「回転する」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Contrast with your beauty. | |||||
最低Ivy to Fraudulent Game | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | 福島由也 | 最低、最低 って僕の気分のことじゃなくて そう言っていっそ僕のこの不安をこの人格を 罵ってくれたら少しは楽になるのに 君は笑って僕を見た 僕は泣いて涙を隠すの 良いんだ良いんだ これで良いんだ そんな風に思えたら良いのにな 最低、最低 って僕の気分のことじゃなくて そう言っていっそ僕のこの不安をこの人格を 罵ってくれたら少しは楽になるのにな そう思ってしまう 朝日に目が眩む様に 優しさに辛くなる 心が全てを切り離していく 悲しさも見えないくらい 暗い暗い夜に逃げ 心を全て裸にしたい 安寧の場求めて 僕は足を進めて 思ってないとこまで来てしまったよ 投げられた賽を拾って 僕は匙を投げた 貴方の思う様な人では在れないから |
何処か / somewhereIvy to Fraudulent Game | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | 限りがあるものには追われているのに 在りもしないものには追い縋ってしまうよ ただ煙たくなっていくだけの部屋と ただ重たくなっていくだけの足取りで霞む未来 何を信じてきたんだろう それさえすら分からなくなる あの日の心にはもう 悲しいけど戻れないのさ 向かう場所が無くても 向かう理由はあるんだろ 今を歩めば明日も今になっていく 一日ずつ生きて 一瞬ずつ息をして そうして昨日も今に変わったんだろ 街を行く名も知らぬ人を羨んで 呆れるほど知り尽くした自分を恨んだ 何を信じてきたんだろう それさえすら分からなくなる あの日の心にはもう 悲しいけど戻れないのさ 向かう場所が無くても 向かう理由はあるんだろ 今を歩めば明日も今になっていく 一日ずつ生きて 一瞬ずつ息をして そうして昨日も今に変わったんだろ 特に理由も無いけど 無性に不安になるんだよ 朝日が射して昨日が今日になる様に 一日ずつ生きて 一瞬ずつ息をして そうして生きればいつかは変わってくから この息だけは止めぬように | |
青写真Ivy to Fraudulent Game | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | 福島由也 | 悍ましい未来がこの僕を嘲笑う 今残っているのはザラっとした感触と帯びた熱 誰にも理解されない美学を貫き 自分でも解らない何かに襲われる様 倦怠感というアラームで 目覚めるこの夜に 青写真が侵されてく それは排気ガスで濁った街のよう 見失って気づいたって遅いんだって 容易なことさえも僕にはできない 嫌われるくらいなら無関心でいてくれと思う 背徳感というアラームで 目覚めるこの夜に 青写真が侵されてく それは排気ガスで濁った街のよう 見失って気づいたって遅いんだって |
dulcetIvy to Fraudulent Game | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | 福島由也 | 麗しい甘美な声と 香しい香料が 目映い笑顔と相俟って 僕は、僕は… 生きてきた時間の差異と 必然の距離感が 受動的な自分と相俟って 僕は、僕は… 落ちてゆく恋に 奈落じゃなくて 産声をあげる様 煌めくよ 屋上の淡い景色と 憧憬の絵画たちが 眠気眼と相俟って 僕は、僕は… 落ちてゆく恋に 奈落じゃなくて 産声をあげる様 煌めくよ 手を伸ばせど 届かぬものを望むよ 落ちてゆく恋になら苦じゃ無くて |
+Ivy to Fraudulent Game | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | 福島由也 | 「音」「夢」「明日」在る それだけじゃ足りないのさ ひたすらに過去を漁る この目は塞ぎ込んで 全てを忘れたいから ノイズを放ち抱え込む 瓦礫に埋もれた想い 思い出す夜に響く声 夜、明け朝 落ちた陽はまた昇る 変わらずに繰り返す 昨日と同じように 移りゆく季節に手 差し伸べられたら良いな 映り出す光景が とても綺麗になるのに 疑う心と涙 包み隠しとけばいいよ それだけで 笑って今を生きれるなら 削る未来 創り出す過去 生きる今 廻るこの世界 殺めるにはまだ早いと思うから 止めることにしておこう 悩める毎日でも 疑う心と涙 包み隠しとけばいいよ それだけで 笑った記憶創れるなら 削る未来 創り出す過去 生きる今 廻るこの世界 偽りで繋いできた 世界は廻り続ける |
アイドルIvy to Fraudulent Game | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | 福島由也 | 長い微睡みは その声で覚めたよ 燦然と輝く思い まだ内に秘めてる 青春の残り香を 漂わすのはもう止め 一瞬の脚光に 縋る必要は無い 耳を澄ますこと忘れていて 目を凝らしてると思しき群衆 それを皮肉にして嘲笑ってる お前のせいで憎悪孕んでる 心の中で吐く 「いつか見てろよ」と |
何時か / sometime | |||||
革命Ivy to Fraudulent Game | Ivy to Fraudulent Game | 福島由也 | 福島由也 | 福島由也 | 本当に伝えたい気持ちは この口を出てきやしないのに 思ってもいない様な事は言ってしまう その度に誰か傷付いて その度に僕は「気づいて!」って 嗚呼、今日まで何を築いてきたんだろう… 笑顔を筋肉が支えてる と言った様な表情浮かべ その場をしのいでも心は 憤怒の形相で僕を見てる 飼い慣らせ不安をこの歌で 飼い虚栄に手を噛まれたって 掻き鳴らせ音楽をこの不安で 掻き消してしまえよ罵声も怒号も 僕にとっては生きる事が 死ぬ事と同じくらい怖い 歩むべき道を神に乞うてみても 何一つ聞こえやしないのに 己を嘲る言葉が 今日もどっからか聞こえてくんだよ 笑顔を筋肉が支えてる と言った様な表情浮かべ この日をしのいでも心は 悲愴な面持ちで下を見てる 革命起こせよ音楽と不安で 左手で弾いたギターの音みたいな 情けなさが司る毎日でも 飼い慣らせ不安をこの歌で 飼い虚栄に手を噛まれたって 掻き鳴らせ音楽をこの不安で 掻き消してしまえよ罵声も怒号も |