I'm outWOW WOW WOW... WOW WOW WOW... Blues 錆び付いたフェンス 掴んだ指先 真っ赤な血の匂いがするよ Truth 隙間から見てた遥か遠い夢 部外者は立ち入り禁止だと notice 追い返された (誰が何の権限で僕たちの未来取り上げてしまうのか?) 唾を吐いて 中指を立てる 大人しく眠れよ 身の丈のベッドで もう何もしなくていいんだ 空が見えないこの街で 時間だけ使い果たせ! 天の声が聴こえるよ 生きる価値もないのなら That's all! I'm out Blues 悲しみの色は 青だって聞いたよ あの空よりも燻(くす)んだ青色 Truth 寄宿舎の窓辺で誰かが歌ってた どこかで聴いたことあるような So sad... 懐かしい曲 (誰が悪いわけじゃなく人はみな誰かを不幸せにしてる) 残酷なくらい 他人事なんだ 尻尾巻いて 帰れ! 甘ったれたハウスへ 社会を恨んでいればいい 愛を信じてないんだろう? もう全て諦めろ! そんなことを言われても 何かできるわけじゃない That's all! I'm out. 噛んでたガムを 金網につけ 向こうの景色 見れなくしたよ 叶わない 希望なんか ここに捨てて行こう 大人しく眠れよ 身の丈のベッドで もう何もしなくていいんだ 空が見えないこの街で 時間だけ使い果たせ! 天の声が聴こえるよ 生きる価値もないのなら That's all! I'm out WOW WOW WOW... WOW WOW WOW... | 欅坂46 | 秋元康 | 湊貴大 | 湊貴大 | WOW WOW WOW... WOW WOW WOW... Blues 錆び付いたフェンス 掴んだ指先 真っ赤な血の匂いがするよ Truth 隙間から見てた遥か遠い夢 部外者は立ち入り禁止だと notice 追い返された (誰が何の権限で僕たちの未来取り上げてしまうのか?) 唾を吐いて 中指を立てる 大人しく眠れよ 身の丈のベッドで もう何もしなくていいんだ 空が見えないこの街で 時間だけ使い果たせ! 天の声が聴こえるよ 生きる価値もないのなら That's all! I'm out Blues 悲しみの色は 青だって聞いたよ あの空よりも燻(くす)んだ青色 Truth 寄宿舎の窓辺で誰かが歌ってた どこかで聴いたことあるような So sad... 懐かしい曲 (誰が悪いわけじゃなく人はみな誰かを不幸せにしてる) 残酷なくらい 他人事なんだ 尻尾巻いて 帰れ! 甘ったれたハウスへ 社会を恨んでいればいい 愛を信じてないんだろう? もう全て諦めろ! そんなことを言われても 何かできるわけじゃない That's all! I'm out. 噛んでたガムを 金網につけ 向こうの景色 見れなくしたよ 叶わない 希望なんか ここに捨てて行こう 大人しく眠れよ 身の丈のベッドで もう何もしなくていいんだ 空が見えないこの街で 時間だけ使い果たせ! 天の声が聴こえるよ 生きる価値もないのなら That's all! I'm out WOW WOW WOW... WOW WOW WOW... |
危なっかしい計画大人しいコだね なんて言われるけど そんな簡単にわからないでしょ? 外見は本性を隠すもの こんな私がどんな女の子かお楽しみに 交差点渡ってる途中 横に並んで声を掛けて来るなんて やばいスカウトみたい マジで絶対に無理よ キモイ ごめん すぐについて来るような軽いノリなら他当たれ プライド高いからね 強引に誘って そう シャツのボタンを上まで留めているような 遊ばない 生真面目なタイプって決めつけないで さあ 制服コインロッカーに預けて 駅のトイレで着替えてしまおう 夏じゃないか もっと 大人っぽく いつもと違うもう一人の自分になろう メイクをすりゃ何とかなるでしょう イメージ以上もっとサバ読もう 夏じゃないか イエー 経験しようか イエー 危なっかしい計画 考えてみれば 海に行ってないよ 休みは ずっと塾に通ってた そうだ 祭りも花火大会も… 溜まってた分 羽目を外そうかと狙ってる ワンボックスカーに乗って どこへ行こうがまるで気にはしないけど 他に誰かいるって聞いてないし面倒な予感 じゃあここで降ろしてよ なんて言い出したらダサすぎじゃない? どうなるんだろうってスリル味わってる ねえ ポニーテールをほどいて自由になりたい 友達に後でLINEしたくなるこれって自慢だ もう 制服コインロッカーに預けて 守ってたもの 忘れてしまおう 夏じゃないか ちょっと 背伸びして 昨日と違う新しい純情を知ろう 大人になりゃ当たり前のこと 何かに落ちるように恋をする 夏じゃないか イエー 勢いで行こう イエー 渋谷で生まれ変われ! いつかは どこかで気付くはず 素敵な彼でもなかったって 真夏の関係は秋風が吹くまで持たないもの あの空 真っ青で ギラギラと燃えたぎった 太陽に負けたくない気がして どうせみんな夢見て浮かれるのなら 恋しなきゃ損損 制服コインロッカーに預けて 駅のトイレで着替えてしまおう 夏じゃないか もっと 大人っぽく いつもと違うもう一人の自分になろう メイクをすりゃ何とかなるでしょう イメージ以上もっとサバ読もう 夏じゃないか イエー 経験しようか イエー 青春は熱いね 全部 渋谷で学ぶんだ | 欅坂46 | 秋元康 | ナスカ | 佐々木裕 | 大人しいコだね なんて言われるけど そんな簡単にわからないでしょ? 外見は本性を隠すもの こんな私がどんな女の子かお楽しみに 交差点渡ってる途中 横に並んで声を掛けて来るなんて やばいスカウトみたい マジで絶対に無理よ キモイ ごめん すぐについて来るような軽いノリなら他当たれ プライド高いからね 強引に誘って そう シャツのボタンを上まで留めているような 遊ばない 生真面目なタイプって決めつけないで さあ 制服コインロッカーに預けて 駅のトイレで着替えてしまおう 夏じゃないか もっと 大人っぽく いつもと違うもう一人の自分になろう メイクをすりゃ何とかなるでしょう イメージ以上もっとサバ読もう 夏じゃないか イエー 経験しようか イエー 危なっかしい計画 考えてみれば 海に行ってないよ 休みは ずっと塾に通ってた そうだ 祭りも花火大会も… 溜まってた分 羽目を外そうかと狙ってる ワンボックスカーに乗って どこへ行こうがまるで気にはしないけど 他に誰かいるって聞いてないし面倒な予感 じゃあここで降ろしてよ なんて言い出したらダサすぎじゃない? どうなるんだろうってスリル味わってる ねえ ポニーテールをほどいて自由になりたい 友達に後でLINEしたくなるこれって自慢だ もう 制服コインロッカーに預けて 守ってたもの 忘れてしまおう 夏じゃないか ちょっと 背伸びして 昨日と違う新しい純情を知ろう 大人になりゃ当たり前のこと 何かに落ちるように恋をする 夏じゃないか イエー 勢いで行こう イエー 渋谷で生まれ変われ! いつかは どこかで気付くはず 素敵な彼でもなかったって 真夏の関係は秋風が吹くまで持たないもの あの空 真っ青で ギラギラと燃えたぎった 太陽に負けたくない気がして どうせみんな夢見て浮かれるのなら 恋しなきゃ損損 制服コインロッカーに預けて 駅のトイレで着替えてしまおう 夏じゃないか もっと 大人っぽく いつもと違うもう一人の自分になろう メイクをすりゃ何とかなるでしょう イメージ以上もっとサバ読もう 夏じゃないか イエー 経験しようか イエー 青春は熱いね 全部 渋谷で学ぶんだ |
アンビバレントAmbivalent about Ambivalent about Ambivalent about Ambivalent about 好きだと言うなら否定しない 嫌いと言われたって構わない 誰かの感情 気にしてもしょうがない 他人に何を 思われても 何を言われても聞く耳持たない 干渉なんかされたくない 興味がない Blah Blah(Hey!) Blah Blah(Hey!) 孤独なまま生きていきたい Blah Blah(Hey!) Blah Blah(Hey!) だけど一人じゃ生きられない ラブソングばかり流れるシーズン マジ恋人いない聞くなリーズン 誰かは誰かを必要多分 世の中ロマンスで回ってる ねえ 何をしたいの? どこに行きたいの? 私だったら何もしたくない 誰かと一緒にいたって ストレスだけ溜まってく だけど一人じゃずっといられない Ambivalent あっちを立てる気もないし こっちを立てる気だってまるでない 人間関係 面倒で及び腰 話を聞けば巻き込まれる いいことなんか あるわけないじゃない それでも誰かがいなけりゃダメなんだ I know(Hey!) I know(Hey!) ちゃんとしていなくちゃ愛せない I know(Hey!) I know(Hey!) ちゃんとしすぎてても愛せない 夏だから猫も杓子も猛ダッシュ ハッシュタグつけた恋なんてごめん 太陽味方につけたような よくいるタイプの単細胞 さあ 何を始める? どんな会話する? やりたいことは別にないけれど… ずっと自分だけの世界に 引きこもっていたいのに… 青空の下で まだ無理をしなきゃいけないか 好きだと言うなら否定しない 嫌いと言われたって構わない 誰かの感情 気にしてもしょうがない 他人に何を 思われても 何を言われても聞く耳持たない 干渉なんかされたくない 興味がない Blah Blah(Hey!) Blah Blah(Hey!) 孤独なまま生きていきたい Blah Blah(Hey!) Blah Blah(Hey!) だけど一人じゃ生きられない OH WOW WOW WOW WOW WOW!! OH WOW WOW WOW WOW WOW!! OH WOW WOW WOW WOW WOW!! OH WOW WOW WOW WOW WOW!! Blah Blah(Hey!) Blah Blah(Hey!) Blah Blah(Hey!) Blah Blah(Hey!) 願望は二律背反 押し付けの理性なんて信じない あっちを立てる気もないし こっちを立てる気だってまるでない 人間関係 面倒で及び腰 話を聞けば巻き込まれる いいことなんか あるわけないじゃない それでも誰かがいなけりゃダメなんだ I know(Hey!) I know(Hey!) ちゃんとしていなくちゃ愛せない I know(Hey!) I know(Hey!) ちゃんとしすぎてても愛せない 一人になりたい なりたくない 一人になりたい なりたくない Oh! Yeah! だけど孤独に なりたくない どうすればいいんだ この夏 Ambivalent about Ambivalent about Ambivalent about Ambivalent about | 欅坂46 | 秋元康 | 浦島健太・TETTA | 浦島健太・TETTA | Ambivalent about Ambivalent about Ambivalent about Ambivalent about 好きだと言うなら否定しない 嫌いと言われたって構わない 誰かの感情 気にしてもしょうがない 他人に何を 思われても 何を言われても聞く耳持たない 干渉なんかされたくない 興味がない Blah Blah(Hey!) Blah Blah(Hey!) 孤独なまま生きていきたい Blah Blah(Hey!) Blah Blah(Hey!) だけど一人じゃ生きられない ラブソングばかり流れるシーズン マジ恋人いない聞くなリーズン 誰かは誰かを必要多分 世の中ロマンスで回ってる ねえ 何をしたいの? どこに行きたいの? 私だったら何もしたくない 誰かと一緒にいたって ストレスだけ溜まってく だけど一人じゃずっといられない Ambivalent あっちを立てる気もないし こっちを立てる気だってまるでない 人間関係 面倒で及び腰 話を聞けば巻き込まれる いいことなんか あるわけないじゃない それでも誰かがいなけりゃダメなんだ I know(Hey!) I know(Hey!) ちゃんとしていなくちゃ愛せない I know(Hey!) I know(Hey!) ちゃんとしすぎてても愛せない 夏だから猫も杓子も猛ダッシュ ハッシュタグつけた恋なんてごめん 太陽味方につけたような よくいるタイプの単細胞 さあ 何を始める? どんな会話する? やりたいことは別にないけれど… ずっと自分だけの世界に 引きこもっていたいのに… 青空の下で まだ無理をしなきゃいけないか 好きだと言うなら否定しない 嫌いと言われたって構わない 誰かの感情 気にしてもしょうがない 他人に何を 思われても 何を言われても聞く耳持たない 干渉なんかされたくない 興味がない Blah Blah(Hey!) Blah Blah(Hey!) 孤独なまま生きていきたい Blah Blah(Hey!) Blah Blah(Hey!) だけど一人じゃ生きられない OH WOW WOW WOW WOW WOW!! OH WOW WOW WOW WOW WOW!! OH WOW WOW WOW WOW WOW!! OH WOW WOW WOW WOW WOW!! Blah Blah(Hey!) Blah Blah(Hey!) Blah Blah(Hey!) Blah Blah(Hey!) 願望は二律背反 押し付けの理性なんて信じない あっちを立てる気もないし こっちを立てる気だってまるでない 人間関係 面倒で及び腰 話を聞けば巻き込まれる いいことなんか あるわけないじゃない それでも誰かがいなけりゃダメなんだ I know(Hey!) I know(Hey!) ちゃんとしていなくちゃ愛せない I know(Hey!) I know(Hey!) ちゃんとしすぎてても愛せない 一人になりたい なりたくない 一人になりたい なりたくない Oh! Yeah! だけど孤独に なりたくない どうすればいいんだ この夏 Ambivalent about Ambivalent about Ambivalent about Ambivalent about |
永遠の白線白線 どこまで引くのか? 校庭をまっすぐに進んで このまま途切れずに 続いて行く未来 教室の片隅で ガラス窓を開けてみたって 本当の風は入らない 教科書をめくるほど 強い風が吹くわけでもなく 無力な僕はため息しか出ない 授業が終わったら 制服を脱ぎ捨てるように さあ外に出て 新しい世界を探そう! 白線 どこまで引くのか? 永遠はこの先にあるのか? 空の下で何度も問いかけてみる どこで終わりになるのか? 希望の涯(はて) 道さえ消えても 自分の方から立ち止まれないだろう 野球部の補欠たち 声を枯らし身構えるけど ボールに無視されている 汗をかいたその分 願い一つ叶えばいいけど 取り残されて終わるだけなんだ そう人は誰も皆 自分から諦めてしまう よく頑張ったと 言い訳ができればいいのか 白線 そんなに引けない 限界よりももっと手前で 伸ばした手をやっぱり下ろそうとする ここで終わりでいいのか? 夢と石灰はまだ残ってるはず 誰も行ってない永遠はこの先だ 白線 どこまで引くのか? 永遠はこの先にあるのか? 空の下で何度も問いかけてみる どこで終わりになるのか? 希望の涯(はて) 道さえ消えても 自分の方から立ち止まれないだろう 僕らの前に永遠の白線がある | 欅坂46 | 秋元康 | 石井健太郎 | 石井健太郎 | 白線 どこまで引くのか? 校庭をまっすぐに進んで このまま途切れずに 続いて行く未来 教室の片隅で ガラス窓を開けてみたって 本当の風は入らない 教科書をめくるほど 強い風が吹くわけでもなく 無力な僕はため息しか出ない 授業が終わったら 制服を脱ぎ捨てるように さあ外に出て 新しい世界を探そう! 白線 どこまで引くのか? 永遠はこの先にあるのか? 空の下で何度も問いかけてみる どこで終わりになるのか? 希望の涯(はて) 道さえ消えても 自分の方から立ち止まれないだろう 野球部の補欠たち 声を枯らし身構えるけど ボールに無視されている 汗をかいたその分 願い一つ叶えばいいけど 取り残されて終わるだけなんだ そう人は誰も皆 自分から諦めてしまう よく頑張ったと 言い訳ができればいいのか 白線 そんなに引けない 限界よりももっと手前で 伸ばした手をやっぱり下ろそうとする ここで終わりでいいのか? 夢と石灰はまだ残ってるはず 誰も行ってない永遠はこの先だ 白線 どこまで引くのか? 永遠はこの先にあるのか? 空の下で何度も問いかけてみる どこで終わりになるのか? 希望の涯(はて) 道さえ消えても 自分の方から立ち止まれないだろう 僕らの前に永遠の白線がある |
エキセントリックあいつがああだって言ってた こいつがこうだろうって言ってた 差出人のない噂の類(たぐ)い 確証ないほど拡散する 意外にああ見えてこうだとか やっぱりそうなんだなんてね 本人も知らない僕が出来上がって 違う自分 存在するよ 何が真実(ほんと)なんてどうでもいい わかってもらおうなんて無理なんだ 倒れて行く悪意のドミノ 止めようたって止められない 訂正したとこで また同じことの繰り返し もう、そういうのうんざりなんだよ 誰もが風見鶏みたいに 風の向き次第で あっちこっちへとコロコロ変わる 世間の声に耳を塞いで 生きたいように生きるしかない だから僕は一人で 心閉ざして交(まじ)わらないんだ I am eccentric 変わり者でいい 理解されない方が よっぽど楽だと思ったんだ 他人(ひと)の目 気にしない 愛なんて縁を切る はみ出してしまおう 自由なんてそんなもの あれってああだって聞いたよ ホントはこうらしいって聞いたよ 推測だらけの伝言ゲーム 元のネタはどこにある? 絶対誰にも言うなよ ここだけの話って耳打ち 漏れない秘密 いつも筒抜けで 口が固い奴などいるものか もう誰が味方かなんてどうでもいい 損得は関係ない 信じる 信じない 無責任な友達ごっこ 肯定も否定も嘘も 都合いいようにされるだけ もう、そういうの勘弁してよ すべてがフィクション 妄想だって 大人げないイノセンス 嘘とか欺瞞(ぎまん)に溢れる世界 キレイな川に魚はいないと したり顔して誰かは言うけど そんな汚い川なら 僕は絶対泳ぎたくはない I am eccentric 変わり者でいい 普通なんかごめんだ 僕は僕でいさせてくれ 敬遠されたって 好きなように生きてくよ カメレオンみたいに同じ色に染まれない 冗談じゃない 興味もない 合わせたくない そんなにあんなに器用じゃない 普通でいることって何だ? 僕は普通と思ってる みんなこそ変わり者だ I am eccentric 変わり者でいい 理解されない方が よっぽど楽だと思ったんだ 他人(ひと)の目 気にしない 愛なんて縁を切る はみ出してしまおう 自由なんてそんなもの | 欅坂46 | 秋元康 | ナスカ | the Third | あいつがああだって言ってた こいつがこうだろうって言ってた 差出人のない噂の類(たぐ)い 確証ないほど拡散する 意外にああ見えてこうだとか やっぱりそうなんだなんてね 本人も知らない僕が出来上がって 違う自分 存在するよ 何が真実(ほんと)なんてどうでもいい わかってもらおうなんて無理なんだ 倒れて行く悪意のドミノ 止めようたって止められない 訂正したとこで また同じことの繰り返し もう、そういうのうんざりなんだよ 誰もが風見鶏みたいに 風の向き次第で あっちこっちへとコロコロ変わる 世間の声に耳を塞いで 生きたいように生きるしかない だから僕は一人で 心閉ざして交(まじ)わらないんだ I am eccentric 変わり者でいい 理解されない方が よっぽど楽だと思ったんだ 他人(ひと)の目 気にしない 愛なんて縁を切る はみ出してしまおう 自由なんてそんなもの あれってああだって聞いたよ ホントはこうらしいって聞いたよ 推測だらけの伝言ゲーム 元のネタはどこにある? 絶対誰にも言うなよ ここだけの話って耳打ち 漏れない秘密 いつも筒抜けで 口が固い奴などいるものか もう誰が味方かなんてどうでもいい 損得は関係ない 信じる 信じない 無責任な友達ごっこ 肯定も否定も嘘も 都合いいようにされるだけ もう、そういうの勘弁してよ すべてがフィクション 妄想だって 大人げないイノセンス 嘘とか欺瞞(ぎまん)に溢れる世界 キレイな川に魚はいないと したり顔して誰かは言うけど そんな汚い川なら 僕は絶対泳ぎたくはない I am eccentric 変わり者でいい 普通なんかごめんだ 僕は僕でいさせてくれ 敬遠されたって 好きなように生きてくよ カメレオンみたいに同じ色に染まれない 冗談じゃない 興味もない 合わせたくない そんなにあんなに器用じゃない 普通でいることって何だ? 僕は普通と思ってる みんなこそ変わり者だ I am eccentric 変わり者でいい 理解されない方が よっぽど楽だと思ったんだ 他人(ひと)の目 気にしない 愛なんて縁を切る はみ出してしまおう 自由なんてそんなもの |
AM1:27No one's here No one's there WOW WOW WOW… WOW WOW WOW… 真夜中のファミレスに行く 家にいたって眠れないし… フードを被り背中丸めて 明るい街角の光 誘蛾灯みたいな看板 孤独が集まる避難所 ハーブティーばかり もう飲めない 自分の頭の中を覗いてみる Are you angry? 溢(あふ)れ出した 言いたかったこと 思うままにノートに書き留めた 一人になりたい 誰もいない ここにもどこにも みんな消えてしまえばいい 誰もいない 望んだ場所さ 干渉されたくなんかない WOW WOW WOW… スマホのイヤホンから WOW WOW WOW… 聴こえるMUSIC WOW WOW WOW… 耳を塞ぐみたいに WOW WOW WOW… 拒絶するだけで 一人になれる こんな時間に何をしてる? 誰もみんな興味ないまま テーブルごとに世界ができてる 私はカウンターの席で 現実に背中を向けて 不毛な愛を夢見てた 今のうちに書こう 未来の遺書を 人間 いつ死ぬかわからないし… Are you happy? 浮かんで来ない 残したい言葉 このままいなくなたって気づかれない いつでも一人だ 誰もいない 過去にも未来も 今も見つからないだろう 誰もいない そこにいたって 面倒くさいだけじゃないか WOW WOW WOW… どうして生まれたんだ? WOW WOW WOW… 考えてみた WOW WOW WOW… 「余計なお世話だった」と WOW WOW WOW… 誰に言えばいい? No one's here… 理解をされたいわけじゃないんだ やさしくされたくはない 話を聞いても欲しくはない このファミレスがすべてでいいよ それが それが 私 期待 期待 しない 求めてるものはここにもないよ 一人でいいんだ 誰もいない ここにもどこにも みんな消えてしまえばいい 誰もいない 望んだ場所さ 干渉されたくなんかない WOW WOW WOW… スマホのイヤホンから WOW WOW WOW… 聴こえるMUSIC WOW WOW WOW… 耳を塞ぐみたいに WOW WOW WOW… 拒絶するだけで 一人になれる WOW WOW WOW… WOW WOW WOW… | 欅坂46 | 秋元康 | Linia | Linia | No one's here No one's there WOW WOW WOW… WOW WOW WOW… 真夜中のファミレスに行く 家にいたって眠れないし… フードを被り背中丸めて 明るい街角の光 誘蛾灯みたいな看板 孤独が集まる避難所 ハーブティーばかり もう飲めない 自分の頭の中を覗いてみる Are you angry? 溢(あふ)れ出した 言いたかったこと 思うままにノートに書き留めた 一人になりたい 誰もいない ここにもどこにも みんな消えてしまえばいい 誰もいない 望んだ場所さ 干渉されたくなんかない WOW WOW WOW… スマホのイヤホンから WOW WOW WOW… 聴こえるMUSIC WOW WOW WOW… 耳を塞ぐみたいに WOW WOW WOW… 拒絶するだけで 一人になれる こんな時間に何をしてる? 誰もみんな興味ないまま テーブルごとに世界ができてる 私はカウンターの席で 現実に背中を向けて 不毛な愛を夢見てた 今のうちに書こう 未来の遺書を 人間 いつ死ぬかわからないし… Are you happy? 浮かんで来ない 残したい言葉 このままいなくなたって気づかれない いつでも一人だ 誰もいない 過去にも未来も 今も見つからないだろう 誰もいない そこにいたって 面倒くさいだけじゃないか WOW WOW WOW… どうして生まれたんだ? WOW WOW WOW… 考えてみた WOW WOW WOW… 「余計なお世話だった」と WOW WOW WOW… 誰に言えばいい? No one's here… 理解をされたいわけじゃないんだ やさしくされたくはない 話を聞いても欲しくはない このファミレスがすべてでいいよ それが それが 私 期待 期待 しない 求めてるものはここにもないよ 一人でいいんだ 誰もいない ここにもどこにも みんな消えてしまえばいい 誰もいない 望んだ場所さ 干渉されたくなんかない WOW WOW WOW… スマホのイヤホンから WOW WOW WOW… 聴こえるMUSIC WOW WOW WOW… 耳を塞ぐみたいに WOW WOW WOW… 拒絶するだけで 一人になれる WOW WOW WOW… WOW WOW WOW… |
大人は信じてくれないいいことなんかない 退屈な毎日さ やりたいこともない 夢なんかひとつもない 心が叫び続けていたって 誰にも聴こえないよ (助けて) 大人は信じてくれない こんな孤独でいるのに 僕が絶望の淵にいるって思ってないんだ And why? Believe me I really wanna die, don't ya know? Why? No way I can find my sign どこかのゴミの上 カラスが鳴いているよ 嫌われ者でいい 愛なんか欲しくもない 涙を流し続けていたって まだ気づいてないだろう (虚(むな)しい) 大人は判ってくれない 胸が苦しいことさえ… そうさ 自分が子供の頃を忘れているんだ The past. Memories are fading fast you're losing control Oh, don't give up just tell me now, oh もし 痛みが消えないなら 自分自身傷つけて もっと強い痛みで忘れてしまおうか やさしさに触れるだけで 真っ赤な血が滲んでくる 僕が 僕がいなくなったって… (誰にも…) 大人は信じてくれない こんな孤独でいるのに 僕が絶望の淵にいるって思ってないんだ And why? Believe me I really wanna die, don't ya know? Why? No way I can find my sign いつもと変わらない 誰も探してくれない 時代の片隅で 僕は殺されてるんだ | 欅坂46 | 秋元康 | Masayoshi Kawabata | Masayoshi Kawabata | いいことなんかない 退屈な毎日さ やりたいこともない 夢なんかひとつもない 心が叫び続けていたって 誰にも聴こえないよ (助けて) 大人は信じてくれない こんな孤独でいるのに 僕が絶望の淵にいるって思ってないんだ And why? Believe me I really wanna die, don't ya know? Why? No way I can find my sign どこかのゴミの上 カラスが鳴いているよ 嫌われ者でいい 愛なんか欲しくもない 涙を流し続けていたって まだ気づいてないだろう (虚(むな)しい) 大人は判ってくれない 胸が苦しいことさえ… そうさ 自分が子供の頃を忘れているんだ The past. Memories are fading fast you're losing control Oh, don't give up just tell me now, oh もし 痛みが消えないなら 自分自身傷つけて もっと強い痛みで忘れてしまおうか やさしさに触れるだけで 真っ赤な血が滲んでくる 僕が 僕がいなくなったって… (誰にも…) 大人は信じてくれない こんな孤独でいるのに 僕が絶望の淵にいるって思ってないんだ And why? Believe me I really wanna die, don't ya know? Why? No way I can find my sign いつもと変わらない 誰も探してくれない 時代の片隅で 僕は殺されてるんだ |
風に吹かれてもThat's the way That's the way 枯葉がひらひら 空から舞い降りて 舗道に着地するまで時間を持て余してた 思っていたより地球はゆっくりと回っている 胸の奥に浮かぶ言葉を拾い集めよう ずっと前から知り合いだったのに どうして友達なんだろう? お互いがそんな目で 意識するなんてできなかった 風に吹かれても 何も始まらない ただどこか運ばれるだけ こんな関係も 時にはいいんじゃない? 愛だって 移りゆくものでしょ? アレコレと考えても なるようにしかならないし… That's the way That's the way あの枝で揺れている一枚の葉みたいに 未来の君の気持ちは予想がつかなかった なぜ奇跡的なチャンスを見逃してしまうんだろう? 時が過ぎて振り返ったらため息ばかりさ ふいにそういうアプローチをすると やっぱり気まずくなるのかな 恋愛の入り口に 気づかない方が僕たちらしい 風が止んだって ハッピーでいられるよ そばにいるだけでいいんだ そんな生き方も 悪くはないんじゃない? 愛しさがずっと続くだろう ハグでもキスでもない 曖昧なままで So cool! 成り行きに流されたらどこへ行くの? あんなに眩しい太陽の日々よ 翳(かげ)り行く思い出が消えるまで 僕たちは空中を舞っていよう 人生は(人生は) 風まかせ(風まかせ) さよならまで楽しまなきゃ 風に吹かれても 何も始まらない ただどこか運ばれるだけ こんな関係も 時にはいいんじゃない? 愛だって 移りゆくものでしょ? 風が止んだって ハッピーでいられるよ そばにいるだけでいいんだ そんな生き方も 悪くはないんじゃない? 愛しさがずっと続くだろう ハグでもキスでもない 曖昧なままで So cool! That's the way That's the way That's the way That's the way | 欅坂46 | 秋元康 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | That's the way That's the way 枯葉がひらひら 空から舞い降りて 舗道に着地するまで時間を持て余してた 思っていたより地球はゆっくりと回っている 胸の奥に浮かぶ言葉を拾い集めよう ずっと前から知り合いだったのに どうして友達なんだろう? お互いがそんな目で 意識するなんてできなかった 風に吹かれても 何も始まらない ただどこか運ばれるだけ こんな関係も 時にはいいんじゃない? 愛だって 移りゆくものでしょ? アレコレと考えても なるようにしかならないし… That's the way That's the way あの枝で揺れている一枚の葉みたいに 未来の君の気持ちは予想がつかなかった なぜ奇跡的なチャンスを見逃してしまうんだろう? 時が過ぎて振り返ったらため息ばかりさ ふいにそういうアプローチをすると やっぱり気まずくなるのかな 恋愛の入り口に 気づかない方が僕たちらしい 風が止んだって ハッピーでいられるよ そばにいるだけでいいんだ そんな生き方も 悪くはないんじゃない? 愛しさがずっと続くだろう ハグでもキスでもない 曖昧なままで So cool! 成り行きに流されたらどこへ行くの? あんなに眩しい太陽の日々よ 翳(かげ)り行く思い出が消えるまで 僕たちは空中を舞っていよう 人生は(人生は) 風まかせ(風まかせ) さよならまで楽しまなきゃ 風に吹かれても 何も始まらない ただどこか運ばれるだけ こんな関係も 時にはいいんじゃない? 愛だって 移りゆくものでしょ? 風が止んだって ハッピーでいられるよ そばにいるだけでいいんだ そんな生き方も 悪くはないんじゃない? 愛しさがずっと続くだろう ハグでもキスでもない 曖昧なままで So cool! That's the way That's the way That's the way That's the way |
語るなら未来を…ふいだった ただのアンラッキー 心が一瞬声上げた ガラス瓶 落として割れたら 元になんて戻せないんだ 何が入ってたかなんて 明かしても意味がない アスファルトの上 広がった ただの黒い染み もう 失った人生なんて語るな ほんの一部でしかないんだ 手に入れたのは脆(もろ)い現実と 飾られた嘘のレッテル 破片(かけら)を拾い集めるな 語るなら 未来を… 終わったんだ 無駄なエピローグ 往生際が悪すぎる 手に取って 確かめようにも そこにないならしょうがない 誰のせいでもないだろう 振り返る余裕ない 腹立たしさとか 悔しさは 思い上がりだよ 今だから言えることは語るな 墓の中まで持って行け 言葉にすれば安い願望と オーバーに盛った真実 過去など自己嫌悪しかない 語るなら 予言を… 人は心の中に ガラスの瓶がある 愛や夢を詰め込んで 割らぬように大事に 守っているけれど… もう 失った人生なんて語るな ほんの一部でしかないんだ 手に入れたのは脆い現実と 飾られた嘘のレッテル 今だから言えることは語るな 墓の中まで持って行け 言葉にすれば安い願望と オーバーに盛った真実 過去など自己嫌悪しかない 語るなら 予言を… | 欅坂46 | 秋元康 | PENGUINS PROJECT(CWF) | 佐々木望 | ふいだった ただのアンラッキー 心が一瞬声上げた ガラス瓶 落として割れたら 元になんて戻せないんだ 何が入ってたかなんて 明かしても意味がない アスファルトの上 広がった ただの黒い染み もう 失った人生なんて語るな ほんの一部でしかないんだ 手に入れたのは脆(もろ)い現実と 飾られた嘘のレッテル 破片(かけら)を拾い集めるな 語るなら 未来を… 終わったんだ 無駄なエピローグ 往生際が悪すぎる 手に取って 確かめようにも そこにないならしょうがない 誰のせいでもないだろう 振り返る余裕ない 腹立たしさとか 悔しさは 思い上がりだよ 今だから言えることは語るな 墓の中まで持って行け 言葉にすれば安い願望と オーバーに盛った真実 過去など自己嫌悪しかない 語るなら 予言を… 人は心の中に ガラスの瓶がある 愛や夢を詰め込んで 割らぬように大事に 守っているけれど… もう 失った人生なんて語るな ほんの一部でしかないんだ 手に入れたのは脆い現実と 飾られた嘘のレッテル 今だから言えることは語るな 墓の中まで持って行け 言葉にすれば安い願望と オーバーに盛った真実 過去など自己嫌悪しかない 語るなら 予言を… |
カレイドスコープ誰のためにそんなに優しく微笑むの? 視線の向こう側に カレイドスコープ いつの間に恋をしたのか 気づかず 何となくおかしいなって思った 前よりも明るくなった表情 楽しいこと 何か見つけたのね 私だけ取り残されて 一人は寂しいよ 瞳の中 キラキラ輝いてる光は 好きになってしまったときめきの破片(かけら) ずっとそばにいたのに ここから見えなかった 人の気持ちはいつも カレイドスコープ この人とすぐにわかった 仕草で… 俯くほど恥ずかしくなるのね 正直なあなたらしくて何だか羨ましい 心の奥 想いが乱反射しているよ 好きになってしまえば不安も輝く 感情が動く度 花びらが咲くように 隠した独り言は カレイドスコープ ため息で舞い上がってく 何通りもの言葉 瞳の中 キラキラ輝いてる光は 好きになってしまったときめきの破片(かけら) ずっとそばにいたのに ここから見えなかった 人の気持ちはいつも カレイドスコープ カレイドスコープ | 欅坂46 | 秋元康 | 白須賀悟 | 河原レオ・白須賀悟 | 誰のためにそんなに優しく微笑むの? 視線の向こう側に カレイドスコープ いつの間に恋をしたのか 気づかず 何となくおかしいなって思った 前よりも明るくなった表情 楽しいこと 何か見つけたのね 私だけ取り残されて 一人は寂しいよ 瞳の中 キラキラ輝いてる光は 好きになってしまったときめきの破片(かけら) ずっとそばにいたのに ここから見えなかった 人の気持ちはいつも カレイドスコープ この人とすぐにわかった 仕草で… 俯くほど恥ずかしくなるのね 正直なあなたらしくて何だか羨ましい 心の奥 想いが乱反射しているよ 好きになってしまえば不安も輝く 感情が動く度 花びらが咲くように 隠した独り言は カレイドスコープ ため息で舞い上がってく 何通りもの言葉 瞳の中 キラキラ輝いてる光は 好きになってしまったときめきの破片(かけら) ずっとそばにいたのに ここから見えなかった 人の気持ちはいつも カレイドスコープ カレイドスコープ |
ガラスを割れ!OH OH OH OH OH… HEY!HEY! OH OH OH OH OH… HEY!HEY! 川面(かわも)に映る自分の姿に 吠えなくなってしまった犬は 餌もらうために尻尾振って 飼い慣らされたんだろう (BOWWOW) 噛みつきたい気持ちを殺して 聞き分けいいふりをするなよ 上目遣いで媚びるために 生まれて来たのか? (HOUND DOG) 今あるしあわせにどうしてしがみつくんだ? 閉じ込められた見えない檻から抜け出せよ Rock you! 目の前のガラスを割れ! 握りしめた拳で Oh!Oh! やりたいこと やってみせろよ おまえはもっと自由でいい 騒げ! (OH OH OH OH OH…) 邪魔するもの ぶち壊せ! 夢見るなら愚かになれ 傷つかなくちゃ本物じゃないよ 他人(ひと)を見ても吠えないように 躾(しつけ)けられた悲しい犬よ 鼻を鳴らしすり寄ったら 誰かに撫でられるか? (BOWWOW) リードで繋がれなくても どこへも走り出そうとしない 日和見(ひよりみ)主義のその群れに 紛れていいのか? (HOUND DOG) すべて失っても手に入れたいものがある がむしゃらになってどこまでも追い求めるだろう Rock you! 抑圧のガラスを割れ! 怒り込めた拳で Oh!Oh! 風通しをよくしたいんだ 俺たちはもう犬じゃない 叫べ! (OH OH OH OH OH…) 偉い奴らに怯(ひる)むなよ! 闘うなら孤独になれ 群れてるだけじゃ始まらないよ 目の前のガラスを割れ! 握りしめた拳で Oh!Oh! やりたいこと やってみせろよ おまえはもっと自由でいい 騒げ! (OH OH OH OH OH…) 邪魔するもの ぶち壊せ! 夢見るなら愚かになれ 傷つかなくちゃ本物じゃないよ 想像のガラスを割れ! 思い込んでいるだけ Oh!Oh! やる前からあきらめるなよ おまえはもっとおまえらしく 生きろ! (OH OH OH OH OH…) 愛の鎖引きちぎれよ 歯向かうなら背中向けるな 温もりなんかどうだっていい 吠えない犬は犬じゃないんだ | 欅坂46 | 秋元康 | 前迫潤哉・Yasutaka.Ishio | APAZZI | OH OH OH OH OH… HEY!HEY! OH OH OH OH OH… HEY!HEY! 川面(かわも)に映る自分の姿に 吠えなくなってしまった犬は 餌もらうために尻尾振って 飼い慣らされたんだろう (BOWWOW) 噛みつきたい気持ちを殺して 聞き分けいいふりをするなよ 上目遣いで媚びるために 生まれて来たのか? (HOUND DOG) 今あるしあわせにどうしてしがみつくんだ? 閉じ込められた見えない檻から抜け出せよ Rock you! 目の前のガラスを割れ! 握りしめた拳で Oh!Oh! やりたいこと やってみせろよ おまえはもっと自由でいい 騒げ! (OH OH OH OH OH…) 邪魔するもの ぶち壊せ! 夢見るなら愚かになれ 傷つかなくちゃ本物じゃないよ 他人(ひと)を見ても吠えないように 躾(しつけ)けられた悲しい犬よ 鼻を鳴らしすり寄ったら 誰かに撫でられるか? (BOWWOW) リードで繋がれなくても どこへも走り出そうとしない 日和見(ひよりみ)主義のその群れに 紛れていいのか? (HOUND DOG) すべて失っても手に入れたいものがある がむしゃらになってどこまでも追い求めるだろう Rock you! 抑圧のガラスを割れ! 怒り込めた拳で Oh!Oh! 風通しをよくしたいんだ 俺たちはもう犬じゃない 叫べ! (OH OH OH OH OH…) 偉い奴らに怯(ひる)むなよ! 闘うなら孤独になれ 群れてるだけじゃ始まらないよ 目の前のガラスを割れ! 握りしめた拳で Oh!Oh! やりたいこと やってみせろよ おまえはもっと自由でいい 騒げ! (OH OH OH OH OH…) 邪魔するもの ぶち壊せ! 夢見るなら愚かになれ 傷つかなくちゃ本物じゃないよ 想像のガラスを割れ! 思い込んでいるだけ Oh!Oh! やる前からあきらめるなよ おまえはもっとおまえらしく 生きろ! (OH OH OH OH OH…) 愛の鎖引きちぎれよ 歯向かうなら背中向けるな 温もりなんかどうだっていい 吠えない犬は犬じゃないんだ |
キミガイナイ長い夜は口を閉ざし 星も見えず 月は雲に隠れてる 誰が聴いているのだろう マーラーの憂鬱な交響曲 今 心は すべてが空っぽ ただ 時間が過ぎてしまえばいい 君のいないこんな世界 想像よりももっと 退屈だった 些細なことで喧嘩をして だけど二人 意地張って 謝らずに家に帰り 頭 冴えたままで眠れない つけっぱなしのパソコンさえ 触る気になれずログアウト ベッドの上で天井を見てる 本当の 孤独は 誰もいないことじゃなく 誰かがいるはずなのに 一人にされてる この状況 こんな夜は息を潜め 灯りつけず 闇の中で目を開(ひら)く 壁の向こう側の気配 隣人もまだ起きてるのだろう もう 今さら 電話したくない ふと 愚かな自分が嫌になる 君のいないこんな宇宙 枕を投げて叫ぶ 消えてなくなれ! どうしてだろう 喉が乾く 猫も寝ているキッチンで ミルクを飲んだら寂しくなった 本当の 孤独は 誰もいないことじゃなく 誰かがいるはずなのに 一人にされてる この状況 やがて空が白み始め 鳥が鳴いて 人は誰も目を覚ます どんな甘い夢も消えて 現実の歯車が動く さあ これからどうすればいいか? ほら 朝陽が眩しく思えるよ 君がいればどんな日でも 何とか生きて行ける 今日は楽しい 愛しているとわかってても それと別の話 ここからは お互い 何にも見えないだろう 僕は僕で 君は君で ボクガイテモ キミガイナイ こんな夜は息を潜め 灯りつけず 闇の中で目を開(ひら)く 壁の向こう側の気配 隣人もまだ起きてるのだろう もう 今さら 電話したくない ふと 愚かな自分が嫌になる 君のいないこんな宇宙 枕を投げて叫ぶ 消えてなくなれ! イマ コノセカイニ ナゼ キミガイナイ? AH- | 欅坂46 | 秋元康 | SoichiroK・Nozomu.S | 後藤勇一郎・Soulife | 長い夜は口を閉ざし 星も見えず 月は雲に隠れてる 誰が聴いているのだろう マーラーの憂鬱な交響曲 今 心は すべてが空っぽ ただ 時間が過ぎてしまえばいい 君のいないこんな世界 想像よりももっと 退屈だった 些細なことで喧嘩をして だけど二人 意地張って 謝らずに家に帰り 頭 冴えたままで眠れない つけっぱなしのパソコンさえ 触る気になれずログアウト ベッドの上で天井を見てる 本当の 孤独は 誰もいないことじゃなく 誰かがいるはずなのに 一人にされてる この状況 こんな夜は息を潜め 灯りつけず 闇の中で目を開(ひら)く 壁の向こう側の気配 隣人もまだ起きてるのだろう もう 今さら 電話したくない ふと 愚かな自分が嫌になる 君のいないこんな宇宙 枕を投げて叫ぶ 消えてなくなれ! どうしてだろう 喉が乾く 猫も寝ているキッチンで ミルクを飲んだら寂しくなった 本当の 孤独は 誰もいないことじゃなく 誰かがいるはずなのに 一人にされてる この状況 やがて空が白み始め 鳥が鳴いて 人は誰も目を覚ます どんな甘い夢も消えて 現実の歯車が動く さあ これからどうすればいいか? ほら 朝陽が眩しく思えるよ 君がいればどんな日でも 何とか生きて行ける 今日は楽しい 愛しているとわかってても それと別の話 ここからは お互い 何にも見えないだろう 僕は僕で 君は君で ボクガイテモ キミガイナイ こんな夜は息を潜め 灯りつけず 闇の中で目を開(ひら)く 壁の向こう側の気配 隣人もまだ起きてるのだろう もう 今さら 電話したくない ふと 愚かな自分が嫌になる 君のいないこんな宇宙 枕を投げて叫ぶ 消えてなくなれ! イマ コノセカイニ ナゼ キミガイナイ? AH- |
君をもう探さない君をもう探さない 雨が止まない街角 追いかけても 逃げるなら 勝手にしろ! 少女が一人 ずぶ濡れのままで 走ってる憂鬱がわからない 泣いているのか 怒っているのか 怖い表情で… 学生鞄 道端に撒いて 嫌いなものは捨ててしまった 僕は希望を拾い集めながら 愛に呆れてる 知らないうちに大人になってた 鏡の自分 絶望して 君は逃げ出したんだろう? 衝動 君をもう探さない 傘が隠す人混み 純情 守ることが そんなに大事なことか? 人はいつも汚(けが)れて 誰も逞(たくま)しくなるんだ 割り切れたら 一人だって 生きられる 理屈じゃなくて 感情のままに 向き合うことを拒絶して来た 君はいつしかYESという言葉 抵抗し始めた あの日のような子どもじゃないんだ 知りたくない ずるさを許せ 今は弱くないだろう? 目覚めろ! 僕はもう守らない 過保護すぎちゃいけない 何かに傷つかなきゃ 自由は口先だけさ 人は大人になんか 誰もなりたくないんだ ある日 突然 当たり前の 道を行く しゃがみ込んで動けない どこかの行き止まり 君はどんな 夢を見てる? 諦めきれない 少女 君をもう探さない 傘が隠す人混み 純情 守ることが そんなに大事なことか? 人はいつも汚(けが)れて 誰も逞(たくま)しくなるんだ 割り切れたら 一人だって 生きられる 生きたくない | 欅坂46 | 秋元康 | 片桐周太郎 | 若田部誠 | 君をもう探さない 雨が止まない街角 追いかけても 逃げるなら 勝手にしろ! 少女が一人 ずぶ濡れのままで 走ってる憂鬱がわからない 泣いているのか 怒っているのか 怖い表情で… 学生鞄 道端に撒いて 嫌いなものは捨ててしまった 僕は希望を拾い集めながら 愛に呆れてる 知らないうちに大人になってた 鏡の自分 絶望して 君は逃げ出したんだろう? 衝動 君をもう探さない 傘が隠す人混み 純情 守ることが そんなに大事なことか? 人はいつも汚(けが)れて 誰も逞(たくま)しくなるんだ 割り切れたら 一人だって 生きられる 理屈じゃなくて 感情のままに 向き合うことを拒絶して来た 君はいつしかYESという言葉 抵抗し始めた あの日のような子どもじゃないんだ 知りたくない ずるさを許せ 今は弱くないだろう? 目覚めろ! 僕はもう守らない 過保護すぎちゃいけない 何かに傷つかなきゃ 自由は口先だけさ 人は大人になんか 誰もなりたくないんだ ある日 突然 当たり前の 道を行く しゃがみ込んで動けない どこかの行き止まり 君はどんな 夢を見てる? 諦めきれない 少女 君をもう探さない 傘が隠す人混み 純情 守ることが そんなに大事なことか? 人はいつも汚(けが)れて 誰も逞(たくま)しくなるんだ 割り切れたら 一人だって 生きられる 生きたくない |
黒い羊信号は青なのかそれとも緑なのかどっちなんだ? あやふやなものははっきりさせたい 夕暮れ時の商店街の雑踏を通り抜けるのが面倒で 踏切を渡って 遠回りして帰る 放課後の教室は苦手だ その場にいるだけで分かり合えてるようで 話し合いにならないし 白けてしまった僕は無口になる 言いたいこと言い合って解決しよう なんて楽天的すぎるよ 誰かがため息をついた そうそれが本当の声だろう 黒い羊 そうだ 僕だけがいなくなればいいんだ そうすれば 止まってた針はまた動き出すんだろう? 全員が納得するそんな答えなんかあるものか! 反対が僕だけならいっそ無視すればいいんだ みんなから説得される方が居心地悪くなる 目配せしてる仲間には僕は厄介者でしかない 真っ白な群れに悪目立ちしてる 自分だけが真っ黒な羊 と言ったって同じ色に染まりたくないんだ 薄暗い部屋の灯りをつけるタイミングって一体いつなんだろう? スマホには愛のない過去だけが残ってる 人間関係の答え合わせなんか僕にはできないし そこにいなければよかったと後悔する 人生の大半は思う様にはいかない 納得できないことばかりだし諦めろと諭されてたけど それならやっぱ納得なんかしないまま その度に何度も唾を吐いて 噛みついちゃいけませんか? No No No No 全部 僕のせいだ 黒い羊 そうだ 僕だけがいなくなればいいんだ そうすれば 止まってた針はまた動き出すんだろう? 全員が納得するそんな答えなんかあるものか! 反対が僕だけならいっそ無視すればいいんだ みんなから説得される方が居心地悪くなる 目配せしてる仲間には僕は厄介者でしかない わかってるよ La La La... 白い羊なんて僕は絶対なりたくないんだ そうなった瞬間に僕は僕じゃなくなってしまうよ まわりと違うそのことで誰かに迷惑かけたか? 髪の毛を染めろと言う大人は何が気に入らない? 反逆の象徴になるとでも思っているのか? 自分の色とは違うそれだけで厄介者か? Oh 自らの真実を捨て白い羊のふりをする者よ 黒い羊を見つけ 指を差して笑うのか? それなら僕はいつだって それでも僕はいつだって ここで悪目立ちしてよう | 欅坂46 | 秋元康 | ナスカ | ナスカ | 信号は青なのかそれとも緑なのかどっちなんだ? あやふやなものははっきりさせたい 夕暮れ時の商店街の雑踏を通り抜けるのが面倒で 踏切を渡って 遠回りして帰る 放課後の教室は苦手だ その場にいるだけで分かり合えてるようで 話し合いにならないし 白けてしまった僕は無口になる 言いたいこと言い合って解決しよう なんて楽天的すぎるよ 誰かがため息をついた そうそれが本当の声だろう 黒い羊 そうだ 僕だけがいなくなればいいんだ そうすれば 止まってた針はまた動き出すんだろう? 全員が納得するそんな答えなんかあるものか! 反対が僕だけならいっそ無視すればいいんだ みんなから説得される方が居心地悪くなる 目配せしてる仲間には僕は厄介者でしかない 真っ白な群れに悪目立ちしてる 自分だけが真っ黒な羊 と言ったって同じ色に染まりたくないんだ 薄暗い部屋の灯りをつけるタイミングって一体いつなんだろう? スマホには愛のない過去だけが残ってる 人間関係の答え合わせなんか僕にはできないし そこにいなければよかったと後悔する 人生の大半は思う様にはいかない 納得できないことばかりだし諦めろと諭されてたけど それならやっぱ納得なんかしないまま その度に何度も唾を吐いて 噛みついちゃいけませんか? No No No No 全部 僕のせいだ 黒い羊 そうだ 僕だけがいなくなればいいんだ そうすれば 止まってた針はまた動き出すんだろう? 全員が納得するそんな答えなんかあるものか! 反対が僕だけならいっそ無視すればいいんだ みんなから説得される方が居心地悪くなる 目配せしてる仲間には僕は厄介者でしかない わかってるよ La La La... 白い羊なんて僕は絶対なりたくないんだ そうなった瞬間に僕は僕じゃなくなってしまうよ まわりと違うそのことで誰かに迷惑かけたか? 髪の毛を染めろと言う大人は何が気に入らない? 反逆の象徴になるとでも思っているのか? 自分の色とは違うそれだけで厄介者か? Oh 自らの真実を捨て白い羊のふりをする者よ 黒い羊を見つけ 指を差して笑うのか? それなら僕はいつだって それでも僕はいつだって ここで悪目立ちしてよう |
月曜日の朝、スカートを切られたOH OH OH… どうして学校へ行かなきゃいけないんだ 真実を教えないならネットで知るからいい 友達を作りなさい スポーツをやりなさい 作り笑いの教師が見せかけの愛を謳(うた)う 反抗したいほど 熱いものもなく 受け入れてしまうほど 従順でもなく あと何年だろう ここから出るには… 大人になるため 嘘に慣れろ! 月曜日の朝、スカートを切られた 通学電車の誰かにやられたんだろう どこかの暗闇でストレス溜め込んで 憂さ晴らしか 私は悲鳴なんか上げない OH OH OH… これから先もずっと電車は満員で 夢も希望もないのに各駅停車かい? 努力は報われますよ 人間は平等ですよ 幸せじゃない大人に説得力あるものか 死んでしまいたいほど 愚かにもなれず 生き永らえたいほど 楽しみでもない もう持て余してる 残りの人生 目立たないように 息を止めろ! 誰もが 何かを 切られながら 生きている よく晴れてた朝、スカートを切られた 無視された社会の隅に存在する孤独 自分はここにいる それだけ伝えたい したり顔で あんたは私の何を知る? 月曜日の朝、スカートを切られた 通学電車の誰かにやられたんだろう どこかの暗闇でストレス溜め込んで 憂さ晴らしか 私は悲鳴なんか上げない OH OH OH… | 欅坂46 | 秋元康 | 饗庭純 | 若田部誠 | OH OH OH… どうして学校へ行かなきゃいけないんだ 真実を教えないならネットで知るからいい 友達を作りなさい スポーツをやりなさい 作り笑いの教師が見せかけの愛を謳(うた)う 反抗したいほど 熱いものもなく 受け入れてしまうほど 従順でもなく あと何年だろう ここから出るには… 大人になるため 嘘に慣れろ! 月曜日の朝、スカートを切られた 通学電車の誰かにやられたんだろう どこかの暗闇でストレス溜め込んで 憂さ晴らしか 私は悲鳴なんか上げない OH OH OH… これから先もずっと電車は満員で 夢も希望もないのに各駅停車かい? 努力は報われますよ 人間は平等ですよ 幸せじゃない大人に説得力あるものか 死んでしまいたいほど 愚かにもなれず 生き永らえたいほど 楽しみでもない もう持て余してる 残りの人生 目立たないように 息を止めろ! 誰もが 何かを 切られながら 生きている よく晴れてた朝、スカートを切られた 無視された社会の隅に存在する孤独 自分はここにいる それだけ伝えたい したり顔で あんたは私の何を知る? 月曜日の朝、スカートを切られた 通学電車の誰かにやられたんだろう どこかの暗闇でストレス溜め込んで 憂さ晴らしか 私は悲鳴なんか上げない OH OH OH… |
コンセントレーションOh, Can't you tell me now? ねえどこで違った? 何が違った? 僕たちの恋は 今になって後になって悔やんでるよ そう大好きなんだ 大切なんだ 変わるわけないだろう ほら こんなに僕は落ち込んで泣いているし… 君を誤解してた(It's my mistake) 寂しさに気づかなくて(I didn't notice) ほったらかしたままで 勝手に生きて来た罰なのか? 束縛されたくないって 言っていたじゃない?(You want to be free) だから僕は 羽根を伸ばしたんだ(I'm sorry) コンセントレーション 愛は集中力のことだ 他に何にも見えないくらい夢中になる感情 呼吸すら忘れてしまうから胸が苦しくなるんだよ (Why did you look away?) コンセントレーション 愛は安心してしまうもの 心の糸が緩むみたいに 二人に距離ができた もう一度 君だけ 見つめてたい 僕に時間をくれないか? (I want to start over) ねえ どうすればいい? 何すればいい? ヒントくらい欲しい こんなことで終わりなんて馬鹿馬鹿しい もうチャンスはないの? 未来はないの? このままは辛すぎる なぜ こんなに君を傷つけてしまったんだろう 裏切ったんじゃない(So believe me) 甘えていただけなんだ(Maybe you forgive me) 君ならばいつだって 許してくれると思ってた 僕から君への想いは 伝わっていたはずさ(You know I love you) 夢の続き 失いたくないよ(Tell me why?) ハートが怠(なま)けてた ほんの一瞬の隙だったよ いるはずだった僕がいなくて君を不安にさせた 少しだけ愛を休んでても 誰も困らないはずだった Yes, it was dishonest ハートが怠(なま)けてた それは永遠かもしれない 弁解なんか無駄なことでも 言わずにはいられない 半端な気持ちじゃなかったけど ごめん どこか浮(うわ)ついてたか Throw away the prejudice コンセントレーション 愛は集中力のことだ 他に何にも見えないくらい夢中になる感情 呼吸すら忘れてしまうから胸が苦しくなるんだよ (Why did you look away?) コンセントレーション 愛は安心してしまうもの 心の糸が緩むみたいに 二人に距離ができた もう一度 君だけ 見つめてたい 僕に時間をくれないか? (I want to start over) | 欅坂46 | 秋元康 | 佐々木裕 | 佐々木裕 | Oh, Can't you tell me now? ねえどこで違った? 何が違った? 僕たちの恋は 今になって後になって悔やんでるよ そう大好きなんだ 大切なんだ 変わるわけないだろう ほら こんなに僕は落ち込んで泣いているし… 君を誤解してた(It's my mistake) 寂しさに気づかなくて(I didn't notice) ほったらかしたままで 勝手に生きて来た罰なのか? 束縛されたくないって 言っていたじゃない?(You want to be free) だから僕は 羽根を伸ばしたんだ(I'm sorry) コンセントレーション 愛は集中力のことだ 他に何にも見えないくらい夢中になる感情 呼吸すら忘れてしまうから胸が苦しくなるんだよ (Why did you look away?) コンセントレーション 愛は安心してしまうもの 心の糸が緩むみたいに 二人に距離ができた もう一度 君だけ 見つめてたい 僕に時間をくれないか? (I want to start over) ねえ どうすればいい? 何すればいい? ヒントくらい欲しい こんなことで終わりなんて馬鹿馬鹿しい もうチャンスはないの? 未来はないの? このままは辛すぎる なぜ こんなに君を傷つけてしまったんだろう 裏切ったんじゃない(So believe me) 甘えていただけなんだ(Maybe you forgive me) 君ならばいつだって 許してくれると思ってた 僕から君への想いは 伝わっていたはずさ(You know I love you) 夢の続き 失いたくないよ(Tell me why?) ハートが怠(なま)けてた ほんの一瞬の隙だったよ いるはずだった僕がいなくて君を不安にさせた 少しだけ愛を休んでても 誰も困らないはずだった Yes, it was dishonest ハートが怠(なま)けてた それは永遠かもしれない 弁解なんか無駄なことでも 言わずにはいられない 半端な気持ちじゃなかったけど ごめん どこか浮(うわ)ついてたか Throw away the prejudice コンセントレーション 愛は集中力のことだ 他に何にも見えないくらい夢中になる感情 呼吸すら忘れてしまうから胸が苦しくなるんだよ (Why did you look away?) コンセントレーション 愛は安心してしまうもの 心の糸が緩むみたいに 二人に距離ができた もう一度 君だけ 見つめてたい 僕に時間をくれないか? (I want to start over) |
サイレントマジョリティー人が溢れた交差点を どこへ行く?(押し流され) 似たような服を着て 似たような表情で… 群れの中に紛れるように 歩いてる(疑わずに) 誰かと違うことに 何をためらうのだろう 先行く人が振り返り 列を乱すなと ルールを説くけど その目は死んでいる 君は君らしく生きて行く自由があるんだ 大人たちに支配されるな 初めから そうあきらめてしまったら 僕らは何のために生まれたのか? 夢を見ることは時には孤独にもなるよ 誰もいない道を進むんだ この世界は群れていても始まらない Yesでいいのか? サイレントマジョリティー どこかの国の大統領が 言っていた(曲解して) 声を上げない者たちは 賛成していると… 選べることが大事なんだ 人に任せるな 行動しなければ Noと伝わらない 君は君らしくやりたいことをやるだけさ One of themに成り下がるな ここにいる人の数だけ道はある 自分の夢の方に歩けばいい 見栄やプライドの鎖に繋がれたような つまらない大人は置いて行け さあ未来は君たちのためにある No!と言いなよ! サイレントマジョリティー 誰かの後 ついて行けば 傷つかないけど その群れが 総意だと ひとまとめにされる 君は君らしく生きて行く自由があるんだ 大人たちに支配されるな 初めから そうあきらめてしまったら 僕らは何のために生まれたのか? 夢を見ることは時には孤独にもなるよ 誰もいない道を進むんだ この世界は群れていても始まらない Yesでいいのか? サイレントマジョリティー | 欅坂46 | 秋元康 | バグベア | 久下真音 | 人が溢れた交差点を どこへ行く?(押し流され) 似たような服を着て 似たような表情で… 群れの中に紛れるように 歩いてる(疑わずに) 誰かと違うことに 何をためらうのだろう 先行く人が振り返り 列を乱すなと ルールを説くけど その目は死んでいる 君は君らしく生きて行く自由があるんだ 大人たちに支配されるな 初めから そうあきらめてしまったら 僕らは何のために生まれたのか? 夢を見ることは時には孤独にもなるよ 誰もいない道を進むんだ この世界は群れていても始まらない Yesでいいのか? サイレントマジョリティー どこかの国の大統領が 言っていた(曲解して) 声を上げない者たちは 賛成していると… 選べることが大事なんだ 人に任せるな 行動しなければ Noと伝わらない 君は君らしくやりたいことをやるだけさ One of themに成り下がるな ここにいる人の数だけ道はある 自分の夢の方に歩けばいい 見栄やプライドの鎖に繋がれたような つまらない大人は置いて行け さあ未来は君たちのためにある No!と言いなよ! サイレントマジョリティー 誰かの後 ついて行けば 傷つかないけど その群れが 総意だと ひとまとめにされる 君は君らしく生きて行く自由があるんだ 大人たちに支配されるな 初めから そうあきらめてしまったら 僕らは何のために生まれたのか? 夢を見ることは時には孤独にもなるよ 誰もいない道を進むんだ この世界は群れていても始まらない Yesでいいのか? サイレントマジョリティー |
砂塵心が変わってく瞬間(とき)に 静かな風が吹くんだ 過去の何かが散らばり ざわざわすることを知った 初めて話した君は 遠くのイメージと違った 気さくなその微笑みに 勝手に惹かれたんだ まさかそんな感情が生まれるなんて 思わなかった よく晴れた日だから 砂塵だけが舞ってたけど ようやく止んだよ 一瞬の錯覚じゃなくて 何度も確かめた この胸が落ち着くまでは しばらく待ってた 今 目の前にいる君となら ホントに始まりそうだ いろんな先入観で 誰もが思い込んでしまう 君ってどういう人か 僕にもわかったんだ もっと君を知りたいと思うきっかけは 恋だったのか 後になってから知った はっきりと見えて来たよ 自分の気持ちが… 今までの蜃気楼じゃなくて 未来の向こう側 愛しさを伝えるには まだまだ早いか もう少し切なさ 溢れたら あっちへ歩いて行きたい 風は止んで 普通の青空 君をずっと 思い続ける 時間の砂が積もって 確かな愛になってく きっと 君への思いと 砂塵(さじん)は舞い上がらない あの地平線まで ずっと見渡せるよ 今 砂塵だけが舞ってたけど ようやく止んだよ 一瞬の錯覚じゃなくて 何度も確かめた この胸が落ち着くまでは しばらく待ってた 今 目の前にいる君となら ホントに始まりそうだ はっきりと見えて来たよ 自分の気持ちが… 今までの蜃気楼じゃなくて 未来の向こう側 愛しさを伝えるには まだまだ早いか もう少し切なさ 溢れたら あっちへ歩いて行きたい | 欅坂46 | 秋元康 | TAKU Tanaka・LINDY | TAKU Tanaka | 心が変わってく瞬間(とき)に 静かな風が吹くんだ 過去の何かが散らばり ざわざわすることを知った 初めて話した君は 遠くのイメージと違った 気さくなその微笑みに 勝手に惹かれたんだ まさかそんな感情が生まれるなんて 思わなかった よく晴れた日だから 砂塵だけが舞ってたけど ようやく止んだよ 一瞬の錯覚じゃなくて 何度も確かめた この胸が落ち着くまでは しばらく待ってた 今 目の前にいる君となら ホントに始まりそうだ いろんな先入観で 誰もが思い込んでしまう 君ってどういう人か 僕にもわかったんだ もっと君を知りたいと思うきっかけは 恋だったのか 後になってから知った はっきりと見えて来たよ 自分の気持ちが… 今までの蜃気楼じゃなくて 未来の向こう側 愛しさを伝えるには まだまだ早いか もう少し切なさ 溢れたら あっちへ歩いて行きたい 風は止んで 普通の青空 君をずっと 思い続ける 時間の砂が積もって 確かな愛になってく きっと 君への思いと 砂塵(さじん)は舞い上がらない あの地平線まで ずっと見渡せるよ 今 砂塵だけが舞ってたけど ようやく止んだよ 一瞬の錯覚じゃなくて 何度も確かめた この胸が落ち着くまでは しばらく待ってた 今 目の前にいる君となら ホントに始まりそうだ はっきりと見えて来たよ 自分の気持ちが… 今までの蜃気楼じゃなくて 未来の向こう側 愛しさを伝えるには まだまだ早いか もう少し切なさ 溢れたら あっちへ歩いて行きたい |
10月のプールに飛び込んだチャイム 聴こえないふりをしていた WOW WOW 校舎の裏側 非常階段で一人 あんなつまらない授業なんか出たくない 空は真っ青だ こんなよく晴れた日をどうする? 校庭 眺めながら いいこと思いついた ここで不平不満言ってサボっててもしょうがない フェンスを乗り越えよう 10月のプールに飛び込んだ僕を笑うがいい 制服のまま泳いで何を叱られるのか そして冷たい水の中で わざと飛沫(しぶき)を上げて 誰にも邪魔をされない本当の自由 確かめたかった 何もしないのは 傷つきたくないってことだろう? もっと ジタバタしてかっこ悪くたっていいじゃないか? 僕なりの抵抗で じっと息を止めてた いつまでいられるだろう 水の中は平等だ ゆっくり立ち上がる 10月のプールを泳ぐのはそうさ愚かなことだ 教室の窓 みんながこっち見て騒いでる そしてずぶ濡れで震えてる僕は中指を立て 大声で言ってやったんだ できるものならやってみろよ びしょびしょの足跡が廊下に残っている 教師は何も言わなかった 僕に興味がないんだろう プールには何度だって また飛び込んでやる 季節なんか関係ないのが僕の生き方だ 10月のプールに飛び込んだ僕を笑うがいい 制服のまま泳いで何を叱られるのか そして冷たい水の中で わざと飛沫(しぶき)を上げて 誰にも邪魔をされない本当の自由 確かめたかった | 欅坂46 | 秋元康 | BASEMINT | BASEMINT | チャイム 聴こえないふりをしていた WOW WOW 校舎の裏側 非常階段で一人 あんなつまらない授業なんか出たくない 空は真っ青だ こんなよく晴れた日をどうする? 校庭 眺めながら いいこと思いついた ここで不平不満言ってサボっててもしょうがない フェンスを乗り越えよう 10月のプールに飛び込んだ僕を笑うがいい 制服のまま泳いで何を叱られるのか そして冷たい水の中で わざと飛沫(しぶき)を上げて 誰にも邪魔をされない本当の自由 確かめたかった 何もしないのは 傷つきたくないってことだろう? もっと ジタバタしてかっこ悪くたっていいじゃないか? 僕なりの抵抗で じっと息を止めてた いつまでいられるだろう 水の中は平等だ ゆっくり立ち上がる 10月のプールを泳ぐのはそうさ愚かなことだ 教室の窓 みんながこっち見て騒いでる そしてずぶ濡れで震えてる僕は中指を立て 大声で言ってやったんだ できるものならやってみろよ びしょびしょの足跡が廊下に残っている 教師は何も言わなかった 僕に興味がないんだろう プールには何度だって また飛び込んでやる 季節なんか関係ないのが僕の生き方だ 10月のプールに飛び込んだ僕を笑うがいい 制服のまま泳いで何を叱られるのか そして冷たい水の中で わざと飛沫(しぶき)を上げて 誰にも邪魔をされない本当の自由 確かめたかった |
Student Dance真夜中のハイスクール フェンスを乗り越えて 忍び込んだ校庭 照らすのはフラッシュライト 人影ないHallway 口を閉ざしたLocker Room こんな場所 選んだのは 最悪の趣味だけど 大人に邪魔をさせない 内緒で会うなら他にはないじゃない? ここから先はStudent Dance 見つからないでSecret Place カモン カモン カモン ボーイズ オッオッオー パーティータイム 同じ制服でStudent Dance 火がつきそうDangerous Case ハリー ハリー ハリーアップ オッオッオー 恋をしろ! 教師なんてKeep Out 教科書はいらない 校則なんてDiscard 親たちは知らずに 空っぽのMy Room 反抗的なMoonlight 言うことを聞かされたら 糸を切れ!マリオネット 自由を信じたかった ただ抱き合うなら絶好のロケーション 夢の中ではPassion Dance 感じるままにSexy Pause Check it!Check it!Check it!ガールズ オッオッオー アディショナルタイム 忘れられないPassion Dance どうすればいい?生き方Sense キス キス キスミー オッオッオー 誰とする? ここから先はStudent Dance 見つからないでSecret Place カモン カモン カモン ボーイズ オッオッオー パーティータイム 同じ制服でStudent Dance 火がつきそうDangerous Case ハリー ハリー ハリーアップ オッオッオー 恋をしろ! 勝手気ままにStudent Dance 誰も止めるなEverybody Please アハーン アハーン アハーン オールライト オッオッオー アンダースタンド 朝が来るまでStudent Dance 人生なんてCome Loose ラブ ラブ ラブミー オッオッオー 楽しもう Oh... Oh... Student Dance | 欅坂46 | 秋元康 | SaSA | SaSA | 真夜中のハイスクール フェンスを乗り越えて 忍び込んだ校庭 照らすのはフラッシュライト 人影ないHallway 口を閉ざしたLocker Room こんな場所 選んだのは 最悪の趣味だけど 大人に邪魔をさせない 内緒で会うなら他にはないじゃない? ここから先はStudent Dance 見つからないでSecret Place カモン カモン カモン ボーイズ オッオッオー パーティータイム 同じ制服でStudent Dance 火がつきそうDangerous Case ハリー ハリー ハリーアップ オッオッオー 恋をしろ! 教師なんてKeep Out 教科書はいらない 校則なんてDiscard 親たちは知らずに 空っぽのMy Room 反抗的なMoonlight 言うことを聞かされたら 糸を切れ!マリオネット 自由を信じたかった ただ抱き合うなら絶好のロケーション 夢の中ではPassion Dance 感じるままにSexy Pause Check it!Check it!Check it!ガールズ オッオッオー アディショナルタイム 忘れられないPassion Dance どうすればいい?生き方Sense キス キス キスミー オッオッオー 誰とする? ここから先はStudent Dance 見つからないでSecret Place カモン カモン カモン ボーイズ オッオッオー パーティータイム 同じ制服でStudent Dance 火がつきそうDangerous Case ハリー ハリー ハリーアップ オッオッオー 恋をしろ! 勝手気ままにStudent Dance 誰も止めるなEverybody Please アハーン アハーン アハーン オールライト オッオッオー アンダースタンド 朝が来るまでStudent Dance 人生なんてCome Loose ラブ ラブ ラブミー オッオッオー 楽しもう Oh... Oh... Student Dance |
制服と太陽いつもの教室に親と教師と私 重苦しい進路相談のその時間 大学へ行くか? やりたいことはあるか? 今ここで決めなきゃいけないのかなあ 窓の外を鳥が横切ってく 迷うことなくどこを 目指してるんだろう 希望 制服は太陽の匂いがする スカートは風に広がる 何十回 何百回 校庭を走り回り 自由な日々 過ごして来た これから先の夢は いつの日にかわかって来る 生き方なんて誰からも指導されなくたって 運命が選び始める 心の光 感じるまま 自分で決める WOW WOW WOW Let's get started! Let's get started! Let's get started! 就職をするか? 何もしないつもりか? 人生をみんなに問い詰められてる 息を止めるように聞くふりした 何を言っても絶対 理解してはくれない 未来 制服を脱ぎ捨てて大人になる 校則のない世界へ 何十分 何百分 話し合い続けたって 理想なんて 甘い幻想 傷つき挫(くじ)けながら 歩き方を覚えるもの 転ぶ前にそう初めから手を差し伸べられたら いつまでも強くなれない 制服は太陽の匂いがする スカートは風に広がる 何十回 何百回 校庭を走り回り 自由な日々 過ごして来た これから先の夢は いつの日にかわかって来る 生き方なんて誰からも指導されなくたって 運命が選び始める 話の途中 席を立って 教室出よう WOW WOW WOW Let's get started! Let's get started! Let's get started! Let's get started! | 欅坂46 | 秋元康 | aokado | aokado | いつもの教室に親と教師と私 重苦しい進路相談のその時間 大学へ行くか? やりたいことはあるか? 今ここで決めなきゃいけないのかなあ 窓の外を鳥が横切ってく 迷うことなくどこを 目指してるんだろう 希望 制服は太陽の匂いがする スカートは風に広がる 何十回 何百回 校庭を走り回り 自由な日々 過ごして来た これから先の夢は いつの日にかわかって来る 生き方なんて誰からも指導されなくたって 運命が選び始める 心の光 感じるまま 自分で決める WOW WOW WOW Let's get started! Let's get started! Let's get started! 就職をするか? 何もしないつもりか? 人生をみんなに問い詰められてる 息を止めるように聞くふりした 何を言っても絶対 理解してはくれない 未来 制服を脱ぎ捨てて大人になる 校則のない世界へ 何十分 何百分 話し合い続けたって 理想なんて 甘い幻想 傷つき挫(くじ)けながら 歩き方を覚えるもの 転ぶ前にそう初めから手を差し伸べられたら いつまでも強くなれない 制服は太陽の匂いがする スカートは風に広がる 何十回 何百回 校庭を走り回り 自由な日々 過ごして来た これから先の夢は いつの日にかわかって来る 生き方なんて誰からも指導されなくたって 運命が選び始める 話の途中 席を立って 教室出よう WOW WOW WOW Let's get started! Let's get started! Let's get started! Let's get started! |
世界には愛しかない「歩道橋を駆け上がると、夏の青い空がすぐそこにあった。 絶対届かないってわかっているはずなのに、僕はつま先で立って 思いっきり手を伸ばした。」 ただじっと眺め続けるなんてできやしない この胸に溢れる君への想いがもどかしい 「真っ白な入道雲がもくもくと近づいて、 どこかで蝉たちが一斉に鳴いた。 太陽が一瞬、怯(ひる)んだ気がした。」 「複雑に見えるこの世界は 単純な感情で動いている。」 最初に秘密を持ったのはいつだろう? 大人はみんな嘘が多すぎて忘れてる 通り抜ける風は 僕に語りかける もう少ししたら夕立が来る 世界には愛しかない (信じるのはそれだけだ) 今すぐ僕は君を探しに行こう 誰に反対されても (心の向きは変えられない) それが(それが)僕の(僕の)アイデンティティー 「空はまだ明るいのに、突然、雨が降って来た。 僕はずぶ濡れになりながら、街を走った。」 「夕立も予測できない未来も嫌いじゃない。」 最後に大人に逆らったのはいつだろう? あきらめること強要されたあの日だったか… アスファルトの上で雨が口答(くちごた)えしてる 傘がなくたって走りたい日もある 未来には愛しかない (空はやがて晴れるんだ) 悲しみなんてその時の空模様 涙に色があったら (人はもっとやさしくなる) それが(それが)僕の(僕の)リアリティー 君に遭った瞬間 何か取り戻したように 僕らの上空に虹が架かった 世界には愛しかない (信じるのはそれだけだ) 今すぐ僕は君を探しに行こう 誰に反対されても (心の向きは変えられない) それが(それが)僕の(僕の)アイデンティティー 「全力で走ったせいで、息がまだ弾んでた。 自分の気持ちに正直になるって清々しい。 僕は信じてる。世界には愛しかないんだ。」 | 欅坂46 | 秋元康 | 白戸佑輔 | 野中"まさ"雄一 | 「歩道橋を駆け上がると、夏の青い空がすぐそこにあった。 絶対届かないってわかっているはずなのに、僕はつま先で立って 思いっきり手を伸ばした。」 ただじっと眺め続けるなんてできやしない この胸に溢れる君への想いがもどかしい 「真っ白な入道雲がもくもくと近づいて、 どこかで蝉たちが一斉に鳴いた。 太陽が一瞬、怯(ひる)んだ気がした。」 「複雑に見えるこの世界は 単純な感情で動いている。」 最初に秘密を持ったのはいつだろう? 大人はみんな嘘が多すぎて忘れてる 通り抜ける風は 僕に語りかける もう少ししたら夕立が来る 世界には愛しかない (信じるのはそれだけだ) 今すぐ僕は君を探しに行こう 誰に反対されても (心の向きは変えられない) それが(それが)僕の(僕の)アイデンティティー 「空はまだ明るいのに、突然、雨が降って来た。 僕はずぶ濡れになりながら、街を走った。」 「夕立も予測できない未来も嫌いじゃない。」 最後に大人に逆らったのはいつだろう? あきらめること強要されたあの日だったか… アスファルトの上で雨が口答(くちごた)えしてる 傘がなくたって走りたい日もある 未来には愛しかない (空はやがて晴れるんだ) 悲しみなんてその時の空模様 涙に色があったら (人はもっとやさしくなる) それが(それが)僕の(僕の)リアリティー 君に遭った瞬間 何か取り戻したように 僕らの上空に虹が架かった 世界には愛しかない (信じるのはそれだけだ) 今すぐ僕は君を探しに行こう 誰に反対されても (心の向きは変えられない) それが(それが)僕の(僕の)アイデンティティー 「全力で走ったせいで、息がまだ弾んでた。 自分の気持ちに正直になるって清々しい。 僕は信じてる。世界には愛しかないんだ。」 |
誰がその鐘を鳴らすのか?「耳を澄ますと聴こえて来る 色々な声や物音 人は誰もその喧騒に 大事なものを聴き逃している Wo oh oh oh oh oh oh... ねえ ちょっと静かに… ほんの少しでいいから 自分の話じゃなく 他人の話 聴いてみて欲しい 冷静になろうって 合図をくれればいいのに…」 もし地球上の片隅に 巨大な鐘があったのなら 世界中のどこにいても 聴こえるのに… 争いごと 起きそうになった時 あーあ あーあ 知らせてあげよう 言葉ではなく 誰でもわかるように 心に響かせるんだよ だけど問題は 誰がその鐘を鳴らすのか? この世の中に神様はいるのかい? 会ったことない その綱を奪い合ってたら 今と何も変わらないじゃないか そばの誰が誰であっても鳴らせばいいんだ 信じるものが たとえ違ってても そう平等に… 一番高い山の上 巨大な鐘を吊るせたなら 風に乗って海を越えて 届くだろう 誰かに 悲しみに 俯いてしまったって あーあ あーあ 語りかけよう どこかできっと あなたを心配してる 味方がいるってことだよ 愛の救世主 誰がその鐘を鳴らすのか? そんな重たい責任を持てるかい? 逃げたいだろう? その綱の大きな権力を 逆に誰も握ろうとするかも… 鐘を鳴らせる主導権なんか意味はないんだよ 支配したって 幸せになれない 愚かなことだ 瞳(め)を閉じて 聴いてごらんよ 自分の言いたいことを 声高に言い合ってるだけだ 際限のない自己主張は ただのノイズでしかない 一度だけでいいから 一斉に口をつぐんで みんなで黙ってみよう Wo oh oh oh oh oh oh... Wo oh oh oh oh oh oh... 「僕たちの鐘はいつ鳴るんだろう?」 だけど問題は 誰がその鐘を鳴らすのか? この世の中に神様はいるのかい? 会ったことない その綱を奪い合ってたら 今と何も変わらないじゃないか そばの誰が誰であっても鳴らせばいいんだ 信じるものが たとえ違ってても そう平等に… Wo oh oh oh oh oh oh... | 欅坂46 | 秋元康 | 辻村有記・伊藤賢 | | 「耳を澄ますと聴こえて来る 色々な声や物音 人は誰もその喧騒に 大事なものを聴き逃している Wo oh oh oh oh oh oh... ねえ ちょっと静かに… ほんの少しでいいから 自分の話じゃなく 他人の話 聴いてみて欲しい 冷静になろうって 合図をくれればいいのに…」 もし地球上の片隅に 巨大な鐘があったのなら 世界中のどこにいても 聴こえるのに… 争いごと 起きそうになった時 あーあ あーあ 知らせてあげよう 言葉ではなく 誰でもわかるように 心に響かせるんだよ だけど問題は 誰がその鐘を鳴らすのか? この世の中に神様はいるのかい? 会ったことない その綱を奪い合ってたら 今と何も変わらないじゃないか そばの誰が誰であっても鳴らせばいいんだ 信じるものが たとえ違ってても そう平等に… 一番高い山の上 巨大な鐘を吊るせたなら 風に乗って海を越えて 届くだろう 誰かに 悲しみに 俯いてしまったって あーあ あーあ 語りかけよう どこかできっと あなたを心配してる 味方がいるってことだよ 愛の救世主 誰がその鐘を鳴らすのか? そんな重たい責任を持てるかい? 逃げたいだろう? その綱の大きな権力を 逆に誰も握ろうとするかも… 鐘を鳴らせる主導権なんか意味はないんだよ 支配したって 幸せになれない 愚かなことだ 瞳(め)を閉じて 聴いてごらんよ 自分の言いたいことを 声高に言い合ってるだけだ 際限のない自己主張は ただのノイズでしかない 一度だけでいいから 一斉に口をつぐんで みんなで黙ってみよう Wo oh oh oh oh oh oh... Wo oh oh oh oh oh oh... 「僕たちの鐘はいつ鳴るんだろう?」 だけど問題は 誰がその鐘を鳴らすのか? この世の中に神様はいるのかい? 会ったことない その綱を奪い合ってたら 今と何も変わらないじゃないか そばの誰が誰であっても鳴らせばいいんだ 信じるものが たとえ違ってても そう平等に… Wo oh oh oh oh oh oh... |
手を繋いで帰ろうか何か誤解させてしまったのかな みんなに冷やかされて 首を振っただけ Oh だって 誰にも言ってないだろう 君のことをあれこれ聞き出そうとするから そう面倒くさくて興味ないふりをして 僕はずっと ソッポ向くしかなかった だけど 心は集中して君のことを気にしてた アイスカフェラテの ストローの回し方 なぜか 君が不機嫌に見えるよ ごめん やってしまった 手を繋いで帰ろうか 誰かに見られてもいい 堂々と街を歩いて 見せびらかそうよ 君と僕はラブラブで 付き合ってるってこと いつもの二人のように 仲直りしようよ つまらぬ照れ隠しをして 君を傷つけたのなら 家に帰っちゃう前に 罪滅ぼしさせて ぽっかりと空いたハート 何で穴埋めする? 街角で キスをしよう ふいに君はカフェから出て行ったよ 慌てて僕はすぐ後を追いかけた Oh みんな その展開に驚いて まずいことを言ったのか?顔見合わせるけど そうデリカシーがない男友達に 君はマジで怒ってしまったようで 僕が名前叫んだって振り向いてもくれない 道を渡る時 いつもより早足で まさか 君は泣いてるのだろうか? やばい 話を聞いて! 手を繋いで帰ろうよ みんなが向こう側から 僕たちを見守っている 視線意識して… こんなくだらない喧嘩 何でもなかったように このままどこまでも 歩いて行こうよ どんな噂 立てられても 他人(ひと)も羨むくらいに… 僕をもう一度信じて もっと近くにおいでよ 言葉じゃわからないのなら こうするしかないね 今ここで キスをしよう 手を繋いで帰ろうか 誰かに見られてもいい 堂々と街を歩いて 見せびらかそうよ 君と僕はラブラブで 付き合ってるってこと いつもの二人のように 仲直りしようよ つまらぬ照れ隠しをして 君を傷つけたのなら 家に帰っちゃう前に 罪滅ぼしさせて ぽっかりと空いたハート 何で穴埋めする? 街角で キスをしよう | 欅坂46 | 秋元康 | Akira Sunset | Akira Sunset | 何か誤解させてしまったのかな みんなに冷やかされて 首を振っただけ Oh だって 誰にも言ってないだろう 君のことをあれこれ聞き出そうとするから そう面倒くさくて興味ないふりをして 僕はずっと ソッポ向くしかなかった だけど 心は集中して君のことを気にしてた アイスカフェラテの ストローの回し方 なぜか 君が不機嫌に見えるよ ごめん やってしまった 手を繋いで帰ろうか 誰かに見られてもいい 堂々と街を歩いて 見せびらかそうよ 君と僕はラブラブで 付き合ってるってこと いつもの二人のように 仲直りしようよ つまらぬ照れ隠しをして 君を傷つけたのなら 家に帰っちゃう前に 罪滅ぼしさせて ぽっかりと空いたハート 何で穴埋めする? 街角で キスをしよう ふいに君はカフェから出て行ったよ 慌てて僕はすぐ後を追いかけた Oh みんな その展開に驚いて まずいことを言ったのか?顔見合わせるけど そうデリカシーがない男友達に 君はマジで怒ってしまったようで 僕が名前叫んだって振り向いてもくれない 道を渡る時 いつもより早足で まさか 君は泣いてるのだろうか? やばい 話を聞いて! 手を繋いで帰ろうよ みんなが向こう側から 僕たちを見守っている 視線意識して… こんなくだらない喧嘩 何でもなかったように このままどこまでも 歩いて行こうよ どんな噂 立てられても 他人(ひと)も羨むくらいに… 僕をもう一度信じて もっと近くにおいでよ 言葉じゃわからないのなら こうするしかないね 今ここで キスをしよう 手を繋いで帰ろうか 誰かに見られてもいい 堂々と街を歩いて 見せびらかそうよ 君と僕はラブラブで 付き合ってるってこと いつもの二人のように 仲直りしようよ つまらぬ照れ隠しをして 君を傷つけたのなら 家に帰っちゃう前に 罪滅ぼしさせて ぽっかりと空いたハート 何で穴埋めする? 街角で キスをしよう |
Deadline思い思いの衣装 身に纏(まと)って 荒れた土地をキャラバンは進むよ 色鮮やかな旗 靡(なび)かせて 僕らが目指す理想を掲げてる いくつの夜 真っ暗な時間(とき)が過ぎれば 獣たちの遠吠えに怯えない? 明日(あす)へ このまま歩くんだ 絶対 立ち止まらない このまま向かうんだ 命は 神が与えたDeadline 代わり映えのしない景色こそ しあわせな人生だと人は言う どんな夢もいつかは覚めるなら 今すぐ 目を開いて現実を受け入れよう 夜明けだ それでも歩くんだ 希望を見失っても それでも信じるんだ 命を引き継ぎながらEternity また 始まって また 終わる その繰り返し Ah- 愛が Ah- あれば… 時には休もうか? そんなに強くなれない 時には泣けばいい それから また 立ち上がれ このまま歩くんだ 絶対 立ち止まらない このまま向かうんだ 命は 神が与えたDeadline キャラバンに終わりはない | 欅坂46 | 秋元康 | 嶋田啓介 | 嶋田啓介 | 思い思いの衣装 身に纏(まと)って 荒れた土地をキャラバンは進むよ 色鮮やかな旗 靡(なび)かせて 僕らが目指す理想を掲げてる いくつの夜 真っ暗な時間(とき)が過ぎれば 獣たちの遠吠えに怯えない? 明日(あす)へ このまま歩くんだ 絶対 立ち止まらない このまま向かうんだ 命は 神が与えたDeadline 代わり映えのしない景色こそ しあわせな人生だと人は言う どんな夢もいつかは覚めるなら 今すぐ 目を開いて現実を受け入れよう 夜明けだ それでも歩くんだ 希望を見失っても それでも信じるんだ 命を引き継ぎながらEternity また 始まって また 終わる その繰り返し Ah- 愛が Ah- あれば… 時には休もうか? そんなに強くなれない 時には泣けばいい それから また 立ち上がれ このまま歩くんだ 絶対 立ち止まらない このまま向かうんだ 命は 神が与えたDeadline キャラバンに終わりはない |
東京タワーはどこから見える?この歩道橋 渡る途中 東京タワー見えなかったっけ? あの頃の僕は勘違いしてたよ 世界のそのすべて見てると自惚(うぬぼ)れた 君が少しだけ前髪を切っても 誰より先に僕は気づいた (言い訳みたいに) 愛は流されやすく 気まぐれで(勝手なもの) 寂しさが溢(あふ)れるから そばにいて欲しいよ 都合いいかな 記憶の断片を 真実より美しく補正して そんなこともあったと いつの日か語りたい 残酷なくらい ありのままの現実を見せようか? (悲しくなる) 僕たちの別れと 答え合わせをした未来 正面の空に 確か東京タワー 僕らと並んで立っていた気がした 別のロケーションと勘違いしたのか 帰りの商店街の道 (僕の思い込み) 誰も悪くはないと 言いたくて(ただの運命) ここからは見えなかった 愛が今 浮かんだ 幻みたいに 確かにこの腕 抱きしめてた君だけは嘘じゃない 振り返れば美化され 飾られた昔でも… 自分で何度も 書き直した思い出が切なくて… (いつの間にか) 偽りはどこかが わからなくなってしまった 愚かな結末 記憶の断片を 真実より美しく補正して そんなこともあったと いつの日か語りたい 残酷なくらい ありのままの現実を見せようか? (悲しくなる) 僕たちの別れと 答え合わせをした未来 | 欅坂46 | 秋元康 | 本田光史郎 | APAZZI | この歩道橋 渡る途中 東京タワー見えなかったっけ? あの頃の僕は勘違いしてたよ 世界のそのすべて見てると自惚(うぬぼ)れた 君が少しだけ前髪を切っても 誰より先に僕は気づいた (言い訳みたいに) 愛は流されやすく 気まぐれで(勝手なもの) 寂しさが溢(あふ)れるから そばにいて欲しいよ 都合いいかな 記憶の断片を 真実より美しく補正して そんなこともあったと いつの日か語りたい 残酷なくらい ありのままの現実を見せようか? (悲しくなる) 僕たちの別れと 答え合わせをした未来 正面の空に 確か東京タワー 僕らと並んで立っていた気がした 別のロケーションと勘違いしたのか 帰りの商店街の道 (僕の思い込み) 誰も悪くはないと 言いたくて(ただの運命) ここからは見えなかった 愛が今 浮かんだ 幻みたいに 確かにこの腕 抱きしめてた君だけは嘘じゃない 振り返れば美化され 飾られた昔でも… 自分で何度も 書き直した思い出が切なくて… (いつの間にか) 偽りはどこかが わからなくなってしまった 愚かな結末 記憶の断片を 真実より美しく補正して そんなこともあったと いつの日か語りたい 残酷なくらい ありのままの現実を見せようか? (悲しくなる) 僕たちの別れと 答え合わせをした未来 |
猫の名前幸せに終わりがあるのなら その始まりはいつだろう? せめて今がそうだって 教えてくれたら もっとちゃんと キスしたのに… そこにいた捨て猫を腕に抱いてた時 ふと君がこっちに近づいて僕に言った 「名前は何て言うの?」って 聞かれても答えられず 「一緒に考えようよ」 なんとなく言っただけ それから君は僕の部屋にやって来て ヨーグルトとシリアルをいっぱい買い込んだ 着替えと枕も運んで 僕たちはいつの間にか 猫を中心にして 仲良く暮らし始めた そんなに何かが 変わったような気がしない 窓の向こう 太陽が動いただけ 光と影とが 微妙に逆転したけど 夜が来ると思わず カーテン閉めなかった 僕たちに終わりがあるのなら その始まりはいつだろう? まさか付き合ってるなんて 考えてもみなかった あの頃さ ハグもしたけど 日当たりのいい場所は猫と君のもの アンティークなソファーにいつだって寝転び 嫉妬するほど抱き合ってた ねえ僕は何してるんだ? 家賃 払ってるのに 居場所がどこにもない その時なぜだか 突然 思い出したんだ 猫の名前は どうやって決めればいい? 候補をいろいろ 二人で挙げてみたけど なんかピンと来なくて 名前はまだお預け 後悔に終わりがあるのなら その始まりはどこからだ? ずっと見てたはずの星を 見失ったのは あの夜か キスをしよう それぞれ勝手に 名前をつけて呼んでいた 猫の名前が 決まらない理由は何? 束縛されない 二人の愛は自由で どこか無責任だった 飼いならされない日々 僕たちに終わりがあるのなら その始まりはいつだろう? まさか付き合ってるなんて 考えてもみなかった あの頃さ ハグもしたけど | 欅坂46 | 秋元康 | 小松清人 | 板垣祐介 | 幸せに終わりがあるのなら その始まりはいつだろう? せめて今がそうだって 教えてくれたら もっとちゃんと キスしたのに… そこにいた捨て猫を腕に抱いてた時 ふと君がこっちに近づいて僕に言った 「名前は何て言うの?」って 聞かれても答えられず 「一緒に考えようよ」 なんとなく言っただけ それから君は僕の部屋にやって来て ヨーグルトとシリアルをいっぱい買い込んだ 着替えと枕も運んで 僕たちはいつの間にか 猫を中心にして 仲良く暮らし始めた そんなに何かが 変わったような気がしない 窓の向こう 太陽が動いただけ 光と影とが 微妙に逆転したけど 夜が来ると思わず カーテン閉めなかった 僕たちに終わりがあるのなら その始まりはいつだろう? まさか付き合ってるなんて 考えてもみなかった あの頃さ ハグもしたけど 日当たりのいい場所は猫と君のもの アンティークなソファーにいつだって寝転び 嫉妬するほど抱き合ってた ねえ僕は何してるんだ? 家賃 払ってるのに 居場所がどこにもない その時なぜだか 突然 思い出したんだ 猫の名前は どうやって決めればいい? 候補をいろいろ 二人で挙げてみたけど なんかピンと来なくて 名前はまだお預け 後悔に終わりがあるのなら その始まりはどこからだ? ずっと見てたはずの星を 見失ったのは あの夜か キスをしよう それぞれ勝手に 名前をつけて呼んでいた 猫の名前が 決まらない理由は何? 束縛されない 二人の愛は自由で どこか無責任だった 飼いならされない日々 僕たちに終わりがあるのなら その始まりはいつだろう? まさか付き合ってるなんて 考えてもみなかった あの頃さ ハグもしたけど |
乗り遅れたバスごめん 一人だけ 遅れたみたい あの場所に 誰もいなくて どこへ行ったらいいのかなんて わからなかった 片道の夢 手に持ったまま 坂の途中で 途方に暮れた 風が過ぎた街は 音も消えたみたいで 君に掛ける言葉が 僕には見つからなかった できることなら 時間(とき)を戻し 一緒に行きたかったけど 欅坂 向かうバスは もう先に出てしまった だから 一人きり 歩き始める みんなとは 違う道順 だって今さら追いかけたって 間に合わないよ 私の未来 自分で探して いつかどこかで 合流しよう 風の向きを探し 空に伸ばした掌(てのひら) 何か触れたみたいに 日差しがやさしく感じたよ 見えないものは どこにあるか 確かめにくい思い込み 憧れた遠い夢は 少しずつ近づいてる だから 一人きり 歩き始める みんなとは 違う道順 だって今さら追いかけたって 間に合わないよ 私の未来 自分で探して いつかどこかで 合流しよう どの道を行こうと どの坂登ろうと 溢(あふ)れ出す汗も 流れた涙も 美しく輝くよ ごめん ごめん 一人だけ 遅れたみたい あの場所に 誰もいなくて どこへ行ったらいいのかなんて わからなかった 片道の夢 手に持ったまま 坂の途中で 途方に暮れた 夢はどこかで 繋がるのだろう みんなの 未来は一つ ラララ… | 欅坂46 | 秋元康 | SoichiroK・Nozomu.S | 後藤勇一郎・Soulife | ごめん 一人だけ 遅れたみたい あの場所に 誰もいなくて どこへ行ったらいいのかなんて わからなかった 片道の夢 手に持ったまま 坂の途中で 途方に暮れた 風が過ぎた街は 音も消えたみたいで 君に掛ける言葉が 僕には見つからなかった できることなら 時間(とき)を戻し 一緒に行きたかったけど 欅坂 向かうバスは もう先に出てしまった だから 一人きり 歩き始める みんなとは 違う道順 だって今さら追いかけたって 間に合わないよ 私の未来 自分で探して いつかどこかで 合流しよう 風の向きを探し 空に伸ばした掌(てのひら) 何か触れたみたいに 日差しがやさしく感じたよ 見えないものは どこにあるか 確かめにくい思い込み 憧れた遠い夢は 少しずつ近づいてる だから 一人きり 歩き始める みんなとは 違う道順 だって今さら追いかけたって 間に合わないよ 私の未来 自分で探して いつかどこかで 合流しよう どの道を行こうと どの坂登ろうと 溢(あふ)れ出す汗も 流れた涙も 美しく輝くよ ごめん ごめん 一人だけ 遅れたみたい あの場所に 誰もいなくて どこへ行ったらいいのかなんて わからなかった 片道の夢 手に持ったまま 坂の途中で 途方に暮れた 夢はどこかで 繋がるのだろう みんなの 未来は一つ ラララ… |
Nobody「I'm sorry Oh well... Nothing... Nevermind」 何度 同じ通りを 歩いてるんだ? 行ったり来たり 行く当てなんか ないけど ここはどこだよ? 迷った ムカつく どんな ありえないこと 期待してるんだ? 待っていないよ 着信なんか… 拒否して 言い訳さえも 圏外 Oh Oh Oh Oh こんな時 知り合いに(知り合いに) 会いたくなんてないよWeekend(Weekend) 地下鉄に乗って 遠くに来てしまった 終点の街 Oh Nobody Nobody Nobody 誰も… 誰も… 誰も… いないよ こんなアタシのことなんか 知るわけがない Ah Nobody Nobody Nobody 誰も… 誰も… 誰も… 一人も 愛を失ったことなんか 興味ないんだ 何を求めているの 今 ショーウィンドウの中にいる自分 問いかけて(問いかけて) 黙り込むだけ ねえ ねえ 説明したくないし(したくないし) 聞かれたくないあれこれ(あれこれ) 面倒になって 逃げ出して来たんだ どうでもいいよ Oh Nobody Nobody Nobody やさしく やさしく やさしく しないで 甘い言葉がのしかかって 苦しくなるよ Ah Nobody Nobody Nobody やさしく やさしく やさしく されても 胸に残る言葉の棘(とげ) わかるわけない ほっぺた つねったって 誰も痛くないでしょ? アタシだけ アタシしか 痛くないんだ Oh Nobody Nobody Nobody 誰も… 誰も… 誰も… いないよ こんなアタシのことなんか 知るわけがない Ah Nobody Nobody Nobody 誰も… 誰も… 誰も… 一人も 愛を失ったことなんか 興味ないんだ | 欅坂46 | 秋元康 | Dr.Kay・Gold Driver・BonoBono | APAZZI | 「I'm sorry Oh well... Nothing... Nevermind」 何度 同じ通りを 歩いてるんだ? 行ったり来たり 行く当てなんか ないけど ここはどこだよ? 迷った ムカつく どんな ありえないこと 期待してるんだ? 待っていないよ 着信なんか… 拒否して 言い訳さえも 圏外 Oh Oh Oh Oh こんな時 知り合いに(知り合いに) 会いたくなんてないよWeekend(Weekend) 地下鉄に乗って 遠くに来てしまった 終点の街 Oh Nobody Nobody Nobody 誰も… 誰も… 誰も… いないよ こんなアタシのことなんか 知るわけがない Ah Nobody Nobody Nobody 誰も… 誰も… 誰も… 一人も 愛を失ったことなんか 興味ないんだ 何を求めているの 今 ショーウィンドウの中にいる自分 問いかけて(問いかけて) 黙り込むだけ ねえ ねえ 説明したくないし(したくないし) 聞かれたくないあれこれ(あれこれ) 面倒になって 逃げ出して来たんだ どうでもいいよ Oh Nobody Nobody Nobody やさしく やさしく やさしく しないで 甘い言葉がのしかかって 苦しくなるよ Ah Nobody Nobody Nobody やさしく やさしく やさしく されても 胸に残る言葉の棘(とげ) わかるわけない ほっぺた つねったって 誰も痛くないでしょ? アタシだけ アタシしか 痛くないんだ Oh Nobody Nobody Nobody 誰も… 誰も… 誰も… いないよ こんなアタシのことなんか 知るわけがない Ah Nobody Nobody Nobody 誰も… 誰も… 誰も… 一人も 愛を失ったことなんか 興味ないんだ |
避雷針遮断機 降りたままの開(あ)かずの踏切みたい 心を閉ざして僕をいつまで待たせるんだ? 君っていつも何か言いかけて 結局 言葉飲み込むよ 古着が好きなのは 知らない誰かになって 本当の自分隠して 演じてみたいだけ 今日の生き方も誰かのお古なのか どうせまたフリマ行き どうでもいいけど… どうでもよくないし… どうにでもなればいい 毒にも薬にもならない日常はチクタクとただ繰り返す 無駄が僕たちの特権だって主張して… 勿体無い生産性がないとか大人から見れば腹立たしい? 君は何を放棄したんだ? そして何を諦めたんだ? でも強がって微笑む? そんなに不幸に見えないのはなぜ? 君が気になってしまうよ AH- 面倒臭いその存在 だって 誰も理解できない ネガティブ ネガティブ ネガティブ 暗い目をしている そんな不器用さを守るには 僕がその盾になるしかない 世の中の常識に傷つくのなら 君の代わりに僕が炎上してやるさ いつだってそばで立っててやるよ 悪意からの避雷針 警報機 鳴りっぱなしで意思なんか通じない 上下線 何回 通り過ぎれば開(あ)くんだろう? ずっと前から知っていたはずさ 電車なんか来ないって… 一人が楽なのは話さなくていいから わかってもらおうなんて努力もいらないし… 何も関わらず 存在知られたくない フェードアウトしたくなる それでもいいけど… それでも息をして… それでも生きてるし… いくつの扉を閉めたり鍵を掛けて引きこもってじっとして ただ儚(はかな)すぎるこの若さ萎(しお)れるまで 使い切れず持て余す時間 過保護な夢を殺すだけだ 僕は何に惹かれたの? 僕は何に期待するの? 僕も不幸に見えると言うのか? 無関心は味方だ (君は感動のない眼差しで僕を見ていた) いつだって味方だ (信じることは裏切られること 心を開くことは傷つくこと 落雷のような悲しみに打たれないように…) 僕はどっち側にいるの? AH- 扱いにくいその価値観 だから きっと目が離せない ポジティブ ポジティブ ポジティブ 君は君のままで… どんな理不尽だって許容できるさ 気配を消して支える 重箱の隅を突(つつ)かれたって 僕が相手になってやる 平凡な日々を今約束しよう ここにあるのは愛の避雷針 | 欅坂46 | 秋元康 | ナスカ | 野中"まさ"雄一 | 遮断機 降りたままの開(あ)かずの踏切みたい 心を閉ざして僕をいつまで待たせるんだ? 君っていつも何か言いかけて 結局 言葉飲み込むよ 古着が好きなのは 知らない誰かになって 本当の自分隠して 演じてみたいだけ 今日の生き方も誰かのお古なのか どうせまたフリマ行き どうでもいいけど… どうでもよくないし… どうにでもなればいい 毒にも薬にもならない日常はチクタクとただ繰り返す 無駄が僕たちの特権だって主張して… 勿体無い生産性がないとか大人から見れば腹立たしい? 君は何を放棄したんだ? そして何を諦めたんだ? でも強がって微笑む? そんなに不幸に見えないのはなぜ? 君が気になってしまうよ AH- 面倒臭いその存在 だって 誰も理解できない ネガティブ ネガティブ ネガティブ 暗い目をしている そんな不器用さを守るには 僕がその盾になるしかない 世の中の常識に傷つくのなら 君の代わりに僕が炎上してやるさ いつだってそばで立っててやるよ 悪意からの避雷針 警報機 鳴りっぱなしで意思なんか通じない 上下線 何回 通り過ぎれば開(あ)くんだろう? ずっと前から知っていたはずさ 電車なんか来ないって… 一人が楽なのは話さなくていいから わかってもらおうなんて努力もいらないし… 何も関わらず 存在知られたくない フェードアウトしたくなる それでもいいけど… それでも息をして… それでも生きてるし… いくつの扉を閉めたり鍵を掛けて引きこもってじっとして ただ儚(はかな)すぎるこの若さ萎(しお)れるまで 使い切れず持て余す時間 過保護な夢を殺すだけだ 僕は何に惹かれたの? 僕は何に期待するの? 僕も不幸に見えると言うのか? 無関心は味方だ (君は感動のない眼差しで僕を見ていた) いつだって味方だ (信じることは裏切られること 心を開くことは傷つくこと 落雷のような悲しみに打たれないように…) 僕はどっち側にいるの? AH- 扱いにくいその価値観 だから きっと目が離せない ポジティブ ポジティブ ポジティブ 君は君のままで… どんな理不尽だって許容できるさ 気配を消して支える 重箱の隅を突(つつ)かれたって 僕が相手になってやる 平凡な日々を今約束しよう ここにあるのは愛の避雷針 |
不協和音僕はYesと言わない 首を縦に振らない まわりの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない 絶対 沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける 叫びを押し殺す(Oh!Oh!Oh!) 見えない壁ができてた(Oh!Oh!) ここで同調しなきゃ裏切り者か 仲間からも撃たれると思わなかった Oh!Oh! 僕は嫌だ 不協和音を 僕は恐れたりしない 嫌われたって 僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ 一度妥協したら死んだも同然 支配したいなら 僕を倒してから行けよ! 君はYesと言うのか 軍門に下るのか 理不尽なこととわかっているだろう 君はYesと言うのか プライドさえも捨てるか 反論することに何を怯えるんだ? 大きなその力で(Oh!Oh!Oh!) ねじ伏せられた怒りよ(Oh!Oh!) 見て見ぬ振りしなきゃ仲間外れか 真実の声も届くって信じていたよ Oh!Oh! 僕は嫌だ 不協和音で 既成概念を壊せ! みんな揃って 同じ意見だけではおかしいだろう 意思を貫け! ここで主張を曲げたら生きてる価値ない 欺(あざむ)きたいなら 僕を抹殺してから行け! ああ 調和だけじゃ危険だ ああ まさか 自由はいけないことか 人はそれぞれバラバラだ 何か乱すことで気づく もっと新しい世界 僕は嫌だ 不協和音で 既成概念を壊せ みんな揃って 同じ意見だけではおかしいだろう 意思を貫け! ここで主張を曲げたら生きてる価値ない 欺(あざむ)きたいなら 僕を抹殺してから行け! 不協和音を 僕は恐れたりしない 嫌われたって 僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ 一度妥協したら死んだも同然 支配したいなら 僕を倒してから行けよ! Discord Discord Yeah!Discord | 欅坂46 | 秋元康 | バグベア | バグベア | 僕はYesと言わない 首を縦に振らない まわりの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない 絶対 沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける 叫びを押し殺す(Oh!Oh!Oh!) 見えない壁ができてた(Oh!Oh!) ここで同調しなきゃ裏切り者か 仲間からも撃たれると思わなかった Oh!Oh! 僕は嫌だ 不協和音を 僕は恐れたりしない 嫌われたって 僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ 一度妥協したら死んだも同然 支配したいなら 僕を倒してから行けよ! 君はYesと言うのか 軍門に下るのか 理不尽なこととわかっているだろう 君はYesと言うのか プライドさえも捨てるか 反論することに何を怯えるんだ? 大きなその力で(Oh!Oh!Oh!) ねじ伏せられた怒りよ(Oh!Oh!) 見て見ぬ振りしなきゃ仲間外れか 真実の声も届くって信じていたよ Oh!Oh! 僕は嫌だ 不協和音で 既成概念を壊せ! みんな揃って 同じ意見だけではおかしいだろう 意思を貫け! ここで主張を曲げたら生きてる価値ない 欺(あざむ)きたいなら 僕を抹殺してから行け! ああ 調和だけじゃ危険だ ああ まさか 自由はいけないことか 人はそれぞれバラバラだ 何か乱すことで気づく もっと新しい世界 僕は嫌だ 不協和音で 既成概念を壊せ みんな揃って 同じ意見だけではおかしいだろう 意思を貫け! ここで主張を曲げたら生きてる価値ない 欺(あざむ)きたいなら 僕を抹殺してから行け! 不協和音を 僕は恐れたりしない 嫌われたって 僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ 一度妥協したら死んだも同然 支配したいなら 僕を倒してから行けよ! Discord Discord Yeah!Discord |
二人セゾン二人セゾン 二人セゾン 春夏(はるなつ)で恋をして 二人セゾン 二人セゾン 秋冬(あきふゆ)で去って行く 一緒に過ごした季節よ 後悔はしてないか? 二人セゾン 道端咲いてる雑草にも 名前があるなんて忘れてた 気づかれず踏まれても 悲鳴を上げない存在 誰かと話すのが面倒で 目を伏せて聴こえない振りしてた 君は突然 僕のイアホン外した What did you say now? 太陽が戻って来るまでに 大切な人ときっと出会える 見過ごしちゃもったいない 愛を拒否しないで 君はセゾン 君はセゾン 僕の前に現れて 君はセゾン 君はセゾン 日常を輝かせる 昨日と違った景色よ 生きるとは変わること 君はセゾン HA- 街を吹き抜ける風の中 何かの香りがしてたのに 振り返る余裕とか 興味もなかった 自分の半径1m 見えないバリア張った別世界 そんな僕を 連れ出してくれたんだ What made you do that? 一瞬の光が重なって 折々の色が四季を作る そのどれが欠けたって 永遠は生まれない 二人セゾン 二人セゾン 春夏(はるなつ)で恋をして 二人セゾン 二人セゾン 秋冬(あきふゆ)で去って行く 儚(はかな)く切ない月日よ 忘れないで 花のない桜を見上げて 満開の日を想ったことはあったか? 想像しなきゃ 夢は見られない 心の窓 春夏秋冬 生まれ変われると 別れ際 君に教えられた 君はセゾン 君はセゾン 僕の前に現れて 君はセゾン 君はセゾン 日常を輝かせる 二人セゾン 二人セゾン 春夏(はるなつ)で恋をして 二人セゾン 二人セゾン 秋冬(あきふゆ)で去って行く 初めて感じたときめき 思い出はカレンダー 二人セゾン HA- 僕もセゾン | 欅坂46 | 秋元康 | SoichiroK・Nozomu.S | Soulife | 二人セゾン 二人セゾン 春夏(はるなつ)で恋をして 二人セゾン 二人セゾン 秋冬(あきふゆ)で去って行く 一緒に過ごした季節よ 後悔はしてないか? 二人セゾン 道端咲いてる雑草にも 名前があるなんて忘れてた 気づかれず踏まれても 悲鳴を上げない存在 誰かと話すのが面倒で 目を伏せて聴こえない振りしてた 君は突然 僕のイアホン外した What did you say now? 太陽が戻って来るまでに 大切な人ときっと出会える 見過ごしちゃもったいない 愛を拒否しないで 君はセゾン 君はセゾン 僕の前に現れて 君はセゾン 君はセゾン 日常を輝かせる 昨日と違った景色よ 生きるとは変わること 君はセゾン HA- 街を吹き抜ける風の中 何かの香りがしてたのに 振り返る余裕とか 興味もなかった 自分の半径1m 見えないバリア張った別世界 そんな僕を 連れ出してくれたんだ What made you do that? 一瞬の光が重なって 折々の色が四季を作る そのどれが欠けたって 永遠は生まれない 二人セゾン 二人セゾン 春夏(はるなつ)で恋をして 二人セゾン 二人セゾン 秋冬(あきふゆ)で去って行く 儚(はかな)く切ない月日よ 忘れないで 花のない桜を見上げて 満開の日を想ったことはあったか? 想像しなきゃ 夢は見られない 心の窓 春夏秋冬 生まれ変われると 別れ際 君に教えられた 君はセゾン 君はセゾン 僕の前に現れて 君はセゾン 君はセゾン 日常を輝かせる 二人セゾン 二人セゾン 春夏(はるなつ)で恋をして 二人セゾン 二人セゾン 秋冬(あきふゆ)で去って行く 初めて感じたときめき 思い出はカレンダー 二人セゾン HA- 僕もセゾン |
もう森へ帰ろうか?もう森へ帰ろうか? 街には何もなかった 想像してた世界とは かけ離れていたよ こんな土も緑もない 狭い土地に 人間(ひと)は何に惹かれて 暮らし始めようとするのか? 喧騒の中で 愛 語り合っても 鉄やコンクリートは 温もりを伝えやしない 風の噂に洗脳されて(洗脳されて) 存在しない夢を見ていたんだ もう森へ帰ろうか? このまま手ぶらでもいい 僕たちのユートピアは 現実逃避だった 誰かと (誰かと) 競い合って (競い合って) 生きるなんて (空(むな)しい) もう やめよう (さよなら) 空はなぜか青くもなく 汚(よご)れている 街にやって来てから 深く息もしてなかった 誰もが挙(こぞ)って ここを目指しているなら きっと理想的な しあわせがあるって思った 時間とルールに縛られて(縛られて) 住人たちは何を諦めた? あの森へ帰りたい 離れて気がついたんだよ 僕たちが信じてた 世界はフェイクだった 真実を (真実を) 隠し合って (隠し合って) 何のために (泣いてるの?) もう ごめんだ (悲しい) 自分はどこにいる? 空の太陽よ 教えてくれ もう森へ帰ろうか? 何度も思い直した 僕たちの行き先は どこにも見つからない ここから (ここから) 振り返れば (振り返れば) 輝いてる (故郷よ) あの森こそ (ユートピア) | 欅坂46 | 秋元康 | 河原健介 | 河原健介 | もう森へ帰ろうか? 街には何もなかった 想像してた世界とは かけ離れていたよ こんな土も緑もない 狭い土地に 人間(ひと)は何に惹かれて 暮らし始めようとするのか? 喧騒の中で 愛 語り合っても 鉄やコンクリートは 温もりを伝えやしない 風の噂に洗脳されて(洗脳されて) 存在しない夢を見ていたんだ もう森へ帰ろうか? このまま手ぶらでもいい 僕たちのユートピアは 現実逃避だった 誰かと (誰かと) 競い合って (競い合って) 生きるなんて (空(むな)しい) もう やめよう (さよなら) 空はなぜか青くもなく 汚(よご)れている 街にやって来てから 深く息もしてなかった 誰もが挙(こぞ)って ここを目指しているなら きっと理想的な しあわせがあるって思った 時間とルールに縛られて(縛られて) 住人たちは何を諦めた? あの森へ帰りたい 離れて気がついたんだよ 僕たちが信じてた 世界はフェイクだった 真実を (真実を) 隠し合って (隠し合って) 何のために (泣いてるの?) もう ごめんだ (悲しい) 自分はどこにいる? 空の太陽よ 教えてくれ もう森へ帰ろうか? 何度も思い直した 僕たちの行き先は どこにも見つからない ここから (ここから) 振り返れば (振り返れば) 輝いてる (故郷よ) あの森こそ (ユートピア) |