あなただけは…傷ついて 呼んでみたけれど あなただけはと信じたのに 彼方から 木霊聞こえて 叫んでる狂おしく滅ぶ愛を あの頃振り返れば 悲しくなるよ ひとつ小舟に乗って ゆらゆら幸せで Leave me alone 砕け散る全て あなただけはと信じたのに 彼方から 木霊聞こえて 叫んでる狂おしく滅ぶ愛を 鎖を買ってあげた 一緒につけて どこでも思い出してと さらさら揺らしたよ 静かなる終わり待ってるの? 無理よ 何もかも崩れてく 渦を巻き波にもまれて 欠片さえ残らない想いだった 時間を戻せるなら 売りましょう魂 あんなに解りあえてたよ 求めても 求めても足りず 傷ついて 叫んでみたけれど あなただけはと信じたのに 彼方から 木霊聞こえて 叫んでる狂おしく滅ぶ愛を 静かなる終わり待ってるの? 無理よ 何もかも崩れてく 渦を巻き波にもまれて 欠片さえ残らない想いだった …想いだった | Riryka | 畑亜貴 | 岡ナオキ | | 傷ついて 呼んでみたけれど あなただけはと信じたのに 彼方から 木霊聞こえて 叫んでる狂おしく滅ぶ愛を あの頃振り返れば 悲しくなるよ ひとつ小舟に乗って ゆらゆら幸せで Leave me alone 砕け散る全て あなただけはと信じたのに 彼方から 木霊聞こえて 叫んでる狂おしく滅ぶ愛を 鎖を買ってあげた 一緒につけて どこでも思い出してと さらさら揺らしたよ 静かなる終わり待ってるの? 無理よ 何もかも崩れてく 渦を巻き波にもまれて 欠片さえ残らない想いだった 時間を戻せるなら 売りましょう魂 あんなに解りあえてたよ 求めても 求めても足りず 傷ついて 叫んでみたけれど あなただけはと信じたのに 彼方から 木霊聞こえて 叫んでる狂おしく滅ぶ愛を 静かなる終わり待ってるの? 無理よ 何もかも崩れてく 渦を巻き波にもまれて 欠片さえ残らない想いだった …想いだった |
硝子のLoneliness陽射しに目を細めて 招かれた真昼へと 呼ぶ声は懐かしい いつかの夏の日 素直に笑いあえた 記憶の辿る先は いつも同じ この景色 まるで全部 決められてたみたいに 強いチカラに 引き寄せられた 透明な孤独に 慣れたフリして 誰もが癒えない痛みを 持てあましているよね 走り出す季節に 胸がざわつく 変わりはじめてく予感を もう一度信じたい 複雑に歪めてた 想いをさぁほどこう ためらいは意味もなく 翼を奪うね 今だからわかること 今できる愛し方 キミと見つけていきたい 求めるほど 臆病に負けそうで ギュッとつなぐ もうはなさない 透明な孤独を 越えた未来で 初めて気付く本当の 自分自身がいるはず 鮮やかな季節を なぜか不自由に 戒めていたものは何? そらさずに受けとめて 硝子細工の日々を壊して 完成形を手に入れるよ 透明な孤独に 慣れたフリして 誰もが癒えない痛みを 持てあましているよね 走り出す季節に 胸がざわつく 変わりはじめてく予感を もう一度信じたい | Riryka | こだまさおり | 前澤寛之 | | 陽射しに目を細めて 招かれた真昼へと 呼ぶ声は懐かしい いつかの夏の日 素直に笑いあえた 記憶の辿る先は いつも同じ この景色 まるで全部 決められてたみたいに 強いチカラに 引き寄せられた 透明な孤独に 慣れたフリして 誰もが癒えない痛みを 持てあましているよね 走り出す季節に 胸がざわつく 変わりはじめてく予感を もう一度信じたい 複雑に歪めてた 想いをさぁほどこう ためらいは意味もなく 翼を奪うね 今だからわかること 今できる愛し方 キミと見つけていきたい 求めるほど 臆病に負けそうで ギュッとつなぐ もうはなさない 透明な孤独を 越えた未来で 初めて気付く本当の 自分自身がいるはず 鮮やかな季節を なぜか不自由に 戒めていたものは何? そらさずに受けとめて 硝子細工の日々を壊して 完成形を手に入れるよ 透明な孤独に 慣れたフリして 誰もが癒えない痛みを 持てあましているよね 走り出す季節に 胸がざわつく 変わりはじめてく予感を もう一度信じたい |
しずく苦しくて 何も言えなくなった 先回りして 判った振りしないで 形じゃない 言葉じゃない 伝えたいの どうか摘み取らないで 一人前のひとりぼっちになる 咲き乱れた小さな花のように 笑って生きていきたい 風に刺され踏み潰されてもまた 咲き乱れる花になりたい こぼれ落ちたひとしずくのぬくもりに 溢れる思いを知る たった一人の為に生きる事にした 愛されていた 全てを裏切って 明るく楽しくて そのままでいいと言い聞かされてた 垂れ流したまま 生きていくなんて 幸せとはけして言えない自由を 静かに優しく包む ただ私がかろうじて出来ることは 愛すること 信じること ボロボロになって消耗した私を抱きしめている どこでも咲く花になる やがて私はいつか灰になって思うのでしょう 愛された人ではなくて 愛してきた人たちの事を 幸せとはけして言えない自由を 静かに優しく包む ただ私がかろうじて出来ることは 愛すること 信じること ボロボロになって消耗した私を抱きしめている どこでも咲く花になる | Riryka | Riryka | Riryka | | 苦しくて 何も言えなくなった 先回りして 判った振りしないで 形じゃない 言葉じゃない 伝えたいの どうか摘み取らないで 一人前のひとりぼっちになる 咲き乱れた小さな花のように 笑って生きていきたい 風に刺され踏み潰されてもまた 咲き乱れる花になりたい こぼれ落ちたひとしずくのぬくもりに 溢れる思いを知る たった一人の為に生きる事にした 愛されていた 全てを裏切って 明るく楽しくて そのままでいいと言い聞かされてた 垂れ流したまま 生きていくなんて 幸せとはけして言えない自由を 静かに優しく包む ただ私がかろうじて出来ることは 愛すること 信じること ボロボロになって消耗した私を抱きしめている どこでも咲く花になる やがて私はいつか灰になって思うのでしょう 愛された人ではなくて 愛してきた人たちの事を 幸せとはけして言えない自由を 静かに優しく包む ただ私がかろうじて出来ることは 愛すること 信じること ボロボロになって消耗した私を抱きしめている どこでも咲く花になる |
砂時計音が静かに 奪われてく 時を刻んでいく音が 闇の中 置き去りにしたままの心は 生きる意味を 失った 堕ちていく どこまでも 堕ちていく もう戻れない 絶望が生まれた場所には 何が待ってるの? もう誰にも止められないの 堕ちていく 深く消えない傷跡には 静かな悲しみと 憎しみが 涙と共に溢れていくよ あなたが崩れ落ちていく 誰よりずっと 愛しくて思い出すの あの日々 戻れるのなら 愛されなくてもいいから この腕の中に 明日を奪われてしまった 全てを 何もかもが崩れ落ちていく 愛し合う果てに もう誰にも止められないの 堕ちていく | Riryka | Riryka | Riryka | 伊藤可久 | 音が静かに 奪われてく 時を刻んでいく音が 闇の中 置き去りにしたままの心は 生きる意味を 失った 堕ちていく どこまでも 堕ちていく もう戻れない 絶望が生まれた場所には 何が待ってるの? もう誰にも止められないの 堕ちていく 深く消えない傷跡には 静かな悲しみと 憎しみが 涙と共に溢れていくよ あなたが崩れ落ちていく 誰よりずっと 愛しくて思い出すの あの日々 戻れるのなら 愛されなくてもいいから この腕の中に 明日を奪われてしまった 全てを 何もかもが崩れ落ちていく 愛し合う果てに もう誰にも止められないの 堕ちていく |
Perfect tears夏の音が透明な 水ぎわに降り注ぐ またここではじまりを あぁ信じてみれたら まるで静止画のように 変わらない景色 人たちの笑顔さえ 何もかもが眩しすぎて もう 気づかずに無邪気でいれた日々 忘れたつもりでも 心のどこかで探してたよ くるおしい程の 美しい青が 儚さも むなしさも 包み込もうとしてる 汚れを知らない Clearな世界で いつの日か流したい パーフェクトな涙 失うイメージから ずっと逃れられない ここだけは キミだけは あぁどうか消えないで 永遠に思えてる 平行の先に ゆるやかな曲線を 誰かにも望んでほしい ねぇ 独りでは何も作れないね ちっぽけでいれること 許された場所で今生きてく なくした心が 蜃気楼の中 淋し気に揺れている 叫ぶこともできずに 喜びに満ちた Clearな世界で いつの日か流せたら パーフェクトな涙 くるおしい程の 美しい青が 儚さも むなしさも 包み込もうとしてる 汚れを知らない Clearな世界で いつの日か流したい パーフェクトな涙 | Riryka | こだまさおり | 田村信二 | | 夏の音が透明な 水ぎわに降り注ぐ またここではじまりを あぁ信じてみれたら まるで静止画のように 変わらない景色 人たちの笑顔さえ 何もかもが眩しすぎて もう 気づかずに無邪気でいれた日々 忘れたつもりでも 心のどこかで探してたよ くるおしい程の 美しい青が 儚さも むなしさも 包み込もうとしてる 汚れを知らない Clearな世界で いつの日か流したい パーフェクトな涙 失うイメージから ずっと逃れられない ここだけは キミだけは あぁどうか消えないで 永遠に思えてる 平行の先に ゆるやかな曲線を 誰かにも望んでほしい ねぇ 独りでは何も作れないね ちっぽけでいれること 許された場所で今生きてく なくした心が 蜃気楼の中 淋し気に揺れている 叫ぶこともできずに 喜びに満ちた Clearな世界で いつの日か流せたら パーフェクトな涙 くるおしい程の 美しい青が 儚さも むなしさも 包み込もうとしてる 汚れを知らない Clearな世界で いつの日か流したい パーフェクトな涙 |
Blood Knife幻はいつも優しく 閉じこもる躯を麻痺させる 気付いた時は遅いよ 逃れられない檻の中で Loudness Ah! 苦しいのね でも助けられず ただ抱いてあげましょう 此の夜だけ 忘れてしまえ もう愛の為に汚れてしまった 現実は愚かな夢を壊す それが真実の姿 刻み込んだ Justice 早く胸を刺して Blood Knife / Blood Knife 透明な瞳であれと 自分のプライドまで地に堕ちる 誰もいらないフリして 云われるまま操られる Hell doll Ah! 出逢いがある また裏切られて 泣くのはやめましょう 無駄だからね 与える心など朽ちてしまえ 溶かし合う罪が 似合いの定めを映してくれる それが無垢だった罪よ 傷ついたままで もっと闇のアルトで Blood song / Blood song 与える純粋さ朽ちてしまえ 与える真心も朽ちてしまえ 虚しいよ愛は 現実は愚かな夢を壊す それが真実の姿 刻み込んだ Justice 早く胸を刺して Blood Knife / Blood Knife | Riryka | 畑亜貴 | 前澤寛之 | | 幻はいつも優しく 閉じこもる躯を麻痺させる 気付いた時は遅いよ 逃れられない檻の中で Loudness Ah! 苦しいのね でも助けられず ただ抱いてあげましょう 此の夜だけ 忘れてしまえ もう愛の為に汚れてしまった 現実は愚かな夢を壊す それが真実の姿 刻み込んだ Justice 早く胸を刺して Blood Knife / Blood Knife 透明な瞳であれと 自分のプライドまで地に堕ちる 誰もいらないフリして 云われるまま操られる Hell doll Ah! 出逢いがある また裏切られて 泣くのはやめましょう 無駄だからね 与える心など朽ちてしまえ 溶かし合う罪が 似合いの定めを映してくれる それが無垢だった罪よ 傷ついたままで もっと闇のアルトで Blood song / Blood song 与える純粋さ朽ちてしまえ 与える真心も朽ちてしまえ 虚しいよ愛は 現実は愚かな夢を壊す それが真実の姿 刻み込んだ Justice 早く胸を刺して Blood Knife / Blood Knife |
Brilliant Days窓を射した朝が まぶたを促すよ 暗い場所でずっと 目覚めたがってた ここに落とされた いのちと話そう 偽りを脱いだ 本当の声で Life is brilliant 歩いてゆく今日を 自分らしく feel your tenderness 奏でだしたシンフォニー with you 誰も一人じゃないと知った キミもなくしてたの? 自分の帰る場所 どんな未来待って 立ち尽くしてたの? きっとこれからも 何度もつまずく 夜が明けるたび おはようを交わそう Life is shining 迷う程に 深い色を帯びて touch your sadness 大切にこの道 believe もっと自分を生きてみたい Life is brilliant 歩いてゆく今日を 自分らしく feel your tenderness 奏でだしたシンフォニー with you Life is shining 迷う程に 深い色を帯びて touch your sadness 大切にこの道 believe こんな自然に息をしてる | Riryka | こだまさおり | 植木瑞基 | | 窓を射した朝が まぶたを促すよ 暗い場所でずっと 目覚めたがってた ここに落とされた いのちと話そう 偽りを脱いだ 本当の声で Life is brilliant 歩いてゆく今日を 自分らしく feel your tenderness 奏でだしたシンフォニー with you 誰も一人じゃないと知った キミもなくしてたの? 自分の帰る場所 どんな未来待って 立ち尽くしてたの? きっとこれからも 何度もつまずく 夜が明けるたび おはようを交わそう Life is shining 迷う程に 深い色を帯びて touch your sadness 大切にこの道 believe もっと自分を生きてみたい Life is brilliant 歩いてゆく今日を 自分らしく feel your tenderness 奏でだしたシンフォニー with you Life is shining 迷う程に 深い色を帯びて touch your sadness 大切にこの道 believe こんな自然に息をしてる |
Blue Butterfly悲しみが響きあう世界で 何を信じていけばいい? 狂気に染まる翼広げて 堕ちて行く 信じ合う…絶望 崩れ落ちてく 潰されそうな空 彷徨う 君が刺した棘は 胸の隙間の 一番弱い場所 壊してく 壊されていく 光る石が呼び合う 戦いは終わらない 守るべき者さえも失う 何の為に戦えばいい? 終わりの無い狂気に怯えて 立ち止まる前に 切り裂くように魂に刻む 全てを背負い立ち上がる 大切な人さえもこの手で 撃ち抜くだろう 歪んでゆく現実 闇にのまれる 君と過ごした日が 消されてゆく 奪われてゆく 誰にも止められない 戦いは終わらない 誰の言葉を信じればいい? 孤独に引き裂かれてゆく 闇の中で渦巻く欲望 人は脆くて 死ぬことも許されないのなら せめて清らかな涙を 狂気に染まるこの手と共に 絶望の中へ 守るべき者さえも失う 何の為に戦えばいい? 終わりの無い狂気に怯えて 立ち止まる前に 切り裂くように魂に刻む 全てを背負い立ち上がる 大切な人さえもこの手で 撃ち抜くだろう 壊してしまえ | Riryka | Riryka | Riryka | | 悲しみが響きあう世界で 何を信じていけばいい? 狂気に染まる翼広げて 堕ちて行く 信じ合う…絶望 崩れ落ちてく 潰されそうな空 彷徨う 君が刺した棘は 胸の隙間の 一番弱い場所 壊してく 壊されていく 光る石が呼び合う 戦いは終わらない 守るべき者さえも失う 何の為に戦えばいい? 終わりの無い狂気に怯えて 立ち止まる前に 切り裂くように魂に刻む 全てを背負い立ち上がる 大切な人さえもこの手で 撃ち抜くだろう 歪んでゆく現実 闇にのまれる 君と過ごした日が 消されてゆく 奪われてゆく 誰にも止められない 戦いは終わらない 誰の言葉を信じればいい? 孤独に引き裂かれてゆく 闇の中で渦巻く欲望 人は脆くて 死ぬことも許されないのなら せめて清らかな涙を 狂気に染まるこの手と共に 絶望の中へ 守るべき者さえも失う 何の為に戦えばいい? 終わりの無い狂気に怯えて 立ち止まる前に 切り裂くように魂に刻む 全てを背負い立ち上がる 大切な人さえもこの手で 撃ち抜くだろう 壊してしまえ |
Bravin' Bad Brew「闇から助けて。」 感じたの哀しいVoice I'm in the hell I'm in the fate 抱き合えば凍り付く 信じない誰をも でも助けてあげたいのは 罪の色見なけりゃ 戻れること知っているだけ 待って…扉が胸を誘う 今の私を変えて行く運命 心に飛び込む 君の情熱は鍵 「闇から助けて。」 私の叫びだった 違う人生さえ選べるような 錯覚の中 癒される夢なのか? 揺れる Bravin' my heart 最後まで願った 無垢であれば無実だよと 強くても脆さを 救う事は出来ないなら せめて…美しく還りなさい 来世祈って輝きになれよと 演じた自分が いつのまにか溶けてく 「私はいないの?」 舞い上がる狂気のWing 繰り返した涙乾く間もなく 必然が呼ぶ 君の手で捕まえて ふたり Bravin' Bad Brew 重なった手のひら アツくなる ずっとそのままでいて 心に飛び込む 君の情熱は鍵 「闇から助けて。」 私の叫びだった 違う人生さえ選べるような 錯覚の中 癒される夢なのか? 誘う Bravin' my heart 君の手で捕まえて 揺れる Bravin' my heart | Riryka | 畑亜貴 | 上松範康 | | 「闇から助けて。」 感じたの哀しいVoice I'm in the hell I'm in the fate 抱き合えば凍り付く 信じない誰をも でも助けてあげたいのは 罪の色見なけりゃ 戻れること知っているだけ 待って…扉が胸を誘う 今の私を変えて行く運命 心に飛び込む 君の情熱は鍵 「闇から助けて。」 私の叫びだった 違う人生さえ選べるような 錯覚の中 癒される夢なのか? 揺れる Bravin' my heart 最後まで願った 無垢であれば無実だよと 強くても脆さを 救う事は出来ないなら せめて…美しく還りなさい 来世祈って輝きになれよと 演じた自分が いつのまにか溶けてく 「私はいないの?」 舞い上がる狂気のWing 繰り返した涙乾く間もなく 必然が呼ぶ 君の手で捕まえて ふたり Bravin' Bad Brew 重なった手のひら アツくなる ずっとそのままでいて 心に飛び込む 君の情熱は鍵 「闇から助けて。」 私の叫びだった 違う人生さえ選べるような 錯覚の中 癒される夢なのか? 誘う Bravin' my heart 君の手で捕まえて 揺れる Bravin' my heart |
優美なる孤独悪い目に撫でられた躰でも けがされる筈はない心だから 当然よ 柔らかいものは強く跳ね返すのよ ダイヤモンド輝きは甘い甘い 理性も危険 もうそんな事じゃ欺されない真実を Crace 決しておまえなど触れられやしない 気高く生きる意味がわからない 気の毒ね 孤独は華麗な花よ 血の薔薇をあげましょうか 私は傷ついても 闇達は抱きつつ 蘇るの 何もかもを捧げてると知らないの? …バカね 凍り付く瞬間を曲げるパワー 明日へと続く道を作り出す 愚かな希望? さあ誰を信じるか決めましょうかなんて Drain 安い情熱とやらはいらないわ プライドを持ちながら 守るのは君だけよ 勘違いしないで恋と名付けない気持ちもある 私を捜さないで 束縛は牢獄よ 繋がり合う糸があれば その時に伝わるわ …すぐに 気高く生きる意味がわからない 気の毒ね 孤独は華麗な花よ 血の薔薇をあげましょうか 私は傷ついても 闇達は抱きつつ 蘇るの 何もかもを捧げてると知らないの? …バカね | Riryka | 畑亜貴 | 齋藤真也 | | 悪い目に撫でられた躰でも けがされる筈はない心だから 当然よ 柔らかいものは強く跳ね返すのよ ダイヤモンド輝きは甘い甘い 理性も危険 もうそんな事じゃ欺されない真実を Crace 決しておまえなど触れられやしない 気高く生きる意味がわからない 気の毒ね 孤独は華麗な花よ 血の薔薇をあげましょうか 私は傷ついても 闇達は抱きつつ 蘇るの 何もかもを捧げてると知らないの? …バカね 凍り付く瞬間を曲げるパワー 明日へと続く道を作り出す 愚かな希望? さあ誰を信じるか決めましょうかなんて Drain 安い情熱とやらはいらないわ プライドを持ちながら 守るのは君だけよ 勘違いしないで恋と名付けない気持ちもある 私を捜さないで 束縛は牢獄よ 繋がり合う糸があれば その時に伝わるわ …すぐに 気高く生きる意味がわからない 気の毒ね 孤独は華麗な花よ 血の薔薇をあげましょうか 私は傷ついても 闇達は抱きつつ 蘇るの 何もかもを捧げてると知らないの? …バカね |