BGM (single ver.)笑ったこと忘れないように そっと思い出はポケットに 悲しみも拭えるように 君の指を握っておこう 似た者どうしの僕らは 大事な言葉は言えないまま 無理にはしゃいで強がるから 君に気づかれないようにしよう 今日は空が青いから まだ行ってない場所に行こう たとえ帰れなくなっても 君といるからどこへでも そっと想いが ずっと消えないように そっと伸ばす手に 君の熱を感じた 巡って 巡って 今となりに君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる 突然の雨に降られても 語り合うBGMにしよう 曇って凍えた心に 君の笑顔が虹を架ける 時計の針は進んでも やっと想いを伝えても やっぱり僕は僕だし 君は君のままだから きっと想いは ずっと消えないまま 遠く離れても 君の熱を感じた 届いて 届いて この空には君がいる 輝き続けて 未来に今繋がる ああ 目に映らない もう戻らないとしても 温かい声が 優しい歌が 彩るよ 巡って 巡って 僕の中には君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 笑ったこと忘れないように そっと思い出はポケットに 悲しみも拭えるように 君の指を握っておこう 似た者どうしの僕らは 大事な言葉は言えないまま 無理にはしゃいで強がるから 君に気づかれないようにしよう 今日は空が青いから まだ行ってない場所に行こう たとえ帰れなくなっても 君といるからどこへでも そっと想いが ずっと消えないように そっと伸ばす手に 君の熱を感じた 巡って 巡って 今となりに君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる 突然の雨に降られても 語り合うBGMにしよう 曇って凍えた心に 君の笑顔が虹を架ける 時計の針は進んでも やっと想いを伝えても やっぱり僕は僕だし 君は君のままだから きっと想いは ずっと消えないまま 遠く離れても 君の熱を感じた 届いて 届いて この空には君がいる 輝き続けて 未来に今繋がる ああ 目に映らない もう戻らないとしても 温かい声が 優しい歌が 彩るよ 巡って 巡って 僕の中には君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる |
Vidroあなたがいない日々を 好きになろうとしてます 探してます それでも見つけちゃうのは あなたの好きなとこばかりです 会いたくて 寂しくて 泣きたくなった 頭じゃ分かっているのに 心が求めてる あなたが好きです 痛いほど好きです もう眩しすぎて自分でもわからないほど好きです 綺麗です ダメなとこも好きです シワシワになってもさ 一緒にいよう あなたの隣で言いたい言葉なんだ 昨日よりもね 好きです もうこれが最後の「好き」でいいのに 隙を見せると すぐほら見つけちゃうんです 幸せ探して選んだわけじゃない あなたといるから幸せなんです 街角の人の群れ 愛しくなった あなたがいるような気がして 名前を叫んでる あなたのいない世界なんて無理です もう何もかもが びいどろみたいに色とりどりです 綺麗です 涙も綺麗です あなたのための僕なんです あなたが好きです 痛いほど好きです もう眩しすぎて自分でもわからないほど好きです 綺麗です ダメなとこも好きです シワシワになってもさ 一緒にいよう あなたの隣で言いたい言葉なんだ 昨日よりもね 好きです 明日はもっとね 好きです | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | androp | あなたがいない日々を 好きになろうとしてます 探してます それでも見つけちゃうのは あなたの好きなとこばかりです 会いたくて 寂しくて 泣きたくなった 頭じゃ分かっているのに 心が求めてる あなたが好きです 痛いほど好きです もう眩しすぎて自分でもわからないほど好きです 綺麗です ダメなとこも好きです シワシワになってもさ 一緒にいよう あなたの隣で言いたい言葉なんだ 昨日よりもね 好きです もうこれが最後の「好き」でいいのに 隙を見せると すぐほら見つけちゃうんです 幸せ探して選んだわけじゃない あなたといるから幸せなんです 街角の人の群れ 愛しくなった あなたがいるような気がして 名前を叫んでる あなたのいない世界なんて無理です もう何もかもが びいどろみたいに色とりどりです 綺麗です 涙も綺麗です あなたのための僕なんです あなたが好きです 痛いほど好きです もう眩しすぎて自分でもわからないほど好きです 綺麗です ダメなとこも好きです シワシワになってもさ 一緒にいよう あなたの隣で言いたい言葉なんだ 昨日よりもね 好きです 明日はもっとね 好きです |
Pierce焼けた針が 濡れた肌に触れる 自分を探していた このまま変われる気がした 冷めた言葉 馴れ合いで覚えては 何かにイラついていた 溺れて もがいて 揺れてた いつからか疑い いつからか作り笑い 「くだらない」と抜け出した教室 似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は 痛いまま 無くしたピアスのように いつの間にかサヨナラ 君と笑った日々も 思い出すことないまま 開けた後の 高鳴りと世界に 初めて感じる痛みを 君の手 掴んで ごまかして 輝いていた 自分らしさや自由 同じになりたかった 空いてた心を埋めてた 見つからない答えが 見つからないものだと 知らずに 雨に濡れた制服 似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は 痛いまま 無くしたピアスのように いつの間にかサヨナラ 君と笑った日々が 今を繋ぎ止めている 言えないままにしてた 変わりたくて一人で泣いてた 痛みすら変えられる気がした 何かのせいにしてはもがいていた 閉まってたピアスを見てる どんなことと出会った? ずっと探しているよ 今もまだ 似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は もう笑えるよ 無くしたピアスのように 2度と戻ることはない 君と笑った日々が 色褪せずに光ってる | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 焼けた針が 濡れた肌に触れる 自分を探していた このまま変われる気がした 冷めた言葉 馴れ合いで覚えては 何かにイラついていた 溺れて もがいて 揺れてた いつからか疑い いつからか作り笑い 「くだらない」と抜け出した教室 似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は 痛いまま 無くしたピアスのように いつの間にかサヨナラ 君と笑った日々も 思い出すことないまま 開けた後の 高鳴りと世界に 初めて感じる痛みを 君の手 掴んで ごまかして 輝いていた 自分らしさや自由 同じになりたかった 空いてた心を埋めてた 見つからない答えが 見つからないものだと 知らずに 雨に濡れた制服 似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は 痛いまま 無くしたピアスのように いつの間にかサヨナラ 君と笑った日々が 今を繋ぎ止めている 言えないままにしてた 変わりたくて一人で泣いてた 痛みすら変えられる気がした 何かのせいにしてはもがいていた 閉まってたピアスを見てる どんなことと出会った? ずっと探しているよ 今もまだ 似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は もう笑えるよ 無くしたピアスのように 2度と戻ることはない 君と笑った日々が 色褪せずに光ってる |
For you涙は誘う 今も 新しい気持ちやその言葉 重なる地平線の向こうに 空と鳴き交わす鳥のよう 気づけば もらったのは 数え切れないほど大切なもの 遥か向こうで笑う あなたの顔イメージする 届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで 日曜に宇宙を泳ぐアース 密かに確かに廻り続ける まだ見たことのない明日に 約束が今向かってゆく 離れてもフォーユー 幸せのパック 巡り巡って 僕らは出会って 重ねた心に響く あなたの声イメージして 届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで 光が射す 希望 涙はもうすぐ勇気になる 大丈夫 今届け 届け 全て超えて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 願い乗せて 繋いで | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 涙は誘う 今も 新しい気持ちやその言葉 重なる地平線の向こうに 空と鳴き交わす鳥のよう 気づけば もらったのは 数え切れないほど大切なもの 遥か向こうで笑う あなたの顔イメージする 届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで 日曜に宇宙を泳ぐアース 密かに確かに廻り続ける まだ見たことのない明日に 約束が今向かってゆく 離れてもフォーユー 幸せのパック 巡り巡って 僕らは出会って 重ねた心に響く あなたの声イメージして 届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで 光が射す 希望 涙はもうすぐ勇気になる 大丈夫 今届け 届け 全て超えて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 願い乗せて 繋いで |
Flashback夏が来るよ 意味はなくても 足を止めた 息潜めた 揺らいで見えた いつかの姿は いつもそうさ 君が正しかった ああ君も そう君と もう君の ねえ君が 僕はもう見えなかった 夏が過ぎるよ 君のすべてを 生き求めた 息も止めた 「歪んだ願いです。 です。 です。 きっとなどないんです。 です。」で? 生まれた夢もう離すな 「君」はごまかすな まだ怖くないな 僕が叫ぶよ 夜が明けて 僕は目を閉じた 見たのは 君の目から流した涙 もう夏が過ぎるよ 君はいなくても 僕は歩くよ 息もしてた 「色んな世界です。 です。 です。 理想などないです。 です。」で? 生まれた夢もう離すな 「僕」はごまかすな もう怖くないな 君が笑うよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 夏が来るよ 意味はなくても 足を止めた 息潜めた 揺らいで見えた いつかの姿は いつもそうさ 君が正しかった ああ君も そう君と もう君の ねえ君が 僕はもう見えなかった 夏が過ぎるよ 君のすべてを 生き求めた 息も止めた 「歪んだ願いです。 です。 です。 きっとなどないんです。 です。」で? 生まれた夢もう離すな 「君」はごまかすな まだ怖くないな 僕が叫ぶよ 夜が明けて 僕は目を閉じた 見たのは 君の目から流した涙 もう夏が過ぎるよ 君はいなくても 僕は歩くよ 息もしてた 「色んな世界です。 です。 です。 理想などないです。 です。」で? 生まれた夢もう離すな 「僕」はごまかすな もう怖くないな 君が笑うよ |
From here信じた君にすくわれた 足もと 這いつくばる先では笑う君 こんな日々は最低だ 今日は朝からまた最低な日々だ 立ちはだかるハードルは高くて 高いほどくぐりやすいもんだな そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ まっすぐ まっすぐ 君は大人になって まっすぐ話せば さあ 跳んで 大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないよ 明日があれば言えない僕らは 完璧なものが見えない僕らは ココから笑って行けるように 越えて 星の数ほどあると言うけれど 星までの距離はどうしようかな そんなことは関係ない もはや今の君に関係ないからさ 偉そうにしてたって偉くはない 誰が上で誰が下なんてさ そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ まっすぐ放てば さあ 跳んで 「大好き」だけじゃ消せない何かを 「頑張れ」だけでは消せない何かを 形ない夢がココで叫んでる 来世があれば言えない僕らは 未来があるから言えない僕らは 心の中では離さずに 掴んで 大好きだけど言えない 大切だけど言えない 君にもう一度確かめたいよ 大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないから 大好きだから言いたい僕らは 大切なことは幾つも無いから ココから笑って行けるように 越えて 越えて | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 信じた君にすくわれた 足もと 這いつくばる先では笑う君 こんな日々は最低だ 今日は朝からまた最低な日々だ 立ちはだかるハードルは高くて 高いほどくぐりやすいもんだな そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ まっすぐ まっすぐ 君は大人になって まっすぐ話せば さあ 跳んで 大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないよ 明日があれば言えない僕らは 完璧なものが見えない僕らは ココから笑って行けるように 越えて 星の数ほどあると言うけれど 星までの距離はどうしようかな そんなことは関係ない もはや今の君に関係ないからさ 偉そうにしてたって偉くはない 誰が上で誰が下なんてさ そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ まっすぐ放てば さあ 跳んで 「大好き」だけじゃ消せない何かを 「頑張れ」だけでは消せない何かを 形ない夢がココで叫んでる 来世があれば言えない僕らは 未来があるから言えない僕らは 心の中では離さずに 掴んで 大好きだけど言えない 大切だけど言えない 君にもう一度確かめたいよ 大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないから 大好きだから言いたい僕らは 大切なことは幾つも無いから ココから笑って行けるように 越えて 越えて |
Bright Sirenね ね 思い出してからね 眠れずにいたんだ 女々しく思うけれど ただもう自分はなんて言うの ね ね 夜のサイレンにね 願いは消された ここには居たいけれど ただもう動き出したからね ね ね 話し出してからね 子の星見上げた 君の目見れずに 漂う夢から覚めてみたくなるよ 思い出に 思い出に ならぬように そっと 心にしまうように しまうように もう さよならまたね 君の姿が僕の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ ね ね 思い出したからね 眠れずに過ごした 悲しく思うけれど ただもう『あの頃』だって言うの ね ね 夜の星空にね 願いを届けた 手で目を隠したけど ただもう動き出したからね 悲しい歌に 終わりを祈るように 君が僕に映るように戻るように もう さよならまたね 君の涙を僕の言葉で拭えるように 手を振るときはバイバイ さよならまたね 僕の姿が君の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ さよならまたね 君の笑顔と僕の笑顔が消えないように 手を振るときはバイバイ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | ね ね 思い出してからね 眠れずにいたんだ 女々しく思うけれど ただもう自分はなんて言うの ね ね 夜のサイレンにね 願いは消された ここには居たいけれど ただもう動き出したからね ね ね 話し出してからね 子の星見上げた 君の目見れずに 漂う夢から覚めてみたくなるよ 思い出に 思い出に ならぬように そっと 心にしまうように しまうように もう さよならまたね 君の姿が僕の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ ね ね 思い出したからね 眠れずに過ごした 悲しく思うけれど ただもう『あの頃』だって言うの ね ね 夜の星空にね 願いを届けた 手で目を隠したけど ただもう動き出したからね 悲しい歌に 終わりを祈るように 君が僕に映るように戻るように もう さよならまたね 君の涙を僕の言葉で拭えるように 手を振るときはバイバイ さよならまたね 僕の姿が君の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ さよならまたね 君の笑顔と僕の笑顔が消えないように 手を振るときはバイバイ |
Black Coffee理想は出せずに注ぐCoffee 君の胸に飛び込むメロディを そうは行かずに 啜るCoffee 君を想うと苦い スプーンで混ぜてまわす銀河 導かれてみたい 朝か夜か判らん 孤独と静寂 狭い宇宙に飛び込む 眠れない今はBlack 君に何て伝えればいい? 宇宙を彷徨うように 終わらない 苦いCoffeeを飲み干す いつの間にかモーニングCoffee 眩しさに嘆くのがルーティン 気にもせずに 冷めるCoffee 満たされてみたい 痩けた顔が映るCoffee 君を探してる 今日か昨日か判らん 孤独と静寂 呟くように口ずさむ 眠れない今はBlack 君に何て伝えればいい? 宇宙を彷徨うように 終わらない 苦いCoffeeを飲み干す 眠れない今はBlack 君に何て伝えればいい? 宇宙を彷徨うように 終わらない 苦いCoffeeを飲み干す | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | androp | 理想は出せずに注ぐCoffee 君の胸に飛び込むメロディを そうは行かずに 啜るCoffee 君を想うと苦い スプーンで混ぜてまわす銀河 導かれてみたい 朝か夜か判らん 孤独と静寂 狭い宇宙に飛び込む 眠れない今はBlack 君に何て伝えればいい? 宇宙を彷徨うように 終わらない 苦いCoffeeを飲み干す いつの間にかモーニングCoffee 眩しさに嘆くのがルーティン 気にもせずに 冷めるCoffee 満たされてみたい 痩けた顔が映るCoffee 君を探してる 今日か昨日か判らん 孤独と静寂 呟くように口ずさむ 眠れない今はBlack 君に何て伝えればいい? 宇宙を彷徨うように 終わらない 苦いCoffeeを飲み干す 眠れない今はBlack 君に何て伝えればいい? 宇宙を彷徨うように 終わらない 苦いCoffeeを飲み干す |
Blanco笑えていますか? 泣いていませんか? 大切な人はそこにいますか? あなたのことばかり 戻らない時間よ 距離よ あなたと会えたから幸せに思えた この傷はあの時の 誰にも見えない私の 痛みを知ってもうずいぶん経った また季節は過ぎて 思い出も歳をとったけど あなたとの針は止まったままだ 見上げた空 冷めた雲に白い息を混ぜてみる 水平を保ったまま つま先で地面を蹴った わかっている 笑うことも あたたかい手を繋ぐことも あなたじゃなきゃ だめだ ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 記憶は錆びついても まだ消えない それだけあなたを愛していた ひきずった言葉たちが 優しく私を撫でる 言えなかった「ありがとう」は 行き先求めて彷徨う ねえ 私の中 誰かじゃなく確かに あなたの温もりがまだ ここにあるの ずっと ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 願いが叶うのなら もう 何もいらない それでもあなたを愛している 辛い 悲しい 苦しい 全て 一緒に分け合ってきたのだから あなたがいて私になれた ひとつひとつが私になった また私をやり直せるなら またあなたを あなたを愛していく 笑えているよ 泣く時もあるけど あなたと会えたから幸せよ ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 振り返っても進んでも 消えはしない それだけあなたを愛している 今でもあなたを愛している | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 笑えていますか? 泣いていませんか? 大切な人はそこにいますか? あなたのことばかり 戻らない時間よ 距離よ あなたと会えたから幸せに思えた この傷はあの時の 誰にも見えない私の 痛みを知ってもうずいぶん経った また季節は過ぎて 思い出も歳をとったけど あなたとの針は止まったままだ 見上げた空 冷めた雲に白い息を混ぜてみる 水平を保ったまま つま先で地面を蹴った わかっている 笑うことも あたたかい手を繋ぐことも あなたじゃなきゃ だめだ ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 記憶は錆びついても まだ消えない それだけあなたを愛していた ひきずった言葉たちが 優しく私を撫でる 言えなかった「ありがとう」は 行き先求めて彷徨う ねえ 私の中 誰かじゃなく確かに あなたの温もりがまだ ここにあるの ずっと ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 願いが叶うのなら もう 何もいらない それでもあなたを愛している 辛い 悲しい 苦しい 全て 一緒に分け合ってきたのだから あなたがいて私になれた ひとつひとつが私になった また私をやり直せるなら またあなたを あなたを愛していく 笑えているよ 泣く時もあるけど あなたと会えたから幸せよ ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 振り返っても進んでも 消えはしない それだけあなたを愛している 今でもあなたを愛している |
Blue Nudeねえ 美しいと思っていた僕なりの今日だって あなたにしてみりゃ理由のない空が青い日です あなたが笑えば笑うほど痛む場所がある 「忘れたくない」「忘れたい」 痛みは自分のもの 煙を ぱっぱっぱっぱっぱ クラクラになってみたって 眠れずに らったったったった 夢見ることが怖かっただけ 脱ぎ捨てて さっさっさっさっさ 心臓は どっどっどっどっど 愛されたいよ 遠くのあなた 指先のヌード 刹那が記憶を溶かしてく 顔は見えないまま波間を泳いだら 夜の帳が下りてゆく 光が闇を染めてゆく ああ ボロボロでもすがっていた僕なりの明日だって あなたにしてみりゃ他愛のない むしろ予定通り 目には映らない 名前すらない 色艶に触れた 「戻りたくない」「戻りたい」 水面に浮かんだ花 ぐびりと らっぱっぱっぱっぱ ベロベロになってみたって ぽろぽろと泣いていたっけ ほんとは心満たされたくて また煙を ぱっぱっぱっぱっぱ クラクラになっていたくて 愛していたいよ 遠くのあなた 指先のヌード 押し殺す音が溶けてゆく 顔は見せないまま涙を含んだら 静かに波が引いてゆく 肌の香りが流れてく 重なる手の温もり 重ねた日々のあなた ブルーに溺れてくすぐる髪と踊る 分け合うのは繋がり 優しい言葉は偽り 別々に戻る前に 刹那が記憶を溶かしてく 潜めた吐息がどうかしてく 夜の青さが切り刻まれる 今だけ… 遠くのあなた 指先のヌード 刹那が記憶を溶かしてく 顔は見えないまま波間を泳いだら 夜の帳が下りてゆく 青い海を抱きしめるみたいに 夜の帳が下りてゆく 光が闇を染めてゆく | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | ねえ 美しいと思っていた僕なりの今日だって あなたにしてみりゃ理由のない空が青い日です あなたが笑えば笑うほど痛む場所がある 「忘れたくない」「忘れたい」 痛みは自分のもの 煙を ぱっぱっぱっぱっぱ クラクラになってみたって 眠れずに らったったったった 夢見ることが怖かっただけ 脱ぎ捨てて さっさっさっさっさ 心臓は どっどっどっどっど 愛されたいよ 遠くのあなた 指先のヌード 刹那が記憶を溶かしてく 顔は見えないまま波間を泳いだら 夜の帳が下りてゆく 光が闇を染めてゆく ああ ボロボロでもすがっていた僕なりの明日だって あなたにしてみりゃ他愛のない むしろ予定通り 目には映らない 名前すらない 色艶に触れた 「戻りたくない」「戻りたい」 水面に浮かんだ花 ぐびりと らっぱっぱっぱっぱ ベロベロになってみたって ぽろぽろと泣いていたっけ ほんとは心満たされたくて また煙を ぱっぱっぱっぱっぱ クラクラになっていたくて 愛していたいよ 遠くのあなた 指先のヌード 押し殺す音が溶けてゆく 顔は見せないまま涙を含んだら 静かに波が引いてゆく 肌の香りが流れてく 重なる手の温もり 重ねた日々のあなた ブルーに溺れてくすぐる髪と踊る 分け合うのは繋がり 優しい言葉は偽り 別々に戻る前に 刹那が記憶を溶かしてく 潜めた吐息がどうかしてく 夜の青さが切り刻まれる 今だけ… 遠くのあなた 指先のヌード 刹那が記憶を溶かしてく 顔は見えないまま波間を泳いだら 夜の帳が下りてゆく 青い海を抱きしめるみたいに 夜の帳が下りてゆく 光が闇を染めてゆく |
Boohoo君の中で僕の中でずっともっと見たいもの 君と僕だって1と0だって声みたいに映る世界 みんな持っててみんな知っててみんなが好きなそれが好き おかしいな 「みんな」って 誰んだって? 気になってんの? Boohoo あれが正解でこれは間違いで 「みんな」がそうしてるから 僕はこっちで1人ぼっちで 「みんな」がそうしないから 君の中で僕の中でずっと存在してんだろう うるさいね 「みんな」って 口塞いでよ 耳塞いで 曖昧なその目で見よう 映り出す色に光る希望 ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界は走って ツライツライツライ 言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで Boohoo 君の中に僕の中にずっと持っていたいのも 君の中に僕の中にずっとあって痛いのも 君の中で僕の中で認めて欲しい「みんな」だ 失って 彷徨って 悲しんで 消え去って 成功者が振る指揮棒 溢れ出す涙 願う希望 精巧そうな耳で聞こう 溢れ出す声が歌う希望 ミタイミタイミタイ 君のシークレット ウェイウェイウェイ 手を伸ばして クライクライクライ って言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで ずっとあって消えた その姿が消えた ぎゅーっとなって触れた 離さないと思った いつかは消える 目に見えない姿 風が揺れてた またねって泣いて消えた 選択者は君でいよう 変わらない夢も信じてこう 曖昧を心で見よう 騒ぎ出す胸に躍る希望 ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界を知って クライクライクライ 泣き叫んで歌い出した 君を見して Boohoo | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 君の中で僕の中でずっともっと見たいもの 君と僕だって1と0だって声みたいに映る世界 みんな持っててみんな知っててみんなが好きなそれが好き おかしいな 「みんな」って 誰んだって? 気になってんの? Boohoo あれが正解でこれは間違いで 「みんな」がそうしてるから 僕はこっちで1人ぼっちで 「みんな」がそうしないから 君の中で僕の中でずっと存在してんだろう うるさいね 「みんな」って 口塞いでよ 耳塞いで 曖昧なその目で見よう 映り出す色に光る希望 ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界は走って ツライツライツライ 言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで Boohoo 君の中に僕の中にずっと持っていたいのも 君の中に僕の中にずっとあって痛いのも 君の中で僕の中で認めて欲しい「みんな」だ 失って 彷徨って 悲しんで 消え去って 成功者が振る指揮棒 溢れ出す涙 願う希望 精巧そうな耳で聞こう 溢れ出す声が歌う希望 ミタイミタイミタイ 君のシークレット ウェイウェイウェイ 手を伸ばして クライクライクライ って言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで ずっとあって消えた その姿が消えた ぎゅーっとなって触れた 離さないと思った いつかは消える 目に見えない姿 風が揺れてた またねって泣いて消えた 選択者は君でいよう 変わらない夢も信じてこう 曖昧を心で見よう 騒ぎ出す胸に躍る希望 ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界を知って クライクライクライ 泣き叫んで歌い出した 君を見して Boohoo |
Plug In Head一人ひとり夢に歩いて 寂しい日々もそっと泣いたっけ 夢と失望いつも真ん中 繋ぐものは言葉 いつもそう 優しい音とリズム刻んでは 足りない言葉きっと無くたって 嘘と希望いつも真ん中 強く望む心 いつもそう あなたが選んだその痛みも ただただ涙が溢れ出ても ひたすら掴んで差し出してよ あなたのその手で突き出してよ 僕とあなたいつも真ん中 回る回るまるで いつまでも夢を見てみた みたい あなたが映したこの世界も まだまだ届かないこの想いも 望んだ景色に差し替えてよ あなたのその目で塗り替えてよ あなたが選んだその光も まだまだただただこの想いも 掴んで掴んで駆け抜けてよ あなたの全てで突き刺してよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 一人ひとり夢に歩いて 寂しい日々もそっと泣いたっけ 夢と失望いつも真ん中 繋ぐものは言葉 いつもそう 優しい音とリズム刻んでは 足りない言葉きっと無くたって 嘘と希望いつも真ん中 強く望む心 いつもそう あなたが選んだその痛みも ただただ涙が溢れ出ても ひたすら掴んで差し出してよ あなたのその手で突き出してよ 僕とあなたいつも真ん中 回る回るまるで いつまでも夢を見てみた みたい あなたが映したこの世界も まだまだ届かないこの想いも 望んだ景色に差し替えてよ あなたのその目で塗り替えてよ あなたが選んだその光も まだまだただただこの想いも 掴んで掴んで駆け抜けてよ あなたの全てで突き刺してよ |
Prismくだらないと吐き捨てた 夢中で追いかけた 数えきれない想いや破れた地図を 変わらない運命など 僕からは何も奪えないよ 心にこだました泣き声を探すんだ 生きてきた迷いや遠回りが 照らして ほら笑ってるんだよ 走り出した未来に僕らが色を付けてく この手を強く握って離さないで たとえどんな未来が待っていても 手を繋いでいよう 立ち止まっていた耳に刻む鼓動がする 僕らもう一度生き返る 魔法は解けてしまった まだ掴みたい夢は心が覚えてる 「怖くないよ」って側で笑った 光り出した世界で僕は君をみつけたよ 悲しい色を包んで染めていく たとえどんな未来が待っていても 消せやしないんだよ 今まで出会った涙も 蓋した醜さも 心が何万回 何億回 迷う声 叫びや弱さも僕にある 光り出した未来に僕らの涙を拭え 心地よい風が吹いてる もう離さないよ たとえどんな未来が待っていても 何度だって自分だけの光で | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | くだらないと吐き捨てた 夢中で追いかけた 数えきれない想いや破れた地図を 変わらない運命など 僕からは何も奪えないよ 心にこだました泣き声を探すんだ 生きてきた迷いや遠回りが 照らして ほら笑ってるんだよ 走り出した未来に僕らが色を付けてく この手を強く握って離さないで たとえどんな未来が待っていても 手を繋いでいよう 立ち止まっていた耳に刻む鼓動がする 僕らもう一度生き返る 魔法は解けてしまった まだ掴みたい夢は心が覚えてる 「怖くないよ」って側で笑った 光り出した世界で僕は君をみつけたよ 悲しい色を包んで染めていく たとえどんな未来が待っていても 消せやしないんだよ 今まで出会った涙も 蓋した醜さも 心が何万回 何億回 迷う声 叫びや弱さも僕にある 光り出した未来に僕らの涙を拭え 心地よい風が吹いてる もう離さないよ たとえどんな未来が待っていても 何度だって自分だけの光で |
Proust君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ 聞きたくないこと言わないでよ 言いたくないこと聞かないでよ 時間が経てばすぐ忘れるよ まだ何も伝えていないのに 言いたいことは聞いてくれない 今日と君と僕と明日の間 絡まった心が文字になって 黒く染まった夜に送ってしまった 決まったリズム16ビート 時計は淡々と進む 大人になれば忘れるなら 大人になんてならなくていい 笑っていよう 繋いでいよう ずっと 君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ もう少しだけ側にいてよ 最後に引き止めたら困るかな 帰したくない気持ち溢れるの 手も口も頭も伝えたいのに 心臓は味方してくれない 君の手をぎゅっと握る 君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ 笑い方も泣き方も 君が教えてくれた 改札の前 3番ホーム 君がどこにもいないよ ねえまだ覚えているよ まだ忘れたくないよ それでも… 愛し方も され方も 君以外じゃ嫌だよ 君を探してしまうよ ねえまだ覚えているよ まだ忘れたくないよ それでも 君の香りが消えた | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp・Yudai Sato | 君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ 聞きたくないこと言わないでよ 言いたくないこと聞かないでよ 時間が経てばすぐ忘れるよ まだ何も伝えていないのに 言いたいことは聞いてくれない 今日と君と僕と明日の間 絡まった心が文字になって 黒く染まった夜に送ってしまった 決まったリズム16ビート 時計は淡々と進む 大人になれば忘れるなら 大人になんてならなくていい 笑っていよう 繋いでいよう ずっと 君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ もう少しだけ側にいてよ 最後に引き止めたら困るかな 帰したくない気持ち溢れるの 手も口も頭も伝えたいのに 心臓は味方してくれない 君の手をぎゅっと握る 君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ 笑い方も泣き方も 君が教えてくれた 改札の前 3番ホーム 君がどこにもいないよ ねえまだ覚えているよ まだ忘れたくないよ それでも… 愛し方も され方も 君以外じゃ嫌だよ 君を探してしまうよ ねえまだ覚えているよ まだ忘れたくないよ それでも 君の香りが消えた |
Pray悲しい想いを君がこぼした また1歩進み踏み出してゆくよ 踊り続けて過ぎてゆく今日に また10歩進み駆け出してゆくよ 「じゃあねじゃあね」さよなら 「怖い夜よ」そう言っても 星を見上げて 一人じゃないよ 明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日晴れるように またねと空に朝日がこぼれた また100歩進み飛び出してゆくよ 「今日は今日で終わります」 「ちょっと待って」と言っても 大丈夫君は 君でいられる 明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日叶うように 君が笑うように 明日変わるように 明日という名の 今日が言うさ 明日会えるように 君に会えるように ように | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 悲しい想いを君がこぼした また1歩進み踏み出してゆくよ 踊り続けて過ぎてゆく今日に また10歩進み駆け出してゆくよ 「じゃあねじゃあね」さよなら 「怖い夜よ」そう言っても 星を見上げて 一人じゃないよ 明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日晴れるように またねと空に朝日がこぼれた また100歩進み飛び出してゆくよ 「今日は今日で終わります」 「ちょっと待って」と言っても 大丈夫君は 君でいられる 明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日叶うように 君が笑うように 明日変わるように 明日という名の 今日が言うさ 明日会えるように 君に会えるように ように |
Bellいつの間にか言葉を 今の今まで隠してた途中 涙の中気づいた 君が僕に話しかけた 「涙の日々は分かるが 流れるには意味があるの 未来はまだ分からないが 歩けるなら進めばいい」 走り出す感情も 止まらない衝動も 続いて続いて ほらもう少し! 「当たり前」が崩れて 子供のように嫌ってた途中 昨日までの明日は そっと僕に話した 「探しものは見えないかな 形のないモノもあるよ 宛てないメールの数だけ 消せぬ想いに気づいてよ」 鳴らないベルを待つ日々も 望めばキラキラな日々よ 走り出す感情も 駆け抜ける衝動も 信じて信じて あともう少し! 溢れ出す感情が 景色を変えてく 君まで君まで ほらもう少し! | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | いつの間にか言葉を 今の今まで隠してた途中 涙の中気づいた 君が僕に話しかけた 「涙の日々は分かるが 流れるには意味があるの 未来はまだ分からないが 歩けるなら進めばいい」 走り出す感情も 止まらない衝動も 続いて続いて ほらもう少し! 「当たり前」が崩れて 子供のように嫌ってた途中 昨日までの明日は そっと僕に話した 「探しものは見えないかな 形のないモノもあるよ 宛てないメールの数だけ 消せぬ想いに気づいてよ」 鳴らないベルを待つ日々も 望めばキラキラな日々よ 走り出す感情も 駆け抜ける衝動も 信じて信じて あともう少し! 溢れ出す感情が 景色を変えてく 君まで君まで ほらもう少し! |
HoshiDenwa明日が来れば僕らの星は 昨日と違う夜が明けるの 明日晴れれば僕らの道は 今日とは違い一つに繋ぐ 君の言葉を包みとれたら 宝箱の中へ 鍵もかけたい 交わした言葉 聞こえた声は 星の隅から願いを込めて 逢えない夜が今伸びてゆく 君との距離もまた伸びてゆく 君の声が笑っている 逢いたい夜がまた増えてゆく 流れ星託す二人の星電話 いつかの指切り叶う気がしたの 月夜見の光 想い馳せては 溢れ出して 昨日 今日 また明日 逢えない夜がまたやって来る 君の声は側にあるのに 逢いたい夜や変わらぬ夢が 終わる事なく膨らんでゆくよ 覚めない夜を今起きてゆく 寂しい夜が今延びてゆく 明日が来れば夜空の星は 暗闇の中 橋を架けるの 明日が来れば | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 明日が来れば僕らの星は 昨日と違う夜が明けるの 明日晴れれば僕らの道は 今日とは違い一つに繋ぐ 君の言葉を包みとれたら 宝箱の中へ 鍵もかけたい 交わした言葉 聞こえた声は 星の隅から願いを込めて 逢えない夜が今伸びてゆく 君との距離もまた伸びてゆく 君の声が笑っている 逢いたい夜がまた増えてゆく 流れ星託す二人の星電話 いつかの指切り叶う気がしたの 月夜見の光 想い馳せては 溢れ出して 昨日 今日 また明日 逢えない夜がまたやって来る 君の声は側にあるのに 逢いたい夜や変わらぬ夢が 終わる事なく膨らんでゆくよ 覚めない夜を今起きてゆく 寂しい夜が今延びてゆく 明日が来れば夜空の星は 暗闇の中 橋を架けるの 明日が来れば |
Homeおかえり 優しく抱きしめたいよ ここまで遠回りしたのかい 変わってしまったものもあるけど 今は抱きしめてあげてよ 例えば悲しくて涙に濡れるなら また笑えるまで 側にいるよ 側にいてよ 雨に濡れない 雪に消えない 照りつける日差しからも 守れるような屋根になる 暗闇には光を入れる 鳥の声が響くような 風がそよぐ窓になる やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に ただいま いくつもの別れと出会いを 繰り返しここまで来た 僕らは混ざり合えないから きっと分かり合えるんだ 重たい荷物背負って立ち続けて 汚れて傷ついて また行くのかい また行くなら 一人で寂しがる心が 夢の鍵で開く心が どこへでも行ける扉になる 君のために作った場所さ 笑う奴がいるのなら 全て遮る壁になる 日が落ちて暗くなり迷う時は 明かりを灯し待ってる 帰る場所はここにあるよ 進む時も立ち止まっても 何度だってここにおいで 帰る場所さ 休む場所さ 旅立つ場所さ また進み出す場所さ いつでも君の場所なんだよ 変わったものも 変わらないものも 捨ててきたのも 大切なのも 癒えない傷も 大事な人も ありがとうも 忘れたくない想いも おかえりも ただいまも いってらっしゃいも いってきますも ここにあるよ 君とあるよ 全部全部 やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | おかえり 優しく抱きしめたいよ ここまで遠回りしたのかい 変わってしまったものもあるけど 今は抱きしめてあげてよ 例えば悲しくて涙に濡れるなら また笑えるまで 側にいるよ 側にいてよ 雨に濡れない 雪に消えない 照りつける日差しからも 守れるような屋根になる 暗闇には光を入れる 鳥の声が響くような 風がそよぐ窓になる やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に ただいま いくつもの別れと出会いを 繰り返しここまで来た 僕らは混ざり合えないから きっと分かり合えるんだ 重たい荷物背負って立ち続けて 汚れて傷ついて また行くのかい また行くなら 一人で寂しがる心が 夢の鍵で開く心が どこへでも行ける扉になる 君のために作った場所さ 笑う奴がいるのなら 全て遮る壁になる 日が落ちて暗くなり迷う時は 明かりを灯し待ってる 帰る場所はここにあるよ 進む時も立ち止まっても 何度だってここにおいで 帰る場所さ 休む場所さ 旅立つ場所さ また進み出す場所さ いつでも君の場所なんだよ 変わったものも 変わらないものも 捨ててきたのも 大切なのも 癒えない傷も 大事な人も ありがとうも 忘れたくない想いも おかえりも ただいまも いってらっしゃいも いってきますも ここにあるよ 君とあるよ 全部全部 やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に |
Voice今日も僕は誰かだった 君と僕が踊る為の抗争 始めたのは誰かだった 夢や希望の嘘 鳴り出したリズムは音に 伸ばした手が掴もうとしたこと 目を閉ざすのも耳塞ぐのも 全ては僕が選んでしたこと 投げ出したもの 指差したもの 「サヨナラ」と僕が手放したもの 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ 今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 生まれた声で歌ってよ 消えないで 消さないで 君の声で 時に僕らは傷ついて 繋がってみたり 流されたふりして 終わらせたのは誰だっけ 夢や希望の嘘を 立ち並ぶその中の一人 誰にも知られず流れる涙 選ばせたのも 決めさせたのも 誰にも必要とされないから ねえ聴こえるよ 呼ぶ声がする 「ゴメンネ」と忘れた僕自身を 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ 今 誰の代わりもいない君の 涙の声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 掲げた声で歌ってよ 明日でもなく昨日でもない 今日の自分を好きでいたい 未来も過去も納得したい 今の自分を好きでいたい 信じてみてよ 愛してみてよ 大事なものはすぐ側にあるよ 今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君が 信じた声で叫んでよ 今 君は君で在るから 何したって良いんだよ 君が決める終わりだって始めだってあるから 君がいる世界なら もうずっと離れないから 夢も嘘も愛も闇もずっとずっと忘れないでよ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 今日も僕は誰かだった 君と僕が踊る為の抗争 始めたのは誰かだった 夢や希望の嘘 鳴り出したリズムは音に 伸ばした手が掴もうとしたこと 目を閉ざすのも耳塞ぐのも 全ては僕が選んでしたこと 投げ出したもの 指差したもの 「サヨナラ」と僕が手放したもの 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ 今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 生まれた声で歌ってよ 消えないで 消さないで 君の声で 時に僕らは傷ついて 繋がってみたり 流されたふりして 終わらせたのは誰だっけ 夢や希望の嘘を 立ち並ぶその中の一人 誰にも知られず流れる涙 選ばせたのも 決めさせたのも 誰にも必要とされないから ねえ聴こえるよ 呼ぶ声がする 「ゴメンネ」と忘れた僕自身を 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ 今 誰の代わりもいない君の 涙の声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 掲げた声で歌ってよ 明日でもなく昨日でもない 今日の自分を好きでいたい 未来も過去も納得したい 今の自分を好きでいたい 信じてみてよ 愛してみてよ 大事なものはすぐ側にあるよ 今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君が 信じた声で叫んでよ 今 君は君で在るから 何したって良いんだよ 君が決める終わりだって始めだってあるから 君がいる世界なら もうずっと離れないから 夢も嘘も愛も闇もずっとずっと忘れないでよ |
Massara feat.井上竜馬(SHE'S)未完成なままでどこいこう 不安と批判に もうすり減るばかり どんな道を歩いても 誰かの声に気を使ってさ わかったつもりでどうしたの? 心の声 無視しないでよ ねえ おかしくない? それ おかしくない? いい加減にその声を聞いたらどう? 知っていけばいいさ 君らしいって何か だってさ世界は 君次第だ 君次第だ! 止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も迎えよう まっさらな明日を謳おう 駆け抜けてずっと 自分を 描いてさ そう 乗り越えていけるよ 胸の声を聞いてよ まっさらな君の味方だろう 踏み出した足の重さは 歓びへと変わるさ 歓声を浴びる勇者も 布の服と木の棒を片手に そんなもんさ スタートは 最初っから未来は見えんだろう 未完成なんて言われても 当たり前でしょう おかしくない そう 少しずつ手に取っていく 道のりを楽しんでみたらどう? 知っていけばいいさ 寄り道もありさ だってさ世界は 君の声で響いていくぜ 止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も迎えよう まっさらな明日を謳おう どこまでもずっと 自分を 信じれば そう 乗り越えていけるよ 胸の声を聞いてよ まっさらな君の味方だろう ため息は足が進めば 笑い声に変わるさ 誰かが言ってた 君らしいって何か そんなことは気にしないで 知っていけばいいさ 君らしいって何か だってさ世界は君次第で 止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も歌えよ まっさらな歌声で 止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も迎えよう まっさらな明日を謳おう 駆け抜けてずっと 自分を 描いてさ そう 乗り越えていけるよ 胸の声を聞いてよ まっさらな君の味方だろう 止まらない感情 伝えよう 飛び越えてしまえよ まっさらな明日を謳おう 駆け抜けてずっと 自分を 乗り越えていけるよ | androp | 内澤崇仁・井上竜馬 | 内澤崇仁 | androp | 未完成なままでどこいこう 不安と批判に もうすり減るばかり どんな道を歩いても 誰かの声に気を使ってさ わかったつもりでどうしたの? 心の声 無視しないでよ ねえ おかしくない? それ おかしくない? いい加減にその声を聞いたらどう? 知っていけばいいさ 君らしいって何か だってさ世界は 君次第だ 君次第だ! 止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も迎えよう まっさらな明日を謳おう 駆け抜けてずっと 自分を 描いてさ そう 乗り越えていけるよ 胸の声を聞いてよ まっさらな君の味方だろう 踏み出した足の重さは 歓びへと変わるさ 歓声を浴びる勇者も 布の服と木の棒を片手に そんなもんさ スタートは 最初っから未来は見えんだろう 未完成なんて言われても 当たり前でしょう おかしくない そう 少しずつ手に取っていく 道のりを楽しんでみたらどう? 知っていけばいいさ 寄り道もありさ だってさ世界は 君の声で響いていくぜ 止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も迎えよう まっさらな明日を謳おう どこまでもずっと 自分を 信じれば そう 乗り越えていけるよ 胸の声を聞いてよ まっさらな君の味方だろう ため息は足が進めば 笑い声に変わるさ 誰かが言ってた 君らしいって何か そんなことは気にしないで 知っていけばいいさ 君らしいって何か だってさ世界は君次第で 止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も歌えよ まっさらな歌声で 止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も迎えよう まっさらな明日を謳おう 駆け抜けてずっと 自分を 描いてさ そう 乗り越えていけるよ 胸の声を聞いてよ まっさらな君の味方だろう 止まらない感情 伝えよう 飛び越えてしまえよ まっさらな明日を謳おう 駆け抜けてずっと 自分を 乗り越えていけるよ |
March目を閉じて 息をして夜が明けてく どんなにつらくても 日々は小さな欠片を集めて 僕に笑いかける 面影に月日を重ねた 心にうつる遠き君を いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる そしてまた朝が来て夜を連れてく どんなに隠れても 時は喜びや夢も隠して 僕らに問いかける 彩りに景色を重ねた 涙も にじむ遠き日々も 明日は見えなくても 僕らは今日を生きる さよなら 会えなくても そこから今始める いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 目を閉じて 息をして夜が明けてく どんなにつらくても 日々は小さな欠片を集めて 僕に笑いかける 面影に月日を重ねた 心にうつる遠き君を いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる そしてまた朝が来て夜を連れてく どんなに隠れても 時は喜びや夢も隠して 僕らに問いかける 彩りに景色を重ねた 涙も にじむ遠き日々も 明日は見えなくても 僕らは今日を生きる さよなら 会えなくても そこから今始める いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる |
Missing君がいたことばかり 思い出して 笑う 季節は何度か過ぎたよ すっとすっと 時計の針は進む 歩き出したい けど 季節は僕も置いていく ずっとずっと 君を忘れないのは 君が泣いたから 今でも 探してしまうよ いつもいつも 傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて ここには君の声はないのに あああ どうして伝わらないんだろう さよならしてた距離で 強くなれたなら 願うよ 信じたい未来も ずっと だけど 夢なら覚めてよ 君と話したことも こぼれたあの日も 僕は星に願いを 一つだけしたんだよ もうなくしたくないよ まだ僕ら守れるよ ナマエを聞かせてよ 強く強く呼ぶんだよ やっぱり見つからないよ 傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて どこにも君の声はないのに 悲しみの暗闇も 迷わず一つを照らせるように 息をして息をして いつかその傷を癒せるように あああ この胸を焦がすように | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 君がいたことばかり 思い出して 笑う 季節は何度か過ぎたよ すっとすっと 時計の針は進む 歩き出したい けど 季節は僕も置いていく ずっとずっと 君を忘れないのは 君が泣いたから 今でも 探してしまうよ いつもいつも 傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて ここには君の声はないのに あああ どうして伝わらないんだろう さよならしてた距離で 強くなれたなら 願うよ 信じたい未来も ずっと だけど 夢なら覚めてよ 君と話したことも こぼれたあの日も 僕は星に願いを 一つだけしたんだよ もうなくしたくないよ まだ僕ら守れるよ ナマエを聞かせてよ 強く強く呼ぶんだよ やっぱり見つからないよ 傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて どこにも君の声はないのに 悲しみの暗闇も 迷わず一つを照らせるように 息をして息をして いつかその傷を癒せるように あああ この胸を焦がすように |
MirrorDance愛を見続ける為の嘘で 君と歌いたいおいでどうぞ 夢を見続けるだけの嘘も 君にただ会いたいと願ったんです 今日を楽しめば時は流れ 君と笑いたいおいでどうぞ 胸を締め付けるだけの気持ち 人間の言葉は分かんないよ 明日を歌うこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自分の ただ一つ廻る地球で 明日を繋ぐこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自由で たった一つのステージだった はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす夜明け いつもいつも付いていた嘘や 流れた涙のその理由も やっぱり僕は人が好きだ 君にただ見てもらいたかったんだ 愛 明日を 足そう ただ勇敢に 愛 明日を 指す 追う 漂う感じ 愛 明日を さすらう ただ静かに 愛 明日を 君の ただ嘘に 一人で歌うその声が いつの間にか呼びかけてた 夢の中でさえ自分に 聴こえなかった歌声に 涙ながら嘘の声が もう一度向かうその場所は 嘘つきが抱きしめる嘘 たった一つのステージ立った はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 愛を見続ける為の嘘で 君と歌いたいおいでどうぞ 夢を見続けるだけの嘘も 君にただ会いたいと願ったんです 今日を楽しめば時は流れ 君と笑いたいおいでどうぞ 胸を締め付けるだけの気持ち 人間の言葉は分かんないよ 明日を歌うこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自分の ただ一つ廻る地球で 明日を繋ぐこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自由で たった一つのステージだった はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす夜明け いつもいつも付いていた嘘や 流れた涙のその理由も やっぱり僕は人が好きだ 君にただ見てもらいたかったんだ 愛 明日を 足そう ただ勇敢に 愛 明日を 指す 追う 漂う感じ 愛 明日を さすらう ただ静かに 愛 明日を 君の ただ嘘に 一人で歌うその声が いつの間にか呼びかけてた 夢の中でさえ自分に 聴こえなかった歌声に 涙ながら嘘の声が もう一度向かうその場所は 嘘つきが抱きしめる嘘 たった一つのステージ立った はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす |
Meme君の意伝子になるよ 見えないアイディアは今日も 君の為に湧いて 歌は君が悲しまぬように 消えない光を今日も 君の為に放っているよ 故に響く 君の遺伝子になるよ 知らないコードが今日も 君の胸で泣いてるよ 君の目印になるよ 見えない終わりはきっと 道に迷ってしまうから 未来の下でいつかは出会いたい 繰り返すように廻る世界 安心の習慣 安全の情報 安定の音楽 いいんです いいんです 問題ないんです いいさ 日の下でいつかは出会いたい 勿体ないが策はない 奇怪な世界は 未来の下でいつかは出会いたい 問題ない様に光るよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 君の意伝子になるよ 見えないアイディアは今日も 君の為に湧いて 歌は君が悲しまぬように 消えない光を今日も 君の為に放っているよ 故に響く 君の遺伝子になるよ 知らないコードが今日も 君の胸で泣いてるよ 君の目印になるよ 見えない終わりはきっと 道に迷ってしまうから 未来の下でいつかは出会いたい 繰り返すように廻る世界 安心の習慣 安全の情報 安定の音楽 いいんです いいんです 問題ないんです いいさ 日の下でいつかは出会いたい 勿体ないが策はない 奇怪な世界は 未来の下でいつかは出会いたい 問題ない様に光るよ |
Moonlight眩しいほどの光に嫌気がさして 逃げ込んだ暗がり やけにほっとしたんだ 目が慣れてきたら 傷ついて汚れた仲間 僕らここで何を愛せるというの 苦しんで悩んで歌ってた 歌ってた 後悔もした それでも届くなら笑いたい 笑いたい 鳴いた夜 もう一回 もう一回 もう一回 光の場所へ 月が映った闇に飛び込み溺れないで もう一歩 もう一歩 もう一歩と 照らすMoonlight 越えていけ 吠えていけ 雑音を劈け 君のままで 次々と消える光に打つ手もなくて 飛び出した言葉も やけに軽く感じた 音が生まれたら 転がって剥がれた言い訳 僕らはまだ何も 諦めちゃいないよ 苦しまず悩まず歌えたら 歌えたら どんなにいいか 悲しみも痛みも消えるなら 消えるなら どんなにいいか 朝が来ても夜のままな今日で 流されようが 笑われようが 誰かのせいじゃない 誰かのためじゃない 信じてみる 鳴らす音 もう一回 もう一回 もう一回 光の場所へ 月が照らす群衆に飲み込み恐れないで もう一歩 もう一歩 もう一歩 立ち向かうMoon Knight 越えていけ 吠えていけ 雑音を劈け 君のままで | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 眩しいほどの光に嫌気がさして 逃げ込んだ暗がり やけにほっとしたんだ 目が慣れてきたら 傷ついて汚れた仲間 僕らここで何を愛せるというの 苦しんで悩んで歌ってた 歌ってた 後悔もした それでも届くなら笑いたい 笑いたい 鳴いた夜 もう一回 もう一回 もう一回 光の場所へ 月が映った闇に飛び込み溺れないで もう一歩 もう一歩 もう一歩と 照らすMoonlight 越えていけ 吠えていけ 雑音を劈け 君のままで 次々と消える光に打つ手もなくて 飛び出した言葉も やけに軽く感じた 音が生まれたら 転がって剥がれた言い訳 僕らはまだ何も 諦めちゃいないよ 苦しまず悩まず歌えたら 歌えたら どんなにいいか 悲しみも痛みも消えるなら 消えるなら どんなにいいか 朝が来ても夜のままな今日で 流されようが 笑われようが 誰かのせいじゃない 誰かのためじゃない 信じてみる 鳴らす音 もう一回 もう一回 もう一回 光の場所へ 月が照らす群衆に飲み込み恐れないで もう一歩 もう一歩 もう一歩 立ち向かうMoon Knight 越えていけ 吠えていけ 雑音を劈け 君のままで |
Messageもう消えそうな声と ガラスみたいな心 僕らのメッセージ消えそうだよ 握りしめた言葉と わずかな音符で 高鳴ったメッセージ飲み込んで 暗闇で膝抱えて 何が悲しいのかもう分かんない だけど側にあったこの熱が そう 闇を照らし出せる 君のせいかな 僕のせいかな 失って分かって 歌うよメロディ 消えてしまったら また灯してよ 放った願いは 消えない もう過ぎ去った夢の たったひとつの 使い古したメッセージ伝えて 臆病さ君も僕も 傷つけて気がついて傷ついて ずっと側にあったこの熱が 今 闇を照らし出せる 君の正解が 僕の世界で 繋いで笑って 光るメロディ 消えてしまっても また灯すよ 君を照らし出すよ 君がさらに熱くなる 熱はさらに光り出す 照らす君だけが見える 君の希望 光の先へ 「アイ」という何作ろう 「アイ」という火を灯そう 「アイ」という星にしよう 「アイ」という星座にしよう 「アイ」という君作ろう あっという間に作ろう 君のせいかな 僕のせいかな 照らした未来が 鳴らすメロディ 君のせいなら 僕のせいなら 放った願いは 消せない | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | もう消えそうな声と ガラスみたいな心 僕らのメッセージ消えそうだよ 握りしめた言葉と わずかな音符で 高鳴ったメッセージ飲み込んで 暗闇で膝抱えて 何が悲しいのかもう分かんない だけど側にあったこの熱が そう 闇を照らし出せる 君のせいかな 僕のせいかな 失って分かって 歌うよメロディ 消えてしまったら また灯してよ 放った願いは 消えない もう過ぎ去った夢の たったひとつの 使い古したメッセージ伝えて 臆病さ君も僕も 傷つけて気がついて傷ついて ずっと側にあったこの熱が 今 闇を照らし出せる 君の正解が 僕の世界で 繋いで笑って 光るメロディ 消えてしまっても また灯すよ 君を照らし出すよ 君がさらに熱くなる 熱はさらに光り出す 照らす君だけが見える 君の希望 光の先へ 「アイ」という何作ろう 「アイ」という火を灯そう 「アイ」という星にしよう 「アイ」という星座にしよう 「アイ」という君作ろう あっという間に作ろう 君のせいかな 僕のせいかな 照らした未来が 鳴らすメロディ 君のせいなら 僕のせいなら 放った願いは 消せない |
Memento mori with Aimer時は流れない (時は流れて) 一面に咲くレンゲソウ (雪は溶けた) あなたの匂いがしたんだ 一人がいい (一人きりは嫌い) 暗闇の中歩いて (優しい春に) ただ あなたはいなくなった 夢が消えた (夢が生まれて) ねえ 過ぎ去った夏の終わりに (街に溶けた) 中身の無い入れ物みたい 求めたのは (求めていたのは) あなた (あなた) 慣れ過ぎた嘘をついて (見え透いた嘘をついて) また 離れてく 離れてく (離れてく 離れてく) 凍えたまま冬が来て (凍えたまま冬が来て) 流れてく 流れてく (流れてく 流れてく) 季節は巡って (季節は巡って) 雪が溶けた (雪が溶けた) 一人きりは嫌いになったよ (一人きりも好きになったよ) 望むことも (望むことも) 比べられて比べた (比べられて比べた) 生まれたこと恨んだ (生まれたこと恨んだ) それでも (それでも) もう一度だけ会いたいのはあなた (もう一度だけ会いたいのはあなた) 二人で居たい (色づき始めた秋に) あなたと居たい (思い出す 思い出す) あなたとなら (泣き続く明日が苦しそうに) でも戻れない 消えそうな明日を繋いでるんだよ 息をして 息をして (息をして 息をして) 生きてるのが望み通りじゃなくても (生きてるのが望み通りじゃなくても) まだ涙拭いてよ (まだ涙拭いてよ) 生きてるんだよ その命ちゃんと見してよ (生きてるんだよ その命ちゃんと見してよ) 終わりならばいつか来るさ (終わりならばいつか来るさ) 悲しみなど腐るほどある (悲しみなど腐るほどある) 生きてくんだよ (生きて 生きて) どうせ消え去る前に (どうせ消え去る前に) | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 時は流れない (時は流れて) 一面に咲くレンゲソウ (雪は溶けた) あなたの匂いがしたんだ 一人がいい (一人きりは嫌い) 暗闇の中歩いて (優しい春に) ただ あなたはいなくなった 夢が消えた (夢が生まれて) ねえ 過ぎ去った夏の終わりに (街に溶けた) 中身の無い入れ物みたい 求めたのは (求めていたのは) あなた (あなた) 慣れ過ぎた嘘をついて (見え透いた嘘をついて) また 離れてく 離れてく (離れてく 離れてく) 凍えたまま冬が来て (凍えたまま冬が来て) 流れてく 流れてく (流れてく 流れてく) 季節は巡って (季節は巡って) 雪が溶けた (雪が溶けた) 一人きりは嫌いになったよ (一人きりも好きになったよ) 望むことも (望むことも) 比べられて比べた (比べられて比べた) 生まれたこと恨んだ (生まれたこと恨んだ) それでも (それでも) もう一度だけ会いたいのはあなた (もう一度だけ会いたいのはあなた) 二人で居たい (色づき始めた秋に) あなたと居たい (思い出す 思い出す) あなたとなら (泣き続く明日が苦しそうに) でも戻れない 消えそうな明日を繋いでるんだよ 息をして 息をして (息をして 息をして) 生きてるのが望み通りじゃなくても (生きてるのが望み通りじゃなくても) まだ涙拭いてよ (まだ涙拭いてよ) 生きてるんだよ その命ちゃんと見してよ (生きてるんだよ その命ちゃんと見してよ) 終わりならばいつか来るさ (終わりならばいつか来るさ) 悲しみなど腐るほどある (悲しみなど腐るほどある) 生きてくんだよ (生きて 生きて) どうせ消え去る前に (どうせ消え去る前に) |
Merrow君の呼吸は眩しい色 月明かりに揺れては消えるの 悲しい海 冷たい波間 泳いでは泣いていたの 君と僕の薬指が 少し淋しくなった訳は 明日が来ても今日はもう来ないと解っていたから 君と僕は信じてた 海から陸から星を見てた 思い描いた砂浜に 一つ一つ育つ未来 二人で笑えるさ 手を伸ばしてみたい でも壊れてしまう 君はもういない 君の歌声優しい風 僕の為にも吹いてくれるの 明日が来ても今日はもう来ないと解っているけど 足りない言葉で傷つけてた 伝えたい言葉があるよ 涙色に染まってゆき 一人一人違う未来 一人でも笑えるさ 手を伸ばしてみた でも届かないよ けど 手を伸ばしてみた 昨日はもういない 届いたろうか?君のいる海へ 「ありがとう」と書いた手紙は青い鳥に託した 手を伸ばしていた まだ繋いでいたいよ 手を伸ばし続けていた 消える 昨日 揺れる 今日 触れる 明日に 溢れる希望を でも でも 君想う未来 | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 君の呼吸は眩しい色 月明かりに揺れては消えるの 悲しい海 冷たい波間 泳いでは泣いていたの 君と僕の薬指が 少し淋しくなった訳は 明日が来ても今日はもう来ないと解っていたから 君と僕は信じてた 海から陸から星を見てた 思い描いた砂浜に 一つ一つ育つ未来 二人で笑えるさ 手を伸ばしてみたい でも壊れてしまう 君はもういない 君の歌声優しい風 僕の為にも吹いてくれるの 明日が来ても今日はもう来ないと解っているけど 足りない言葉で傷つけてた 伝えたい言葉があるよ 涙色に染まってゆき 一人一人違う未来 一人でも笑えるさ 手を伸ばしてみた でも届かないよ けど 手を伸ばしてみた 昨日はもういない 届いたろうか?君のいる海へ 「ありがとう」と書いた手紙は青い鳥に託した 手を伸ばしていた まだ繋いでいたいよ 手を伸ばし続けていた 消える 昨日 揺れる 今日 触れる 明日に 溢れる希望を でも でも 君想う未来 |
Melody Line君はこの世界にたった一人で 夢を口ずさんだ 歌う歌う歌うように 遠ざかる夢をそっと捨ててみた でもやっぱり抱えて 歩く歩く歩く 呼吸して そうやって大事にしてたのに いつの間にか迷ってたんだ 声も出せずに震えてたんだ 涙をこぼして 叫んだ想いが夢 夢 生まれた言葉で歌ってよ ほら ららら また ららら 君の歌が聴こえる 雨はこの世界を静かに濡らす まるで悲しみも 流す流す流すように がれきの影に咲く花が そっと心を癒すように 両手で温めて守ってごらん 弱くて強い夢が光 未来を照らしてる まだ歌えそうかな? 声は枯れたっていいんだ 夢までの距離はあったっていい メロディがずっと続くなら 信じたい 触れていたい 夢見たい 繋いだ想いが夢 夢 伸ばしたその手で掴んでよ ほら ららら また ららら 君は歌を歌える 他の誰でもない どこにもない 一人ひとりが奏でるメロディ ほら ららら また ららら 夢の歌が聞こえるから 君はこの世界にたった一人で 君だけの歌を 歌う歌う歌う | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 君はこの世界にたった一人で 夢を口ずさんだ 歌う歌う歌うように 遠ざかる夢をそっと捨ててみた でもやっぱり抱えて 歩く歩く歩く 呼吸して そうやって大事にしてたのに いつの間にか迷ってたんだ 声も出せずに震えてたんだ 涙をこぼして 叫んだ想いが夢 夢 生まれた言葉で歌ってよ ほら ららら また ららら 君の歌が聴こえる 雨はこの世界を静かに濡らす まるで悲しみも 流す流す流すように がれきの影に咲く花が そっと心を癒すように 両手で温めて守ってごらん 弱くて強い夢が光 未来を照らしてる まだ歌えそうかな? 声は枯れたっていいんだ 夢までの距離はあったっていい メロディがずっと続くなら 信じたい 触れていたい 夢見たい 繋いだ想いが夢 夢 伸ばしたその手で掴んでよ ほら ららら また ららら 君は歌を歌える 他の誰でもない どこにもない 一人ひとりが奏でるメロディ ほら ららら また ららら 夢の歌が聞こえるから 君はこの世界にたった一人で 君だけの歌を 歌う歌う歌う |
Yurariri流れる涙を落とすような 青い花 白い花 冷たい雨にも似合うような 白い空 黒い空 流れる涙は足跡も 消せるかな 消えるかな こぼれた雨は止まないまま そういえば昨日から 明日は晴れるかな 明日は変われそうかな 迷うかな 迷うよな 降られた雨にも願うよな 叶わぬ未来なら 壊れそうな未来なら いつまでも怖いから ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて 流れる涙を隠す空 震える君にも見えるかな 白いかな 黒いかな 明日はどんな色なのかな 二人の狭間で滲む花 青いかな 白いかな 冷たい僕らが似合う雨 そういえば昨日から ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 流れる涙を落とすような 青い花 白い花 冷たい雨にも似合うような 白い空 黒い空 流れる涙は足跡も 消せるかな 消えるかな こぼれた雨は止まないまま そういえば昨日から 明日は晴れるかな 明日は変われそうかな 迷うかな 迷うよな 降られた雨にも願うよな 叶わぬ未来なら 壊れそうな未来なら いつまでも怖いから ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて 流れる涙を隠す空 震える君にも見えるかな 白いかな 黒いかな 明日はどんな色なのかな 二人の狭間で滲む花 青いかな 白いかな 冷たい僕らが似合う雨 そういえば昨日から ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて |
You闇を切り裂いて 震えて 「歩けなくていい」 そう呟いて 一人で見つめていた もう今なら 歩いた足跡も 消えてしまうよ 一人は怖くないからさ 闇を流れた光に 「願わなくていい」 ああ うるさいな 見たくない 見たくないよ もう今にも 涙がこぼれそうだ 隠したいんだ 本当は強くないから ここにいるよ 傍にいるよ 君に会いに行けたらな 生まれた理由 you 見つめてよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 夢を見捨てて掴んだ 「叶わなくていい」 切り刻んだ 本当は見たくなるから 嫌われても 嫌われても 君みたいに なれたらな 鮮やかな you you 笑ってよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 生まれた理由 you 見つめたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 二人なら言う 言う 見つけたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 闇を切り裂いて 震えて 「歩けなくていい」 そう呟いて 一人で見つめていた もう今なら 歩いた足跡も 消えてしまうよ 一人は怖くないからさ 闇を流れた光に 「願わなくていい」 ああ うるさいな 見たくない 見たくないよ もう今にも 涙がこぼれそうだ 隠したいんだ 本当は強くないから ここにいるよ 傍にいるよ 君に会いに行けたらな 生まれた理由 you 見つめてよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 夢を見捨てて掴んだ 「叶わなくていい」 切り刻んだ 本当は見たくなるから 嫌われても 嫌われても 君みたいに なれたらな 鮮やかな you you 笑ってよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 生まれた理由 you 見つめたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて 二人なら言う 言う 見つけたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて |
Youth暗い 暗い部屋の中 一人 君は話した 『離れたい』 離れたくもないのに いっそ 二人の約束も 今はもう 気付かぬふりしたい 『忘れたい』 忘れたくもないのに 悲しいのは春のせいさ 君はまた腫れた目をしている 光りだすは夏の星座 目に映るよ きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ そっと流してる涙は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ 心の場所はどこですか 傷付く場所はここですか 『痛い』 痛い訳はないのに 色づくのは秋の木の葉 君はまた照れた顔染めて 震えるのは冬の言葉 星が降るよ きっと動き出す先には もっと刻み込む思い出 ずっとだからずっと無くさないでおくよ そっとこぼしてる不安は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ もう果たせぬ約束も ずっと忘れずに進むよ ずっとならばきっと笑える日が来るよ きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ だってさよならするのなら こんな約束はしないよ ずっとだからずっと笑ってよ ずっと | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 暗い 暗い部屋の中 一人 君は話した 『離れたい』 離れたくもないのに いっそ 二人の約束も 今はもう 気付かぬふりしたい 『忘れたい』 忘れたくもないのに 悲しいのは春のせいさ 君はまた腫れた目をしている 光りだすは夏の星座 目に映るよ きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ そっと流してる涙は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ 心の場所はどこですか 傷付く場所はここですか 『痛い』 痛い訳はないのに 色づくのは秋の木の葉 君はまた照れた顔染めて 震えるのは冬の言葉 星が降るよ きっと動き出す先には もっと刻み込む思い出 ずっとだからずっと無くさないでおくよ そっとこぼしてる不安は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ もう果たせぬ約束も ずっと忘れずに進むよ ずっとならばきっと笑える日が来るよ きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ だってさよならするのなら こんな約束はしないよ ずっとだからずっと笑ってよ ずっと |
You Make MeYou make me feel right now. I just cannot wait to sing. You make me feel right now. I wanna be you. You make me feel right now. I just cannot wait to sing. You make me feel right now. I just can't be with you. | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | You make me feel right now. I just cannot wait to sing. You make me feel right now. I wanna be you. You make me feel right now. I just cannot wait to sing. You make me feel right now. I just can't be with you. |
Rising Starああ 目を覚ましたらそこにいた ああ まだそれは夢のような そう 迎えにきたんだよ君を もう 胸に差し込む光 心と生命のレール ほら 世界が 今 始まる トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ見てない希望の名も まだ会えない夢のことも 君はずっとずっとずっと手にしている ああ 不確かな今を生きるけど ああ 生まれた理由も嘆くけど そう 約束したんだよ君と もう まだ見ぬ優しい光 太陽が照らすように ほら 未来が 今 始まる トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ弱くて泣いていても この世界でただ一つの 君をずっとずっとずっと信じて | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | ああ 目を覚ましたらそこにいた ああ まだそれは夢のような そう 迎えにきたんだよ君を もう 胸に差し込む光 心と生命のレール ほら 世界が 今 始まる トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ見てない希望の名も まだ会えない夢のことも 君はずっとずっとずっと手にしている ああ 不確かな今を生きるけど ああ 生まれた理由も嘆くけど そう 約束したんだよ君と もう まだ見ぬ優しい光 太陽が照らすように ほら 未来が 今 始まる トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ弱くて泣いていても この世界でただ一つの 君をずっとずっとずっと信じて |
Light along離れても 君がくれた言葉も笑顔も忘れないよ いつまでも離れずに ずっと側で 例えばどうして生きてくのか 生まれたのか答えは知らない せめて何かの意味があれば 悲しくないのかな 明日が僕らを困らすけど 約束ならまだ覚えてるよ それが流した涙のように どこかへ消えるのなら 教えて 繋いでよ 握った手の強さも痛みも忘れないよ 離れても 君がくれた笑顔が僕らを繋いでるよ いつまでも消えないで 僕の側で 出会えた全てが奇跡だとか 偶然とか 本当は知らない けれど信じたい どんな時も僕ら繋がってるんだと 教えて 笑ってよ 君が映す景色が変わらず美しいと 掴んでよ 君が触れる世界がいつかは嘘ついても いつまでも離さずに 君の側で 暗闇で震えた日も 側にある光へ手を伸ばすよ 繋いでよ 握った手の強さも痛みも忘れないよ 離れても 君がくれた全てが僕らを繋いでるよ いつまでも離れずに ずっと側で 手を伸ばすよ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 離れても 君がくれた言葉も笑顔も忘れないよ いつまでも離れずに ずっと側で 例えばどうして生きてくのか 生まれたのか答えは知らない せめて何かの意味があれば 悲しくないのかな 明日が僕らを困らすけど 約束ならまだ覚えてるよ それが流した涙のように どこかへ消えるのなら 教えて 繋いでよ 握った手の強さも痛みも忘れないよ 離れても 君がくれた笑顔が僕らを繋いでるよ いつまでも消えないで 僕の側で 出会えた全てが奇跡だとか 偶然とか 本当は知らない けれど信じたい どんな時も僕ら繋がってるんだと 教えて 笑ってよ 君が映す景色が変わらず美しいと 掴んでよ 君が触れる世界がいつかは嘘ついても いつまでも離さずに 君の側で 暗闇で震えた日も 側にある光へ手を伸ばすよ 繋いでよ 握った手の強さも痛みも忘れないよ 離れても 君がくれた全てが僕らを繋いでるよ いつまでも離れずに ずっと側で 手を伸ばすよ |
Radio音はradio 踊れるradio 走るスピード 絵にも描けない場所へ 誰も知らない 虹の向こう そっとそっと 話した言葉 目覚めないように 重ねた指とあなたを見てた 光の中 夢を見続けてたの 音はradio 優しいradio 広がるステレオ 遊ぶ雲はスロー スロー スロー 今にも包んで 光もあなたも そっとそっと こぼした涙 本当は気づいてた 流れたメロディあなたとふたり 耳に触れて 言葉を探してたの 僕はひとり あなたを見てた めぐるメロディ ひとり口ずさんでた 「ラララ…」 音はradio 踊れるradio 優しいradio もう忘れないよ radio 重ねた指とあなたを見てた 光の中 夢を見ていた 僕はひとり あなたを見てた めぐるメロディ 夢を見続けてたの あなたに伝えたいことが 流れて消えてく | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 音はradio 踊れるradio 走るスピード 絵にも描けない場所へ 誰も知らない 虹の向こう そっとそっと 話した言葉 目覚めないように 重ねた指とあなたを見てた 光の中 夢を見続けてたの 音はradio 優しいradio 広がるステレオ 遊ぶ雲はスロー スロー スロー 今にも包んで 光もあなたも そっとそっと こぼした涙 本当は気づいてた 流れたメロディあなたとふたり 耳に触れて 言葉を探してたの 僕はひとり あなたを見てた めぐるメロディ ひとり口ずさんでた 「ラララ…」 音はradio 踊れるradio 優しいradio もう忘れないよ radio 重ねた指とあなたを見てた 光の中 夢を見ていた 僕はひとり あなたを見てた めぐるメロディ 夢を見続けてたの あなたに伝えたいことが 流れて消えてく |
Ravel夜とラヴェル 繰り返すリズムが 会えない休符の隙間を埋めてくれる どうかしてダンス 名曲を聴きながら何もできない 最後の夜と知りながら クラシックなルールと視線のエブリデイ 終わらない 終わるなら早く たくさんの声がこだまする部屋 聞こえない 聞こえないふりで キリキリするほど消えたくて 何も無いから見えない 柄じゃないから言えない クラクラするほど耐える頃 デジタルじゃなきゃいけない 癒えない いぶかしげに 夜とラヴェル 繰り返すリズムが 会えない休符の隙間を埋めてくれる どうかしてダンス 名曲を聴きながら何もできない 最後の夜と知りながら 大胆なノクターン 混ざり響くメヌエット 求めて 求め合ったのに 二人だけに見える赤い糸 ほどけない ほどかないままで ヒリヒリするほど荒れるサティ 振り返るなら見えない 諦めるなら言えない フラフラするほど泣いたあと 溢れ出した心が奏でる いたずらに 夜とラヴェル 繰り返すリズムが 会えない休符の隙間を埋めてくれる どうかしてダンス 名曲を聴きながら手を伸ばした 消えてくれないメロディ 夜とラヴェル 月が綺麗なの 会いたいループを優しく繋ぎ止める 同化してクラップ 名曲を聴きながら何もできない 最後の夜と知りながら | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 夜とラヴェル 繰り返すリズムが 会えない休符の隙間を埋めてくれる どうかしてダンス 名曲を聴きながら何もできない 最後の夜と知りながら クラシックなルールと視線のエブリデイ 終わらない 終わるなら早く たくさんの声がこだまする部屋 聞こえない 聞こえないふりで キリキリするほど消えたくて 何も無いから見えない 柄じゃないから言えない クラクラするほど耐える頃 デジタルじゃなきゃいけない 癒えない いぶかしげに 夜とラヴェル 繰り返すリズムが 会えない休符の隙間を埋めてくれる どうかしてダンス 名曲を聴きながら何もできない 最後の夜と知りながら 大胆なノクターン 混ざり響くメヌエット 求めて 求め合ったのに 二人だけに見える赤い糸 ほどけない ほどかないままで ヒリヒリするほど荒れるサティ 振り返るなら見えない 諦めるなら言えない フラフラするほど泣いたあと 溢れ出した心が奏でる いたずらに 夜とラヴェル 繰り返すリズムが 会えない休符の隙間を埋めてくれる どうかしてダンス 名曲を聴きながら手を伸ばした 消えてくれないメロディ 夜とラヴェル 月が綺麗なの 会いたいループを優しく繋ぎ止める 同化してクラップ 名曲を聴きながら何もできない 最後の夜と知りながら |
Runキラキラ光が見える 深く深く息をしてる ワクワク夢を見てる 向かう向かう君を想う チクタクチクタク時が動く 不安も希望も背中に乗せた ドクドクドクドク扉の前 駆け出す準備は沢山してきた Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! 走れ!走れ! 鬨の声と 走れ!走れ! 変わるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ チクタクチクタク時は進む 孤独も躊躇いもかわすつま先 開く開く切り開いて 駆け抜ける境界線 勝敗の先へ Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! 走れ!走れ! 限りを決めるな 走れ!走れ! 越えるのは今 こぼした涙も歌にして 君だけが行けるよ 立ち止まれば足跡と 涙拭う風が吹いてた 見上げれば空には光が見える 共に歌 歌えば 望んだ景色へまだ歩けそう 終わりはいつだって始まり さあ始めよう さあ始めよう 走れ!走れ! 君の声と 走れ!走れ! 変えるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ 走れ!走れ!走れ!風を切れ! さあ!さあ!走れ!走り抜ぬいて 君となら行けるよ 光 光 放つ未来 今 繋ぐ 繋ぐ 繋ぐ世界 今 掴む 掴む 掴む夢 どこまでも行けるよ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | キラキラ光が見える 深く深く息をしてる ワクワク夢を見てる 向かう向かう君を想う チクタクチクタク時が動く 不安も希望も背中に乗せた ドクドクドクドク扉の前 駆け出す準備は沢山してきた Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! 走れ!走れ! 鬨の声と 走れ!走れ! 変わるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ チクタクチクタク時は進む 孤独も躊躇いもかわすつま先 開く開く切り開いて 駆け抜ける境界線 勝敗の先へ Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW! 走れ!走れ! 限りを決めるな 走れ!走れ! 越えるのは今 こぼした涙も歌にして 君だけが行けるよ 立ち止まれば足跡と 涙拭う風が吹いてた 見上げれば空には光が見える 共に歌 歌えば 望んだ景色へまだ歩けそう 終わりはいつだって始まり さあ始めよう さあ始めよう 走れ!走れ! 君の声と 走れ!走れ! 変えるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ 走れ!走れ!走れ!風を切れ! さあ!さあ!走れ!走り抜ぬいて 君となら行けるよ 光 光 放つ未来 今 繋ぐ 繋ぐ 繋ぐ世界 今 掴む 掴む 掴む夢 どこまでも行けるよ |
Lit廻りだした世界を誰か止めてよ この街じゃ心が楽に消えていく ああ 不安は数えきれない ああ それでも側に来てくれないか Love is this I'll keep on loving this Still loving this I can't stop loving this And Love is this I'll keep on loving this Still loving this I need this loving this 君は何に恐れてんの? 流れ出す雫は汗か涙か この街じゃ時間も楽に流れる ああ 奪ったり奪われたり ああ それでも.み取るんだとしたら Love is this You'll keep on loving this Still loving this You can't stop loving this And Love is this You'll keep on loving this 君の気持ちはどうすんの? 空が泣いた ほろりと泣いた 夢 黄昏れて僕も泣いたの 遠く聞こえた 心の声が 君の為に 近くにあった 僕に問いかける いつも問いかける その声だけは信じてみるよ 廻る廻る 世界が廻る ほら世界の真ん中にいる Love is this I'll keep on loving this Still loving this I can't stop loving this And Love is this I'll keep on loving this Still loving this I need this loving this And Love is this We'll keep on loving this Still loving this We can't stop loving this And Love is this We'll keep on loving this And Love is this | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 廻りだした世界を誰か止めてよ この街じゃ心が楽に消えていく ああ 不安は数えきれない ああ それでも側に来てくれないか Love is this I'll keep on loving this Still loving this I can't stop loving this And Love is this I'll keep on loving this Still loving this I need this loving this 君は何に恐れてんの? 流れ出す雫は汗か涙か この街じゃ時間も楽に流れる ああ 奪ったり奪われたり ああ それでも.み取るんだとしたら Love is this You'll keep on loving this Still loving this You can't stop loving this And Love is this You'll keep on loving this 君の気持ちはどうすんの? 空が泣いた ほろりと泣いた 夢 黄昏れて僕も泣いたの 遠く聞こえた 心の声が 君の為に 近くにあった 僕に問いかける いつも問いかける その声だけは信じてみるよ 廻る廻る 世界が廻る ほら世界の真ん中にいる Love is this I'll keep on loving this Still loving this I can't stop loving this And Love is this I'll keep on loving this Still loving this I need this loving this And Love is this We'll keep on loving this Still loving this We can't stop loving this And Love is this We'll keep on loving this And Love is this |
Ryusei僕ら何回夢に登ったんだ 固いベッド埋もれてる金曜日 ビルの群れに段々と重なった 僕らの影は消えた簡単に まあツンとしたのは君だったんだ 抑えた目の奥僕はワンマンに ただ泣いてたのに声なんて無い 突き出したんだ手には 「やっちゃえば」って 「やっちゃえばいい」って 君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだ まだちょっと控えめな君だったんだ ワンマンライブで歌う金曜日 ただ感じたのに意味なんて無い 突き出していた手には 「やっちゃえば」って 「やっちゃえばいい」って 君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだよ 傷ついて潰されて その痛み抱き寄せたら ほら素晴らしい世界さ もう夜を描いたら どれだけ君が祈る流星に 僕はなることができるだろう 離さないで 離さないで 今 抱いて 抱いて 抱いて このまま君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだよ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 僕ら何回夢に登ったんだ 固いベッド埋もれてる金曜日 ビルの群れに段々と重なった 僕らの影は消えた簡単に まあツンとしたのは君だったんだ 抑えた目の奥僕はワンマンに ただ泣いてたのに声なんて無い 突き出したんだ手には 「やっちゃえば」って 「やっちゃえばいい」って 君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだ まだちょっと控えめな君だったんだ ワンマンライブで歌う金曜日 ただ感じたのに意味なんて無い 突き出していた手には 「やっちゃえば」って 「やっちゃえばいい」って 君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだよ 傷ついて潰されて その痛み抱き寄せたら ほら素晴らしい世界さ もう夜を描いたら どれだけ君が祈る流星に 僕はなることができるだろう 離さないで 離さないで 今 抱いて 抱いて 抱いて このまま君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだよ |
Relightああ 歩いて 過ぎては 消えてく 影のように ああ 流した 涙は 消えてく 夢のように うらら… もう 弱過ぎて 消えてゆく 影のように ああ 君だけは 消えぬように 消えぬように うらら… もう 歩くように 君がずっと 歩くように ねえ 倒れても 歩くように 歩くように うらら… | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | ああ 歩いて 過ぎては 消えてく 影のように ああ 流した 涙は 消えてく 夢のように うらら… もう 弱過ぎて 消えてゆく 影のように ああ 君だけは 消えぬように 消えぬように うらら… もう 歩くように 君がずっと 歩くように ねえ 倒れても 歩くように 歩くように うらら… |
Roots例えば 何を思ってきたか そいつが世界をつくってきた だけれど元を辿ってみても 君は涙をつくってきた 駆け出す足を見つめる度 そいつが自分をつくってきた だけれど傷ついた事全部 望んで出向いた訳じゃなくて どうにかしてしまおうか そいつのその声は どうすりゃ満足なのか ほら大層に叫ぶ 「全てを心に抱いてみせてよ 寂しい夢じゃいつもと同じ 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して 単純なもんだ」 例えば 誰かの為にと思う 自分の中にはそいつがいる だけれど誰かの為になんて 望まれるような自分じゃない どうにかしてしまおうか そいつのその声に 誰が満足なのか 自問自答は廻る 「見せてよ 悲しい日々はこれでもう終わり 見せてよ心に抱いてる全てを 深呼吸して 全てを心に抱いてる全てを 君が望めば景色は変わる 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して」 単純なもんだ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 例えば 何を思ってきたか そいつが世界をつくってきた だけれど元を辿ってみても 君は涙をつくってきた 駆け出す足を見つめる度 そいつが自分をつくってきた だけれど傷ついた事全部 望んで出向いた訳じゃなくて どうにかしてしまおうか そいつのその声は どうすりゃ満足なのか ほら大層に叫ぶ 「全てを心に抱いてみせてよ 寂しい夢じゃいつもと同じ 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して 単純なもんだ」 例えば 誰かの為にと思う 自分の中にはそいつがいる だけれど誰かの為になんて 望まれるような自分じゃない どうにかしてしまおうか そいつのその声に 誰が満足なのか 自問自答は廻る 「見せてよ 悲しい日々はこれでもう終わり 見せてよ心に抱いてる全てを 深呼吸して 全てを心に抱いてる全てを 君が望めば景色は変わる 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して」 単純なもんだ |
Rainbows沢山話したその後も まだ伝わらないその意味も 大切なモノはしまってる 触れてしまえば消えてしまいそうで 涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ 沢山流したその訳も まだ思い出せるその意味も 辛いときはどうかしまってて あふれた気持ちが君に教えてる 涙の雫が 虹に変わるように 君がいれば笑顔になるよ 信じているから 伝わってるから 君はいつでも泣いていいの 願いの数だけ 空を見上げたら 僕らいつも一人じゃないよ 光っているから 照らしているから 君はいつでも君がいい 涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 沢山話したその後も まだ伝わらないその意味も 大切なモノはしまってる 触れてしまえば消えてしまいそうで 涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ 沢山流したその訳も まだ思い出せるその意味も 辛いときはどうかしまってて あふれた気持ちが君に教えてる 涙の雫が 虹に変わるように 君がいれば笑顔になるよ 信じているから 伝わってるから 君はいつでも泣いていいの 願いの数だけ 空を見上げたら 僕らいつも一人じゃないよ 光っているから 照らしているから 君はいつでも君がいい 涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ |
RainMan雨が降りそうな ねずみ色の空 泣きながら傘もなく やって来たレインマン 「一緒に泣いてくれないか」 レインマン僕らを濡らす 洗い流してくれるのか しょっぱいけれど消せない気持ちを 「生まれながらに泣いている 雲に隠れて泣いている もし晴れた空見れたなら 笑える気がするんだ」 レインマン 抱きしめるよ 見つけたいのに見つからないんだよな レインマン さあ 行かなきゃ なんだかあなたは ほっとけないな 「虹をみたいんだ 一度でいいから」 レインマンあたりを濡らす ここは泣きたいことだらけ 虹なんてみたくないよレインマン 僕らはどうして泣くのかな 生まれてすぐに泣くのかな 青空見たらわかるかな 虹を見れたらわかるかな 「生まれながらに泣いてるが 君の答えはわからない 立ち上がれそうにないのなら いつまでもここにいるよ」 レインマン 抱きしめるよ 僕らは違うのに同じなんだよな レインマン さあ 行かなきゃ なんだかあなたは ほっとけないな 涙も声も枯れるほど 語り合わせた 分かり合えた 雨上がりまぶしい光 くしゃくしゃな顔 見合わせて笑えた レインマン 消えていった 宝石の雫残して レインマン さようなら ああ そうか あなたは ああ レインマン 抱きしめるよ 愛おしくてあたたかい 見上げれば空には虹 やっぱり あなたはレインマン 大切な僕のレインマン | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | 雨が降りそうな ねずみ色の空 泣きながら傘もなく やって来たレインマン 「一緒に泣いてくれないか」 レインマン僕らを濡らす 洗い流してくれるのか しょっぱいけれど消せない気持ちを 「生まれながらに泣いている 雲に隠れて泣いている もし晴れた空見れたなら 笑える気がするんだ」 レインマン 抱きしめるよ 見つけたいのに見つからないんだよな レインマン さあ 行かなきゃ なんだかあなたは ほっとけないな 「虹をみたいんだ 一度でいいから」 レインマンあたりを濡らす ここは泣きたいことだらけ 虹なんてみたくないよレインマン 僕らはどうして泣くのかな 生まれてすぐに泣くのかな 青空見たらわかるかな 虹を見れたらわかるかな 「生まれながらに泣いてるが 君の答えはわからない 立ち上がれそうにないのなら いつまでもここにいるよ」 レインマン 抱きしめるよ 僕らは違うのに同じなんだよな レインマン さあ 行かなきゃ なんだかあなたは ほっとけないな 涙も声も枯れるほど 語り合わせた 分かり合えた 雨上がりまぶしい光 くしゃくしゃな顔 見合わせて笑えた レインマン 消えていった 宝石の雫残して レインマン さようなら ああ そうか あなたは ああ レインマン 抱きしめるよ 愛おしくてあたたかい 見上げれば空には虹 やっぱり あなたはレインマン 大切な僕のレインマン |
Letter思い出したのは君のことです 君と一緒に覚えてた香りです あの日の空もこんな青空で 君も同じ空 見上げてるのかな 触れることは今できなくても 手紙ならば書ける気がしてね 離れたまま時は過ぎて 離ればなれになったからこそ書ける 拝啓 君のこと忘れられません 今 まさに君の顔を思い浮かべては あれから何度目かの季節と この気持ちを伝えたくて今 こんな手紙を書き届けたことに きっと驚いてしまってるんでしょ でも歳を重ねないままの君が こんな風に僕を動かす 揺れる 揺れる この想い 青く澄んだ空に放つよ それぞれ鳴らす手と手 思いは心揺らすの あのとき言いかけた言葉 僕の中で揺れる言葉 これが運命と思うことで これが僕の全てと思うことで 終わりが始まりになるように 君のこともっともっと知りたくなるの 打ちかけのメール送れなくても 手紙ならば書ける気がしてね 言えないまま時は過ぎて 言えないままだったからこそ書ける 拝啓 君のことが大切です 今 君の信じない顔を思い浮かべたよ あれから何度だって約束を 今もずっと守っているんだよ こんな手紙を書き届けたことに きっと驚いてしまってるでしょう でも いつでも出会ったままの君が こんな風に僕を動かす 揺れる 揺れる この想い 一人 君が空に笑うよ 幻でかまわない もう一度 夢を見させて いつまでも醒めない夢 伸ばした手に触れることも 揺れる 揺れる この想い 青く澄んだ空に放つよ それぞれ鳴らす手と手 思いは心揺らすの あのとき言いかけた言葉 僕の中で揺れる言葉 | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 思い出したのは君のことです 君と一緒に覚えてた香りです あの日の空もこんな青空で 君も同じ空 見上げてるのかな 触れることは今できなくても 手紙ならば書ける気がしてね 離れたまま時は過ぎて 離ればなれになったからこそ書ける 拝啓 君のこと忘れられません 今 まさに君の顔を思い浮かべては あれから何度目かの季節と この気持ちを伝えたくて今 こんな手紙を書き届けたことに きっと驚いてしまってるんでしょ でも歳を重ねないままの君が こんな風に僕を動かす 揺れる 揺れる この想い 青く澄んだ空に放つよ それぞれ鳴らす手と手 思いは心揺らすの あのとき言いかけた言葉 僕の中で揺れる言葉 これが運命と思うことで これが僕の全てと思うことで 終わりが始まりになるように 君のこともっともっと知りたくなるの 打ちかけのメール送れなくても 手紙ならば書ける気がしてね 言えないまま時は過ぎて 言えないままだったからこそ書ける 拝啓 君のことが大切です 今 君の信じない顔を思い浮かべたよ あれから何度だって約束を 今もずっと守っているんだよ こんな手紙を書き届けたことに きっと驚いてしまってるでしょう でも いつでも出会ったままの君が こんな風に僕を動かす 揺れる 揺れる この想い 一人 君が空に笑うよ 幻でかまわない もう一度 夢を見させて いつまでも醒めない夢 伸ばした手に触れることも 揺れる 揺れる この想い 青く澄んだ空に放つよ それぞれ鳴らす手と手 思いは心揺らすの あのとき言いかけた言葉 僕の中で揺れる言葉 |
Lost冷たく光る 欠けた月が 心の内側 触れる 虚しく響く 胸の悲鳴 気付かないふりして隠れた 時の中 君の影 溶けた朝 離れて 届かない あの日見た夢が 傷跡に変わる 鈍く光る月 どうか許してもう 途切れない 閉ざされた部屋で 時だけが刻む どうか許してほしい 眠れない 瞳開けた 闇の中で どこかに呼ぶ声 探してた 果てに泣いた 空の君 遠くまだ 離れた 今は 届かない あの日見た夢が 傷跡に変わる 鈍く光る月 どうか許してもう 途切れない まだ息をしてるの 時だけが刻む どうか許してほしい 明日は どうか許してほしい 未来へと | androp | Akihiko Ito | Kyosuke Maeda | androp | 冷たく光る 欠けた月が 心の内側 触れる 虚しく響く 胸の悲鳴 気付かないふりして隠れた 時の中 君の影 溶けた朝 離れて 届かない あの日見た夢が 傷跡に変わる 鈍く光る月 どうか許してもう 途切れない 閉ざされた部屋で 時だけが刻む どうか許してほしい 眠れない 瞳開けた 闇の中で どこかに呼ぶ声 探してた 果てに泣いた 空の君 遠くまだ 離れた 今は 届かない あの日見た夢が 傷跡に変わる 鈍く光る月 どうか許してもう 途切れない まだ息をしてるの 時だけが刻む どうか許してほしい 明日は どうか許してほしい 未来へと |
Lonelyいかれたベイビー シラフでこうさ 炭酸の抜けた アルコール飲んで 渋谷は砂漠 鼻につく香水の匂い ドライな人混み 波に乗ろうか 夜の街 ネオンと やけに ほてり出すカラダ 肺を抜けた煙と 春の終わりの雨 セクシーなBGM 訳ありの足音 気だる そうに信号が赤を見せてる 夏のLonely… おいで 手を上げてLonely… 愛して?いつまでもLonely… ベイビー 忘れらんないな あぁ 忘れたくないな あぁ スクランブルに 記憶が交差 ビルの隙間に 目を覚ましたの ロウリュみたいに 降り注ぐ熱にやられて 上げるセロトニン 派手に飛ぼうか 隣の笑い声 イヤホン ボリューム上げて ハイになった輩と ノイズまみれの歌 シルキーな素肌 妄想は止まらない?せかすように信号が青を見せてる 僕らLonely… どうせ 手を上げてLonely… 愛して いつまでもLonely… ベイビー 忘れらんないな あぁ 忘れたくないな あぁ 夏のLonely… おいで 手を上げてLonely… 愛して いつまでもLonely… ベイビー 忘れらんないな あぁ 忘れたくないな あぁ | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | | いかれたベイビー シラフでこうさ 炭酸の抜けた アルコール飲んで 渋谷は砂漠 鼻につく香水の匂い ドライな人混み 波に乗ろうか 夜の街 ネオンと やけに ほてり出すカラダ 肺を抜けた煙と 春の終わりの雨 セクシーなBGM 訳ありの足音 気だる そうに信号が赤を見せてる 夏のLonely… おいで 手を上げてLonely… 愛して?いつまでもLonely… ベイビー 忘れらんないな あぁ 忘れたくないな あぁ スクランブルに 記憶が交差 ビルの隙間に 目を覚ましたの ロウリュみたいに 降り注ぐ熱にやられて 上げるセロトニン 派手に飛ぼうか 隣の笑い声 イヤホン ボリューム上げて ハイになった輩と ノイズまみれの歌 シルキーな素肌 妄想は止まらない?せかすように信号が青を見せてる 僕らLonely… どうせ 手を上げてLonely… 愛して いつまでもLonely… ベイビー 忘れらんないな あぁ 忘れたくないな あぁ 夏のLonely… おいで 手を上げてLonely… 愛して いつまでもLonely… ベイビー 忘れらんないな あぁ 忘れたくないな あぁ |
Waltz光の海と 虹色の橋を渡る 震える雲は眠りだす 君をのせて馬は空を飛ぶ 裸足で海に 銀色の波を立てる 泣いてた君は夢を見る 星にのせて祈ろう 時計は上を向いて 二人は寄り添ってる 歩きだすのはやめた 今夜は風のリズムにのって ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を ここで願うよ 輝いて 愛する事が ここには沢山あるよ おどけた猫も歌いだす 星を結び描こう 時計は動きだして 二人の時がまわる 歩きだす夜の魔法 今夜は風のリズムにのって ららら ららら 星のワルツ 時は刻んで ららら ららら 夢の先を 胸に刻むよ 輝いて 輝いて ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を 君と一緒に ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を ここで歌うよ 輝いて 輝いて 光の海に 虹色の橋がかかる 泣いてた君は夢を見る 星にのせて祈ろう | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 光の海と 虹色の橋を渡る 震える雲は眠りだす 君をのせて馬は空を飛ぶ 裸足で海に 銀色の波を立てる 泣いてた君は夢を見る 星にのせて祈ろう 時計は上を向いて 二人は寄り添ってる 歩きだすのはやめた 今夜は風のリズムにのって ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を ここで願うよ 輝いて 愛する事が ここには沢山あるよ おどけた猫も歌いだす 星を結び描こう 時計は動きだして 二人の時がまわる 歩きだす夜の魔法 今夜は風のリズムにのって ららら ららら 星のワルツ 時は刻んで ららら ららら 夢の先を 胸に刻むよ 輝いて 輝いて ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を 君と一緒に ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を ここで歌うよ 輝いて 輝いて 光の海に 虹色の橋がかかる 泣いてた君は夢を見る 星にのせて祈ろう |
Oneもしかしたらこの世界は 小さな箱庭になっていて 神様とかいう誰かが 空から覗いたりなんかして たまに操られていたのなら あのことも納得できる気がする だったらどうせこの一歩も 取るに足らない存在なの? 叫びや悩みや願いごと 聞こえてるのか聞こえていないのか そもそもここに存在するなら 抗うように進んでみるのはどう? 自分を信じてみるのはどう? 羽はないけれど 飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ 君が好きな夢と好きな場所へ どこの誰でもない自分だけのストーリー シナリオなどはないから さあ 今 呼吸をして ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 大きな世界が生まれたよ ここに君しか知らない世界と 君しか知らない自分がいる そこで1,2,3, 歩いてみる 時は1,2,3, 動いている 小さなひとつが ひとつ繋がってく もっとひとつになろう 飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ 君が選んだ正解へ行こう 好きな人と好きな場所へ 他の誰でもない自分だけの証明 明日に答えはないから さあ 今 一瞬を生きて ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 僕らの時代が生まれたよ 君は君で君以外じゃなくて 僕は君以外じゃやだよ ずっと君といさせてよ 君が好きな夢と好きな場所へ どこの誰でもない一つだけの存在 眩しいほど光っている 今 君を見して ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 大きな世界が生まれたよ 輝く世界を繋いでよ | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | もしかしたらこの世界は 小さな箱庭になっていて 神様とかいう誰かが 空から覗いたりなんかして たまに操られていたのなら あのことも納得できる気がする だったらどうせこの一歩も 取るに足らない存在なの? 叫びや悩みや願いごと 聞こえてるのか聞こえていないのか そもそもここに存在するなら 抗うように進んでみるのはどう? 自分を信じてみるのはどう? 羽はないけれど 飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ 君が好きな夢と好きな場所へ どこの誰でもない自分だけのストーリー シナリオなどはないから さあ 今 呼吸をして ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 大きな世界が生まれたよ ここに君しか知らない世界と 君しか知らない自分がいる そこで1,2,3, 歩いてみる 時は1,2,3, 動いている 小さなひとつが ひとつ繋がってく もっとひとつになろう 飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ 君が選んだ正解へ行こう 好きな人と好きな場所へ 他の誰でもない自分だけの証明 明日に答えはないから さあ 今 一瞬を生きて ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 僕らの時代が生まれたよ 君は君で君以外じゃなくて 僕は君以外じゃやだよ ずっと君といさせてよ 君が好きな夢と好きな場所へ どこの誰でもない一つだけの存在 眩しいほど光っている 今 君を見して ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 大きな世界が生まれたよ 輝く世界を繋いでよ |
World.Words.lights.a あいまいな i 意味も u 上の空 e 選んだ o 想いも 消えそうな 光は 愛と言う 愛と言うライト 踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック a あいまいさ i いつも u 上の空 e 選んだ o 想いは ライト 踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック 弾む弾む世界も 回る回るミラーボール ダンスミュージック 踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック | androp | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | 内澤崇仁 | a あいまいな i 意味も u 上の空 e 選んだ o 想いも 消えそうな 光は 愛と言う 愛と言うライト 踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック a あいまいさ i いつも u 上の空 e 選んだ o 想いは ライト 踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック 弾む弾む世界も 回る回るミラーボール ダンスミュージック 踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック |