赤い公園の歌詞一覧リスト  93曲中 1-93曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AUN宇宙人相手にあれこれ手を焼いてた 地球人はきっと君と私の二人だけ  その手を握ると強くなれたんだ なりすぎたんだ  ちょうどいい君がもういない 探せど探せど代わりがない しょうがない私はまた あうんの呼吸を感じたい ちょうどいい人はそういない 悔やめど悔やめどもういない ああ、なんで大事にできなかったの  お互いダメねって笑い合うのが好きで 君よりいつもダメだったの、少しだけ  その手を握るとなんでも出来るような 気がしてたんだ  ちょうどいい君がもういない 探せど探せど代わりがない 立ち止まる私はまだ ツーカーなメールを捨てられない ちょうどいい人はそういない 悔やめど悔やめどもういない ああ、なんであの日気づかなかったの  ちょうどいい君がもういない ちょうどいい人はそういない  ちょうどいい君がもういない 探せど探せど代わりがない しょうがない私はまた あうんの呼吸を感じたい ちょうどいい人はそういない 悔やめど悔やめどもういない ああ、なんで大事にできなかったの もっと一緒に泣きたかったの赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園宇宙人相手にあれこれ手を焼いてた 地球人はきっと君と私の二人だけ  その手を握ると強くなれたんだ なりすぎたんだ  ちょうどいい君がもういない 探せど探せど代わりがない しょうがない私はまた あうんの呼吸を感じたい ちょうどいい人はそういない 悔やめど悔やめどもういない ああ、なんで大事にできなかったの  お互いダメねって笑い合うのが好きで 君よりいつもダメだったの、少しだけ  その手を握るとなんでも出来るような 気がしてたんだ  ちょうどいい君がもういない 探せど探せど代わりがない 立ち止まる私はまだ ツーカーなメールを捨てられない ちょうどいい人はそういない 悔やめど悔やめどもういない ああ、なんであの日気づかなかったの  ちょうどいい君がもういない ちょうどいい人はそういない  ちょうどいい君がもういない 探せど探せど代わりがない しょうがない私はまた あうんの呼吸を感じたい ちょうどいい人はそういない 悔やめど悔やめどもういない ああ、なんで大事にできなかったの もっと一緒に泣きたかったの
さあ折り目を開いて また折り直して ほころびた色紙の赤  もう綺麗な鶴にはなれないとしても それが生きていく事なのかもしれない  曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらのように  ああ靴紐がほどけて 結び直して 立ち上がったら誰もいない街  もう追いつけはしないと悟ったけれど それは弱さとは違うような気がした  曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらのように  今から行くよ 迷いながら行くよ 振り絞って顔を出す太陽のように  曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらをのせて  スタートラインを踏み出す ぼくらのように赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園さあ折り目を開いて また折り直して ほころびた色紙の赤  もう綺麗な鶴にはなれないとしても それが生きていく事なのかもしれない  曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらのように  ああ靴紐がほどけて 結び直して 立ち上がったら誰もいない街  もう追いつけはしないと悟ったけれど それは弱さとは違うような気がした  曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらのように  今から行くよ 迷いながら行くよ 振り絞って顔を出す太陽のように  曙が行くよ 夜を引き連れたまま リセットボタンが壊れたぼくらをのせて  スタートラインを踏み出す ぼくらのように
あなたのあのこ、いけないわたし差し支えのないとこで このときめきをストップしたい あからさまな空き缶と 投げやりなあなたとわたし  お気に召されたいだけの その腕の中は寝苦しい しわの寄ったTシャツを ピンとのばして帰らないでよ  どっかにいい人居るとか ラッキーカラーは赤とか もうそんなものしかあてにならないの  あなたのあのこと いけないわたしを乗せたシーソーが いつになってもひっくりかえんないの あなたのあのこをにらみつけて いいなあって いいなあってさ 地団駄ふんでる  当たり障りないとこに ただおいてくれたらそれで良い あからさまな愛してる ほんとでも嘘でも大差ない  そろそろあきらめ時とか そもそもいけないこととか ああそんなことはわかりきっているの  あなたのあのこは 何を食べてるの どんなメイクして もしかしたらすっぴんでもかわいいの あなたのあのこが夢に出てきて 落ち込んだりしてまぬけだなあ  あなたのあのこと いけないわたしを乗せたシーソーが いつになってもひっくりかえんないの あなたのあのこをにらみつけて いいなあって いいなあってさ 地団駄ふんでる赤い公園津野米咲津野米咲島田昌典・津野米咲差し支えのないとこで このときめきをストップしたい あからさまな空き缶と 投げやりなあなたとわたし  お気に召されたいだけの その腕の中は寝苦しい しわの寄ったTシャツを ピンとのばして帰らないでよ  どっかにいい人居るとか ラッキーカラーは赤とか もうそんなものしかあてにならないの  あなたのあのこと いけないわたしを乗せたシーソーが いつになってもひっくりかえんないの あなたのあのこをにらみつけて いいなあって いいなあってさ 地団駄ふんでる  当たり障りないとこに ただおいてくれたらそれで良い あからさまな愛してる ほんとでも嘘でも大差ない  そろそろあきらめ時とか そもそもいけないこととか ああそんなことはわかりきっているの  あなたのあのこは 何を食べてるの どんなメイクして もしかしたらすっぴんでもかわいいの あなたのあのこが夢に出てきて 落ち込んだりしてまぬけだなあ  あなたのあのこと いけないわたしを乗せたシーソーが いつになってもひっくりかえんないの あなたのあのこをにらみつけて いいなあって いいなあってさ 地団駄ふんでる
急げ本当の本当の本当の本当は 違うものが食べたいのに 背中を照らす色はひとつ  意味ある言葉を繋げた 本当も違う なんで?見えてるのに 腕を引っぱる色はひとつ  ひとつ…  ええい!治れ 顔も足も取り替えちゃって あの子みたいになりたいな 真ん中の個人差定規 折れ、と迫っている すすめの青が赤い公園津野米咲津野米咲本当の本当の本当の本当は 違うものが食べたいのに 背中を照らす色はひとつ  意味ある言葉を繋げた 本当も違う なんで?見えてるのに 腕を引っぱる色はひとつ  ひとつ…  ええい!治れ 顔も足も取り替えちゃって あの子みたいになりたいな 真ん中の個人差定規 折れ、と迫っている すすめの青が
いちご優しくされたら 泣いちゃいそうだけど 上手いことごまかして 巧いことごまかされてる  きっとこれくらいがいい 味をしめたら 旬はすぎるの  大切にとっといてくれてるのかも でも食べてもらえないようで 慌ててる 最後のいちご  色んなつまづきも 考えようだけど 今んとこ落ち込んで ここんとこ壊れかけてる  全部甘くなくていい 味を占めたら 楽しくないの  大好きな君がうつむいてたら すぐ分けてあげたいな とっておきの 最後のいちご  大切にとっといてくれてるのかも でも?食べてもらえないようで 怯えてる 最後のいちご  少し渇いてる 最後のいちご赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治優しくされたら 泣いちゃいそうだけど 上手いことごまかして 巧いことごまかされてる  きっとこれくらいがいい 味をしめたら 旬はすぎるの  大切にとっといてくれてるのかも でも食べてもらえないようで 慌ててる 最後のいちご  色んなつまづきも 考えようだけど 今んとこ落ち込んで ここんとこ壊れかけてる  全部甘くなくていい 味を占めたら 楽しくないの  大好きな君がうつむいてたら すぐ分けてあげたいな とっておきの 最後のいちご  大切にとっといてくれてるのかも でも?食べてもらえないようで 怯えてる 最後のいちご  少し渇いてる 最後のいちご
いっちょまえ気がつけば地球は だいぶ回ってたようだ 急かされながら 時には引き止められながら  あの人は今頃 どんな大人になってる 幸せなのかな それともうつむいているかな  ふがいない瞬間を いくつも超えて 目に見える時間を すごしたけれど  いっちょまえに きっといっちょまえに いつかなれると思ってた 大見栄きればバチ当たる 変わらないぼくらさ  あの人に今更 どんな顔すりゃいいの 何話そうかな 話しかけてもいいのかな  新しいスーツを装備しては かっこいい笑顔で決めてみるけど  いっちょまえに きっといっちょまえに いつかなれると思ってた 大見栄きればバチ当たる 変わらないぼくらさ  いっちょまえに きっといっちょまえに いつもなりたいと思ってた 愛想尽かさないでおくれ 変わらないぼくらに  いっちょまえに きっといっちょまえに いつかなれると思ってた 大見栄きればバチ当たる 変わらないぼくらさ赤い公園津野米咲津野米咲気がつけば地球は だいぶ回ってたようだ 急かされながら 時には引き止められながら  あの人は今頃 どんな大人になってる 幸せなのかな それともうつむいているかな  ふがいない瞬間を いくつも超えて 目に見える時間を すごしたけれど  いっちょまえに きっといっちょまえに いつかなれると思ってた 大見栄きればバチ当たる 変わらないぼくらさ  あの人に今更 どんな顔すりゃいいの 何話そうかな 話しかけてもいいのかな  新しいスーツを装備しては かっこいい笑顔で決めてみるけど  いっちょまえに きっといっちょまえに いつかなれると思ってた 大見栄きればバチ当たる 変わらないぼくらさ  いっちょまえに きっといっちょまえに いつもなりたいと思ってた 愛想尽かさないでおくれ 変わらないぼくらに  いっちょまえに きっといっちょまえに いつかなれると思ってた 大見栄きればバチ当たる 変わらないぼくらさ
今更GOLD LYLIC少しの寄り道も避けて 白いビニール被って徒競争 「せーの」 ひとり立ち尽くすガードレール みんな目指した目的地は空っぽだった  ふらついたままで家まで 突っかけただけのハイヒール 異常を来してるのは どちらかなって気づいて  バックオーライ そう皆様 生き急いでった奴らを 祝福できるかな今更 引き止めなくっちゃ まず 君から  止めどなく雪崩れる 血走った目玉 こっちを向いてよ 頭冷やしたいなら バケツをひっくり返せ  タッチ交代 もうくたくた 置いてけぼりの私に 走る気はないさらさら 恨めしがってんならそろそろ  バックオーライ そう皆様 遠のいてった君に 振り向いてって言えるかな今更 聞こえるように叫ぶからGOLD LYLIC赤い公園津野米咲津野米咲少しの寄り道も避けて 白いビニール被って徒競争 「せーの」 ひとり立ち尽くすガードレール みんな目指した目的地は空っぽだった  ふらついたままで家まで 突っかけただけのハイヒール 異常を来してるのは どちらかなって気づいて  バックオーライ そう皆様 生き急いでった奴らを 祝福できるかな今更 引き止めなくっちゃ まず 君から  止めどなく雪崩れる 血走った目玉 こっちを向いてよ 頭冷やしたいなら バケツをひっくり返せ  タッチ交代 もうくたくた 置いてけぼりの私に 走る気はないさらさら 恨めしがってんならそろそろ  バックオーライ そう皆様 遠のいてった君に 振り向いてって言えるかな今更 聞こえるように叫ぶから
潤いの人ます ます 小雨に なる のむ カルピス 獏、獏 夢など たべてよ  かさぶたに 穴をあけて 苦しい私は海に  それでさえ いきおいの匂う速さ 待ってあげない  前歯の先は崖だ 行くな! サカナ 行けよ 沈む  奥歯で空を噛んで 浮かぶ もぐる もぐる るるるっ  かさぶたに 穴をあけて 苦しい私は海に  それでさえ いきおいの匂う速さ 待ってあげない赤い公園津野米咲津野米咲ます ます 小雨に なる のむ カルピス 獏、獏 夢など たべてよ  かさぶたに 穴をあけて 苦しい私は海に  それでさえ いきおいの匂う速さ 待ってあげない  前歯の先は崖だ 行くな! サカナ 行けよ 沈む  奥歯で空を噛んで 浮かぶ もぐる もぐる るるるっ  かさぶたに 穴をあけて 苦しい私は海に  それでさえ いきおいの匂う速さ 待ってあげない
衛星やるせないボロの真夜中 君の顔が浮かんだ もしもし、いま大丈夫? とりあえず久しぶりだね  誰もいない冷えたベットの上 君の声に耳をくっつけ まぶたで天井をふさぐ 久しぶりな気がしないね  眠れない理由を語らなくていい 暗闇の中でひっそりと 衛星はふたりを見守ってる  他愛ない話の中に 君の姿が見えた もしもし、まだ起きてる?と 君が呼ぶ夢をみてる赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園やるせないボロの真夜中 君の顔が浮かんだ もしもし、いま大丈夫? とりあえず久しぶりだね  誰もいない冷えたベットの上 君の声に耳をくっつけ まぶたで天井をふさぐ 久しぶりな気がしないね  眠れない理由を語らなくていい 暗闇の中でひっそりと 衛星はふたりを見守ってる  他愛ない話の中に 君の姿が見えた もしもし、まだ起きてる?と 君が呼ぶ夢をみてる
おやすみ蛍光灯が切れた 真っ暗な部屋は お帰りを呟いた 冷蔵庫はから  ちょっと飲み物と 少し甘いものを買いに行こう そっとドア開けたら 短いその距離をゆっくり歩いてゆく  ゆらりゆらり滲んでく星に 手を伸ばした明かりの下 柔らかな夜風  何に誘われたのか 一筋の光 輝く暇もなく 足元にぽたり  一歩進むたび 響くのは白いビニールだけ きっと近くで 昨日の自分が指さし笑っている  きらりきらり見つめてた星に 届く日まだ見えなくても 一日は終わる  思い出とか温めたら 今日はおやすみ赤い公園津野米咲津野米咲島田昌典・津野米咲蛍光灯が切れた 真っ暗な部屋は お帰りを呟いた 冷蔵庫はから  ちょっと飲み物と 少し甘いものを買いに行こう そっとドア開けたら 短いその距離をゆっくり歩いてゆく  ゆらりゆらり滲んでく星に 手を伸ばした明かりの下 柔らかな夜風  何に誘われたのか 一筋の光 輝く暇もなく 足元にぽたり  一歩進むたび 響くのは白いビニールだけ きっと近くで 昨日の自分が指さし笑っている  きらりきらり見つめてた星に 届く日まだ見えなくても 一日は終わる  思い出とか温めたら 今日はおやすみ
お留守番算数のドリルを買ってきて あなたは外泊さ 夜なべには終わっちゃう 最終問題  テレビはつかない 音楽も知らない 小説も読み切った 突然、すきまにおちる  怒りを両手に 被せたまま歩く 例えば優しさに 気づきはしない僕さ 光を跳ね返す 省みずに進む 例えば誰にも 見えていない ふりをする赤い公園津野米咲津野米咲蓮沼執太算数のドリルを買ってきて あなたは外泊さ 夜なべには終わっちゃう 最終問題  テレビはつかない 音楽も知らない 小説も読み切った 突然、すきまにおちる  怒りを両手に 被せたまま歩く 例えば優しさに 気づきはしない僕さ 光を跳ね返す 省みずに進む 例えば誰にも 見えていない ふりをする
オレンジあの日誓い合った約束はもう 忘れても構わない 最後くらいかっこつけたい 滲んだオレンジ どうか振り返らないで  少し小さな瞳 その奥に映るのは優しい世界と それをくり抜いた私 どんな小さな棘も すぐ抜いてくれる君に もたれたまま眠りこけて 気づけば歳を重ねた  違う違うそんなんじゃない じゃあ私ってどんなんなんだよ ぐるぐる目が回る 君がいないと  あの日誓い合った約束はもう 忘れても構わない 最後くらいかっこつけたい 滲んだオレンジ どうか振り返らないで  ほんのわずかな気持ち それだけで大丈夫 優しい世界を交換こし続けよう どんな小さな嘘も つけっこない君が 羨ましくて嫌になっちゃって どうでもいい嘘を重ねた  二人出逢って過ごした時間を 忘れても構わない 最後くらいかっこつけたい 歪んだオレンジ お願い見ないで  違う違うそんなんじゃない じゃあ私ってどんなんなんだよ ぐるぐる目が回る しっかりしろよ  あの日誓い合った約束がまだ 心の真ん中にいる さよならさよなら 滲むなオレンジ 笑ってみせろ  あの日誓い合った約束はもう 忘れても構わない 最後くらいかっこつけたい 滲んだオレンジ 振り返らないで 沈んだオレンジ 振り返ってよ赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園あの日誓い合った約束はもう 忘れても構わない 最後くらいかっこつけたい 滲んだオレンジ どうか振り返らないで  少し小さな瞳 その奥に映るのは優しい世界と それをくり抜いた私 どんな小さな棘も すぐ抜いてくれる君に もたれたまま眠りこけて 気づけば歳を重ねた  違う違うそんなんじゃない じゃあ私ってどんなんなんだよ ぐるぐる目が回る 君がいないと  あの日誓い合った約束はもう 忘れても構わない 最後くらいかっこつけたい 滲んだオレンジ どうか振り返らないで  ほんのわずかな気持ち それだけで大丈夫 優しい世界を交換こし続けよう どんな小さな嘘も つけっこない君が 羨ましくて嫌になっちゃって どうでもいい嘘を重ねた  二人出逢って過ごした時間を 忘れても構わない 最後くらいかっこつけたい 歪んだオレンジ お願い見ないで  違う違うそんなんじゃない じゃあ私ってどんなんなんだよ ぐるぐる目が回る しっかりしろよ  あの日誓い合った約束がまだ 心の真ん中にいる さよならさよなら 滲むなオレンジ 笑ってみせろ  あの日誓い合った約束はもう 忘れても構わない 最後くらいかっこつけたい 滲んだオレンジ 振り返らないで 沈んだオレンジ 振り返ってよ
カウンター行き止まりぶちあたる いつもの光景 慣れてきた橋わたる いつかはきっと  実ってゆくもの どんなに若くても 足りない やるっきゃないから まあまあしっかり しないとって 覚悟したのに  水たまり泥まみれ いつもの光景 連れてきた思い出も いつかはきっと  朽ちてゆくもの どんなに数えても 足りない 誤摩化しきかないまま 失敗ついでに出した答えは  カウンター喰らった くらいでひるんでしまうならば 出直せ 我々は未来から 集合がかかっている  大行進に 遅刻した居場所失くして 自業自得 夜なべしてあれこれと 考えすぎたせいね  カウンター喰らった くらいでひるんでしまうならば 出直せ 我々は未来から 集合がかかっている赤い公園津野米咲津野米咲行き止まりぶちあたる いつもの光景 慣れてきた橋わたる いつかはきっと  実ってゆくもの どんなに若くても 足りない やるっきゃないから まあまあしっかり しないとって 覚悟したのに  水たまり泥まみれ いつもの光景 連れてきた思い出も いつかはきっと  朽ちてゆくもの どんなに数えても 足りない 誤摩化しきかないまま 失敗ついでに出した答えは  カウンター喰らった くらいでひるんでしまうならば 出直せ 我々は未来から 集合がかかっている  大行進に 遅刻した居場所失くして 自業自得 夜なべしてあれこれと 考えすぎたせいね  カウンター喰らった くらいでひるんでしまうならば 出直せ 我々は未来から 集合がかかっている
風が知ってる愛の言葉じゃ 救い出せない とどかない想いが 吹き荒れてる  その身体には 鎧は重すぎる 未完成の心の 鍵を探す  戦う理由(わけ)など あるとするのなら ひとつだけ  震えている 君をほっておけないのさ 必ずそこまで迎えに行くよ その時は本当の笑顔をみせて  愛の力が 語りかけてくる 許せば憎しみも 海へ還る  若者ならば 鎧は脱いで行くさ 不完全でならないが 武器は持たず  戦う僕には 広がる君との 夢がある  いつの日にか 穏やかな風の中 二人で過ごすと 空に誓う  凍てついてる心 きっと溶けてゆく 誰もが疎んでも 大丈夫さ その体温は僕と 風が知ってる赤い公園津野米咲津野米咲愛の言葉じゃ 救い出せない とどかない想いが 吹き荒れてる  その身体には 鎧は重すぎる 未完成の心の 鍵を探す  戦う理由(わけ)など あるとするのなら ひとつだけ  震えている 君をほっておけないのさ 必ずそこまで迎えに行くよ その時は本当の笑顔をみせて  愛の力が 語りかけてくる 許せば憎しみも 海へ還る  若者ならば 鎧は脱いで行くさ 不完全でならないが 武器は持たず  戦う僕には 広がる君との 夢がある  いつの日にか 穏やかな風の中 二人で過ごすと 空に誓う  凍てついてる心 きっと溶けてゆく 誰もが疎んでも 大丈夫さ その体温は僕と 風が知ってる
小さじ一杯のお酒巡る 指の頂上から レーザービームが生えてきて 真っ黒な目をさらってやる  煙草の匂いに染まる ぴりぴり痺れる舌から 沢山針が生えてきて ちっちゃなお耳を刺しちゃうぞ  そしたらさ 世界はさ 黒い斑点で埋まるのさ とうとう触覚だのみな彼女に やっと逢える  隠れてないで こっちに来なさんな 僕のことをすり抜けるなよ かもめ、かもめ、 お前が見てるのは 羽織ものにくるまった 三十六度のKATAMARI赤い公園津野米咲津野米咲小さじ一杯のお酒巡る 指の頂上から レーザービームが生えてきて 真っ黒な目をさらってやる  煙草の匂いに染まる ぴりぴり痺れる舌から 沢山針が生えてきて ちっちゃなお耳を刺しちゃうぞ  そしたらさ 世界はさ 黒い斑点で埋まるのさ とうとう触覚だのみな彼女に やっと逢える  隠れてないで こっちに来なさんな 僕のことをすり抜けるなよ かもめ、かもめ、 お前が見てるのは 羽織ものにくるまった 三十六度のKATAMARI
カメレオン海が青いなら この身のすべてを青く塗れ 炎が赤いなら 真っ赤っ赤な怒りよ滾れ滾れ  街はいつでも わけあり顔たちでごった返してる 本当の自分だなんて 透明もいいとこ  あんたは七色のモーメント美しきカメレオン あんたをいくらでもくれてやれ  あっちむいてほいなら 男は女に負けてやれ こどもは無邪気に 泥んこまみれで遊べ遊べ  街はいつでも わけまで聞いてくれるわけじゃない ねえ本当の自分って意外と 探すまでもない  あんたは七色のモーメント美しきカメレオン あんたをいくらでもくれてやれ  あんたの何気ないモーメントそれだけでセンセーション 愛などいくらでもくれてやる  あんたは七色のモーメント美しきカメレオン あんたをいくらでもくれてやれ  あんたの何気ないモーメントそれだけでセンセーション 愛などいくらでもくれてやる  いくらでもくれてやる赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園海が青いなら この身のすべてを青く塗れ 炎が赤いなら 真っ赤っ赤な怒りよ滾れ滾れ  街はいつでも わけあり顔たちでごった返してる 本当の自分だなんて 透明もいいとこ  あんたは七色のモーメント美しきカメレオン あんたをいくらでもくれてやれ  あっちむいてほいなら 男は女に負けてやれ こどもは無邪気に 泥んこまみれで遊べ遊べ  街はいつでも わけまで聞いてくれるわけじゃない ねえ本当の自分って意外と 探すまでもない  あんたは七色のモーメント美しきカメレオン あんたをいくらでもくれてやれ  あんたの何気ないモーメントそれだけでセンセーション 愛などいくらでもくれてやる  あんたは七色のモーメント美しきカメレオン あんたをいくらでもくれてやれ  あんたの何気ないモーメントそれだけでセンセーション 愛などいくらでもくれてやる  いくらでもくれてやる
甘いと思い込めば ゆけると企て 有名だ 病は木から成るの  バンドエイドを洗ったら もう二度と つかぬのだなあ おやつは要らないから 応急手当てをして 三時までに  有名だ 病は土から還る  今ひとつ出来なけりゃ 明日も多分 足らぬのだなあ 誰みたいに 何みたいに なれたかな なれるかな  バンドエイドを洗ったら もう二度と つかぬのだなあ おやつは要らないから 応急手当てをして 三時までに赤い公園津野米咲津野米咲津野米咲甘いと思い込めば ゆけると企て 有名だ 病は木から成るの  バンドエイドを洗ったら もう二度と つかぬのだなあ おやつは要らないから 応急手当てをして 三時までに  有名だ 病は土から還る  今ひとつ出来なけりゃ 明日も多分 足らぬのだなあ 誰みたいに 何みたいに なれたかな なれるかな  バンドエイドを洗ったら もう二度と つかぬのだなあ おやつは要らないから 応急手当てをして 三時までに
黄色い花もしもあなたが 悲しくって俯いてしまった時には せめて咲いてるタンポポでありたい  しあわせは 手と手をあわせて出来てる 誰かへの わずかな祈りで出来てる  しあわせは 必ず黄色で出来てる そこかしこ見渡せば いつだってすぐそばに  もしもあなたが 悲しくって俯いてしまった時には せめて咲いてるタンポポでありたい  しあわせは 出逢いと別れで出来てる 誰かへの 笑顔と涙で出来てる  しあわせは 必ず黄色で出来てる どこまでも明るく 照らしてるすぐそばで  もしもあなたが 悲しくって俯いてしまった時には せめて咲いてるタンポポでありたい  いつかあなたは 嬉しくって太陽と踊りだすから ゆらりゆれてるタンポポでありたい  ラララ ラララ…赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治・津野米咲もしもあなたが 悲しくって俯いてしまった時には せめて咲いてるタンポポでありたい  しあわせは 手と手をあわせて出来てる 誰かへの わずかな祈りで出来てる  しあわせは 必ず黄色で出来てる そこかしこ見渡せば いつだってすぐそばに  もしもあなたが 悲しくって俯いてしまった時には せめて咲いてるタンポポでありたい  しあわせは 出逢いと別れで出来てる 誰かへの 笑顔と涙で出来てる  しあわせは 必ず黄色で出来てる どこまでも明るく 照らしてるすぐそばで  もしもあなたが 悲しくって俯いてしまった時には せめて咲いてるタンポポでありたい  いつかあなたは 嬉しくって太陽と踊りだすから ゆらりゆれてるタンポポでありたい  ラララ ラララ…
消えない何度も励ましてくれた お気に入りの曲が 初めてうるさく感じた 行き止まりの夜の中  わかってる わかってる  さよならなんて簡単な 言葉に詰まるのはなぜ 終わらせたっていいけど 終わらせるなら今だけど  沈むタイタン号 燃える人形町 声を荒げる水金地下木 なのに消えない 消えてくれない 心尽きても何かが消えない  案外笑顔で過ごせてる ただ新しい日々が ちょっと怖いような気がした 自分じゃないみたいで  わかってる わかってるのに  さよならなんて簡単な 言葉に詰まるのはなぜ 終わらせたっていいけど 終わらせるなら今だけど  ここは桃源郷 またはティルナノーグ 永遠にたゆたう天上天下 だけど行けない 行っちゃいけない 引き止めるような何かが消えない  沈むタイタン号 燃える人形町 声を荒げる水金地下木 なのに消えない 消えそうで消えない こんな所で消えない 消さない赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園何度も励ましてくれた お気に入りの曲が 初めてうるさく感じた 行き止まりの夜の中  わかってる わかってる  さよならなんて簡単な 言葉に詰まるのはなぜ 終わらせたっていいけど 終わらせるなら今だけど  沈むタイタン号 燃える人形町 声を荒げる水金地下木 なのに消えない 消えてくれない 心尽きても何かが消えない  案外笑顔で過ごせてる ただ新しい日々が ちょっと怖いような気がした 自分じゃないみたいで  わかってる わかってるのに  さよならなんて簡単な 言葉に詰まるのはなぜ 終わらせたっていいけど 終わらせるなら今だけど  ここは桃源郷 またはティルナノーグ 永遠にたゆたう天上天下 だけど行けない 行っちゃいけない 引き止めるような何かが消えない  沈むタイタン号 燃える人形町 声を荒げる水金地下木 なのに消えない 消えそうで消えない こんな所で消えない 消さない
きっかけもういいかな 心のこりも なくなっちゃった  若いままの私で 終えたいな  たったひとつの きっかけに 日々生かされている そうだ 明日は燃えるゴミの日  もういいかな 星屑も 落っこちちゃった  かっこつけたままで 終えたいな  たったひとりの 遠回りは まだまだ続く 今日を生きぬく 言い訳が欲しい  たったひとつの きっかけに 日々生かされている そうだ 明後日はあなたの誕生日赤い公園津野米咲津野米咲もういいかな 心のこりも なくなっちゃった  若いままの私で 終えたいな  たったひとつの きっかけに 日々生かされている そうだ 明日は燃えるゴミの日  もういいかな 星屑も 落っこちちゃった  かっこつけたままで 終えたいな  たったひとりの 遠回りは まだまだ続く 今日を生きぬく 言い訳が欲しい  たったひとつの きっかけに 日々生かされている そうだ 明後日はあなたの誕生日
Canvas淡い淡い気持ちが 近頃急いでる さよならの色が この街にとける  甘い甘いかほりに 誘われ踊ってる でもね ひとひらの寂しい 心に気づいてる  ぼくらの日々まで 春はさらっていくの やけに眩しくて 途方に暮れる  長い長い夢から 醒めるのは一瞬で 消せない さよならの光 心は気づいてる  これから何度も同じような季節が来ても 二度とない気がしてる 今だけは  ぼくらの日々まで 春はさらっていくの やけに眩しくて 途方に暮れる  花のアスファルト 風になびいたスカート やけに焼きついた ちょっと滲んだ  淡い淡い気持ちが 近頃急いでる ひとひらの祈り 時よ止まれ、 なんて赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治・津野米咲淡い淡い気持ちが 近頃急いでる さよならの色が この街にとける  甘い甘いかほりに 誘われ踊ってる でもね ひとひらの寂しい 心に気づいてる  ぼくらの日々まで 春はさらっていくの やけに眩しくて 途方に暮れる  長い長い夢から 醒めるのは一瞬で 消せない さよならの光 心は気づいてる  これから何度も同じような季節が来ても 二度とない気がしてる 今だけは  ぼくらの日々まで 春はさらっていくの やけに眩しくて 途方に暮れる  花のアスファルト 風になびいたスカート やけに焼きついた ちょっと滲んだ  淡い淡い気持ちが 近頃急いでる ひとひらの祈り 時よ止まれ、 なんて
KILT OF MANTRA一人じゃないのさ KILT OF MANTRA  争うことなんてなければいいけど 何かを守ろうと心を守ろうと  悩み疲れてぐしゃぐしゃな時は 思い出してぼくらのTARTAN  開戦前夜に日が昇る 怖くはないのさ IN MY HEART 勇気のパイプを吹き鳴らせ 怖くはないのさ IN OUR HEARTS  一人じゃないのさ KILT OF MANTRA  ただただ流されて水に流して 何かに奪われて心が飛んでって  迷い疲れて嫌になっちゃったなら 一緒に踊ろうタンタタタTARTAN  開戦前夜に日が昇る 怖くはないのさ IN MY HEART 勇気のパイプを吹き鳴らせ 怖くはないのさ IN OUR HEARTS  一人じゃないのさ KILT OF MANTRA赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園一人じゃないのさ KILT OF MANTRA  争うことなんてなければいいけど 何かを守ろうと心を守ろうと  悩み疲れてぐしゃぐしゃな時は 思い出してぼくらのTARTAN  開戦前夜に日が昇る 怖くはないのさ IN MY HEART 勇気のパイプを吹き鳴らせ 怖くはないのさ IN OUR HEARTS  一人じゃないのさ KILT OF MANTRA  ただただ流されて水に流して 何かに奪われて心が飛んでって  迷い疲れて嫌になっちゃったなら 一緒に踊ろうタンタタタTARTAN  開戦前夜に日が昇る 怖くはないのさ IN MY HEART 勇気のパイプを吹き鳴らせ 怖くはないのさ IN OUR HEARTS  一人じゃないのさ KILT OF MANTRA
くいお天気に文句を言って 雨粒を避けて まだまだ贅沢したいよ  団扇取って しなびてる 劣等生は窓の外 ホテルきらきら  午前二時、帰り道 福生の方の赤い空 孤独だ! 打たれたら 引っ込んでしまうさ赤い公園津野米咲津野米咲お天気に文句を言って 雨粒を避けて まだまだ贅沢したいよ  団扇取って しなびてる 劣等生は窓の外 ホテルきらきら  午前二時、帰り道 福生の方の赤い空 孤独だ! 打たれたら 引っ込んでしまうさ
喧嘩だいたい発端は何だった コントロール不能だ 喧嘩は井戸端  言い合い程度は慣れっこ パトロール御免だ 喧嘩は井戸端  どっちが先か弱いと負けか 引き返すのも癪に障るな 相手は人か盲点は自分か 勝ったら傲りまくるだけ赤い公園津野米咲津野米咲津野米咲・PABLO aka WTF!?だいたい発端は何だった コントロール不能だ 喧嘩は井戸端  言い合い程度は慣れっこ パトロール御免だ 喧嘩は井戸端  どっちが先か弱いと負けか 引き返すのも癪に障るな 相手は人か盲点は自分か 勝ったら傲りまくるだけ
KOIKI赤いマントたなびかせ 颯爽とやって来たけど 並の正義じゃ務まんない あっち立てりゃこっち立たず  決めたビートをひた打って 淡々と生きてきたけど たまに正義が決めらんない そっちじゃない  良いとこ見せたくても ここぞでかっこ悪くて とてもじゃないけど ヒーローになんてなれっこないね  世界が浮き足立っても あなたが泣いてたらしょうがない こんな時笑えるジョークを ひとつくらいは持ってたいな だって小粋でいたいのだ  赤いマント脱ぎ捨てて 悠々自適になったけど ノミの正義がくすぶって あっち立てりゃこっち立たず  安いビートにただ乗って どんちゃん騒いでいいけど たまに正義を疑って こっちを見て  善いことしようとしても ここぞですっ転んで とてもじゃないけど ヒーローだなんて柄じゃないね  世界が肩を落としても あなたが笑ってたらいいじゃない こんな時ふたりでそっと 踊れるステップ覚えたいな だって小粋でいたいのだ  誰もが自分のことで 本当はいっぱいいっぱいなんだ 寂しさに負けそうになって明日がこわくて それでも優しさを振り絞ってゆく  世界が浮き足立っても あなたが泣いてたらしょうがない こんな時笑えるジョークを ひとつくらいはひねり出して 呆れて笑うあなたのそばで ずっと小粋でいたいのだ赤い公園津野米咲津野米咲蔦谷好位置・津野米咲赤いマントたなびかせ 颯爽とやって来たけど 並の正義じゃ務まんない あっち立てりゃこっち立たず  決めたビートをひた打って 淡々と生きてきたけど たまに正義が決めらんない そっちじゃない  良いとこ見せたくても ここぞでかっこ悪くて とてもじゃないけど ヒーローになんてなれっこないね  世界が浮き足立っても あなたが泣いてたらしょうがない こんな時笑えるジョークを ひとつくらいは持ってたいな だって小粋でいたいのだ  赤いマント脱ぎ捨てて 悠々自適になったけど ノミの正義がくすぶって あっち立てりゃこっち立たず  安いビートにただ乗って どんちゃん騒いでいいけど たまに正義を疑って こっちを見て  善いことしようとしても ここぞですっ転んで とてもじゃないけど ヒーローだなんて柄じゃないね  世界が肩を落としても あなたが笑ってたらいいじゃない こんな時ふたりでそっと 踊れるステップ覚えたいな だって小粋でいたいのだ  誰もが自分のことで 本当はいっぱいいっぱいなんだ 寂しさに負けそうになって明日がこわくて それでも優しさを振り絞ってゆく  世界が浮き足立っても あなたが泣いてたらしょうがない こんな時笑えるジョークを ひとつくらいはひねり出して 呆れて笑うあなたのそばで ずっと小粋でいたいのだ
恋と嘘GOLD LYLIC会いたい気持ちを抱えきれない 小さな胸じゃ 男らしく焼けたあなたの隣 似合わないから 私見栄を張って せめて胸を張って ブラウスの中にそっと 嘘をつめた  「昨日君の夢を見た」って どういうつもりで言ってるの 浮かれないように履いてみた 重いローファーもすぐ脱げた  行き止まりだって 気まぐれだって 疑えばキリがないけど はだしになって 飛び込みたくて しょうがないのが恋かもね  会いたい気持ちを抱えきれない 小さな胸じゃ 男らしく焼けたあなたの隣 似合わないから 私見栄を張って せめて胸を張って ブラウスの中にそっと 嘘をつめた  恥ずかしいなんて 目をそらしたって 逃げちゃえば楽になるけど 訳などなくて 一人占めしたくて しょうがないのが恋かもね  せっかく会えても見つめられない 小さな目じゃ まっすぐ夢見るあなたの隣 似合わないから 私見栄を塗って どうか昨日より 可愛くなってみせて  会いたい気持ちを抱えきれない 小さな胸じゃ 男らしく焼けたあなたの隣 似合わないから 私見栄を張って せめて胸を張って ブラウスの中にそっと 嘘をつめた  気づかないフリをして 好きと言ってGOLD LYLIC赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治・津野米咲会いたい気持ちを抱えきれない 小さな胸じゃ 男らしく焼けたあなたの隣 似合わないから 私見栄を張って せめて胸を張って ブラウスの中にそっと 嘘をつめた  「昨日君の夢を見た」って どういうつもりで言ってるの 浮かれないように履いてみた 重いローファーもすぐ脱げた  行き止まりだって 気まぐれだって 疑えばキリがないけど はだしになって 飛び込みたくて しょうがないのが恋かもね  会いたい気持ちを抱えきれない 小さな胸じゃ 男らしく焼けたあなたの隣 似合わないから 私見栄を張って せめて胸を張って ブラウスの中にそっと 嘘をつめた  恥ずかしいなんて 目をそらしたって 逃げちゃえば楽になるけど 訳などなくて 一人占めしたくて しょうがないのが恋かもね  せっかく会えても見つめられない 小さな目じゃ まっすぐ夢見るあなたの隣 似合わないから 私見栄を塗って どうか昨日より 可愛くなってみせて  会いたい気持ちを抱えきれない 小さな胸じゃ 男らしく焼けたあなたの隣 似合わないから 私見栄を張って せめて胸を張って ブラウスの中にそっと 嘘をつめた  気づかないフリをして 好きと言って
交信まんげきょうはつきへむいた しんせいなともをまたれよ せんせいもぱぱもままも ねかしつけてきたぜよ ざっそうはぶれーめんのように しんせいなともへみちびく みみをすましたぼくらだけにきこえた  万華鏡は月へ向いた 神聖な友を待たれよ 先生もパパもママも 寝かしつけて来たぜよ 雑草はブレーメンのように 神聖な友へ導く 耳を澄ませたぼくらだけの秘密  閉まって 開かなくなったかい  近頃はなみだ 朝日がきらきらで目を伏せるなら もう一度はじめよう ぼくらのよる  トトトツーツーツートトト  秘密 閉まって 開かなくなったかい  山際も星も ぼくらに気付いては お話もした いつからかあの頃が 妬ましいよ  こみ上げる なみだ 朝日に嘲笑われたって 拭えばいい もう一度はじめよう ぼくらのよる赤い公園津野米咲津野米咲まんげきょうはつきへむいた しんせいなともをまたれよ せんせいもぱぱもままも ねかしつけてきたぜよ ざっそうはぶれーめんのように しんせいなともへみちびく みみをすましたぼくらだけにきこえた  万華鏡は月へ向いた 神聖な友を待たれよ 先生もパパもママも 寝かしつけて来たぜよ 雑草はブレーメンのように 神聖な友へ導く 耳を澄ませたぼくらだけの秘密  閉まって 開かなくなったかい  近頃はなみだ 朝日がきらきらで目を伏せるなら もう一度はじめよう ぼくらのよる  トトトツーツーツートトト  秘密 閉まって 開かなくなったかい  山際も星も ぼくらに気付いては お話もした いつからかあの頃が 妬ましいよ  こみ上げる なみだ 朝日に嘲笑われたって 拭えばいい もう一度はじめよう ぼくらのよる
紺に花引っ掻くような音を立てて 浮かぶちいさな文字 そっと近づく体温を 背中いっぱいに感じた  もういいかい? もういいかい? 二度と逢えない気がしてる  桜はらり、焦る、逸る いくじなしの私を急かすみたいに 君の明日に居たい、痛い 胸のピンに花が咲く  キュッと軋んだ音を鳴らして 汗ばんだラインの先を行く体温 いつも背中越しの想い  もういいよ もういいよ 伝えてないよ まだだよ  レンズ越しに笑うだけで 手がふるえた私に気づかないでね ふれてみたい、広い、深い 紺の肩に花が降る  桜はらり、焦る、逸る いくじなしの私を急かすみたいに 君の明日に居たい、痛い 胸のピンに花が咲く赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園・堀向彦輝 aka hico引っ掻くような音を立てて 浮かぶちいさな文字 そっと近づく体温を 背中いっぱいに感じた  もういいかい? もういいかい? 二度と逢えない気がしてる  桜はらり、焦る、逸る いくじなしの私を急かすみたいに 君の明日に居たい、痛い 胸のピンに花が咲く  キュッと軋んだ音を鳴らして 汗ばんだラインの先を行く体温 いつも背中越しの想い  もういいよ もういいよ 伝えてないよ まだだよ  レンズ越しに笑うだけで 手がふるえた私に気づかないでね ふれてみたい、広い、深い 紺の肩に花が降る  桜はらり、焦る、逸る いくじなしの私を急かすみたいに 君の明日に居たい、痛い 胸のピンに花が咲く
最後の花あなたは昔から 甘いだけの蜜を吸う 叩いても叩いても 落ちっこない橋を渡って行く  時々とろいのに いざって時鼻が効く あなたは昔から 彼岸花だけを嫌う  ああ 心に育っていく 想いは紙一重 しびれる電流は 恋か猛毒か  あなたの夏が終わって 火花が息を引き取った あとでいい、そのあとでいいから 最後の花になりたくて 散りゆく花火は一度きりだと 涙に言い聞かせた  偉人の説いたクイズの 答えのような旅をする あなたは偉いから 彼岸花だけを嫌う  ああ 真っ赤に染まっていく 悲しい十二単 想いの天上は 天国か地獄か  あなたの夏が終わって 火花が息を引き取った あとでいい、そのあとでいいから 最後の花になりたくて 散りゆく花火は一度きりだと 涙に言い聞かせた  最後の花になりたくて…  あなたの夏は終わらない 火花が息を引き取った あとでいい、あとでいいのに 最後の花になりたくて 一度の花火に火をつけないで しけらせて死んでしまった赤い公園津野米咲津野米咲津野米咲・PABLO aka WTF!?あなたは昔から 甘いだけの蜜を吸う 叩いても叩いても 落ちっこない橋を渡って行く  時々とろいのに いざって時鼻が効く あなたは昔から 彼岸花だけを嫌う  ああ 心に育っていく 想いは紙一重 しびれる電流は 恋か猛毒か  あなたの夏が終わって 火花が息を引き取った あとでいい、そのあとでいいから 最後の花になりたくて 散りゆく花火は一度きりだと 涙に言い聞かせた  偉人の説いたクイズの 答えのような旅をする あなたは偉いから 彼岸花だけを嫌う  ああ 真っ赤に染まっていく 悲しい十二単 想いの天上は 天国か地獄か  あなたの夏が終わって 火花が息を引き取った あとでいい、そのあとでいいから 最後の花になりたくて 散りゆく花火は一度きりだと 涙に言い聞かせた  最後の花になりたくて…  あなたの夏は終わらない 火花が息を引き取った あとでいい、あとでいいのに 最後の花になりたくて 一度の花火に火をつけないで しけらせて死んでしまった
サイダー履き古してる白いシューズの 退屈な行列 斜め後ろの 君の事を 今日もスパイみたいに  横目で探してる  ざらついてる舌 渇いた胸にサイダーが刺さる もう勘づいてますか バレバレでダサいな って人になりかけてる 走んなきゃ  こんなに太陽が眩しすぎるのは きっと夏のせい 窓の外からまた明日と 手を振る姿に  見えないフリをした  ざらついてる舌 渇いた胸にサイダーが刺さる もう勘づいてますか バレバレでダサいな って君に笑われる前に 変わんなきゃ  めくるめく瞬間 恋は電光石火 今にも 弾けそう どうか人生最大の 勇気をくださいな チャイムが鳴り終わる前に  届くかな 届くかな 君に届けなきゃ  ざらついてる舌 渇いた胸にサイダーが刺さる もう勘づいてますか モヤモヤじれったいなって 思い出に変わる前に 伝えなきゃ 伝えなきゃ 今赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治履き古してる白いシューズの 退屈な行列 斜め後ろの 君の事を 今日もスパイみたいに  横目で探してる  ざらついてる舌 渇いた胸にサイダーが刺さる もう勘づいてますか バレバレでダサいな って人になりかけてる 走んなきゃ  こんなに太陽が眩しすぎるのは きっと夏のせい 窓の外からまた明日と 手を振る姿に  見えないフリをした  ざらついてる舌 渇いた胸にサイダーが刺さる もう勘づいてますか バレバレでダサいな って君に笑われる前に 変わんなきゃ  めくるめく瞬間 恋は電光石火 今にも 弾けそう どうか人生最大の 勇気をくださいな チャイムが鳴り終わる前に  届くかな 届くかな 君に届けなきゃ  ざらついてる舌 渇いた胸にサイダーが刺さる もう勘づいてますか モヤモヤじれったいなって 思い出に変わる前に 伝えなきゃ 伝えなきゃ 今
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならは言わないずっと楽しかったね あの頃 まわりの すべてが やさしく いつも 僕らを つつんでいるように見えた  語り合って 語り尽くして あてもなく さがしてた その道は 果てしなく どこまでも どこまでも  悲しみは やがて 消えることを 知った 喜びは いつまでも 輝き続けることも  戦い続けた わけじゃない 流されて来たとも 思わない 追いかけた 夢の いくつかは 今 この手の中にある  晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを  こころは 今も あの時のまま 思い出に そして 君に だから さよならは 言わない  ずっと ずっと 楽しかったね  晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを  たとえ このまま 会えないとしても 思い出に そして 君に きっと さよならは 言わない 決して さよならは 言わない赤い公園小田和正小田和正ずっと楽しかったね あの頃 まわりの すべてが やさしく いつも 僕らを つつんでいるように見えた  語り合って 語り尽くして あてもなく さがしてた その道は 果てしなく どこまでも どこまでも  悲しみは やがて 消えることを 知った 喜びは いつまでも 輝き続けることも  戦い続けた わけじゃない 流されて来たとも 思わない 追いかけた 夢の いくつかは 今 この手の中にある  晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを  こころは 今も あの時のまま 思い出に そして 君に だから さよならは 言わない  ずっと ずっと 楽しかったね  晴れわたった こんな日は いつでも 思い出す 飛ぶように 駆けぬけた 遠い日の 僕らのことを  たとえ このまま 会えないとしても 思い出に そして 君に きっと さよならは 言わない 決して さよならは 言わない
chiffon girl feat. Pecori (ODD Foot Works)昔住んだアパートは 越してすぐに取り壊されて ハローグッド & バッドバイ それなりに前へ、前へと 踏み出してきた だけどyou are遥か未来 リラックスした空気にそっと 背伸びの汗がしたたる  夕凪のようなyou & me 手を繋いでたら日が暮れて ふわふわで私はちょっと痛い 真っ白いだけのウォーアイニー さて置いて今突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon girl...  chiffon girl会いに来たぜ あーだこーだ言う前に音に任せろ あの日話した会話のピースは散らばり バラまく手裏剣Nasty もう過去は遥か未来に New 2020 Pop Star ありがとうは言うようにしてます 生まれ変わっても会えるよう who where is god殿?、 あの苦い思いさえ狼煙を 上げるくらいの丁度良い幻 羽から生える翼 もう何年も経つあれから 今なら言えるごめんや いや照れ臭いなまだ  昔からの友だちに 囲まれて知らない人みたい はくまでのんだアイロニー それなりに必死に、必死に 向き合ってきた 追いつきたくていつか未来 焼きあがったその器から 幼い恋がこぼれる  夕凪のようなyou & me 手を繋いでたら日が暮れて ふわふわで私はちょっと痛い 真っ白いだけのウォーアイニー さて置いて今突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon  そっと巣喰ったLet me see. 甘い甘いクリームに隠れて うやむやじゃ私はやっぱ痛い その香りがアイマイミー いとも簡単に突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon girl...赤い公園津野米咲津野米咲昔住んだアパートは 越してすぐに取り壊されて ハローグッド & バッドバイ それなりに前へ、前へと 踏み出してきた だけどyou are遥か未来 リラックスした空気にそっと 背伸びの汗がしたたる  夕凪のようなyou & me 手を繋いでたら日が暮れて ふわふわで私はちょっと痛い 真っ白いだけのウォーアイニー さて置いて今突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon girl...  chiffon girl会いに来たぜ あーだこーだ言う前に音に任せろ あの日話した会話のピースは散らばり バラまく手裏剣Nasty もう過去は遥か未来に New 2020 Pop Star ありがとうは言うようにしてます 生まれ変わっても会えるよう who where is god殿?、 あの苦い思いさえ狼煙を 上げるくらいの丁度良い幻 羽から生える翼 もう何年も経つあれから 今なら言えるごめんや いや照れ臭いなまだ  昔からの友だちに 囲まれて知らない人みたい はくまでのんだアイロニー それなりに必死に、必死に 向き合ってきた 追いつきたくていつか未来 焼きあがったその器から 幼い恋がこぼれる  夕凪のようなyou & me 手を繋いでたら日が暮れて ふわふわで私はちょっと痛い 真っ白いだけのウォーアイニー さて置いて今突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon  そっと巣喰ったLet me see. 甘い甘いクリームに隠れて うやむやじゃ私はやっぱ痛い その香りがアイマイミー いとも簡単に突き刺して ぎゅっとしたらこれっぽっちしかない like a chiffon girl...
ショートホープざわめく地下鉄 人々は乗り換えるように 相関図をアップデートして 目的地へ急いでる  橙の街並み 私永遠じゃなくてもいいから 煙たがって 思い出してね 橙の火を点け 私一瞬のショートなホープを 今日も吸って吐いてる  うごめく思惑 人々は交わりながら 一身上に起きたエラーの 保証人を捜してる  バイバイ出来ない 私一瞬のショートなホープに 今日も手を伸ばしてる  橙の街並み 私永遠じゃなくてもいいから 煙たがって 思い出してね 橙の火を点け 私一瞬のショートなホープを 今日も吸って吐いてる赤い公園津野米咲津野米咲蔦谷好位置・津野米咲ざわめく地下鉄 人々は乗り換えるように 相関図をアップデートして 目的地へ急いでる  橙の街並み 私永遠じゃなくてもいいから 煙たがって 思い出してね 橙の火を点け 私一瞬のショートなホープを 今日も吸って吐いてる  うごめく思惑 人々は交わりながら 一身上に起きたエラーの 保証人を捜してる  バイバイ出来ない 私一瞬のショートなホープに 今日も手を伸ばしてる  橙の街並み 私永遠じゃなくてもいいから 煙たがって 思い出してね 橙の火を点け 私一瞬のショートなホープを 今日も吸って吐いてる
sea眠れないのかいBaby 読んであげよう 愛する人が還った海に 抱かれた女の話を  宝物をわけるから お帰りくださいお嬢ちゃん ゲートが開くその時まで 明くる日も明くる日も  “She sells seashells by the seashore.”  怖がらないでBaby いつかわかるかも 愛することは滑稽で 決して外から触ってはならない事  最後の一つわけるから お帰りくださいお嬢ちゃん ゲートが開く音がする ここは海 あの人自体  “She sells seashells by the seashore.”赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園眠れないのかいBaby 読んであげよう 愛する人が還った海に 抱かれた女の話を  宝物をわけるから お帰りくださいお嬢ちゃん ゲートが開くその時まで 明くる日も明くる日も  “She sells seashells by the seashore.”  怖がらないでBaby いつかわかるかも 愛することは滑稽で 決して外から触ってはならない事  最後の一つわけるから お帰りくださいお嬢ちゃん ゲートが開く音がする ここは海 あの人自体  “She sells seashells by the seashore.”
ジャンキーうわのそら 星でも落っことしてよ 一等星よりどうせなら でっかい銀河に願う気分だ  傷つけてくれてサンキュー くるしくて息を吸った 吸った息を吐いた 心がひとつふたつうねった  りんごをかじるジャンキー うまれ続けるモンキー 傷つけてくれてサンキュー とどのつまりはジャンキー いぇーい  あおいそら 雨雲が散らかってる 小雨よりどうせなら ザーザー降って虹が架かればいい  傷つけてくれてサンキュー くるしくて息を吸った 吸った息を吐いた 心がひとつふたつうねった  りんごをかじるジャンキー うまれ続けるモンキー 傷つけてくれてサンキュー とどのつまりはジャンキー いぇーい赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園うわのそら 星でも落っことしてよ 一等星よりどうせなら でっかい銀河に願う気分だ  傷つけてくれてサンキュー くるしくて息を吸った 吸った息を吐いた 心がひとつふたつうねった  りんごをかじるジャンキー うまれ続けるモンキー 傷つけてくれてサンキュー とどのつまりはジャンキー いぇーい  あおいそら 雨雲が散らかってる 小雨よりどうせなら ザーザー降って虹が架かればいい  傷つけてくれてサンキュー くるしくて息を吸った 吸った息を吐いた 心がひとつふたつうねった  りんごをかじるジャンキー うまれ続けるモンキー 傷つけてくれてサンキュー とどのつまりはジャンキー いぇーい
journey間違いだらけの答えになれ  道草ばっかしてたね これなんだろうな あれってなんだったっけな でも今日までありがとうって しまい込んだ押入れの宝箱  色々気づいて あれこれ背負うのが そんなに偉いのかい  どいつもこいつも青春のjourney 掴んだつもりのふわふわのglory 賢くなるなよ 間違いのない答えはない  道草なんてやめたね それってなんでだっけな あれ、なんでだったっけな ただ今日が終わるのを待って 明日の風に少しだけ怯えてる  素直になれなくて 何でもないようなふりして どこが大人だよ  どいつもこいつも青春のjourney 掴んだつもりのふわふわのglory 賢くなるなよ 間違いのない答えはない  調子に乗るなよ青春のjourney 錆びた鎖でがんじがらめ 誰かのせいだと泣く奴に明日はない  勝手にやめるな青春のjourney 死ぬまでヤングでいようぜbrother お前の残した足跡が答えになる  間違いだらけのお前のまま 答えになれ赤い公園津野米咲津野米咲間違いだらけの答えになれ  道草ばっかしてたね これなんだろうな あれってなんだったっけな でも今日までありがとうって しまい込んだ押入れの宝箱  色々気づいて あれこれ背負うのが そんなに偉いのかい  どいつもこいつも青春のjourney 掴んだつもりのふわふわのglory 賢くなるなよ 間違いのない答えはない  道草なんてやめたね それってなんでだっけな あれ、なんでだったっけな ただ今日が終わるのを待って 明日の風に少しだけ怯えてる  素直になれなくて 何でもないようなふりして どこが大人だよ  どいつもこいつも青春のjourney 掴んだつもりのふわふわのglory 賢くなるなよ 間違いのない答えはない  調子に乗るなよ青春のjourney 錆びた鎖でがんじがらめ 誰かのせいだと泣く奴に明日はない  勝手にやめるな青春のjourney 死ぬまでヤングでいようぜbrother お前の残した足跡が答えになる  間違いだらけのお前のまま 答えになれ
ジョーカー思い通りにならないことばかり ついてないな さらさら 思いのままつかんだことだけは 簡単に忘れちゃう  鏡よ鏡 誰かに変えて  いつから違うカードのふりして じっと息をひそめ過ごして 心だけは隠しきれない ここだよって泣いてる  見つけてくれてどうもありがとう そっと胸をなでおろした 美しさよりも美しい ひとりぼっち 誰もがジョーカー  憧れのあの人と 似てるとこを数えて 愛したくて 愛せなくて どっかいって 冷たい影  いつから違うカードのふりして じっと息をひそめ過ごして 心だけは隠しきれない ここだよって泣いてる  見つけてくれてどうもありがとう そっと胸をなでおろした 美しさよりも美しい ひとりぼっち 誰もがジョーカー赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園思い通りにならないことばかり ついてないな さらさら 思いのままつかんだことだけは 簡単に忘れちゃう  鏡よ鏡 誰かに変えて  いつから違うカードのふりして じっと息をひそめ過ごして 心だけは隠しきれない ここだよって泣いてる  見つけてくれてどうもありがとう そっと胸をなでおろした 美しさよりも美しい ひとりぼっち 誰もがジョーカー  憧れのあの人と 似てるとこを数えて 愛したくて 愛せなくて どっかいって 冷たい影  いつから違うカードのふりして じっと息をひそめ過ごして 心だけは隠しきれない ここだよって泣いてる  見つけてくれてどうもありがとう そっと胸をなでおろした 美しさよりも美しい ひとりぼっち 誰もがジョーカー
スーパーハッピーソングあの夏砂浜に刻んだ言葉は とっくのとうに消えてしまった 満天の星に包まれて撮った写真も データなくした  少しためらいがち夢も仕事も 思い通りにいかなかったら 悲しい涙もいいことさと たまのたまには許してみよう  色褪せてゆくものたちへ ぶんぶんと手を振ったら 明日には数え切れない 奇跡が転がってる  まっかっかな紅葉もたんぽぽも粉雪も 似合うスマイルを手に入れて 仲間たちのしあわせを 心から祈ってたいのだ  噂は信じない! 物怖じしちゃいられない! 嘘をつかれても気にしちゃダメダメ! そんなふうに生きたいから たまのたまには許してみよう  色褪せてゆくものたちへ ぶんぶんと手を振ったら 明日には数え切れない 奇跡が転がってる  追いかけて掴めなくても 笑えることもある ここぞ出番のスーパーハッピーソング 一緒に歌っちゃおう  色褪せてゆくものたちへ ぶんぶんと手を振ったら 明日には数え切れない 奇跡が転がってる  追いかけて掴めなくても 笑えることもある ここぞ出番のスーパーハッピーソング 一緒に歌っちゃおう赤い公園津野米咲津野米咲あの夏砂浜に刻んだ言葉は とっくのとうに消えてしまった 満天の星に包まれて撮った写真も データなくした  少しためらいがち夢も仕事も 思い通りにいかなかったら 悲しい涙もいいことさと たまのたまには許してみよう  色褪せてゆくものたちへ ぶんぶんと手を振ったら 明日には数え切れない 奇跡が転がってる  まっかっかな紅葉もたんぽぽも粉雪も 似合うスマイルを手に入れて 仲間たちのしあわせを 心から祈ってたいのだ  噂は信じない! 物怖じしちゃいられない! 嘘をつかれても気にしちゃダメダメ! そんなふうに生きたいから たまのたまには許してみよう  色褪せてゆくものたちへ ぶんぶんと手を振ったら 明日には数え切れない 奇跡が転がってる  追いかけて掴めなくても 笑えることもある ここぞ出番のスーパーハッピーソング 一緒に歌っちゃおう  色褪せてゆくものたちへ ぶんぶんと手を振ったら 明日には数え切れない 奇跡が転がってる  追いかけて掴めなくても 笑えることもある ここぞ出番のスーパーハッピーソング 一緒に歌っちゃおう
世紀末大通りを大魔神が練り歩く ビルもみんな潰されても あいつだけがくぐりぬける  ラッキーだな、助かったな、 君は見当たらない  あまいよかたいよ にがいのきらいよ あまいのかたいの 噛み砕けない赤い公園津野米咲津野米咲大通りを大魔神が練り歩く ビルもみんな潰されても あいつだけがくぐりぬける  ラッキーだな、助かったな、 君は見当たらない  あまいよかたいよ にがいのきらいよ あまいのかたいの 噛み砕けない
セミロング長い髪 さらさら 風が吹くたび撒き散らす 甘い想い きらきら それも昨日まで 前に進むのよ 今はあなただけよってさ  あっけらかんとしている割に さっぱりしないよねセミロング 希望と不安がはんぶんこずつ くたびれている 君の肩で  黒い髪 つやつや 雨が降るたび輪を描く 苦い想い ぽろぽろ 捨てられないけど 鍵をかけたのよ 今はあなただけよってさ  あっけらかんとしている割に さっぱりしないよねセミロング 希望と不安がはんぶんこずつ くたびれている 君の肩で  また繰り返す きっと繰り返す 泣かないで  何回だって失えるように ちょっと残したセミロング 決意と未練があいまって もう枝わかれしそう  放っときゃいいのだあいつのこった こっちを向いてよセミロング 迷いも涙もため込んだ そのままでいいから 僕のもとへ赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園長い髪 さらさら 風が吹くたび撒き散らす 甘い想い きらきら それも昨日まで 前に進むのよ 今はあなただけよってさ  あっけらかんとしている割に さっぱりしないよねセミロング 希望と不安がはんぶんこずつ くたびれている 君の肩で  黒い髪 つやつや 雨が降るたび輪を描く 苦い想い ぽろぽろ 捨てられないけど 鍵をかけたのよ 今はあなただけよってさ  あっけらかんとしている割に さっぱりしないよねセミロング 希望と不安がはんぶんこずつ くたびれている 君の肩で  また繰り返す きっと繰り返す 泣かないで  何回だって失えるように ちょっと残したセミロング 決意と未練があいまって もう枝わかれしそう  放っときゃいいのだあいつのこった こっちを向いてよセミロング 迷いも涙もため込んだ そのままでいいから 僕のもとへ
贅沢大概の事なら運命 はじききったそろばんは想定の範疇  ぐるっとバットで酔うわざとよ  毎晩内緒で時計の針をずらす その他に抜け出す術がないので チャイムがなったらなったで家に帰る カラスと一緒にってのは気が引けるけど  ばいばいしたくないハート 砕け散ったらもう一度計算真っ最中  ぼやっと現れるは白馬に 蹴っ飛ばされてる殿方さ  ほんとは知ってる 神様も私も これ以上の幸せが無い事を ちゃんと願ってる 番狂わせな未来 それすらも導かれてるのかな  毎晩内緒で時計の針をずらす その他に抜け出す術がないので チャイムがなったらなったで家に帰る カラスと一緒にってのは気が引ける 楽しいを思い出す たくさんの贅沢だね赤い公園津野米咲津野米咲大概の事なら運命 はじききったそろばんは想定の範疇  ぐるっとバットで酔うわざとよ  毎晩内緒で時計の針をずらす その他に抜け出す術がないので チャイムがなったらなったで家に帰る カラスと一緒にってのは気が引けるけど  ばいばいしたくないハート 砕け散ったらもう一度計算真っ最中  ぼやっと現れるは白馬に 蹴っ飛ばされてる殿方さ  ほんとは知ってる 神様も私も これ以上の幸せが無い事を ちゃんと願ってる 番狂わせな未来 それすらも導かれてるのかな  毎晩内緒で時計の針をずらす その他に抜け出す術がないので チャイムがなったらなったで家に帰る カラスと一緒にってのは気が引ける 楽しいを思い出す たくさんの贅沢だね
絶対的な関係PLATINA LYLICあれが欲しい それが邪魔ってな具合に探り合う腹 暗黙のルールに乗っ取り正体は 聞かぬが花  でも まだ  絶対的な関係を 手探っても掴めないの ずっと中の人を 知らないまま繋ぐ手と手  さらに欲しい 欲張る分だけ着ぐるみ分厚くなってった 最短でゴールを乗っ取りたいなら 急がば回れ  でも まだ  絶対的な関係と 偽っても満たされない きっと中の人が 企んでる事は秘密  でも まだ  絶対的な関係に しなくっても構わないの ただ中の人を 知りたいと思うだけの私  絶対的な関係を 集まっては演出してる ああ中の人が 企んでる事は秘密 目論んでる事は秘密 私たちだけの秘密PLATINA LYLIC赤い公園津野米咲津野米咲あれが欲しい それが邪魔ってな具合に探り合う腹 暗黙のルールに乗っ取り正体は 聞かぬが花  でも まだ  絶対的な関係を 手探っても掴めないの ずっと中の人を 知らないまま繋ぐ手と手  さらに欲しい 欲張る分だけ着ぐるみ分厚くなってった 最短でゴールを乗っ取りたいなら 急がば回れ  でも まだ  絶対的な関係と 偽っても満たされない きっと中の人が 企んでる事は秘密  でも まだ  絶対的な関係に しなくっても構わないの ただ中の人を 知りたいと思うだけの私  絶対的な関係を 集まっては演出してる ああ中の人が 企んでる事は秘密 目論んでる事は秘密 私たちだけの秘密
絶対零度アラバの海の真ん中 泳いでみせてきやしゃんせ 天と地を裏返してやれ  ガラス細工の鉢ん中 見世物小屋の家主が 光を曲げて縮んだ  息を吸って吐くことが奇跡なんだと知っても 淡い泡ひとつ潰したい 燃えるような赤い魚  体感温度疑って決めつける前に問えばいい ときめきが導いてくれるから 絶対零度の未来に持ち物リストは無いのさ ときめきが胸の奥にあるなら  ガラス細工の鉢ん中 優しい優しい主人に 労られ終える命か  あたり前の毎日が贅沢だと学んでも 淡い泡ひとつ潰してまで 燃やし尽くして魚の赤  塩分濃度振り切って渇いた喉で歌えばいい 思えばいい たとえ届かなくとも 絶対零度の未来に永久保証は無いのさ くたばった甲斐があればいいから  体感温度疑って決めつける前に問えばいい ときめきが導いてくれるから 絶対零度の未来に持ち物リストは無いのさ ときめきが胸の奥にあるなら  アラバの海の真ん中 泳いでみせてきやしゃんせ 天と地を裏返してやれ赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園アラバの海の真ん中 泳いでみせてきやしゃんせ 天と地を裏返してやれ  ガラス細工の鉢ん中 見世物小屋の家主が 光を曲げて縮んだ  息を吸って吐くことが奇跡なんだと知っても 淡い泡ひとつ潰したい 燃えるような赤い魚  体感温度疑って決めつける前に問えばいい ときめきが導いてくれるから 絶対零度の未来に持ち物リストは無いのさ ときめきが胸の奥にあるなら  ガラス細工の鉢ん中 優しい優しい主人に 労られ終える命か  あたり前の毎日が贅沢だと学んでも 淡い泡ひとつ潰してまで 燃やし尽くして魚の赤  塩分濃度振り切って渇いた喉で歌えばいい 思えばいい たとえ届かなくとも 絶対零度の未来に永久保証は無いのさ くたばった甲斐があればいいから  体感温度疑って決めつける前に問えばいい ときめきが導いてくれるから 絶対零度の未来に持ち物リストは無いのさ ときめきが胸の奥にあるなら  アラバの海の真ん中 泳いでみせてきやしゃんせ 天と地を裏返してやれ
ソナチネ地図のない散歩にはささやかな理由がある すれ違うペアのシルバー 繋ぐしわの手  太陽が一番あたたかい色になる頃 届かないペダルのソナチネが いつかのように聞こえてきたんだ  ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 肩とポッケの間にくぐらせたぬくもり  見つけ合って寄り添った 昔一つだった石のかけら 干からびた川のことを あなたの海は知らないでしょう  影ぼうしが一際深く沈んで伸びるから なかなか進まないソナチネが あの日の中に閉じ込めるんだ  ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 今日と明日の隙間に滑り落とした日々  そっとそっと拾い集めるように たどって歩いて忘れたくないから  ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 肩とポッケの間にくぐらせたぬくもり  いつの日か閉じられるかな 私のソナチネ赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園地図のない散歩にはささやかな理由がある すれ違うペアのシルバー 繋ぐしわの手  太陽が一番あたたかい色になる頃 届かないペダルのソナチネが いつかのように聞こえてきたんだ  ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 肩とポッケの間にくぐらせたぬくもり  見つけ合って寄り添った 昔一つだった石のかけら 干からびた川のことを あなたの海は知らないでしょう  影ぼうしが一際深く沈んで伸びるから なかなか進まないソナチネが あの日の中に閉じ込めるんだ  ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 今日と明日の隙間に滑り落とした日々  そっとそっと拾い集めるように たどって歩いて忘れたくないから  ずっとずっと離さないでいてね きっときっと私たちは大丈夫 肩とポッケの間にくぐらせたぬくもり  いつの日か閉じられるかな 私のソナチネ
体温計どちら? 石だけ避けて 今日もどうにか 無傷ね。  いかが 爪の間から漏れる 水銀のイメージを  いくつ? 丁度月が見えた頃に とうとう。  いつつ ママの指を掴む 取れちゃいそうね  いかが 爪の間から漏れる 水銀のイメージを赤い公園津野米咲津野米咲どちら? 石だけ避けて 今日もどうにか 無傷ね。  いかが 爪の間から漏れる 水銀のイメージを  いくつ? 丁度月が見えた頃に とうとう。  いつつ ママの指を掴む 取れちゃいそうね  いかが 爪の間から漏れる 水銀のイメージを
楽しいこうやって今日までずっと 寂しいフリしてたの つまんないことは嫌いって 顔を作ってたの  いつしか普段も 落ち込まなきゃならないようで コンビニで買った缶ビールが 空きっ腹をやっつけてる 馬鹿みたいだ  もういいかげんに まわりくどいこと したくないのわざわざ 君が思うより私は明るい女よ  どういうわけでも 休みの日には 引きこもらないで出かけて はじめの一歩で世界の果てまで 知らないことばっかりで 楽しい!  性格合わない人なら どこにでも居るよね 嫌いになるのは簡単だけど 手を取り合って 音楽かけて 馬鹿騒ぎはじめよう  もういいかげんに まわりくどいこと 仄めかすのやめてよ 君が思うよりも君は明るいはずなの  どういうわけでも 休みの日には 不貞腐れないで笑って いつか訪れる命の果てまで 誰より思えるかな  楽しい!赤い公園津野米咲津野米咲嶋津央こうやって今日までずっと 寂しいフリしてたの つまんないことは嫌いって 顔を作ってたの  いつしか普段も 落ち込まなきゃならないようで コンビニで買った缶ビールが 空きっ腹をやっつけてる 馬鹿みたいだ  もういいかげんに まわりくどいこと したくないのわざわざ 君が思うより私は明るい女よ  どういうわけでも 休みの日には 引きこもらないで出かけて はじめの一歩で世界の果てまで 知らないことばっかりで 楽しい!  性格合わない人なら どこにでも居るよね 嫌いになるのは簡単だけど 手を取り合って 音楽かけて 馬鹿騒ぎはじめよう  もういいかげんに まわりくどいこと 仄めかすのやめてよ 君が思うよりも君は明るいはずなの  どういうわけでも 休みの日には 不貞腐れないで笑って いつか訪れる命の果てまで 誰より思えるかな  楽しい!
誰かが言ってた大好きと言えなくても 伝わるような気がしていた 励ます言葉に付け足す 「誰かが言ってた」と  君がまた泣いている あべこべの僕には何ができるかな  誰より近くに居る 君の事ならわりと知ってる 饒舌な男どもに告ぐ 勝負はこれからだ  君がどうも恋してる うらはらな僕には何ができるかな  そんな顔見た事ない おめかししてはどこに行くの それよりまたあそこの 濃いラーメン食べようよ  大好きと言えなくても 伝わるような気がしていた 励ます言葉に付け足す 「誰かが言ってた」と  「素直になりなよ」と  誰かが言ってたなあ赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治大好きと言えなくても 伝わるような気がしていた 励ます言葉に付け足す 「誰かが言ってた」と  君がまた泣いている あべこべの僕には何ができるかな  誰より近くに居る 君の事ならわりと知ってる 饒舌な男どもに告ぐ 勝負はこれからだ  君がどうも恋してる うらはらな僕には何ができるかな  そんな顔見た事ない おめかししてはどこに行くの それよりまたあそこの 濃いラーメン食べようよ  大好きと言えなくても 伝わるような気がしていた 励ます言葉に付け足す 「誰かが言ってた」と  「素直になりなよ」と  誰かが言ってたなあ
血の巡り解ってくれないんだよ ただの市民生活を ラブアクチュアリー くだると泣けよ  解ってくれないんだよ ただの市民生活を ラブアクチュアリー 誘え幻  痛いの飛んでけ 嫌いなあの子の頭に 困るよようやく起きたのに  滞ってる 固体になってる こびりついてる 染み込んでる 腐りきってる 傍観してる 明日はどれもそれも 我が身かいな  ごめんね、もうじき 結局迎えが来るので さよならするのよ 忘れた方が負けよ  滞ってる 固体になってる こびりついてる 染み込んでる 腐りきってる 傍観してる 明日はどれもそれも 我が身かいな赤い公園津野米咲津野米咲解ってくれないんだよ ただの市民生活を ラブアクチュアリー くだると泣けよ  解ってくれないんだよ ただの市民生活を ラブアクチュアリー 誘え幻  痛いの飛んでけ 嫌いなあの子の頭に 困るよようやく起きたのに  滞ってる 固体になってる こびりついてる 染み込んでる 腐りきってる 傍観してる 明日はどれもそれも 我が身かいな  ごめんね、もうじき 結局迎えが来るので さよならするのよ 忘れた方が負けよ  滞ってる 固体になってる こびりついてる 染み込んでる 腐りきってる 傍観してる 明日はどれもそれも 我が身かいな
つぶつぶ そろったつぶ 蹴飛ばして 帰っておいで  つぶ そろったつぶ 跳ね返る 泥にまみれてない  そんなもんじゃない あなた次第 いけないことはない  つぶ そろったつぶ 飲み込めば 自然の猛威  つぶ そろったつぶ 振り返る 過去は忘れて  ナイチンゲールじゃない それは癒えない 枯れないものはない赤い公園津野米咲津野米咲つぶ そろったつぶ 蹴飛ばして 帰っておいで  つぶ そろったつぶ 跳ね返る 泥にまみれてない  そんなもんじゃない あなた次第 いけないことはない  つぶ そろったつぶ 飲み込めば 自然の猛威  つぶ そろったつぶ 振り返る 過去は忘れて  ナイチンゲールじゃない それは癒えない 枯れないものはない
デイドリーム止まったままの青い信号 曲がり角も見つからない 淡々と駆け抜け 風景をふみつけてく  嵩んでばっかのデータに埋もれ 裸眼の奥に焼きついてる 秒針が遠くなる ふとした真昼中の  デイドリーム さあこっちへおいでと さそう渦  動き出した危険信号 車輪はとうに焦げついてる 秒針を人々を 追い越して  行き止まりは  デイドリーム 今醒めてしまうには 美しすぎる  デイドリーム まだそっちに置いてて もう ひととき赤い公園津野米咲津野米咲津野米咲・PABLO aka WTF!?止まったままの青い信号 曲がり角も見つからない 淡々と駆け抜け 風景をふみつけてく  嵩んでばっかのデータに埋もれ 裸眼の奥に焼きついてる 秒針が遠くなる ふとした真昼中の  デイドリーム さあこっちへおいでと さそう渦  動き出した危険信号 車輪はとうに焦げついてる 秒針を人々を 追い越して  行き止まりは  デイドリーム 今醒めてしまうには 美しすぎる  デイドリーム まだそっちに置いてて もう ひととき
出鱈目銀色からだに 真っ青な静脈が走る 凄い速さで べとっと通り過ぎる  街灯隊は夜に備え 電線群は立て込んでるさ 区々窓は橙がこぼれ でたらめ隠しだ  回送列車に乗ってくるはずの 気体の彼女を待つ どちらかと言えば 可笑しい事などないだろう  四肢を折って肌をこすった 触れるものはどうも安いな 隔たり厚き鼓動とどかぬ でたらめ隠しだ  消化器官が透けて見えるかい 液体も影をおとす 帰りなさいな 内の内までもうちょっと  回送列車に乗ってくるはずの 気体の彼女を待つ どちらかと言えば 可笑しい事などないだろう赤い公園津野米咲津野米咲蔦谷好位置・津野米咲銀色からだに 真っ青な静脈が走る 凄い速さで べとっと通り過ぎる  街灯隊は夜に備え 電線群は立て込んでるさ 区々窓は橙がこぼれ でたらめ隠しだ  回送列車に乗ってくるはずの 気体の彼女を待つ どちらかと言えば 可笑しい事などないだろう  四肢を折って肌をこすった 触れるものはどうも安いな 隔たり厚き鼓動とどかぬ でたらめ隠しだ  消化器官が透けて見えるかい 液体も影をおとす 帰りなさいな 内の内までもうちょっと  回送列車に乗ってくるはずの 気体の彼女を待つ どちらかと言えば 可笑しい事などないだろう
東京東京 ダイヤモンドになりたい 青い珊瑚が集まる それを迎え入れる  東京 グッドラックを背負って 飛び込んで来たモノは 帰る海がある  故郷と思うには あまりにも窮屈かい  東京 ダイヤモンドになりたい 青い珊瑚が集まる それを迎え入れる  東京 ダイヤモンドになれたら メダル持って帰るから それを送り出す  お帰りと言いたくて ただいまと言って欲しくて どこからでもわかるように ネオンサイン光らせてる  空が狭くても 星が隠れてても 涙流しても 夢が終わっても  思い出してね いつも見守ってるよ どうかまた会えますように ささやかに祈る街  空が狭くても 星が隠れてても 涙流しても 夢が終わっても  思い出してね いつも見守ってるよ どうかまた会えますように ささやかに祈る街 東京赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治・津野米咲東京 ダイヤモンドになりたい 青い珊瑚が集まる それを迎え入れる  東京 グッドラックを背負って 飛び込んで来たモノは 帰る海がある  故郷と思うには あまりにも窮屈かい  東京 ダイヤモンドになりたい 青い珊瑚が集まる それを迎え入れる  東京 ダイヤモンドになれたら メダル持って帰るから それを送り出す  お帰りと言いたくて ただいまと言って欲しくて どこからでもわかるように ネオンサイン光らせてる  空が狭くても 星が隠れてても 涙流しても 夢が終わっても  思い出してね いつも見守ってるよ どうかまた会えますように ささやかに祈る街  空が狭くても 星が隠れてても 涙流しても 夢が終わっても  思い出してね いつも見守ってるよ どうかまた会えますように ささやかに祈る街 東京
TOKYO HARBOR feat.KREVAPM8:00に渋谷Station 本日Wednesdayの夜は長いと良いな カーステレオからいつもの曲 気づけばまた日頃の愚痴  聞き覚えのある Vibration 低い声であの子を諭す言葉はそう  「今日は会社の人と 飲んで帰るから」って 私のHeart BeatがBPMを超えてく 息もできないTOKYO HARBOR  大都会の一角 あいつをピックアップ 一日の終わりを実感 お決まりの曲 お決まりのコース お決まりの愚痴含めて日課 ギラギラ輝く ネオンサイン 避けるようにスピードアップ 営業車 あぁ もう なんか全部面倒くさいね 羽田からでも出てるぜ国際線 行こうか 香港? 台湾? なんつってなっつって しょうもない会話 冗談半分 … なら 残りの半分は本気!?!? なのか!? TOKYO HARBOR ねぇ このまま 流さないか 帰る時間は別に変わらないはず わからないさ どこ向かうかは まだ まるで2人の関係 って 冗談 半分…  元気で居てくれれば それは最高だから見てたい 揺れてる夜景を 手に取れたらって想うだけで勝手に  手が伸びる 終わりの始まりだけは御免だ あんたに限っては Kissより途方ないものさ エンジンを止めて  「今日は会社の人と 飲んで帰るから」って 私のHeart BeatがBPMを超えてく 息もできないTOKYO HARBOR赤い公園津野米咲・KREVA津野米咲・KREVA津野米咲PM8:00に渋谷Station 本日Wednesdayの夜は長いと良いな カーステレオからいつもの曲 気づけばまた日頃の愚痴  聞き覚えのある Vibration 低い声であの子を諭す言葉はそう  「今日は会社の人と 飲んで帰るから」って 私のHeart BeatがBPMを超えてく 息もできないTOKYO HARBOR  大都会の一角 あいつをピックアップ 一日の終わりを実感 お決まりの曲 お決まりのコース お決まりの愚痴含めて日課 ギラギラ輝く ネオンサイン 避けるようにスピードアップ 営業車 あぁ もう なんか全部面倒くさいね 羽田からでも出てるぜ国際線 行こうか 香港? 台湾? なんつってなっつって しょうもない会話 冗談半分 … なら 残りの半分は本気!?!? なのか!? TOKYO HARBOR ねぇ このまま 流さないか 帰る時間は別に変わらないはず わからないさ どこ向かうかは まだ まるで2人の関係 って 冗談 半分…  元気で居てくれれば それは最高だから見てたい 揺れてる夜景を 手に取れたらって想うだけで勝手に  手が伸びる 終わりの始まりだけは御免だ あんたに限っては Kissより途方ないものさ エンジンを止めて  「今日は会社の人と 飲んで帰るから」って 私のHeart BeatがBPMを超えてく 息もできないTOKYO HARBOR
透明色を塗るよ ぼくの手に このままじゃ、ああ  色を塗るよ あしのうら このままじゃ、ああ  名前を呼んで  色を塗るよ ぼくの手に このままじゃ、ああ  色を塗るよ きみの手に このままで、ああ赤い公園津野米咲津野米咲色を塗るよ ぼくの手に このままじゃ、ああ  色を塗るよ あしのうら このままじゃ、ああ  名前を呼んで  色を塗るよ ぼくの手に このままじゃ、ああ  色を塗るよ きみの手に このままで、ああ
遠く遠く遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  外苑の桜は 咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき笑顔になって 今までやってこれたよ  どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから  遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること”  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから赤い公園槇原敬之槇原敬之遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  外苑の桜は 咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき笑顔になって 今までやってこれたよ  どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから  遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること”  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから
トラブルメイカーほんの少しの嘘くらい 笑ってすませばいいじゃない なぜだか 今夜はこんなに 言葉のナイフ止められない 車のクラクション 足早にすりぬけて まるで時限爆弾かかえてるみたいだよ はしゃいでる心の奥に ひとりじゃいられない 誰ともいたくない trouble maker  ずっと描いてた夢 すっかり忘れたふりしてる あんな事言ってたね なんて笑う私が見える こわれそうだよ ごまかしきれないよ いつも時限爆弾かかえてるみたいだよ 言い訳に自分で気付いてる もっとうまくやれよ またそう言われてる trouble maker  Bad news バカリノ television ウワッツラバカリノ humanist ナレアイバカリノ smilin'face 正義ノ言葉デ violence  叫びたい 口先バカリノ Love & peace 声が枯れるまで ナリユキマカセノ common sence 目いっぱい 損得バカリノ kindness 今を感じたい 押シツケガマシク tenderness いつも GET DOWN!  ルールだとかモラルだとか一体誰のためのもの 顔色ばかりうかがって 何を守り続けているんだろう 今日と同じなら 明日なんていらない 見えないレールから飛び降りてしまおう あふれだす想い信じて 飾りたてた愛も 駆け引きもいらない 今はまだ思い出なんかに生きられない 何かを探してる 誰かを求めてる trouble maker trouble maker赤い公園織田哲郎織田哲郎ほんの少しの嘘くらい 笑ってすませばいいじゃない なぜだか 今夜はこんなに 言葉のナイフ止められない 車のクラクション 足早にすりぬけて まるで時限爆弾かかえてるみたいだよ はしゃいでる心の奥に ひとりじゃいられない 誰ともいたくない trouble maker  ずっと描いてた夢 すっかり忘れたふりしてる あんな事言ってたね なんて笑う私が見える こわれそうだよ ごまかしきれないよ いつも時限爆弾かかえてるみたいだよ 言い訳に自分で気付いてる もっとうまくやれよ またそう言われてる trouble maker  Bad news バカリノ television ウワッツラバカリノ humanist ナレアイバカリノ smilin'face 正義ノ言葉デ violence  叫びたい 口先バカリノ Love & peace 声が枯れるまで ナリユキマカセノ common sence 目いっぱい 損得バカリノ kindness 今を感じたい 押シツケガマシク tenderness いつも GET DOWN!  ルールだとかモラルだとか一体誰のためのもの 顔色ばかりうかがって 何を守り続けているんだろう 今日と同じなら 明日なんていらない 見えないレールから飛び降りてしまおう あふれだす想い信じて 飾りたてた愛も 駆け引きもいらない 今はまだ思い出なんかに生きられない 何かを探してる 誰かを求めてる trouble maker trouble maker
ドライフラワー酔いどれて万華鏡に居た さっき帰ってきて部屋に居た  潤った無限の時間に首絞められて  加湿器の鳴き声ミとラ 今朝は耳に刺さるから  漲った無数の細胞に痒みが増す  幼い頃から煩ってるは 性質か、とんだ病か 脳内洗いざらい探し漁ったけど 完治のイメージは無い  老いどれ逆さに飾られ さっき帰ってきた人間は  贅沢に心持て余しているの  留守番苦手ナンバーワン ひとりもよりどりみどり  だだっ広い無限の無気力に委ねなさい  幼い頃から煩ってるは 性質か、とんだ病か 脳内洗いざらい探し漁ったけど 完治のイメージは無い  あの頃から煩ってるわ この傷はなかなか深い 脳内掻きむしって探し漁ったでも 完治のイメージは無い赤い公園津野米咲津野米咲蔦谷好位置酔いどれて万華鏡に居た さっき帰ってきて部屋に居た  潤った無限の時間に首絞められて  加湿器の鳴き声ミとラ 今朝は耳に刺さるから  漲った無数の細胞に痒みが増す  幼い頃から煩ってるは 性質か、とんだ病か 脳内洗いざらい探し漁ったけど 完治のイメージは無い  老いどれ逆さに飾られ さっき帰ってきた人間は  贅沢に心持て余しているの  留守番苦手ナンバーワン ひとりもよりどりみどり  だだっ広い無限の無気力に委ねなさい  幼い頃から煩ってるは 性質か、とんだ病か 脳内洗いざらい探し漁ったけど 完治のイメージは無い  あの頃から煩ってるわ この傷はなかなか深い 脳内掻きむしって探し漁ったでも 完治のイメージは無い
NOW ON AIRGOLD LYLIC日々の泡につまづきやすい あの頃 毎日のように ハガキにメッセージ 書き溜めていた  新しいものに流されやすい この頃 ついうっかり あなたの事を 忘れかけていた  今も私には 才能も趣味もないから せめて せめて Please Don't Stop The Music Baby!!  レディオ 冴えない今日に飛ばせ 日本中の耳に 他愛もないヒットチャートを めくるめくニュースを この先もずっと 聴いていたいの  どんな人からも愛されやすい あの子は 毎日のように 幸せそうな 写真上げている  当の私には 夢も希望も遠いから どうか どうか Please Don't Stop The Music Baby!!  レディオ 冴えない今日に飛ばせ 日本中の耳に ぱっとしないヒットチャートも 重たいニュースも 瞳を閉じて 聞いていられるの  レディオ 居なくならないでね 今夜も東京の街のど真ん中 ひとりぼっちで NOW ON AIR  レディオ 冴えない今日に飛ばせ 日本中の耳に 窮屈なヒットチャートも 悪くないけど  レディオ 冴えない今日に飛ばせ 日本中の耳に 異論のないグッドチョイスな いなたいビートを いつもありがと この先もずっと  二人の電波 たぐり寄せてGOLD LYLIC赤い公園津野米咲津野米咲蔦谷好位置日々の泡につまづきやすい あの頃 毎日のように ハガキにメッセージ 書き溜めていた  新しいものに流されやすい この頃 ついうっかり あなたの事を 忘れかけていた  今も私には 才能も趣味もないから せめて せめて Please Don't Stop The Music Baby!!  レディオ 冴えない今日に飛ばせ 日本中の耳に 他愛もないヒットチャートを めくるめくニュースを この先もずっと 聴いていたいの  どんな人からも愛されやすい あの子は 毎日のように 幸せそうな 写真上げている  当の私には 夢も希望も遠いから どうか どうか Please Don't Stop The Music Baby!!  レディオ 冴えない今日に飛ばせ 日本中の耳に ぱっとしないヒットチャートも 重たいニュースも 瞳を閉じて 聞いていられるの  レディオ 居なくならないでね 今夜も東京の街のど真ん中 ひとりぼっちで NOW ON AIR  レディオ 冴えない今日に飛ばせ 日本中の耳に 窮屈なヒットチャートも 悪くないけど  レディオ 冴えない今日に飛ばせ 日本中の耳に 異論のないグッドチョイスな いなたいビートを いつもありがと この先もずっと  二人の電波 たぐり寄せて
何を言う嫌いな人ばかりが増えてったな 優しい歌も今じゃ聴かなくなったよ 今宵も護身用の槍を研いで 鼻を利かせては眠れずにいる  いつかマミーが言ってたよ キッチンに漂う ミンチを炒めるお砂糖と醤油の匂い おかわり!ごはんの匂い  サンサーンス! せまいせまい心を持って妬んでいるんだ 愛してくれる君も君も 駄目になっちゃえばいいんだなんて思ってるの  いつかマミーが言ってた 醤油の匂い  こっそりこっそり嫌いになって 簡単な事さ、難しくないさ、ううん 決して私に染まらぬ君がまた この醜さを引き立てるんだよ  せまいせまい心を持って妬んでいるんだ 愛してくれる君も君も 駄目になっちゃえばいいんだなんて思ってるの  私は私を殺してやりたくなるのさ赤い公園津野米咲津野米咲嫌いな人ばかりが増えてったな 優しい歌も今じゃ聴かなくなったよ 今宵も護身用の槍を研いで 鼻を利かせては眠れずにいる  いつかマミーが言ってたよ キッチンに漂う ミンチを炒めるお砂糖と醤油の匂い おかわり!ごはんの匂い  サンサーンス! せまいせまい心を持って妬んでいるんだ 愛してくれる君も君も 駄目になっちゃえばいいんだなんて思ってるの  いつかマミーが言ってた 醤油の匂い  こっそりこっそり嫌いになって 簡単な事さ、難しくないさ、ううん 決して私に染まらぬ君がまた この醜さを引き立てるんだよ  せまいせまい心を持って妬んでいるんだ 愛してくれる君も君も 駄目になっちゃえばいいんだなんて思ってるの  私は私を殺してやりたくなるのさ
ナルコレプシー長い間起きたまんま 食べたまんま まんま 靴下は脱いだまんま 出したまんま まんま  風呂上がり 湯冷めする 目を閉じる 掛け布団 授業中 待ち時間 子守唄  眠たい お腹いっぱい  抜けてく抜けてく 僕の体から 正しさも優しさも 温もりも愛しさも 消えないで消えないで 僕の頭から 壊れて崩れて砕けて 腐ってしまうから  洗い物しないまんま ご飯ついてるよママ 解決もしないまんま 逃げたまんま まんま  風呂上がり 湯冷めする 目を閉じる 掛け布団 授業中 待ち時間 子守唄  眠たい お腹いっぱい  抜けてく抜けてく 僕の体から 正しさも優しさも 温もりも愛しさも 消えないで消えないで 僕の頭から 壊れて崩れて砕けて 腐ってしまうから赤い公園津野米咲・藤本ひかり津野米咲亀田誠治・津野米咲長い間起きたまんま 食べたまんま まんま 靴下は脱いだまんま 出したまんま まんま  風呂上がり 湯冷めする 目を閉じる 掛け布団 授業中 待ち時間 子守唄  眠たい お腹いっぱい  抜けてく抜けてく 僕の体から 正しさも優しさも 温もりも愛しさも 消えないで消えないで 僕の頭から 壊れて崩れて砕けて 腐ってしまうから  洗い物しないまんま ご飯ついてるよママ 解決もしないまんま 逃げたまんま まんま  風呂上がり 湯冷めする 目を閉じる 掛け布団 授業中 待ち時間 子守唄  眠たい お腹いっぱい  抜けてく抜けてく 僕の体から 正しさも優しさも 温もりも愛しさも 消えないで消えないで 僕の頭から 壊れて崩れて砕けて 腐ってしまうから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ナンバーシックス明日は雨が降る 頭予報あたる 憂鬱だなあ、 負けちゃうよ あーもう辞めたい  夢に見る鏡張りの 四方八方跳ね返す 狭いけど広い  君はシックス 少しの毒と虚しさを 背負ったまま踊る やめだ! バイトに戻って腐る るる レジ、レジ、じー!  君はシックス 少しの毒と虚しさを 背負ったまま踊る やめだ! バイトに戻って腐る るる レジ、レジ、じー!  君はシックス 少しの熱と気だるさを 背負ったまま走る 辞めたバイトは 数えきれない るる ルール、ルール、るーん♪  レジ、レジ、じー!  ルール、ルール、るーん♪赤い公園津野米咲津野米咲明日は雨が降る 頭予報あたる 憂鬱だなあ、 負けちゃうよ あーもう辞めたい  夢に見る鏡張りの 四方八方跳ね返す 狭いけど広い  君はシックス 少しの毒と虚しさを 背負ったまま踊る やめだ! バイトに戻って腐る るる レジ、レジ、じー!  君はシックス 少しの毒と虚しさを 背負ったまま踊る やめだ! バイトに戻って腐る るる レジ、レジ、じー!  君はシックス 少しの熱と気だるさを 背負ったまま走る 辞めたバイトは 数えきれない るる ルール、ルール、るーん♪  レジ、レジ、じー!  ルール、ルール、るーん♪
西東京今が祭りだ東京 東の都はここでっせ おいらの地元東京 いやほんとは西東京  新宿下北原宿渋谷の お洒落なカッフェで 必要以上に写真を撮ってる そいつらだいたい西東京  自転車で飛ばした 雨の日の新青梅街道 ありあまる僕らの若さを 田無タワーが青く照らしている  きらきら光る東京 日本中から夢もって おいらも今日上京 ふるさとは西東京  お台場赤坂汐留ギロッポンの お洒落なビルで ちょっと誰かに会えそうな気がする そいつらだいたい西東京 ほんでもってだいたい友達  トラックで飛ばした 晴れの日の新青梅街道 あっけない僕らの門出に 田無タワーが紫に泣いている  自転車で飛ばした 雨の日の新青梅街道 ありあまる僕らの若さを 田無タワーが青く照らしている 青く照らしている赤い公園津野米咲津野米咲會田茂一・津野米咲今が祭りだ東京 東の都はここでっせ おいらの地元東京 いやほんとは西東京  新宿下北原宿渋谷の お洒落なカッフェで 必要以上に写真を撮ってる そいつらだいたい西東京  自転車で飛ばした 雨の日の新青梅街道 ありあまる僕らの若さを 田無タワーが青く照らしている  きらきら光る東京 日本中から夢もって おいらも今日上京 ふるさとは西東京  お台場赤坂汐留ギロッポンの お洒落なビルで ちょっと誰かに会えそうな気がする そいつらだいたい西東京 ほんでもってだいたい友達  トラックで飛ばした 晴れの日の新青梅街道 あっけない僕らの門出に 田無タワーが紫に泣いている  自転車で飛ばした 雨の日の新青梅街道 ありあまる僕らの若さを 田無タワーが青く照らしている 青く照らしている
のぞき穴顔には出すな えくぼを隠せ 詰まらぬ音頭を 馬鹿みたいにとっていて  空には言うな 歌にもするな 自慢、愚痴、 集会に出てはなりません!  悪気をポイして しけもくつけて よだれたらして パプリカのパレード  汗ばんできた 暇なら止めて 息を潜め 窒素に似せたら  滅菌臓器に留めて殺せ!  効能だより ご利益頂戴 襖に影が絵を描いて埋まる 名残惜しいか 藁をもつかむ のぞいちゃいな?  効能だより ご利益頂戴 襖に影が絵を描いて埋まる 名残惜しいか 藁をもつかむ  効能だより ご利益頂戴 襖に影が絵を描いて埋まる 名残惜しいか 藁をもつかむ のぞいちゃいな?赤い公園津野米咲津野米咲津野米咲顔には出すな えくぼを隠せ 詰まらぬ音頭を 馬鹿みたいにとっていて  空には言うな 歌にもするな 自慢、愚痴、 集会に出てはなりません!  悪気をポイして しけもくつけて よだれたらして パプリカのパレード  汗ばんできた 暇なら止めて 息を潜め 窒素に似せたら  滅菌臓器に留めて殺せ!  効能だより ご利益頂戴 襖に影が絵を描いて埋まる 名残惜しいか 藁をもつかむ のぞいちゃいな?  効能だより ご利益頂戴 襖に影が絵を描いて埋まる 名残惜しいか 藁をもつかむ  効能だより ご利益頂戴 襖に影が絵を描いて埋まる 名残惜しいか 藁をもつかむ のぞいちゃいな?
Highway CabrioletI Love Youって空耳してもいいかな それともこれくらい君はなんてことないの 今にも黄昏があふれ出す とどめたい心の奥で光るPassenger Lamp  唇にほんのちょっと携えた余裕 CarWindowはまるで超高速の映画 優しい目尻、射るような視線 どうにもならない熱帯夜  Highway Cabriolet 二人を乗せて 果てまで泳いでく遊覧船 目を光らせたガイコツも呆れて 煙を吐いてる遊園地 BGMおまかせDJカゼマカセ あらゆるHzの観覧車 回しても回してもLove Song  I Love Youって空耳してくれるかな それとも気づかないフリを決め込んでるの  喉元を上下して空きっぱなしのキャップ 当然ぶった右手受け取る左手 咳払いひとつ、受けてもうひとつ どうにもこうにも熱帯夜  Highway Cabriolet 二人潜り込む 彩りをHackした鍾乳洞 Yellow混じりでもRedCardギリギリ しつこいBeamの乱反射 BGM波風DJウミガメ 抜けたらFlashで竜宮城 返しては寄せてくLove Song  唇にほんのちょっと携えた余裕 CarWindowはまるで超高速の映画 優しい目尻、射るような視線 どうでもよくなる熱帯夜  Highway Cabriolet 二人を乗せて 果てまで泳いでく遊覧船 目を光らせたガイコツも呆れて 煙を吐いてる遊園地 BGMおまかせDJカゼマカセ あらゆるHzの観覧車 止まらない止まれない 回しても回してもLove Song赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園I Love Youって空耳してもいいかな それともこれくらい君はなんてことないの 今にも黄昏があふれ出す とどめたい心の奥で光るPassenger Lamp  唇にほんのちょっと携えた余裕 CarWindowはまるで超高速の映画 優しい目尻、射るような視線 どうにもならない熱帯夜  Highway Cabriolet 二人を乗せて 果てまで泳いでく遊覧船 目を光らせたガイコツも呆れて 煙を吐いてる遊園地 BGMおまかせDJカゼマカセ あらゆるHzの観覧車 回しても回してもLove Song  I Love Youって空耳してくれるかな それとも気づかないフリを決め込んでるの  喉元を上下して空きっぱなしのキャップ 当然ぶった右手受け取る左手 咳払いひとつ、受けてもうひとつ どうにもこうにも熱帯夜  Highway Cabriolet 二人潜り込む 彩りをHackした鍾乳洞 Yellow混じりでもRedCardギリギリ しつこいBeamの乱反射 BGM波風DJウミガメ 抜けたらFlashで竜宮城 返しては寄せてくLove Song  唇にほんのちょっと携えた余裕 CarWindowはまるで超高速の映画 優しい目尻、射るような視線 どうでもよくなる熱帯夜  Highway Cabriolet 二人を乗せて 果てまで泳いでく遊覧船 目を光らせたガイコツも呆れて 煙を吐いてる遊園地 BGMおまかせDJカゼマカセ あらゆるHzの観覧車 止まらない止まれない 回しても回してもLove Song
ハンバーグ!こっぴどく叱られたって泣きついて ふて腐れたおしりを引っ叩いて言う あなたも悪いと  ドッチボール当てられたって落ち込んで 八つ当たりも受け止めてくれたね ひき肉こねた手で べたべたしたけどね  もう随分仕事にも慣れて 恋もして夜遊びもちょっと だけどなんだか夕方になると あの匂いを探してる  帰ろう 久しぶりに 変わったことなんてないけど 食べたい どこにでもあるようでない あの人のハンバーグ!  くっちゃべって寝付けなかった夜は 目をこすって付き合ってくれたね 人形あそびで  突っぱねて嫌いだなんて言っても いつだって笑って過ごしてくれたね こぼれそうな涙 玉ねぎのせいにして  どうしても揺るがないことって 何としても守り抜くことって 考えたら夕方になっていて あの人を思い出す  帰ろう 久しぶりに 良い知らせなんてないけど 食べたい いつまでもあるわけじゃない あの人のハンバーグ!赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治・津野米咲こっぴどく叱られたって泣きついて ふて腐れたおしりを引っ叩いて言う あなたも悪いと  ドッチボール当てられたって落ち込んで 八つ当たりも受け止めてくれたね ひき肉こねた手で べたべたしたけどね  もう随分仕事にも慣れて 恋もして夜遊びもちょっと だけどなんだか夕方になると あの匂いを探してる  帰ろう 久しぶりに 変わったことなんてないけど 食べたい どこにでもあるようでない あの人のハンバーグ!  くっちゃべって寝付けなかった夜は 目をこすって付き合ってくれたね 人形あそびで  突っぱねて嫌いだなんて言っても いつだって笑って過ごしてくれたね こぼれそうな涙 玉ねぎのせいにして  どうしても揺るがないことって 何としても守り抜くことって 考えたら夕方になっていて あの人を思い出す  帰ろう 久しぶりに 良い知らせなんてないけど 食べたい いつまでもあるわけじゃない あの人のハンバーグ!
パート・オブ・ユア・ワールドよく見て 素敵ね これでもっと完璧 なんでも持ってる 私はすべて まわり中とり囲む なんてたくさんの宝物 陸にあるもの 全部手に入れた なんに使うのかも 知らないの 名前も ねぇ これ欲しい? 20個もあるの だけど 足りない なにか  人間の住む国で 見たいな 素敵なダンス そして歩く 何て言った? あ…足 ヒレじゃ遠くに行けない 足がいるわ 踊ったり 散歩したり どこを歩くんだっけ? 道 歩いて 走って 日の光あびながら 自由に 人間の世界で  なんでもあげるわ ここを出て 暖かい砂の上で眠れたら  陸にはいないわ あんなわからずやは 私は子供じゃないのよ あぁ わからないことたくさん 教えてほしいことたくさん なぜ火は燃えているの 教えて いつの日か 陸の世界の 果てまでも行きたい 人間の世界へ赤い公園Haward Ashman・日本語詞:松澤薫・近衛秀健Alan Menken津野米咲よく見て 素敵ね これでもっと完璧 なんでも持ってる 私はすべて まわり中とり囲む なんてたくさんの宝物 陸にあるもの 全部手に入れた なんに使うのかも 知らないの 名前も ねぇ これ欲しい? 20個もあるの だけど 足りない なにか  人間の住む国で 見たいな 素敵なダンス そして歩く 何て言った? あ…足 ヒレじゃ遠くに行けない 足がいるわ 踊ったり 散歩したり どこを歩くんだっけ? 道 歩いて 走って 日の光あびながら 自由に 人間の世界で  なんでもあげるわ ここを出て 暖かい砂の上で眠れたら  陸にはいないわ あんなわからずやは 私は子供じゃないのよ あぁ わからないことたくさん 教えてほしいことたくさん なぜ火は燃えているの 教えて いつの日か 陸の世界の 果てまでも行きたい 人間の世界へ
ひつじ屋さん国道近くの手狭な1K 運送屋ばかり真夜中のノイズ 早々に終わるバラエティに飽きた まぶたを閉じて真夜中のダイス 転がす 転がす 寝かしつけてくれるママはもう居ない おもむろにテレフォンナンバーX  ママでもパパでも友でも彼でもない 枕の下にお駄賃を忍ばせ 心に触れたい気持ちを鎮めて ひつじ屋さん 眠らせて  夢のようで 勿体なくて 結局眠れない  朝にはご飯を食べて出かけたいと 夢に見ても 溜まったメモには日付と いつもの台詞さ 毎度あり  ひつじ屋さん 心を頂戴 ひつじ屋さん めーめー赤い公園津野米咲津野米咲国道近くの手狭な1K 運送屋ばかり真夜中のノイズ 早々に終わるバラエティに飽きた まぶたを閉じて真夜中のダイス 転がす 転がす 寝かしつけてくれるママはもう居ない おもむろにテレフォンナンバーX  ママでもパパでも友でも彼でもない 枕の下にお駄賃を忍ばせ 心に触れたい気持ちを鎮めて ひつじ屋さん 眠らせて  夢のようで 勿体なくて 結局眠れない  朝にはご飯を食べて出かけたいと 夢に見ても 溜まったメモには日付と いつもの台詞さ 毎度あり  ひつじ屋さん 心を頂戴 ひつじ屋さん めーめー
108仏様は死んだ 遠い昔に死んだ 100と8個捨てて 仏様になった  胸の前で合わせた 掌合わせた 救ってあげたいと言って 本当は救ってほしくて  「人助けをしたなら助けられたのは己と思え」 「災いにあったならありがたい経験をしたと頷け」  人間なのにさ  そんなに悟ってどうするんだい ひとりで悟ってどこ行くんだい 寂しい気持ちを思い出してよ 不謹慎なジョークを思い出してよ 恋煩いを忘れないでよ  仏様になって 私を守って 100と8個の愛が 目的地を失った  置いてかないで 駆け引きしたい 私を全部許さないで  こんなに悩んできりがないな ふたりで悩んだら悪くないな 独り占めをしたくなってよ 誰かの事を傷つけてよ  そんなに悟ってどうするんだい ひとりで悟ってどこ行くんだい 優しい気持ちを取り違えてる 私とあなたは掛け違えてる 大事な事を忘れないでよ赤い公園津野米咲津野米咲蔦谷好位置仏様は死んだ 遠い昔に死んだ 100と8個捨てて 仏様になった  胸の前で合わせた 掌合わせた 救ってあげたいと言って 本当は救ってほしくて  「人助けをしたなら助けられたのは己と思え」 「災いにあったならありがたい経験をしたと頷け」  人間なのにさ  そんなに悟ってどうするんだい ひとりで悟ってどこ行くんだい 寂しい気持ちを思い出してよ 不謹慎なジョークを思い出してよ 恋煩いを忘れないでよ  仏様になって 私を守って 100と8個の愛が 目的地を失った  置いてかないで 駆け引きしたい 私を全部許さないで  こんなに悩んできりがないな ふたりで悩んだら悪くないな 独り占めをしたくなってよ 誰かの事を傷つけてよ  そんなに悟ってどうするんだい ひとりで悟ってどこ行くんだい 優しい気持ちを取り違えてる 私とあなたは掛け違えてる 大事な事を忘れないでよ
14名探偵この心理 解析して頂戴 人生の選択のコツを教えて  傷つきたくないし 痛みは知りたい 嫌われたくないし 愛想はないし  あーでもこーでもないわけでもない ちょっとやそっとが全部な14  何かと何かが合わぬまま 頭の歯車が軋んでいる おれだれここどこ見失う 明日は来るのかな  名監督このシーン ボツにしてちょうだい どうか奈落の底から上げて  貶されたくないし 陰口はたたく 怒られたくないし 良い子にもなれやしない  邪魔させないさ ただ一つの運命 それもまた 見えなくて  いつかと誰かと背くらべ もう今にも崩れてしまいそう 認めて愛してほしくても 言えないままの14  何かと何かが合わぬまま 頭の歯車が軋んでいる おれだれここどこ見失う 明日は来るのかな赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園名探偵この心理 解析して頂戴 人生の選択のコツを教えて  傷つきたくないし 痛みは知りたい 嫌われたくないし 愛想はないし  あーでもこーでもないわけでもない ちょっとやそっとが全部な14  何かと何かが合わぬまま 頭の歯車が軋んでいる おれだれここどこ見失う 明日は来るのかな  名監督このシーン ボツにしてちょうだい どうか奈落の底から上げて  貶されたくないし 陰口はたたく 怒られたくないし 良い子にもなれやしない  邪魔させないさ ただ一つの運命 それもまた 見えなくて  いつかと誰かと背くらべ もう今にも崩れてしまいそう 認めて愛してほしくても 言えないままの14  何かと何かが合わぬまま 頭の歯車が軋んでいる おれだれここどこ見失う 明日は来るのかな
副流煙でも息苦しい 目に染みて痛いよ すいこんで  ひとりぼっち ひとりぼっち やだな うすれていく ひとりぼっち ひとりぼっち やだな にじんでいく  やだよ、やだよ うすれていく  ひとりぼっち もどれないよ あなた、わたし うすれていく赤い公園佐藤千明津野米咲でも息苦しい 目に染みて痛いよ すいこんで  ひとりぼっち ひとりぼっち やだな うすれていく ひとりぼっち ひとりぼっち やだな にじんでいく  やだよ、やだよ うすれていく  ひとりぼっち もどれないよ あなた、わたし うすれていく
プラチナ時間通りの最後の電車に 乗りたくないと言えなくて 曖昧に始まったしりとり 終わってしまわないように  缶チューハイ 磯辺揚げ げげげげ ゲームオーバー 馬鹿みたいに同じで喜ぶ ブラッドタイプ  ただ歩いた夏の夜 刺されてかゆいのは 腕じゃないんだよ ただ歩いた秘密の夜 たまに触れるのは 熱い手と冷たいプラチナ  会話もせずに続けたしりとり 終わらせなきゃってわかってても  南南東 憂さ晴らし 潮干狩り リフレッシュ 夢から叩き起こした タイムアップ  ただ歩いた夏の夜 濡れたまつげは 汗じゃないんだよ ただ歩いた秘密の夜 たまに触れるのは 熱い手と 宇宙で一番冷たい プラチナ赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治・津野米咲時間通りの最後の電車に 乗りたくないと言えなくて 曖昧に始まったしりとり 終わってしまわないように  缶チューハイ 磯辺揚げ げげげげ ゲームオーバー 馬鹿みたいに同じで喜ぶ ブラッドタイプ  ただ歩いた夏の夜 刺されてかゆいのは 腕じゃないんだよ ただ歩いた秘密の夜 たまに触れるのは 熱い手と冷たいプラチナ  会話もせずに続けたしりとり 終わらせなきゃってわかってても  南南東 憂さ晴らし 潮干狩り リフレッシュ 夢から叩き起こした タイムアップ  ただ歩いた夏の夜 濡れたまつげは 汗じゃないんだよ ただ歩いた秘密の夜 たまに触れるのは 熱い手と 宇宙で一番冷たい プラチナ
pray逆毛の街に風が吹く ひと撫でしたなら もうじき花が咲くだろう それでも行くのかい 傷を負ってまで ちいさな胸が躍る方へ  It's honesty 君が好き ちょっと黒いくらいの 青い空がよく似合う I pray for you それじゃ、またね 君の旅が どうか美しくありますように  明日は明日の風が吹く 信じられたなら どこまでも行けるかな  集めた星屑 喜んでくれるかな くるくる回した万華鏡  It's honesty 君が好き まるで嘘みたいな 青い空がよく似合う I pray for you それじゃ、またね 君の夜が 今日も優しくありますように  君が好き ちょっと黒いくらいの 青い空がよく似合う I pray for you それじゃ、またね 今日もどこかで笑ってるかな 君の旅が どうか美しくありますように赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園逆毛の街に風が吹く ひと撫でしたなら もうじき花が咲くだろう それでも行くのかい 傷を負ってまで ちいさな胸が躍る方へ  It's honesty 君が好き ちょっと黒いくらいの 青い空がよく似合う I pray for you それじゃ、またね 君の旅が どうか美しくありますように  明日は明日の風が吹く 信じられたなら どこまでも行けるかな  集めた星屑 喜んでくれるかな くるくる回した万華鏡  It's honesty 君が好き まるで嘘みたいな 青い空がよく似合う I pray for you それじゃ、またね 君の夜が 今日も優しくありますように  君が好き ちょっと黒いくらいの 青い空がよく似合う I pray for you それじゃ、またね 今日もどこかで笑ってるかな 君の旅が どうか美しくありますように
HEISEIメモリーズ 枯らしたくない花束 大切に抱えて 踏み倒した野の花  デイバイデイ 閉じ込めてた花びら 美しいままの たくさんの押し花  高く投げて踊る 花の中  片道切符で僕ら未来へ行こう see you Goodbye, loved HEISEI 思い出の日々は君にたくした  デイバイデイ 閉じ込めてた花びら 美しいままの たくさんの押し花に さよなら  振り向かないから 僕らきっと、きっと see you Goodbye, loved HEISEI ときどき背中を押して  片道切符で僕ら未来へ行こう see you Goodbye, loved HEISEI 思い出の日々は君にたくした  こわがらなくていい 僕ら未来へ行こう see you Goodbye, loved HEISEI 僕らの代わりに過去になるHEISEI赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園メモリーズ 枯らしたくない花束 大切に抱えて 踏み倒した野の花  デイバイデイ 閉じ込めてた花びら 美しいままの たくさんの押し花  高く投げて踊る 花の中  片道切符で僕ら未来へ行こう see you Goodbye, loved HEISEI 思い出の日々は君にたくした  デイバイデイ 閉じ込めてた花びら 美しいままの たくさんの押し花に さよなら  振り向かないから 僕らきっと、きっと see you Goodbye, loved HEISEI ときどき背中を押して  片道切符で僕ら未来へ行こう see you Goodbye, loved HEISEI 思い出の日々は君にたくした  こわがらなくていい 僕ら未来へ行こう see you Goodbye, loved HEISEI 僕らの代わりに過去になるHEISEI
BEARこころはいつでもまぜこぜの色の迷路 ちんぷんかんぷん自分のことほど  ことばはいつでもあべこべでただの音色 たまに助かることもある シンプルも考えもの  今夜もまた 話をしよう こころとこころで  ただいまに おかえりが ずっと聞こえる きっと聞こえる 意地っ張り 見栄っ張り お見通しだね BEAR たいせつなともだち  ひとはいつかはかりそめの日々を終える 知らぬ存ぜぬ自分のことほど  ひとはわかれたはらいせに幸せになる たまに相手の明日のことを ちょっとだけ考える  今夜もまた 話をしよう ことばはいらない  ただいまに おかえりが ずっと聞こえる きっと聞こえる 優しくて 厳しくて 可愛いやつさ BEAR あたたかいともだち  幼かった 寂しかった おそるおそる ぎゅっと抱きしめ ひとりじゃないよと魔法をかけた BEAR ありがとう  ただいまに おかえりが ずっと聞こえる きっと聞こえる 意地っ張り 見栄っ張り お見通しだね BEAR いつまでもともだち赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園こころはいつでもまぜこぜの色の迷路 ちんぷんかんぷん自分のことほど  ことばはいつでもあべこべでただの音色 たまに助かることもある シンプルも考えもの  今夜もまた 話をしよう こころとこころで  ただいまに おかえりが ずっと聞こえる きっと聞こえる 意地っ張り 見栄っ張り お見通しだね BEAR たいせつなともだち  ひとはいつかはかりそめの日々を終える 知らぬ存ぜぬ自分のことほど  ひとはわかれたはらいせに幸せになる たまに相手の明日のことを ちょっとだけ考える  今夜もまた 話をしよう ことばはいらない  ただいまに おかえりが ずっと聞こえる きっと聞こえる 優しくて 厳しくて 可愛いやつさ BEAR あたたかいともだち  幼かった 寂しかった おそるおそる ぎゅっと抱きしめ ひとりじゃないよと魔法をかけた BEAR ありがとう  ただいまに おかえりが ずっと聞こえる きっと聞こえる 意地っ張り 見栄っ張り お見通しだね BEAR いつまでもともだち
放蕩こんなのいつ買ったんだい ひらひらのワンピース 蝶蝶のような 軽い君が飛んでゆく  こんな時間に帰って 萎れてるワンピース くゆらせた煙 かんかん照りを隠してゆく  決してなおらない放蕩 そんな君が可愛い 風まかせ放蕩 欲しいままにして きっといつまでも放蕩 そんな君が可愛い 小夜すがら放蕩 僕を好きにして  そんなのいつ覚えたんだい 冷や冷やするキス ジェラートのような 甘い君が溶けてゆく  そんなに流れるように どうってことないキス 今朝もまた隠し味を孕んでる  決してなおらない放蕩 そんな君が可愛い 風まかせ放蕩 すべて手に入れて きっとこれからも放蕩 そんな君が可愛い 道すがら放蕩 僕に腰かけて  決してなおらない 我を忘れて放蕩 そんな君が可愛い 風まかせ放蕩 欲しいままにして きっといつまでも放蕩 そんな君が可愛い 小夜すがら放蕩 僕を好きにして赤い公園津野米咲津野米咲こんなのいつ買ったんだい ひらひらのワンピース 蝶蝶のような 軽い君が飛んでゆく  こんな時間に帰って 萎れてるワンピース くゆらせた煙 かんかん照りを隠してゆく  決してなおらない放蕩 そんな君が可愛い 風まかせ放蕩 欲しいままにして きっといつまでも放蕩 そんな君が可愛い 小夜すがら放蕩 僕を好きにして  そんなのいつ覚えたんだい 冷や冷やするキス ジェラートのような 甘い君が溶けてゆく  そんなに流れるように どうってことないキス 今朝もまた隠し味を孕んでる  決してなおらない放蕩 そんな君が可愛い 風まかせ放蕩 すべて手に入れて きっとこれからも放蕩 そんな君が可愛い 道すがら放蕩 僕に腰かけて  決してなおらない 我を忘れて放蕩 そんな君が可愛い 風まかせ放蕩 欲しいままにして きっといつまでも放蕩 そんな君が可愛い 小夜すがら放蕩 僕を好きにして
ほら毎日ペダルを漕いだ 日差しの中も終わりね 君の背中の温もりを 全部忘れられない  泣いたり喧嘩もしたね それでもいつも一緒で ずっと小さい子どものように みんなはしゃいでいたいんだ 今は  大人になった僕らは 何をしているのかな そんなことなんてわからないから 今を大切にしたい こんな世界の中で 同じ風景を見て でも自分らしさ探し出す ほら らら らら  これから走り出す道 まだまだ行ける気がする だから夢を諦められないの そっと心に決めた  大人になった僕らは 何をしているのかな そんなことなんてわからないから 今を大切にしたい こんな世界の中で 同じ風景を見て でも自分らしさ探し出す ほら らら らら  君が大人になって 僕も大人になった これから先もそばにいて 支えていきたいから  こんな世界の中で 同じ風景を見て でも自分らしさ探し出す ほら らら らら赤い公園後藤麻由津野米咲赤い公園毎日ペダルを漕いだ 日差しの中も終わりね 君の背中の温もりを 全部忘れられない  泣いたり喧嘩もしたね それでもいつも一緒で ずっと小さい子どものように みんなはしゃいでいたいんだ 今は  大人になった僕らは 何をしているのかな そんなことなんてわからないから 今を大切にしたい こんな世界の中で 同じ風景を見て でも自分らしさ探し出す ほら らら らら  これから走り出す道 まだまだ行ける気がする だから夢を諦められないの そっと心に決めた  大人になった僕らは 何をしているのかな そんなことなんてわからないから 今を大切にしたい こんな世界の中で 同じ風景を見て でも自分らしさ探し出す ほら らら らら  君が大人になって 僕も大人になった これから先もそばにいて 支えていきたいから  こんな世界の中で 同じ風景を見て でも自分らしさ探し出す ほら らら らら
ボールこの城は誰にも落とせないの 築き上げた誇りがある この人は誰にも渡さないの 揺るがないでしょ 高くくってた  さっき突然神様がボールを 気まぐれに蹴飛ばして あっという間に 私もあなたもどこかへ いたずらに転がされていく  この傷は誰にも癒せないの あの人しか居ないはずでしょ  また突然神様のボールが 気まぐれに蹴飛ばされてる  守りたいと想うほど キックオフの笛が鳴り響く  ああ私たちは神様のボールに しがみつく微生物 その目を掻く潜って こそこそ生きてても 引き裂かれ 巡り会う  また突然神様がボールを 気まぐれに蹴飛ばして 戸惑う私をよそに 春を連れてきて 弾むように転がされてる赤い公園津野米咲津野米咲島田昌典・津野米咲この城は誰にも落とせないの 築き上げた誇りがある この人は誰にも渡さないの 揺るがないでしょ 高くくってた  さっき突然神様がボールを 気まぐれに蹴飛ばして あっという間に 私もあなたもどこかへ いたずらに転がされていく  この傷は誰にも癒せないの あの人しか居ないはずでしょ  また突然神様のボールが 気まぐれに蹴飛ばされてる  守りたいと想うほど キックオフの笛が鳴り響く  ああ私たちは神様のボールに しがみつく微生物 その目を掻く潜って こそこそ生きてても 引き裂かれ 巡り会う  また突然神様がボールを 気まぐれに蹴飛ばして 戸惑う私をよそに 春を連れてきて 弾むように転がされてる
POP STARI wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに  君に出会えた喜びと君に会えない淋しさの 両方を手に入れて恋は走り出す 空も飛べない僕だけど孤独を謳う夜だけど その頬に微笑みを与えられたなら 初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに  隠していたい暗闇も君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと抱きしめてくれた 光へと続く道を歩いて行こう 傷かばうこの右手は君と手をつなぐために  You're gonna be my pop star 僕をもっと夢中にさせてよ微笑んで キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて You are my only pop star 僕をぎゅっと抱きしめたらもう離さない キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて今すぐに  恋に落ちたら誰もが誰かのpop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに赤い公園平井堅平井堅I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに  君に出会えた喜びと君に会えない淋しさの 両方を手に入れて恋は走り出す 空も飛べない僕だけど孤独を謳う夜だけど その頬に微笑みを与えられたなら 初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに  隠していたい暗闇も君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと抱きしめてくれた 光へと続く道を歩いて行こう 傷かばうこの右手は君と手をつなぐために  You're gonna be my pop star 僕をもっと夢中にさせてよ微笑んで キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて You are my only pop star 僕をぎゅっと抱きしめたらもう離さない キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて今すぐに  恋に落ちたら誰もが誰かのpop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに
Mutant「十人十色」を選んだ正月の筆のように 迷わずにひといきで 振り回されるのは御免だ 振り回すくらいに かき分けて人いきれ  誰もきっと奪えやしない 唯一のきみを見せて 何の気無しの期待が怖かった  Everyone is a Mutant パッチワークのダウンタウン 見せつけろ愛 自由に呪われちゃって 探し疲れたって楽にはなれっこない まだ Everyone is a Mutant ひとりぼっちのクリーチャー 受け止めろ愛 孤独に苛まれちゃって 疑心暗鬼になって全部が嫌になるんだろう  ここじゃないどこかへ どこかへ どこかへ ここじゃないどこかへ...はー。  段ボールに仕舞った 高校の卒アルのように 無防備な美意識で 恥ずかしいところを晒して 認めさせるくらいの 強引な自意識を  名前なんてAかBか ただの通りすがり 描いていたほど特別じゃなかった  Everyone is a Mutant それでいてブルーマン 差をつけろ愛 目立ってみたくなって 引かれたくはなくて今日も落ち着かない呼吸 Everyone is a Mutant ひとりぼっちのクリーチャー それだけで愛 不安に飲まれちゃって 太鼓判が欲しくて正義を振り翳すんだろう  ここじゃない居場所を 居場所を 居場所を ここじゃない居場所を...  Everyone is a Mutant パッチワークのダウンタウン 見せつけろ愛 自由に呪われちゃって 探し疲れたって楽にはなれっこない まだ Everyone is a Mutant ひとりぼっちのクリーチャー 受け止めろ愛 孤独に苛まれちゃって 疑心暗鬼になって全部が嫌になるんだろう  ここじゃないどこかへ どこかへ どこかへ ここじゃない ここじゃない どこかへ どこかへ ここじゃない居場所を 居場所はここじゃない ちがうちがうここじゃない  特別になりたかっただけなんだよ赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園「十人十色」を選んだ正月の筆のように 迷わずにひといきで 振り回されるのは御免だ 振り回すくらいに かき分けて人いきれ  誰もきっと奪えやしない 唯一のきみを見せて 何の気無しの期待が怖かった  Everyone is a Mutant パッチワークのダウンタウン 見せつけろ愛 自由に呪われちゃって 探し疲れたって楽にはなれっこない まだ Everyone is a Mutant ひとりぼっちのクリーチャー 受け止めろ愛 孤独に苛まれちゃって 疑心暗鬼になって全部が嫌になるんだろう  ここじゃないどこかへ どこかへ どこかへ ここじゃないどこかへ...はー。  段ボールに仕舞った 高校の卒アルのように 無防備な美意識で 恥ずかしいところを晒して 認めさせるくらいの 強引な自意識を  名前なんてAかBか ただの通りすがり 描いていたほど特別じゃなかった  Everyone is a Mutant それでいてブルーマン 差をつけろ愛 目立ってみたくなって 引かれたくはなくて今日も落ち着かない呼吸 Everyone is a Mutant ひとりぼっちのクリーチャー それだけで愛 不安に飲まれちゃって 太鼓判が欲しくて正義を振り翳すんだろう  ここじゃない居場所を 居場所を 居場所を ここじゃない居場所を...  Everyone is a Mutant パッチワークのダウンタウン 見せつけろ愛 自由に呪われちゃって 探し疲れたって楽にはなれっこない まだ Everyone is a Mutant ひとりぼっちのクリーチャー 受け止めろ愛 孤独に苛まれちゃって 疑心暗鬼になって全部が嫌になるんだろう  ここじゃないどこかへ どこかへ どこかへ ここじゃない ここじゃない どこかへ どこかへ ここじゃない居場所を 居場所はここじゃない ちがうちがうここじゃない  特別になりたかっただけなんだよ
パパママ今までありがと 19の今日から私は そう レディーになるの 鳴り物入りで  これはトップシークレット  エチケットはOK? ミラーの前に立って 惚れたら腫れちゃう 瞼を隠して  アイコンタクトが始まるよ 群がる背中を一刀両断 バッチリ合ったら 始まるLOVE 西日が差してる 色っぽい時間  ライトを消したらOK! 吐息が混じる部屋で 貴方と私のリズムを合わせて  アイコンタクトが始まるよ  アイコンタクトが始まるよ 群がる背中を一刀両断 バッチリ合ったら 始まるLOVE 西日が差してる 色っぽい!  アイデンティティを突破して ユアハートに片足 突っ込んじゃって そっぽ向いたら始まらない ワンピースの裾から 朝日の匂い赤い公園津野米咲津野米咲津野米咲パパママ今までありがと 19の今日から私は そう レディーになるの 鳴り物入りで  これはトップシークレット  エチケットはOK? ミラーの前に立って 惚れたら腫れちゃう 瞼を隠して  アイコンタクトが始まるよ 群がる背中を一刀両断 バッチリ合ったら 始まるLOVE 西日が差してる 色っぽい時間  ライトを消したらOK! 吐息が混じる部屋で 貴方と私のリズムを合わせて  アイコンタクトが始まるよ  アイコンタクトが始まるよ 群がる背中を一刀両断 バッチリ合ったら 始まるLOVE 西日が差してる 色っぽい!  アイデンティティを突破して ユアハートに片足 突っ込んじゃって そっぽ向いたら始まらない ワンピースの裾から 朝日の匂い
もんだな眼を爪で擦って やっとこさベッドタウン 白いスカートにまた 白い血が滲んで乾かないな  開かないな 足らないな さらばの門 重たいな 手伝う男はもう居ない 染みちゃうな 忘れたいな しつこいな? うるさいな!  眼を爪で擦って やっとこさベッドタウン 白いスカートにまた 白い血が滲んで乾かない  開かないな 足らないな さらばの門 重たいな 手伝う男はもう居ない 染みちゃうな 忘れたいな しつこいな?  開かないな 足らないな さらばの門 重たいな 手伝う男はもう居ない 染みちゃうな 忘れたいな しつこいな? うるさいな!赤い公園津野米咲津野米咲眼を爪で擦って やっとこさベッドタウン 白いスカートにまた 白い血が滲んで乾かないな  開かないな 足らないな さらばの門 重たいな 手伝う男はもう居ない 染みちゃうな 忘れたいな しつこいな? うるさいな!  眼を爪で擦って やっとこさベッドタウン 白いスカートにまた 白い血が滲んで乾かない  開かないな 足らないな さらばの門 重たいな 手伝う男はもう居ない 染みちゃうな 忘れたいな しつこいな?  開かないな 足らないな さらばの門 重たいな 手伝う男はもう居ない 染みちゃうな 忘れたいな しつこいな? うるさいな!
闇夜に提灯明けない果てないようなミッドナイト 助け舟も見えない大暗中 want you ただ信じて待ってた この闇夜にあらわる 提灯 マイ・レディー  ひとりきりじゃ 味気ないから誰か ねえ 誰か そばにいても なんか違う もっと寂しい気がする  よいよいよい 賑わしや 踊り子仰山仰山 せっせっせ 探して これしかないって人  明けない果てないようなミッドナイト 助け舟も見えない大暗中 want you もうとっくに万事休す この闇夜にあらわる 提灯 マイ・レディー  ひとりきりじゃ 味気ないから誰か ねえ 誰か そばにいても なんか違う もっと寂しい 気が気じゃないんだ  これっきりで 心に嘘はつかない つかないのさ 君がいたら きっと花は パッと咲いて ずっと散らない  でんでんでん 騒がしや 締め太鼓チンドンチンドン せっせっせ 探して これしかないって人 君しかないってこと  やっと逢えても 泣いてすがっても もう今にも消えそうな灯り どうか ひー、ふー、みー、  明けない果てないようなミッドナイト 助け舟も見えない大暗中 want you ただ信じて待ってた この闇夜にあらわる 提灯 マイ・レディー  want you赤い公園津野米咲津野米咲蔦谷好位置・津野米咲明けない果てないようなミッドナイト 助け舟も見えない大暗中 want you ただ信じて待ってた この闇夜にあらわる 提灯 マイ・レディー  ひとりきりじゃ 味気ないから誰か ねえ 誰か そばにいても なんか違う もっと寂しい気がする  よいよいよい 賑わしや 踊り子仰山仰山 せっせっせ 探して これしかないって人  明けない果てないようなミッドナイト 助け舟も見えない大暗中 want you もうとっくに万事休す この闇夜にあらわる 提灯 マイ・レディー  ひとりきりじゃ 味気ないから誰か ねえ 誰か そばにいても なんか違う もっと寂しい 気が気じゃないんだ  これっきりで 心に嘘はつかない つかないのさ 君がいたら きっと花は パッと咲いて ずっと散らない  でんでんでん 騒がしや 締め太鼓チンドンチンドン せっせっせ 探して これしかないって人 君しかないってこと  やっと逢えても 泣いてすがっても もう今にも消えそうな灯り どうか ひー、ふー、みー、  明けない果てないようなミッドナイト 助け舟も見えない大暗中 want you ただ信じて待ってた この闇夜にあらわる 提灯 マイ・レディー  want you
勇敢なこども砂を履いて歩いた すぐに消える足跡 ほんとは誰かに 見ててほしかった  腹を空かせて帰る みんなが赤く染まる 鳥も虫ももういない  勇敢なこどもさ いつでもどこでも ひとりきり旅の途中  夢をつめた靴下 振り回して遊んだ ほんとは誰かを 殴るはずじゃなかった  歩きくたびれている みんなを星がつなぐ 恋や友と名前をつけた  勇敢なこどもは 傷ついて傷つけて ひとりきり今に夢中  たとえ空が怒鳴っても すべて風にさらわれても 大したことなんて何もない 真っ直ぐいればいい って思えたらいいのに  疲れ果てて眠った みんなを月がつつむ 猫も杓子も天使の顔赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園砂を履いて歩いた すぐに消える足跡 ほんとは誰かに 見ててほしかった  腹を空かせて帰る みんなが赤く染まる 鳥も虫ももういない  勇敢なこどもさ いつでもどこでも ひとりきり旅の途中  夢をつめた靴下 振り回して遊んだ ほんとは誰かを 殴るはずじゃなかった  歩きくたびれている みんなを星がつなぐ 恋や友と名前をつけた  勇敢なこどもは 傷ついて傷つけて ひとりきり今に夢中  たとえ空が怒鳴っても すべて風にさらわれても 大したことなんて何もない 真っ直ぐいればいい って思えたらいいのに  疲れ果てて眠った みんなを月がつつむ 猫も杓子も天使の顔
Unite時々言葉がみつからない いない どこにもいないな したい話もどこかで 無くしちゃったみたいだ  誇らしい左胸 ほつれ始めたエンブレム 引かれ合えば誰しもが 癖のついた只の糸になる  Unite ひとつにとけあいたい Unite tonight Unite おなじゆめをみたい Unite tonight  時々気持ちがみつからない いない どこにもいないな 期待したい明日が そこまで来てるのに  勇ましい戦士たち 祈り捧げるレクイエム 許し合えば誰しもが 生まれたままの新の時計になる  Unite ひとつにとけあいたい Unite tonight Unite おなじゆめをみたい Unite tonight  Unite ひとつにもどってみたい Unite tonight Unite おなじゆめにいたい Unite tonight赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園時々言葉がみつからない いない どこにもいないな したい話もどこかで 無くしちゃったみたいだ  誇らしい左胸 ほつれ始めたエンブレム 引かれ合えば誰しもが 癖のついた只の糸になる  Unite ひとつにとけあいたい Unite tonight Unite おなじゆめをみたい Unite tonight  時々気持ちがみつからない いない どこにもいないな 期待したい明日が そこまで来てるのに  勇ましい戦士たち 祈り捧げるレクイエム 許し合えば誰しもが 生まれたままの新の時計になる  Unite ひとつにとけあいたい Unite tonight Unite おなじゆめをみたい Unite tonight  Unite ひとつにもどってみたい Unite tonight Unite おなじゆめにいたい Unite tonight
yumeutsutsu期間限定の夢の結末を 騒ぎ立てたって何もならないね 映画じゃないし終わらない 続きを生きているんだ  そこどけGUYS 私は行くよ 構わず行くよどこまでも 轟け愛 予感を信じて五感を劈く  満点の会場はプラネタリウム 君の頬に星が流れる 未だに醒めない夢なら 本当にするしかないだろ  そこどけGUYS 私は行くよ 構わず行くよ君となら 運命の気配 迷ってるんならついておいでよ  やりきれない夜を越えて 何が何でもまた会おう 轟け愛 予感を信じて 私を信じて  そこどけGUYS 私は行くよ 構わず行くよどこまでも 何%の可能性でも知ったこっちゃない  行こうぜ うつくしい圧巻の近未来 絶景の新世界赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園期間限定の夢の結末を 騒ぎ立てたって何もならないね 映画じゃないし終わらない 続きを生きているんだ  そこどけGUYS 私は行くよ 構わず行くよどこまでも 轟け愛 予感を信じて五感を劈く  満点の会場はプラネタリウム 君の頬に星が流れる 未だに醒めない夢なら 本当にするしかないだろ  そこどけGUYS 私は行くよ 構わず行くよ君となら 運命の気配 迷ってるんならついておいでよ  やりきれない夜を越えて 何が何でもまた会おう 轟け愛 予感を信じて 私を信じて  そこどけGUYS 私は行くよ 構わず行くよどこまでも 何%の可能性でも知ったこっちゃない  行こうぜ うつくしい圧巻の近未来 絶景の新世界
よなよなありきたりで浮ついた歌を歌って 眠れない夜 先生の哲学に酔って  引っ張り出して 引き合いに出して どっちもどっち 嫌になっちゃうな 面倒くさいで放りたくないの あれ、何言おうとしてたっけ。  勝手ばっかで泣かせちゃったけど ちょっとでも近くに居たいよ ヒリヒリ腫れて苦しくなるのも たった今良いかもって想った  後片付けはしなくていいと言って そもそもキレイってどっちの事だっけ  後ろめたくて猫背になって 目を塞いじゃ勿体ないよ こんなにだってあったかいの 何隠そうとしてたっけ  触れられないと本当じゃないなんて すごく馬鹿らしくなるよ 痛いのだって嫌いじゃないから ちょっとだけセンチになってみる?  こだわっちゃってどうしようもないよ そっと確かにここにあるよ 寂しさだって食べてみせるから ちょっとだけ長い目で見てよ  勝手ばっかで泣かせちゃったけど ちょっとでも近くに居たいよ ヒリヒリ腫れて苦しくなるのも たった今良いかもって想った赤い公園津野米咲津野米咲ありきたりで浮ついた歌を歌って 眠れない夜 先生の哲学に酔って  引っ張り出して 引き合いに出して どっちもどっち 嫌になっちゃうな 面倒くさいで放りたくないの あれ、何言おうとしてたっけ。  勝手ばっかで泣かせちゃったけど ちょっとでも近くに居たいよ ヒリヒリ腫れて苦しくなるのも たった今良いかもって想った  後片付けはしなくていいと言って そもそもキレイってどっちの事だっけ  後ろめたくて猫背になって 目を塞いじゃ勿体ないよ こんなにだってあったかいの 何隠そうとしてたっけ  触れられないと本当じゃないなんて すごく馬鹿らしくなるよ 痛いのだって嫌いじゃないから ちょっとだけセンチになってみる?  こだわっちゃってどうしようもないよ そっと確かにここにあるよ 寂しさだって食べてみせるから ちょっとだけ長い目で見てよ  勝手ばっかで泣かせちゃったけど ちょっとでも近くに居たいよ ヒリヒリ腫れて苦しくなるのも たった今良いかもって想った
夜の公園「ちょっと出てきてくれないか」 話の中身はわかっている 誰にも見せない部屋着からちゃんとした部屋着に着替えてる  裸足にサンダルを引っかけて ふやけた指先が冷えていく 22時過ぎてももう私のこと捕まえてくれないお巡りさん  灯りの向こうで星がはしゃいでる  吐き出したいこと受け止めるから 止めたブランコと語り出したブルー 「そんな子はやめちゃえ」って 言いかけて飲み込む缶のジュース 困らせたいけど優しくしたい 並ぶブランコの距離がもどかしい 悪い子になりたい夜の公園  あの日はなんだか肌寒くて 一緒に風邪をひいて嬉しかった 想いを伝える勇気を分けたら私の分だけが無くなった  みんな寝静まって二人が主演の映画みたい 灯りに紛れて月が見張ってる  泣き出したっていいそばにいるから 軋むブランコに生温い風 「そろそろ帰ろうか」って 切り出すきっかけを見つけないでね 近づきたいだけ壊したくない 並ぶブランコの距離のままでいい そう言い聞かせた夜の公園  いつもありがとうなんて 言わないでよ後ろめたくなるから  吐き出したいこと受け止めるから 止めたブランコと語り出したブルー 「そんな子はやめちゃえ」って 言いかけて飲み込む缶のジュース 困らせたいけど優しくしたい 並ぶブランコの距離がもどかしい 悪い子になりたい夜の公園  私じゃ駄目ですか赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園「ちょっと出てきてくれないか」 話の中身はわかっている 誰にも見せない部屋着からちゃんとした部屋着に着替えてる  裸足にサンダルを引っかけて ふやけた指先が冷えていく 22時過ぎてももう私のこと捕まえてくれないお巡りさん  灯りの向こうで星がはしゃいでる  吐き出したいこと受け止めるから 止めたブランコと語り出したブルー 「そんな子はやめちゃえ」って 言いかけて飲み込む缶のジュース 困らせたいけど優しくしたい 並ぶブランコの距離がもどかしい 悪い子になりたい夜の公園  あの日はなんだか肌寒くて 一緒に風邪をひいて嬉しかった 想いを伝える勇気を分けたら私の分だけが無くなった  みんな寝静まって二人が主演の映画みたい 灯りに紛れて月が見張ってる  泣き出したっていいそばにいるから 軋むブランコに生温い風 「そろそろ帰ろうか」って 切り出すきっかけを見つけないでね 近づきたいだけ壊したくない 並ぶブランコの距離のままでいい そう言い聞かせた夜の公園  いつもありがとうなんて 言わないでよ後ろめたくなるから  吐き出したいこと受け止めるから 止めたブランコと語り出したブルー 「そんな子はやめちゃえ」って 言いかけて飲み込む缶のジュース 困らせたいけど優しくしたい 並ぶブランコの距離がもどかしい 悪い子になりたい夜の公園  私じゃ駄目ですか
Yo-Ho遥か昔のように思える王様だったころ 風のシャンプー 雲の涙 確かに手にしてた  代えのきかない太陽を睨んで比べるより 森が呼んでる それはいつでも心の奥の霧の先にある  Brocken spectre 光って 無邪気なまんまで笑って 眩しいぼくらのことがみんな怖いんだ Trekking bootsを鳴らして ひみつのダンスを踊って 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho  置いて行かれそうで慌ててふと気づけば 空のケースがただ走ってた そんなゴールで喜べやしないんだから  Top of the tree 歌って 正直なハートを綴って 特別なぼくらのことをみんな嫌うんだ 磨けば光ると触られて ってか原石のまんまでいさせて 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho  差し伸べられた手を取りたいけれど 今あなたが踏み潰しているのは 今朝咲いたばかりのハルジオン  Brocken spectre 光って 無邪気なまんまで笑って 眩しいぼくらのことがみんな怖いんだ Trekking bootsを鳴らして ひみつのダンスを踊って 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho  Top of the tree 歌って 正直なハートを綴って 特別なぼくらのことをみんな嫌うんだ 磨けば光ると触られて ってか原石のまんまでいさせて 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho赤い公園津野米咲津野米咲赤い公園遥か昔のように思える王様だったころ 風のシャンプー 雲の涙 確かに手にしてた  代えのきかない太陽を睨んで比べるより 森が呼んでる それはいつでも心の奥の霧の先にある  Brocken spectre 光って 無邪気なまんまで笑って 眩しいぼくらのことがみんな怖いんだ Trekking bootsを鳴らして ひみつのダンスを踊って 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho  置いて行かれそうで慌ててふと気づけば 空のケースがただ走ってた そんなゴールで喜べやしないんだから  Top of the tree 歌って 正直なハートを綴って 特別なぼくらのことをみんな嫌うんだ 磨けば光ると触られて ってか原石のまんまでいさせて 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho  差し伸べられた手を取りたいけれど 今あなたが踏み潰しているのは 今朝咲いたばかりのハルジオン  Brocken spectre 光って 無邪気なまんまで笑って 眩しいぼくらのことがみんな怖いんだ Trekking bootsを鳴らして ひみつのダンスを踊って 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho  Top of the tree 歌って 正直なハートを綴って 特別なぼくらのことをみんな嫌うんだ 磨けば光ると触られて ってか原石のまんまでいさせて 美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho
LA・LA・LA LOVE SONGまわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG  Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby……  ドシャ降りの午後を待って 街に飛び出そう 心に降る雨に 傘をくれた君と  「まっぴら!」と横向いて 本音はウラハラ でも そのままでいい お互いさまだから  めぐり会えた奇跡が You Make Me Feel Brand New 涙の色を変えた And I Wanna Love That's Brand New  息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG  Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby……  知らぬ間に落としてた 小さなかけらを 隙間なく抱きよせ 肌でたしかめあう 宇宙の見えない夜 You Are My Shinin' Star かまわない 君が見える And I Wanna Be Your Shinin'Star  まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA…LOVE SONG とめどなく楽しくて やるせないほど切なくて そんな朝に生まれる 僕なりのLOVE SONG  ためいきの前に ここにおいでよ  息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG  LA・LA・LA…… Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby……赤い公園久保田利伸久保田利伸津野米咲まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG  Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby……  ドシャ降りの午後を待って 街に飛び出そう 心に降る雨に 傘をくれた君と  「まっぴら!」と横向いて 本音はウラハラ でも そのままでいい お互いさまだから  めぐり会えた奇跡が You Make Me Feel Brand New 涙の色を変えた And I Wanna Love That's Brand New  息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG  Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby……  知らぬ間に落としてた 小さなかけらを 隙間なく抱きよせ 肌でたしかめあう 宇宙の見えない夜 You Are My Shinin' Star かまわない 君が見える And I Wanna Be Your Shinin'Star  まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA…LOVE SONG とめどなく楽しくて やるせないほど切なくて そんな朝に生まれる 僕なりのLOVE SONG  ためいきの前に ここにおいでよ  息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG  LA・LA・LA…… Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby……
ランドリーはいはいしたらちっとも進まない 腑抜け顔を洗って 凍てつくランドリーの前 とっとと行きな 今夜だけなら逃しちゃって  そっとポッケを鍵でやぶってみたいな お口になって酸素を吸ってくれるでしょう  気をつけ ブザーは鳴りません どっちの柱に着いても結構  はいはいしたらちっとも進まない 腑抜け顔を洗って 凍てつくランドリーの前 とっとと行きな 今夜だけなら逃しちゃって  ストレートが取り柄になっちゃいないかい つまらないって言ってる小心者は羽交い締め  気をつけ ブザーは鳴りません ちょっとやそっとじゃうたない電報  解体したら実家に戻れない 残堀川辿って おじいちゃんのカントリーの歌 天に召されたい ぱっと気がつく出来た女  はいはいしたらちっとも進まない 腑抜け顔を洗って 凍てつくランドリーの前 とっとと行きな 今夜だけなら逃しちゃって赤い公園津野米咲津野米咲はいはいしたらちっとも進まない 腑抜け顔を洗って 凍てつくランドリーの前 とっとと行きな 今夜だけなら逃しちゃって  そっとポッケを鍵でやぶってみたいな お口になって酸素を吸ってくれるでしょう  気をつけ ブザーは鳴りません どっちの柱に着いても結構  はいはいしたらちっとも進まない 腑抜け顔を洗って 凍てつくランドリーの前 とっとと行きな 今夜だけなら逃しちゃって  ストレートが取り柄になっちゃいないかい つまらないって言ってる小心者は羽交い締め  気をつけ ブザーは鳴りません ちょっとやそっとじゃうたない電報  解体したら実家に戻れない 残堀川辿って おじいちゃんのカントリーの歌 天に召されたい ぱっと気がつく出来た女  はいはいしたらちっとも進まない 腑抜け顔を洗って 凍てつくランドリーの前 とっとと行きな 今夜だけなら逃しちゃって
凛々爛々つめたい人だなんて これっぽっちも傷つかないわ 私のコンロのつまみを あなたには渡さないだけ  可愛くない人だなんて これっぽっちも聞き取れないわ 仕方ないから君に愛を分けてあげるわ  ああ 猫の背を伸ばして 靴ぞこを鳴らして凛々爛々 そよ風が気持ちいいね ひと駅歩いてみようかな  急ぐ街を無視して 大きくあくびをして悠々閑々 木漏れ日があたたかいね 一息ついてみたりしようかな  羨ましい人だなんて いじけたら勿体ないわ きっと愛してほしいわ 私は私にいちばん  さえない人だなんて 手鏡の中をいじめないで ずっと愛してあげるわ 君に分けてあげられるわ  めいっぱい羽を伸ばして 心を動かして凛々爛々 月が今日も綺麗だね べランダでコーヒーでも飲もうかな  荒い息を鎮めて 深く空を吸って悠々閑々 夜更かしも悪くないね 一日の打ち上げでもしようかな 凛々爛々赤い公園津野米咲津野米咲つめたい人だなんて これっぽっちも傷つかないわ 私のコンロのつまみを あなたには渡さないだけ  可愛くない人だなんて これっぽっちも聞き取れないわ 仕方ないから君に愛を分けてあげるわ  ああ 猫の背を伸ばして 靴ぞこを鳴らして凛々爛々 そよ風が気持ちいいね ひと駅歩いてみようかな  急ぐ街を無視して 大きくあくびをして悠々閑々 木漏れ日があたたかいね 一息ついてみたりしようかな  羨ましい人だなんて いじけたら勿体ないわ きっと愛してほしいわ 私は私にいちばん  さえない人だなんて 手鏡の中をいじめないで ずっと愛してあげるわ 君に分けてあげられるわ  めいっぱい羽を伸ばして 心を動かして凛々爛々 月が今日も綺麗だね べランダでコーヒーでも飲もうかな  荒い息を鎮めて 深く空を吸って悠々閑々 夜更かしも悪くないね 一日の打ち上げでもしようかな 凛々爛々
牢屋泣き出したっておかまいなし あなたのこった、夜が明けたら 問題は解けてるさ  死にたくなって生きたくなって お腹が空いたと呼び出されて 馬鹿みたいだ くだんないな、あーあ  四帖一間の牢屋 透けてる生活 似せてる文化人気取りで 「インスタントラーメンが のびる前においで」  仕事に行った帰りはいつも なんとはなしに寄り道してた 正体は難解だった  一生賭けたらどうだ 錆びてるエンゲージ 抜けても気づかぬ軽さだ アイスクリームも滴る寸前  四帖一間の牢屋 透けてる生活 似せてる文化人気取りで 「インスタントラーメンが のびる前においで」赤い公園津野米咲津野米咲津野米咲泣き出したっておかまいなし あなたのこった、夜が明けたら 問題は解けてるさ  死にたくなって生きたくなって お腹が空いたと呼び出されて 馬鹿みたいだ くだんないな、あーあ  四帖一間の牢屋 透けてる生活 似せてる文化人気取りで 「インスタントラーメンが のびる前においで」  仕事に行った帰りはいつも なんとはなしに寄り道してた 正体は難解だった  一生賭けたらどうだ 錆びてるエンゲージ 抜けても気づかぬ軽さだ アイスクリームも滴る寸前  四帖一間の牢屋 透けてる生活 似せてる文化人気取りで 「インスタントラーメンが のびる前においで」
テレビを消して 月灯りに潜って 端から考える ただただ静かに  一秒ごとの針の悲鳴に 痛んだ胸の内 未来を偲んだ  説き伏せないで 私よ、私 居なくならないで 頭は 言葉じゃ数を 要する程に 散らかっていて ほっとしたんだ  本当だとしたら 白々しいよ 優しさも正しさも 歯がゆくて奇妙で  どうせ誤解が 生まれるならと 言い訳を止めた 私は 誰かが描いた 枠の中にもう 閉じこもっていて 情けなくなるなあ  説き伏せないで 私よ、私 居なくならないで 頭が まとまんなくて 唄になんなくて どうしようもなく 悔しくなるなあ赤い公園津野米咲津野米咲嶋津央テレビを消して 月灯りに潜って 端から考える ただただ静かに  一秒ごとの針の悲鳴に 痛んだ胸の内 未来を偲んだ  説き伏せないで 私よ、私 居なくならないで 頭は 言葉じゃ数を 要する程に 散らかっていて ほっとしたんだ  本当だとしたら 白々しいよ 優しさも正しさも 歯がゆくて奇妙で  どうせ誤解が 生まれるならと 言い訳を止めた 私は 誰かが描いた 枠の中にもう 閉じこもっていて 情けなくなるなあ  説き伏せないで 私よ、私 居なくならないで 頭が まとまんなくて 唄になんなくて どうしようもなく 悔しくなるなあ
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