君をのせてELISA | ELISA | 宮崎駿 | 久石譲 | 大久保薫 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
プラチナELISA | ELISA | 岩里祐穂 | 菅野よう子 | 前口渉 | I'm a dreamer ひそむパワー 私の世界 夢と恋と不安で出来てる でも想像もしないもの 隠れてるはず 空に向かう木々のようにあなたを まっすぐ見つめてる みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように 奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい I'm a dreamer ひそむパワー まだ見ぬ世界 そこで何が待っていても もしも理想とちがっても 恐れはしない 鳥たちは風にのり旅をしてゆく 今日から明日へと 伝えたいなあ さけびたいなあ この世に一つだけの存在である私 祈るように 星のように ちいさな光だけど何時かは もっと もっと つよくなりたい 限界のない 可能性がここにある この手に It's gonna be your world みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように 奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい |
秘密基地ELISA | ELISA | 高田梢枝 | 高田梢枝 | 前口渉 | あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった 好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で どうして背が伸びない それが悔しかった わがままをまだかわいいと勘違いしていたんだ ずっと あきらめることなんて思い浮かばなかった ただ前を向いてた でも、、、 できないことばかりで 早く自由になりたくて いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空 でも僕は何にも疑うこともなく キレイな未来を信じてた 悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙 でもあのときの僕の目は何より輝いてたと思う あれから随分背も伸びて 世の中のこと少しわかって 一生懸命がカッコ悪くて 冷めたフリして歩いていたよ でも、、、 中途半端な僕には 何ひとつできなかった いつからか僕はきらめく明日を信じてたことさえ忘れて 自分を守るためにたくさんの大切なものを傷つけてた 遥か遠く真上の空の向こうに 何があるか知りたくて 「大人になったら必ず行くんだよ。」って 約束したんだ いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空 でも僕は何にも疑うこともなく キレイな未来を信じてた 悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙 でもあのときの僕の目は何より輝いてたと思う あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった 好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で |
ジョジョ 〜その血の運命〜ELISA | ELISA | 藤林聖子 | 田中公平 | Mish-Mosh | 空 こぼれ落ちたふたつの星が 光と闇の水面 吸い込まれてゆく 引き合うように 重なる波紋 誇りの道を往く者に 太陽の導きを 野望の果てを目指す者に 生け贄を 震えるほど心 燃え尽きるほど熱く その手から放て 鼓動 身体 漲る勇気で 迷いなき覚悟に喝采を その血の運命 ジョジョ 賽は投げられた 進むしかない 奇妙な螺旋の中 転がり続ける 永遠を彷徨う冒険者 恐怖を認め 克つ者に 黄金の魂を そして出会った 二人のために…戦いを 幕が開いたようだ 終わりなき物語 命がぶつかる火花 青春の日々を照らせよ 君と言う未来に幸運を その血の運命 ジョジョ 二度とほどけない 絡み合った運命 すべてはここから始まっていたのさ 震えるほど心 燃え尽きるほど熱く その手から放て 鼓動 身体 漲る勇気で 迷いなき覚悟に喝采を 幕が開いたようだ 終わりなき物語 命がぶつかる火花 青春の日々を照らせよ 君と言う未来に幸運を その血の運命 ジョジョ |