堤博明編曲の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Swallowオレオレオナ(Gacharic Spin)オレオレオナ(Gacharic Spin)西野蒟蒻堤博明堤博明せわしない世界 立ち止まれば はぐれてしまうでしょう  そっと 扉ひらいて まだ旅の途中 次の風を待とう もう大丈夫 急がなくても辿り着ける  つばさを休めて 夜が明けるまで 溢れる涙と後悔 抱きしめて歩きだせる 明日も  やがて雨は どんな過去も 流してしまうけど  そっと 語る思い出は 大切にしまって いつか聴かせましょう ほら忘れないで 帰る場所はここにあると  つばさを広げて 飛び続けるには ときどき荷物下ろして とりとめない話囲んで 笑おう  戻らない日々に何度うらぶれても ほらまた 眩しい朝だ
Heart To Heart羽多野渉羽多野渉岩城由美・堤博明堤博明堤博明ずっとずっと ずっとずっと  毎日更新されてく 笑えないmistakeに 振り回されるままに 我慢が報われないなんて 期待ばっかしないでさ こっからは思い切って 自分らしくあれ  単純に楽しんでいこう 正解なんて無くても きっと自由なんだ愛は 好きなものをあつめて 胸張って掲げて ただ ただ 素直に生きればいいのさ  ずっとずっと気づかないフリしてたんだ この手に届かないなんて あきらめた過去のルールに もう縛られないよ  ずっとずっと待ってたこの瞬間を その手に触れて笑える 当たり前の様なことで 毎日を満たそう  単純に楽しんでいこう 正解なんて無くても もっとその胸に愛を 好きなものをあつめて 欲張りは許して ただ ただ 素直に生きればいい  どっかの誰かの不満は スルースキルでかわして 一歩でも踏み出せば 道は続く  行動を信じていこう 困難で腕が鳴る どんな理屈より正義 言い訳に飲まれて 時間に流されて それ でも 傍観者のままでいいのか?  ずっとずっと傷つかない宝石に 価値を見出すことより 二度とないこの一瞬が 愛おしくなるよ  大胆に転んでこう 傷だらけでもいい いつも揺るぎない愛で 時にわがままでも 予防線はみ出して ただ ただ 素直に生きればいい  ずっとずっと知っている気がしてるんだ しあわせって特別じゃない 当たり前すぎて見失う そんな日もあるけど  ずっとずっと待ってたこの瞬間を 迷わず捕まえたなら 当たり前の様なことで 毎日を満たそう  単純に楽しんでいこう 正解はひとつじゃない いつも忘れないよ愛を 好きなものをあつめて 胸張って掲げて ただ ただ 素直に生きればいい
Change the World城南海城南海Gordon Scott Kennedy・Wayne Kirkpatrick・Tommy L. SimsGordon Scott Kennedy・Wayne Kirkpatrick・Tommy L. Sims堤博明If I could reach the stars Pull one down for you Shine it on my heart So you could see the truth  Then this love I have inside Is everything it seems But for now I find It's only in my dreams  If I can change the world I will be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world  If I could be king Even for a day I'd take you as my queen I'd have it no other way And our love would rule In this kingdom we had made Till then I'd be a fool Wishing for the day  If I can change the world I would be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world  If I could change the world I would be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world Baby if I could change the world Baby if I could change the world
カントリー・ロード城南海城南海John Denver・Taffy Nivert・Bill Danoff・日本語詞:鈴木麻実子・補作詞:宮崎駿John Denver・Taffy Nivert・Bill Danoff堤博明カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街につづいてる 気がする カントリー・ロード  ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ  カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード  歩き疲れ たたずむと 浮かんでくる 故郷の街 丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている  カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード  どんなく挫けそうな時だって 決して涙は見せないで 心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため  カントリー・ロード この道 故郷へつづいても 僕は行かないさ 行けない カントリー・ロード カントリー・ロード 明日はいつもの僕さ 帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード
花病みくろくもくろくも奏音69奏音69堤博明花摘みの、綺麗なデイジー。 一枚ずつ花びらを剥ぎ取って、 わざとらしく恋を占う。 好きな人の好きは、どちらでしょう。  「この前は急にごめんね。 伝えること譲ってくれてありがとう。 これからも友達だから。 何かあれば次は応援するよ」 でも、明日の夜は彼とふたりで会うってさ。  好きな人と結ばれて、幸せですか?  あたしがきらい、すき、きらい。 赤い花弁[はな]が亡くなるまで。 そんなあたしだから、花や実が成就[なら]ないのよ。 ずるい、ずるい、ずるい。 あたしじゃなくて、おめでとう。 大好きだった親友[ふたり]の、 「ありがとう」聞きたくないよ。  花無しの、哀憐[あわれ]なデイジー。 悪い子だと思われたくもないし。 愛想笑い。口を噤いだ。 好きな人の好きは、あなたでしょうね。 また、今日の午後は彼の不器用な手作り。  独り占めするその愛は、美味しいですか?  あなたがきらい、すき、きらい。 赤い花弁[はな]がちぎれるほど。 そんなあたしだから、花や実が枯渇[かれ]たままよ。 ずるい、ずるい、ずるい。 あたしじゃなくて、おめでとう。 大好きだった親友[ふたり]に、 「さようなら」なんて、言えないよ。 ねぇ、ねぇ。 結ばれておめでとう。  あんな返事[こと]、言わなきゃよかった。  きらい、きらい、きらい。
糸の夢NORISTRYNORISTRY堤博明堤博明堤博明赤い糸 手繰り寄せてみたって この地獄から抜け出せないならば あえて溺れて何度も引っ張って この最低な夢が覚めるまで  何度遠回りすれば気が済む 最後だと信じた恋も消える 泡の様に 散らばる気持ちの欠片を集めて 覗き込んだら私が泣いてる ひとり  誰にも見せられない欲望を自覚して 小指に絡みついたしがらみ解いて首にかける  赤い糸 手繰り寄せてみても どれが正解かなんかわからずに あれもこれも 全部を欲しがってた 愛を盾にして 赤い糸 手繰り寄せてみても この地獄から抜け出せないならば あえて溺れて何度も引っ張って この最低な夢が覚めるまで  「明日世界が終わるとしたなら」 そんな意味のない例え話はやめて  知らない自分の顔 見付けるその度 影が重なる様に 本当の願いが心を満たすけど  赤い糸 手繰り寄せてみても 手応えなんて無いまま空回り 理性にまみれ理想は流されてく 薄まる本能 蜘蛛の糸みたいな話だって 上の空で相槌打ちながら あえて汚れて何度も足掻いて このタチの悪い夢を変えてく  張り詰めた糸が全て弛む前に 運命を掴め  赤い糸 手繰り寄せてみたって どれが正解かなんか知らないけど
NEVER LOSE CRUISING虎石和泉(team柊)虎石和泉(team柊)六ツ見純代澁谷文仁堤博明カリブのこの海は オレを育てた海 だけど、ここじゃ死ねない 街がオレを呼ぶんだ  [On my way] [Go my way] [I've gotta find a way] そろそろ欲しかった波乱万丈! [Break it down] [Kick it out] [Limit line] 突破してやる 揺れる海上  胸の導火線もうすぐ最高潮 [やるからにはハンパありえない] 陸に帰るまで ひと暴れ 拳をかわし さぁやるか? オレが相手するぜ  Are U ready now? 戦いの幕開け この場所から始まるBattle 本気を響かせたら 手加減ナシ Do or die Bring it on! 立ち止まるヒマはない 自由の旗掲げる明日(あす)へ オレはオレのやり方でいく 辿り着くその日まで NEVER LOSE CRUISING どんな波も越えてやるぜ 終わることない旅はこれから  愛した女たち 見守る腕の中 息絶えるのもアリ 最後笑えりゃいいさ!  [Don't give up] [Beat you up] [I tried so hard days night] 目障りな輩は全て一掃! [Time to fight] [It's alright] [Just go ahead] 悪い気しねー オレの一生  正義やプライド 別に関係ねぇ [海の借りは海で返す] 小っちぇえことなんか 気にしちゃない 売られたケンカ 買ったなら ツメアト残すだけ  Can't stop me now! 味わってもらおう 甘くはない 勝負の世界 ビクついて逃げんなよ 巻き起こす Endless storm Keep it real! この手から放った 鼓動という名の情熱を 必ずお見舞いしてやるぜ 昨日と今日のハザマ  後悔はしない それがオレの航海(クルーズ) [野心なんて柄じゃねぇし] 陸で死ぬことが 胸の本望 火花蹴散らし さぁやるか? いつでも受けて立つ  Are U ready now? 戦いの幕開け この場所から始まるBattle 本気を響かせたら 手加減ナシ Do or die Bring it on! 立ち止まるヒマはない 自由の旗掲げる明日(あす)へ オレはオレのやり方でいく 辿り着くその日まで NEVER LOSE CRUISING どんな波も越えてやるぜ 終わることない旅の果てまで!  かかってこいや! Get over fate!
MIKE瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか堤博明日暮らし香るまたたびに揺れてたいな 少し寝すぎた朝 もうひと眠りしよう  駐車場に寝ころぶあの子の名前を ああでもないとかこうでもないとか考えてた もしあなたとあたしの未来があるとして それに名前を付けていいなら“永遠”がいいな  Ah 試しに呼びかけてみるけど Ah そっぽ向かれたら Oh, my god!  その姿が何よりも愛おしくて 這いながらも追いかけてる あなたを手放しはしない この姿が格好悪くてもいいの 私の声は聞こえてるかな? そのハートに  こちらを気にしないで自由なあの子は ああでもないとかこうでもないとかこだわってた もしあなたを飼いならすことができるなら どんな餌ならお気に召すかな? “愛”だけではダメ?  Ah つい欲張ってしまうけれど Ah そっぽ向かれたら Oh, my god!  その視線に見つめられなんかしたら 鷲掴みにされてしまう この感じがたまらないの この世界の端っこ 小さな足は喉鳴るほうへ転がってく 気の向くままに  その姿が何よりも愛おしくて 這いながらも追いかけてる あなたを手放しはしない この姿が格好悪くてもいいの 私の声は聞こえてるかな? そのハートに  駐車場に寝ころぶあの子は去っていく 私もあの人に会いにいこうとここを後にする
ORION城南海城南海百田留衣百田留衣堤博明泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believe
12月の雨城南海城南海荒井由実荒井由実堤博明雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら くもったガラス窓 手のひらでこすると ぼんやり冬景色  今にもあなたが 白い息をはき 通りをわたって この部屋に来る気がして  時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる  もうすぐ来るクリスマス 想い出の日には また会おうと云った もう会えないくせに  今でもうしろを ふとふり返れば あなたが笑って たってるような気がして  時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる  時はいつの日にも 親切な友達 時はいつの日にも 親切な友達
お江戸 -O・EDO-カブキブロックスカブキブロックス糸井重里加瀬邦彦堤博明空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突きぬけ 星になる 火を吹いて 闇を裂き スーパー・シティーが舞い踊る O・EDO OEDOが二人を抱いたまま O・EDO OEDOが空を飛ぶ  海に浮かんだ 光の泡だと おまえは言ってたね 見つめていると死にそうだと 吸い付けタバコで涙落とした O・EDO 優しい女(オナゴ)が眠る街 O・EDO OEDOが夜を飛ぶ  欲しいなら何もかも その手にできるよイロハニホヘト!! 夢を飼う 恋人に 奇跡をうみだす スーパー・シティ O・EDO 哀しい男が吠える街 O・EDO OEDOが星になる  霧にけむった不思議の街に あやしい胸さわぎ やすらぎ知らない遊園地が スイッチひとつでまっ赤に燃えあがる O・EDO 優しい女(オナゴ)が眠る街 O・EDO OEDOが夜に飛ぶ O・EDO 哀しい男が吠える街 O・EDO OEDOが時を飛ぶ
未熟なうた瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか堤博明白状します 誰よりも私が救われてることを 何より好きな うたを歌える今が幸せです  いい傷薬も持ってないし 魔法も使えないから 私らしいやり方考えて 誰かの力になりたい  誰にもマネ出来ないような うたを歌い続けていたいよ それが小さな声でも まとまりに欠ける言葉でも 目に見えない場所にいても 声はきっと届くから 未熟なうた 誰かの明日の辛さを少し変えてほしい  白状します 私の胸の中の声にならない声を もどかしくて 心も勇気の息も震えてる  強い想い込め 一人ひとりに届けられるように 私はここに立てる幸せを感じて 精一杯に伝えよう  思うようなうた 歌えない 時だってたまにはあるよ そんな時急がず焦らず みんなを思い出すよ 天才みたいにうまくは 歌うことは出来ないけど 未熟なうた 誰かの明日の辛さを少し変えてほしい  泣きたくないときに涙は 流れるから 拭ってあげられるような ハンカチみたいなうたを 親友みたいに寄り添えるうたを 届けるために歌うよ  私にしか出来ないこと まっすぐに声よ進め 背中押してくれたように 次は私の番なんだ いつか誰かに届くように うたを歌い続けるから 誰かの明日の辛さを少し変えてほしい
ふたりふわりら桃乃今日子(木村珠莉)桃乃今日子(木村珠莉)岩城由美大隅知宇堤博明こんな寒い冬の日 ふっと思い出しちゃうな 夢中で 白い息はずませて遊んだね 誰もいなくて二人きり 懐かしい公園にもずっと ひらひら いくつもの季節が舞い降りて  ねえ 好きってゆう気持ちは あの頃と違うみたい ウキウキして凹んで 一緒に乗ったシーソーみたい  ふたりふわりら 宙に浮かんだ 代わりばんこで ぎったんばっこん 今日この瞬間 始まる予感 お揃いの思い出作ろう きっと ふたりじゃなきゃできないコトがあるでしょ?  どんどん 背も伸びちゃって 視線もずれてくようで あなたに つま先立ちを心配させたけど  ねえ ケンカやすれ違いで 気持ちわかんなくなって ドギマギやソワソワが 似たようなタイミングみたい  ふたりふわりら 風になりましょ 同じリズムで ぎったんばっこん 今日はなんだか 違って見える 青空をしょって笑えば ほらね 素直な想いがあふれてきちゃう  ふたりふわりら 時が運んだ いつのまにかの恋物語 シャララ明日が 不安な時も 降りたくないな 一緒じゃなきゃ  ふたりふわりら 宙に浮かんだ 代わりばんこで ぎったんばっこん 今日これからも どうぞよろしく お揃いの思い出作ろう ダーリン わたしが素敵に作ってあげる
青空THE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕のゆううつを 撃ち倒してくれれば よかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートをねだるなんて 本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を 見せてみろよ  生まれた所や 皮膚や目の色で いったいこの僕の 何がわかるというのだろう 運転手さん そのバスに 僕も乗っけて くれないか 行き先なら どこでもいい こんなはずじゃ なかっただろ? 歴史が僕を 問いつめる まぶしいほど 青い空の真下で
シャララTHE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS甲本ヒロト甲本ヒロト堤博明シャララ… シャララ…  大変だ! 真実が イカサマと手を組んだ 誰か僕に約束の 守りかた教えてよ  ヘリコプターに驚いた お天気の神様が 「さようなら」も言わないで 黒い雨 降らせてる  シャララ… シャララ…  見上げてごらん 風に乗った女神様 誕生日もわからない 白髪のおばあさん  ちからコブもつくれない あなたのちからでは プロレスラーも倒せない 世界平和 守れない  あー 奇跡を待つか あー 叫ぶのか あー 叫ぶのか あー すべての罪は あー みんなで分けましょう みんなで分けましょう  シャララ… シャララ…
STONESTHE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS関谷謙太郎横山克・堤博明堤博明山を越えて 谷を越えて 川を流れ 石は転がる  たりないあたまで考えて たりない何かを探してる 僕ら 小さな冒険者 ときどき道に迷って 途方に暮れるけど  青い春を転げる 名無しのストーンズ けっとばされて はじかれて すり減る日々に 丸くなるなよ うたいながら僕らは この世界を笑い転げて 明日へゴー  泥にまみれ 埋もれて 名無しのストーンズ 選んだ道は違うけど 苔むすなんて まだ早いだろ 似合わないだろ  青い春を転げる 名無しのストーンズ けっとばされて はじかれて すり減る日々に 丸くなるなよ うたいながら僕らは この世界を笑い転げて 明日へゴー
リンダ リンダTHE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS甲本ヒロト甲本ヒロト堤博明ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから  もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい  ドブネズミみたいに誰よりもやさしい ドブネズミみたいに何よりもあたたかく  もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい  愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない 決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ
瞬間Happening常木耀(佐倉綾音)常木耀(佐倉綾音)岩城由美石田寛朗堤博明最初の一歩 踏み出せちゃえば 知りたくなるでしょ? 私たちのストーリー 好奇心がなくちゃ始まらない  予定は未定の仮定 でも時々 最低な気分 だけど退屈なんかよりマシ カラフルにマーカーしたカレンダーに サプライズは無し なんてありえないマ!ジ!で!  手探りevery day 楽しんだもん勝ち ときめきのご褒美が欲しいのなら 忘れちゃダメよ  最初の一歩 踏み出せちゃえば 知りたくなるでしょ? 恋も未来も夢も 好奇心がなくちゃ始まらない 悩んでたって 躊躇したって キミはキミだよね はみ出すこと忘れちゃ チャンスにも届かないんじゃない? ちょっとだけ 背伸びのその先で 今だけでも 忘れられない ハプニングしよう  うわのそらで眺めてた 窓の外へ 時間割通り チャイムが鳴ったなら飛び出して 教室だけにいたんじゃ見えなかった ドキドキさせる何か 探してたずっと  不思議ね every time キミが見てる私 気づかせてくれたこと 嬉しいのに認めたくはない!  本気の一歩 覚悟しちゃえば その気になるでしょ? 恋も未来も夢も 意外なくらい手に届きそう ユウウツなんて ヒマしてないで キミはキミがいい How to よりもまずは 感じなくちゃ意味なくなくない? 心ごと もう走り出してる この瞬間 かけがえない ハプニングだよね  “ときめきをありがとう” キミにはまだ言わないけどね  最初の一歩 踏み出せちゃえば 知りたくなるでしょ? 予習なんて要らない 好奇心はあふれるエナジー 何してたって してなくたって 明日は来るけど 遠い道回り道 上を向いたら 空はハレルヤ いつの日か 大人になっちゃうよ だから今が 眩しくなる ハプニングしよう
サンサーラ瀬川あやか瀬川あやか山口卓馬・書上奈朋子山口卓馬・書上奈朋子堤博明生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう  彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う  戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ
イノセント蒼井翔太蒼井翔太岩城由美東大路憲太堤博明Make my heart beat 恋はきっと 追い風捕まえて 感じるままに 君と Get away!  ドキドキする 未来は confusion 暴れ出した 無垢な感情で  もがくほどに絡まる謎は 不自然な tension もっとキモチに触れたい 好奇心  邪魔なだけだろ 常識なんて鎧は そのままの君で 僕を抱きしめてよ  限界なんか蹴っ飛ばして 君のこと守るから 背伸びだって笑われても  そうさ永久永劫 もっとずっと ぎゅっと繋いだ手と手 離さないでいて 明日へ Get away!  ワクワクして 待てない generation 先走って 無茶をしても  光るほどに胸に刺さった 希望さえ friction だけど君にまっすぐに 伝えたい  躓いたなら 傷ついた心を その痛みごと 受け止めてみせるよ  劣等感もやっつけて 君を笑顔にするよ 願い事はたったひとつ いつか僕たちで描いた 新しい景色へ 一緒に行こう 今だ Get away!  あの日の悲しみさえ (lonely nights, sad days) 少しずつ遠くなってく (feeling so fine) 君を想う時間が (good days and bad days) 昨日より僕を強くするみたいなんだ  限界なんか蹴っ飛ばして 君を守り続ける 生意気だって笑わないで だから永久永劫 もっとずっと ぎゅっと繋いだ手と手 離しはしない 未だ見ぬ先へ 君と Get away!
ココロのブランケットThe Super BallThe Super BallThe Super BallThe Super Ball堤博明いつでも前を向いて生きること 誰だって難しい つらいのはもう終わりにしたい みんなそう思うのかな  「努力も才能のうち」 そんなの耳が痛いけど 押された背中にそっと感じた 温もりまだ覚えてる  心にブランケットがあれば 君にかけてあげるのに 強がってるけど どうせ一人のとき泣いてるんだろう  心のブランケットがあれば 君の全部を受け止めて その心の傷口を優しく 包み込んであげるのに  子供のころ憧れたこと 今はどう見えるのかな 同じ景色が違って見えたり それはたいてい悪い意味で  必ず報われるなら 誰でも努力するだろう? 報われなかった涙は 誰かが必ず覚えてるから  心のブランケットはきっと どこかで売ってるわけじゃなく 自分で縫い上げてくもの 傷を負う必要もあるけど  一度縫いあがってしまえば いくらあげても減らないの 広がってくその優しさには 温もりが宿っている  心にブランケットがあれば 君にかけてあげるのに 強がってるけど どうせ一人のとき泣いてるんだろう  心のブランケットがあれば 君の全部を受け止めて その心の傷口を優しく 包み込んであげるのに  包み込んであげるのに
with you小早川杏奈(津田美波)・筒井まり(内山夕実)小早川杏奈(津田美波)・筒井まり(内山夕実)大隅知宇信澤宣明堤博明今日の放課後は何をしよう? ふたりで一緒に やりたいことがたくさんある!  洋服を見たり映画を見たり いつものカフェで のんびり過ごすのもいいよね?  いつまでもずっとこのまま ふたりきり…それがいいよね!  待って…聞こえる… みんなの声が…  ドキドキしてるの! 想定外の展開 トキメキあふれて 少し戸惑っちゃうけど いつも 手を離さないから with you  行ってみない?みんなの居る場所に  いきなり!そんなこと言わないで ねぇ…本当に?  大丈夫…心配ないよ 一緒に行こう?…ふたりで行きたい!  …隣にいてね 離れないで…  キラキラしてると 眩しくて目逸らして ハイドアンドシーク すぐに見つかっちゃうのに  どうして? きっと  不安だから…  でもねほんの少し Go ahead!  ドキドキしてるの! 想定外の展開 トキメキあふれて 少し戸惑っちゃうけど  ふたりは一緒だよ! 想いは伝わってるよ 扉を開けよう 見たことない景色は 優しい風が 吹いてるから 素直になって 手をつないで行こう!with you!!
いつの日か旅の終わりに蒼月潮(畠中祐)蒼月潮(畠中祐)小溝駿今井晶規堤博明ジャングルジムが 特等席だった サビついた鉄のにおい 夕日の赤が増す さびしいなんて 言えやしなかった 泣きたいときはいつも そうさ笑ってやら  本当 たまんねえよな 理屈もわからずに じっと 胸にきく 信じられるか 戦かえんのか やってみなけりゃわかんねえだろ  (ありがとーなー)まだまだ 負け惜しみな 俺がいるけれど (きっといつか話そう)満天な星の下で  (そう ありがとーなー)おまえにゃ そんな言葉 言いたかねえけど (きっといつか話せる)いつの日にか 旅の終わり、その時に…  一人だなんて 思っちゃいないさ 振り返らなくたって そんな わかっているさ  結構 痛てぇんだよな 体のキズよりも ギュッと 握りしめる 何ができるか 前向けんのか 答えなんて求めちゃいないさ  (会えてよかった)これまで 違う場所で 生きてきたけれど (いま 繋がってるのさ)真っ青な空の下で  (そう 会えてよかった)ちっとも 話す暇は なかったけれども (きっと 伝えられるさ)この想いが いつか届く その日まで  (ありがとーなー)まだまだ (会えてよかった)これまで (ありがとーなー)おまえにゃ (きっといつか話せる) いつの日にか 旅の終わり、その時に…
渇いた魂ヒョウ(浪川大輔)&秋葉流(細谷佳正)ヒョウ(浪川大輔)&秋葉流(細谷佳正)小溝駿堤博明堤博明暗い闇に蠢(うごめ)く 魑魅魍魎 街に紛れ 人を惑わす 月に張り付いた 動かぬ雲 ざわつく木々 夜が揺らめく  交差する影 叩きつける力 火花散らして 渇いた魂 次元を超える  何故だ 何故だ 戦いの悲鳴 心の奥 まだだ まだだ 未来などない 何故だ 何故だ 憎しみの傷 こらえきれず まだだ まだだ 命が尽きる その時までは  人の心に巣食う 甘美な罠 道を外れ 朽ち果てるのか 辿り着けば消えてる その因縁 抑えきれぬ 強い衝動  引き合う力 平衡が崩れる 押し寄せてくる 荒ぶる思いが すべてを包む  誰だ 誰だ 惑わすその声 心の底 何処だ 何処だ 鏡の自分 誰だ 誰だ 過去を引きずる 後ろ姿 何処だ 何処だ 揺れる陽炎 その道しるべ  渇いた魂 次元を超える  何故だ 何故だ 戦いの悲鳴 心の奥 まだだ まだだ 未来などない 何故だ 何故だ 憎しみの傷 こらえきれず まだだ まだだ 命が尽きる その時までは
アーチ羽柴夏樹(松岡禎丞)羽柴夏樹(松岡禎丞)ENA☆山田航平堤博明少し遠回りをしても たどり着ける場所ならば 笑顔でいきたいんだ くるくる変わる季節の中 大切な仲間と君を見つけた  信用が出来なくてケンカすることもあるよ でも最後はバカみたいに笑おう  僕を未来へつなぐアーチ 眩しく光って想いの向くままどこまでも伸びる なんだっていつだって一生懸命で 恋も友情ももっと知りたくなるんだ  赤くなる顔隠せない想い ただ純粋にそう大好きだってこと  勉強が出来なくて補習は皆勤賞でも みんなと一緒に受ければ楽しい  僕と希望をつなぐアーチ ひとりじゃ架からない その先に誰か居なきゃダメなんだ みんなのその言葉が背中を押すよ どんどん前向きに強くなるこの気持ち  今がとても大好きなんだ  君とをつなぐアーチ 乙女チックでもいい それはそうまるで虹の架け橋さ  未来へつなぐアーチ 眩しく光って想いの向くままどこまでも伸びる 青春のど真ん中楽しすぎるよ ずっと続いていく最高のこの瞬間(とき)を  最大限に笑っていよう 今がとても大好きだから
I wanna be your knight松永智也(江口拓也)松永智也(江口拓也)澁谷文仁・堤博明澁谷文仁堤博明ずっとずっと前から 喧嘩ばかりしてても なぜか気になっていて 放っとけって一人で そっぽ向いたりしてても 放っておけない “What's this feeling?” どうして惹かれてくのか どうだっていい ただずっと笑っていてほしいだけなのさ その手をつないで彼方へ どこまでも連れて行くよ このキモチ捻じ曲げる 殻を破って たとえお前が孤独に心を焦がしたとしても 全力で包み込んでやるから I wanna be your knight...  何も相談できずに 悩んでたりしないで もっと頼ってほしい 全部全部一人で 抱え込んだりしないで もっと信じて Please trust me more! 案外毒突きあうのも悪くはない ただずっとそばにいてほしいだけなのさ 無理やりにだってお前を 自分のものにしたいんだ 未体験の感情に全てゆだねて また曖昧に振る舞い 気持ち隠すなんてしないで ありのまま 俺だけに見せてくれ You are my only princess...  どうしても惹かれてくのさ どうしようもない ただもっと笑っていてほしいだけなのさ  その手をつないで彼方へ どこまでも守りぬくよ まわり中が敵だって 変わらないよずっと たとえお前が孤独に心を焦がしたとしても 全力で包み込んでやるから I wanna be your knight...
月のあかりダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ下田逸郎桑名正博堤博明あかりをつけるな 月の光が やさしくお前を てらしているから  ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ  お前のしぐさの ひとつひとつが どれだけこの俺 救ってくれたか  うまくは言えないよ 胸がつまっているから わがままは生まれつきさ お前も気づいてたよ 愛しているのさ はじめて言うけど  ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ  この街出てゆくだけだよ この街出てゆくだけだよ
Clarityリヴ●イ(神谷浩史) from No Nameリヴ●イ(神谷浩史) from No Name岩城由美石田寛朗堤博明震えるそんな眼差しで 見つめてるそれだけなら 夢など叶えられはしない 澱みきった心ごと いつまでも拭いきれない 感情に流されるだけさ  願いその先にある 完璧すぎる欲望 まっすぐ 貫いてみせてみろよ 張り裂けそうなほどに鋭く 軋む鼓動 お前に その覚悟があるのなら  壊れるまで ひれ伏すまで その胸に刻みつけろよ 揺れ動くのは 静かな激情 汚れのない 迷いのない 美しいこの世の果てへ 満ちた月夜に 狂える衝動 誰にも止められない 限界を決めつけるな  総てを洗い流すよに 銀色の雨に強く 打ちのめされてしまえばいい 余計な不安抱いたまま 墜ちてゆくその身体も 少しはマシになれるだろう  痩せた勇気に巣食う どうしようもない失望 心に 住みついてしまう前に 微かにまだくすぶり続けて 燃える希望 お前の 瞳に息づく限り  壊れるまで ひれ伏すまで ひたむきに突っ走るなら 諦めという 選択肢はない 汚れのない 迷いのない そうさ行く手は Clarity 俺の世界に ついてこられるか? 誰にも止められない 限界を突き抜けるぜ  何もかもを捨てても 響く鼓動 お前に その覚悟があるのなら 急げ!  壊れるまで ひれ伏すまで その胸に刻みつけろよ 揺れ動くのは 静かな激情 汚れのない 迷いのない そうさ行く手は Clarity 満ちた月夜に 狂える衝動 誰にも止められない 限界を突き抜けるぜ
TRAIN-TRAINTHE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れさらに弱い者をたたく その音が響きわたればブルースは加速して行く  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空にあなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながらシュールな夢を見ていたい  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  世界中に定められたどんなに記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴しいだろう 世界中に立てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  栄光に向って走るあの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みの中を傘もささず走って行く 嫌らしさも汚らしさも剥き出しにして走って行く 聖者になんてなれないよ だけど生きている方がいい だから僕は歌うんだよ精一杯でかい声で  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも
終わらない歌THE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった  真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度でもあった  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう ・・・・あつかいされた日々  終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように
英雄にあこがれてTHE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS甲本ヒロト甲本ヒロト堤博明おしまれながら死んでゆく 英雄にあこがれ いばらの道を見つけだし クツをぬぎすてる  あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる 宣戦布告! 手あたり次第 そうです これが若者の……  音もたてないですぎていく やり直せない日々 運動場のはしっこで 悪魔を育てよう  誰にも気づかれないように 食べ物を少しわけてやる 金網の中で大きくなれよ そうです これが若者の……  月曜の朝の朝礼で 手首をかききった 運動場のはしっこで 悪魔が笑っている  あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる 宣戦布告! 手あたり次第 そうです これが……  おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれ おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれ
脳天気THE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  空が晴れてる日には どうでもいい気がする あれじゃないこれじゃない 少しは忘れる  空が晴れてる日には 意味もなく遠くまで 行きたい気持ちがする みんな置いといて  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気の午後には ノーテンキで笑おう ビールでも飲みながら ヘラヘラ笑おう  強い陽射し公園で 子供達がまいあがる  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ  いい天気だ いい天気だ いい天気だ ノーテンキだ
夕暮れTHE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS甲本ヒロト甲本ヒロト堤博明はっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい 僕達はなんなとなく幸せになるんだ  何年たってもいい 遠く離れてもいい 独りぼっちじゃないぜウィンクするぜ  夕暮れが僕のドアをノックする頃に あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる  幻なんかじゃない 人生は夢じゃない 僕達ははっきりと生きてるんだ  夕焼け空は赤い 炎のように赤い この星の半分を真っ赤に染めた  それよりももっと赤い血が 体中を流れてるんだぜ  夕暮れが僕のドアをノックする頃に あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる  幻なんかじゃない 人生は夢じゃない 僕達ははっきりと生きてるんだ  夕焼け空は赤い 炎のように赤い この星の半分を真っ赤に染めた  それよりももっと赤い血が 体中を流れてるんだぜ 体中を流れてるんだぜ 体中を流れてるんだぜ
人にやさしくTHE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS甲本ヒロト甲本ヒロト堤博明気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい このまま僕は 汗をかいて生きよう ああ いつまでもこのままさ 僕はいつでも 歌を歌う時は マイクロフォンの中から ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!  人は誰でも くじけそうになるもの ああ 僕だって今だって 叫ばなければ やり切れない思いを ああ 大切に捨てないで 人にやさしく してもらえないんだね 僕が言ってやる でっかい声で言ってやる ガンバレって言ってやる 聞こえるかい ガンバレ!  やさしさだけじゃ 人は愛せないから ああ なぐさめてあげられない 期待はずれの 言葉を言う時に 心の中では ガンバレって言っている 聞こえてほしい あなたにも ガンバレ!
月の爆撃機THE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS甲本ヒロト甲本ヒロト堤博明ここから一歩も通さない 理屈も法律も通さない 誰の声も届かない 友達も恋人も入れない  手掛かりになるのは薄い月明り  あれは伝説の爆撃機 この街もそろそろ危ないぜ どんな風に逃げようか すべては幻と笑おうか  手掛かりになるのは薄い月明り  僕は今コクピットの中にいて 白い月の真ん中の黒い影  錆びついたコクピットの中にいる 白い月の真ん中の黒い影  いつでもまっすぐ歩けるか 湖にドボンかもしれないぜ 誰かに相談してみても 僕らの行く道は変わらない  手掛かりになるのは 手掛かりになるのは薄い月明り
1000のバイオリンTHE ROLLING GIRLSTHE ROLLING GIRLS真島昌利真島昌利堤博明ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい  夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ  夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ  揺籠から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす  誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった  ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい
生きるマユミーヌマユミーヌ不詳・訳詞:横尾嘉信横尾嘉信堤博明願ったのは 強い心 何かなし遂げるような だけど 弱さを与えられた つつましくあるように  願ったのは 丈夫な体 大きなことがやれるよう だけど 病いを与えられた やさしくなるように  願ったのは お金持ち しあわせになれそうで だけど 貧しさを与えられた 賢くなるように  願ったのは 偉い人 誰もが認めるような だけど 弱い人になって 祈ることを知った  何もかもが ほしかった たのしく生きたいから だけど 命だけ与えられた 何もかもたのしめる 生きているだけで
おみやげマユミーヌマユミーヌまど・みちお渡邊奈央堤博明なんだか 足が軽いと思ったら さっき電車の中で 知らないよその赤ちゃんが 笑いかけたのだった わたしを見て嬉しくてたまらないように  その笑い顔を いつのまにか 胸にかかえていて それで 夜道の足もとを てらすようにしながら わたしは急いで 急いでいるのだった  父がいなくなった家で ひっそり 待っている母に そのおみやげを はやく見せてあげたくて  なんだか 足が軽いと思ったら さっき電車の中で 知らないよその赤ちゃんが 笑いかけたのだった
風に吹かれて棚町薫(佐藤利奈)棚町薫(佐藤利奈)小川マキウラマツテツヤ堤博明月曜日の朝はいつでも 超フワフワ まだ寝ていたい 夢の続き 遮るベルが鳴る~~!  ちょっと眠い目を こすりながら歩く 眩しい朝 スキップする気分じゃないけど 背伸びしたら 太陽の日差し浴びながら行こう 気持ちい~風 感じれば 今日も 元気にSmile Blowin' in the Wind  昨日のアイツの仕草 なんだか気になるけれど 大丈夫 勇気を出して  どんなときでも 風に吹かれて 自分らしく笑っていたいのに 無邪気なほどに 苦しいくらい アイツの笑顔 DOKI-DOKIのオレンジ My DREAM & LOVE so sweet 不思議ね 素顔のままで 感じてたいの 昨日と違う 風のささやき  超けだるい気持ちを 引きずりながら逢えないから リフレッシュするには これしかない 『こっそり CRY』 太陽にすべて打ち明けてみるの 悲しいこと 吹き飛んじゃえば いつものSmile Blowin' in the Wind  ねぇ どうして落ち込んでるの? たまには授業抜け出して エスケープ 海へ行こうよ  どんなときでも 風に吹かれて 自分らしく笑っていたいから 未来へ続く 虹の架け橋 あきらめないで 七色の輝き My DREAM & LOVE so sweet いつでも 素顔のままで 耳をすませば 聴こえてくるよ 恋のシグナル  風に吹かれて 風にまかせて 蒼い空へ舞い上がるみたいに 未来へ続く あの空の下 一緒ならば飛べるはず Blowin' in the Wind  風に吹かれて 風にまかせて 自分らしく笑っていたいから 未来へ続く 虹の架け橋 一緒ならば越えられる Blowin' in the Wind
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