校歌の歌詞一覧リスト  537曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都武蔵野市立本宿小学校校歌晴れた空 みどりの空を 高くとび行く 白いはと 平和のはとは われらのしるし いだこう胸に おおしく強く おお武蔵野 本宿小学校  光る風 ながれる風に 屋根をこえゆく 高い雲 理想の雲は われらのすがた あおごう窓に 明るく清く おお武蔵野 本宿小学校  ふかい草 しげれる草を ひらきおこして きずく町 文化の町は われらののぞみ はげもう共に 力のかぎり おお武蔵野 本宿小学校校歌武田雪夫山口保治晴れた空 みどりの空を 高くとび行く 白いはと 平和のはとは われらのしるし いだこう胸に おおしく強く おお武蔵野 本宿小学校  光る風 ながれる風に 屋根をこえゆく 高い雲 理想の雲は われらのすがた あおごう窓に 明るく清く おお武蔵野 本宿小学校  ふかい草 しげれる草を ひらきおこして きずく町 文化の町は われらののぞみ はげもう共に 力のかぎり おお武蔵野 本宿小学校
東京都武蔵野市立関前南小学校校歌みんなだれもがもっている 心をつなぐこの広場から 小さなゆめを大きな風船に はばたけ関前南のこの広場から  みんなだれもがもっている 心をもやすこの広場から ふくらむ夢を大きな夕陽に はばたけ関前南のこの広場から  みんなだれもが生きている 心をつなぐこの広場から 大きなゆめを大きな宇宙に はばたけ関前南のこの広場から校歌門倉さとしいずみたくみんなだれもがもっている 心をつなぐこの広場から 小さなゆめを大きな風船に はばたけ関前南のこの広場から  みんなだれもがもっている 心をもやすこの広場から ふくらむ夢を大きな夕陽に はばたけ関前南のこの広場から  みんなだれもが生きている 心をつなぐこの広場から 大きなゆめを大きな宇宙に はばたけ関前南のこの広場から
東京都武蔵野市立第一小学校校歌西空遠く雲をぬき そびゆる富士の姿をば 常に仰ぎてかわりなく 正しき道をいざゆかん  秩父の山の空高く 行き交う雲を眺めつつ 規律正しく朝夕に 心も清くいざゆかん校歌野口雨情藤井清水西空遠く雲をぬき そびゆる富士の姿をば 常に仰ぎてかわりなく 正しき道をいざゆかん  秩父の山の空高く 行き交う雲を眺めつつ 規律正しく朝夕に 心も清くいざゆかん
東京都武蔵野市立第五小学校校歌そよ風かよう 武蔵野の 梢はゆらぎ きらめいて おどるよ 希望が さわやかに 花さく明日を ひらく子ら  翼もかるく 舞いめぐり さえずる鳥と 声あわせ 歌うよ よろこび ほがらかに 楽しく今日を はげむ子ら  行く雲ひかる 青空に 清らな富士を 仰ぐとき 翔けるよ はるかに 若い夢 かがやけ 第五 小学校校歌古関吉雄岡本敏明そよ風かよう 武蔵野の 梢はゆらぎ きらめいて おどるよ 希望が さわやかに 花さく明日を ひらく子ら  翼もかるく 舞いめぐり さえずる鳥と 声あわせ 歌うよ よろこび ほがらかに 楽しく今日を はげむ子ら  行く雲ひかる 青空に 清らな富士を 仰ぐとき 翔けるよ はるかに 若い夢 かがやけ 第五 小学校
東京都武蔵野市立第四小学校校歌朝日をあびて 朝風うけて 日ごと明るき 心の集い 学びいそしみ 身をねりて 正しく強き 人たらん 楽しき学びや 武蔵野第四校歌葛原幽藤井清水朝日をあびて 朝風うけて 日ごと明るき 心の集い 学びいそしみ 身をねりて 正しく強き 人たらん 楽しき学びや 武蔵野第四
東京都武蔵野市立井之頭小学校校歌むさし野の 空はみどりに 風かおる 井之頭 みな共に ここに学びて なごやけし 常にわれら 井之頭 井之頭 井之頭小学校  朝夕に富士を仰ぎて すがすがし 井之頭 みな共に ここに励みて すこやけし 常にわれら 井之頭 井之頭 井之頭小学校  わく水の いのちあふれて 流れずる 井之頭 みな共に ここに育ちて まことあり 常にわれら 井之頭 井之頭 井之頭小学校校歌巽聖歌下総皖一むさし野の 空はみどりに 風かおる 井之頭 みな共に ここに学びて なごやけし 常にわれら 井之頭 井之頭 井之頭小学校  朝夕に富士を仰ぎて すがすがし 井之頭 みな共に ここに励みて すこやけし 常にわれら 井之頭 井之頭 井之頭小学校  わく水の いのちあふれて 流れずる 井之頭 みな共に ここに育ちて まことあり 常にわれら 井之頭 井之頭 井之頭小学校
東京都武蔵野市立第二小学校校歌むさしのの 高き名を とどめたる わが母校 ほまれあり さかえあり 花と月 ゆたかなり  師のおしえ まもりつつ のびゆかん このむねに わかさあり のぞみあり 父と母 みたまえり  つとめよや はげめよや もろともに いざ友よ ひろき世の 人のため おいたちて つくさなん校歌浜田広介平岡均之むさしのの 高き名を とどめたる わが母校 ほまれあり さかえあり 花と月 ゆたかなり  師のおしえ まもりつつ のびゆかん このむねに わかさあり のぞみあり 父と母 みたまえり  つとめよや はげめよや もろともに いざ友よ ひろき世の 人のため おいたちて つくさなん
東京都武蔵野市立大野田小学校校歌こずえにもえる くれないの 春を待つ芽も さながらに 呼べばこたえる 友垣を うららに結び たずさえて つどうわれらの 大野田  高空をゆく 青雲に 胸はおどるよ あまがける 夢もゆたかに うつくしく 心の花も とりどりに ひらく理想の 大野田  白妙はるか 富士をさし 秩父おろしに きたえつつ こぞりゆくての 名もゆかし むらさきにおう むさしのに はずむ希望の 大野田校歌土屋忠司森義八郎こずえにもえる くれないの 春を待つ芽も さながらに 呼べばこたえる 友垣を うららに結び たずさえて つどうわれらの 大野田  高空をゆく 青雲に 胸はおどるよ あまがける 夢もゆたかに うつくしく 心の花も とりどりに ひらく理想の 大野田  白妙はるか 富士をさし 秩父おろしに きたえつつ こぞりゆくての 名もゆかし むらさきにおう むさしのに はずむ希望の 大野田
東京都武蔵野市立第三小学校校歌高く日のてる 武蔵野の 光明るき 風の中 かがやくは 我等が学び舎 たゆまず修むる 正しき教え ああ 我等が母校 武蔵野第三 武蔵野第三  清き水わく 井之頭 すみて流るる そのほとり そびゆるは 我等が学び舎 はげみてきたうる 心とからだ ああ 我等が母校 武蔵野第三 武蔵野第三校歌武田雪夫藤井清水高く日のてる 武蔵野の 光明るき 風の中 かがやくは 我等が学び舎 たゆまず修むる 正しき教え ああ 我等が母校 武蔵野第三 武蔵野第三  清き水わく 井之頭 すみて流るる そのほとり そびゆるは 我等が学び舎 はげみてきたうる 心とからだ ああ 我等が母校 武蔵野第三 武蔵野第三
東京都立日比谷高等学校校歌星陵 われらあり 自由の天地 希望の空ひろく 雲晴るるとき 大いちょう みどりに茂り やがてまた 風に黄ばめば 過ぎ来し年 更に新たに 進みゆく道は あかるし  かがやく富士も見ゆ かすむは海か 世界の中に立ち 意気たゆみなく かぎりなき真理を 究め 求むべしともに 平和を 正しく みな 自主を誓って 友情の胸を 開かん  ああ若き日の よろこびに 歴史を誇る 日比谷高校校歌土岐善麿篠原眞星陵 われらあり 自由の天地 希望の空ひろく 雲晴るるとき 大いちょう みどりに茂り やがてまた 風に黄ばめば 過ぎ来し年 更に新たに 進みゆく道は あかるし  かがやく富士も見ゆ かすむは海か 世界の中に立ち 意気たゆみなく かぎりなき真理を 究め 求むべしともに 平和を 正しく みな 自主を誓って 友情の胸を 開かん  ああ若き日の よろこびに 歴史を誇る 日比谷高校
山梨県中巨摩郡白根町立御勅使中学校校歌紅もえる 明けの空 四海の雲に そびえたつ 富士の雄姿をとこしえの 理想と仰ぐ 菊の里 御勅使が丘に 青春の  希望は躍る 友われら  流れも清き 釜無川に いくとせ水の 語りつぐ 文化の調べ 汲みあげて 歴史に貢ぐ 若桜 御勅使が丘に 花かおる 叡智をみがく 友われら  甲斐の山脈 雪深く 白根おろしは 騒ぐとも 平和の旗は ゆるぎなく 世界に開く 文の窓 御勅使が丘に 明日になう 使命は重し 友われら校歌三枝佐枝子明本京静紅もえる 明けの空 四海の雲に そびえたつ 富士の雄姿をとこしえの 理想と仰ぐ 菊の里 御勅使が丘に 青春の  希望は躍る 友われら  流れも清き 釜無川に いくとせ水の 語りつぐ 文化の調べ 汲みあげて 歴史に貢ぐ 若桜 御勅使が丘に 花かおる 叡智をみがく 友われら  甲斐の山脈 雪深く 白根おろしは 騒ぐとも 平和の旗は ゆるぎなく 世界に開く 文の窓 御勅使が丘に 明日になう 使命は重し 友われら
山梨県南巨摩郡鰍沢町立五開中学校校歌富士が嶺や 南アルプス 仰ぎみる 五開の星は 知をみがき 徳を養い 体を練る 理想の楽土 ここにたつ 吾等が五中  師の君と 友は相より 朝夕に 学ぶ楽しさ 河鹿啼く 大柳川に 思い出の 流れはつきず ここにたつ 吾等が五中  吹きすさぶ 源氏おろしに つづら折り けわしき道に 鍛えたる 心とからだ やがて来ん 春に備えて ここにたつ 吾等が五中校歌明本京静明本京静富士が嶺や 南アルプス 仰ぎみる 五開の星は 知をみがき 徳を養い 体を練る 理想の楽土 ここにたつ 吾等が五中  師の君と 友は相より 朝夕に 学ぶ楽しさ 河鹿啼く 大柳川に 思い出の 流れはつきず ここにたつ 吾等が五中  吹きすさぶ 源氏おろしに つづら折り けわしき道に 鍛えたる 心とからだ やがて来ん 春に備えて ここにたつ 吾等が五中
長野県木曽町立三岳中学校校歌御嶽山の青雲や 高きさとしを朝(あした)うけ 雪と花さく 梅が香に 聖(きよ)きいぶきを 夕べうく 三岳の里の学び舎に 集いて立てり たのし われら  緑の林かがよいて 春の芽吹きに 望みあり はげみ いそしみ 培いて 秋の実りに 幸はあり 学びて伸びん健やかに あふるるいのち たのし われら  王滝川の流れさえ 泉尽きせぬ 証(あかし)なり 水は清(きよ)けく 汲むによく 澄みてこころを すすぐなり むつみて行かん やすらかに 明るきゆくて たのし われら校歌大木惇夫水藻秀男御嶽山の青雲や 高きさとしを朝(あした)うけ 雪と花さく 梅が香に 聖(きよ)きいぶきを 夕べうく 三岳の里の学び舎に 集いて立てり たのし われら  緑の林かがよいて 春の芽吹きに 望みあり はげみ いそしみ 培いて 秋の実りに 幸はあり 学びて伸びん健やかに あふるるいのち たのし われら  王滝川の流れさえ 泉尽きせぬ 証(あかし)なり 水は清(きよ)けく 汲むによく 澄みてこころを すすぐなり むつみて行かん やすらかに 明るきゆくて たのし われら
長野県木曽郡木曽町立日義中学校校歌花の都の空遠く 山々ひいで谷深み 木曽川いまだ源の 清例うたう宮ノ越 ああこの清きふるさとに 母校は立てり日義校  若き心は木曽山の 槍のごとく直けれど 山路にひらくりんどうの 剛毅と美とを失わず ああいさぎよきふるさとに われらは育つ日義校  燃ゆる朝日の駒ヶ岳 夕日ににおう御嶽を 理想の空に夢みつつ やがては上がる君が旗 ああ英傑のふるさとに人とは成れと日義校  つつじ山吹橡の花 初夏高き鳥の声 巴が淵の水青く もみじの秋を映したり ああ美わしの此の里に われらの誇日義校校歌尾崎喜八平井康三郎花の都の空遠く 山々ひいで谷深み 木曽川いまだ源の 清例うたう宮ノ越 ああこの清きふるさとに 母校は立てり日義校  若き心は木曽山の 槍のごとく直けれど 山路にひらくりんどうの 剛毅と美とを失わず ああいさぎよきふるさとに われらは育つ日義校  燃ゆる朝日の駒ヶ岳 夕日ににおう御嶽を 理想の空に夢みつつ やがては上がる君が旗 ああ英傑のふるさとに人とは成れと日義校  つつじ山吹橡の花 初夏高き鳥の声 巴が淵の水青く もみじの秋を映したり ああ美わしの此の里に われらの誇日義校
富山県中新川郡舟橋村立舟橋中学校校歌白雲の湧く 立山越えてはばたけ 里の子 われら 温かい真心 胸に 故里のせせらぎ 胸に 世界に広がる 青空めがけて はばたけ 若き翼を ここに鍛えて  粉雪の舞う 日本海越えて進もう 里の子 われら 菊映える恵みを 胸に 稲かおる大地を 胸に 地球の未来を 明るく見つめて進もう 英知の扉を ここに敲いて  風に立つ 柳の木陰 青春を称えて歌う 舟橋の友よ 逞しい駿馬の如く 父母の祈りをのせて 遥かなる明日へ 一すじの道を いま校歌中村千栄子岩河三郎白雲の湧く 立山越えてはばたけ 里の子 われら 温かい真心 胸に 故里のせせらぎ 胸に 世界に広がる 青空めがけて はばたけ 若き翼を ここに鍛えて  粉雪の舞う 日本海越えて進もう 里の子 われら 菊映える恵みを 胸に 稲かおる大地を 胸に 地球の未来を 明るく見つめて進もう 英知の扉を ここに敲いて  風に立つ 柳の木陰 青春を称えて歌う 舟橋の友よ 逞しい駿馬の如く 父母の祈りをのせて 遥かなる明日へ 一すじの道を いま
宮城県栗原市立花山中学校校歌山は緑に 水清く 自然の恵み 豊かなる 見よ栗原の水源地 文化をおもう 真心の 花山中学 光あれ  仰ぐけだかき 栗駒に 深山にかおる 石楠花に 湖水に映る 星かげに 愛郷の土 今日もふむ 吾等の中学 力あれ  希望の空は晴わたり 明るき道は ひらけたり のびゆく若き 喜びに 輝く日本 打ち建てん 花山中学 栄あれ校歌白鳥省吾森義八郎山は緑に 水清く 自然の恵み 豊かなる 見よ栗原の水源地 文化をおもう 真心の 花山中学 光あれ  仰ぐけだかき 栗駒に 深山にかおる 石楠花に 湖水に映る 星かげに 愛郷の土 今日もふむ 吾等の中学 力あれ  希望の空は晴わたり 明るき道は ひらけたり のびゆく若き 喜びに 輝く日本 打ち建てん 花山中学 栄あれ
静岡県榛原郡吉田町立吉田中学校校歌空を映して きょうもまた 豊に流れる大井川 やさしき心を くみとりて 若さですべてに 打ちこむわれら 友よ 友よ 肩をならべて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  雪の気高さ かがやかせ 静かに見まもる 富士の山 りりしき姿を 仰ぎつつ 明日をめざして 進むはわれら 友よ 友よ 雲に手をふり 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  波に茶の香を ただよわせ ひねもすささやく 駿河湾 あふれる涙も よろこびも たがいにわけあい 語るはわれら 友よ 友よ 声をあわせて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田校歌サトウハチロー中田喜直空を映して きょうもまた 豊に流れる大井川 やさしき心を くみとりて 若さですべてに 打ちこむわれら 友よ 友よ 肩をならべて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  雪の気高さ かがやかせ 静かに見まもる 富士の山 りりしき姿を 仰ぎつつ 明日をめざして 進むはわれら 友よ 友よ 雲に手をふり 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田  波に茶の香を ただよわせ ひねもすささやく 駿河湾 あふれる涙も よろこびも たがいにわけあい 語るはわれら 友よ 友よ 声をあわせて 母校の名をとなえん 吉田 吉田 おお 吉田
広島県尾道市立因島南中学校校歌海を出て 海に入るまで 太陽の 恵みを受けて みどり濃し わが学び舎の 立つところ ここに集いて こころ磨かん ああ因島 南中学  島と島 手をつなぎあう 瀬戸内の そのただ中に わが郷土 潮の風にも 蜜柑の香り ここに競いて からだ鍛えん ああ因島 南中学  水軍の 昔より船 造る枝 今も磨きて 誇りあり 潮は七つの 海へとつづく ここに学びて 世界をめざさん ああ因島 南中学校歌鷹羽狩行堀内俊男海を出て 海に入るまで 太陽の 恵みを受けて みどり濃し わが学び舎の 立つところ ここに集いて こころ磨かん ああ因島 南中学  島と島 手をつなぎあう 瀬戸内の そのただ中に わが郷土 潮の風にも 蜜柑の香り ここに競いて からだ鍛えん ああ因島 南中学  水軍の 昔より船 造る枝 今も磨きて 誇りあり 潮は七つの 海へとつづく ここに学びて 世界をめざさん ああ因島 南中学
長野県小川村立小川中学校校歌大らかに そびえ立つ 朝の白馬 鹿島槍 土尻の谷の みどりは清く 希望の泉 わくところ 小川中学 われらの母校  若鷹は ここにあり 明日を夢見て たくましく 燃えたつ血潮 はばたくつばさ 吹雪の道も ぬかるみも こえてわれらは はてなく進む  こだまする この歌よ 塔のみ寺の 空たかく はるかに響け 自立の讃歌 不屈の意気を 誓うもの 小川中学 かがやくわれら校歌勝承夫平井康三郎大らかに そびえ立つ 朝の白馬 鹿島槍 土尻の谷の みどりは清く 希望の泉 わくところ 小川中学 われらの母校  若鷹は ここにあり 明日を夢見て たくましく 燃えたつ血潮 はばたくつばさ 吹雪の道も ぬかるみも こえてわれらは はてなく進む  こだまする この歌よ 塔のみ寺の 空たかく はるかに響け 自立の讃歌 不屈の意気を 誓うもの 小川中学 かがやくわれら
神奈川県座間市立西中学校校歌(眉を上げて)すこやかに 眉をあげて 見よや 丹沢の 雪の尾根 あおくすむ その光 ここに学ぶ我ら 今日も大地を ふんで つよく雄々しく 歩む 西中 西中 座間西中  風はゆく 空のかぎり 聞けよ 水上の 瀬のひびき 遠くから 呼ぶ声を ここに学ぶ我ら 明日の世界を のぞみ 日々に正しく 進む 西中 西中 座間西中校歌鈴木英夫溝上日出夫すこやかに 眉をあげて 見よや 丹沢の 雪の尾根 あおくすむ その光 ここに学ぶ我ら 今日も大地を ふんで つよく雄々しく 歩む 西中 西中 座間西中  風はゆく 空のかぎり 聞けよ 水上の 瀬のひびき 遠くから 呼ぶ声を ここに学ぶ我ら 明日の世界を のぞみ 日々に正しく 進む 西中 西中 座間西中
福岡県飯塚市立二瀬中学校校歌大空高くそびえ立つ 笠置の山は雲はれて この新たなる世にあえる 高き理想の学び舎に 自由の光輝けり  紫におう明の空 向上の意気いやまして 遙かに仰ぐ龍王の 峯をもしのぐ愛智こそ 気負う我等が誇りなれ  水嵩豊けき遠賀川 目指す港は遠くとも 不断の流れ淀みなく 不撓不屈の努力こそ 勇む我等が誉なれ  栄光期する若人の 行途は遠く道けわし 新日本の建設を 担う吾等が双肩に 親和の徳は輝けり校歌鈴木茂利森脇憲三大空高くそびえ立つ 笠置の山は雲はれて この新たなる世にあえる 高き理想の学び舎に 自由の光輝けり  紫におう明の空 向上の意気いやまして 遙かに仰ぐ龍王の 峯をもしのぐ愛智こそ 気負う我等が誇りなれ  水嵩豊けき遠賀川 目指す港は遠くとも 不断の流れ淀みなく 不撓不屈の努力こそ 勇む我等が誉なれ  栄光期する若人の 行途は遠く道けわし 新日本の建設を 担う吾等が双肩に 親和の徳は輝けり
上智福岡中学高等学校校歌「はばたけソフィアの鷲よ」青空にはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 虹の橋 こえて まなざし高く この惑星(ほし)の限りない平和のために 今こそ使命 はたすとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校  明日(あした)へとはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 闇(やみ)の空 こえて 勇気もやして この惑星(ほし)の美しいいのちのために 今こそ愛を歌うとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校校歌新井満新井満青空にはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 虹の橋 こえて まなざし高く この惑星(ほし)の限りない平和のために 今こそ使命 はたすとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校  明日(あした)へとはばたけ ソフィアの鷲(わし)よ 闇(やみ)の空 こえて 勇気もやして この惑星(ほし)の美しいいのちのために 今こそ愛を歌うとき Men and Women for Others with Others 上智福岡 上智福岡 われらが母校
福岡県飯塚市立第一中学校校歌朝日に映える 竜王の 嶺に湧き立つ 雲を見て 愉しく学び はげみゆく 希望の窓に 光あれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  歴史を偲ぶ 遠賀川 ひびく流れも 近く見て 明るく強く 進みゆく われらが理想 誇りあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  躍進めざす筑豊の 力みなぎる 空のもと 最善つくし 伸びてゆく かがやけ未来 栄えあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中校歌持田勝穂森脇憲三朝日に映える 竜王の 嶺に湧き立つ 雲を見て 愉しく学び はげみゆく 希望の窓に 光あれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  歴史を偲ぶ 遠賀川 ひびく流れも 近く見て 明るく強く 進みゆく われらが理想 誇りあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中  躍進めざす筑豊の 力みなぎる 空のもと 最善つくし 伸びてゆく かがやけ未来 栄えあれ ああ われら 一中 一中 飯塚一中
埼玉県越市立鯨井中学校校歌光る 歴史の ふる里に 若葉かがやき 春満ちて 鯨井中学 夢あたらしく 日輪あふれ 風あふれ 燃えたつ望み 自主の意気 知恵と 力の 声が澄む  山に 雪積む 冬の日も 緑かわらぬ ひいらぎよ 青空はるかに 秩父も富士も 指さす明日 ひらく花 よろこび尽きず 愛尽きず 学ぶ 青春 いまかおる  水の川越 入間川 泉湧く土 わがいのち 鯨井中学 明るく強く 歌えよひばり 高らかに 生きぬく誓い われらまた 共に 実りの 幸を呼ぶ校歌宮澤章二岩河三郎光る 歴史の ふる里に 若葉かがやき 春満ちて 鯨井中学 夢あたらしく 日輪あふれ 風あふれ 燃えたつ望み 自主の意気 知恵と 力の 声が澄む  山に 雪積む 冬の日も 緑かわらぬ ひいらぎよ 青空はるかに 秩父も富士も 指さす明日 ひらく花 よろこび尽きず 愛尽きず 学ぶ 青春 いまかおる  水の川越 入間川 泉湧く土 わがいのち 鯨井中学 明るく強く 歌えよひばり 高らかに 生きぬく誓い われらまた 共に 実りの 幸を呼ぶ
東京都杉並区立高円寺中学校校歌梢には 花明る 高円寺 我らの春 智彗の星 操の泉 なごやかに 瞬くもの 清らかに 噴きあがるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち  誇りある 杉並の 高円寺 我らの秋 境なき 文化の潮 大らかに 掬み取るもの 和らぎに 満ち充つるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち  新しき 風呼ぼう 高円寺 我らの園 次の代を 受け継ぐ宝 すこやかに 伸びゆくもの 朗らかに 耐え忍ぶもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち校歌藪田義雄信時潔梢には 花明る 高円寺 我らの春 智彗の星 操の泉 なごやかに 瞬くもの 清らかに 噴きあがるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち  誇りある 杉並の 高円寺 我らの秋 境なき 文化の潮 大らかに 掬み取るもの 和らぎに 満ち充つるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち  新しき 風呼ぼう 高円寺 我らの園 次の代を 受け継ぐ宝 すこやかに 伸びゆくもの 朗らかに 耐え忍ぶもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち
岡山県岡山市立光南台中学校校歌あした晴れゆく金甲山の 峰にはつらつ雲輝いて 学びの喜び日ごとにつきず 光南台 光南台 その名も希望の我らの母校  よせる児島の虹を浴びて 未来指さす瞳は若し 誠の友がき組む手は固く 光南台 光南台 その名も清らか我らの母校  つばさそろえてはばたきかわす 雨にも風にも負けない力 きたえて心も身もすこやかに 光南台 光南台 その名もたのもし我らの母校校歌永瀬清子野上義臣あした晴れゆく金甲山の 峰にはつらつ雲輝いて 学びの喜び日ごとにつきず 光南台 光南台 その名も希望の我らの母校  よせる児島の虹を浴びて 未来指さす瞳は若し 誠の友がき組む手は固く 光南台 光南台 その名も清らか我らの母校  つばさそろえてはばたきかわす 雨にも風にも負けない力 きたえて心も身もすこやかに 光南台 光南台 その名もたのもし我らの母校
長野県松本市立安曇中学校校歌梓の谷の ひらけるところ 安曇の空のあけゆく朝を 流れを前に 山を背にして 学びのそなえ 欠ける物なく けだかく白く 堂々と 母校は立つよ 丘の上  花咲く春も みどりの夏も もみじの秋も 雪ふる冬も 美し母校 ここに学ぶと 楽しの思い 勇む心に ゆききの道は 遠くとも われらは越える 山や谷  望みは高く 山々深く 清らの水に 清らの心 信濃の国に われら生まれて 世界の平和 人のさいわい うちたてようと 朝夕に 仰いで通う この母校  ああ この母校 安曇校校歌尾崎喜八飯沼信義梓の谷の ひらけるところ 安曇の空のあけゆく朝を 流れを前に 山を背にして 学びのそなえ 欠ける物なく けだかく白く 堂々と 母校は立つよ 丘の上  花咲く春も みどりの夏も もみじの秋も 雪ふる冬も 美し母校 ここに学ぶと 楽しの思い 勇む心に ゆききの道は 遠くとも われらは越える 山や谷  望みは高く 山々深く 清らの水に 清らの心 信濃の国に われら生まれて 世界の平和 人のさいわい うちたてようと 朝夕に 仰いで通う この母校  ああ この母校 安曇校
神奈川県川崎市立西高津中学校校歌(よき生徒たれ)多摩川の 清気立ちこめ 津田山を 朝日照らせば 赤々と かがやくまなびや ひたすらによき生徒たれと 励ましあい いそしむわれら おのずから 胸あたたかし 友情は泉とあふる ああ西高津中学校  芳しき 梅の名どころ 久地の地の 南おもてに 生まれたる 明るきまなびや 光輝ある歴史をつくれと うなずきあい 努むるわれら ゆく道は 日々あらたなり 師の君と心ぞかよう ああ西高津中学校校歌川中悠行西崎嘉太郎多摩川の 清気立ちこめ 津田山を 朝日照らせば 赤々と かがやくまなびや ひたすらによき生徒たれと 励ましあい いそしむわれら おのずから 胸あたたかし 友情は泉とあふる ああ西高津中学校  芳しき 梅の名どころ 久地の地の 南おもてに 生まれたる 明るきまなびや 光輝ある歴史をつくれと うなずきあい 努むるわれら ゆく道は 日々あらたなり 師の君と心ぞかよう ああ西高津中学校
長野県下伊那郡阿南町立阿南第一中学校校歌茜さす赤石の山 仰ぎ見よ 雄々しき峰を 水清き 天竜の川 澄まし聴け しぶきの歌を 永遠にそびえつらなり 春秋に流れてやまず 大自然ゆたかに燃ゆる この里の丘の白亜は これぞ おお われらが母校 阿南一中  鳥は鳴き朝霧はれて 学舎に若人集う 空いっぱい歓呼はひびき 庭いっぱい 手の輪ははずむ 理想高く和の輪でつなぎ 身をきたえ 励まん文に あたらしき 明日のわが町 拓きゆく 力の墓 これぞ おお われらが母校 阿南一中校歌西尾実・山下宏芥川也寸志茜さす赤石の山 仰ぎ見よ 雄々しき峰を 水清き 天竜の川 澄まし聴け しぶきの歌を 永遠にそびえつらなり 春秋に流れてやまず 大自然ゆたかに燃ゆる この里の丘の白亜は これぞ おお われらが母校 阿南一中  鳥は鳴き朝霧はれて 学舎に若人集う 空いっぱい歓呼はひびき 庭いっぱい 手の輪ははずむ 理想高く和の輪でつなぎ 身をきたえ 励まん文に あたらしき 明日のわが町 拓きゆく 力の墓 これぞ おお われらが母校 阿南一中
東京都西東京市立明保中学校校歌ふみしめよう黒い土を 心の中で ゆたかな土の上 人間は立つ ここはいのちを育て 忘れられないふるさと 私たちの中学校 明保明保  ふりあおごう青い空を 心の中で おおきな空の下 人間は立つ いまは歴史につづき かけがえのないひととき 私たちの中学校 明保明保  きずいていく遠い未来 心の中で たしかな夢を見て 人間は立つ みんなあしたにひらく くらべられないつぼみよ 私たちの中学校 明保明保校歌北川幸比古広瀬量平ふみしめよう黒い土を 心の中で ゆたかな土の上 人間は立つ ここはいのちを育て 忘れられないふるさと 私たちの中学校 明保明保  ふりあおごう青い空を 心の中で おおきな空の下 人間は立つ いまは歴史につづき かけがえのないひととき 私たちの中学校 明保明保  きずいていく遠い未来 心の中で たしかな夢を見て 人間は立つ みんなあしたにひらく くらべられないつぼみよ 私たちの中学校 明保明保
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都文京区立本郷台中学校校歌大空の彼方に 私たちの 希望にあふれる未来が 見えてくる みんなでつくろう 平和な世界 新しい風に心を なびかせて さあ歩んでゆこう みんなで力を合わせ さあ進んでゆこう 夢いだいて 歴史刻んだこの町で 仲間と共に生きよう 若さ輝き 明日へはばたく 本郷台  高台を行けば 私たちの すてきな町並み 緑が 見えてくる みんなで咲かせよう 友情の花 私たちの手でこの地を 守ろうよ さあ歩んでゆこう 新たな絆を深め さあ進んでゆこう 夢えがいて 歴史刻んだこの町で 仲間と共に生きよう 若さ輝き 明日へはばたく 本郷台校歌松井孝夫松井孝夫大空の彼方に 私たちの 希望にあふれる未来が 見えてくる みんなでつくろう 平和な世界 新しい風に心を なびかせて さあ歩んでゆこう みんなで力を合わせ さあ進んでゆこう 夢いだいて 歴史刻んだこの町で 仲間と共に生きよう 若さ輝き 明日へはばたく 本郷台  高台を行けば 私たちの すてきな町並み 緑が 見えてくる みんなで咲かせよう 友情の花 私たちの手でこの地を 守ろうよ さあ歩んでゆこう 新たな絆を深め さあ進んでゆこう 夢えがいて 歴史刻んだこの町で 仲間と共に生きよう 若さ輝き 明日へはばたく 本郷台
千葉県浦安市立明海中学校校歌明るい日射しに 照らされて 光輝く 青い海 みんなの集う この場所で 自分の思い 語り合おう 共に学ぼう 明海中学校  堅固な身体 健やかに 爽やかな声 響き合う みんなの育つ この場所で 心のきずな 深めよう 共に輝こう 明海中学校  未来の扉の 向こうには 夢や希望が あふれてる みんなの羽ばたく この場所で 明日に向かって 歩みだそう 共に進もう 明海中学校校歌渡邉優美池辺晋一郎明るい日射しに 照らされて 光輝く 青い海 みんなの集う この場所で 自分の思い 語り合おう 共に学ぼう 明海中学校  堅固な身体 健やかに 爽やかな声 響き合う みんなの育つ この場所で 心のきずな 深めよう 共に輝こう 明海中学校  未来の扉の 向こうには 夢や希望が あふれてる みんなの羽ばたく この場所で 明日に向かって 歩みだそう 共に進もう 明海中学校
埼玉県深谷市立深谷中学校校歌赤城 秩父の峰仰ぐ 我が校庭は 浅みどり ああ かがやきの 若き三年をすこやかに 友とはぐくみ 学びゆく 深谷 深谷 深谷中学校  利根の流れの ひびき打つ わが学びやに 力あり ああ たくましく 若きいのちを 燃やしつつ 友とはげみて 進みゆく 深谷 深谷 深谷中学校  広き武蔵野 ただ中に わが母校こそ わが誇り ああ 清らかな 若きこころを 信じあい 友と未来を きずきゆく 深谷 深谷 深谷中学校校歌川島美奈子飯田三郎赤城 秩父の峰仰ぐ 我が校庭は 浅みどり ああ かがやきの 若き三年をすこやかに 友とはぐくみ 学びゆく 深谷 深谷 深谷中学校  利根の流れの ひびき打つ わが学びやに 力あり ああ たくましく 若きいのちを 燃やしつつ 友とはげみて 進みゆく 深谷 深谷 深谷中学校  広き武蔵野 ただ中に わが母校こそ わが誇り ああ 清らかな 若きこころを 信じあい 友と未来を きずきゆく 深谷 深谷 深谷中学校
岩手県一関市立猿沢中学校校歌蓬莱山 日に新しき み光に 聳ゆるところ 百鳥の 夢も清しく 天地の 眞理究めて 香ぐはしき 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學  砂鐵川 水清らかに 深々と 潤ほすところ 八千草の 靡き合ひつつ おのがじし 業を勵みて 安らけき 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學  猿澤の 名も古る池に 遠き日の 賑はひ偲ぶ 驛路の 此處に 彼處に 盡くるなき 富を開きて 豊かなる 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學校歌菊池知勇森るり子蓬莱山 日に新しき み光に 聳ゆるところ 百鳥の 夢も清しく 天地の 眞理究めて 香ぐはしき 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學  砂鐵川 水清らかに 深々と 潤ほすところ 八千草の 靡き合ひつつ おのがじし 業を勵みて 安らけき 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學  猿澤の 名も古る池に 遠き日の 賑はひ偲ぶ 驛路の 此處に 彼處に 盡くるなき 富を開きて 豊かなる 吾が世築かん ああ母校 猿澤中學
千葉県市川市立第六中学校校歌清くはてなく 晴れわたる 空に希望の 光がたぎる 躍進の町 市川の 純情の花 咲くところ われら六中 幸ある母校  そろう芦の芽 江戸川の 春の堤に 大志を語る われらが常に 目ざしゆく 自律の理想 はつらつと ここにみちあり 楽しく進む  み寺かがやく うずら台 きけよ平和の チャイムのひびき 日本の明日を きづくもの 友情あつき 友つどう われら六中 栄ある母校校歌勝承夫平井康三郎清くはてなく 晴れわたる 空に希望の 光がたぎる 躍進の町 市川の 純情の花 咲くところ われら六中 幸ある母校  そろう芦の芽 江戸川の 春の堤に 大志を語る われらが常に 目ざしゆく 自律の理想 はつらつと ここにみちあり 楽しく進む  み寺かがやく うずら台 きけよ平和の チャイムのひびき 日本の明日を きづくもの 友情あつき 友つどう われら六中 栄ある母校
北海道利尻郡利尻町立沓形中学校校歌明けゆく空よ 港は晴れて 希望もゆたかに この海ひかる たゆみなく うしおはめぐり 明けくれの 夢はひろがる 花咲くこの丘 われらの母校  名山清く 世界にひびき 荒潮あびて ハマナスひらく 高鳴るは 血潮か波か もろともに 力をつくせ つらぬくこの道 栄えある沓形  小鳥の歌う 明るい窓に よろこびあふれ 新風かおる 飛ぶ雲に 思いをのせて 明日を呼ぶ 若いいのちよ ああはてなく 輝くふるさと校歌時雨音羽八木伝明けゆく空よ 港は晴れて 希望もゆたかに この海ひかる たゆみなく うしおはめぐり 明けくれの 夢はひろがる 花咲くこの丘 われらの母校  名山清く 世界にひびき 荒潮あびて ハマナスひらく 高鳴るは 血潮か波か もろともに 力をつくせ つらぬくこの道 栄えある沓形  小鳥の歌う 明るい窓に よろこびあふれ 新風かおる 飛ぶ雲に 思いをのせて 明日を呼ぶ 若いいのちよ ああはてなく 輝くふるさと
東京都文京区立茗台中学校校歌若い光を つばさにうけて はばたく若鳥 のびゆくわれら 自主の意気 はつらつと 燃え上がる この窓は 世界の空を 見晴らすところ 茗台中学 われらの母校  芽ぶくみどりも やさしく強く そろう若竹 根づよい力 新しい日本を 担うもの ここにあり 平和の文化 楽しく築く 茗台中学 たゆまず進む  夏の四阿山 まぶたに晴れて 夢みる若人 変わらぬ誓い 友情を いつまでも この胸に いつまでも 讃えて歌おう 果てない未来 茗台中学 栄えある母校校歌勝承夫平井康三郎若い光を つばさにうけて はばたく若鳥 のびゆくわれら 自主の意気 はつらつと 燃え上がる この窓は 世界の空を 見晴らすところ 茗台中学 われらの母校  芽ぶくみどりも やさしく強く そろう若竹 根づよい力 新しい日本を 担うもの ここにあり 平和の文化 楽しく築く 茗台中学 たゆまず進む  夏の四阿山 まぶたに晴れて 夢みる若人 変わらぬ誓い 友情を いつまでも この胸に いつまでも 讃えて歌おう 果てない未来 茗台中学 栄えある母校
埼玉県日高市立武蔵台中学校校歌武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る 豊かな古蹟 高麗の里 荒野をひらき 灯を点す 先人のたくみな技とゆかしい心 友よ語ろう この里を 誇らかに 武蔵台 この丘に立ち むかしを偲ぶ  武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る あふれる緑 高麗の里 高麗川の流れきらめき 声もほがらにかわせみの飛びかう谷間 友よ学ぼう この里で すこやかに 武蔵台 この丘に立ち 未来をのぞむ ああ 武蔵台中学校校歌狩野敏也磯部徹武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る 豊かな古蹟 高麗の里 荒野をひらき 灯を点す 先人のたくみな技とゆかしい心 友よ語ろう この里を 誇らかに 武蔵台 この丘に立ち むかしを偲ぶ  武蔵台 日の高く輝くところ この丘に立ち きみは見る あふれる緑 高麗の里 高麗川の流れきらめき 声もほがらにかわせみの飛びかう谷間 友よ学ぼう この里で すこやかに 武蔵台 この丘に立ち 未来をのぞむ ああ 武蔵台中学校
徳島県美馬市立脇町中学校校歌高越の山の 空青く 朝風かおる この丘に 歌声高く つどいつつ 喜び胸に あふれきて 希望明るく いそしむわれら  みどり影さす 吉野川 さやけき音の 響きくる 明るき窓に 学びつつ 真理の道を 窮めんと 理想にきょうも 燃えたつわれら  日々に栄ゆる ふるさとに 花かんばしき 若草と 心すがしく 育ちつつ 清き未来を 作らんと 命新たに 輝くわれら 幸あれ 幸あれ 脇町中学校校歌田中末廣迫新一郎高越の山の 空青く 朝風かおる この丘に 歌声高く つどいつつ 喜び胸に あふれきて 希望明るく いそしむわれら  みどり影さす 吉野川 さやけき音の 響きくる 明るき窓に 学びつつ 真理の道を 窮めんと 理想にきょうも 燃えたつわれら  日々に栄ゆる ふるさとに 花かんばしき 若草と 心すがしく 育ちつつ 清き未来を 作らんと 命新たに 輝くわれら 幸あれ 幸あれ 脇町中学校
東京都台東区立福井中学校校歌大東京の新しき 息吹のなかに伸びてゆく われらは若芽 若みどり 明朗の子が 花ひらく 楽園ここに おお福井 福井中学校  世界につづく大空を 仰げば踊るわがこころ 信義を胸に若人が 親しみ集う 自治の窓 理想は高し おお福井 福井中学校  柳は青く 鴎飛ぶ 大川近きなつかしさ 希望の光さすところ 勤勉の風 相結ぶ われらが母校 おお福井 福井中学校校歌勝承夫佐々木すぐる大東京の新しき 息吹のなかに伸びてゆく われらは若芽 若みどり 明朗の子が 花ひらく 楽園ここに おお福井 福井中学校  世界につづく大空を 仰げば踊るわがこころ 信義を胸に若人が 親しみ集う 自治の窓 理想は高し おお福井 福井中学校  柳は青く 鴎飛ぶ 大川近きなつかしさ 希望の光さすところ 勤勉の風 相結ぶ われらが母校 おお福井 福井中学校
神奈川県相模原市立北相中学校校歌みどりの山は めぐりそびえ 仰ぐ目にしむ 青い空 ひとひら漂う 雲かろく あこがれ運ぶよ はてもなく  もみじ葉燃える 嵐山は 波にさやけく 影ひたし きらめく湖 はるばると 希望はあかるく おどりたつ  せき越え千ひろ たぎり落ちる 水に文化の 花ひらく かつらの三つ葉も きよらかに かがやけ 北相 中学校校歌古関吉雄野村茂みどりの山は めぐりそびえ 仰ぐ目にしむ 青い空 ひとひら漂う 雲かろく あこがれ運ぶよ はてもなく  もみじ葉燃える 嵐山は 波にさやけく 影ひたし きらめく湖 はるばると 希望はあかるく おどりたつ  せき越え千ひろ たぎり落ちる 水に文化の 花ひらく かつらの三つ葉も きよらかに かがやけ 北相 中学校
新潟県三条市立大島中学校校歌風が薫るよ 緑が呼ぶよ 若い力のみなぎる窓に 純情の花ひらき 夢甘くたわわに実る 大島のわが母校 幸あるわれら  馳れ信濃よ ゆけ中の口 明日はとどけよ平和の海へ 友情の歌のせて 洋々とたゆまぬ流れ 大島はわが誇り 心の故郷  雪をしのんで 嵐を越えて 通ふこの道 世界に続く 分水のその功績 語り継ぎ教えと仰ぐ 大島のわが母校 栄えよ永遠に校歌勝承夫石桁真礼生風が薫るよ 緑が呼ぶよ 若い力のみなぎる窓に 純情の花ひらき 夢甘くたわわに実る 大島のわが母校 幸あるわれら  馳れ信濃よ ゆけ中の口 明日はとどけよ平和の海へ 友情の歌のせて 洋々とたゆまぬ流れ 大島はわが誇り 心の故郷  雪をしのんで 嵐を越えて 通ふこの道 世界に続く 分水のその功績 語り継ぎ教えと仰ぐ 大島のわが母校 栄えよ永遠に
東京都武蔵野市立第六中学校校歌多摩の水、きよらかに 武蔵野を 東へ走る、上水の 土手に咲く、さくら、さくら 窓に眺めて われらは学ぶ  匂え、希望よ、花びらよ 母校、中学、武蔵野六中  空の青、さわやかに 武蔵野を 心に抱く、よろこびの 庭に立つ、けやき、けやき 枝のそよぎに われらは学ぶ  光れ、未来よ、緑葉よ 母校、中学、武蔵野六中  土の愛、永遠なれと 武蔵野を 称えし独歩、忘れずに 落ち葉する、くぬぎ、くぬぎ 今日も静かに われらは学ぶ  歌え、自然よ、木洩れ陽よ 母校、中学、武蔵野六中校歌野田宇太郎平井康三郎多摩の水、きよらかに 武蔵野を 東へ走る、上水の 土手に咲く、さくら、さくら 窓に眺めて われらは学ぶ  匂え、希望よ、花びらよ 母校、中学、武蔵野六中  空の青、さわやかに 武蔵野を 心に抱く、よろこびの 庭に立つ、けやき、けやき 枝のそよぎに われらは学ぶ  光れ、未来よ、緑葉よ 母校、中学、武蔵野六中  土の愛、永遠なれと 武蔵野を 称えし独歩、忘れずに 落ち葉する、くぬぎ、くぬぎ 今日も静かに われらは学ぶ  歌え、自然よ、木洩れ陽よ 母校、中学、武蔵野六中
東京都中央区立佃中学校校歌風 風 大海原を渡り来る風 若い心に語りかける 知識は高く 心優しく 世界の友と 愛に結ばれ 新しい世紀の平和を築く君ら ぼくたち わたしたち 未来をめざし 希望に燃えて 日々に学ぶ 佃中学校  空 空 宇宙の神秘を秘めたる空 若い力に語りかける 宇宙の広さも 君らの手に 世界の友と 知識わけあい 新しい世紀の文化を開く君ら ぼくたち わたしたち 未来をめざし 希望に燃えて よろこび学ぶ 佃中学校  恩師の教えを 豊かに受け継いで 空も風も 我が友として 健やかな心で学ぶ 佃中学校校歌高田敏子平井哲三郎風 風 大海原を渡り来る風 若い心に語りかける 知識は高く 心優しく 世界の友と 愛に結ばれ 新しい世紀の平和を築く君ら ぼくたち わたしたち 未来をめざし 希望に燃えて 日々に学ぶ 佃中学校  空 空 宇宙の神秘を秘めたる空 若い力に語りかける 宇宙の広さも 君らの手に 世界の友と 知識わけあい 新しい世紀の文化を開く君ら ぼくたち わたしたち 未来をめざし 希望に燃えて よろこび学ぶ 佃中学校  恩師の教えを 豊かに受け継いで 空も風も 我が友として 健やかな心で学ぶ 佃中学校
愛媛県四国中央市立三島東中学校校歌(栄えあれ 東中学校)はるかに仰ぐ翠波の嶺よ きょうも ひろがる ひうち灘 羽ばたけ 若い翼 みどり輝き 柏の木 茂るところ ここぞ われらがふるさと ここぞ われらがふるさと  大空いつも われらに告げる 広い心で 逞しく 羽ばたけ 若い生命 光あふれて 友情 深く育つ ここぞ われらが学舎 ここぞ われらが学舎  世界につづく 精神燃えて 文化平和を 求めよう 羽ばたけ 若いわれら 伝統うちたて 明るい 気品誇る ここぞ われらが母校よ ここぞ われらが母校よ 栄えあれ 栄えあれ 東中学校校歌江間章子中田喜直はるかに仰ぐ翠波の嶺よ きょうも ひろがる ひうち灘 羽ばたけ 若い翼 みどり輝き 柏の木 茂るところ ここぞ われらがふるさと ここぞ われらがふるさと  大空いつも われらに告げる 広い心で 逞しく 羽ばたけ 若い生命 光あふれて 友情 深く育つ ここぞ われらが学舎 ここぞ われらが学舎  世界につづく 精神燃えて 文化平和を 求めよう 羽ばたけ 若いわれら 伝統うちたて 明るい 気品誇る ここぞ われらが母校よ ここぞ われらが母校よ 栄えあれ 栄えあれ 東中学校
兵庫県揖保郡太子町立太子東中学校校歌(飛翔)手のひらの 獅子よりも 大空の 鳥がいい 志す 高さほど はばたけよ 若い子よ ああ 友ありて 時代は光り ああ 友ありて 世紀は見える 山脈を 赤く染め 群れ集う わが庭は 太子 太子東中学 ああ 太子東中学  踏みしめる 歴史ほど 数知れぬ 道がいい まなざしを 強くして 呼びかけよ 時の子よ ああ 夢ありて 未来はひかり ああ 夢ありて 明日は招く 緑なす 丘の上 語り合う わが庭は 太子 太子東中学 ああ 太子東中学校歌阿久悠川口真手のひらの 獅子よりも 大空の 鳥がいい 志す 高さほど はばたけよ 若い子よ ああ 友ありて 時代は光り ああ 友ありて 世紀は見える 山脈を 赤く染め 群れ集う わが庭は 太子 太子東中学 ああ 太子東中学  踏みしめる 歴史ほど 数知れぬ 道がいい まなざしを 強くして 呼びかけよ 時の子よ ああ 夢ありて 未来はひかり ああ 夢ありて 明日は招く 緑なす 丘の上 語り合う わが庭は 太子 太子東中学 ああ 太子東中学
東京都府中市立府中第七中学校校歌ここはみどり ここは若葉 ここはひろびろ 武蔵が丘の 朝をよぶ この明るさが このすがしさが 勇気を育て 愛を生む おお府中 府中七中 希望の学びや  冨士は語る 冨士はさけぶ 冨士はゆるがず 不滅の真理 とわのさち 流れる雲と 動かぬ木々を うかべてまわる 四季の窓 おお府中 府中七中 こころのふるさと  夢は遠く 夢はたかく 夢ははばたく 歴史を越えて きょうもまた 努力にまさる 力はなくて 至誠にまさる わざはなし おお府中 府中七中 あしたをつくろう校歌広川つねお・補作詞:星野哲郎五十嵐康博ここはみどり ここは若葉 ここはひろびろ 武蔵が丘の 朝をよぶ この明るさが このすがしさが 勇気を育て 愛を生む おお府中 府中七中 希望の学びや  冨士は語る 冨士はさけぶ 冨士はゆるがず 不滅の真理 とわのさち 流れる雲と 動かぬ木々を うかべてまわる 四季の窓 おお府中 府中七中 こころのふるさと  夢は遠く 夢はたかく 夢ははばたく 歴史を越えて きょうもまた 努力にまさる 力はなくて 至誠にまさる わざはなし おお府中 府中七中 あしたをつくろう
福島県いわき市立三和中学校校歌すてきな夢を かなえるために みんなと共に 学び続けよう なやむことも あるだろう つらいことも あるだろう そんな時こそ 未来を信じ 希望をもって 歩いていこう ここは愛(いと)しき 三和の里 水石の山 ゆうゆうと 学ぶ楽しさ 知るところ  幸せいっぱい 見つけるために みんなと共に 学び続けよう つまずくことも あるだろう きずつくことも あるだろう そんな時こそ 仲間を信じ 励まし合って 歩いていこう ここは愛(いと)しき 三和の里 ふるさとの川 きらきらと 生きる喜び 知るところ校歌三和の里ふれあいびと大友良英すてきな夢を かなえるために みんなと共に 学び続けよう なやむことも あるだろう つらいことも あるだろう そんな時こそ 未来を信じ 希望をもって 歩いていこう ここは愛(いと)しき 三和の里 水石の山 ゆうゆうと 学ぶ楽しさ 知るところ  幸せいっぱい 見つけるために みんなと共に 学び続けよう つまずくことも あるだろう きずつくことも あるだろう そんな時こそ 仲間を信じ 励まし合って 歩いていこう ここは愛(いと)しき 三和の里 ふるさとの川 きらきらと 生きる喜び 知るところ
神奈川県相模原市立中沢中学校校歌山 さわやかに 雲のうた 大地 明るく 水の声 中沢中学 いのちは燃えて えがく夢 うつくしく たくましく 胸に花咲く こころざし  きみ 純粋の 火をともせ われら 光を いだく友 青春悔いなく 真理を求め 知恵深く すこやかに 力 満ち 共に 希望の 道をゆく  風 学びやに 自主を告げ 愛の 日が照る 城山よ 生みだす未来の 豊かな時刻を 身に刻み たゆみなく 磨く 春 庭に 不滅の 虹が立つ校歌宮澤章二小山彰三山 さわやかに 雲のうた 大地 明るく 水の声 中沢中学 いのちは燃えて えがく夢 うつくしく たくましく 胸に花咲く こころざし  きみ 純粋の 火をともせ われら 光を いだく友 青春悔いなく 真理を求め 知恵深く すこやかに 力 満ち 共に 希望の 道をゆく  風 学びやに 自主を告げ 愛の 日が照る 城山よ 生みだす未来の 豊かな時刻を 身に刻み たゆみなく 磨く 春 庭に 不滅の 虹が立つ
熊本県熊本市立井芹中学校校歌(野にうたえ)東天もゆる朝やけの 雲を映して井芹川 いま清明のくれないも 若きわれらのこころざし 雄々しくうたえ 野にうたえ  詩を読む声の朗々も 青春あつき足音も ともに剛毅の手をつなぐ 久遠の学のおもいざし 大きくうたえ 野にうたえ  夜天に北斗かがやけば 希望は青き空の星 いまぞ進取の腕伸べて 世界の泉汲まんかな 清らにうたえ 野にうたえ校歌安永蕗子岩代浩一東天もゆる朝やけの 雲を映して井芹川 いま清明のくれないも 若きわれらのこころざし 雄々しくうたえ 野にうたえ  詩を読む声の朗々も 青春あつき足音も ともに剛毅の手をつなぐ 久遠の学のおもいざし 大きくうたえ 野にうたえ  夜天に北斗かがやけば 希望は青き空の星 いまぞ進取の腕伸べて 世界の泉汲まんかな 清らにうたえ 野にうたえ
新潟県西頚城郡青海町立青海中学校校歌北海の波うちよする 天下の険もなんのその 黒姫山の麓べに わが学び舎のやすけさよ ここにつきせぬ智慧を汲み 励みいそしみ労きて 独立の旗なびかせん ああ見よ われら若人の 誇りは高く潔し  春アルプスの雪解けは 青海の流れ水さやか 夏さみどりの息吹きある わがはらからの爽しさよ 夢も清らに徳を積み 睦み親しみつちかいて 自由の鐘を鳴らさばや ああ見よ われら若人の 望みは高く輝かし  くれない燃ゆる花の香に 空ゆく雲に啓示あり なぎさの沙も夕星も わが拠る土のゆたけさぞ ここに根深く挽むなく ちから協せてもろともに 平和の虹を懸けんかな ああ見よ われら若人の 祈りは切に美わしき校歌大木惇夫乗松昭博北海の波うちよする 天下の険もなんのその 黒姫山の麓べに わが学び舎のやすけさよ ここにつきせぬ智慧を汲み 励みいそしみ労きて 独立の旗なびかせん ああ見よ われら若人の 誇りは高く潔し  春アルプスの雪解けは 青海の流れ水さやか 夏さみどりの息吹きある わがはらからの爽しさよ 夢も清らに徳を積み 睦み親しみつちかいて 自由の鐘を鳴らさばや ああ見よ われら若人の 望みは高く輝かし  くれない燃ゆる花の香に 空ゆく雲に啓示あり なぎさの沙も夕星も わが拠る土のゆたけさぞ ここに根深く挽むなく ちから協せてもろともに 平和の虹を懸けんかな ああ見よ われら若人の 祈りは切に美わしき
愛知県名古屋市立助光中学校校歌(若き今)山脈はるか 空に映え 雲はわきたち 希望ととぶ ああ 若き今 ここ助光の 陽の下に こころかよわせ はつらつと 胸はりうたう 我が友よ  川面に光る 風の波 岸にもえでる 草の青 ああ 若き今 ここ助光の 学び舎に こころかよわせ ひたぶるに 英知をみがく 我が友よ  ほのかな潮の 香がにおう 未来の海は 限りなし ああ 若き今 ここ助光の真土に こころかよわせ ひとすじに 根づいてのびる 我が友よ校歌横井新八石井歓山脈はるか 空に映え 雲はわきたち 希望ととぶ ああ 若き今 ここ助光の 陽の下に こころかよわせ はつらつと 胸はりうたう 我が友よ  川面に光る 風の波 岸にもえでる 草の青 ああ 若き今 ここ助光の 学び舎に こころかよわせ ひたぶるに 英知をみがく 我が友よ  ほのかな潮の 香がにおう 未来の海は 限りなし ああ 若き今 ここ助光の真土に こころかよわせ ひとすじに 根づいてのびる 我が友よ
山口県山口市立二島中学校校歌桜の雲の 朝ぼらけ 菜の花畑の 夕月夜 清しきすがた うけつぎて 杵崎の丘に 友集う 二島 二島 我等の中学校  里から里へ 鳴りひびく 祖法の鈴の さやけさを 心にもちて 一筋に 誠の道を はげみゆく 二島 二島 我等の中学校  島山かすむ 周防なだ 沃土はひらけ 水清く 文化のさとし 海陸の 産業ここに のびてゆく 二島 二島 我等の中学校校歌岩松文弥原田彦四郎桜の雲の 朝ぼらけ 菜の花畑の 夕月夜 清しきすがた うけつぎて 杵崎の丘に 友集う 二島 二島 我等の中学校  里から里へ 鳴りひびく 祖法の鈴の さやけさを 心にもちて 一筋に 誠の道を はげみゆく 二島 二島 我等の中学校  島山かすむ 周防なだ 沃土はひらけ 水清く 文化のさとし 海陸の 産業ここに のびてゆく 二島 二島 我等の中学校
東京都昭島市立多摩辺中学校校歌さらさらと 多摩の水 生命たたえて 滝山の裾 洗うほとり 四季の色 さやかに移る 多摩辺の里 前の世の美しさ継ぎ 輝ける 未来をめざし 手をつなぎ 心ゆたかに ここに励まん 若き日の故郷 われらが 多摩辺中学校校歌柴田徹田中利光さらさらと 多摩の水 生命たたえて 滝山の裾 洗うほとり 四季の色 さやかに移る 多摩辺の里 前の世の美しさ継ぎ 輝ける 未来をめざし 手をつなぎ 心ゆたかに ここに励まん 若き日の故郷 われらが 多摩辺中学校
埼玉県和光市立第二中学校校歌秩父の山を 仰ぎみて まなびの庭に励みあう 正しく 強く 美しく ああ三葉のその名のゆかり わが母校和光二中  今ひらけゆく 武蔵野の 歴史はあすの道しるべ 正しく 強く 美しく ああふるさとの誇りをになう わが母校和光二中  理想をかかげ 進むとき いのちは若く燃えさかる 正しく 強く 美しく ああ友愛のみどりも深し わが母校和光二中校歌東條寿三郎若松宗雄秩父の山を 仰ぎみて まなびの庭に励みあう 正しく 強く 美しく ああ三葉のその名のゆかり わが母校和光二中  今ひらけゆく 武蔵野の 歴史はあすの道しるべ 正しく 強く 美しく ああふるさとの誇りをになう わが母校和光二中  理想をかかげ 進むとき いのちは若く燃えさかる 正しく 強く 美しく ああ友愛のみどりも深し わが母校和光二中
神奈川県相模原市立藤野中学校校歌山百合かおる丘の上(え)に わが学び舎はそびえたり はるかにめぐる山脈(やまなみ)に 白雲(はくうん)わきて流るなり ああ 藤野中学校  榎(えのき)にしのぶ街道の 幾百年(いくももとせ)の旅人も 仰ぎてすぎし青雲(せいうん)の 今この丘に芽ぶくなり ああ 藤野中学校  相模の湖(うみ)をわたりくる みどりの風もさわやかに 若き心のハーモニー 未来の窓を開くなり ああ 藤野中学校校歌今西祐行土居克行山百合かおる丘の上(え)に わが学び舎はそびえたり はるかにめぐる山脈(やまなみ)に 白雲(はくうん)わきて流るなり ああ 藤野中学校  榎(えのき)にしのぶ街道の 幾百年(いくももとせ)の旅人も 仰ぎてすぎし青雲(せいうん)の 今この丘に芽ぶくなり ああ 藤野中学校  相模の湖(うみ)をわたりくる みどりの風もさわやかに 若き心のハーモニー 未来の窓を開くなり ああ 藤野中学校
埼玉県川越市立山田中学校校歌その水に影をうつして 空と雲かがやくところ 入間の流れはわれらが誇り 歴史の跡をいまにとどめて 川越わが街 わが生まれ あたらしき朝を迎えて 希望に燃ゆる 若人われら  山脈は西にそびえて 富士が嶺と呼びあうところ 稲田は遥けくわれらを環る 自然のなかに心はなちて 山田はわが里 わが学び すだちゆく朝を迎えて 羽ばたきあがる 若人われら校歌藪田義雄松本民之助その水に影をうつして 空と雲かがやくところ 入間の流れはわれらが誇り 歴史の跡をいまにとどめて 川越わが街 わが生まれ あたらしき朝を迎えて 希望に燃ゆる 若人われら  山脈は西にそびえて 富士が嶺と呼びあうところ 稲田は遥けくわれらを環る 自然のなかに心はなちて 山田はわが里 わが学び すだちゆく朝を迎えて 羽ばたきあがる 若人われら
東京都狛江市立狛江第三中学校校歌富士を仰げば 心も 高く広く ゆたかに静かに 流るる多摩川よ 新しき道より道へ たえず進めば 若きいのち よろこびあふれて のびゆく力は かぎりなし  若葉あかるく 薫るや 春も過ぎて 落ち葉の秋さえ イチョウの風清し 信じあい きょうまたあすと きたえ学べば つねに自主を たがいに誓いて 友情ひとしく ここにあり  希望は和泉の名にも満ちよ 狛江 第三 中学校校歌土岐善麿渡辺浦人富士を仰げば 心も 高く広く ゆたかに静かに 流るる多摩川よ 新しき道より道へ たえず進めば 若きいのち よろこびあふれて のびゆく力は かぎりなし  若葉あかるく 薫るや 春も過ぎて 落ち葉の秋さえ イチョウの風清し 信じあい きょうまたあすと きたえ学べば つねに自主を たがいに誓いて 友情ひとしく ここにあり  希望は和泉の名にも満ちよ 狛江 第三 中学校
福岡県北九州市立沖田中学校校歌秀麗仰ぐ帆柱の 山むらさきに澄むところ 希望は高く眉清く 蛍雪ひたにはげむもの その名ぞ沖田中学に ああ向学の意気は鳴る  熊野の森のみどり濃く 金山川の行くところ 心もさやに健やかに 知徳を珠と磨くもの その名ぞ沖田中学に ああ友愛の花は咲く  野添の丘に夢やどり 歴史の声の呼ぶところ 応えて起ちて後継ぎて 郷土の明日を担うもの その名ぞ沖田中学に ああ躍進の歌は湧く校歌山田繁雄木野普見雄秀麗仰ぐ帆柱の 山むらさきに澄むところ 希望は高く眉清く 蛍雪ひたにはげむもの その名ぞ沖田中学に ああ向学の意気は鳴る  熊野の森のみどり濃く 金山川の行くところ 心もさやに健やかに 知徳を珠と磨くもの その名ぞ沖田中学に ああ友愛の花は咲く  野添の丘に夢やどり 歴史の声の呼ぶところ 応えて起ちて後継ぎて 郷土の明日を担うもの その名ぞ沖田中学に ああ躍進の歌は湧く
鳥取県日野郡日南町立日南中学校校歌流れて清い日野川の 水の面に影映す 鬼林の峰を仰ぎながら 今日も集まる わたしたち ああ向学の意志堅く ここよ日南中学校  青空深く緑濃い 若い天地を今高く 自由の翼羽ばたかせて 真理たずねる わたしたち ああ自主の鐘鳴り渡る ここよ日南中学校  花また紅葉月雪と 四季の自然に恵まれた 郷土の歴史誇りながら 日々にいそしむ わたしたち ああ友情に結ばれて ここよ日南中学校校歌高橋茂子・補作詞:小林純一木村信之流れて清い日野川の 水の面に影映す 鬼林の峰を仰ぎながら 今日も集まる わたしたち ああ向学の意志堅く ここよ日南中学校  青空深く緑濃い 若い天地を今高く 自由の翼羽ばたかせて 真理たずねる わたしたち ああ自主の鐘鳴り渡る ここよ日南中学校  花また紅葉月雪と 四季の自然に恵まれた 郷土の歴史誇りながら 日々にいそしむ わたしたち ああ友情に結ばれて ここよ日南中学校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都練馬区立南が丘中学校校歌白い校舎に 明るい日ざし お早ようお早よ 声もさわやか 笑顔でむすぶ こころとこころ 花壇の花も 迎えてくれる  窓に流れる 愛のメロディ チョークの音と かがやく瞳 庭でははずむ ボールのひびき 若いいのちの つぼみはひらく  南が丘の 手すりによれば 緑の風に ふくらむ理想 みんな手をとり こころゆたかに 未来をひらく 環わをひろげよう  ああ われら われらの 南が丘中学校校歌桜井勝美渋谷澤兆白い校舎に 明るい日ざし お早ようお早よ 声もさわやか 笑顔でむすぶ こころとこころ 花壇の花も 迎えてくれる  窓に流れる 愛のメロディ チョークの音と かがやく瞳 庭でははずむ ボールのひびき 若いいのちの つぼみはひらく  南が丘の 手すりによれば 緑の風に ふくらむ理想 みんな手をとり こころゆたかに 未来をひらく 環わをひろげよう  ああ われら われらの 南が丘中学校
福井県大飯郡高浜町立高浜中学校校歌青葉山日ごとに仰ぎ かく高く大き姿の 自然こそわれらが父と 思うだに胸こそ踊れ  高浜の海を眺めて かく清く明るきものに 抱かるる幸を思えば よき人とならではおかじ  城山に夜ごとにともるともしびを知恵の燈として うつし世に永く伝わる 日本の美をば守らん  わが街は埴安の里 よしや風強く吹くとも 邪をくじき正しく生きてゆくことを堅く誓わん校歌吉井勇小松耕輔青葉山日ごとに仰ぎ かく高く大き姿の 自然こそわれらが父と 思うだに胸こそ踊れ  高浜の海を眺めて かく清く明るきものに 抱かるる幸を思えば よき人とならではおかじ  城山に夜ごとにともるともしびを知恵の燈として うつし世に永く伝わる 日本の美をば守らん  わが街は埴安の里 よしや風強く吹くとも 邪をくじき正しく生きてゆくことを堅く誓わん
長野県諏訪郡下諏訪町立下諏訪社中学校校歌こぶしの花は 清らかに 諏訪の社の 春たけて 歴史も古き ふるさとの 新しき朝 ひらきゆく ああわれら 下諏訪社中学校  砥川のそそぐ みずうみの かなたはるけき 青山河 信濃をめぐる 山山へ かけりゆく夢 はてもなし ああわれら 下諏訪社中学校  高ゆく風と きそいつつ 新樹の夏も 雪の日も 丘の斜面を 友とゆく 絆はとわに 結ばれん ああわれら 下諏訪社中学校校歌大岡信一柳慧こぶしの花は 清らかに 諏訪の社の 春たけて 歴史も古き ふるさとの 新しき朝 ひらきゆく ああわれら 下諏訪社中学校  砥川のそそぐ みずうみの かなたはるけき 青山河 信濃をめぐる 山山へ かけりゆく夢 はてもなし ああわれら 下諏訪社中学校  高ゆく風と きそいつつ 新樹の夏も 雪の日も 丘の斜面を 友とゆく 絆はとわに 結ばれん ああわれら 下諏訪社中学校
愛知県稲沢市立明治中学校校歌大山小山砂の原 松の林の朝日かげ すがしき風に眉あげて わが父母も学びたり あゝ明治野のあかるき日  尾張の愛知身にうけて いまいにしえを さながらに 緑ゆたかに揺れる野辺 わが友どちよ結ばれん あゝ明治野の栄ゆる日  垣根に遠き山々よ 尾張の野辺の広やかさ 心を映す高き空 わが夢のぞみ褪するなし あゝ明治野の輝く日校歌佐藤一英平井康三郎大山小山砂の原 松の林の朝日かげ すがしき風に眉あげて わが父母も学びたり あゝ明治野のあかるき日  尾張の愛知身にうけて いまいにしえを さながらに 緑ゆたかに揺れる野辺 わが友どちよ結ばれん あゝ明治野の栄ゆる日  垣根に遠き山々よ 尾張の野辺の広やかさ 心を映す高き空 わが夢のぞみ褪するなし あゝ明治野の輝く日
埼玉県ふじみ野市立大井西中学校校歌みどり輝き 風薫る 大武蔵野が 南へと 開け始める このあたり 入間の大地に 窓高く 明日の世界を 望むところ 西中 西中 大井西中学校  雲が流れる あの空も 並ぶ秩父の あの山も 若い日の夢 誘うもの 未来を夢見て また今日も ここに悔いなく 努め励む 西中 西中 大井西中学校  見よや 夜明けの明星を 誇る校旗の行くところ 目ざす 理想の道ぞあり さあ、その行く手に目をあげて 心一つに 歩み進め 西中 西中 大井西中学校校歌小林純一中田喜直みどり輝き 風薫る 大武蔵野が 南へと 開け始める このあたり 入間の大地に 窓高く 明日の世界を 望むところ 西中 西中 大井西中学校  雲が流れる あの空も 並ぶ秩父の あの山も 若い日の夢 誘うもの 未来を夢見て また今日も ここに悔いなく 努め励む 西中 西中 大井西中学校  見よや 夜明けの明星を 誇る校旗の行くところ 目ざす 理想の道ぞあり さあ、その行く手に目をあげて 心一つに 歩み進め 西中 西中 大井西中学校
東京都府中市立府中第二中学校校歌山はみどりに みずきよく 人のこころも いやすみて われらわかあゆ 日本の希望 ひとみはもえて 若き学び舎 われら われら はげまんここに  富士はましろに そらたかく 今日も教える 自主の道 われらわかわし 日本の希望 ちかいはかたく 若き学び舎 われら われら きたえんここに  多摩の流れは とことわに 歴史はふるし ふるさとよ われらわこうど 日本の希望 真理をたずね 若き学び舎 われら われら みがかんここに校歌神保光太郎広石徹山はみどりに みずきよく 人のこころも いやすみて われらわかあゆ 日本の希望 ひとみはもえて 若き学び舎 われら われら はげまんここに  富士はましろに そらたかく 今日も教える 自主の道 われらわかわし 日本の希望 ちかいはかたく 若き学び舎 われら われら きたえんここに  多摩の流れは とことわに 歴史はふるし ふるさとよ われらわこうど 日本の希望 真理をたずね 若き学び舎 われら われら みがかんここに
岩手県江刺市立岩谷堂中学校校歌月清き川の市街地 岩谷堂げに 星かげに いらか並べて 美わしし わが産土の街 その中学の生徒ぞわれら 学ばん  日はきらら南をうけて 向山げに 千町田の 稔りもゆたに 照り映ゆる わが母校の丘 その中学の生徒ぞわれら 励まん  先人と自然の恵み 浴しつつげに 咲く花の 万朶の香り 満ち充てる わが文化の街 その中学の生徒ぞわれら 進まん  駒ケ岳栗駒山も 仰ぎつつげに 学徳の深き 求めて 登りゆく わが光明寺坂 その中学の生徒ぞ、われら 誇らん校歌巽聖歌諸井誠月清き川の市街地 岩谷堂げに 星かげに いらか並べて 美わしし わが産土の街 その中学の生徒ぞわれら 学ばん  日はきらら南をうけて 向山げに 千町田の 稔りもゆたに 照り映ゆる わが母校の丘 その中学の生徒ぞわれら 励まん  先人と自然の恵み 浴しつつげに 咲く花の 万朶の香り 満ち充てる わが文化の街 その中学の生徒ぞわれら 進まん  駒ケ岳栗駒山も 仰ぎつつげに 学徳の深き 求めて 登りゆく わが光明寺坂 その中学の生徒ぞ、われら 誇らん
福井県三方上中郡若狭町立上中中学校校歌若狭路に 天日高し 眉あげて われら若人 豊かなる 知性磨きて 先人の いさを踏み越え 大和の心に その日を生きる 明るい希望の 上中中学校  北川に 若鮎はしり 胸はりて われら若人 棹さすは 自由の航路 荒波の この世乗り越え 明日の世代の 真理に生きる 明るい希望の 上中中学校  上中の 山川美わし 手をとりて われら若人 いそしまん いざ相共に 自主の道 堅く守りて 刹那の刻みを 見つめて生きる 明るい希望の 上中中学校校歌山本和夫堀内敬三若狭路に 天日高し 眉あげて われら若人 豊かなる 知性磨きて 先人の いさを踏み越え 大和の心に その日を生きる 明るい希望の 上中中学校  北川に 若鮎はしり 胸はりて われら若人 棹さすは 自由の航路 荒波の この世乗り越え 明日の世代の 真理に生きる 明るい希望の 上中中学校  上中の 山川美わし 手をとりて われら若人 いそしまん いざ相共に 自主の道 堅く守りて 刹那の刻みを 見つめて生きる 明るい希望の 上中中学校
岩手県一関市立大原中学校校歌室根の山の 早わらびに 若いちからの 春萌えて 丘をいろどる 山吹の 花も 光を 呼ぶところ 大原中学 薫るまなびや  砂鉄の川に ほとばしる 水は日毎に 新しく 風に鍛えて われらまた 共に手を取り はげむとき 真実の星あり 道に輝く  真澄のかがみ 晴れる空 雪の高嶺に 自主を見て 越える峠の 果て遠く 明日を求める 夢三年 大原中学 その名うるわし校歌宮澤章二下総皖一室根の山の 早わらびに 若いちからの 春萌えて 丘をいろどる 山吹の 花も 光を 呼ぶところ 大原中学 薫るまなびや  砂鉄の川に ほとばしる 水は日毎に 新しく 風に鍛えて われらまた 共に手を取り はげむとき 真実の星あり 道に輝く  真澄のかがみ 晴れる空 雪の高嶺に 自主を見て 越える峠の 果て遠く 明日を求める 夢三年 大原中学 その名うるわし
埼玉県秩父市立大滝中学校校歌三峯山の山かげに 荒川の岸橋ありて ここに我等がよき校舎 町にもまさる設あり わが大滝は力ある村 村に恥ぢざる人とならまし  河せきとめて秩父湖は 出水を防ぎ発電す 月雪花に折々の 風景の美をつくりなす わが大滝はたのもしき村 意氣盛んなる人とならまし  山深くして谷せまり 水は清らに巖そびゆ 仙峡の名にふさわしき つつじもみじの春秋や わが大滝は美しき里 里に恥ぢざる心持たまし校歌佐藤春夫信時潔三峯山の山かげに 荒川の岸橋ありて ここに我等がよき校舎 町にもまさる設あり わが大滝は力ある村 村に恥ぢざる人とならまし  河せきとめて秩父湖は 出水を防ぎ発電す 月雪花に折々の 風景の美をつくりなす わが大滝はたのもしき村 意氣盛んなる人とならまし  山深くして谷せまり 水は清らに巖そびゆ 仙峡の名にふさわしき つつじもみじの春秋や わが大滝は美しき里 里に恥ぢざる心持たまし
東京都渋谷区立原宿外苑中学校校歌(新しい地平へ)豊かな 黄金の 銀杏の梢 大空 届けと 歌声さやか 外苑の道に 希望こだまして 笑顔の 仲間が 集い合う 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ  大地に 根をはる 欅の緑 映して 輝く 瞳あざやか 原宿の街に 憧れひろげて 夢抱く 仲間と 誓い合う 人間が好き 世界が大好き 強く正しく 清く気高く いつか新しい 地平へ飛び立つ 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ校歌小椋佳小椋佳豊かな 黄金の 銀杏の梢 大空 届けと 歌声さやか 外苑の道に 希望こだまして 笑顔の 仲間が 集い合う 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ  大地に 根をはる 欅の緑 映して 輝く 瞳あざやか 原宿の街に 憧れひろげて 夢抱く 仲間と 誓い合う 人間が好き 世界が大好き 強く正しく 清く気高く いつか新しい 地平へ飛び立つ 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ
岩手県一関市立花泉中学校校歌遠き歴史を 語り継ぐ 流れの郷の われらは 若木 この和ましき ふるさとに いのち繁らす 大樹になろう 地にみどり ひろき空 希望の雲湧く わが花泉中学校  さ霧かがよう 金流の ほとりの校舎 息吹あたらし みずから 学ぶこころざし 高きをめざし 羽ばたこう さわやかに 風がふく 明るき 学び舎 わが花泉中学校  嘉永の松は 時代を伝え 須川の嶺は 気高き標 あこがれ遙か 仰ぎみて 大きく夢を ひろげよう 青春に 光あれ 未来ゆたかなり わが花泉中学校校歌千葉千代子大熊崇子遠き歴史を 語り継ぐ 流れの郷の われらは 若木 この和ましき ふるさとに いのち繁らす 大樹になろう 地にみどり ひろき空 希望の雲湧く わが花泉中学校  さ霧かがよう 金流の ほとりの校舎 息吹あたらし みずから 学ぶこころざし 高きをめざし 羽ばたこう さわやかに 風がふく 明るき 学び舎 わが花泉中学校  嘉永の松は 時代を伝え 須川の嶺は 気高き標 あこがれ遙か 仰ぎみて 大きく夢を ひろげよう 青春に 光あれ 未来ゆたかなり わが花泉中学校
神奈川県相模原市立串川中学校校歌あけぼのこむる 霧晴れて 緑の木山 こまやかに かがやき初めぬ 天地は わがふる里に 幸満ちて 永遠の栄えを たたえたり  明日の原に 城山に 古きほまれの 伝えあり 村人なごみ たつきする 串川の郷 高原は 伸びゆく生命の 源泉なり  光かがやく 学舎に 友と手をとり むつみつつ 若き生命は 火と燃えて ただひとすじに 進まなん 学びの道の 峰さして  ああ こよなくもよき郷に あれし我等が 誇りもて 理想の郷土を うちたてん 串中四百 意気高く ともに進まん ひたぶる校歌金子誠次郎松井三雄あけぼのこむる 霧晴れて 緑の木山 こまやかに かがやき初めぬ 天地は わがふる里に 幸満ちて 永遠の栄えを たたえたり  明日の原に 城山に 古きほまれの 伝えあり 村人なごみ たつきする 串川の郷 高原は 伸びゆく生命の 源泉なり  光かがやく 学舎に 友と手をとり むつみつつ 若き生命は 火と燃えて ただひとすじに 進まなん 学びの道の 峰さして  ああ こよなくもよき郷に あれし我等が 誇りもて 理想の郷土を うちたてん 串中四百 意気高く ともに進まん ひたぶる
東京都国立市立国立第一中学校校歌むさしひろはら 風わたり 多摩の横山 みはるかす このまなびやの あさひかげ 窓はさやけく ひらけたり 国中 国中 あけゆく母校  きよきこころは 白百合の 花のすがたを そのままに 正しくつよく おおらかに のびるわれらに ひかりあれ 国中 国中 ひかりの母校  ああ文教の 地とほこる ここは国立 あさゆうを おしえの庭に いそしみて つどうわれらの うれしさよ 国中 国中 われらの母校校歌原田重久岡本敏明むさしひろはら 風わたり 多摩の横山 みはるかす このまなびやの あさひかげ 窓はさやけく ひらけたり 国中 国中 あけゆく母校  きよきこころは 白百合の 花のすがたを そのままに 正しくつよく おおらかに のびるわれらに ひかりあれ 国中 国中 ひかりの母校  ああ文教の 地とほこる ここは国立 あさゆうを おしえの庭に いそしみて つどうわれらの うれしさよ 国中 国中 われらの母校
三重県四日市市立橋北中学校校歌鈴鹿山 青雲のぞむ 学び舎は うるわしきかな さわやかに けだかく 若く 朝虹にあこがれ渡る 我等よく ここに はげみて あゝ呼ばん 世の栄えゆくを  伊勢の海 遠潮薫る はらからは 清らけきかな すこやかに 明るく 強く 花のちえ くすびに学ぶ 我等みな 力あわせて あゝ呼ばん 世の幸を  三滝川 うるおす水に ふるさとは ゆたかなるかな のびやかに 正しく 直く 夕星に祈りを こむる 我等みな いよいよむつみて あゝ呼ばん 世のやすらいを校歌大木惇夫乗松昭博鈴鹿山 青雲のぞむ 学び舎は うるわしきかな さわやかに けだかく 若く 朝虹にあこがれ渡る 我等よく ここに はげみて あゝ呼ばん 世の栄えゆくを  伊勢の海 遠潮薫る はらからは 清らけきかな すこやかに 明るく 強く 花のちえ くすびに学ぶ 我等みな 力あわせて あゝ呼ばん 世の幸を  三滝川 うるおす水に ふるさとは ゆたかなるかな のびやかに 正しく 直く 夕星に祈りを こむる 我等みな いよいよむつみて あゝ呼ばん 世のやすらいを
東京都調布市立第六中学校校歌みどり輝き 風光る 調布の真中 ここに立ち あすの世界を 望むところ 六中 第六中学校 今 飛ぶ雲の行くかなた 富士もそびえて 白く輝く  多摩の流れが 休みなく 大海指して 行くように 日日を悔いなく 学び励む 六中 第六中学校 ああ 若い日の 豊かさを 共にたたえて さらに深めて  照る日かたどる 六弁の 百日紅の 花のもと 常に理想の道をめざす 六中 第六中学校 さあ その校旗 誇らしく 高く掲げて 友よ 進もう校歌小林純一川崎祥悦みどり輝き 風光る 調布の真中 ここに立ち あすの世界を 望むところ 六中 第六中学校 今 飛ぶ雲の行くかなた 富士もそびえて 白く輝く  多摩の流れが 休みなく 大海指して 行くように 日日を悔いなく 学び励む 六中 第六中学校 ああ 若い日の 豊かさを 共にたたえて さらに深めて  照る日かたどる 六弁の 百日紅の 花のもと 常に理想の道をめざす 六中 第六中学校 さあ その校旗 誇らしく 高く掲げて 友よ 進もう
埼玉県比企郡滑川町立滑川中学校校歌手をつなげ 清き心と 強い力と合わせて協せて進め 見よ滑川のつづる村々 ともに栄えゆく豊けきみのり 我ら拓かん 世界は広し  朝あけの 窓は開かん 風も薫れる緑の野辺よ 身は健やかに学び励めば 夢も羽ばたく真澄の空へ 我ら拓かん 世界は広し  日々日々に 思い鎮めて 見やる二の宮大立高根 いざ遙かなる山のかなたに ひろき世界を拓かん我ら 我ら拓かん 世界は広し校歌佐々木信綱信時潔手をつなげ 清き心と 強い力と合わせて協せて進め 見よ滑川のつづる村々 ともに栄えゆく豊けきみのり 我ら拓かん 世界は広し  朝あけの 窓は開かん 風も薫れる緑の野辺よ 身は健やかに学び励めば 夢も羽ばたく真澄の空へ 我ら拓かん 世界は広し  日々日々に 思い鎮めて 見やる二の宮大立高根 いざ遙かなる山のかなたに ひろき世界を拓かん我ら 我ら拓かん 世界は広し
東京都日野市立日野第二中学校校歌若草萌ゆる丘の上に 玲瓏富士を西に見て 桐の徽章のかがやくは ゆかしわれらの日野二中 日野二中  ああ悠遠の大空を ゆくしろがねの雲のごと のぞみゆたかにおおらかに わかきわれらの夢たのし 夢たのし  学びの窓にいそしみて 心に点す知恵と愛 真理を尋めてもろともに すすむわれらに栄えあれ 栄えあれ校歌田中冬二岡本敏明若草萌ゆる丘の上に 玲瓏富士を西に見て 桐の徽章のかがやくは ゆかしわれらの日野二中 日野二中  ああ悠遠の大空を ゆくしろがねの雲のごと のぞみゆたかにおおらかに わかきわれらの夢たのし 夢たのし  学びの窓にいそしみて 心に点す知恵と愛 真理を尋めてもろともに すすむわれらに栄えあれ 栄えあれ
東京都八王子市立鑓水中学校校歌ききょう やまゆり ふきのとう 四季の草々 咲き匂う 古代の山は 鑓水の いわれと共に 生き生きて 英知をはぐぐむ 心のふるさと  木樹の小枝が よりそって 木の実ささげる 絹の道 たがいにたすけ 競いあい 自主向学の 霜を踏む 歩みはそのまま 世界につづくよ  森の小鳥も 虫たちも 命の重さ 知っている やさしくつよい 鑓水の 魂(こころ)をくれた 人々に 応えてうたおう 明日の決意を校歌星野哲郎サトウ進一ききょう やまゆり ふきのとう 四季の草々 咲き匂う 古代の山は 鑓水の いわれと共に 生き生きて 英知をはぐぐむ 心のふるさと  木樹の小枝が よりそって 木の実ささげる 絹の道 たがいにたすけ 競いあい 自主向学の 霜を踏む 歩みはそのまま 世界につづくよ  森の小鳥も 虫たちも 命の重さ 知っている やさしくつよい 鑓水の 魂(こころ)をくれた 人々に 応えてうたおう 明日の決意を
埼玉県川越市立野田中学校校歌風かおる三芳野に 感激の我が母校 大いなる希望を胸に 見よ研鑽の意気高し 野田中われらに誇りあり  雁わたる秩父嶺に 夢映す我が母校 先人の偉績を継いで 見よ創造の意気高し 野田中われらに使命あり  泉わく多濃武沢 清新の我が母校 はつらつと明日への試練 見よ独立の意気高し 野田中われらに未来あり校歌名村宏小川寛興風かおる三芳野に 感激の我が母校 大いなる希望を胸に 見よ研鑽の意気高し 野田中われらに誇りあり  雁わたる秩父嶺に 夢映す我が母校 先人の偉績を継いで 見よ創造の意気高し 野田中われらに使命あり  泉わく多濃武沢 清新の我が母校 はつらつと明日への試練 見よ独立の意気高し 野田中われらに未来あり
福井県あわら市立芦原中学校校歌越の広野の青空晴れて 芽ぶく緑よ 心の春よ いつもはつらつ 希望にもえて 伸びゆくつよき 芦原ぞわれら  清く輝く白山越えて 空は遙かに世界に続く 胸に友情 腕に力 夢あり明日の みのりの広場  北の潮の香湯の香もとどく 庭の桜よ栄ある窓よ 自治の学舎 風雪耐えて 躍進誇る 芦原ぞわれら校歌勝承夫平井康三郎越の広野の青空晴れて 芽ぶく緑よ 心の春よ いつもはつらつ 希望にもえて 伸びゆくつよき 芦原ぞわれら  清く輝く白山越えて 空は遙かに世界に続く 胸に友情 腕に力 夢あり明日の みのりの広場  北の潮の香湯の香もとどく 庭の桜よ栄ある窓よ 自治の学舎 風雪耐えて 躍進誇る 芦原ぞわれら
埼玉県熊谷市立大幡中学校校歌緑はるかな 武蔵野に 若き生命の 息吹くとき 高き誇りを 胸にして いざともに 学ばん 大幡中学 わが母校  恵み豊かな 荒川の 歴史の流れ しのびつつ 伝統築く 心意気 いざともに 鍛えん 大幡中学 わが母校  秩父の嶺は とこしえに 四季おりおりに 映えるなり ここに希望の 灯をかかげ いざともに 励まん 大幡中学 わが母校校歌増田敏男松本文男緑はるかな 武蔵野に 若き生命の 息吹くとき 高き誇りを 胸にして いざともに 学ばん 大幡中学 わが母校  恵み豊かな 荒川の 歴史の流れ しのびつつ 伝統築く 心意気 いざともに 鍛えん 大幡中学 わが母校  秩父の嶺は とこしえに 四季おりおりに 映えるなり ここに希望の 灯をかかげ いざともに 励まん 大幡中学 わが母校
東京都多摩市立諏訪中学校校歌多摩の丘辺に 草は萌え 草はもえ 希望の光 さすところ 真理求めて たゆみなく 究めよわが友 誇りも高く うるわし 諏訪中 われらが母校  山脈(やまなみ)はるか 紫の むらさきの 平和の光 さすところ 未来にはばたけ たくましく 鍛えよわが友 理想も高く うるわし 諏訪中 われらが母校校歌多摩市立諏訪中学校福永陽一郎多摩の丘辺に 草は萌え 草はもえ 希望の光 さすところ 真理求めて たゆみなく 究めよわが友 誇りも高く うるわし 諏訪中 われらが母校  山脈(やまなみ)はるか 紫の むらさきの 平和の光 さすところ 未来にはばたけ たくましく 鍛えよわが友 理想も高く うるわし 諏訪中 われらが母校
北海道名寄市立名寄東中学校校歌ピヤシリの 山脈はれて 明るい心 はずませ 眉あげる 我等 理想を求め 前へ進もう 使命うけて たくましく  拓けゆく 天塩のほとり かがやく歴史 つみあげ 肩くんで行こう 歌声高く 空になびかせ 若い力 限りなく  新しい文化を創り 平和を誓う礎 うちたてる我等 光となって 行くて 示そう 名寄東中学校校歌入江好之伊福部昭ピヤシリの 山脈はれて 明るい心 はずませ 眉あげる 我等 理想を求め 前へ進もう 使命うけて たくましく  拓けゆく 天塩のほとり かがやく歴史 つみあげ 肩くんで行こう 歌声高く 空になびかせ 若い力 限りなく  新しい文化を創り 平和を誓う礎 うちたてる我等 光となって 行くて 示そう 名寄東中学校
新潟県亀田町立亀田西中学校校歌阿賀野(あがの)、信濃(しなの)の水を治(おさ)め 穀倉地帯を拓(ひら)きたる わが祖(おや)たちを誇(ほこ)りとす 蒲原美田(かんばらびでん) 果てもなし われら今 新しき未来を拓かむと 共に学び 共に鍛(きた)う まわれよ水車(すいしゃ) 緑に映えて ああ われら 亀田西中の友  飯豊(いいで)、五頭(ごず)の山脈(やまなみ)を仰ぎ 町を造り市(いち)賑(にぎ)わせし わが祖たちを鑑(かがみ)とす 亀田縞(かめだじま)とて 名も芳(かんば)し われら皆 明るき未来を造らむと 広く学び 強く鍛う まわれよ水車 緑を浴びて ああ われら 亀田西中の友校歌吉野弘近衛秀健阿賀野(あがの)、信濃(しなの)の水を治(おさ)め 穀倉地帯を拓(ひら)きたる わが祖(おや)たちを誇(ほこ)りとす 蒲原美田(かんばらびでん) 果てもなし われら今 新しき未来を拓かむと 共に学び 共に鍛(きた)う まわれよ水車(すいしゃ) 緑に映えて ああ われら 亀田西中の友  飯豊(いいで)、五頭(ごず)の山脈(やまなみ)を仰ぎ 町を造り市(いち)賑(にぎ)わせし わが祖たちを鑑(かがみ)とす 亀田縞(かめだじま)とて 名も芳(かんば)し われら皆 明るき未来を造らむと 広く学び 強く鍛う まわれよ水車 緑を浴びて ああ われら 亀田西中の友
神奈川県横浜市立西柴中学校校歌新しき あけぼのの 光は満ちて 仰ぎ見る大空 われら眉あげて 行く手をのぞみ 共に語らん 大いなる希望と幸を 今ぞ風薫る 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す  かぐわしき 若草の 緑は萌えて 踏みしめる大地 われら肩くみて 行く手を歩み 共に求めん 豊かなる真理と夢を 今ぞ花開く 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す校歌今井恒男小船幸次郎新しき あけぼのの 光は満ちて 仰ぎ見る大空 われら眉あげて 行く手をのぞみ 共に語らん 大いなる希望と幸を 今ぞ風薫る 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す  かぐわしき 若草の 緑は萌えて 踏みしめる大地 われら肩くみて 行く手を歩み 共に求めん 豊かなる真理と夢を 今ぞ花開く 西柴中学校 ああ 永久に われら愛す
山梨県東八代郡御坂町立御坂中学校校歌朝夕べに 親しみ仰ぐ 御坂の麓 栄ゆく町は 春秋花を 実を薫らせて 伸びゆく力 あふれる郷土 あゝわれら 御坂中学 希望に燃えて 誠を磨く  あかる金川 扇状地帯 日に日に進む 文化の歩み 時代の風に 眉りりしくも ふくらむ夢に 生命はおどる あゝわれら 御坂中学 心をあわせ 雄々しく学ぶ  西に連る 南アの嶺に 向いて誓う 青春われら 大志を語り 咲く友情に 誇れよあげよ 母校の誉 あゝわれら 御坂中学 羽ばたきつよく 使命に勇む校歌米山愛紫古谷宏朝夕べに 親しみ仰ぐ 御坂の麓 栄ゆく町は 春秋花を 実を薫らせて 伸びゆく力 あふれる郷土 あゝわれら 御坂中学 希望に燃えて 誠を磨く  あかる金川 扇状地帯 日に日に進む 文化の歩み 時代の風に 眉りりしくも ふくらむ夢に 生命はおどる あゝわれら 御坂中学 心をあわせ 雄々しく学ぶ  西に連る 南アの嶺に 向いて誓う 青春われら 大志を語り 咲く友情に 誇れよあげよ 母校の誉 あゝわれら 御坂中学 羽ばたきつよく 使命に勇む
北海道札幌市立新川中学校校歌山なみはるか かがやきて 石狩の野は 明けわたる 聞け 開拓の鍬の音 いま 新しく 若きいのちを 呼び起こす わがゆく道は遠けれど 仰ぐひとみに 雲流る 若き日の力 あゝ湧けり  流るゝ雲に 茜さし 学びの庭の はな開く 聞け 吹きわたる風の音 いま ふくよかに 若きこゝろを ふるわせる わがゆく道は遠けれど 仰ぐひとみに 星光る 若き日の望み あゝ燃えり  星かげ光る 雪野原 いろどりそえて 虹を呼ぶ 聞け うたいゆく川の音 いま きよらかに 若き血しおを かきたてる わがゆく道は遠けれど 仰ぐひとみに 陽はのぼる 若き日の誓い あゝ固し校歌堀江光男佐藤勝山なみはるか かがやきて 石狩の野は 明けわたる 聞け 開拓の鍬の音 いま 新しく 若きいのちを 呼び起こす わがゆく道は遠けれど 仰ぐひとみに 雲流る 若き日の力 あゝ湧けり  流るゝ雲に 茜さし 学びの庭の はな開く 聞け 吹きわたる風の音 いま ふくよかに 若きこゝろを ふるわせる わがゆく道は遠けれど 仰ぐひとみに 星光る 若き日の望み あゝ燃えり  星かげ光る 雪野原 いろどりそえて 虹を呼ぶ 聞け うたいゆく川の音 いま きよらかに 若き血しおを かきたてる わがゆく道は遠けれど 仰ぐひとみに 陽はのぼる 若き日の誓い あゝ固し
三重県四日市市立三重平中学校校歌街越えて 青き海あり 平野のはての わき立つ雲に 潮路を遠く 来る光に 今ぞ育くまむ 大いなる理想と 美しきゆめを ああ歌声たかく 明日を拓く われらの中学三重平  連なれる 山の蒼さよ おおるりさえずる 御在所の溪に りんどうさく そのいただきに われらやしない 吾等愛さむ ふかき知性と 人のまことを ふるさとへの思いと この国の詩を  わたりくる きよき風あり あかね群れとぶ 秋の草生に 鈴鹿おろしの ふく土に いまぞ鍛えむ たくましきからだと なおきこころを ああ歌ごえたかく 日本を拓く われらの中学三重平校歌中井正義欠塚勉街越えて 青き海あり 平野のはての わき立つ雲に 潮路を遠く 来る光に 今ぞ育くまむ 大いなる理想と 美しきゆめを ああ歌声たかく 明日を拓く われらの中学三重平  連なれる 山の蒼さよ おおるりさえずる 御在所の溪に りんどうさく そのいただきに われらやしない 吾等愛さむ ふかき知性と 人のまことを ふるさとへの思いと この国の詩を  わたりくる きよき風あり あかね群れとぶ 秋の草生に 鈴鹿おろしの ふく土に いまぞ鍛えむ たくましきからだと なおきこころを ああ歌ごえたかく 日本を拓く われらの中学三重平
埼玉県さいたま市立土呂中学校校歌見沼のほとりみどり映え 川の流れもたゆみなく 土呂の大地をふみしめる 心はひとつに結ばれて ともに学ぶよ土呂中学校  歓喜あふれる歌声に 希望は空にこだまして 若い力がわきあがる かがやく豊かな心意気 明日の花咲く土呂中学校  夢は大きく羽ばたいて 理想の道を切り拓く 交す言葉に響きある 学よ三年のわが努力 われらの母校土呂中学校校歌山崎馨織田英子見沼のほとりみどり映え 川の流れもたゆみなく 土呂の大地をふみしめる 心はひとつに結ばれて ともに学ぶよ土呂中学校  歓喜あふれる歌声に 希望は空にこだまして 若い力がわきあがる かがやく豊かな心意気 明日の花咲く土呂中学校  夢は大きく羽ばたいて 理想の道を切り拓く 交す言葉に響きある 学よ三年のわが努力 われらの母校土呂中学校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都東大和市立第五中学校校歌(ひかりの道)光 光 光の道 光は希望 光は未来 きらきらきら かがやきを 心に持って 学んでゆこう 学ぶよろこび育ててゆこう 光満ちる 私たち 東大和五中  光 光 光の窓 光は愛 光は知識 きらきらきら 友と友 励ましあって 学んでゆこう 愛の心を育ててゆこう 光満ちる 私たち 東大和五中  丘のみどり 空のひろさ 師の教え ゆたかに受けて 健やかに 未来へ校歌高田敏子林光光 光 光の道 光は希望 光は未来 きらきらきら かがやきを 心に持って 学んでゆこう 学ぶよろこび育ててゆこう 光満ちる 私たち 東大和五中  光 光 光の窓 光は愛 光は知識 きらきらきら 友と友 励ましあって 学んでゆこう 愛の心を育ててゆこう 光満ちる 私たち 東大和五中  丘のみどり 空のひろさ 師の教え ゆたかに受けて 健やかに 未来へ
埼玉県川越市立高階西中学校校歌みどりかがやく 高階の 薫る大地よ 朝の陽よ 光の中に 新しく 自由の息吹き ふきあげて いのち明るく もえる時 青春かぐわし われら 今 はばたけ 高く さわやかに  空の青さが 飛ぶ雲が 心ひろくと 呼びかける この学びやに 友と立ち 理想の未来 もとめあい 今日をはげしく もえる時 青春たくまし われら 今 はばたけ 強く たゆみなく  ああ 友情の歌 ひびきあう日よ かがやけ かがやけ 高階西中学校校歌こわせ・たまみ岩河三郎みどりかがやく 高階の 薫る大地よ 朝の陽よ 光の中に 新しく 自由の息吹き ふきあげて いのち明るく もえる時 青春かぐわし われら 今 はばたけ 高く さわやかに  空の青さが 飛ぶ雲が 心ひろくと 呼びかける この学びやに 友と立ち 理想の未来 もとめあい 今日をはげしく もえる時 青春たくまし われら 今 はばたけ 強く たゆみなく  ああ 友情の歌 ひびきあう日よ かがやけ かがやけ 高階西中学校
北海道名寄市立名寄中学校校歌光みなぎる 心の朝の 歌よ力よ 果てなくとどけ はつらつと 柏木の 意気に燃え立つ 名寄中学 我等が母校  緑波打つ ピアシリ越えて 鳥も飛び立つ 平和の空よ 純情の 友あまた 集うよろこび 自治の校風 輝く母校  雲雀かげさす 天塩の流れ 我に語れよ 未来の夢を 雪に映え 花に映え 常に展びゆく 名寄中学 たたえよ永遠に校歌勝承夫下総皖一光みなぎる 心の朝の 歌よ力よ 果てなくとどけ はつらつと 柏木の 意気に燃え立つ 名寄中学 我等が母校  緑波打つ ピアシリ越えて 鳥も飛び立つ 平和の空よ 純情の 友あまた 集うよろこび 自治の校風 輝く母校  雲雀かげさす 天塩の流れ 我に語れよ 未来の夢を 雪に映え 花に映え 常に展びゆく 名寄中学 たたえよ永遠に
東京都調布市立第七中学校校歌欅(けやき)をわたる風さやか 豊かな大地をなでてゆく 白くそびえる学舎(まなびや)に 笑顔があふれ歌ながれ 肩組みながら学ぶ時 あゝ七中に光りあれ  永い歴史のむさしのに 流れる野川水清く われらの集う学舎に 大きなのぞみと夢が湧き かがやく明日を語る時 あゝ七中に栄えあれ  百日紅(ひゃくじつこう)の花並木 燃えよ若人たくましく 緑ひろがる学舎に 理想を高く胸に秘め 風雪に耐え進むとき あゝ七中に誉あれ校歌阿部信子中田一次欅(けやき)をわたる風さやか 豊かな大地をなでてゆく 白くそびえる学舎(まなびや)に 笑顔があふれ歌ながれ 肩組みながら学ぶ時 あゝ七中に光りあれ  永い歴史のむさしのに 流れる野川水清く われらの集う学舎に 大きなのぞみと夢が湧き かがやく明日を語る時 あゝ七中に栄えあれ  百日紅(ひゃくじつこう)の花並木 燃えよ若人たくましく 緑ひろがる学舎に 理想を高く胸に秘め 風雪に耐え進むとき あゝ七中に誉あれ
岩手県八幡平市立西根第一中学校校歌朝に夕べに 仰ぐ岩手山 その美しさ 気高さを われらの胸に 学ぼう 理想かかげて  よき師 よき友 われらの誇り その楽しさ しあわせに われらの瞳 かがやく 真理求めて  清い自然に われら恵まれて その尊さ なつかしさ われらいつも 讃える よき学び舎よ ああ 西根一中 西根一中校歌江間章子竹田伊三郎朝に夕べに 仰ぐ岩手山 その美しさ 気高さを われらの胸に 学ぼう 理想かかげて  よき師 よき友 われらの誇り その楽しさ しあわせに われらの瞳 かがやく 真理求めて  清い自然に われら恵まれて その尊さ なつかしさ われらいつも 讃える よき学び舎よ ああ 西根一中 西根一中
東京都日野市立七生中学校校歌秀麗に 富士を 見放けて ここにたつ われらの校舎 その昔 衣さらしし 多摩川も近く新し 中学 中学 われらの学び舎  ふく風も さやに緑に すがすがし われらの校舎 清潔に心保ちて 朝に夕に つとめいそしむ 中学 中学 われらの学び舎  横山の多摩のふもとに かがやかし われらの校舎 人みなの愛をあつめて 明日の日の 夢ぞはばたく 中学 中学 われらの学び舎校歌巽聖歌平岡照章秀麗に 富士を 見放けて ここにたつ われらの校舎 その昔 衣さらしし 多摩川も近く新し 中学 中学 われらの学び舎  ふく風も さやに緑に すがすがし われらの校舎 清潔に心保ちて 朝に夕に つとめいそしむ 中学 中学 われらの学び舎  横山の多摩のふもとに かがやかし われらの校舎 人みなの愛をあつめて 明日の日の 夢ぞはばたく 中学 中学 われらの学び舎
神奈川県私立神奈川大学附属中 高等学校校歌仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん校歌栗原一登團伊玖磨仰ぎ見ん 友よ わが空 大いなり 富士も遥けく 丘に立てば 夢は未来に 翔けめぐる 若き喜び 君よ われ 君よ ここに学びて 創造の日々を 日々を築かん  風雪の 四季を 耐え来て 光呼ぶ 公孫樹の並木 わが道は 世界に開き 新たなる 時代を招く 君よ われ 君よ 試練を愛し 剛健の姿勢 姿勢正さん  建学の 歴史 讃えて わが菊よ 久遠に薫れ 歌え われ等 進取の青春を 高らかに 学園 ここに 君よ われ 君よ 友垣堅く 躍進の明日を 明日を求めん
長野県埴科郡坂城町立坂城中学校校歌山河清く 風新しく 自然の英知 みなぎるところ 夢もたわわに りんごもみのる 希望の坂城 わがまなびやに 燃えたつ若き 日本の力  春暖かに 初花早き 千曲のほとり みどりは萌えて 昔かわらぬ 自立の気風 われらの坂城 日に日に進む 文化の故郷 信濃の誇  鏡台山に 北アルプスに 明日待つ雲は 夕日にはえて 仰ぐこころも 楽しく踊る 平和の坂城 わがまなびやに わきたつ理想 栄えあるわれら校歌勝承夫平井康三郎山河清く 風新しく 自然の英知 みなぎるところ 夢もたわわに りんごもみのる 希望の坂城 わがまなびやに 燃えたつ若き 日本の力  春暖かに 初花早き 千曲のほとり みどりは萌えて 昔かわらぬ 自立の気風 われらの坂城 日に日に進む 文化の故郷 信濃の誇  鏡台山に 北アルプスに 明日待つ雲は 夕日にはえて 仰ぐこころも 楽しく踊る 平和の坂城 わがまなびやに わきたつ理想 栄えあるわれら
東京都目黒区立第七中学校校歌富士の峰 空にそびえて 雲かがやき 正しく高し 目黒七中 ここにわれら 文化をきずく ちから新たに 希望をかかげて たゆむことなし  地には梅 すでに薫れば 春あまねく そよ風清し 目黒七中 ここにわれら 真理の道の歩みたしかに 時代にさきがけ 進みゆくべし  たえずわく 清水たたえて 見よ岸辺の草はらひろし 目黒七中 ここにわれら 友情深く 語る若き日 平和の花さき 鳥もむつまし 目黒七中 ここにわれら ここにわれらのあるを誇れ校歌土岐善麿東邦音楽短期大学富士の峰 空にそびえて 雲かがやき 正しく高し 目黒七中 ここにわれら 文化をきずく ちから新たに 希望をかかげて たゆむことなし  地には梅 すでに薫れば 春あまねく そよ風清し 目黒七中 ここにわれら 真理の道の歩みたしかに 時代にさきがけ 進みゆくべし  たえずわく 清水たたえて 見よ岸辺の草はらひろし 目黒七中 ここにわれら 友情深く 語る若き日 平和の花さき 鳥もむつまし 目黒七中 ここにわれら ここにわれらのあるを誇れ
東京都杉並区立杉並和泉学園学園歌 ~今 生きている私たちは~緑眩しい 和泉のふもと 広がる青空 流れる小川 希望の歌よ 高らかに 空まで届け 思いのせて  今 生きている私たちは 果てしなく つながる時の中で 今 生きている私たちは ここに生まれて ここで生きている  笑顔あふれる 和泉の校舎 深まる友情 手と手をつなぎ 夢を語ろう 輝ける 未来へ向かい 歩き出そう  今 生きている私たちは 遥かなる山脈 仰ぎながら 今 生きている私たちは 共に進もう 新しい明日へ  共に歩もう 新しい明日へ校歌山崎朋子山崎朋子緑眩しい 和泉のふもと 広がる青空 流れる小川 希望の歌よ 高らかに 空まで届け 思いのせて  今 生きている私たちは 果てしなく つながる時の中で 今 生きている私たちは ここに生まれて ここで生きている  笑顔あふれる 和泉の校舎 深まる友情 手と手をつなぎ 夢を語ろう 輝ける 未来へ向かい 歩き出そう  今 生きている私たちは 遥かなる山脈 仰ぎながら 今 生きている私たちは 共に進もう 新しい明日へ  共に歩もう 新しい明日へ
北海道釧路市立桜が丘中学校校歌友よ語ろう あの海のことを 晴れた日も 霧の日も また雪の日も いつも語りかけてくる 雄々しい波 優しい波 見わたせば 空の牧場 雲の羊 そのはてに 水平線は光る 未来のように 友よ語ろう あの海のことを  友よ語ろう あの花のことを 晴れた日も 霧の日も また雪の日も いつも心にうかぶ 雄々しい花 やさしい花 ほほえんで 冬を忍び 風に耐えて いつの日か エゾヤマザクラは咲く 希望のように 友よ語ろう あの花のことを  ああ ふりかえりみる海 仰ぐ空 そのあわいに 生きて 語りつぐ 波の誓い 櫓櫂の教え ここに作ろう ふるさとを 海の見える丘 海のかおる丘 いつの日にも思い起こす 桜が丘 この丘に―校歌狩野敏也大橋秀丸友よ語ろう あの海のことを 晴れた日も 霧の日も また雪の日も いつも語りかけてくる 雄々しい波 優しい波 見わたせば 空の牧場 雲の羊 そのはてに 水平線は光る 未来のように 友よ語ろう あの海のことを  友よ語ろう あの花のことを 晴れた日も 霧の日も また雪の日も いつも心にうかぶ 雄々しい花 やさしい花 ほほえんで 冬を忍び 風に耐えて いつの日か エゾヤマザクラは咲く 希望のように 友よ語ろう あの花のことを  ああ ふりかえりみる海 仰ぐ空 そのあわいに 生きて 語りつぐ 波の誓い 櫓櫂の教え ここに作ろう ふるさとを 海の見える丘 海のかおる丘 いつの日にも思い起こす 桜が丘 この丘に―
神奈川県小田原市立城北中学校校歌澄んだ空がある 青い山がある 軒端に望む秀麗の富士 ゆけよ のばせよ 若い命を 報徳の教え生かして学ぼう 至誠だ 勤労 分度だ 推譲 守れよ徳育 体育 知育 力の限りに試してみよう 今が一番大事な時だ われらは頑張る われらは誇る 城北中学生  清い川がある 広い田んぼがある あまねき恵み足柄平野 飛べよ 羽ばたけ 世界の果てへ 美しい夢を育てて進もう 至誠だ 勤労 分度だ 推譲 守れよ徳育 体育 知育 力の限りに試してみよう 今が一番大事な時だ われらは頑張る われらは誇る 城北中学生校歌高木東六高木東六澄んだ空がある 青い山がある 軒端に望む秀麗の富士 ゆけよ のばせよ 若い命を 報徳の教え生かして学ぼう 至誠だ 勤労 分度だ 推譲 守れよ徳育 体育 知育 力の限りに試してみよう 今が一番大事な時だ われらは頑張る われらは誇る 城北中学生  清い川がある 広い田んぼがある あまねき恵み足柄平野 飛べよ 羽ばたけ 世界の果てへ 美しい夢を育てて進もう 至誠だ 勤労 分度だ 推譲 守れよ徳育 体育 知育 力の限りに試してみよう 今が一番大事な時だ われらは頑張る われらは誇る 城北中学生
徳島県勝浦町立勝浦中学校校歌風清し 四方の山脈 たちばなの 緑も深く 学園は ここにひらけて 伝う歴史に 我ら育む ほまれはかおる勝浦中学校  水さやか 勝浦の流れ 草もゆる 岸辺は遠く 青春をここに集いて 紅のほほ 夢はふくらむ よろこびあふる勝浦中学校  嶺はるか 光みつ空 銀の 雲は輝く わがしるべ ここに求めて 高き文化の国を興さん 力みなぎる勝浦中学校校歌小出喜三夫岡本敏明風清し 四方の山脈 たちばなの 緑も深く 学園は ここにひらけて 伝う歴史に 我ら育む ほまれはかおる勝浦中学校  水さやか 勝浦の流れ 草もゆる 岸辺は遠く 青春をここに集いて 紅のほほ 夢はふくらむ よろこびあふる勝浦中学校  嶺はるか 光みつ空 銀の 雲は輝く わがしるべ ここに求めて 高き文化の国を興さん 力みなぎる勝浦中学校
神奈川県横浜市立日野南中学校校歌開けし山と 街並みの 映え合うところ 日野の丘 学びの窓に 若き瞳の輝きあり 今こそ求めん 真理(まこと)の道を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に目指さん 確かな今日を  あふるる陽光(ひかり)と 峻風の 通えるところ 日野の丘 学びの庭に 若き力の鼓動あり 今こそ競わん 技と理想を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に築かん 明るい明日を  果てなき空と 木の緑 目にしむところ 日野の丘 学びの窓に 友との固き誓いあり 今こそ語らん 青春の時を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に進まん 広き未来へ校歌大内久世平井哲三郎開けし山と 街並みの 映え合うところ 日野の丘 学びの窓に 若き瞳の輝きあり 今こそ求めん 真理(まこと)の道を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に目指さん 確かな今日を  あふるる陽光(ひかり)と 峻風の 通えるところ 日野の丘 学びの庭に 若き力の鼓動あり 今こそ競わん 技と理想を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に築かん 明るい明日を  果てなき空と 木の緑 目にしむところ 日野の丘 学びの窓に 友との固き誓いあり 今こそ語らん 青春の時を 日野南 ああ あつき炎を 心に染めて 共に進まん 広き未来へ
神奈川県茅ヶ崎市立浜須賀中学校校歌澄みわたる 空をうつして 相模灘 ひろがるところ 若い血の たぎる浜須賀 わがうちに 潮はとどろき 海鳴りに 応えてひびく  仰ぎ見る 富士すずやかに 箱根山 つらなるところ 若い夢 ひらく浜須賀 わがうちに 風は羽搏き 朝明けを たずさえひかる  満ちあふる 松のかおりの 胸ふかく 沁みいるところ 若い明日 響む浜須賀 わがうちに 泉湧きいで 虹はるか 道霽れあがる校歌高村喜美子大中寅二澄みわたる 空をうつして 相模灘 ひろがるところ 若い血の たぎる浜須賀 わがうちに 潮はとどろき 海鳴りに 応えてひびく  仰ぎ見る 富士すずやかに 箱根山 つらなるところ 若い夢 ひらく浜須賀 わがうちに 風は羽搏き 朝明けを たずさえひかる  満ちあふる 松のかおりの 胸ふかく 沁みいるところ 若い明日 響む浜須賀 わがうちに 泉湧きいで 虹はるか 道霽れあがる
東京都日野市立三沢中学校校歌そのかみの 飛火野(とぶひの)は 遠けれど 美しき 心の灯(ひ) 消ゆることなし くれないの 頬(ほほ)もゆる 君よ われらいま われらいま ここにつどえり  丘のべの 学び舎(や)は 清々(すがすが)し いそしまん かぎりなく 真(まこと)もとめて はれやかに 眉(まゆ)あげる 友よ われらいま われらいま ここにちかえり  梅が香(か)の ただよえば ああ雲よ あたらしき よろこびに 胸をふるわせ 人みなの さちいのる われら われらいま われらいま ここにうたえり校歌目崎正明大宅寛そのかみの 飛火野(とぶひの)は 遠けれど 美しき 心の灯(ひ) 消ゆることなし くれないの 頬(ほほ)もゆる 君よ われらいま われらいま ここにつどえり  丘のべの 学び舎(や)は 清々(すがすが)し いそしまん かぎりなく 真(まこと)もとめて はれやかに 眉(まゆ)あげる 友よ われらいま われらいま ここにちかえり  梅が香(か)の ただよえば ああ雲よ あたらしき よろこびに 胸をふるわせ 人みなの さちいのる われら われらいま われらいま ここにうたえり
東京都府中市立府中第一中学校校歌鳥なき 花さき 空うららに 林も丘も みどり新し 春なり われらの春なり いま 仰げば かしの樹 こずえ高く ふる葉は風に ひるがえる  夏すぎ あかねの 雲さやかに すすきは なびき 稲はみのりぬ 秋なり われらの秋なり いま 望めば 富士のね 秩父かけて 新雪 冬も また近し  ああ この武蔵野 わが府中に いそしみ 学び 友もむつまし 自主なり 真理と 社会の前 誇れや 常に ここに立ちて 肩くみ進む よろこびを校歌土岐善麿信時潔鳥なき 花さき 空うららに 林も丘も みどり新し 春なり われらの春なり いま 仰げば かしの樹 こずえ高く ふる葉は風に ひるがえる  夏すぎ あかねの 雲さやかに すすきは なびき 稲はみのりぬ 秋なり われらの秋なり いま 望めば 富士のね 秩父かけて 新雪 冬も また近し  ああ この武蔵野 わが府中に いそしみ 学び 友もむつまし 自主なり 真理と 社会の前 誇れや 常に ここに立ちて 肩くみ進む よろこびを
岩手県八幡平市立松尾中学校校歌大いなるかな岩手山 厳かにして天を抜き 雲をさえぎり眼交に そそり聳えてゆるぎなし  はるかなるかな松川の 清らかににして裾野行き 丘をめぐりて南に 光り流れてよどみなし  美し山河のただ中に 甍並べて比いなき 威容整う学び舎の 窓は明るく庭廣し  高き望みてよじ登り 清き求めて我が友よ 風雪しのぎ色更えぬ 松の心を学びなん校歌小田島孤舟下総皖一大いなるかな岩手山 厳かにして天を抜き 雲をさえぎり眼交に そそり聳えてゆるぎなし  はるかなるかな松川の 清らかににして裾野行き 丘をめぐりて南に 光り流れてよどみなし  美し山河のただ中に 甍並べて比いなき 威容整う学び舎の 窓は明るく庭廣し  高き望みてよじ登り 清き求めて我が友よ 風雪しのぎ色更えぬ 松の心を学びなん
東京都日野市立平山中学校校歌命明るく たくましく 光の日野に 湧く望み 学びの城よ 平山の 我が中学に 友とたち 知恵深く 力あり こころ豊かに 鍛える 青春 夢かおる  多摩の朝風 水のこえ 咲つぐ花に つつまれて 突りを求め 追む日は 息吹も清く 意志強く 人の世の 幸を呼び になう未来よ 輝け この道 果て遠く  美しくあれ 健やかにあれ 母校 平山 ともし火の窓校歌宮澤章二小山章三命明るく たくましく 光の日野に 湧く望み 学びの城よ 平山の 我が中学に 友とたち 知恵深く 力あり こころ豊かに 鍛える 青春 夢かおる  多摩の朝風 水のこえ 咲つぐ花に つつまれて 突りを求め 追む日は 息吹も清く 意志強く 人の世の 幸を呼び になう未来よ 輝け この道 果て遠く  美しくあれ 健やかにあれ 母校 平山 ともし火の窓
神奈川県川崎市立平間中学校校歌(ここに学ぶもの)流れゆく 流れゆく 多摩の大川 ま向かいに 朝日を うけて ここに育つもの われら 杉の木の みどりのこずえ すこやかに おいたつ庭べ ああ ひとみは きょうもかがやく  ひらけゆく ひらけゆく 平間の空に おおとりの はばたき みせて ここに学ぶ者 われら あすの日の 雄飛をむねに 仰ぎ見る 理想の光 ああ こころは きょうもときめく  進みゆく 進みゆく 新しい世に 自主の旗 高くかかげて ここに励む者 われら 肩を寄せ 力をあわせ たくましく かいなを振れば ああ 血しおは きょうもわきたつ校歌大井章中田喜直流れゆく 流れゆく 多摩の大川 ま向かいに 朝日を うけて ここに育つもの われら 杉の木の みどりのこずえ すこやかに おいたつ庭べ ああ ひとみは きょうもかがやく  ひらけゆく ひらけゆく 平間の空に おおとりの はばたき みせて ここに学ぶ者 われら あすの日の 雄飛をむねに 仰ぎ見る 理想の光 ああ こころは きょうもときめく  進みゆく 進みゆく 新しい世に 自主の旗 高くかかげて ここに励む者 われら 肩を寄せ 力をあわせ たくましく かいなを振れば ああ 血しおは きょうもわきたつ
東京都葛飾区立綾瀬中学校校歌満てよ あふれよ 希望の光 筑波はるかに 広野(ひろの)はかすむ 夢多き 若人の はつらつと 集まるところ 綾瀬中学 われらが母校  つねに伸びゆく 力をこめて 葛(くず)の若葉は 心のふるさと 友情の 手をつなぎ 果てもなく 伸びゆくわれら 築く文化よ 輝く未来  目ざす大海(おおうみ) 行くてに広く かもめ群れたつ 流れのほとり うるわしき 自治の庭 栄光の 花咲くところ 綾瀬中学 われらが誇り校歌勝承夫下総皖一満てよ あふれよ 希望の光 筑波はるかに 広野(ひろの)はかすむ 夢多き 若人の はつらつと 集まるところ 綾瀬中学 われらが母校  つねに伸びゆく 力をこめて 葛(くず)の若葉は 心のふるさと 友情の 手をつなぎ 果てもなく 伸びゆくわれら 築く文化よ 輝く未来  目ざす大海(おおうみ) 行くてに広く かもめ群れたつ 流れのほとり うるわしき 自治の庭 栄光の 花咲くところ 綾瀬中学 われらが誇り
北海道釧路市立大楽毛中学校校歌朝タに阿寒の山を仰ぎつつ われらは学ぶ おたのしけ 若きよろこび いざともに ペガソスのようにたくましく 自由の空を翔けめぐる おお 大楽毛 中学校  より高き知性の玉を磨きつつ 真理の泉 掘る友よ 若きひとみも はつらつと 丹頂のように 美しく 理想の虹を今えがく おお 大楽毛 中学校  遥かなる太平洋を望みつつ 三とせを集う おたのしけ 若き生命も 健やかに 北極星の空の下 世界の友と 手をつなぐ おお 大楽毛 中学校校歌岩瀬ひろし八洲秀章朝タに阿寒の山を仰ぎつつ われらは学ぶ おたのしけ 若きよろこび いざともに ペガソスのようにたくましく 自由の空を翔けめぐる おお 大楽毛 中学校  より高き知性の玉を磨きつつ 真理の泉 掘る友よ 若きひとみも はつらつと 丹頂のように 美しく 理想の虹を今えがく おお 大楽毛 中学校  遥かなる太平洋を望みつつ 三とせを集う おたのしけ 若き生命も 健やかに 北極星の空の下 世界の友と 手をつなぐ おお 大楽毛 中学校
広島県府中市立上下中学校校歌青くめぐるふるさとの 山脈たかくこだまし 歌声は わきおこる 我らの上下中学の 心の家よ 誇らかに  果樹の園の朝夕を 命こめて育てし かおる花 輝く実 我らまた花咲く日まで 行く手の幸よ かぎりなく  二度とこない日を告げて 木陰の鐘も鳴っている 腕を組め あたたかく 我らの上下中学の 心のつどい いつまでも校歌木下夕爾小倉朗青くめぐるふるさとの 山脈たかくこだまし 歌声は わきおこる 我らの上下中学の 心の家よ 誇らかに  果樹の園の朝夕を 命こめて育てし かおる花 輝く実 我らまた花咲く日まで 行く手の幸よ かぎりなく  二度とこない日を告げて 木陰の鐘も鳴っている 腕を組め あたたかく 我らの上下中学の 心のつどい いつまでも
東京都品川区立平塚中学校校歌光り輝やく 若葉のみどり いつも心に もえたつ陽炎 礼儀正しく 真理を愛し 肩をならべて われらは通う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  雲をながめて ほほえみかわし 語る言葉に あふれる友情 明朗一途に 明日をめぎし 胸をおどらせ われは学ぶ おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  栄えひろがる 行手を描き とじたまぶたに みなぎる感謝 教え導く わが師をたたえ 声をあわせて われらは唄う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校校歌サトウハチロー松田トシ光り輝やく 若葉のみどり いつも心に もえたつ陽炎 礼儀正しく 真理を愛し 肩をならべて われらは通う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  雲をながめて ほほえみかわし 語る言葉に あふれる友情 明朗一途に 明日をめぎし 胸をおどらせ われは学ぶ おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  栄えひろがる 行手を描き とじたまぶたに みなぎる感謝 教え導く わが師をたたえ 声をあわせて われらは唄う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校
神奈川県川崎市立西生田中学校校歌(太陽の直射す下に)空青く 山々繞る 高石の丘に あつまり みずみずし 生気 清き まなびや そびえ つどう若人 若人われら 太陽の直射す下に ことやりとおす 意気に燃え 元気 五体にたぎる ああここぞ われらの中学 西生田  大気澄み 東都に続く 多摩尾根の崎に あらわれ すがすがし 曙光 自主の 聖旗を かざし こぞる若人 若人われら 近代の枠抜く下に 考え磨く 業を積み 真理 扉をひらく ああここぞ われらの中学 西生田  朝雲に 群鳥渡る 限りなき胸に ふくらみ ういういし 希望 熱き師の 目をみつめ はげむ若人 若人われら 青春のほのめく下に もの愛で生かす 情満ち 未来 輝きとよむ ああここぞ われらの中学 西生田校歌川中悠行西崎嘉太郎空青く 山々繞る 高石の丘に あつまり みずみずし 生気 清き まなびや そびえ つどう若人 若人われら 太陽の直射す下に ことやりとおす 意気に燃え 元気 五体にたぎる ああここぞ われらの中学 西生田  大気澄み 東都に続く 多摩尾根の崎に あらわれ すがすがし 曙光 自主の 聖旗を かざし こぞる若人 若人われら 近代の枠抜く下に 考え磨く 業を積み 真理 扉をひらく ああここぞ われらの中学 西生田  朝雲に 群鳥渡る 限りなき胸に ふくらみ ういういし 希望 熱き師の 目をみつめ はげむ若人 若人われら 青春のほのめく下に もの愛で生かす 情満ち 未来 輝きとよむ ああここぞ われらの中学 西生田
埼玉県川越市立大東中学校校歌さくら 花さく 校庭ゆ  秩父連山 見はるかす  かがやく富士の 清らかさ  ここ 学びやは 八瀬の里  明るく ひろき むさしのよ  若き生命は たのしくて  望みあふるる 我が胸に  協同・進取・愛情の  尊きともしび かかげつつ  ああ 大東中学 学風の  絶えざる 赤間の流れかな校歌石森延男中田喜直さくら 花さく 校庭ゆ  秩父連山 見はるかす  かがやく富士の 清らかさ  ここ 学びやは 八瀬の里  明るく ひろき むさしのよ  若き生命は たのしくて  望みあふるる 我が胸に  協同・進取・愛情の  尊きともしび かかげつつ  ああ 大東中学 学風の  絶えざる 赤間の流れかな
埼玉県久喜市立鷲宮西中学校校歌歴史は古き 鷲宮の 森の緑の 豊かさよ 新しき世を 拓くべき 知恵と心を 磨きゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 力あり  月桂樹の葉の 栄光と コスモスのまこと 象りし 我が学舎の 旗じるし 高く掲げて 進みゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 光あり校歌田口真一郎大中恩歴史は古き 鷲宮の 森の緑の 豊かさよ 新しき世を 拓くべき 知恵と心を 磨きゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 力あり  月桂樹の葉の 栄光と コスモスのまこと 象りし 我が学舎の 旗じるし 高く掲げて 進みゆく 若き命の 朝ぼらけ あゝ西中に 光あり
東京都墨田区立本所中学校校歌川霞み 明けゆく街々 四方にとよもす 物音は この国の ゆくてを護る 見よここに 墨田の街は 開けわたる 開けわたる 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  学びやに いそしむ若人 揚ぐる我等が 諸声は 空高く さやかにひびく 見よ日々に 知識は広く なり行かん なり行かん 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  帰り来て 憩える窓々 静かにうつる 灯のもとに 師と親の 教えをたずね 見よまさに われらは継がん この道を この道を 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学校歌今泉忠義鏑木創川霞み 明けゆく街々 四方にとよもす 物音は この国の ゆくてを護る 見よここに 墨田の街は 開けわたる 開けわたる 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  学びやに いそしむ若人 揚ぐる我等が 諸声は 空高く さやかにひびく 見よ日々に 知識は広く なり行かん なり行かん 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  帰り来て 憩える窓々 静かにうつる 灯のもとに 師と親の 教えをたずね 見よまさに われらは継がん この道を この道を 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学
長野県茅野市立長峰中学校校歌大らかに美しく 古代の姿 そのままに 清くそびえる 八ヶ岳 自然の英気 みなぎるところ 文化は興り 理想もえたつ 長峰中学 幸あるわれら  御柱 曳く道を 通えば胸に この腕に 若い力が もりあがる 心をそろえ友情こめて 栄えある明日を 築くよろこび 長峰中学 はてなく進む  アカシアの 匂う春 もみじの夕べ 冬の朝 いつも見守る 山や川 みよ縄文の 昔を偲び 開拓精神 永遠にうけつぐ 長峰中学 かがやく母校校歌勝承夫平井康三郎大らかに美しく 古代の姿 そのままに 清くそびえる 八ヶ岳 自然の英気 みなぎるところ 文化は興り 理想もえたつ 長峰中学 幸あるわれら  御柱 曳く道を 通えば胸に この腕に 若い力が もりあがる 心をそろえ友情こめて 栄えある明日を 築くよろこび 長峰中学 はてなく進む  アカシアの 匂う春 もみじの夕べ 冬の朝 いつも見守る 山や川 みよ縄文の 昔を偲び 開拓精神 永遠にうけつぐ 長峰中学 かがやく母校
東京都中野区立中野中学校校歌日が昇る 新しい都会(まち)に 希望あふれる光をのせて 春は桜咲き 花の生命(いのち)を輝かす いま 心寄せあい 見つめ 確かめ 生きる証しを刻むのだ 讃えよ 讃えよ 誇れる仲間たち 中野中学 わが母校  風そよぐ 新しい都会(まち)に 緑あふれる生命(いのち)の鼓動 春はやわらかに やさしく香る桃の花 いま 心寄せあい 学び 憧れ 自分の夢をさがすのだ 讃えよ 讃えよ 誇れる仲間たち 中野中学 わが母校校歌金沢智恵子橋本祥路日が昇る 新しい都会(まち)に 希望あふれる光をのせて 春は桜咲き 花の生命(いのち)を輝かす いま 心寄せあい 見つめ 確かめ 生きる証しを刻むのだ 讃えよ 讃えよ 誇れる仲間たち 中野中学 わが母校  風そよぐ 新しい都会(まち)に 緑あふれる生命(いのち)の鼓動 春はやわらかに やさしく香る桃の花 いま 心寄せあい 学び 憧れ 自分の夢をさがすのだ 讃えよ 讃えよ 誇れる仲間たち 中野中学 わが母校
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
神奈川県相模原市立上溝南中学校校歌天の花びら 日に光り 若葉もえたつ 地のけやき 上溝 南 中学に 学ぶ声あり 自主の春 生き抜く誓い たくましく  泉わく胸 さわやかに 晴れて 丹沢 雲の峰 おもいあふれ 師よ友よ 開く 豊かな 知の扉 青春 ここに 夢は 澄む  いのち鍛えて 力満ち 強く 明るく いま励む 上溝 南 中学校の かおる未来に 愛のうた 地球の 風を 庭に 呼ぶ校歌宮澤章二芥川也寸志天の花びら 日に光り 若葉もえたつ 地のけやき 上溝 南 中学に 学ぶ声あり 自主の春 生き抜く誓い たくましく  泉わく胸 さわやかに 晴れて 丹沢 雲の峰 おもいあふれ 師よ友よ 開く 豊かな 知の扉 青春 ここに 夢は 澄む  いのち鍛えて 力満ち 強く 明るく いま励む 上溝 南 中学校の かおる未来に 愛のうた 地球の 風を 庭に 呼ぶ
千葉県旭市立第二中学校校歌太平洋の潮風を 五体に浴びてたくましく 尊き生命まもりつつ 真理の世界学ばばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  東につづく丘の色 四方をかざる森のかげ 豊かに個性育てつつ 明るき心抱かばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  激しき嵐おそうとも ひるむことなしたじろがず 人間愛の灯をともし 理想の道をましぐらに 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中校歌石森延男井上武士太平洋の潮風を 五体に浴びてたくましく 尊き生命まもりつつ 真理の世界学ばばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  東につづく丘の色 四方をかざる森のかげ 豊かに個性育てつつ 明るき心抱かばや 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中  激しき嵐おそうとも ひるむことなしたじろがず 人間愛の灯をともし 理想の道をましぐらに 若さあふるる学び舎は 名もうるわしき旭二中
埼玉県川越市立東中学校校歌秩父の山並 そびえ立ち 富士の峯 また揺るぎなし 見よ その姿 仰ぎつつ あすの時代を飛びかける 若きかりがね ここに育つ 東中 川越東中学校  荒川流れて 果てしなく 入間の水 また休みなし ああ その行く手 望みつつ 真理求めて ひたすらに 日々を悔いなく 学び励む 東中 川越東中学校  ひらめく えんじの 旗の下 若き夢 また限りなし さあ そのひとみ 輝かし 進め 緑の風の中 未来めざして 力強く 東中 川越東中学校校歌小林純一中田喜直秩父の山並 そびえ立ち 富士の峯 また揺るぎなし 見よ その姿 仰ぎつつ あすの時代を飛びかける 若きかりがね ここに育つ 東中 川越東中学校  荒川流れて 果てしなく 入間の水 また休みなし ああ その行く手 望みつつ 真理求めて ひたすらに 日々を悔いなく 学び励む 東中 川越東中学校  ひらめく えんじの 旗の下 若き夢 また限りなし さあ そのひとみ 輝かし 進め 緑の風の中 未来めざして 力強く 東中 川越東中学校
東京都中野区立第四中学校校歌新しく 学び知り すこやかに 進みゆく 喜びよ共に 正しく  桜さき 柳もえいでて はるかに富士の かすむとき 希望はつねに 胸にあり  プラタナス黄ばみ 桐おちて 秩父に雲の かかるとき 理想は高し 明日のため  今若き日の 幸福を 示す四葉のクローバー 校庭広く 風はれて 川波深く たたえたり  友情ここに 中野にこぞる われら第四中学校校歌土岐善麿信時潔新しく 学び知り すこやかに 進みゆく 喜びよ共に 正しく  桜さき 柳もえいでて はるかに富士の かすむとき 希望はつねに 胸にあり  プラタナス黄ばみ 桐おちて 秩父に雲の かかるとき 理想は高し 明日のため  今若き日の 幸福を 示す四葉のクローバー 校庭広く 風はれて 川波深く たたえたり  友情ここに 中野にこぞる われら第四中学校
三重県津市立南が丘中学校校歌明日はいつも新しい だからみんなで生きてゆく 垂水の山にいだかれて 歴史を創る若人の ひびけ歌声よ 南が丘中学校  明日は希望に満ちている だからみんなで駆けてゆく 潮風うけて丘に立ち 理想をかかげる若人の ひびけ歌声よ 南が丘中学校  明日は世界を拓くとき だからみんなで求めゆく 広がる海と空のもと 真理を学ぶ若人の ひびけ歌声よ 南が丘中学校校歌平成4年度生徒一同野田暉行明日はいつも新しい だからみんなで生きてゆく 垂水の山にいだかれて 歴史を創る若人の ひびけ歌声よ 南が丘中学校  明日は希望に満ちている だからみんなで駆けてゆく 潮風うけて丘に立ち 理想をかかげる若人の ひびけ歌声よ 南が丘中学校  明日は世界を拓くとき だからみんなで求めゆく 広がる海と空のもと 真理を学ぶ若人の ひびけ歌声よ 南が丘中学校
埼玉県川越市立大東西中学校校歌歴史のふるさと武蔵野に 新緑めぐる学び舎よ ここに集えるわが友は おごらずあせらずたゆみなく 真実一路の道を行く 理想の大東西中われら  秩父の山なみ仰ぎつつ 入間の流れくむところ ここに集えるわが友は 心と命を大切に 翼をひろげて明日を呼ぶ 希望の大東西中われら校歌名村宏広瀬量平歴史のふるさと武蔵野に 新緑めぐる学び舎よ ここに集えるわが友は おごらずあせらずたゆみなく 真実一路の道を行く 理想の大東西中われら  秩父の山なみ仰ぎつつ 入間の流れくむところ ここに集えるわが友は 心と命を大切に 翼をひろげて明日を呼ぶ 希望の大東西中われら
岡山県岡山市岡山中学校・岡山高等学校校歌金甲連山見はるかす 友のひとみの追うは何 選ばれ集う向学の 誇りは常に我にあり 岡山中学高等学校  箕島の里の大空を さして希望の鳩が翔ぶ 己を鍛えまた磨き 敢為のこころ育くまん 岡山中学高等学校  春秋六年この丘の 道のゆくてに待つは何 風吹かば吹け蛍雪の 誓いは日日に新たなり 岡山中学高等学校校歌室山多香史村上常生金甲連山見はるかす 友のひとみの追うは何 選ばれ集う向学の 誇りは常に我にあり 岡山中学高等学校  箕島の里の大空を さして希望の鳩が翔ぶ 己を鍛えまた磨き 敢為のこころ育くまん 岡山中学高等学校  春秋六年この丘の 道のゆくてに待つは何 風吹かば吹け蛍雪の 誓いは日日に新たなり 岡山中学高等学校
東京都文京区立音羽中学校校歌音羽の杜に はばたく鳥は 翼を広げ 明日へ飛び立つ  夢を抱いて 希望の未来へ 生きる大地を 見守るように  この都の空に 響け歌声 声高らかに 歌おう 歌おう  気高い心 高みに向かい 仲間とともに 励まし 学ぼう  強い思いと 絆をはぐくみ 生きる大地を 共に歩こう  この緑の丘に 雲はたなびく 心豊かに 学ぼう 学ぼう  音羽の杜に 生きる我らは はるかな 道程(みちのり) 信じて進もう ともに未来を目ざし…校歌山崎朋子山崎朋子音羽の杜に はばたく鳥は 翼を広げ 明日へ飛び立つ  夢を抱いて 希望の未来へ 生きる大地を 見守るように  この都の空に 響け歌声 声高らかに 歌おう 歌おう  気高い心 高みに向かい 仲間とともに 励まし 学ぼう  強い思いと 絆をはぐくみ 生きる大地を 共に歩こう  この緑の丘に 雲はたなびく 心豊かに 学ぼう 学ぼう  音羽の杜に 生きる我らは はるかな 道程(みちのり) 信じて進もう ともに未来を目ざし…
千葉県館山市立第一中学校校歌鏡ヶ浦に影映す 永遠なる富士を望みつつ 学ぶも楽し 館山の わが一中に誉あれ わが一中に誉あれ  磯馴れの松に昇る日に せせらぎ歌う湊川 海幸ゆたか野の幸も 平和を讃う良きところ 平和を讃う良きところ  希望の空のあさみどり 敬い愛し 真心に 力を協せ伸びて行く 輝く道に栄あれ 輝く道に栄あれ校歌白鳥省吾森義八郎鏡ヶ浦に影映す 永遠なる富士を望みつつ 学ぶも楽し 館山の わが一中に誉あれ わが一中に誉あれ  磯馴れの松に昇る日に せせらぎ歌う湊川 海幸ゆたか野の幸も 平和を讃う良きところ 平和を讃う良きところ  希望の空のあさみどり 敬い愛し 真心に 力を協せ伸びて行く 輝く道に栄あれ 輝く道に栄あれ
大阪府豊中市立第十二中学校校歌地球の未来 呼ぶ未来 手繰りに手繰れ 若人われら 三すじの川に かこまれて 朝々 冴える 立姿 かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二  生命の枝を さし交わし 互いの誼み 固める 根元 山なみ遥か 縹いろ 行末ながし このうねり かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二  光りを肩に 背にうけて ゆたかに開け 清かにそよげ はればれ今日を 明日強く 日増しに 艶よ 照りまされ かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二校歌竹中郁岩河三郎地球の未来 呼ぶ未来 手繰りに手繰れ 若人われら 三すじの川に かこまれて 朝々 冴える 立姿 かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二  生命の枝を さし交わし 互いの誼み 固める 根元 山なみ遥か 縹いろ 行末ながし このうねり かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二  光りを肩に 背にうけて ゆたかに開け 清かにそよげ はればれ今日を 明日強く 日増しに 艶よ 照りまされ かがやく Tの字 第十二 豊中われら 第十二
鹿児島県肝属郡錦江町立田代中学校校歌わたしの生まれた ふるさとは 日本にひとつ 心にひとつ 輝く瞳で 映してごらん 未来を見ている 稲尾岳 愛と希望と 緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校  わたしが育った ふるさとは 世界にひとつ 心にひとつ 緑の絵の具で 描いてごらん あしたへ流れる 花瀬川 愛と希望と 緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校  わたしが学んだ ふるさとは 宇宙にひとつ 心にひとつ 希望の翼で 遊んでごらん 自由の風吹く 荒西山 愛と希望と緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校校歌荒木とよひさ中村泰士わたしの生まれた ふるさとは 日本にひとつ 心にひとつ 輝く瞳で 映してごらん 未来を見ている 稲尾岳 愛と希望と 緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校  わたしが育った ふるさとは 世界にひとつ 心にひとつ 緑の絵の具で 描いてごらん あしたへ流れる 花瀬川 愛と希望と 緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校  わたしが学んだ ふるさとは 宇宙にひとつ 心にひとつ 希望の翼で 遊んでごらん 自由の風吹く 荒西山 愛と希望と緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校
長野県松本市山形村朝日村中学校組合立鉢盛中学校校歌鉢盛山の峯ちかく 松本平目の前に 望む景色のその広さ 見よ ここに立つ学びやの 清らの姿美しや 新たの姿誇らしや  源遠き鎖川 流れは朝日山形や 今井の里をうるおして 実りの秋と花の春 もたらすここはふるさとぞ われらが愛のふるさとぞ  輝く雪のアルプスや 霞になびく八ヶ岳 朝な夕なに眺めては 母校に通う楽しさを ああ いつまでも忘れざれ このふるさとを忘れざれ校歌尾崎喜八小山清茂鉢盛山の峯ちかく 松本平目の前に 望む景色のその広さ 見よ ここに立つ学びやの 清らの姿美しや 新たの姿誇らしや  源遠き鎖川 流れは朝日山形や 今井の里をうるおして 実りの秋と花の春 もたらすここはふるさとぞ われらが愛のふるさとぞ  輝く雪のアルプスや 霞になびく八ヶ岳 朝な夕なに眺めては 母校に通う楽しさを ああ いつまでも忘れざれ このふるさとを忘れざれ
愛知県東海市立平洲中学校校歌展けゆく 東海の空 清新の 光みなぎり 彩なして 花咲ききそふ 青春の きよき希望よ ああ われら 平洲の 自学の精神 あひつどひ 教化究めむ  うるわしき ふるさとの丘 楠の木の 緑かげ濃く すがすがと 風吹きわたる 青春の あつき生命よ ああ われら 平洲の 礼儀の精神 ともどもに 功績掲げむ  静もれる 大池の水 白鳥の 姿かがよひ 限りなき 夢呼びかはす 青春の たかき理想よ ああ われら 平洲の 先施の精神 享けもちて 名誉伝へむ おお平洲の名に負ふ誇 われら われらの平洲中学校校歌久野保佑石井歓展けゆく 東海の空 清新の 光みなぎり 彩なして 花咲ききそふ 青春の きよき希望よ ああ われら 平洲の 自学の精神 あひつどひ 教化究めむ  うるわしき ふるさとの丘 楠の木の 緑かげ濃く すがすがと 風吹きわたる 青春の あつき生命よ ああ われら 平洲の 礼儀の精神 ともどもに 功績掲げむ  静もれる 大池の水 白鳥の 姿かがよひ 限りなき 夢呼びかはす 青春の たかき理想よ ああ われら 平洲の 先施の精神 享けもちて 名誉伝へむ おお平洲の名に負ふ誇 われら われらの平洲中学校
埼玉県上里町立上里北中学校校歌山 はれやかに 天を指し 川 きよらかに 海めざす この大地 湧く力 湧く勇気 青春のこえ たからかに 上里北中 わが望み  君 ふるいたて 友ならば 夢 あふれくる 春の日に 支え合う 学びやは 知恵の城 友情の火も あたたかく 鍛えてたくまし 意思のうた  花かおるとき 命燃え 風 かおるとき 未来呼ぶ 光あれ 開きゆく 道はるか この世への愛 胸に満ち 上里北中 わが誇り校歌宮澤章二川崎祥悦山 はれやかに 天を指し 川 きよらかに 海めざす この大地 湧く力 湧く勇気 青春のこえ たからかに 上里北中 わが望み  君 ふるいたて 友ならば 夢 あふれくる 春の日に 支え合う 学びやは 知恵の城 友情の火も あたたかく 鍛えてたくまし 意思のうた  花かおるとき 命燃え 風 かおるとき 未来呼ぶ 光あれ 開きゆく 道はるか この世への愛 胸に満ち 上里北中 わが誇り
埼玉県ふじみ野市立花の木中学校校歌すこやかな心に 明日がある ひばりが歌う 大空のひろさ ともに学び ともに問いかけ 見知らぬ宇宙へ 窓をひらこう  しなやかな心に 明日がある けやきがしげる この土地のめぐみ ともに守り ともに踏みしめ 豊かな地平へ 窓をひらこう  ひたむきな心に 明日がある 歴史がつげる 人間のちから ともにみつめ ともにはげまし 地球の未来へ 窓をひらこう校歌谷川俊太郎渡辺今朝蔵すこやかな心に 明日がある ひばりが歌う 大空のひろさ ともに学び ともに問いかけ 見知らぬ宇宙へ 窓をひらこう  しなやかな心に 明日がある けやきがしげる この土地のめぐみ ともに守り ともに踏みしめ 豊かな地平へ 窓をひらこう  ひたむきな心に 明日がある 歴史がつげる 人間のちから ともにみつめ ともにはげまし 地球の未来へ 窓をひらこう
埼玉県熊谷市立大麻生中学校校歌ひとみ明るく 集い来て 花の歌ごえ 春と秋 かおる三年を 健やかに 力合わせる よろこびよ われらの熊谷 大麻生  北の朝空 山なみに 学ぶ気高さ 雪のいろ 夕べあかねの 秩父嶺は 自立不動の 道照らす 進取の風あり 大麻生  広野ひとすじ 荒川を 満たす流れの 水清く 父祖の伝統に 夢そえて 明日の実りを 求め行く 緑のふるさと 大麻生校歌宮沢章二平井康三郎ひとみ明るく 集い来て 花の歌ごえ 春と秋 かおる三年を 健やかに 力合わせる よろこびよ われらの熊谷 大麻生  北の朝空 山なみに 学ぶ気高さ 雪のいろ 夕べあかねの 秩父嶺は 自立不動の 道照らす 進取の風あり 大麻生  広野ひとすじ 荒川を 満たす流れの 水清く 父祖の伝統に 夢そえて 明日の実りを 求め行く 緑のふるさと 大麻生
兵庫県姫路市私立東洋大学附属姫路中学校校歌書写を仰げば 燃え立つみどり 夢はひろがる 播磨の海よ 希望の光みちわたり 英知の泉ほとばしる 姫路中学 われらが窓に 青雲映えて 清くかがやく  ゆけよはてなく 夢前川の 水もはるかに 世界にかよう 自立の気風はつらつと 青春の胸大志あり 姫路中学 友情あつき 友寄るところ 力みなぎる  花がいろどる 名城高く 日毎のびゆく 平和の都 鶏声台の伝統と 理想をここにうけつぎて 姫路中学 われらが上に 明日待つ星座 永遠にかがやく校歌勝承夫平井康三郎書写を仰げば 燃え立つみどり 夢はひろがる 播磨の海よ 希望の光みちわたり 英知の泉ほとばしる 姫路中学 われらが窓に 青雲映えて 清くかがやく  ゆけよはてなく 夢前川の 水もはるかに 世界にかよう 自立の気風はつらつと 青春の胸大志あり 姫路中学 友情あつき 友寄るところ 力みなぎる  花がいろどる 名城高く 日毎のびゆく 平和の都 鶏声台の伝統と 理想をここにうけつぎて 姫路中学 われらが上に 明日待つ星座 永遠にかがやく
東京都墨田区立吾嬬立花中学校校歌桜 たちばな 気高く薫る はるかな想い 学びの庭に 真理の心 訪ねて行こう 正義の絆 結ぶとき 友愛の鐘 鳴りわたる 永久に花咲け 吾嬬立花中学校  由緒豊かな 吾嬬の杜は ゆかしい生活 称えるところ 平和の祈り 忘れず行こう 郷土の絆 揺ぎなく 感謝の誓い 伝えよう 永久に輝け 吾嬬立花中学校  天空つらぬく 勇姿燦然 世界を照らす 希望の光 英知の未来 夢見て行こう 希求の絆 高らかに 栄光の道 限りなく 永久に翔け 吾嬬立花中学校校歌中郡利彦中郡利彦桜 たちばな 気高く薫る はるかな想い 学びの庭に 真理の心 訪ねて行こう 正義の絆 結ぶとき 友愛の鐘 鳴りわたる 永久に花咲け 吾嬬立花中学校  由緒豊かな 吾嬬の杜は ゆかしい生活 称えるところ 平和の祈り 忘れず行こう 郷土の絆 揺ぎなく 感謝の誓い 伝えよう 永久に輝け 吾嬬立花中学校  天空つらぬく 勇姿燦然 世界を照らす 希望の光 英知の未来 夢見て行こう 希求の絆 高らかに 栄光の道 限りなく 永久に翔け 吾嬬立花中学校
大阪府豊中市立第十六中学校校歌緑地の風は さわやかに 光はおどる 北条に 命はぐくむ この大地 けやきもわれらも 根を張って 伸びるよ 強くたくましく ああ 母校 豊中十六中  友情の日日に 美しく 咲かせる庭の 春や秋 なやみよろこび わけあって 若者われらは 手を結び 生きるよ 夢もすこやかに ああ わが母校 豊中十六中  天竺川も 高川も 流れはいつか 海となる 眸さやかに 知恵深く 未来へわれらも たゆまずに 進めよ 真理求めつつ ああ 母校 豊中十六中校歌山本惠三子湯山昭緑地の風は さわやかに 光はおどる 北条に 命はぐくむ この大地 けやきもわれらも 根を張って 伸びるよ 強くたくましく ああ 母校 豊中十六中  友情の日日に 美しく 咲かせる庭の 春や秋 なやみよろこび わけあって 若者われらは 手を結び 生きるよ 夢もすこやかに ああ わが母校 豊中十六中  天竺川も 高川も 流れはいつか 海となる 眸さやかに 知恵深く 未来へわれらも たゆまずに 進めよ 真理求めつつ ああ 母校 豊中十六中
奈良県御所市立葛中学校校歌この山は この山は 巨勢の山 万葉の ひかりあらたに 今かおる つらつらつばき きよく明るい いのちをここに 学びきずかん 文化と平和 葛中 葛中 歴史あり校歌中川静村樋口昌道この山は この山は 巨勢の山 万葉の ひかりあらたに 今かおる つらつらつばき きよく明るい いのちをここに 学びきずかん 文化と平和 葛中 葛中 歴史あり
東京都西東京市立田無第二中学校校歌静かに深く澄む空に 光り漂う雲ひとつ 仰ぐ瞳幸はあふれ 生命のよろこび歌と湧く  みどりの森は野をめぐり 梢さやさや揺れそよぐ 調べきよく胸に満ちて あこがれ運ぶよ通う風  はるかな行手花かおり 翼きららに鳥は舞う 田無二中さかえ永遠に かがやく希望の道を行く校歌古関吉雄岡本敏明静かに深く澄む空に 光り漂う雲ひとつ 仰ぐ瞳幸はあふれ 生命のよろこび歌と湧く  みどりの森は野をめぐり 梢さやさや揺れそよぐ 調べきよく胸に満ちて あこがれ運ぶよ通う風  はるかな行手花かおり 翼きららに鳥は舞う 田無二中さかえ永遠に かがやく希望の道を行く
東京都世田谷区立砧南中学校校歌はてしなくひろがる大空の下 砧の音がひびいたここに われらの足音ひびく 元気な足音ひびく 創造と友情の旗かざして われら学び われら進む ああ われらの砧南中学校  美しい流れよ多摩川の四季 ゆたかな光あふれるところ われらのうた声ひびく 明るいうた声ひびく 健やかな身と心を育てよう われら共に われらうたう ああ われらの砧南中学校校歌江間章子眞鍋理一郎はてしなくひろがる大空の下 砧の音がひびいたここに われらの足音ひびく 元気な足音ひびく 創造と友情の旗かざして われら学び われら進む ああ われらの砧南中学校  美しい流れよ多摩川の四季 ゆたかな光あふれるところ われらのうた声ひびく 明るいうた声ひびく 健やかな身と心を育てよう われら共に われらうたう ああ われらの砧南中学校
静岡県静岡市立城内中学校校歌高き駿河の 雲そめて 光の朝の 来たるとき みよ 俊秀の富士は映え 我らは自治の 窓ひらく 城内校よ わが母校  篤き信義の 友を得て 学ぶは楽し 三星霜 文化の国を 描きつつ 自律の気風 三Sの 理想をめざす わが母校  松にゆかりの 風をきく わが学園に 誇りあり 今新しき 東海の 希望の花と うたわるる 城内校よ わが母校校歌勝承夫平井保喜高き駿河の 雲そめて 光の朝の 来たるとき みよ 俊秀の富士は映え 我らは自治の 窓ひらく 城内校よ わが母校  篤き信義の 友を得て 学ぶは楽し 三星霜 文化の国を 描きつつ 自律の気風 三Sの 理想をめざす わが母校  松にゆかりの 風をきく わが学園に 誇りあり 今新しき 東海の 希望の花と うたわるる 城内校よ わが母校
長野県上田市立塩田中学校校歌田の面をわたる朝風に 一望映ゆる日の光 わがふるさとの美々しさを 守りてめぐる四方の山 その大観に花のごと 母校は立てり塩田校  夕日ににおう浅間山 星かげ澄める独鋸山 数ある池に雲行きて み寺の塔や温泉の煙 歴史は重きこの里に 燦然立てりわが母校  古きを守り新しき 文化をここに築かんと 心は勇むいとなみに われらも共にはげむなり ああ父祖の地に美わしの 母校は立てり 塩田校校歌尾崎喜八団伊玖磨田の面をわたる朝風に 一望映ゆる日の光 わがふるさとの美々しさを 守りてめぐる四方の山 その大観に花のごと 母校は立てり塩田校  夕日ににおう浅間山 星かげ澄める独鋸山 数ある池に雲行きて み寺の塔や温泉の煙 歴史は重きこの里に 燦然立てりわが母校  古きを守り新しき 文化をここに築かんと 心は勇むいとなみに われらも共にはげむなり ああ父祖の地に美わしの 母校は立てり 塩田校
三重県四日市市立羽津中学校校歌「はるかなものへの序唱」大らかに広がる 空のかなた さわやかにひびく 目覚めの歌に 萌え初(そ)める生命(いのち)たちの 若いきらめき ああ友よ 心あわせて翔びたとう 現在(ここ)より はるか未来へと 現在より はるか未来へと  誇らしく 理想の眉をあげて あたらしく拓く 希望の道に すこやかな生命たちの 若いよろこび ああ友よ 力のかぎり翔びたとう 現在より はるか未来へと 現在より はるか未来へと  風めぐる しでの大地に 清らかな 米洗(よない)の流れに いにしえの 花の季節が香る 美しい わが故郷(ふるさと) たくましい 羽津の精神(こころ)よ 羽津の精神よ校歌清水凡平川崎祥悦大らかに広がる 空のかなた さわやかにひびく 目覚めの歌に 萌え初(そ)める生命(いのち)たちの 若いきらめき ああ友よ 心あわせて翔びたとう 現在(ここ)より はるか未来へと 現在より はるか未来へと  誇らしく 理想の眉をあげて あたらしく拓く 希望の道に すこやかな生命たちの 若いよろこび ああ友よ 力のかぎり翔びたとう 現在より はるか未来へと 現在より はるか未来へと  風めぐる しでの大地に 清らかな 米洗(よない)の流れに いにしえの 花の季節が香る 美しい わが故郷(ふるさと) たくましい 羽津の精神(こころ)よ 羽津の精神よ
静岡県静岡市立安倍川中学校校歌朝空の 富士は けだかくそびえて 正大の気風 遠く示す 励むべし 我らは 安倍川中学生 新らしき 日本を 築くべく  安倍川の 川原 清らに広らに 学び舎の窓に 近く流る 鍛ふべし 我らは 安倍川中学生 健やかに 明るく 誠実に  明日もまた 共に 勤しみ進まん 友愛の旗を 胸にかかげ 勉むべし 我らは 安倍川中学生 日々日々に 力を 協せつつ校歌佐々木信綱信時潔朝空の 富士は けだかくそびえて 正大の気風 遠く示す 励むべし 我らは 安倍川中学生 新らしき 日本を 築くべく  安倍川の 川原 清らに広らに 学び舎の窓に 近く流る 鍛ふべし 我らは 安倍川中学生 健やかに 明るく 誠実に  明日もまた 共に 勤しみ進まん 友愛の旗を 胸にかかげ 勉むべし 我らは 安倍川中学生 日々日々に 力を 協せつつ
東京都文京区立第八中学校校歌向いが丘に眉たかく 希望の花を仰ぐとき 真理に生きる学び舎の ほこりを胸にああわれら 文化の幸をうちたてん  輝く夢に肩組みて 未来を窓にのぞむとき 平等自主の鐘の音を 心にきざみああわれら 理想を高くはぐくまん  三年の若き春秋を 学びの庭につどうとき 自由の光さんさんと 清く明るくああわれら 平和の華と生いたたん校歌校歌制定委員会・校訂:加宮貴一芥川也寸志向いが丘に眉たかく 希望の花を仰ぐとき 真理に生きる学び舎の ほこりを胸にああわれら 文化の幸をうちたてん  輝く夢に肩組みて 未来を窓にのぞむとき 平等自主の鐘の音を 心にきざみああわれら 理想を高くはぐくまん  三年の若き春秋を 学びの庭につどうとき 自由の光さんさんと 清く明るくああわれら 平和の華と生いたたん
愛媛県新居浜市立北中学校校歌緑はるかに 石鎚の 峰には光る希望の旗雲 港の空になるドラも 若い夢呼ぶ新居浜の 北中学よ我等が母校  霞む島山瀬戸内の かもめも歌う平和の故郷 友情常にわくところ 高き理想を追いて行く この窓清し楽しき我等  語れ若人北極星の 指さすかなた未来ははてなし 自律のほのおはつらつと 燃えてたゆまぬ新居浜の 北中学よ栄えよ永遠に校歌勝承夫下総皖一緑はるかに 石鎚の 峰には光る希望の旗雲 港の空になるドラも 若い夢呼ぶ新居浜の 北中学よ我等が母校  霞む島山瀬戸内の かもめも歌う平和の故郷 友情常にわくところ 高き理想を追いて行く この窓清し楽しき我等  語れ若人北極星の 指さすかなた未来ははてなし 自律のほのおはつらつと 燃えてたゆまぬ新居浜の 北中学よ栄えよ永遠に
東京都八王子市立由井中学校校歌野の空晴れて 雲動けば かがやきかげる 緑の光よ ともに親しみ 力を合わせ 学びはげめる 我らの前に 高く正しく そびゆる富士あり 自律と自主を 保つべし  静かに広し 多摩丘陵 連なる彼方 山塊続けり 磨け知性を 明るく深く 伸ばせ個性を たゆまず強く 絶えず等しく 希望も新たに 世界の中へ 進むべし  由井中学校よ 友情の 集まるところ みなこぞれ校歌土岐善麿信時潔野の空晴れて 雲動けば かがやきかげる 緑の光よ ともに親しみ 力を合わせ 学びはげめる 我らの前に 高く正しく そびゆる富士あり 自律と自主を 保つべし  静かに広し 多摩丘陵 連なる彼方 山塊続けり 磨け知性を 明るく深く 伸ばせ個性を たゆまず強く 絶えず等しく 希望も新たに 世界の中へ 進むべし  由井中学校よ 友情の 集まるところ みなこぞれ
東京都あきる野市立御堂中学校校歌川は いにしえより 生きる知恵を 人に授けてくれた いま 平井の流れに 私たちは なにを学んだらよいのか 友よ 草花の丘に 花香る日々に  山は いにしえより 生きる勇気を 人に与えてくれた いま 多摩の山脈に 私たちは なにを鍛えたらよいのか 友よ 草花の丘に 嵐吹く日々に  花は いにしえより 生きる歓びを 人に教えてくれた いま 御堂の学び舎に 私たちは なにを語らえばよいのか 友よ 草花の丘に 星きらめく日々に校歌片岡輝広瀬量平川は いにしえより 生きる知恵を 人に授けてくれた いま 平井の流れに 私たちは なにを学んだらよいのか 友よ 草花の丘に 花香る日々に  山は いにしえより 生きる勇気を 人に与えてくれた いま 多摩の山脈に 私たちは なにを鍛えたらよいのか 友よ 草花の丘に 嵐吹く日々に  花は いにしえより 生きる歓びを 人に教えてくれた いま 御堂の学び舎に 私たちは なにを語らえばよいのか 友よ 草花の丘に 星きらめく日々に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都東大和市立第四中学校校歌(青空を指さすもの)青空を指さすもの ポプラの梢 風よ語れ この空のひろさと輝きを さあ ともに 力のかぎりはばたいて みどりの泉噴き上げよう 多摩湖の南 陽に映える わが心の まなびや  嵐をも恐れぬもの ポプラの並木 山よ告げよ その道の遥かなけわしさを さあ ともに 武蔵野の土踏みしめて 今日より明日へ歩みだそう みんなの瞳 陽に映える わが心の まなびや校歌阪田寛夫川崎祥悦青空を指さすもの ポプラの梢 風よ語れ この空のひろさと輝きを さあ ともに 力のかぎりはばたいて みどりの泉噴き上げよう 多摩湖の南 陽に映える わが心の まなびや  嵐をも恐れぬもの ポプラの並木 山よ告げよ その道の遥かなけわしさを さあ ともに 武蔵野の土踏みしめて 今日より明日へ歩みだそう みんなの瞳 陽に映える わが心の まなびや
神奈川県日本大学中学校校歌あさあけのかげはさやけく そよ風もかおる広野に 多摩の水清きを汲みて 生いたつや若人われら とこしえの真理を仰ぎ すすむもの ああ眉は明るし  海の音ひびくかなたに 呼び交わす声もこだまも 富士が嶺の高きにかよい 羽ばたくや若人われら あたらしき文化をめざし すすむもの ああ眉は明るし  みどり濃き丘にむかいて 睦みつつ胸もゆたかに さくら花ほほえむごとく かがやくや若人われら かぎりなき希望にもえて すすむもの ああ眉は明るし校歌長田恒雄平井康三郎あさあけのかげはさやけく そよ風もかおる広野に 多摩の水清きを汲みて 生いたつや若人われら とこしえの真理を仰ぎ すすむもの ああ眉は明るし  海の音ひびくかなたに 呼び交わす声もこだまも 富士が嶺の高きにかよい 羽ばたくや若人われら あたらしき文化をめざし すすむもの ああ眉は明るし  みどり濃き丘にむかいて 睦みつつ胸もゆたかに さくら花ほほえむごとく かがやくや若人われら かぎりなき希望にもえて すすむもの ああ眉は明るし
神奈川県相模原市立大沢中学校校歌光は空に希望は胸に あふれて若き力みなぎる 躍進の意気高き この町よこの窓よ 大沢中学われらが母校  みどりをうつす相模のながれ 目ざすは明日の広き海原 友情の肩を組み はつらつとわれらゆく 道ありはるかにかがやく未来  朝日に映えて夕日に映えて こころの友よ阿夫利丹沢 自律こそわが誇り かわらざるこの気風 大沢中学われらが母校校歌勝承夫平井康三郎光は空に希望は胸に あふれて若き力みなぎる 躍進の意気高き この町よこの窓よ 大沢中学われらが母校  みどりをうつす相模のながれ 目ざすは明日の広き海原 友情の肩を組み はつらつとわれらゆく 道ありはるかにかがやく未来  朝日に映えて夕日に映えて こころの友よ阿夫利丹沢 自律こそわが誇り かわらざるこの気風 大沢中学われらが母校
埼玉県川口市立十二月田中学校校歌えんじの色の さやけき校旗 つどいて仰ぐ われらなり 敬愛ほこる 校風に 知識のともしび かざしつつ 分け行くは 真理の森よ森 かがやく文化の林よ林  晴れたる空に なびける煙 工業都市に われら住む 心をきたえ 身をきたえ 世紀の栄を めざしつつ あすの日の 力をたくわえて 明るく正しく いざいざ進まん  遠山野べを 見渡すかなた 世界をめぐる 海波あり われらの使命 うち開く 教えはとうとし 自主の道 真善美 のぞみは果てしなし 十二月田 十二月田 ほまれの中学 その名 永久に校歌服部嘉香佐々木すぐるえんじの色の さやけき校旗 つどいて仰ぐ われらなり 敬愛ほこる 校風に 知識のともしび かざしつつ 分け行くは 真理の森よ森 かがやく文化の林よ林  晴れたる空に なびける煙 工業都市に われら住む 心をきたえ 身をきたえ 世紀の栄を めざしつつ あすの日の 力をたくわえて 明るく正しく いざいざ進まん  遠山野べを 見渡すかなた 世界をめぐる 海波あり われらの使命 うち開く 教えはとうとし 自主の道 真善美 のぞみは果てしなし 十二月田 十二月田 ほまれの中学 その名 永久に
新潟県三条市立栄中学校校歌朝茜 夕べの茜 空染めて 黙せる山も 流るる川も 光るなり われら学ぶ 師よ友よ 若さを語れ 若さは未来に つながるを 若さみなぎる 栄中学校  朝の風 夕べの風が はこぶなり みのれる稲の われら学ぶ 師よ友よ 勇気を語れ 勇気は未来に つながるを 勇気みなぎる 栄中学校  朝の声 夕べの声が 聞こえくる 父母かこみ 仲よき一家が 語る声 われら学ぶ 師よ友よ 望みを語れ 望みは未来に つながるを 望みみなぎる 栄中学校校歌宮柊二平井康三郎朝茜 夕べの茜 空染めて 黙せる山も 流るる川も 光るなり われら学ぶ 師よ友よ 若さを語れ 若さは未来に つながるを 若さみなぎる 栄中学校  朝の風 夕べの風が はこぶなり みのれる稲の われら学ぶ 師よ友よ 勇気を語れ 勇気は未来に つながるを 勇気みなぎる 栄中学校  朝の声 夕べの声が 聞こえくる 父母かこみ 仲よき一家が 語る声 われら学ぶ 師よ友よ 望みを語れ 望みは未来に つながるを 望みみなぎる 栄中学校
山形県山形市立日本大学山形中学校校歌ボーイズ ビー アンビシャス わかものよ 高き理想を 涯りなきもの 蔵王の姿 われら行く この道を 永遠の 真実の道よ 日本大学山形学園 花咲く学園  ボーイズ ビー アンビシャス わかものよ 嵐に堪えて 清らなるもの 最上の流れ われら行く この道を 新しき 歴史の道よ 日本大学山形学園 花咲く学園  ボーイズ ビー アンビシャス わかものよ 輝く未来 かちどきの歌 とどろきわたる われら行く この道を 大いなる 世紀の道よ 日本大学山形学園 花咲く学園校歌神保光太郎清水脩ボーイズ ビー アンビシャス わかものよ 高き理想を 涯りなきもの 蔵王の姿 われら行く この道を 永遠の 真実の道よ 日本大学山形学園 花咲く学園  ボーイズ ビー アンビシャス わかものよ 嵐に堪えて 清らなるもの 最上の流れ われら行く この道を 新しき 歴史の道よ 日本大学山形学園 花咲く学園  ボーイズ ビー アンビシャス わかものよ 輝く未来 かちどきの歌 とどろきわたる われら行く この道を 大いなる 世紀の道よ 日本大学山形学園 花咲く学園
埼玉県坂戸市立桜中学校校歌ゆるやかに清く 流れる高麗川の 堤美し 桜花 今日も歩もう 仲間とともに 自主とハツラツ 心にいつも描いて 力合わせて学ぼうよ 桜中学 われらの母校  大空仰げば 遙かに富士の峰 昇る朝日に 照らされて 今日も健やか 豊かな心 鍛え伸びゆく 若い力育てよう ともに手をとり生きようよ 桜中学 誇りを胸に校歌松井孝夫松井孝夫ゆるやかに清く 流れる高麗川の 堤美し 桜花 今日も歩もう 仲間とともに 自主とハツラツ 心にいつも描いて 力合わせて学ぼうよ 桜中学 われらの母校  大空仰げば 遙かに富士の峰 昇る朝日に 照らされて 今日も健やか 豊かな心 鍛え伸びゆく 若い力育てよう ともに手をとり生きようよ 桜中学 誇りを胸に
東京都新宿区立戸塚第一中学校校歌みどり色濃き 諏訪の森かげ ここにつどえる わかき友よ いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ  広き武蔵野 戸塚の野辺に いまや希望の 花はひらく いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ  若き我等が 誇りは胸に よき師よき友 手を組みて いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ校歌安東英男菅原明朗みどり色濃き 諏訪の森かげ ここにつどえる わかき友よ いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ  広き武蔵野 戸塚の野辺に いまや希望の 花はひらく いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ  若き我等が 誇りは胸に よき師よき友 手を組みて いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ
神奈川県川崎市立白鳥中学校校歌白鳥の森 多摩の丘 はるかに望む 富士の峰 見よ ふるさとの学舎の 真澄みの空に 輝くを  明け行く空に たくましく 真白き翼 羽ばたくは 若鳥の群 友の群 新しき朝 ここにあり  新しき世の 若鳥の 翔けゆくところ 光あれ 地に歓びの歌よあれ 諸人の幸 ここにあり校歌小出正吾鷲見五郎白鳥の森 多摩の丘 はるかに望む 富士の峰 見よ ふるさとの学舎の 真澄みの空に 輝くを  明け行く空に たくましく 真白き翼 羽ばたくは 若鳥の群 友の群 新しき朝 ここにあり  新しき世の 若鳥の 翔けゆくところ 光あれ 地に歓びの歌よあれ 諸人の幸 ここにあり
大分県竹田市立竹田中学校校歌万葉の紫の野を翔ける鳥 あれは確かに私たち 今育ちゆく古代の草が きっと朝の空染めるだろう 芽生えた希望は言わないでおく 風を切る日の予感があるから 竹田中学 開こう未来  山並みの高みを追って駆ける馬 あれは未来の私たち 炎たたえた久住の嶺の 白雲まとう遙かな輝き 夢の続きは私がかなえる みなぎる力が告げているから 竹田中学 確かめる意志  清流の水面をキラリ跳ねる魚 あれは夢見る私たち 街の灯映す稲葉の水が 澄みゆく心を語らう夕べ 恋するように生きたいと願う 友の祈りが隣にあるから 竹田中学 育てよう愛校歌川野里子白石哲也万葉の紫の野を翔ける鳥 あれは確かに私たち 今育ちゆく古代の草が きっと朝の空染めるだろう 芽生えた希望は言わないでおく 風を切る日の予感があるから 竹田中学 開こう未来  山並みの高みを追って駆ける馬 あれは未来の私たち 炎たたえた久住の嶺の 白雲まとう遙かな輝き 夢の続きは私がかなえる みなぎる力が告げているから 竹田中学 確かめる意志  清流の水面をキラリ跳ねる魚 あれは夢見る私たち 街の灯映す稲葉の水が 澄みゆく心を語らう夕べ 恋するように生きたいと願う 友の祈りが隣にあるから 竹田中学 育てよう愛
山梨県都留市立東桂中学校校歌こんぺきの下 つらなるみどり 光るながれに 若鮎踊る 清きふるさと 東桂 ここに泉あり 希望はあふれ 永久に輝く われらが母校 純情の友 叡智の瞳 集うまなびや 友情たぎる 花もいろどる 東桂 仰ぐ三ツ峠 平和ささやき つねに夢あり 楽しく進む 感激の歌 響けよ高く あすの文化は われらが築く 自治の楽園 東桂 富士もおらかに 雲呼ぶところ 誓ふ未来に 栄えあるわれら校歌勝承夫平井康三郎こんぺきの下 つらなるみどり 光るながれに 若鮎踊る 清きふるさと 東桂 ここに泉あり 希望はあふれ 永久に輝く われらが母校 純情の友 叡智の瞳 集うまなびや 友情たぎる 花もいろどる 東桂 仰ぐ三ツ峠 平和ささやき つねに夢あり 楽しく進む 感激の歌 響けよ高く あすの文化は われらが築く 自治の楽園 東桂 富士もおらかに 雲呼ぶところ 誓ふ未来に 栄えあるわれら
埼玉県羽生市立東中学校校歌羽生東の わが中学に いのち伝(つた)えて 昇る陽よ 学ぶ喜び 諸(もろ)ごえ燃(も)えて 伸びゆくわれら 知恵(ちえ)深く 花とみどりの 青春の日を 生きて 誠実(まこと)の 野に薫(かお)る校歌宮澤章二大中恩羽生東の わが中学に いのち伝(つた)えて 昇る陽よ 学ぶ喜び 諸(もろ)ごえ燃(も)えて 伸びゆくわれら 知恵(ちえ)深く 花とみどりの 青春の日を 生きて 誠実(まこと)の 野に薫(かお)る
埼玉県所沢市立北野中学校校歌みどり野原は 小手指の 歴史伝えて 茶の薫り 己れ見つめる 目は深く 北野中学 希望の泉 学び鍛えて 視野はるか 光の 富士よ 山なみよ  大地に生きて たくましく 共に 進む日 花咲く日 こころやさしく 春秋の 思い豊かに 輝く命 励む はたらく 意志の歌 ひびけよ 天に 美しく  未来の朝を ここに呼び 力合わせて ひらく道 みのれ 青春 意気高く 北野中学 誇りの母校 胸に燃えたつ 火は消えず 真実の愛も ここに湧く校歌宮沢章二岩河三郎みどり野原は 小手指の 歴史伝えて 茶の薫り 己れ見つめる 目は深く 北野中学 希望の泉 学び鍛えて 視野はるか 光の 富士よ 山なみよ  大地に生きて たくましく 共に 進む日 花咲く日 こころやさしく 春秋の 思い豊かに 輝く命 励む はたらく 意志の歌 ひびけよ 天に 美しく  未来の朝を ここに呼び 力合わせて ひらく道 みのれ 青春 意気高く 北野中学 誇りの母校 胸に燃えたつ 火は消えず 真実の愛も ここに湧く
東京都八王子市立楢原中学校校歌大地の力 湧き水の わが学舎に あふれいで 流れは尽きず 空の青 若きいのちの 影うつす 理想の証し 胸は澄む われら楢原 楢原中学校  楢の若葉を 八陵の 星にかたどる 校章を 高くかざして 日日はげむ 知恵の若鳥 大空に 北斗をめざす 目は涼し われら楢原 楢原中学校  富士の高嶺を 仰ぎつつ 多摩の山々 八重垣の 緑の風に 萌え出でる 若きいのちの 和のつどい 明日の世界に 伸び進む われら楢原 楢原中学校校歌桜井勝美田口雅夫大地の力 湧き水の わが学舎に あふれいで 流れは尽きず 空の青 若きいのちの 影うつす 理想の証し 胸は澄む われら楢原 楢原中学校  楢の若葉を 八陵の 星にかたどる 校章を 高くかざして 日日はげむ 知恵の若鳥 大空に 北斗をめざす 目は涼し われら楢原 楢原中学校  富士の高嶺を 仰ぎつつ 多摩の山々 八重垣の 緑の風に 萌え出でる 若きいのちの 和のつどい 明日の世界に 伸び進む われら楢原 楢原中学校
福岡県三潴郡大木町立大木中学校校歌草のみどりに 頬そめて ここに集い そだつもの 若い 若い決意よ 明日をよぶ 炎のように この大地を照らせ 大木 われらの大木中学校  空のかがみに 夢うつし ここに学び うたうもの 若い 若い理想よ 明日をよぶ 祭のように そのいのちを鳴らせ 大木 われらの大木中学校  風の青さに いだかれて ここに励み きそうもの 若い 若い自由よ 明日をよぶ 天馬のように あの夜明に走れ 大木 われらの大木中学校校歌松永伍一細川潤一草のみどりに 頬そめて ここに集い そだつもの 若い 若い決意よ 明日をよぶ 炎のように この大地を照らせ 大木 われらの大木中学校  空のかがみに 夢うつし ここに学び うたうもの 若い 若い理想よ 明日をよぶ 祭のように そのいのちを鳴らせ 大木 われらの大木中学校  風の青さに いだかれて ここに励み きそうもの 若い 若い自由よ 明日をよぶ 天馬のように あの夜明に走れ 大木 われらの大木中学校
北海道札幌市立藤野中学校校歌藤野の三峰に雲晴れて 輝く 光を仰ぎつつ 清風さやかに心を洗い 若き血潮は山野に踊る 無限の力の湧くところ われら集いて ともに鍛えん 強き心身  豊平川の水清く ゆかしき花を映しつつ 小鳥のささやき心にひびき 若き生命は歓びに満つ 自然の光のさすところ われら集いて ともに育てん 豊けき心情  すがしき友情はぐくみて 高き理想に心を燃やし 真理の道を我ら進まん ああ我が学舎 藤野中学校校歌久保田文昭森田公一藤野の三峰に雲晴れて 輝く 光を仰ぎつつ 清風さやかに心を洗い 若き血潮は山野に踊る 無限の力の湧くところ われら集いて ともに鍛えん 強き心身  豊平川の水清く ゆかしき花を映しつつ 小鳥のささやき心にひびき 若き生命は歓びに満つ 自然の光のさすところ われら集いて ともに育てん 豊けき心情  すがしき友情はぐくみて 高き理想に心を燃やし 真理の道を我ら進まん ああ我が学舎 藤野中学校
神奈川県立湘南中学校校歌秀麗の富士を 高く 西に仰ぐ この丘 巍々たり 我が校 風も薫れり 晴明 ここに学ぶ 我等 眉わかく 常に純なり 天与の稟質 磨け我と 開けよこの窓 すべて光らむ  湘南の空は 広く 雲雀あがる この庭 集へよ 我が師と 声は和したり 協同 ここに励む 我等 松蒼く 人は正なり 自由の研学 思え知徳 務めよ普く 絶えず求めむ  膨湃と満つる 潮は 相模灘ぞ この海 膳げよや 我が士気 波も頻吹けり 剛健ここに勢ふ 我等 立身報国 期せよ友よ 響かせかの雲 友に興らむ校歌北原白秋山田耕筰秀麗の富士を 高く 西に仰ぐ この丘 巍々たり 我が校 風も薫れり 晴明 ここに学ぶ 我等 眉わかく 常に純なり 天与の稟質 磨け我と 開けよこの窓 すべて光らむ  湘南の空は 広く 雲雀あがる この庭 集へよ 我が師と 声は和したり 協同 ここに励む 我等 松蒼く 人は正なり 自由の研学 思え知徳 務めよ普く 絶えず求めむ  膨湃と満つる 潮は 相模灘ぞ この海 膳げよや 我が士気 波も頻吹けり 剛健ここに勢ふ 我等 立身報国 期せよ友よ 響かせかの雲 友に興らむ
栃木県佐野市立西中学校校歌つらなる山も はるかに晴れて 希望の光 踊る学び舎 若き太陽 燃えたつ力は つねにわれらが 上にあり 佐野西中学 かがやく母校  こころの春を 色どるみどり 見晴らす富士も 清き学び舎 自主の校風 かわらぬ友情 共に讃えて 進みゆく 佐野西中学 理想の泉  親しき友と 未来を語る 芝生も楽し 花の学び舎 栃の若葉と のびゆくわれらは 明日の平和を 担うもの 佐野西中学 栄えある母校校歌勝承夫下総皖一つらなる山も はるかに晴れて 希望の光 踊る学び舎 若き太陽 燃えたつ力は つねにわれらが 上にあり 佐野西中学 かがやく母校  こころの春を 色どるみどり 見晴らす富士も 清き学び舎 自主の校風 かわらぬ友情 共に讃えて 進みゆく 佐野西中学 理想の泉  親しき友と 未来を語る 芝生も楽し 花の学び舎 栃の若葉と のびゆくわれらは 明日の平和を 担うもの 佐野西中学 栄えある母校
香川県さぬき市立津田中学校校歌暁映ゆる蟹甲湾 青松白砂の地を占めて 学びに業に励みゆく 我等の上に光りあれ  夕に高き雨滝の 希望の峰を仰ぎつつ 手に手をとりてきずきゆく 向上の道誇あれ  明るく強く正しかる 理想は燃えて琴林に 心の鏡磨きゆく わが学舎に栄あれ校歌尾崎徳大中寅二暁映ゆる蟹甲湾 青松白砂の地を占めて 学びに業に励みゆく 我等の上に光りあれ  夕に高き雨滝の 希望の峰を仰ぎつつ 手に手をとりてきずきゆく 向上の道誇あれ  明るく強く正しかる 理想は燃えて琴林に 心の鏡磨きゆく わが学舎に栄あれ
長野県長野市立信州大学教育学部附属長野中学校校歌(旧年の雪打ちはらい)名山四方をとりめぐり 千曲の流れ見遙かす わが学舎はゆたかなり 校庭和み気は澄みて 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る  裾花峡に湧く水の 地の底深く通い来て 清水が丘に学ぶ子が 心の泉にごりなく 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る  飯縄山の雪を採り 裾花川に螢狩る 競技の場に立たん日は えんじににおう旗風の 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る校歌佐藤春夫平井康三郎名山四方をとりめぐり 千曲の流れ見遙かす わが学舎はゆたかなり 校庭和み気は澄みて 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る  裾花峡に湧く水の 地の底深く通い来て 清水が丘に学ぶ子が 心の泉にごりなく 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る  飯縄山の雪を採り 裾花川に螢狩る 競技の場に立たん日は えんじににおう旗風の 旧年の雪打ちはらい 戸隠しょうま咲き薫る
山梨県甲府市立北東中学校校歌大気さわやか ぶどうがみのる 甲斐の都の 城あと高く はえてそびえる 三層楼は 次の世紀を担って 励む 若い仲間の学びやだ ああ われらの 北東中学校  甲府盆地を 一目にあつめ 交わす友情 三とせを ともに 風と雪とを 支える力 ここに芽生えて 世界の空に 伸びる二葉の せんだんだ ああ われらの 北東中学校  山は夢見よ 竜華の峰よ 仰ぐ心の 二つのつばさ しのぶ歴史に 未来を重ね 築く生活 明るいゆくて 歌声高く 進むのだ ああ われらの 北東中学校校歌深尾須磨子高田三郎大気さわやか ぶどうがみのる 甲斐の都の 城あと高く はえてそびえる 三層楼は 次の世紀を担って 励む 若い仲間の学びやだ ああ われらの 北東中学校  甲府盆地を 一目にあつめ 交わす友情 三とせを ともに 風と雪とを 支える力 ここに芽生えて 世界の空に 伸びる二葉の せんだんだ ああ われらの 北東中学校  山は夢見よ 竜華の峰よ 仰ぐ心の 二つのつばさ しのぶ歴史に 未来を重ね 築く生活 明るいゆくて 歌声高く 進むのだ ああ われらの 北東中学校
神奈川県藤沢市立高倉中学校校歌みどり きらめき きらめき 風は翔ける ここ高倉の丘の上 出発の明日胸に 若い精神 集う 虔しく汲もう 知恵の泉 さわやかに汗して きたえよう 心・からだ あけくれの 歓びと かなしみを 分け合い ともに過ごそう 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋校歌菊池正次山下毅雄みどり きらめき きらめき 風は翔ける ここ高倉の丘の上 出発の明日胸に 若い精神 集う 虔しく汲もう 知恵の泉 さわやかに汗して きたえよう 心・からだ あけくれの 歓びと かなしみを 分け合い ともに過ごそう 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋 帰らぬこの日 帰らぬこの日 三たび 春・秋
東京都江戸川区立葛西第二中学校校歌みやこの東 気は澄みて 芙蓉の花の 咲くところ 輝く窓よ 学び舎よ 文読む声も 朗らかに 清く正しく 伸びるもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校  新潮香る 新川に 知徳を珠と 磨きつつ 羽ばたく 意気よ 呼ぶ虹よ 春秋三年 たゆみなく 力合わせて 励むもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校  緑すがしき 野の風に はつらつ若き 眉あげて 働く汗よ 喜びよ 真理の塔を めざしつつ あすの郷土を になうもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校校歌岡部日出夫本間雅夫みやこの東 気は澄みて 芙蓉の花の 咲くところ 輝く窓よ 学び舎よ 文読む声も 朗らかに 清く正しく 伸びるもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校  新潮香る 新川に 知徳を珠と 磨きつつ 羽ばたく 意気よ 呼ぶ虹よ 春秋三年 たゆみなく 力合わせて 励むもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校  緑すがしき 野の風に はつらつ若き 眉あげて 働く汗よ 喜びよ 真理の塔を めざしつつ あすの郷土を になうもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校
東京都八王子市立恩方中学校校歌八重垣の 山はみどり ひかりひかり 集まる恩方 眉に迫る 新城が峰より高く 我等が胸に 湧き立つ希望 我等の目指すは 人世の文化 ああ誇れよや その名 恩方中学校  すきとおり すきとおる 恩方川 帯に流れて 空をうつし 花を浮かべ歌いつつ 濁らぬ心 たゆまぬ学び 我等の理想は 世界の平和 ああ讃えよや その名 恩方中学校校歌中村雨紅権藤円立八重垣の 山はみどり ひかりひかり 集まる恩方 眉に迫る 新城が峰より高く 我等が胸に 湧き立つ希望 我等の目指すは 人世の文化 ああ誇れよや その名 恩方中学校  すきとおり すきとおる 恩方川 帯に流れて 空をうつし 花を浮かべ歌いつつ 濁らぬ心 たゆまぬ学び 我等の理想は 世界の平和 ああ讃えよや その名 恩方中学校
三重県四日市市立南中学校校歌名におふ清き 伊勢の海 仰ぐ鈴鹿の 峰の雲 学の窓に つどい来て 日に日にはげみ 求むる真理 理想を高く望むこそ 若き命の 誇なれ  東海道の宿駅と 発展け来れる わが郷土 商工都市の繁栄に つくさむ吾ら つとめむ吾ら 学ぶは三年 諸共に むつみ進まむ 一道を  正義を願ふ民族の 明日を担はむ 我らなり ちからの泉 ここに湧き こころの光 かがやき増さむ 讃へぞうたふ 諸声に 南中学 光栄あれ校歌佐佐木信綱信時潔名におふ清き 伊勢の海 仰ぐ鈴鹿の 峰の雲 学の窓に つどい来て 日に日にはげみ 求むる真理 理想を高く望むこそ 若き命の 誇なれ  東海道の宿駅と 発展け来れる わが郷土 商工都市の繁栄に つくさむ吾ら つとめむ吾ら 学ぶは三年 諸共に むつみ進まむ 一道を  正義を願ふ民族の 明日を担はむ 我らなり ちからの泉 ここに湧き こころの光 かがやき増さむ 讃へぞうたふ 諸声に 南中学 光栄あれ
東京都八王子市立南大沢中学校校歌空は今 透きとおる碧 丘陵は今 萌えたつ緑 雲はるか そびえる富士に 果てしなく 夢は広がる おお友よ 美しきは この学舎に 結びあう友情 高く博く 理想に燃えて 学べ 歌え 力の限り 南大沢 わが母校 南大沢  風は今 あざやかな息吹 光は今 無限の生命 いにしえの 歴史を映し 大栗の 川は流れる おお友よ すばらしきは 知恵と勇気に 鍛えあう姿 清く強く 理想に燃えて 励め 競え 力の限り 南大沢 わが母校 南大沢校歌伊藤たまき水谷良一空は今 透きとおる碧 丘陵は今 萌えたつ緑 雲はるか そびえる富士に 果てしなく 夢は広がる おお友よ 美しきは この学舎に 結びあう友情 高く博く 理想に燃えて 学べ 歌え 力の限り 南大沢 わが母校 南大沢  風は今 あざやかな息吹 光は今 無限の生命 いにしえの 歴史を映し 大栗の 川は流れる おお友よ すばらしきは 知恵と勇気に 鍛えあう姿 清く強く 理想に燃えて 励め 競え 力の限り 南大沢 わが母校 南大沢
埼玉県志木市立第二中学校校歌天心さやか 武蔵野の 若人われら 希望あり 自らすすみ 何事も 考え深く なしとげん  人間歴史 はるかなり 尊き生命 いまぞ燃ゆ 友情かたく 助けあい 個性の花を 咲かせばや  未来は招く 呼びかける 真理の世界 さぐりつつ からだは強く たくましく たゆまず つねに学ばばや  富士輝きて 日にあらた わが志木第二 第二中学校 第二中学校校歌石森延男中田喜直天心さやか 武蔵野の 若人われら 希望あり 自らすすみ 何事も 考え深く なしとげん  人間歴史 はるかなり 尊き生命 いまぞ燃ゆ 友情かたく 助けあい 個性の花を 咲かせばや  未来は招く 呼びかける 真理の世界 さぐりつつ からだは強く たくましく たゆまず つねに学ばばや  富士輝きて 日にあらた わが志木第二 第二中学校 第二中学校
愛知県名古屋市立平田中学校校歌朝日輝く学び舎に 集う笑顔のたくましく 高き理想に理想に胸を張り 建学の意気燃やしつつ ともに学ぼうともに学ぼう 平田中学校  永遠に名高き清洲越 朝日遺跡の上にあり 思いははるか先達の 栄枯の歴史眺めつつ ともに鍛えんともに鍛えん 平田中学校  あけぼの杉の大木に 芽吹く緑に夢を乗せ 未来を担う若人の 希望のひかり求めつつ ともに進もうともに進もう 平田中学校校歌石原京子寺岡悦子朝日輝く学び舎に 集う笑顔のたくましく 高き理想に理想に胸を張り 建学の意気燃やしつつ ともに学ぼうともに学ぼう 平田中学校  永遠に名高き清洲越 朝日遺跡の上にあり 思いははるか先達の 栄枯の歴史眺めつつ ともに鍛えんともに鍛えん 平田中学校  あけぼの杉の大木に 芽吹く緑に夢を乗せ 未来を担う若人の 希望のひかり求めつつ ともに進もうともに進もう 平田中学校
埼玉県上尾市立太平中学校校歌懐かしきかな 橘の はためく風もさわやかに 朝な夕べに たゆみなく 麦生の原の ひろびろと 学ぶ太平 中学校 あゝわが師 わが母校  大いなるかな 武蔵野の 空ゆく雲も 限りなき 夢はまことと 育てゆく 家居の木立 たかだかと あげよ郷土の 栄光を あゝわが父 わが母校  美しきかな 富士秩父 仰ぐ瞳も あざやかに 業新しく 進めゆく 歩む力の 堂々と きずけ不滅の 伝統を あゝわが友 わが母校校歌西角井正慶奥村一懐かしきかな 橘の はためく風もさわやかに 朝な夕べに たゆみなく 麦生の原の ひろびろと 学ぶ太平 中学校 あゝわが師 わが母校  大いなるかな 武蔵野の 空ゆく雲も 限りなき 夢はまことと 育てゆく 家居の木立 たかだかと あげよ郷土の 栄光を あゝわが父 わが母校  美しきかな 富士秩父 仰ぐ瞳も あざやかに 業新しく 進めゆく 歩む力の 堂々と きずけ不滅の 伝統を あゝわが友 わが母校
東京都立川市立立川第八中学校校歌(光の川)ねえ ごらん 朝の空には童話があるよ 光の魚がはねている 可愛い泡をはいている 教室の屋根つきぬけて透明に 川だってここでは立っている 楽しい願いの噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 歌の雲が湧き出てきらめいて 立川 立川第八中学校  ほら 聴いて 昼の風には祈りがあるよ 光の小鳥が羽根染めて 緑にゆれて歌っている 机の小舟泳がせてさわやかに 川だってここでは立っている すてきな愛の噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 青い花が開いて輝いて 立川 立川第八中学校  さあ みんな 明日の夢には虹が咲くよ 光の瞳が眩いて 銀河の飛沫に濡れている 校舎の影を浮かべて澄みきって 川だってここでは立っている 美しい心の噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 未来の星がのぼってまたたいて 立川 立川第八中学校校歌宗左近三善晃ねえ ごらん 朝の空には童話があるよ 光の魚がはねている 可愛い泡をはいている 教室の屋根つきぬけて透明に 川だってここでは立っている 楽しい願いの噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 歌の雲が湧き出てきらめいて 立川 立川第八中学校  ほら 聴いて 昼の風には祈りがあるよ 光の小鳥が羽根染めて 緑にゆれて歌っている 机の小舟泳がせてさわやかに 川だってここでは立っている すてきな愛の噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 青い花が開いて輝いて 立川 立川第八中学校  さあ みんな 明日の夢には虹が咲くよ 光の瞳が眩いて 銀河の飛沫に濡れている 校舎の影を浮かべて澄みきって 川だってここでは立っている 美しい心の噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 未来の星がのぼってまたたいて 立川 立川第八中学校
愛知県東海市立名和中学校校歌東海の 朝光(あさかげ)清く 丘の上に 緑かがよう うち深く きびし自律や たしかなる 青春の学業(わざ) ひたすらに 究めゆかむ あゝ 名和中学校  新池に 小波ひかり 明日の日の 希望(のぞみ)ひろがる 友情の かたき契りや ゆたかなる 青春の夢 ともどもに 拓きゆかむ あゝ 名和中学校  年魚市潟(あゆちがた) 潮騒遠く 伝えつつ 歴史うるわし 地のめぐみ あつき生命(いのち)や はるかなる 青春の道 たくましく 踏みぞゆかむ あゝ 名和中学校校歌久野保佑石井歓東海の 朝光(あさかげ)清く 丘の上に 緑かがよう うち深く きびし自律や たしかなる 青春の学業(わざ) ひたすらに 究めゆかむ あゝ 名和中学校  新池に 小波ひかり 明日の日の 希望(のぞみ)ひろがる 友情の かたき契りや ゆたかなる 青春の夢 ともどもに 拓きゆかむ あゝ 名和中学校  年魚市潟(あゆちがた) 潮騒遠く 伝えつつ 歴史うるわし 地のめぐみ あつき生命(いのち)や はるかなる 青春の道 たくましく 踏みぞゆかむ あゝ 名和中学校
東京都練馬区立開進第一中学校校歌光るよ雲が野の果てが 歌うよ風があかつきを 手に手をとって肩くんで 希望の鐘を鳴らそうよ 新しい日をつくるため 楽しい明日をきずくため 希望の鐘を鳴らそうよ  光るよ森が青空が 歌うよ鳥がよろこびを 力をあわせ眉上げて 真理の旗をかざそうよ 学びの道をはげむため 正しい道をすすむため 真理の旗をかざそうよ校歌萩原延寿渡辺浦人光るよ雲が野の果てが 歌うよ風があかつきを 手に手をとって肩くんで 希望の鐘を鳴らそうよ 新しい日をつくるため 楽しい明日をきずくため 希望の鐘を鳴らそうよ  光るよ森が青空が 歌うよ鳥がよろこびを 力をあわせ眉上げて 真理の旗をかざそうよ 学びの道をはげむため 正しい道をすすむため 真理の旗をかざそうよ
岩手県花巻市立南城中学校校歌真紅にくるめく 日輪にらみ 飛び立つ若鷹 われらの姿 技あり 夢あり 花巻くところ 舞いくる花びら 双手にうけて いざ いざ 南城 ひかりに歩まん  千古の北上 青春つきず すがしき流れは われらの生命 意気あり 汗あり 花巻くところ みどりの松風 心をあらい いざ いざ 南城 ちからに歩まん  賢活の聖なる 精神継ぎて 肩組む笑顔は われらの誇り 友あり 道あり 花巻くところ そびゆる早池峰 青雲のぞみ いざ いざ 南城 正しく歩まん校歌小田島憲坂本良隆真紅にくるめく 日輪にらみ 飛び立つ若鷹 われらの姿 技あり 夢あり 花巻くところ 舞いくる花びら 双手にうけて いざ いざ 南城 ひかりに歩まん  千古の北上 青春つきず すがしき流れは われらの生命 意気あり 汗あり 花巻くところ みどりの松風 心をあらい いざ いざ 南城 ちからに歩まん  賢活の聖なる 精神継ぎて 肩組む笑顔は われらの誇り 友あり 道あり 花巻くところ そびゆる早池峰 青雲のぞみ いざ いざ 南城 正しく歩まん
東京都中野区立北中野中学校校歌高くはるかに 富士はそびえ 奥深く遠く 秩父はかすむ 武蔵野の空の ひかりのなかに あかるいすがた すなおな心を たがいに認め 信じあいつつ まなぼうきょうも 健やかに  みどりそよがす 朝の風に ひろびろとつづく 希望の道よ あふれくるいのち 力に満ちて 知りゆく世界 なしゆくよろこび ひとしく誓い たすけあいつつ 進もうたえず たゆみなく 新たな意気に みなこぞる 見よ北中野中学校校歌土岐善麿渡辺浦人高くはるかに 富士はそびえ 奥深く遠く 秩父はかすむ 武蔵野の空の ひかりのなかに あかるいすがた すなおな心を たがいに認め 信じあいつつ まなぼうきょうも 健やかに  みどりそよがす 朝の風に ひろびろとつづく 希望の道よ あふれくるいのち 力に満ちて 知りゆく世界 なしゆくよろこび ひとしく誓い たすけあいつつ 進もうたえず たゆみなく 新たな意気に みなこぞる 見よ北中野中学校
大阪府八尾市立東中学校校歌光はここに ひむがしの 緑を映す信貴生駒 河内広野の曙に 燃ゆる若草 われらなり 東中学 われらの母校  歴史は はるか高安の 土に豊かな知と心 強く正しく おおらかに 胸に誠の花薫る 東中学 われらの母校  はばたけ望み すこやかに 讃えよ命もろともに 友愛かたく この風に 自律の旗をかざし行く 東中学 われらの母校校歌明珍昇早野柳三郎光はここに ひむがしの 緑を映す信貴生駒 河内広野の曙に 燃ゆる若草 われらなり 東中学 われらの母校  歴史は はるか高安の 土に豊かな知と心 強く正しく おおらかに 胸に誠の花薫る 東中学 われらの母校  はばたけ望み すこやかに 讃えよ命もろともに 友愛かたく この風に 自律の旗をかざし行く 東中学 われらの母校
岡山県岡山市立御津中学校校歌流れつきせぬ旭川 せせらぎ清く めぐらして まなぶ御津中 わが母校 はずむいのちのはつらつと めざすよ 愛と知恵の道  夢よぶ山々 朝夕に ぼくらの心 はぐくんで まなぶ御津中 わが母校 日々あたらしく すこやかに のばすよ 身をも心をも  かわすほほえみ幸多く はげむわたしら 手をとって まなぶ御津中 わが母校 正しくつよくと願いつつ きずくよ 自主の理想像校歌永瀬清子野上義臣流れつきせぬ旭川 せせらぎ清く めぐらして まなぶ御津中 わが母校 はずむいのちのはつらつと めざすよ 愛と知恵の道  夢よぶ山々 朝夕に ぼくらの心 はぐくんで まなぶ御津中 わが母校 日々あたらしく すこやかに のばすよ 身をも心をも  かわすほほえみ幸多く はげむわたしら 手をとって まなぶ御津中 わが母校 正しくつよくと願いつつ きずくよ 自主の理想像
愛知県名古屋市立神沢中学校校歌求める理想は かぎりなく 流れる汗は おしみなく 肩を組み 声をかけ 共に学ぶ 空の大きさ あゝ神沢 神沢中学校  あふれる希望は かぎりなく はぐくむ愛は おしみなく めぐり会い 語りあい 胸に刻む 友の尊さ あゝ神沢 神沢中学校  学びの道は かぎりなく 明日への歩み おしみなく この丘で この窓で 共に仰ぐ はるか山脈(やまなみ) あゝ神沢 神沢中学校校歌水野稔和田直求める理想は かぎりなく 流れる汗は おしみなく 肩を組み 声をかけ 共に学ぶ 空の大きさ あゝ神沢 神沢中学校  あふれる希望は かぎりなく はぐくむ愛は おしみなく めぐり会い 語りあい 胸に刻む 友の尊さ あゝ神沢 神沢中学校  学びの道は かぎりなく 明日への歩み おしみなく この丘で この窓で 共に仰ぐ はるか山脈(やまなみ) あゝ神沢 神沢中学校
大阪府立豊中市立第十三中学校校歌朝の挨拶(あいさつ)呼び合う声に ひらけこころの大きな窓を とりこめ光り右左 豊かに中をあたためん 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく  のばせ双手(もろて)の羽ばたく力 竹に宿りし若さよ今よ 世界をさぐる敏(さと)しさに そよいで高く真直に 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく  知恵の脈搏(みゃくはく)そろえば一つ 胸張れ誇れいさぎよく 澄み切れ眼(まなこ)星二つ 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく校歌竹中郁鈴木英明朝の挨拶(あいさつ)呼び合う声に ひらけこころの大きな窓を とりこめ光り右左 豊かに中をあたためん 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく  のばせ双手(もろて)の羽ばたく力 竹に宿りし若さよ今よ 世界をさぐる敏(さと)しさに そよいで高く真直に 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく  知恵の脈搏(みゃくはく)そろえば一つ 胸張れ誇れいさぎよく 澄み切れ眼(まなこ)星二つ 人となる日を待つわれら 一節(ひとふし)ごとの成長に 刻みは確か光沢(つや)わかく
福島県西郷町立西郷第二中学校校歌芝草の 希望ヶ丘に われらたてば 那須山に 白き雲沸く 連峯は 高く雄々しく その如く 我等こぞりて 理想の旗を 高くかかげん 西郷 われらが母校 西郷  芝草の 希望ヶ丘に 我等たてば 学び舎に 光ぞそゝぐ 真と善 ひたに求めて 学びては 且つ生産し われらは進む 大き未来に 西郷 われらが母校 西郷校歌草野心平藤井凡大芝草の 希望ヶ丘に われらたてば 那須山に 白き雲沸く 連峯は 高く雄々しく その如く 我等こぞりて 理想の旗を 高くかかげん 西郷 われらが母校 西郷  芝草の 希望ヶ丘に 我等たてば 学び舎に 光ぞそゝぐ 真と善 ひたに求めて 学びては 且つ生産し われらは進む 大き未来に 西郷 われらが母校 西郷
埼玉県上尾市立大石中学校校歌空をどよもし 秩父にひびく 歌はわれらの 力の讃歌(さんか) 松吹(ふ)く風も さわやかに 自きょうの校風 清(きよ)らに薫(かお)る 大石中学 われらが誇り  春のみどりは 荒川染(そ)めて 水のゆくてに 未来(みらい)を思う 誠実(まこと)をこめて はるかゆく われらは若鯉 正しく強く 平和の光を 目指して進む  広くゆたかに 野の幸(さち)あふれ 歌う頬白(ほおじろ) 乳とる牛よ こころを揃(そろ)え 大らかに 楽しき故郷(こきょう)を われらは築く 大石中学 栄(はえ)ある母校校歌勝承夫平井康三郎空をどよもし 秩父にひびく 歌はわれらの 力の讃歌(さんか) 松吹(ふ)く風も さわやかに 自きょうの校風 清(きよ)らに薫(かお)る 大石中学 われらが誇り  春のみどりは 荒川染(そ)めて 水のゆくてに 未来(みらい)を思う 誠実(まこと)をこめて はるかゆく われらは若鯉 正しく強く 平和の光を 目指して進む  広くゆたかに 野の幸(さち)あふれ 歌う頬白(ほおじろ) 乳とる牛よ こころを揃(そろ)え 大らかに 楽しき故郷(こきょう)を われらは築く 大石中学 栄(はえ)ある母校
栃木県佐野市立城東中学校校歌輝く歴史 城山の みどり葉映えて 今日もまた 真理をもとめ はげみ合う われら 中学城東 われらの行手 希望あり  流れも清い秋山の 鏡のこころ 胸に秘め ただひとすじに すすむもの われら 中学城東 われらの行手 希望あり  三年を誓う 学び舎に 日本の明日を担わんと 若きいのちのはばたきよ われら 中学城東 われらの行手 希望あり校歌神保光太郎貴島清彦輝く歴史 城山の みどり葉映えて 今日もまた 真理をもとめ はげみ合う われら 中学城東 われらの行手 希望あり  流れも清い秋山の 鏡のこころ 胸に秘め ただひとすじに すすむもの われら 中学城東 われらの行手 希望あり  三年を誓う 学び舎に 日本の明日を担わんと 若きいのちのはばたきよ われら 中学城東 われらの行手 希望あり
神奈川県相模原市立緑が丘中学校校歌山脈望む 相模原 緑が丘に 陽は昇る 明るく若き 群像は 未来の風の 中に立つ 光を放つ 我が校舎  花あじさいの この校章 誇りて集う 学園に 知性を磨き 睦み合い 正しく清く 健やかに 友がら結ぶ 郷土愛  あこがれ抱く 若人の 希望は燃ゆる 自主の意気 挙りて拓く 新天地 白雲靡き 鳥歌う 緑が丘ぞ 我が母校校歌島田磬也鏑木創山脈望む 相模原 緑が丘に 陽は昇る 明るく若き 群像は 未来の風の 中に立つ 光を放つ 我が校舎  花あじさいの この校章 誇りて集う 学園に 知性を磨き 睦み合い 正しく清く 健やかに 友がら結ぶ 郷土愛  あこがれ抱く 若人の 希望は燃ゆる 自主の意気 挙りて拓く 新天地 白雲靡き 鳥歌う 緑が丘ぞ 我が母校
福岡県北九州市立沖田中学校校歌秀麗仰ぐ帆柱の 山むらさきに澄むところ 希望は高く眉清く 蛍雪ひたにはげむもの その名ぞ沖田中学に ああ向学の意気は鳴る  熊野の森のみどり濃く 金山川の行くところ 心もさやに健やかに 知徳を珠と磨くもの その名ぞ沖田中学に ああ友愛の花は咲く  野添の丘に夢やどり 歴史の声の呼ぶところ 応えて起ちて後継ぎて 郷土の明日を担うもの その名ぞ沖田中学に ああ躍進の歌は湧く校歌山田繁雄木野普見雄秀麗仰ぐ帆柱の 山むらさきに澄むところ 希望は高く眉清く 蛍雪ひたにはげむもの その名ぞ沖田中学に ああ向学の意気は鳴る  熊野の森のみどり濃く 金山川の行くところ 心もさやに健やかに 知徳を珠と磨くもの その名ぞ沖田中学に ああ友愛の花は咲く  野添の丘に夢やどり 歴史の声の呼ぶところ 応えて起ちて後継ぎて 郷土の明日を担うもの その名ぞ沖田中学に ああ躍進の歌は湧く
山形県西置賜郡白鷹町立白鷹中学校校歌友よ ああ 友よ いまから 物語 始まるよ 大人への 入り口に立つ われら はるかな道へ まず 踏み出せ 小さな一歩を 厳しい冬の あとには 桜が きれいに 咲くだろう  山よ ああ 山よ 空へと 羽ばたく 白い鷹よ なせばなる 鷹山公の 山よ われら飛び立つ 目を 世界に 心 ふるさと 夢を抱いて つらぬけ 星は 必ず またたくよ  川よ ああ 川よ ひたすら 海めざし 走りゆく 母の胸 命はぐくむ 川よ 水面が光る あの 静けさ ときに 雄々しく 世のため何が できるか それを 学びに いま集う  青春 ばんざい 白鷹中学校校歌田勢康弘山崎ハコ友よ ああ 友よ いまから 物語 始まるよ 大人への 入り口に立つ われら はるかな道へ まず 踏み出せ 小さな一歩を 厳しい冬の あとには 桜が きれいに 咲くだろう  山よ ああ 山よ 空へと 羽ばたく 白い鷹よ なせばなる 鷹山公の 山よ われら飛び立つ 目を 世界に 心 ふるさと 夢を抱いて つらぬけ 星は 必ず またたくよ  川よ ああ 川よ ひたすら 海めざし 走りゆく 母の胸 命はぐくむ 川よ 水面が光る あの 静けさ ときに 雄々しく 世のため何が できるか それを 学びに いま集う  青春 ばんざい 白鷹中学校
北海道釧路市立幣舞中学校校歌朝明けわたる 春湖の岱に 新しい風は生まれ ここに集う 風波光る 太平洋の 彼方へと希望を広げ ここに学ぶ  高め合う理想 求め行く真実 若い心に みなぎる 勇気よ誇りよ 歓びよ  夕焼け映える 市の未来の 栄えを築く 力湧き上がる この庭に育つ 生命燃やす者よ おお 我等 我等が 釧路幣舞中学校校歌宮川正男石丸基司朝明けわたる 春湖の岱に 新しい風は生まれ ここに集う 風波光る 太平洋の 彼方へと希望を広げ ここに学ぶ  高め合う理想 求め行く真実 若い心に みなぎる 勇気よ誇りよ 歓びよ  夕焼け映える 市の未来の 栄えを築く 力湧き上がる この庭に育つ 生命燃やす者よ おお 我等 我等が 釧路幣舞中学校
埼玉県日高町立高萩北中学校校歌旭ヶ丘に 風薫り 窓のかなたに 富士の嶺の 気高き姿 のぞみつつ ひとすじに 真理たずねん われらここに集う ああ北中 わが母校  古き歴史の 跡きざむ 天を摩す秀の 杉並木 見あげて今日も ひたすらに あたらしき 行く手求めん われらここに歩む ああ北中 わが母校  蛍雪の訓 とこしえに 強ききずなの ともがきと 心とともに 身を鍛え かぎりなき 明日を拓かん われらここに誓う ああ北中 わが母校校歌吉野正雄金光威和雄旭ヶ丘に 風薫り 窓のかなたに 富士の嶺の 気高き姿 のぞみつつ ひとすじに 真理たずねん われらここに集う ああ北中 わが母校  古き歴史の 跡きざむ 天を摩す秀の 杉並木 見あげて今日も ひたすらに あたらしき 行く手求めん われらここに歩む ああ北中 わが母校  蛍雪の訓 とこしえに 強ききずなの ともがきと 心とともに 身を鍛え かぎりなき 明日を拓かん われらここに誓う ああ北中 わが母校
新潟県長岡市立宮内中学校校歌呼んでいる 希望の空よ 峰の雪 我ら我らは 健康な 夢の若鳥 文化の子 友よ 築こう 母校のほこり  呼んでいる 鋸山よ 太田川 我ら我らは 伸びてゆく まちの力だ 世界の子 自治と平和の 理想の泉  呼んでいる 風雪たえて 咲く花が 我ら我らは 純情と 意気に燃えたつ 時代の子 歌え宮内 輝く母校校歌勝承夫下総皖一呼んでいる 希望の空よ 峰の雪 我ら我らは 健康な 夢の若鳥 文化の子 友よ 築こう 母校のほこり  呼んでいる 鋸山よ 太田川 我ら我らは 伸びてゆく まちの力だ 世界の子 自治と平和の 理想の泉  呼んでいる 風雪たえて 咲く花が 我ら我らは 純情と 意気に燃えたつ 時代の子 歌え宮内 輝く母校
埼玉県深谷市立川本中学校校歌母なるめぐみ 荒川の 拓きし大地 ひろびろと 学びの庭は ここにあり 知性求めて 集いたる 若き未来は 輝かし  古き歴史の 産土は 情けも厚き 武士の里 誇りも高く 胸はって からだ鍛えよ たくましく 若きわれらの 意気高し  武蔵野原に 春めぐり 萌ゆる緑は わがすがた 強く大きく すこやかに 理想の空を めざしつつ のびよ 川本中学校校歌宇野章北村和夫母なるめぐみ 荒川の 拓きし大地 ひろびろと 学びの庭は ここにあり 知性求めて 集いたる 若き未来は 輝かし  古き歴史の 産土は 情けも厚き 武士の里 誇りも高く 胸はって からだ鍛えよ たくましく 若きわれらの 意気高し  武蔵野原に 春めぐり 萌ゆる緑は わがすがた 強く大きく すこやかに 理想の空を めざしつつ のびよ 川本中学校
東京都目黒区立第一中学校校歌都の西方 目黒が丘に 集う我等の 希望は遥か ばら色に映ゆ 夕の空よ 嗚呼一つ星 金に輝く 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中  腕を組みて 堅くぞ誓う 永遠の友情 烈しきちぎり 恩師の教え 胸にたたみて 学ぶ我等の 血潮溢るる 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中  翠藍の空 隈なく晴れて 嗚呼翻える 栄ある校旗 歌え諸共 歌声強く 高鳴りひびけ 若き世代に 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中校歌草野心平伊藤翁介都の西方 目黒が丘に 集う我等の 希望は遥か ばら色に映ゆ 夕の空よ 嗚呼一つ星 金に輝く 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中  腕を組みて 堅くぞ誓う 永遠の友情 烈しきちぎり 恩師の教え 胸にたたみて 学ぶ我等の 血潮溢るる 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中  翠藍の空 隈なく晴れて 嗚呼翻える 栄ある校旗 歌え諸共 歌声強く 高鳴りひびけ 若き世代に 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中
長野県上田市立第二中学校校歌太郎山から 烏帽子から 若い光が ふりそそぐ 白亜の窓は 希望の泉よ 城趾のほとり 風清く 純情の花 咲くところ 第二中学 仰ぐ誇りよ  何をささやく 千曲川 力あふれて はつらつと 世界にかよう たゆまぬ流れよ 夢ある友と いまここに 自立の気風 誓うもの 明日の日本を 担うよろこび  そよぐいちょうを すずかけを 越えて見晴らす 山々も こころの友よ 平和なひとみよ 寒さに鍛え 雪に耐え かわらぬ姿 たくましく 第二中学 われら輝く校歌勝承夫團伊玖磨太郎山から 烏帽子から 若い光が ふりそそぐ 白亜の窓は 希望の泉よ 城趾のほとり 風清く 純情の花 咲くところ 第二中学 仰ぐ誇りよ  何をささやく 千曲川 力あふれて はつらつと 世界にかよう たゆまぬ流れよ 夢ある友と いまここに 自立の気風 誓うもの 明日の日本を 担うよろこび  そよぐいちょうを すずかけを 越えて見晴らす 山々も こころの友よ 平和なひとみよ 寒さに鍛え 雪に耐え かわらぬ姿 たくましく 第二中学 われら輝く
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