ZABADAK編曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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私は羊ZABADAK | ZABADAK | 上野洋子 | 上野洋子 | ZABADAK | 私は羊 村中で一番と噂の娘 純白の毛布を身に纏い しゃなりしゃなりと歩く Din do do Dan do do Din do do De O Din do do Dan do do Di du dun Dan 私の四角い瞳で ニコリと微笑みかければ 誰もためいきをついて立ち止まる 何て愛らしいと Din do do Dan do do Din do do De O Din do do Dan do do Di du dun Dan 甘くやさしい声 メエと鳴けば 酒場の男達 聞きつけてぞろぞろとついてくる 花束を抱えて Din do do Dan do do Din do do De O Din do do Dan do do Di du dun Dan 私は羊 村中で一番と噂の娘 誰も私の心を掴もうと 大騒ぎしたもの Din do do Dan do do Din do do De O Din do do Dan do do Di du dun Dan 今は優しいだんな様と子供に囲まれ暮らす 年老いたけれど幸せな 私は村の羊 Din do do Dan do do Din do do De O Din do do Dan do do Di du dun Dan Din do do Dan do do Din do do De O Din do do Dan do do Di du dun Dan |
アジアの花ZABADAK | ZABADAK | 新居昭乃 | 上野洋子 | ZABADAK | 私を見上げる 小さなあなた 同じ色の瞳ね 砂にまみれた手に コインを握ると もう背中を向けてしまうの 何も見ない 何も知らなかった あなたにここで出会うまでは そしてどこまで行こう 水に揺れる アジアの花 風に吹かれて 昼の月が 話しかける 佇む私に 耳のそばで聞く 遠いささやき 眠りにつく地平の祈り 言葉もない 微笑さえもない あなたの一日が終るの そしてどこへ帰るの 蒼ざめてる アジアの夢 優しい夕暮れ 空を渡る 鳥の群れに 翼を重ねる 水に揺れる アジアの花 風に吹かれて いつかここへ 帰る時も 咲いているように そっと振りむいた 小さなあなた 同じ色の瞳ね |
街角・影法師ZABADAK | ZABADAK | 小峰公子 | 吉良知彦 | ZABADAK | 街角は 私だけ ここに おいたままで 急ぎ足 暮れてゆく 茜色 残して さぁ 今日も終わる いそいでおかえり 帰りみち ひとりごと 影法師 誰かの 口笛に 泣きたくなった時は たからもの 見つけた夜 思い出すと いいね もう 日が暮れるよ いそいでおかえり まわりみち ふりむいた おつきさま もう 日は暮れたよ おうちへ お帰り 星の むこうから 見ているから |
雨の音が聞こえるZABADAK | ZABADAK | 小峰公子 | 吉良知彦 | ZABADAK | 水たまりに 雨が落ちる 灰色の鏡 散らばるように 砕けた雲 揺れる空のカケラ 約束のない 日曜日には 時計が止まるよ ピアノのキイ たたくような ガラスのしずくたち 立ち止まる 思い出 窓に映る 冷めた声 さがしてた 思い出 見つかりそうな気がして のぞきこむと ふるえだした 雨つぶの中 雨あがりは セロファンの空 黄色いゆうぐれ 胸の奥に 吹いた風が なかなかやまないね こんな時に 電話のベルを 誰かならしたら すぐに恋が はじまるのに 静かな午後の部屋 まっすぐに 見つめて 受けとめるだけのことが できなくて こわれた いくつもの心たち 今もきっと そばにいるね こんな時には 悲しがりの 空には やわらかな陽が射して 洗いたての 町並 懐かしい香りさえも 消してしまう 明日はまた 笑えるように |
SarahZABADAK | ZABADAK | 小峰公子 | 吉良知彦 | ZABADAK | sarah 今も空のどこか 風と話し 僕をみてる いつもsarah 君の微笑みは 僕を越えて 木の葉揺らす いつか 空の上 抜けだして もどっておいで sarah 君とふたりきりで 分けあった 思い出を ひとり しまいこむ その箱を 閉ざせないまま sarah 月の夜がくると sarah 君が泣いてるようで 凍る闇に 耳を澄ます だけどsarah…… sarah is floating sarah is wanting |
サンタ・サングレZABADAK | ZABADAK | 宮原芽映 | 吉良知彦 | ZABADAK | かわし合ったくちびるから 太陽がのぼり出す からみ合った腕の中を 駆け抜ける獣たち あなたを覚えてる 握った手の内側で 川のように流れる 遠い記憶 吹き荒れる風を編んで たてがみがゆれている 鳴り渡るひずめを蹴って 追いかける夏の空 遠吠えが聞こえる 胸ふるわす笛のよう こみあげる涙が 翼になる 長い時を越えて あなたを呼んでいる 心より深い場所で つなぎ合った指先から 満ちてゆく月の影 つむぎ出す夢の中で 眠りつく羊たち あなたに伝えたい 悲しまないで いつの日も 目に見える世界が すべてじゃない 長い歴史が今 あなたを呼んでいる 夕暮れに近い場所で あなたを呼んでいる “引き裂かれた大地 空が血を流しているよ 正義なんて言葉信じない 君の夢で眠りたい” かわし合ったくちびるから 太陽がのぼり出す からみ合った腕の中を 駆け抜ける獣たち あなたを覚えてる 握った手の内側で 川のように流れる 遠い記憶 長い時を越えて あなたを呼んでいる 心より深い場所で あなたを呼んでいる 帰りたいとないてる |
Walking TourZABADAK | ZABADAK | 松田克志 | 上野洋子 | ZABADAK | 福寿草を摘み取った 帰り道に 幽(かす)かに響いている 遠い声が 緑の萌え出す季節 静かなもの達集めて 漂う陽射しの香りを 吸い込み微睡(まどろ)む Walking tour 稚(ちい)さな幻が話しかける I'm glad to see you Walking tour 稚さな風媒花 蕾(つぼみ)揺らせ I'm glad to meet you 夕闇 訪れ急ぎ足で 希(ねが)い事 数えてる待つ人へと 約束交わした季節 優しい眼差し集めて 漂う可憐な香りを 吸い込む密かに Walking tour 絵本の頁(ページ)から落ちた涙 I'm glad to see you Walking tour 僅(わず)かな過ちに頬を染めて I'm grad to meet you Walking tour 稚(ちい)さな幻が話しかける I'm glad to see you Walking tour 稚さな風媒花 蕾(つぼみ)揺らせ I'm glad to meet you Walking tour 絵本の頁(ページ)から落ちた涙 I'm glad to see you Walking tour 僅(わず)かな過ちに頬を染めて I'm grad to meet you |
ガラスの森 [Live Version]ZABADAK | ZABADAK | 麻生圭子 | 吉良知彦 | ZABADAK | Lai Lai Son went to glass forest Lai Lai Mom she's sad Lai Lai Gray Glass Century plant Lai Lai We'll be Mad ひかりがふるえている さざめく未来で だれかが呼んでいる ガラスの森から 時間より遠くから 哀しみだけ見つめてる 記憶より遠くから 哀しみだけ見つめてる いちど迷い込んだら つま先は消える その扉は外へは 開かないから 時間より遠くから 哀しみだけ見つめてる 記憶より遠くから 哀しみだけ見つめてる 時間より遠くから 哀しみだけ見つめてる 記憶より遠くから 哀しみだけ見つめてる 宇宙より遠くから 哀しみだけ見つめてる |
わにのゆめZABADAK | ZABADAK | 松田克志 | 吉良知彦 | ZABADAK | うつろな瞳で 横たわる 過去の時間にへばりつき 今日と昨日の 狭間から ささやきかける 記憶だけ 瞼の裏に 流れ込む シダの葉陰に見えかくれ 小さな生き物 踏み潰し 空を舞い降り 海の底 漂っていたこともある 眩しい光あふれてた laila laila crocodile dreamer 冷たい朝がやってきた あれから過ぎし幾千年 温め続けた トビ色の たまごのからが ひびわれて 不敵な姿 甦る 溜息まじりに 仰ぎみる コンクリートの オリの中 群れる子供に 囲まれて ジュラ紀の森を夢みてる 白亜の空を夢みてる |
オハイオ殺人事件ZABADAK | ZABADAK | 吉良知彦 | 吉良知彦 | ZABADAK | Everybody knows that Mr.Kahn killed his wife Nobody tried to ask him for the blooded knife Mr.Kahn gave himself up and law found him guilty It happened in Ohio, happened in Ohio, happened in Ohio Newspapers wrote him up as a terrible murderer T.V.casters decried it the tragedy of his wife Masscommunication has no appreciation Only refrains to screams It happened in Ohio, happened in Ohio What is right? What is wrong? Can you understand it? Prisoner dreaming past days in his prison so happy now What is true?What is false? Can you conclude it? The wife of the prisoner keeps her beauty for eternity Everybody knows so happy life that he spent Once he got a girl the most beautiful in his state Small but sweet sweet home Kids playing in a garden They called him a lucky man Fortunate in Ohio, fortunate in Ohio But the time is passing without any reserve The beauty of his wife falling off with her years Mr.Kahn rubbing casting off He could not endure it It's the murder case in Ohio, murder case in Ohio, The murder case in Ohio What is right? What is wrong? Can you understand it? Prisoner dreaming past days in his prison so happy now What is true?What is false? Can you conclude it? The wife of the prisoner keeps her beauty for eternity |
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