Takeshi Fujii・FREENOTE編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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サンキューフォーザミュージックFREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | Takeshi Fujii・FREENOTE | 独りぼっち寂しい夜の 冷たい窓に映ってる顔 なんだか笑えないのなら 爆音ミュージックで踊りましょ 空っ風が吹いてても 胸が暑くなるんだ さあ 行こうよ ガンガンのダンスチューンのって Thank you for the music Thank you for the groove 心 躍らせて ゆらゆら体を揺らして ほら 足を踏み鳴らして 声上げて歌うんだ Thank you for the music Thank you for your love いま 心を揺らす 悲しみ流せ 風のように ミュージック 彼氏なんていなくても お金なんか全然なくても 眠れない夜が明けたら 爆音ミュージックで踊りましょ 悩んで進めないなら 体うずくリズム さあ 行こうよ ガンガンのダンスチューンのって Thank you for the music Thank you for the groove 心 踊らせて もっとギターをかき鳴らして もっとこのリズムに乗って 声上げて歌うんだ Thank you for the music Thank you for your love ほら 魂を揺らす 喜び鳴らせ 鐘のように ミュージック Thank you for the music Thank you for the groove 心 躍らせて ゆらゆら体を揺らして ほら 足を踏み鳴らして 声上げて歌うんだ Thank you for the music Thank you for your love いま 魂を揺らす 喜び 鳴らせ 鐘のように ミュージック |
歩いていこうFREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | Takeshi Fujii・FREENOTE | 歩きだそう 耳を澄ましても 過ぎた時は 誰も呼びはしないから 進んでいこう 選んだ道を 真っ直ぐに見つめる時が来たから 誰かのせいにする人生なんて もうやめよう 怖くて逃げ出したいことも 諦めれば楽なことも 暗い闇の中でずっと 手探りしてた 夢へと続いてく道へ 明日の笑顔に続いてくから 気づいたんだ 力をくれた 沢山の声が胸にあるから 歩いていこう 選んだ道を 真っ直ぐに踏みしめる日が来たから 誰かのせいにする人生なんて もうやめよう 生きてくことはひとりぼっちでも 心にきみがいるから あたたかい今にも ちゃんと手を振っていこう 甘えて泣いてたら 全部過ぎてった あの頃にはもう 戻らない 大丈夫さ 忘れたくないこと しがみついて歩みを遅くしなくても 怖くないよ 大事な想いなら 魂にちゃんと刻まれるから 誰かのせいにする人生なんて もうやめよう 歩きだそう 耳を澄ましても 過ぎた時は 誰も呼びはしないから 進んでいこう 選んだ道を 真っ直ぐに見つめる時が来たから 気づいたんだ 力をくれた 沢山の声が胸にあるから 歩いていこう 選んだ道を 真っ直ぐに踏みしめる日が来たから |
Life Is BeautifulFREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | Takeshi Fujii・FREENOTE | だんだん大人にならざるを得ない20代 気付かなきゃ良かった なんて思っても遅い “任せて下さい”なんて言わなきゃ‥‥ なんて 今更だなぁ 時間は待っちゃくれないから もう行かなきゃね 賢くなれ 馬鹿になれ 下らないなぁ 声を荒げて叫んでよ 誰にも教わらないで 心は裸になって 単純な人生のクエスチョンを 解いてってよ “就職”で“大人”になって 夢なんて過去だって 忘れたふりするなんて 全部わかったつもりになった その傲慢も 何で君を傷付けるまでわからないんだろう 嫌われることはいつだって怖いのに 強がっている 等身大のいびつな美しさ 壊さないでね 大人になれ わがままになれ うるさいなぁ 誰かの型にはめないでよ 誰にも教わらないで 心の形に沿って 難解な人生のクエスチョンも 解いてってよ 東京で“大人”になって わかったふりはやめて 素直な声を鳴らしてよ 誰にも教わらないで 心は裸になって 単純な人生のクエスチョンを 解いてってよ “就職”で“大人”になって 夢なんて過去だって 忘れたふりするなんて |
ゆびきりFREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | FREENOTE | Takeshi Fujii・FREENOTE | つないだ手のむこうで 茜色の雲の鱗が 寂しい空に もう少しだけ 優しい光を残してくれる 君が好きなあの歌 いつものフレーズ 声が重なる場所 きっと君は笑うだろうから もう少し 歌い続けるよ 流れる電車の影 どこかへ続く道 今日の君の愛しい笑顔を ずっと 忘れたくないから 指切りしたいよ いつか重ねる未来の先まで ああ 君の横顔には どんな言葉が似合うかな 君が涙こぼして 失くしたものの代わりは出来ないけど 新しい笑顔 たくさん拾っては 痛みをやわらげていけたらいい もしも傷付け合っても ふたりで強くなれるなら いつも傍にいる孤独でさえも 抱き締めてあげられるから 指切りしたいよ 時を重ねて紡いだ糸で ああ ふたりを包むような 温もりを織り上げたいな 見慣れないビルの隙間に落ちていく 泣きそうな夕陽と 今日の日にさよなら 明日の君も 先の笑顔も 守る力が欲しいから 指切りしたいよ 君と 高鳴る想いの向こうで ああ 君の横顔には どんな言葉が 指切りしようよ いつか重ねた未来の先で ああ ふたりを包むような 温もりを織り上げたいな その手をはなさないでね |
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