わたしのねがいごと。の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まどべ窓辺に浮かぶ雲の切れ端が見えなくなって それはぼくらの別れを案じてたように思えた  踏切の音 目的地は はるか遠く 都会の街 白い橋 次に渡るのは 当分さきのことだろう  バイバイ ぼくらの生まれ育ったまちよ 秘密基地はもうないの バイバイ ぼくらの心だけに隠れてた 思い出をくしゃくしゃにして 窓から投げた  遠くむかしを思って見上げてる夕焼けより 今いる場所から見える紅色がきれいだった  青信号 目的地の まちあわせは 都会の街 忙しく 時間が過ぎれば そのうち言えることだろう  バイバイ ぼくらと共に生きてきた森よ あの隠れ家はもうないの バイバイ ぼくらの心のなか染み付いた 思い出のふたをとじて リボンをかけた  今も変わらないところは ぼくの中にあるはず 時間が過ぎても いつでも思い出せるように  バイバイ ぼくを育ててくれた風よ いつまでもこどもじゃいれないの  バイバイ ぼくらを育ててくれた空よ あの頃の思い出はもうないの バイバイ ぼくらの心だけに潜んでた キラキラをひとつかみだけ 胸にしまったわたしのねがいごと。ろみろみ窓辺に浮かぶ雲の切れ端が見えなくなって それはぼくらの別れを案じてたように思えた  踏切の音 目的地は はるか遠く 都会の街 白い橋 次に渡るのは 当分さきのことだろう  バイバイ ぼくらの生まれ育ったまちよ 秘密基地はもうないの バイバイ ぼくらの心だけに隠れてた 思い出をくしゃくしゃにして 窓から投げた  遠くむかしを思って見上げてる夕焼けより 今いる場所から見える紅色がきれいだった  青信号 目的地の まちあわせは 都会の街 忙しく 時間が過ぎれば そのうち言えることだろう  バイバイ ぼくらと共に生きてきた森よ あの隠れ家はもうないの バイバイ ぼくらの心のなか染み付いた 思い出のふたをとじて リボンをかけた  今も変わらないところは ぼくの中にあるはず 時間が過ぎても いつでも思い出せるように  バイバイ ぼくを育ててくれた風よ いつまでもこどもじゃいれないの  バイバイ ぼくらを育ててくれた空よ あの頃の思い出はもうないの バイバイ ぼくらの心だけに潜んでた キラキラをひとつかみだけ 胸にしまった
ダンスなみだの行方がないなら ぼくが掬ってあげるから ロンリー寂しい夜には 花束持って小さな家まで きみの家まで  なみだが止まらない夜は しずくをそっとコーヒーに 溶かして飲み干してみてよ つらいことなんか忘れてしまうさ  ダンス ダンス ダンス 今夜は踊ろうよ ダンス ダンス ダンス ずっと泣いてばっかいないで ダンス ダンス ダンス このメロディはきみのもの ダンス ダンス ダンス さぁ手を差し伸べてみてよ ぼくのつばさに  泣きたい夜も寂しい夜も 恋しい夜もあるけど そんなときは夜の果てへと連れてってあげよう 衝動は抑えられないさ その瞬間が来たのなら 星に合わせて 無敵のダンスを踊って見せてよ  なみだを出し切った朝は 何かがきっと変わるから ダーリン今までありがとう 愛を受け取る準備はできてる  ダンス ダンス ダンス 今から踊ろうよ ダンス ダンス ダンス 恥ずかしがらずにもっと感じて ダンス ダンス ダンス このステージはきみのもの ダンス ダンス ダンス スポットライトあててよ 飛んでいけるよ  寝れない夜も覚めない夜も 怖くて長い夜でも 朝になれば陽射しが全部さらってくれるさ ぼくらはもう無敵さ 乱暴なまでに輝く 誰にも踊れない ダンスをぼくと踊っていこうよ  泣きたい夜があるからぼくら 朝日を見て強くなる そんなときを越えて弱さも携えていくんだ 衝動は抑えられないさ もう誰も止められやしない 本気なまでの ダンスをぼくと踊っていこうよわたしのねがいごと。ろみろみなみだの行方がないなら ぼくが掬ってあげるから ロンリー寂しい夜には 花束持って小さな家まで きみの家まで  なみだが止まらない夜は しずくをそっとコーヒーに 溶かして飲み干してみてよ つらいことなんか忘れてしまうさ  ダンス ダンス ダンス 今夜は踊ろうよ ダンス ダンス ダンス ずっと泣いてばっかいないで ダンス ダンス ダンス このメロディはきみのもの ダンス ダンス ダンス さぁ手を差し伸べてみてよ ぼくのつばさに  泣きたい夜も寂しい夜も 恋しい夜もあるけど そんなときは夜の果てへと連れてってあげよう 衝動は抑えられないさ その瞬間が来たのなら 星に合わせて 無敵のダンスを踊って見せてよ  なみだを出し切った朝は 何かがきっと変わるから ダーリン今までありがとう 愛を受け取る準備はできてる  ダンス ダンス ダンス 今から踊ろうよ ダンス ダンス ダンス 恥ずかしがらずにもっと感じて ダンス ダンス ダンス このステージはきみのもの ダンス ダンス ダンス スポットライトあててよ 飛んでいけるよ  寝れない夜も覚めない夜も 怖くて長い夜でも 朝になれば陽射しが全部さらってくれるさ ぼくらはもう無敵さ 乱暴なまでに輝く 誰にも踊れない ダンスをぼくと踊っていこうよ  泣きたい夜があるからぼくら 朝日を見て強くなる そんなときを越えて弱さも携えていくんだ 衝動は抑えられないさ もう誰も止められやしない 本気なまでの ダンスをぼくと踊っていこうよ
終電間際終電間際 恋の瀬戸際 アルコールのかおり 本当に欲しい きみだけがいないの ここにいないの  世界で一番若い時間をまとったわたし 胸のこどうが高なるチャンスを待ちわびているのよ  きみの部屋のかおりも知らないまま 終われないけど 迫る別れのタイミング  電車に乗って帰ったりしないで 気づいてるくせに 今夜こそ 2人でいたいよ 最終電車の ライトがゆらゆら こころも揺れている どうか驚かないで聞いてよ  きみの髪の匂いも知らないまま 終われないけど 詰まる言葉も言えずに  終電間際 恋の瀬戸際 アルコールが抜けても このきもち 変わらないままだよ ねぇ帰らないで!  終電間際 恋の瀬戸際 終電間際 夜の瀬戸際  このままゆらゆら 夜に溶けてゆこうよ 素直になれるきみを見たいよ  終電間際の改札口を すり抜けたのに 電車に乗らない きみが笑ったわたしのねがいごと。ろみろみ終電間際 恋の瀬戸際 アルコールのかおり 本当に欲しい きみだけがいないの ここにいないの  世界で一番若い時間をまとったわたし 胸のこどうが高なるチャンスを待ちわびているのよ  きみの部屋のかおりも知らないまま 終われないけど 迫る別れのタイミング  電車に乗って帰ったりしないで 気づいてるくせに 今夜こそ 2人でいたいよ 最終電車の ライトがゆらゆら こころも揺れている どうか驚かないで聞いてよ  きみの髪の匂いも知らないまま 終われないけど 詰まる言葉も言えずに  終電間際 恋の瀬戸際 アルコールが抜けても このきもち 変わらないままだよ ねぇ帰らないで!  終電間際 恋の瀬戸際 終電間際 夜の瀬戸際  このままゆらゆら 夜に溶けてゆこうよ 素直になれるきみを見たいよ  終電間際の改札口を すり抜けたのに 電車に乗らない きみが笑った
キャンプファイヤー季節たちが 交じり合って どこか切ない 匂いがする 心なしか 風の音も いつもよりもちょっぴり 慌ただしい  答えの見つからない 問いかけに 一人きりで 悩むよりは  星を見上げて 手と手を繋いで 踊り明かそう 舞い上がる火に 照らされた笑顔たち 目と目を合わせて 語り明かそう 君が夢見る 未来を聞かせて  ふとワケもなく キュッと痛みが 顔を見せて すぐ消える ずっと前から 埃まみれ 描いてた夢の地図 どうしたっけな  重なり交じり合って 響き合う それはまるで ミュージック  耳を澄まして 心と体を 揺らしてみよう 夜空に溶ける 火花に想い乗せて 気付けば僕らは 一つになる 漂うように この夜と踊ろう  側に君がいて 同じ歌 歌ってる 美しい夜さ  星を見上げて 手と手を繋いで 踊り明かそう 舞い上がる火に 照らされた笑顔たち 目と目を合わせて 語り明かそう 君が夢見る 未来を聞かせてわたしのねがいごと。Arata MarutaArata Maruta季節たちが 交じり合って どこか切ない 匂いがする 心なしか 風の音も いつもよりもちょっぴり 慌ただしい  答えの見つからない 問いかけに 一人きりで 悩むよりは  星を見上げて 手と手を繋いで 踊り明かそう 舞い上がる火に 照らされた笑顔たち 目と目を合わせて 語り明かそう 君が夢見る 未来を聞かせて  ふとワケもなく キュッと痛みが 顔を見せて すぐ消える ずっと前から 埃まみれ 描いてた夢の地図 どうしたっけな  重なり交じり合って 響き合う それはまるで ミュージック  耳を澄まして 心と体を 揺らしてみよう 夜空に溶ける 火花に想い乗せて 気付けば僕らは 一つになる 漂うように この夜と踊ろう  側に君がいて 同じ歌 歌ってる 美しい夜さ  星を見上げて 手と手を繋いで 踊り明かそう 舞い上がる火に 照らされた笑顔たち 目と目を合わせて 語り明かそう 君が夢見る 未来を聞かせて
きこえる?きこえる きこえるよ  退屈なアイスクリーム 最近ちょっと涼しくなっても すぐに溶けてしまうのさ 夜の中  ゆううつなアイスクリーム きみの懐中電灯で照らしてみて 冷たくなった湖の 水面に映せ  きこえる きこえる きみのまばたきがきこえるよ きこえる きこえるよ 「月を見てた」 きこえる きこえる ぼくのはばたきは小さな運命 きこえる きこえるよ 夜が明ける  エリカ ピンク色の夢 甘くなくてもいい 消えないで ふるえるような 胸の高鳴り 瞳に映せ  きこえる きこえる ぼくのはばたきがきこえるよ きこえる きこえるよ もっと自由に きこえる きこえる きみのささやきはたしかなサイン きこえる きこえるよ  霧の中で 見えたのは あれは なんだったのかな あぁ もっと目をこらしてみれば きっと さわれるはずさ  きこえる きこえる ぼくのはばたきがきこえるよ きこえる きこえるよ 「月を見てた」 きこえる きこえる きみのささやきは小さな運命 きこえる きこえるよ 夜が明けるわたしのねがいごと。LunaccoLunaccoきこえる きこえるよ  退屈なアイスクリーム 最近ちょっと涼しくなっても すぐに溶けてしまうのさ 夜の中  ゆううつなアイスクリーム きみの懐中電灯で照らしてみて 冷たくなった湖の 水面に映せ  きこえる きこえる きみのまばたきがきこえるよ きこえる きこえるよ 「月を見てた」 きこえる きこえる ぼくのはばたきは小さな運命 きこえる きこえるよ 夜が明ける  エリカ ピンク色の夢 甘くなくてもいい 消えないで ふるえるような 胸の高鳴り 瞳に映せ  きこえる きこえる ぼくのはばたきがきこえるよ きこえる きこえるよ もっと自由に きこえる きこえる きみのささやきはたしかなサイン きこえる きこえるよ  霧の中で 見えたのは あれは なんだったのかな あぁ もっと目をこらしてみれば きっと さわれるはずさ  きこえる きこえる ぼくのはばたきがきこえるよ きこえる きこえるよ 「月を見てた」 きこえる きこえる きみのささやきは小さな運命 きこえる きこえるよ 夜が明ける
あめつぶ長い夜が明け 長い夢も終え ひみつの箱の鍵は まだかけたまま  あめつぶの 広がる空 生きた匂いだけが 土に蒸し上がる わたしは生きてる  わたしの涙が 途切れる時まで 涙の河の果てに 辿り着くまで きみが遠くて 会えない夜は この先続くけど きみを忘れない ずっと忘れないよ  せまい部屋の 扉を開けたら 晴れ間の中に雨が まだ降っていて  このあおい 空の果てから きみの歌が風に 乗って聞こえる わたしは生きてる  わたしの涙が 途切れる時まで 涙の河のほとりに きみが来るまで きみは遠くて 会えない夜が この先続くけど きみを忘れない ずっと忘れないよ  きみは夜空の果てになったね くろい空の陰から ぼくを見ててね 生きていくからわたしのねがいごと。ろみろみ長い夜が明け 長い夢も終え ひみつの箱の鍵は まだかけたまま  あめつぶの 広がる空 生きた匂いだけが 土に蒸し上がる わたしは生きてる  わたしの涙が 途切れる時まで 涙の河の果てに 辿り着くまで きみが遠くて 会えない夜は この先続くけど きみを忘れない ずっと忘れないよ  せまい部屋の 扉を開けたら 晴れ間の中に雨が まだ降っていて  このあおい 空の果てから きみの歌が風に 乗って聞こえる わたしは生きてる  わたしの涙が 途切れる時まで 涙の河のほとりに きみが来るまで きみは遠くて 会えない夜が この先続くけど きみを忘れない ずっと忘れないよ  きみは夜空の果てになったね くろい空の陰から ぼくを見ててね 生きていくから
あおいうたまだ誰も起きてないみたい 空何も気づいてないみたい ぼく心にあなあいたまま 今日も雨を流していく  まわらないぼくの地球 きれいなままだ 時間は止まったまま 雨だけが流れてく  染まらないでいて 空 あおいまま あおいうた 歌いたいから 変わらないでいて ねぇ 歌わせて まだ少し ひたってたいから  水たまり飛んで笑った その笑顔に雫がはねた  止まらない車の群れ うるさいな やだ きみに会いたいまま 時だけが過ぎていく  壊さないでいて 空 ぼくのまま きみのこと 歌ってたいから 変わらないでいて ねぇ きみはほら 笑ってて それがいいから  雨に濡れてたぼくに 傘を渡してくれて 青い空をきみと 眺めた時から  染まらないでいて ほら 曇り空 負けないさ 歌えるから 変わっていくよ  もう 怖くはない ぼくはもう ひとりじゃないからわたしのねがいごと。ろみろみまだ誰も起きてないみたい 空何も気づいてないみたい ぼく心にあなあいたまま 今日も雨を流していく  まわらないぼくの地球 きれいなままだ 時間は止まったまま 雨だけが流れてく  染まらないでいて 空 あおいまま あおいうた 歌いたいから 変わらないでいて ねぇ 歌わせて まだ少し ひたってたいから  水たまり飛んで笑った その笑顔に雫がはねた  止まらない車の群れ うるさいな やだ きみに会いたいまま 時だけが過ぎていく  壊さないでいて 空 ぼくのまま きみのこと 歌ってたいから 変わらないでいて ねぇ きみはほら 笑ってて それがいいから  雨に濡れてたぼくに 傘を渡してくれて 青い空をきみと 眺めた時から  染まらないでいて ほら 曇り空 負けないさ 歌えるから 変わっていくよ  もう 怖くはない ぼくはもう ひとりじゃないから
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