鈴木和郎編曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ラバン谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 鈴木和郎 | 夜空には星が 人には夢がなければ 生きていても 淋しいだけ うつむいたままじゃ 星を見つけられない 朝の来ない夜はない THIS IS MY WAY 地図を拡げ 指さす爪の先に 小さな光 見つけた15の夏 いつかは たどりつける日が 来るよと信じていた 人は誰でも傷つくけれど だから明日は強くなれる 夜空には星が 人には夢がなければ 生きていても 淋しいだけ うつむいたままじゃ 星を見つけられない 朝の来ない夜はない THIS IS MY WAY 夢を削り 大人になることより 旅人のまま 命を燃やしてゆく 涙を よろこびに変えて 心のアクセル踏んだ 人は誰でも傷つくけれど だから明日は強くなれる 夜空には星が 人には夢がなければ 生きていても 淋しいだけ うつむいたままじゃ 星を見つけられない 朝の来ない夜はない THIS IS MY WAY THIS IS MY WAY… |
RADIO DAYS谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 鈴木和郎 | あの夏俺達は ただの若者で ラジオのビートにも 負けない夢を見てた あの夏俺達は ただの若者で 自由な風の中 孤独の歌を聴いた あれから時代に足をとられ 醒めない夢に蹴られたけれど それぞれの絵を描き それぞれに生きてる Forty Summer Blues あの夏俺達は 古いジーンズと 着なれたTシャツで 流れる雲を見てた あの夏俺達は ギターを弾きながら 遥かなアメリカを 瞳こらして見てた あれから時代は音をたてて とまどいながらまわってゆく それぞれの週末に それぞれの速さで Fifty Summer Blues あの頃聴いていたあの歌が 今でも時を刻み続けてるエイトビートで あの夏追いかけて 二度目の旅に出る ラジオを聴きながら あの日の歌に逢いに |
DECEMBER SONG谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 鈴木和郎 | また冬がきて 粉雪が窓うつ夜には ふと思い出す別れた日 あの時の君を はじめての苦しさに 生きるつらさを かみしめたあの夜も 雪が舞っていた ビルのイルミネーション キラめくけれど 裸樹の悲しみを 街は知らない 誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG 誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG 駅のホームに 僕はただ残されたままに ふとサヨナラの言葉だけ 冬空に吐いた オリオンも見えなくて 閉じた心に サラサラと降り積もる 想い出の数 ビルのイルミネーション キラめくけれど 裸樹の悲しみを 街は知らない 誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG 誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG 誰か歌ってよ僕に DECEMBER SONG |
夕凪谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 鈴木和郎 | 寄せては返す波は 夕暮れに身をゆだねて 空の赤に染まりながら その悲しみをいやしてる この胸で眠りなさい この胸でふるえなさい そして憎しみも苦しみも この胸にあずけなさい 夜明けに吹く風に 僕がなるから 必ず守るから そっとおやすみ 寄せては返す波の くり返すそのはかなさ 空の赤に染まりながら その静けさに泣いてる この胸で眠りなさい この胸でふるえなさい そして憎しみも苦しみも この胸にあずけなさい この胸で眠りなさい この胸でふるえなさい そして憎しみも苦しみも この胸にあずけなさい |
心の駅谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 鈴木和郎 | 旅立つ朝 駅のすみで 涙こらえて 見送る人 尽きぬ想い にじむ景色 今も忘れない 人は皆泣きながら この世に生まれたから 笑顔で帰るために 遠く旅をする 春になれば逢いにゆくよ ふるえる胸で あー君に逢いにゆくよ きっと逢いにゆくよ 星を数え 目覚めた夜 風の街から 聞こえた声 父の背中 母の胸は 今も忘れない 人は皆泣きながら この世に生まれたから 笑顔で帰るために 遠く旅をする 春になれば逢いにゆくよ ふるえる胸で あー君に逢いにゆくよ きっと逢いにゆくよ 春になれば逢いにゆくよ ふるえる胸で あー君に逢いにゆくよ きっと逢いにゆくよ |
ジュピター谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 鈴木和郎 | この世界に あなたがいて 私も生きている ささやかな 出来事さえ 大きなよろこびにする そして あなたの光を体でうけとめて 輝きつづける 私はジュピター 自分では輝けない星 ジュピター 夜の闇に ひそかに咲く くちびるゼラニウム 光を待つ 都会のすみ 私は夜明けを待つ そして あなたの光を体でうけとめて 輝きはじめる 私はジュピター 自分では輝けない星 ジュピター あなたに向かって 輝いていたい いつの日か星くずのかけらと消えるまで この世界に あなたがいて 私も生きている ささやかな 出来事さえ 大きなよろこびにする そして あなたの光を体でうけとめて 輝きつづける 私はジュピター 自分では輝けない星 ジュピター あなたに向かって 輝いていたい いつの日か星くずのかけらと消えるまで ジュピター |
生成谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 鈴木和郎 | 夢は遠くに投げて 追いかけてゆくもの 生きてゆくその意味は 誰も知らない 茜に染まる海も 哀しみをたたえて 包み込む夕暮れに 傷をゆだねて痛みゆだねて 愛を下さい 神がいるのならば 愛を下さい あえぐ旅人に 純白のままで 誰も生きてゆけない 嘘に染まりながら 心は生成のまま 風に震える指で 握りしめるものは あの人に託された 夢のひとかけ 父の背中は遠く 母のぬくもりさえ 今はただ思い出の 遙か彼方に遙か彼方に 抱いて下さい 神がいるのならば 抱いて下さい あえぐ旅人を 純白のままで 誰も生きてゆけない 罪を背おいながら 心は生成のまま 抱いて下さい 神がいるのならば 抱いて下さい あえぐ旅人を 純白のままで 誰も生きてゆけない 嘘に染まりながら 心は生成のまま 罪を背おいながら 心は生成のまま |
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