佐久間正英・THE PAN編曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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青春の日々THE PAN | THE PAN | 荻原剛 | 市川大輔 | 佐久間正英・THE PAN | 誰かが君の顔 覗き込んで 大丈夫かと尋ねるけれど 落ち込んだ 君の心の理由は 誰にも言えない 事かもしれない 言葉じゃなくて そっと支えて欲しい そんな時も たまにあるだろう 忘れたい 忘れたい 事もあるだろう 時が過ぎ それもまた 思い出になる 大好きな人に 恋の相談 されてしまった 衝撃だった パンツも履かないで ズボンを履いた それほど僕は 慌てていたよ 早くしなくちゃ 誰よりも急いで トイレの水も 流さないまま 走り出せ 走り出せ 青春の道 つまづいて 転んでも 青春の傷 忘れたい 忘れたい 事もあるけど 時が過ぎ それもまた 思い出になる 走り出せ 走り出せ 青春の道 つまづいて 転んでも 青春の傷 全ては青春の日々 |
終わらない旅THE PAN | THE PAN | 萩原剛 | 萩原剛 | 佐久間正英・THE PAN | 止まらない時計の針を 少し止めてみようぜ 限りある時間の中で 終わらない夢をみよう 襲いかかる時の流れに 足元すくわれて 気が付いたら過ぎ去っている 空っぽの日々 つまらない風の流れを 少し止めてみようぜ 限りない自分探して 終わらない旅に出よう 過去には戻れない いまここにある できるだけ幸せな時間 刻み込め 君にしかできない 僕にしかできない 大人にはできない 事がある そうだろ? ありふれた生活の中で ありふれた夢をみる 僕ら そんな風には 終わりたくはないんだ 止まらない時計の針を 少し止めてみようぜ 限りある時間の中で 終わらない夢をみよう |
ヒグラシTHE PAN | THE PAN | 萩原剛 | 萩原剛 | 佐久間正英・THE PAN | 永遠にこのまま あきらめていいのか 飛べない空を 眺めてるだけなのか 届きそうになって 両手差しのべた 17の夏 輝いていた時に つまづいた夜に あきらめた夢と 生きる事のせつなさに 胸が震えた 悔しさに 負けて 傷付いて 痛みこらえきれず なにもかも 捨ててみたくなるけど それでも僕らは 哀しみの色のあの空をいつか 飛び越えて 走り続けよう 夏の夕暮れに 一人彷徨う道 風に吹かれて 雨に打たれて 泣いた 空からこぼれる 光の滴が この手をすり抜けて 漏れ出さぬように 悔しさに 負けて 傷付いて 痛みこらえきれず なにもかも 捨ててみたくなるけど それでも僕らは 哀しみの色のあの空をいつか 飛び越えて 走り続けよう 悔しくて 泣いて 傷ついて 迷い悩みすぐに なにもかも 捨ててしまおうとするけれど それでも僕らは 哀しみ色のあの空をいつか 飛び越えて 限りある人生の果てまで ただひたすらに 走り続けよう |
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