5716風が ふいた わたしの 頬に 風が ふいた あなたの 肩に 空が話しかける 空が話しかける 知らない国で見た いろんな話 雨が ふった わたしの 家に 雨が ふった あなたの 庭に 海が笑いころげる 海が笑いころげる かわいたあの街も 水びたしだ ラ ──────── 月が 浮かぶ わたしの 空に 月が 浮かぶ あなたの 道に 星が散らばってゆく 星が散らばってゆく 疲れた人を乗せた 電車が終わる ラ ──────── 子供のような寝顔 子供のような寝顔 誰も彼もそっと 魔法にかかって | クラムボン | 195 | 195 | | 風が ふいた わたしの 頬に 風が ふいた あなたの 肩に 空が話しかける 空が話しかける 知らない国で見た いろんな話 雨が ふった わたしの 家に 雨が ふった あなたの 庭に 海が笑いころげる 海が笑いころげる かわいたあの街も 水びたしだ ラ ──────── 月が 浮かぶ わたしの 空に 月が 浮かぶ あなたの 道に 星が散らばってゆく 星が散らばってゆく 疲れた人を乗せた 電車が終わる ラ ──────── 子供のような寝顔 子供のような寝顔 誰も彼もそっと 魔法にかかって |
コントラストさまざまなひとがおられます ぶつかって きずつけて ゆるさない さまざまないけんがございます おもいこんで おしつけて みとめない でも平気 平気だよ 君に会いにゆけば きっと平気 平気だよ 君と話していれば 僕は僕を とりもどす ……とりもどせる それぞれのじかんがございます いつだってしゅんかんをいきるだけ それぞれのじじょうはちがいます やりたいこと やらなきゃいけないこと でも平気 平気だよ 君にキスをすれば きっと平気 平気だよ 君を抱きしめていれば 僕は僕を とりもどす 僕は僕に もどってゆく ……もどってゆける すばらしいことだ あぁなんて すばらしいことだ | クラムボン | 195 | 195+310 | | さまざまなひとがおられます ぶつかって きずつけて ゆるさない さまざまないけんがございます おもいこんで おしつけて みとめない でも平気 平気だよ 君に会いにゆけば きっと平気 平気だよ 君と話していれば 僕は僕を とりもどす ……とりもどせる それぞれのじかんがございます いつだってしゅんかんをいきるだけ それぞれのじじょうはちがいます やりたいこと やらなきゃいけないこと でも平気 平気だよ 君にキスをすれば きっと平気 平気だよ 君を抱きしめていれば 僕は僕を とりもどす 僕は僕に もどってゆく ……もどってゆける すばらしいことだ あぁなんて すばらしいことだ |
こだまいわれないと きづかれないくらいの ちっちゃなこえ ちっちゃなこえで あなたがわたしを はげましてくれたの こころのおく あかりがともる おおっきなそら おおっきなそらに かぜがふきこむ あなたがわたしを はげましてくれたの ゆめのような ちからをくれたの ほかのだれにも きづかれないほうほうで でも どんなひとにも わかるようなほうほうで あなたがわたしを つれだしてくれるの からだのおく ひかりがあつまる おおっきなそら おおっきなそらに こだましてゆく あなたがわたしを つれだしてくれるの ゆめのような ちからをくれるの | クラムボン | 195 | 195 | | いわれないと きづかれないくらいの ちっちゃなこえ ちっちゃなこえで あなたがわたしを はげましてくれたの こころのおく あかりがともる おおっきなそら おおっきなそらに かぜがふきこむ あなたがわたしを はげましてくれたの ゆめのような ちからをくれたの ほかのだれにも きづかれないほうほうで でも どんなひとにも わかるようなほうほうで あなたがわたしを つれだしてくれるの からだのおく ひかりがあつまる おおっきなそら おおっきなそらに こだましてゆく あなたがわたしを つれだしてくれるの ゆめのような ちからをくれるの |
恋わずらい僕にそんなにもとめないでよ 君をきらいになりたくないのに ねぇ僕はそんなにきれいじゃないよ 君の思いこむ僕は僕じゃない ぎこちないのはいつから あんなにおしゃべりできたのに 騒がしいこの空気は はじまりなの?おしまいなの? 恋をわずらうなんて ひどくわずらわしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと 僕をそんな目で見つめないでよ もう君をちゃんとは見れなくなるから ぎこちないのはいつまで こんなにおしゃべりできなくて 眠れないこの気持ちを 知りたいの?知りたくないの? 恋をわずらうなんて ひどくわずわらしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと 恋をわずらうひとと 恋がわずらわしかったひと それでも会いたいなら これを何と呼べばいい? ふざけたとき ふつうのとき (ひとつがふたつになる) ふみこむとき ふかまるとき (ひとりがふたりになる) ふしぎなとき ふくらむとき (ひとつがふたつになる) ふるえるとき ふれあいたいとき (ひとりがふたりになる) 僕にそんなにやさしくしないでよ そんなのちっともやさしさじゃない ぎこちないのはどうして 君とまたおしゃべりしたいだけ 黙りこむふたりのつづきは はじまりなの?おしまいなの? 恋をわずらうなんて ひどくわずらわしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと 恋をわずらうひとと 恋がわずらわしかったひと それでも会いたいなら これを恋と呼べばいい? ふかまるとき (ひとつがふたつになる) ふるえるとき (ひとりがふたりになる) ふみだすとき (ふたつがひとつになる) (ふたつがひとつになる) | クラムボン | 原田郁子 | ミト | 亀田誠治・クラムボン | 僕にそんなにもとめないでよ 君をきらいになりたくないのに ねぇ僕はそんなにきれいじゃないよ 君の思いこむ僕は僕じゃない ぎこちないのはいつから あんなにおしゃべりできたのに 騒がしいこの空気は はじまりなの?おしまいなの? 恋をわずらうなんて ひどくわずらわしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと 僕をそんな目で見つめないでよ もう君をちゃんとは見れなくなるから ぎこちないのはいつまで こんなにおしゃべりできなくて 眠れないこの気持ちを 知りたいの?知りたくないの? 恋をわずらうなんて ひどくわずわらしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと 恋をわずらうひとと 恋がわずらわしかったひと それでも会いたいなら これを何と呼べばいい? ふざけたとき ふつうのとき (ひとつがふたつになる) ふみこむとき ふかまるとき (ひとりがふたりになる) ふしぎなとき ふくらむとき (ひとつがふたつになる) ふるえるとき ふれあいたいとき (ひとりがふたりになる) 僕にそんなにやさしくしないでよ そんなのちっともやさしさじゃない ぎこちないのはどうして 君とまたおしゃべりしたいだけ 黙りこむふたりのつづきは はじまりなの?おしまいなの? 恋をわずらうなんて ひどくわずらわしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと 恋をわずらうひとと 恋がわずらわしかったひと それでも会いたいなら これを恋と呼べばいい? ふかまるとき (ひとつがふたつになる) ふるえるとき (ひとりがふたりになる) ふみだすとき (ふたつがひとつになる) (ふたつがひとつになる) |
月食まんまる満月を きのうの月を ちがう窓から それぞれ眺めたら 会いたいよ 今日のあなたに おおきな駅から ちいさな君んちヘ ビルをぬけて 見えたんだ きのうの 夜をぬけて 見えたんだ もうすぐ あぁ ひとつに重なるところ あぁ ひとつに重なるこころ ふたり乗り ひとまわりして のど乾いたね ジュースでも買いに ビルをかきわけ 見えるとこまで ネオンの 夜をかきわけ 見えるとこまで 走れ 飲みこむ影 とりもどす光 それは 誰もが立ちどまるような月夜 あぁ ふたり見届けるところ あぁ ひとつに重なるこころ | クラムボン | 原田郁子 | クラムボン・ミト | | まんまる満月を きのうの月を ちがう窓から それぞれ眺めたら 会いたいよ 今日のあなたに おおきな駅から ちいさな君んちヘ ビルをぬけて 見えたんだ きのうの 夜をぬけて 見えたんだ もうすぐ あぁ ひとつに重なるところ あぁ ひとつに重なるこころ ふたり乗り ひとまわりして のど乾いたね ジュースでも買いに ビルをかきわけ 見えるとこまで ネオンの 夜をかきわけ 見えるとこまで 走れ 飲みこむ影 とりもどす光 それは 誰もが立ちどまるような月夜 あぁ ふたり見届けるところ あぁ ひとつに重なるこころ |
GLAMMBONG・L・A・M・M・B・O・N! | クラムボン | クラムボン | クラムボン | クラムボン | G・L・A・M・M・B・O・N! |
グラデーションun deux trois ここ に おいでよ リズム プリズム IとYou ふたつぶ の 孤独 出会い day 愛 深い静けさ 重ねあうグラデーション 君のすべてを 大切に思うんだ 研ぎ澄ます 無くさぬように 忘れぬように 迷わぬように あの日 感じた 無力さが今 僕を動かす 光の棲む方へ 響きあえる場所へ それでも 出会いたい 伸ばした指先に 触れるもの un deux trois ここ に あふれる リズム プリズム He She It 散らばる 星 記憶 出会い day 愛 脆さと強さ 混ざりあうグラデーション 僕のすべてで 大切に守りたい 抱きしめる 無くさぬように 忘れぬように 迷わぬように そばにいるという ぬくもりが今 僕を支える 果てしなく遠くで ミクロな瞬きが 目を凝らせば ここで ミクロな囁きが 光の棲む方へ 響きあえる場所へ それでも 出会いたい 伸ばした指先に 触れたもの | クラムボン | ikuko harada | mito | | un deux trois ここ に おいでよ リズム プリズム IとYou ふたつぶ の 孤独 出会い day 愛 深い静けさ 重ねあうグラデーション 君のすべてを 大切に思うんだ 研ぎ澄ます 無くさぬように 忘れぬように 迷わぬように あの日 感じた 無力さが今 僕を動かす 光の棲む方へ 響きあえる場所へ それでも 出会いたい 伸ばした指先に 触れるもの un deux trois ここ に あふれる リズム プリズム He She It 散らばる 星 記憶 出会い day 愛 脆さと強さ 混ざりあうグラデーション 僕のすべてで 大切に守りたい 抱きしめる 無くさぬように 忘れぬように 迷わぬように そばにいるという ぬくもりが今 僕を支える 果てしなく遠くで ミクロな瞬きが 目を凝らせば ここで ミクロな囁きが 光の棲む方へ 響きあえる場所へ それでも 出会いたい 伸ばした指先に 触れたもの |
GOOD TIME MUSICらるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC 僕を 満たして 寂しい時には 君の声がする 呼び出せば すぐに 飛んできてくれる? いつもの歌を きかせて らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC ここじゃない どっか もっと いい場所に GOOD TIME MUSIC 連れてって なにもしたくない そんな日もあるよ そっとしててくれ そんな日もあるよ こころをムにして 君の声をきく なつかしさ つよさ やさしさ いとおしさ らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC 音ん中に もぐって んー どこまでも GOOD TIME MUSIC 僕を のせて 真夜中すぎには 部屋に灯がともる 僕らのブルースが 青白く光って きれい 眠れるまでは そばに いてね らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC ここじゃない どっか もっと いい場所に GOOD TIME MUSIC 連れてって らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC 音ん中に もぐって んー どこまでも GOOD TIME MUSIC 僕を 満たして | クラムボン | 原田郁子 | ミト | | らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC 僕を 満たして 寂しい時には 君の声がする 呼び出せば すぐに 飛んできてくれる? いつもの歌を きかせて らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC ここじゃない どっか もっと いい場所に GOOD TIME MUSIC 連れてって なにもしたくない そんな日もあるよ そっとしててくれ そんな日もあるよ こころをムにして 君の声をきく なつかしさ つよさ やさしさ いとおしさ らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC 音ん中に もぐって んー どこまでも GOOD TIME MUSIC 僕を のせて 真夜中すぎには 部屋に灯がともる 僕らのブルースが 青白く光って きれい 眠れるまでは そばに いてね らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC ここじゃない どっか もっと いい場所に GOOD TIME MUSIC 連れてって らるれい らるれい よー GOOD TIME MUSIC 音ん中に もぐって んー どこまでも GOOD TIME MUSIC 僕を 満たして |
雲ゆきこころの雨やまない 流れてくれないこと あああ きみにぶつけてみる ふたり雲ゆきを探るのね 肌のにおいも その声も 大きな爪も リズムも わたしの奥を震わせる ゆううつな雲をはじいていくの わたしの目のなかに きみの目が写り込む きみの目のなかにも わたしが写るなんて こころの雲が晴れる どこへ流れて消えた あああ きみの目のぞきこんでみるよ すいよせられていくわ くちびるはなれた メロディーも 熱い手のひら 猫背のシルエット わたしをゆさぶるの きみの雨雲もどこか遠くかなたへ わたしの目のなかに きみの目が写り込む きみの目のなかにも わたしが写るたび きみを見ていたら わたしを見つけたよ わたしを見ていて もし きみがきみに会えたら 目をとじて眠るときも ひとりに帰るときも はなればなれの夜でも ひとりきりを知っても | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | こころの雨やまない 流れてくれないこと あああ きみにぶつけてみる ふたり雲ゆきを探るのね 肌のにおいも その声も 大きな爪も リズムも わたしの奥を震わせる ゆううつな雲をはじいていくの わたしの目のなかに きみの目が写り込む きみの目のなかにも わたしが写るなんて こころの雲が晴れる どこへ流れて消えた あああ きみの目のぞきこんでみるよ すいよせられていくわ くちびるはなれた メロディーも 熱い手のひら 猫背のシルエット わたしをゆさぶるの きみの雨雲もどこか遠くかなたへ わたしの目のなかに きみの目が写り込む きみの目のなかにも わたしが写るたび きみを見ていたら わたしを見つけたよ わたしを見ていて もし きみがきみに会えたら 目をとじて眠るときも ひとりに帰るときも はなればなれの夜でも ひとりきりを知っても |
雲のいびき数える間もないフライト みるみる離れてく 海行くフネ おもちゃの家 網の目なぞる すい付くミニカー 割り込んだ雲 負けるな翼 まだかコックピット 揺れるのはちょっと こぼれるコロナ散らばって いたずら星流れてく メリーポピンズの子守唄 境い目越える ナビゲーター 眠り込む雲 のんきないびき うつらこっくりと あくび出てちょっと アンダンテ 早すぎずゆるすぎずに そう 着陸態勢 促す感性 もういいかい もういいよ 独り言 雲の寝言 突っ込んだ雲 負けるな翼 またかコックピット 揺れるのはちょっと 巻き込んだ雲 おどけた仕草 さすがコックピット 着陸はそっと | クラムボン | Masafumi Isobe | Masafumi Isobe | | 数える間もないフライト みるみる離れてく 海行くフネ おもちゃの家 網の目なぞる すい付くミニカー 割り込んだ雲 負けるな翼 まだかコックピット 揺れるのはちょっと こぼれるコロナ散らばって いたずら星流れてく メリーポピンズの子守唄 境い目越える ナビゲーター 眠り込む雲 のんきないびき うつらこっくりと あくび出てちょっと アンダンテ 早すぎずゆるすぎずに そう 着陸態勢 促す感性 もういいかい もういいよ 独り言 雲の寝言 突っ込んだ雲 負けるな翼 またかコックピット 揺れるのはちょっと 巻き込んだ雲 おどけた仕草 さすがコックピット 着陸はそっと |
くちぶえ~wayward story~iritating sun tired of heat thats creeping up on my back うらめしい太陽 この陽射しにはうんざりだ のしかかってくるみたいでとにかくだるい how long have i walked alone? as long as i get to the next town un, deux, trois どんくらい歩いたんだろう とにかくあの街につきさえすれば つきさえすればいい 1、2、3 clear blue sky is all i see but the heavy weight put load on me ぬけるような空 どこまでもいいながめ でも荷が肩に食い込んでいて そればかりが気になる (it) feels like i just walk in vain all the image melts within my head いつまでも同じ場所を歩いているような気になる 頭をかすめる様々なイメージも陽に溶けて、 ぼぉーっとしてしまう distance far (the) rain clouds come and wet my clothes its nice for change はるか遠くむこうから真っ黒い雨雲がやってくるのが見える 着てるものがぬれるのはうんざりだけど この暑さだ、いい気分転換になるかもしれない trees, bugs, plants and so am i so filled with thirst longing for the rain ichi, ni, san 木も草も虫も、 それからわたしもノドがカラカラだ みんなが雨を待ちわびているんだろう 1、2、3、 green, blue sky earth is brown the view's so fine after the rain 緑、青い空、茶色い大地 雨あがりの景色は鮮やかだ sun went down in a world of shades and suddenly they look serene いつのまにか陽が傾いていた 影ができた世界は ただそこにあるだけなのに 情緒的に見えてくるから不思議だ orange stains though i close my eyes sun rise and down inside of me three, two, one 目をとじても夕焼けのオレンジがわたしに入り込む 自分のなかにも陽が登り、 そして沈んでいく、と思った 3、2、1 a town too small too dim for light as i come back to my home 街というにはちいさすぎる、 灯りというにはつつましすぎる集落 今日も家に帰ってきた today was hot hard rains fell and we talk away as we all dine 今日はとても暑かった、 ひどい雨に降られた、 とか他愛もない話しをしながら食事につく i just hope that tomorrow's the same though we long for change We are happy just the same 明日もこうであってほしい いつもは変化をもとめてやまないはずなのに 何事もない、ということがかけがえのない幸せのように思える good night good night おやすみ おやすみ | クラムボン | 110+195・Mr.Roland Lennex | 310 | | iritating sun tired of heat thats creeping up on my back うらめしい太陽 この陽射しにはうんざりだ のしかかってくるみたいでとにかくだるい how long have i walked alone? as long as i get to the next town un, deux, trois どんくらい歩いたんだろう とにかくあの街につきさえすれば つきさえすればいい 1、2、3 clear blue sky is all i see but the heavy weight put load on me ぬけるような空 どこまでもいいながめ でも荷が肩に食い込んでいて そればかりが気になる (it) feels like i just walk in vain all the image melts within my head いつまでも同じ場所を歩いているような気になる 頭をかすめる様々なイメージも陽に溶けて、 ぼぉーっとしてしまう distance far (the) rain clouds come and wet my clothes its nice for change はるか遠くむこうから真っ黒い雨雲がやってくるのが見える 着てるものがぬれるのはうんざりだけど この暑さだ、いい気分転換になるかもしれない trees, bugs, plants and so am i so filled with thirst longing for the rain ichi, ni, san 木も草も虫も、 それからわたしもノドがカラカラだ みんなが雨を待ちわびているんだろう 1、2、3、 green, blue sky earth is brown the view's so fine after the rain 緑、青い空、茶色い大地 雨あがりの景色は鮮やかだ sun went down in a world of shades and suddenly they look serene いつのまにか陽が傾いていた 影ができた世界は ただそこにあるだけなのに 情緒的に見えてくるから不思議だ orange stains though i close my eyes sun rise and down inside of me three, two, one 目をとじても夕焼けのオレンジがわたしに入り込む 自分のなかにも陽が登り、 そして沈んでいく、と思った 3、2、1 a town too small too dim for light as i come back to my home 街というにはちいさすぎる、 灯りというにはつつましすぎる集落 今日も家に帰ってきた today was hot hard rains fell and we talk away as we all dine 今日はとても暑かった、 ひどい雨に降られた、 とか他愛もない話しをしながら食事につく i just hope that tomorrow's the same though we long for change We are happy just the same 明日もこうであってほしい いつもは変化をもとめてやまないはずなのに 何事もない、ということがかけがえのない幸せのように思える good night good night おやすみ おやすみ |
ぎやまん呼び声がした 社を抜ける 結界を踏んで 垣根を越える 真夏が嘘のよな 雪化粧の庭 あやかしの雪 鬼にも見える 香の木々や 白白白 膨れ上がって 声が聞こえるんだ ぎやまんのよう 透き通って 『絹雪洞の灯が落つる 硫黄の湯気が忍び込む わたしの閨までいらっしゃいな 絹雪洞の灯が落つる』 灯が、垣根を越えて来る 結界を踏んだ しては、ならぬこと わたしはうたってる うたうたびに わたし 鳥になれた 灯が、垣根を越えて来る 結界を踏んだ しては、ならぬこと 雪を踏みわける音が 少し怖い 少し、嬉しい 音がきこえるんだ 足音にあわせ うたいましょう 『絹雪洞の灯が落つる 硫黄の湯気が忍び込む わたしの閨までいらっしゃいな 絹雪洞の灯が落つる』 灯が落つる 落日のよう わたし、鳥になれた 切り捨てようか 連れてゆこか 切り捨てようか 連れてゆこか 切り捨てようか 連れてゆこか 声が聞こえるんだ ぎやまんのよう こっちにきや | クラムボン | 七尾旅人 | 七尾旅人 | | 呼び声がした 社を抜ける 結界を踏んで 垣根を越える 真夏が嘘のよな 雪化粧の庭 あやかしの雪 鬼にも見える 香の木々や 白白白 膨れ上がって 声が聞こえるんだ ぎやまんのよう 透き通って 『絹雪洞の灯が落つる 硫黄の湯気が忍び込む わたしの閨までいらっしゃいな 絹雪洞の灯が落つる』 灯が、垣根を越えて来る 結界を踏んだ しては、ならぬこと わたしはうたってる うたうたびに わたし 鳥になれた 灯が、垣根を越えて来る 結界を踏んだ しては、ならぬこと 雪を踏みわける音が 少し怖い 少し、嬉しい 音がきこえるんだ 足音にあわせ うたいましょう 『絹雪洞の灯が落つる 硫黄の湯気が忍び込む わたしの閨までいらっしゃいな 絹雪洞の灯が落つる』 灯が落つる 落日のよう わたし、鳥になれた 切り捨てようか 連れてゆこか 切り捨てようか 連れてゆこか 切り捨てようか 連れてゆこか 声が聞こえるんだ ぎやまんのよう こっちにきや |
君は僕のもの君は太陽 照らす太陽 どんなときでも 笑いかけてくれたら S O S涙 にじむ にじむ スケジュール 4つのきせつ 君と日々をつなぎとめて 眠るとき 思い出せる 足もとまで のこらず 日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの あきがきたら 春はこない A B O AB めぐる めぐる サイクル 2つのいのち BとBでおなじだから 痛むとき わけてあげる 足りるまで のこらず 日々は僕のなか どこまでもつづく 君は僕のなか 誰もさえぎれないの ふたりを知った日のポラロイド 隅っこで今日も笑いつづけているよ 君は太陽 沈む太陽 もういちどだけ 笑いかけてくれたら 日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの あきがきたら 春はこない 冬を越えても 春はこない | クラムボン | 原田郁子 | ミ ト | クラムボン | 君は太陽 照らす太陽 どんなときでも 笑いかけてくれたら S O S涙 にじむ にじむ スケジュール 4つのきせつ 君と日々をつなぎとめて 眠るとき 思い出せる 足もとまで のこらず 日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの あきがきたら 春はこない A B O AB めぐる めぐる サイクル 2つのいのち BとBでおなじだから 痛むとき わけてあげる 足りるまで のこらず 日々は僕のなか どこまでもつづく 君は僕のなか 誰もさえぎれないの ふたりを知った日のポラロイド 隅っこで今日も笑いつづけているよ 君は太陽 沈む太陽 もういちどだけ 笑いかけてくれたら 日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの あきがきたら 春はこない 冬を越えても 春はこない |
希節11の日を この身にしるし 戸惑いながら 芽生えたこころ ちいさな蕾よ それぞれ ちがくて いいんだよ わすれても わすれない 灼熱にじっと この身をさらし 汗をぬぐえば もう秋のかぜ ちいさな蕾よ 日に日に 変わってって いいんだよ きょうのこと 話そう 寄り添って あなたのやさしさに ふれるたびに わたしのなか 水が澄んでゆくよ くだらないこと云って 笑うたびに ほどけてゆくようで 生き返れた 誰も知らない 見たこともない 色に溢れた あたらしい花 寒い冬には もうすぐ を 待つ 名前をつけて しみじみ 歌う ちいさな蕾よ それぞれ ちがくて いいんだよ 春には いっせいに 咲くでしょう | クラムボン | ikuko harada | mito | | 11の日を この身にしるし 戸惑いながら 芽生えたこころ ちいさな蕾よ それぞれ ちがくて いいんだよ わすれても わすれない 灼熱にじっと この身をさらし 汗をぬぐえば もう秋のかぜ ちいさな蕾よ 日に日に 変わってって いいんだよ きょうのこと 話そう 寄り添って あなたのやさしさに ふれるたびに わたしのなか 水が澄んでゆくよ くだらないこと云って 笑うたびに ほどけてゆくようで 生き返れた 誰も知らない 見たこともない 色に溢れた あたらしい花 寒い冬には もうすぐ を 待つ 名前をつけて しみじみ 歌う ちいさな蕾よ それぞれ ちがくて いいんだよ 春には いっせいに 咲くでしょう |
外出中水色のサングラスは いつの間にか出て行った タンスの中 広い宇宙 呼ぶ声に 返事はない ヒカリアビテ メヲホソメタ 君がいたらと ふと思う また逢える時それは 忘れてしまったころ キミドリのT-SHIRTも サングラスを待っている 立ち並ぶ本棚にも 足あとは見つからない カゼヲウケテ メヲツムッタ 君がいたらと ふと思う また逢える時までは 忘れてしまおう また逢える時それは 忘れてしまったころ また逢える時までは 忘れてしまおう また逢える時それは 忘れてしまったころ | クラムボン | 永積崇 | 永積崇 | クラムボン | 水色のサングラスは いつの間にか出て行った タンスの中 広い宇宙 呼ぶ声に 返事はない ヒカリアビテ メヲホソメタ 君がいたらと ふと思う また逢える時それは 忘れてしまったころ キミドリのT-SHIRTも サングラスを待っている 立ち並ぶ本棚にも 足あとは見つからない カゼヲウケテ メヲツムッタ 君がいたらと ふと思う また逢える時までは 忘れてしまおう また逢える時それは 忘れてしまったころ また逢える時までは 忘れてしまおう また逢える時それは 忘れてしまったころ |
CarnivalCarnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello Carnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello Carnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello Carnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello 真っ白いカーテンをしめきって 久しぶりに すこし 酔っぱらって あぁ まるで 世界中に 僕ら ふたりきり しかいないみたい 言葉を 越えてゆく 夜があるの 静けさのなかに“なにか”があるの 君が僕を わかってくれてるから もう なんにも おびえることはない Hello!! これまでのふたりに Hello!! これからのふたりに 甘いキスを かわしあう夜は 久しぶりに ひどく 酔っぱらって お互いの すべてを さらけだす あぁ まるで 僕ら けだもの みたい 言葉を 越えてゆく 夜があるの 激しさのなかに“なにか”があるの 君だけが 今でも僕のこと わかってくれてるから もう なんにも 恐れることはない Hello!! これまでのふたりに 叫ぶよ Hello!! これからのふたりに これからのふたりに Carnival!! Carnival!! Now, you know the time to do Carnival!! Carnival!! Don't be afraid and you don't care Carnival!! Carnival!! Just never waver, you'll be tough Carnival!! Carnival!! Your mind won't desert you Hello!! Hello!! これからのふたりに Say hello... | クラムボン | ミト・原田郁子 | ミト | | Carnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello Carnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello Carnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello Carnival!! Carnival!! Then, I would like to say Hello 真っ白いカーテンをしめきって 久しぶりに すこし 酔っぱらって あぁ まるで 世界中に 僕ら ふたりきり しかいないみたい 言葉を 越えてゆく 夜があるの 静けさのなかに“なにか”があるの 君が僕を わかってくれてるから もう なんにも おびえることはない Hello!! これまでのふたりに Hello!! これからのふたりに 甘いキスを かわしあう夜は 久しぶりに ひどく 酔っぱらって お互いの すべてを さらけだす あぁ まるで 僕ら けだもの みたい 言葉を 越えてゆく 夜があるの 激しさのなかに“なにか”があるの 君だけが 今でも僕のこと わかってくれてるから もう なんにも 恐れることはない Hello!! これまでのふたりに 叫ぶよ Hello!! これからのふたりに これからのふたりに Carnival!! Carnival!! Now, you know the time to do Carnival!! Carnival!! Don't be afraid and you don't care Carnival!! Carnival!! Just never waver, you'll be tough Carnival!! Carnival!! Your mind won't desert you Hello!! Hello!! これからのふたりに Say hello... |
カルアミルクあともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる でも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていく がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいに ちっちゃな根性身につけたい ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる ファミコンやって、ディスコに行って、 知らない女の子とレンタルのビデオ見てる こんなんでいいのか解らないけれど どんなものでも君にかないやしない あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね 今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと思えない 電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度カルアミルクで 女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいに ちっちゃな根性身につけたい ばかげたプライドからもうお互い 抜けだせずにいる 誕生日にくれたねカルアミルク この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ 電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度カルアミルクで | クラムボン | 岡村靖幸 | 岡村靖幸 | クラムボン | あともう一回あなたから またもう一回の電話で僕らはでなおせる でも こういったことばっかり続けたら あの思い出がだめになっていく がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいに ちっちゃな根性身につけたい ここ最近の僕だったら だいたい午前8時か9時まで遊んでる ファミコンやって、ディスコに行って、 知らない女の子とレンタルのビデオ見てる こんなんでいいのか解らないけれど どんなものでも君にかないやしない あの頃の僕はカルアミルク飲めば赤くなってたよね 今なら仲間とバーボンソーダ飲めるけれど 本当はおいしいと思えない 電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度カルアミルクで 女の子って か弱いもんね だから庇ってあげなきゃだめだよ できるだけ だけど全然 君にとって そんな男になれず終まいで ごめんなさい がんばってみるよ 優勝できなかったスポーツマンみたいに ちっちゃな根性身につけたい ばかげたプライドからもうお互い 抜けだせずにいる 誕生日にくれたねカルアミルク この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ 電話なんかやめてさ 六本木で会おうよ いますぐおいでよ 仲なおりしたいんだ もう一度カルアミルクで |
風邪をひいたひょうしにあまいシロップには騙されないわ にがいにがい薬とにらめっこ 涙が出るほど飲みたくない 飲まなければ休みは続くばかり いや 逆立つうぶ毛 夢を見ているの きっと すべては目覚めれば もとどおり 誰かの話す声 楽しそうね 早く一緒に 遊びたいわ 今すぐ そっちへ 行くから待ってて 風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 熱のせいで きのうまでの 世界にはもう とりのこされそうな気分 厚い毛布の下でふくみ笑い 今ごろみんな 何 してるんだろう いつもの毎日が かすんできて こっちとあっち うらやましいのはどっち 外は すばらしい天気 夢を見ていても うなされるの すべては目覚めれば もとどおり 誰かの笑う声 耳ざわりね 仲間ごっこはもう バカらしいわ 今すぐこっちへ 来ればわかるのに 風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 汗のせいで きのうまでの 世界なんて遠く思い出せない気分 夢を見ているの きっと すべては目覚めれば もとどおり 誰かの話す声 楽しそうね 早く一緒に 遊びたいわ 今すぐ そっちへ 行くから待ってて 風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 熱のせいで あしたからの 世界にも とりのこされた 風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴り渡る 頭のなかから 響くわ部屋じゅうに | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | あまいシロップには騙されないわ にがいにがい薬とにらめっこ 涙が出るほど飲みたくない 飲まなければ休みは続くばかり いや 逆立つうぶ毛 夢を見ているの きっと すべては目覚めれば もとどおり 誰かの話す声 楽しそうね 早く一緒に 遊びたいわ 今すぐ そっちへ 行くから待ってて 風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 熱のせいで きのうまでの 世界にはもう とりのこされそうな気分 厚い毛布の下でふくみ笑い 今ごろみんな 何 してるんだろう いつもの毎日が かすんできて こっちとあっち うらやましいのはどっち 外は すばらしい天気 夢を見ていても うなされるの すべては目覚めれば もとどおり 誰かの笑う声 耳ざわりね 仲間ごっこはもう バカらしいわ 今すぐこっちへ 来ればわかるのに 風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 汗のせいで きのうまでの 世界なんて遠く思い出せない気分 夢を見ているの きっと すべては目覚めれば もとどおり 誰かの話す声 楽しそうね 早く一緒に 遊びたいわ 今すぐ そっちへ 行くから待ってて 風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴る 頭のなか こだまして ゆがむ部屋にも あふれ出す 熱のせいで あしたからの 世界にも とりのこされた 風邪をひいたひょうしに 鈴が鳴り渡る 頭のなかから 響くわ部屋じゅうに |
Ka-Ka-KaLMa!ヒズミックホコロビート どっからやってきたのか謎 裂け目に入り込んでしまった? 轟音静寂闇無感情 がらんどうここはがらんどう カカカカカカカカルマ! ヒズミックホコロビート 圧迫感耐えられなくて 人知れずねぇほら来るって しまえば? 血なまぐさいこと考えるより 圧倒的にしてしまえば カカカカカカカカカルマだらけ ヒズミだらけ ホコロビだらけ だらけ だらけ 手も足も縛られて なにも言えなくされてしまったぁぁ 真夜中3時すぎギタァァー弾きちぎる 人知れず来るって しまえば? 重たい荷物ごと引きずって 振り切ってもっと振り切って 破壊衝どどどどどどう まわるまわるカカカルマ! 赤い衝どどどどどどう めぐるめぐるカカカルマ! この胸 引き裂く 赤い衝動 | クラムボン | ikuko harada | mito | | ヒズミックホコロビート どっからやってきたのか謎 裂け目に入り込んでしまった? 轟音静寂闇無感情 がらんどうここはがらんどう カカカカカカカカルマ! ヒズミックホコロビート 圧迫感耐えられなくて 人知れずねぇほら来るって しまえば? 血なまぐさいこと考えるより 圧倒的にしてしまえば カカカカカカカカカルマだらけ ヒズミだらけ ホコロビだらけ だらけ だらけ 手も足も縛られて なにも言えなくされてしまったぁぁ 真夜中3時すぎギタァァー弾きちぎる 人知れず来るって しまえば? 重たい荷物ごと引きずって 振り切ってもっと振り切って 破壊衝どどどどどどう まわるまわるカカカルマ! 赤い衝どどどどどどう めぐるめぐるカカカルマ! この胸 引き裂く 赤い衝動 |
O CarolineDavid's on piano and I may play on a drum And we try to make the music we will try to have some fun But I just can't help thinking that if you were here with me I'd get all my thoughts in focus and play more excitingly I love you still Caroline I want you still Caroline I need you still Caroline If you call this sentimental crap you'll make me mad Because you know that I would not sing about some passing fad And if my attempts at rhyming aren't convincing to your ear Then memory's betrayed you through the passing of the year I love you still Caroline I want you still Caroline I need you still Caroline You must think it doubtful that I mean the words I sing Or that all attempts to reach you this way could not mean a thing But you must admit we both thought we'd be man and wife And that I could make you happy for the best part of your life I love you still, Caroline(repeat) | クラムボン | Robert Wyatt | David Sinclair | マッチング・モウル | David's on piano and I may play on a drum And we try to make the music we will try to have some fun But I just can't help thinking that if you were here with me I'd get all my thoughts in focus and play more excitingly I love you still Caroline I want you still Caroline I need you still Caroline If you call this sentimental crap you'll make me mad Because you know that I would not sing about some passing fad And if my attempts at rhyming aren't convincing to your ear Then memory's betrayed you through the passing of the year I love you still Caroline I want you still Caroline I need you still Caroline You must think it doubtful that I mean the words I sing Or that all attempts to reach you this way could not mean a thing But you must admit we both thought we'd be man and wife And that I could make you happy for the best part of your life I love you still, Caroline(repeat) |
ORENZIひとくち→チキンライス→スプーンもほおりなげた→ たいくつな→夏休みから→ライト→飛びこめば→バカンス→ ステキな音→とびら→ライブハウス7時→自分守ること少し忘れて→ 手をふり リズムとるの こんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 大好きなあの人もあんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン 抱きしめて→手にふれたものだけに→にっこり笑うの→ KNOW ME SO→育つわ→ 忘れていたことも→もちろん思い出す→スピーカーからの声→ 8ビートにのせて→ 天国まであとちょっと そんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 大丈夫うまくいくわ いろんなタイムで ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン そしてまたもとにもどれ! ワン・トゥ・スリー・フォー!! フォームのちがう あなたもわたしもそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 誰でもいけるの また会いましょ最後に ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | ひとくち→チキンライス→スプーンもほおりなげた→ たいくつな→夏休みから→ライト→飛びこめば→バカンス→ ステキな音→とびら→ライブハウス7時→自分守ること少し忘れて→ 手をふり リズムとるの こんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 大好きなあの人もあんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン 抱きしめて→手にふれたものだけに→にっこり笑うの→ KNOW ME SO→育つわ→ 忘れていたことも→もちろん思い出す→スピーカーからの声→ 8ビートにのせて→ 天国まであとちょっと そんな風にそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 大丈夫うまくいくわ いろんなタイムで ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン そしてまたもとにもどれ! ワン・トゥ・スリー・フォー!! フォームのちがう あなたもわたしもそう ダダダダーダ!ダダダダーダ! 誰でもいけるの また会いましょ最後に ダダダダーダ!ダダダダーダ ダーン |
おだやかな暮らし何から話せばいいんだろう どこまで話をしたんだろう 何度も 繰り返しては 二人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの 欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの 太い根をはやし 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日 何に怯えていたんだろう 何を許せなかったんだろう 何度も 繰り返しては 二人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの 欲しいものは おだやかな暮らし 朝にそそぐ やわらかな日差し 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日 | クラムボン | おおはた雄一 | おおはた雄一 | クラムボン | 何から話せばいいんだろう どこまで話をしたんだろう 何度も 繰り返しては 二人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの 欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの 太い根をはやし 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日 何に怯えていたんだろう 何を許せなかったんだろう 何度も 繰り返しては 二人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの 欲しいものは おだやかな暮らし 朝にそそぐ やわらかな日差し 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日 |
Epilogueあーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな 出会った頃の君は まぶしい笑顔で 僕の心を 解き放ってくれた ふたりは あーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな 久しぶりの君は ひどくイライラして 僕のがんばりが 全然足りないと言った あの人の好きな 僕はもう いない みたいだ あーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな お互い どこかで 無理していたのかな ふたりでいること つづけること あの人のことば これからのこと ふたりは 長い沈黙のあと 電話を きった つないだ手を はなしたのは 僕のほう あーあ このまま 終わってゆくのかな こんな風に して 終わってゆくの? | クラムボン | 原田郁子・伊藤大助 | ミト | | あーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな 出会った頃の君は まぶしい笑顔で 僕の心を 解き放ってくれた ふたりは あーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな 久しぶりの君は ひどくイライラして 僕のがんばりが 全然足りないと言った あの人の好きな 僕はもう いない みたいだ あーあ このまま 終わってゆくのかな あーあ 本当は もう 終わっていたのかな お互い どこかで 無理していたのかな ふたりでいること つづけること あの人のことば これからのこと ふたりは 長い沈黙のあと 電話を きった つないだ手を はなしたのは 僕のほう あーあ このまま 終わってゆくのかな こんな風に して 終わってゆくの? |
EPICほんとはちがうよね 誰かっぽいねって言ってても たったひとりきりの 君は君だもの ほんとはちがうよね うん、そうだねって言ってても たったこれくらいじゃ 君をわかれない ガラスごし外は雨あがり テーブルはさんで はなしをまたきかせて 君を描きたいんだ ちいさい破片あつめて 君を描きだすんだ それだけでそれだけで… ほんとのことなのね 背中あわせでもね たったふたりきりの 今を抱きしめて ほんとのことなのね 向かいあわせでね たった一度きりの 今をわけあうの ガラスごし外は雨あがリ テーブルはさんで はなしはまだつきない 君を描きたいんだ ちいさい破片あつめて 君を描きだすんだ それだけでそれだけで… 流れ星さえ気がつけたらいいのに 長い夜にもこわいものはないわ めくるめくカレンダー あくる日もカレンダー 君を描きたいんだ ちいさい破片あつめて 君を描きだすんだ それだけでそれだけで… | クラムボン | 原田郁子 | クラムボン・ミト | | ほんとはちがうよね 誰かっぽいねって言ってても たったひとりきりの 君は君だもの ほんとはちがうよね うん、そうだねって言ってても たったこれくらいじゃ 君をわかれない ガラスごし外は雨あがり テーブルはさんで はなしをまたきかせて 君を描きたいんだ ちいさい破片あつめて 君を描きだすんだ それだけでそれだけで… ほんとのことなのね 背中あわせでもね たったふたりきりの 今を抱きしめて ほんとのことなのね 向かいあわせでね たった一度きりの 今をわけあうの ガラスごし外は雨あがリ テーブルはさんで はなしはまだつきない 君を描きたいんだ ちいさい破片あつめて 君を描きだすんだ それだけでそれだけで… 流れ星さえ気がつけたらいいのに 長い夜にもこわいものはないわ めくるめくカレンダー あくる日もカレンダー 君を描きたいんだ ちいさい破片あつめて 君を描きだすんだ それだけでそれだけで… |
ゑゐゑん、可憐長屋通りにゃ 華のようにパッと咲く ばんから傘 俄に雨かい? 風鈴 下駄の音 跳ねてカランコロン 七つ下がりの雨と道楽は なんとやらかんとやら 長屋通りにゃ 鶯の鳴く花街が或るの 暗渠に沿って それはそれは見事な枝垂れ柳 お猪口 ちょこちょこ 女にうつつ抜かす男たち 瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさま、ざまぁ 神さま、仏さま、旦那さま、さぁさ、さぁさ、おあがんなさい! 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 白粉、紅ひいて、別人になりなっせ あたしゃ、ゑゐゑん、可憐、そう、華咲か娘よ 長屋通りにゃ 号外より速い 噂が走る 色恋 もつれ 借金 あれあれ お気をつけあ~れ 隣の隣の隣んちまで なんもかんも筒抜け 二進も、三進も、天で、行きゃしねぇな、ったくちきちょう 分けまえ、建てまえ、おいら、また割食っちまったみたい 瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさま、ざまぁ 神さま、仏さま、このざま、ざま、ざまぁ、黙らっしゃい! 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 唄えや、をどれや、おざしき、かんざし あたしゃ、ゑゐゑん、枯れん、そう、華咲か娘 胸のうちなんざぁ、無闇矢鱈、見せるもんじゃない 野暮だねぇ、あんた、此処ぞって時まで、そっと仕舞っておきな 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 白粉、紅ひいて、別人になりなっせ 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 唄えや、をどれや、おざしき、かんざし 御託並べたって、そう、しみったれんじゃないよ、そうだろう? あたしゃ、ゑゐゑん、可憐、華咲か娘よ | クラムボン | ikuko harada | mito | | 長屋通りにゃ 華のようにパッと咲く ばんから傘 俄に雨かい? 風鈴 下駄の音 跳ねてカランコロン 七つ下がりの雨と道楽は なんとやらかんとやら 長屋通りにゃ 鶯の鳴く花街が或るの 暗渠に沿って それはそれは見事な枝垂れ柳 お猪口 ちょこちょこ 女にうつつ抜かす男たち 瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさま、ざまぁ 神さま、仏さま、旦那さま、さぁさ、さぁさ、おあがんなさい! 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 白粉、紅ひいて、別人になりなっせ あたしゃ、ゑゐゑん、可憐、そう、華咲か娘よ 長屋通りにゃ 号外より速い 噂が走る 色恋 もつれ 借金 あれあれ お気をつけあ~れ 隣の隣の隣んちまで なんもかんも筒抜け 二進も、三進も、天で、行きゃしねぇな、ったくちきちょう 分けまえ、建てまえ、おいら、また割食っちまったみたい 瞞し、冷やかし、およし、如何さま、明からさま、ざまぁ 神さま、仏さま、このざま、ざま、ざまぁ、黙らっしゃい! 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 唄えや、をどれや、おざしき、かんざし あたしゃ、ゑゐゑん、枯れん、そう、華咲か娘 胸のうちなんざぁ、無闇矢鱈、見せるもんじゃない 野暮だねぇ、あんた、此処ぞって時まで、そっと仕舞っておきな 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 白粉、紅ひいて、別人になりなっせ 晴れや化、艶や化、そら、よゐよゐ、よゐなっせ 唄えや、をどれや、おざしき、かんざし 御託並べたって、そう、しみったれんじゃないよ、そうだろう? あたしゃ、ゑゐゑん、可憐、華咲か娘よ |
海の風景空のせきばんに かもめがABCを書く 海ははい色のまきばです 白波はめんようの群れであろう 船が散歩する たばこをすいながら 船が散歩する 口ぶえをふきながら | クラムボン | 堀口大學 | 195 | | 空のせきばんに かもめがABCを書く 海ははい色のまきばです 白波はめんようの群れであろう 船が散歩する たばこをすいながら 船が散歩する 口ぶえをふきながら |
ウイスキーが、お好きでしょウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた話でしょ それでいいの 今は 気まぐれな 星占いが ふたりをめぐり逢わせ 消えた恋とじこめた 瓶をあけさせたの ウイスキーがお好きでしょ この店が似合うでしょ あなたは忘れたでしょ 愛し合った事も ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた話でしょ それでいいの 今は ウイスキーがお好きでしょ この店が似合うでしょ あなたは忘れたでしょ 愛し合った事も | クラムボン | syun taguchi | masamichi sugi | | ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた話でしょ それでいいの 今は 気まぐれな 星占いが ふたりをめぐり逢わせ 消えた恋とじこめた 瓶をあけさせたの ウイスキーがお好きでしょ この店が似合うでしょ あなたは忘れたでしょ 愛し合った事も ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた話でしょ それでいいの 今は ウイスキーがお好きでしょ この店が似合うでしょ あなたは忘れたでしょ 愛し合った事も |
インパクト靴のかかとつぶしたまま いつものように考えている 世界が変わる勢いでひらめきは舞いおりる 改造施した3人に火がまた灯る 立ち上がる 真っ黒なスピーカー街を揺らす 走り出す そして前の前の前を目指す 鳴らすよFUNK 敵はいない あせりはいかんよ 風よ舞え 迷い消えちゃいな またつれづれに 浮かぶメロディ向かう反射 振り切れるかい ゆるいビートは花びらに乗った 気がした 脳内改造 新しいうた 展開には 非常に丁寧 肉体改造 新しいうた 演奏には 飛び散る汗 精神改造 新しいうた 瞑想より サイケデリック そして今日も 新しいうた、、、3人さえもう止められない 絡み合う 3つのフレーズ いずれはこの世界を変える あんがい今日でできそうな気する あんがい今日でできそうな気する 日は斯く萌え 火はあかく燃え 新しくなった3人に火はまた灯る マシンみたい ゆっくりとリズムは走り出す マシンみたい 点と点がすっと線を描く そう 立ち上がる 真っ黒なスピーカー 街を揺らす 先を急ぐ そして前の前の前を目指す おわらせない もうしばらく ここにいるよ しずんだ太陽 でも冷めない体温 夜にのびた 影の先へと 走る 走って 次 次へと 走る 走って 次 次へと 走る 走って ゆく | クラムボン | ミト | ミト | クラムボン | 靴のかかとつぶしたまま いつものように考えている 世界が変わる勢いでひらめきは舞いおりる 改造施した3人に火がまた灯る 立ち上がる 真っ黒なスピーカー街を揺らす 走り出す そして前の前の前を目指す 鳴らすよFUNK 敵はいない あせりはいかんよ 風よ舞え 迷い消えちゃいな またつれづれに 浮かぶメロディ向かう反射 振り切れるかい ゆるいビートは花びらに乗った 気がした 脳内改造 新しいうた 展開には 非常に丁寧 肉体改造 新しいうた 演奏には 飛び散る汗 精神改造 新しいうた 瞑想より サイケデリック そして今日も 新しいうた、、、3人さえもう止められない 絡み合う 3つのフレーズ いずれはこの世界を変える あんがい今日でできそうな気する あんがい今日でできそうな気する 日は斯く萌え 火はあかく燃え 新しくなった3人に火はまた灯る マシンみたい ゆっくりとリズムは走り出す マシンみたい 点と点がすっと線を描く そう 立ち上がる 真っ黒なスピーカー 街を揺らす 先を急ぐ そして前の前の前を目指す おわらせない もうしばらく ここにいるよ しずんだ太陽 でも冷めない体温 夜にのびた 影の先へと 走る 走って 次 次へと 走る 走って 次 次へと 走る 走って ゆく |
意味はないいやに軽い口調のガイダンス 鼻で笑うのはもういいよ はやくきりあげたいんでしょ あぁ 台詞棒読みももういいよ 君の言ってるファイルはないよ しかもほんとに聞いてるの? ねぇ 私そんな名前なんかじゃない 君の言ってるファイルはないよ 電話でアフターサービス 私に近づけサービス 恥を忍んで聞いてる意味はな~い 意味はない 意味はない 順番まで飛ばすなガイダンス 同じこと言うのもういいよ 次へ次へと廻さないで って言ったそばから保留メロディ 君の言ってるファイルはないよ しかしほんとに知ってるの? ねぇ 私そんな日本語知りもしない 君の言うファイルなんてなーい 電話でアフターサービス 私が何故だかサービス 答えはどうも他にあるみたい 答えはもっと他にあるみたい 君の言ってるファイルはないよ 君の言うファイルなんてなーい 君の言ってるファイルはないよ 君の言うファイルなんてなーい | クラムボン | 310 | 310 | | いやに軽い口調のガイダンス 鼻で笑うのはもういいよ はやくきりあげたいんでしょ あぁ 台詞棒読みももういいよ 君の言ってるファイルはないよ しかもほんとに聞いてるの? ねぇ 私そんな名前なんかじゃない 君の言ってるファイルはないよ 電話でアフターサービス 私に近づけサービス 恥を忍んで聞いてる意味はな~い 意味はない 意味はない 順番まで飛ばすなガイダンス 同じこと言うのもういいよ 次へ次へと廻さないで って言ったそばから保留メロディ 君の言ってるファイルはないよ しかしほんとに知ってるの? ねぇ 私そんな日本語知りもしない 君の言うファイルなんてなーい 電話でアフターサービス 私が何故だかサービス 答えはどうも他にあるみたい 答えはもっと他にあるみたい 君の言ってるファイルはないよ 君の言うファイルなんてなーい 君の言ってるファイルはないよ 君の言うファイルなんてなーい |
imagination波間で今日も揺れながら 旅はまだ続く 旅はまたはじまる raise up your imagination raise up your imagination わきあがる夢を 描く raise up your imagination 幸運のおなじないを raise up your imagination どんなときも君は僕を 呼び覚ます 太陽 何度でも塗りかえるさ 移り変わる時 生まれ変わる時 raise up your imagination raise up your imagination あふれでる愛を 描きながら raise up your imagination raise up your imagination さりげない愛に 涙ぐむ 間と間にわきたつウェイブ 間と間に待つ次のウェイブ まだ見ぬだれかのウェイブ 間と間にわき立つウェイブ 間と間に待つ次のウェイブ まだ見ぬ僕らのウェイブ use your imagination use your imagination わきあがる思い 消えはしない use your imagination use your imagination 目をこらし前を 見つめる 白い帆をたてて 青い不安をぬけ 風うけてすすめ まぶしい未来の方へ 波しぶきは虹になる とびきり大きく 空と海と君と僕を結ぶ橋になれ raise up your imagination raise up your imagination なだらかに弧を描く raise up your imagination raise up your imagination 幸運のおまじないを… | クラムボン | 110+310+195 | 310 | | 波間で今日も揺れながら 旅はまだ続く 旅はまたはじまる raise up your imagination raise up your imagination わきあがる夢を 描く raise up your imagination 幸運のおなじないを raise up your imagination どんなときも君は僕を 呼び覚ます 太陽 何度でも塗りかえるさ 移り変わる時 生まれ変わる時 raise up your imagination raise up your imagination あふれでる愛を 描きながら raise up your imagination raise up your imagination さりげない愛に 涙ぐむ 間と間にわきたつウェイブ 間と間に待つ次のウェイブ まだ見ぬだれかのウェイブ 間と間にわき立つウェイブ 間と間に待つ次のウェイブ まだ見ぬ僕らのウェイブ use your imagination use your imagination わきあがる思い 消えはしない use your imagination use your imagination 目をこらし前を 見つめる 白い帆をたてて 青い不安をぬけ 風うけてすすめ まぶしい未来の方へ 波しぶきは虹になる とびきり大きく 空と海と君と僕を結ぶ橋になれ raise up your imagination raise up your imagination なだらかに弧を描く raise up your imagination raise up your imagination 幸運のおまじないを… |
idI Know いたみ いのり I Know いかり いのり 愛の あかり ともし 愛の ひかり ともに 手を ひろげているよ 手を ひろげているよ High Low いたみ のこし High Low いのり ともに きみどり あおみどり ふかみどり まわりながら きみどり あおみどり ふかみどり かわりながら 深まる色 手を ひろげているよ 手を ひろげているよ 手を ひろげているよ 手を ひろげているよ | クラムボン | 310+195+110 | 310+195 | | I Know いたみ いのり I Know いかり いのり 愛の あかり ともし 愛の ひかり ともに 手を ひろげているよ 手を ひろげているよ High Low いたみ のこし High Low いのり ともに きみどり あおみどり ふかみどり まわりながら きみどり あおみどり ふかみどり かわりながら 深まる色 手を ひろげているよ 手を ひろげているよ 手を ひろげているよ 手を ひろげているよ |
いとすずしよへこころざわざわするよるにも きみをずっとみまもっているよ そうよきみはひとりじゃないの いつもとなりでほほえんでるよ きっとわらってほしいんだよ きみのやわらかなえがおみせて きょうもあしたもそのあしたも どんなときもきみのそばにいるよ | クラムボン | ミト | ミト | クラムボン | こころざわざわするよるにも きみをずっとみまもっているよ そうよきみはひとりじゃないの いつもとなりでほほえんでるよ きっとわらってほしいんだよ きみのやわらかなえがおみせて きょうもあしたもそのあしたも どんなときもきみのそばにいるよ |
いたくない いたくないバランスとって 歩くってことが いつから当たり前になったんだっけ? いたいいたいも いつかは飛んでくのに そういえば転ばなくなってるね ぶつかったり わめいたりしたくても いたくない いたくないって 無理して笑うだけ 変わりたいのに 変われないんでしょ 嫌われるのをこわがってるだけじゃ 変わりたいのに 変わらないんでしょ いつでも何か探してるだけで バランスが悪くなってくると いつから逃げ出したくなったっけ? 教室のまん中にいても 遠くをぼんやり見てるばっかり はずかしくて寒くてここには いたくない いたくないって どこに行きたいの? 変わりたいのに 変われないんでしょ 嫌われるのをこわがってるだけじゃ 変わりたいのに 変わらないんでしょ いつでも何か探してるだけで 変わりたいのに 変われないんでしょ こころのからっぽのとこなんでうめられるの? こわれてしまうまえにちゃんと向き合えるかな あきれてしまうまえにちゃんと向き合えるかな いたくない いたくないって もう目つぶんないで全部うけとめなきゃ | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | バランスとって 歩くってことが いつから当たり前になったんだっけ? いたいいたいも いつかは飛んでくのに そういえば転ばなくなってるね ぶつかったり わめいたりしたくても いたくない いたくないって 無理して笑うだけ 変わりたいのに 変われないんでしょ 嫌われるのをこわがってるだけじゃ 変わりたいのに 変わらないんでしょ いつでも何か探してるだけで バランスが悪くなってくると いつから逃げ出したくなったっけ? 教室のまん中にいても 遠くをぼんやり見てるばっかり はずかしくて寒くてここには いたくない いたくないって どこに行きたいの? 変わりたいのに 変われないんでしょ 嫌われるのをこわがってるだけじゃ 変わりたいのに 変わらないんでしょ いつでも何か探してるだけで 変わりたいのに 変われないんでしょ こころのからっぽのとこなんでうめられるの? こわれてしまうまえにちゃんと向き合えるかな あきれてしまうまえにちゃんと向き合えるかな いたくない いたくないって もう目つぶんないで全部うけとめなきゃ |
以心電信-You've Got To Help Yourself-See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else ピカピカのクツを脱いで 煙草を消して 大事な指輪をはずしたら 七つのボタンをはずし 生まれたままに 生きてる自分を 愛してみよう See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else 自慢のバッグを置いて ルージュをとって 涙の真珠をふいてみて 上手な化粧をおとし 心の奥を 鏡の中に 映してみよう See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else 上手な化粧を落し 生まれたままに 生きてる自分を 愛してみよう See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else | クラムボン | 細野晴臣・Peter Barakan | 坂本龍一・高橋幸宏 | クラムボン | See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else ピカピカのクツを脱いで 煙草を消して 大事な指輪をはずしたら 七つのボタンをはずし 生まれたままに 生きてる自分を 愛してみよう See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else 自慢のバッグを置いて ルージュをとって 涙の真珠をふいてみて 上手な化粧をおとし 心の奥を 鏡の中に 映してみよう See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else 上手な化粧を落し 生まれたままに 生きてる自分を 愛してみよう See how the world goes round You've got tto help yourself See how the world goes round Then you'll help someone else |
yetもういいかい? ん まあだだよ 諦めて 諦めきれなくて 朝だよ 辛い と 幸せ の文字は 兄弟みたい 似ていたんだね ありとあらゆる感情を ひとつずつ知ってゆく バラバラに散った 破片ひとかけら 突き刺さったままで 傷の深さもわからないままで いっせーのーせ って 声 きこえる? のこされた 僕ら つづけなくちゃ 苦しみ の 先の 先には なにがある ねぇ ほら まだまだ まあだだよ 知ってた? 愛しい の 文字は 過ぎ去ったもの 慈しむ姿 あとからやっと気づくこと 振り返る頃には 時をかさねて 臆病にもなる 大丈夫なふりで 誤摩化したりで 自分に蓋した いっせーのーせ って 声 きこえる? のこされた 僕ら つづけなくちゃ 悲しみ の 先の 先には なにがある ねぇ ほら まだまだ まあだだよ 百年先で 待っていてね と 夢みたいに そう 想う この手の先には きみが いっせーのーせ って 声 きかせて ここにいる 僕ら つづけなくちゃ ねぇ もういいかい? ん まあだだよ 託された あたらしい未来は そう 今 | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | もういいかい? ん まあだだよ 諦めて 諦めきれなくて 朝だよ 辛い と 幸せ の文字は 兄弟みたい 似ていたんだね ありとあらゆる感情を ひとつずつ知ってゆく バラバラに散った 破片ひとかけら 突き刺さったままで 傷の深さもわからないままで いっせーのーせ って 声 きこえる? のこされた 僕ら つづけなくちゃ 苦しみ の 先の 先には なにがある ねぇ ほら まだまだ まあだだよ 知ってた? 愛しい の 文字は 過ぎ去ったもの 慈しむ姿 あとからやっと気づくこと 振り返る頃には 時をかさねて 臆病にもなる 大丈夫なふりで 誤摩化したりで 自分に蓋した いっせーのーせ って 声 きこえる? のこされた 僕ら つづけなくちゃ 悲しみ の 先の 先には なにがある ねぇ ほら まだまだ まあだだよ 百年先で 待っていてね と 夢みたいに そう 想う この手の先には きみが いっせーのーせ って 声 きかせて ここにいる 僕ら つづけなくちゃ ねぇ もういいかい? ん まあだだよ 託された あたらしい未来は そう 今 |
アンセム重いな いっそ全部捨てていきますか 深い青 突き抜ける気分にはいいな 飛行場 浮かぶかげろう 機体がかけるよ 期待を きらめかす 太陽 光を 集めて 急げよ 時間が 迫るぞ 響く頭上のアンセム 視界を震わせる低音 響く頭上のアンセム 地上蹴り上げてフィードバック さあ 日増しに薄れてく 望みをその空へ 変われる気しないなあ そっとつぶやくようで 気にしてる気ないなあ うつむいてるようで じっとしてられないや 無謀でもいいわ じっとしてられないや 不安でいいわ へんな自信さえも なんかつかめるもんさ 旋回するような感じ 後悔を空へ なにもする気ないなあ そっとつぶやくようで 後ろが気になるなあ うつむいてるようで じっとしてられないさ 渦に飛び込んで じっとしてられないさ 雲に飛び込め 笑い飛ばすように 笑い飛ばすように たどり着ける距離 背を向けずに今日に 軌道上の 視界に 映るのは 閃光 黒い影 雷の航路 機体は 傾いて進路 を変更 先急ぐ今日の 期待を 押し戻す 天候 決め手を焦る管制塔 いよいよ 着陸の際の 低いトーンのメッセージ 響く頭上のアンセム 視界を震わせる低音 響く頭上のアンセム 無重力を感じるシート 響く頭上のアンセム 視界を震わせる低音 尾翼は白く雲なびかせて 響く頭上のアンセム | クラムボン | ミト | ミト | クラムボン | 重いな いっそ全部捨てていきますか 深い青 突き抜ける気分にはいいな 飛行場 浮かぶかげろう 機体がかけるよ 期待を きらめかす 太陽 光を 集めて 急げよ 時間が 迫るぞ 響く頭上のアンセム 視界を震わせる低音 響く頭上のアンセム 地上蹴り上げてフィードバック さあ 日増しに薄れてく 望みをその空へ 変われる気しないなあ そっとつぶやくようで 気にしてる気ないなあ うつむいてるようで じっとしてられないや 無謀でもいいわ じっとしてられないや 不安でいいわ へんな自信さえも なんかつかめるもんさ 旋回するような感じ 後悔を空へ なにもする気ないなあ そっとつぶやくようで 後ろが気になるなあ うつむいてるようで じっとしてられないさ 渦に飛び込んで じっとしてられないさ 雲に飛び込め 笑い飛ばすように 笑い飛ばすように たどり着ける距離 背を向けずに今日に 軌道上の 視界に 映るのは 閃光 黒い影 雷の航路 機体は 傾いて進路 を変更 先急ぐ今日の 期待を 押し戻す 天候 決め手を焦る管制塔 いよいよ 着陸の際の 低いトーンのメッセージ 響く頭上のアンセム 視界を震わせる低音 響く頭上のアンセム 無重力を感じるシート 響く頭上のアンセム 視界を震わせる低音 尾翼は白く雲なびかせて 響く頭上のアンセム |
Our Songs(MUSIC FAIR mix)ここで会える人 おっきな扉あけて 今日はどんな人 時々会える人 やっぱり変わらない 愛すべき人たち 何がどうなったか おかしなつながり 少しずつ広がって わたしはここにいる リズムにあわせて おっきく手を広げれば 誰かがうたい出す わたしたちをつなぐメロディーは夜をつつむ 東京タワーの見える道を進めば 今日はこんなメニュー 流れにまかせて 知りあったり別れたり 少しずつ集まって あなたもここにいる ギターにあわせて おっきく足ぶみならせば 誰かが笑い出す わたしたちをつなぐメロディーは夜をこえて つづくはずの一日もおわる かえり道口づさむのは どんなうた? | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | ここで会える人 おっきな扉あけて 今日はどんな人 時々会える人 やっぱり変わらない 愛すべき人たち 何がどうなったか おかしなつながり 少しずつ広がって わたしはここにいる リズムにあわせて おっきく手を広げれば 誰かがうたい出す わたしたちをつなぐメロディーは夜をつつむ 東京タワーの見える道を進めば 今日はこんなメニュー 流れにまかせて 知りあったり別れたり 少しずつ集まって あなたもここにいる ギターにあわせて おっきく足ぶみならせば 誰かが笑い出す わたしたちをつなぐメロディーは夜をこえて つづくはずの一日もおわる かえり道口づさむのは どんなうた? |
ある鼓動水辺に咲いた 花をたむけて つよくつよく うなづいてゆくの 止まった時が そっと動いて とじる心 のせてゆくの 両手ひろげて good groovin' まわれ まわれよ good groovin' 内なるリズムは ここに ある鼓動 ひとつひとつ 受け入れて どうにか今を 過ごしてる あぁ 最果ての地で 種をまくひと 健やかな日を 遠く願うひと 両手ひろげて good groovin' まわれ まわれよ good groovin' 内なるリズムは ここにある 光が降り注ぐように ささやかな営みが とぎれることなく つづくように 両手ひろげて good groovin' まわれ まわれよ good groovin' 内なるリズムは ここに ある鼓動 | クラムボン | 原田郁子 | ミト | | 水辺に咲いた 花をたむけて つよくつよく うなづいてゆくの 止まった時が そっと動いて とじる心 のせてゆくの 両手ひろげて good groovin' まわれ まわれよ good groovin' 内なるリズムは ここに ある鼓動 ひとつひとつ 受け入れて どうにか今を 過ごしてる あぁ 最果ての地で 種をまくひと 健やかな日を 遠く願うひと 両手ひろげて good groovin' まわれ まわれよ good groovin' 内なるリズムは ここにある 光が降り注ぐように ささやかな営みが とぎれることなく つづくように 両手ひろげて good groovin' まわれ まわれよ good groovin' 内なるリズムは ここに ある鼓動 |
雨曇ったガラス 指でなぞると ちょっと 山あいから 灰色の雲 そっと 目をそらさずに ここにいよう 忘れていた 雨の色も 見えてくるよ 西側の方 時報によりそう echo 雨粒のdot 偶然鳴らした chord あの歌はきっと 街にもまれ rit まばたき ひとつの間に聞こえた oto 耳ふさがずに ここにいよう ふっともらした ため息さえ 今ならきっと わかると思う 前よりずっと わかると思うよ 千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり 夢香る霞の空を行き交う人風のまにまに 千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり 瀬をはやみ流るる日々もかえすがえす降る雨のやう 目をそらさずに ここにいよう ぼやっとしていた 視点が今 あってゆくよ 気がつけばもう 握ってたお茶は ちょっと | クラムボン | 310+195 | 310 | | 曇ったガラス 指でなぞると ちょっと 山あいから 灰色の雲 そっと 目をそらさずに ここにいよう 忘れていた 雨の色も 見えてくるよ 西側の方 時報によりそう echo 雨粒のdot 偶然鳴らした chord あの歌はきっと 街にもまれ rit まばたき ひとつの間に聞こえた oto 耳ふさがずに ここにいよう ふっともらした ため息さえ 今ならきっと わかると思う 前よりずっと わかると思うよ 千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり 夢香る霞の空を行き交う人風のまにまに 千早振る都の舞いはよしなし事を詠うばかり 瀬をはやみ流るる日々もかえすがえす降る雨のやう 目をそらさずに ここにいよう ぼやっとしていた 視点が今 あってゆくよ 気がつけばもう 握ってたお茶は ちょっと |
アホイ!ピヨヨヨ ひらめいた ともだちになろう たのしくやれるさ きみとなら ガルルル とびだした どこへでもゆこう ねがいはかなうさ ぼくら ちいさいカラダは もう じっとしちゃいられない ♪ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ギラララ おひさま かぜもよんでいるよ フウリンソウにアホイ! ごあいさつ ビブヴバァーン ほしいな ポロロンピューウ したいな くものうえにだって のりたいな カラカサタケをつかって そらとぶかさをつくろう ♪ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ――― Sunny ――― ♪ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ なにがまっているの? どんなゆめをみよう? そらはとおくひろいよ どこまでも | クラムボン | クラムボン | ミト | | ピヨヨヨ ひらめいた ともだちになろう たのしくやれるさ きみとなら ガルルル とびだした どこへでもゆこう ねがいはかなうさ ぼくら ちいさいカラダは もう じっとしちゃいられない ♪ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ギラララ おひさま かぜもよんでいるよ フウリンソウにアホイ! ごあいさつ ビブヴバァーン ほしいな ポロロンピューウ したいな くものうえにだって のりたいな カラカサタケをつかって そらとぶかさをつくろう ♪ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ――― Sunny ――― ♪ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ ライララ なにがまっているの? どんなゆめをみよう? そらはとおくひろいよ どこまでも |
adolescence窓にうつる わたしを見て 思った 君はひどく大人びてる 知らないまに あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… あいかわらず わたしは中途半端なままだ 好きなことを 仕事にする 変わらない夢 苦手なことは あとまわし 変わらない悪い癖 あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… 嘘じゃないさ 目の前を夢中で過ごしているさ それなのに やり遂げたあの日の幸せは どこへ消えた わたしは不安を抱えたままだ 4月になれば 思い出す ああぁ 長くのびた髪 乾いた風に からまって痛んだ もう切ろうか あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… ほんとうさ すこしずつ進化している過程さ それなのに 君と見たあの日の幸せは どこへ消えた わたしは満たされないままだ 窓にうつる わたしを見て 思った | クラムボン | 195+110 | 310 | | 窓にうつる わたしを見て 思った 君はひどく大人びてる 知らないまに あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… あいかわらず わたしは中途半端なままだ 好きなことを 仕事にする 変わらない夢 苦手なことは あとまわし 変わらない悪い癖 あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… 嘘じゃないさ 目の前を夢中で過ごしているさ それなのに やり遂げたあの日の幸せは どこへ消えた わたしは不安を抱えたままだ 4月になれば 思い出す ああぁ 長くのびた髪 乾いた風に からまって痛んだ もう切ろうか あっというま あきれるくらいのスピード もう春だ… ほんとうさ すこしずつ進化している過程さ それなのに 君と見たあの日の幸せは どこへ消えた わたしは満たされないままだ 窓にうつる わたしを見て 思った |
Aspen眠れないのは 闇夜のせいでもなく 静けさでもなく きみのやさしさ きみの言葉が この手にたくさん こぼれそうだよ 手放せないんだよ どこまでもゆこう きみは手をのばすのに ぼくは まだ行くあてを決められない 透きとおる きみの目に映るぼく そのまま闇のなかに包まれてたい そう 考え過ぎかな 目に見えるもの あい色に染まる きみの呼吸に合わせてみてる このままずっと 笑顔も泣き顔も なくなってもいい 静けさでいい きみと過ごした ささやかな時間さえ すべてなかったことになりそうなほど こころが張り裂けそうでこわい きみのやさしさに答える言葉がほしい 今日も 朝日を見たなら きっと 落ち着いてくるさ 考え過ぎかな きっと なんでもないんだろう | クラムボン | mito | mito | | 眠れないのは 闇夜のせいでもなく 静けさでもなく きみのやさしさ きみの言葉が この手にたくさん こぼれそうだよ 手放せないんだよ どこまでもゆこう きみは手をのばすのに ぼくは まだ行くあてを決められない 透きとおる きみの目に映るぼく そのまま闇のなかに包まれてたい そう 考え過ぎかな 目に見えるもの あい色に染まる きみの呼吸に合わせてみてる このままずっと 笑顔も泣き顔も なくなってもいい 静けさでいい きみと過ごした ささやかな時間さえ すべてなかったことになりそうなほど こころが張り裂けそうでこわい きみのやさしさに答える言葉がほしい 今日も 朝日を見たなら きっと 落ち着いてくるさ 考え過ぎかな きっと なんでもないんだろう |
アジテーターほら さあさあ いらっしゃいな みなさん声挙げて あちこち世迷い言 吹き飛ばしやしゃんせ 都ではウソくらべ なんだかなあと笑いましょか いまから始まるは ホントのものがたり さあさあ いらっしゃいな みなさん手を挙げて よしなしごとまるっと 忘れて踊りましょ 街ゆけば鬼ばかり? ならば逃げたものの勝ち ここは笑顔の交差点 交わってはじけて キ☆ラ☆キ☆ラ! ほら さあさあ いらっしゃいな みなさん声挙げて あちこち世迷い言 吹き飛ばしやしゃんせ これからは私たちが 浮き世を照らすアジテーター いまから始まるは ホントのものがたり さあさあ いらっしゃいな みなさん手を挙げて よしなしごとまるっと 忘れて踊りましょ 風に舞う花飾り おしゃまなブーツとケセラセラ ワクワクが止まらない 熱い思いがほら キ☆ラ☆キ☆ラ! | クラムボン | ミト | ミト | クラムボン | ほら さあさあ いらっしゃいな みなさん声挙げて あちこち世迷い言 吹き飛ばしやしゃんせ 都ではウソくらべ なんだかなあと笑いましょか いまから始まるは ホントのものがたり さあさあ いらっしゃいな みなさん手を挙げて よしなしごとまるっと 忘れて踊りましょ 街ゆけば鬼ばかり? ならば逃げたものの勝ち ここは笑顔の交差点 交わってはじけて キ☆ラ☆キ☆ラ! ほら さあさあ いらっしゃいな みなさん声挙げて あちこち世迷い言 吹き飛ばしやしゃんせ これからは私たちが 浮き世を照らすアジテーター いまから始まるは ホントのものがたり さあさあ いらっしゃいな みなさん手を挙げて よしなしごとまるっと 忘れて踊りましょ 風に舞う花飾り おしゃまなブーツとケセラセラ ワクワクが止まらない 熱い思いがほら キ☆ラ☆キ☆ラ! |
agua蛇口ひねると 透明な ざあざあ たまった茶碗を 黙々と ざあざあ あ、いつかの雨が わたしをとおりぬけた agua, por favor. めぐりめぐりて かたちをかえながら agua, por favor. あらいながして 雫のオーケストラ ケガレシファソラ 水溜り フェルマータ カノウミドソラ 川底 デ クレッシェンド おおきな うねりの 一雫 はねた | クラムボン | 原田郁子 | ミト | クラムボン | 蛇口ひねると 透明な ざあざあ たまった茶碗を 黙々と ざあざあ あ、いつかの雨が わたしをとおりぬけた agua, por favor. めぐりめぐりて かたちをかえながら agua, por favor. あらいながして 雫のオーケストラ ケガレシファソラ 水溜り フェルマータ カノウミドソラ 川底 デ クレッシェンド おおきな うねりの 一雫 はねた |
Across The UniverseWords are flowing out like endless rain into a paper cup. They slither while they pass, they slip away across the universe Pools of sorrow, waves of joy are drifting through my open mind. Possessing and caressing me. Jai guru deva om Nothing's gonna change my world. Nothing's gonna change my world. Images of broken light which dance before me like a million eyes. That call me on and on across the universe. Thoughts meander like a restless wind inside a letter box they Tumble blindly as they make their way Across the universe Jai guru deva om Nothing's gonna change my world. Nothing's gonna change my world. Sounds of laughter shades of earth are ringing Through my open views inciring and inviting me Limitless undying love which shines around me like a Million suns, it calls me on and on Across the universe Jai guru deva om Nothing's gonna change my world. Nothing's gonna change my world. | クラムボン | John Lennon・Paul McCartney | John Lennon・Paul McCartney | クラムボン | Words are flowing out like endless rain into a paper cup. They slither while they pass, they slip away across the universe Pools of sorrow, waves of joy are drifting through my open mind. Possessing and caressing me. Jai guru deva om Nothing's gonna change my world. Nothing's gonna change my world. Images of broken light which dance before me like a million eyes. That call me on and on across the universe. Thoughts meander like a restless wind inside a letter box they Tumble blindly as they make their way Across the universe Jai guru deva om Nothing's gonna change my world. Nothing's gonna change my world. Sounds of laughter shades of earth are ringing Through my open views inciring and inviting me Limitless undying love which shines around me like a Million suns, it calls me on and on Across the universe Jai guru deva om Nothing's gonna change my world. Nothing's gonna change my world. |
あかり from HERE (clammbon side)つつがなくひびは くりかえされてゆく あらがえぬなみに のみこまれてゆく 曇りガラス 溜め息 俯瞰してく キャメラ パラレル スローモーション 劣化してく フィルム にじんで溶けてゆくよ 無数のひとりひとり なにも感じないふりで 無言のひとりひとり 風穴はどこ? 諦めてしまえば 楽なのに 傷ついて ちいさく 刻みつける 哀しいままでゆくよ 無数のひとりひとり どうにか受け入れながら 無言のひとりひとり あぁ 嘲笑う声 路地裏 顔のみえない 広場にて 言葉に宿る 光放って 手をさしのべる 星になろう あぁぁぁぁぁぁ つつがなくひびは くりかえされてゆく あらがえぬなみに のみこまれてゆく とりみだすことなく かみしめてゆけばいい たとえようもなく 愛してゆけばいい 行き止まりの先へ 息切れしてもなお どん詰まりの先へ 目眩がしてもなお あかり from HERE | クラムボン | ikuko harada | mito | | つつがなくひびは くりかえされてゆく あらがえぬなみに のみこまれてゆく 曇りガラス 溜め息 俯瞰してく キャメラ パラレル スローモーション 劣化してく フィルム にじんで溶けてゆくよ 無数のひとりひとり なにも感じないふりで 無言のひとりひとり 風穴はどこ? 諦めてしまえば 楽なのに 傷ついて ちいさく 刻みつける 哀しいままでゆくよ 無数のひとりひとり どうにか受け入れながら 無言のひとりひとり あぁ 嘲笑う声 路地裏 顔のみえない 広場にて 言葉に宿る 光放って 手をさしのべる 星になろう あぁぁぁぁぁぁ つつがなくひびは くりかえされてゆく あらがえぬなみに のみこまれてゆく とりみだすことなく かみしめてゆけばいい たとえようもなく 愛してゆけばいい 行き止まりの先へ 息切れしてもなお どん詰まりの先へ 目眩がしてもなお あかり from HERE |
I'M GETTING READYOh my I didn't know what it means to believe Oh my I didn't know what it means to believe But if I hold on tight is it true Would You take care of all that I do Oh Lord I'm getting ready To believe Oh my I didn't know how hard it would be Oh my I didn't know how hard it would be But if I hold on tight is it true Would You take care of all that I do Oh Lord I'm getting ready To believe Then we'll be waving hands singing freely Singing standing tall's now coming easy No more looking down honey can't you see me Oh Lord I'm getting ready To believe Then we'll be waving hands singing freely Singing standing tall's now coming easy No more looking down honey can't you see me Oh Lord I'm getting ready Oh Lord I'm getting ready Oh Lord I'm getting ready To believe....... | クラムボン | Michael Kiwanuka | Michael Kiwanuka | | Oh my I didn't know what it means to believe Oh my I didn't know what it means to believe But if I hold on tight is it true Would You take care of all that I do Oh Lord I'm getting ready To believe Oh my I didn't know how hard it would be Oh my I didn't know how hard it would be But if I hold on tight is it true Would You take care of all that I do Oh Lord I'm getting ready To believe Then we'll be waving hands singing freely Singing standing tall's now coming easy No more looking down honey can't you see me Oh Lord I'm getting ready To believe Then we'll be waving hands singing freely Singing standing tall's now coming easy No more looking down honey can't you see me Oh Lord I'm getting ready Oh Lord I'm getting ready Oh Lord I'm getting ready To believe....... |
あい の ひびきラララ~ 誰にも会わず 君にも会わず 騒いだ こころ そっと沈める 風はやみ 僕はひとり 雲のかげ 君もひとり あいのふかさ おもいのふかさ あいのふかさ おもいのふかさ 誰にも言わず 君にも言わず 揺らいだ こころ そっと丸める 風とともに 僕はひとり 月のように 君もひとり あいのふかさ おもいのふかさ あいのふかさ おもいのふかさ あいのひびき ひびきあう そら あいのひびき ひびきあう そら 今夜も 僕ら 返事を待ってるさ 今日あったこと ぽつり つぶやきたいだけさ ラララ~ 風はやみ 僕はひとり 雲のかげ 君もひとりきり あいのふかさ おもいのふかさ あいのふかさ おもいのふかさ あいのひびき ひびきあう そら あいのひびき ひびきあう そら あいのひびき | クラムボン | 原田郁子 | ミト | | ラララ~ 誰にも会わず 君にも会わず 騒いだ こころ そっと沈める 風はやみ 僕はひとり 雲のかげ 君もひとり あいのふかさ おもいのふかさ あいのふかさ おもいのふかさ 誰にも言わず 君にも言わず 揺らいだ こころ そっと丸める 風とともに 僕はひとり 月のように 君もひとり あいのふかさ おもいのふかさ あいのふかさ おもいのふかさ あいのひびき ひびきあう そら あいのひびき ひびきあう そら 今夜も 僕ら 返事を待ってるさ 今日あったこと ぽつり つぶやきたいだけさ ラララ~ 風はやみ 僕はひとり 雲のかげ 君もひとりきり あいのふかさ おもいのふかさ あいのふかさ おもいのふかさ あいのひびき ひびきあう そら あいのひびき ひびきあう そら あいのひびき |
I Shall Be ReleasedThey say everything can be replaced They say every distance is not near So I remember every face of every man who put me here I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be released They say every man need protection They say that every man must fall Yes I swear I see my reflection Somewhere so high above this wall I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be released Now younder standing there in this lonely crowd A man who swears is not to blame All day long I hear him aboutin' so loud Just cryln' out of that he was framed I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be released | クラムボン | Bob Dylan | Bob Dylan | クラムボン | They say everything can be replaced They say every distance is not near So I remember every face of every man who put me here I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be released They say every man need protection They say that every man must fall Yes I swear I see my reflection Somewhere so high above this wall I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be released Now younder standing there in this lonely crowd A man who swears is not to blame All day long I hear him aboutin' so loud Just cryln' out of that he was framed I see my light come shining From the west down to the east Any day now, any day now I shall be released |