ゐづの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
11曲中 1-11曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
喇叭のマーチこりゃもう、なんつーか、お手上げ hi-five 最初のラッパ鳴らして気が狂ってダンス 音源はお手軽 Hi-Fi 第二のラッパ、軽快に  逃げ惑う僕らさながらゴキゲン・パーリィーピーポー・イン・ジ・エンド 三番のラッパにノってもう全部どうでもいいや カモンカモンカモンカモン踊れ  えっ、そんな、いいんですか? 本当に、いいんですか? このままもっと、ねぇもっと、滅茶苦茶にやってしまって いいんですか? その…いいんですね? オーライ こんなのいっそ全部壊すべきだ  ごめんね、ごめんね、ごめんね みんな大っ嫌いだ! 今、終末ラッパでパラリラパッパラパッパッパ  ね、もうなんも怖くはないさ 4つめのラッパ鳴らせばパーリナイハスカム さぁ、みんな町に行こうぜ 第五のラッパを待って  なんだそんなに変わりはしない なんかもうちょっと 派手にいこう 六番のラッパにノッてダンサーご登場 ほらカモンカモンカモンカモン踊れ  えっ、そんな、いいんですか? 本当に、いいんですか? このままもっと、ねぇもっと、ぐちゃぐちゃになるけど いいんですか? そうか…いいんですね? オーライ それならいっそ、全部捨てるべきさ  ごめんね、ごめんね、ごめんね みんな大好き、なんちゃって ほら吹き野郎がパラリラパッパラパッパッパ  何もかもがばかばかしい理不尽の応酬だ それならもっと楽しく行きたいだろう カモンカモン カモンカモンシューマツ論  ほら yeah! yeah! 砕けたビルの上! yeah! 手を鳴らして 最後のラッパで踊ろうぜ  えっ、そんな、いいんですか? 本当に、いいんですか? このままもっと、ねぇもっと、酷くなりようなんて ないからさぁ もう…いいでしょう? さぁ、壊せ壊せ壊せ壊せ全て  えっ、そんな、いいんですか? 本当に、いいんですか? このままもっと、ねぇもっと、滅茶苦茶にやってしまって いいんですよ そうさ…いいんですよ オーライ ほら神様、全てはアンタのせいだ  ごめんね、ごめんね、ごめんね みんな大好きだから 終末ラッパで踊れやパッパッパ  それではみなさんサヨナラパッパラパッパッパゐづカラスヤサボウカラスヤサボウこりゃもう、なんつーか、お手上げ hi-five 最初のラッパ鳴らして気が狂ってダンス 音源はお手軽 Hi-Fi 第二のラッパ、軽快に  逃げ惑う僕らさながらゴキゲン・パーリィーピーポー・イン・ジ・エンド 三番のラッパにノってもう全部どうでもいいや カモンカモンカモンカモン踊れ  えっ、そんな、いいんですか? 本当に、いいんですか? このままもっと、ねぇもっと、滅茶苦茶にやってしまって いいんですか? その…いいんですね? オーライ こんなのいっそ全部壊すべきだ  ごめんね、ごめんね、ごめんね みんな大っ嫌いだ! 今、終末ラッパでパラリラパッパラパッパッパ  ね、もうなんも怖くはないさ 4つめのラッパ鳴らせばパーリナイハスカム さぁ、みんな町に行こうぜ 第五のラッパを待って  なんだそんなに変わりはしない なんかもうちょっと 派手にいこう 六番のラッパにノッてダンサーご登場 ほらカモンカモンカモンカモン踊れ  えっ、そんな、いいんですか? 本当に、いいんですか? このままもっと、ねぇもっと、ぐちゃぐちゃになるけど いいんですか? そうか…いいんですね? オーライ それならいっそ、全部捨てるべきさ  ごめんね、ごめんね、ごめんね みんな大好き、なんちゃって ほら吹き野郎がパラリラパッパラパッパッパ  何もかもがばかばかしい理不尽の応酬だ それならもっと楽しく行きたいだろう カモンカモン カモンカモンシューマツ論  ほら yeah! yeah! 砕けたビルの上! yeah! 手を鳴らして 最後のラッパで踊ろうぜ  えっ、そんな、いいんですか? 本当に、いいんですか? このままもっと、ねぇもっと、酷くなりようなんて ないからさぁ もう…いいでしょう? さぁ、壊せ壊せ壊せ壊せ全て  えっ、そんな、いいんですか? 本当に、いいんですか? このままもっと、ねぇもっと、滅茶苦茶にやってしまって いいんですよ そうさ…いいんですよ オーライ ほら神様、全てはアンタのせいだ  ごめんね、ごめんね、ごめんね みんな大好きだから 終末ラッパで踊れやパッパッパ  それではみなさんサヨナラパッパラパッパッパ
Broken future止めどな  鳴り響くその声から 見失いかけてた 未来が続く  窮屈な思考回路を壊したいけど 変われない自分がここにいた  いつからだろう 迷う事も 立ち止まる事も 当たり前に思えてたのは  夢とリアル どっちが君と僕の創り上げた世界だろう  最期のない 孤独だと 涙こらえた夜も 未来創造する 力で 見た事ない 景色へと 足を進めるなら 希望の欠片で溢れている  カタチのない 物語は今 歩き出す 君と僕のままで ゆっくりと  どれだけ 自問自答重ねたなら 本当の自分自身愛せる  信じる事に 怯えている 無限に広がる ネガティブな感情 消せずに  いつか話した夢の続きを もう一度描く事出来るだろう  繰り返す 現実に 目を背けてみても ただ流れる時の中で 最後まで 追いかけたい 本当に答えを 辿り着ける事 信じている  解き放てよ 揺るがぬ想いとこの声で 手を伸ばした明日へ 征くんだろう  高速世界 挙動さえ合わない can't feel can't feel 脳揺さぶる 君の中流れる futureはbroke そう broke and kick it  最期のない 孤独だと 涙こらえた夜も 未来創造する 力で 見た事ない 景色へと 足を進めたいのさ 心の迷いは もうないから  繰り返す 現実に 目を背けてみても ただ流れる時の中で 最後まで 追いかけたい 本当に答えを 辿り着ける事 信じている  カタチのない 物語は今 歩き出す 君と僕の場所は 永遠だろうゐづゐづ柴崎浩止めどな  鳴り響くその声から 見失いかけてた 未来が続く  窮屈な思考回路を壊したいけど 変われない自分がここにいた  いつからだろう 迷う事も 立ち止まる事も 当たり前に思えてたのは  夢とリアル どっちが君と僕の創り上げた世界だろう  最期のない 孤独だと 涙こらえた夜も 未来創造する 力で 見た事ない 景色へと 足を進めるなら 希望の欠片で溢れている  カタチのない 物語は今 歩き出す 君と僕のままで ゆっくりと  どれだけ 自問自答重ねたなら 本当の自分自身愛せる  信じる事に 怯えている 無限に広がる ネガティブな感情 消せずに  いつか話した夢の続きを もう一度描く事出来るだろう  繰り返す 現実に 目を背けてみても ただ流れる時の中で 最後まで 追いかけたい 本当に答えを 辿り着ける事 信じている  解き放てよ 揺るがぬ想いとこの声で 手を伸ばした明日へ 征くんだろう  高速世界 挙動さえ合わない can't feel can't feel 脳揺さぶる 君の中流れる futureはbroke そう broke and kick it  最期のない 孤独だと 涙こらえた夜も 未来創造する 力で 見た事ない 景色へと 足を進めたいのさ 心の迷いは もうないから  繰り返す 現実に 目を背けてみても ただ流れる時の中で 最後まで 追いかけたい 本当に答えを 辿り着ける事 信じている  カタチのない 物語は今 歩き出す 君と僕の場所は 永遠だろう
パーフェクト生命枯れた花びら ピンクの空に 鈍いカミナリ 麻痺した管制塔 一縷の望み 押したスイッチ 映ったソレは 奇跡の生命体  門外不出のパラメータ あなたの言葉は蜜の味 大胆不敵なモーションで 心を掴んではなさない  劣勢から好転はない! わたし フラストレーション生命体 精神的安定はない! あなた フラクション状態  ねえもっと近づいてほしいの あなたには 何光年 何次元 はなれていても 呼吸 体温 匂い 実体 何もなくても 心、至って エモーション エモーション  完全無欠のカラクリで あなたの世界は夢の国 優柔不断なテンションで 心が揺らいで仕方ない  千変万化のパラメータ どこからどこまで選んでも 難攻不落のシナリオが 心を掴んではなさない  牽制から進展はない 最早 アイソレーション生命体 核心的肯定はない それでも真実の愛  先天的優劣はない! わたし デストラクション生命体 大本命の超展開! いえい あなたの全部を頂戴  ねえもっと近づいてほしいの あなたには 何光年 何次元 はなれていても 呼吸 体温 匂い 実体 何もなくても 心、至って エモーション エモーション!ゐづナユタン星人ナユタン星人枯れた花びら ピンクの空に 鈍いカミナリ 麻痺した管制塔 一縷の望み 押したスイッチ 映ったソレは 奇跡の生命体  門外不出のパラメータ あなたの言葉は蜜の味 大胆不敵なモーションで 心を掴んではなさない  劣勢から好転はない! わたし フラストレーション生命体 精神的安定はない! あなた フラクション状態  ねえもっと近づいてほしいの あなたには 何光年 何次元 はなれていても 呼吸 体温 匂い 実体 何もなくても 心、至って エモーション エモーション  完全無欠のカラクリで あなたの世界は夢の国 優柔不断なテンションで 心が揺らいで仕方ない  千変万化のパラメータ どこからどこまで選んでも 難攻不落のシナリオが 心を掴んではなさない  牽制から進展はない 最早 アイソレーション生命体 核心的肯定はない それでも真実の愛  先天的優劣はない! わたし デストラクション生命体 大本命の超展開! いえい あなたの全部を頂戴  ねえもっと近づいてほしいの あなたには 何光年 何次元 はなれていても 呼吸 体温 匂い 実体 何もなくても 心、至って エモーション エモーション!
バレリーコ純情少女と勘違いされて 全校男子に狙われた あぁ 初体験 世にも恐ろし 大出血乗り越え 恥ずべきものはなし  朱いりぼん ヒラヒラさせて バイバイ プリマの放課後だ あぁ 青春さん 汗と涙でベタベタになって なんか大変そうですね  ゆらり揺れるジャンパースカート ひっそり覗くスラックス 目と目を合わせて 戸惑うフリした 校内男女の関係  ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ 踊りましょう じょうずに飛び跳ねて エッサホイサ 劣等感 ほら恥ずかしい それも人生だ  ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ 踊りましょう もっともっと激しく エッサホイサ 絶頂感 ほら最後まで 面倒みてあげる  うわばきで シャル・ウィ・ダンス  先輩どうしてあの子がいんの 私の方がよい子でしょ あぁ 奇々怪々 邪魔する猫は しっしっしっ 今すぐ 踵(きびす)を返しなさい  ふわり香るリップクリーム じっとり濡れたセミロング 教師の言葉も ひぐらしの声も 聞こえない 男女の関係  ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ 踊りましょう じょうずに飛び跳ねて エッサホイサ 劣等感 ほら恥ずかしい それも人生だ  ねぇ 後悔はどこにあるの 九回転のピルエット トゥシューズぬいだ素足の 歪(いびつ)な叫び  「…もう限界だ」 もう限界だ  ねぇ 先輩どうして泣いてるの? 一緒に アン・ドゥ・トロワして マスカーレイド? どちらにするの? オデット? オディール?  ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ 踊りましょう じょうずに飛び跳ねて エッサホイサ 劣等感 ほら恥ずかしい それも人生だ  ねぇ グッバイ 最後に踊りましょう もっともっと激しく エッサホイサ 絶頂感 今この瞬間 すべて完璧だ  うわばきでシャル・ウィ・ダンスゐづみきとPみきとP純情少女と勘違いされて 全校男子に狙われた あぁ 初体験 世にも恐ろし 大出血乗り越え 恥ずべきものはなし  朱いりぼん ヒラヒラさせて バイバイ プリマの放課後だ あぁ 青春さん 汗と涙でベタベタになって なんか大変そうですね  ゆらり揺れるジャンパースカート ひっそり覗くスラックス 目と目を合わせて 戸惑うフリした 校内男女の関係  ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ 踊りましょう じょうずに飛び跳ねて エッサホイサ 劣等感 ほら恥ずかしい それも人生だ  ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ 踊りましょう もっともっと激しく エッサホイサ 絶頂感 ほら最後まで 面倒みてあげる  うわばきで シャル・ウィ・ダンス  先輩どうしてあの子がいんの 私の方がよい子でしょ あぁ 奇々怪々 邪魔する猫は しっしっしっ 今すぐ 踵(きびす)を返しなさい  ふわり香るリップクリーム じっとり濡れたセミロング 教師の言葉も ひぐらしの声も 聞こえない 男女の関係  ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ 踊りましょう じょうずに飛び跳ねて エッサホイサ 劣等感 ほら恥ずかしい それも人生だ  ねぇ 後悔はどこにあるの 九回転のピルエット トゥシューズぬいだ素足の 歪(いびつ)な叫び  「…もう限界だ」 もう限界だ  ねぇ 先輩どうして泣いてるの? 一緒に アン・ドゥ・トロワして マスカーレイド? どちらにするの? オデット? オディール?  ねぇ ディン・ディン・ダン♪ さあ 踊りましょう じょうずに飛び跳ねて エッサホイサ 劣等感 ほら恥ずかしい それも人生だ  ねぇ グッバイ 最後に踊りましょう もっともっと激しく エッサホイサ 絶頂感 今この瞬間 すべて完璧だ  うわばきでシャル・ウィ・ダンス
Traveler交わす言葉の 一つ一つが イマを創って 彩って 同じ景色を 眺めた僕ら 遠い先の未来まで  長く感じる昨日とは違ってた 一瞬で終わるような今日だろう 優しい思い出になる君となら  星のない夜も 一人の朝も 生きているって そう思えるんだ 確かめるように 君が主役の歌を 冷たい風に乗せ奏でるよ Close your eyes, just do it 信じる力で 目指したとこまで 少しずつ歩けてる  掠れた記憶を 思い出すように 君と過ごしてる この頃で 答えはいつも この胸の奥 錆びついたドア開けるように  逆らえない運命と思ってた 本当の自分は何処だろう 悲しみの分だけほら 強くなる  絶え間なく続く 争いだとしても 一筋の光を 見つけるんだ 思い出してみよう 生まれたこの星で 最初に感じた温もりを I'm not going anywhere ここにいたいのさ 今でも弱いまま 紛れもなく子供だろう  昇る太陽 いつかはいなくなるの Ah 最期の日 僕の隣 君がいるように 絶やさないでいよう 見つけた光を やがて星になり 君を照らすため 僕は空へ帰ってゆく  星のない夜も 一人の朝も 生きているって そう思えるんだ 確かめるように 君が主役の歌を 冷たい風に乗せ奏でるよ Close your eyes, just do it 信じる力で 目指したとこまで 少しずつ歩けてる  長い歳月を 重ねた僕ら 永遠という旅の途中でゐづANDRIVEBOizANDRIVEBOiz交わす言葉の 一つ一つが イマを創って 彩って 同じ景色を 眺めた僕ら 遠い先の未来まで  長く感じる昨日とは違ってた 一瞬で終わるような今日だろう 優しい思い出になる君となら  星のない夜も 一人の朝も 生きているって そう思えるんだ 確かめるように 君が主役の歌を 冷たい風に乗せ奏でるよ Close your eyes, just do it 信じる力で 目指したとこまで 少しずつ歩けてる  掠れた記憶を 思い出すように 君と過ごしてる この頃で 答えはいつも この胸の奥 錆びついたドア開けるように  逆らえない運命と思ってた 本当の自分は何処だろう 悲しみの分だけほら 強くなる  絶え間なく続く 争いだとしても 一筋の光を 見つけるんだ 思い出してみよう 生まれたこの星で 最初に感じた温もりを I'm not going anywhere ここにいたいのさ 今でも弱いまま 紛れもなく子供だろう  昇る太陽 いつかはいなくなるの Ah 最期の日 僕の隣 君がいるように 絶やさないでいよう 見つけた光を やがて星になり 君を照らすため 僕は空へ帰ってゆく  星のない夜も 一人の朝も 生きているって そう思えるんだ 確かめるように 君が主役の歌を 冷たい風に乗せ奏でるよ Close your eyes, just do it 信じる力で 目指したとこまで 少しずつ歩けてる  長い歳月を 重ねた僕ら 永遠という旅の途中で
世田谷ナイトサファリガジュマルの木に登り 井の頭線パトロール ひらひらな蝶々の群れに 見つけた哀れな少女 SBY-SKZ 監視 ワンピースいっちょで  純と不純の瀬戸際 ねえ ほらよく見えるよ  世田谷クルージング 10代最後 お金なんて無いのに あたしどこへ行くの 遊び疲れて眠る 世田谷ミッドナイト お休みグッドナイト シャラララって歌えば いつかパパも (パパも) ママもきっと 帰ってくるのかな  ガジュマルの木に登り 井の頭公園巡視 月夜に映しだされた 男とアヒルのボート  KJJ 市役所発行 不穏な書類  ああ どうしてこんな結末 もう何にも見えないよ  世田谷クルージング 20代最後 子供だっているのに 僕はどこへいくの 悪いのはこの街だ 世田谷ミッドナイト お休みグッドナイト シャラララって歌えば いつか僕ら (僕ら) 離れ離れ 幸せみつかるの?  ガジュマルの木に登り KGYM(久我山)の団地を見てた 微笑む女の手には 新しい生命の声  さぁ  世田谷クルージング 30代最後 お金なんてないけど みんなどこにいるの もう二度と会えないけど 世田谷ミッドナイト お休みグッドナイト シャラララって歌っても いつかママと (ママと) 過ごした日々は 帰ってこないこと わかるでしょゐづみきとPみきとPガジュマルの木に登り 井の頭線パトロール ひらひらな蝶々の群れに 見つけた哀れな少女 SBY-SKZ 監視 ワンピースいっちょで  純と不純の瀬戸際 ねえ ほらよく見えるよ  世田谷クルージング 10代最後 お金なんて無いのに あたしどこへ行くの 遊び疲れて眠る 世田谷ミッドナイト お休みグッドナイト シャラララって歌えば いつかパパも (パパも) ママもきっと 帰ってくるのかな  ガジュマルの木に登り 井の頭公園巡視 月夜に映しだされた 男とアヒルのボート  KJJ 市役所発行 不穏な書類  ああ どうしてこんな結末 もう何にも見えないよ  世田谷クルージング 20代最後 子供だっているのに 僕はどこへいくの 悪いのはこの街だ 世田谷ミッドナイト お休みグッドナイト シャラララって歌えば いつか僕ら (僕ら) 離れ離れ 幸せみつかるの?  ガジュマルの木に登り KGYM(久我山)の団地を見てた 微笑む女の手には 新しい生命の声  さぁ  世田谷クルージング 30代最後 お金なんてないけど みんなどこにいるの もう二度と会えないけど 世田谷ミッドナイト お休みグッドナイト シャラララって歌っても いつかママと (ママと) 過ごした日々は 帰ってこないこと わかるでしょ
ショパンと氷の白鍵赤レンガくぐった 転びそうな木ぐつ オルガンが響けば 雪の絨毯に覆われる  世界中から愛された夜は 街を七色に彩った 世界中から放り出された 夜はどこへ行こう  夢の3番地 眠気の角 1010時 待ち合わせ 鍵盤は氷のように冷たい音がした そう 紡いでいく 君と僕と寄り添った二つの記憶 だからもうちょっと 眠らせて  早咲きに隠れた あの空を亡くして  目が覚めたらパジャマのまま 君の好きなショパンを弾こう パンケーキと雪で淹れたモカでいい?  また明日から冗談で笑いあえる? 鍵盤を叩くたび 調律をしなきゃ 僕ら 時がずれていく うん わかっているよ 時計が動く もう何で 泣かないでよ 僕は大丈夫 大丈夫  降りしきる 雪のヴェールに包まれる君は 透明で とても綺麗で 見とれそうだよゐづまふまふまふまふ赤レンガくぐった 転びそうな木ぐつ オルガンが響けば 雪の絨毯に覆われる  世界中から愛された夜は 街を七色に彩った 世界中から放り出された 夜はどこへ行こう  夢の3番地 眠気の角 1010時 待ち合わせ 鍵盤は氷のように冷たい音がした そう 紡いでいく 君と僕と寄り添った二つの記憶 だからもうちょっと 眠らせて  早咲きに隠れた あの空を亡くして  目が覚めたらパジャマのまま 君の好きなショパンを弾こう パンケーキと雪で淹れたモカでいい?  また明日から冗談で笑いあえる? 鍵盤を叩くたび 調律をしなきゃ 僕ら 時がずれていく うん わかっているよ 時計が動く もう何で 泣かないでよ 僕は大丈夫 大丈夫  降りしきる 雪のヴェールに包まれる君は 透明で とても綺麗で 見とれそうだよ
ゴーストルールどうだっていい言を 嘘って吐いて戻れない 時効なんてやってこない 奪ったように奪われて  今日だって叶わない 思ったように騙せない 腐っている僕には 腐ったものが理解らない  おいでココまで 捨てい  「隠して仕舞ったんだ」  メーデー 僕と判っても もう抱き締めなくて易々んだよ メーデー 僕が解ったら もう一度嘲笑ってくれるかな  マボロシだって知るんだよ 嘘憑きだって知るんだよ ネェ  NOだって言う筈が キョドって YESを声に出す 後悔の脆弱は 騙したほうが正義なの  卑怯だって構わない 祈っておいてそれはない 飾っていた饒舌が 墓穴を掘って焼ける様  負い目どこまで 灰色  被害者ヅラしたって  メーデー 僕を叱ってよ 正直者が夢見たいなら メーデー 僕を裁いてよ 最後まで甘えてしまうのは  亡霊だって知るんだよ 空白だって知るんだよ ネェ  足りないものを望んだら 僕じゃない僕に出逢ったよ それでも前に進んだの クラクラしちゃう夜も  足りない僕を愛してよ EGO-MAMAが僕を育てたの きみには僕が見えるかな 孤毒なピエロが  メーデー 僕と判っても もう抱き締めなくて易々んだよ メーデー 僕が解ったら もう一度嘲笑ってくれるかな メーデー 僕を叱ってよ 正直者が夢見たいなら メーデー 僕を裁いてよ 最後まで甘えてしまうのは  メーデー 僕を暴いてよ もう直終わるこの世界から メーデー 僕と踊ってよ 最初からイナイと理解ってた? 嗚呼  マボロシだって知るんだよ 嘘憑きだって知るんだよ 亡霊だって知るんだよ 空白だって知るんだよ どうだっていい言を 嘘って吐いて戻れない 時効なんてやってこない 奪ったように奪われてゐづDECO*27DECO*27どうだっていい言を 嘘って吐いて戻れない 時効なんてやってこない 奪ったように奪われて  今日だって叶わない 思ったように騙せない 腐っている僕には 腐ったものが理解らない  おいでココまで 捨てい  「隠して仕舞ったんだ」  メーデー 僕と判っても もう抱き締めなくて易々んだよ メーデー 僕が解ったら もう一度嘲笑ってくれるかな  マボロシだって知るんだよ 嘘憑きだって知るんだよ ネェ  NOだって言う筈が キョドって YESを声に出す 後悔の脆弱は 騙したほうが正義なの  卑怯だって構わない 祈っておいてそれはない 飾っていた饒舌が 墓穴を掘って焼ける様  負い目どこまで 灰色  被害者ヅラしたって  メーデー 僕を叱ってよ 正直者が夢見たいなら メーデー 僕を裁いてよ 最後まで甘えてしまうのは  亡霊だって知るんだよ 空白だって知るんだよ ネェ  足りないものを望んだら 僕じゃない僕に出逢ったよ それでも前に進んだの クラクラしちゃう夜も  足りない僕を愛してよ EGO-MAMAが僕を育てたの きみには僕が見えるかな 孤毒なピエロが  メーデー 僕と判っても もう抱き締めなくて易々んだよ メーデー 僕が解ったら もう一度嘲笑ってくれるかな メーデー 僕を叱ってよ 正直者が夢見たいなら メーデー 僕を裁いてよ 最後まで甘えてしまうのは  メーデー 僕を暴いてよ もう直終わるこの世界から メーデー 僕と踊ってよ 最初からイナイと理解ってた? 嗚呼  マボロシだって知るんだよ 嘘憑きだって知るんだよ 亡霊だって知るんだよ 空白だって知るんだよ どうだっていい言を 嘘って吐いて戻れない 時効なんてやってこない 奪ったように奪われて
ガラスティックハート絡まった 未来像シナプス エルアール 飛び交わす 無数の歯車 その一個 僕は持ってる  意地張った 13度目の春 鼓動は加速する 誰の言葉も 聴こえず 前に進んで  ねじれた夢と 理想並べてる こんなんじゃない 妄想だと認めてた 心は何度も 悲鳴をあげ 震えてる  ガラスみたいに綺麗で脆くって それでも光を纏っている 今=過去が歴史になって 繋がるよ 狂い出した秒針が指す未来へ 僕らは進むしかないけど こわいよって 君と一つになって プライドを掲げ ガラスティックハート  授かった 身体の奥の奥 心のその意味と 人間と呼ばれた使命って なんだろって思う  すり減った 靴なら脱ぎ捨てて 駆け出す 焦燥感 自分の声すら 聴こえず 一歩下がった  今まで過ごした時間の中で 一番冷たい時間はどれ? 今まで過ごした時間の中で 一番つらいよ 今まで流した涙の中で 一番冷たい涙はどれ? 今まで流した涙のわけを 僕にだけ話してよ  ビルの向こうから 射し込む希望なんかじゃ 遠すぎて ピンとこない 目を伏せる それでも僕らは ただ歩く事を止めず進んだ  見えない壁みたいなのが多すぎて 何度も何度も睨んでいる 弱いコードじゃ今は響かなくて 目を伏せた 当たり前の毎日にサヨナラを 今からこの街飛び出して 広がるんだ夢は いびつなままで 響かせた  ガラスみたいに綺麗で脆くって それでも光を纏っている 今=過去が歴史になって 繋がるよ 狂い出した秒針が指す未来へ 僕らは進むしかないけど こわいよって 君と一つになって プライドを掲げ ガラスティックハート  絡まった 未来像シナプス エルアール 飛び交わす 無数の歯車 その一個 マイガラスティックハートゐづANDRIVEBOizANDRIVEBOiz絡まった 未来像シナプス エルアール 飛び交わす 無数の歯車 その一個 僕は持ってる  意地張った 13度目の春 鼓動は加速する 誰の言葉も 聴こえず 前に進んで  ねじれた夢と 理想並べてる こんなんじゃない 妄想だと認めてた 心は何度も 悲鳴をあげ 震えてる  ガラスみたいに綺麗で脆くって それでも光を纏っている 今=過去が歴史になって 繋がるよ 狂い出した秒針が指す未来へ 僕らは進むしかないけど こわいよって 君と一つになって プライドを掲げ ガラスティックハート  授かった 身体の奥の奥 心のその意味と 人間と呼ばれた使命って なんだろって思う  すり減った 靴なら脱ぎ捨てて 駆け出す 焦燥感 自分の声すら 聴こえず 一歩下がった  今まで過ごした時間の中で 一番冷たい時間はどれ? 今まで過ごした時間の中で 一番つらいよ 今まで流した涙の中で 一番冷たい涙はどれ? 今まで流した涙のわけを 僕にだけ話してよ  ビルの向こうから 射し込む希望なんかじゃ 遠すぎて ピンとこない 目を伏せる それでも僕らは ただ歩く事を止めず進んだ  見えない壁みたいなのが多すぎて 何度も何度も睨んでいる 弱いコードじゃ今は響かなくて 目を伏せた 当たり前の毎日にサヨナラを 今からこの街飛び出して 広がるんだ夢は いびつなままで 響かせた  ガラスみたいに綺麗で脆くって それでも光を纏っている 今=過去が歴史になって 繋がるよ 狂い出した秒針が指す未来へ 僕らは進むしかないけど こわいよって 君と一つになって プライドを掲げ ガラスティックハート  絡まった 未来像シナプス エルアール 飛び交わす 無数の歯車 その一個 マイガラスティックハート
一騎当千乱れた呼吸 慌ただしく 鼓動急かす under the moon こぼれた悲鳴 怯えだす眼 誘(いざな)う生死の運命 君の身体 流れる blood まき散らす香り somad もう後戻りできない世界 it begins, are you ready?  本能は望む more アクセンクトウ どんな症状さえ all you want ホラ本能は望む more ヨソクフノウ It's your turn in this world ah ah...  心ゆくまで go ahead 限界はない 終わり無く try again and againyou gonna fight ありとあらゆる術で ah... 目の前を邪魔する全てをまとめてロックオン!  イイナリのデイズ ありふれた GAME それはまるで it's like a slave 潔く 赤色のスープ 飲み干してごらんよ さぁ 震えるその身体 be delight 想像超えるくらい It's your time be riding high 拒む理由なんてない  細胞が望む more ガシンショウタン 鼓動激しく falling bdown ホラ細胞が望む more クシンサンタン you would be fuckin' crazy  心ゆくまで go ahead 限界はない 終わり無く try again and again you gonna fight ありとあらゆる術で ah... 思いのまま蹴散らし it's fine  目指すのはもっと上へ 懸命な LIVE 何度だって try again and again until you die 弾け飛びそうな衝動を ah... 目の前に立ちはだかる全てに今解放  迎えてあげる COME ON 手加減はしないかも 期待以上の対応 かわいがってあげる 君が手にした才能 閉じ込めている大脳 弄ってあげましょう come on 本性 さぁ wake up now  心ゆくまで go ahead 限界はない 終わりなく try again and again you gonna fight ありとあらゆる術で ah... 想いのまま蹴散らし it's fine 目指すのはもっと上へ 懸命な LIVE 何度だって try again and again until you die 派手にかましちゃえばいいよ ah... 目の前を邪魔する全てをまとめてロックオン! 見てるだけの弱者共よ ファックオフ!ゐづ梅とら梅とら乱れた呼吸 慌ただしく 鼓動急かす under the moon こぼれた悲鳴 怯えだす眼 誘(いざな)う生死の運命 君の身体 流れる blood まき散らす香り somad もう後戻りできない世界 it begins, are you ready?  本能は望む more アクセンクトウ どんな症状さえ all you want ホラ本能は望む more ヨソクフノウ It's your turn in this world ah ah...  心ゆくまで go ahead 限界はない 終わり無く try again and againyou gonna fight ありとあらゆる術で ah... 目の前を邪魔する全てをまとめてロックオン!  イイナリのデイズ ありふれた GAME それはまるで it's like a slave 潔く 赤色のスープ 飲み干してごらんよ さぁ 震えるその身体 be delight 想像超えるくらい It's your time be riding high 拒む理由なんてない  細胞が望む more ガシンショウタン 鼓動激しく falling bdown ホラ細胞が望む more クシンサンタン you would be fuckin' crazy  心ゆくまで go ahead 限界はない 終わり無く try again and again you gonna fight ありとあらゆる術で ah... 思いのまま蹴散らし it's fine  目指すのはもっと上へ 懸命な LIVE 何度だって try again and again until you die 弾け飛びそうな衝動を ah... 目の前に立ちはだかる全てに今解放  迎えてあげる COME ON 手加減はしないかも 期待以上の対応 かわいがってあげる 君が手にした才能 閉じ込めている大脳 弄ってあげましょう come on 本性 さぁ wake up now  心ゆくまで go ahead 限界はない 終わりなく try again and again you gonna fight ありとあらゆる術で ah... 想いのまま蹴散らし it's fine 目指すのはもっと上へ 懸命な LIVE 何度だって try again and again until you die 派手にかましちゃえばいいよ ah... 目の前を邪魔する全てをまとめてロックオン! 見てるだけの弱者共よ ファックオフ!
窓の色が夜の終わりを告げて 冷たい温度を飲み干したんだ またアンバランスな僕の視界を 濁して消えてって  しらじらしく浮かぶ僕の吐息も 待受の中の笑う君も 暗闇が隠した街の人も 虚ろな目をして  綺麗な言葉をこのメールに並べて このままどうぞ転がればいい  好きかどうかわからないと君が言うのなら その頭を二つ割って覗いてあげましょう 君が好きな色の春はまだ凍ったまま 筋違いなその言葉にぶら下がっているんだ  変わった気持ちも馬鹿馬鹿しい言葉も 今すぐ僕にぶつければいいのに  綺麗な言葉をこのメールに並べて 閉じたんだ 伝えちゃいけない言葉  この目もこの耳も千切れてしまえばいい このまま独りだけの世界へ バイバイゐづ164164ANDRIVEBOiz窓の色が夜の終わりを告げて 冷たい温度を飲み干したんだ またアンバランスな僕の視界を 濁して消えてって  しらじらしく浮かぶ僕の吐息も 待受の中の笑う君も 暗闇が隠した街の人も 虚ろな目をして  綺麗な言葉をこのメールに並べて このままどうぞ転がればいい  好きかどうかわからないと君が言うのなら その頭を二つ割って覗いてあげましょう 君が好きな色の春はまだ凍ったまま 筋違いなその言葉にぶら下がっているんだ  変わった気持ちも馬鹿馬鹿しい言葉も 今すぐ僕にぶつければいいのに  綺麗な言葉をこのメールに並べて 閉じたんだ 伝えちゃいけない言葉  この目もこの耳も千切れてしまえばいい このまま独りだけの世界へ バイバイ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. オトノケ
  4. NEW LOOK
  5. 手紙 ~拝啓 十五の君へ~

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×