森勇二の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
からすやま山あげ祭り唄墨絵ぼかしの 嵐山 落石 城跡 和紙の里 祭囃子に 揃いの浴衣 おらが祭りは 天下の祭り 老いも若きもゝ 山あげ祭り  こけら落としの 江戸絵巻 蛇姫 龍門 太平寺 粋な若衆 地酒を煽り 心結んだ 炎の祭り 月も照らすよゝ 山あげ祭り  御神太鼓の 音(ね)に浮かれ 将門 舞姫 所作踊り 好きなあの娘と 一緒に見れば 恋の提灯 心にゆれる 千代に栄えるゝ 山あげ祭り森勇二杜龍門水森英夫石倉重信墨絵ぼかしの 嵐山 落石 城跡 和紙の里 祭囃子に 揃いの浴衣 おらが祭りは 天下の祭り 老いも若きもゝ 山あげ祭り  こけら落としの 江戸絵巻 蛇姫 龍門 太平寺 粋な若衆 地酒を煽り 心結んだ 炎の祭り 月も照らすよゝ 山あげ祭り  御神太鼓の 音(ね)に浮かれ 将門 舞姫 所作踊り 好きなあの娘と 一緒に見れば 恋の提灯 心にゆれる 千代に栄えるゝ 山あげ祭り
那珂川慕情愛を断ち切る 一人の旅は 水の彩にも 泣けてくる 好きでいながら 添えない女の 尽きぬ想いを 那珂川の 流れの底に 沈めたい  何も倖せ やれないままに 切れて離れた 恋の糸 鮎の岸辺に 寄り添いながら 夢を語った 夏の日の 笑顔が水に また揺れる  声をからして 白鷺一羽 霧にさまよう 対う岸 恋の残り火 かき消すように 山背おろしが 那珂川に 冷たい雪を つれてくる森勇二杜龍門水森英夫石倉重信愛を断ち切る 一人の旅は 水の彩にも 泣けてくる 好きでいながら 添えない女の 尽きぬ想いを 那珂川の 流れの底に 沈めたい  何も倖せ やれないままに 切れて離れた 恋の糸 鮎の岸辺に 寄り添いながら 夢を語った 夏の日の 笑顔が水に また揺れる  声をからして 白鷺一羽 霧にさまよう 対う岸 恋の残り火 かき消すように 山背おろしが 那珂川に 冷たい雪を つれてくる
新宿みれん酔って悪びれ ぶたれた跡も 今は恋しい 新宿あたり 笑って下さい 私の涙 溺れ溺れて 飲めない酒の 助け借りてる 女のみれん  肩にあなたの セーター羽織り 女きどりで 甘えた夜よ 返して下さい 私の夢を ふたり似合いの 暮らしがしたい 雨をしのげりゃ 倖せだから  人は別れて 他人に戻る 戻りきれない ふたりもいるさ 教えてください そぼ降る雨よ 会える術さえ なくした夜を 酒と旅する 新宿みれん森勇二里村龍一水森英夫前田俊明酔って悪びれ ぶたれた跡も 今は恋しい 新宿あたり 笑って下さい 私の涙 溺れ溺れて 飲めない酒の 助け借りてる 女のみれん  肩にあなたの セーター羽織り 女きどりで 甘えた夜よ 返して下さい 私の夢を ふたり似合いの 暮らしがしたい 雨をしのげりゃ 倖せだから  人は別れて 他人に戻る 戻りきれない ふたりもいるさ 教えてください そぼ降る雨よ 会える術さえ なくした夜を 酒と旅する 新宿みれん
最後のひとあなたが最初で ないのが辛い 馬鹿な私を 許してね 冬空夜空に 降るよな星よ 恋はしないわ もう二度と あなたが最後の ひとだから  濃い目のお酒を 涙で薄め 飲んで泣いてた 夜もある 愛しているから 一途に尽くす あなた次第よ これからは 私に下さい 生きる道  あなたのお酒の 支度をします 今日も真夜中 夜明け前 倖せ半分 小さな暮らし 二度とこの指 離さない あなたが最後の ひとだから森勇二里村龍一水森英夫前田俊明あなたが最初で ないのが辛い 馬鹿な私を 許してね 冬空夜空に 降るよな星よ 恋はしないわ もう二度と あなたが最後の ひとだから  濃い目のお酒を 涙で薄め 飲んで泣いてた 夜もある 愛しているから 一途に尽くす あなた次第よ これからは 私に下さい 生きる道  あなたのお酒の 支度をします 今日も真夜中 夜明け前 倖せ半分 小さな暮らし 二度とこの指 離さない あなたが最後の ひとだから
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