溝口肇編曲の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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長い間中森明菜 | 中森明菜 | 玉城千春 | 玉城千春 | 溝口肇 | 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒に いられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに 逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない |
ひめゆりの丘八神純子 | 八神純子 | KAZUKI | 八神純子 | 溝口肇 | 愁いの雲流す 6月の風 緑抜けては 髪をとかすの あの時にもあなたに 吹いたねと問えば ひめゆりの咲く丘は しじまと香り残る 生きることつらくて 光も消えて 明日があるとは 信じられずに 星になると決めた夜 私にあなた ひめゆりのやさしさ 勇気重ね命守れと よみがえる希望も夢も 陽さして青い空見えた 喜び悲しみも あなたがくれた まためぐり会うまで やさしさ抱いて あなたを想い 私は生きる |
Walking through the empty age石田燿子 | 石田燿子 | Chris Mosdell | 溝口肇 | 溝口肇 | I dip my hands into this darkness This is the ink of all our lifetimes Here in this world of utter silence Let the stones speak to me Tattooed here across my skin“I WILL LIVE” Like a rose that grows from the wreckage Blood red, beautiful- As the storms all around me are now breathless Is this the end of the Raging Road Through the tangled mind? Is this the end of starlit skies? Are we walking blind? Let me set our through this morning Open arms to greet the empty ages Reborn, see how I'm circling I'm a sailor - eternal Is this the end of the Wasted Way? Is this the death of time? Is this the end of blue psychic seas? Are we sailing blind? O look down on me Watch over me as I walk across this world O hold me in hidden hands Let us go O look down on me Watch over me as I walk across this world Teach me how to take my first footsteps ...to the end |
ANGEL中山美穂 | 中山美穂 | 中山美穂・小竹正人 | Maria | 溝口肇 | 生まれた日のような 何も知らないような 朝に感謝した そんな目覚め コーヒーの苦さで 始めた今日の日 なんでもない空 誕生日 cry 昨日までの うつむいた夢を塗り替えてく angel…この胸に羽根をくれたら 誰かのため 愛を運びに 飛び立てる 手帳をめくると 優しさ見えなくて わずかな余白に 祈ってる try 生きることは 思うほど難しくないから angel…咲き誇る花に伝えて 生まれた日は 幸せすぎて泣いてたと angel…あの空はいつも青くて 私なりに 羽根を広げて飛び立てる あの空に…飛んでいく… |
Into The Light深田恭子 | 深田恭子 | 黒須チヒロ | 深田恭子 | 溝口肇 | ララララ ララララララララララ 大好きな歌をくちずさんでた なんにも怖くなかった ひとつ ひとつ またひとつ 何億の夜を超えて ひとつ ひとつ またひとつ そうやっとあなたと巡り会った もうずっと離れないと誓った いつまでもいつまでも やさしさに包まれて このままでこのままで 目を閉じて 涙止まらなかった ひとつ ひとつ またひとつ 何億の星になって ひとつ ひとつ またひとつ どこまでもどこまでも 愛し合い感じ合い ゆっくりとゆっくりと 眠りましょう いつまでもいつまでも やさしさに包まれて このままでこのままで 目を閉じて |
星屑のレクイエム天野由梨 | 天野由梨 | 安藤芳彦 | 田中公平 | 溝口肇 | 夜の向うへ 遠い地平へ 星屑の歌を 連れてくる 風になりたい 夢も見ないで 眠る貴方に 唇を重ね 淋しさを 消してあげたい 闘う事に 疲れたら 腕の中で 星の光の子守り歌 歌ってあげよう ララバイ 貴方の中で 違う貴方が 優しさの意味を 探してる 愛の迷い子 傷つけ合った 昨日など もう忘れて 夢の行方を追いかけて 子供に帰ろう ララバイ 闘う事に 疲れたら 腕の中で 星の光の子守り歌 歌ってあげよう ララバイ 乾いた海と ひび割れた空 忘れずにいてね 本当の海と空の色 |
風の旅人大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 溝口肇 | あなたは風と走る人 遥かな夢を旅する人 あなたと出会う 新しい道 光の中へ帰る人 空を渡る雲よ 何処まで行こうか 野辺の唄に抱かれて 心遊ぶところへ あなたは時を超える人 きらめく朝へ旅立つ人 空に菫色の 美しい黄昏 いつか 腕に抱かれて この大地に眠ろう 明日へ向かう 新しい道 光の中ではばたく人 |
True Romance中山美穂 | 中山美穂 | 小竹正人 | 井上ヨシマサ | 溝口肇 | 解ってた この人と恋に墜ちるって 通り過ぎた風の中 見つけた 瞬間(とき)に あなたと出逢える前に 抱き締め合った 記憶が ずっとずっと 刻まれてる 守り続けた微熱 灯しながら 愛し合う Destiny ありふれた恋ならば響いたりしない 夢と生命の狭間で 肌を焦がして あなたと出逢えたことで 未来も過去も全ても きっときっと 結ばれてる 庇い続けた純粋(イノセント) 慧星(ほし)の彼方 信じ合う Destiny ふたりが生まれた海に 残されたままの愛は もっともっと 強く深く 生きてゆくから巡り 繋ぐ想い この愛は Destiny |
Thinking about you~あなたの夜を包みたい~中山美穂 | 中山美穂 | 小竹正人 | Maria | 溝口肇 | 窓に止まる月が あなたの影 遠ざけているみたい 滲んで揺れる 言葉には出来ない 哀しみなら 癒す場所を私の 胸に見つけて いつか泣いた時 腕をまわして ずっと その愛で 温めてくれた THINKIN' ABOUT YOU あなたのように 包み込んであげたい THINKIN' ABOUT YOU 太陽の夜の 月をそっと 照らすように あなたが何処かで 思う時は 微笑んでる私が 浮かんで欲しい 時にこの街は 忙しすぎて 夢を 簡単に 傷付けてしまう THINKIN' ABOUT YOU 悲しまないで 泣きたいだけ泣いてもいい THINKIN' ABOUT YOU 嵐の後は 虹がきっと 架かるから 愛する事を誇れるように THINKIN' ABOUT YOU 口唇で空 見上げて 眩しい接吻(くちづけ)を |
黒のクレール大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 溝口肇 | 白い光の海を 眩しく船が 幻を連れてくる 夏を追いかけて行く 二人の愛が さめるのがこわくて あなただけを待ちつづけた この海辺の家 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない 愛の行方 うらなう時 The Card is Black 悲しく砂の上に すべり落ちて ちらばり 小波が運ぶ 誰も知らない島で 子供のように 暮らすのが夢だった 一人渚を行けば あなたの声が 耳元に聞える 愛し合った日々思えば 心はさすらい 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない いつか風にくちてしまう 思い出も 港も 走りさった時の中で 夕映えが永遠をうつす |
16ブランコ中山美穂 | 中山美穂 | Miho Nakayama | Maria | 溝口肇 | 夏服の子供達 夕陽に包まれて ためらいもなく 別れ告げる 飽きられたブランコが小さく揺れてる 振子止めるように つかまえてた 空は急ぎ足で 色を変えてく 嫌いな夜がまた 長くなったと 嘘つきだから 夜のせいで 永遠があると信じてた 胸を合わせ ささやかれた 心かな 大きく揺られながら ブランコの列車は まぶたの裏側 星を巡る あんなに愛してると 抱きしめたあの日に ちゃんとサヨナラ たぶんできた 痛みけずるように かかとつけたら 嫌いな夜がまた 深くなったと 秋には秋の風が吹いて 導いてく心のままに 人を愛す喜びには かなわない この悲しみも この夜さえも 季節ごとに変わってくから 嘘つきなのは 見ないふりした 心かな |
七夕ICE BOX | ICE BOX | ICE BOX | ICE BOX | 溝口肇 | 梅雨明けぬ夜空の 雲間から うたかたの月の光 ひとよ 照らしぬ 揃いの浴衣着て さよふけぬ 縁日、海辺の花火… 愛につつまれし日々 七夕 月よいざなへ 行く年のふたりに ささの葉 心さらさらかき乱し 眠れず 想い出はいつでも つれづれに ほどけた心の糸を たぐって君をさがすよ 七夕 今宵 織り姫 何をせむ 逢いたい… いそしぎ しのび泣くとて 届かぬ想い 恋い慕いても 寄り添えぬ うたた寝に垣間見た 夢はまぼろし 君はまぼろし ふたりは…まぼろし |
いつも そして いつまでも五輪真弓 | 五輪真弓 | 谷川俊太郎 | 谷川賢作 | 溝口肇 | 新しいいのちみつめて ほほえみとともに愛は生まれる いつもそばにいたい いつまでもいっしょに生きていきたい ささやかな願いがはぐくむ未来 愛は守る 限りないいのちの歴史 いつもそしていつまでも せめぎあう人の心の 苦しみのはてに愛は生まれる いつもそばにいたい いつまでもいっしょに生きていきたい かくされた思いによみがえる日々 愛は結ぶ 目に見えぬいのちの絆 いつもそしていつまでも ときめきの出会い夢見て あこがれのうちに愛は生まれる いつもそばにいたい いつまでもいっしょに生きていきたい こんこんとあふれて尽きることなく 愛はひとつ ふるさとのいのちの泉 いつもそしていつまでも |
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