青春ポップコーンこのマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ どこかのネジが緩んだか? それとも自分の意思なのか? 電源 切っちゃえば終わりなのに 言うこと聞かないセブンティーン 何を(何を)やっても(やっても) 今は(今は)許される Yeah... トラブルもサプライズも 笑い転げりゃ 全部OK! カモンカモン どんどん どんどん弾けよう このマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン みんなを呼んで パーティーしようぜ 本番はこれから バズーカみたいにぶっ放せポップコーン 床の上 溢(あふ)れる やらかしてしまえ Don't worry! Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ 頭がどんどん散らかって ポップコーンみたいな軽い感じ あれこれ思いつくままに 手を出し過ぎて怪我してる 反省(反省)なんか(なんか) 何も(何も)するな Yeah... 失敗も大コケも 後で思えば人ごと そのうちに忘れてる 動いたら 止まらない 若者はポンコツなんだ そう若気のイタリアン 見逃してくれよ 大人になって振り返ってみれば 顔から火が出るだろう それでも今は今しかないんだ 理性の破線コード 全力叩き切って Ride on! 「ああ そろそろ止まるんじゃね?」 「あちこちポップコーンだらけだぜ?」 「いやー まだまだ行くしかねえだろ?」 「でも限度ってものが…」(「ない!」「ない!」) 「青春って そういうもんだ」 そんな瞳で 僕を 見ないでくれ Yeah... 叩いたり 蹴ってみたり マシーンに刺激与えよう カモンカモン 一緒に一緒に手を広げ みんなで みんなでポップコーン このマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン みんなを呼んで パーティーしようぜ 本番はこれから バズーカみたいにぶっ放せポップコーン 床の上 溢(あふ)れる やらかしてしまえ Don't worry! Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れっぱなしで行こう | 日向坂46 | 秋元康 | Yugo.A・sugita.m | Yugo.A・sugita.m | このマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ どこかのネジが緩んだか? それとも自分の意思なのか? 電源 切っちゃえば終わりなのに 言うこと聞かないセブンティーン 何を(何を)やっても(やっても) 今は(今は)許される Yeah... トラブルもサプライズも 笑い転げりゃ 全部OK! カモンカモン どんどん どんどん弾けよう このマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン みんなを呼んで パーティーしようぜ 本番はこれから バズーカみたいにぶっ放せポップコーン 床の上 溢(あふ)れる やらかしてしまえ Don't worry! Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ 頭がどんどん散らかって ポップコーンみたいな軽い感じ あれこれ思いつくままに 手を出し過ぎて怪我してる 反省(反省)なんか(なんか) 何も(何も)するな Yeah... 失敗も大コケも 後で思えば人ごと そのうちに忘れてる 動いたら 止まらない 若者はポンコツなんだ そう若気のイタリアン 見逃してくれよ 大人になって振り返ってみれば 顔から火が出るだろう それでも今は今しかないんだ 理性の破線コード 全力叩き切って Ride on! 「ああ そろそろ止まるんじゃね?」 「あちこちポップコーンだらけだぜ?」 「いやー まだまだ行くしかねえだろ?」 「でも限度ってものが…」(「ない!」「ない!」) 「青春って そういうもんだ」 そんな瞳で 僕を 見ないでくれ Yeah... 叩いたり 蹴ってみたり マシーンに刺激与えよう カモンカモン 一緒に一緒に手を広げ みんなで みんなでポップコーン このマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン みんなを呼んで パーティーしようぜ 本番はこれから バズーカみたいにぶっ放せポップコーン 床の上 溢(あふ)れる やらかしてしまえ Don't worry! Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れっぱなしで行こう |
青春の馬君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で(立ち止まることなく) 走ってく 青春の馬 自分の力とは どうやって測ればいい? 誰かと比較したところでわからないだろう どこまでできるか予測していた以上に 思いも寄らない可能性 試したくなる 無謀と言われて 笑われてもいい 立てなくなるまで 走り続けたい 本能のままに生きて行く 君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬 Yeah Yeah 駆け巡れ! 見えない未来とは どうやって見つけるんだ? この道 進んで行けばいいと誰も言わない 何度も間違えて 結局 遠回りして 疲れた身体(からだ)が何かを覚えてくはず 楽しちゃ意味ない 汗かくしかない 乱れた呼吸が 情熱の証(あかし) 不器用なくらいがむしゃらに… 君はずっと信じるんだ いつか見たあの夢 目を開けても 消えない夢 現実の世界だ そこに行けば 何があるか 誰もわからない 辿り着いたその瞬間 考えが(欲しかったものまで) 変わるのさ 青春の馬 夜が明けて行く 遠い地平線の彼方 世界はこんなに広かったと知った 蒼ざめた馬が大地を駆け抜けて行く 希望の光を浴びながら 君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で走ってく 君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬 チャレンジしなくちゃ 生きてる甲斐ない どこまで行けるか? 走り続けよう Never give up! Never give up! The easy way has no meaning | 日向坂46 | 秋元康 | 近藤圭一 | 近藤圭一 | 君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で(立ち止まることなく) 走ってく 青春の馬 自分の力とは どうやって測ればいい? 誰かと比較したところでわからないだろう どこまでできるか予測していた以上に 思いも寄らない可能性 試したくなる 無謀と言われて 笑われてもいい 立てなくなるまで 走り続けたい 本能のままに生きて行く 君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬 Yeah Yeah 駆け巡れ! 見えない未来とは どうやって見つけるんだ? この道 進んで行けばいいと誰も言わない 何度も間違えて 結局 遠回りして 疲れた身体(からだ)が何かを覚えてくはず 楽しちゃ意味ない 汗かくしかない 乱れた呼吸が 情熱の証(あかし) 不器用なくらいがむしゃらに… 君はずっと信じるんだ いつか見たあの夢 目を開けても 消えない夢 現実の世界だ そこに行けば 何があるか 誰もわからない 辿り着いたその瞬間 考えが(欲しかったものまで) 変わるのさ 青春の馬 夜が明けて行く 遠い地平線の彼方 世界はこんなに広かったと知った 蒼ざめた馬が大地を駆け抜けて行く 希望の光を浴びながら 君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で走ってく 君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬 チャレンジしなくちゃ 生きてる甲斐ない どこまで行けるか? 走り続けよう Never give up! Never give up! The easy way has no meaning |
酸っぱい自己嫌悪海岸線の錆びたガードレール 潮風にさらされてた月日を思い知る 何度もここを自転車 押して歩いた 制服を着てた君が今も待ってるようで… 東京の大学 受けるって言われて どうしてあの時 僕は不機嫌に 背中向けたまま 帰ったのだろう 君が見てた夢を一緒に 応援すればよかった 離れるのが寂しくて 反対したんだ 僕は思い出すよ今でも がっかりさせた自分を… 誰にもきっとあるのだろう 青春時代の 酸っぱい自己嫌悪 君からLINE何度かもらったけれど 謝りたいことばかり 未送信のまま… 新しい彼氏は 理解ある人がいい 素直に思うよ 君の幸せを 遠い空の下 祈り続けてる 僕もやっと夢を見つけた まだ手に届かないけれど 決心する大切さと 勇気がわかった 君が聞きたかった言葉は 引き留める愛じゃなくて 待ってるって言葉だった 今さら ごめんね ほろ苦い自己嫌悪 君が見てた夢を一緒に 応援すればよかった 離れるのが寂しくて 反対したんだ 僕は思い出すよ今でも がっかりさせた自分を… 誰にもきっとあるのだろう 青春時代の 酸っぱい自己嫌悪 | 日向坂46 | 秋元康 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 海岸線の錆びたガードレール 潮風にさらされてた月日を思い知る 何度もここを自転車 押して歩いた 制服を着てた君が今も待ってるようで… 東京の大学 受けるって言われて どうしてあの時 僕は不機嫌に 背中向けたまま 帰ったのだろう 君が見てた夢を一緒に 応援すればよかった 離れるのが寂しくて 反対したんだ 僕は思い出すよ今でも がっかりさせた自分を… 誰にもきっとあるのだろう 青春時代の 酸っぱい自己嫌悪 君からLINE何度かもらったけれど 謝りたいことばかり 未送信のまま… 新しい彼氏は 理解ある人がいい 素直に思うよ 君の幸せを 遠い空の下 祈り続けてる 僕もやっと夢を見つけた まだ手に届かないけれど 決心する大切さと 勇気がわかった 君が聞きたかった言葉は 引き留める愛じゃなくて 待ってるって言葉だった 今さら ごめんね ほろ苦い自己嫌悪 君が見てた夢を一緒に 応援すればよかった 離れるのが寂しくて 反対したんだ 僕は思い出すよ今でも がっかりさせた自分を… 誰にもきっとあるのだろう 青春時代の 酸っぱい自己嫌悪 |
SUZUKA なぜかいつも見かけてた バスの中の可愛い娘(こ) 何をしてる人だかも知らないまま 恋して 同じ時間 乗ったって 君がいたり いなかったり 僕はそれで 充分 楽しかった 偶然観たテレビで 衝撃的な出来事 そこで歌ってダンスするのは 彼女だ 君の名前はSUZUKA (SUZUKA) そこで知ったよSUZUKA (SUZUKA) まさかそんなことが 本当にあるなんて… 恋は叶わないけどSUZUKA (SUZUKA) なぜか嬉しいSUZUKA (SUZUKA) 僕はこれからこちら側で 応援しているよ 今もバスに乗るなんて 思ってもみなかったから 僕は本当に驚いてしまったよ 君とは… みんな 気づいているのかな? 乗客の中 紛れてる その自然さが人気の秘密だろう 声を掛けてみたかった一瞬の気の迷い プライベートなその時間を守ろう ニックネームはスージー (スージー) 後で知ったよスージー (スージー) 目の前には日向坂メンバーがいる 今は君のファンだよスージー (スージー) 遠い存在スージー (スージー) またいつか会っても僕は 知らないふりをしよう 君のこと色々と ネットで検索したんだ 鈴花って名の由来 サーキットから取ったって 高速道路が好きで 負けキャラがよく似合って そうもっと 君のこと 知りたくなったおひさま 偶然観たテレビで 衝撃的な出来事 そこで歌ってダンスするのは 彼女だ 彼女だ 君の名前はSUZUKA (SUZUKA) そこで知ったよSUZUKA (SUZUKA) まさかそんなことが 本当にあるなんて… 恋は叶わないけどSUZUKA (SUZUKA) なぜか嬉しいSUZUKA (SUZUKA) 僕はこれからこちら側で 応援しているよ 初めての センターなんだってね | 日向坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦・谷地学 | なぜかいつも見かけてた バスの中の可愛い娘(こ) 何をしてる人だかも知らないまま 恋して 同じ時間 乗ったって 君がいたり いなかったり 僕はそれで 充分 楽しかった 偶然観たテレビで 衝撃的な出来事 そこで歌ってダンスするのは 彼女だ 君の名前はSUZUKA (SUZUKA) そこで知ったよSUZUKA (SUZUKA) まさかそんなことが 本当にあるなんて… 恋は叶わないけどSUZUKA (SUZUKA) なぜか嬉しいSUZUKA (SUZUKA) 僕はこれからこちら側で 応援しているよ 今もバスに乗るなんて 思ってもみなかったから 僕は本当に驚いてしまったよ 君とは… みんな 気づいているのかな? 乗客の中 紛れてる その自然さが人気の秘密だろう 声を掛けてみたかった一瞬の気の迷い プライベートなその時間を守ろう ニックネームはスージー (スージー) 後で知ったよスージー (スージー) 目の前には日向坂メンバーがいる 今は君のファンだよスージー (スージー) 遠い存在スージー (スージー) またいつか会っても僕は 知らないふりをしよう 君のこと色々と ネットで検索したんだ 鈴花って名の由来 サーキットから取ったって 高速道路が好きで 負けキャラがよく似合って そうもっと 君のこと 知りたくなったおひさま 偶然観たテレビで 衝撃的な出来事 そこで歌ってダンスするのは 彼女だ 彼女だ 君の名前はSUZUKA (SUZUKA) そこで知ったよSUZUKA (SUZUKA) まさかそんなことが 本当にあるなんて… 恋は叶わないけどSUZUKA (SUZUKA) なぜか嬉しいSUZUKA (SUZUKA) 僕はこれからこちら側で 応援しているよ 初めての センターなんだってね |
好きということは…古い石段 上り切ったら 油蝉が一斉に鳴く 鬱蒼とした山の神社で待ち合わせしたあの夏の日 僕は大きく深呼吸して 初めての恋に震える気持ち 飲み込んでしまおうとした 日陰の境内に一人きり ポツンと立っていた君が 振り向いて微笑んだ 入道雲 近づいても 一緒にいよう(僕が) 絶対(君を) ずっと守るから 夕立なら 腕の中に 抱きしめよう(雨が) 降っても僕が濡れればいい 好きということは… 空のどこかが 光った後で すぐ近くでゴロゴロ鳴った 木々の葉っぱに雫(しずく)が落ちてやがてバケツの底が抜けた 雨がこんなに大音量でザザーっと降って来ると思わず ロマンティックな気分だったのに… 君の左手引っ張って走って ずぶ濡れになった僕らは 笑うしかなかったよ 雨雲よ この想いを 伝えておくれ(君を) ぎゅっと(腕に) 抱きしめたいんだ でもどこで 立ち止まれば いいのだろう?(雨の) せいで タイミング掴めない 好きと言えなくて… もうこうなったら 開き直って 二人で濡れたまま歩こうじゃないか 何があったって 愛は最強だ 立ち止まって(見つめながら) 抱きしめ合えば 僕らの世界 入道雲 近づいても 一緒にいよう(僕が) 絶対(君を) ずっと守るから 夕立なら 腕の中に 抱きしめよう(雨が) 降っても僕が濡れればいい 好きということは… こういうことだろう? | 日向坂46 | 秋元康 | youth case | 加部輝・城戸紘志・youth case | 古い石段 上り切ったら 油蝉が一斉に鳴く 鬱蒼とした山の神社で待ち合わせしたあの夏の日 僕は大きく深呼吸して 初めての恋に震える気持ち 飲み込んでしまおうとした 日陰の境内に一人きり ポツンと立っていた君が 振り向いて微笑んだ 入道雲 近づいても 一緒にいよう(僕が) 絶対(君を) ずっと守るから 夕立なら 腕の中に 抱きしめよう(雨が) 降っても僕が濡れればいい 好きということは… 空のどこかが 光った後で すぐ近くでゴロゴロ鳴った 木々の葉っぱに雫(しずく)が落ちてやがてバケツの底が抜けた 雨がこんなに大音量でザザーっと降って来ると思わず ロマンティックな気分だったのに… 君の左手引っ張って走って ずぶ濡れになった僕らは 笑うしかなかったよ 雨雲よ この想いを 伝えておくれ(君を) ぎゅっと(腕に) 抱きしめたいんだ でもどこで 立ち止まれば いいのだろう?(雨の) せいで タイミング掴めない 好きと言えなくて… もうこうなったら 開き直って 二人で濡れたまま歩こうじゃないか 何があったって 愛は最強だ 立ち止まって(見つめながら) 抱きしめ合えば 僕らの世界 入道雲 近づいても 一緒にいよう(僕が) 絶対(君を) ずっと守るから 夕立なら 腕の中に 抱きしめよう(雨が) 降っても僕が濡れればいい 好きということは… こういうことだろう? |
JOYFUL LOVE君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる JOYFUL LOVE これは恋なのか? wowow JOYFUL LOVE 初めての世界 wow 見つめた瞬間 ふいに言葉は邪魔になる 心はとっくに通じているかもしれない 誰も生きてれば嫌なこととか 傷つくこといくつもあるよ だけど君と出会ってから変わった 俯(うつむ)くより顔を上げた方が人生は楽しいんだ どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ 理由(わけ)なんか言わなくても すべてをわかってくれる 君がしあわせならば そう僕もしあわせな気がする 風が木々を揺らすように 笑顔は連鎖して行く JOYFUL LOVE 愛はいつだって wowow JOYFUL LOVE 素晴らしい力 wow 本当のやさしさは してあげることではなくて 何(なん)にもしなくても 穏やかになれることだろう ずっと難しく考えていた 痛みからの立ち直り方 ある日 君を見てるうちに気づいた 今日のことはすぐ忘れた方が 明日(あす)また楽しくなる そんな思いやりには 僕はどう返せばいいのか? 辛いことあった時は理屈じゃ解決しない 君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ 理由(わけ)なんか言わなくても すべてをわかってくれる 頬に落ちる涙は 温もりに乾かされるのだろう 僕も笑顔になれたら今より強くなれるね JOYFUL WORLD 君に誘われた WOW WOW JOYFUL WORLD 美しい光 JOYFUL LOVE これが恋なのか? WOW WOW JOYFUL LOVE 初めての世界 WOW | 日向坂46 | 秋元康 | 前迫潤哉・Dr. Lilcom | Dr.Lilcom | 君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる JOYFUL LOVE これは恋なのか? wowow JOYFUL LOVE 初めての世界 wow 見つめた瞬間 ふいに言葉は邪魔になる 心はとっくに通じているかもしれない 誰も生きてれば嫌なこととか 傷つくこといくつもあるよ だけど君と出会ってから変わった 俯(うつむ)くより顔を上げた方が人生は楽しいんだ どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ 理由(わけ)なんか言わなくても すべてをわかってくれる 君がしあわせならば そう僕もしあわせな気がする 風が木々を揺らすように 笑顔は連鎖して行く JOYFUL LOVE 愛はいつだって wowow JOYFUL LOVE 素晴らしい力 wow 本当のやさしさは してあげることではなくて 何(なん)にもしなくても 穏やかになれることだろう ずっと難しく考えていた 痛みからの立ち直り方 ある日 君を見てるうちに気づいた 今日のことはすぐ忘れた方が 明日(あす)また楽しくなる そんな思いやりには 僕はどう返せばいいのか? 辛いことあった時は理屈じゃ解決しない 君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ 理由(わけ)なんか言わなくても すべてをわかってくれる 頬に落ちる涙は 温もりに乾かされるのだろう 僕も笑顔になれたら今より強くなれるね JOYFUL WORLD 君に誘われた WOW WOW JOYFUL WORLD 美しい光 JOYFUL LOVE これが恋なのか? WOW WOW JOYFUL LOVE 初めての世界 WOW |
10秒天使教室で さりげなく 飛び交ってる誰かと誰かの視線 気づいたり 全然気づかなかったり 恋とは目に見えない力 心 何かに引っ張られてる 斜め前の天使よ 10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い 10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ 消しゴムを落とすような そんな子供っぽい振り向かせ方はしない 遠くから 時々 眺めるだけで 充分 満足なんだよ 言葉より もっと はっきりしてる 恋とはその眼差し 何秒 君のこと考えずに 僕は平静でいられるだろう 終業チャイムが鳴ったら 窓のカーテン開けて 空を見上げてみる 何秒 雲の流れ 目で追って 近くにいる君を感じられる? そんな自分のことが 不器用だと思うけど 君を好きじゃしょうがない 10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い 10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ | 日向坂46 | 秋元康 | YSU | APAZZI | 教室で さりげなく 飛び交ってる誰かと誰かの視線 気づいたり 全然気づかなかったり 恋とは目に見えない力 心 何かに引っ張られてる 斜め前の天使よ 10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い 10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ 消しゴムを落とすような そんな子供っぽい振り向かせ方はしない 遠くから 時々 眺めるだけで 充分 満足なんだよ 言葉より もっと はっきりしてる 恋とはその眼差し 何秒 君のこと考えずに 僕は平静でいられるだろう 終業チャイムが鳴ったら 窓のカーテン開けて 空を見上げてみる 何秒 雲の流れ 目で追って 近くにいる君を感じられる? そんな自分のことが 不器用だと思うけど 君を好きじゃしょうがない 10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い 10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ |
自販機と主体性人生は決断を迫られる場面の連続 どうするの? さあ早く決めなさい みんなに急かされ そんなことなんかどうでもいい 誰かに任せようとしたら 主体性なさすぎと非難されたのはなぜ? 僕にとっては もう少し ゆっくりと生きていきたいだけで 今すぐ 決めなきゃいけないのは苦痛だし 親や教師たちに言われたようにするよ 自販機さえも選べない どのボタン押せばいい? 欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか? しかも自分から率先してどれかを選んだかのように… ねえこんな若くから進路とか考えるべきなの? 未成年の向こう側 まだ何も僕には見えない 昨日 逮捕された大臣は 自分の将来 見えてたのか この事件も何もかもが織り込み済みなのか 後から変えてもいいのなら 今の正直な気持ちを言おう 大人は 決めたことやり抜けとうるさいから 余計 自分だけじゃ決められなくなるんだ 自販機だって笑ってる 間違ったら大変だ 一度出したものは戻せないよ 下に落ちてしまうだけ 両目 瞑って 適当にボタンを押してもいいんじゃないか? そうさ 少なくとも今回は ほら 誰かのせいにできるだろう 何にも決めないで 生きていけたら 人は誰だって もっと幸せになれると思う 風に吹かれるまま この身を任せて この空を漂って 着地した場所 僕が決めたかったこと 自販機さえも選べない どのボタン押せばいい? 欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか? しかも自分から率先してどれかを選んだかのように… | 日向坂46 | 秋元康 | YSU | YSU | 人生は決断を迫られる場面の連続 どうするの? さあ早く決めなさい みんなに急かされ そんなことなんかどうでもいい 誰かに任せようとしたら 主体性なさすぎと非難されたのはなぜ? 僕にとっては もう少し ゆっくりと生きていきたいだけで 今すぐ 決めなきゃいけないのは苦痛だし 親や教師たちに言われたようにするよ 自販機さえも選べない どのボタン押せばいい? 欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか? しかも自分から率先してどれかを選んだかのように… ねえこんな若くから進路とか考えるべきなの? 未成年の向こう側 まだ何も僕には見えない 昨日 逮捕された大臣は 自分の将来 見えてたのか この事件も何もかもが織り込み済みなのか 後から変えてもいいのなら 今の正直な気持ちを言おう 大人は 決めたことやり抜けとうるさいから 余計 自分だけじゃ決められなくなるんだ 自販機だって笑ってる 間違ったら大変だ 一度出したものは戻せないよ 下に落ちてしまうだけ 両目 瞑って 適当にボタンを押してもいいんじゃないか? そうさ 少なくとも今回は ほら 誰かのせいにできるだろう 何にも決めないで 生きていけたら 人は誰だって もっと幸せになれると思う 風に吹かれるまま この身を任せて この空を漂って 着地した場所 僕が決めたかったこと 自販機さえも選べない どのボタン押せばいい? 欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか? しかも自分から率先してどれかを選んだかのように… |
シーラカンス雨の雫 頬に感じた 雑踏の中 空を見上げ 僕が参ったなと思ってた時 後ろから不意に 傘を差し出す 誰かがいて振り向いたけれど 名前も知らぬ女性だった その眼差し どこかで会ったような 懐かしさは なぜ? 君は誰ですか? シーラカンス 生きた化石のように ハートの底にいたんだ ずっと 忘れていたよ こんなエモい瞬間 あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ まさか 今も そっと生きてたなんて 奇跡だ 中学生か 高校生か ずいぶん前の恋する痛み 話し掛けようとしたら 不意に何か動いた カフェのテント 慌てて逃げ込み 雨宿りする僕の隣に 君はなぜいるのか? 傘を持ってるのに… なんか変だよね 不思議な感じ だけどどうしてだろう 悪い気はしない 雨が降り止まなきゃいいのに… 黙ったまま 何分こうしてたか? このドキドキは何?どうなってしまうの? シーラカンス 今でも生き延びてた 絶滅したわけじゃない 誰も気づかぬように どこにいたのだろう? 大人への氷河時代 自然淘汰されないまま 忘れさられ ここで蘇るとは ミステリー Fu… ずっと前に失くしたと思ってた 僕にとって大事なものを 胸の奥で見つけたんだ ねえなんか嬉しいよ シーラカンス 生きた化石のように ハートの底にいたんだ ずっと 忘れていたよ こんなエモい瞬間 あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ まさか 今も そっと生きてたなんて 奇跡だ 中学生か 高校生か ずいぶん前の恋する痛み 話し掛けようとしたら 不意に何か動いた | 日向坂46 | 秋元康 | barbora・TomoLow | TomoLow | 雨の雫 頬に感じた 雑踏の中 空を見上げ 僕が参ったなと思ってた時 後ろから不意に 傘を差し出す 誰かがいて振り向いたけれど 名前も知らぬ女性だった その眼差し どこかで会ったような 懐かしさは なぜ? 君は誰ですか? シーラカンス 生きた化石のように ハートの底にいたんだ ずっと 忘れていたよ こんなエモい瞬間 あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ まさか 今も そっと生きてたなんて 奇跡だ 中学生か 高校生か ずいぶん前の恋する痛み 話し掛けようとしたら 不意に何か動いた カフェのテント 慌てて逃げ込み 雨宿りする僕の隣に 君はなぜいるのか? 傘を持ってるのに… なんか変だよね 不思議な感じ だけどどうしてだろう 悪い気はしない 雨が降り止まなきゃいいのに… 黙ったまま 何分こうしてたか? このドキドキは何?どうなってしまうの? シーラカンス 今でも生き延びてた 絶滅したわけじゃない 誰も気づかぬように どこにいたのだろう? 大人への氷河時代 自然淘汰されないまま 忘れさられ ここで蘇るとは ミステリー Fu… ずっと前に失くしたと思ってた 僕にとって大事なものを 胸の奥で見つけたんだ ねえなんか嬉しいよ シーラカンス 生きた化石のように ハートの底にいたんだ ずっと 忘れていたよ こんなエモい瞬間 あの頃と変わってない ときめきを見つけたんだ まさか 今も そっと生きてたなんて 奇跡だ 中学生か 高校生か ずいぶん前の恋する痛み 話し掛けようとしたら 不意に何か動いた |
See Through超能力もらっても嬉しくなんかない 余計な荷物背負(しょ)って疲れちゃったよ 心の中 覗けたら面白そうだって ぼんやり思ってたらそうなっちゃったんだ パパとかママとか妹 友達 とにかく 誰だって 目の前に立つだけで今何を考えてるかわかるの 大好きなあなたまで 手に取るように読めるなんて 自分のこと嫌になる どうすればいいのでしょうか 善意とか悪意とか すべてがごちゃまぜになる 複雑な感情 See Through 見えちゃうよ See Through 何もかも… 人の気持ちは隠さなきゃダメなんだ See Through 見たくない See Through あれもこれも… 私をどう思っているのか 知りたくなんかなかったのに… そう 答えはいつでも そう 未来の向こうよ Do I wanna know? YesでもNoでも構わない I don't wanna know 気持ちがまだわからない 未開封 だから恋 この世の中 見てはいけないものがあるって 今さら気づいたけど もう手遅れよ こんなことだとかあんなことだとか見たくはなかったし 見てしまってからはこの先どうやって生きればいいのか? どんな顔してればいい? あなたと会っている時 白々しい態度かも… ぎこちなくてごめんなさい 知らんぷりしてたって 違うこと考えたって 自分は欺(あざむ)けない Go Through 見えたまま Go Through 目を閉じず 諦めなけりゃいけないと言うのね? Go Through 見えながら Go Through 生きて行くの? あなたがどう考えてるのか 返事を求めたりしない ねえ 想定外の ねえ 愛を教えて Do you wanna love? ハグしてもキスしてもしょうがない I don't wanna love ドキドキとしたいだけ 未経験 だって恋 ここから先は 絶対 ああなって そして こうなるのよ 何かハプニング 起こって欲しい See Through 見えちゃうよ See Through 何もかも… 人の気持ちは隠さなきゃダメなんだ See Through 見たくない See Through あれもこれも… 私をどう思っているのか 知りたくなんかなかったのに… そう 答えはいつでも そう 未来の向こうよ Do I wanna know? YesでもNoでも構わない I don't wanna know 気持ちがまだわからない 未開封 だから恋 | 日向坂46 | 秋元康 | 佐々木裕 | 佐々木裕 | 超能力もらっても嬉しくなんかない 余計な荷物背負(しょ)って疲れちゃったよ 心の中 覗けたら面白そうだって ぼんやり思ってたらそうなっちゃったんだ パパとかママとか妹 友達 とにかく 誰だって 目の前に立つだけで今何を考えてるかわかるの 大好きなあなたまで 手に取るように読めるなんて 自分のこと嫌になる どうすればいいのでしょうか 善意とか悪意とか すべてがごちゃまぜになる 複雑な感情 See Through 見えちゃうよ See Through 何もかも… 人の気持ちは隠さなきゃダメなんだ See Through 見たくない See Through あれもこれも… 私をどう思っているのか 知りたくなんかなかったのに… そう 答えはいつでも そう 未来の向こうよ Do I wanna know? YesでもNoでも構わない I don't wanna know 気持ちがまだわからない 未開封 だから恋 この世の中 見てはいけないものがあるって 今さら気づいたけど もう手遅れよ こんなことだとかあんなことだとか見たくはなかったし 見てしまってからはこの先どうやって生きればいいのか? どんな顔してればいい? あなたと会っている時 白々しい態度かも… ぎこちなくてごめんなさい 知らんぷりしてたって 違うこと考えたって 自分は欺(あざむ)けない Go Through 見えたまま Go Through 目を閉じず 諦めなけりゃいけないと言うのね? Go Through 見えながら Go Through 生きて行くの? あなたがどう考えてるのか 返事を求めたりしない ねえ 想定外の ねえ 愛を教えて Do you wanna love? ハグしてもキスしてもしょうがない I don't wanna love ドキドキとしたいだけ 未経験 だって恋 ここから先は 絶対 ああなって そして こうなるのよ 何かハプニング 起こって欲しい See Through 見えちゃうよ See Through 何もかも… 人の気持ちは隠さなきゃダメなんだ See Through 見たくない See Through あれもこれも… 私をどう思っているのか 知りたくなんかなかったのに… そう 答えはいつでも そう 未来の向こうよ Do I wanna know? YesでもNoでも構わない I don't wanna know 気持ちがまだわからない 未開封 だから恋 |
知らないうちに愛されていたWoh oh oh oh oh oh oh oh… ピアノが聴こえたら このメロディー 弾くのは誰か? なぜだか何となく考えてしまうけど… それより誰のために そのピアノ弾いているのか? 想像する人なんか そんないないだろう してあげたことだけは覚えてるけど さりげなくされていたことって 当たり前のようで すぐに忘れてしまう そうなんだ 知らないうちに愛されていたとようやく今 気づいたよ そんなことも知らずに 君のやさしさに甘えてた 見えないとこで 僕の弱さを全部支えてくれてたのに 君が泣いていたその理由さえも聞かずにごめん 許して欲しい Woh oh oh oh oh oh oh oh… あれからこの曲が 風に乗り流れて来ると ピアノを弾いている君を思い出すんだ 別人だってこと もちろんわかっているけど 遠くに面影を探してしまってる 傷つけてしまった無神経さ ほろ苦い記憶が蘇(よみがえ)って 誰もいない場所を 何度も振り返る 切ないよ だけど結局 愛想尽かされて 君も去ってしまったね 遠く消える足音 僕は存在にハッとした 失ってから 大切なもの それが何かわかったってことさ そんなあやふやな不確かなものが愛って学んだよ 見えなかったのか 見てなかったのか 若さはいつだって 言い訳ばかり 都合いいように… Woh oh oh oh oh oh oh oh… その時 僕は愛されてたか 覚えていないはずない きっと嘘をついている 自分の思い出を書き直して そうなんだ 知らないうちに愛されていたとようや く今 気づいたよ そんなことも知らずに 君のやさしさ に甘えてた 見えないとこで 僕の弱さを全部支え てくれてたのに 君が泣いていたその理由さえも聞かず にごめん 許して欲しい Woh oh oh oh oh oh oh oh… | 日向坂46 | 秋元康 | BASEMINT | BASEMINT | Woh oh oh oh oh oh oh oh… ピアノが聴こえたら このメロディー 弾くのは誰か? なぜだか何となく考えてしまうけど… それより誰のために そのピアノ弾いているのか? 想像する人なんか そんないないだろう してあげたことだけは覚えてるけど さりげなくされていたことって 当たり前のようで すぐに忘れてしまう そうなんだ 知らないうちに愛されていたとようやく今 気づいたよ そんなことも知らずに 君のやさしさに甘えてた 見えないとこで 僕の弱さを全部支えてくれてたのに 君が泣いていたその理由さえも聞かずにごめん 許して欲しい Woh oh oh oh oh oh oh oh… あれからこの曲が 風に乗り流れて来ると ピアノを弾いている君を思い出すんだ 別人だってこと もちろんわかっているけど 遠くに面影を探してしまってる 傷つけてしまった無神経さ ほろ苦い記憶が蘇(よみがえ)って 誰もいない場所を 何度も振り返る 切ないよ だけど結局 愛想尽かされて 君も去ってしまったね 遠く消える足音 僕は存在にハッとした 失ってから 大切なもの それが何かわかったってことさ そんなあやふやな不確かなものが愛って学んだよ 見えなかったのか 見てなかったのか 若さはいつだって 言い訳ばかり 都合いいように… Woh oh oh oh oh oh oh oh… その時 僕は愛されてたか 覚えていないはずない きっと嘘をついている 自分の思い出を書き直して そうなんだ 知らないうちに愛されていたとようや く今 気づいたよ そんなことも知らずに 君のやさしさ に甘えてた 見えないとこで 僕の弱さを全部支え てくれてたのに 君が泣いていたその理由さえも聞かず にごめん 許して欲しい Woh oh oh oh oh oh oh oh… |
車輪が軋むように君が泣く僕は何を言えばいいのか こんな自分は嫌いと泣いている君に… 夕陽沈む校舎の屋上 制服でいられるのも あと数ヶ月くらいだ 親や教師に止められた もっと現実を見なさいと… 何か諦めれば楽になる wow wow 未来 取り上げるのか 古い列車は古いレールを走って 古い車輪が軋(きし)む 次の世代は新しいレールの上 夢追いかけ どこまででも 走れるはず 君は何に背を向けたのか? 風の中で「ごめん」と聴こえたような… こんなとこで悩んでるより 教室を飛び出せよとチャイムが鳴り響いた 人生なんていつだって 何が正しいかわからない 僕ら10年後 どうなるか wow wow 自分で道を拓(ひら)こう だから大人は過ぎた時代を悔やんで 胸のどこかが軋(きし)む そんな痛みを残さない過去のために やりたいこと やるしかない 回せ車輪 古い列車は古いレールを走って 古い車輪が軋(きし)む 次の世代は新しいレールの上 夢追いかけ どこまででも 走れるはず 信じるまま 思うままに 回せ車輪 | 日向坂46 | 秋元康 | 若田部誠 | 若田部誠 | 僕は何を言えばいいのか こんな自分は嫌いと泣いている君に… 夕陽沈む校舎の屋上 制服でいられるのも あと数ヶ月くらいだ 親や教師に止められた もっと現実を見なさいと… 何か諦めれば楽になる wow wow 未来 取り上げるのか 古い列車は古いレールを走って 古い車輪が軋(きし)む 次の世代は新しいレールの上 夢追いかけ どこまででも 走れるはず 君は何に背を向けたのか? 風の中で「ごめん」と聴こえたような… こんなとこで悩んでるより 教室を飛び出せよとチャイムが鳴り響いた 人生なんていつだって 何が正しいかわからない 僕ら10年後 どうなるか wow wow 自分で道を拓(ひら)こう だから大人は過ぎた時代を悔やんで 胸のどこかが軋(きし)む そんな痛みを残さない過去のために やりたいこと やるしかない 回せ車輪 古い列車は古いレールを走って 古い車輪が軋(きし)む 次の世代は新しいレールの上 夢追いかけ どこまででも 走れるはず 信じるまま 思うままに 回せ車輪 |
三輪車に乗りたいアパートの前 端に寄せた三輪車は (忘れられて) 近くに住んでいる子供のものだろう (迷子みたい) 青い塗料が落ちたのは 放置した愛のせい 月日は過ぎる (わがままに) 僕はここだよ (大人になってしまったけど) 大きな声で (何も変わっていないんだ) 叫んでるのに… (そんなの嘘だとバレているよね) 思い出に乗りたい 小さ過ぎたとしても… ひっくり返り 雨ざらしの三輪車が (寂しそうで) 誰かにとって大事なものだったのに… (邪魔なだけだ) 人間(ひと)の気持ちが錆びるのは しあわせになれすぎて 普通になるから (ときめきも) 君はどこなの? (あれからずっと会っていないし) あの頃のように (アパート引っ越したと聞いた) 会いたいけれど (昔のことなんか興味ないか) 三輪車に乗れない 街の灯(あか)りがいつのまにか点いている 「もうこんな時間なのかなんて空の気配で気づいて」 影法師の長さがなんだか懐かしかった 何かに夢中になるっていいもんだ 僕はここだよ (大人になってしまったけど) 大きな声で (何も変わっていないんだ) 叫んでるのに… (そんなの嘘だとバレているよね) 思い出に乗りたい 君はどこなの? (あれからずっと会っていないし) あの頃のように (アパート引っ越したと聞いた) 会いたいけれど (昔のことなんか興味ないか) 三輪車に乗れない 僕はもう子供じゃない 僕は三輪車のベルを鳴らした | 日向坂46 | 秋元康 | Kaz Kuwamura・カトウリョータ(CWF)・小木岳司(CWF) | 小木岳司・カトウリョータ・Kaz Kuwamura | アパートの前 端に寄せた三輪車は (忘れられて) 近くに住んでいる子供のものだろう (迷子みたい) 青い塗料が落ちたのは 放置した愛のせい 月日は過ぎる (わがままに) 僕はここだよ (大人になってしまったけど) 大きな声で (何も変わっていないんだ) 叫んでるのに… (そんなの嘘だとバレているよね) 思い出に乗りたい 小さ過ぎたとしても… ひっくり返り 雨ざらしの三輪車が (寂しそうで) 誰かにとって大事なものだったのに… (邪魔なだけだ) 人間(ひと)の気持ちが錆びるのは しあわせになれすぎて 普通になるから (ときめきも) 君はどこなの? (あれからずっと会っていないし) あの頃のように (アパート引っ越したと聞いた) 会いたいけれど (昔のことなんか興味ないか) 三輪車に乗れない 街の灯(あか)りがいつのまにか点いている 「もうこんな時間なのかなんて空の気配で気づいて」 影法師の長さがなんだか懐かしかった 何かに夢中になるっていいもんだ 僕はここだよ (大人になってしまったけど) 大きな声で (何も変わっていないんだ) 叫んでるのに… (そんなの嘘だとバレているよね) 思い出に乗りたい 君はどこなの? (あれからずっと会っていないし) あの頃のように (アパート引っ越したと聞いた) 会いたいけれど (昔のことなんか興味ないか) 三輪車に乗れない 僕はもう子供じゃない 僕は三輪車のベルを鳴らした |
錆つかない剣を持て!何人に囲まれようが 気後することなどない どこ吹く風と決めて 一歩たりとて引き下がるな 噂を聞いて駆けつけた 訳ありそうな者たちよ 悪いが本心なら 何があっても変わりはしない さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい? 人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て! 大地が霞む土煙 腕に自信のある者よ 何をそう奪いたい? きっと自分も知らぬのだろう さあ 見届けろよ 人生のその儚さ 幻 最期まで見ろ!残酷なおまえでいい 誰かから愛されて 対等な何かを返してみろ 大切なその全て失くす覚悟はあるか? 悔いのない生き方 潔さこそ愛 それでも抜くなら 錆つかない剣を持て! さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい? 人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て! | 日向坂46 | 秋元康 | karia | APAZZI | 何人に囲まれようが 気後することなどない どこ吹く風と決めて 一歩たりとて引き下がるな 噂を聞いて駆けつけた 訳ありそうな者たちよ 悪いが本心なら 何があっても変わりはしない さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい? 人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て! 大地が霞む土煙 腕に自信のある者よ 何をそう奪いたい? きっと自分も知らぬのだろう さあ 見届けろよ 人生のその儚さ 幻 最期まで見ろ!残酷なおまえでいい 誰かから愛されて 対等な何かを返してみろ 大切なその全て失くす覚悟はあるか? 悔いのない生き方 潔さこそ愛 それでも抜くなら 錆つかない剣を持て! さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい? 人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て! |
最初の白夜凍えた大地を見慣れない列車が過ぎて行く その屋根に乗せた雪が溶けるまでがタイムリミット 僕たちの計画は 時刻表通りか? 大人たちの監視から 必ず 君を救い出すつもりだ 白夜を待つんだ 希望のように太陽は沈まない 新しい世界への空 どんなに夜が来ても 夢を見ること諦めるな Oh Midnight Sun それでも 君と僕の願いだろう Oh Yeah Oh Midnight Sun 光は 確かにそこにある 遠くの汽笛が 駄々こねた子供のように響く 今想う愛は ただのセンチメンタリズムか? 僕たちは揺らがないよ 嵐が来ようとも 目に見えない鉄格子 今日まで君がそう失った全て 極夜(きょくや)を信じるな 暗闇だけの世界があるものか 絶望の向こう側にだって どこかで太陽は 絶対 昇ろうとしているんだ Oh Polar Night それでも 君をすぐに迎えに行く Oh Yeah Oh Polar Night 必ず 明日はやって来る 氷雪の原野は空気も澄んでて 隠すものなどない 胸の中で(Go for it!)もう一度だけ(Go for it!) 合言葉を唱えてみよう 白夜を待つんだ 希望のように太陽は沈まない 新しい世界への空 どんなに夜が来ても 夢を見ること諦めるな Oh Midnight Sun それでも 君と僕の願いだろう Oh Yeah Oh Midnight Sun 光は 確かにそこにある | 日向坂46 | 秋元康 | 中村泰輔・TomoLow | 中村泰輔・TomoLow | 凍えた大地を見慣れない列車が過ぎて行く その屋根に乗せた雪が溶けるまでがタイムリミット 僕たちの計画は 時刻表通りか? 大人たちの監視から 必ず 君を救い出すつもりだ 白夜を待つんだ 希望のように太陽は沈まない 新しい世界への空 どんなに夜が来ても 夢を見ること諦めるな Oh Midnight Sun それでも 君と僕の願いだろう Oh Yeah Oh Midnight Sun 光は 確かにそこにある 遠くの汽笛が 駄々こねた子供のように響く 今想う愛は ただのセンチメンタリズムか? 僕たちは揺らがないよ 嵐が来ようとも 目に見えない鉄格子 今日まで君がそう失った全て 極夜(きょくや)を信じるな 暗闇だけの世界があるものか 絶望の向こう側にだって どこかで太陽は 絶対 昇ろうとしているんだ Oh Polar Night それでも 君をすぐに迎えに行く Oh Yeah Oh Polar Night 必ず 明日はやって来る 氷雪の原野は空気も澄んでて 隠すものなどない 胸の中で(Go for it!)もう一度だけ(Go for it!) 合言葉を唱えてみよう 白夜を待つんだ 希望のように太陽は沈まない 新しい世界への空 どんなに夜が来ても 夢を見ること諦めるな Oh Midnight Sun それでも 君と僕の願いだろう Oh Yeah Oh Midnight Sun 光は 確かにそこにある |
ゴーフルと君なぜだか ずっと思い出せなかった 過ぎて行く月日に押し流されたもの 真っ青な空 窓から見える日曜日の午後 アールグレイを飲みながら いろいろ考えたこと 僕にとって とても大事な時間だったのに そんなあっさり 忘れていいのか あれは “ゴーフル”という名のお菓子だ 丸くて薄いフランス生まれ ワッフルみたいな 凸凹(でこぼこ)模様の焼き菓子 あんなに好きだったものが すぐには名前も出て来ない 記憶に蓋してるのかな 君を思い出さぬように… サクッサクッとした あの食感が大好きだった しつこくない甘さもバター風味も… どんなに食べたってお腹に溜まらない 君はいつもそう言って手を伸ばしたね 何が愛か 何がやさしさなのか分からずに 僕はいつしか大人になった 急に“ゴーフル”食べたくなったんだ あれから食べてなかったけれど どうしてなんだろう 懐かしさだけじゃないはず 誰かを好きになることは ふとした時に気づくことだ 日常の中に埋まってく 気持ちを見つけてハッとする “ゴーフル”を食べているうちに テーブルの下に落ちた “ゴーフル”の破片(かけら)もなぜか愛おしいくらい あの頃 目にした全て かけがえないものと 今になれば理解できるんだ 誰を好きになったかよりも その時に昂まる感情よ 忘れていないものは 一番大切 あれは “ゴーフル”という名のお菓子だ 丸くて薄いフランス生まれ ワッフルみたいな 凸凹模様の焼き菓子 あんなに好きだったものが すぐには名前も出て来ない 記憶に蓋してるのかな 君を思い出さぬように… | 日向坂46 | 秋元康 | 辻村有記・伊藤賢 | 伊藤賢・辻村有記 | なぜだか ずっと思い出せなかった 過ぎて行く月日に押し流されたもの 真っ青な空 窓から見える日曜日の午後 アールグレイを飲みながら いろいろ考えたこと 僕にとって とても大事な時間だったのに そんなあっさり 忘れていいのか あれは “ゴーフル”という名のお菓子だ 丸くて薄いフランス生まれ ワッフルみたいな 凸凹(でこぼこ)模様の焼き菓子 あんなに好きだったものが すぐには名前も出て来ない 記憶に蓋してるのかな 君を思い出さぬように… サクッサクッとした あの食感が大好きだった しつこくない甘さもバター風味も… どんなに食べたってお腹に溜まらない 君はいつもそう言って手を伸ばしたね 何が愛か 何がやさしさなのか分からずに 僕はいつしか大人になった 急に“ゴーフル”食べたくなったんだ あれから食べてなかったけれど どうしてなんだろう 懐かしさだけじゃないはず 誰かを好きになることは ふとした時に気づくことだ 日常の中に埋まってく 気持ちを見つけてハッとする “ゴーフル”を食べているうちに テーブルの下に落ちた “ゴーフル”の破片(かけら)もなぜか愛おしいくらい あの頃 目にした全て かけがえないものと 今になれば理解できるんだ 誰を好きになったかよりも その時に昂まる感情よ 忘れていないものは 一番大切 あれは “ゴーフル”という名のお菓子だ 丸くて薄いフランス生まれ ワッフルみたいな 凸凹模様の焼き菓子 あんなに好きだったものが すぐには名前も出て来ない 記憶に蓋してるのかな 君を思い出さぬように… |
こんなに好きになっちゃっていいの?こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? ふと気づくと一日中 あなたを想ってる 頬にはらはらと 涙が溢れるのはなぜでしょう? 恋するって切ない さっきまでそこにいた 猫を探したくなるように いつの間にかあなたが 私の中心になってしまった 占いとか信じてないのに調べてみた 今の私はどう思われてる? いつも(いつも)気に掛かる(気に掛かる) 愛はきりがない It's like infinity こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? もう何も見えてない 自分が怖くなるのよ 誰に止められてもブレーキを掛けられない わがままなこの愛しさ その突き当たりは何が待っているのでしょうか どうしたって嫌いになんてなれない まわりのすべてを失おうとあなただけ好きでいる 親友に何時間 話しても話し足りない あなたが言った言葉 深読みなんかしても意味ないのに… 窓に映る 自分を見つめて不安になる こんなに弱い私じゃなかった 誰の(誰の)せいでしょう(せいでしょう) 愛が振り回す Love is up to infinity こんなに そうこんなに好きになっちゃえたなんて 初めてのことだから 自分がわからなくなる 理屈なんかでは感情を抑えられないの 不器用なこの一途さ 好きになりすぎた私は傷つくのでしょうか? もう それでも出会う前に戻れない 他には何も欲しくはない あなただけいればいい そんな人と巡り会えたなんて 奇跡だとわかってるわ 何が(何が) あってもいい(あってもいい) だから永遠に Cause you're till infinity こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? もう何も見えてない 自分が怖くなるのよ 誰に止められてもブレーキを掛けられない わがままなこの愛しさ その突き当たりは何が待っているのでしょうか どうしたって嫌いになんてなれない まわりのすべてを失おうとあなただけ好きでいる | 日向坂46 | 秋元康 | 前迫潤哉・7th Avenue | 7th Avenue | こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? ふと気づくと一日中 あなたを想ってる 頬にはらはらと 涙が溢れるのはなぜでしょう? 恋するって切ない さっきまでそこにいた 猫を探したくなるように いつの間にかあなたが 私の中心になってしまった 占いとか信じてないのに調べてみた 今の私はどう思われてる? いつも(いつも)気に掛かる(気に掛かる) 愛はきりがない It's like infinity こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? もう何も見えてない 自分が怖くなるのよ 誰に止められてもブレーキを掛けられない わがままなこの愛しさ その突き当たりは何が待っているのでしょうか どうしたって嫌いになんてなれない まわりのすべてを失おうとあなただけ好きでいる 親友に何時間 話しても話し足りない あなたが言った言葉 深読みなんかしても意味ないのに… 窓に映る 自分を見つめて不安になる こんなに弱い私じゃなかった 誰の(誰の)せいでしょう(せいでしょう) 愛が振り回す Love is up to infinity こんなに そうこんなに好きになっちゃえたなんて 初めてのことだから 自分がわからなくなる 理屈なんかでは感情を抑えられないの 不器用なこの一途さ 好きになりすぎた私は傷つくのでしょうか? もう それでも出会う前に戻れない 他には何も欲しくはない あなただけいればいい そんな人と巡り会えたなんて 奇跡だとわかってるわ 何が(何が) あってもいい(あってもいい) だから永遠に Cause you're till infinity こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? もう何も見えてない 自分が怖くなるのよ 誰に止められてもブレーキを掛けられない わがままなこの愛しさ その突き当たりは何が待っているのでしょうか どうしたって嫌いになんてなれない まわりのすべてを失おうとあなただけ好きでいる |
この夏をジャムにしよう時間(とき)はいつも あっと言う間に過ぎる 波が引いたように全てが消えた 今日までの砂浜の上 さっきまではもっと楽しかったのに 日灼けだって やがて消えてしまうよ 太陽は一瞬の果実 できることなら針を止めたかった Stop the time Stop the season ずっとこのままでいたいと願ったのに だけど また地球は回り 季節は巡る 春夏秋冬 この夏をジャムにしよう 思い出は甘くほろ苦く 海の匂いがする 涙色のキレイなガラス瓶 恋だってジャムにしよう ちょっぴり酸っぱかったけど 食べ切れないくらいキスだってしたし 冷蔵庫に入れよう 潮が引いた後の貝殻のように 胸の奥に何か埋まっているよ サヨナラは永遠の痛み 夕陽に染まった海岸と横顔に I miss you So I need you 空に輝いてたあの日の一番星 やがて また数多(あまた)の星が溢れるけれど あなただけ 大切なジャムにしよう このままじゃもったいないじゃない? 全部取っておこう キラキラした最後の夏休み 大人っぽいジャムにしよう いろんな経験しちゃったし スプーンで舐めたら秘密の味がする イニシャルだけのラベル ガラス瓶の 蓋を開けた時 絶対 思い出すわ 瑞々(みずみず)しい青春の 宝物 この夏をジャムにしよう 思い出は甘くほろ苦く 海の匂いがする ピュア過ぎた無添加の日々 恋だってジャムにしよう ちょっぴり酸っぱかったけど 食べ切れないくらいキスだってしたい 冷蔵庫に入れよう イニシャルだけのラベル | 日向坂46 | 秋元康 | pakorama | pakorama | 時間(とき)はいつも あっと言う間に過ぎる 波が引いたように全てが消えた 今日までの砂浜の上 さっきまではもっと楽しかったのに 日灼けだって やがて消えてしまうよ 太陽は一瞬の果実 できることなら針を止めたかった Stop the time Stop the season ずっとこのままでいたいと願ったのに だけど また地球は回り 季節は巡る 春夏秋冬 この夏をジャムにしよう 思い出は甘くほろ苦く 海の匂いがする 涙色のキレイなガラス瓶 恋だってジャムにしよう ちょっぴり酸っぱかったけど 食べ切れないくらいキスだってしたし 冷蔵庫に入れよう 潮が引いた後の貝殻のように 胸の奥に何か埋まっているよ サヨナラは永遠の痛み 夕陽に染まった海岸と横顔に I miss you So I need you 空に輝いてたあの日の一番星 やがて また数多(あまた)の星が溢れるけれど あなただけ 大切なジャムにしよう このままじゃもったいないじゃない? 全部取っておこう キラキラした最後の夏休み 大人っぽいジャムにしよう いろんな経験しちゃったし スプーンで舐めたら秘密の味がする イニシャルだけのラベル ガラス瓶の 蓋を開けた時 絶対 思い出すわ 瑞々(みずみず)しい青春の 宝物 この夏をジャムにしよう 思い出は甘くほろ苦く 海の匂いがする ピュア過ぎた無添加の日々 恋だってジャムにしよう ちょっぴり酸っぱかったけど 食べ切れないくらいキスだってしたい 冷蔵庫に入れよう イニシャルだけのラベル |
声の足跡誰かに何か言われる度にそうじゃないんだと言いたくなる いつかそれが間違いだと気づいても 今はやりたいように やらせてくれ 遠回りになってしまうけど 結局 若さとはそういうもの 信じることでいつも傷ついて 自己嫌悪に陥ってしまう それでもいいんだと大人になればわかる あの頃悩んでいた自分に言いたい 声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ 意地を張って たった一人きり みんなと逸(はぐ)れてし まったようで どの分岐点で間違えたのか 道を何度も振り返ってる 愚かな経験は誰にもあるんだよと 鏡の中の自分に聞かせてあげたい 声は届くだろう? 君に伝えたいこと 耳を澄ませばずっと前から僕は叫んでた きっと届くだろう 何度も繰り返したし 急に雨雲が 空を覆(おお)っても 降り出した雨の中ではっきりと… 自由と引き換えに何かを失うんだ 説教くさいことから逃げ出したくなる 声はどこからか? いつも聞こえて来る 眠れぬ夜は心の森の木々を揺らすだけ 声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ その声は 僕たちの足跡 | 日向坂46 | 秋元康 | A-NOTE・S-TONE | A-NOTE・S-TONE | 誰かに何か言われる度にそうじゃないんだと言いたくなる いつかそれが間違いだと気づいても 今はやりたいように やらせてくれ 遠回りになってしまうけど 結局 若さとはそういうもの 信じることでいつも傷ついて 自己嫌悪に陥ってしまう それでもいいんだと大人になればわかる あの頃悩んでいた自分に言いたい 声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ 意地を張って たった一人きり みんなと逸(はぐ)れてし まったようで どの分岐点で間違えたのか 道を何度も振り返ってる 愚かな経験は誰にもあるんだよと 鏡の中の自分に聞かせてあげたい 声は届くだろう? 君に伝えたいこと 耳を澄ませばずっと前から僕は叫んでた きっと届くだろう 何度も繰り返したし 急に雨雲が 空を覆(おお)っても 降り出した雨の中ではっきりと… 自由と引き換えに何かを失うんだ 説教くさいことから逃げ出したくなる 声はどこからか? いつも聞こえて来る 眠れぬ夜は心の森の木々を揺らすだけ 声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ その声は 僕たちの足跡 |
恋は逃げ足が早い恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけられなくて 遠い夢の彼方へ 何を着て行けばいい?思いつかなくて Tシャツ無難だよね それでいいと思った 市営プールでバイトをしてた 気づいた時の陽灼けみたい 少しずつ 君のことを好きになったけれど (チュルルル・チュ・チュルルル) (I can't stop...) 周りに人多すぎて… (Loving you) 二人きりになれなくて (In my heart) すぐそばで眺めるしかなかった いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた 恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ どんなヘアースタイル 僕は似合うのか 君に好かれたくて 努力してたのに… (チュルルル・チュ・チュルルル) (Hard to say...) 何を今さら言えばいい? (Too late...) 君に伝えたかった (Regret) 胸の奥 叫び続ける弱虫 もしも彼がいたなら きっと諦められたけれど それさえもわからないまま 一人 去って行ってしまった なんて中途半端な 恋の終わり方だろう 僕はどうすればいいんだ? 納得できない なんて中途半端なつらいエンディングなのか? 夏は過ぎてしまった 情けない真似はしない 絶対 誓ったはずだったよ あの日 それでも忘れられない 振られた方がマシだ 夢の中では 会いたいな いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた 恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ 恋は逃げ足早い 君は振り向きもせず 急にそんな急いで どこへ消えるの? 恋は逃げ足早い 君の足跡くらい 僕に残して欲しい | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | 恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけられなくて 遠い夢の彼方へ 何を着て行けばいい?思いつかなくて Tシャツ無難だよね それでいいと思った 市営プールでバイトをしてた 気づいた時の陽灼けみたい 少しずつ 君のことを好きになったけれど (チュルルル・チュ・チュルルル) (I can't stop...) 周りに人多すぎて… (Loving you) 二人きりになれなくて (In my heart) すぐそばで眺めるしかなかった いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた 恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ どんなヘアースタイル 僕は似合うのか 君に好かれたくて 努力してたのに… (チュルルル・チュ・チュルルル) (Hard to say...) 何を今さら言えばいい? (Too late...) 君に伝えたかった (Regret) 胸の奥 叫び続ける弱虫 もしも彼がいたなら きっと諦められたけれど それさえもわからないまま 一人 去って行ってしまった なんて中途半端な 恋の終わり方だろう 僕はどうすればいいんだ? 納得できない なんて中途半端なつらいエンディングなのか? 夏は過ぎてしまった 情けない真似はしない 絶対 誓ったはずだったよ あの日 それでも忘れられない 振られた方がマシだ 夢の中では 会いたいな いつかタイミングを見て 君に告白しようって… 考えているうちに いつの間にかバイト辞めてた 恋は逃げ足早い 僕じゃ追いつけないよ いつも全速力で いなくなってしまう 恋は逃げ足早い 声もかけないうちに 遠い夢の彼方へ 恋は逃げ足早い 君は振り向きもせず 急にそんな急いで どこへ消えるの? 恋は逃げ足早い 君の足跡くらい 僕に残して欲しい |
恋とあんバターあんバター あんバター あんバター あんバター 何でもあんバター あんバター あんバター あんバター あんバター アイスクリーム チョコレート そりゃもちろん 大好きよ これだけは譲れない マイフェバリット あんバター ちょっと甘くて ちょっとしょっぱくて トーストもサンドイッチにも向かう所敵なし あんバター どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター あんバター あんバター あんことか バターって それだけだって 美味しいけど この二つ 合わさると 奇跡のあんバター マーマレードにそうイチゴジャム パンに塗るんだったら ピーナッツバターもいい あんバター だけど結局いつも同じで 迷うことなく毎回 何百回と食べたって 飽きることなんかない 誰のこと好きになっても 他のものに目が行かない 頑固なくらい 偏食あんバター あんバター カロリー気にするなんて 野暮なことは言わないで あんバター どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター あんバター あんバター あんバター あんバター ゾッコン あんバター あんバター 恋とあんバター | 日向坂46 | 秋元康 | 近藤圭一 | 近藤圭一 | あんバター あんバター あんバター あんバター 何でもあんバター あんバター あんバター あんバター あんバター アイスクリーム チョコレート そりゃもちろん 大好きよ これだけは譲れない マイフェバリット あんバター ちょっと甘くて ちょっとしょっぱくて トーストもサンドイッチにも向かう所敵なし あんバター どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター あんバター あんバター あんことか バターって それだけだって 美味しいけど この二つ 合わさると 奇跡のあんバター マーマレードにそうイチゴジャム パンに塗るんだったら ピーナッツバターもいい あんバター だけど結局いつも同じで 迷うことなく毎回 何百回と食べたって 飽きることなんかない 誰のこと好きになっても 他のものに目が行かない 頑固なくらい 偏食あんバター あんバター カロリー気にするなんて 野暮なことは言わないで あんバター どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター あんバター あんバター あんバター あんバター ゾッコン あんバター あんバター 恋とあんバター |
恋した魚は空を飛ぶその目で見たと言うのか ああホントに ウララアー オオー ウララアー オオー よ・よ・世の中 一寸先は闇 な・な・何があるか 予想もつかない そ・そ・それだから面白いなんて 大人たちが言うこと メンドー メンドー ダルい ダルい チッ ジ・ジ・時間がないんだ ご・ご・ご・ごめん どうでもいいけどどうでもよくない 愛してるとか 愛してないとか しあわせの目安なのか 中途半端 宙ぶらりん ぶらり そんなことじゃ 前へ進めないよ まさか まさか まさか 嘘だ まさか まさか まさか マジか まさか まさか まさか そんな まさか まさか まさか 恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解 あんたの知らぬうちに大問題 ウララアー オオー ウララアー オオー ど・ど・どういうつもりかわからない あ・あ・頭の中 パンクしそうだ か・か・感情が追いつかないのは 非現実的なキス あれは? あれは? 何だ?何だ? チッ せ・せ・せ・説明しろよ だ・だ・誰か 愛とは誤解された妄想 勝手に夢見て醒めただけ 打ち上げ花火は消える 否定しても後の祭りだろう 誰に言っても信じてもらえない 終わり 終わり 終わり だって 終わり 終わり 終わり ならば 終わり 終わり 終わり そして 終わり 終わり 終わり 溺れた魚は幸せだ 儚い一生 キリない欲望 泳ぎ続けるより あんたも見てたはずだ ありえないこと どうせ 誰も彼も言うよ ただの錯覚 なんて なんて なんて なんて Oh! 待って… 誰かが声をあげるのか 全部 真実と… 見てないフリして 沈黙続けるのか? 恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解 あんたの知らぬうちに大問題 ウララアー オオー ウララアー オオー | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | その目で見たと言うのか ああホントに ウララアー オオー ウララアー オオー よ・よ・世の中 一寸先は闇 な・な・何があるか 予想もつかない そ・そ・それだから面白いなんて 大人たちが言うこと メンドー メンドー ダルい ダルい チッ ジ・ジ・時間がないんだ ご・ご・ご・ごめん どうでもいいけどどうでもよくない 愛してるとか 愛してないとか しあわせの目安なのか 中途半端 宙ぶらりん ぶらり そんなことじゃ 前へ進めないよ まさか まさか まさか 嘘だ まさか まさか まさか マジか まさか まさか まさか そんな まさか まさか まさか 恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解 あんたの知らぬうちに大問題 ウララアー オオー ウララアー オオー ど・ど・どういうつもりかわからない あ・あ・頭の中 パンクしそうだ か・か・感情が追いつかないのは 非現実的なキス あれは? あれは? 何だ?何だ? チッ せ・せ・せ・説明しろよ だ・だ・誰か 愛とは誤解された妄想 勝手に夢見て醒めただけ 打ち上げ花火は消える 否定しても後の祭りだろう 誰に言っても信じてもらえない 終わり 終わり 終わり だって 終わり 終わり 終わり ならば 終わり 終わり 終わり そして 終わり 終わり 終わり 溺れた魚は幸せだ 儚い一生 キリない欲望 泳ぎ続けるより あんたも見てたはずだ ありえないこと どうせ 誰も彼も言うよ ただの錯覚 なんて なんて なんて なんて Oh! 待って… 誰かが声をあげるのか 全部 真実と… 見てないフリして 沈黙続けるのか? 恋した魚は空を飛ぶ 嘘なんかじゃない ありえないってことが そう起きるんだ あんたが今 狂ってるのか 僕が狂ったか どうせ 答え合わせなんかできやしない ◯も×も全部 正解 あんたの知らぬうちに大問題 ウララアー オオー ウララアー オオー |
Cage世界から 空がなくなってしまえばいいと思った そうしたら 僕はもうあの空を駆け巡る鳥たちを羨むことはないんだ 空を飛んだってしょうがない 僕は 鳥籠の中でいつもより大きな声で泣いた 瞼 閉じてしまえば 見えなくなるって わかってはいるけど勇気がなかった 天井の染み眺めてると 何かしら意味あるように 思えてしまう 一人の真夜中 どうせ醒めるならば どんな素晴らしい夢だって見たくないんだ 現実に戻るのがきっと怖くなるから それならいっそ寝返りを繰り返して どうにか諦めた方がいい ベッドからもう起きようか どうして頑張らなきゃいけないんだ? Oh... 自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... もしも 鳥籠の窓 開けてしまったら 逃げ出した鳥はどこへと飛んで行く? 空の向こうに行きたい場所 叶えたい願いや夢が あると言うなら それもいいけど… 僕が作り上げたただの思い込みを信じてただけなのかな ここを出られないなんて被害者意識だった 見えない籠に閉じ込められている方が都合がよかったんだろう? カーテンをまた閉めようか 日差しが昨日よりも眩しかった Oh... 世界は広いんだ きっと まだ知らない何かがあるはず そう探してみる価値はあるよ ここから飛び出そう 誰にも僕を止められない 強い風が遠くから吹くように… 自分を試したくて 壊されたCage 人はみな そこから動かないけど 誰も何も束縛してないんだ 傷つく可能性 不安だけで諦めている 籠の鳥よ Oh... どこかに飛びたいよ だって ほら背中に翼があることに 気づいてしまったんだ ここにいてじっとしてた方が 安全だって言われたって羽ばたいてみたい Wow... 今すぐ 自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... Wow... | 日向坂46 | 秋元康 | 水流雄一朗 | 水流雄一朗 | 世界から 空がなくなってしまえばいいと思った そうしたら 僕はもうあの空を駆け巡る鳥たちを羨むことはないんだ 空を飛んだってしょうがない 僕は 鳥籠の中でいつもより大きな声で泣いた 瞼 閉じてしまえば 見えなくなるって わかってはいるけど勇気がなかった 天井の染み眺めてると 何かしら意味あるように 思えてしまう 一人の真夜中 どうせ醒めるならば どんな素晴らしい夢だって見たくないんだ 現実に戻るのがきっと怖くなるから それならいっそ寝返りを繰り返して どうにか諦めた方がいい ベッドからもう起きようか どうして頑張らなきゃいけないんだ? Oh... 自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... もしも 鳥籠の窓 開けてしまったら 逃げ出した鳥はどこへと飛んで行く? 空の向こうに行きたい場所 叶えたい願いや夢が あると言うなら それもいいけど… 僕が作り上げたただの思い込みを信じてただけなのかな ここを出られないなんて被害者意識だった 見えない籠に閉じ込められている方が都合がよかったんだろう? カーテンをまた閉めようか 日差しが昨日よりも眩しかった Oh... 世界は広いんだ きっと まだ知らない何かがあるはず そう探してみる価値はあるよ ここから飛び出そう 誰にも僕を止められない 強い風が遠くから吹くように… 自分を試したくて 壊されたCage 人はみな そこから動かないけど 誰も何も束縛してないんだ 傷つく可能性 不安だけで諦めている 籠の鳥よ Oh... どこかに飛びたいよ だって ほら背中に翼があることに 気づいてしまったんだ ここにいてじっとしてた方が 安全だって言われたって羽ばたいてみたい Wow... 今すぐ 自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... Wow... |
キレイになりたい何度 このルージュを引き直したら 自分でも納得する? 鏡 映る未完成な素顔は 大人っぽく 見えるかな 純情くらいじゃ 何も伝えられなくて 欲しいもの手に入れる魔法はどこにある? あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ ママに無断で借りた このパヒュームが 初めての甘酸っぱさ ずっと 髪を切りたいって思ってた 勇気がないのはなぜ? 想ってるだけじゃ 心掴めないでしょう その瞳 引き寄せる媚薬が欲しいのに… あなたにもしも 嫌われちゃったら 絶対 生きていけなくなる 恋する女の子たちは 誰もが臆病者 私がもっと 強くなれたなら 素顔にだってなれるはず いつかは認めさせましょう 思い出すほどキレイ 飾られた愛はやがて色褪せてしまう ありのまま見せられる自信はどこにある? あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ | 日向坂46 | 秋元康 | 石井健太郎 | 石井健太郎 | 何度 このルージュを引き直したら 自分でも納得する? 鏡 映る未完成な素顔は 大人っぽく 見えるかな 純情くらいじゃ 何も伝えられなくて 欲しいもの手に入れる魔法はどこにある? あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ ママに無断で借りた このパヒュームが 初めての甘酸っぱさ ずっと 髪を切りたいって思ってた 勇気がないのはなぜ? 想ってるだけじゃ 心掴めないでしょう その瞳 引き寄せる媚薬が欲しいのに… あなたにもしも 嫌われちゃったら 絶対 生きていけなくなる 恋する女の子たちは 誰もが臆病者 私がもっと 強くなれたなら 素顔にだってなれるはず いつかは認めさせましょう 思い出すほどキレイ 飾られた愛はやがて色褪せてしまう ありのまま見せられる自信はどこにある? あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ |
キュンキュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you Sunday なぜなんて Monday 聞かないで Tuesday きっと 理解できないだろう Wednesday 毎日 Thursday 見かけて Friday 思い続けて来たSaturday もっと 会いたい なんて 不思議だ きっと 僕は声を掛けられない 目と目 合うと 胸が締め付けられる 電車の窓 手鏡代わりに 春の制服 そっとチェックして 腕に巻いてた真っ黒なヘアゴムで ポニーテールに髪を束ねた 「可愛い」 君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった キュンキュンキュン キュンしちゃった キュンキュンキュン キュンしちゃった I just fall in love with you キュンキュンキュン愛しい キュンキュンキュン愛しい You know, I can't stop loving you そうさ あの日から ずっと 気になって 君のことで頭がいっぱいだ 夜が来ても なかなか眠れないんだよ 電車の中に紛れ込んで来た モンシロチョウが肩に留まった時 君は両手でそっと捕まえて 開けた窓から逃がしてあげた 「好きだよ」 僕にできることは何でもしよう 君のためなら何でもできる 真っ白な心 汚れないように 守ってあげたい 僕にできないことも何とかしよう 言ってくれたら力になるのに… 叶わぬ願いの独り言さ 好きというのは反射神経 そんなことでキュンとするの? 君に笑われちゃうね 思いがけないタイミングで そう ときめいた この感情 息が止まる きっと言ってみたってピンと来ないさ 僕が勝手にキュンとしただけ こうやって人は恋に落ちるのか 始まる瞬間 君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you Sunday なぜなんて Monday 聞かないで Tuesday きっと 理解できないだろう Wednesday 毎日 Thursday 見かけて Friday 思い続けて来たSaturday もっと 会いたい なんて 不思議だ きっと 僕は声を掛けられない 目と目 合うと 胸が締め付けられる 電車の窓 手鏡代わりに 春の制服 そっとチェックして 腕に巻いてた真っ黒なヘアゴムで ポニーテールに髪を束ねた 「可愛い」 君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった キュンキュンキュン キュンしちゃった キュンキュンキュン キュンしちゃった I just fall in love with you キュンキュンキュン愛しい キュンキュンキュン愛しい You know, I can't stop loving you そうさ あの日から ずっと 気になって 君のことで頭がいっぱいだ 夜が来ても なかなか眠れないんだよ 電車の中に紛れ込んで来た モンシロチョウが肩に留まった時 君は両手でそっと捕まえて 開けた窓から逃がしてあげた 「好きだよ」 僕にできることは何でもしよう 君のためなら何でもできる 真っ白な心 汚れないように 守ってあげたい 僕にできないことも何とかしよう 言ってくれたら力になるのに… 叶わぬ願いの独り言さ 好きというのは反射神経 そんなことでキュンとするの? 君に笑われちゃうね 思いがけないタイミングで そう ときめいた この感情 息が止まる きっと言ってみたってピンと来ないさ 僕が勝手にキュンとしただけ こうやって人は恋に落ちるのか 始まる瞬間 君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you |
君を覚えてない学校の近くにある 安いタイ料理の店で 少しシックなワンピースの 大人っぽい君を見つけた 心の甘い痛みを 避けるように距離を置いた ノンアルにしたのは 僕が冷静でいられるように 微笑んでいたかった 五年ぶりの同窓会 懐かしい顔ぶれだね 誰が誰に恋をしてたか 思い出の中 答え合わせが恥ずかしい 君を覚えてない 無理して言った でもホントは忘れちゃいない だって今さら好きだったなんて そんなのってカッコ悪いじゃないか? 君を覚えてない 視線外して 切なさに耐えよう 彼ができたって噂を 聞いた気がする クラスが違ってたからね 流れた月日の長さで みんなは変わっていたけど 青春は止まってる 渡り廊下ですれ違った 君だけは変わらない 卒業してからのことを それぞれが報告してる 通ってたあの校舎が 来年くらいに取り壊されてしまうらしい 僕は覚えてる とても鮮明に 胸に秘めていた恋心 いつも遠くで 君を見ていた そんなこと 知らないだろうな 僕は覚えてる 今でもずっと 君はその微笑み 卒業アルバムめくって 次のページを 何回 開いたことだろう 結局 こんな近くにいるのに 言葉 交わすこともなく “覚えてない”ふりをしながら やっぱり君が大好きだ 僕は覚えてる 覚えてない 無理して言った でもホントは忘れちゃいない だって今さら好きだったなんて そんなのってカッコ悪いじゃないか? 君を覚えてない 視線外して 切なさに耐えよう 彼ができたって噂を 聞いた気がする クラスが違ってたからね | 日向坂46 | 秋元康 | YSU | YSU | 学校の近くにある 安いタイ料理の店で 少しシックなワンピースの 大人っぽい君を見つけた 心の甘い痛みを 避けるように距離を置いた ノンアルにしたのは 僕が冷静でいられるように 微笑んでいたかった 五年ぶりの同窓会 懐かしい顔ぶれだね 誰が誰に恋をしてたか 思い出の中 答え合わせが恥ずかしい 君を覚えてない 無理して言った でもホントは忘れちゃいない だって今さら好きだったなんて そんなのってカッコ悪いじゃないか? 君を覚えてない 視線外して 切なさに耐えよう 彼ができたって噂を 聞いた気がする クラスが違ってたからね 流れた月日の長さで みんなは変わっていたけど 青春は止まってる 渡り廊下ですれ違った 君だけは変わらない 卒業してからのことを それぞれが報告してる 通ってたあの校舎が 来年くらいに取り壊されてしまうらしい 僕は覚えてる とても鮮明に 胸に秘めていた恋心 いつも遠くで 君を見ていた そんなこと 知らないだろうな 僕は覚えてる 今でもずっと 君はその微笑み 卒業アルバムめくって 次のページを 何回 開いたことだろう 結局 こんな近くにいるのに 言葉 交わすこともなく “覚えてない”ふりをしながら やっぱり君が大好きだ 僕は覚えてる 覚えてない 無理して言った でもホントは忘れちゃいない だって今さら好きだったなんて そんなのってカッコ悪いじゃないか? 君を覚えてない 視線外して 切なさに耐えよう 彼ができたって噂を 聞いた気がする クラスが違ってたからね |
君はハニーデュー君はハニーデュー 甘いメロンさ いつの頃か好きになってた 世界中にメロンはあるのに 特別な存在 なぜなんだろう 気に入ったのは… もう君以外 目に留まらない こんなに好きになっちゃダメかな? 一番 最初 どこで会ったっけ? 電車の中 コンビニのレジ? こんなに可愛い君なのにね 記憶がそこだけ飛んでいるんだ ずっと前から知っていたのか 明確な前世の記憶 馴れ馴れしく声を掛けそう なぜだか他人に思えないのさ 人は一生で何人に出会うんだろう? そんな偶然 恋は誰も何度かするけど… オンリーワンの恋人は現れない だから 確信しているんだ マジなんだよ 君はハニーデュー 僕のお気に入り フルーツならこれしかないよ みんなが好きかどうかなんて 関係ない好み だって そんな甘くはないし 少し硬い果肉だけど いつでも僕は首ったけだ それはとても癖になる味で 好き嫌い はっきり分かれるけど 優しく控えめなテイスト 僕のハートは掴まれてしまった 親友には少し話してみたんだけど 興味なさそうなリアクション そりゃ優先順位は さまざまで イチゴ バナナ オレンジにマンゴー アップル グレープフルーツ マスカット 選べるけど 君はスペシャル 代わりはいない 瑞々(みずみず)しい若さいっぱい そんなに有名じゃないけど 僕だけのフェイバリット だって見た目は ごく普通だし どこと言って特徴ない そういう感じにグッと来た 緑がかったその色 どこか空が思い浮かぶ 可愛すぎて 知らずに微笑んでしまう 今はまだまだそんなに誰も騒いでないから フルーツ界のお嬢様 そう僕は独り占めしたい 君はハニーデュー 甘いメロンさ いつの頃か好きになってた 世界中にメロンはあるのに 特別な存在 君はハニーデュー 僕のお気に入り フルーツならこれしかないよ みんなが好きかどうかなんて 関係ない好み だって そんな甘くはないし 少し硬い果肉だけど いつでも僕は首ったけだ | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | 君はハニーデュー 甘いメロンさ いつの頃か好きになってた 世界中にメロンはあるのに 特別な存在 なぜなんだろう 気に入ったのは… もう君以外 目に留まらない こんなに好きになっちゃダメかな? 一番 最初 どこで会ったっけ? 電車の中 コンビニのレジ? こんなに可愛い君なのにね 記憶がそこだけ飛んでいるんだ ずっと前から知っていたのか 明確な前世の記憶 馴れ馴れしく声を掛けそう なぜだか他人に思えないのさ 人は一生で何人に出会うんだろう? そんな偶然 恋は誰も何度かするけど… オンリーワンの恋人は現れない だから 確信しているんだ マジなんだよ 君はハニーデュー 僕のお気に入り フルーツならこれしかないよ みんなが好きかどうかなんて 関係ない好み だって そんな甘くはないし 少し硬い果肉だけど いつでも僕は首ったけだ それはとても癖になる味で 好き嫌い はっきり分かれるけど 優しく控えめなテイスト 僕のハートは掴まれてしまった 親友には少し話してみたんだけど 興味なさそうなリアクション そりゃ優先順位は さまざまで イチゴ バナナ オレンジにマンゴー アップル グレープフルーツ マスカット 選べるけど 君はスペシャル 代わりはいない 瑞々(みずみず)しい若さいっぱい そんなに有名じゃないけど 僕だけのフェイバリット だって見た目は ごく普通だし どこと言って特徴ない そういう感じにグッと来た 緑がかったその色 どこか空が思い浮かぶ 可愛すぎて 知らずに微笑んでしまう 今はまだまだそんなに誰も騒いでないから フルーツ界のお嬢様 そう僕は独り占めしたい 君はハニーデュー 甘いメロンさ いつの頃か好きになってた 世界中にメロンはあるのに 特別な存在 君はハニーデュー 僕のお気に入り フルーツならこれしかないよ みんなが好きかどうかなんて 関係ない好み だって そんな甘くはないし 少し硬い果肉だけど いつでも僕は首ったけだ |
君は0から1になれ君は0から1になれ ここに存在しているなら 何しても結果が出ない空回り そんな不運を嘆き悲しむより 全力で生きてみろよ やがて輪郭が見えて来る それが君… 言い掛けてから やっぱりいいやなんてさ 悩んでる時の君の後出しジャンケン 強引に聞く それが僕の役目か でも本当は その決心が怖いんだろう? やめた方がいい そんなアドバイスを聞き入れるか? 街の喧騒に答えはあるはずだ 何も見えなくなるくらい 夢中になれたら幸せだ 冷静でいられないから突っ走れる そうさ 過去のしがらみ断ち切っても困ることなんかない 愛も思い出も投げ出せよ 手ぶらで行け やりたいことが そんないくつあっても 君が0なら 何を掛けても0だろ? 背伸びしながら 右手を天まで伸ばせ! 届かないのは 1mm先で待つ夢 自信ないと言う 僕に何を否定して欲しいのか? 自信なんてのは 他人(ひと)にもらうもんじゃない 君は0から1になれ ここに存在しているなら 何しても結果が出ない空回り そんな不運を嘆き悲しむより 全力で生きてみろよ やがて輪郭が見えて来る それが君… 今 等身大でいることは楽だと思う それでは何も得られない(0でしかないんだ) 世界中の誰よりも 汗を流し1(いち)となれ いつかそこに到達した時 わかるだろう その上に また次の… 何も見えなくなるくらい 夢中になれたら幸せだ 冷静でいられないから突っ走れる そうさ 過去のしがらみ断ち切っても困ることなんかない 愛も思い出も投げ出せよ 手ぶらで行け | 日向坂46 | 秋元康 | doubleglass | doubleglass | 君は0から1になれ ここに存在しているなら 何しても結果が出ない空回り そんな不運を嘆き悲しむより 全力で生きてみろよ やがて輪郭が見えて来る それが君… 言い掛けてから やっぱりいいやなんてさ 悩んでる時の君の後出しジャンケン 強引に聞く それが僕の役目か でも本当は その決心が怖いんだろう? やめた方がいい そんなアドバイスを聞き入れるか? 街の喧騒に答えはあるはずだ 何も見えなくなるくらい 夢中になれたら幸せだ 冷静でいられないから突っ走れる そうさ 過去のしがらみ断ち切っても困ることなんかない 愛も思い出も投げ出せよ 手ぶらで行け やりたいことが そんないくつあっても 君が0なら 何を掛けても0だろ? 背伸びしながら 右手を天まで伸ばせ! 届かないのは 1mm先で待つ夢 自信ないと言う 僕に何を否定して欲しいのか? 自信なんてのは 他人(ひと)にもらうもんじゃない 君は0から1になれ ここに存在しているなら 何しても結果が出ない空回り そんな不運を嘆き悲しむより 全力で生きてみろよ やがて輪郭が見えて来る それが君… 今 等身大でいることは楽だと思う それでは何も得られない(0でしかないんだ) 世界中の誰よりも 汗を流し1(いち)となれ いつかそこに到達した時 わかるだろう その上に また次の… 何も見えなくなるくらい 夢中になれたら幸せだ 冷静でいられないから突っ走れる そうさ 過去のしがらみ断ち切っても困ることなんかない 愛も思い出も投げ出せよ 手ぶらで行け |
君は逆立ちできるか?仔猫を(あ、そこ)見つけた(可愛い可愛い) 僕のタイプじゃないか(こっち向いてよ) こんなに(いっぱい)いたって(ピンと来た) 君はなんか違うよ ずっと犬が好きだった(猫は苦手となぜか思っていた) やっと好きな猫に会えたんだ(それって奇跡だ) 手招き(おいで)したけど(無視する) クールな感じが(最高) 僕って(まさか)Mなのか(いつの間に) 逃げられると追いたい そっと抱きしめてみても(するり 腕から逃げ出すワガママぶり) 自分のものにならないとこが好き (にゃーにゃー にゃーにゃー) みんなが鳴くよ (にゃーにやー にゃーにゃー) それでも一匹 (黙っているんだ) 天邪鬼(あまのじゃく)もの あーあーもーおー (自分のペースを 崩さない フー) 君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 初めて恋をした猫の島 そんなに(ううー)嫌いかい?(なぜなぜ) 優しくしてるのに(わーお) どうして(うーわ)そっぽ向く(ムカつくな) 生理的な問題だ わざとやってるわけじゃない(多分 生まれた時から変わり者さ) 強調性 考えたこともないだろう (目障り 目障り) なぜか気になる (イライラ イライラ) 胃が痛くなる (それでも それでも) ほっとけないのは あーあーもーおー (見てるだけでも まだ飽きない フー) 僕は 僕は 僕は 逆立ちできない この世界で生きている どうだ どうだ どうだ それ以上 他に 尊敬できることがあるか 何に惹かれるとは 従順 純情 率直 正直 技などいらない ああ 考えてるのか? そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ 計算できない とにかく驚いたそんな猫 (無理無理 無理無理) 舐めているのか (笑笑(ワラワラ) 笑笑(ワラワラ)) そういうタイプ (うそうそ うそうそ) 人間のつもり あーあーもーおー (自分が猫と そう 知らない フー) 君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 誰にも懐かない猫がいた 不思議とハマってる猫の群れ 初めて恋をした猫の島 | 日向坂46 | 秋元康 | 松原憲 | 曽木琢磨 | 仔猫を(あ、そこ)見つけた(可愛い可愛い) 僕のタイプじゃないか(こっち向いてよ) こんなに(いっぱい)いたって(ピンと来た) 君はなんか違うよ ずっと犬が好きだった(猫は苦手となぜか思っていた) やっと好きな猫に会えたんだ(それって奇跡だ) 手招き(おいで)したけど(無視する) クールな感じが(最高) 僕って(まさか)Mなのか(いつの間に) 逃げられると追いたい そっと抱きしめてみても(するり 腕から逃げ出すワガママぶり) 自分のものにならないとこが好き (にゃーにゃー にゃーにゃー) みんなが鳴くよ (にゃーにやー にゃーにゃー) それでも一匹 (黙っているんだ) 天邪鬼(あまのじゃく)もの あーあーもーおー (自分のペースを 崩さない フー) 君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 初めて恋をした猫の島 そんなに(ううー)嫌いかい?(なぜなぜ) 優しくしてるのに(わーお) どうして(うーわ)そっぽ向く(ムカつくな) 生理的な問題だ わざとやってるわけじゃない(多分 生まれた時から変わり者さ) 強調性 考えたこともないだろう (目障り 目障り) なぜか気になる (イライラ イライラ) 胃が痛くなる (それでも それでも) ほっとけないのは あーあーもーおー (見てるだけでも まだ飽きない フー) 僕は 僕は 僕は 逆立ちできない この世界で生きている どうだ どうだ どうだ それ以上 他に 尊敬できることがあるか 何に惹かれるとは 従順 純情 率直 正直 技などいらない ああ 考えてるのか? そりゃ そりゃ そりゃ そりゃ 計算できない とにかく驚いたそんな猫 (無理無理 無理無理) 舐めているのか (笑笑(ワラワラ) 笑笑(ワラワラ)) そういうタイプ (うそうそ うそうそ) 人間のつもり あーあーもーおー (自分が猫と そう 知らない フー) 君は 君は 君は 逆立ちできるか? その仔猫に聞いてみた どうだ? どうだ? どうだ? 言葉に詰まってる 世界は君のためにあるんじゃない 説教したくなる 天真 爛漫 自由 奔放 それが魅力 ああ 猫じゃなかったら きっと きっと きっと きっと 興味はない 誰にも懐かない猫がいた 不思議とハマってる猫の群れ 初めて恋をした猫の島 |
君のため何ができるだろう君と出会って 何かが変わったよ(ウォオオ) 生きてること 楽しくなったんだ(オーオオオ) ネガティブだった それまでの自分に(ウォオオ) サヨナラと言えた ホントありがとう 同じ坂道を一緒に歩いているうちに 喜びだとか 悲しみを いつからか 分け合える仲になった 君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ 僕と出会って 何かが変わったか(ウォオオ) 生きることは 変化して行くこと(オーオオオ) 知らないうちに お互いの存在(ウォオオ) 認めてた こんなこと 初めてだ 急な勾配に苦しみ 歯を食いしばって 登り続けた青春のあの日々が 友情を育(はぐく)んだ 明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ(ウォオオオ) 傷ついて そして庇(かば)い合ったし 同じ夢見て 頑張って来たし… どんな時も近くに 足音が聴こえたから 諦めなかった 人は一人では戦えない 誰もみな そんなに強くないんだ 明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ 二人で行こう 君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ | 日向坂46 | 秋元康 | 田靡達也・中山聡 | 田靡達也・中山聡 | 君と出会って 何かが変わったよ(ウォオオ) 生きてること 楽しくなったんだ(オーオオオ) ネガティブだった それまでの自分に(ウォオオ) サヨナラと言えた ホントありがとう 同じ坂道を一緒に歩いているうちに 喜びだとか 悲しみを いつからか 分け合える仲になった 君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ 僕と出会って 何かが変わったか(ウォオオ) 生きることは 変化して行くこと(オーオオオ) 知らないうちに お互いの存在(ウォオオ) 認めてた こんなこと 初めてだ 急な勾配に苦しみ 歯を食いしばって 登り続けた青春のあの日々が 友情を育(はぐく)んだ 明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ(ウォオオオ) 傷ついて そして庇(かば)い合ったし 同じ夢見て 頑張って来たし… どんな時も近くに 足音が聴こえたから 諦めなかった 人は一人では戦えない 誰もみな そんなに強くないんだ 明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ 二人で行こう 君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ |
君に話しておきたいこと今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ 君に言いたいことがある 聞いてくれるかい? どうしても どうしても 君にだけは 話しておきたいんだ 何を突然言い出すの? キョトンとしながら ただじっと ただじっと 僕を見つめて 言葉を待っている 風が木々を揺らして 日差しが焦(じ)れったそうに 黙っていちゃ ダメだよと急かす 君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ 僕の説明の仕方が もっと上手なら 君だって君だって 納得して 頷いてくれただろう 急に思いもよらないこと 言い出したようで どうしたの?どうしたの?何かあったの?と 理由(わけ)を聞きたがった やがて夕陽が沈み 人生はあっという間だと 空の針が 教えてくれるよ 僕が話した意味を考えてみた 人間の感情はあやふやだけど この瞬間 抱(いだ)いてる愛しさは そうさ 間違いなく本物だ だからこの高鳴りを伝えたくて ちゃんと自分の言葉にしたかった そう 僕のこの胸に溢(あふ)れてる 愛は君がくれたものだ 君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ | 日向坂46 | 秋元康 | 立川俊之 | 立川俊之 | 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ 君に言いたいことがある 聞いてくれるかい? どうしても どうしても 君にだけは 話しておきたいんだ 何を突然言い出すの? キョトンとしながら ただじっと ただじっと 僕を見つめて 言葉を待っている 風が木々を揺らして 日差しが焦(じ)れったそうに 黙っていちゃ ダメだよと急かす 君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ 僕の説明の仕方が もっと上手なら 君だって君だって 納得して 頷いてくれただろう 急に思いもよらないこと 言い出したようで どうしたの?どうしたの?何かあったの?と 理由(わけ)を聞きたがった やがて夕陽が沈み 人生はあっという間だと 空の針が 教えてくれるよ 僕が話した意味を考えてみた 人間の感情はあやふやだけど この瞬間 抱(いだ)いてる愛しさは そうさ 間違いなく本物だ だからこの高鳴りを伝えたくて ちゃんと自分の言葉にしたかった そう 僕のこの胸に溢(あふ)れてる 愛は君がくれたものだ 君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ |
君しか勝たんそんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん (My love) 初恋から 何回恋をして来ただろう (Memories) 終わるたびに僕は大人になった (My heart) どの恋の思い出も大切だけど (Grow up) 輝いた日々を振り返るなんてしない いつでも僕の前に未来があったし 誰かが待っていた だけど これ以上 これ以上 夢中になれるかな どんな彼女と出会って もし恋をしたとしても… 好きだよ 好きだよ 世界中の誰よりも そう 君しか 君しか勝たん (Your love) 付き合うと当たり前になってしまう (Selfish) 愛されるとはわがままの極限 どこまで許されるか 試してみたんだ よそ見してみたりして… だって一番 一番 大事な君だから ちゃんともう一度友達に戻れるって そう思ってた あんなに あんなに 心が熱くなった日々よ 君しか 君しか勝たん Sunday 失った時に Monday やっと気付くんだ Tuesday 心の片隅に Wednesday ぽっかり空いた穴 Thursday これからどうすれば Friday 埋められるのだろう Saturday 今初めてこんなに愛してること わかった そんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa... | 日向坂46 | 秋元康 | デレク・ターナー | APAZZI | そんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん (My love) 初恋から 何回恋をして来ただろう (Memories) 終わるたびに僕は大人になった (My heart) どの恋の思い出も大切だけど (Grow up) 輝いた日々を振り返るなんてしない いつでも僕の前に未来があったし 誰かが待っていた だけど これ以上 これ以上 夢中になれるかな どんな彼女と出会って もし恋をしたとしても… 好きだよ 好きだよ 世界中の誰よりも そう 君しか 君しか勝たん (Your love) 付き合うと当たり前になってしまう (Selfish) 愛されるとはわがままの極限 どこまで許されるか 試してみたんだ よそ見してみたりして… だって一番 一番 大事な君だから ちゃんともう一度友達に戻れるって そう思ってた あんなに あんなに 心が熱くなった日々よ 君しか 君しか勝たん Sunday 失った時に Monday やっと気付くんだ Tuesday 心の片隅に Wednesday ぽっかり空いた穴 Thursday これからどうすれば Friday 埋められるのだろう Saturday 今初めてこんなに愛してること わかった そんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa... |
キツネHEY! HO! HEY! WHO ARE YOU? キツネ キツネ キツネ キツネ ホントの私は見せられない カッコつけちゃって ごめんなさい 見つめられないくらい好きなのに 興味ないフリをしてる 恋なんか星の数ほどしたし お腹いっぱい(ガツガツできないし) 涼しい顔で他人事(ひとごと)のように あなたと話しましょう さあ愛とか微塵も感じさせないで キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに… キツネ キツネ キツネ キツネ どこかで誰かが嘘ついてる そんなに目くじら立てないで 傷つかない程度に誰だって 帳尻 合わせてるの 結婚は遠い先のことでも 現実見なきゃね(遠回り嫌だし) こんなところで心を許しちゃ 後々(あとあと)辛いでしょう 夢なら夢だと気づかせないで キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) タヌキだってどこかにいる(バレバレよ) どうせどうせこの世は みんな竹藪の中 キラキラと 光る真実は どこかに隠してあるんだ キツネ キツネ キツネの嫁入りは 心の天気雨 みんなでコンコンコン 鳴き声聴こえるか? 好きも好きじゃないも ホントかわからない キツネがいっぱい キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに… HEY! HO! HEY! | 日向坂46 | 秋元康 | 原田雄一 | 原田雄一 | HEY! HO! HEY! WHO ARE YOU? キツネ キツネ キツネ キツネ ホントの私は見せられない カッコつけちゃって ごめんなさい 見つめられないくらい好きなのに 興味ないフリをしてる 恋なんか星の数ほどしたし お腹いっぱい(ガツガツできないし) 涼しい顔で他人事(ひとごと)のように あなたと話しましょう さあ愛とか微塵も感じさせないで キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに… キツネ キツネ キツネ キツネ どこかで誰かが嘘ついてる そんなに目くじら立てないで 傷つかない程度に誰だって 帳尻 合わせてるの 結婚は遠い先のことでも 現実見なきゃね(遠回り嫌だし) こんなところで心を許しちゃ 後々(あとあと)辛いでしょう 夢なら夢だと気づかせないで キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) タヌキだってどこかにいる(バレバレよ) どうせどうせこの世は みんな竹藪の中 キラキラと 光る真実は どこかに隠してあるんだ キツネ キツネ キツネの嫁入りは 心の天気雨 みんなでコンコンコン 鳴き声聴こえるか? 好きも好きじゃないも ホントかわからない キツネがいっぱい キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに… HEY! HO! HEY! |
期待していない自分道の途中で躓(つまず)いて 振り返って見ても何もない わずかな段差でもあれば 言い訳できたのに… いつも僕だけ一人 うまくいかないのは なぜ? 背中丸めて 俯きながら 答えを探そうか? 青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること 足元 ずっと見ていれば 躓(つまず)くことなんてないだろう 景色見ない人生が 幸せなのかな 慎重に生きろなんて 大人たちは言うけれど 行きたい方へ歩きたくなる いけないことなのか? 雨空は悪くない 傘で空が見えなかっただけ その日の天気次第で 下を向いたり見上げてみたり そんな落ち着かない青春よ いいところ何もない 僕に何ができるんだろう 誰よりも自分のこと わかってないんだ 青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること | 日向坂46 | 秋元康 | Kyota. | | 道の途中で躓(つまず)いて 振り返って見ても何もない わずかな段差でもあれば 言い訳できたのに… いつも僕だけ一人 うまくいかないのは なぜ? 背中丸めて 俯きながら 答えを探そうか? 青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること 足元 ずっと見ていれば 躓(つまず)くことなんてないだろう 景色見ない人生が 幸せなのかな 慎重に生きろなんて 大人たちは言うけれど 行きたい方へ歩きたくなる いけないことなのか? 雨空は悪くない 傘で空が見えなかっただけ その日の天気次第で 下を向いたり見上げてみたり そんな落ち着かない青春よ いいところ何もない 僕に何ができるんだろう 誰よりも自分のこと わかってないんだ 青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること |
ガラス窓が汚れてる教室の窓はいつでも なぜかガラスが汚れてるんだ 僕はそれが気になるから 授業とか集中できない それならおまえが拭けばいいって 大人はきっと言い出すだろう ピカピカに綺麗になった 陽射しの向こうには何が見えるか? やる気のない3年生たちが 校庭 何周か走って 報われてない現実を知るだけだ 未来なんてないよ ないよ 夢の色を教えてくれよ どれが夢なのかわからない ただの願望か 強い希望か 混ざり合って 探せない どこまで手を伸ばせばいい? ずっと 何も届いてない 僕は毎日 目を皿にして そんな日常 生きている 人間だって同じじゃないか 心が汚(よご)れてる奴もいるだろう でも誰も気にはしないが 僕はどうしても気になってしまう チャイムが鳴って解放される生徒 何をそんな縛られてる 水を流して雑巾で拭けば 綺麗にだってなるよ なるよ 夢のありか 見つける日まで 僕は気づかぬふりはしない 大きな声出し 叫ばなくても 先生たちを指差そう どこまで糾弾すればいいのか? 誰も悪くはないけれど 大きな窓の微(かす)かな汚れ あなたは拭かないつもりか? 休み時間にうさぎ小屋に行って 金網の中 ずっと見ていた 君はどうしてこんな狭い場所 閉じ込められてる? 扉を開けて 自由になれよと 僕はルールを破ったけれど 誰かが僕を責めるのでしょうか?と 強い言葉ぶつけようよ 夢の色を教えてくれよ どれが夢なのかわからない ただの願望か 強い希望か 混ざり合って 探せない どこまで手を伸ばせばいい? ずっと 何も届いてない 僕は毎日 目を皿にして そんな日常 生きている 見せて欲しい 夢の未来 Ah | 日向坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦 | 教室の窓はいつでも なぜかガラスが汚れてるんだ 僕はそれが気になるから 授業とか集中できない それならおまえが拭けばいいって 大人はきっと言い出すだろう ピカピカに綺麗になった 陽射しの向こうには何が見えるか? やる気のない3年生たちが 校庭 何周か走って 報われてない現実を知るだけだ 未来なんてないよ ないよ 夢の色を教えてくれよ どれが夢なのかわからない ただの願望か 強い希望か 混ざり合って 探せない どこまで手を伸ばせばいい? ずっと 何も届いてない 僕は毎日 目を皿にして そんな日常 生きている 人間だって同じじゃないか 心が汚(よご)れてる奴もいるだろう でも誰も気にはしないが 僕はどうしても気になってしまう チャイムが鳴って解放される生徒 何をそんな縛られてる 水を流して雑巾で拭けば 綺麗にだってなるよ なるよ 夢のありか 見つける日まで 僕は気づかぬふりはしない 大きな声出し 叫ばなくても 先生たちを指差そう どこまで糾弾すればいいのか? 誰も悪くはないけれど 大きな窓の微(かす)かな汚れ あなたは拭かないつもりか? 休み時間にうさぎ小屋に行って 金網の中 ずっと見ていた 君はどうしてこんな狭い場所 閉じ込められてる? 扉を開けて 自由になれよと 僕はルールを破ったけれど 誰かが僕を責めるのでしょうか?と 強い言葉ぶつけようよ 夢の色を教えてくれよ どれが夢なのかわからない ただの願望か 強い希望か 混ざり合って 探せない どこまで手を伸ばせばいい? ずっと 何も届いてない 僕は毎日 目を皿にして そんな日常 生きている 見せて欲しい 夢の未来 Ah |
川は流れる川は流れる 空を映して… 季節の花も… あの夕立も… 川は流れる 落ちた枯葉も… 止まない雪も… 川は流れる ああ 些細なことで悩まないで 地球は回ってるんだ とてつもない速さで変わってく(この世界) ああ 今日のしあわせもふしあわせも どこかに消えるのか いつの日にかそんなこともあったと(想うだけ) 森羅万象すべて一瞬だ この身を任せ生きよう 川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる ああ 掌(てのひら)で堰き止めようが 時代は移り変わってく 深い底に何を残すのだろう?(その記憶) ああ 生きるということは辛くて 苦しいものだけど どうせいつか消えてなくなるんだ(泡のように) どこを目指しているのか? 要らないものは沈む (ハアーハアー) 春夏秋冬って ただ ずっと繰り返しながら (ハアーハアー) 決められた運命を 僕たちはただ流されて行く (ハアーハアー) 自然には勝てないよ 成り行き次第ってことさ (ハアーハアー) 川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 春の光に心を弾ませて 夏の太陽に情熱覚えて 秋の静けさに物思いに更け 冬の絶望にやがて立ち上がり 僕たちは何度 夢見れば気が済む? 仮に友の名を呼んでみたところで 辺りはとっくに 人影も消えて いつしか人生を終えているんだ 「それでも」と 僕は思う 生きていきたい 死にたくない 命は確かに 叫んでいるんだ 川は流れる | 日向坂46 | 秋元康 | 中野領太 | 中野領太 | 川は流れる 空を映して… 季節の花も… あの夕立も… 川は流れる 落ちた枯葉も… 止まない雪も… 川は流れる ああ 些細なことで悩まないで 地球は回ってるんだ とてつもない速さで変わってく(この世界) ああ 今日のしあわせもふしあわせも どこかに消えるのか いつの日にかそんなこともあったと(想うだけ) 森羅万象すべて一瞬だ この身を任せ生きよう 川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる ああ 掌(てのひら)で堰き止めようが 時代は移り変わってく 深い底に何を残すのだろう?(その記憶) ああ 生きるということは辛くて 苦しいものだけど どうせいつか消えてなくなるんだ(泡のように) どこを目指しているのか? 要らないものは沈む (ハアーハアー) 春夏秋冬って ただ ずっと繰り返しながら (ハアーハアー) 決められた運命を 僕たちはただ流されて行く (ハアーハアー) 自然には勝てないよ 成り行き次第ってことさ (ハアーハアー) 川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 春の光に心を弾ませて 夏の太陽に情熱覚えて 秋の静けさに物思いに更け 冬の絶望にやがて立ち上がり 僕たちは何度 夢見れば気が済む? 仮に友の名を呼んでみたところで 辺りはとっくに 人影も消えて いつしか人生を終えているんだ 「それでも」と 僕は思う 生きていきたい 死にたくない 命は確かに 叫んでいるんだ 川は流れる |
思いがけないダブルレインボーほんの一瞬 風向きが変わっただけでも 雲の切れ間に 光が差した気がするだろう 君の悩みや心配事だって ずっとそこにあるわけじゃない 深呼吸しながら ゆっくり 辺りを見回して… 思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ 誰かに何を言われても関係ないんだ 君の人生は君だけで決めていいんだよ 今 この瞬間(とき)が憂鬱だとしても そのうち気分も晴れて来るさ いつだって大切なのは 前を向いてること いつかきっとダブルレインボー 輝いてる幸運の虹 諦めはしないで ずっと願い続けよう あんな場所にダブルレインボー ほら神様は見捨ててない 忘れないでその夢 そう自分の未来は変えられるんだ いつも見えるわけじゃないけど この景色を思い出そうよ 悲しみが過ぎれば 息を飲むほど美しい 思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ | 日向坂46 | 秋元康 | 藤田卓也 | APAZZI | ほんの一瞬 風向きが変わっただけでも 雲の切れ間に 光が差した気がするだろう 君の悩みや心配事だって ずっとそこにあるわけじゃない 深呼吸しながら ゆっくり 辺りを見回して… 思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ 誰かに何を言われても関係ないんだ 君の人生は君だけで決めていいんだよ 今 この瞬間(とき)が憂鬱だとしても そのうち気分も晴れて来るさ いつだって大切なのは 前を向いてること いつかきっとダブルレインボー 輝いてる幸運の虹 諦めはしないで ずっと願い続けよう あんな場所にダブルレインボー ほら神様は見捨ててない 忘れないでその夢 そう自分の未来は変えられるんだ いつも見えるわけじゃないけど この景色を思い出そうよ 悲しみが過ぎれば 息を飲むほど美しい 思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ |
永遠のソフィア夜が始まったのに 灯りさえ点けずに 薄暗い部屋の片隅で 月に照らされて… 君はキャンバスに向かい 時間を忘れて 幾何学模様のような絵を描(か)いていた 言葉を掛けたかったけれど 僕が作ったサンドイッチ サイドテーブルに置いたよ 僕のソフィア 君のために ここから出てくつもりだ 夢をずっと 夢をずっと 追いかけ続けて欲しいと思う それがソフィア 運命なんだ 叶えなきゃいけない 愛しているし 愛されている 永遠でいたいんだ 胸にしまってること キャンバスにぶつけるように 君の全ての感情の色が混ざり合う 僕と一緒にいると邪魔になるだけさ 恋なんかをしている時間はないよ 一人が寂しいかもしれない でも涙も枯れてしまえば 世界は君だけのものだ ごめんソフィア 悲しいけれど そうするしかないんだ あとで君にあとで君に後悔させたくないから 愛しきソフィア グッバイソフィア 元気でいてくれ 君と話したら 揺らいでしまう そうそれだけ 愛してる 僕のソフィア 君のために ここから出てくつもりだ 夢をずっと 夢をずっと 追いかけ続けて欲しいと思う それがソフィア 運命なんだ 叶えなきゃいけない 愛しているし 愛されている 永遠でいたいんだ Woh woh woh... Woh woh woh... | 日向坂46 | 秋元康 | 福田貴訓 | APAZZI | 夜が始まったのに 灯りさえ点けずに 薄暗い部屋の片隅で 月に照らされて… 君はキャンバスに向かい 時間を忘れて 幾何学模様のような絵を描(か)いていた 言葉を掛けたかったけれど 僕が作ったサンドイッチ サイドテーブルに置いたよ 僕のソフィア 君のために ここから出てくつもりだ 夢をずっと 夢をずっと 追いかけ続けて欲しいと思う それがソフィア 運命なんだ 叶えなきゃいけない 愛しているし 愛されている 永遠でいたいんだ 胸にしまってること キャンバスにぶつけるように 君の全ての感情の色が混ざり合う 僕と一緒にいると邪魔になるだけさ 恋なんかをしている時間はないよ 一人が寂しいかもしれない でも涙も枯れてしまえば 世界は君だけのものだ ごめんソフィア 悲しいけれど そうするしかないんだ あとで君にあとで君に後悔させたくないから 愛しきソフィア グッバイソフィア 元気でいてくれ 君と話したら 揺らいでしまう そうそれだけ 愛してる 僕のソフィア 君のために ここから出てくつもりだ 夢をずっと 夢をずっと 追いかけ続けて欲しいと思う それがソフィア 運命なんだ 叶えなきゃいけない 愛しているし 愛されている 永遠でいたいんだ Woh woh woh... Woh woh woh... |
一生一度の夏テトラポッドで待ち合わせた 私たちの恋はどこ? 貸しボートのバイト 忙しいって言ってたから なかなか会えない分だけ 不安と切なさに揺れてた 夕暮れの頃に 現れたあなたの勝ち 太陽を背にすれば 表情が見えなくて 好きだという言葉 距離を感じた 一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと… 貝殻なんてこの渚に 落ちていないじゃない ねえ? ロマンティックな話 ホントだって信じちゃった それでもそのことあなたに言えない 不安な関係 秋色の風が そっと手を繋げと言う 星空を見上げれば 現実を見なくていい 今でも好きなのに 巡る運命 一生一度の海が泣いている 潮騒は記憶の子守唄 いつの日にかここに来て 微笑むことできるかな 二人が歩いたこの足跡も やがて消えるだけ 灼けた肌が褪せるように 次の季節 待ってる 二度とは戻れないと 知っているあの日の空 一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと… 一生一度の夏 今を大切に | 日向坂46 | 秋元康 | はたゆりこ・野口大志 | 野口大志 | テトラポッドで待ち合わせた 私たちの恋はどこ? 貸しボートのバイト 忙しいって言ってたから なかなか会えない分だけ 不安と切なさに揺れてた 夕暮れの頃に 現れたあなたの勝ち 太陽を背にすれば 表情が見えなくて 好きだという言葉 距離を感じた 一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと… 貝殻なんてこの渚に 落ちていないじゃない ねえ? ロマンティックな話 ホントだって信じちゃった それでもそのことあなたに言えない 不安な関係 秋色の風が そっと手を繋げと言う 星空を見上げれば 現実を見なくていい 今でも好きなのに 巡る運命 一生一度の海が泣いている 潮騒は記憶の子守唄 いつの日にかここに来て 微笑むことできるかな 二人が歩いたこの足跡も やがて消えるだけ 灼けた肌が褪せるように 次の季節 待ってる 二度とは戻れないと 知っているあの日の空 一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと… 一生一度の夏 今を大切に |
雨が降ったってさっきまで彼女は 上機嫌だったのに (鼻歌まじりに 散歩しながら) だけど 怪しくなった 突然の雲行き (このタイミングで 何があった?) そんな時 アタフタしちゃうよね? (何とかしなくっちゃって…) こんなことで 振り回されてたら 恋なんかできやしない ピリピリするな 雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る 何があったの? なんて聞いたりしちゃダメ (彼女の怒りがこっちに向かう) そうさ花でも眺め 気づかないふりして (どうにかこうにか やり過ごそう) 恋をして 大切なことって (ジタバタしないマイペース) 些細なこと 気になんかしてたら 顔色を伺って自分じゃなくなる 喧嘩をしたっていいじゃん 我慢をするよりずっといい ああだのこうだの言っちゃって スッキリしちゃって仲直り 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ 心を丸裸にして 嫌いな部分も見せ合おう それが本当の 恋人同士 気が楽になるはず 風が吹いたっていいじゃん どこかへ流されるだけさ いろいろあったっていいじゃん 恋をするってそういうこと 雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ ドキドキさせてくれ | 日向坂46 | 秋元康 | 塩野海 | TomoLow | さっきまで彼女は 上機嫌だったのに (鼻歌まじりに 散歩しながら) だけど 怪しくなった 突然の雲行き (このタイミングで 何があった?) そんな時 アタフタしちゃうよね? (何とかしなくっちゃって…) こんなことで 振り回されてたら 恋なんかできやしない ピリピリするな 雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る 何があったの? なんて聞いたりしちゃダメ (彼女の怒りがこっちに向かう) そうさ花でも眺め 気づかないふりして (どうにかこうにか やり過ごそう) 恋をして 大切なことって (ジタバタしないマイペース) 些細なこと 気になんかしてたら 顔色を伺って自分じゃなくなる 喧嘩をしたっていいじゃん 我慢をするよりずっといい ああだのこうだの言っちゃって スッキリしちゃって仲直り 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ 心を丸裸にして 嫌いな部分も見せ合おう それが本当の 恋人同士 気が楽になるはず 風が吹いたっていいじゃん どこかへ流されるだけさ いろいろあったっていいじゃん 恋をするってそういうこと 雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ ドキドキさせてくれ |
Am I ready?Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 聞きたくなる Fu Fu Fu Fu Fu 瞼(まぶた)閉じて キスのタイミング 想ってるだけじゃ 恋の導火線 点火しないわ ずっと そばにいたのに 今まで気づかなかった 無意識の片隅 何かが芽生えていた 久しぶりのときめき 男の子に縁がなかったし 諦めてたけれど 人はみんな 一番そばの 大事な誰かを忘れているのね Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ… 何で 黙っていたの? あなたも感じたでしょう? やさしくしないで 互いに惹かれてたのに… そう恋愛経験 もっとあれば 予測できたし 悩まずにいられた 今からでも 遅くはないわ 一気にステップ駆け上がればいい Fu Fu Fu Fu Fu Yesでいいの? それが答え? Fu Fu Fu Fu Fu 照れてないで声に出そう 素直になりたい 自信を持って もう一踏ん張り ねえ… 心の中 私と私が ああ 言い合ってる 背中向けた 強気と臆病 ああ どっちが勝つ? 自分の声に正直に キスをしようよ Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ… | 日向坂46 | 秋元康 | 大河原昇 | APAZZI | Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 聞きたくなる Fu Fu Fu Fu Fu 瞼(まぶた)閉じて キスのタイミング 想ってるだけじゃ 恋の導火線 点火しないわ ずっと そばにいたのに 今まで気づかなかった 無意識の片隅 何かが芽生えていた 久しぶりのときめき 男の子に縁がなかったし 諦めてたけれど 人はみんな 一番そばの 大事な誰かを忘れているのね Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ… 何で 黙っていたの? あなたも感じたでしょう? やさしくしないで 互いに惹かれてたのに… そう恋愛経験 もっとあれば 予測できたし 悩まずにいられた 今からでも 遅くはないわ 一気にステップ駆け上がればいい Fu Fu Fu Fu Fu Yesでいいの? それが答え? Fu Fu Fu Fu Fu 照れてないで声に出そう 素直になりたい 自信を持って もう一踏ん張り ねえ… 心の中 私と私が ああ 言い合ってる 背中向けた 強気と臆病 ああ どっちが勝つ? 自分の声に正直に キスをしようよ Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ… |
アディショナルタイムそんな言葉なんか口に出しちゃダメだって 誰だってわかってると思ってた さっきまで こういう時って 悪い方向 進むものね いつもだったら喧嘩をしたとしても ストレス解消したら そこでおしまい プレイみたいに 長めのキスして I LOVE YOU! ひょっとして こういう関係に 疲れてたとか飽きてたとか まさか 好きな 彼女 できたとか ここで さよならなんて… ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ ハートにヒビが入ってくみたいに 些細なことから始まった口論 あっという間に 音立て崩れてしまった そんな根本的なこと すれ違ってたなんて 二人 これ以上無理よ(元には戻れないわ) 勝手に叫んでるけど 売り言葉に買い言葉 本心なんかじゃない だって今でも あなたを愛してるんだもん そんな聞き分けよく 頷けない 考え直しなさい さあチャンスタイム 撤回したって 構わないわ Oh... 絶対追いかけはしない(意地でも) Oh... だから今のうち なかったことにしましょ ごめんね 言い過ぎちゃったとか 別れるなんて冗談だよ なんて 早く否定しなさい Oh... ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ Oh... 残された愛は アディショナル(アディショナル) Oh... あと少しだけだよ アディショナルタイムは… | 日向坂46 | 秋元康 | RIRIKO・石原剛志 | 石原剛志・RIRIKO | そんな言葉なんか口に出しちゃダメだって 誰だってわかってると思ってた さっきまで こういう時って 悪い方向 進むものね いつもだったら喧嘩をしたとしても ストレス解消したら そこでおしまい プレイみたいに 長めのキスして I LOVE YOU! ひょっとして こういう関係に 疲れてたとか飽きてたとか まさか 好きな 彼女 できたとか ここで さよならなんて… ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ ハートにヒビが入ってくみたいに 些細なことから始まった口論 あっという間に 音立て崩れてしまった そんな根本的なこと すれ違ってたなんて 二人 これ以上無理よ(元には戻れないわ) 勝手に叫んでるけど 売り言葉に買い言葉 本心なんかじゃない だって今でも あなたを愛してるんだもん そんな聞き分けよく 頷けない 考え直しなさい さあチャンスタイム 撤回したって 構わないわ Oh... 絶対追いかけはしない(意地でも) Oh... だから今のうち なかったことにしましょ ごめんね 言い過ぎちゃったとか 別れるなんて冗談だよ なんて 早く否定しなさい Oh... ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ Oh... 残された愛は アディショナル(アディショナル) Oh... あと少しだけだよ アディショナルタイムは… |
アザトカワイイ釣られてしまいました (一目でYeah, Yeah, Yeah) 僕が勝手に恋をしてしまったんです 君のせいじゃない Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... また今日も君を見かけたよ (Wow Wow Wow Wow) じゃなくて 僕が君を探しているのかなあ 女子高生が溢れている (Wow Wow Wow Wow) ラッシュアワーなのにいつだって目に留まるんだ カーディガンの (カーディガンの) 袖口を (袖口を) 少しだけ長めにして 両手でグーしてるのが アザトカワイイ (ヘイ) 見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな (ヘイ) もうハマりました Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... なぜだろう いつも目を惹くんだ (Wow Wow Wow Wow) この世に女の子いっぱいいるのにねえ 読モみたいなタイプじゃなく (Wow Wow Wow Wow) どこにでもいるような 普通っぽさがいいんだ 目が合っても (目が合っても) キョトンとして (キョトンとして) そうずっと こっち見てる 君のその困り顔が アザトカワイイ (ヘイ) 狙っているんですか? (ホントはYeah, Yeah, Yeah) 無意識ではなくて計算? 心が読み取れないんです 悲しい顔されたら (ごめんねI Yeah、Yeah) 騙されてたって もう全然 構わない (ヘイ) 僕は君が好き どんな仕草も どんな表情も 君の思惑に僕は振り回されてる 見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな(ヘイ) もうハマりました Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... 君が好きなんだ Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... | 日向坂46 | 秋元康 | 浦島健太・NIYA・TETTA | TETTA | 釣られてしまいました (一目でYeah, Yeah, Yeah) 僕が勝手に恋をしてしまったんです 君のせいじゃない Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... また今日も君を見かけたよ (Wow Wow Wow Wow) じゃなくて 僕が君を探しているのかなあ 女子高生が溢れている (Wow Wow Wow Wow) ラッシュアワーなのにいつだって目に留まるんだ カーディガンの (カーディガンの) 袖口を (袖口を) 少しだけ長めにして 両手でグーしてるのが アザトカワイイ (ヘイ) 見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな (ヘイ) もうハマりました Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... なぜだろう いつも目を惹くんだ (Wow Wow Wow Wow) この世に女の子いっぱいいるのにねえ 読モみたいなタイプじゃなく (Wow Wow Wow Wow) どこにでもいるような 普通っぽさがいいんだ 目が合っても (目が合っても) キョトンとして (キョトンとして) そうずっと こっち見てる 君のその困り顔が アザトカワイイ (ヘイ) 狙っているんですか? (ホントはYeah, Yeah, Yeah) 無意識ではなくて計算? 心が読み取れないんです 悲しい顔されたら (ごめんねI Yeah、Yeah) 騙されてたって もう全然 構わない (ヘイ) 僕は君が好き どんな仕草も どんな表情も 君の思惑に僕は振り回されてる 見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな(ヘイ) もうハマりました Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... 君が好きなんだ Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... |
あくびLetterマホガニーのテーブルで何度も書き直すLetter 今夜も私の味方はミルクティー どれくらいあの人を想い続けているか? 夜空の月まで私のこと見てたでしょう 瞼を閉じて 唇噛んで探し続けた 霧がかかる胸の奥で探す出口 眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter アンティークのカーテンの裾から溢れるSunrise 告白しようとしたのに時間切れ もう別の誰かでは きっと好きになれない 小鳥も近くで囀りながら頷いてる まだ皺のない ベッドの上で横たわって 薪ストーブの余熱だけでしあわせだよ 眠りたくなれば 知らぬ間に 願いの通りの夢を見る 並木道 腕組んで歩く週末 どこかのベンチ座りながら その日まで隠した気持ちを そっと伝える Love Letter 誰もが恋をする度に睡眠不足になるでしょう 何度 長いこの冬が過ぎればいいの? 眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter | 日向坂46 | 秋元康 | 角野寿和 | 角野寿和 | マホガニーのテーブルで何度も書き直すLetter 今夜も私の味方はミルクティー どれくらいあの人を想い続けているか? 夜空の月まで私のこと見てたでしょう 瞼を閉じて 唇噛んで探し続けた 霧がかかる胸の奥で探す出口 眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter アンティークのカーテンの裾から溢れるSunrise 告白しようとしたのに時間切れ もう別の誰かでは きっと好きになれない 小鳥も近くで囀りながら頷いてる まだ皺のない ベッドの上で横たわって 薪ストーブの余熱だけでしあわせだよ 眠りたくなれば 知らぬ間に 願いの通りの夢を見る 並木道 腕組んで歩く週末 どこかのベンチ座りながら その日まで隠した気持ちを そっと伝える Love Letter 誰もが恋をする度に睡眠不足になるでしょう 何度 長いこの冬が過ぎればいいの? 眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter |
愛はこっちのものだEverybody ! Da ! Da ! Da ! Dance ! Everybody ! Be ! Be ! Be ! Beat it ! (Get your move on!)Come on now! (Shake it, baby!)こっちへ来いよ(Oh oh) (Take it easy!)楽しくやろう(Chill out) (Time to party) (Hey you)久しぶりじゃないか? (Say what?)元気だったかい? (Right on)こんな夜は朝まで踊ろうぜ (I know...)言葉はいらない (Oh yes)そう瞼閉じて (Groovy)ただ揺れればいい Feeling the sparks fly 少しずつ(Yeah) 近づくだろう(Yeah) 俺たちの熱いHeart(Wow wow wow wow) 長い髪が触れるくらい ほらおいでよ (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう) (Hi there!)あれから どうしてた? (How come?)気にしてたんだ (Got it!)そう話は いろいろとあるだろう (No way!)こんなクラブで (So So)ばったり会うなんて (Shake it!)誰の仕業だ? Oh, my Goddess! 今夜だけ(Yeah) 戻そうぜ(Yeah) 時計の針をあの頃に (Wow wow wow wow) 夏の星を思い出したら キスをしないか? (Everybody) Anytime Good! Good! Good! Good! Good feeling(Hey) もう一度夢を(Hey)見てるような(My baby) Anytime Cool! Cool! Cool! Cool! Coolに行こう!(Hey) Noと言ってもいいんだぜ (Everybody) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! その時に気づいたんだ 君に連れがいるってこと まさか彼氏と来てたなんて ごめんね 懐かしくなって 悪いことしちゃったな 踊るしかない (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう) | 日向坂46 | 秋元康 | 原田雄一 | 原田雄一 | Everybody ! Da ! Da ! Da ! Dance ! Everybody ! Be ! Be ! Be ! Beat it ! (Get your move on!)Come on now! (Shake it, baby!)こっちへ来いよ(Oh oh) (Take it easy!)楽しくやろう(Chill out) (Time to party) (Hey you)久しぶりじゃないか? (Say what?)元気だったかい? (Right on)こんな夜は朝まで踊ろうぜ (I know...)言葉はいらない (Oh yes)そう瞼閉じて (Groovy)ただ揺れればいい Feeling the sparks fly 少しずつ(Yeah) 近づくだろう(Yeah) 俺たちの熱いHeart(Wow wow wow wow) 長い髪が触れるくらい ほらおいでよ (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう) (Hi there!)あれから どうしてた? (How come?)気にしてたんだ (Got it!)そう話は いろいろとあるだろう (No way!)こんなクラブで (So So)ばったり会うなんて (Shake it!)誰の仕業だ? Oh, my Goddess! 今夜だけ(Yeah) 戻そうぜ(Yeah) 時計の針をあの頃に (Wow wow wow wow) 夏の星を思い出したら キスをしないか? (Everybody) Anytime Good! Good! Good! Good! Good feeling(Hey) もう一度夢を(Hey)見てるような(My baby) Anytime Cool! Cool! Cool! Cool! Coolに行こう!(Hey) Noと言ってもいいんだぜ (Everybody) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! その時に気づいたんだ 君に連れがいるってこと まさか彼氏と来てたなんて ごめんね 懐かしくなって 悪いことしちゃったな 踊るしかない (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう) |
愛のひきこもり枯葉が何枚 落ちたなら 季節は変わったと言うのか? いつもの歩道を歩いてる 僕には周りが見えてない 例えば あの娘(こ)を好きになっても 想いは本当に届くのか? 自分に問いかけ答えてる 心は言葉で満ちている もっと 自信を 持たなくちゃ だめだよね 何(なん)に対しても 消極的な 僕だったよ それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい どこかで電車が走ってる いつもは気づいていなかった 自分でびっくりするくらい ぼんやり生きてた僕だった 心のバリアを張ってたんだ 他人(ひと)に土足で踏み込まれる せっかく手に入れた宝物 壊されてしまう不安感 だから いつしか 僕だけの線を引き 誰も受け入れぬ安全地帯 作ったんだ 外に出ようと思ったよ 君と出会って 同(おんな)じ空気を吸いたくなった 一緒に歩いてるだけでも 暖かく感じて 世界はいつだって 僕を受け入れてくれる 立ち止まってては そう変わらない 同じ景色 それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい 愛のひきこもりよ | 日向坂46 | 秋元康 | 山口寛雄 | h-wonder | 枯葉が何枚 落ちたなら 季節は変わったと言うのか? いつもの歩道を歩いてる 僕には周りが見えてない 例えば あの娘(こ)を好きになっても 想いは本当に届くのか? 自分に問いかけ答えてる 心は言葉で満ちている もっと 自信を 持たなくちゃ だめだよね 何(なん)に対しても 消極的な 僕だったよ それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい どこかで電車が走ってる いつもは気づいていなかった 自分でびっくりするくらい ぼんやり生きてた僕だった 心のバリアを張ってたんだ 他人(ひと)に土足で踏み込まれる せっかく手に入れた宝物 壊されてしまう不安感 だから いつしか 僕だけの線を引き 誰も受け入れぬ安全地帯 作ったんだ 外に出ようと思ったよ 君と出会って 同(おんな)じ空気を吸いたくなった 一緒に歩いてるだけでも 暖かく感じて 世界はいつだって 僕を受け入れてくれる 立ち止まってては そう変わらない 同じ景色 それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい 愛のひきこもりよ |