まりえ(36)(37)「Marie 30's」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
パジャマクエストまりえ(36)(37)まりえ(36)(37)WishCrewWishCrewWishCrewH.I.K.I.K.O.M ORIでヒキコモリ! 三食まかない昼寝付き! 我が家の安全 いざ守れ!  旅は続くのだ。。。画面の向こうの キミにトキメイて ユメは続くのだ。。。  H.I.K.I.K.O.M ORIでヒキコモリ! カオも知らないキミだけど 守ってほしいの王子様!!  旅を続けよう。。。僕とキミだけで 癒しの魔法は いつもたくさん  唱えてあげちゃうよダーリン ステキな剣さばきで 迫る敵 打ちのめせ! カキン!課金!  旅立ちもパジャマで 普段着もパジャマで キミとデート パジャマで おじゃまな髪モジャモジャ。。。 出会いの時パジャマで 戦うのもパジャマで 世界に両手伸ばそう この小さな部屋から  H.I.K.I.K.O.M ORIでヒキコモリ!  H.I.K.I.K.O.M ORIでヒキコモリ! リアルにまけない冒険家! ココロのダンジョン いざクリア!  旅は続くのだ。。。画面の向こうの キミと手を合わせ ユメを叶えるの。。。  H.I.K.I.K.O.M ORIでヒキコモリ! スカイプ越しの声だけど 胸がときめく王子様!!  旅を続けよう。。。僕とキミの世界 怖いモンスター どんな時でも  倒してくれるのダーリン 後ろから守るよ 回復のアイテムを カキン!課金!  旅立ちもパジャマで 普段着もパジャマで キミとデート パジャマで おじゃまな髪モジャモジャ。。。 出会いの時パジャマで 戦うのもパジャマで 世界に両手伸ばそう この小さな部屋から  夢心地パジャマで おそろいのパジャマで 永遠にキミと過ごせる 夢をずっと見ているの 出会いの時パジャマで 戦うのもパジャマで 世界に両手伸ばそう この小さな部屋から  キミとの旅は続く フタリパジャマクエスト H.I.K.I.K.O.M ORIでヒキコモリ!
碧~Naked Birds~まりえ(36)(37)まりえ(36)(37)まい綿貫正顕・松田純一松田純一・綿貫正顕成り行き任せで 良いとこ取り 赤い実ついばむ私と君の 境界線 TABOOを越えて 渡ってみたいの  見え透いた言葉と憂鬱を しなやかにかわしてく鳥のように  生きとし生けるもの 求める Masterpiece やせっぽちの情熱に火をつけたら  しりごみしてる間に 遠ざかる チャンスは取りこぼさずに シーツの海 Naked Birds 飛ぼうよ  理想と現実 飼い慣らされ 翼を広げることも忘れた 境遇をさえずるだけじゃ 悲しすぎるよね  飾り立てて眩(くら)む くちばしを 神様の気まぐれで塞いでよ  生きとし生けるもの 彷徨(さまよ)う Endless Game チラ見せした欲望にふりまわされ  手の内明かさずに いられるか 勝負は自分次第でしょ 助走つけて Naked Birds  ホンネ隠した ペチコートまで 全部脱ぎ捨てて  裸になろうよ 我が物顔をして 悟った After Dream 灼けつくような後悔で染まる前に  道のり鮮烈に 塗りつぶせ 果てしなく空は碧(あお)だ!  生きとし生けるもの 求める Masterpiece やせっぽちの情熱に火をつけたら  遮二無二 羽ばたけば 届くだろう 遠い夢の彼方まで どんな時も Naked Birds 自由さ
Sleeping Beauty ROSEまりえ(36)(37)まりえ(36)(37)立花梨緒古屋美和・松田純一松田純一サヨナラ。。。 こんなはずじゃなかったのに何故? 時計の針が止まる音がしたの  遠ざかるあなた 追いすがる気持ちが 砕けそうな想い出たち 抱きしめてた  ヒビをなぞる指 声にならない感情(こえ) こんなにも ア・イ・シ・テ・イ・ル・ノ・ニ  「会いたくなった」 あなたの声、優しい瞳。  -嘘でもイイ-  硝子の檻 鍵をかけて もっと強く口を塞いで 飲み込んだ 毒で咲いた花 散るまで眠れ  Sleeping Beauty ROSE Sleeping Beauty ROSE  瞬きするたび 出会った頃の喜び 煌めいて胸の奥へ沈んでゆく  このまま戻れない過去を 繰り返し夢みて まるで鏡の森 抜け出せない  “最愛”を塗り替えて 他愛にすがるほど こんなにも 器用じゃないから  恋より愛を囁きたい あなたの代わりなんてイナイ だから笑って あの日のように そばにいてよ 離さないで  幻に抱かれ咲いた花 散るまで眠れ。。。 Sleeping Beauty ROSE Sleeping Beauty ROSE  触れたくて痛みもこらえて泣いた 救えない...悲劇のヒロイン  恋より愛を囁きたい あなたじゃなきゃ意味がないの だから笑って あの日よりも もっと深く ア・イ・シ・テ・ル  「会いたくなった」 あなたの声、優しい瞳。 -嘘でもイイ- 硝子の檻 鍵をかけて もっと強く口を塞いで 飲み込んだ 毒で咲いた花 散るまで眠れ Sleeping Beauty ROSE Sleeping Beauty ROSE
キラリ、花吹雪まりえ(36)(37)まりえ(36)(37)立花梨緒・HNG仁科和希仁科和希静かに流れる 水面をかすめて ほのかに香る風が 呼び覚ます 懐かしい色  寄り添って歩いてた 永遠と思ってた 形あるものは移ろい 散り行くも運命(さだめ)と 言うのなら 大きく咲かせて 舞い上がれ  花吹雪 今 世界を解き放つ 閉ざされた心 満たす光 抱きしめた思い出 彩る未来へ 歩き出すから 空は晴れて ah  遠くに旅立つ しぶきがざわめく 寄せては返す波よ 連れてって 夢でいいから...  強がってみせたけど 乾いていた言葉 こぼれる涙の代わりに もう二度と戻れない 分かれ道 最後は 笑顔でいたかった  宵桜 きっと 世界は忘れてく 萌えるような想いも 夢のあと ひとひら胸に 夜明けを迎えるから 見上げていたい やさしい月 ah  宵桜 きっと 世界は忘れてく 萌えるような想いも 夢のあと  花吹雪 今 世界を解き放つ 閉ざされた心 満たす光 抱きしめた思い出 彩る未来へ 歩き出すから 空は晴れて ah
夢追いスタートダッシュまりえ(36)(37)まりえ(36)(37)烏屋茶房 (カラスヤサボウ)烏屋茶房 (カラスヤサボウ)烏屋茶房微かな夢を追いかけて 僕らの時計は進み続けてる、今日も いくつの時代が終わっても 消えない光を探して  何千回の恐怖と絶望に 立ち尽くした夜もあったけど 僕ら、その先へと用がある 絶対に止まらない未来  いっせーのせーのでドア蹴破って 近未来へと駆け出して 限界などここにはない、ここではない まだまだまだ先なんだ  せーので手を鳴らそうぜ 何回でも立ち上がるんだ さぁ行こうぜ 夢のその先へと、スタートダッシュ 走り出せ  カレンダー、最後の日付を 迎えるその度ひとつ 僕らは、大人になるらしい ちょっとだけ夢を手放して  だけど、ねぇ、僕の見た夢は 頭の中ずっと、焼き付いたままずっと 色さえあせやしないから 叶えにゆくのさ、そうすべてを  断崖絶壁の上、 進む道も足場もなくしても まだ終わるのには早いだろう? もう一切、迷いなんてない  いっせーのせーのでただ飛び出して 道なき道を描いて 限界などここにはない、どこにもない まだまだまだ行けるんだ  せーのでさぁ歌おうぜ 金輪際消えないような声で さぁ行こうぜ 夢のその先へと、スタートダッシュ  僕らは前しか見えない その目をあけたなら、行こう  もう一回、 いっせーのせーのでドアを開いて 次世代へと駆け出して 限界などここにはない、ここではない まだまだまだ先なんだ  せーので手を鳴らそうぜ 何回でも立ち上がるんだ さぁ行こうぜ 夢のその先へと、スタートダッシュ 走り出せ
あの日と違う夏の青まりえ(36)(37)まりえ(36)(37)王子仁科和希仁科和希照りつける陽 短い、跳ねる影 ゆれる蜃気楼 並んで笑い合いながら 過ごせていた  ひるがえるTシャツの裾 隣でなびくスカートも いつまででもこんな風景 続いてると思ってた  あの日くれたキレイな青い石に 私はそっと願った 陽炎に手を伸ばすように優しく あまりにも淋しげなその瞳に 気付かされ 芽生えたんだ やっと知った、温かい恋の温度  人影ないあぜ道 日よけ程度の屋根とベンチ 錆びついた いつものバス停の看板 一人分あけて座った きっかけが何かあるなら キミのそばに座り直せる そんなこと考えて  突然のどしゃ降りに目が醒めたら キミがもういないってこと わかってても 心が止まって冷たい 8月 空の真ん中でかじかむ 時間は私を置いて あの日の影追い続け 空回ってる  あの日キミだけはわかっていたんだ もうすぐいなくなること 最期まで傍にいてくれて ありがとう あまりにも淋しげなその瞳に 気付かされ 芽生えたんだ やっと知った、温かい恋の温度
羽根まりえ(36)(37)まりえ(36)(37)広瀬友樹沖田稔昌・黒須研西谷晋空を飛ぶ鳥に憧れたのはいつだろう 覚えてないけど いつも空を見上げてはため息をひとつだけつくよ 変わらないね  曇った空に気持ちを映して 憂鬱な心はここに置いて違う場所に光探すよ  今あたしの心に羽根が生えたら 知らない場所まで飛んでいけるかな? 夢物語一度は見てもいいじゃない いつか高く飛べる日が来るかもね  空を飛ぶことを諦めたのはいつだろう 夢だと思ったの 肩にかかる重力が重過ぎて 地面ばかり見つめてたね  歩く道はどこか薄暗くて 時々は上を向いてあの頃の軽い気持ち取り戻すよ  今あたしの羽根はどこにあるのかな 知らない場所に落ちているのかな? 探しても羽根がなくても泣かないで いつかどこかで見つかるかもでしょ?  今羽根に乗せ空まで飛べるとしたら 気持ちごと連れていってくれるかな? 夢を今、夢のままで終わらせない 前を向いて進んでいこう 少し上も見上げていこう いずれ鳥と同じ場所にいけるね
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. 地獄でなぜ悪い
  2. ばらばら
  3. クリスマスソング
  4. Bling-Bang-Bang-Born
  5. 最後の雨

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×