恋におちて -Fall in love-もしも 願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love If my wishes can be true Will you change my sighs to roses, whiter roses decorate them for you Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart Darling, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Darling, You love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Don't you remember when you were here without a thinking we were caught in fire I've got a love song but where it goes three loving hearts are pullin' apart of one Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love | 雨宮天 | 湯川れい子 | 小林明子 | 宮永治郎 | もしも 願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love If my wishes can be true Will you change my sighs to roses, whiter roses decorate them for you Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart Darling, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Darling, You love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Don't you remember when you were here without a thinking we were caught in fire I've got a love song but where it goes three loving hearts are pullin' apart of one Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love |
一番星期待通りの晴れ渡る空 歩幅合わせていつも通りに 弾切れのないマシンガントーク この瞬間がたまらない 沈む太陽に別れを告げ さあ行こう 僕らだけの秘密基地 星空へ続くあの場所に 見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ 予想外れの土砂降りの雨 傘はないけど問題は無い 雨を弾いて駆け抜けて行こう 気持ちはいつも快晴 空のグラデーション 混ざり合った赤と青 通い合った心のよう 無くてはならない宝物 見上げれば一番星 いつも僕らを照らしてくれる (そう) ただ (ただ) 一つだけ ずっと変わらず輝いてる 行く先が見えなくて 立ち止まりそうな時もあるけれど (ほら) もう (もう) 迷わない 輝いた星が僕たちを導くから 無邪気に語り合った 描いていた夢物語 まだ続いてる あの日の誓いは永遠に ほら見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ | 雨宮天 | 高島鉄平 | 高島鉄平 | 高島鉄平 | 期待通りの晴れ渡る空 歩幅合わせていつも通りに 弾切れのないマシンガントーク この瞬間がたまらない 沈む太陽に別れを告げ さあ行こう 僕らだけの秘密基地 星空へ続くあの場所に 見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ 予想外れの土砂降りの雨 傘はないけど問題は無い 雨を弾いて駆け抜けて行こう 気持ちはいつも快晴 空のグラデーション 混ざり合った赤と青 通い合った心のよう 無くてはならない宝物 見上げれば一番星 いつも僕らを照らしてくれる (そう) ただ (ただ) 一つだけ ずっと変わらず輝いてる 行く先が見えなくて 立ち止まりそうな時もあるけれど (ほら) もう (もう) 迷わない 輝いた星が僕たちを導くから 無邪気に語り合った 描いていた夢物語 まだ続いてる あの日の誓いは永遠に ほら見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ |
Marvelous scene止まらない時の波 身を委ね 傷ついた心に 流れてく 冷たくこぼれ落ちる涙でも 幾重にも重なる虹に変わる 心をさらけ出して 偽りのない想いは 解き放たれていく今 空へ 輝く世界の中 僕らは飛んで行けるのさ 遠い夢のような瞬間 現実に変えて君と進むのさ 美しい未来は Marvelous scene 何度も迷いながら歩いてた 飛び交う誘惑をかき分けて 削れた心の欠片(かけら)集めて 新しい自分を見つけ出すの 痛みを拭い去って あの日誓った言葉は 裏切りはしないから 信じて 僕はここにいるから 迷わず走り出すだけさ 今も変わらないもの それは君が描いている未来図 希望の待つ明日は Marvelous scene 忘れかけていた記憶が ひとつひとつ呼び覚まされ 大きな夢に変わっていくの 輝く世界の中 僕らは飛んで行けるのさ 遠い夢のような瞬間 現実に変えて君と進むのさ 美しい未来は すぐそばにあるから Marvelous scene 手を伸ばして | 雨宮天 | 高島鉄平 | 原田アツシ | 原田アツシ | 止まらない時の波 身を委ね 傷ついた心に 流れてく 冷たくこぼれ落ちる涙でも 幾重にも重なる虹に変わる 心をさらけ出して 偽りのない想いは 解き放たれていく今 空へ 輝く世界の中 僕らは飛んで行けるのさ 遠い夢のような瞬間 現実に変えて君と進むのさ 美しい未来は Marvelous scene 何度も迷いながら歩いてた 飛び交う誘惑をかき分けて 削れた心の欠片(かけら)集めて 新しい自分を見つけ出すの 痛みを拭い去って あの日誓った言葉は 裏切りはしないから 信じて 僕はここにいるから 迷わず走り出すだけさ 今も変わらないもの それは君が描いている未来図 希望の待つ明日は Marvelous scene 忘れかけていた記憶が ひとつひとつ呼び覚まされ 大きな夢に変わっていくの 輝く世界の中 僕らは飛んで行けるのさ 遠い夢のような瞬間 現実に変えて君と進むのさ 美しい未来は すぐそばにあるから Marvelous scene 手を伸ばして |
Trust Your Mind朝焼けが 涙を流して 空へと帰るころ 僕たちはまだ 夢を見ていたい 音もない 虚無感と夜の狭間で眠ってた 閉じ込められて 今を 生きている 駆け出そう 本当の居場所はここじゃない 息をつく間もない時 刻んでいくよ 先が見えぬほど 暗闇が 僕を包んだ もう 戻れずとも あきらめられない 自分で描いた 未来図に 心を燃やして 叫んでる メロディー 寂しさが 孤独を濡らして 海へと沈むころ 僕たちの目は 何も見ていない 過ちが 心を汚して 1人で泣いていた 君の弱さを 僕は 抱きしめる 突き進め 欺瞞の世界を破るとき 未来への希望を指す道が見えるよ 目隠ししながら 暗闇が 君を 連れてく もう 迷わずとも 進んで行けばいい 自分で描いた キャンバスに 命が宿って 呼び覚ます エナジー そう 終わらない 永遠の魂 メビウスよ 高らかに誉れ 先が見えぬほど 暗闇が 僕を包んだ もう 戻れずとも あきらめられない 命ある限り 探してる 存在の意味を 叫んでる メロディー All my heart | 雨宮天 | 成本智美 | 成本智美 | 賀佐泰洋 | 朝焼けが 涙を流して 空へと帰るころ 僕たちはまだ 夢を見ていたい 音もない 虚無感と夜の狭間で眠ってた 閉じ込められて 今を 生きている 駆け出そう 本当の居場所はここじゃない 息をつく間もない時 刻んでいくよ 先が見えぬほど 暗闇が 僕を包んだ もう 戻れずとも あきらめられない 自分で描いた 未来図に 心を燃やして 叫んでる メロディー 寂しさが 孤独を濡らして 海へと沈むころ 僕たちの目は 何も見ていない 過ちが 心を汚して 1人で泣いていた 君の弱さを 僕は 抱きしめる 突き進め 欺瞞の世界を破るとき 未来への希望を指す道が見えるよ 目隠ししながら 暗闇が 君を 連れてく もう 迷わずとも 進んで行けばいい 自分で描いた キャンバスに 命が宿って 呼び覚ます エナジー そう 終わらない 永遠の魂 メビウスよ 高らかに誉れ 先が見えぬほど 暗闇が 僕を包んだ もう 戻れずとも あきらめられない 命ある限り 探してる 存在の意味を 叫んでる メロディー All my heart |
VESTIGE忠告された制止振り払って 裸足のまま走った 偶然も運命も理想すらない 勝手な願い掲げて あの摩天楼を見上げて不敵に 微笑んで睨みつけたんだ 混じり気の無い存在の証明を 今此処で旗印に 心臓のサイレン 置き去るスピードで Never Never Never 振り返る事なく Keep on trying 仄暗い世界を剥き出しの感情で Ever Ever Ever 駆け抜けて行くよ Keep on moving 肩で息をしたら また動き出す 鼓動は刻んで行く VESTIGE 生きてるだけの永遠を捨てて そっち側に行くんだ 眩しい光差し込んで何か 込み上げて 睨みつけたんだ まだ懲りていない存在の証明を 今此処で声に乗せて 葛藤のノイズ 跳ね返すマインドで Never Never Never 迷う事もなく Keep on trying 引き寄せた自分を湧き出した感情で Ever Ever Ever 突き抜けて行くよ Keep on moving 汗を拭ったなら また進み出す 軌跡を描いて行く VESTIGE VESTIGE 自分の答えはいつだって 自分の中にあるから 心臓のサイレン 置き去るスピードで Never Never Never 振り返る事なく Keep on trying 仄暗い世界を剥き出しの感情で Ever Ever Ever 駆け抜けて行くよ Keep on moving 肩で息をしたら また動き出す 鼓動は刻んで行く VESTIGE VESTIGE | 雨宮天 | KOUTAPAI | Carlos K.・Toshi-Fj | Carlos K.・Toshi-Fj | 忠告された制止振り払って 裸足のまま走った 偶然も運命も理想すらない 勝手な願い掲げて あの摩天楼を見上げて不敵に 微笑んで睨みつけたんだ 混じり気の無い存在の証明を 今此処で旗印に 心臓のサイレン 置き去るスピードで Never Never Never 振り返る事なく Keep on trying 仄暗い世界を剥き出しの感情で Ever Ever Ever 駆け抜けて行くよ Keep on moving 肩で息をしたら また動き出す 鼓動は刻んで行く VESTIGE 生きてるだけの永遠を捨てて そっち側に行くんだ 眩しい光差し込んで何か 込み上げて 睨みつけたんだ まだ懲りていない存在の証明を 今此処で声に乗せて 葛藤のノイズ 跳ね返すマインドで Never Never Never 迷う事もなく Keep on trying 引き寄せた自分を湧き出した感情で Ever Ever Ever 突き抜けて行くよ Keep on moving 汗を拭ったなら また進み出す 軌跡を描いて行く VESTIGE VESTIGE 自分の答えはいつだって 自分の中にあるから 心臓のサイレン 置き去るスピードで Never Never Never 振り返る事なく Keep on trying 仄暗い世界を剥き出しの感情で Ever Ever Ever 駆け抜けて行くよ Keep on moving 肩で息をしたら また動き出す 鼓動は刻んで行く VESTIGE VESTIGE |
メリーゴーランド青い果実のよう 綺麗に着飾る星たちよ 瞳はまだ映さない いつしか 運命に振り回され溺れた あの宝物だって 引き換えたの 眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 溢れ出し零れたのは涙じゃない 気まぐれな悪戯と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ知らない 赤く熟れいた頃 綺麗に着飾る星たちよ 仮面を守るように ほらね 天使のふりをして微笑んだ 今更痛みなんて感じないの 眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 あの果実にはもう二度と戻れない 欲望の陽炎と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ‥ 小さな灯り 希望の光 行き場などない願いを この迷宮のどこかへ隠した 今は偽りに塗れた世界の中 小さな灯り 希望の光 ヴェール纏い 唄う 眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 溢れ出し零れたのは涙じゃない 気まぐれな悪戯と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ‥ 歪んだメリーゴーランド 付き纏うガラクタの中 決して意志の無い人形なんかじゃない 望みが叶うのなら 悪にも祝福のキスを 誰も結末はまだ知らない | 雨宮天 | 鈴木エレカ・JOE | 鈴木エレカ・JOE | JOE | 青い果実のよう 綺麗に着飾る星たちよ 瞳はまだ映さない いつしか 運命に振り回され溺れた あの宝物だって 引き換えたの 眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 溢れ出し零れたのは涙じゃない 気まぐれな悪戯と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ知らない 赤く熟れいた頃 綺麗に着飾る星たちよ 仮面を守るように ほらね 天使のふりをして微笑んだ 今更痛みなんて感じないの 眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 あの果実にはもう二度と戻れない 欲望の陽炎と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ‥ 小さな灯り 希望の光 行き場などない願いを この迷宮のどこかへ隠した 今は偽りに塗れた世界の中 小さな灯り 希望の光 ヴェール纏い 唄う 眠らないメリーゴーランド 狂い舞う歯車の中 溢れ出し零れたのは涙じゃない 気まぐれな悪戯と 共に私は踊ります 誰も結末はまだ‥ 歪んだメリーゴーランド 付き纏うガラクタの中 決して意志の無い人形なんかじゃない 望みが叶うのなら 悪にも祝福のキスを 誰も結末はまだ知らない |
フライディ・チャイナタウンIt's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 真夜中の人ごみに It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN はじけるネオンサイン 肩にぶつかる外人 ウインクを投げる 知らん顔のあなた とまどいのひとコマ 踊り疲れていても 朝まで遊ぶわ 港の見える場所で 何か飲みたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN ジャスミンに接吻を It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 私も異国人ね お店にならぶ 絹のドレスを指さす 渋い顔のあなた わがままがいいたい 愛想笑いのおばさん きっと似合うわと どこか静かな場所で 着がえてみたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 絹ずれの月あかり It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 私も異国人ね It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN ジャスミンに接吻を It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 私も異国人ね | 雨宮天 | 荒木とよひさ | 海老名泰葉 | 宮永治郎 | It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 真夜中の人ごみに It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN はじけるネオンサイン 肩にぶつかる外人 ウインクを投げる 知らん顔のあなた とまどいのひとコマ 踊り疲れていても 朝まで遊ぶわ 港の見える場所で 何か飲みたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN ジャスミンに接吻を It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 私も異国人ね お店にならぶ 絹のドレスを指さす 渋い顔のあなた わがままがいいたい 愛想笑いのおばさん きっと似合うわと どこか静かな場所で 着がえてみたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 絹ずれの月あかり It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 私も異国人ね It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN ジャスミンに接吻を It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWN 私も異国人ね |
Shu!Bi!Du!Ba!swing swing swinging musicを シュビドゥバ シュビドゥバ 月明かり照らし出すmidnight 手を伸ばしても so わかんない ルールは無い街だって 東京 それでも 光を探すんだ 踊り続けようか Everybody hit it up 騒ぎ出す Fu! 赤い糸導かれRock on 赤裸々な想いだけmoonlight 嘘だらけのこの世界から たまには現実逃避さ 十人十色のtrap Everybody hurry up 暴れ出す Fu! 大胆にsexyにね アプローチ show me now! Spotlightを独り占め 儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba! 眠れない夜だから midnight グラスを傾けてみる 覗き込んだ泡の向こうに 見えるは まるで別世界 入り込んでみようか Everybody hit it up 胸騒ぎ Fu! 飛び交うゴシップも 今日は歓迎さ Spotlightを探してる 切なく麗しい 孤独の道中 この手に宿すは あの日の願い 叶いはしないと 分かっていても 灯ってる炎を 守って踏み込むステップ Let's dance! Let's sing! Let's twist! Show time! シャララララ夢のステージ 雲が太陽を 覆い隠したら 始まりの合図 儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba! | 雨宮天 | 原田雄一 | 原田雄一・KoTa | 原田雄一 | swing swing swinging musicを シュビドゥバ シュビドゥバ 月明かり照らし出すmidnight 手を伸ばしても so わかんない ルールは無い街だって 東京 それでも 光を探すんだ 踊り続けようか Everybody hit it up 騒ぎ出す Fu! 赤い糸導かれRock on 赤裸々な想いだけmoonlight 嘘だらけのこの世界から たまには現実逃避さ 十人十色のtrap Everybody hurry up 暴れ出す Fu! 大胆にsexyにね アプローチ show me now! Spotlightを独り占め 儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba! 眠れない夜だから midnight グラスを傾けてみる 覗き込んだ泡の向こうに 見えるは まるで別世界 入り込んでみようか Everybody hit it up 胸騒ぎ Fu! 飛び交うゴシップも 今日は歓迎さ Spotlightを探してる 切なく麗しい 孤独の道中 この手に宿すは あの日の願い 叶いはしないと 分かっていても 灯ってる炎を 守って踏み込むステップ Let's dance! Let's sing! Let's twist! Show time! シャララララ夢のステージ 雲が太陽を 覆い隠したら 始まりの合図 儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba! |
Queen no' cryNa na na…Queen no' cry 窮屈そうな■(スクエア)の 三次元を踊るパルス 耳よりな 1.N.F.0 夜な夜な 探しまわり ほらまた 安堵おぼえし者が 飽きずにみている 褪せた徒夢 運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない Na na na…Queen no' cry ひ弱な生命体を 吸いあげるヴァンパイア まぼろしで惑わせて 静かに近づいてくる あいにくその手は 通用しない かかげた誇りは 誰が為じゃない 間違うことを恐れ 明日さえ決められないで 零してきたナミダと もがいてできた無数の傷に 細工をほどこし飾れば 風が吹いても消えない 波が寄せても朽ちない 雨雲泣いても沈まない Na na na…Queen no' cry Mislead, Magnetic, Misery かき乱す世 信じる心のその美しさを いま 魅せてあげよう 運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない 選んだ未來は渡さない Na na na…Queen no' cry | 雨宮天 | 森村メラ | アッシュ井上 | アッシュ井上 | Na na na…Queen no' cry 窮屈そうな■(スクエア)の 三次元を踊るパルス 耳よりな 1.N.F.0 夜な夜な 探しまわり ほらまた 安堵おぼえし者が 飽きずにみている 褪せた徒夢 運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない Na na na…Queen no' cry ひ弱な生命体を 吸いあげるヴァンパイア まぼろしで惑わせて 静かに近づいてくる あいにくその手は 通用しない かかげた誇りは 誰が為じゃない 間違うことを恐れ 明日さえ決められないで 零してきたナミダと もがいてできた無数の傷に 細工をほどこし飾れば 風が吹いても消えない 波が寄せても朽ちない 雨雲泣いても沈まない Na na na…Queen no' cry Mislead, Magnetic, Misery かき乱す世 信じる心のその美しさを いま 魅せてあげよう 運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない 選んだ未來は渡さない Na na na…Queen no' cry |
Fluegel時の衣 纏いて 翔ける渡り鳥よ 地平の裏側には 何が見えますか 吹き付ける 風に身を曝して 果てしない道のりを進む旅人の行方よ 悠久の時を吹く風に ひらり揺れる瑠璃の羽根 その瞳に世を映し 遥かな空を翔ける 旅人はただ歩く 灯りを手に抱いて 暗がりに迷っても 未来が見えなくても “祈り”が 絶えぬように 限りない大空を 翔ける渡り鳥よ その大きな翼なら 何処へ行けますか 現世に消えかけた光を 一つ一つその身に紡ぐ旅人の行方よ 流麗な軌跡夜に描き ひらり揺れる瑠璃の羽根 その瞳に世を映し 遥かな空を翔ける 旅人はただ歩く 灯りを手に抱いて 傷に苛まれても この身切り裂かれても “祈り”が絶えぬように 途切れない焔のひとひらは 凍え果てた背中の 小さな翼に宿る もう一度あの空へ 飛び立てるように ああ 悠久の時を吹く風に 導かれる旅人よ その翼に映し出す 常しえの願い 果てのない世の先に きっと見える光が いつまでも絶えぬように 忘れ去られぬように 永遠に消えぬように | 雨宮天 | 塩野海 | 塩野海 | 塩野海 | 時の衣 纏いて 翔ける渡り鳥よ 地平の裏側には 何が見えますか 吹き付ける 風に身を曝して 果てしない道のりを進む旅人の行方よ 悠久の時を吹く風に ひらり揺れる瑠璃の羽根 その瞳に世を映し 遥かな空を翔ける 旅人はただ歩く 灯りを手に抱いて 暗がりに迷っても 未来が見えなくても “祈り”が 絶えぬように 限りない大空を 翔ける渡り鳥よ その大きな翼なら 何処へ行けますか 現世に消えかけた光を 一つ一つその身に紡ぐ旅人の行方よ 流麗な軌跡夜に描き ひらり揺れる瑠璃の羽根 その瞳に世を映し 遥かな空を翔ける 旅人はただ歩く 灯りを手に抱いて 傷に苛まれても この身切り裂かれても “祈り”が絶えぬように 途切れない焔のひとひらは 凍え果てた背中の 小さな翼に宿る もう一度あの空へ 飛び立てるように ああ 悠久の時を吹く風に 導かれる旅人よ その翼に映し出す 常しえの願い 果てのない世の先に きっと見える光が いつまでも絶えぬように 忘れ去られぬように 永遠に消えぬように |
Catharsis吐息の中に混ぜた拒絶を 見て見ぬ振りをする貴方 今日も可愛い 真夜中に揺られて 上の空 宙を舞う思考は Realistic 抱きしめていて 朝月夜 一つになれない 隔絶感を 味わいたいだけなの 誰より孤独が似合っていたいの 四の五の言わず 不幸にしてよ だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis 絡めた指を振り解いても 睨みつけても どうせ私 今日も可愛い 別れし時は 追い縋ってね 必要ないの 理解ある Cleverness 時に見せる 侘びしさは 抱えきれず 痛む外傷(トラウマ) 眼付きさえも憐む やっぱり私じゃなきゃダメでしょ 四の五の言わず 不幸になれよ だって世界中 In confusion この世を悲劇のストーリーに仕立てて 演じきるわ I'm the drama queen 誰にも邪魔させない Catharsis 弱さという醜さを 見せてしまった日には どうせ貴方 面倒くさそうに 離れていくんでしょ だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis I'm the drama queen | 雨宮天 | 上坂梨紗 | NA.ZU.NA | ArmySlick | 吐息の中に混ぜた拒絶を 見て見ぬ振りをする貴方 今日も可愛い 真夜中に揺られて 上の空 宙を舞う思考は Realistic 抱きしめていて 朝月夜 一つになれない 隔絶感を 味わいたいだけなの 誰より孤独が似合っていたいの 四の五の言わず 不幸にしてよ だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis 絡めた指を振り解いても 睨みつけても どうせ私 今日も可愛い 別れし時は 追い縋ってね 必要ないの 理解ある Cleverness 時に見せる 侘びしさは 抱えきれず 痛む外傷(トラウマ) 眼付きさえも憐む やっぱり私じゃなきゃダメでしょ 四の五の言わず 不幸になれよ だって世界中 In confusion この世を悲劇のストーリーに仕立てて 演じきるわ I'm the drama queen 誰にも邪魔させない Catharsis 弱さという醜さを 見せてしまった日には どうせ貴方 面倒くさそうに 離れていくんでしょ だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis I'm the drama queen |
Breaking the Dark降り注ぐ冷たい雨に 紛れ込んだ涙が 静かに零れ落ちる 押し寄せる言葉の波に傷ついては いばらの海へ浮かぶ 臆病な私の心は 非情な世に背を向き それでもどこかに宿す 汚れなき夢 Breaking the dark 全ての暗闇を打ち消して 何度も祈った 光ある世界を Breaking the dark 薄暗い不条理な世の中で 光照らす希望の道を歩き出した 目を閉じた瞼の裏に 映し出された過去が 心を締め付けるの 攻め立てる世界の闇を 振りほどいて嘆いた 淡き願い 荒れ果てた私の心に 安らぎはないけれど この手をかざして祈る 未来の為に Breaking the dark 冷たい暗闇にのまれても 消される事は無い 胸にある炎は Breaking the dark 歪んだ世界に別れを告げ 幼き夢胸に宿して歩き出した Breaking the dark 全ての暗闇を打ち消して 何度も祈った 光ある世界を Breaking the dark 薄暗い不条理な世の中で 光照らす希望の道を歩き出した | 雨宮天 | 高島鉄平 | 千葉タダシゲ | 千葉タダシゲ | 降り注ぐ冷たい雨に 紛れ込んだ涙が 静かに零れ落ちる 押し寄せる言葉の波に傷ついては いばらの海へ浮かぶ 臆病な私の心は 非情な世に背を向き それでもどこかに宿す 汚れなき夢 Breaking the dark 全ての暗闇を打ち消して 何度も祈った 光ある世界を Breaking the dark 薄暗い不条理な世の中で 光照らす希望の道を歩き出した 目を閉じた瞼の裏に 映し出された過去が 心を締め付けるの 攻め立てる世界の闇を 振りほどいて嘆いた 淡き願い 荒れ果てた私の心に 安らぎはないけれど この手をかざして祈る 未来の為に Breaking the dark 冷たい暗闇にのまれても 消される事は無い 胸にある炎は Breaking the dark 歪んだ世界に別れを告げ 幼き夢胸に宿して歩き出した Breaking the dark 全ての暗闇を打ち消して 何度も祈った 光ある世界を Breaking the dark 薄暗い不条理な世の中で 光照らす希望の道を歩き出した |
蒼天のシンフォニアso far away we sing for blue sky 鈍く響いた 鐘の旋律が 平穏に終わりを告げる 黒雲の空 引き裂く雷鳴 救い求める呼び声 嘆きの雨が頬を伝う 瞳に映る未来の為 さあ 生者よ立ち上がれ 世界を照らせシンフォニア 轟け天まで 幾千の声願い解き放て 世界へ響けシンフォニア 希望の歌乗せて ah 大地を超えて無限の空へ so far away we sing for blue sky 消えてしまった 光願う声 探した答えは何処(いずこ) 旋律すら忘れ去られ 歌声は 誰に届く 静寂の中研ぎ澄ませた 鋼の意思に色彩を さあ 掲げよ自由の旗 世界を照らせシンフォニア 夜明けの時まで 絆紡ぐ翼舞い上がれ 世界へ響けシンフォニア 果てぬ夢乗せて ah 生あるものよ空を染めよ we are alive 連なる歌声 彼方へ たとえこの先が(果てなき闇でも) 希望ある限り (幾度立ち上がれ) 繰り返す この長い旅路で 降り注ぐ試練 乗り越えてきた血潮 流れているだろう これからだって 世界を照らせシンフォニア 轟け天まで 幾千の声願い解き放て 世界へ響けシンフォニア 希望の歌乗せて ah やがて見える暁 さあ 大地を超えて無限の空へ so far away we sing for blue sky | 雨宮天 | アッシュ井上・しらゆき美優 | アッシュ井上 | アッシュ井上 | so far away we sing for blue sky 鈍く響いた 鐘の旋律が 平穏に終わりを告げる 黒雲の空 引き裂く雷鳴 救い求める呼び声 嘆きの雨が頬を伝う 瞳に映る未来の為 さあ 生者よ立ち上がれ 世界を照らせシンフォニア 轟け天まで 幾千の声願い解き放て 世界へ響けシンフォニア 希望の歌乗せて ah 大地を超えて無限の空へ so far away we sing for blue sky 消えてしまった 光願う声 探した答えは何処(いずこ) 旋律すら忘れ去られ 歌声は 誰に届く 静寂の中研ぎ澄ませた 鋼の意思に色彩を さあ 掲げよ自由の旗 世界を照らせシンフォニア 夜明けの時まで 絆紡ぐ翼舞い上がれ 世界へ響けシンフォニア 果てぬ夢乗せて ah 生あるものよ空を染めよ we are alive 連なる歌声 彼方へ たとえこの先が(果てなき闇でも) 希望ある限り (幾度立ち上がれ) 繰り返す この長い旅路で 降り注ぐ試練 乗り越えてきた血潮 流れているだろう これからだって 世界を照らせシンフォニア 轟け天まで 幾千の声願い解き放て 世界へ響けシンフォニア 希望の歌乗せて ah やがて見える暁 さあ 大地を超えて無限の空へ so far away we sing for blue sky |
BLUE BLUES胸に響く 鼓動のサイレン こぼれそうなギブアップ shut up 遥か遠く背中に続く足跡こそが 明日へのエナジー 誤字脱字 二日酔い 期待したのに「違います」 濡れ衣も着こなして 格好付けろ Are you ready to go? ハートエンジン吹かして 駆け抜けろ モノクロの今を 垢抜けない野心で ぶち壊せ カチカチ観念 Move on now… さあ行こう Run toward… 最高 たまにdeny 出ない 再考 Hey guys 暇人? しっかりしんがりよろしく 幾度となく くずおれる度に 聞こえて来る キミの Bring it on 遥か先へ焦がれ続ける憧れこそが 今日をいくエナジー 麺シンク 指タンス 迂回したのにクライシス 野次馬も乗りこなして 加速すんだ Already you know! 陶酔ギアあげて 踊り出ろ脚光の舞台 なけなしの矜持で ぶちかませ ホドホドイズムに Move on now… さあ行こう Run toward… 最高 たまにdead night 出ない 再call Hey guys 肝心!手上げ盛り上げよろしく What’s up そっちの調子はどう? ご機嫌なサウンドを聞かせて? ノベルより奇(ドラマ)なリアルを見舞わない? ビビッドな青さで ハートエンジン吹かして ハートエンジン吹かして 駆け抜けろモノクロの今を 垢抜けない野心で ぶち壊せ カチカチ観念 陶酔ギアあげて 踊り出ろ脚光の舞台 なけなしの矜持で ぶちかませ ホドホドイズムに Move on now… さあ行こう Run toward… 最高 たまにdeny 出ない 再考 Hey guys 暇人? しっかりしんがりよろしく | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 宮永治郎 | 胸に響く 鼓動のサイレン こぼれそうなギブアップ shut up 遥か遠く背中に続く足跡こそが 明日へのエナジー 誤字脱字 二日酔い 期待したのに「違います」 濡れ衣も着こなして 格好付けろ Are you ready to go? ハートエンジン吹かして 駆け抜けろ モノクロの今を 垢抜けない野心で ぶち壊せ カチカチ観念 Move on now… さあ行こう Run toward… 最高 たまにdeny 出ない 再考 Hey guys 暇人? しっかりしんがりよろしく 幾度となく くずおれる度に 聞こえて来る キミの Bring it on 遥か先へ焦がれ続ける憧れこそが 今日をいくエナジー 麺シンク 指タンス 迂回したのにクライシス 野次馬も乗りこなして 加速すんだ Already you know! 陶酔ギアあげて 踊り出ろ脚光の舞台 なけなしの矜持で ぶちかませ ホドホドイズムに Move on now… さあ行こう Run toward… 最高 たまにdead night 出ない 再call Hey guys 肝心!手上げ盛り上げよろしく What’s up そっちの調子はどう? ご機嫌なサウンドを聞かせて? ノベルより奇(ドラマ)なリアルを見舞わない? ビビッドな青さで ハートエンジン吹かして ハートエンジン吹かして 駆け抜けろモノクロの今を 垢抜けない野心で ぶち壊せ カチカチ観念 陶酔ギアあげて 踊り出ろ脚光の舞台 なけなしの矜持で ぶちかませ ホドホドイズムに Move on now… さあ行こう Run toward… 最高 たまにdeny 出ない 再考 Hey guys 暇人? しっかりしんがりよろしく |
Next Dimension“不可逆”ってくらい 知っていたでしょ? 世界で起きるすべての事 戻れない代わりに 想像を超えた未来あるはず ねえ、顔上げて 意地悪い誰かの邪魔 陰口 ノイズに耳貸す瞬間さえ 僕らの命は短くなってゆく 思い煩わず進むだけ 大事なもの 多く要らない 欲張って 両手から零して ゼロにしたくない 君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 心のまま理想を生きて Next Dimension 君のそばで逢おう 生まれる時代は選べなくても 世界創造(つく)る それぞれが主役 ひとりでも欠ければ “今”は崩れてく 傷ついても命 美しい 大事なもの 多くないから 片手はほら、いつも空けておくから 大丈夫 崖から落ちそうな時は差し出せる 君に僕の片手(「片手」で「て」とルビ振り)を 爪先から 瞳逸らし見上げた 青は変わらず 澄み渡って眩しい 無邪気な期待抱くには 人生、現実は残酷みたいだ それでも 抗う互いを 勇気に… 僕は僕になる。 僕の夢は僕以外見られない 誰にも任せられない 少し怖いけど 孤独追い越してゆく 胸の熱さ信じてみたい 君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 誇り高く理想を生きて Next Dimension 築け新世界 真実(ほんとう)の自分になって逢おう | 雨宮天 | 大森祥子 | Saku | Saku | “不可逆”ってくらい 知っていたでしょ? 世界で起きるすべての事 戻れない代わりに 想像を超えた未来あるはず ねえ、顔上げて 意地悪い誰かの邪魔 陰口 ノイズに耳貸す瞬間さえ 僕らの命は短くなってゆく 思い煩わず進むだけ 大事なもの 多く要らない 欲張って 両手から零して ゼロにしたくない 君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 心のまま理想を生きて Next Dimension 君のそばで逢おう 生まれる時代は選べなくても 世界創造(つく)る それぞれが主役 ひとりでも欠ければ “今”は崩れてく 傷ついても命 美しい 大事なもの 多くないから 片手はほら、いつも空けておくから 大丈夫 崖から落ちそうな時は差し出せる 君に僕の片手(「片手」で「て」とルビ振り)を 爪先から 瞳逸らし見上げた 青は変わらず 澄み渡って眩しい 無邪気な期待抱くには 人生、現実は残酷みたいだ それでも 抗う互いを 勇気に… 僕は僕になる。 僕の夢は僕以外見られない 誰にも任せられない 少し怖いけど 孤独追い越してゆく 胸の熱さ信じてみたい 君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 誇り高く理想を生きて Next Dimension 築け新世界 真実(ほんとう)の自分になって逢おう |
This Hope瞳の奥に灯り続けている光は どんな暗闇も覆うことの出来ないプライド 何度転んでも立ち止まりだけはしないと 鏡に映る幼い泣き顔に誓った 届かない叫び声 ほらもう大丈夫 今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢に描いた明日掴む 割れた心の隙間から滲んだ言葉は 冷たく尖って差し伸べられた手 傷付けた 手にしたら失くしそうで 優しさが怖かった 迷い振り切って 前を向いて 挑み続ける 隠した傷が 少し痛んでも 突き放す弱さ 突き放した優しさ 全て 強くなって いつか抱きしめられるように 数え切れない涙の数 立ち上がり進んだ 自分自身こそ希望だと証すため 今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢を描いて 今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢に描いた未来を連れて 小さなその手に届けるよ | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 角田崇徳 | 瞳の奥に灯り続けている光は どんな暗闇も覆うことの出来ないプライド 何度転んでも立ち止まりだけはしないと 鏡に映る幼い泣き顔に誓った 届かない叫び声 ほらもう大丈夫 今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢に描いた明日掴む 割れた心の隙間から滲んだ言葉は 冷たく尖って差し伸べられた手 傷付けた 手にしたら失くしそうで 優しさが怖かった 迷い振り切って 前を向いて 挑み続ける 隠した傷が 少し痛んでも 突き放す弱さ 突き放した優しさ 全て 強くなって いつか抱きしめられるように 数え切れない涙の数 立ち上がり進んだ 自分自身こそ希望だと証すため 今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢を描いて 今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢に描いた未来を連れて 小さなその手に届けるよ |
時の過ぎゆくままにあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう | 雨宮天 | 阿久悠 | 大野克夫 | 宮永治郎 | あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう |
雨の糸雨が繋いだ 天と地 一つだけの守りたいものは 今も君の心を 震わせていますか さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい 戦いに傷つく心 癒しなさい 空を見上げては涙 銀の雫 隠す盾もない 武器を置いてしまえば 自分さえ守れず さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目で 明日を眺めず 眠りなさい 人は 愚かで 弱くて 寂しい生き物よ 赦しなさい 出来るでしょう 雨露(うろ) 滲む地に 決意を映す 戦いの道 選ぶなら 愛する者のためと誓え さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目をして 明日を眺めず 眠りなさい 人は 健気で 強くて 儚い生き物よ 愛しなさい 出来るでしょう 出来るでしょう きっと | 雨宮天 | 上坂梨紗 | Franz Liszt・川崎里実 | 家原正樹 | 雨が繋いだ 天と地 一つだけの守りたいものは 今も君の心を 震わせていますか さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい 戦いに傷つく心 癒しなさい 空を見上げては涙 銀の雫 隠す盾もない 武器を置いてしまえば 自分さえ守れず さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目で 明日を眺めず 眠りなさい 人は 愚かで 弱くて 寂しい生き物よ 赦しなさい 出来るでしょう 雨露(うろ) 滲む地に 決意を映す 戦いの道 選ぶなら 愛する者のためと誓え さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目をして 明日を眺めず 眠りなさい 人は 健気で 強くて 儚い生き物よ 愛しなさい 出来るでしょう 出来るでしょう きっと |
ロンリーナイト・ディスコティック下品な色のシューズに わざとらしい香水で グラスと一緒にほら 変わるがわる交わされるデザイア バカね スマートなふりをしても やめて チープな芝居がくさい ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングが 心を縛る 素直になれてたなら こんな夜を 知らずに済んだの? ロンリーナイト・ディスコティック 強気な色のルージュを 自信の笑みで飾って 「一人が好き」なんて嘘 見抜いていたうぶなメサイア 全部 奪われてしまうのなら そうね 陳腐なセリフは要らない ミラーボールが映す 二人のメモリー 煌めいたリングが 心解いて 永遠さえも傍に感じてたのに いつ間違えたの? もう見えない ロマンティック どうして? 強がりは慣れてるでしょ ダメね ワインに沈んだ泣き顔 踊り踊らせ踊らされて Ah ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングは もう戻らない ミラーボールが映す 二人のメモリー 煌めいたリングが 心解いて あなたがいないのなら どんな夜も 寂しい… ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングが 心を縛る 素直になれないから 赤は残して さよならディスコティック ロンリーナイト・ディスコティック | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 川島章裕・宮永治郎 | 下品な色のシューズに わざとらしい香水で グラスと一緒にほら 変わるがわる交わされるデザイア バカね スマートなふりをしても やめて チープな芝居がくさい ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングが 心を縛る 素直になれてたなら こんな夜を 知らずに済んだの? ロンリーナイト・ディスコティック 強気な色のルージュを 自信の笑みで飾って 「一人が好き」なんて嘘 見抜いていたうぶなメサイア 全部 奪われてしまうのなら そうね 陳腐なセリフは要らない ミラーボールが映す 二人のメモリー 煌めいたリングが 心解いて 永遠さえも傍に感じてたのに いつ間違えたの? もう見えない ロマンティック どうして? 強がりは慣れてるでしょ ダメね ワインに沈んだ泣き顔 踊り踊らせ踊らされて Ah ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングは もう戻らない ミラーボールが映す 二人のメモリー 煌めいたリングが 心解いて あなたがいないのなら どんな夜も 寂しい… ミラーボールが照らす 孤独なシルエット 投げ捨てたリングが 心を縛る 素直になれないから 赤は残して さよならディスコティック ロンリーナイト・ディスコティック |
北ウイングLove Is The Mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で 映画のシーンのように すべてを捨ててく Airplane 北ウイング 彼のもとへ 今夜ひとり 旅立つ いちどはあきらめた人 心の区切りの Teardrops 都会の灯り ちいさくなる 空の上で 見降ろす 夢の中を さまようように 夜をよぎり 追いかけて 夜間飛行 Love Is The Mystery 翼ひろげて 光る海を 越えるわ すこし不安よ 日付けが塗りかえてゆく 苦しいだけのきのうを あなたが住む 霧の街が 雲の下に 待つのね 恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行 Love Is The Mystery 言葉をためて ふいに 胸に飛びこむ それが返事よ Love Is The Mystery あなたは呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で Love Is The Mystery (We Are In The Heart Magic) Forever Mystery (I Can Hold You, Deep In My Heart | 雨宮天 | 康珍化 | 林哲司 | 宮永治郎 | Love Is The Mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で 映画のシーンのように すべてを捨ててく Airplane 北ウイング 彼のもとへ 今夜ひとり 旅立つ いちどはあきらめた人 心の区切りの Teardrops 都会の灯り ちいさくなる 空の上で 見降ろす 夢の中を さまようように 夜をよぎり 追いかけて 夜間飛行 Love Is The Mystery 翼ひろげて 光る海を 越えるわ すこし不安よ 日付けが塗りかえてゆく 苦しいだけのきのうを あなたが住む 霧の街が 雲の下に 待つのね 恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行 Love Is The Mystery 言葉をためて ふいに 胸に飛びこむ それが返事よ Love Is The Mystery あなたは呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で Love Is The Mystery (We Are In The Heart Magic) Forever Mystery (I Can Hold You, Deep In My Heart |
かもめが翔んだ日ハーバーライトが朝日に変わる その時一羽のかもめが翔んだ 人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね 港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね | 雨宮天 | 伊藤アキラ | 渡辺真知子 | 宮永治郎 | ハーバーライトが朝日に変わる その時一羽のかもめが翔んだ 人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね 港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね |
SOSどうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って修行みたい SOS 彼女が欲しがる恋愛遍歴 彼が惑わされている経歴 固唾を呑んで待ちわびているチェリー 深夜1時まわるコインランドリー 強い女とか言われたいわけじゃない 誤解とく前にもう 今日が終わる ねぇ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいなんて 手のひら零れ落ちる愛やら 思いやりとか希望やらが いつかアナタを抱きしめたなら なにもいらない 届け SOS すれ違う人たちが隠してる 小さな罪をカウントしたり 上っ面な評価(こえ)にどれだけ砕かれたかな 不器用な愛を許したかな 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた前を向くの あぁ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいね SOS 鏡に映る笑顔がにじむ 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた私 前を向くの サラバ SOS | 雨宮天 | 上坂梨紗 | 下野隼 | 下野隼 | どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って修行みたい SOS 彼女が欲しがる恋愛遍歴 彼が惑わされている経歴 固唾を呑んで待ちわびているチェリー 深夜1時まわるコインランドリー 強い女とか言われたいわけじゃない 誤解とく前にもう 今日が終わる ねぇ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいなんて 手のひら零れ落ちる愛やら 思いやりとか希望やらが いつかアナタを抱きしめたなら なにもいらない 届け SOS すれ違う人たちが隠してる 小さな罪をカウントしたり 上っ面な評価(こえ)にどれだけ砕かれたかな 不器用な愛を許したかな 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた前を向くの あぁ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいね SOS 鏡に映る笑顔がにじむ 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた私 前を向くの サラバ SOS |
悲しみがとまらないI Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下がりのキャフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない 誤解だよって あなたは笑う だけどKissはウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない | 雨宮天 | 康珍化 | 林哲司 | 宮永治郎 | I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下がりのキャフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない 誤解だよって あなたは笑う だけどKissはウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない |
たそがれマイ・ラブ今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない 凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 | 雨宮天 | 阿久悠 | 筒美京平 | 宮永治郎 | 今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない 凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 |
Emerald嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 港にはビロードの服を羽織って 町の灯り浴びる貴方がいた 船旅で手に入れた宝物だと カリシアの花をくれた 何処に想いを馳せるの 曇り空のシャングリラ すでに過去の物語だとしても 零れた涙がひとつ 潮風奏でる哀歌エレジー 波の音が消して 嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 船乗りの帰り待つ無垢な私は 幸せが戻ると信じていた 聞き慣れない銘柄のワインの年代は 誰と重ねてるのでしょう 薄く紅色に染まるべにいろ 窓辺に飾ったカリシア 貴方の心 鏡合わせかしら 行き場を無くした祈り 遠く色褪せる記憶メモリー やがて時が癒やす 嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る 部屋が白く霞む頃 セレナーデ別れ告げる小夜曲 扉開けたままで 嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る 碧い風が吹く | 雨宮天 | TASUNE | 原一博 | 原一博 | 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 港にはビロードの服を羽織って 町の灯り浴びる貴方がいた 船旅で手に入れた宝物だと カリシアの花をくれた 何処に想いを馳せるの 曇り空のシャングリラ すでに過去の物語だとしても 零れた涙がひとつ 潮風奏でる哀歌エレジー 波の音が消して 嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 船乗りの帰り待つ無垢な私は 幸せが戻ると信じていた 聞き慣れない銘柄のワインの年代は 誰と重ねてるのでしょう 薄く紅色に染まるべにいろ 窓辺に飾ったカリシア 貴方の心 鏡合わせかしら 行き場を無くした祈り 遠く色褪せる記憶メモリー やがて時が癒やす 嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る 部屋が白く霞む頃 セレナーデ別れ告げる小夜曲 扉開けたままで 嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る 碧い風が吹く |
レイニー ブルー人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める 冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何時まで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness | 雨宮天 | 大木誠 | 徳永英明 | 宮永治郎 | 人影も見えない 午前0時 電話BOXの 外は雨 かけなれたダイアル 回しかけて ふと指を 止める 冷たい雨に 打たれながら 哀しい物語 想い出した あなたの帰り道 交差点 ふと足を 止める レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 行き過ぎる車の ヘッドライトが ひとりぼっちの 影をつくる あなたの白い車 捜しかけて ふと瞳を ふせる レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何時まで追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 レイニー ブルー もう終わったはずなのに レイニー ブルー 何故追いかけるの あなたの幻 消すように 私も今日は そっと雨 あの頃のやさしさに つつまれてた想い出が 流れてく この街に It's a rainy blue It's a rainy blue ゆれる心 ぬらす涙 It's a rainy blue loneliness |
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories | 雨宮天 | 松本隆 | 大村雅朗 | 宮永治郎 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories |
みずいろの雨ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち とがめる言葉なら 素直に聞けたわ ほほえんでいただけの なつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち | 雨宮天 | 三浦徳子 | 八神純子 | 宮永治郎 | ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち とがめる言葉なら 素直に聞けたわ ほほえんでいただけの なつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち |
情熱のテ・アモ汗ばむ身体で 乾いたヒールの音鳴らし 視線を纏って 軽やかにステップを踏むの 戻れない戻らない あの日かき消すように 星の数ほどの キッスの雨さえ 味気ないものね 忘れさせてよ 強く抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を そのままに 本能のままに 溶け合うの 月を焦がすほどに 熱いテ・アモで 踊らせて 封も開けぬまま かさばる同じ色の手紙 強がってみても 宛先の癖字は滲んで 帰りたい返りたい 異国の風 ため息 紫に揺れるシガーの匂い 乾いた指先 もう離してよ 強く抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を このままで まだこのままで 抱いていて 命燃やすくらい 熱いテ・アモを 求めてる 抱き寄せて ねえもう一度 忘れ去りたいのに 身体中が叫ぶ「あなたが欲しい」 抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を そのままに 本能のままに 溶け合うの 月を焦がすほどに 熱いテ・アモで 踊らせて 情熱のテ・アモ | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 宮永治郎 | 汗ばむ身体で 乾いたヒールの音鳴らし 視線を纏って 軽やかにステップを踏むの 戻れない戻らない あの日かき消すように 星の数ほどの キッスの雨さえ 味気ないものね 忘れさせてよ 強く抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を そのままに 本能のままに 溶け合うの 月を焦がすほどに 熱いテ・アモで 踊らせて 封も開けぬまま かさばる同じ色の手紙 強がってみても 宛先の癖字は滲んで 帰りたい返りたい 異国の風 ため息 紫に揺れるシガーの匂い 乾いた指先 もう離してよ 強く抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を このままで まだこのままで 抱いていて 命燃やすくらい 熱いテ・アモを 求めてる 抱き寄せて ねえもう一度 忘れ去りたいのに 身体中が叫ぶ「あなたが欲しい」 抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を そのままに 本能のままに 溶け合うの 月を焦がすほどに 熱いテ・アモで 踊らせて 情熱のテ・アモ |
TRIGGERカウンターを滑っていく 愛と憎悪のカクテルグラス 指先の赤いスペード 今日のデザートを選んで ああ濡れた 瞳の奥光る 抵抗(ナイフ)の切先 もっともっと 掻き乱してよ 好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて ようこそ激情の楽園 都合主義(いかさま)で作られた 期待泡立たせるアペリティフ 舌先の黒いジョーカー 「ここのスペシャリテは何?」 ゆらりゆらり揺れる 揺籠からティックタック 瞼閉じる瞬間(とき)まで もっともっと 活きてみたいでしょ? 王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) 刹那を貪る狂宴 辛酸 涙 苦汁 すべて 甘み増させる彩(スパイス) 向かう先はみなひとつなら もっともっともっともっと 味わい尽くしたいの 好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて 王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) ようこそ激情の楽園 | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 塩野海 | カウンターを滑っていく 愛と憎悪のカクテルグラス 指先の赤いスペード 今日のデザートを選んで ああ濡れた 瞳の奥光る 抵抗(ナイフ)の切先 もっともっと 掻き乱してよ 好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて ようこそ激情の楽園 都合主義(いかさま)で作られた 期待泡立たせるアペリティフ 舌先の黒いジョーカー 「ここのスペシャリテは何?」 ゆらりゆらり揺れる 揺籠からティックタック 瞼閉じる瞬間(とき)まで もっともっと 活きてみたいでしょ? 王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) 刹那を貪る狂宴 辛酸 涙 苦汁 すべて 甘み増させる彩(スパイス) 向かう先はみなひとつなら もっともっともっともっと 味わい尽くしたいの 好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて 王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) ようこそ激情の楽園 |
異邦人子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | 雨宮天 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 宮永治郎 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
想い出がいっぱい古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ | 雨宮天 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | | 古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ |
卒業写真悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの | 雨宮天 | 荒井由実 | 荒井由実 | | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
パンプキン・ミート・パイパ・パ・パンプキン・ミート・パイ カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの オリーブオイル 玉ねぎ ひき肉を炒めて 愛情と一緒に詰め込んだ生地を こんがりと焼いたら 出来上がり パ・パ・パンプキン・ミート・パイ 家族の視線を鼻歌でごまかしながら 朝からせっせとオーブン独り占め いつも小さな窓から覗いてたの やっと会えるわ 王子様待っていてね 急がなきゃ カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの アツアツの魔法で シンデレラになるわ 舞踏会 ガラスの靴 なんだっていいの 初めてのデート 張り切っちゃった パ・パ・パンプキン・ミート・パイ 午前0時 そんなに遅くなるつもりはないけど 女の子らしく気をつけなくっちゃね ホントは大人の恋だって出来るのよ そうだ!少しくらい困らせてみようかな? …なんてね カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの ごめんね Kiss はダメよ もっと焦らさなくちゃ 愛情と一緒に詰め込んだ生地を こんがりと焼いたら 出来上がり パ・パ・パンプキン・ミート・パイ 恋してるわ わりとあたし尽くすタイプかもね どうかな? わかんないけど 幸せだな カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの アツアツの魔法で シンデレラになるわ 舞踏会 ガラスの靴 なんだっていいの 初めてのデート 張り切っちゃった パ・パ・パンプキン・ミート・パイ | 雨宮天 | 近藤ひさし | 近藤ひさし | Ikoman | パ・パ・パンプキン・ミート・パイ カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの オリーブオイル 玉ねぎ ひき肉を炒めて 愛情と一緒に詰め込んだ生地を こんがりと焼いたら 出来上がり パ・パ・パンプキン・ミート・パイ 家族の視線を鼻歌でごまかしながら 朝からせっせとオーブン独り占め いつも小さな窓から覗いてたの やっと会えるわ 王子様待っていてね 急がなきゃ カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの アツアツの魔法で シンデレラになるわ 舞踏会 ガラスの靴 なんだっていいの 初めてのデート 張り切っちゃった パ・パ・パンプキン・ミート・パイ 午前0時 そんなに遅くなるつもりはないけど 女の子らしく気をつけなくっちゃね ホントは大人の恋だって出来るのよ そうだ!少しくらい困らせてみようかな? …なんてね カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの ごめんね Kiss はダメよ もっと焦らさなくちゃ 愛情と一緒に詰め込んだ生地を こんがりと焼いたら 出来上がり パ・パ・パンプキン・ミート・パイ 恋してるわ わりとあたし尽くすタイプかもね どうかな? わかんないけど 幸せだな カボチャの馬車に乗って 迎えにゆくの アツアツの魔法で シンデレラになるわ 舞踏会 ガラスの靴 なんだっていいの 初めてのデート 張り切っちゃった パ・パ・パンプキン・ミート・パイ |
マリアに乾杯百合を移した 白い首筋 薔薇でなぞった 赤い唇 むせるほど薫り立つ色香 何もかも手に入れる私の瞳を見てごらん 誰もかも振り返る私の体を見てごらん 嫉妬も噂も好物よ 放っておけないこの魅力 男も女も犬までも 私に抱かれに寄ってくる 涙の夜をいくつも重ね さなぎは蝶に 変わったの 私からあなたへとぶつけた視線は導火線 脈打つ心臓破裂しそうでしょ? 世界ごと宇宙ごと私の虜にしてあげる この世の全部飲み干すわ 乾杯 乾杯 乾杯 乾杯 大胆に繊細にあなたの心を鷲掴み 純情で妖艶な喉から手が出るいい女 牙を剥くのはいつだって 寂しがりやと決まってる マリアのキッスをあげたなら ほらいい子のワンちゃん出来上がり 削れた分だけ磨かれてきた ダイヤの使命 輝くの 私からあなたへとぶつけた視線は導火線 じりじり焼けて止められない 世界ごと宇宙ごと私の虜にしてあげる この世の全部飲み干すわ 乾杯 乾杯 乾杯 乾杯 | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 石井浩平 | 百合を移した 白い首筋 薔薇でなぞった 赤い唇 むせるほど薫り立つ色香 何もかも手に入れる私の瞳を見てごらん 誰もかも振り返る私の体を見てごらん 嫉妬も噂も好物よ 放っておけないこの魅力 男も女も犬までも 私に抱かれに寄ってくる 涙の夜をいくつも重ね さなぎは蝶に 変わったの 私からあなたへとぶつけた視線は導火線 脈打つ心臓破裂しそうでしょ? 世界ごと宇宙ごと私の虜にしてあげる この世の全部飲み干すわ 乾杯 乾杯 乾杯 乾杯 大胆に繊細にあなたの心を鷲掴み 純情で妖艶な喉から手が出るいい女 牙を剥くのはいつだって 寂しがりやと決まってる マリアのキッスをあげたなら ほらいい子のワンちゃん出来上がり 削れた分だけ磨かれてきた ダイヤの使命 輝くの 私からあなたへとぶつけた視線は導火線 じりじり焼けて止められない 世界ごと宇宙ごと私の虜にしてあげる この世の全部飲み干すわ 乾杯 乾杯 乾杯 乾杯 |
JACKPOT JOKERPlay 転がるダイスに弾かれて 押し出されフラフラ羅紗のフチ 罪悪感なんて今は忘れて 甘い蜜を啜りなさい 錆びついた常識の鎖に 手足を縛られたまま 欲望と理性のちょうど真ん中で 永遠に眠ってるつもりなの? Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て踊りましょう? ▽Q(ハートのクイーン)を突き刺したJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 従順な羊のままじゃ 貴方よりちょっと狡い奴が 最後にWinnerになっちゃうよ? ねぇ? 煌めくサファイアと引き換えに 毒入りのリンゴを召し上がれ ピュアな欲望にBetして 笑いながら堕ちていきなさい 貴方を縛り付けたのは誰? 苦しみ続けているのは何故? 単純な世界をなんでこんなにも 面倒臭いものにしちゃったの? Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来てアソビましょう? J(ジャック)のペアを引き裂いたJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 繊細な兎のままじゃ 貴方よりちょっと悪い奴が 結局Winnerになっちゃうよ? ねぇ? 積み重ねられてゆく数字に 0が一つ増えたなら 躊躇うことなんて何もない 一切合切All InでShowdown 赤と黒のダンスフロアで 道化師はひとり嗤う 「アイツラノ描イタ台本(ストーリー) ナンテ従ワナイデイイ」 際限ないDesireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て歌いましょう? △K(スペードのキング)を討ち取ったJoker 微笑んで嘲ってDouble Up ペルソナの陰に潜めた 本当の貴方を 純粋な姿を 私の前で“魅”せてよ | 雨宮天 | 塩野海 | 塩野海 | 塩野海 | Play 転がるダイスに弾かれて 押し出されフラフラ羅紗のフチ 罪悪感なんて今は忘れて 甘い蜜を啜りなさい 錆びついた常識の鎖に 手足を縛られたまま 欲望と理性のちょうど真ん中で 永遠に眠ってるつもりなの? Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て踊りましょう? ▽Q(ハートのクイーン)を突き刺したJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 従順な羊のままじゃ 貴方よりちょっと狡い奴が 最後にWinnerになっちゃうよ? ねぇ? 煌めくサファイアと引き換えに 毒入りのリンゴを召し上がれ ピュアな欲望にBetして 笑いながら堕ちていきなさい 貴方を縛り付けたのは誰? 苦しみ続けているのは何故? 単純な世界をなんでこんなにも 面倒臭いものにしちゃったの? Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来てアソビましょう? J(ジャック)のペアを引き裂いたJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 繊細な兎のままじゃ 貴方よりちょっと悪い奴が 結局Winnerになっちゃうよ? ねぇ? 積み重ねられてゆく数字に 0が一つ増えたなら 躊躇うことなんて何もない 一切合切All InでShowdown 赤と黒のダンスフロアで 道化師はひとり嗤う 「アイツラノ描イタ台本(ストーリー) ナンテ従ワナイデイイ」 際限ないDesireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て歌いましょう? △K(スペードのキング)を討ち取ったJoker 微笑んで嘲ってDouble Up ペルソナの陰に潜めた 本当の貴方を 純粋な姿を 私の前で“魅”せてよ |
衝天“鳥みたいに飛べたら”と もしも生まれ変わっても 誰もが 風の重さを知る 一人ひとつ 見えない重力を 持たされ 誰だって 羽ばたいてる 自分だけの 空で 気高さのイメージは 白く 広く 飲み込む 流星 自由落下を受け入れて (I believe in my perfect blue heart) 今はそうなれないまま 弾かれて 研ぎ澄ますよ 高く もっと先へ 瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) その深さを見上げ 綺麗だから 拾ってた 不純物だって 束ねた翼を 試そうと生きてる 綿毛が飛んで行く先も 灰が舞い散る先も 違いはない その景色は 奪えない 隙間へと吹雪くように 自分だけを嫌ってしまう日は 君の笑顔 思い出そう (I believe in my perfect blue heart) その瞳と この眼に 見せてみたい景色がある 遠く もっと先へ 完全燃焼なんて幻想に 青い情熱 迸らせて 割り切れなさも 灯りにして あすへ翔けていく たったひとつの 言動 幻滅に 迷い込み 燻んでしまうような (Rise and rise) 夢じゃないから いくつもの 未来を手放すんだろう 秒針の駆け巡る果て 誰かへと刻めるなら 誰とも 分け合えない痛みがあっても 素直なカケラだと 愛せるんだろう 祝福を 連れてゆこう そのスコールの架け橋を そう 拡がる空へ 水たまりの空に そっと立って 何処へ 飛べるかな 瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) 果てに触れた 一瞬を繋いで (Reach for “Skies”) | 雨宮天 | 古屋真 | 伊藤翼 | 伊藤翼 | “鳥みたいに飛べたら”と もしも生まれ変わっても 誰もが 風の重さを知る 一人ひとつ 見えない重力を 持たされ 誰だって 羽ばたいてる 自分だけの 空で 気高さのイメージは 白く 広く 飲み込む 流星 自由落下を受け入れて (I believe in my perfect blue heart) 今はそうなれないまま 弾かれて 研ぎ澄ますよ 高く もっと先へ 瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) その深さを見上げ 綺麗だから 拾ってた 不純物だって 束ねた翼を 試そうと生きてる 綿毛が飛んで行く先も 灰が舞い散る先も 違いはない その景色は 奪えない 隙間へと吹雪くように 自分だけを嫌ってしまう日は 君の笑顔 思い出そう (I believe in my perfect blue heart) その瞳と この眼に 見せてみたい景色がある 遠く もっと先へ 完全燃焼なんて幻想に 青い情熱 迸らせて 割り切れなさも 灯りにして あすへ翔けていく たったひとつの 言動 幻滅に 迷い込み 燻んでしまうような (Rise and rise) 夢じゃないから いくつもの 未来を手放すんだろう 秒針の駆け巡る果て 誰かへと刻めるなら 誰とも 分け合えない痛みがあっても 素直なカケラだと 愛せるんだろう 祝福を 連れてゆこう そのスコールの架け橋を そう 拡がる空へ 水たまりの空に そっと立って 何処へ 飛べるかな 瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) 果てに触れた 一瞬を繋いで (Reach for “Skies”) |
mellow moment不思議なものね あんなに 苦手だったはずなのに いつの間に 「いつもの」に グラスの氷のように かき混ぜられるたびに My heart また 溶かされてく I know 傷つくこと 愛の副作用なんだと ならもうずっと 一人でいいや コーヒーブラックにも だんだん慣れてきた ねぇ それなのになんで? 苦くも甘い 混ざりあったSugarは (たぶんきっと) 期待はしない けど話していたいわ (あとちょっと) この雨がやむまで 笑いあえたら メジャースプーン2杯分 必要最低限度の しあわせ啜ってた 毎日に あのカフェのJazzのように さりげない心地よさで Your tone そっと 流れてくる Long time 忘れていた 案外 些細なことが 容易く人生変えてしまうんだって 深いため息も ほっとひと息で あぁ 微睡みになってしまったんだ すっかり冷めきっていた 心あたためた ここで出会って生まれるストーリー 栞 挟み込んで 次までの理由にして 忘れようもない 泣き腫らした日々を 忘れちゃうような 愛おしいこの瞬間 苦くも甘い 混ざりあったSugarは (たぶんきっと) 期待はしない けど話していたいわ (あとちょっと) この雨がやむまで 笑いあえたら Have a good time じゃ、またね | 雨宮天 | 西野蒟蒻 | 涼木シンジ | 涼木シンジ | 不思議なものね あんなに 苦手だったはずなのに いつの間に 「いつもの」に グラスの氷のように かき混ぜられるたびに My heart また 溶かされてく I know 傷つくこと 愛の副作用なんだと ならもうずっと 一人でいいや コーヒーブラックにも だんだん慣れてきた ねぇ それなのになんで? 苦くも甘い 混ざりあったSugarは (たぶんきっと) 期待はしない けど話していたいわ (あとちょっと) この雨がやむまで 笑いあえたら メジャースプーン2杯分 必要最低限度の しあわせ啜ってた 毎日に あのカフェのJazzのように さりげない心地よさで Your tone そっと 流れてくる Long time 忘れていた 案外 些細なことが 容易く人生変えてしまうんだって 深いため息も ほっとひと息で あぁ 微睡みになってしまったんだ すっかり冷めきっていた 心あたためた ここで出会って生まれるストーリー 栞 挟み込んで 次までの理由にして 忘れようもない 泣き腫らした日々を 忘れちゃうような 愛おしいこの瞬間 苦くも甘い 混ざりあったSugarは (たぶんきっと) 期待はしない けど話していたいわ (あとちょっと) この雨がやむまで 笑いあえたら Have a good time じゃ、またね |
Fireheart煩悩にまみれちゃって 欲張りね まるでハーピー そんなに手に入れて まだ欲しいとかどうかしてる 「群集(オプション)に興味はない」 威張り散らし馬鹿ばかり 「仰せの通りに」 躊躇わず受け渡す主人公(ヒーロー) (断然) 反(アンチ)輪廻転生 (当然) 灰になる運命 (瞭然) 受け入れて今世 感じきってみせろよ恍惚(エクスタシー) たった一回 ただ一回 だから滾(たぎ)る 命燃やせ 命燃やし切れ あぁもう一回? あと一回? 笑わせんな (until the end) 死ぬまで意志遂げるだけ 生き果たすだけ たゆたう尾の先 掴めず火の鳥 永遠などくだらない 焼き尽くせ かりそめの名声に しがみついて君はハッピー? 栄華極めたとて 終わりこそ愛しいのに 「もってんね」「ついてんね」 妬(ねた)み嫉(そね)み悪だくみ 「とんでもない」「恐縮です」 日に日に増していく倦怠感 (必然) だって盛者必衰 (燦然) 血と汗、涙 (平然) 隠し切って今夜 華々しく舞い踊れジプシー たった一瞬 ただ一瞬 だから光る 命燃やせ 命燃やし切れ 弱気になってしまったって そばにいるさ (until the end) だからもう迷わなくていい 泣かなくていい 永遠ちらつかせ 惑わす火の鳥 思わず伸ばした手 焼き尽くせ ゆらりゆらり揺れる 羽を広げて炎が翔ぶ 決して導くわけじゃなく 突き放しもせず目が眩む 一つの運命(さだめ)に 火をつけるように たった一回 ただ一回 だから滾る 命燃やせ 命燃やし切れ あぁもう一回? あと一回? 笑わせんな (until the end) 死ぬまで意志遂げるだけ 生き果たすだけ たゆたう尾の先 掴めず火の鳥 永遠などくだらない 焼き尽くせ 生き尽くせ | 雨宮天 | 上坂梨紗 | 石黒剛・小久保祐希 | 石黒剛 | 煩悩にまみれちゃって 欲張りね まるでハーピー そんなに手に入れて まだ欲しいとかどうかしてる 「群集(オプション)に興味はない」 威張り散らし馬鹿ばかり 「仰せの通りに」 躊躇わず受け渡す主人公(ヒーロー) (断然) 反(アンチ)輪廻転生 (当然) 灰になる運命 (瞭然) 受け入れて今世 感じきってみせろよ恍惚(エクスタシー) たった一回 ただ一回 だから滾(たぎ)る 命燃やせ 命燃やし切れ あぁもう一回? あと一回? 笑わせんな (until the end) 死ぬまで意志遂げるだけ 生き果たすだけ たゆたう尾の先 掴めず火の鳥 永遠などくだらない 焼き尽くせ かりそめの名声に しがみついて君はハッピー? 栄華極めたとて 終わりこそ愛しいのに 「もってんね」「ついてんね」 妬(ねた)み嫉(そね)み悪だくみ 「とんでもない」「恐縮です」 日に日に増していく倦怠感 (必然) だって盛者必衰 (燦然) 血と汗、涙 (平然) 隠し切って今夜 華々しく舞い踊れジプシー たった一瞬 ただ一瞬 だから光る 命燃やせ 命燃やし切れ 弱気になってしまったって そばにいるさ (until the end) だからもう迷わなくていい 泣かなくていい 永遠ちらつかせ 惑わす火の鳥 思わず伸ばした手 焼き尽くせ ゆらりゆらり揺れる 羽を広げて炎が翔ぶ 決して導くわけじゃなく 突き放しもせず目が眩む 一つの運命(さだめ)に 火をつけるように たった一回 ただ一回 だから滾る 命燃やせ 命燃やし切れ あぁもう一回? あと一回? 笑わせんな (until the end) 死ぬまで意志遂げるだけ 生き果たすだけ たゆたう尾の先 掴めず火の鳥 永遠などくだらない 焼き尽くせ 生き尽くせ |
ラブリルブラここは旅のはじまり 秘密の入り口 虹色のドレスに着替えて 息を切らし バタバタ weekend 時計の針が並び 鳴り響くファンファーレ 今宵 憂いは部屋の隅 片付けておいて 石畳の路地(みち) 続いてく長いパレード どこか懐かしい 鐘の音が聞こえるよ Labli-Lubla 幕が上がり 闇を溶かす ファンタジア きらり ほろり 雫となる 悲しみにサヨナラ Labli-Lubla 星降る町 夜明けまでの ユーフォリア ゆらり ひらり 夢は踊る このトキメキは 終わらない 夜が深くなるほど 賑わう人波 謎のキラキラ 追いかけて 屋根伝いに 猫が走る 特別な時間(とき)は 今しか味わえないから 眠りの森の番人たち 連れて行かないで ブリキの箱から 埃かぶったダイアリー 幼い約束が 胸の奥に響くよ Labli-Lubla 扉の先 揺れる無数の シャンデリア 永久(とわ)に メロディ 風にのって 誰のもとに届く Labli-Lubla 願いこめて 月に隠した スーベニア 灯る光 吹き消したら また巡る その日まで Labli-Lubla 魔法がいま 解ける前の ファンタジア きらり ほろり 雫となる 悲しみにサヨナラ Labli-Lubla 星降る町 夜明けまでの ユーフォリア ゆらり ひらり 夢は踊る このトキメキは 終わらない | 雨宮天 | 田中秀典 | 田中秀典 | 川口圭太 | ここは旅のはじまり 秘密の入り口 虹色のドレスに着替えて 息を切らし バタバタ weekend 時計の針が並び 鳴り響くファンファーレ 今宵 憂いは部屋の隅 片付けておいて 石畳の路地(みち) 続いてく長いパレード どこか懐かしい 鐘の音が聞こえるよ Labli-Lubla 幕が上がり 闇を溶かす ファンタジア きらり ほろり 雫となる 悲しみにサヨナラ Labli-Lubla 星降る町 夜明けまでの ユーフォリア ゆらり ひらり 夢は踊る このトキメキは 終わらない 夜が深くなるほど 賑わう人波 謎のキラキラ 追いかけて 屋根伝いに 猫が走る 特別な時間(とき)は 今しか味わえないから 眠りの森の番人たち 連れて行かないで ブリキの箱から 埃かぶったダイアリー 幼い約束が 胸の奥に響くよ Labli-Lubla 扉の先 揺れる無数の シャンデリア 永久(とわ)に メロディ 風にのって 誰のもとに届く Labli-Lubla 願いこめて 月に隠した スーベニア 灯る光 吹き消したら また巡る その日まで Labli-Lubla 魔法がいま 解ける前の ファンタジア きらり ほろり 雫となる 悲しみにサヨナラ Labli-Lubla 星降る町 夜明けまでの ユーフォリア ゆらり ひらり 夢は踊る このトキメキは 終わらない |
初紅葉右手に光る 銀の鋏 長い黒髪にあて 色褪せぬ未練の恋 断ち切りましょう 染めるだけ染めて 青かったこころ 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 結露が指を 濡らすたびに 赤らびる私の頬を もみじだと微笑んだ 目尻が恋しい この手伸ばしても 木枯らしが吹き付けて 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 染めるだけ染めて 青かったこころ 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 上杉洋史 | 右手に光る 銀の鋏 長い黒髪にあて 色褪せぬ未練の恋 断ち切りましょう 染めるだけ染めて 青かったこころ 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 結露が指を 濡らすたびに 赤らびる私の頬を もみじだと微笑んだ 目尻が恋しい この手伸ばしても 木枯らしが吹き付けて 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 染めるだけ染めて 青かったこころ 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 |
あなたに逢いたくて ~Missing you~二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してるとつぶやいて... | 雨宮天 | 松田聖子 | 松田聖子・小倉良 | | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してるとつぶやいて... |
喝采いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる | 雨宮天 | 吉田旺 | 中村泰士 | | いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる |
イミテイション・ゴールドシャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと 私は軽い目まいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と又比べている 西陽の強い部屋の片隅 彼が冷蔵庫バタンと閉じる パックのままの牛乳かかえ 身軽な動作で運んでくれるわ ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 飲み干したけど今年の人よ くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人にまだ縛られてる ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテイション・ゴールド まっててほしい今年の人よ 日が当れば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を忘れるその日を | 雨宮天 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | | シャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと 私は軽い目まいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と又比べている 西陽の強い部屋の片隅 彼が冷蔵庫バタンと閉じる パックのままの牛乳かかえ 身軽な動作で運んでくれるわ ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 飲み干したけど今年の人よ くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人にまだ縛られてる ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテイション・ゴールド まっててほしい今年の人よ 日が当れば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を忘れるその日を |
ラヴ・イズ・オーヴァーLove is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいう Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh... 元気でいてね Love is over... | 雨宮天 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | | Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいう Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh... 元気でいてね Love is over... |
the Game of Life物価上がってケリーが買えない リンディで我慢なんてできない そんな女心 知る気はない Underground 掘り起こす Moleみたいに 生きてみたい人生だった どこで道を外して 居場所は大舞台 浴びるスポットライト 名はビーナス 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! ベネチアでカクテル嗜んだり エーゲ海でサンセット眺めたり 日常は横文字で騒がしい ゴージャスに煌めく 次の升目さがして 進むコマたちの渋滞 横目で流し見て 選ばれしポジション 仕立てられたドレス Ready, Steady, Go 一切合切 Gamble 足がすくむ盤の上 刺激的なトラブルもつきもの 承知の上 Just like the Game of Life 現実は残酷さ レールどおり歩いても 下手すりゃあがりの寸前で 振り出しへ さあさ Go Back!! 疲弊して機能不全だなんてしょげちゃって 出た目の数だけあなたは進んだだけ 一か八か 半か丁か プレイス・ユア・ベット これ以上もう飽きたなら ノー・モア・ベット アンラッキーなんて宇宙の果て Throw away 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! | 雨宮天 | 上坂梨紗 | 石黒剛・Giz'Mo(from Jam9) | 石黒剛・ArmySlick | 物価上がってケリーが買えない リンディで我慢なんてできない そんな女心 知る気はない Underground 掘り起こす Moleみたいに 生きてみたい人生だった どこで道を外して 居場所は大舞台 浴びるスポットライト 名はビーナス 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! ベネチアでカクテル嗜んだり エーゲ海でサンセット眺めたり 日常は横文字で騒がしい ゴージャスに煌めく 次の升目さがして 進むコマたちの渋滞 横目で流し見て 選ばれしポジション 仕立てられたドレス Ready, Steady, Go 一切合切 Gamble 足がすくむ盤の上 刺激的なトラブルもつきもの 承知の上 Just like the Game of Life 現実は残酷さ レールどおり歩いても 下手すりゃあがりの寸前で 振り出しへ さあさ Go Back!! 疲弊して機能不全だなんてしょげちゃって 出た目の数だけあなたは進んだだけ 一か八か 半か丁か プレイス・ユア・ベット これ以上もう飽きたなら ノー・モア・ベット アンラッキーなんて宇宙の果て Throw away 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! |
Dear Blue憧れに急かされて癖になった粗探し 俯いた先の影が自分自身だと思ってた 瞳上げればいくつもの光 あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね いつも元気でいて Dear Blue 傷付いて折れそうな時に読んだメッセージ 同じようにもがいてるその姿に勇気もらった 涙拭いたら歩き出そう 頑張る君がどうか独りにならないように 不安に負けないようにこの声を届けたい 知ってるよ 大丈夫 一緒に進もう Dear Blue 青い光を道標に あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね これからも 元気でいてね ずっと笑い合おう Dear Blue | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 荒幡亮平 | 憧れに急かされて癖になった粗探し 俯いた先の影が自分自身だと思ってた 瞳上げればいくつもの光 あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね いつも元気でいて Dear Blue 傷付いて折れそうな時に読んだメッセージ 同じようにもがいてるその姿に勇気もらった 涙拭いたら歩き出そう 頑張る君がどうか独りにならないように 不安に負けないようにこの声を届けたい 知ってるよ 大丈夫 一緒に進もう Dear Blue 青い光を道標に あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね これからも 元気でいてね ずっと笑い合おう Dear Blue |
ぽつり、愛あなたの声があなたの瞳が 私の心照らした 悲しみに暮れ涙流し それでもまた歩ける 何度目かの春 朝日さす駅に あなたを攫ってく ベルが鳴り響く あなたの愛だと分かっているから その背中は追えないけど いつかの幸せそれだけ信じて 震える瞳を伏せるの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた 受話器を通るあなたの声 急ぐように聞こえて どこにいるの? 誰といるの? こぼしかけてつぐんだ あなたの心を疑うことなど 知らずにいたのに 知りたくなかったのに 私の元へと帰ってくるなら いつまででも待ち続ける あの日の幸せそれだけ胸に 溢れる涙を拭うの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた あなたの愛だと分かっているから その背中は追えないけど いつかの幸せそれだけ信じて 震える瞳を伏せるの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた 愛をつぶやいた 愛をつぶやいた | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 鳥山雄司 | あなたの声があなたの瞳が 私の心照らした 悲しみに暮れ涙流し それでもまた歩ける 何度目かの春 朝日さす駅に あなたを攫ってく ベルが鳴り響く あなたの愛だと分かっているから その背中は追えないけど いつかの幸せそれだけ信じて 震える瞳を伏せるの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた 受話器を通るあなたの声 急ぐように聞こえて どこにいるの? 誰といるの? こぼしかけてつぐんだ あなたの心を疑うことなど 知らずにいたのに 知りたくなかったのに 私の元へと帰ってくるなら いつまででも待ち続ける あの日の幸せそれだけ胸に 溢れる涙を拭うの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた あなたの愛だと分かっているから その背中は追えないけど いつかの幸せそれだけ信じて 震える瞳を伏せるの 小さな部屋で独り愛をつぶやいた 愛をつぶやいた 愛をつぶやいた |
君は薔薇より美しい息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ君は変った | 雨宮天 | 門谷憲二 | ミッキー吉野 | | 息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ君は変った |
ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)「愛してるよ……」なんて 誘っても くれない キャンドル・ライトが 素敵な夜よ ガラスの靴なら 星屑に変えて 真夜中の メリー・ゴーランド ついて行きたいの…… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックをさらって Do you wanna hold me tight ちょっと きどった シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 銀のシューズで 踊って Do you wanna hold me tight 「君が好きだ……」なんて 抱きしめても くれない 不思議色の月光(ムーンライト) 素敵な夜よ 瞳に飛ばすの 誘惑のレーザー ふたりだけの パラダイス 飛んでみたいのよ… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight スパンコールの シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 夢のトビラを 開いて Do you wanna hold me tight ビーズの ため息 夜空に こぼして ステップ踏む エンジェル 感じてほしいの…… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックを さらって Do you wanna hold me tight Don't you know ハート 赤く 火花散らして もっと!(I love you) もっと!(I love you) もっと!(I love you) ア・ツ・ク 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight | 雨宮天 | BAKER ANTHONY RICHARD・KYTE ANGELINA FIORINA・訳詞:篠原仁志 | BAKER ANTHONY RICHARD・KYTE ANGELINA FIORINA | | 「愛してるよ……」なんて 誘っても くれない キャンドル・ライトが 素敵な夜よ ガラスの靴なら 星屑に変えて 真夜中の メリー・ゴーランド ついて行きたいの…… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックをさらって Do you wanna hold me tight ちょっと きどった シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 銀のシューズで 踊って Do you wanna hold me tight 「君が好きだ……」なんて 抱きしめても くれない 不思議色の月光(ムーンライト) 素敵な夜よ 瞳に飛ばすの 誘惑のレーザー ふたりだけの パラダイス 飛んでみたいのよ… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight スパンコールの シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 夢のトビラを 開いて Do you wanna hold me tight ビーズの ため息 夜空に こぼして ステップ踏む エンジェル 感じてほしいの…… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックを さらって Do you wanna hold me tight Don't you know ハート 赤く 火花散らして もっと!(I love you) もっと!(I love you) もっと!(I love you) ア・ツ・ク 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight |
都会逃避行都会の夜空を窮屈に染める摩天楼 交差点を埋めつくす憂鬱を弄んでる 孤独をごまかすためだけに光るプラチナ メッキの愛は錆び付いて 遠く光るネオンの街 夢を馳せた少女 星よりまばゆく照らされても 鏡に映る女(あなた)は誰なの? 白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 愛(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ) 何かに抗うように生きていたあの時代(ころ) 優しすぎるあなたの手をほどいた かじかむ心が求める 懐かしい体温(ぬくもり) 自由もきらめきも捨てて もう一度その胸に抱かれたい 白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 自由(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ) | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 家原正樹 | 都会の夜空を窮屈に染める摩天楼 交差点を埋めつくす憂鬱を弄んでる 孤独をごまかすためだけに光るプラチナ メッキの愛は錆び付いて 遠く光るネオンの街 夢を馳せた少女 星よりまばゆく照らされても 鏡に映る女(あなた)は誰なの? 白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 愛(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ) 何かに抗うように生きていたあの時代(ころ) 優しすぎるあなたの手をほどいた かじかむ心が求める 懐かしい体温(ぬくもり) 自由もきらめきも捨てて もう一度その胸に抱かれたい 白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 自由(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ) |
君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。ドライなシェリー ちょっと誘われて 灼けつく恋の 食前酒(アペリティフ) 本気か嘘つき シャイなまなざし 憎いカサノバ fall in love 太陽に虹をかけたら 抱かれてもいいわ じらせば 最初のkissが アナタを熱くする 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 煙草は薄荷(メンソール) 火を貸しただけ くやしいけれど 笑顔が好き 波のせいにして 抱きしめられて 今は妖しく fall in love まどろみの夢で逢えたら さらってもいいわ 気分は2秒ごとに 浪漫(ロマン)か 愛人(アマン)なの 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) | 雨宮天 | 中原めいこ・森雪之丞 | 中原めいこ | | ドライなシェリー ちょっと誘われて 灼けつく恋の 食前酒(アペリティフ) 本気か嘘つき シャイなまなざし 憎いカサノバ fall in love 太陽に虹をかけたら 抱かれてもいいわ じらせば 最初のkissが アナタを熱くする 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 煙草は薄荷(メンソール) 火を貸しただけ くやしいけれど 笑顔が好き 波のせいにして 抱きしめられて 今は妖しく fall in love まどろみの夢で逢えたら さらってもいいわ 気分は2秒ごとに 浪漫(ロマン)か 愛人(アマン)なの 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) |
ウイスキーが、お好きでしょウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は 気まぐれな 星占(うらな)いが ふたりを めぐり逢わせ 消えた 恋 とじこめた 瓶を あけさせたの ウイスキーが お好きでしょ この店が 似合うでしょ あなたは 忘れたでしょ 愛し合った事も ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は | 雨宮天 | 田口俊 | 杉真理 | | ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は 気まぐれな 星占(うらな)いが ふたりを めぐり逢わせ 消えた 恋 とじこめた 瓶を あけさせたの ウイスキーが お好きでしょ この店が 似合うでしょ あなたは 忘れたでしょ 愛し合った事も ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は |
難破船たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛がみえてくるかもしれないと そんな強がりを言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れた あの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船 | 雨宮天 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛がみえてくるかもしれないと そんな強がりを言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れた あの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船 |
風燭のイデア現世(うつしよ)覆う帳 月をけぶらす長雨(ながめ) 飽かず今宵もまたうらぶれ 季節は移ろえども 褪せることを忘れて この心を埋め尽くす緋桜 結び違(ちが)えた糸を解き 戻ると言った契りはまるで呪いのよう 天つ風に乗って あなたの元へゆこうか 一目逢えたならば… ひらひら舞っては散りゆく希(ねが)い 白雪に落とされた 花の色数えては 実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ 袖を濡らす涙も 独りきりの夜更けも 唯一つの愛の他惜しまず 裏切り告げる 春の報せ 賭した愛だけ 恨みで編んだ餞 提げて 疾風(はやてかぜ)に乗って あなたの元へゆきます もう逢えぬのならば… ひらひら閃く刃の鋒(きっさき) この身も愛も救われぬなら あとは悪意の巣食うままに 道を違(たが)えたその足掬い もろとも共に転げ落ちて地獄まで 業の風に乗って あなたと共にゆこうか 二度と離さないと ただただ待っては打ち泣く夜は明け ひらひら舞うように咲(わら)った貌(かんばせ) | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 宮永治郎 | 現世(うつしよ)覆う帳 月をけぶらす長雨(ながめ) 飽かず今宵もまたうらぶれ 季節は移ろえども 褪せることを忘れて この心を埋め尽くす緋桜 結び違(ちが)えた糸を解き 戻ると言った契りはまるで呪いのよう 天つ風に乗って あなたの元へゆこうか 一目逢えたならば… ひらひら舞っては散りゆく希(ねが)い 白雪に落とされた 花の色数えては 実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ 袖を濡らす涙も 独りきりの夜更けも 唯一つの愛の他惜しまず 裏切り告げる 春の報せ 賭した愛だけ 恨みで編んだ餞 提げて 疾風(はやてかぜ)に乗って あなたの元へゆきます もう逢えぬのならば… ひらひら閃く刃の鋒(きっさき) この身も愛も救われぬなら あとは悪意の巣食うままに 道を違(たが)えたその足掬い もろとも共に転げ落ちて地獄まで 業の風に乗って あなたと共にゆこうか 二度と離さないと ただただ待っては打ち泣く夜は明け ひらひら舞うように咲(わら)った貌(かんばせ) |
Oh, it's so dreamy!最近はどうしてた? 元気にしてたかな 私は駅前のパスタがお気に入り そんな他愛のない話がしたくって 靴を履いた ドレスコードは海の色 潮の香り 広い広い空 「きっと…」胸高鳴る コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! こんな今がずっと続けば良いのにな、なんて じゃあさ またすぐに待ち合わせしよう どこにいても 海を越えても 青は繋がってる また明日も明後日も 今日を思い出したいの 疲れて閉じる まぶたの裏やさしく撫でるように 贈りあった「特別」 抱きしめて歩いてゆこう その先で会おうIt's so dreamy! コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! Oh, it's so dreamy! | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 宮永治郎 | 最近はどうしてた? 元気にしてたかな 私は駅前のパスタがお気に入り そんな他愛のない話がしたくって 靴を履いた ドレスコードは海の色 潮の香り 広い広い空 「きっと…」胸高鳴る コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! こんな今がずっと続けば良いのにな、なんて じゃあさ またすぐに待ち合わせしよう どこにいても 海を越えても 青は繋がってる また明日も明後日も 今日を思い出したいの 疲れて閉じる まぶたの裏やさしく撫でるように 贈りあった「特別」 抱きしめて歩いてゆこう その先で会おうIt's so dreamy! コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! Oh, it's so dreamy! |
delete信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う 忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな 終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 悲しげに 罪を描き 微笑んだ あんなに嫌いだった 自分が 嘘みたいに 変われるきっかけは 暗闇 手さぐりの向こう この想いを 乗せたなら 続け 輪廻 壊せない壁なら そっと寄り添って待てば きっと 世界は 形を変えてく 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに 罪を描き 微笑んだ 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに ボクを描き 微笑んだ | 雨宮天 | マオ | 御恵明希 | | 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う 忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな 終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 悲しげに 罪を描き 微笑んだ あんなに嫌いだった 自分が 嘘みたいに 変われるきっかけは 暗闇 手さぐりの向こう この想いを 乗せたなら 続け 輪廻 壊せない壁なら そっと寄り添って待てば きっと 世界は 形を変えてく 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに 罪を描き 微笑んだ 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに ボクを描き 微笑んだ |
Blue Christmas for You今夜 ちょっといいものあ・げ・る Blue Christmas for You 街は雪のキャンバス おあつらえ向きだわ 染め上げたい!はやく 今日の主役のお出ましよ こだわりブルーのオートクチュール 焼き立てのブッシュ・ド・ノエルに たっぷりブルーベリーと… 仕上げにリボンと呪文をかけましょ シャララ 今夜 ちょっといいものあ・げ・る ずっといい子にしてた ご褒美 真っ赤なあのおじさまは お休み 真っ青な魔法で 世界征服(ブルー・サプライズ) 街中のジングルベル 青いオーナメントに取り替えたらLet's go 聖なる夜に企てた ステキな計画 もう 止まらない 息を殺して そっと 近づく 真夜中0時 ああ サファイヤより深い青 さぁ受け取れ さもなくば 地獄へと… なんてことは ないけれど その反応がもうたまんない! やめられないの 悪戯心 ときめきは青天井 今夜 ちょっといいものあ・げ・る ずっといい子にしてた ご褒美 真っ赤なあのおじさまは お休み Blue Christmas for You 今夜 真っ青にしてあ・げ・る きっと目も眩むような ドキドキ どんな高いプレゼントよりきっと 価値があるでしょ 忘れないでね じゃまた来年 See you soon! 今夜 ちょっといいものあ・げ・る Blue Christmas for You | 雨宮天 | NiiNo | 戸嶋友祐 | 戸嶋友祐 | 今夜 ちょっといいものあ・げ・る Blue Christmas for You 街は雪のキャンバス おあつらえ向きだわ 染め上げたい!はやく 今日の主役のお出ましよ こだわりブルーのオートクチュール 焼き立てのブッシュ・ド・ノエルに たっぷりブルーベリーと… 仕上げにリボンと呪文をかけましょ シャララ 今夜 ちょっといいものあ・げ・る ずっといい子にしてた ご褒美 真っ赤なあのおじさまは お休み 真っ青な魔法で 世界征服(ブルー・サプライズ) 街中のジングルベル 青いオーナメントに取り替えたらLet's go 聖なる夜に企てた ステキな計画 もう 止まらない 息を殺して そっと 近づく 真夜中0時 ああ サファイヤより深い青 さぁ受け取れ さもなくば 地獄へと… なんてことは ないけれど その反応がもうたまんない! やめられないの 悪戯心 ときめきは青天井 今夜 ちょっといいものあ・げ・る ずっといい子にしてた ご褒美 真っ赤なあのおじさまは お休み Blue Christmas for You 今夜 真っ青にしてあ・げ・る きっと目も眩むような ドキドキ どんな高いプレゼントよりきっと 価値があるでしょ 忘れないでね じゃまた来年 See you soon! 今夜 ちょっといいものあ・げ・る Blue Christmas for You |
スノウフレイク「さよなら」は 思ったよりも 口に出したら 上手にできたの くたびれた コートはいつの間にか あなたの匂いで 染まっていた 夕方予報通りの雨が 雪に変わって 傘を閉じたのなら 降り積もる 寂しさは 振り払って ここから歩いてゆこう Silent Night 街の灯りが優しくひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬がはじまる街 急ぐ恋人たち ひとりで歩く道 ふと浮かんだ 静けさのなか 「おやすみ」言わない あなたの横顔 午前2時 散らかったワンルームで やさしく撫でてた 日々の余韻 色違いマフラー 解いてく 冷たい風 残り香さらうように つたうもの 吹き消した 季節めぐるまで ずっと歩いてゆこう 雪の結晶が溶けるように そっとなくなって… Silent Night 街の灯りが優しく ひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬が終わる頃は すこしは慣れるかな ひとりで歩く道 | 雨宮天 | 辻井りと | 鈴木エレカ・めんま | めんま | 「さよなら」は 思ったよりも 口に出したら 上手にできたの くたびれた コートはいつの間にか あなたの匂いで 染まっていた 夕方予報通りの雨が 雪に変わって 傘を閉じたのなら 降り積もる 寂しさは 振り払って ここから歩いてゆこう Silent Night 街の灯りが優しくひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬がはじまる街 急ぐ恋人たち ひとりで歩く道 ふと浮かんだ 静けさのなか 「おやすみ」言わない あなたの横顔 午前2時 散らかったワンルームで やさしく撫でてた 日々の余韻 色違いマフラー 解いてく 冷たい風 残り香さらうように つたうもの 吹き消した 季節めぐるまで ずっと歩いてゆこう 雪の結晶が溶けるように そっとなくなって… Silent Night 街の灯りが優しく ひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬が終わる頃は すこしは慣れるかな ひとりで歩く道 |