が呼ぶなら 悲しい時は 耳を澄まして たとえ雑踏の中にいたとしても 雲を切り裂く 光のように ビルも街も人も照らしながら 君の心に 届くように 歌うから 逢えない日も 聴いていて 繋がってる... |
エイリアンズ遥か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く 誰かの不機嫌も 静まる夜さ バイパスの澄んだ空気と 僕の町 泣かないでくれ ダーリン ほら 月明かりが 長い夜に寝つけない二人の額を撫でて まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミが好きだよ エイリアン この星のこの僻地で 魔法をかけてみせるさ いいかい どこかで不揃いな 遠吠え 仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた 笑っておくれ ダーリン ほら 素晴らしい夜に 僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば ごらん 新世界のようさ キミが好きだよ エイリアン 無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか 踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを 暗いニュースが日の出とともに町に降る前に まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミを愛してる エイリアン この星の僻地の僕らに 魔法をかけてみせるさ 大好さエイリアン わかるかい | 海蔵亮太 | 堀込泰行 | 堀込泰行 | Shin Sakiura | 遥か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く 誰かの不機嫌も 静まる夜さ バイパスの澄んだ空気と 僕の町 泣かないでくれ ダーリン ほら 月明かりが 長い夜に寝つけない二人の額を撫でて まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミが好きだよ エイリアン この星のこの僻地で 魔法をかけてみせるさ いいかい どこかで不揃いな 遠吠え 仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた 笑っておくれ ダーリン ほら 素晴らしい夜に 僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば ごらん 新世界のようさ キミが好きだよ エイリアン 無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか 踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを 暗いニュースが日の出とともに町に降る前に まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミを愛してる エイリアン この星の僻地の僕らに 魔法をかけてみせるさ 大好さエイリアン わかるかい |
誰そ彼泪流さないでくれよ 強がり隠せなくなるからさ 何も言えず繋ぐ手と手 温もりを手繰り寄せてた 時が訪れちゃう事に どれだけ痛みを感じただろう 割り切れる程 そんな容易い 想い出重ねてない 言葉にできない想い溢れ止まないよ ほどけた手を小さく振る君が遠くなっていく 愛して愛して いつもみたいに笑って もどかしい程 悔しい程 この心 すべて君だった 額押し当てた窓に ため息何度も拭っても 流れてゆく景色 君の面影増すばかりで 言いかけた「さようなら。」はポケットの奥詰め込んで 「またね。」しか言えなかった 僕は意気地無しだね 逢いたい気持ちが今も溢れ止まないよ 淋しがりな僕の胸が 君を捜し続ける 愛して愛して いつもみたいに呼ばせて 情けない程 どんな時も この心 すべて君だった 茜に染まってく 誰そ彼の街も 風に吹かれて僕の影が伸びてゆくよ 一番星見上げて 君の幸せ願ってる 言葉にできない想い溢れ止まないよ ほどけた手はそれぞれの未来手探り始める 愛して愛して ありふれた日々さえも もどかしい程 悔しい程 この心 すべて君だった 愛して | 海蔵亮太 | 重永亮介・加藤哉子 | 重永亮介 | 重永亮介 | 泪流さないでくれよ 強がり隠せなくなるからさ 何も言えず繋ぐ手と手 温もりを手繰り寄せてた 時が訪れちゃう事に どれだけ痛みを感じただろう 割り切れる程 そんな容易い 想い出重ねてない 言葉にできない想い溢れ止まないよ ほどけた手を小さく振る君が遠くなっていく 愛して愛して いつもみたいに笑って もどかしい程 悔しい程 この心 すべて君だった 額押し当てた窓に ため息何度も拭っても 流れてゆく景色 君の面影増すばかりで 言いかけた「さようなら。」はポケットの奥詰め込んで 「またね。」しか言えなかった 僕は意気地無しだね 逢いたい気持ちが今も溢れ止まないよ 淋しがりな僕の胸が 君を捜し続ける 愛して愛して いつもみたいに呼ばせて 情けない程 どんな時も この心 すべて君だった 茜に染まってく 誰そ彼の街も 風に吹かれて僕の影が伸びてゆくよ 一番星見上げて 君の幸せ願ってる 言葉にできない想い溢れ止まないよ ほどけた手はそれぞれの未来手探り始める 愛して愛して ありふれた日々さえも もどかしい程 悔しい程 この心 すべて君だった 愛して |
サイコパスのうたPSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH “勘の良いガキが嫌い”だなんて 見た目で判断されちゃって こっちは真面目に歌っているの 道化師なんかじゃあるまいし でもね、心の何かが揺らいでる それが何かも分からないけど PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 愛の意味って答えられるのかい? 「生きる」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何処吹く風に アタシはアタシなのだから 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ “暗記科目に道徳”だなんて 笑顔の押し売りするような うわべの優しさ取り繕ろって ネズミのキャラじゃあるまいし やだね、アタシの心に嘘ついて 何を守っているんだろうね PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH なんて言葉のアヤと違うのかい? 「匿名」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何食わぬ顔で アタシはこう言うのでしょう 勝手にどうぞ PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 人目気にしてばかり生きていちゃ 「自分」ってなんなんだい? 自問自答ばかりをしちゃうから PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで言い聞かせるの アタシはアタシなのだから PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 愛の意味って答えられるのかい? 「生きる」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何処吹く風に アタシはアタシなのだから 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH! | 海蔵亮太 | 海蔵亮太・織田智朗 | 海蔵亮太・織田智朗 | | PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH “勘の良いガキが嫌い”だなんて 見た目で判断されちゃって こっちは真面目に歌っているの 道化師なんかじゃあるまいし でもね、心の何かが揺らいでる それが何かも分からないけど PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 愛の意味って答えられるのかい? 「生きる」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何処吹く風に アタシはアタシなのだから 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ “暗記科目に道徳”だなんて 笑顔の押し売りするような うわべの優しさ取り繕ろって ネズミのキャラじゃあるまいし やだね、アタシの心に嘘ついて 何を守っているんだろうね PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH なんて言葉のアヤと違うのかい? 「匿名」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何食わぬ顔で アタシはこう言うのでしょう 勝手にどうぞ PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 人目気にしてばかり生きていちゃ 「自分」ってなんなんだい? 自問自答ばかりをしちゃうから PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで言い聞かせるの アタシはアタシなのだから PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 愛の意味って答えられるのかい? 「生きる」ってなんなんだい? 一体君は誰なんだい? PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH 言われたところで何処吹く風に アタシはアタシなのだから 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ 勝手にどうぞ PSY PSY PSY PSY PSYCHO-PATH! |
コトバの花束大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから うまくいかない そんな日々は ひとりで生きてる 気持ちになったりした でもほんの少し 顔を上げたら たくさんの優しさ 気づくことできたんだ Everything's alright Everything's OK 何気ないコトバで 何度だって くじけたって また踏み出せるんだよ ひとりじゃないこと 気づけた日から 世界は 優しい色に 染まってくんだ 大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから 仕事 勉強 誰もが きっと 毎日 闘ってる ちょっと 頑張ることに 疲れちゃう日だってある そんなときは 立ち止まってもいい いつも見過ごしてた 色んな この世界の美しさに 焦らず 目を向けて Everything's alright Everything's OK なにも心配なんてない 何度だって 君はきっと また踏み出せるから 優しい声が 背中を押して 未来に向かって また 歩いてくよ 愛してるよ ベイベー I need you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう おじいちゃん ベイベー おばあちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから 大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから 愛してるよ ベイベー Be with you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう お兄ちゃん ベイベー お姉ちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから | 海蔵亮太 | 佐藤舞花 | Siwoo・FWANG | 山田航平 | 大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから うまくいかない そんな日々は ひとりで生きてる 気持ちになったりした でもほんの少し 顔を上げたら たくさんの優しさ 気づくことできたんだ Everything's alright Everything's OK 何気ないコトバで 何度だって くじけたって また踏み出せるんだよ ひとりじゃないこと 気づけた日から 世界は 優しい色に 染まってくんだ 大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから 仕事 勉強 誰もが きっと 毎日 闘ってる ちょっと 頑張ることに 疲れちゃう日だってある そんなときは 立ち止まってもいい いつも見過ごしてた 色んな この世界の美しさに 焦らず 目を向けて Everything's alright Everything's OK なにも心配なんてない 何度だって 君はきっと また踏み出せるから 優しい声が 背中を押して 未来に向かって また 歩いてくよ 愛してるよ ベイベー I need you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう おじいちゃん ベイベー おばあちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから 大好きだよ ベイベー I love you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー いつもは素直に言えないけど コトバの花束 君に贈ろう お父さん ベイベー お母さん ベイベー My honey ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから 愛してるよ ベイベー Be with you ベイベー ごめんね ベイベー サンキュー My ベイベー なかなか素直になれないけど 今日は花束 君に贈ろう お兄ちゃん ベイベー お姉ちゃん ベイベー My darling ベイベー My friends ベイベー 大切なことは ちゃんとコトバで 心に 届けたいから |
しゃぼん玉泣いてるのは 僕のせいじゃないって ママに言い訳 しちゃったことごめんね 僕は君より 早く大人にならなきゃ ベランダで しゃぼん玉 作ろうよ もう泣かないで まあるい虹を 空に浮かべて 全部あげるから 仲直りしようよ 負けず嫌いで 生意気な君だけど 怖い夢見て 僕の横で眠った 誰かが君を 悲しませるのが嫌なんだ ゆっくりと しゃぼん玉 ふくらます 割れないようにね 涙の跡を 残したままで 嬉しそうに笑う 君が大好きだよ 夢中ではしゃいで いつのまにか日暮れ 「ごはんよ」と呼ぶ声は今日も あたたかくて せつない 夕焼けに しゃぼん玉 いつまでも 消えないでいて 聞こえたような 風のせいかな ゆらゆらと 電線を 越えて舞い上がった 飛んでゆけ 見つめる先は また明日 楽しみにしようよ それぞれの空 歩き始める その時が来るまで 小さな手繋いで 君のこと 守るよ | 海蔵亮太 | 岩城由美 | 大隅知宇 | 大隅知宇 | 泣いてるのは 僕のせいじゃないって ママに言い訳 しちゃったことごめんね 僕は君より 早く大人にならなきゃ ベランダで しゃぼん玉 作ろうよ もう泣かないで まあるい虹を 空に浮かべて 全部あげるから 仲直りしようよ 負けず嫌いで 生意気な君だけど 怖い夢見て 僕の横で眠った 誰かが君を 悲しませるのが嫌なんだ ゆっくりと しゃぼん玉 ふくらます 割れないようにね 涙の跡を 残したままで 嬉しそうに笑う 君が大好きだよ 夢中ではしゃいで いつのまにか日暮れ 「ごはんよ」と呼ぶ声は今日も あたたかくて せつない 夕焼けに しゃぼん玉 いつまでも 消えないでいて 聞こえたような 風のせいかな ゆらゆらと 電線を 越えて舞い上がった 飛んでゆけ 見つめる先は また明日 楽しみにしようよ それぞれの空 歩き始める その時が来るまで 小さな手繋いで 君のこと 守るよ |
Believe in youクヨクヨ泣いたって どうしようもないんだって 頭で判っていても Sometimes どうにもできなくて 眠れない夜を数えたね 僕もそうさ 悩んで 戸惑って 自信とか持てなくて 焦って 誰かの時計ばっか 気になって Good-bye, say it to you 昨日の自分にさよならと手を振ろう Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独や不安 負かすチカラがあることを 道端躓(つまず)いて 膝小僧すりむいて ひとり泣いてた少年が One time いつしか泣き止んで 夕焼け空に駆けてゆく 背中見てた いいんだ うつむいて 立ち止まって休んだら もう一回 大きく息を吸って 顔あげて Good luck, say it to you 明日の自分に出逢うため歩き出そう Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを ありのまま そうさ 愛してみればいい 君のままを 弱ささえ 他の誰じゃない かけがえない君だよ Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独を癒す チカラあることを Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを | 海蔵亮太 | KAJI KATSURA | HIKARI | HIKARI | クヨクヨ泣いたって どうしようもないんだって 頭で判っていても Sometimes どうにもできなくて 眠れない夜を数えたね 僕もそうさ 悩んで 戸惑って 自信とか持てなくて 焦って 誰かの時計ばっか 気になって Good-bye, say it to you 昨日の自分にさよならと手を振ろう Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独や不安 負かすチカラがあることを 道端躓(つまず)いて 膝小僧すりむいて ひとり泣いてた少年が One time いつしか泣き止んで 夕焼け空に駆けてゆく 背中見てた いいんだ うつむいて 立ち止まって休んだら もう一回 大きく息を吸って 顔あげて Good luck, say it to you 明日の自分に出逢うため歩き出そう Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを ありのまま そうさ 愛してみればいい 君のままを 弱ささえ 他の誰じゃない かけがえない君だよ Believe in you もう泣かないで 睫毛に残ったひと雫 拭ったら 思い出してあげて 笑顔にはきっと 孤独を癒す チカラあることを Believe in you さあ微笑んで 雪解け誘う あたたかな陽のように 忘れないでいてね その胸灯った 勇気の欠片(かけら) 光失くさずいることを |
Make you happyNothing ヒミツなら Nothing Something 特別なモノあげるのに どんなのがいい? 笑顔にしたいのに That thing 探し出す キミのために もう ねぇねぇ 何見て 何聴いて 幸せ? 話してみて すべてね Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me Gave me きれいな恋 Gave me Held me 小さなこの手繋いで 大切よ ひとりきりにはさせないよ Take me この私 全部あげたいの バレバレのハート 私だけのカード 忘れずに そばに来て Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye キミがくれる安心 寄り添って 休めるための場所 光が満ちて Feel いつだって 夢見てるの一緒 完全 Sweet なメロディー 本当に癒やしてくるセオリー Put it on repeat 聴いて ずっと ずっと You're my favorite song Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me | 海蔵亮太 | J.Y. Park・松本有加 | J.Y. Park・Lee Hae Sol | とおるす | Nothing ヒミツなら Nothing Something 特別なモノあげるのに どんなのがいい? 笑顔にしたいのに That thing 探し出す キミのために もう ねぇねぇ 何見て 何聴いて 幸せ? 話してみて すべてね Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me Gave me きれいな恋 Gave me Held me 小さなこの手繋いで 大切よ ひとりきりにはさせないよ Take me この私 全部あげたいの バレバレのハート 私だけのカード 忘れずに そばに来て Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye Tell me Like OOH-AHH FANCY me do not Be ICY I'm So Hot No Good-bye Baby good-bye キミがくれる安心 寄り添って 休めるための場所 光が満ちて Feel いつだって 夢見てるの一緒 完全 Sweet なメロディー 本当に癒やしてくるセオリー Put it on repeat 聴いて ずっと ずっと You're my favorite song Ooh I just wanna make you happy あ~もう! 笑ってほしい 忘れちゃった笑顔も 大丈夫 ちゃんと取り戻して その笑顔見てるとき ほんと幸せ What do you want? What do you need? Anything Everything You, Tell me |
秘密「愛してる」なんて 不純なジョークに 歪んだ欲望 抑えられない ウィンクなんて クラシックスタイルで 今夜 二人で逃げ出そうか 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ I know, You know ジャスダトゥーオブアス そんな瞳で求めないで 光ったレッドライト 気づいていたよね 今夜 秘密を分け合おうか 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 禁断のステージ めくる13ページ 愛のパープルレイン 頬を濡らす 崖っぷちで 抱きしめて 堕ちるなら 地の果てまで Yeah yeah yeah... 天使が不意に問いかける 童話みたいな二者択一 ブレーキが今さら泣き叫ぶ… 誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ | 海蔵亮太 | 森元康介 | 森元康介 | 宮田'レフティ'リョウ | 「愛してる」なんて 不純なジョークに 歪んだ欲望 抑えられない ウィンクなんて クラシックスタイルで 今夜 二人で逃げ出そうか 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ I know, You know ジャスダトゥーオブアス そんな瞳で求めないで 光ったレッドライト 気づいていたよね 今夜 秘密を分け合おうか 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 悪魔が笑顔で囁く 神をも恐れぬ背徳 狂おしいほど燃え上がる 禁断のステージ めくる13ページ 愛のパープルレイン 頬を濡らす 崖っぷちで 抱きしめて 堕ちるなら 地の果てまで Yeah yeah yeah... 天使が不意に問いかける 童話みたいな二者択一 ブレーキが今さら泣き叫ぶ… 誘惑のフレーズ 物憂げなフェイス 愛のチキンレース もう戻れない 崖っぷちで 口づけて この夜の 向こう側へ |
アイシテル×アイシテル一緒に僕たち暮らそう つきあい始めてからもうすぐ二年になるね 眺めのいい部屋を探し 家具を揃えて どうかな…どうかな…君は? けんかもよくしたし 着信メッセージさえ 無視して意地張って それでも淋しい ゾワゾワと胸が波打つ夜 君がいなけりゃだめなんだ アイシテル×アイシテル 十年先の日も 今以上に それ以上に 君を腕に抱きしめてたい アイシテル×アイシテル 愛してる この想い 何ひとつも 変わらずに…… お互い仕事をかかえて クタクタになって心がちょっと萎んだりする 正直 不安もあるけど これまで通り なんとかなんとか たぶん…… まだゴールじゃなくて ほんの通過点だね もっとしあわせになる 家族が増えたり 賑やかに物語はつづく その真ん中に君がいて アイシテル×アイシテル ふたり分の愛が 君からでも 僕からでも こんなにただ溢れ出してる アイシテル×アイシテル 愛してる 僕たちは 大丈夫さ 変わらない 君の薬指にね くちびる寄せて 誓うよ アイシテル×アイシテル 十年先の日も 今以上に それ以上に 君を腕に抱きしめてたい アイシテル×アイシテル 愛してる この想い 何ひとつも 変わらずに…… | 海蔵亮太 | 森浩美 | Siwoo・FWANG | 山川恵津子 | 一緒に僕たち暮らそう つきあい始めてからもうすぐ二年になるね 眺めのいい部屋を探し 家具を揃えて どうかな…どうかな…君は? けんかもよくしたし 着信メッセージさえ 無視して意地張って それでも淋しい ゾワゾワと胸が波打つ夜 君がいなけりゃだめなんだ アイシテル×アイシテル 十年先の日も 今以上に それ以上に 君を腕に抱きしめてたい アイシテル×アイシテル 愛してる この想い 何ひとつも 変わらずに…… お互い仕事をかかえて クタクタになって心がちょっと萎んだりする 正直 不安もあるけど これまで通り なんとかなんとか たぶん…… まだゴールじゃなくて ほんの通過点だね もっとしあわせになる 家族が増えたり 賑やかに物語はつづく その真ん中に君がいて アイシテル×アイシテル ふたり分の愛が 君からでも 僕からでも こんなにただ溢れ出してる アイシテル×アイシテル 愛してる 僕たちは 大丈夫さ 変わらない 君の薬指にね くちびる寄せて 誓うよ アイシテル×アイシテル 十年先の日も 今以上に それ以上に 君を腕に抱きしめてたい アイシテル×アイシテル 愛してる この想い 何ひとつも 変わらずに…… |
ステイ・ウィズ・ミー ~そばにいてほしいそれでも愛を求めて 今夜限りの恋なの 離したくなくて 胸の痛みは隠せない どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me 過ちでも構わない 胸の奥で気づいてた ふるえているのは 温もりを感じていたいから どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me どうか stay with me 'Cos you're all I need そばにいてほしい Oh ずっと stay with me どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me | 海蔵亮太 | Jeff Lynne・James Napier・Tom Petty・William Phillips・Sam Smith・日本語詞:カワムラユキ | Jeff Lynne・James Napier・Tom Petty・William Phillips・Sam Smith | | それでも愛を求めて 今夜限りの恋なの 離したくなくて 胸の痛みは隠せない どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me 過ちでも構わない 胸の奥で気づいてた ふるえているのは 温もりを感じていたいから どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me どうか stay with me 'Cos you're all I need そばにいてほしい Oh ずっと stay with me どうか stay with me 君を all I need そばにいてほしい ずっと stay with me |
僕が歌う理由世界中でいちばん 悲しいものがあるとするなら 大切な人の涙 幼い僕はいつも 心の中でそっと目を閉じ 何にも見ないふりしてた でもそんな時に some day 僕が歌い始めると何故かみんなが 嬉しそうになった気がして 必死で歌い続けた 君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 張り詰めた空気が 温かく変わった あの日の記憶が ずっと忘れられないから 声が出なくなった時も なぜ歌うのか分からなくなり 眠れない夜過ごした時も どんな時だって all time 歌は僕のそばにいてくれたよそして いつか言葉よりもっと 想いを伝えてくれた 君が笑ってくれた その笑顔に触れた 僕の心にもシアワセ 生まれてった ほんの少しだけど 何かが動き出す その瞬間が 震えるほど好きだから 変わり続けてる 僕らを取り巻く世界 でも変わらないものも たくさんある Ah もっともっと伝えたい あふれそうなありがとう 君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 僕が歌う理由(わけ)は 今感じる全て この毎日に 欠かせないものだからさ 君と一緒に シアワセになりたいからさ | 海蔵亮太 | 鮎川めぐみ・海蔵亮太 | Siwoo・Andrew Shin | アンドリュー・シン・キラク・キム・酒井麻由佳 | 世界中でいちばん 悲しいものがあるとするなら 大切な人の涙 幼い僕はいつも 心の中でそっと目を閉じ 何にも見ないふりしてた でもそんな時に some day 僕が歌い始めると何故かみんなが 嬉しそうになった気がして 必死で歌い続けた 君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 張り詰めた空気が 温かく変わった あの日の記憶が ずっと忘れられないから 声が出なくなった時も なぜ歌うのか分からなくなり 眠れない夜過ごした時も どんな時だって all time 歌は僕のそばにいてくれたよそして いつか言葉よりもっと 想いを伝えてくれた 君が笑ってくれた その笑顔に触れた 僕の心にもシアワセ 生まれてった ほんの少しだけど 何かが動き出す その瞬間が 震えるほど好きだから 変わり続けてる 僕らを取り巻く世界 でも変わらないものも たくさんある Ah もっともっと伝えたい あふれそうなありがとう 君が笑ってくれた その笑顔を見てた まわりのみんなにシアワセ 広がってった 僕が歌う理由(わけ)は 今感じる全て この毎日に 欠かせないものだからさ 君と一緒に シアワセになりたいからさ |
Everyday Heroes眠りつく街 何万の人を 救うチカラは 持ってないけど ふっとね 気づいた 僕のひと言で 君が微笑む 朝がくること そうさ Everyday Heroes きっと ほら 特別じゃなくて 小さなひかり 胸に灯して なれるかな? heroes, all around 失った日々を 嘆いてみたり ときには心 折れそうだけど 前に進もう 見えない不安にも 信じあうこと 試されるなら そうさ Everyday Heroes 何か いま 変われそうさ 君と 争う声も 痛みも消える すぐ傍に heroes, all around 大切な人のしあわせを 願う気持ちあれば つよく そうさ Everyday Heroes 愛を どうか 明日へとつなごう 誰かの次は 僕かもしれない 世界中 heroes, all around Everyday heroes, all around Everyday heroes yeah Everyday heroes, all around | 海蔵亮太 | 森浩美 | Dick Lee | KASUMI・SOU by COZMIC CODE | 眠りつく街 何万の人を 救うチカラは 持ってないけど ふっとね 気づいた 僕のひと言で 君が微笑む 朝がくること そうさ Everyday Heroes きっと ほら 特別じゃなくて 小さなひかり 胸に灯して なれるかな? heroes, all around 失った日々を 嘆いてみたり ときには心 折れそうだけど 前に進もう 見えない不安にも 信じあうこと 試されるなら そうさ Everyday Heroes 何か いま 変われそうさ 君と 争う声も 痛みも消える すぐ傍に heroes, all around 大切な人のしあわせを 願う気持ちあれば つよく そうさ Everyday Heroes 愛を どうか 明日へとつなごう 誰かの次は 僕かもしれない 世界中 heroes, all around Everyday heroes, all around Everyday heroes yeah Everyday heroes, all around |
素敵な人よ夕暮れ前の 公園は ドラマもなく 優しい言葉も 温もりも 悲しく響く “ねぇどこへ 行くの? 嫌だよ 好きだよ” 言えず 別の場所へと 素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい あの頃のまま 勝手な想い 傷付けてた 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」 無邪気な君の 笑い声 胸の中に 戻れはしない 恋をまた 思い返してる 素敵な日々よ 君を追いかけて 抱きしめられた あの日が恋しい 勝手な想い 押し付けてた わがままだけの 僕を殴りたい 素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい そう思っていた けど叶わない 傷付けてた 君に伝えたい 「ごめんね…」 あぁ 素敵な人よ 僕はあの日々を 胸に刻んで 歩き出すよ もう二度とは 逢えない人 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」 | 海蔵亮太 | KAB. | SIWOO・FWANG | 酒井麻由佳・HUZ・redkinoko | 夕暮れ前の 公園は ドラマもなく 優しい言葉も 温もりも 悲しく響く “ねぇどこへ 行くの? 嫌だよ 好きだよ” 言えず 別の場所へと 素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい あの頃のまま 勝手な想い 傷付けてた 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」 無邪気な君の 笑い声 胸の中に 戻れはしない 恋をまた 思い返してる 素敵な日々よ 君を追いかけて 抱きしめられた あの日が恋しい 勝手な想い 押し付けてた わがままだけの 僕を殴りたい 素敵な人よ どうか僕の手に 触れていて欲しい そう思っていた けど叶わない 傷付けてた 君に伝えたい 「ごめんね…」 あぁ 素敵な人よ 僕はあの日々を 胸に刻んで 歩き出すよ もう二度とは 逢えない人 君に伝えたい 「ありがとう、好きだよ」 |
紫陽花描いてる夢物語は今も つまづいてるし また始まった季節は この場所じゃ見えない 奪っても言葉の色は消えない ただ奥の方に 隠しただけじゃ煮え切らない想い 静かに萌える 優しさに甘えていた頃や 泣きそうになる僕の横 揺れながら咲いている 紫陽花の花が 夏の日差しを浴びて しおれゆくもたくましく wow ほら 夢の中に 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る 叶っても同じ形にみえない 夢は儚い 一秒ごとに動いている心を 連れ去ったままに 今だけは ひとりきりでいたくて 誰も知らない場所でやっと自由に遊んでいる 紫陽花の花が ひと夏の思い出を 枯れないように抱きしめて wow ほら 雨に揺られ 紫陽花の花が きらきらと泣いている 笑顔のように咲き乱れ wow ほら まだ夢は続いてく 紫陽花の花が 夕暮れに導かれ 日々の途中で大人びた wow ほら 霞む向こうに 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る | 海蔵亮太 | 萩原和樹 | 萩原和樹 | 松本良喜 | 描いてる夢物語は今も つまづいてるし また始まった季節は この場所じゃ見えない 奪っても言葉の色は消えない ただ奥の方に 隠しただけじゃ煮え切らない想い 静かに萌える 優しさに甘えていた頃や 泣きそうになる僕の横 揺れながら咲いている 紫陽花の花が 夏の日差しを浴びて しおれゆくもたくましく wow ほら 夢の中に 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る 叶っても同じ形にみえない 夢は儚い 一秒ごとに動いている心を 連れ去ったままに 今だけは ひとりきりでいたくて 誰も知らない場所でやっと自由に遊んでいる 紫陽花の花が ひと夏の思い出を 枯れないように抱きしめて wow ほら 雨に揺られ 紫陽花の花が きらきらと泣いている 笑顔のように咲き乱れ wow ほら まだ夢は続いてく 紫陽花の花が 夕暮れに導かれ 日々の途中で大人びた wow ほら 霞む向こうに 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る |
風薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから 足早な人波 立ち止まり見上げれば 春のぬくもりが恋しくて 強い風 待ちわびる 舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う うつむくまで気付きもしなかった どうしてだろう? 泣いてた… こみ上げる想いは 誰に届くのだろう 指先をつないで歩いた あなたにはもう届かない 胸の奥に覚えた痛みが 冬を越えて 溶け出す頃 迷いの中わずかな光が 照らす場所も見えなくて 人は誰も 恋をして初めて知る 本当の自分の 弱さと強さと 向き合っていくんだ 雲が遠ざかる あなたを忘れてしまう程の 恋が胸を焦がす日まで この道は誰とも歩けない あの日のように 舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を探す 小さなつむじ風鳴いている この風は あなたですか? 次の春も吹きますか? | 海蔵亮太 | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | | 薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の 朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから 足早な人波 立ち止まり見上げれば 春のぬくもりが恋しくて 強い風 待ちわびる 舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う うつむくまで気付きもしなかった どうしてだろう? 泣いてた… こみ上げる想いは 誰に届くのだろう 指先をつないで歩いた あなたにはもう届かない 胸の奥に覚えた痛みが 冬を越えて 溶け出す頃 迷いの中わずかな光が 照らす場所も見えなくて 人は誰も 恋をして初めて知る 本当の自分の 弱さと強さと 向き合っていくんだ 雲が遠ざかる あなたを忘れてしまう程の 恋が胸を焦がす日まで この道は誰とも歩けない あの日のように 舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を探す 小さなつむじ風鳴いている この風は あなたですか? 次の春も吹きますか? |
抱きしめて夕暮れは 暗くなって 伸びた影に 足が止まる 世界の隅っこ たった一人で肩を震わせて 正しいこと 愚かなこと 分かれ道に 差し掛かって 答えられないことの多さに 頭を抱える あなたの優しい笑顔は 全ての夜に 微笑みをくれる 同じ顔をした 私がいま この夜を見ている 抱きしめて 離さないで 誰も居ない 暗い場所で 私は受け取る たった一つの大切なものを あなたがどこへ行っても その笑顔が わからなくたって 同じ顔をした 私がまだ 覚えていられる 抱きしめて 離さないで | 海蔵亮太 | butaji | butaji | 山川恵津子 | 夕暮れは 暗くなって 伸びた影に 足が止まる 世界の隅っこ たった一人で肩を震わせて 正しいこと 愚かなこと 分かれ道に 差し掛かって 答えられないことの多さに 頭を抱える あなたの優しい笑顔は 全ての夜に 微笑みをくれる 同じ顔をした 私がいま この夜を見ている 抱きしめて 離さないで 誰も居ない 暗い場所で 私は受け取る たった一つの大切なものを あなたがどこへ行っても その笑顔が わからなくたって 同じ顔をした 私がまだ 覚えていられる 抱きしめて 離さないで |
イッショケンメイ朝から 上手く行かない monday 空回りばかり 駆け出したけど my way 逃げ出したいよ 遠い夢 遠い未来 見えなくて feel uneasy 気持ちを切り替え 戦うこの場所で イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 前向いて行こう ずっと先のどこかじゃなく そうさ今ここで イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 泣いて笑いたい 今日の痛み迷い悩み 追い風にして イッショケンメイ となりの芝生は青い all day でも誰もきっと 唯一無二の my way 与えられてる ここじゃ無い 何処かへと 逃げたって feel uneasy しあわせはいつも 心が決めるから イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 出来ることをしよう ずっと先の夢の為に そうさ今ここで イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ そしていつの日か 回り道も辛い日々も 笑い飛ばそう イッショケンメイ イッショケンメイ あきらめない明るい未来 イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 前向いて行こう ずっと先のどこかじゃなく そうさ今ここで イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 泣いて笑うのさ 今日の痛み迷い悩み 追い風にして イッショケンメイ | 海蔵亮太 | 鮎川めぐみ・TURBOY | redkinoko・平井夏美 | redkinoko | 朝から 上手く行かない monday 空回りばかり 駆け出したけど my way 逃げ出したいよ 遠い夢 遠い未来 見えなくて feel uneasy 気持ちを切り替え 戦うこの場所で イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 前向いて行こう ずっと先のどこかじゃなく そうさ今ここで イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 泣いて笑いたい 今日の痛み迷い悩み 追い風にして イッショケンメイ となりの芝生は青い all day でも誰もきっと 唯一無二の my way 与えられてる ここじゃ無い 何処かへと 逃げたって feel uneasy しあわせはいつも 心が決めるから イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 出来ることをしよう ずっと先の夢の為に そうさ今ここで イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ そしていつの日か 回り道も辛い日々も 笑い飛ばそう イッショケンメイ イッショケンメイ あきらめない明るい未来 イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 前向いて行こう ずっと先のどこかじゃなく そうさ今ここで イッショケンメイ イッショケンメイ イッショケンメイ 泣いて笑うのさ 今日の痛み迷い悩み 追い風にして イッショケンメイ |
Stripes走り出した電車今日も快速 朝食抜きが通常運転 君がいなくたって 起きてシャツ選んで 嫌でも新しい日常に 慣れてく また会えるかもねなんて 今はもう思わない 流れ去る僕らの景色は ストライプ 去年の今頃だっけ? 二人で 2LDK の部屋を探した 増えていく未来の 用意を楽しんで お揃いの思い出重ねると 信じてた 時間を戻せても 僕はきっとわからない 壊れない幸せの上手な 作り方 失くした時でなきゃ 見えてこないってことかな 流れ去る僕らの景色は ストライプ | 海蔵亮太 | 岩城由美 | 小倉良 | 大隅知宇 | 走り出した電車今日も快速 朝食抜きが通常運転 君がいなくたって 起きてシャツ選んで 嫌でも新しい日常に 慣れてく また会えるかもねなんて 今はもう思わない 流れ去る僕らの景色は ストライプ 去年の今頃だっけ? 二人で 2LDK の部屋を探した 増えていく未来の 用意を楽しんで お揃いの思い出重ねると 信じてた 時間を戻せても 僕はきっとわからない 壊れない幸せの上手な 作り方 失くした時でなきゃ 見えてこないってことかな 流れ去る僕らの景色は ストライプ |
Just a friendSay you love me too 言葉にするだけでいい so please Baby love me do おかしくなるくらい好き 好き Every night I'll kiss you 夢ならば醒めないで ずっとこのまま Every time I miss you 叶わない恋に溺れてる Forever I'm falling down 夜はまだ君とふたり Feel so high Just one more time We're meant to be together もう一度 巻き戻せるなら Just one more time 誰かのものになる前の 君に逢いたい だって僕は Just a friend 曖昧な関係にすらなれない oh why?? 壊れるほど特別なものなんてない cry 見つめ合う君が キレイすぎて嫉妬するけど Everyday I love you 伝えることのない愛はエゴ I'm falling down 夜にまた夢の中 Close to you Just one more time We're meant to be together もう一度 巻き戻せるなら Just one more time 誰かのものになる前の 君に逢いたい だって僕は Just a friend 君の香りが 君のため息が 少しずつ僕を狂わせる Nobody Nobody I wanna be with you tonight I'm into you Just one more time We're meant to be together もう一度 巻き戻せるなら Just one more time 誰かのものになる前の 君に逢いたい だって僕は Just a friend | 海蔵亮太 | 片桐舞子 | 河井純一 | 河井純一 | Say you love me too 言葉にするだけでいい so please Baby love me do おかしくなるくらい好き 好き Every night I'll kiss you 夢ならば醒めないで ずっとこのまま Every time I miss you 叶わない恋に溺れてる Forever I'm falling down 夜はまだ君とふたり Feel so high Just one more time We're meant to be together もう一度 巻き戻せるなら Just one more time 誰かのものになる前の 君に逢いたい だって僕は Just a friend 曖昧な関係にすらなれない oh why?? 壊れるほど特別なものなんてない cry 見つめ合う君が キレイすぎて嫉妬するけど Everyday I love you 伝えることのない愛はエゴ I'm falling down 夜にまた夢の中 Close to you Just one more time We're meant to be together もう一度 巻き戻せるなら Just one more time 誰かのものになる前の 君に逢いたい だって僕は Just a friend 君の香りが 君のため息が 少しずつ僕を狂わせる Nobody Nobody I wanna be with you tonight I'm into you Just one more time We're meant to be together もう一度 巻き戻せるなら Just one more time 誰かのものになる前の 君に逢いたい だって僕は Just a friend |
コーヒーカップ向かい合わせに置いた コーヒーカップのなかから 静かに湯気が揺れている なにもない穏やかな午後 暮らし始めた頃に お揃いなんて照れるねと 笑いながらも真剣に 何軒も探したね もう何年経ったのかな 幾つ春を数えただろう 部屋も前と変わったけど いまもおなじ愛しさで 君を見つめてる 何度も 何度でも 好きになれる また昨日より今日の 今日の君よりきっと明日(あす)の そう君が好き 口には出せずにいるけど 守り続けるよ 誓いと一緒に飲み干した 苦めの Coffee たまに散歩をしたり 駅前で待ち合わせたり どこにでもある毎日を 抱きしめて歩いてこう 時々ふとすれ違って 気まずく瞳(め)をそらすときも 胸の奥で繋がってる 色褪せない愛しさを ずっと信じてる 何度も 何度でも 喧嘩したり また抱きあいキスして 想い出たちが絆になる ただ君が好き コーヒーカップの向こうで 微笑む横顔 なにより大事な宝物 巡り巡る季節(とき)が映し出す彩りを この胸に染めて 鮮やかな未来をふたりで咲かせよう 何度も 何度でも 好きになれる また昨日より今日の 今日の君よりきっと明日(あす)の そう君が好き 口には出せずにいるけど 守り続けるよ 誓いと一緒に飲み干した 苦めの Coffee | 海蔵亮太 | KAJI KATSURA | HIKARI | HIKARI | 向かい合わせに置いた コーヒーカップのなかから 静かに湯気が揺れている なにもない穏やかな午後 暮らし始めた頃に お揃いなんて照れるねと 笑いながらも真剣に 何軒も探したね もう何年経ったのかな 幾つ春を数えただろう 部屋も前と変わったけど いまもおなじ愛しさで 君を見つめてる 何度も 何度でも 好きになれる また昨日より今日の 今日の君よりきっと明日(あす)の そう君が好き 口には出せずにいるけど 守り続けるよ 誓いと一緒に飲み干した 苦めの Coffee たまに散歩をしたり 駅前で待ち合わせたり どこにでもある毎日を 抱きしめて歩いてこう 時々ふとすれ違って 気まずく瞳(め)をそらすときも 胸の奥で繋がってる 色褪せない愛しさを ずっと信じてる 何度も 何度でも 喧嘩したり また抱きあいキスして 想い出たちが絆になる ただ君が好き コーヒーカップの向こうで 微笑む横顔 なにより大事な宝物 巡り巡る季節(とき)が映し出す彩りを この胸に染めて 鮮やかな未来をふたりで咲かせよう 何度も 何度でも 好きになれる また昨日より今日の 今日の君よりきっと明日(あす)の そう君が好き 口には出せずにいるけど 守り続けるよ 誓いと一緒に飲み干した 苦めの Coffee |
I LOVE YOUねぇ 君はなぜ 哀しそうに うつむくの? まぶしいほど 青い空 なのに いつからだろう? 君と手を つないでも ギュッと握り返してはくれないんだね 何を言えたなら あの日に帰れるの? 胸を埋め尽くす不安だけが 泣いても 泣いても 消えてくれないの I love you I love you I need you ずっと愛されたいあの頃のように 叶わない願いでも この気持ちはいつもそうその胸に届いていますか? I love you I love you I need you どうして 僕の心だけ奪ったまま 叶わない願いなら さよならを告げて ねぇ お揃いで着けていたあの時計は 止まったまま 外しただけだよね? 確かめたい でも答えは 聞きたくないの しあわせな時間まで消えそうだから 春は咲く花を見に行ったよね 冬はぬくもりの部屋でキスをした あの輝きさえ 忘れたと言うの? もう一度 思い出して どうか I love you I love you I need you ずっと愛されたいあの頃のように 叶わない願いでも この気持ちはいつもそうその胸に届いていますか? I love you I love you I need you どうして 僕の心だけ奪ったまま 叶わない願いなら さよならを告げて | 海蔵亮太 | H.U.B.・坂詰美紗子 | 坂詰美紗子 | 河井純一 | ねぇ 君はなぜ 哀しそうに うつむくの? まぶしいほど 青い空 なのに いつからだろう? 君と手を つないでも ギュッと握り返してはくれないんだね 何を言えたなら あの日に帰れるの? 胸を埋め尽くす不安だけが 泣いても 泣いても 消えてくれないの I love you I love you I need you ずっと愛されたいあの頃のように 叶わない願いでも この気持ちはいつもそうその胸に届いていますか? I love you I love you I need you どうして 僕の心だけ奪ったまま 叶わない願いなら さよならを告げて ねぇ お揃いで着けていたあの時計は 止まったまま 外しただけだよね? 確かめたい でも答えは 聞きたくないの しあわせな時間まで消えそうだから 春は咲く花を見に行ったよね 冬はぬくもりの部屋でキスをした あの輝きさえ 忘れたと言うの? もう一度 思い出して どうか I love you I love you I need you ずっと愛されたいあの頃のように 叶わない願いでも この気持ちはいつもそうその胸に届いていますか? I love you I love you I need you どうして 僕の心だけ奪ったまま 叶わない願いなら さよならを告げて |
渡良瀬橋渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 | 海蔵亮太 | 森高千里 | 斎藤英夫 | 河井純一 | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |
ひだまりの詩逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした | 海蔵亮太 | 水野幸代 | 日向敏文 | 河井純一・佐藤豊 | 逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした 菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるように 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした |
銀の龍の背に乗ってあの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の傷みを聴くためだ 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 銀の龍の背に乗って | 海蔵亮太 | 中島みゆき | 中島みゆき | 河井純一 | あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の傷みを聴くためだ 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 銀の龍の背に乗って |
Story限られた時の中で どれだけのコトが出来るのだろう… 言葉にならないほどの想いを どれだけアナタに伝えられるだろう…. ずっと閉じ込めてた 胸の痛みを消してくれた 今 私が笑えるのは 一緒に泣いてくれたキミがいたから 一人じゃないから キミが私を守るから 強くなれる もう何も恐くないヨ…. 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる 説明する言葉も ムリして笑うコトもしなくていいから 何かあるなら いつでも頼ってほしい 疲れた時は 肩をかすから どんなに強がっても ため息くらいする時もある 孤独じゃ重い扉も 共に立ち上がればまた動き始める 一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる 時に人は傷付き、傷付けながら 染まる色はそれぞれ違うケド 自分だけの STORY 作りながら生きてくの だからずっと、ずっと あきらめないで…. 一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる | 海蔵亮太 | AI | 2SOUL for 2SOUL MUSIC, INC. | 河井純一 | 限られた時の中で どれだけのコトが出来るのだろう… 言葉にならないほどの想いを どれだけアナタに伝えられるだろう…. ずっと閉じ込めてた 胸の痛みを消してくれた 今 私が笑えるのは 一緒に泣いてくれたキミがいたから 一人じゃないから キミが私を守るから 強くなれる もう何も恐くないヨ…. 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる 説明する言葉も ムリして笑うコトもしなくていいから 何かあるなら いつでも頼ってほしい 疲れた時は 肩をかすから どんなに強がっても ため息くらいする時もある 孤独じゃ重い扉も 共に立ち上がればまた動き始める 一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる 時に人は傷付き、傷付けながら 染まる色はそれぞれ違うケド 自分だけの STORY 作りながら生きてくの だからずっと、ずっと あきらめないで…. 一人じゃないから 私がキミを守るから あなたの笑う顔が見たいと思うから 時がなだめてく 痛みと共に流れてく 日の光がやさしく照らしてくれる |
接吻長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ葉色の twilight 子供のように無邪気に欲しくなる 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた 甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く | 海蔵亮太 | 田島貴男 | 田島貴男 | 河井純一 | 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ葉色の twilight 子供のように無邪気に欲しくなる 長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ 焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた 甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く |
LOVE LETTER線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく 向かいのホーム 特急が 通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが 砂利に吸い込まれていく ホームに見送りに来た 友達に混ざって きっと僕のことは見えない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った ずっと言えずの言葉を 託した曲達も 長い旅の退屈しのぎに なればそれでいい ヘルメットをとって 変になった僕の髪を 笑いながらさわった君を忘れない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 自転車を押しながら帰る夕暮れ この駅を通る度 網目の影が流れる横顔を 僕はこっそり見つめてた 大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから 何回も 何回も 書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中 | 海蔵亮太 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 河井純一 | 線路沿いのフェンスに 夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで 君が大人になってく 向かいのホーム 特急が 通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが 砂利に吸い込まれていく ホームに見送りに来た 友達に混ざって きっと僕のことは見えない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った ずっと言えずの言葉を 託した曲達も 長い旅の退屈しのぎに なればそれでいい ヘルメットをとって 変になった僕の髪を 笑いながらさわった君を忘れない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 自転車を押しながら帰る夕暮れ この駅を通る度 網目の影が流れる横顔を 僕はこっそり見つめてた 大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから 何回も 何回も 書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中 |
たいせつなひとその手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を 寂しいと口にすれば 生きることは寂しい 喜びと悲しみは 光と影のように いつでも 寄り添うもの 幸せと口にすれば 不幸せばかりが映る 何故かこの世に生まれ 迷いながらも生きる あなたに 届くために あなたの存在だけが 他の全てより秀でてる 星や月や花や鳥や海や空よりも 際だっていて 愛おしくて たいせつなひと その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を 愛ばかりを集めたら 憎しみまで寄り添う ささやかに傷ついて ささやかに満たされて このいのちを生きたい あなたの存在だけが 他の全てより秀でてる 星や月や花や鳥や海や空よりも 際だっていて 愛おしくて たいせつなひと その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った そのたいせつなひと | 海蔵亮太 | さだまさし | さだまさし | Asucah・河井純一 | その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を 寂しいと口にすれば 生きることは寂しい 喜びと悲しみは 光と影のように いつでも 寄り添うもの 幸せと口にすれば 不幸せばかりが映る 何故かこの世に生まれ 迷いながらも生きる あなたに 届くために あなたの存在だけが 他の全てより秀でてる 星や月や花や鳥や海や空よりも 際だっていて 愛おしくて たいせつなひと その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を 愛ばかりを集めたら 憎しみまで寄り添う ささやかに傷ついて ささやかに満たされて このいのちを生きたい あなたの存在だけが 他の全てより秀でてる 星や月や花や鳥や海や空よりも 際だっていて 愛おしくて たいせつなひと その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った その温かい手を その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで 哀しみのほとりで出会った そのたいせつなひと |
君と僕の挽歌淋しさは続くだろう この先も 思い出 増えない でも輝いてる 今 どんな大人に ボクは見えるかな 春の風に消えた 無邪気な夢 ボクがひとりで叶えてしまったよ ねぇ これでいいかな? キミならどうした? How's it going? 調子どうですか? こちらはツライこともありますが キミへと届く気がするから こうして歌っているよ 別れの瞬間も なぜだろう? 悲しみよりも「ありがとう」がこみ上げて来たよ 伝えたかった キミに出逢えて良かった How's it going? 調子どうですか? こちらは空見上げるばかりさ キミへと届く気がするから こうして歌っているよ 静寂(せいじゃく)の中 瞳閉じれば こだまする懐かしい声 時を超えて 本当の意味で つながりあって生き続けてゆく How's it going? 調子どうですか? 優しい苦笑いを思い出す あきらめ悪い ボクの性格(くせ)も 相変わらずさ How's it going? また一緒に 笑いたくて 語り合いたくて Can you hear me…? キミへと届く気がするから 歌い続けているよ 今日も 明日も たぶんずっと こうして歌っているよ | 海蔵亮太 | さかいゆう | さかいゆう | 河井純一 | 淋しさは続くだろう この先も 思い出 増えない でも輝いてる 今 どんな大人に ボクは見えるかな 春の風に消えた 無邪気な夢 ボクがひとりで叶えてしまったよ ねぇ これでいいかな? キミならどうした? How's it going? 調子どうですか? こちらはツライこともありますが キミへと届く気がするから こうして歌っているよ 別れの瞬間も なぜだろう? 悲しみよりも「ありがとう」がこみ上げて来たよ 伝えたかった キミに出逢えて良かった How's it going? 調子どうですか? こちらは空見上げるばかりさ キミへと届く気がするから こうして歌っているよ 静寂(せいじゃく)の中 瞳閉じれば こだまする懐かしい声 時を超えて 本当の意味で つながりあって生き続けてゆく How's it going? 調子どうですか? 優しい苦笑いを思い出す あきらめ悪い ボクの性格(くせ)も 相変わらずさ How's it going? また一緒に 笑いたくて 語り合いたくて Can you hear me…? キミへと届く気がするから 歌い続けているよ 今日も 明日も たぶんずっと こうして歌っているよ |
巡恋慕春は花舞うふるさと ぬるむ小川に 笹舟浮かべて せせらぎ 遠くに近くに こぼれる笑顔 心に刻もう ささくれた日々も二人でいれたら 小さな喜びを見つけられるよ 夏は青い青い海へ行こう 火照った肌 重ね 魚になりたい 憂うは秋の十六夜 信じたものすべて 虚しく思えても 見えない明日にもう怯えないで あるがままのあなたと今日を愛してゆこう 冬は凍える頬よせ 確かめるように口づけかわそう いつでもあなただけ見つめてる | 海蔵亮太 | 河口京吾 | 平井夏美・Ludwig van Beethoven | 信澤宣明 | 春は花舞うふるさと ぬるむ小川に 笹舟浮かべて せせらぎ 遠くに近くに こぼれる笑顔 心に刻もう ささくれた日々も二人でいれたら 小さな喜びを見つけられるよ 夏は青い青い海へ行こう 火照った肌 重ね 魚になりたい 憂うは秋の十六夜 信じたものすべて 虚しく思えても 見えない明日にもう怯えないで あるがままのあなたと今日を愛してゆこう 冬は凍える頬よせ 確かめるように口づけかわそう いつでもあなただけ見つめてる |
ぬくもりを残してはじめて見た 君の涙を思い出すよ まるで時間が止まったみたい 僕は目を逸らせなかった 眩しいときは 瞬く間に通り過ぎて すべてを知ったつもりでいた やさしい嘘にも気づかず 秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに いつか また 運命の糸をたどってもう一度 いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを 眠れない夜は 胸の奥で話しかけるよ それは宛のない手紙のように 届くはずもないけれど たしかなものなんて ひとつもない世界で 「君を守りたい」強くなれた 行く先を教えてくれた 花束を胸にかかえ ただ無邪気に 笑って 置いていったかなしみは 僕が引き受けよう いつか また 長い旅を終える頃にもう一度 いまは独り歩いてゆく 君のいないこの道を 出逢えたことに意味があるなら さよならもまた同じだろうか ねえ 君はしあわせでしたか 情けないほど、愛していたよ 秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを | 海蔵亮太 | 西田美津希 | 西田美津希 | 高山和芽 | はじめて見た 君の涙を思い出すよ まるで時間が止まったみたい 僕は目を逸らせなかった 眩しいときは 瞬く間に通り過ぎて すべてを知ったつもりでいた やさしい嘘にも気づかず 秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに いつか また 運命の糸をたどってもう一度 いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを 眠れない夜は 胸の奥で話しかけるよ それは宛のない手紙のように 届くはずもないけれど たしかなものなんて ひとつもない世界で 「君を守りたい」強くなれた 行く先を教えてくれた 花束を胸にかかえ ただ無邪気に 笑って 置いていったかなしみは 僕が引き受けよう いつか また 長い旅を終える頃にもう一度 いまは独り歩いてゆく 君のいないこの道を 出逢えたことに意味があるなら さよならもまた同じだろうか ねえ 君はしあわせでしたか 情けないほど、愛していたよ 秋風が街路樹を オレンジ色に染めてく つないだ手に願い込めた ふたりを置き去りに いまはそっと抱きしめて ここに残るぬくもりを |
春つむぎ言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 咲かせよう YOU&ME 共に過ごし笑いあえば 小さな傷も癒された わかりあえぬ切なさすら 今じゃすごく愛しいよ ひらひら舞い踊る 思い出を抱きしめて 船を漕ぎ僕ら 新しい季節をゆく 言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 咲かせよう YOU&ME 嘘もつかず素直なまま 春を数えていきたいね 支え合って信じるほど 君が不安になるなら ゆらゆら揺れる想い さくらにごまかさず いつでも教えて「大丈夫」と何度も言おう 僕らの出会いをめぐる 奇跡が愛になるなら 未来はきっと幸せなんだ 何年先も 側にいよう You're my heart 舞い散る刹那に 面影萌えゆく 時を駆け抜ける 美しい君よ もしもあの日の答えが 僕の中に芽生えたら 春に咲く大きな愛になって 君の夢を守りたい 言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 忘れない 穏やかな 春の日の YOU&ME | 海蔵亮太 | 平井佑果 | 野井洋児 | 野井洋児 | 言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 咲かせよう YOU&ME 共に過ごし笑いあえば 小さな傷も癒された わかりあえぬ切なさすら 今じゃすごく愛しいよ ひらひら舞い踊る 思い出を抱きしめて 船を漕ぎ僕ら 新しい季節をゆく 言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 咲かせよう YOU&ME 嘘もつかず素直なまま 春を数えていきたいね 支え合って信じるほど 君が不安になるなら ゆらゆら揺れる想い さくらにごまかさず いつでも教えて「大丈夫」と何度も言おう 僕らの出会いをめぐる 奇跡が愛になるなら 未来はきっと幸せなんだ 何年先も 側にいよう You're my heart 舞い散る刹那に 面影萌えゆく 時を駆け抜ける 美しい君よ もしもあの日の答えが 僕の中に芽生えたら 春に咲く大きな愛になって 君の夢を守りたい 言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら 出会えた喜びにありがとう 何年先も 忘れない 穏やかな 春の日の YOU&ME |
ウェディングソング約束守れずに あなたを待たせてばかり 寂しい想いさせた 不安な夜もあったね 限られた時間(とき)の中で ふたりで生きてゆきたい 僕の未来をあげるから あなたの未来がほしい 心から愛してる 指輪を贈るよ 「あなたのこと 幸せにする幸せ 僕にください」 毎朝 目覚めたら 最初にあなたを見て 眠りにつく時も あなたをみつめていたい ベールの下 宝石のような 美しく輝く涙 与えられた幸せな日々が いつまでも続くように 喜びも悲しみも 分け合って生きよう 限りある時間(とき)を越えて 巡ってゆく季節も越えて 永遠のラブソング あなたのため歌う 幸せにするよ どんな未来でも 心から愛してる これからもよろしくね 「あなたのこと 幸せにする幸せ 僕にください」 喜びも悲しみも 分け合って生きよう 限りある時間(とき)を越えて 巡ってゆく季節も越えて | 海蔵亮太 | 蘭華 | 蘭華 | 大隅知宇 | 約束守れずに あなたを待たせてばかり 寂しい想いさせた 不安な夜もあったね 限られた時間(とき)の中で ふたりで生きてゆきたい 僕の未来をあげるから あなたの未来がほしい 心から愛してる 指輪を贈るよ 「あなたのこと 幸せにする幸せ 僕にください」 毎朝 目覚めたら 最初にあなたを見て 眠りにつく時も あなたをみつめていたい ベールの下 宝石のような 美しく輝く涙 与えられた幸せな日々が いつまでも続くように 喜びも悲しみも 分け合って生きよう 限りある時間(とき)を越えて 巡ってゆく季節も越えて 永遠のラブソング あなたのため歌う 幸せにするよ どんな未来でも 心から愛してる これからもよろしくね 「あなたのこと 幸せにする幸せ 僕にください」 喜びも悲しみも 分け合って生きよう 限りある時間(とき)を越えて 巡ってゆく季節も越えて |
On My Way履き古したかつては真っ白なスニーカー くたびれてる 毎日歩けば上手くいかない日もそりゃあるさ どこまでも遠くへ行けそうな気がしてた バスターミナルで 真っさらな気持ち ため息が汚してくみたいだ 雨上がりの空を映してる 水たまり 飛び越えた先も 明日が続いてく そうさ今はまだ 迷ったり遠回りで 誰も 同じようには減らない 靴底のストーリー 抱え込んだ夢が大きいほど つまずくけど 俄然 痛みが力になること わかってきたよ 頑張って On my way 未来がほら手のひらサイズに収まっちゃう こんな時代 世界もなんだか狭くなったようでも 変わらない 笑ったり泣いたり恋に身を焦がしたり いつもいつも 自分を誰かと比べては勝手に落ち込んで ペース配分は人それぞれと 深呼吸 見上げたテレビ塔は 星を指してる 急ぐことはないさ ちょっとだけ休符つけて きっと 僕にしか鳴らせない 靴音で love my beat 強く思うあまりカラ回り かっこ悪いけど “自分”らしさなんてそれも込み ケセラセラセラヴィー 焦らず On my way 改札抜けて 森とオアシスは今日も 陽気な 人の波 そうさゴールはまだ 迷ったり遠回りで 誰も 同じようには減らない 靴底のストーリー 抱え込んだ夢が大きいほど つまずくけど 俄然 痛みが力になること わかってきたよ 信じて On my way | 海蔵亮太 | 岩城由美 | 瀬川英史 | 瀬川英史 | 履き古したかつては真っ白なスニーカー くたびれてる 毎日歩けば上手くいかない日もそりゃあるさ どこまでも遠くへ行けそうな気がしてた バスターミナルで 真っさらな気持ち ため息が汚してくみたいだ 雨上がりの空を映してる 水たまり 飛び越えた先も 明日が続いてく そうさ今はまだ 迷ったり遠回りで 誰も 同じようには減らない 靴底のストーリー 抱え込んだ夢が大きいほど つまずくけど 俄然 痛みが力になること わかってきたよ 頑張って On my way 未来がほら手のひらサイズに収まっちゃう こんな時代 世界もなんだか狭くなったようでも 変わらない 笑ったり泣いたり恋に身を焦がしたり いつもいつも 自分を誰かと比べては勝手に落ち込んで ペース配分は人それぞれと 深呼吸 見上げたテレビ塔は 星を指してる 急ぐことはないさ ちょっとだけ休符つけて きっと 僕にしか鳴らせない 靴音で love my beat 強く思うあまりカラ回り かっこ悪いけど “自分”らしさなんてそれも込み ケセラセラセラヴィー 焦らず On my way 改札抜けて 森とオアシスは今日も 陽気な 人の波 そうさゴールはまだ 迷ったり遠回りで 誰も 同じようには減らない 靴底のストーリー 抱え込んだ夢が大きいほど つまずくけど 俄然 痛みが力になること わかってきたよ 信じて On my way |
愛のカタチ桜舞い散る 春待たずして もしもあなたが この世を去ったら 実り黄金の 秋待たずして あたしは あなたを 追うのでしょう 夏の夕暮れ 裏通りへと あなたが散歩に出かけたなら あたしは庭の 錆びたベンチで あなたの帰りを 待つのでしょう 愛なんて あたしには 愛なんて 似合わないけれど 一人で居る時にあなたを 思う事が愛ならば これは愛です あなたが教えてくれた事 言葉には 何もないけれど あなたが教えてくれた事 それは本当の「愛のカタチ」 冬の夜 夢を諦め切れず あなたが北へと旅に出るなら あたしは毎夜 北へと向かい あなたに「おやすみ」と言うのでしょう 幾年老いて あたしの記憶を 病が徒に食らえども 愛子の名を忘れ 我が名を忘れ それでもあなたを 忘れません 愛なんて あたしには 愛なんて 分からないけれど 一人で居る時にあなたを 思う事が愛ならば これは愛です あなたが教えてくれた事 言葉には 何もないけれど あなたが教えてくれた事 それは本当の「愛のカタチ」 幾年老いて あたしの記憶を 病が徒に食らえども 愛子の名を忘れ 我が名を忘れ それでもあなたを 忘れません | 海蔵亮太 | 中村つよし | 中村つよし | 高山和芽 | 桜舞い散る 春待たずして もしもあなたが この世を去ったら 実り黄金の 秋待たずして あたしは あなたを 追うのでしょう 夏の夕暮れ 裏通りへと あなたが散歩に出かけたなら あたしは庭の 錆びたベンチで あなたの帰りを 待つのでしょう 愛なんて あたしには 愛なんて 似合わないけれど 一人で居る時にあなたを 思う事が愛ならば これは愛です あなたが教えてくれた事 言葉には 何もないけれど あなたが教えてくれた事 それは本当の「愛のカタチ」 冬の夜 夢を諦め切れず あなたが北へと旅に出るなら あたしは毎夜 北へと向かい あなたに「おやすみ」と言うのでしょう 幾年老いて あたしの記憶を 病が徒に食らえども 愛子の名を忘れ 我が名を忘れ それでもあなたを 忘れません 愛なんて あたしには 愛なんて 分からないけれど 一人で居る時にあなたを 思う事が愛ならば これは愛です あなたが教えてくれた事 言葉には 何もないけれど あなたが教えてくれた事 それは本当の「愛のカタチ」 幾年老いて あたしの記憶を 病が徒に食らえども 愛子の名を忘れ 我が名を忘れ それでもあなたを 忘れません |