ドン・ズバドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ 右のあなたと ドンズバー!! 左のあなたと ドンズバー!! ドンズバ同志で ピャッピャッピャッ ドンズバドンズバ ドンバラヤー ドンズバしましょう はじめましょう 知らない人とも ドンバラヤー どうせ人間 気持ちは同じ まっ赤な血汐が ドンバラヤー ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ Ah- ドンズバー!! 右手まわして ドンズバー!! 左手まわして ドンズバー!! ドンズバ同志で チュッチュッチュッ!! ドンズバ ドンズバ ドンバラヤー ドンズバするなら 呼んどくれ ひとりじゃ ずるいよ ドンバラヤー どうせこの世は おたがいさまさ 押したり 引いたり ドンバラヤ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ Ah- ドンズバー!! 右へ接近 ドンズバー!! 左へ接近 ドンズバー!! ドンズバ同志で キャッキャッキャッ ドンズバ ドンズバ ドンバラヤー ドンズバするなら はりきって ハダカの心で ドンバラヤ どうせあしたは だれにも見えぬ ただ今 現在 ドンバラヤー ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ Ah- ドンズバー!! | 由美かおる | 伊藤アキラ | 森田公一 | | ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ 右のあなたと ドンズバー!! 左のあなたと ドンズバー!! ドンズバ同志で ピャッピャッピャッ ドンズバドンズバ ドンバラヤー ドンズバしましょう はじめましょう 知らない人とも ドンバラヤー どうせ人間 気持ちは同じ まっ赤な血汐が ドンバラヤー ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ Ah- ドンズバー!! 右手まわして ドンズバー!! 左手まわして ドンズバー!! ドンズバ同志で チュッチュッチュッ!! ドンズバ ドンズバ ドンバラヤー ドンズバするなら 呼んどくれ ひとりじゃ ずるいよ ドンバラヤー どうせこの世は おたがいさまさ 押したり 引いたり ドンバラヤ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ Ah- ドンズバー!! 右へ接近 ドンズバー!! 左へ接近 ドンズバー!! ドンズバ同志で キャッキャッキャッ ドンズバ ドンズバ ドンバラヤー ドンズバするなら はりきって ハダカの心で ドンバラヤ どうせあしたは だれにも見えぬ ただ今 現在 ドンバラヤー ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ Ah- ドンズバー!! |
セクシー・トゥナイト背中にもたれた 私の指に グラスをそっと にぎらせながら いきなり あなたが女の胸を やさしくノックしてくれたのよ アーアー Sexy tonight 踊りましょうか Sexy tonight 踊りましょうよ 男がスジを 通してきたの だから私は 迷わずに 熱いキッスを あなたにあげた 男が女に 火をつけたのよ 男のこころを 知っていながら 止まらないのが 女じゃないの あなたの 邪魔にならないように 遊びか恋か答えを出して アーアー Sexy tonight 眠りましょうか Sexy tonight 眠りましょうよ 男がスジを 通してきたの あなたの腕に 寄りそって 扉の鍵を 私は開けた 男が女に 火をつけたのよ アーアー Sexy tonight 踊りましょうか Sexy tonight 踊りましょうよ 男がスジを 通してきたの だから私は 迷わずに 熱いキッスを あなたにあげた 男が女に 火をつけたのよ | 由美かおる | 橋本淳 | 渡辺岳夫 | 京健輔 | 背中にもたれた 私の指に グラスをそっと にぎらせながら いきなり あなたが女の胸を やさしくノックしてくれたのよ アーアー Sexy tonight 踊りましょうか Sexy tonight 踊りましょうよ 男がスジを 通してきたの だから私は 迷わずに 熱いキッスを あなたにあげた 男が女に 火をつけたのよ 男のこころを 知っていながら 止まらないのが 女じゃないの あなたの 邪魔にならないように 遊びか恋か答えを出して アーアー Sexy tonight 眠りましょうか Sexy tonight 眠りましょうよ 男がスジを 通してきたの あなたの腕に 寄りそって 扉の鍵を 私は開けた 男が女に 火をつけたのよ アーアー Sexy tonight 踊りましょうか Sexy tonight 踊りましょうよ 男がスジを 通してきたの だから私は 迷わずに 熱いキッスを あなたにあげた 男が女に 火をつけたのよ |
誘惑忘れないでね 忘れないわ そう云いながら 燃える手が 溺れないでね 溺れないわ 男の手管(てくだ)に 落ちてゆく あなたが望むなら 身体なんか 傷つけてもいいのよ 美しくなれるなら あなたの腕の中を飛ぶわ飛ぶわ 男のこころがあなた読めますか 遊びの恋があなた出来ますか 男を誘惑あなた出来ますか 悪い女になれますか 捜さないでね 捜さないわ 冷たく人を 捨ててゆく うらまないでね うらまないわ あなたも私も 淋しいの 私は想い出を 数えながら不幸なのよ気付いて 楽しい夢のあとを 悲しみが追いかけて来るわ来るわ 男の宝にあなた なれますか 素肌の匂いあなた好きですか 男を泣かせて あなたみましたか 悪い女になれますか 男のこころがあなた読めますか 遊びの恋があなた出来ますか 男を誘惑あなた出来ますか 悪い女になれますか | 由美かおる | 橋本淳 | 平尾昌晃 | 竜崎孝路 | 忘れないでね 忘れないわ そう云いながら 燃える手が 溺れないでね 溺れないわ 男の手管(てくだ)に 落ちてゆく あなたが望むなら 身体なんか 傷つけてもいいのよ 美しくなれるなら あなたの腕の中を飛ぶわ飛ぶわ 男のこころがあなた読めますか 遊びの恋があなた出来ますか 男を誘惑あなた出来ますか 悪い女になれますか 捜さないでね 捜さないわ 冷たく人を 捨ててゆく うらまないでね うらまないわ あなたも私も 淋しいの 私は想い出を 数えながら不幸なのよ気付いて 楽しい夢のあとを 悲しみが追いかけて来るわ来るわ 男の宝にあなた なれますか 素肌の匂いあなた好きですか 男を泣かせて あなたみましたか 悪い女になれますか 男のこころがあなた読めますか 遊びの恋があなた出来ますか 男を誘惑あなた出来ますか 悪い女になれますか |
私は女マニキュアの指 あなたに向けて ついてきて欲しいのと 指さすの 女はそうよ 魅力がなけりゃ 値打ちなど 出ないと云うものよ あっ、あっ、心が熱い 身体が熱い よそみしないで 私を見てよ 胸から胸へ 足から足へ あなたが私を 追いかける きれいでなければ 女じゃないわ ごめんね あなたを迷わせて きれいでなければ 女じゃないわ ごめんね あなたを悩ませて 絹の靴下 するするぬいで おもいきりまどわせて みたいのよ 女はそうよ スリルがなけりゃ 値打ちさえ 下(さが)ると云うものよ あっ、あっ、これから私 いいところなの 邪魔をしないで 何処かへ消えて モテたつもりで つきまとうのは やぼな男の することよ 手ごわくなければ 女じゃないわ ごめんね 他人の振りをして きれいでなければ 女じゃないわ ごめんね あなたを悩ませて | 由美かおる | 橋本淳 | 渡辺岳夫 | 京健輔 | マニキュアの指 あなたに向けて ついてきて欲しいのと 指さすの 女はそうよ 魅力がなけりゃ 値打ちなど 出ないと云うものよ あっ、あっ、心が熱い 身体が熱い よそみしないで 私を見てよ 胸から胸へ 足から足へ あなたが私を 追いかける きれいでなければ 女じゃないわ ごめんね あなたを迷わせて きれいでなければ 女じゃないわ ごめんね あなたを悩ませて 絹の靴下 するするぬいで おもいきりまどわせて みたいのよ 女はそうよ スリルがなけりゃ 値打ちさえ 下(さが)ると云うものよ あっ、あっ、これから私 いいところなの 邪魔をしないで 何処かへ消えて モテたつもりで つきまとうのは やぼな男の することよ 手ごわくなければ 女じゃないわ ごめんね 他人の振りをして きれいでなければ 女じゃないわ ごめんね あなたを悩ませて |
冬の女窓に最後の雪が降ります 肩をすぼめた 旅人が 口紅直しています 私は冬の女だから 北の町へ帰る 汽車に乗ります あなたの幸せだけを祈ります ひとりで歩くことも忘れてた 女がひとり 旅に出ます 声をかければ答えてくれた 指をのばせば やさしさの隣に あなたが居たわ 私は冬の女だから ひとりで生きてゆくことも 出来ます こころはこの手のひらで あたためます あなたの部屋の灯(あかり) 恋しくて 雪の景色を 見つめてます 私は冬の女だから 北の町へ帰る 汽車に乗ります あなたを苦しめること 出来ないの 素敵な恋を どうか実らせて 私は遠い旅に出ます | 由美かおる | 橋本淳 | 平尾昌晃 | 竜崎孝路 | 窓に最後の雪が降ります 肩をすぼめた 旅人が 口紅直しています 私は冬の女だから 北の町へ帰る 汽車に乗ります あなたの幸せだけを祈ります ひとりで歩くことも忘れてた 女がひとり 旅に出ます 声をかければ答えてくれた 指をのばせば やさしさの隣に あなたが居たわ 私は冬の女だから ひとりで生きてゆくことも 出来ます こころはこの手のひらで あたためます あなたの部屋の灯(あかり) 恋しくて 雪の景色を 見つめてます 私は冬の女だから 北の町へ帰る 汽車に乗ります あなたを苦しめること 出来ないの 素敵な恋を どうか実らせて 私は遠い旅に出ます |
愛の冒険者たとえ500マイル はなれていても きっと飛んでゆける そうよ loving you 恋はいつも女を 強くするのね めぐり逢ったあなただけに loving you loving you 愛した日から wonder woman はばたく心 wonder woman Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman 熱いそのまなざし 見ればわかるの ふたりだけの絆 そうよ loving you 恋は夢のような 奇蹟起こすの 信じあって求めあって loving you loving you 愛した日から wonder woman 私は変わる wonder woman Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman | 由美かおる | 竜真知子 | 佐藤健 | 井上鑑 | たとえ500マイル はなれていても きっと飛んでゆける そうよ loving you 恋はいつも女を 強くするのね めぐり逢ったあなただけに loving you loving you 愛した日から wonder woman はばたく心 wonder woman Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman 熱いそのまなざし 見ればわかるの ふたりだけの絆 そうよ loving you 恋は夢のような 奇蹟起こすの 信じあって求めあって loving you loving you 愛した日から wonder woman 私は変わる wonder woman Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman |
あなたなしではもう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない あなたと見る星が 一番きれいと 知ったの 別れましょうと 言えたのは 別れられない からなのね ケンカが できることも しあわせの うちなのね 覚えているでしょう 海辺へ 旅して 砂にうずめた 誓いの言葉 あの日の写真が 色あせうすれても 二人の愛は 鮮やかでしょう もう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない あなたの ほほえみに どこまでも ついて行く もう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない 私の淋しさを あなたはわかって くれてる らくだにゆられて 砂漠を 渡る旅人のように おいしい お水だけは きらさないようにするわ 覚えているでしょう 夕日に 染まって ボートの上で 交したくちづけ あの日の写真が 色あせうすれても 二人の愛は 鮮やかでしょう もう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない あなたが 私には 日ごと深く なってゆく | 由美かおる | 岡田富美子 | 美樹克彦 | 竜崎孝路 | もう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない あなたと見る星が 一番きれいと 知ったの 別れましょうと 言えたのは 別れられない からなのね ケンカが できることも しあわせの うちなのね 覚えているでしょう 海辺へ 旅して 砂にうずめた 誓いの言葉 あの日の写真が 色あせうすれても 二人の愛は 鮮やかでしょう もう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない あなたの ほほえみに どこまでも ついて行く もう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない 私の淋しさを あなたはわかって くれてる らくだにゆられて 砂漠を 渡る旅人のように おいしい お水だけは きらさないようにするわ 覚えているでしょう 夕日に 染まって ボートの上で 交したくちづけ あの日の写真が 色あせうすれても 二人の愛は 鮮やかでしょう もう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない あなたが 私には 日ごと深く なってゆく |
テレフォン・ブルー灯りを消して やりきれなく迷うの 今夜も待ちわびる 電話の憎らしいこと あなたはまるで 見透かしてるみたいに ほどよい頃 私のベル鳴らす だめね 女心はだめね 好きになってしまうと 冷たくされても好きよ 誰もみな 二人づれでいるのに 待つあてもなしに 過ごす部屋 心はブルー なぜかしら しあわせは 行き違いなのね シャワーのあとは 爪先までジャスミン ほてりながら思う あなたの憎らしいこと 云いたいことも 話すこともあるのに そそくさした電話で おわりなの だめね 淋しがりやはだめね いつも隣りにあなた確かめて いたくなるの この次の 約束はどうなるの ひとり長椅子で いつまでもむなしいパズル なぜかしら しあわせは 行き違いなのね だめね 女心はだめね 好きになってしまうと 冷たくされても好きよ 誰もみな 二人づれでいるのに 待つあてもなしに 過ごす部屋 心はブルー なぜかしら しあわせは 行き違いなのね | 由美かおる | 有馬三恵子 | 川口真 | 川口真 | 灯りを消して やりきれなく迷うの 今夜も待ちわびる 電話の憎らしいこと あなたはまるで 見透かしてるみたいに ほどよい頃 私のベル鳴らす だめね 女心はだめね 好きになってしまうと 冷たくされても好きよ 誰もみな 二人づれでいるのに 待つあてもなしに 過ごす部屋 心はブルー なぜかしら しあわせは 行き違いなのね シャワーのあとは 爪先までジャスミン ほてりながら思う あなたの憎らしいこと 云いたいことも 話すこともあるのに そそくさした電話で おわりなの だめね 淋しがりやはだめね いつも隣りにあなた確かめて いたくなるの この次の 約束はどうなるの ひとり長椅子で いつまでもむなしいパズル なぜかしら しあわせは 行き違いなのね だめね 女心はだめね 好きになってしまうと 冷たくされても好きよ 誰もみな 二人づれでいるのに 待つあてもなしに 過ごす部屋 心はブルー なぜかしら しあわせは 行き違いなのね |
わからずや女ならば 誰もみんな 幸せ好きよ そうよ心地よく 暮らしたいだけ なのに男なんて 愛は口先だけで 詐欺師より ひどいんだもの……… 開き直った この私でも やり方次第で 可愛くなれる やさしくもなれるのよ 愛してくれさえすれば いいのに わからずや わからずや どうしようもない わからずや 女なんて どんな時も 憎めぬものよ だけどあざむけば あざむき返す まるで夢がないと あなた嘆いてもダメ 世の中は 取り引きだもの……… 新しがりの この私でも 心の痛手は 変りはしない 裏切りはつらいのよ 愛してくれさえすれば いいのに わからずや わからずや どうしようもない わからずや 幸せになるために 愛してくれさえすれば いいのに わからずや わからずや どうしようもない わからずや わからずや わからずや……… | 由美かおる | 有馬三恵子 | 川口真 | 川口真 | 女ならば 誰もみんな 幸せ好きよ そうよ心地よく 暮らしたいだけ なのに男なんて 愛は口先だけで 詐欺師より ひどいんだもの……… 開き直った この私でも やり方次第で 可愛くなれる やさしくもなれるのよ 愛してくれさえすれば いいのに わからずや わからずや どうしようもない わからずや 女なんて どんな時も 憎めぬものよ だけどあざむけば あざむき返す まるで夢がないと あなた嘆いてもダメ 世の中は 取り引きだもの……… 新しがりの この私でも 心の痛手は 変りはしない 裏切りはつらいのよ 愛してくれさえすれば いいのに わからずや わからずや どうしようもない わからずや 幸せになるために 愛してくれさえすれば いいのに わからずや わからずや どうしようもない わからずや わからずや わからずや……… |
ちぎれ雲想い出を 色で言えば こんなはかない 水色でしょう あの人の うしろ姿 想い出させる この黄昏 ちぎれ雲のように 愛にはぐれたまま ひとりでいるのは 寂しすぎます あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って この髪に くちづけして いつも優しく 抱いてくれた 首すじに かかる息の 熱いぬくもり 覚えてます 幸せかみしめた 愛の日々のあとは 一人でいるのが へたになります あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って ちぎれ雲のように どこへ行くあてなく あなたを待つのは 悲しすぎます あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って | 由美かおる | 竜真知子 | 中島薫 | 竜崎孝路 | 想い出を 色で言えば こんなはかない 水色でしょう あの人の うしろ姿 想い出させる この黄昏 ちぎれ雲のように 愛にはぐれたまま ひとりでいるのは 寂しすぎます あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って この髪に くちづけして いつも優しく 抱いてくれた 首すじに かかる息の 熱いぬくもり 覚えてます 幸せかみしめた 愛の日々のあとは 一人でいるのが へたになります あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って ちぎれ雲のように どこへ行くあてなく あなたを待つのは 悲しすぎます あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って |
愛はフォーエバーこのままで いいの あなただけ 見ていたい それだけで いいの 私には 幸せ いたずらな 運命 もしも二人を待ち伏せていたとしても そばにいさせて forever 時を越えて forever 私は誓うの そうよ いつでもあなただけに my love このままで いいの 変わらない その瞳 それだけで いいの 感じてる 優しさ いくつもの 危険を 乗りこえたとき 本当の愛に逢える だから二人で forever 見つめあって forever 私は生きるの そうよ いつでもあなただけに my love | 由美かおる | 竜真知子 | 佐藤健 | 井上鑑 | このままで いいの あなただけ 見ていたい それだけで いいの 私には 幸せ いたずらな 運命 もしも二人を待ち伏せていたとしても そばにいさせて forever 時を越えて forever 私は誓うの そうよ いつでもあなただけに my love このままで いいの 変わらない その瞳 それだけで いいの 感じてる 優しさ いくつもの 危険を 乗りこえたとき 本当の愛に逢える だから二人で forever 見つめあって forever 私は生きるの そうよ いつでもあなただけに my love |
星空のシェドン星の渚で 素足になって 踊りましょう 今夜も 波にうつった 二つの影も いつかひとつに とけあう わたしの心を もえさせるあなた いつに日か云ってよ 好きだよときっと 星のテラスで ふたりっきりで 踊りましょう 今夜も 夜明けまででも あなたとならば 幸せすぎて こわいの このままふたりで とめましょう時間 あなただけ好きなの わかってねきっと | 由美かおる | 水島哲 | 鈴木邦彦 | 鈴木邦彦 | 星の渚で 素足になって 踊りましょう 今夜も 波にうつった 二つの影も いつかひとつに とけあう わたしの心を もえさせるあなた いつに日か云ってよ 好きだよときっと 星のテラスで ふたりっきりで 踊りましょう 今夜も 夜明けまででも あなたとならば 幸せすぎて こわいの このままふたりで とめましょう時間 あなただけ好きなの わかってねきっと |
ビギンビギン 名前も知らぬ ビギン あなたと逢って ビギン 私の胸に 恋がはじまる ビギニング ホテルの部屋の ラジオで 踊るのも 素敵ね 不思議な夢を 見ている 私 シンデレラ ビギン 瞳をとじて ビギン くちづけすれば 思いがけぬ 素晴らしい 恋がはじまる ビギニング 時計の針が ほらちょうど 十二時に なったわ ガラスの靴を ぬがせて 私 シンデレラ ビギン あかりを消して ビギン 抱きしめあえば 身も心も とけるよな 恋がはじまる ビギニング ビギニング | 由美かおる | なかにし礼 | 美樹克彦 | 竜崎孝路 | ビギン 名前も知らぬ ビギン あなたと逢って ビギン 私の胸に 恋がはじまる ビギニング ホテルの部屋の ラジオで 踊るのも 素敵ね 不思議な夢を 見ている 私 シンデレラ ビギン 瞳をとじて ビギン くちづけすれば 思いがけぬ 素晴らしい 恋がはじまる ビギニング 時計の針が ほらちょうど 十二時に なったわ ガラスの靴を ぬがせて 私 シンデレラ ビギン あかりを消して ビギン 抱きしめあえば 身も心も とけるよな 恋がはじまる ビギニング ビギニング |
星影のひと別れゆく君の 熱きみ胸に 忘れな草の 一枝を 遠くしあわせ 祈るから 悲しみこらえて 君に捧げん 螢追う君の 白い襟足 祭りの笛よ せせらぎよ 呼べどかえらぬ 初恋よ あの日の夢よ 君の横顔 今宵啼く鳥の 声もかなし 仰げばゆれる 星影よ 銀河の流れ 永遠しえに また逢うその日を 君と唄おう | 由美かおる | たかたかし | 市川昭介 | 斎藤恒夫 | 別れゆく君の 熱きみ胸に 忘れな草の 一枝を 遠くしあわせ 祈るから 悲しみこらえて 君に捧げん 螢追う君の 白い襟足 祭りの笛よ せせらぎよ 呼べどかえらぬ 初恋よ あの日の夢よ 君の横顔 今宵啼く鳥の 声もかなし 仰げばゆれる 星影よ 銀河の流れ 永遠しえに また逢うその日を 君と唄おう |
雨のさよならいつもの顔して 今夜は飲んでね わかっているのよ 何もかも やさしい横顔 タバコの消し方 違っているのも 知っているわ さよならするなら もう少し このまま 過したい せめて 雨が雨が 遠くなるまで あなたにもたれて そっと夜更けを 心配しないで そのまま行ってね 振りむかないでも 大丈夫 見送られるより 見送るほうが あきらめつくのよ つらいけれど 今までみたいに 泣かないで 帰れるつもりでも せめて 雨に雨に 涙かくして あなたの名前を そっとつぶやく 別れのつづきを 明日から ひとりで歩くなら せめて雨よ 雨よ みんな流して あなたの背中に そっとさよなら | 由美かおる | さいとう大三 | 沖田宗丸 | 竜崎孝路 | いつもの顔して 今夜は飲んでね わかっているのよ 何もかも やさしい横顔 タバコの消し方 違っているのも 知っているわ さよならするなら もう少し このまま 過したい せめて 雨が雨が 遠くなるまで あなたにもたれて そっと夜更けを 心配しないで そのまま行ってね 振りむかないでも 大丈夫 見送られるより 見送るほうが あきらめつくのよ つらいけれど 今までみたいに 泣かないで 帰れるつもりでも せめて 雨に雨に 涙かくして あなたの名前を そっとつぶやく 別れのつづきを 明日から ひとりで歩くなら せめて雨よ 雨よ みんな流して あなたの背中に そっとさよなら |
夢淡きタンゴ恋 爪をたてないで いたい 愛 やさしく抱いてね いいわ ワインのくちづけ あまい囁き あゝ 夢よ かえらぬ夢よ さめれば哀しいなみだのお芝居 恋しき人よ いま何処(いずこ) ネエ 時計みないでね だめよ そう ふたりの世界を もっと あなたが教えた 夜のときめき あゝ 夢よ かえらぬ夢よ あおればせつない紫の酒よ 恋しき人よ いま何処(いずこ) 恋 それは砂の城 ムムム 愛 それは蜃気楼 ムムム かわいた唇 誰か濡らして あゝ 夢よ かえらぬ夢よ むなしく枯れゆく紅いバラの花 恋しき人よ いま何処(いずこ) | 由美かおる | たかたかし | 市川昭介 | 斎藤恒夫 | 恋 爪をたてないで いたい 愛 やさしく抱いてね いいわ ワインのくちづけ あまい囁き あゝ 夢よ かえらぬ夢よ さめれば哀しいなみだのお芝居 恋しき人よ いま何処(いずこ) ネエ 時計みないでね だめよ そう ふたりの世界を もっと あなたが教えた 夜のときめき あゝ 夢よ かえらぬ夢よ あおればせつない紫の酒よ 恋しき人よ いま何処(いずこ) 恋 それは砂の城 ムムム 愛 それは蜃気楼 ムムム かわいた唇 誰か濡らして あゝ 夢よ かえらぬ夢よ むなしく枯れゆく紅いバラの花 恋しき人よ いま何処(いずこ) |
夜のひとりごと夜がまたやって来て 恋しがれという あなたの面影 星空泳ぐ 何度か抱かれ そして 逢えなくなった 女は待つのが 仕事と人は言うけど あなたの小指をかむしあわせが 毎日欲しいの さよならはイヤ あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私の心は揺れないの あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私のすべてを包めないわ 近いうちにと言った あなた信じます ベッドにうつ伏せて 名前を呼べば 強く抱かれた時の 息苦しさが 私をいじめて 泣きだしそうになるのよ あなたにやさしくなぐさめられて 静かな眠りに落ちてゆきたい あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私の心は揺れないの あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私のすべてを包めないわ あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私の心は揺れないの あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私のすべてを包めないわ | 由美かおる | 岡田冨美子 | 橋本國孝 | 京健輔 | 夜がまたやって来て 恋しがれという あなたの面影 星空泳ぐ 何度か抱かれ そして 逢えなくなった 女は待つのが 仕事と人は言うけど あなたの小指をかむしあわせが 毎日欲しいの さよならはイヤ あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私の心は揺れないの あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私のすべてを包めないわ 近いうちにと言った あなた信じます ベッドにうつ伏せて 名前を呼べば 強く抱かれた時の 息苦しさが 私をいじめて 泣きだしそうになるのよ あなたにやさしくなぐさめられて 静かな眠りに落ちてゆきたい あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私の心は揺れないの あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私のすべてを包めないわ あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私の心は揺れないの あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私のすべてを包めないわ |
いたずらっぽい目いたずらっぽい目が とてもすてきよ くるくる動くと たまらないの いたずらっぽい目が あなたらしいわ もいちどわたしを 見つめてね ああ いつの日かあなたが まじめな目で わたしを見つめたら どうしよう いたずらっぽい目が あなたらしいわ もいちどわたしを 見つめてね いたずらっぽい目が とても魅力よ 星より月より ずっといいわ いたずらっぽい目が あなたそのもの この世で何より 最高ね ああ そんな目で誰かを わたしの様に じっと見つめたら 許せない いたずらっぽい目が とてもすてきよ 星より月より ずっといいわ いたずらっぽい目が とてもすてきよ 星より月より ずっといいわ ずっといいわ ずっといいわ | 由美かおる | 水島哲 | 米山正夫 | 重松岩雄 | いたずらっぽい目が とてもすてきよ くるくる動くと たまらないの いたずらっぽい目が あなたらしいわ もいちどわたしを 見つめてね ああ いつの日かあなたが まじめな目で わたしを見つめたら どうしよう いたずらっぽい目が あなたらしいわ もいちどわたしを 見つめてね いたずらっぽい目が とても魅力よ 星より月より ずっといいわ いたずらっぽい目が あなたそのもの この世で何より 最高ね ああ そんな目で誰かを わたしの様に じっと見つめたら 許せない いたずらっぽい目が とてもすてきよ 星より月より ずっといいわ いたずらっぽい目が とてもすてきよ 星より月より ずっといいわ ずっといいわ ずっといいわ |
みんなあげましょう愛してるひととなら いつまでもお話していたい このままでふたりきり いられたらなんにもいらないわ 星もいらない花もいらない みんなだれかにあげましょう あなただけあなただけは だめだめよだれにもあげないわ 肩と肩 頬と頬 並んでく日ぐれの森の道 この広い空の下 ただふたりハートを重ねたの 恋は気ままとひとは言うけど きっと約束 指切りよ あなただけあなただけは だめよだめよだれにもあげないわ 恋は気ままとひとは言うけど きっと約束 指切りよ あなただけあなただけは だめよだめよだれにもあげないわ | 由美かおる | 水島哲 | 浜口庫之助 | 小杉仁三 | 愛してるひととなら いつまでもお話していたい このままでふたりきり いられたらなんにもいらないわ 星もいらない花もいらない みんなだれかにあげましょう あなただけあなただけは だめだめよだれにもあげないわ 肩と肩 頬と頬 並んでく日ぐれの森の道 この広い空の下 ただふたりハートを重ねたの 恋は気ままとひとは言うけど きっと約束 指切りよ あなただけあなただけは だめよだめよだれにもあげないわ 恋は気ままとひとは言うけど きっと約束 指切りよ あなただけあなただけは だめよだめよだれにもあげないわ |
風のようなあの人赤くなるまで 待てないと 渚の涯てに 消えたのは 風のような にくい人 今日も 夢に見る 青い実の この肌に ほほずえよせた 若者が 熱い涙で いったのは 若いいのちの 夢でした 忘れられない あまいキス あまいキス 星だ花だと いったのに 霧降る夜に 消えたのは 風のような にくい人 いまは しあわせか 遠い雲 つたえてね 花束かかえ ささやいた 忘れられない あのことば 今日もあなたを 待ちましょう 思い出してね あまいキス あまいキス 青い実の この肌に ほほずえよせた 若者が 熱い涙で いったのは 若いいのちの 夢でした 忘れられない あまいキス あまいキス | 由美かおる | 加藤日出男 | 叶弦大 | 小杉仁三 | 赤くなるまで 待てないと 渚の涯てに 消えたのは 風のような にくい人 今日も 夢に見る 青い実の この肌に ほほずえよせた 若者が 熱い涙で いったのは 若いいのちの 夢でした 忘れられない あまいキス あまいキス 星だ花だと いったのに 霧降る夜に 消えたのは 風のような にくい人 いまは しあわせか 遠い雲 つたえてね 花束かかえ ささやいた 忘れられない あのことば 今日もあなたを 待ちましょう 思い出してね あまいキス あまいキス 青い実の この肌に ほほずえよせた 若者が 熱い涙で いったのは 若いいのちの 夢でした 忘れられない あまいキス あまいキス |
二人の朝をはじめてあなたの強い 言葉にふれて 私の心にひめた 愛もときめく 肩におかれた いつもの指に ちがうあなたが もえてるみたい このまま二人の朝を むかえられたら 甘えることさえなぜか まぶしくなって うつむく私をそっと つつむしあわせ ほほに にじんだ 涙のあとを あついあなたの ほほでぬぐってね このまま二人の朝を むかえられたら なにも言えずに ふるえる髪を もっとあなたの 吐息でだいて このまま二人の朝を むかえられたら | 由美かおる | 丹古晴己 | 鈴木淳 | 小谷充 | はじめてあなたの強い 言葉にふれて 私の心にひめた 愛もときめく 肩におかれた いつもの指に ちがうあなたが もえてるみたい このまま二人の朝を むかえられたら 甘えることさえなぜか まぶしくなって うつむく私をそっと つつむしあわせ ほほに にじんだ 涙のあとを あついあなたの ほほでぬぐってね このまま二人の朝を むかえられたら なにも言えずに ふるえる髪を もっとあなたの 吐息でだいて このまま二人の朝を むかえられたら |
珊瑚のくちびる好きなの好きなの あなたが好きなの だけどあなたは さよならしたのね あなたのやさしい こころがなぜか わかる気がする もうおそいけど 赤い珊瑚の くちびるが 素敵だよと言ってた あなたはいない いない 小さな鏡に くちびるうつし あなたが愛した ルージュをひくのよ 私が贈った珊瑚のカフス 今でも つけてるかなあ…… 泣いてたの泣いてたの ひとりで泣いたの いままでもあなたを 愛しているのよ わがまま言っても 許してくれた やさしい笑顔が いとしくなるのよ 赤い珊瑚の くちづけを もう一度でいいから 許してほしい ほしい あなたを忘れる そのときまでは だれにもあげない 珊瑚のくちびる | 由美かおる | 水沢圭吾 | 高橋五郎 | 高橋五郎 | 好きなの好きなの あなたが好きなの だけどあなたは さよならしたのね あなたのやさしい こころがなぜか わかる気がする もうおそいけど 赤い珊瑚の くちびるが 素敵だよと言ってた あなたはいない いない 小さな鏡に くちびるうつし あなたが愛した ルージュをひくのよ 私が贈った珊瑚のカフス 今でも つけてるかなあ…… 泣いてたの泣いてたの ひとりで泣いたの いままでもあなたを 愛しているのよ わがまま言っても 許してくれた やさしい笑顔が いとしくなるのよ 赤い珊瑚の くちづけを もう一度でいいから 許してほしい ほしい あなたを忘れる そのときまでは だれにもあげない 珊瑚のくちびる |
デートの日記鐘が鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 風にこころが ゆれて鳴る 愛しています 愛しています そのひとことが いえなくて 涙で祈ったの ニコライ堂に いつか願いを とどけておくれ 鏡が鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 雨の東京 聖橋 今日も鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 花は散っても 鐘は鳴る 召されていった 召されていった 帰らぬ人に 捧げます 死ぬほど好きなの デートの日記 古いページで あなたと逢うの 今日も鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 雨の東京 聖橋 涙で祈ったの ニコライ堂に いつか願いを とどけておくれ 鏡が鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 雨の東京 聖橋 | 由美かおる | 加藤日出男 | 叶弦大 | 小杉仁三 | 鐘が鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 風にこころが ゆれて鳴る 愛しています 愛しています そのひとことが いえなくて 涙で祈ったの ニコライ堂に いつか願いを とどけておくれ 鏡が鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 雨の東京 聖橋 今日も鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 花は散っても 鐘は鳴る 召されていった 召されていった 帰らぬ人に 捧げます 死ぬほど好きなの デートの日記 古いページで あなたと逢うの 今日も鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 雨の東京 聖橋 涙で祈ったの ニコライ堂に いつか願いを とどけておくれ 鏡が鳴る鳴る アイラブ ユーラブ 雨の東京 聖橋 |
眠りの前にとめどなく涙が 頬をぬらして 激しくぶたれた あとにしみるわ いけなかったのね あなたを疑って ごめんなさいね あさはかなわたし それがだれかのいたずらと それがだれかのいたずらと 知ってても ききたかったの 眠りの前に 眠りの前に このことがあなたの 愛をいためて きらいになっても しかたないけど 子供だったのね あなたを傷つけて ごめんなさいね すくえないわたし それがだれかの意地悪と それがだれかの意地悪と 知ってても ききたかったの 眠りの前に 眠りの前に それがだれかの意地悪と それがだれかの意地悪と 知ってても ききたかったの 眠りの前に 眠りの前に | 由美かおる | 丹古晴己 | 米山正夫 | 小杉仁三 | とめどなく涙が 頬をぬらして 激しくぶたれた あとにしみるわ いけなかったのね あなたを疑って ごめんなさいね あさはかなわたし それがだれかのいたずらと それがだれかのいたずらと 知ってても ききたかったの 眠りの前に 眠りの前に このことがあなたの 愛をいためて きらいになっても しかたないけど 子供だったのね あなたを傷つけて ごめんなさいね すくえないわたし それがだれかの意地悪と それがだれかの意地悪と 知ってても ききたかったの 眠りの前に 眠りの前に それがだれかの意地悪と それがだれかの意地悪と 知ってても ききたかったの 眠りの前に 眠りの前に |
ライラックの恋ライラックの花におう夜 ナイチンゲールが歌う夜 はじめてあなたとキッスして 愛する喜び知りました このすばらしさ このすばらしさ ああ 幸せよ ああ 幸せよ たくましい腕にだかれてる わたしの心は破れそう ライラックの花ひそやかに ナイチンゲールもしめやかに この世であなたとわたしだけ ほかには生きてるものもない このすばらしさ このすばらしさ ああ 夢じゃない ああ 夢じゃない うれしさに涙このほほを ちょっぴりぬらして落ちてゆく | 由美かおる | 水島哲 | 山木幸三郎 | | ライラックの花におう夜 ナイチンゲールが歌う夜 はじめてあなたとキッスして 愛する喜び知りました このすばらしさ このすばらしさ ああ 幸せよ ああ 幸せよ たくましい腕にだかれてる わたしの心は破れそう ライラックの花ひそやかに ナイチンゲールもしめやかに この世であなたとわたしだけ ほかには生きてるものもない このすばらしさ このすばらしさ ああ 夢じゃない ああ 夢じゃない うれしさに涙このほほを ちょっぴりぬらして落ちてゆく |
ストロベリー・キッスストロベリー キッス 恋をする女の子 だれでもみんなが夢みてる ちょっぴり甘くてすっぱくて おませな味なのよ それがすてきな ストロベリー キッス とろけちゃいそな ストロベリー キッス 恋をする女の子 だれでもみんなが夢みてる ちょっぴり甘くてすっぱくて おませな味なのよ ベリベリベリベリベリベリベリ ストロベリー キッス ベリベリベリベリベリベリベリ ストロベリー キッス 年ごろの女の子 いつでもみんなが夢みてる ちょっぴりこわくてはずかしい キッスの味なのよ だけどすてきな ストロベリー キッス とろけちゃいそうな ストロベリー キッス 年ごろの女の子 いつでもみんなが夢みてる ちょっぴりこわくてはずかしい キッスの味なのよ ベリベリベリベリベリベリベリ ストロベリー キッス ベリベリベリベリベリベリベリ ストロベリー キッス ベリベリベリベリベリベリベリ ストロベリー キッス ベリベリベリベリベリベリベリ ストロベリー キッス ストロベリー キッス ストロベリー キッス キッス キッス ストロベリー キッス | 由美かおる | 水島哲 | 米山正夫 | 重松岩雄 | ストロベリー キッス 恋をする女の子 だれでもみんなが夢みてる ちょっぴり甘くてすっぱくて おませな味なのよ それがすてきな ストロベリー キッス とろけちゃいそな ストロベリー キッス 恋をする女の子 だれでもみんなが夢みてる ちょっぴり甘くてすっぱくて おませな味なのよ ベリベリベリベリベリベリベリ ストロベリー キッス ベリベリベリベリベリベリベリ ストロベリー キッス 年ごろの女の子 いつでもみんなが夢みてる ちょっぴりこわくてはずかしい キッスの味なのよ だけどすてきな ストロベリー キッス とろけちゃいそうな ストロベリー キッス 年ごろの女の子 いつでもみんなが夢みてる ちょっぴりこわくてはずかしい キッスの味なのよ ベリベリベリベリベリベリベリ ストロベリー キッス ベリベリベリベリベリベリベリ ストロベリー キッス ベリベリベリベリベリベリベリ ストロベリー キッス ベリベリベリベリベリベリベリ ストロベリー キッス ストロベリー キッス ストロベリー キッス キッス キッス ストロベリー キッス |
だけど好きなの今夜も泣いたのは 泣いたのは あなたがいじわるを したからよ 悪いひとね だけどだめなの なにもいえず 泣いてるだけ あなたともう一度 もう一度 あえなくなったら どうしよう そんなことを ひとり思うと なにもいえず つめをかむの いつも胸を いたませるひと だけどわたし 大好きなの わたしのわがままも わがままも たまにはきいてよね おねがいよ ひどいひとね だけど弱いの あうとそれで 幸せなの あなたとこれっきり これっきり あえなくなったら どうしよう なぜか夜ごと それを思うと 眠れなくて 朝がくるの いつも胸を きずつけるひとね だけどわたし 大好きな | 由美かおる | 水島哲 | 鈴木邦彦 | | 今夜も泣いたのは 泣いたのは あなたがいじわるを したからよ 悪いひとね だけどだめなの なにもいえず 泣いてるだけ あなたともう一度 もう一度 あえなくなったら どうしよう そんなことを ひとり思うと なにもいえず つめをかむの いつも胸を いたませるひと だけどわたし 大好きなの わたしのわがままも わがままも たまにはきいてよね おねがいよ ひどいひとね だけど弱いの あうとそれで 幸せなの あなたとこれっきり これっきり あえなくなったら どうしよう なぜか夜ごと それを思うと 眠れなくて 朝がくるの いつも胸を きずつけるひとね だけどわたし 大好きな |
雨に逢いたくてとても逢いたくて 泣いたさみしさを 雨がながすまで 歩きつづけたい 誰もしらない この胸を あなただけには わかってほしい つめたくふるえる からだのどこかで そっともえている あなたのおもかげ もしもこのままの 恋になるのなら 雨をだきしめて 死んでしまうのに 爪のいろさえ かわるほど 噛んで待ってた 昨日も今日も 涙をつつんだ コートの襟から そっとしみてくる あなたのおもかげ つらいお話 きくけれど わたしひとりの あなたになって 信じているのに こらえきれなくて 雨に呼んでみる あなたのおもかげ | 由美かおる | 丹古晴己 | 鈴木淳 | 小谷充 | とても逢いたくて 泣いたさみしさを 雨がながすまで 歩きつづけたい 誰もしらない この胸を あなただけには わかってほしい つめたくふるえる からだのどこかで そっともえている あなたのおもかげ もしもこのままの 恋になるのなら 雨をだきしめて 死んでしまうのに 爪のいろさえ かわるほど 噛んで待ってた 昨日も今日も 涙をつつんだ コートの襟から そっとしみてくる あなたのおもかげ つらいお話 きくけれど わたしひとりの あなたになって 信じているのに こらえきれなくて 雨に呼んでみる あなたのおもかげ |
ジングル・ベルジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を ふりしきる 雪をけたてて そりは走る 丘をこえて ほがらかに 鈴はひびく こよいは陽気に 歌いましょう ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を ふりしきる 雪をけたてて そりは走る 丘をこえて ほがらかに 鈴はひびく こよいは陽気に 歌いましょう ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を | 由美かおる | 訳詞:高田三九三 | J・ペーアポント | ペペ・メルト | ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を ふりしきる 雪をけたてて そりは走る 丘をこえて ほがらかに 鈴はひびく こよいは陽気に 歌いましょう ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を ふりしきる 雪をけたてて そりは走る 丘をこえて ほがらかに 鈴はひびく こよいは陽気に 歌いましょう ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を ジングルベル ジングルベル 鈴がなる そりはゆくゆく 雪の野原を |
レモンとメロンレモンのような月の下で メロンのような恋をしたい すかっと胸のはれるような 恋をわたしは夢みるの なぜかしら感じるの すてきなその日が近いこと レモンのような月の下で メロンのような恋をしたい それがわたしの夢なのよ それがわたしの恋なのよ レモンのような月の下で メロンのような恋をしたい そんな夜ならすてきでしょ そんな恋なら甘いでしょ なぜかしらもえてくる わたしの小さなこの胸が レモンのような月の下で メロンのような恋をしたい いつもわたしは夢みるのよ きれいな夜の甘い恋 アアアアアー ゝ ゝ | 由美かおる | 水島哲 | 浜口庫之助 | 小杉仁三 | レモンのような月の下で メロンのような恋をしたい すかっと胸のはれるような 恋をわたしは夢みるの なぜかしら感じるの すてきなその日が近いこと レモンのような月の下で メロンのような恋をしたい それがわたしの夢なのよ それがわたしの恋なのよ レモンのような月の下で メロンのような恋をしたい そんな夜ならすてきでしょ そんな恋なら甘いでしょ なぜかしらもえてくる わたしの小さなこの胸が レモンのような月の下で メロンのような恋をしたい いつもわたしは夢みるのよ きれいな夜の甘い恋 アアアアアー ゝ ゝ |
ポプラの小径あなたとふたりで どこまでも ポプラの小径を 歩きたい あなたの大きな その肩に ちっちゃなわたしを もたれかけ つめたい北風 吹いてって わたしの心は もえている わたしのそばには 大好きな あなたがやさしく 笑ってる あなたにはじめて あったのも ポプラの色づく この道ね 目と目がぴったり あったとき なぜだか心がときめいた あなたといっしょに いるだけで 心が不思議と 休まるの おそらく恋とは こんなもの わたしは信じる 信じてる | 由美かおる | 水島哲 | 津々美洋 | 柳田六合雄 | あなたとふたりで どこまでも ポプラの小径を 歩きたい あなたの大きな その肩に ちっちゃなわたしを もたれかけ つめたい北風 吹いてって わたしの心は もえている わたしのそばには 大好きな あなたがやさしく 笑ってる あなたにはじめて あったのも ポプラの色づく この道ね 目と目がぴったり あったとき なぜだか心がときめいた あなたといっしょに いるだけで 心が不思議と 休まるの おそらく恋とは こんなもの わたしは信じる 信じてる |
愛の風船誰かが私を 探しているの あの人かしら このひとかしら 夢にみた人と いつかは結ばれる あなたと私の 愛の風船 なんにも知らない わたしだけれど 教えてほしいの あの人のこと 夢にみた人と いつかは結ばれる あなたと私の 愛の風船 どこであった あの人こそは 愛の花を 咲かすでしょうか 夢にみた人と いつか結ばれる あなたと私の 愛の風船 誰かと誰かが 愛をささやく 誰かと誰かが 恋する今宵 わたしは待っている あふれる愛のうた あなたとわたしの あいの風船………… | 由美かおる | 岡田忠和 | 岡田忠和 | 藤井淳 | 誰かが私を 探しているの あの人かしら このひとかしら 夢にみた人と いつかは結ばれる あなたと私の 愛の風船 なんにも知らない わたしだけれど 教えてほしいの あの人のこと 夢にみた人と いつかは結ばれる あなたと私の 愛の風船 どこであった あの人こそは 愛の花を 咲かすでしょうか 夢にみた人と いつか結ばれる あなたと私の 愛の風船 誰かと誰かが 愛をささやく 誰かと誰かが 恋する今宵 わたしは待っている あふれる愛のうた あなたとわたしの あいの風船………… |
シャネルの夢おぼえているわ このかおりは 思い出が 目をさますとき わたしを つつむのよ ああ恋におぼれ 恋に泣いた日 きらめいていた いのちの恋 恋よ 恋よ‥‥ おぼえているわ このかおりは あの人が わたしにくれた シャネルの 夢の名残り 忘れたかしら わたしのこと この部屋の 小さな窓も レースの カーテンも ああ恋はすべて 何もいらない もうおそいけれど とっても好き 好きよ 好きよ‥‥ ごめんなさいね わたしのこと わがままを おしつけたのも 愛していたからよ ああ夜の部屋で ひとり泣くとき ただ思い出す はるかな恋 恋よ 恋よ‥‥ 涙はほほに つめたいけど 涙はほほに つめたいけど あの人の 名前を呼んで シャネルの 夢を抱くの | 由美かおる | 水沢圭吾 | 高橋五郎 | 高橋五郎 | おぼえているわ このかおりは 思い出が 目をさますとき わたしを つつむのよ ああ恋におぼれ 恋に泣いた日 きらめいていた いのちの恋 恋よ 恋よ‥‥ おぼえているわ このかおりは あの人が わたしにくれた シャネルの 夢の名残り 忘れたかしら わたしのこと この部屋の 小さな窓も レースの カーテンも ああ恋はすべて 何もいらない もうおそいけれど とっても好き 好きよ 好きよ‥‥ ごめんなさいね わたしのこと わがままを おしつけたのも 愛していたからよ ああ夜の部屋で ひとり泣くとき ただ思い出す はるかな恋 恋よ 恋よ‥‥ 涙はほほに つめたいけど 涙はほほに つめたいけど あの人の 名前を呼んで シャネルの 夢を抱くの |
恋のかたち別れてもあの人が好きよ しのぶだけで背中があつい きざむように震える指で かかれた愛は焼きついてるの それなのに私はこたえることも しらないでそむいたの 木枯しにひとりにされて 恋のかたちがわかってきたの さみしさに枯葉をかむと いまは遠い足音がする わがままな涙をいつも 微笑ながらみていたひとよ それなのに私はこたえることも しらないでそむいたの かわったと言われてみたい もしもその日が許されるなら かわったと言われてみたい もしもその日が許されるなら | 由美かおる | 丹古晴己 | 米山正夫 | 小杉仁三 | 別れてもあの人が好きよ しのぶだけで背中があつい きざむように震える指で かかれた愛は焼きついてるの それなのに私はこたえることも しらないでそむいたの 木枯しにひとりにされて 恋のかたちがわかってきたの さみしさに枯葉をかむと いまは遠い足音がする わがままな涙をいつも 微笑ながらみていたひとよ それなのに私はこたえることも しらないでそむいたの かわったと言われてみたい もしもその日が許されるなら かわったと言われてみたい もしもその日が許されるなら |
赤鼻のトナカイ赤いお鼻の トナカイさんは 仲間はずれで しょんぼりしてる 泣くのはおやめよ 元気をおだし 赤いお鼻も 役には立つの サンタクロース 雪の夜 てらしてくれる お鼻じゃないの 元気をおだしよ いそいで行こう みんな待ってる まっかなお鼻 赤いお鼻が おかしいなんて だれがいじわる いってるの 泣いたりせずに 頭をあげて 赤いお鼻を みがいて行こう サンタクロース 雪の道 のっけて走る クリスマス・イブ 寒さなんかに 負けてはだめよ みんな待ってる まっかなお鼻 “ねぇ トナカイさん 泣いたりしちゃ だめよ だって だって みんながあなたを 待ってるのよ!” サンタクロース 雪の夜 てらしてくれる まっかなお鼻 みんな知ってる まっかなお鼻 みんな待ってる まっかなお鼻 まっかなお鼻 まっかなお鼻 まっかなお鼻 | 由美かおる | 訳詞:水島哲 | J・マークス | ペペ・メルト | 赤いお鼻の トナカイさんは 仲間はずれで しょんぼりしてる 泣くのはおやめよ 元気をおだし 赤いお鼻も 役には立つの サンタクロース 雪の夜 てらしてくれる お鼻じゃないの 元気をおだしよ いそいで行こう みんな待ってる まっかなお鼻 赤いお鼻が おかしいなんて だれがいじわる いってるの 泣いたりせずに 頭をあげて 赤いお鼻を みがいて行こう サンタクロース 雪の道 のっけて走る クリスマス・イブ 寒さなんかに 負けてはだめよ みんな待ってる まっかなお鼻 “ねぇ トナカイさん 泣いたりしちゃ だめよ だって だって みんながあなたを 待ってるのよ!” サンタクロース 雪の夜 てらしてくれる まっかなお鼻 みんな知ってる まっかなお鼻 みんな待ってる まっかなお鼻 まっかなお鼻 まっかなお鼻 まっかなお鼻 |
ふたりの渚日暮れの渚は ふたりの渚 そよ風吹くたび 思い出ゆれる 夢を夢を あたためながら 歩いてゆきましょ 貴方と私 日暮れの渚は ふたりの渚 はじめてくちづけ したのも此処よ 日暮れの渚は ふたりの渚 さざ波やさしく 心に沁みる 永久(とわ)に永久に 変らぬ愛を 誓えばほほえむ 真赤な夕陽 日暮れの渚は ふたりの渚 小さな幸福(しあわせ) いついつまでも とてもとても 幸福なのに 涙がにじむの どうしてかしら 日暮れの渚は 二人の渚 よりそう影さえ 離れはしない………… | 由美かおる | 八反ふじを | サトウ進一 | 藤井淳 | 日暮れの渚は ふたりの渚 そよ風吹くたび 思い出ゆれる 夢を夢を あたためながら 歩いてゆきましょ 貴方と私 日暮れの渚は ふたりの渚 はじめてくちづけ したのも此処よ 日暮れの渚は ふたりの渚 さざ波やさしく 心に沁みる 永久(とわ)に永久に 変らぬ愛を 誓えばほほえむ 真赤な夕陽 日暮れの渚は ふたりの渚 小さな幸福(しあわせ) いついつまでも とてもとても 幸福なのに 涙がにじむの どうしてかしら 日暮れの渚は 二人の渚 よりそう影さえ 離れはしない………… |
涙のラヴ・レターたそがれのなぎさ 風は冷たく 名も知らぬ貝を ひとり拾うの そっと手にとり くちづけすれば なぜか涙が このほほぬらす だれでもがいちど たどる年ごろね あこがれて恋を 夢にみている 砂浜に書いた 涙のレター 涙のラヴ・レター 金の矢を散らす 夕陽の影に 灰色の雲が 低くたれてる いつかあえると 信じるわたし いつもひとみが 澄んでるひとに その夢をだいて 今日もひとりきた 人影もみえぬ 白いなぎさに なぜかしら書いた 涙のレター 涙のラヴ・レター 砂浜に書いた 涙のレター 涙のラヴ・レター | 由美かおる | 水島哲 | 米山正夫 | 小杉仁三 | たそがれのなぎさ 風は冷たく 名も知らぬ貝を ひとり拾うの そっと手にとり くちづけすれば なぜか涙が このほほぬらす だれでもがいちど たどる年ごろね あこがれて恋を 夢にみている 砂浜に書いた 涙のレター 涙のラヴ・レター 金の矢を散らす 夕陽の影に 灰色の雲が 低くたれてる いつかあえると 信じるわたし いつもひとみが 澄んでるひとに その夢をだいて 今日もひとりきた 人影もみえぬ 白いなぎさに なぜかしら書いた 涙のレター 涙のラヴ・レター 砂浜に書いた 涙のレター 涙のラヴ・レター |
レッツ・ゴー!高校レモン娘レモン娘は 太陽ッ子 チカチカもえる 太陽に (チカチカもえる 太陽に) チカチカ胸を ときめかせ (チカチカ胸を ときめかせ) 若いハートを そめている レッツ・ゴー レッツ・ゴー ハイティーン レッツ・ゴー レッツ・ゴー ハイ・ハイ・ハイ ハイティーン レモン娘は 太陽ッ子 チカチカもえる 夕焼けが (チカチカもえる 夕焼けが) チカチカ涙を さそっても (チカチカ涙を さそっても) 明日にむかって せのびする レッツ・ゴー レッツ・ゴー ハイティーン レッツ・ゴー レッツ・ゴー ハイ・ハイ・ハイ ハイティーン レモン娘は 太陽ッ子 チカチカもえる 太陽に (チカチカもえる 太陽に) チカチカ夢を ふくらませ (チカチカ夢を ふくらませ) 甘くすっぱい 恋を待つ レッツ・ゴー レッツ・ゴー ハイティーン レッツ・ゴー レッツ・ゴー ハイ・ハイ・ハイ ハイティーン | 由美かおる | 小久保和江・補作詞:水島哲 | 津々美洋 | 柳田六合雄 | レモン娘は 太陽ッ子 チカチカもえる 太陽に (チカチカもえる 太陽に) チカチカ胸を ときめかせ (チカチカ胸を ときめかせ) 若いハートを そめている レッツ・ゴー レッツ・ゴー ハイティーン レッツ・ゴー レッツ・ゴー ハイ・ハイ・ハイ ハイティーン レモン娘は 太陽ッ子 チカチカもえる 夕焼けが (チカチカもえる 夕焼けが) チカチカ涙を さそっても (チカチカ涙を さそっても) 明日にむかって せのびする レッツ・ゴー レッツ・ゴー ハイティーン レッツ・ゴー レッツ・ゴー ハイ・ハイ・ハイ ハイティーン レモン娘は 太陽ッ子 チカチカもえる 太陽に (チカチカもえる 太陽に) チカチカ夢を ふくらませ (チカチカ夢を ふくらませ) 甘くすっぱい 恋を待つ レッツ・ゴー レッツ・ゴー ハイティーン レッツ・ゴー レッツ・ゴー ハイ・ハイ・ハイ ハイティーン |
ラスト・デートもうすぐ雨ね わたしは帰る 湖の道を 涙をつれて だれよりも好きと くちづけくれた 夏の日のあなた なつかしい空 ラスト・デート ラスト・デート もうこれきりなのね ラスト・デート ラスト・デート 愛の終りなのね 若いわがままが 傷つけあって 幸せの夢を こわしちゃったの 言葉なく 指をからませながら… 耐えられぬ思い 心にしまう いつの日か どこかはるかな町で あうときは そっとすれ違うのね ラスト・デート ラスト・デート もうこれきりなのね ラスト・デート ラスト・デート 愛の終りなのね わたしサヨナラは 言わないつもり 夕闇の中に ひとり消えるの | 由美かおる | 水島哲 | 中川博之 | 高橋五郎 | もうすぐ雨ね わたしは帰る 湖の道を 涙をつれて だれよりも好きと くちづけくれた 夏の日のあなた なつかしい空 ラスト・デート ラスト・デート もうこれきりなのね ラスト・デート ラスト・デート 愛の終りなのね 若いわがままが 傷つけあって 幸せの夢を こわしちゃったの 言葉なく 指をからませながら… 耐えられぬ思い 心にしまう いつの日か どこかはるかな町で あうときは そっとすれ違うのね ラスト・デート ラスト・デート もうこれきりなのね ラスト・デート ラスト・デート 愛の終りなのね わたしサヨナラは 言わないつもり 夕闇の中に ひとり消えるの |
緑の谷間へ帰ろうよ緑の谷間へ 帰ろうよ すり切れジーパン ナップザック ポケットさぐれば 銀貨だけ ジャラジャラしてるよ 気も軽い 雲を道連れ 川を渡って ワントゥースリーホップ ワントゥースリーホップ ワントゥースリー ひとすじ続いた この道を 急がずあせらず ゆっくりと 緑の谷間へ 帰ろうよ 真赤な小鳥も よんでいる 三色すみれを 髪にさし ガタガタ荷馬車を 追い越して 雲を道連れ 丘を上って ワントゥースリーホップ ワントゥースリーホップ ワントゥースリー コバルト色した 風の中 口笛楽しく ゆっくりと | 由美かおる | 水島哲 | 中川博之 | 高橋五郎 | 緑の谷間へ 帰ろうよ すり切れジーパン ナップザック ポケットさぐれば 銀貨だけ ジャラジャラしてるよ 気も軽い 雲を道連れ 川を渡って ワントゥースリーホップ ワントゥースリーホップ ワントゥースリー ひとすじ続いた この道を 急がずあせらず ゆっくりと 緑の谷間へ 帰ろうよ 真赤な小鳥も よんでいる 三色すみれを 髪にさし ガタガタ荷馬車を 追い越して 雲を道連れ 丘を上って ワントゥースリーホップ ワントゥースリーホップ ワントゥースリー コバルト色した 風の中 口笛楽しく ゆっくりと |
わたしの願いわたしひとりだけのために 生きているといってほしい あなたひとりだけのために 今日も生きるわたしだから 心と心がふれあうふたりに なれたらすてきね願っているの おとなすぎるあなたなのに こどもすぎるわたしだけど あなたひとりだけのために 今日も生きるわたしだから わたしひとりだけのために 愛があるといってほしい あなたひとりだけのために 胸がいたむわたしだから あえない夜にはボンゴをたたいて さみしさまぎらすわたしなのよ たよりたいのあなただけを こどもすぎるわたしだから あなたひとりだけのために 胸がいたむわたしだから おとなすぎるあなたなのに こどもすぎるわたしだけど あなたひとりだけのために 今日も生きるわたしだから | 由美かおる | 水島哲 | 米山正夫 | 小杉仁三 | わたしひとりだけのために 生きているといってほしい あなたひとりだけのために 今日も生きるわたしだから 心と心がふれあうふたりに なれたらすてきね願っているの おとなすぎるあなたなのに こどもすぎるわたしだけど あなたひとりだけのために 今日も生きるわたしだから わたしひとりだけのために 愛があるといってほしい あなたひとりだけのために 胸がいたむわたしだから あえない夜にはボンゴをたたいて さみしさまぎらすわたしなのよ たよりたいのあなただけを こどもすぎるわたしだから あなたひとりだけのために 胸がいたむわたしだから おとなすぎるあなたなのに こどもすぎるわたしだけど あなたひとりだけのために 今日も生きるわたしだから |
銀の長靴かなえてほしいのこの夢を 星がきらめくふたりの道を やさしいひとと 手を組んで あるいて行くよな すてきな夢を あの人だけには愛されたい 愛されていたい 世界の終りがこようとも 愛されていたい 恋するこころは 銀のブーツ 私のだいじな 銀のブーツ かなえてほしいの この夢を そよかぜあまい ふたりの庭で なんいも言わずに だきあって 朝まで踊る すてきな夢を あのひとだけには愛されたい 愛されていたい 世界の終りがこようとも 愛されていたい しあわせ呼んでる 銀のブーツ 私のだいじな 銀のブーツ ゝ ゝ ゝ | 由美かおる | 関根浩子 | 小杉仁三 | | かなえてほしいのこの夢を 星がきらめくふたりの道を やさしいひとと 手を組んで あるいて行くよな すてきな夢を あの人だけには愛されたい 愛されていたい 世界の終りがこようとも 愛されていたい 恋するこころは 銀のブーツ 私のだいじな 銀のブーツ かなえてほしいの この夢を そよかぜあまい ふたりの庭で なんいも言わずに だきあって 朝まで踊る すてきな夢を あのひとだけには愛されたい 愛されていたい 世界の終りがこようとも 愛されていたい しあわせ呼んでる 銀のブーツ 私のだいじな 銀のブーツ ゝ ゝ ゝ |