山崎あおいの歌詞一覧リスト  100曲中 1-100曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイソレイトアイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ  「私あの子のこと嫌いです だっていつもちょっと暗いです」 「だよね、だよね、ほんとそれだよね」 なんてランチタイムは地獄です  そんなんで 憂さ晴らしする自分のこと どうやって愛してるんでしょうか 私もちょっと暗いけどね あなたたちよりもっと明るい未来  アイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ  「私あの子嫌いじゃないけど やっぱ無理な人無理かもね」 なんで?自分だけ安全地帯 逃げたつもりして嘲笑って  そんなんで 今より楽しい世の中に どうやって変えてくつもりでしょうか 変わり者 はみ出しものだけ 時代ごと輝かす力がある  アイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ 仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ  こんなんじゃ 孤独でいた方がマシかもね 聞かないふりも疲れちゃうし 一緒に枯れてくくらいなら あなたたちみたいなのいない世界 目指し上へ  アイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ山崎あおい山崎あおい山崎あおいアイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ  「私あの子のこと嫌いです だっていつもちょっと暗いです」 「だよね、だよね、ほんとそれだよね」 なんてランチタイムは地獄です  そんなんで 憂さ晴らしする自分のこと どうやって愛してるんでしょうか 私もちょっと暗いけどね あなたたちよりもっと明るい未来  アイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ  「私あの子嫌いじゃないけど やっぱ無理な人無理かもね」 なんで?自分だけ安全地帯 逃げたつもりして嘲笑って  そんなんで 今より楽しい世の中に どうやって変えてくつもりでしょうか 変わり者 はみ出しものだけ 時代ごと輝かす力がある  アイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ 仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ  こんなんじゃ 孤独でいた方がマシかもね 聞かないふりも疲れちゃうし 一緒に枯れてくくらいなら あなたたちみたいなのいない世界 目指し上へ  アイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで 頷くようじゃ つまらない 一人で嫌え 一人で怒れ きょろきょろ仲間探すなよ アイソレイト 愛した者だけ 本当の人生があるよ
会いにゆくよ都会で少し 大人ぶった私の写真を見て笑う 恋を覚えて かっこつけた君の話を笑ってやる  少し変わった 改札抜けたら あの頃みたい 懐かしい空気のリズムで  「またね」と「ただいま」 その間にあった つまらないこの話を 聞いて欲しくて帰ってきたよ 変わったのはきっと 都会の私で ここで君と笑えば 相変わらずだから 会いにゆくよ  つらいことも そりゃあるけどそんな話は今置いておこう おおげさに 膨らませた昔の話で 笑っていよう  立ち止まったり 振り返ってみたり そんな自分も 許してあげられますように  「またね」と「ただいま」 その間には もう 帰りたい帰りたい帰りたいって 思ってしまう日だってあるけど 泣き言のために 君に会いたくない そこらへんの強がり 変わってないでしょ? 会いにきたよ  涼しい夏も 雪の日の憂鬱も 地下鉄の音も 公園のピラミッドも 声がきこえる 帰る場所は ここにあるって まだ頑張れるからって  「またね」って手を振って 次はいつかなって その時には電話を するからって笑ったそのあとに 「ずっと友達」って 子供みたいな約束 変わらないでね でもきっと 君が君ならさ 会いにゆくよ山崎あおい山崎あおい山崎あおい島田昌典都会で少し 大人ぶった私の写真を見て笑う 恋を覚えて かっこつけた君の話を笑ってやる  少し変わった 改札抜けたら あの頃みたい 懐かしい空気のリズムで  「またね」と「ただいま」 その間にあった つまらないこの話を 聞いて欲しくて帰ってきたよ 変わったのはきっと 都会の私で ここで君と笑えば 相変わらずだから 会いにゆくよ  つらいことも そりゃあるけどそんな話は今置いておこう おおげさに 膨らませた昔の話で 笑っていよう  立ち止まったり 振り返ってみたり そんな自分も 許してあげられますように  「またね」と「ただいま」 その間には もう 帰りたい帰りたい帰りたいって 思ってしまう日だってあるけど 泣き言のために 君に会いたくない そこらへんの強がり 変わってないでしょ? 会いにきたよ  涼しい夏も 雪の日の憂鬱も 地下鉄の音も 公園のピラミッドも 声がきこえる 帰る場所は ここにあるって まだ頑張れるからって  「またね」って手を振って 次はいつかなって その時には電話を するからって笑ったそのあとに 「ずっと友達」って 子供みたいな約束 変わらないでね でもきっと 君が君ならさ 会いにゆくよ
アイビー冷めた秋の風が カーテンを揺らす 湿った朝と コーヒーの匂い この部屋を満たす  おはよう かすれ声 思わず笑ってる これってまさか 幸せかな ねえ 君はどう思う?  夜が明けるまで ふざけあったり 寝ぼけたままで 頬にキスしたり 甘い気持ち永遠じゃなくたって  いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー  映画にはならない 語るほどでもない つまらなくて かけがえのない 日々に気づいてしまった  毎朝のニュースで知ったよ さよならはありふれていることを 意外と時間はないみたいだから  出来るだけ近くで 顔を見せて ずっと 君を焼き付けたいんだ 生きてるだけでなんか 愛おしくて 抱きしめて鼓動を聞いてた 途切れ途切れ だけど最後まで 二人のストーリー  君が男だったって 女だったって その顔が しわくちゃなったって いつかは僕のこと 忘れちゃったって ああ  いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー山崎あおい山崎あおい山崎あおい冷めた秋の風が カーテンを揺らす 湿った朝と コーヒーの匂い この部屋を満たす  おはよう かすれ声 思わず笑ってる これってまさか 幸せかな ねえ 君はどう思う?  夜が明けるまで ふざけあったり 寝ぼけたままで 頬にキスしたり 甘い気持ち永遠じゃなくたって  いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー  映画にはならない 語るほどでもない つまらなくて かけがえのない 日々に気づいてしまった  毎朝のニュースで知ったよ さよならはありふれていることを 意外と時間はないみたいだから  出来るだけ近くで 顔を見せて ずっと 君を焼き付けたいんだ 生きてるだけでなんか 愛おしくて 抱きしめて鼓動を聞いてた 途切れ途切れ だけど最後まで 二人のストーリー  君が男だったって 女だったって その顔が しわくちゃなったって いつかは僕のこと 忘れちゃったって ああ  いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー
ivy冷めた秋の風が カーテンを揺らす 湿った朝と コーヒーの匂い この部屋を満たす  おはよう かすれ声 思わず笑ってる これってまさか 幸せかな ねえ 君はどう思う?  夜が明けるまで ふざけあったり 寝ぼけたままで 頬にキスしたり 甘い気持ち永遠じゃなくたって  いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー  映画にはならない 語るほどでもない つまらなくて かけがえのない 日々に気づいてしまった  毎朝のニュースで知ったよ さよならはありふれていることを 意外と時間はないみたいだから  出来るだけ近くで 顔を見せて ずっと 君を焼き付けたいんだ 生きてるだけでなんか 愛おしくて 抱きしめて鼓動を聞いてた 途切れ途切れ だけど最後まで 二人のストーリー  君が男だったって 女だったって その顔が しわくちゃなったって いつかは僕のこと 忘れちゃったって ああ  いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー山崎あおい山崎あおい山崎あおい冷めた秋の風が カーテンを揺らす 湿った朝と コーヒーの匂い この部屋を満たす  おはよう かすれ声 思わず笑ってる これってまさか 幸せかな ねえ 君はどう思う?  夜が明けるまで ふざけあったり 寝ぼけたままで 頬にキスしたり 甘い気持ち永遠じゃなくたって  いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー  映画にはならない 語るほどでもない つまらなくて かけがえのない 日々に気づいてしまった  毎朝のニュースで知ったよ さよならはありふれていることを 意外と時間はないみたいだから  出来るだけ近くで 顔を見せて ずっと 君を焼き付けたいんだ 生きてるだけでなんか 愛おしくて 抱きしめて鼓動を聞いてた 途切れ途切れ だけど最後まで 二人のストーリー  君が男だったって 女だったって その顔が しわくちゃなったって いつかは僕のこと 忘れちゃったって ああ  いつでも待ってるから ここへおいで 愛も雨も ふたりのものさ たまに嫌い合ったって それはそれで どうせ すぐに また恋をするんだ 途切れ途切れ だけど終わらない 僕らのストーリー
I'm yours根拠のない 話はやめて Darling あの子は友達だって 言ってたでしょ  答えようのない クイズはやめて Boring どうせね あれもこれも 外れだったりして  今朝のハイライト 思い出して お別れ ドアの前でKiss you  Lie Lie Lie Lie 嘘だっていうの?  Cause I am Yours Yours I am Yours Yours  拗ねたりしないでね さめたりしないでね  Cause I am Yours Yours I am Yours Yours  本気でイラったて まさか言ってないよね?  波ひとつない いじらしい日々の With you しあわせ かけがえないことも 知ってるんだよ  動きようのない 心はいつも Wish you たまには 素敵な人にときめいちゃうけど  サタデーナイト ぜんぶ 洗い出して 問いただす姿 アキネイター アイ アイ アイ アイ 消えたっていうの?  Cause I am Yours Yours I am Yours Yours  私は君だって 君は私だって  Cause I am Yours Yours I am Yours Yours  あれほど思ったの 勘違いじゃないよね  I am Yours Yours I am Yours Yours  私を置き去って まさか行かないよね?山崎あおい山崎あおい山崎あおい根拠のない 話はやめて Darling あの子は友達だって 言ってたでしょ  答えようのない クイズはやめて Boring どうせね あれもこれも 外れだったりして  今朝のハイライト 思い出して お別れ ドアの前でKiss you  Lie Lie Lie Lie 嘘だっていうの?  Cause I am Yours Yours I am Yours Yours  拗ねたりしないでね さめたりしないでね  Cause I am Yours Yours I am Yours Yours  本気でイラったて まさか言ってないよね?  波ひとつない いじらしい日々の With you しあわせ かけがえないことも 知ってるんだよ  動きようのない 心はいつも Wish you たまには 素敵な人にときめいちゃうけど  サタデーナイト ぜんぶ 洗い出して 問いただす姿 アキネイター アイ アイ アイ アイ 消えたっていうの?  Cause I am Yours Yours I am Yours Yours  私は君だって 君は私だって  Cause I am Yours Yours I am Yours Yours  あれほど思ったの 勘違いじゃないよね  I am Yours Yours I am Yours Yours  私を置き去って まさか行かないよね?
I LOVE YOU!!「女の子は待て」と言うから 黙ってここで待っているけど おとなしくしてるなんてことは 元から出来ないタイプだったの  もう言ってしまいたい でも言えない 言葉がつながらなくて 言えない  I want to say “I love you!!” 言えたら その先は見なくていいから I want to say “I love you!!” 言えるはずもなく 笑ってごまかすの  会話さえもまとまらなくて お互いのことはよく知らないけど 一言で何かはじまるなら ゆっくりなんて待ってられない  もう言ってしまおうか?でも言えない あと一歩足りなくて 言えない  I want to say “I love you!!” 言えたら その先は見なくていいから I want to say “I love you!!” 勇気が少しだけ 足りないみたいだ  こんなに想っているのに 最後の 一言「好き」だけが言えないの  涙が出るくらい 一人で笑ってしまうくらい 叫び出したいくらい あなたが好きで好きで  I want to say “I love you!!” 言えたら その先は見なくていいから I want to say “I love you!!” 言えるよ きっときっと (I want to say “I love you!!” I want to say “I love you!!”) きっときっと山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学「女の子は待て」と言うから 黙ってここで待っているけど おとなしくしてるなんてことは 元から出来ないタイプだったの  もう言ってしまいたい でも言えない 言葉がつながらなくて 言えない  I want to say “I love you!!” 言えたら その先は見なくていいから I want to say “I love you!!” 言えるはずもなく 笑ってごまかすの  会話さえもまとまらなくて お互いのことはよく知らないけど 一言で何かはじまるなら ゆっくりなんて待ってられない  もう言ってしまおうか?でも言えない あと一歩足りなくて 言えない  I want to say “I love you!!” 言えたら その先は見なくていいから I want to say “I love you!!” 勇気が少しだけ 足りないみたいだ  こんなに想っているのに 最後の 一言「好き」だけが言えないの  涙が出るくらい 一人で笑ってしまうくらい 叫び出したいくらい あなたが好きで好きで  I want to say “I love you!!” 言えたら その先は見なくていいから I want to say “I love you!!” 言えるよ きっときっと (I want to say “I love you!!” I want to say “I love you!!”) きっときっと
あなただけが知らないとでも思って安心しきった顔 いつもより甘えた声が 逆に怖いわ さっきから鳴りっぱなしの携帯 こんな夜中に あなたの声が聞きたいそうよ  「男っていう生き物は移り気だ」なんて 今更遅いのよ 下手な予防線 独り占めしたいわけじゃないの 不誠実が許せない  あなたの心は どこへ行くのでしょう 寄り道してもいいけど 帰る場所があるなんて 思わないでね  あなただけが あなただけがいれば良いのなんて そんなこと口が裂けても 言ってあげないからね 心は乱されたくないの あなただけを あなただけをいつも見ていたけれど 可愛いだけの女の子に くらっときちゃった情けない男に 興味はないわ  めんどくさいなんて顔して 手に取った携帯眺めてる 口の端だけが にやけてる 可愛いだけの女の子と 可愛いだけの恋をしてね 私は幸せになるの  あなただけは あなただけはきっと大丈夫なんて そんな淡い期待かけてさ 疑いひとつもしなかった 私を誰か抱きしめて  あなただけが あなただけがいれば良いのなんて そんなこと口が裂けても 言ってあげないからね 心は乱されたくないの あなただけを あなただけをいつも見ていたけれど 可愛いだけの女の子に くらっときちゃった情けないあなたに 恋をしていたの山崎あおい山崎あおい山崎あおい知らないとでも思って安心しきった顔 いつもより甘えた声が 逆に怖いわ さっきから鳴りっぱなしの携帯 こんな夜中に あなたの声が聞きたいそうよ  「男っていう生き物は移り気だ」なんて 今更遅いのよ 下手な予防線 独り占めしたいわけじゃないの 不誠実が許せない  あなたの心は どこへ行くのでしょう 寄り道してもいいけど 帰る場所があるなんて 思わないでね  あなただけが あなただけがいれば良いのなんて そんなこと口が裂けても 言ってあげないからね 心は乱されたくないの あなただけを あなただけをいつも見ていたけれど 可愛いだけの女の子に くらっときちゃった情けない男に 興味はないわ  めんどくさいなんて顔して 手に取った携帯眺めてる 口の端だけが にやけてる 可愛いだけの女の子と 可愛いだけの恋をしてね 私は幸せになるの  あなただけは あなただけはきっと大丈夫なんて そんな淡い期待かけてさ 疑いひとつもしなかった 私を誰か抱きしめて  あなただけが あなただけがいれば良いのなんて そんなこと口が裂けても 言ってあげないからね 心は乱されたくないの あなただけを あなただけをいつも見ていたけれど 可愛いだけの女の子に くらっときちゃった情けないあなたに 恋をしていたの
一緒にいるから好き、たぶん午前7時 慌てて起きて 着替える君 薄目で見てた  いってきます、も言わず出てく 背中 なんか他人みたいだ  Why? 急に大人にならなくっていいじゃん Why? 布団から「気をつけてね」  私だけが 子どもみたいでさ 寂しいとか 言ったってどうせ  「ごめんね」って 乱暴なキスに ちゃんと気づいて 傷つくだけ  Why? ほんとうのこと話してほしいよ Why? 今夜は逃げないで  「好きだから一緒にいたい」より 一緒にいるんだし好き?たぶん いつの間に 変わってしまったね  好きなのに一緒にいない人 出来たなら 言ってしまっていいよ わたし 泣かないよ  新しい靴と 新しい髪 胸騒ぎにも 慣れて飽きて  ヤキモチだって とうの昔 答えなら すぐそこにあるね  Why? 仕方ないねって笑っちゃうけど Why? ものわかりいいふりしないで  最後だからって 素直になって 夜通し振り返る 戻れないdays この気持ちは 本物だったでしょ?  「好きだから一緒にいたい」じゃなく 一緒にいるんだし好き でも どうして 涙が出ちゃうんだろう  「好きだから一緒にいたい」まだ 今更気付いても遅い たぶん 空っぽな部屋で 空っぽな心  空っぽなふたり  午前7時 慌てて起きて 着替える君 薄目で見てた  どんなところに 惹かれたっけな 君はどれくらい 想ってた?  Why? 急に大人にならなくっていいじゃん Why? さよなら 元気でいてね山崎あおい山崎あおい山崎あおい午前7時 慌てて起きて 着替える君 薄目で見てた  いってきます、も言わず出てく 背中 なんか他人みたいだ  Why? 急に大人にならなくっていいじゃん Why? 布団から「気をつけてね」  私だけが 子どもみたいでさ 寂しいとか 言ったってどうせ  「ごめんね」って 乱暴なキスに ちゃんと気づいて 傷つくだけ  Why? ほんとうのこと話してほしいよ Why? 今夜は逃げないで  「好きだから一緒にいたい」より 一緒にいるんだし好き?たぶん いつの間に 変わってしまったね  好きなのに一緒にいない人 出来たなら 言ってしまっていいよ わたし 泣かないよ  新しい靴と 新しい髪 胸騒ぎにも 慣れて飽きて  ヤキモチだって とうの昔 答えなら すぐそこにあるね  Why? 仕方ないねって笑っちゃうけど Why? ものわかりいいふりしないで  最後だからって 素直になって 夜通し振り返る 戻れないdays この気持ちは 本物だったでしょ?  「好きだから一緒にいたい」じゃなく 一緒にいるんだし好き でも どうして 涙が出ちゃうんだろう  「好きだから一緒にいたい」まだ 今更気付いても遅い たぶん 空っぽな部屋で 空っぽな心  空っぽなふたり  午前7時 慌てて起きて 着替える君 薄目で見てた  どんなところに 惹かれたっけな 君はどれくらい 想ってた?  Why? 急に大人にならなくっていいじゃん Why? さよなら 元気でいてね
嘘だった全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも 全部 嘘だった もう何がホントか分からない 信じる物は何? ホントはどれ?  汚れの無い心で恋をしていた 疑うことも知らないで 夜が長いときには声聞きたくて 一人涙流した  私いつまでも 純情で 夢を見ていられると 思ってた  全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも 全部 嘘だった もう何がホントかわからない 信じる物は何? ホントはどれ?  君が好きな曲は何でも聴いた 一緒に歌いたいと思っていた 君のことが好きって何度も言った それが良いと思ってたから  私いつまでも それに 気づかないまま 死ねると思ってた  でも全部 嘘だった 切ない言葉とメロディーも 私が信じた何もかも 全部 見せかけの 偽りの姿の君だった 信じる物は何? ホントはどれ?  全部 君だった 私の全ては君だった ホントに信じた人だった 全部 ああ全部 嘘と気づいてもこの心 君から離れない  全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも でも全部 君だった 私を強くしてくれてた 信じたのは私 嘘でもいい 綺麗ならば山崎あおい山崎あおい山崎あおい高間有一全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも 全部 嘘だった もう何がホントか分からない 信じる物は何? ホントはどれ?  汚れの無い心で恋をしていた 疑うことも知らないで 夜が長いときには声聞きたくて 一人涙流した  私いつまでも 純情で 夢を見ていられると 思ってた  全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも 全部 嘘だった もう何がホントかわからない 信じる物は何? ホントはどれ?  君が好きな曲は何でも聴いた 一緒に歌いたいと思っていた 君のことが好きって何度も言った それが良いと思ってたから  私いつまでも それに 気づかないまま 死ねると思ってた  でも全部 嘘だった 切ない言葉とメロディーも 私が信じた何もかも 全部 見せかけの 偽りの姿の君だった 信じる物は何? ホントはどれ?  全部 君だった 私の全ては君だった ホントに信じた人だった 全部 ああ全部 嘘と気づいてもこの心 君から離れない  全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも でも全部 君だった 私を強くしてくれてた 信じたのは私 嘘でもいい 綺麗ならば
遠距離トレイン最近すこし 弱気になっているかも 今朝も君の 返事は来てない 電話したら 迷惑かけちゃうよな 我慢しても 褒めてもくれない  このままじゃいつかきっと 本当に言えなくなるよ いま行かなくちゃ リアルな君の声も 忘れそうだ  すぐに会いたいのに 会えない距離がずっと 二人を邪魔してるの すれ違ったままでバイバイ そんなのイヤだよ 会いたいのに 会えない日々もずっと 君のために 笑ったの 「えらいね」って 頭を撫でて 泣かせてよbaby  「遠い街で 寂しくないといいね」 別れ際に わたし言ったけど 余裕ぶれない もう強がっていられない すこしくらい 恋しがってよ  君の夢なら全て 叶うよう祈るけど 理想の明日の 君の隣に私いられるかな  すぐに会いたいのに 会えない距離にずっとわたし甘えていたの すれ違ったままでバイバイ そんなのイヤだし 会いたいのに 会えない日々をずっとうらんでるだけじゃないの 飛び乗った 知らない電車 君の街まで  すぐに会いたいのに 会えない君にそっと 近づいてゆく ほんとのこと聞くって 怖いけれど 確かめにゆくよ 会いたいのに 会えない日々もずっと 君のために 笑ったの 「ありがとう」って 最後だったって 顔見せてbaby山崎あおい山崎あおい山崎あおい最近すこし 弱気になっているかも 今朝も君の 返事は来てない 電話したら 迷惑かけちゃうよな 我慢しても 褒めてもくれない  このままじゃいつかきっと 本当に言えなくなるよ いま行かなくちゃ リアルな君の声も 忘れそうだ  すぐに会いたいのに 会えない距離がずっと 二人を邪魔してるの すれ違ったままでバイバイ そんなのイヤだよ 会いたいのに 会えない日々もずっと 君のために 笑ったの 「えらいね」って 頭を撫でて 泣かせてよbaby  「遠い街で 寂しくないといいね」 別れ際に わたし言ったけど 余裕ぶれない もう強がっていられない すこしくらい 恋しがってよ  君の夢なら全て 叶うよう祈るけど 理想の明日の 君の隣に私いられるかな  すぐに会いたいのに 会えない距離にずっとわたし甘えていたの すれ違ったままでバイバイ そんなのイヤだし 会いたいのに 会えない日々をずっとうらんでるだけじゃないの 飛び乗った 知らない電車 君の街まで  すぐに会いたいのに 会えない君にそっと 近づいてゆく ほんとのこと聞くって 怖いけれど 確かめにゆくよ 会いたいのに 会えない日々もずっと 君のために 笑ったの 「ありがとう」って 最後だったって 顔見せてbaby
かぎのうた鍵を返さなきゃと 会いに来た君は 見慣れないジャケット よそよそしい感じだ  寝癖のままで出て 元気?なんて聞いて 見慣れたTシャツを 腕組みして隠した  新しい恋をしても 新しい季節来ても 君と過ごしたこの部屋に 君の香りの風が吹く  じゃあねと手を振れば 君は知らない人 二度とこんな風に 会うことはないでしょう  君が去った部屋で 一人暮らしている 作りかけのパズル 床に散らばったまま  深夜映画だって 君と真面目に見た 二人なら何でも 楽しいねって笑った  新しい恋をしても 新しい季節来ても 君の好きな青のカーテン 揺らす風が悲しいから  じゃあね 僕も部屋を 出てゆくと決めたよ 二度と君の影を 重ねたりしないように  ちゃんと歩けるように山崎あおい山崎あおい山崎あおい鶴崎輝一鍵を返さなきゃと 会いに来た君は 見慣れないジャケット よそよそしい感じだ  寝癖のままで出て 元気?なんて聞いて 見慣れたTシャツを 腕組みして隠した  新しい恋をしても 新しい季節来ても 君と過ごしたこの部屋に 君の香りの風が吹く  じゃあねと手を振れば 君は知らない人 二度とこんな風に 会うことはないでしょう  君が去った部屋で 一人暮らしている 作りかけのパズル 床に散らばったまま  深夜映画だって 君と真面目に見た 二人なら何でも 楽しいねって笑った  新しい恋をしても 新しい季節来ても 君の好きな青のカーテン 揺らす風が悲しいから  じゃあね 僕も部屋を 出てゆくと決めたよ 二度と君の影を 重ねたりしないように  ちゃんと歩けるように
各駅停車となり歩いてみたい 今見つけた小さな夢 名前はまだ知らない 各駅停車が動きだす  どの駅で降りて どこへ向かうの? 視線で気付いてくれたらいいな  ゆらりゆっくりと 恋に落ちてゆく 音を立てながら 転ばないように 各駅停車で 次に会えたなら 名前だけ お願い 教えてね  いざそのときとなると 踏み出せないのが私で 視線も送れないや 彼からは感じてるのに  どんな夢を見て暮らしているの? いつかはそんな話もしたい  ゆらりゆっくりと 気持ち運んでく 帰るべき場所へと 彼を連れて 小田急線のアナウンス響くたび 君を期待してさ 振り返る  通りすがりの恋も悪くはないねと 諦めたけれど  ゆらりゆっくりと 恋に落ちてゆく 目が合って ぎこちなく笑う彼 各駅停車で はじまった恋は 遠回りだけど ゆっくり歩いて 進んでゆく山崎あおい山崎あおい山崎あおい梶原健生となり歩いてみたい 今見つけた小さな夢 名前はまだ知らない 各駅停車が動きだす  どの駅で降りて どこへ向かうの? 視線で気付いてくれたらいいな  ゆらりゆっくりと 恋に落ちてゆく 音を立てながら 転ばないように 各駅停車で 次に会えたなら 名前だけ お願い 教えてね  いざそのときとなると 踏み出せないのが私で 視線も送れないや 彼からは感じてるのに  どんな夢を見て暮らしているの? いつかはそんな話もしたい  ゆらりゆっくりと 気持ち運んでく 帰るべき場所へと 彼を連れて 小田急線のアナウンス響くたび 君を期待してさ 振り返る  通りすがりの恋も悪くはないねと 諦めたけれど  ゆらりゆっくりと 恋に落ちてゆく 目が合って ぎこちなく笑う彼 各駅停車で はじまった恋は 遠回りだけど ゆっくり歩いて 進んでゆく
影を踏む影を踏む あの日の目に 反射した空を 探して  影を脱ぐ あの子はゆく 悲しみに 僕を残して  いま、屋上から見えるのは 見捨てられた 営みだ ため息ばかりさ たしかにひどいよ  屋上から飛び降りた あの子にも 見えただろうか 移りゆく日々の虚しさと やさしさ  影に住む あの子の肩 誰にも見せずに 震えて  「でもあなたには わからないでしょ」 そうかもね だから話してほしくて  ほら、屋上から見えたのは 燃えるような 夕焼けだ 心は震えて たしかに痛いよ  屋上から飛び降りた あの子には 見えただろうか 最後の最後に うつくしい世界が  波に飲まれた街に 花が咲くように 命が巡ってくように  壊れたとこから はじまり続くのさ 焼き付けて いつの日か渡したいな山崎あおい山崎あおい山崎あおい影を踏む あの日の目に 反射した空を 探して  影を脱ぐ あの子はゆく 悲しみに 僕を残して  いま、屋上から見えるのは 見捨てられた 営みだ ため息ばかりさ たしかにひどいよ  屋上から飛び降りた あの子にも 見えただろうか 移りゆく日々の虚しさと やさしさ  影に住む あの子の肩 誰にも見せずに 震えて  「でもあなたには わからないでしょ」 そうかもね だから話してほしくて  ほら、屋上から見えたのは 燃えるような 夕焼けだ 心は震えて たしかに痛いよ  屋上から飛び降りた あの子には 見えただろうか 最後の最後に うつくしい世界が  波に飲まれた街に 花が咲くように 命が巡ってくように  壊れたとこから はじまり続くのさ 焼き付けて いつの日か渡したいな
カランコロン太陽が沈んだら 部屋を出なくちゃ 知らない人とご飯を食べなくちゃ 君には会えないけど お化粧をしなくちゃ ちゃんとしたクツで歩かなくちゃ  あの人の前では強気でいなくちゃ 生きているフリで話さなくちゃ 悩みとは無縁な性格でいなくちゃ そうじゃなくてもそう思わせなくちゃ  疲れてしまったら 帰っておいでと みんなが背中押してくれた でもこんな姿じゃ きっと帰れない 誰も私の手を握れない  心がこう 音を立てている カランコロン カランコロン 空っぽみたいだ 私はもう 歩けないみたいに カランコロン カランコロン 引きずる右足  投げ出してしまいたい そんな訳は無い やっと見つけた道の途中 あの人が悪い そんな訳も無い 泣き出すときはいつも一人  疲れてしまったよ 私だけじゃないと 知ってても神様もうひどいよ 悲しいことばっかり 泣きつく人もいない ため息をついたワンルーム  心では 支えきれないの カランコロン カランコロン 空っぽの頭 私なら 負けるはずないと 根拠のない意地で立ち上がる  太陽が沈んだら 部屋を出なくちゃ 知らない人と仲良くしなくちゃ 君には会えないけど 会える日はくるから その日まで笑って過ごさなくちゃ山崎あおい山崎あおい山崎あおい高間有一太陽が沈んだら 部屋を出なくちゃ 知らない人とご飯を食べなくちゃ 君には会えないけど お化粧をしなくちゃ ちゃんとしたクツで歩かなくちゃ  あの人の前では強気でいなくちゃ 生きているフリで話さなくちゃ 悩みとは無縁な性格でいなくちゃ そうじゃなくてもそう思わせなくちゃ  疲れてしまったら 帰っておいでと みんなが背中押してくれた でもこんな姿じゃ きっと帰れない 誰も私の手を握れない  心がこう 音を立てている カランコロン カランコロン 空っぽみたいだ 私はもう 歩けないみたいに カランコロン カランコロン 引きずる右足  投げ出してしまいたい そんな訳は無い やっと見つけた道の途中 あの人が悪い そんな訳も無い 泣き出すときはいつも一人  疲れてしまったよ 私だけじゃないと 知ってても神様もうひどいよ 悲しいことばっかり 泣きつく人もいない ため息をついたワンルーム  心では 支えきれないの カランコロン カランコロン 空っぽの頭 私なら 負けるはずないと 根拠のない意地で立ち上がる  太陽が沈んだら 部屋を出なくちゃ 知らない人と仲良くしなくちゃ 君には会えないけど 会える日はくるから その日まで笑って過ごさなくちゃ
缶コーヒーさっきから あなたは謝ってばかりで 私と話そうとしないから ねえ なんとなく わかっていた気がするの 「違う」って 言ってくれたらいいのに  答えは 聞けない 綺麗なままで さよなら  味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てがなかったことみたいに 崩れてゆく 味気ない終着の駅 ホームのベンチで一人 缶コーヒー開けてみたりして  唇を噛み締めて あなたは泣いた 私の涙まで奪うように  答えは 聞かない こんな私の最後のプライド  味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てをなかったことにしてさ 一人歩く 味気ない終着の駅 本当は苦い味のコーヒー 涼しい顔で飲んでみたりして  味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てを飲みこめるほど まだ私大人じゃない 味気ない終着の駅 心にしまった言葉全部 白い息に変わってく 冬の空に消えて山崎あおい山崎あおい山崎あおいさっきから あなたは謝ってばかりで 私と話そうとしないから ねえ なんとなく わかっていた気がするの 「違う」って 言ってくれたらいいのに  答えは 聞けない 綺麗なままで さよなら  味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てがなかったことみたいに 崩れてゆく 味気ない終着の駅 ホームのベンチで一人 缶コーヒー開けてみたりして  唇を噛み締めて あなたは泣いた 私の涙まで奪うように  答えは 聞かない こんな私の最後のプライド  味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てをなかったことにしてさ 一人歩く 味気ない終着の駅 本当は苦い味のコーヒー 涼しい顔で飲んでみたりして  味気ない終着の駅 泣くにも泣けない恋 全てを飲みこめるほど まだ私大人じゃない 味気ない終着の駅 心にしまった言葉全部 白い息に変わってく 冬の空に消えて
君だけ君、隣同士 二人だけの地下鉄で 寄りかかれない肩が もどかしい左  手をつなぐだけで 気持ちあふれそうなのに 「帰らないで」なんて言えない 見送ってほしかったけれど  こんな私だと 君はイヤになるかな? 君が思うより 私、君が好きなの  可愛くないとこも 流行を知らないとこも 許して「好きだよ」なんて 言ってくれるの君だけだから なかなか変われない 寝癖のままの私 あと少し嫌わないでね? いつか変われるから  もし今あなたを 誰かが好きになったら 勝てるような気がしなくて 怖くなっちゃうんだよ  「いっそ君を少し嫌いになれたら」 空回りして そんなことも考えた  可愛くないけれど 流行りも知らないけれど 君と私一番に 分かり合えると信じているよ 冷たくしないでね 意外と脆い心なの 私らしくないけど 全部 君次第なの  君との話し方や 君との距離感も 忘れてしまったみたい 恋に落ちた瞬間  可愛くないとこも 流行りを知らないとこも 許して「好きだよ」なんて 言ってくれるの君だけだから 手を離さないことに 夢中になってしまうんだよ 私を見て笑う その顔がふと 愛しく感じたの山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学君、隣同士 二人だけの地下鉄で 寄りかかれない肩が もどかしい左  手をつなぐだけで 気持ちあふれそうなのに 「帰らないで」なんて言えない 見送ってほしかったけれど  こんな私だと 君はイヤになるかな? 君が思うより 私、君が好きなの  可愛くないとこも 流行を知らないとこも 許して「好きだよ」なんて 言ってくれるの君だけだから なかなか変われない 寝癖のままの私 あと少し嫌わないでね? いつか変われるから  もし今あなたを 誰かが好きになったら 勝てるような気がしなくて 怖くなっちゃうんだよ  「いっそ君を少し嫌いになれたら」 空回りして そんなことも考えた  可愛くないけれど 流行りも知らないけれど 君と私一番に 分かり合えると信じているよ 冷たくしないでね 意外と脆い心なの 私らしくないけど 全部 君次第なの  君との話し方や 君との距離感も 忘れてしまったみたい 恋に落ちた瞬間  可愛くないとこも 流行りを知らないとこも 許して「好きだよ」なんて 言ってくれるの君だけだから 手を離さないことに 夢中になってしまうんだよ 私を見て笑う その顔がふと 愛しく感じたの
君のいない夏なんて嫌いだ君の名前なんて嫌いだ 一言 口にするだけで 切なくなるから 呼んでも 泣いても 振り向かなかった 甘くつらい 記憶  君のカタチなんて嫌いだ ほらまた 君を重ねて好きになる 夏風 人ごみ 今年は一人で 歩いているから 涙 止まらない  夏の花火も人の声も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら 君のいない夏なんて嫌いだ  君の名前なんて嫌いだ 誰かが愛しそうに呼ぶ日が来れば 私は今以上 追いかけてしまう 好きになってしまう 遠くなるたびに  夏の花火も 風の音も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら 思い出なんて いらないのに 二人で見たものも あなたの優しかった顔も 消えてしまえば 楽なのに 君のいない夏なんて嫌いだ  次はどこへ行こうかなんて 約束残して行かないで 君が言った 二人の夢 私だけ忘れられない  花火も 人の声も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら いっそ始めから消して 君の声も名前も カタチも言葉も仕草も 二人で過ごした夏の日も 愛しかったもの全部 嫌いだ  君のいない夏なんて 嫌いだ山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学・笹路正徳君の名前なんて嫌いだ 一言 口にするだけで 切なくなるから 呼んでも 泣いても 振り向かなかった 甘くつらい 記憶  君のカタチなんて嫌いだ ほらまた 君を重ねて好きになる 夏風 人ごみ 今年は一人で 歩いているから 涙 止まらない  夏の花火も人の声も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら 君のいない夏なんて嫌いだ  君の名前なんて嫌いだ 誰かが愛しそうに呼ぶ日が来れば 私は今以上 追いかけてしまう 好きになってしまう 遠くなるたびに  夏の花火も 風の音も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら 思い出なんて いらないのに 二人で見たものも あなたの優しかった顔も 消えてしまえば 楽なのに 君のいない夏なんて嫌いだ  次はどこへ行こうかなんて 約束残して行かないで 君が言った 二人の夢 私だけ忘れられない  花火も 人の声も 君がいたから きれいだった こんなに胸が痛いなら いっそ始めから消して 君の声も名前も カタチも言葉も仕草も 二人で過ごした夏の日も 愛しかったもの全部 嫌いだ  君のいない夏なんて 嫌いだ
ギフト魔法にかけられたみたいに 全部君だらけの私 待っているわ  会いたいなんて たった4つの 文字だけ きらめいてる 夢じゃないかな? イタズラかもね ああもう 落ち着け私  ちょっと切りすぎた前髪を 冬の風が揺らす Merry Christmas for You 君の近くへ  魔法にかけられたみたいに 色づいた世界 心はじけそうよ もう 不安と緊張と嬉しさと全部混ざって 胸いっぱい 泣けてきちゃう 君がくれた恋という贈り物  可愛い服も可愛げのある 言葉も苦手だったの だけど不思議ね 君を想うと 見たことないような私  ちょっと切なくなる夜もあるけど 今日はただ君に Happy Christmas for You 会えて幸せ  魔法にかけられたみたいに 色づいた私 歌いはじめそうよ もう 眠れない夜の寂しさも 君のため流した涙も 愛おしいの 君がくれた恋という贈り物  赤いマフラーの上に 真っ白な雪積もってく 誰もが手のひらかざしてる 下ばかりを見てる人も 今日は空 見上げて  魔法がとけてしまったら 今日が終わりになったら 色あせてしまうの? 不安と緊張と嬉しさと 全部混ざって胸いっぱい  魔法にかけられたみたいに 色づいた世界 心はじけそうよ もう 眠れない夜の寂しさも 君のため流した涙も 愛おしいの 君がくれた恋という贈り物山崎あおい山崎あおい山崎あおい野間康介魔法にかけられたみたいに 全部君だらけの私 待っているわ  会いたいなんて たった4つの 文字だけ きらめいてる 夢じゃないかな? イタズラかもね ああもう 落ち着け私  ちょっと切りすぎた前髪を 冬の風が揺らす Merry Christmas for You 君の近くへ  魔法にかけられたみたいに 色づいた世界 心はじけそうよ もう 不安と緊張と嬉しさと全部混ざって 胸いっぱい 泣けてきちゃう 君がくれた恋という贈り物  可愛い服も可愛げのある 言葉も苦手だったの だけど不思議ね 君を想うと 見たことないような私  ちょっと切なくなる夜もあるけど 今日はただ君に Happy Christmas for You 会えて幸せ  魔法にかけられたみたいに 色づいた私 歌いはじめそうよ もう 眠れない夜の寂しさも 君のため流した涙も 愛おしいの 君がくれた恋という贈り物  赤いマフラーの上に 真っ白な雪積もってく 誰もが手のひらかざしてる 下ばかりを見てる人も 今日は空 見上げて  魔法がとけてしまったら 今日が終わりになったら 色あせてしまうの? 不安と緊張と嬉しさと 全部混ざって胸いっぱい  魔法にかけられたみたいに 色づいた世界 心はじけそうよ もう 眠れない夜の寂しさも 君のため流した涙も 愛おしいの 君がくれた恋という贈り物
口先もしもし あなたは何をしていたの? 「何だろう」って ほらまた意地悪 そんな言葉に釣られてヤキモチ やいちゃう私の 頭を撫でてるつもり?  もしもし 私は何してたと思う? 「どうせまたテレビでも見てたろ」って よく分かったねと答えてみるけど 本当は嘘よ 疑ってもいないでしょ?  口先だけ余裕ぶって 本当は優しい貴方 口先だけ真面目ぶって 本当は私…  もしもあなたが 私以外の 誰かの肩 抱き寄せていたら 悲しいことも分かっているのに 失いたいわけでもないのにな  口先だけ意地悪で 本当は臆病なあなた 口先だけ思いやって 本当は私…  口先だけ余裕ぶって 本当は優しい貴方 口先だけ真面目ぶって 本当は私… 裏切ったの山崎あおい山崎あおい山崎あおいもしもし あなたは何をしていたの? 「何だろう」って ほらまた意地悪 そんな言葉に釣られてヤキモチ やいちゃう私の 頭を撫でてるつもり?  もしもし 私は何してたと思う? 「どうせまたテレビでも見てたろ」って よく分かったねと答えてみるけど 本当は嘘よ 疑ってもいないでしょ?  口先だけ余裕ぶって 本当は優しい貴方 口先だけ真面目ぶって 本当は私…  もしもあなたが 私以外の 誰かの肩 抱き寄せていたら 悲しいことも分かっているのに 失いたいわけでもないのにな  口先だけ意地悪で 本当は臆病なあなた 口先だけ思いやって 本当は私…  口先だけ余裕ぶって 本当は優しい貴方 口先だけ真面目ぶって 本当は私… 裏切ったの
Crying girlただそばで 笑っててやるから もう二度と信じないなんて そんな言葉消えてしまえ  歩けないでいる 君一人のために 立ち止まるほど 人は優しくないから 君を傷つけた 彼一人のために 涙流すなんて もう終わりでいいでしょ?  この世界にはいくらだって 君を愛せる人がいる  ただそばで 笑っててやるから もう二度と信じないなんて そんな言葉で 君想う たくさんの気持ちに 気付かないフリしようなんて 思わないで また人を好きになれば良い  優しかった彼を思い出すたびに 泣き出してしまう 弱くなった君だけど 赤くなった空に 心震わせて 笑顔になれる そうやって取り戻してく  ほら もう彼の態度に 二度と 傷つくこともないんだよ  ただそばで 笑っててやるから 一瞬の苦しさのせいで これから先の 希望さえ 捨ててしまわないで 大丈夫きっと全て 思い出に変わるから 君はこれで終わりじゃない  一人だけ 好きで追い続けた 誰よりも真っ直ぐ見てた 一途な君だから きっと彼も そのうち泣きだすさ 自分なんかじゃ だめだなんて 思わないで  ただそばで 笑っててやるから もう二度と信じないなんて そんな言葉 消して また人を好きになればいい山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学ただそばで 笑っててやるから もう二度と信じないなんて そんな言葉消えてしまえ  歩けないでいる 君一人のために 立ち止まるほど 人は優しくないから 君を傷つけた 彼一人のために 涙流すなんて もう終わりでいいでしょ?  この世界にはいくらだって 君を愛せる人がいる  ただそばで 笑っててやるから もう二度と信じないなんて そんな言葉で 君想う たくさんの気持ちに 気付かないフリしようなんて 思わないで また人を好きになれば良い  優しかった彼を思い出すたびに 泣き出してしまう 弱くなった君だけど 赤くなった空に 心震わせて 笑顔になれる そうやって取り戻してく  ほら もう彼の態度に 二度と 傷つくこともないんだよ  ただそばで 笑っててやるから 一瞬の苦しさのせいで これから先の 希望さえ 捨ててしまわないで 大丈夫きっと全て 思い出に変わるから 君はこれで終わりじゃない  一人だけ 好きで追い続けた 誰よりも真っ直ぐ見てた 一途な君だから きっと彼も そのうち泣きだすさ 自分なんかじゃ だめだなんて 思わないで  ただそばで 笑っててやるから もう二度と信じないなんて そんな言葉 消して また人を好きになればいい
クラスメイトいつか いつか また会おうねと その日までは 変わらないでと 僕も君も 約束したんだ 次の電車が君を連れて行く  名残惜しむ顔で 「さよなら」交わす人の中 今日で最後の制服に 「そうか」と君はこぼした  廊下を抜けてく 風に乗った春の匂いは 忘れられないだろう  いつか いつか 話した夢を 僕も君も 忘れてしまったけど きっと きっと それで良かったと 笑った顔を見て思ってたんだ  卒業式のあとに 僕らは黙ったままで 教室の窓から見る 景色をただ焼き付けてた  「それじゃね」「またね」「元気でね」と繰り返しても 伝えきれはしない  いつか いつか また会おうねと その日までは 変わらないでと 僕も君も 約束したけど 無理だってことも きっと分かってるんだよ  小さな僕らを 迎える未来は 大きすぎるんだ 繋いだ手 守りきれない  いつか いつか 話した夢を 僕も君も 忘れてしまうけど きっと 違う 憧れもあるよ 思い出だけじゃ歩けないよ  いつか いつか また会えるねと その日までに変わっていようねと 君を乗せた 電車が消えたら 振り返らずに歩いて行こう山崎あおい山崎あおい山崎あおい内田敏夫・笹路正徳いつか いつか また会おうねと その日までは 変わらないでと 僕も君も 約束したんだ 次の電車が君を連れて行く  名残惜しむ顔で 「さよなら」交わす人の中 今日で最後の制服に 「そうか」と君はこぼした  廊下を抜けてく 風に乗った春の匂いは 忘れられないだろう  いつか いつか 話した夢を 僕も君も 忘れてしまったけど きっと きっと それで良かったと 笑った顔を見て思ってたんだ  卒業式のあとに 僕らは黙ったままで 教室の窓から見る 景色をただ焼き付けてた  「それじゃね」「またね」「元気でね」と繰り返しても 伝えきれはしない  いつか いつか また会おうねと その日までは 変わらないでと 僕も君も 約束したけど 無理だってことも きっと分かってるんだよ  小さな僕らを 迎える未来は 大きすぎるんだ 繋いだ手 守りきれない  いつか いつか 話した夢を 僕も君も 忘れてしまうけど きっと 違う 憧れもあるよ 思い出だけじゃ歩けないよ  いつか いつか また会えるねと その日までに変わっていようねと 君を乗せた 電車が消えたら 振り返らずに歩いて行こう
Good Day目が覚めたら上がりきった太陽 なぜ止まるの?裏切り者アラーム いつもの場所 間に合いそうもないよ ごめんね だから怒らないで Sunday morning  何か起こりそうな そんな予感 怒ったフリをしてる 遠くのアナタ 抑えきれないこの感情を 今 吐きだそう oh yeah good day  パジャマのまま駆け抜けることなんて 出来たら アナタ 怒らないの? Fresh morning  何か起こりそうだ そんな太陽 怒ったフリをしてる 雲のカゲ 抑えきれないこの感情を 今 吐きだそう oh yeah good day  独りよがりなのよ こんな恋は いいでしょ? 少しだけよ 許してね  何か起こりそうな そんな予感 「ウソだよ」って笑う となりのアナタ 抑えきれないこの感情を 今 吐きだそう oh yeah good day山崎あおい山崎あおい山崎あおいオオバコウスケ目が覚めたら上がりきった太陽 なぜ止まるの?裏切り者アラーム いつもの場所 間に合いそうもないよ ごめんね だから怒らないで Sunday morning  何か起こりそうな そんな予感 怒ったフリをしてる 遠くのアナタ 抑えきれないこの感情を 今 吐きだそう oh yeah good day  パジャマのまま駆け抜けることなんて 出来たら アナタ 怒らないの? Fresh morning  何か起こりそうだ そんな太陽 怒ったフリをしてる 雲のカゲ 抑えきれないこの感情を 今 吐きだそう oh yeah good day  独りよがりなのよ こんな恋は いいでしょ? 少しだけよ 許してね  何か起こりそうな そんな予感 「ウソだよ」って笑う となりのアナタ 抑えきれないこの感情を 今 吐きだそう oh yeah good day
恋の予感風が通る坂道 いつも通りこの距離 落ち着かない鼓動に ついに気づく この瞬間  時間が止まった あの時から 思い出す度に今日も 眠れない  恋がはじまりそうだ ずっと1人でいたけど 気づいた この想い 教えてあげたいよ いつか 今日までの強がった 自分も変えられそうよ ウソをつくのはやめた 恋の予感  あんな歌に泣いちゃって 私らしくいられない 鏡越しの自分は 今日も冴えない顔だった  些細な事でも嬉しいから 通りすがりに目が合って それだけ  恋のはじまりみたい その気持ちに気づくまで 素直に「会いたい」 そんな事も言えたのにな 君の名前を呼ぶと 張り裂けてしまいそうだ 胸が高鳴ってゆく 恋の予感  そっと手を握りたい たったそれだけでもいい いつかは言葉で 気持ち気づかせてしまおう 今日までの強がった 自分も変えられそうよ ウソをつくのはやめた 恋がはじまる  風が通る坂道 いつも通りこの距離 落ち着かない鼓動に ついに気づく「好きだ」って山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学風が通る坂道 いつも通りこの距離 落ち着かない鼓動に ついに気づく この瞬間  時間が止まった あの時から 思い出す度に今日も 眠れない  恋がはじまりそうだ ずっと1人でいたけど 気づいた この想い 教えてあげたいよ いつか 今日までの強がった 自分も変えられそうよ ウソをつくのはやめた 恋の予感  あんな歌に泣いちゃって 私らしくいられない 鏡越しの自分は 今日も冴えない顔だった  些細な事でも嬉しいから 通りすがりに目が合って それだけ  恋のはじまりみたい その気持ちに気づくまで 素直に「会いたい」 そんな事も言えたのにな 君の名前を呼ぶと 張り裂けてしまいそうだ 胸が高鳴ってゆく 恋の予感  そっと手を握りたい たったそれだけでもいい いつかは言葉で 気持ち気づかせてしまおう 今日までの強がった 自分も変えられそうよ ウソをつくのはやめた 恋がはじまる  風が通る坂道 いつも通りこの距離 落ち着かない鼓動に ついに気づく「好きだ」って
ここじゃない場所、君とじゃない未来都会のスピード 麻痺してきたな 窓の外が忙しなく過ぎる 知らないうちに 潰れたコンビニ 松見坂をバスで過ぎてゆく  昔はよく 写真も撮ってたな 遠くに霞んでるビルのグレー 猫背な日々に 飲まれるように 見上げることさえも忘れてたけど  幼い頃に見た夢もきっと いくつか 叶えたはずだけど なんでかな 曇ったままの心  ここじゃない場所、君とじゃない未来 そればかり浮かべてる 今でも  尖ったふりじゃ 割り切れない自分の顔に 本当はとっくに 気づいてるのに  記憶とすれ違った 交差点 あんなにも 好きだと思ったのに 高架の下に 捨てた想い出 また同じように 誰かに恋をする  幼い頃に見た夢に散った青春を 台無しにするほど 愛せたら ほんとに変わるのかな  ここじゃないなら、君とじゃないのなら 今の僕は何が欲しいんだろう まともなふりで積み上げても いつかは衝動に 全て壊してしまう日が来るの  懐かしい人や 懐かしい街が 迫る夕暮れに  ここじゃない場所、君とじゃない未来 そればかり浮かべて 傷つけて 尖ったふりも マトモなふりもしたくないんだよ 気まぐれな僕を 許してみたい山崎あおい山崎あおい山崎あおい都会のスピード 麻痺してきたな 窓の外が忙しなく過ぎる 知らないうちに 潰れたコンビニ 松見坂をバスで過ぎてゆく  昔はよく 写真も撮ってたな 遠くに霞んでるビルのグレー 猫背な日々に 飲まれるように 見上げることさえも忘れてたけど  幼い頃に見た夢もきっと いくつか 叶えたはずだけど なんでかな 曇ったままの心  ここじゃない場所、君とじゃない未来 そればかり浮かべてる 今でも  尖ったふりじゃ 割り切れない自分の顔に 本当はとっくに 気づいてるのに  記憶とすれ違った 交差点 あんなにも 好きだと思ったのに 高架の下に 捨てた想い出 また同じように 誰かに恋をする  幼い頃に見た夢に散った青春を 台無しにするほど 愛せたら ほんとに変わるのかな  ここじゃないなら、君とじゃないのなら 今の僕は何が欲しいんだろう まともなふりで積み上げても いつかは衝動に 全て壊してしまう日が来るの  懐かしい人や 懐かしい街が 迫る夕暮れに  ここじゃない場所、君とじゃない未来 そればかり浮かべて 傷つけて 尖ったふりも マトモなふりもしたくないんだよ 気まぐれな僕を 許してみたい
サイレン君の涙が砂にとけた ぐしゃぐしゃな顔で膝をついた スタンドから見る その顔は 別の人に見えた  「かっこよかったよ」とか「気にしないで」だとか 言えなかったのはきっと 君が特別だから  あともう少し あともう少し 夏よ終わらないで まだ君と夢を見ていたい 雲が遠くに すごく遠くに 背伸びしているよ サイレンの音 鳴り響く  影が伸びてく校庭で 君は一人で走っていた 誰にも見せない 横顔を 遠くから見ていた  「かっこよかったよ」って どうして言えるんだろう 手のひら握っていた 胸が苦しくて  あともう少し あともう少し 夏よ終わらないで 君の夢を奪わないで 悔し涙も 笑い涙も 泥だらけの日々も 風がさらってどこへ運ぶ?  あともう少し あともう少し 願う夏が終わる 次の季節へ続いてく 君は遠くへ もっと遠くへ 歩き始めるよ 握った手を開き空へ サイレンの音 鳴り響け山崎あおい山崎あおい山崎あおい鶴崎輝一君の涙が砂にとけた ぐしゃぐしゃな顔で膝をついた スタンドから見る その顔は 別の人に見えた  「かっこよかったよ」とか「気にしないで」だとか 言えなかったのはきっと 君が特別だから  あともう少し あともう少し 夏よ終わらないで まだ君と夢を見ていたい 雲が遠くに すごく遠くに 背伸びしているよ サイレンの音 鳴り響く  影が伸びてく校庭で 君は一人で走っていた 誰にも見せない 横顔を 遠くから見ていた  「かっこよかったよ」って どうして言えるんだろう 手のひら握っていた 胸が苦しくて  あともう少し あともう少し 夏よ終わらないで 君の夢を奪わないで 悔し涙も 笑い涙も 泥だらけの日々も 風がさらってどこへ運ぶ?  あともう少し あともう少し 願う夏が終わる 次の季節へ続いてく 君は遠くへ もっと遠くへ 歩き始めるよ 握った手を開き空へ サイレンの音 鳴り響け
サカナ夢みてるだけじゃなく 汗もかいている こんなに胸は痛むのに 手にしたものは何だろう  交差点を泳いでる ふらふらなサカナ みんな空をみつめて ひたすらに前を目指す  大声で叫んだら 何かが変わるかな? でも守ってきたもの 全部消えそうで  溺れない泳ぎ方を 私も知りたいよ 溢れ出しそうな 涙をとめて 平気な顔で笑いたいの 立ち止まることを知らない 世界はせっかちだ もうがんばれない もうがんばれない がんばり方が分からない  体中に刺さってる 棘を抜かぬまま 広い海を目指せる 強い心が欲しいの  もしも「嫌」って言ったら あなたは何て言うかな? でも面倒なことは 避けていたいし  溺れない泳ぎ方は 本当は無いかもね 見えないところ 暗いところで みんな一人で泣いてるんでしょ? 立ち止まることを知らない 世界はちっぽけだ もうがんばりたい でもがんばれない 私は今は笑えない  溺れながらでもきっと 泳ぎ続けてくよ 上手くやろうって そういう訳じゃない 広い海が見たいから 立ち止まることを知らない 世界に生まれたよ もうがんばれない でもがんばるよ 未来の私のために 泳ぎ続けるサカナ山崎あおい山崎あおい山崎あおい本間昭光夢みてるだけじゃなく 汗もかいている こんなに胸は痛むのに 手にしたものは何だろう  交差点を泳いでる ふらふらなサカナ みんな空をみつめて ひたすらに前を目指す  大声で叫んだら 何かが変わるかな? でも守ってきたもの 全部消えそうで  溺れない泳ぎ方を 私も知りたいよ 溢れ出しそうな 涙をとめて 平気な顔で笑いたいの 立ち止まることを知らない 世界はせっかちだ もうがんばれない もうがんばれない がんばり方が分からない  体中に刺さってる 棘を抜かぬまま 広い海を目指せる 強い心が欲しいの  もしも「嫌」って言ったら あなたは何て言うかな? でも面倒なことは 避けていたいし  溺れない泳ぎ方は 本当は無いかもね 見えないところ 暗いところで みんな一人で泣いてるんでしょ? 立ち止まることを知らない 世界はちっぽけだ もうがんばりたい でもがんばれない 私は今は笑えない  溺れながらでもきっと 泳ぎ続けてくよ 上手くやろうって そういう訳じゃない 広い海が見たいから 立ち止まることを知らない 世界に生まれたよ もうがんばれない でもがんばるよ 未来の私のために 泳ぎ続けるサカナ
さくら、さくら雪どけの春の 匂いが好きだと この道でいつも話してた 今日はなぜか黙ったまま 二人で歩いた  伝えたい言葉は 溢れているのに 隣には君がいるのに 風の音だけ二人に 寂しく響いていた  頑張り疲れたら 弱音が重なったら 話くらい聞くからさ 私はここにいるよ  さくら、さくら 涙も連れてゆけ 笑って「またね」で手を振らなくちゃ 唇を噛み締めたサヨナラじゃ もう本当に 会えなくなる 気がするから  新しい街でも 雪は降るかな? 降ればいいな 思い出すから 「忘れないで」って言葉を 閉じ込めて笑ったよ  頑張り疲れても 隣で誰かそっと 君の手を握るでしょう 君はきっと大丈夫  さくら、さくら 涙も連れてゆけ 笑って「またね」で手を振らなくちゃ 君がいなくなったこの街でも 終わりのない青い春  さくら、さくら 君だけ連れてゆく いつかまた会えるから 泣かないよ 遠くなる背中を見つめながら こぼすように 願うように つぶやいた 「君のことが好きでした」山崎あおい山崎あおい山崎あおい鶴崎輝一雪どけの春の 匂いが好きだと この道でいつも話してた 今日はなぜか黙ったまま 二人で歩いた  伝えたい言葉は 溢れているのに 隣には君がいるのに 風の音だけ二人に 寂しく響いていた  頑張り疲れたら 弱音が重なったら 話くらい聞くからさ 私はここにいるよ  さくら、さくら 涙も連れてゆけ 笑って「またね」で手を振らなくちゃ 唇を噛み締めたサヨナラじゃ もう本当に 会えなくなる 気がするから  新しい街でも 雪は降るかな? 降ればいいな 思い出すから 「忘れないで」って言葉を 閉じ込めて笑ったよ  頑張り疲れても 隣で誰かそっと 君の手を握るでしょう 君はきっと大丈夫  さくら、さくら 涙も連れてゆけ 笑って「またね」で手を振らなくちゃ 君がいなくなったこの街でも 終わりのない青い春  さくら、さくら 君だけ連れてゆく いつかまた会えるから 泣かないよ 遠くなる背中を見つめながら こぼすように 願うように つぶやいた 「君のことが好きでした」
鯖鯖週に一度会えれば 十分って言ったけど ウソよ 本当はもっと 少なくて構わない  鯖鯖 好きと言ったでしょ? 今更 責めたりするのね 「愛されている実感がない」なんて  カレシ、遠洋漁業の人がいい サバサバが私に丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮な鯖が食べたい 遠洋漁業の人がいい あっさりな態度が丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮なあさり食べたい  鯖鯖 好きと言ったでしょ? 今更 責めたりするのね 鯖鯖 好きと言ったでしょ?  「電車乗ってるとこよ」 着信も切ったけど ウソよ 本当はずっと 一人きり部屋の中  鯖鯖 好きと言ったでしょ? でももう サヨナラするのね 「恋人でいる必要がない」なんて  カレシ、遠洋漁業の人がいい サバサバが私に丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮な鯖が食べたい 遠洋漁業の人がいい あっさりな態度が丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮なあさり食べたい  鯖鯖 好きと言ったでしょ? でももう サヨナラするのね 鯖鯖 好きと言ったでしょ?  サバサバだけどきっと愛してる 鯖鯖だけどきっと愛してる サバサバだけど多分愛してる 鯖鯖だけど多分愛してる  カレシ、遠洋漁業の人がいい サバサバが私に丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮な鯖が食べたい もういっそ、遠洋漁業に出てみたい それくらいの孤独が丁度いい たまにWi-Fi入ったその日は 甘えた電話するから  鯖鯖 好きと言ったでしょ? でももう サヨナラするのね 鯖鯖 好きだったのにな  サバサバだけどきっと愛してる 鯖鯖だけどきっと愛してる サバサバだけど多分愛してる 鯖鯖だけど多分愛してる山崎あおい山崎あおい山崎あおい週に一度会えれば 十分って言ったけど ウソよ 本当はもっと 少なくて構わない  鯖鯖 好きと言ったでしょ? 今更 責めたりするのね 「愛されている実感がない」なんて  カレシ、遠洋漁業の人がいい サバサバが私に丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮な鯖が食べたい 遠洋漁業の人がいい あっさりな態度が丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮なあさり食べたい  鯖鯖 好きと言ったでしょ? 今更 責めたりするのね 鯖鯖 好きと言ったでしょ?  「電車乗ってるとこよ」 着信も切ったけど ウソよ 本当はずっと 一人きり部屋の中  鯖鯖 好きと言ったでしょ? でももう サヨナラするのね 「恋人でいる必要がない」なんて  カレシ、遠洋漁業の人がいい サバサバが私に丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮な鯖が食べたい 遠洋漁業の人がいい あっさりな態度が丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮なあさり食べたい  鯖鯖 好きと言ったでしょ? でももう サヨナラするのね 鯖鯖 好きと言ったでしょ?  サバサバだけどきっと愛してる 鯖鯖だけどきっと愛してる サバサバだけど多分愛してる 鯖鯖だけど多分愛してる  カレシ、遠洋漁業の人がいい サバサバが私に丁度いい たまに会えたその日に港で 新鮮な鯖が食べたい もういっそ、遠洋漁業に出てみたい それくらいの孤独が丁度いい たまにWi-Fi入ったその日は 甘えた電話するから  鯖鯖 好きと言ったでしょ? でももう サヨナラするのね 鯖鯖 好きだったのにな  サバサバだけどきっと愛してる 鯖鯖だけどきっと愛してる サバサバだけど多分愛してる 鯖鯖だけど多分愛してる
Subway新しい恋人が出来たことは 知っているよ どこかで聞いてしまったから 白いため息ついて 振り返ってさ どうしてだろう 懐かしくて笑えてきた  地下鉄 駅の中 見たことある影 忘れた頃帰ってくる my love  少しでも笑ってくれたら 次の恋に進めるのに 何となく 気まずそうな顔して二人 すれ違っただけ  君の隣で歩く その笑顔が 女の子じゃないだけまだ救われてる  「もしかしてそうだよね?久しぶりだね」って 言ってしまったら 何か壊れそうで  こんなにも遠いことのように 心はずっと見えないのに 髪型も服も何もかも 恋をしてたあの日のままだった  すれ違う瞬間に 少し目が合ったような気がしたけど 勘違い もうそれぞれの道を見つけ歩いてるんだ  遠くなる後ろ姿はきっと 振り返らないのに いつまでも見続けていた これが最後だと思っていたから  Good bye…山崎あおい山崎あおい山崎あおい梶原健生新しい恋人が出来たことは 知っているよ どこかで聞いてしまったから 白いため息ついて 振り返ってさ どうしてだろう 懐かしくて笑えてきた  地下鉄 駅の中 見たことある影 忘れた頃帰ってくる my love  少しでも笑ってくれたら 次の恋に進めるのに 何となく 気まずそうな顔して二人 すれ違っただけ  君の隣で歩く その笑顔が 女の子じゃないだけまだ救われてる  「もしかしてそうだよね?久しぶりだね」って 言ってしまったら 何か壊れそうで  こんなにも遠いことのように 心はずっと見えないのに 髪型も服も何もかも 恋をしてたあの日のままだった  すれ違う瞬間に 少し目が合ったような気がしたけど 勘違い もうそれぞれの道を見つけ歩いてるんだ  遠くなる後ろ姿はきっと 振り返らないのに いつまでも見続けていた これが最後だと思っていたから  Good bye…
サボタージュフィルムのないカメラから見える世界 覗くたび 空 少し狭くなる 自覚のないうちに 手遅れな日々  それでなんだったっけ 話の続き  欲しがらないふりで漂ってく世界 それでもさ 目に映るユートピア 形のないものだけじゃ満たされない  それでなんだったっけ 私の続き  パラレルワールド 迷い込んだように 心当たりのない 罰ゲームばっか  いつの日か 何もかもが…なんて おとぎ話なんかないの  最終電車見送って 爽快な気分さって もっと ぜんぶ 投げやりになりたいな  ほんの少しも 期待なんてさせないで ご縁がないなら いっそ知らぬまま  結実は ずっと彼方に 追い越され 乱れる髪 アメガフル アワレニチリユク  従順に列に 並んで待ってたって 神様は 見ててくれないのね  きっと誰かの目 気にして生きたって ご褒美もないなら 泣く意味もないや  やめちゃえ 正しさ捨てて そうだ最悪、生きてれば  最終電車 見送って 最低な気分だって なんだ こんなものなのかなって思った  アンラッキーな 自分だって ダレ基準? ほんとは どんな人が好きだったっけ  それでも たしかに ああ 右ポケットの奥に眠らせてる希望  あたためてくれる 明日を 夢に見てるんだよ まだ腐っちゃない 全身は山崎あおい山崎あおい山崎あおい・鶴崎輝一フィルムのないカメラから見える世界 覗くたび 空 少し狭くなる 自覚のないうちに 手遅れな日々  それでなんだったっけ 話の続き  欲しがらないふりで漂ってく世界 それでもさ 目に映るユートピア 形のないものだけじゃ満たされない  それでなんだったっけ 私の続き  パラレルワールド 迷い込んだように 心当たりのない 罰ゲームばっか  いつの日か 何もかもが…なんて おとぎ話なんかないの  最終電車見送って 爽快な気分さって もっと ぜんぶ 投げやりになりたいな  ほんの少しも 期待なんてさせないで ご縁がないなら いっそ知らぬまま  結実は ずっと彼方に 追い越され 乱れる髪 アメガフル アワレニチリユク  従順に列に 並んで待ってたって 神様は 見ててくれないのね  きっと誰かの目 気にして生きたって ご褒美もないなら 泣く意味もないや  やめちゃえ 正しさ捨てて そうだ最悪、生きてれば  最終電車 見送って 最低な気分だって なんだ こんなものなのかなって思った  アンラッキーな 自分だって ダレ基準? ほんとは どんな人が好きだったっけ  それでも たしかに ああ 右ポケットの奥に眠らせてる希望  あたためてくれる 明日を 夢に見てるんだよ まだ腐っちゃない 全身は
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラ「またね」で手を振ったあの日 ちょうど3年前の今頃の日 君が自転車を押しながら 近づいてる分かれ道も知らないフリ  大人になったねと 君が笑う  久しぶりだもんねとただ 思い出つなぐ  恋を止めたくないよ このまま二人 あの日に帰れるのなら ずっとここにいたいよ 帰らなくちゃと  急ぐ心を 閉じ込めてしまいたい  あの頃僕が幼くて 「好きだよ」の一言も言えなかったねと 君が心連れ戻す この街に帰ってくる度に  こんな悲しいことはやめよう  このままじゃ二人とも 前に進めない  恋は戻ってこないよ あの日の事は あの日のままで綺麗に そんなの分かっているよ それでも冬の匂いの中で  また君に会いたくなる  始まってもいないのに 終わらなくちゃ 会いたくなるのを やめなくちゃ 新しい自分を 始めなくちゃ 二人は前に進んでく  恋を止めたくないよ このまま二人 あの日に帰れないけど ずっと心の中で 続いてゆくよ 君は私の 初恋の人だから 「またね」じゃなくて「サヨナラ」山崎あおい山崎あおい山崎あおい梶原健生「またね」で手を振ったあの日 ちょうど3年前の今頃の日 君が自転車を押しながら 近づいてる分かれ道も知らないフリ  大人になったねと 君が笑う  久しぶりだもんねとただ 思い出つなぐ  恋を止めたくないよ このまま二人 あの日に帰れるのなら ずっとここにいたいよ 帰らなくちゃと  急ぐ心を 閉じ込めてしまいたい  あの頃僕が幼くて 「好きだよ」の一言も言えなかったねと 君が心連れ戻す この街に帰ってくる度に  こんな悲しいことはやめよう  このままじゃ二人とも 前に進めない  恋は戻ってこないよ あの日の事は あの日のままで綺麗に そんなの分かっているよ それでも冬の匂いの中で  また君に会いたくなる  始まってもいないのに 終わらなくちゃ 会いたくなるのを やめなくちゃ 新しい自分を 始めなくちゃ 二人は前に進んでく  恋を止めたくないよ このまま二人 あの日に帰れないけど ずっと心の中で 続いてゆくよ 君は私の 初恋の人だから 「またね」じゃなくて「サヨナラ」
さよならセンチメント水の鏡 反射してる 心が揺れて 言ってしまいそうになった  遠回りの言葉ばかり いくら集めても それじゃあ なにか足りない  伏線ばかりだよね ぼくらのモーメント 少しずつ 拾い上げて 近づいてもいい?  透明なままで 泳げそうな世界だ 隣に君がいるなら 胸を満たすこの気持ちを 声にしたら どんな顔するかな  さよならセンチメント  弱虫なの 心のなか光差しても 日焼けばかり気にしてた  でもずるいとこも気まぐれでも  全部で君なら それも素敵って思ったんだ  何も知らない白 それよりきっと 選びとる青のほうが澄んでるから  透明なままの 大人だってなれそうさ ふたりで試してみようよ 助走つけてその場所まで 走ってくから ぎゅっと抱きしめて  そのまま潜水して  誰も知らない  優しくない君も教えてよ ぼくに  透明なままで 泳げそうな世界だ 隣に君がいるから 胸を満たすこの想いを 声にするよ  その手を掴んだ シグナルで飛び込めば さよならセンチメント山崎あおい山崎あおい山崎あおい水の鏡 反射してる 心が揺れて 言ってしまいそうになった  遠回りの言葉ばかり いくら集めても それじゃあ なにか足りない  伏線ばかりだよね ぼくらのモーメント 少しずつ 拾い上げて 近づいてもいい?  透明なままで 泳げそうな世界だ 隣に君がいるなら 胸を満たすこの気持ちを 声にしたら どんな顔するかな  さよならセンチメント  弱虫なの 心のなか光差しても 日焼けばかり気にしてた  でもずるいとこも気まぐれでも  全部で君なら それも素敵って思ったんだ  何も知らない白 それよりきっと 選びとる青のほうが澄んでるから  透明なままの 大人だってなれそうさ ふたりで試してみようよ 助走つけてその場所まで 走ってくから ぎゅっと抱きしめて  そのまま潜水して  誰も知らない  優しくない君も教えてよ ぼくに  透明なままで 泳げそうな世界だ 隣に君がいるから 胸を満たすこの想いを 声にするよ  その手を掴んだ シグナルで飛び込めば さよならセンチメント
shibuya cynic夜の渋谷を歩けば 出会った頃思い出す キラキラに見えたネオン 今は胸に突き刺さる  寂しい顔をしてれば 彼氏なんてすぐ出来る 楽しいフリをしてれば 友達だって出来る  でも欲しいものはそんなんじゃない みんな薄っぺらくてくだらない 私がここにいる理由も 知らないくせに  欲しいものはそんなんじゃない 静かな優しさが恋しいの あなたは今どこ? 会いたい  どうして私一人きり? 悪いこともしてみたいの 明日も放っておくのなら さらわれちゃってサヨナラよ  TSUTAYA前の交差点 タクシー止まってちょうだい ワザと逃した終電が 虚しいからお家まで  でも今夜もサッパリ眠れない あなたの代わりだとか言ってさ くれた指輪もやっぱり 指輪でしかない  今夜もサッパリ眠れない 静かな「オヤスミ」が恋しいの 涙なんて似合わないでしょ?  むなしいだけの暇つぶし 傷つけられたくて歩く でもあなた以外の誰かが くれる痛みなんて要らない  どうして私一人きり? 悪いことすら出来ないの 明日も放っておくのなら さらわれちゃってサヨナラよ山崎あおい山崎あおい山崎あおい冨田謙夜の渋谷を歩けば 出会った頃思い出す キラキラに見えたネオン 今は胸に突き刺さる  寂しい顔をしてれば 彼氏なんてすぐ出来る 楽しいフリをしてれば 友達だって出来る  でも欲しいものはそんなんじゃない みんな薄っぺらくてくだらない 私がここにいる理由も 知らないくせに  欲しいものはそんなんじゃない 静かな優しさが恋しいの あなたは今どこ? 会いたい  どうして私一人きり? 悪いこともしてみたいの 明日も放っておくのなら さらわれちゃってサヨナラよ  TSUTAYA前の交差点 タクシー止まってちょうだい ワザと逃した終電が 虚しいからお家まで  でも今夜もサッパリ眠れない あなたの代わりだとか言ってさ くれた指輪もやっぱり 指輪でしかない  今夜もサッパリ眠れない 静かな「オヤスミ」が恋しいの 涙なんて似合わないでしょ?  むなしいだけの暇つぶし 傷つけられたくて歩く でもあなた以外の誰かが くれる痛みなんて要らない  どうして私一人きり? 悪いことすら出来ないの 明日も放っておくのなら さらわれちゃってサヨナラよ
渋谷に集うな!寄り道なんて できるはずない くたくただよ Friday night  うちに帰れば 僕を待ってる 冷え冷えの 缶チューハイ Let's go home  見上げたネオンサイン 僕には関係ない ときめきが足りない  いつもの通勤ルート 人ばっか 増量中? ヤな予感がしたってもう  回避できない ハブステーション ああ ああ ここが What the hellなSHIBUYA  スクランブル・フロア 封鎖してダンス 巻き込まれた 最低アクシデント ハロウィーンの日も 代表戦の日も 騒ぐならおうちで Party Party Party Party up! 5分の道も Feel like all day long  かなり無理して残業中 言ってくれるから「I want you」 お願いされると 断れない性分  ねえ騒いでるけどピーポー 本当にそれだけでいいの? やけくそになったって 景気は平行線  見上げたネオンサイン 僕には関係ない ときめきが足りない  いつもの通勤ルート 人ばっか 増量中? ヤな予感がしたってもう  回避できない ハブステーション ああ ああ ここが What the hellなSHIBUYA  スクランブル・フロア 封鎖してダンス 巻き込まれた 最低アクシデント ハロウィーンの日も 代表戦の日も 騒ぐならおうちで Party Party Party Party  見せてよ 本気ポリスメン 誘導して 代々木公園 悲しい僕ら 騒げない僕ら 残された道は 静観 静観 静観 静観 なんてさ 5分の道も Feel like all day long山崎あおい山崎あおい山崎あおい寄り道なんて できるはずない くたくただよ Friday night  うちに帰れば 僕を待ってる 冷え冷えの 缶チューハイ Let's go home  見上げたネオンサイン 僕には関係ない ときめきが足りない  いつもの通勤ルート 人ばっか 増量中? ヤな予感がしたってもう  回避できない ハブステーション ああ ああ ここが What the hellなSHIBUYA  スクランブル・フロア 封鎖してダンス 巻き込まれた 最低アクシデント ハロウィーンの日も 代表戦の日も 騒ぐならおうちで Party Party Party Party up! 5分の道も Feel like all day long  かなり無理して残業中 言ってくれるから「I want you」 お願いされると 断れない性分  ねえ騒いでるけどピーポー 本当にそれだけでいいの? やけくそになったって 景気は平行線  見上げたネオンサイン 僕には関係ない ときめきが足りない  いつもの通勤ルート 人ばっか 増量中? ヤな予感がしたってもう  回避できない ハブステーション ああ ああ ここが What the hellなSHIBUYA  スクランブル・フロア 封鎖してダンス 巻き込まれた 最低アクシデント ハロウィーンの日も 代表戦の日も 騒ぐならおうちで Party Party Party Party  見せてよ 本気ポリスメン 誘導して 代々木公園 悲しい僕ら 騒げない僕ら 残された道は 静観 静観 静観 静観 なんてさ 5分の道も Feel like all day long
Charade映画が終わればキスを してしまうんだよきっと 誰も悪くないよ  「部屋を暗くして」って 言ったのは君の方だ なんにも見えなくなった  心から好きだって言ったら 君は「こわいよ」なんて言いそうで 胸の痛みが届くように 君の背中に 押しつけて抱きしめていた  朝を迎えればきっと 君は忘れたふりだ 二人ベッドの中で  何を思っているの? 本当の気持ちはどこ? なんにも分からないよ  心から好きだって言えなくて 君も私も 負けるのを 怖がってばかり 本気にしたら終わりだよね 君の背中は 本当は誰を想うの?  心から好きだって言ったら 君は「こわいよ」なんて言いそうで 胸の痛みが止まらなくて ついに泣いても 君はまた 気付かないふりをするんだ  つらいよ もう言ってしまいそうだよ  心から好きなんだ 君のこと山崎あおい山崎あおい山崎あおい根岸孝旨映画が終わればキスを してしまうんだよきっと 誰も悪くないよ  「部屋を暗くして」って 言ったのは君の方だ なんにも見えなくなった  心から好きだって言ったら 君は「こわいよ」なんて言いそうで 胸の痛みが届くように 君の背中に 押しつけて抱きしめていた  朝を迎えればきっと 君は忘れたふりだ 二人ベッドの中で  何を思っているの? 本当の気持ちはどこ? なんにも分からないよ  心から好きだって言えなくて 君も私も 負けるのを 怖がってばかり 本気にしたら終わりだよね 君の背中は 本当は誰を想うの?  心から好きだって言ったら 君は「こわいよ」なんて言いそうで 胸の痛みが止まらなくて ついに泣いても 君はまた 気付かないふりをするんだ  つらいよ もう言ってしまいそうだよ  心から好きなんだ 君のこと
Singing Lifeもしも誰もいない世界で そこにギターがあったなら それでも私は 歌を歌い続けるかな もしも君のいない世界で 愛を忘れてしまっても それでも私は 愛を歌い続けるかな  本当の本当は なにが欲しいだろう 幸せの意味も まだ知らないのに  No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけでいいの」 それだけでいいの?  もしも私のこの声が 永遠に枯れてしまったら それでも誰かが 私のそばで笑うかな もしも 愛を歌うために 君に会えなくなるのなら それなら私は 歌なんてなくてもいいかな  いつか眠るとき なにが惜しいだろう 手放せないもの 増えてくばかりだ  No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけいいの」 それだけでいいの?  本当の本当は なにが欲しいだろう 本当の本当は 歌だけ愛したい  No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけでいいの」 それだけがいいの山崎あおい山崎あおい山崎あおいもしも誰もいない世界で そこにギターがあったなら それでも私は 歌を歌い続けるかな もしも君のいない世界で 愛を忘れてしまっても それでも私は 愛を歌い続けるかな  本当の本当は なにが欲しいだろう 幸せの意味も まだ知らないのに  No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけでいいの」 それだけでいいの?  もしも私のこの声が 永遠に枯れてしまったら それでも誰かが 私のそばで笑うかな もしも 愛を歌うために 君に会えなくなるのなら それなら私は 歌なんてなくてもいいかな  いつか眠るとき なにが惜しいだろう 手放せないもの 増えてくばかりだ  No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけいいの」 それだけでいいの?  本当の本当は なにが欲しいだろう 本当の本当は 歌だけ愛したい  No Sing No Life, No Sing No Life 「歌が歌える それだけでいいの」 No Sing No Life, No Sing No Life 「大切なものは それだけでいいの」 それだけがいいの
深呼吸ねえ そうやって孤独でかわいそうなヒロインを 演じるたびにむなしくなるでしょ? ねえ 本当は本当は 素直になりたいのに 君はまたイライライラと 文句をいう  愛されて愛されて愛されているクセに ああ 愛されたいなんて言うんじゃないよ  ただ欲しがって ただうざがって 捨ててゆくだけの生き物です それが本能 かたちないものばかり求めてゆく それでも愛に 気づけたらもっと 素敵な生き方なのかもね 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして  ねえ そうやって他人の幸せ妬むばかりで 自分が幸せになれると思ってるの? ねえ 本当は本当は 好きでも無いくせに 君はまたユラユラユラと 気のあるフリ  愛されて愛されて愛されていたクセに ああ 君の手で全てつぶしてたんだ  ただ欲しがって ただうざがって 捨ててゆくだけの生き物です それが本能 かたちないものばかり求めてゆく それでも愛に 気づけたらもっと 素敵な生き方なのかもね 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして  ただ欲しがって ただうざがって 全てなくしても取り戻せる それが人生 いつからだってまたやり直せる これから愛に 気づけるように 深呼吸して歩きだそうよ 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして 息を吸って 息を吐いて 深呼吸して山崎あおい山崎あおい山崎あおい内田敏夫ねえ そうやって孤独でかわいそうなヒロインを 演じるたびにむなしくなるでしょ? ねえ 本当は本当は 素直になりたいのに 君はまたイライライラと 文句をいう  愛されて愛されて愛されているクセに ああ 愛されたいなんて言うんじゃないよ  ただ欲しがって ただうざがって 捨ててゆくだけの生き物です それが本能 かたちないものばかり求めてゆく それでも愛に 気づけたらもっと 素敵な生き方なのかもね 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして  ねえ そうやって他人の幸せ妬むばかりで 自分が幸せになれると思ってるの? ねえ 本当は本当は 好きでも無いくせに 君はまたユラユラユラと 気のあるフリ  愛されて愛されて愛されていたクセに ああ 君の手で全てつぶしてたんだ  ただ欲しがって ただうざがって 捨ててゆくだけの生き物です それが本能 かたちないものばかり求めてゆく それでも愛に 気づけたらもっと 素敵な生き方なのかもね 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして  ただ欲しがって ただうざがって 全てなくしても取り戻せる それが人生 いつからだってまたやり直せる これから愛に 気づけるように 深呼吸して歩きだそうよ 息を吸って 息を吐いて 手を伸ばして 息を吸って 息を吐いて 深呼吸して
Just Friend可愛げのない 返事したのに Kiss me そっと 大人みたいな遊び 「あのね」のあとの 言葉はきっと Love you ずっと 言わないって 決めたでしょ?  空回りしたくない  「愛してる」と言いたいなら ここで全ておしまいね So long 友達には 戻れないから 壊したのはあなたなのよ 笑い合えていたじゃない Just Friend どうしてキスをしたの?  帰りのバスで 見かけるたびに Kiss me そっと あの日を思い出すの 何もなかったみたいな顔で Laugh me ずっと 忘れられないのに  いつの間に 負けたんだ  「愛してる」と言いたいのは 私だって同じなの So long 友達には 戻れないから 壊れたってかまわないと ずっと思えてたのに Just Friend 背中が切ないから  どうして ただの友達じゃつらいの あなたが誰を好きだって 良かったのに  「愛してる」と言いたいなら ここで全ておしまいね So long 友達には 戻れないから そう言って突き放して 泣いてたのは私だけ Just Friend どうしてキスを  「愛してる」と言いたいなら ここで全ておしまいね So long 友達には 戻れないから 壊したのはあなたなのよ 笑い合えていたじゃない Just Friend どうしてキスをしたの?山崎あおい山崎あおい山崎あおい高間有一可愛げのない 返事したのに Kiss me そっと 大人みたいな遊び 「あのね」のあとの 言葉はきっと Love you ずっと 言わないって 決めたでしょ?  空回りしたくない  「愛してる」と言いたいなら ここで全ておしまいね So long 友達には 戻れないから 壊したのはあなたなのよ 笑い合えていたじゃない Just Friend どうしてキスをしたの?  帰りのバスで 見かけるたびに Kiss me そっと あの日を思い出すの 何もなかったみたいな顔で Laugh me ずっと 忘れられないのに  いつの間に 負けたんだ  「愛してる」と言いたいのは 私だって同じなの So long 友達には 戻れないから 壊れたってかまわないと ずっと思えてたのに Just Friend 背中が切ないから  どうして ただの友達じゃつらいの あなたが誰を好きだって 良かったのに  「愛してる」と言いたいなら ここで全ておしまいね So long 友達には 戻れないから そう言って突き放して 泣いてたのは私だけ Just Friend どうしてキスを  「愛してる」と言いたいなら ここで全ておしまいね So long 友達には 戻れないから 壊したのはあなたなのよ 笑い合えていたじゃない Just Friend どうしてキスをしたの?
19才映画みたいな愛は きっと本当にあるから つい僕もそんな恋に落ちた気になってる ただ僕はお金もないし 甘いセリフも吐けないし なによりまだ大人になれてないし  でも君以上は他にいないと それだけは胸を張って言えるよ この先もまだ長いけれど  これから何十年先に僕の息が止まる日の 隣は君が良い 19の僕らには まだ遠い話だけど 決めた 君が良い  「冗談みたいだね」と 君はいつも笑ってる その声で 僕は一番優しい気持ちになれる  ただ何となくで言ってるわけじゃ無い 君は泣きたい日も 楽しい時も そばにいてくれたから  これから何十年の中で まだ知らない君の笑い顔も見たい たまには泣き顔も怒った顔もさせるけど だけど君が良い  これから何十年先変わってゆく君の顔を 僕は隣で見たい 19の僕らには まだ何もできやしないけれど やっぱり君が良い これから何十年先に僕の息が止まる日の 隣は君が良い 19の僕らには まだ遠い二人の夢がある ずっと君といたい  君といたい山崎あおい山崎あおい山崎あおい梶原健生映画みたいな愛は きっと本当にあるから つい僕もそんな恋に落ちた気になってる ただ僕はお金もないし 甘いセリフも吐けないし なによりまだ大人になれてないし  でも君以上は他にいないと それだけは胸を張って言えるよ この先もまだ長いけれど  これから何十年先に僕の息が止まる日の 隣は君が良い 19の僕らには まだ遠い話だけど 決めた 君が良い  「冗談みたいだね」と 君はいつも笑ってる その声で 僕は一番優しい気持ちになれる  ただ何となくで言ってるわけじゃ無い 君は泣きたい日も 楽しい時も そばにいてくれたから  これから何十年の中で まだ知らない君の笑い顔も見たい たまには泣き顔も怒った顔もさせるけど だけど君が良い  これから何十年先変わってゆく君の顔を 僕は隣で見たい 19の僕らには まだ何もできやしないけれど やっぱり君が良い これから何十年先に僕の息が止まる日の 隣は君が良い 19の僕らには まだ遠い二人の夢がある ずっと君といたい  君といたい
好きだけが消えない君の夢で 目が覚めた朝 繋いでた手が やけにリアルで ばかみたいだ 涙がこぼれてた  借りたままの 黄色いシャツが 我がもの顔で 揺れる窓際 はじめから ここにあったみたいに  幸せな日の影が ゆっくり薄くなる 部屋のなかで わたしだけまだ 置いてけぼりだ  寒いね、と笑いあって 冷たい手 握りあって ぬくもりが嬉しくて ねえ、だから  君に恋したんだ 君に恋してたんだ  流れてく時がきっと 何もかも変えていった 好きだった君は全部いないのに 好きだけが消えない 痛みだけが消えない  私だけが 君を知ってた 眠たいときに 甘えるところ 真面目ぶって 意外と抜けてるとこ  ひとりじめしていた その幼ない顔さえ 変わらないまま いつかが誰かが 抱きしめるんだ  寒いね、と笑いあって 冷たい手 握りあって ぬくもりが嬉しくて ねえ、だから 君に恋したんだ 君に恋してたんだ  あんなやつって強がって 写真も全部消し去って 次の人さがしたって歩けない 好きだけじゃいけない? 期待がまだ消えない  寒いね、と笑いあって 冷たい手 握りあって ぬくもりが嬉しくて ねえ、どうして 君はもういないんだ ここにはもういないんだ  愛してるって何だっけ 本当はどんな人だっけ 好きだった君は全部いないのに 好きだけが消えない 痛みだけが消えない山崎あおい山崎あおい山崎あおい君の夢で 目が覚めた朝 繋いでた手が やけにリアルで ばかみたいだ 涙がこぼれてた  借りたままの 黄色いシャツが 我がもの顔で 揺れる窓際 はじめから ここにあったみたいに  幸せな日の影が ゆっくり薄くなる 部屋のなかで わたしだけまだ 置いてけぼりだ  寒いね、と笑いあって 冷たい手 握りあって ぬくもりが嬉しくて ねえ、だから  君に恋したんだ 君に恋してたんだ  流れてく時がきっと 何もかも変えていった 好きだった君は全部いないのに 好きだけが消えない 痛みだけが消えない  私だけが 君を知ってた 眠たいときに 甘えるところ 真面目ぶって 意外と抜けてるとこ  ひとりじめしていた その幼ない顔さえ 変わらないまま いつかが誰かが 抱きしめるんだ  寒いね、と笑いあって 冷たい手 握りあって ぬくもりが嬉しくて ねえ、だから 君に恋したんだ 君に恋してたんだ  あんなやつって強がって 写真も全部消し去って 次の人さがしたって歩けない 好きだけじゃいけない? 期待がまだ消えない  寒いね、と笑いあって 冷たい手 握りあって ぬくもりが嬉しくて ねえ、どうして 君はもういないんだ ここにはもういないんだ  愛してるって何だっけ 本当はどんな人だっけ 好きだった君は全部いないのに 好きだけが消えない 痛みだけが消えない
スクランブル交差点に飲まれる 線路越しに人が立つ そこらじゅうで巡り合わせは起こる 私が君を好きになる 君も私を好きと言う もう君だけが 私を不幸にできる  大人しくしているからって 油断なんかはしないでね その気になれば いつでも手は握れる さあ早くもっと悩んで そしていつかはこう言って 「僕も君が好きなんだ」  神様どうか この人だけは 私から奪わないでね やっと見つけたから 運命の人だからなんて 「恋はいつでも突然だね」と 溜息と一緒にこぼす きらきらと憂鬱が流れてゆく  街に溢れるラブソング 好き好き会いたいそればかり くだらないって思っていたでしょ? 夏の恋歌うメロディーに 届かない気持ち重ねて まっすぐに今 君を見てる  神様どうか この恋だけは 叶えて欲しいのお願い 一度手を握るとか それだけじゃダメだから もっと 泣きたい夜は 誰でもなくて 私を想って欲しいの 今はまだ 友達未満の二人  交差点に飲まれる 線路越しに人が立つ そこらじゅうで巡り合わせは起こる 私が君を好きになる 君も私を好きと言って それだけで 動き出すから  神様どうか この人だけは 私から奪わないでね やっと見つけたから 運命の人だからなんて 今日も出会いは転がってるのに どうして君じゃなきゃいけない? 君だけが私を不幸に出来る 君だけが私を笑顔に出来る山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学交差点に飲まれる 線路越しに人が立つ そこらじゅうで巡り合わせは起こる 私が君を好きになる 君も私を好きと言う もう君だけが 私を不幸にできる  大人しくしているからって 油断なんかはしないでね その気になれば いつでも手は握れる さあ早くもっと悩んで そしていつかはこう言って 「僕も君が好きなんだ」  神様どうか この人だけは 私から奪わないでね やっと見つけたから 運命の人だからなんて 「恋はいつでも突然だね」と 溜息と一緒にこぼす きらきらと憂鬱が流れてゆく  街に溢れるラブソング 好き好き会いたいそればかり くだらないって思っていたでしょ? 夏の恋歌うメロディーに 届かない気持ち重ねて まっすぐに今 君を見てる  神様どうか この恋だけは 叶えて欲しいのお願い 一度手を握るとか それだけじゃダメだから もっと 泣きたい夜は 誰でもなくて 私を想って欲しいの 今はまだ 友達未満の二人  交差点に飲まれる 線路越しに人が立つ そこらじゅうで巡り合わせは起こる 私が君を好きになる 君も私を好きと言って それだけで 動き出すから  神様どうか この人だけは 私から奪わないでね やっと見つけたから 運命の人だからなんて 今日も出会いは転がってるのに どうして君じゃなきゃいけない? 君だけが私を不幸に出来る 君だけが私を笑顔に出来る
スコーレ先生の話が どこか知らない国の 言葉に聞こえてくる math class 教科書に書いてある 偉い人も言ってる 「遊びも大事」だって Are you all right?  いつ使うのか分からない 公式で埋められてる ノートなんて風に飛ばして  走り出せ 理由は後付けでいい 後悔をしたくないのは 肩書きだけじゃないでしょ? 考えてばかりじゃ 先は見えない このキラキラ 忘れたくないな high school days  普段はそれなりに 将来の自分のことも 考えてみたりしているんだよ だけど分かんないものは いつまでたっても分からない 微分とか積分とか あぁもう!!  私たちにも 逃げ道くらいいいでしょ? 少し外に出て 笑うだけだから  走り出せ 未来の形をつくるのは 山積みの課題だけじゃ きっとないはずだから いつまでも こうして 日が沈むまで 歌っていられるのも今だけさ oh green days  疲れ果てて 泥にまみれて やることばかりに追いかけられても 笑えるさ 後ろ向いた一秒も もったいないよ  走り出せ 理由は後付けでいい 後悔をしたくないなら 今すぐ飛びのって 風吹かれ消えた 紙ヒコーキよ このキラキラ 未来の私に届けて スコーレ山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学先生の話が どこか知らない国の 言葉に聞こえてくる math class 教科書に書いてある 偉い人も言ってる 「遊びも大事」だって Are you all right?  いつ使うのか分からない 公式で埋められてる ノートなんて風に飛ばして  走り出せ 理由は後付けでいい 後悔をしたくないのは 肩書きだけじゃないでしょ? 考えてばかりじゃ 先は見えない このキラキラ 忘れたくないな high school days  普段はそれなりに 将来の自分のことも 考えてみたりしているんだよ だけど分かんないものは いつまでたっても分からない 微分とか積分とか あぁもう!!  私たちにも 逃げ道くらいいいでしょ? 少し外に出て 笑うだけだから  走り出せ 未来の形をつくるのは 山積みの課題だけじゃ きっとないはずだから いつまでも こうして 日が沈むまで 歌っていられるのも今だけさ oh green days  疲れ果てて 泥にまみれて やることばかりに追いかけられても 笑えるさ 後ろ向いた一秒も もったいないよ  走り出せ 理由は後付けでいい 後悔をしたくないなら 今すぐ飛びのって 風吹かれ消えた 紙ヒコーキよ このキラキラ 未来の私に届けて スコーレ
snow「最近涙もろくなったの」って 遠回しのSOS 困った私は 気付いてたけど 気付かないフリをした  たいしたことない映画にだって 君はまた泣いてる 弱くなったなって思ってたけど 気付かないフリをした  「側に居るから大丈夫」そんなこと言えやしない 思うほど口にはできない これ以上傷付けたくないから  伝え切れないよ 届かないよ こんなにも温かいのに 一瞬で君が笑える キズグスリを 探しているんだ  窓の外の雪を見つめる その小さな肩に 優しい顔で 近付いたけど わざとらしくないかな  言葉で伝えきれるほど 薄っぺらな気持ちじゃない 壊れてしまいそうな君も 世界で一番大切だから  笑ってみせてよ 泣いたりしないでよ 側に居ることしかできないけど それだけはいつも変わらない 私なりの気持ちだから  手を握るよ 本当の気持ちが 君に届くと良いな 窓の外降り始めた雪を 二人黙って見ていたの山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学「最近涙もろくなったの」って 遠回しのSOS 困った私は 気付いてたけど 気付かないフリをした  たいしたことない映画にだって 君はまた泣いてる 弱くなったなって思ってたけど 気付かないフリをした  「側に居るから大丈夫」そんなこと言えやしない 思うほど口にはできない これ以上傷付けたくないから  伝え切れないよ 届かないよ こんなにも温かいのに 一瞬で君が笑える キズグスリを 探しているんだ  窓の外の雪を見つめる その小さな肩に 優しい顔で 近付いたけど わざとらしくないかな  言葉で伝えきれるほど 薄っぺらな気持ちじゃない 壊れてしまいそうな君も 世界で一番大切だから  笑ってみせてよ 泣いたりしないでよ 側に居ることしかできないけど それだけはいつも変わらない 私なりの気持ちだから  手を握るよ 本当の気持ちが 君に届くと良いな 窓の外降り始めた雪を 二人黙って見ていたの
スローモーション神様、今だけ 時を止めてほしいの このまま光る君の中 落ちてしまいそうだ  長い時間をずっと 近くで過ごして 口癖うつるくらいなのに そんな顔は初めてだ ずるいよ  雨あがりの窓ごしに 見えた明るい 空みたいだ 綺麗だ  今、恋がはじまるよ ファンファーレが鳴り響くよ 雲の切れ間から 天使がパレード 目の前にいる君が さっき教えてくれたんだ 初めての気持ち きっと君が好きなんだ  友達と友達 それはさっきまでのこと 変わってしまった相関図 そんなもの君は知るはずもなく  長い雨の季節の 終わり知らせる 日差しに笑った 綺麗だ  今、私気付いたの 探してた恋なんてモノの きっかけはきっと こんな些細なこと 今までの毎日も これからの新しい日々も 色付いてゆくよ 見える景色スローモーション  ああ いつの間にか 君と目があっていたよ  今、恋がはじまるよ ファンファーレが鳴り響くよ 雲の切れ間から 天使がパレード 目の前にいる君が さっき教えてくれたんだ 初めての気持ち きっとこれが恋なんだ きっと君が好きなんだ山崎あおい山崎あおい山崎あおい野間康介神様、今だけ 時を止めてほしいの このまま光る君の中 落ちてしまいそうだ  長い時間をずっと 近くで過ごして 口癖うつるくらいなのに そんな顔は初めてだ ずるいよ  雨あがりの窓ごしに 見えた明るい 空みたいだ 綺麗だ  今、恋がはじまるよ ファンファーレが鳴り響くよ 雲の切れ間から 天使がパレード 目の前にいる君が さっき教えてくれたんだ 初めての気持ち きっと君が好きなんだ  友達と友達 それはさっきまでのこと 変わってしまった相関図 そんなもの君は知るはずもなく  長い雨の季節の 終わり知らせる 日差しに笑った 綺麗だ  今、私気付いたの 探してた恋なんてモノの きっかけはきっと こんな些細なこと 今までの毎日も これからの新しい日々も 色付いてゆくよ 見える景色スローモーション  ああ いつの間にか 君と目があっていたよ  今、恋がはじまるよ ファンファーレが鳴り響くよ 雲の切れ間から 天使がパレード 目の前にいる君が さっき教えてくれたんだ 初めての気持ち きっとこれが恋なんだ きっと君が好きなんだ
線香花火浴衣の袖を吹き抜ける 冷たい夏の風 人ごみの向こうに君の 笑顔を見つけたんだ  恋人ではいられないと 君は消えてったのに 少し気まずそうな顔で 私に手を振ってた  好きじゃない もう好きじゃないと 心となえて 手を振り返す  君がいなくても 一人きりでいても 心から笑えているよ 夏祭りの夜 こんな風に君を 見かけても 泣かないんだよ ああ花火なんて いつか消えて 綺麗な思い出に変わってく  新しい恋はしたの?と 聞かれて黙っていた 遠くで響く足音の波 寄せては返す気持ち  大好きだ いまも変わらない 素直になっても 今更かな  君がいなくても 一人きりでいても 心から笑えてるかな 夏祭りの夜 消えかけてた花火 もう一度 切なく光る ああサヨナラは 二度もいらない 思い出はもう増やさないで  君がいなくても 一人きりでいても 心から笑えるように 夏祭りの夜 一瞬だけ光った 片思いに 手を振ったんだ ああ甘く苦い 思い出だと いつかは今日を笑えるように 一人ともす線香花火山崎あおい山崎あおい山崎あおい島田昌典浴衣の袖を吹き抜ける 冷たい夏の風 人ごみの向こうに君の 笑顔を見つけたんだ  恋人ではいられないと 君は消えてったのに 少し気まずそうな顔で 私に手を振ってた  好きじゃない もう好きじゃないと 心となえて 手を振り返す  君がいなくても 一人きりでいても 心から笑えているよ 夏祭りの夜 こんな風に君を 見かけても 泣かないんだよ ああ花火なんて いつか消えて 綺麗な思い出に変わってく  新しい恋はしたの?と 聞かれて黙っていた 遠くで響く足音の波 寄せては返す気持ち  大好きだ いまも変わらない 素直になっても 今更かな  君がいなくても 一人きりでいても 心から笑えてるかな 夏祭りの夜 消えかけてた花火 もう一度 切なく光る ああサヨナラは 二度もいらない 思い出はもう増やさないで  君がいなくても 一人きりでいても 心から笑えるように 夏祭りの夜 一瞬だけ光った 片思いに 手を振ったんだ ああ甘く苦い 思い出だと いつかは今日を笑えるように 一人ともす線香花火
センチメンタリズム誰にも言えず一人きり 伝えることもないって とじこめてきたの こっそり  可愛い笑顔が見れたって 手と手がぶつかり合ったって 困った顔して 離れて  「好きだ」なんて言わないよ だってこんな私だもん 君は君で 君に似合う 素敵な人と 恋に落ちてしまうのでしょう  センチメンタルなリズムで 胸がさわぎだす 本当は口をついて溢れだしそうだけれど ああ「もし変われたなら」でまた逃げ出す 笑ってくれなくなるのが怖いかな  期待させるような仕草に 騙されてしまわないように 本気で追いかけないように  私じゃダメかななんてそんな 想いは胸で殺して なにもいらないフリして  「好きだ」なんて言ったらさ 君は遠くに行っちゃうのかな 都合の良い友達でも 良いはずだったのに 欲張りだな 私を見て  センチメンタルなリズムは 君に届いてる? 本当はもっと可愛い言葉も隠しているけれど ああ 強がりの口がまた突き放す 笑ってくれなくなるのが怖いかな  恋に落ちたみたいなんです こんな私でも 私だけに見せて欲しい 笑顔を知れたから ああ 弱くなってしまったこの心を こぼさないように 君に言いたいよ  センチメンタルなリズムで 胸がさわぎだす 本当はずっと隠してきた言葉があるから ああ もう自分を嫌いにはならないよ 変わったんだ 私らしく君に伝えてゆくから山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学誰にも言えず一人きり 伝えることもないって とじこめてきたの こっそり  可愛い笑顔が見れたって 手と手がぶつかり合ったって 困った顔して 離れて  「好きだ」なんて言わないよ だってこんな私だもん 君は君で 君に似合う 素敵な人と 恋に落ちてしまうのでしょう  センチメンタルなリズムで 胸がさわぎだす 本当は口をついて溢れだしそうだけれど ああ「もし変われたなら」でまた逃げ出す 笑ってくれなくなるのが怖いかな  期待させるような仕草に 騙されてしまわないように 本気で追いかけないように  私じゃダメかななんてそんな 想いは胸で殺して なにもいらないフリして  「好きだ」なんて言ったらさ 君は遠くに行っちゃうのかな 都合の良い友達でも 良いはずだったのに 欲張りだな 私を見て  センチメンタルなリズムは 君に届いてる? 本当はもっと可愛い言葉も隠しているけれど ああ 強がりの口がまた突き放す 笑ってくれなくなるのが怖いかな  恋に落ちたみたいなんです こんな私でも 私だけに見せて欲しい 笑顔を知れたから ああ 弱くなってしまったこの心を こぼさないように 君に言いたいよ  センチメンタルなリズムで 胸がさわぎだす 本当はずっと隠してきた言葉があるから ああ もう自分を嫌いにはならないよ 変わったんだ 私らしく君に伝えてゆくから
0314春の日が落とす影が 小さくふたり分揺れていた 君は僕にそっと 想いを預けて 恥ずかしげに笑ってた  あの人見つめてる僕に 気づいているから 冗談っぽく 君の優しさが 傷にしみてきて 思わず胸を押さえた  君に恋して ただうなずいて それだけで届く幸せ だけどどうして 心はどうして うまくいかなくて  桜色に染まる僕の顔を どんな顔で見つめていたんだろう ずっと満たされない でも消えてくれない じりじり渇いて枯れるだけ  桜色に染まる君の顔を  きっと何年後も思い出す 溢れ出した切なさ  僕にうつる寂しさ ずっと忘れられないよ  昔からいつだってこうだよ ほしいのは掴めないものばかり ああ 似合わない服や人に 焦がれてはいつも泣いてた  どうせ僕も 叶わぬ恋だろう 諦められたら幸せ だけどどうして 心はどうして うまくいかなくて 桜色に染まる君の顔を きっと何年後も思い出す 溢れ出した切なさ 僕にうつる寂しさ ずっと忘れられないよ  季節の隅 隠れて 儚く散る 片思い どうして黙ってるんだろう 熱くなった目で 見つめられたって 冷めてる鼓動が 悲しくて  桜色に染まる君の顔を きっと何年後も思い出す 溢れ出した切なさ 僕にうつる寂しさ ずっと忘れられないよ  季節の隅 隠れて 儚く散る 片思い山崎あおい山崎あおい山崎あおい春の日が落とす影が 小さくふたり分揺れていた 君は僕にそっと 想いを預けて 恥ずかしげに笑ってた  あの人見つめてる僕に 気づいているから 冗談っぽく 君の優しさが 傷にしみてきて 思わず胸を押さえた  君に恋して ただうなずいて それだけで届く幸せ だけどどうして 心はどうして うまくいかなくて  桜色に染まる僕の顔を どんな顔で見つめていたんだろう ずっと満たされない でも消えてくれない じりじり渇いて枯れるだけ  桜色に染まる君の顔を  きっと何年後も思い出す 溢れ出した切なさ  僕にうつる寂しさ ずっと忘れられないよ  昔からいつだってこうだよ ほしいのは掴めないものばかり ああ 似合わない服や人に 焦がれてはいつも泣いてた  どうせ僕も 叶わぬ恋だろう 諦められたら幸せ だけどどうして 心はどうして うまくいかなくて 桜色に染まる君の顔を きっと何年後も思い出す 溢れ出した切なさ 僕にうつる寂しさ ずっと忘れられないよ  季節の隅 隠れて 儚く散る 片思い どうして黙ってるんだろう 熱くなった目で 見つめられたって 冷めてる鼓動が 悲しくて  桜色に染まる君の顔を きっと何年後も思い出す 溢れ出した切なさ 僕にうつる寂しさ ずっと忘れられないよ  季節の隅 隠れて 儚く散る 片思い
0214ほんとのことを言わなくちゃ 友達にもなれなくて 手が触れた時に どきどきするのは いつも僕だけみたい  何でもないことなのに 勝手に期待している そんなつもりでは ないと思う 普通に笑いたい  一人よがりに失望を繰り返す ただの友達 そう思ってたのは君だけだよ  グッバイ 今君に打ち明けるよ きっと君に恋をしていたよ その仕草だって 言葉だって 僕にはずっと切なくて グッバイ 今ここで終わらせるよ 届かなくても大丈夫 今日から二人は 友達だよ 僕を笑ってよ  見とれてしまったのも 一緒にいたいと思ったのも 本当のことだよ いつも冗談ぽく言ってみたけれど  一人よがりに気持ちを膨らませて 時には君を 悪者みたいに思ったりしたんだよ  グッバイ 隠し事をやめるんだ 狭い場所から抜け出して 君がつらいなら 手を握るんだ 君だけのために グッバイ 昨日までの二人には 手を振って 生まれ変わりたい 今日から二人は友達だよ ただの友達  グッバイ今君に打ち明けるよ きっと君に恋をしていたよ 肩に触れたこと 見つめられたこと ずっと離れなくて  グッバイ でもここで終わらせるよ 届かなくても大丈夫 今日から二人は友達だよ 僕を笑ってよ バカだって言ってよ山崎あおい山崎あおい山崎あおいほんとのことを言わなくちゃ 友達にもなれなくて 手が触れた時に どきどきするのは いつも僕だけみたい  何でもないことなのに 勝手に期待している そんなつもりでは ないと思う 普通に笑いたい  一人よがりに失望を繰り返す ただの友達 そう思ってたのは君だけだよ  グッバイ 今君に打ち明けるよ きっと君に恋をしていたよ その仕草だって 言葉だって 僕にはずっと切なくて グッバイ 今ここで終わらせるよ 届かなくても大丈夫 今日から二人は 友達だよ 僕を笑ってよ  見とれてしまったのも 一緒にいたいと思ったのも 本当のことだよ いつも冗談ぽく言ってみたけれど  一人よがりに気持ちを膨らませて 時には君を 悪者みたいに思ったりしたんだよ  グッバイ 隠し事をやめるんだ 狭い場所から抜け出して 君がつらいなら 手を握るんだ 君だけのために グッバイ 昨日までの二人には 手を振って 生まれ変わりたい 今日から二人は友達だよ ただの友達  グッバイ今君に打ち明けるよ きっと君に恋をしていたよ 肩に触れたこと 見つめられたこと ずっと離れなくて  グッバイ でもここで終わらせるよ 届かなくても大丈夫 今日から二人は友達だよ 僕を笑ってよ バカだって言ってよ
チョット A MINUTE眠りのなかで そばにいてなんて わがまま言ったら 嫌われてしまう? 繋いだままの あなたとの電話 布団のなかで 熱い耳元  いつまでこんな話で ねえ。笑ってくれるの?  別れ際そっと くれたチョコレイト 握りしめたら 溶けてしまったの 大事なものを 大事にするって シンプルじゃないのね わからなくなる  いつまでそんなあなたで ねえ。笑ってくれるの?  でも チョット A MINUTE 醒さないで 夢から夢へ飛び乗って FLY 明日のこととか その先のことは 一人きりじゃ描けない  まだ チョット A MINUTE 醒さないで 私が言うまで おやすみグンナイ 明日はこっそり 落ちあえるかしら 「朝の山手線 三両目あたりで」  チョットだけわかりあって 余計に寂しくって あなたの心欲張って チョットだけ大人になって 余計に子供になって 私の心ぐちゃぐちゃで  いつまでそんなあなたで 優しくしてくれるの?  でも チョット A MINUTE 醒さないで 夢から夢へ飛び乗って FLY 明日のこととか その先のことは 一人きりじゃ描けない  まだ チョット A MINUTE 醒さないで 私が言うまで おやすみグンナイ 明日はこっそり 落ちあえるかしら 「朝の山手線 三両目あたりで」  幻の世界で あなた探す夜  まだ チョット A MINUTE 醒さないで 私が言うまで おやすみグンナイ 明日はこっそり 落ちあえるかしら 朝の山手線 はあ…いま、ナンジ?山崎あおい山崎あおい山崎あおい眠りのなかで そばにいてなんて わがまま言ったら 嫌われてしまう? 繋いだままの あなたとの電話 布団のなかで 熱い耳元  いつまでこんな話で ねえ。笑ってくれるの?  別れ際そっと くれたチョコレイト 握りしめたら 溶けてしまったの 大事なものを 大事にするって シンプルじゃないのね わからなくなる  いつまでそんなあなたで ねえ。笑ってくれるの?  でも チョット A MINUTE 醒さないで 夢から夢へ飛び乗って FLY 明日のこととか その先のことは 一人きりじゃ描けない  まだ チョット A MINUTE 醒さないで 私が言うまで おやすみグンナイ 明日はこっそり 落ちあえるかしら 「朝の山手線 三両目あたりで」  チョットだけわかりあって 余計に寂しくって あなたの心欲張って チョットだけ大人になって 余計に子供になって 私の心ぐちゃぐちゃで  いつまでそんなあなたで 優しくしてくれるの?  でも チョット A MINUTE 醒さないで 夢から夢へ飛び乗って FLY 明日のこととか その先のことは 一人きりじゃ描けない  まだ チョット A MINUTE 醒さないで 私が言うまで おやすみグンナイ 明日はこっそり 落ちあえるかしら 「朝の山手線 三両目あたりで」  幻の世界で あなた探す夜  まだ チョット A MINUTE 醒さないで 私が言うまで おやすみグンナイ 明日はこっそり 落ちあえるかしら 朝の山手線 はあ…いま、ナンジ?
伝える日通学バスの中から 走る君と目が合ったけど 照れ笑いしたあとの 胸の痛みを君は知らない  友達でも優しいから それでも良いけど 声を聞く口実作りは もうできない  大好きな君に 大好きと言うんだ それだけなのに どうして泣いてるんだ 小さな胸を かき回してきた 想いを素直にただ伝えよう  私より君のとなりが 似合う人ならね きっといるけど 私より君のことを 想う人なんて きっといないよ  だってこれ以上 少しだって想いが募れば この心は泡になって 消えてしまいそう  大好きな君に 大好きと言うんだ それだけなのに どうして泣いてるんだ 小さな胸に 溢れてる想いを 今日は君に全部伝える日  ずっと前からとか 誰よりだとか あの日あの時あの笑顔でだとか 頭の中で全て転がって ぐちゃぐちゃになっちゃったけど  大好きな君に 大好きと言うんだ これだけはちゃんと 君に伝えるんだ 小さな胸に溢れてる想いを 今日は君に全部伝える日 大好きなんだって伝える日山崎あおい山崎あおい山崎あおい本間昭光通学バスの中から 走る君と目が合ったけど 照れ笑いしたあとの 胸の痛みを君は知らない  友達でも優しいから それでも良いけど 声を聞く口実作りは もうできない  大好きな君に 大好きと言うんだ それだけなのに どうして泣いてるんだ 小さな胸を かき回してきた 想いを素直にただ伝えよう  私より君のとなりが 似合う人ならね きっといるけど 私より君のことを 想う人なんて きっといないよ  だってこれ以上 少しだって想いが募れば この心は泡になって 消えてしまいそう  大好きな君に 大好きと言うんだ それだけなのに どうして泣いてるんだ 小さな胸に 溢れてる想いを 今日は君に全部伝える日  ずっと前からとか 誰よりだとか あの日あの時あの笑顔でだとか 頭の中で全て転がって ぐちゃぐちゃになっちゃったけど  大好きな君に 大好きと言うんだ これだけはちゃんと 君に伝えるんだ 小さな胸に溢れてる想いを 今日は君に全部伝える日 大好きなんだって伝える日
ツナガル昨日の笑顔や涙は どこへ行ったの 消えてしまったの 一日 完結型に 生きる僕は夢を見てる  心の中ただ 流れてるメロディ 無理やり作った 笑顔で  通り過ぎただけの毎日が いつか未来の僕にツナガル あれも これも 手放したくないんだ 少年は一人 空を見上げ 遠い 自分を眺めて思う 「どれぐらい叶うだろう」 夢はいつも夜の中  あきらめていた 輝く毎日も あぁ あと一押しで 取り戻せそうなんだ ツナガル  通り過ぎただけの毎日が いつか未来の僕にツナガル あれも これも 無駄なんて一つもないよ 僕は 一人空を見上げ 遠い 自分を眺めて思う 空なんて遠くないさ 手を伸ばせば 届きそうだ山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学昨日の笑顔や涙は どこへ行ったの 消えてしまったの 一日 完結型に 生きる僕は夢を見てる  心の中ただ 流れてるメロディ 無理やり作った 笑顔で  通り過ぎただけの毎日が いつか未来の僕にツナガル あれも これも 手放したくないんだ 少年は一人 空を見上げ 遠い 自分を眺めて思う 「どれぐらい叶うだろう」 夢はいつも夜の中  あきらめていた 輝く毎日も あぁ あと一押しで 取り戻せそうなんだ ツナガル  通り過ぎただけの毎日が いつか未来の僕にツナガル あれも これも 無駄なんて一つもないよ 僕は 一人空を見上げ 遠い 自分を眺めて思う 空なんて遠くないさ 手を伸ばせば 届きそうだ
ツマサキああ やりたいことばっか やって生きてたい 傷つくためなんか 家を出たくない くだらんことばっか 話聞きたくない それでも人生は それじゃ許されない  イヤホンなしでは 街は歩けない トレブルの音が 心にうるさい 頭ん中こんな イライラさせる 加害者は誰だ 名乗り出てきなさい  ああ このままじゃ私 生きてゆけないよ 明日のために 足を動かせ  怖がるなツマサキよ さあ変わる時だ 今踏み出せ ためらうなツマサキよ もう前は見ているだろう  勝ち負けばかりで 疲れてしまう 被害者の振りで 逃げ回ってきたけれど  傷だらけだって 幸せになるの 笑いたいやつは 笑わせておけ  怖がるなその先へ さあ変わる時だ 今踏み出せ ためらうなその先に 見たい景色があるだろう  怖がるなツマサキよ 頭抱えてたって仕方ないでしょ ためらうなツマサキよ 勝負は終わってないよ山崎あおい山崎あおい山崎あおい根岸孝旨ああ やりたいことばっか やって生きてたい 傷つくためなんか 家を出たくない くだらんことばっか 話聞きたくない それでも人生は それじゃ許されない  イヤホンなしでは 街は歩けない トレブルの音が 心にうるさい 頭ん中こんな イライラさせる 加害者は誰だ 名乗り出てきなさい  ああ このままじゃ私 生きてゆけないよ 明日のために 足を動かせ  怖がるなツマサキよ さあ変わる時だ 今踏み出せ ためらうなツマサキよ もう前は見ているだろう  勝ち負けばかりで 疲れてしまう 被害者の振りで 逃げ回ってきたけれど  傷だらけだって 幸せになるの 笑いたいやつは 笑わせておけ  怖がるなその先へ さあ変わる時だ 今踏み出せ ためらうなその先に 見たい景色があるだろう  怖がるなツマサキよ 頭抱えてたって仕方ないでしょ ためらうなツマサキよ 勝負は終わってないよ
強くなる人赤く染まった帰り道 遠くなっていく背中 ここからはじまって 戦い続けるのね  謝ってばかりの私 許すだけのあなた 泣きたくもなったけど 記憶はきれいだね  がんばってね それしかないけど いつだって 待っているから  「諦めちゃだめだからね」「強くなきゃだめだからね」 あなたならきっと大丈夫だよね? それでも時々 折れそうになった時は 一番にここへ 帰っておいでよ  嫌になるほどぶつかって 丸くなった心を ちゃんとリュックの中に つめこんだかい?  泣かないで もう二度と 会えないわけじゃ ないんだから  不安だらけの 笑顔を見せて 「いってくるね」 と走り出した 強がりすぎたら 疲れるだけだよ あなたのままで 歩いてゆけばいい  大丈夫 その背中は これから強くなってく 泣きたいときには 泣けば いいんだよ 他に何もないけれど 笑顔で送り出した あなたはきっと 強くなる人  「諦めちゃだめだからね」「強くなきゃだめだからね」 あなたならきっと大丈夫だよね? 他に何もないけれど 笑顔で送り出した あなたはきっと 強くなる人山崎あおい山崎あおい山崎あおい小倉健二赤く染まった帰り道 遠くなっていく背中 ここからはじまって 戦い続けるのね  謝ってばかりの私 許すだけのあなた 泣きたくもなったけど 記憶はきれいだね  がんばってね それしかないけど いつだって 待っているから  「諦めちゃだめだからね」「強くなきゃだめだからね」 あなたならきっと大丈夫だよね? それでも時々 折れそうになった時は 一番にここへ 帰っておいでよ  嫌になるほどぶつかって 丸くなった心を ちゃんとリュックの中に つめこんだかい?  泣かないで もう二度と 会えないわけじゃ ないんだから  不安だらけの 笑顔を見せて 「いってくるね」 と走り出した 強がりすぎたら 疲れるだけだよ あなたのままで 歩いてゆけばいい  大丈夫 その背中は これから強くなってく 泣きたいときには 泣けば いいんだよ 他に何もないけれど 笑顔で送り出した あなたはきっと 強くなる人  「諦めちゃだめだからね」「強くなきゃだめだからね」 あなたならきっと大丈夫だよね? 他に何もないけれど 笑顔で送り出した あなたはきっと 強くなる人
電話受話器を耳に押し当てて 隙間からこぼれないように あなたの声を拾ったの 午前1時  ひとり暮らしのワンルーム 静かな部屋に響くのは 久々に聴いた 私の笑い声  あなたの「おやすみ」が魔法になる とけたまま眠ってしまいそう 1つテンポの遅い声 近くに行って触れたい  色のない夜もきっと あなたの声で変わってゆく 耳元でつながっていく 遠くのあなたのもとへ  同じテレビを見て笑う 二人はひとりぼっちなのに 一人じゃない気がしてくる 不思議だけど  あなたの声で一日が終わる とけたまま眠ってしまいたい 布団にもぐる一人の夜 近くにいたらいいのに  色のない夜もきっと あなたがいれば色づいてく ほんとは言ってしまいたいの 電話じゃ足りないってこと  一日の中で今が 一番大好きな時だから 終わらせてしまいたくないの 私のわがままひとつで  色のない夜もきっと あなたの声で変わってゆく 耳元でつながっていく 遠くのあなたのもとへ ほんとは言ってしまいたいの 今すぐ会いに来てほしいって山崎あおい山崎あおい山崎あおい梶原健生受話器を耳に押し当てて 隙間からこぼれないように あなたの声を拾ったの 午前1時  ひとり暮らしのワンルーム 静かな部屋に響くのは 久々に聴いた 私の笑い声  あなたの「おやすみ」が魔法になる とけたまま眠ってしまいそう 1つテンポの遅い声 近くに行って触れたい  色のない夜もきっと あなたの声で変わってゆく 耳元でつながっていく 遠くのあなたのもとへ  同じテレビを見て笑う 二人はひとりぼっちなのに 一人じゃない気がしてくる 不思議だけど  あなたの声で一日が終わる とけたまま眠ってしまいたい 布団にもぐる一人の夜 近くにいたらいいのに  色のない夜もきっと あなたがいれば色づいてく ほんとは言ってしまいたいの 電話じゃ足りないってこと  一日の中で今が 一番大好きな時だから 終わらせてしまいたくないの 私のわがままひとつで  色のない夜もきっと あなたの声で変わってゆく 耳元でつながっていく 遠くのあなたのもとへ ほんとは言ってしまいたいの 今すぐ会いに来てほしいって
東京窓の外 過ぎて行く 電車のリズムは鳴り止まず 騒がしいこの街にも 少しずつ慣れて来たみたいだ  さみしくて泣いていた 夜も今じゃ懐かしいくらいで 忙しくしてるうちに そんな気持ち忘れてしまったよ  君はなにしている? 電話の声は変わらないよね 二人離れた時間の中で つなぎ止めようとしてる  東京に染まって変わってしまう 僕を許して 離れないで 僕は僕のままで 誰でもないから 君を置き去りにはしないから  都会には悪い人が たくさん居るんだと思っていた 新しいこと教えてくれるような大人も居たんだね  君はどうしている? 電話も最近はしてないけど きっと元気でいるんだろうな 少しずつ一人になってく  東京に染まって変わってしまう 自分を嫌いになれないんだ 僕は僕だけれど 変わりたいんだ 思い出も少しだけ 置いてゆくよ  辛いときに聞きたくなるのが もう君の声じゃないんだ どうしてだろう なにもかもが 仕方ない気がしてしまう  東京に染まって変わってしまう 僕を許してね ごめんね 心の中を君で満たすと 歩いてゆけない街にいるよ 僕は僕のままで 変わらないから いつかはまた会える 気がするから さよなら山崎あおい山崎あおい山崎あおい梶原健生窓の外 過ぎて行く 電車のリズムは鳴り止まず 騒がしいこの街にも 少しずつ慣れて来たみたいだ  さみしくて泣いていた 夜も今じゃ懐かしいくらいで 忙しくしてるうちに そんな気持ち忘れてしまったよ  君はなにしている? 電話の声は変わらないよね 二人離れた時間の中で つなぎ止めようとしてる  東京に染まって変わってしまう 僕を許して 離れないで 僕は僕のままで 誰でもないから 君を置き去りにはしないから  都会には悪い人が たくさん居るんだと思っていた 新しいこと教えてくれるような大人も居たんだね  君はどうしている? 電話も最近はしてないけど きっと元気でいるんだろうな 少しずつ一人になってく  東京に染まって変わってしまう 自分を嫌いになれないんだ 僕は僕だけれど 変わりたいんだ 思い出も少しだけ 置いてゆくよ  辛いときに聞きたくなるのが もう君の声じゃないんだ どうしてだろう なにもかもが 仕方ない気がしてしまう  東京に染まって変わってしまう 僕を許してね ごめんね 心の中を君で満たすと 歩いてゆけない街にいるよ 僕は僕のままで 変わらないから いつかはまた会える 気がするから さよなら
ともだち僕らはせーので 隣り合った道を歩き始めた 何にも持たない僕はいつだって 背中を見ていた  そのうち君だけ 褒められることが当たり前になってた 歓声届かない この場所で僕は 何になれるだろう  ねえ 最初からわかっていたこと うらやましくなんか思えないこと 嘘だ ほんとはね 噂を聞くたび 何度もちくっとしたかな  ある夜 新しい夢ができたこと 打ち明けてくれた 「誰より最初に伝えたかった」と 君はずるいな  僕には今更 やめる勇気さえも少しもないけど それすら強さと言い聞かせてみる きっと大丈夫  ああ 16の夜に見た夢も 叶わず 捨てられず ゴールはどこだ だけどまだまだ 初恋みたいに 好きだから どうしようもないな  ほろよい ふらつき 駅までの道を歩き始めた 惨めな意地でも 離さないからさ どこかで見ててよ山崎あおい山崎あおい山崎あおい僕らはせーので 隣り合った道を歩き始めた 何にも持たない僕はいつだって 背中を見ていた  そのうち君だけ 褒められることが当たり前になってた 歓声届かない この場所で僕は 何になれるだろう  ねえ 最初からわかっていたこと うらやましくなんか思えないこと 嘘だ ほんとはね 噂を聞くたび 何度もちくっとしたかな  ある夜 新しい夢ができたこと 打ち明けてくれた 「誰より最初に伝えたかった」と 君はずるいな  僕には今更 やめる勇気さえも少しもないけど それすら強さと言い聞かせてみる きっと大丈夫  ああ 16の夜に見た夢も 叶わず 捨てられず ゴールはどこだ だけどまだまだ 初恋みたいに 好きだから どうしようもないな  ほろよい ふらつき 駅までの道を歩き始めた 惨めな意地でも 離さないからさ どこかで見ててよ
Drama君の寝息きこえる 電話越し耳元で くだらない話のあと おやすみも言わないで  どうせ寝てるだろうし いっそ言ってしまおう だけど臆病な声は 夢の中さまよう  I LOVE YOU どんな夢なら主役になれるだろう? I LOVE YOU 私の気も知らないで 耳が熱くなるよ  お互いのダメなところ 10は言い合えるよね 「そんな君も好きだ」と“友達”の声で言う  ドラマみたいにいつか 奇跡が起こればいいな うまく伝えられないけど この歌をきいてよ  I LOVE YOU どんな歌でも主役は君なんだ I LOVE YOU ずっと前から始まってた 胸が少し痛いよ  I LOVE YOU どんな夢なら主役になれるだろう? I LOVE YOU 今日は眠らないできいて 君のそばにいたいよ  おやすみ また明日ね山崎あおい山崎あおい山崎あおい島田昌典君の寝息きこえる 電話越し耳元で くだらない話のあと おやすみも言わないで  どうせ寝てるだろうし いっそ言ってしまおう だけど臆病な声は 夢の中さまよう  I LOVE YOU どんな夢なら主役になれるだろう? I LOVE YOU 私の気も知らないで 耳が熱くなるよ  お互いのダメなところ 10は言い合えるよね 「そんな君も好きだ」と“友達”の声で言う  ドラマみたいにいつか 奇跡が起こればいいな うまく伝えられないけど この歌をきいてよ  I LOVE YOU どんな歌でも主役は君なんだ I LOVE YOU ずっと前から始まってた 胸が少し痛いよ  I LOVE YOU どんな夢なら主役になれるだろう? I LOVE YOU 今日は眠らないできいて 君のそばにいたいよ  おやすみ また明日ね
ナインスではじまる恋好きのかわりに 渡した右のイヤホン お願い love me love me 気付いて エレキギターで 鳴らしたナインスで ふたりの恋も 一緒に始まるよ  前髪掻き分け 夕日に目を細めて 初めて輝く予感がしたよ  風に吹かれてる 坂道下る こんな気持ちで 空回るペダル 大人になっても 君と私の あの歌が この歌で ありますように  ペットボトルを 隣で振り回す 「さよなら」なんて言葉は 知らない顔だ  いつか季節の匂いに 惑わされても あの歌を聴けば 思い出すでしょ?  風に吹かれてる 今の私が 昨日までの自分を 追い越してゆくよ 始まったものは いつか終わると 知っても 「そばに居て」と 今は思えるの  風に吹かれてる 坂道下る こんな気持ちを 忘れたくないよ 大人になっても 思い出すのは ふたり口ずさんだ あの歌であるように  好きのかわりに 聞かせたあの恋の歌 お願い love me love me 忘れないで山崎あおい山崎あおい山崎あおい井筒昭雄好きのかわりに 渡した右のイヤホン お願い love me love me 気付いて エレキギターで 鳴らしたナインスで ふたりの恋も 一緒に始まるよ  前髪掻き分け 夕日に目を細めて 初めて輝く予感がしたよ  風に吹かれてる 坂道下る こんな気持ちで 空回るペダル 大人になっても 君と私の あの歌が この歌で ありますように  ペットボトルを 隣で振り回す 「さよなら」なんて言葉は 知らない顔だ  いつか季節の匂いに 惑わされても あの歌を聴けば 思い出すでしょ?  風に吹かれてる 今の私が 昨日までの自分を 追い越してゆくよ 始まったものは いつか終わると 知っても 「そばに居て」と 今は思えるの  風に吹かれてる 坂道下る こんな気持ちを 忘れたくないよ 大人になっても 思い出すのは ふたり口ずさんだ あの歌であるように  好きのかわりに 聞かせたあの恋の歌 お願い love me love me 忘れないで
夏海GOLD LYLIC「今年の花火は恋人と行くの」 嬉しそうに話して私を置いていく こんな晴れた日には海へ行くのかな? 楽しげな声にまた胸がきゅんとなるの  「寂しくない」は嘘じゃないのに 風の匂い 一人が寂しくなる季節  夏の海に憧れ 遠く夢見た甘い香りが過ぎてゆく 隣に君は居ない 強いから平気って また一人になりたがる私 疲れたみたい 今年の夏もまた一人  好きという気持ちがどれほどのものか 知ってしまった日から前に進めない  ねえ怖いの 私このまま 君以上を見つけられぬまま消えそうで  夏の海は遠く 思い出に憧れているだけ 疲れたみたい 今年の夏もまた一人  私きっと 本当は寂しいの 本当は誰かに 恋してみたいの  海もこの花火も 誰かと二人で手を繋いで見られたら 思い出なんて振り返らない 強いから平気って また一人になりたがる私 疲れたみたい 私も次の夏は 誰かと二人で笑っていたい 笑っていたい 笑っていたいGOLD LYLIC山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学「今年の花火は恋人と行くの」 嬉しそうに話して私を置いていく こんな晴れた日には海へ行くのかな? 楽しげな声にまた胸がきゅんとなるの  「寂しくない」は嘘じゃないのに 風の匂い 一人が寂しくなる季節  夏の海に憧れ 遠く夢見た甘い香りが過ぎてゆく 隣に君は居ない 強いから平気って また一人になりたがる私 疲れたみたい 今年の夏もまた一人  好きという気持ちがどれほどのものか 知ってしまった日から前に進めない  ねえ怖いの 私このまま 君以上を見つけられぬまま消えそうで  夏の海は遠く 思い出に憧れているだけ 疲れたみたい 今年の夏もまた一人  私きっと 本当は寂しいの 本当は誰かに 恋してみたいの  海もこの花火も 誰かと二人で手を繋いで見られたら 思い出なんて振り返らない 強いから平気って また一人になりたがる私 疲れたみたい 私も次の夏は 誰かと二人で笑っていたい 笑っていたい 笑っていたい
ナニモシラナイFriday ナニモシラナイ 少女は夜の街 walking now ゼロのまま受け止めるトウキョウ それが新鮮だからすごくいい 何も知らない方が都合いい  ああ 大人がまたなんか言ってる 経験が全てだとか言ってる 綺麗なものだけ 信じてたいのに 「夜の世界も知らなくちゃ大人になれない」わけない  酸いも甘いも知ってる 大人には書けない歌がある 知ってるつもりの君は 春の匂いを忘れてる  Friday ナニモシラナイ 少女は夜の街 walking now ゼロのまま受け止めるトウキョウ それが新鮮だからすごくいい 何も知らない方が都合いい  ああ 大人になるときにはいつも 大事なものどっかに置いてくの それはきっと大抵 かけがえないもの 夜の世界にそんな大事なもの 忘れたくない  酸いも甘いも知ってる 大人には書けない歌がある 知ってるつもりの君は このときめきを忘れてる  Friday 何でも知ってる 大人は夜の街「シャンパンなう」 ドキドキを忘れてるトウキョウ それは残念ながらつまんない 何も知らない方が都合いい  悲しみを忘れるためのキスはしない 好きじゃない人の手を握ったって 心は動かない  Friday ナニモシラナイ 少女は夜の街 walking now ゼロのまま受け止めるトウキョウ それが新鮮だからすごくいい 何も知らない方が都合いい山崎あおい山崎あおい山崎あおいFriday ナニモシラナイ 少女は夜の街 walking now ゼロのまま受け止めるトウキョウ それが新鮮だからすごくいい 何も知らない方が都合いい  ああ 大人がまたなんか言ってる 経験が全てだとか言ってる 綺麗なものだけ 信じてたいのに 「夜の世界も知らなくちゃ大人になれない」わけない  酸いも甘いも知ってる 大人には書けない歌がある 知ってるつもりの君は 春の匂いを忘れてる  Friday ナニモシラナイ 少女は夜の街 walking now ゼロのまま受け止めるトウキョウ それが新鮮だからすごくいい 何も知らない方が都合いい  ああ 大人になるときにはいつも 大事なものどっかに置いてくの それはきっと大抵 かけがえないもの 夜の世界にそんな大事なもの 忘れたくない  酸いも甘いも知ってる 大人には書けない歌がある 知ってるつもりの君は このときめきを忘れてる  Friday 何でも知ってる 大人は夜の街「シャンパンなう」 ドキドキを忘れてるトウキョウ それは残念ながらつまんない 何も知らない方が都合いい  悲しみを忘れるためのキスはしない 好きじゃない人の手を握ったって 心は動かない  Friday ナニモシラナイ 少女は夜の街 walking now ゼロのまま受け止めるトウキョウ それが新鮮だからすごくいい 何も知らない方が都合いい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ナンパボーイねえねえそこの お姉さんちょっと立ち止まってよ 僕たちとお茶でもしようよ しようよ ねえねえやめて 鏡を見て出直して 僕なんていい歳してさ してさ  声をかけられるだけで 不幸せな気分よ  消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい あんたなんかじゃ箔もつかないや 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 侮辱された気持ちになる サイアクな夜  ナンパボーイ ナンパボーイ  ねえねえここの すぐ近くで甘いものとか 知っていたら僕を連れていってよ 時代遅れね! スマートフォンに聞いてちょうだい 私も見かけほど暇じゃ ないの  声をかけられるだけで 不機嫌は加速する  消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 女の子は甘いもので釣れるとか 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 一人だからって寂しいとか 頭悪いの?  出会いの舵は 私が取るの 1ミリも邪魔させない  消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 自分ちょっとはいけるとか 思ってるんでしょ? それただの勘違い 着こなしだって問題 その服に謝っておいてね 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 女の子は甘くないの 覚えてて  ナンパボーイ ナンパボーイ山崎あおい山崎あおい山崎あおい高間有一ねえねえそこの お姉さんちょっと立ち止まってよ 僕たちとお茶でもしようよ しようよ ねえねえやめて 鏡を見て出直して 僕なんていい歳してさ してさ  声をかけられるだけで 不幸せな気分よ  消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい あんたなんかじゃ箔もつかないや 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 侮辱された気持ちになる サイアクな夜  ナンパボーイ ナンパボーイ  ねえねえここの すぐ近くで甘いものとか 知っていたら僕を連れていってよ 時代遅れね! スマートフォンに聞いてちょうだい 私も見かけほど暇じゃ ないの  声をかけられるだけで 不機嫌は加速する  消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 女の子は甘いもので釣れるとか 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 一人だからって寂しいとか 頭悪いの?  出会いの舵は 私が取るの 1ミリも邪魔させない  消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 自分ちょっとはいけるとか 思ってるんでしょ? それただの勘違い 着こなしだって問題 その服に謝っておいてね 消え去ってちょうだい どっか行ってちょうだい 女の子は甘くないの 覚えてて  ナンパボーイ ナンパボーイ
ハナウタ毎日素直に生きましょう 毎日笑って生きましょう  毎日素直に生きましょう 毎日笑って生きましょう 作り笑いだとしても そのうち楽しくなる 泣きたければ泣いてみましょう 悔しければ叫んでみましょう 嫌な言葉だとしても 風が流してくれる  帰り道 口ずさむ 私だけのメロディー 「私の良さは私が知ってる」 それだけでいいのです  ハナウタに乗せて贈る歌 下手くそな言葉で書いた歌 それも愛 君より上手くいかなくたって 君に勝てる日が来なくったって大丈夫 毎日落ち込んでちゃ 暗いから 時々なら 自分を愛してあげる  リズムに合わせて歩きましょう 背筋をピンと張ってみましょう はじめのうちは辛くても そのうち自然になる この際全部言ってしまいましょう 溜め込んでしまったら重いでしょう? 傷つき傷つけ合いながら 人は変わってく  他人のことは 気にしなくていい 私だけのメロディー 見つかれば それでいい 比べたりしなくていい  ハナウタに乗せて贈る歌 下手くそな言葉で書いた歌 それも愛 スタートラインは誰より後ろでも 歩き続けたもん勝ち 大丈夫 毎日落ち込んでちゃ 暗いから 時々なら 自分を愛してあげる  愛してあげる山崎あおい山崎あおい山崎あおい小森雄壱毎日素直に生きましょう 毎日笑って生きましょう  毎日素直に生きましょう 毎日笑って生きましょう 作り笑いだとしても そのうち楽しくなる 泣きたければ泣いてみましょう 悔しければ叫んでみましょう 嫌な言葉だとしても 風が流してくれる  帰り道 口ずさむ 私だけのメロディー 「私の良さは私が知ってる」 それだけでいいのです  ハナウタに乗せて贈る歌 下手くそな言葉で書いた歌 それも愛 君より上手くいかなくたって 君に勝てる日が来なくったって大丈夫 毎日落ち込んでちゃ 暗いから 時々なら 自分を愛してあげる  リズムに合わせて歩きましょう 背筋をピンと張ってみましょう はじめのうちは辛くても そのうち自然になる この際全部言ってしまいましょう 溜め込んでしまったら重いでしょう? 傷つき傷つけ合いながら 人は変わってく  他人のことは 気にしなくていい 私だけのメロディー 見つかれば それでいい 比べたりしなくていい  ハナウタに乗せて贈る歌 下手くそな言葉で書いた歌 それも愛 スタートラインは誰より後ろでも 歩き続けたもん勝ち 大丈夫 毎日落ち込んでちゃ 暗いから 時々なら 自分を愛してあげる  愛してあげる
花咲くを待つ醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う  これだけって抱きしめた 夢のため何だって出来た  「さよならだね」って言った 意地ばっか張って這った  だけどいま 蕾は 花咲くを待つ  蒼さの 走馬灯 フィルターに飲まれて 無限に色づき 私を追う  到着ゲート抜けて 乗り込んだ サブロク線 「ただいま」と君に送れば また気持ちは あの日に帰る  醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う  これだけって抱きしめた 夢のため何だって出来た  「さよならだね」って言った 意地ばっか張って這った  だけどいま蕾は 花咲くを待つ  「おかえり」はいつまで聞けるのかな その指に 煌めいてるシルバー  置いてけぼりは 私だったなんてね この気持ちうまく歌えない  搭乗ゲート抜けて 見下ろした 小さな家 何にだってなれる街に出て 私はまだ 自由に飛べずに  寂しいだなんて 言えないのは これが私の道だから この涙も 選んできたの  自分の輪郭さえ 見失うのも 怖くなかった  君に会えば ちゃんと 思い出せる気がした  でも固い蕾は 花咲くを待つ  醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う  これだけって抱きしめた 夢のためなら 君も捨てた  さよならだねって言って 泣かせた 三番線  だからまだ 私は 嗚呼  寂しいだなんて 言わないから 笑って祈って またいつか  花咲くを待つ山崎あおい山崎あおい山崎あおい醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う  これだけって抱きしめた 夢のため何だって出来た  「さよならだね」って言った 意地ばっか張って這った  だけどいま 蕾は 花咲くを待つ  蒼さの 走馬灯 フィルターに飲まれて 無限に色づき 私を追う  到着ゲート抜けて 乗り込んだ サブロク線 「ただいま」と君に送れば また気持ちは あの日に帰る  醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う  これだけって抱きしめた 夢のため何だって出来た  「さよならだね」って言った 意地ばっか張って這った  だけどいま蕾は 花咲くを待つ  「おかえり」はいつまで聞けるのかな その指に 煌めいてるシルバー  置いてけぼりは 私だったなんてね この気持ちうまく歌えない  搭乗ゲート抜けて 見下ろした 小さな家 何にだってなれる街に出て 私はまだ 自由に飛べずに  寂しいだなんて 言えないのは これが私の道だから この涙も 選んできたの  自分の輪郭さえ 見失うのも 怖くなかった  君に会えば ちゃんと 思い出せる気がした  でも固い蕾は 花咲くを待つ  醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う  これだけって抱きしめた 夢のためなら 君も捨てた  さよならだねって言って 泣かせた 三番線  だからまだ 私は 嗚呼  寂しいだなんて 言わないから 笑って祈って またいつか  花咲くを待つ
花火のあとああ今年もまた 届かないまま夏が終わる 季節の香りの魔法にかけられて いつもよりも切ない  ああ大人になってしまわないように 時を止めて 「みんな変わらないで 次の夏も会えたら」 君はそう言って 黙り込んでた  花火のあと 僕らの胸をぎゅっと掴んだ 記憶が手を離してくれなくても 同じ空を見ながら どこかできっと巡り会う 二度とない今日を生きてる  ああ今日に賭けた 大きすぎる君への想いも 今日が終わればもう きっと言えなくなるよ 全てのあとじゃ だめなんだ ああ  右手をのせて ただ前を見て じっと夏が通り過ぎてゆくのを待つ  花火のあと 僕らは未来を想ってた 記憶が思い出に変わる時を こんな日々の終わりを 誰もが寂しがりながら 大人は大人になっていったのかな  花火のあと 僕らは二人で抜け出して 秘密の思い出 離れない甘い味 ああこのまま 100年夏が終わらなきゃいいと 本気で思ったり  花火のあと 僕らの胸をぎゅっと掴んだ 記憶が手を離してくれなくても 同じ空を見ながら どこかできっと巡り会う だからみんな歩いてく 帰る場所があるから山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学・笹路正徳ああ今年もまた 届かないまま夏が終わる 季節の香りの魔法にかけられて いつもよりも切ない  ああ大人になってしまわないように 時を止めて 「みんな変わらないで 次の夏も会えたら」 君はそう言って 黙り込んでた  花火のあと 僕らの胸をぎゅっと掴んだ 記憶が手を離してくれなくても 同じ空を見ながら どこかできっと巡り会う 二度とない今日を生きてる  ああ今日に賭けた 大きすぎる君への想いも 今日が終わればもう きっと言えなくなるよ 全てのあとじゃ だめなんだ ああ  右手をのせて ただ前を見て じっと夏が通り過ぎてゆくのを待つ  花火のあと 僕らは未来を想ってた 記憶が思い出に変わる時を こんな日々の終わりを 誰もが寂しがりながら 大人は大人になっていったのかな  花火のあと 僕らは二人で抜け出して 秘密の思い出 離れない甘い味 ああこのまま 100年夏が終わらなきゃいいと 本気で思ったり  花火のあと 僕らの胸をぎゅっと掴んだ 記憶が手を離してくれなくても 同じ空を見ながら どこかできっと巡り会う だからみんな歩いてく 帰る場所があるから
離れないのねえ 次の休み何してるの 何したいの 当たり前に送ればまた 会えたりしないかな なんて  ああ 友達には 冗談っぽく話すのにな 帰り道は 溢れたように また無性に泣きたくなってるの  約束したまんまの心は 代わりも探せず漂うだけ 待ち焦がれていた 見たかった映画 ときめかなくなっていた  君といた日々のぜんぶ ひとつさえ離れないの 話したくて眠れなくて 寝不足でさえも幸せ  ふたりの間違いぜんぶ ひとりだけ離せないの どうしても僕じゃだめなの? 二度と戻ってこないの わかってるけど ああ 余るほどに 甘い気持ち言葉にして 君と知ったあたたかさは 何ひとつも嘘じゃなかったよね  「たとえばふたり 想いが揺らぐときも そのまま好きを 忘れてしまったとしても そのたび 今の私を 思い出してよ」  壊れた恋の欠片が 情けなく刺さって痛むよ  君といた日々のぜんぶ ひとつさえ離れないの 傷だらけの自分さえも 手放せない僕は ばかだね  君といた日々がぜんぶ 綺麗すぎて怖いんだ こんなにただ 一途でいたこと 許したいよ いつの日にか山崎あおい山崎あおい山崎あおいねえ 次の休み何してるの 何したいの 当たり前に送ればまた 会えたりしないかな なんて  ああ 友達には 冗談っぽく話すのにな 帰り道は 溢れたように また無性に泣きたくなってるの  約束したまんまの心は 代わりも探せず漂うだけ 待ち焦がれていた 見たかった映画 ときめかなくなっていた  君といた日々のぜんぶ ひとつさえ離れないの 話したくて眠れなくて 寝不足でさえも幸せ  ふたりの間違いぜんぶ ひとりだけ離せないの どうしても僕じゃだめなの? 二度と戻ってこないの わかってるけど ああ 余るほどに 甘い気持ち言葉にして 君と知ったあたたかさは 何ひとつも嘘じゃなかったよね  「たとえばふたり 想いが揺らぐときも そのまま好きを 忘れてしまったとしても そのたび 今の私を 思い出してよ」  壊れた恋の欠片が 情けなく刺さって痛むよ  君といた日々のぜんぶ ひとつさえ離れないの 傷だらけの自分さえも 手放せない僕は ばかだね  君といた日々がぜんぶ 綺麗すぎて怖いんだ こんなにただ 一途でいたこと 許したいよ いつの日にか
ハルバル僕は笑ってみた 春風に吹かれた 二人最後の帰り道 ねぇ 何話そうか? そんな顔されたら 寂しくなるよ  「忘れないから 忘れないでね」「諦めたりしないでね」 何も言えずに ただ泣きだしてた  遥々遠い街へ 風が君をさらってゆくよ 大人になんかならないでよ そばにいてよ 君は弱さを置いて 前だけを見つめてるよ 「会えなくなるね」口元でそっと こぼしていた  君は新しい街で 新しい友達と 新しい恋人ができて ああ 知らないうちに 知らない人になってしまうのかな  大人になれば大人なりの 二人がいるだろう だけどさ やっぱり 伝えておかなくちゃな  遥々遠い君へ 僕はここで歌っていくよ 君との日々を胸に抱いて 音にのせて 君がくれた強さは きっとずっと変わらないよ 会いたくなる日も これからも きっとあるんだろうけど  僕は君の手を取って 出来るだけ優しく握った 君は少し笑って 僕の手を握り返した 「忘れないから 忘れないでね」「諦めたりしないでね」 全部君に届いた気がしたよ  遥々遠い街へ 風が君をさらってゆくよ 辛いときには電話してね 会いにゆくよ がんばってほしいこと いつでも待っていること ありがとうってこと 本当に君が好きだったこと 春風にのせて 君に届け山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学僕は笑ってみた 春風に吹かれた 二人最後の帰り道 ねぇ 何話そうか? そんな顔されたら 寂しくなるよ  「忘れないから 忘れないでね」「諦めたりしないでね」 何も言えずに ただ泣きだしてた  遥々遠い街へ 風が君をさらってゆくよ 大人になんかならないでよ そばにいてよ 君は弱さを置いて 前だけを見つめてるよ 「会えなくなるね」口元でそっと こぼしていた  君は新しい街で 新しい友達と 新しい恋人ができて ああ 知らないうちに 知らない人になってしまうのかな  大人になれば大人なりの 二人がいるだろう だけどさ やっぱり 伝えておかなくちゃな  遥々遠い君へ 僕はここで歌っていくよ 君との日々を胸に抱いて 音にのせて 君がくれた強さは きっとずっと変わらないよ 会いたくなる日も これからも きっとあるんだろうけど  僕は君の手を取って 出来るだけ優しく握った 君は少し笑って 僕の手を握り返した 「忘れないから 忘れないでね」「諦めたりしないでね」 全部君に届いた気がしたよ  遥々遠い街へ 風が君をさらってゆくよ 辛いときには電話してね 会いにゆくよ がんばってほしいこと いつでも待っていること ありがとうってこと 本当に君が好きだったこと 春風にのせて 君に届け
ハルメイト青まみれの信号機 ふたり溺れた街 お下がりのTシャツに 着替えてどこへゆく  ああ いくつ歳をとっても 一番いとしい人 保証のない未来ほど 疑わなかったよね  仕舞い込んだ 写真のなか 今年もネモフィラが揺れる 夢みたいに ぼやけそうな 陽だまりのなかで  君がいれば どんな時も それ以上 望まないよって あれは本当の 気持ちだったんだ  君がいれば 君がいれば だけで良かったのに つい笑っちゃうな 春めいてうまく泣けない  あの日よりも器用に ひとり泳いだ街 つむじ風 思い出を 集めてどこへゆく  ああ 電話が繋がっても 話すことなんかないけどさ 君に会いたい 今、すごく 会いたい  君といれば どんな人も 優しくいられるんだよ あれはどんな魔法を使ってるの?  君といれば 君といれば 痛くなかったかな  冷たい夜は 春めいた笑顔を想う  巻き戻し出来ない TVショー 台詞を逃したまま 昨日の続き 辻褄 合わせながら  君がいれば どんな時も それ以上 望まないよって あれは本当の 気持ちだったんだ  君といたよ 確かだよね 二度とはない春 わけあえたから ハルメイト また会う日まで さよなら  うまく言えない うまく言えない山崎あおい山崎あおい山崎あおい青まみれの信号機 ふたり溺れた街 お下がりのTシャツに 着替えてどこへゆく  ああ いくつ歳をとっても 一番いとしい人 保証のない未来ほど 疑わなかったよね  仕舞い込んだ 写真のなか 今年もネモフィラが揺れる 夢みたいに ぼやけそうな 陽だまりのなかで  君がいれば どんな時も それ以上 望まないよって あれは本当の 気持ちだったんだ  君がいれば 君がいれば だけで良かったのに つい笑っちゃうな 春めいてうまく泣けない  あの日よりも器用に ひとり泳いだ街 つむじ風 思い出を 集めてどこへゆく  ああ 電話が繋がっても 話すことなんかないけどさ 君に会いたい 今、すごく 会いたい  君といれば どんな人も 優しくいられるんだよ あれはどんな魔法を使ってるの?  君といれば 君といれば 痛くなかったかな  冷たい夜は 春めいた笑顔を想う  巻き戻し出来ない TVショー 台詞を逃したまま 昨日の続き 辻褄 合わせながら  君がいれば どんな時も それ以上 望まないよって あれは本当の 気持ちだったんだ  君といたよ 確かだよね 二度とはない春 わけあえたから ハルメイト また会う日まで さよなら  うまく言えない うまく言えない
バイバイ昨日コンビニで買った 傘が壊れてしまって私 なぜかふと涙がこぼれたんだ  冷たい雨に打たれて 私は何もできないんだって 思い知った 気がしたのかな  水たまりに 反射した顔 赤くなった目が恥ずかしい 今すぐに 変わってみたい  情けない 私にバイバイ 手を振ったら 生まれ変わって歩こう そしたら きっと晴れるさ この心も 空の向こうも  昔つけた傷跡 まだ少し痛むこともある 今もちょっと うじうじしているけど  なぜか今日は新しい 気持ちになれる気がするの 逃してた 立ち上がるタイミング  水たまりに 反射した空 赤くなった 雲が映った 今すぐに 変わってみよう  情けない 私にバイバイ 手を振ったら 生まれ変わって歩こう そしたら きっと晴れるさ 明日からは 違う私がいるさ  情けない 私にバイバイ 壊れた傘 閉じて歩き出す山崎あおい山崎あおい山崎あおい昨日コンビニで買った 傘が壊れてしまって私 なぜかふと涙がこぼれたんだ  冷たい雨に打たれて 私は何もできないんだって 思い知った 気がしたのかな  水たまりに 反射した顔 赤くなった目が恥ずかしい 今すぐに 変わってみたい  情けない 私にバイバイ 手を振ったら 生まれ変わって歩こう そしたら きっと晴れるさ この心も 空の向こうも  昔つけた傷跡 まだ少し痛むこともある 今もちょっと うじうじしているけど  なぜか今日は新しい 気持ちになれる気がするの 逃してた 立ち上がるタイミング  水たまりに 反射した空 赤くなった 雲が映った 今すぐに 変わってみよう  情けない 私にバイバイ 手を振ったら 生まれ変わって歩こう そしたら きっと晴れるさ 明日からは 違う私がいるさ  情けない 私にバイバイ 壊れた傘 閉じて歩き出す
BATABATA別にあなたと遊びたいわけじゃない 私だって忙しいし 別にあなたが良いってわけじゃない でも返事くらいは欲しいし  YES かNO かの一言くらい 大した用事でもないでしょ YES かNO かの一言さえ 面倒になったの? 私のこと  イツノマニカニ片想い 悔しくって 仕方ない 強がっていたいのに 女の子になってしまうよ イツノマニカニ片想い こんなはずじゃなかったの 夜が明けて君からの 返事が来るの 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 いつもそうだね  別に会いたくなっちゃったわけじゃない 暇ならさって思っただけ 別にこの際どっちでもかまわない でも返事くらいはしてよね  YES かNO かの一言くらい はっきりしてほしいのよ 好きだよって言ったのは 今でもそうなの? 私のこと  イツノマニカニ片想い 悔しくって 仕方ない 強がってばかりなの ダメかななんて思っちゃうよ イツノマニカニ片想い こんなはずじゃなかったの 夜が明けて君からの 返事が来るの 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 それでどうなの?  いつの間にかに 片想い 強がってばかりなの いつの間にかに 片想い こんなはずじゃなかったの 夜が明けて君からの 返事が来るの 「バタバタしてて」 それでどうなの? 明日会えるの? 会いたいよ ねえ 会おうよ山崎あおい山崎あおい山崎あおい高間有一別にあなたと遊びたいわけじゃない 私だって忙しいし 別にあなたが良いってわけじゃない でも返事くらいは欲しいし  YES かNO かの一言くらい 大した用事でもないでしょ YES かNO かの一言さえ 面倒になったの? 私のこと  イツノマニカニ片想い 悔しくって 仕方ない 強がっていたいのに 女の子になってしまうよ イツノマニカニ片想い こんなはずじゃなかったの 夜が明けて君からの 返事が来るの 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 いつもそうだね  別に会いたくなっちゃったわけじゃない 暇ならさって思っただけ 別にこの際どっちでもかまわない でも返事くらいはしてよね  YES かNO かの一言くらい はっきりしてほしいのよ 好きだよって言ったのは 今でもそうなの? 私のこと  イツノマニカニ片想い 悔しくって 仕方ない 強がってばかりなの ダメかななんて思っちゃうよ イツノマニカニ片想い こんなはずじゃなかったの 夜が明けて君からの 返事が来るの 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 「バタバタしてて」「バタバタしてて」 それでどうなの?  いつの間にかに 片想い 強がってばかりなの いつの間にかに 片想い こんなはずじゃなかったの 夜が明けて君からの 返事が来るの 「バタバタしてて」 それでどうなの? 明日会えるの? 会いたいよ ねえ 会おうよ
Pastime日が沈んで 涼しくなったから 青い自転車で旅に出るの 風に吹かれてる髪を かき分けて進む小さな街  初めて走る知らない道も 初めて見る制服でも 優しくしてくれてる 私をあたたかくしてくの  川沿いに立ちつくして 黙る恋人たちを 通り過ぎて 走っていく 次の風が吹く  夕暮れに一人飲まれてゆくの 帰る場所なんて無くてもいいや 背中にギターだけを背負って ふらり ゆらり 自由になっているよ  やることだらけの毎日も 本当は焼きたくないヤキモチも あぁ 捨ててきてしまおう  夕暮れに一人飲まれてゆくの 帰る場所なんて無くてもいいや 時々思い出してしまうけど あぁ…  夕暮れに一人飲まれてゆくの 帰る場所はいつでも消えないよ 今だけは忘れてしまおうよ どうせまた戻ってくるんだから  やることだらけの毎日も そんな悪いもんじゃないでしょ? あぁ そろそろ家に帰ろう山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学日が沈んで 涼しくなったから 青い自転車で旅に出るの 風に吹かれてる髪を かき分けて進む小さな街  初めて走る知らない道も 初めて見る制服でも 優しくしてくれてる 私をあたたかくしてくの  川沿いに立ちつくして 黙る恋人たちを 通り過ぎて 走っていく 次の風が吹く  夕暮れに一人飲まれてゆくの 帰る場所なんて無くてもいいや 背中にギターだけを背負って ふらり ゆらり 自由になっているよ  やることだらけの毎日も 本当は焼きたくないヤキモチも あぁ 捨ててきてしまおう  夕暮れに一人飲まれてゆくの 帰る場所なんて無くてもいいや 時々思い出してしまうけど あぁ…  夕暮れに一人飲まれてゆくの 帰る場所はいつでも消えないよ 今だけは忘れてしまおうよ どうせまた戻ってくるんだから  やることだらけの毎日も そんな悪いもんじゃないでしょ? あぁ そろそろ家に帰ろう
Paradox「最近の若いやつは純情じゃないね」大人たちはよく言う 嘘でしょ ちょっと待ってよ キタナイ世界に馴染むためだけのこと  勝負はいつも fairness 小さい時から教えられたでしょ?  灼けるような空に叫ぶ 「誰なら信じられるの?あなたなら裏切らないの?」 私にも未来があるの 明るく描いてみたいの 夢くらい見てもいいでしょ  期待したらそこで負け 結局は自分の名声にすがっている 「都合によっては嘘もあり」 それがあなたの作り出したルールでしょ  勝負はいつも fairness 分かっているなら どうして出来ないの?  灼けるような空に叫ぶ 「神様 世界はこんなもんなの?こうして強くなるの?」 私の未来に触れないで あなたの気紛れな言葉にはもう惑わされない  期待して分かったこと 失望もして分かったこと あたしの居場所はきっと ここじゃない 矛盾だらけの人生をここから変えたいの 輝きたい  涙が止まらないんだよ 犠牲を作っても報われない想い この痛み分かるの? 耳塞いでも聞こえる 汚い言葉と飲み込まれてゆくきれいな言葉 矛盾から抜け出すんだ 可能性に賭けてみよう この流れも変えられるさ いつか 私 変えられるさ山崎あおい山崎あおい山崎あおい高間有一「最近の若いやつは純情じゃないね」大人たちはよく言う 嘘でしょ ちょっと待ってよ キタナイ世界に馴染むためだけのこと  勝負はいつも fairness 小さい時から教えられたでしょ?  灼けるような空に叫ぶ 「誰なら信じられるの?あなたなら裏切らないの?」 私にも未来があるの 明るく描いてみたいの 夢くらい見てもいいでしょ  期待したらそこで負け 結局は自分の名声にすがっている 「都合によっては嘘もあり」 それがあなたの作り出したルールでしょ  勝負はいつも fairness 分かっているなら どうして出来ないの?  灼けるような空に叫ぶ 「神様 世界はこんなもんなの?こうして強くなるの?」 私の未来に触れないで あなたの気紛れな言葉にはもう惑わされない  期待して分かったこと 失望もして分かったこと あたしの居場所はきっと ここじゃない 矛盾だらけの人生をここから変えたいの 輝きたい  涙が止まらないんだよ 犠牲を作っても報われない想い この痛み分かるの? 耳塞いでも聞こえる 汚い言葉と飲み込まれてゆくきれいな言葉 矛盾から抜け出すんだ 可能性に賭けてみよう この流れも変えられるさ いつか 私 変えられるさ
左手明日早起きできたらさ 遠くへ出かけようなんて言っておいて 結局昼まで寝てすごして 君はほんとに自分勝手だ  幸せそうな顔して おはようと君が言うから 僕の胸がきゅんと音たて 愛だの恋だの歌うんだ  左手にはいつも君が居て 楽しいねなんて笑って 何度も見た映画で夜更かしして 好きな歌をふたり歌って 君で良かったと思ったら 胸が熱くなってきて 何も考えてなさそうな顔を 黙って見つめたんだ  幸せかい? いつまで幸せでいられるのかな 僕はたぶん 一生で一番好きな人を見つけたんだ  左手を強く握りしめ 無性に伝えたくなって どうしたの?なんて君は笑って 好きだなんて今更だけど 今君に聴いて欲しくて 胸が熱くなってきて 何も考えてなさそうな君を 抱きしめたよ  これから先もずっと二人 好き同士でいられるなんて そんなことは誰もわからないけど 今日はこんなにあたたかくて 優しい気持ちになれたから きっと大丈夫だよね もう日が沈み始めたよ そうだ 夕飯の買いものに行こうよ山崎あおい山崎あおい山崎あおい梶原健生明日早起きできたらさ 遠くへ出かけようなんて言っておいて 結局昼まで寝てすごして 君はほんとに自分勝手だ  幸せそうな顔して おはようと君が言うから 僕の胸がきゅんと音たて 愛だの恋だの歌うんだ  左手にはいつも君が居て 楽しいねなんて笑って 何度も見た映画で夜更かしして 好きな歌をふたり歌って 君で良かったと思ったら 胸が熱くなってきて 何も考えてなさそうな顔を 黙って見つめたんだ  幸せかい? いつまで幸せでいられるのかな 僕はたぶん 一生で一番好きな人を見つけたんだ  左手を強く握りしめ 無性に伝えたくなって どうしたの?なんて君は笑って 好きだなんて今更だけど 今君に聴いて欲しくて 胸が熱くなってきて 何も考えてなさそうな君を 抱きしめたよ  これから先もずっと二人 好き同士でいられるなんて そんなことは誰もわからないけど 今日はこんなにあたたかくて 優しい気持ちになれたから きっと大丈夫だよね もう日が沈み始めたよ そうだ 夕飯の買いものに行こうよ
HEROガマンしないでよ 君のことはだいたい 僕がわかっているはずだから 泣いてる途中に 無理して笑うクセ やめなよ まだ目が赤いでしょ?  君は昨日の映画の話を 楽しそうにしているけれど 馬鹿だな つないだ 右手が震えてるよ 一度その話をやめよう?  僕は君の悲しみのもとを 全てなくすことは出来ないけど 抱きしめて 一緒に泣くくらいできるから そんな顔やめてよ  君の涙で僕は いつでも立ち上がる 救うことは出来なくても 弱気なヒーローなんだよ 正義の味方じゃなく 君の味方だから そんな目で 思い切り 笑わないで  人のことには必死になるクセに 傷つけたりなんかしないクセに 後になったらどうせ 一人で泣いているんだろう? 馬鹿だな 本当に優しいな  そういうとこは大好きなんだけど 君が泣いてるんじゃ何にもならない 君のこと考えて泣いちゃう僕だけど 君を守りたいよ  君の涙で僕は いつもより強くなる 救うことは出来なくても 弱気なヒーローなんだよ 正義の味方じゃなく 君の味方だから もう涙 隠したり しないでね  君のため 優しくなれるから山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学ガマンしないでよ 君のことはだいたい 僕がわかっているはずだから 泣いてる途中に 無理して笑うクセ やめなよ まだ目が赤いでしょ?  君は昨日の映画の話を 楽しそうにしているけれど 馬鹿だな つないだ 右手が震えてるよ 一度その話をやめよう?  僕は君の悲しみのもとを 全てなくすことは出来ないけど 抱きしめて 一緒に泣くくらいできるから そんな顔やめてよ  君の涙で僕は いつでも立ち上がる 救うことは出来なくても 弱気なヒーローなんだよ 正義の味方じゃなく 君の味方だから そんな目で 思い切り 笑わないで  人のことには必死になるクセに 傷つけたりなんかしないクセに 後になったらどうせ 一人で泣いているんだろう? 馬鹿だな 本当に優しいな  そういうとこは大好きなんだけど 君が泣いてるんじゃ何にもならない 君のこと考えて泣いちゃう僕だけど 君を守りたいよ  君の涙で僕は いつもより強くなる 救うことは出来なくても 弱気なヒーローなんだよ 正義の味方じゃなく 君の味方だから もう涙 隠したり しないでね  君のため 優しくなれるから
Before→Afterひとつ「まっすぐ君だけ見て」 ふたつ「口元はきゅっとあげて」 鏡 前にして練習中 長い髪切られながら  髪を短くする理由は 恋に敗れるだけじゃないわ 春の香りに似てる気持ち 君を振り向かせたいんだ  変わりたい 可愛くなりたい ハサミに託した祈り  私だってもっと ホントはもっともっと 思うだけの日々に 振り向いてサヨナラ 今からカミ頼み「私らしい笑顔で 君と恋がしたい」  ひとつ数えて気持ち決めて ふたつ数えて髪バッサリ 次に会えばなんて言うだろう 本当 君のことばかりだ  前髪 隠した気持ち 自分に素直になりたい  私だってずっと ホントはずっとずっと 想い隠してまた 泣きたくなんかないよ 髪を切った私 春の空の下で 素敵に笑いたい  私らしくってずっと 怖くて出せなかった 素直になれなくて 可愛くなれなくて 今ほらカミ頼み 「愛されますように」  私だってきっと 変われば君もきっと そんな淡い期待 胸いっぱいになって 鏡に映るのは 初めて見る私 君に会いに行こう山崎あおい山崎あおい山崎あおい鶴崎輝一ひとつ「まっすぐ君だけ見て」 ふたつ「口元はきゅっとあげて」 鏡 前にして練習中 長い髪切られながら  髪を短くする理由は 恋に敗れるだけじゃないわ 春の香りに似てる気持ち 君を振り向かせたいんだ  変わりたい 可愛くなりたい ハサミに託した祈り  私だってもっと ホントはもっともっと 思うだけの日々に 振り向いてサヨナラ 今からカミ頼み「私らしい笑顔で 君と恋がしたい」  ひとつ数えて気持ち決めて ふたつ数えて髪バッサリ 次に会えばなんて言うだろう 本当 君のことばかりだ  前髪 隠した気持ち 自分に素直になりたい  私だってずっと ホントはずっとずっと 想い隠してまた 泣きたくなんかないよ 髪を切った私 春の空の下で 素敵に笑いたい  私らしくってずっと 怖くて出せなかった 素直になれなくて 可愛くなれなくて 今ほらカミ頼み 「愛されますように」  私だってきっと 変われば君もきっと そんな淡い期待 胸いっぱいになって 鏡に映るのは 初めて見る私 君に会いに行こう
秒速50メートル恋のない 白黒の近頃です おしゃれはせいぜい… ah 筆箱の中  いつからだろう? 自分の姿 気になって 気になって 鏡と向き合って ヘコんでる  あぁ あなたのことを 好きになってゆく 誰にも止められないスピードで あぁ あなたが遠く遠くなってゆく 友達では いられない  マネして つけてみた リップグロス 「女子力」つけかたは 知らないの  なんでだろう? 君からのメール 心が 胸から のどまでのぼってきたみたい  あぁ もっとかわいくて いつもほほえんで 上手に甘えられたなら あぁ 私のことも 見てくれたのかな? 友達から 抜け出せない  たまに切なくて 寂しくなるけど 恋している それだけでいいの あぁ 誰も 止められない 誰も 止めないで 秒速50メートルの気持ち山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学恋のない 白黒の近頃です おしゃれはせいぜい… ah 筆箱の中  いつからだろう? 自分の姿 気になって 気になって 鏡と向き合って ヘコんでる  あぁ あなたのことを 好きになってゆく 誰にも止められないスピードで あぁ あなたが遠く遠くなってゆく 友達では いられない  マネして つけてみた リップグロス 「女子力」つけかたは 知らないの  なんでだろう? 君からのメール 心が 胸から のどまでのぼってきたみたい  あぁ もっとかわいくて いつもほほえんで 上手に甘えられたなら あぁ 私のことも 見てくれたのかな? 友達から 抜け出せない  たまに切なくて 寂しくなるけど 恋している それだけでいいの あぁ 誰も 止められない 誰も 止めないで 秒速50メートルの気持ち
ピンヒールベイビーヤケクソであけたピアスの穴 心の穴とともにふさがった 強くなったって 自分を褒めた 今日も仕事へ行かなくちゃな  誰に言われた訳でもなく 知らないうちに身につけていた 悲しみの 忘れ方で 立ち上がっていこう  スニーカーをはきかけて なんだか違う気がして 今日は変えてみたくて 足元に魔法をかけてみる  ベイビーピンヒールベイビー 背伸びしたって 宙に浮いたかかとが不安 とどまりたい 追いつきたい ちぐはぐなベイビー  眼鏡を外して初参戦 女の人って目まぐるしいのね 私には まだ早いわ やっぱり子供のふりで降参  無責任な日々も捨てがたい 自由に走っていたい だけど私も大人よ そろそろ変わってみなくちゃね  ベイビーピンヒールベイビー 背伸びしたら 宙に浮いて躓いたの 焦らずに 歩けばいい 分かっているけど  ちぐはぐな今を抜け出せ ピンヒールのままで走り出せ  ベイビーピンヒールベイビー 背伸びしたら 少し先の自分見えた 鏡の前 チェックしたら このドアの向こうへ 走れ山崎あおい山崎あおい山崎あおい本間昭光ヤケクソであけたピアスの穴 心の穴とともにふさがった 強くなったって 自分を褒めた 今日も仕事へ行かなくちゃな  誰に言われた訳でもなく 知らないうちに身につけていた 悲しみの 忘れ方で 立ち上がっていこう  スニーカーをはきかけて なんだか違う気がして 今日は変えてみたくて 足元に魔法をかけてみる  ベイビーピンヒールベイビー 背伸びしたって 宙に浮いたかかとが不安 とどまりたい 追いつきたい ちぐはぐなベイビー  眼鏡を外して初参戦 女の人って目まぐるしいのね 私には まだ早いわ やっぱり子供のふりで降参  無責任な日々も捨てがたい 自由に走っていたい だけど私も大人よ そろそろ変わってみなくちゃね  ベイビーピンヒールベイビー 背伸びしたら 宙に浮いて躓いたの 焦らずに 歩けばいい 分かっているけど  ちぐはぐな今を抜け出せ ピンヒールのままで走り出せ  ベイビーピンヒールベイビー 背伸びしたら 少し先の自分見えた 鏡の前 チェックしたら このドアの向こうへ 走れ
PM6:00ちゃんと今日も綺麗だな 電線の向こうに日が沈む  遥か空を飛ぶヒコーキ 追いかける雲消えてく 黙って見てるだけ ただそれだけ  心よどうか 僕を置いていかないで とっくに満ちたはずの 涙が溢れないんだ 夕暮れの町 灯りがともり始める カレーの匂いがする 僕はひとりきりだ ずっとひとりきりだ  見馴れた制服の少女 自転車で僕を追い越してく  遥か昔は出来たこと 好きなものは好きと言って 声をあげて笑う ただそれだけ  心はとうに 錆だらけで動かない 温かさに触れたって 冷たさ目立つばかりだ 夕暮れの町 買い物帰りの人が 家路を急いでいる 僕はひとりきりだ  帰りたいなんて つぶやく癖が ひとりの部屋で これ以上僕は どこに帰りたいの?  心よどうか 僕を置いていかないで とっくに満ちたはずの 涙が溢れないんだ オレンジの空 深い青に染まってく こんなに綺麗な事 分かっているはずなのにな  どうして笑えないんだろうな山崎あおい山崎あおい山崎あおい平畑"8ch"徹也ちゃんと今日も綺麗だな 電線の向こうに日が沈む  遥か空を飛ぶヒコーキ 追いかける雲消えてく 黙って見てるだけ ただそれだけ  心よどうか 僕を置いていかないで とっくに満ちたはずの 涙が溢れないんだ 夕暮れの町 灯りがともり始める カレーの匂いがする 僕はひとりきりだ ずっとひとりきりだ  見馴れた制服の少女 自転車で僕を追い越してく  遥か昔は出来たこと 好きなものは好きと言って 声をあげて笑う ただそれだけ  心はとうに 錆だらけで動かない 温かさに触れたって 冷たさ目立つばかりだ 夕暮れの町 買い物帰りの人が 家路を急いでいる 僕はひとりきりだ  帰りたいなんて つぶやく癖が ひとりの部屋で これ以上僕は どこに帰りたいの?  心よどうか 僕を置いていかないで とっくに満ちたはずの 涙が溢れないんだ オレンジの空 深い青に染まってく こんなに綺麗な事 分かっているはずなのにな  どうして笑えないんだろうな
FAIR WINDあたたかい風を 求め走ってる 泣いている僕の顔 思い出しながら  甘さの抜けた青春ね 誰か想うこともなくて ただ自分のため走る 納得できないことばっか 諦めたいことも多い でも それくらいが ちょうどいい  最近の僕には 見えない敵が多いんだ 訳のわからない 涙が溢れてくるよ  あたたかい風を 求め走ってる 泣いている僕の顔 思い出しながら 歩いたこの道 間違いはないよ 大丈夫!後ろなんて 見なくていいから  一人で生きられないと そんなこと分かっているの でも誰とも話したくない 一人が好きって言ってみたり それじゃ怖いと思ってみたり 自分が面倒になるよ  やりすごしたこと 後悔するくらいなら やりすぎたことを 後悔するほうがいい  あたたかい風が ぼくの背中押す 泣いている僕の顔 笑い飛ばしてさ どこまでも遠く 知らない場所まで この体 預けるから 連れて行ってよ  僕は弱いから 立ち止まることも多い だから 追い風に乗って あの場所へ行きたいよ 行けるよ  あたたかい風を 求め走っている 泣いたりしないから 背中を押してよ 歩いていくこの道 間違いでいいや 大丈夫!辿り着けば 全てきれいな思い出だから山崎あおい山崎あおい山崎あおい高間有一あたたかい風を 求め走ってる 泣いている僕の顔 思い出しながら  甘さの抜けた青春ね 誰か想うこともなくて ただ自分のため走る 納得できないことばっか 諦めたいことも多い でも それくらいが ちょうどいい  最近の僕には 見えない敵が多いんだ 訳のわからない 涙が溢れてくるよ  あたたかい風を 求め走ってる 泣いている僕の顔 思い出しながら 歩いたこの道 間違いはないよ 大丈夫!後ろなんて 見なくていいから  一人で生きられないと そんなこと分かっているの でも誰とも話したくない 一人が好きって言ってみたり それじゃ怖いと思ってみたり 自分が面倒になるよ  やりすごしたこと 後悔するくらいなら やりすぎたことを 後悔するほうがいい  あたたかい風が ぼくの背中押す 泣いている僕の顔 笑い飛ばしてさ どこまでも遠く 知らない場所まで この体 預けるから 連れて行ってよ  僕は弱いから 立ち止まることも多い だから 追い風に乗って あの場所へ行きたいよ 行けるよ  あたたかい風を 求め走っている 泣いたりしないから 背中を押してよ 歩いていくこの道 間違いでいいや 大丈夫!辿り着けば 全てきれいな思い出だから
ふたりで歩けばたとえば君が泣きたくて それくらいつらいことがあって どうして君は泣かずに笑ってるの?  たとえば一言「ダメだ」って 僕にでも吐き出してしまえば でも君は「そうじゃない」って  言うんだろう?  優しい歌を聴いて 優しくなった僕の この気持ちを聴いてほしいんだ  きっといつだって ふたりで歩けば 怖くなかったでしょ? 思い出して これから僕らの 背が伸びていっても 手を離さないでいよう ほら君は あきれて笑うでしょ? その笑顔が好きだよ  大人になれと急かすように 何となく日々は流れてく 相変わらず僕は迷っている  適当な言葉に傷ついて 寄り掛かることをやめた君は 強くなったようなふりをする  ほら夕日の赤が 二人を染めてる 綺麗なことは 言えないままで  きっといつまでも ふたりで歩けば 怖いものなんて 無いんだろうけど これから僕らは 同じ空を見て 違う大人になるよ 先のこと 見ないふりしても やってくる だからさ  いつか知らない場所 知らない二人に出会っても 今の僕を 君を 忘れないで  きっといつだって ふたりで歩けば 怖くなかったでしょ? 思い出して これから僕らが 離れていっても 今 繋いでいる手の 優しさを 忘れずにいるよ 笑うでしょ? だからさ その笑顔が好きだよ山崎あおい山崎あおい山崎あおい島田昌典たとえば君が泣きたくて それくらいつらいことがあって どうして君は泣かずに笑ってるの?  たとえば一言「ダメだ」って 僕にでも吐き出してしまえば でも君は「そうじゃない」って  言うんだろう?  優しい歌を聴いて 優しくなった僕の この気持ちを聴いてほしいんだ  きっといつだって ふたりで歩けば 怖くなかったでしょ? 思い出して これから僕らの 背が伸びていっても 手を離さないでいよう ほら君は あきれて笑うでしょ? その笑顔が好きだよ  大人になれと急かすように 何となく日々は流れてく 相変わらず僕は迷っている  適当な言葉に傷ついて 寄り掛かることをやめた君は 強くなったようなふりをする  ほら夕日の赤が 二人を染めてる 綺麗なことは 言えないままで  きっといつまでも ふたりで歩けば 怖いものなんて 無いんだろうけど これから僕らは 同じ空を見て 違う大人になるよ 先のこと 見ないふりしても やってくる だからさ  いつか知らない場所 知らない二人に出会っても 今の僕を 君を 忘れないで  きっといつだって ふたりで歩けば 怖くなかったでしょ? 思い出して これから僕らが 離れていっても 今 繋いでいる手の 優しさを 忘れずにいるよ 笑うでしょ? だからさ その笑顔が好きだよ
ふたりぼっちあの子は小さな 言葉に傷つくと 誰かに話して 肩を抱いてもらうよ  君は小さな 肩を震わせて 誰にもばれないよう いつもひとり泣いてるでしょ?  どっちが正しいとか どっちが綺麗だとか そんなことはいいよ 君が壊れそうだ  誰も知らなくても 誰も気付いてくれなくても そばで見ているよ ここで君の歌を歌っている ひとりきり ひとりきり 私たち ふたりぼっち ひとりきり流した涙を教えて  あの子は「頑張る」と すぐに口にしては 誰かに話して 肩を組んで歩くよ  君は深夜の 電車に揺られながら 疲れた空気に「頑張らなくちゃ」とつぶやく  本当の気持ちだけが 誰かに見せるための 形になり切れない 君が溢れそうだ  誰も知らなくても 誰も気付いてくれなくても 私は知ってるよ 君は少し不器用なだけ  誰も知らなくても 君のことを笑っていても 私は知ってるよ 君の笑顔が素敵なことを ひとりきり ふたりきり これからは ふたりぼっち そのうちに 君の強さを みんな知るさ山崎あおい山崎あおい山崎あおい野間康介あの子は小さな 言葉に傷つくと 誰かに話して 肩を抱いてもらうよ  君は小さな 肩を震わせて 誰にもばれないよう いつもひとり泣いてるでしょ?  どっちが正しいとか どっちが綺麗だとか そんなことはいいよ 君が壊れそうだ  誰も知らなくても 誰も気付いてくれなくても そばで見ているよ ここで君の歌を歌っている ひとりきり ひとりきり 私たち ふたりぼっち ひとりきり流した涙を教えて  あの子は「頑張る」と すぐに口にしては 誰かに話して 肩を組んで歩くよ  君は深夜の 電車に揺られながら 疲れた空気に「頑張らなくちゃ」とつぶやく  本当の気持ちだけが 誰かに見せるための 形になり切れない 君が溢れそうだ  誰も知らなくても 誰も気付いてくれなくても 私は知ってるよ 君は少し不器用なだけ  誰も知らなくても 君のことを笑っていても 私は知ってるよ 君の笑顔が素敵なことを ひとりきり ふたりきり これからは ふたりぼっち そのうちに 君の強さを みんな知るさ
Blue days笑うたびに心が折れそうになる 理由をつけては 逃げ回って また嘆いて  今は過去に しがみつきたくなんかない 未来なんて 見たくない でも今から 抜け出したい  朝が来て 怖くなる そのくり返しの中で生きて 歩けない 止まれない どこへも向かえない  夢に見ている場所は いつも同じ場所なのに つまらない 壁なんかに いちいち負けそうになる それでもどこかでまだ 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから  「荷物は置いていけ」みんな同じことを言う 荷物なんて 重くない ただ大きくて目立つだけ  「どうしたの?」そんなこと 自分でも分からないの ただ少し笑うのが 面倒になったの  よくある普通の未来 願える私だったなら 何も怖くないのかな 私は欲張ってるの? それでもこの心は 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから  あなたの言葉 誰かの幸せ 気にしてちゃもう 進めない 誰より強く 強く信じること 悩むのはその次でいい  不安だけ吐き出した こんな歌が誰かに 届く日を 夢見てるの 笑われても かまわない  夢に見ている場所は いつも同じ場所なのに つまらない 壁なんかに いちいち負けそうになる それでもどこかでまだ 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから  私は弱くないから山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学・笹路正徳笑うたびに心が折れそうになる 理由をつけては 逃げ回って また嘆いて  今は過去に しがみつきたくなんかない 未来なんて 見たくない でも今から 抜け出したい  朝が来て 怖くなる そのくり返しの中で生きて 歩けない 止まれない どこへも向かえない  夢に見ている場所は いつも同じ場所なのに つまらない 壁なんかに いちいち負けそうになる それでもどこかでまだ 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから  「荷物は置いていけ」みんな同じことを言う 荷物なんて 重くない ただ大きくて目立つだけ  「どうしたの?」そんなこと 自分でも分からないの ただ少し笑うのが 面倒になったの  よくある普通の未来 願える私だったなら 何も怖くないのかな 私は欲張ってるの? それでもこの心は 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから  あなたの言葉 誰かの幸せ 気にしてちゃもう 進めない 誰より強く 強く信じること 悩むのはその次でいい  不安だけ吐き出した こんな歌が誰かに 届く日を 夢見てるの 笑われても かまわない  夢に見ている場所は いつも同じ場所なのに つまらない 壁なんかに いちいち負けそうになる それでもどこかでまだ 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから  私は弱くないから
Prima100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 見つめ合うだけで 主役になれるみたい 指の先から触れ合ったら 夢の中へ  そっちは雨が降ってるの? 天気予報なんて アテになんないかもね こっちは虹がかかったよ 上手に撮れたら 写真を送るよ  嬉しい気持ち ただ分け合うだけで 不思議なくらい じゅわりとハートこぼれてく  100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 見つめ合うだけで 主役になれるみたい 雨あがり きらめくステージ  透明なこころだけが 知ってる 青春は 私たちがプリマ 繋がった願いが 羽になって飛べるの 連れて行って どこまでも水色の宇宙へ  たとえば何ができるとか 何をあげるとか そんなのいいから 「ほんとに好き」ってそれだけで 無敵になるから 笑ってほしいな  悲しい気持ち さえ分け合えたなら 壊れないでしょう? 約束ぎゅっと 結び合って  透明なこころだけに映る 君は私だけのプリマ 爪先からそっと 歩く小さなシルエット 雲の上 踊るようさ 何もかもが ダンス  怖いものなんて ひとつもない 綺麗なままいられる ああ 君が持ってるヒカリが守ってくれる  平凡が七色に変わってく 君はこの世界のプリズム  100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 想い合うだけで 優しくなれたみたい そこらじゅう きらめくステージ  たまに こんなふうに溢れる ねえちょっと会いに行っちゃっていいかな 繋がった願いが 羽になって飛べるの 連れて行って どこまでも水色の宇宙へ  永遠になって山崎あおい山崎あおい山崎あおい100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 見つめ合うだけで 主役になれるみたい 指の先から触れ合ったら 夢の中へ  そっちは雨が降ってるの? 天気予報なんて アテになんないかもね こっちは虹がかかったよ 上手に撮れたら 写真を送るよ  嬉しい気持ち ただ分け合うだけで 不思議なくらい じゅわりとハートこぼれてく  100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 見つめ合うだけで 主役になれるみたい 雨あがり きらめくステージ  透明なこころだけが 知ってる 青春は 私たちがプリマ 繋がった願いが 羽になって飛べるの 連れて行って どこまでも水色の宇宙へ  たとえば何ができるとか 何をあげるとか そんなのいいから 「ほんとに好き」ってそれだけで 無敵になるから 笑ってほしいな  悲しい気持ち さえ分け合えたなら 壊れないでしょう? 約束ぎゅっと 結び合って  透明なこころだけに映る 君は私だけのプリマ 爪先からそっと 歩く小さなシルエット 雲の上 踊るようさ 何もかもが ダンス  怖いものなんて ひとつもない 綺麗なままいられる ああ 君が持ってるヒカリが守ってくれる  平凡が七色に変わってく 君はこの世界のプリズム  100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 想い合うだけで 優しくなれたみたい そこらじゅう きらめくステージ  たまに こんなふうに溢れる ねえちょっと会いに行っちゃっていいかな 繋がった願いが 羽になって飛べるの 連れて行って どこまでも水色の宇宙へ  永遠になって
propose午後6時過ぎた 駅前通りで 色めき立つ人の その合間を縫った 気持ちが 僕の三歩半前を歩く  スマホの電池は 残り3パーで あと少し君と落ち合う それまでは どうにか持ちこたえてくれなきゃ困るよ  ポケットに隠した 小さなプレゼント そっと右手で 握りなおした  街はきらめいて はやる心隠せないや 胸のなか あたためた 言葉いま 届けたくなったから  僕のそばにいて 上手く言えるかな 悲しくても 苦しくても 楽しくても 嬉しくても ほら 君となら笑えた  予報外れの 雪が降り出した 人混みの向こう 君が手を振ってる 気持ちが僕の体を置いて駆け出す  ふいに流れ出す 懐かしいlove songs 将来のために 離れて暮らした 寂しい あの街でもよく聞いていたな  出会った日から ほんとは夢みてたよ 長い時間を 待たせたけれど  君に出会うまで 僕はどこにいたんだっけな 朝の匂い 雪の色 何もかも 見違えてしまったんだ  だから「そばにいて」 疑いなんてないや 悲しい時 苦しい時 楽しい時 嬉しい時 ほら その笑顔が浮かぶ  君は頷いて 少しだけ泣いて笑ってくれた 胸のなか あたためた 言葉さえ 忘れてさ 抱きしめた  もう離れないで 疑いなんてないや 悲しこと 苦しいこと 楽しいこと 嬉しいこと ほら 分けあえる未来へ山崎あおい山崎あおい山崎あおい午後6時過ぎた 駅前通りで 色めき立つ人の その合間を縫った 気持ちが 僕の三歩半前を歩く  スマホの電池は 残り3パーで あと少し君と落ち合う それまでは どうにか持ちこたえてくれなきゃ困るよ  ポケットに隠した 小さなプレゼント そっと右手で 握りなおした  街はきらめいて はやる心隠せないや 胸のなか あたためた 言葉いま 届けたくなったから  僕のそばにいて 上手く言えるかな 悲しくても 苦しくても 楽しくても 嬉しくても ほら 君となら笑えた  予報外れの 雪が降り出した 人混みの向こう 君が手を振ってる 気持ちが僕の体を置いて駆け出す  ふいに流れ出す 懐かしいlove songs 将来のために 離れて暮らした 寂しい あの街でもよく聞いていたな  出会った日から ほんとは夢みてたよ 長い時間を 待たせたけれど  君に出会うまで 僕はどこにいたんだっけな 朝の匂い 雪の色 何もかも 見違えてしまったんだ  だから「そばにいて」 疑いなんてないや 悲しい時 苦しい時 楽しい時 嬉しい時 ほら その笑顔が浮かぶ  君は頷いて 少しだけ泣いて笑ってくれた 胸のなか あたためた 言葉さえ 忘れてさ 抱きしめた  もう離れないで 疑いなんてないや 悲しこと 苦しいこと 楽しいこと 嬉しいこと ほら 分けあえる未来へ
hey!素敵なものの大体は あなたなんかに似合わないよ さあその靴 脱いで帰りなさい 女なんかに興味はないと 見下したつもりなんでしょうか? 鏡を見て出直して  HEY! 笑ってやろう 薄っぺらな心  そんなに人を傷つけてさ 誰か笑わせたつもりなの? 苦笑いにはやく気付いてよ 夢のひとつも持ってないでしょ 小金をちらつかせてばかり 大したこともできない癖に  Hey! 笑ってやろう 心で蹴飛ばして  子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ  「本当はただの弱い僕さ」 急に脆いとこなんか出して 愛されようとでも思っていたの?  みんなとっくに気付いてるよ 器用じゃないってことも全部 でも手 差し伸べる義理はないの  Hey!笑ってやろう それっぽちのセンス  HEY!  子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ  子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ山崎あおい山崎あおい山崎あおい素敵なものの大体は あなたなんかに似合わないよ さあその靴 脱いで帰りなさい 女なんかに興味はないと 見下したつもりなんでしょうか? 鏡を見て出直して  HEY! 笑ってやろう 薄っぺらな心  そんなに人を傷つけてさ 誰か笑わせたつもりなの? 苦笑いにはやく気付いてよ 夢のひとつも持ってないでしょ 小金をちらつかせてばかり 大したこともできない癖に  Hey! 笑ってやろう 心で蹴飛ばして  子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ  「本当はただの弱い僕さ」 急に脆いとこなんか出して 愛されようとでも思っていたの?  みんなとっくに気付いてるよ 器用じゃないってことも全部 でも手 差し伸べる義理はないの  Hey!笑ってやろう それっぽちのセンス  HEY!  子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ  子供じゃないから知ってるよ どんな人が 優しいのか 大人になれない君のこと みんな 笑って許すんだよ 哀れなのは誰だ 愚かなのは誰だ
ほめられたくないワンピース月曜日 早起きに成功 珍しく巻いた髪を 「どうしたの?」なんて笑った ホント最低な男  火曜日 何もないけど メイクがんばってみたの 「恋でもしたの?」って聞く 面倒なクラスメイト  誰のためでもないの 新しく買った服 視線気にして もうやだ! 逃げ出した水曜日  パピピ・ピス・ピス・ワンピース こっち見ないで! あなたのための オシャレじゃない ピス・ピス・ワンピース 触れないで 褒められたくない ワンピース  木曜日 卑屈になった 私に笑顔を向けて 「可愛かった」なんて言った 素敵なクラスメイト  褒められた事なんて 今まで無かっただけ あまのじゃくな私に 気付いたの 金曜日  パピピ・ピス・ピス・ワンピース こっち見ないで! そんなこと言って 逃げたのは ピス・ピスワンピース 傷つかないための予防線 ワンピース  誰のためでもないけど 誰も見てくれないなら むなしいだけ ひざ上 週末が明けるよ  パピピ・ピス・ピス・ワンピース こっち見て見て! 照れくさいけど 変わるのよ ピス・ピス・ワンピース 今日からは素直に笑う ワンピース山崎あおい山崎あおい山崎あおい福田智月曜日 早起きに成功 珍しく巻いた髪を 「どうしたの?」なんて笑った ホント最低な男  火曜日 何もないけど メイクがんばってみたの 「恋でもしたの?」って聞く 面倒なクラスメイト  誰のためでもないの 新しく買った服 視線気にして もうやだ! 逃げ出した水曜日  パピピ・ピス・ピス・ワンピース こっち見ないで! あなたのための オシャレじゃない ピス・ピス・ワンピース 触れないで 褒められたくない ワンピース  木曜日 卑屈になった 私に笑顔を向けて 「可愛かった」なんて言った 素敵なクラスメイト  褒められた事なんて 今まで無かっただけ あまのじゃくな私に 気付いたの 金曜日  パピピ・ピス・ピス・ワンピース こっち見ないで! そんなこと言って 逃げたのは ピス・ピスワンピース 傷つかないための予防線 ワンピース  誰のためでもないけど 誰も見てくれないなら むなしいだけ ひざ上 週末が明けるよ  パピピ・ピス・ピス・ワンピース こっち見て見て! 照れくさいけど 変わるのよ ピス・ピス・ワンピース 今日からは素直に笑う ワンピース
ほろよいのせいきみの名前選びタップした 3コールめで少しだけ後悔 面倒な子だなって バレてしまうにはまだ 少し 早かったかなあ  深夜一時すぎ246 明日も仕事だし寝てるかな 夜道は危ないから気をつけて帰れよって 優しく叱ってほしいの  もしもし 何してたの? 別に用事なんてないけど たぶん ほろよいのせいよ 朝にはきっと忘れてね  夜風が冷たい246 このまま 醒めちゃったら寂しいな 月が綺麗だよって思わず言ってしまった そのまま 深読みしてね  もしもし 何してたの? 別に何してたって いいけど たぶん ほろよいのせいよ ねえ、今 あくびしてたでしょ  もしもし 何してるの? わたしはちょっと会いたい なんてね たぶん ほろよいのせいよ 朝には きっと忘れてね山崎あおい山崎あおい山崎あおいきみの名前選びタップした 3コールめで少しだけ後悔 面倒な子だなって バレてしまうにはまだ 少し 早かったかなあ  深夜一時すぎ246 明日も仕事だし寝てるかな 夜道は危ないから気をつけて帰れよって 優しく叱ってほしいの  もしもし 何してたの? 別に用事なんてないけど たぶん ほろよいのせいよ 朝にはきっと忘れてね  夜風が冷たい246 このまま 醒めちゃったら寂しいな 月が綺麗だよって思わず言ってしまった そのまま 深読みしてね  もしもし 何してたの? 別に何してたって いいけど たぶん ほろよいのせいよ ねえ、今 あくびしてたでしょ  もしもし 何してるの? わたしはちょっと会いたい なんてね たぶん ほろよいのせいよ 朝には きっと忘れてね
僕にしときゃいいのにさ。宙ぶらりの右の手に いっそ 触れてみたくなる 君の話す その「恋人」が すこし憎いから  都心23階は やりすぎだと 笑いながら 「もらったのよ」って指輪を 退屈そうに遊ばす  飾り気のない君にはちっとも 似合わないシルバー 形よりも 思い出にしなよ 負け惜しみだよ  「僕にしときゃいいのにさ。」 冗談さえも 野暮だけど 優しいだけじゃ 嫌なのね ずっと 焦がれてんだ  別れ話してきたの ああ そう これで何度目さ 来週 彼の誕生日 どうせそれまでのラブソング  愛を欲しがっては 昏い旅へ またひとりで 行くのかい 愛してしまったよ 君のことを 歌うよ  「僕にしときゃいいのにさ。」 冗談さえも 野暮だけど まぶしい明日を 選びながら じゃあなぜ 泣いているんだ  愛を欲しがっては 昏い旅へ またひとりで 行くのかい 愛してしまったよ 君のことを 歌うよ  愛を欲しがっては 昏い旅へ またひとりで 行くのかい 愛してしまったよ 眠れるまで 歌うよ山崎あおい山崎あおい山崎あおい宙ぶらりの右の手に いっそ 触れてみたくなる 君の話す その「恋人」が すこし憎いから  都心23階は やりすぎだと 笑いながら 「もらったのよ」って指輪を 退屈そうに遊ばす  飾り気のない君にはちっとも 似合わないシルバー 形よりも 思い出にしなよ 負け惜しみだよ  「僕にしときゃいいのにさ。」 冗談さえも 野暮だけど 優しいだけじゃ 嫌なのね ずっと 焦がれてんだ  別れ話してきたの ああ そう これで何度目さ 来週 彼の誕生日 どうせそれまでのラブソング  愛を欲しがっては 昏い旅へ またひとりで 行くのかい 愛してしまったよ 君のことを 歌うよ  「僕にしときゃいいのにさ。」 冗談さえも 野暮だけど まぶしい明日を 選びながら じゃあなぜ 泣いているんだ  愛を欲しがっては 昏い旅へ またひとりで 行くのかい 愛してしまったよ 君のことを 歌うよ  愛を欲しがっては 昏い旅へ またひとりで 行くのかい 愛してしまったよ 眠れるまで 歌うよ
マスクちょっとそのマスク外して見せて きっと綺麗なはずだから その顔を隠さないで って君はそう言うけれど 期待しないでよ  まっすぐ見つめられて 耐えられなくなりそう 君は優しそうな目でこっちを見るけど 化粧で繕ったって 自信なんかは持てない 無意識のうちに今も下を向いてる  そんなことじゃないよって 君はいつも言ってる だけど… そうじゃない  ちょっとそのマスク外して見せて 言われてもまだ君にはこの 本当の私の顔を 見せても愛されている 自信がないの  隣を歩きながら 君は私に言うの 「君は僕のどこが好きなの?」なんて 「もしも僕が毎日 寝癖のままだったら 君は僕を嫌いになったりするの?」って  そんなことじゃないよって 私は君に言うんだ ほらね、そうじゃない  だからそのマスク外して見せて きっと綺麗なはずだから その顔を隠さないで って君はそう言いながら 笑ってるんだ  哀しいことがあれば ぐしゃぐしゃに泣けば良い 嬉しいことがあれば 口を開けて笑って  そんな当たり前のことを 好きだって言った 君が好き  ちょっとこのマスク外してみるわ 綺麗なほうではないけれど 本当の私の顔は 不器用に君に向けて 笑っているよ山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学ちょっとそのマスク外して見せて きっと綺麗なはずだから その顔を隠さないで って君はそう言うけれど 期待しないでよ  まっすぐ見つめられて 耐えられなくなりそう 君は優しそうな目でこっちを見るけど 化粧で繕ったって 自信なんかは持てない 無意識のうちに今も下を向いてる  そんなことじゃないよって 君はいつも言ってる だけど… そうじゃない  ちょっとそのマスク外して見せて 言われてもまだ君にはこの 本当の私の顔を 見せても愛されている 自信がないの  隣を歩きながら 君は私に言うの 「君は僕のどこが好きなの?」なんて 「もしも僕が毎日 寝癖のままだったら 君は僕を嫌いになったりするの?」って  そんなことじゃないよって 私は君に言うんだ ほらね、そうじゃない  だからそのマスク外して見せて きっと綺麗なはずだから その顔を隠さないで って君はそう言いながら 笑ってるんだ  哀しいことがあれば ぐしゃぐしゃに泣けば良い 嬉しいことがあれば 口を開けて笑って  そんな当たり前のことを 好きだって言った 君が好き  ちょっとこのマスク外してみるわ 綺麗なほうではないけれど 本当の私の顔は 不器用に君に向けて 笑っているよ
まっさら恥ずかしい夢 君に話して すこし浮かれてる  冷めたふりして 昔のわたし 笑ってたくせに  ばかだな 傷口 かさぶたになって 痛みだけ忘れたころ  またちょっと知りたくなって 胸に爪を立てて 確かめる  やわく溶け出してく想いが 惚けた身体中を巡ります  君にキスをして はじめて知るの 私はどんな色してる  いつか降る雨 汚れたって 今のきらめきだけ ぎゅっとしたいんです  だめだって大丈夫 泣いたって大丈夫 それさえも 抱きしめてく  かたまる心 誤魔化すように 缶のビール開けても  あの頃のように 投げ出せずに 目覚ましをかけて  ああいつも 大人みたいに 振る舞っちゃって 大事なものを 失くして  でもちょっと期待だけさせてね いつか君とは ほんとの 愛を知る  ふいに生まれた恋 想って 春の目黒川を歩きます  ここなら大丈夫 君なら大丈夫 思えてしまうの なんでかな?  今は辛いくらいがいいな すべて深く深く刻みたいんです  だめだって大丈夫 もうきっと大丈夫 何度でも まっさらになれる  lalala...山崎あおい山崎あおい山崎あおい恥ずかしい夢 君に話して すこし浮かれてる  冷めたふりして 昔のわたし 笑ってたくせに  ばかだな 傷口 かさぶたになって 痛みだけ忘れたころ  またちょっと知りたくなって 胸に爪を立てて 確かめる  やわく溶け出してく想いが 惚けた身体中を巡ります  君にキスをして はじめて知るの 私はどんな色してる  いつか降る雨 汚れたって 今のきらめきだけ ぎゅっとしたいんです  だめだって大丈夫 泣いたって大丈夫 それさえも 抱きしめてく  かたまる心 誤魔化すように 缶のビール開けても  あの頃のように 投げ出せずに 目覚ましをかけて  ああいつも 大人みたいに 振る舞っちゃって 大事なものを 失くして  でもちょっと期待だけさせてね いつか君とは ほんとの 愛を知る  ふいに生まれた恋 想って 春の目黒川を歩きます  ここなら大丈夫 君なら大丈夫 思えてしまうの なんでかな?  今は辛いくらいがいいな すべて深く深く刻みたいんです  だめだって大丈夫 もうきっと大丈夫 何度でも まっさらになれる  lalala...
maboroshi春の残り香は もうすぐに消える 少し不幸せ それが似合う  持て余して 手を離した光  恋はまぼろし 綺麗に流した涙さえまぼろし はじめから無かったと 思ってしまえればいいのに  君がいなくても 生きてゆけること 知りたくないだけ ただそれだけ  寂しくても 投げやりにもなれない  恋はまぼろし そばまで来ている大げさな夏が ふたりの淡い春を まぼろしに変えてく 時は流れる ねえ 君はまぼろし? 私じゃ抱えきれない 幸せを持っているはずだよ山崎あおい山崎あおい山崎あおい春の残り香は もうすぐに消える 少し不幸せ それが似合う  持て余して 手を離した光  恋はまぼろし 綺麗に流した涙さえまぼろし はじめから無かったと 思ってしまえればいいのに  君がいなくても 生きてゆけること 知りたくないだけ ただそれだけ  寂しくても 投げやりにもなれない  恋はまぼろし そばまで来ている大げさな夏が ふたりの淡い春を まぼろしに変えてく 時は流れる ねえ 君はまぼろし? 私じゃ抱えきれない 幸せを持っているはずだよ
Mr.Birthdayミスターバースデー まずはおめでとう 大事な今日に会えてよかった 何だっていい したいこと教えて! どこへだって 付き合うから  Oh ミセスバースデー 遊園地はどう? こんな日くらい 耳もつけて めんどくさいこと忘れて 浮かれよう だって君が 主役だよ  慌てて Turn it off! Turn it off! ローソクに火をつけて あの歌 Turn it up! Turn it up! 粋じゃないけど 聞いてよ 1年に1度さ 豪勢にゆこう  Happy Day! こんな日ほど とびきりありふれてる 言葉がいいね  君の白いページに できるだけ良いことが たくさんあるように  そっと願いをかけながら せーので さあ 一息で吹いてよ  これからバースデー 何度も祝おう 「そんな歳じゃない」なんて言わないで いくつになっても 生まれて出会えた 奇跡を忘れたくないから  くしゃっと笑う顔 猫背な歩き方も 僕にとって 何より宝物になるんだよ 君のパパとママに ハグしたいくらいさ  両手いっぱいのフラワー 枯らしちゃうタイプなら 歌を贈るよ  いつも思ってること 特別のせいにして いま 伝わってほしいな  いつか 君が欲しがってた靴は まだあげられないけど 次の次くらいには きっと きっと叶えてみせるからさ  Happy Day! こんな日ほど とびきりありふれてる 言葉がいいね  君の白いページに できるだけ良いことが たくさんあるように  そっと願いをかけながら せーので さあ 一息でゆこう  Love you! Mr,Birthday Mrs.Birthday Happy Birthday to you!山崎あおい山崎あおい山崎あおいミスターバースデー まずはおめでとう 大事な今日に会えてよかった 何だっていい したいこと教えて! どこへだって 付き合うから  Oh ミセスバースデー 遊園地はどう? こんな日くらい 耳もつけて めんどくさいこと忘れて 浮かれよう だって君が 主役だよ  慌てて Turn it off! Turn it off! ローソクに火をつけて あの歌 Turn it up! Turn it up! 粋じゃないけど 聞いてよ 1年に1度さ 豪勢にゆこう  Happy Day! こんな日ほど とびきりありふれてる 言葉がいいね  君の白いページに できるだけ良いことが たくさんあるように  そっと願いをかけながら せーので さあ 一息で吹いてよ  これからバースデー 何度も祝おう 「そんな歳じゃない」なんて言わないで いくつになっても 生まれて出会えた 奇跡を忘れたくないから  くしゃっと笑う顔 猫背な歩き方も 僕にとって 何より宝物になるんだよ 君のパパとママに ハグしたいくらいさ  両手いっぱいのフラワー 枯らしちゃうタイプなら 歌を贈るよ  いつも思ってること 特別のせいにして いま 伝わってほしいな  いつか 君が欲しがってた靴は まだあげられないけど 次の次くらいには きっと きっと叶えてみせるからさ  Happy Day! こんな日ほど とびきりありふれてる 言葉がいいね  君の白いページに できるだけ良いことが たくさんあるように  そっと願いをかけながら せーので さあ 一息でゆこう  Love you! Mr,Birthday Mrs.Birthday Happy Birthday to you!
ムナシイ人生間に合わせのTシャツでいいや 誰に会うわけでもないし お化粧なんてしなくたっていいや 誰が笑うわけじゃないし  今日の夜はファミレスでいいや どうせ一人飯だろうし 目覚ましなんてかけなくていいや どうせ予定なんてないんだし  そうやってダラダラ生きてて この先どうなっちゃうの? どうにかしなくちゃ そんなことは とっくのとう  wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です  同い年のあの子は結婚 そのうちママになっちゃってさ 友達とはランチで会議 議題は子供の進学  その時私は今と変わらずに ファミレスディナー? どうにかしなくちゃ そんなことは とっくのとう  wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です  wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です山崎あおい山崎あおい山崎あおい間に合わせのTシャツでいいや 誰に会うわけでもないし お化粧なんてしなくたっていいや 誰が笑うわけじゃないし  今日の夜はファミレスでいいや どうせ一人飯だろうし 目覚ましなんてかけなくていいや どうせ予定なんてないんだし  そうやってダラダラ生きてて この先どうなっちゃうの? どうにかしなくちゃ そんなことは とっくのとう  wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です  同い年のあの子は結婚 そのうちママになっちゃってさ 友達とはランチで会議 議題は子供の進学  その時私は今と変わらずに ファミレスディナー? どうにかしなくちゃ そんなことは とっくのとう  wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です  wo-----ムナシイ人生なんてやだね wo-----刺激的で悩ましいくらいで wo-----ムナシイ人生なんてやだね でもまっしぐらな毎日です
モシモボクガ歌しか歌えない 歌しか歌いたくない 歌えない自分は 好きじゃない  「特別な何か」は 何一つ持っていない 自惚れたり出来ない Ah  愛想笑い覚える君は 「夢なんてダサい」と言うのかな  もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 君は話しを聞いてくれる? もしもぼくが夢を 追いかけ続けて大人に なれなくても そばに居てよ  ステージを降りれば いつも独りぼっちだ 笑い声に耳が 痛むよ  譲れないものひとつだけ 見つけたよ それでいいかな  もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 誰か話を聞いてくれる? もしもぼくが夢を 叶えられなくてもその手で 救ってくれる 人を待っている  もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 君は話を聞いてくれる? それでも十分だって それでも素敵だって 言って欲しいの  もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 誰かがそばにいてくれる? もしもぼくが夢を 叶えられないなんてことは 今はいいよ 前を見てるから  前を見てるから山崎あおい山崎あおい山崎あおい根岸孝旨歌しか歌えない 歌しか歌いたくない 歌えない自分は 好きじゃない  「特別な何か」は 何一つ持っていない 自惚れたり出来ない Ah  愛想笑い覚える君は 「夢なんてダサい」と言うのかな  もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 君は話しを聞いてくれる? もしもぼくが夢を 追いかけ続けて大人に なれなくても そばに居てよ  ステージを降りれば いつも独りぼっちだ 笑い声に耳が 痛むよ  譲れないものひとつだけ 見つけたよ それでいいかな  もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 誰か話を聞いてくれる? もしもぼくが夢を 叶えられなくてもその手で 救ってくれる 人を待っている  もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 君は話を聞いてくれる? それでも十分だって それでも素敵だって 言って欲しいの  もしもぼくが歌を 歌えなくなっても 誰かがそばにいてくれる? もしもぼくが夢を 叶えられないなんてことは 今はいいよ 前を見てるから  前を見てるから
もっとステージの外で 冷たい風が 「このままでいいの?」と背中をつついた 誰にも話せず 隠した想いに 気付かないふりを 続けてきたけど  心はなにひとつ 怖がっていない すくむのは両足だけで もう一度あの夢に 近づけるなら行こうよ  ああ もっと もっと やれるはずだろ この先に何も無いなんて 思えないんだ もっと もっと 夢見た頃は ここまでなんて決めたりしなかったろう  諦めたこと 手を離したもの 探しにいくのは勇気がいるけど  心はなにひとつ 変わっていない 大切なものは 分かっている もう一度あの夢を 追いかけ続けていたいよ  ああ もっと もっと やれるはずだよ 私にはこのステージが似合うから もっと もっと 夢見た頃より 先の世界にいけそうな 気がしているよ  ああ もっと もっと 先の景色を 見たいんだって今は言えるから もっと もっと 夢見た場所へ もう一度 ここから 始めよう山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学ステージの外で 冷たい風が 「このままでいいの?」と背中をつついた 誰にも話せず 隠した想いに 気付かないふりを 続けてきたけど  心はなにひとつ 怖がっていない すくむのは両足だけで もう一度あの夢に 近づけるなら行こうよ  ああ もっと もっと やれるはずだろ この先に何も無いなんて 思えないんだ もっと もっと 夢見た頃は ここまでなんて決めたりしなかったろう  諦めたこと 手を離したもの 探しにいくのは勇気がいるけど  心はなにひとつ 変わっていない 大切なものは 分かっている もう一度あの夢を 追いかけ続けていたいよ  ああ もっと もっと やれるはずだよ 私にはこのステージが似合うから もっと もっと 夢見た頃より 先の世界にいけそうな 気がしているよ  ああ もっと もっと 先の景色を 見たいんだって今は言えるから もっと もっと 夢見た場所へ もう一度 ここから 始めよう
ユメノナカ今日も君の夢を見たよ 今でもあたたかいままで ほら体が まだふわふわ 宙に浮いているみたいだ  ユメノナカでだけ素直で 夢の中でだけ笑える 目が覚めると 私はまだ 臆病なままなんだ  近づいたのは一瞬で 変わらない距離があって 自然な笑顔もできない  遠くにいる君を 少し近く感じたくてさ 夢の中 見た私 探しているんだけど 自分らしくないままの 私しか見つからなくて 君だけに素直じゃない 言いたいことは 1つだけなのに  目が合えば嬉しそうに 笑う夢の中の私 目をそらして 困った顔する 本当の私  目が覚めれば ただの友達未満に戻る 君の声が消えてゆく  遠くにいる君に 私を見てほしくてさ 夢の中 見た私 探しているんだけど 「このままの私では 君と一緒に歩けない」 そんなことばかりを 考えてしまっているんだ  笑い方 話し方 歩き方 泣き方 全て君の理想じゃないけど 変えられるものじゃないの 偽ることはできないの この気持ちも変えられない  遠くにいる君を 少し近く感じたくてさ 夢の中 見た私 探しているんだけど 自分らしくないままの 私しか見つからなくて 君だけに素直じゃない 目を見て話したいよ  あたたかい夢見ては 気持ちだけが近づいてく 怖がってちゃいけないね 私らしく 笑ってみよう山崎あおい山崎あおい山崎あおい高間有一今日も君の夢を見たよ 今でもあたたかいままで ほら体が まだふわふわ 宙に浮いているみたいだ  ユメノナカでだけ素直で 夢の中でだけ笑える 目が覚めると 私はまだ 臆病なままなんだ  近づいたのは一瞬で 変わらない距離があって 自然な笑顔もできない  遠くにいる君を 少し近く感じたくてさ 夢の中 見た私 探しているんだけど 自分らしくないままの 私しか見つからなくて 君だけに素直じゃない 言いたいことは 1つだけなのに  目が合えば嬉しそうに 笑う夢の中の私 目をそらして 困った顔する 本当の私  目が覚めれば ただの友達未満に戻る 君の声が消えてゆく  遠くにいる君に 私を見てほしくてさ 夢の中 見た私 探しているんだけど 「このままの私では 君と一緒に歩けない」 そんなことばかりを 考えてしまっているんだ  笑い方 話し方 歩き方 泣き方 全て君の理想じゃないけど 変えられるものじゃないの 偽ることはできないの この気持ちも変えられない  遠くにいる君を 少し近く感じたくてさ 夢の中 見た私 探しているんだけど 自分らしくないままの 私しか見つからなくて 君だけに素直じゃない 目を見て話したいよ  あたたかい夢見ては 気持ちだけが近づいてく 怖がってちゃいけないね 私らしく 笑ってみよう
夜の散歩一人きりで歩く夜道 頬にささる風が 冷たい 一度きりの 私の道 歩き方を誰か教えて  あの子が言ってた 幸せになりたいのならば 毎日笑って過ごして 毎日好きなことをして 後悔のないように いつも自分に問いただすの 「今日は何がしたい?」  先生が言ってた 幸せになりたいのならば 未来の自分を予想して 毎日何か積み重ね 後悔のないように 自分を精一杯磨いてゆく 「明日は何がしたい?」  蛍光灯の光が 私を照らすよ  一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 未来なんてまだ見えないな 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない こんな日々にも 出口があるって 誰か教えて  あの子が言ってた 「幸せを怖がらないで」 怖がってなんかいないの それなりにも感じてるの でも思い描く日々 もっと素敵に輝くから 今日も満たされない  蛍光灯の下で かっこつけたくない  一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 笑う場所は まだここじゃない 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない こんな日々にも 意味があるって 誰か教えて  蛍光灯の光は いつでも私照らすけど もっと綺麗な光に 憧れているから  一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 笑う場所は まだここじゃない 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない 道の先に 光あるって 信じて歩いて山崎あおい山崎あおい山崎あおい一人きりで歩く夜道 頬にささる風が 冷たい 一度きりの 私の道 歩き方を誰か教えて  あの子が言ってた 幸せになりたいのならば 毎日笑って過ごして 毎日好きなことをして 後悔のないように いつも自分に問いただすの 「今日は何がしたい?」  先生が言ってた 幸せになりたいのならば 未来の自分を予想して 毎日何か積み重ね 後悔のないように 自分を精一杯磨いてゆく 「明日は何がしたい?」  蛍光灯の光が 私を照らすよ  一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 未来なんてまだ見えないな 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない こんな日々にも 出口があるって 誰か教えて  あの子が言ってた 「幸せを怖がらないで」 怖がってなんかいないの それなりにも感じてるの でも思い描く日々 もっと素敵に輝くから 今日も満たされない  蛍光灯の下で かっこつけたくない  一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 笑う場所は まだここじゃない 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない こんな日々にも 意味があるって 誰か教えて  蛍光灯の光は いつでも私照らすけど もっと綺麗な光に 憧れているから  一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 笑う場所は まだここじゃない 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない 道の先に 光あるって 信じて歩いて
LovelyMartポテトのチップとアイス 毎日買ってみたら 覚えてくれるかな? 見てないよって顔で バーコード探してる 夜勤のあのひと  あなたの名前なら 名札を見て知ったわ あなたも私の 住所にフルネームに 延滞してた電気代 知ってるでしょ?  心晴れるときも 心曇る帰り道にも 同じ顔で待ってる  こんな Suddenly fall in 突然に 訪れたラブストーリー まだ片想い でも、これから あの遊園地へ連れて行ってね たまにはお休みもとって 私と 明日を待ってね  友達も知らない 疲れた顔だって あなたは見てるでしょ? 何を言ってたって もはや恋人以上 逃げられない  心はもう既に 話したこともないあなたが 知らん顔で持ってる  こんな Suddenly fall in 恋してる 駅から家までの途中 毎日あなたは 私を待ってる もしピストル持った人が来ても 私が守ってあげる 揺るぎない 愛を思い知らせるのよ  ポテトのチップとアイス それとあなたのこと 教えてよ  こんな Suddenly fall in 突然に 訪れたラブストーリー もう片想い なんて知らない 今夜のシフトが終わるのは5時 全部知っているからさ 私と 一緒に帰ろうよ tururu..... tururu.....山崎あおい山崎あおい山崎あおい鶴崎輝一ポテトのチップとアイス 毎日買ってみたら 覚えてくれるかな? 見てないよって顔で バーコード探してる 夜勤のあのひと  あなたの名前なら 名札を見て知ったわ あなたも私の 住所にフルネームに 延滞してた電気代 知ってるでしょ?  心晴れるときも 心曇る帰り道にも 同じ顔で待ってる  こんな Suddenly fall in 突然に 訪れたラブストーリー まだ片想い でも、これから あの遊園地へ連れて行ってね たまにはお休みもとって 私と 明日を待ってね  友達も知らない 疲れた顔だって あなたは見てるでしょ? 何を言ってたって もはや恋人以上 逃げられない  心はもう既に 話したこともないあなたが 知らん顔で持ってる  こんな Suddenly fall in 恋してる 駅から家までの途中 毎日あなたは 私を待ってる もしピストル持った人が来ても 私が守ってあげる 揺るぎない 愛を思い知らせるのよ  ポテトのチップとアイス それとあなたのこと 教えてよ  こんな Suddenly fall in 突然に 訪れたラブストーリー もう片想い なんて知らない 今夜のシフトが終わるのは5時 全部知っているからさ 私と 一緒に帰ろうよ tururu..... tururu.....
リトライアル強がった笑顔に 不意に流れた弱さのカケラ 気づいてくれたのは 隣にいた君だけだった  大人になる度 怖がりになって 諦めること覚えた  たった一度くらいの 失敗がなんだ! 怖いものだけを 探すのはやめて やるしかないんだよ それが今なんだよ 歩き出した道 その先でいつか「ありがとう」  負け組勝ち組って うるさい街は私を置いて どこか手の届かない ずっと遠くへ離れていきそうで  今この涙も 無駄じゃないんだよね? 次はきっと笑えるよね?  たった一度くらいの 失敗にすべて 今までのことを 壊される前に やるしかないんだよ 今しかないんだよ 何か掴むまで 帰ってこないから  泣いているのは 私だけじゃないから 自分くらいは 信じてあげたいな  たった一度くらいの 失敗がなんだ! 生まれたらそこで 終わりじゃないでしょ? 泣き虫な私 強がりな私 それも受け止めて また歩けるから  一度くらいの 失敗は全て また私のこと 強くしてゆくよ 泣かされたことも 笑えない日々も 今なら言えるの 心の傷にありがとう ありがとう ありがとう山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学強がった笑顔に 不意に流れた弱さのカケラ 気づいてくれたのは 隣にいた君だけだった  大人になる度 怖がりになって 諦めること覚えた  たった一度くらいの 失敗がなんだ! 怖いものだけを 探すのはやめて やるしかないんだよ それが今なんだよ 歩き出した道 その先でいつか「ありがとう」  負け組勝ち組って うるさい街は私を置いて どこか手の届かない ずっと遠くへ離れていきそうで  今この涙も 無駄じゃないんだよね? 次はきっと笑えるよね?  たった一度くらいの 失敗にすべて 今までのことを 壊される前に やるしかないんだよ 今しかないんだよ 何か掴むまで 帰ってこないから  泣いているのは 私だけじゃないから 自分くらいは 信じてあげたいな  たった一度くらいの 失敗がなんだ! 生まれたらそこで 終わりじゃないでしょ? 泣き虫な私 強がりな私 それも受け止めて また歩けるから  一度くらいの 失敗は全て また私のこと 強くしてゆくよ 泣かされたことも 笑えない日々も 今なら言えるの 心の傷にありがとう ありがとう ありがとう
レイコさん元は小柄な女性ですが いつの間にか大物なのです 喧嘩も嫌いではありません 彼女の名前はレイコさん 演劇部で身につけた 迫力の声もミモノです  ただ顔だけがいい人は 年老いたら抜け殻さ 男は顔じゃなくって 中身だ 財布の中身だって  彼女の名前はレイコさん 凛として笑ってる 娘も大きくなったし そろそろ遊びに出かけようか 彼女の名前はレイコさん 油断していたらいつか やられるぜ 胸の奥 刺さるような 言葉のナイフ  ただ顔がいい人も たまに遊ぶならいいよね 男は顔じゃないけど 本当に 顔なんて見てないけど  彼女の名前はレイコさん 凛として笑ってる 可愛いなって近付くと 可愛くないこと言われちゃうよ 彼女の名前はレイコさん 娘の友達からも 愛されて 愛されて それでも向けるの 言葉のナイフ  彼女の名前はレイコさん レイコさん山崎あおい山崎あおい山崎あおい高間有一元は小柄な女性ですが いつの間にか大物なのです 喧嘩も嫌いではありません 彼女の名前はレイコさん 演劇部で身につけた 迫力の声もミモノです  ただ顔だけがいい人は 年老いたら抜け殻さ 男は顔じゃなくって 中身だ 財布の中身だって  彼女の名前はレイコさん 凛として笑ってる 娘も大きくなったし そろそろ遊びに出かけようか 彼女の名前はレイコさん 油断していたらいつか やられるぜ 胸の奥 刺さるような 言葉のナイフ  ただ顔がいい人も たまに遊ぶならいいよね 男は顔じゃないけど 本当に 顔なんて見てないけど  彼女の名前はレイコさん 凛として笑ってる 可愛いなって近付くと 可愛くないこと言われちゃうよ 彼女の名前はレイコさん 娘の友達からも 愛されて 愛されて それでも向けるの 言葉のナイフ  彼女の名前はレイコさん レイコさん
1.2.3“変われないのは弱さじゃない” 信じているよ “一秒も無駄にはできない” 分かっているの  冷めた言葉も なつかしくて もう少しだけ こどもでもいいね?  ほら one two threeのリズムで 全てが色付いてゆくよ CHANCEは 突然やってくる 諦めたら あと一歩の道も 終わってしまうから yeah oh 見逃さぬように  夢は見るだけ 浮かれてるクセに 動き出せない 背伸びした言葉で飾った 歌が壊れる  誰かのマネで 生きてきたの 今更きっと ホントの自分は見つかんない  ほら one two threeのリズムで 全てが色付いてゆくよ CHANCEも これからやってくる 諦める勇気は今更 使えるほど強くないから yeah oh 振り返れないよ  ほら one two threeで刻んでた あの日の思い出そのまま いつか二人で 笑い合える 諦めたら あと一歩の道も 終わってしまうから yeah oh 見逃さぬように  ほら one two threeのリズムで  見逃さぬように  ほら one two three one two three yeah山崎あおい山崎あおい山崎あおいオオバコウスケ“変われないのは弱さじゃない” 信じているよ “一秒も無駄にはできない” 分かっているの  冷めた言葉も なつかしくて もう少しだけ こどもでもいいね?  ほら one two threeのリズムで 全てが色付いてゆくよ CHANCEは 突然やってくる 諦めたら あと一歩の道も 終わってしまうから yeah oh 見逃さぬように  夢は見るだけ 浮かれてるクセに 動き出せない 背伸びした言葉で飾った 歌が壊れる  誰かのマネで 生きてきたの 今更きっと ホントの自分は見つかんない  ほら one two threeのリズムで 全てが色付いてゆくよ CHANCEも これからやってくる 諦める勇気は今更 使えるほど強くないから yeah oh 振り返れないよ  ほら one two threeで刻んでた あの日の思い出そのまま いつか二人で 笑い合える 諦めたら あと一歩の道も 終わってしまうから yeah oh 見逃さぬように  ほら one two threeのリズムで  見逃さぬように  ほら one two three one two three yeah
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