「I’m yours !」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Eyes (Opening) | |||||
あなたと私の間にあるもの全て愛と呼ぶ坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | 言葉でどれだけうまく説明しようとしても あなたを好きな理由を まだ伝えきれない この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに光ってるって 世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…! 抱えてる寂しさに すこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしたいよ いつの日か 最後の日、迎えるまで この目からあなたがどんな風に見えているか、知らないでしょう? こんなにキレイに羽ばたいてるって 世界の距離はあなたへの距離で そばに行くほど 広くなる どれくらい好きになれるの? 今日は昨日を超えてく なにもかも手放して飛んでいくあなたが好き 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日、迎えるまで 記憶を置き去りに 走り続けてく 未来も 思い出さえ 超えてゆく どれくらい好きになれるの? 今日は昨日より好きです…! 抱えてる寂しさにすこしだけ触らせて 大きな荷物をひとつ、わたしにも持たせてよ 手をとって暮らしましょう いつの日か 最後の日 迎えるまで | |
甘い匂い坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | ねぇ、あなたの名前を 呼ぶたび 甘い匂いがしてくる ふしぎね! ねぇ、そばにいなくても 話しかけている 心のなかでは いつでも 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって生きてきた ごほうびかもね La La La... ねぇ、次の交差点 手をつなごう ってもう、連れ去りたいのに ここから ねぇ、そこにいるだけで カンペキなんです 心配いらない なんにも 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ がんばって 生きていく ごほうびかもね La La La... あなたを見つけて こんなにも好きになれたのは きっと がんばって生きてきた ごほうびかもね 大好きな人に大好きだって 伝えられる しあわせ 歌いつづけるよ あなたの物語 | |
Go坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | あぁ すぐに君のもとへ行かなくちゃ あぁ 知らずに離れてしまう世界だ 答えはない 形もない 強い気持ち 離さない ゴールはない 飾りもない 走りだしてる 愛は いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった あぁ 急いで君のもとへ行かなくちゃ あぁ そばで生きてたいって言わなくちゃ この手にはなんにもない 好きになればなるほど 生まれた理由 二度目の自由 溢れだしてる 愛は いつのまにか君はわたしの中にいて このまま生きてゆける灯りになった いつのまにか君はわたしの中にいて だから世界はこんなに眩しくなった | |
ラブトラベル坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた 誰もいない線路わきの小道で 電車の風を頬にうける 4秒 清らかな夕陽の照らす少年は 今と同じ強い目をした君だった こんなにやさしい こんなにいとしい ひとりじめしたいけど 秘密にできない この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、特別なところ数えて タイムトラベル 時間はのびちぢみして 永遠になる 雨あがり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪を そっと撫でてみる 通り行くタイヤの跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた 雨上がり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪をそっと撫でてみる 通り行くタイヤの 跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ | |
With you, the world is beautiful | |||||
More Speed, More Light.坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | 信じているよ いつからかなんて 思いだせないよ 関係がないよ 信じられるか 約束はないよ 代わりはいないよ 必要じゃないよ はじめて君を 見た瞬間の ギザギザの角を 指でなぞると 血が流れるよ あたたかいよ まだ遅くないよ 君は生きてるよ 優しい嘘も 正しい嘘も これからはもう存在しないよ そう、君だけが恐れもせずに ホントのことを教えてくれたんだ 誰ひとり声を上げなくても 真実の旗、掲げていたよ ずっと一人で言い続けたんだ その姿を、ただ信じたんだ 雲のすきまから 光がふり注ぐ ずっと会いたかった人 やっと見つけた 確かな灯火で 明日をたぐりよせて 愛しい人を守れるのかな 体の奥がちぎれるような 悲しいことがまだあるのかな もう見たくないよ 立ちどまりたいよ でもその先に、 もしも君がいるとしたら、って かすかな希望が 道しるべなんだ 辿り着きたいんだ かすかな希望を まだ信じたいんだ | |
I'm yours (Miu x KREVA)坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto・KREVA | Dave Liang & Miu Sakamoto | 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる 愛があれば 年の差なんて 土地の差なんて 時も越えて行く 星を渡って もしも分かってくれなくても 大丈夫だって 忘れるはずなんてないだろ 触れ合う手の 暖かさ まさか バラバラになったまま 重ならなかった 頭の中のパズルが 完成 あっけなく それからもう オンもオフも無い 世界の全てになってます 勇気って出すもんじゃなく 出るもんなんだ 与えたくて与えたら 得る事ばっか 不思議 生きてるから愛するんじゃなく 愛するために生きてんだな 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる 私的 俺的 僕的 なんだっていいんだ 君こそが生きる目的 春と夏と秋と冬と 移り変わるシーズン 君こそが生きるリーズン 随分 わだかまり 固まり コンプレックス 優しく 割って 砕いてくれた まるでコーンフレーク シリアル 君が好きになる 好きになる そんな自分を 少しだけ好きになる 意味ある事ばっかりじゃない この世の中に 灯った明かりは儚い 追いかけなさい 心のままに まるで太陽のよう どこまでも付き添う 例えどしゃぶりの雨でもbeautiful 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる その笑顔 見せてくれるたび 強くなりたくて 愛すること 恐れないこと 生きてたから 出逢えたことが 時を越えて 祈るように この世界を つなぎとめてる | |
ダンスダンスダンス坂本美雨 | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | 自分のこと愛せないなら 誰のことも愛せないの? それならなぜ こんなにも あなたのこと守りたいんだろう なんでもしたいんだろう 本当の自分なんて 一人でいちゃわからないでしょう? だから来たよ 抱きしめて 二人の形 知るために だから出会ったよ Everyday 僕達は 生まれなおすよ Everyday 初めて あなたに出逢えるんだ Everyday いつか 消えてゆくんだろう 何度でも あなたを 好きになり直すから 好きになり直すから 冷えきったつま先を 悲しみに投げ出しても それでもまだ 朝の陽は眩しくて 生きてしまう 何度も、何度も 愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 途切れた希望の切れ端 強く結んでくれたから 愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ | |
雨とやさしい矢坂本美雨 | 坂本美雨 | Koshi Miura & Miu Sakamoto | Koshi Miura | 夜の闇に灯りが浮かぶ 朝に目覚めた風は遠い国の誰かを起こす 雨は行き過ぎた時をすこしだけ巻き戻す 夜にひとり 名前を呼んでも なにも考えられないまま 朝が来る あなたに出会えた日に 私は生まれたんだ なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ 夜の闇にピアノが響く 朝に目覚めた風に背中を押されてる 雨はただ通り過ぎた全てを 洗い流す 溢れた気持ちに覆いつくされ 指先を見つめたままで 朝が来る あなたに出会えたから なにも持たなくていい なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ 帰り道 ふたりは 違う景色で それぞれの朝を 迎えにいく あなたに出会えたから なにも持たなくていい なにも持ってないけれど それでもあげたいんだ | |