Hiroyuki Otsuki・Mari Hamada編曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Last Leaf浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Mari Hamada | Hiroyuki Otsuki・Mari Hamada | 遣(や)る瀬(せ)なく 降りかかる痛みも そう喜びも 全てかけがえのない稀有(けう)な奇跡で 夢のように命は継(つ)がれてゆく 嵐をやり過ごす夜が 心の帷(とばり)を引き裂いても 決して揺らがない 最後の風が吹く前に 一度きりだけの涙の露(つゆ)を 振り払って なぜに皆 生きねばならぬかを そっと教えてる 窓辺に光るラストリーフはまだ青いまま 時を止めて 未来に焦(こ)がれている さよなら美しき日々よ 出会いと別れを繰り返して 人はどこへ行く 最後の風が吹く前に 愛を預けよう 誰かの胸に 抱きとられて さよなら美しき人よ いくつ季節が過ぎ去ろうと 消して色褪せぬ 最後の一葉(ひとは) 舞い散る日 何も惜(お)しくない 命ひとひら あるがままに 最後の風に身を任せ 愛を預けよう あなたの胸に 抱きとられて 息づくよう |
Lost浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Mari Hamada | Hiroyuki Otsuki・Mari Hamada | 風になりたい 自由な風に 決して目立たぬ風に 優しき人や寂しき人に 息吹(いぶき)や暖(だん)を運ぶ いつか身が擦り切れたら 小さな藻屑(もくず)となり 遥かを漂うんだ 何も要らなかった あなたの笑顔があれば けれど多くを望むふりをしてた きっと私には眩(まぶ)しすぎるあなたの 愛が畏(こわ)かったから 海になりたい 大きな海に 決して物言わぬ海に 深い深い想いを潜ませ ただ歴史を見守るんだ 遠くに住む草木や 人々の笑い声に憧れて 佇(たたず)むだけ 何も知らなかった あなたの傷や涙を けれどすべてを知るふりをしてた きっと私には優しすぎるあなたの 愛が畏(こわ)かったから 何も要らなかった あなたの笑顔があれば けれど多くを望むふりをしてた きっと私には大きすぎるあなたの 夢が畏(こわ)かったから きっと私には眩(まぶ)しすぎるあなたの 愛が畏(こわ)かったから |
Ash And Blue浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Hiroyuki Otsuki | Hiroyuki Otsuki・Mari Hamada | ありし日に残していった 愛はともし火の灰のごとく 苦しみに屈した夢にも それなりに生きた昨日があるから Ash and Blue 今滅びゆくもの 永遠と偽るもの Ash and Blue その目はもっと強く 哀しみを打て Ashy Love あなたは何と言うだろう 陽だまりを嫌う私をみて 私には私が選んだ 私それなりの答えがあるから Ash and Blue 人の強さとは何? 流されていく My Credo Ash and Blue 明日はもっと強く 私の中の Ashy Love Ash and Blue 愛の強さとは何? 真実はなぜ脆いの? Ash and Blue 廃墟の中の青 私を揺らす Ash and Love |
Individuals浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Hiroyuki Otsuki | Hiroyuki Otsuki・Mari Hamada | 飼い慣れされた 群れのMajority 厭世という 殻のMinority そこからは何が見える? 悪意(マリス)の果てにいきつきもの 砂塵の舞う楼閣で 何を選び 何を手放し Individuals 実存という萎えた体を曝(さら)して Individuals なんてちっぽけな Power Game 集団という 服を脱ぎ捨て ルビコンの川を 素足で渡れ 迷える子羊たちよ 流離(りゅうり)の憂いが光となり 雲を掴み 跳べるだろう そしてこのSoulよ 地の塩となれ Individuals 実存という枯れた地平をさまよい Individuals 祈れよ 若き Gypsy Eyes Individuals 恥じらいをもっと 躊躇(ためら)いをもっと与えて Individuals そんなちっぽけな Power Game Individuals ひとりがひとりのためだけにもっと あるなら Individuals 永遠であれ Gypsy Eyes.... |
Back To Cypher浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Hiroyuki Otsuki | Hiroyuki Otsuki・Mari Hamada | もうどれくらい 夜を越えただろう 心をさらい 過ぎたとある時代 誰もが走り続け それしか術(すべ)がなく ロマンという詭弁(きべん)に躍った人々よ Oh baby, do your locomotion 忘れ去られたまま 眠る遺伝子(ジーン)が今 息絶える前に 太陽を被い隠す 闇が明けるように 嵐を呼び起こして Get back to you, Get back to Cypher ねぇどうして ありあまるとき あなたはいない? レーテの河は行く 誰もが熱い胸を隠して 探り合い 多弁(たべん)という無言(むごん)は 心に見えなくする Oh baby, do your locomotion もしもその胸に かすかな痛みがまだ残ってるなら 今より確かなもの 何より愛すべきもの すべてが朽ちる前に Get back to love, Get back to cypher 誰もが厚い壁を 隔てて語り合い レディメンドの思想に 不可視の旅をする Crybaby, do your locomotion 次第に崩れてく 輪郭のない個(イデア) バベルのTower 何色の大地でも 遠い国境でも 柳絮(りゅうじょ)の散るがごとく Get back to love, Get back to cypher |
Missing Link浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Hiroyuki Otsuki | Hiroyuki Otsuki・Mari Hamada | いつのまに あぁ僕らは 見ないふりをして 渦を巻くマナスの闇に 迷い込んだのか だけど僕は忘れない 君の瞳の Seventh Heaven 重い軛(くびき)をはずして 自由の平野を走れ 深い森に消えた Scape Goat(スケープコート) 失われた環の中で消し去られた It's a Missing Link 夜の時代がのみこんだ Sacret Chain いつの日か こんな壁など 越えてみせるさ 存在を葬られた 異端児は言絶(ことた)ゆ 夜明けの月の雫が 君の喉を潤すだろう 僕の脳裏に焼きついた 哀しげなその瞳が 鋭い光放った一瞬(Morment) 絶望の日々がいつしか過去となるその時代(とき)まで 息を潜め待つがいい As a Missing Link 歴史を俯瞰(ふかん)でみる頃 君の奇跡が現れるだろう 重い軛(くびき)をはずして 自由の平野を走れ 深い森に消えた Scape Goat(スケープコート) 失われた環の中で消し去られた It's a Missing Link 夜の時代がのみこんだSacret Chain 僕の脳裏に焼きついた 哀しげなその瞳が 鋭い光放った一瞬(Morment) 僕らが遥か覚醒(めざ)めて 欲望や夢や孤独や 君の涙を知る時代(とき)まで Missing Link |
Stardust浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Mari Hamada | Hiroyuki Otsuki・Mari Hamada | 月の光が輝く夜は 小さな星たちの瞬きは見えない 人の愚かさはなんて果てしなく 命の煌めきにいまも気づかない Twinkle Little Stars 何故生まれてきたの? あの星屑は 今涙をふいて 惜夜(あたらよ)の空 見上げてごらん 想い出のために涙はあるのだから 叶わぬ祈り 空にのぼり 小さな星たちはかすかに瞬く 流されてゆくもの 芽生えてくるもの 星月夜(ほしづくよ)はすべてを湛(たた)えて輝く Twinkle Little Stars 数えきれぬ罪と哀しみを背負い… 癒せぬ傷跡や歌わぬ夢をあずけに行こう あなたのためだけに光る星を求め Twinkle Little Stars あなたの眼差しが届きますように 愛する人々や心優しき者の憂いに 遠く星降る町に届きますように 思い出のために涙はあるのだから… |
Stone-cold浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Mari Hamada | Hiroyuki Otsuki・Mari Hamada | Out of all reason 訳もなく 弱る愛をふるいにかけて 交わした約束も 愛した温もりも 落ちる砂のように 無きものとして あなたを守る意志が意志を 気づかぬうちに喰い潰して 決して痛まない 叫びも聞こえない 愛を忘れた胸は冷たく遠くて Stone-cold 微かな息よ 夢を温めて 綴(と)じられたInfinity 迷うことないlabyrinth あなたに愁いがあるならいい 想いが透けて見えればいい 脱殻(ぬけがら)の体(からだ)と 石になった心 病める知(ソフィア)の涙は どこで癒すの? Stone-cold 僅かな空よ 未来教えてよ 深層のForest jungle 感情のないBlindness Stone-cold… Stone-cold 僅かな空よ 未来教えてよ Stone-cold 微かな息よ 夢を温めて 綴(と)じられたInfinity 迷うことないlabyrinth Stone-cold… |
Necessary Condition浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Hiroyuki Otsuki | Hiroyuki Otsuki・Mari Hamada | Why? 誰も分かってくれない 未来の感覚的表現(sensuous description) No! 誰かの夢のソルフェージュ そこには明日はない I'm just a brand from the burning 鎧を脱いだ 裸の心が現れ 積もる私を素数に戻す いつか居た場所 My standing position Necessary Condition 苦悩が私のたがを外す Necessary Adiction 怒りと誇りのパラノイア Why? 誰も信じられない 現(うつ)つは欺瞞に満ち No! 空蝉(うつせみ)のやるせなさ ドラマの理屈じゃない I'm just a brand from the burning 見た目だけじゃ 何もわからないことだらけでしょう? 行き先なんてどこだっていい 行き着く場所が My first position Necessary Condition 主観と他観に楔(くさび)を打つ Necessary Adiction 怒りと誇りのパラノイア Necessary Condition 惰性と妥協に鍵をかける Necessary Adiction Go back, go back to my first position Necessary Condition wow.. Set me in motion Necessary Adiction 怒りと誇りのパラノイア |
September Ennui浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Hiroyuki Otsuki | Hiroyuki Otsuki・Mari Hamada | すれちがう人の笑顔が 黄昏にけむる頃 私の胸の高鳴りも 不確かさにすりかわる はじめからそう 手の中に何もなくて だから風をつかんで 歩いてきた こぼれ落ちてく 指の隙間のもの言わぬ夢 姿の消した青い鳥はどこ? 9月のアンニュイ いつのまに妙に私は 物わかりがよくなって でもそれは私の中で 何だか自然なことで たとえば古い手紙の問いかけに 答えを躊躇(ためら)わずに出せる自分がいる 風吹く街に 今は手のひら なぜ開けない? 握りしめたままの 小さな Unhappy 9月のアンニュイ 愛した人も遠い夢もみんな現実だけど 何だか私は 姿の見えない陽炎(かげろう)みたい 風吹く時代 私は何を残せるだろう? なぜか切なく揺れるモラトリアム September Ennui September Ennui Early Autumn Ennui.... |
There's A Will, There's A Way浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Yoichi Fujii & Mari Hamada | Hiroyuki Otsuki・Mari Hamada | 夢のない街は なにもかも急ぎ足で 明日占う鏡は何も映さない けれど私の未来が私を見つめている 小さくても幸せだけを数えていよう Oh Where there's a will,there's a way この胸の煌めき 忘れないこの胸の痛みも これからずっと 会いたいときに 何故かしら会えない人を ねぇどうして私は 好きになるのかな あなたの胸がいつでも幸せで満ちればいい いつか恋を歌い終えても wow Oh Where there's a will,there's a way 何があっても 忘れないあなたの笑顔を これからずっと 今ならば少し 誰かをあたためられそう 抑えきれない寂しさも それはそれで大事だと 抜け道ばかり辿ったら 何も知り得ないから 昨日と違う自分の地図を頼りに行こう Oh Where there's a will,there's a way どんな時だって 私が私であるように これからずっと Gonna listen to my heart.... Where there's a will,there's a way.... |
Beautiful Days浜田麻里 | 浜田麻里 | Mari Hamada | Mari Hamada | Hiroyuki Otsuki・Mari Hamada | 同じ恋に破れたこと あの日笑いころげたこと 数え切れない思い出の中に あなたの心があの日なら透けて見えた 時は流れ 若き意志は 別の夢を歩き出した 新しいドアを開けるその度に ふたりの間を 風が吹き抜けてく Flow Away 楽しかったこと 悔しかったこと いつもふたりで分かち合えたね ねぇ 人は何故に生きていくの? So Beautiful Days 人は愚かで 哀しいほど忘れていくものだと聞いた けれど本当は その哀しみに耐えうるように 忘れてゆくんだね Flow Away アスファルトに落ちた 涙が川になり いつかあなたは流されてゆく あぁ どこまでも遠くへ 美しき日々よ So Beautiful Days もしも遣(や)らずの雨が今 あなたを引き留めても 明日は別の場所を流れてる あの日と違う笑い方を 身につけたあなたに 迷いがなければそれでいい Oh Flow Away 不確かな正義とその場だけの平和 装い 僕らは歩いてゆく 何が正しくて 何が間違いだと 教えておくれ 美しき日々よ Oh Beautiful Days wow... 教えておくれ So Beautiful Days |
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