VENUS真璃子 | 真璃子 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | 桜貝をビルの海に投げ 運命を変えるわ 悲し過ぎた夜明け 今はただ 美しい music 素足でリズム刻む あふれ出す melody nn‥‥ どこからか nn‥‥ 聴こえるの Sexyに風をきり シェーカーはさざめくの 太陽の恵みで イントロは good vibration あ… とても自然に ride on 涙が止まらない I wanna be singing Yah, yah, yah, yah Yah, yah, yah, yah さよならの代わり 空に書く “ヴィーナスの誕生” 輝くは 街に 降り注ぎ 甦る 命 わたしと空はきっと つながっているのよ nn‥‥ 感じるの nn‥‥ 包まれてる Sexyに風をきり シェーカーはさざめくの 太陽の眩しさは シンバルに変えるわ 高鳴る鼓動はサンバ 奔放な異邦人 I wanna be dancing Yah, yah, yah, yah Yah, yah, yah, yah Sexyに風をきり シェーカーはさざめくの 太陽の眩しさは シンバルに買えるわ 高鳴る鼓動はサンバ 奔放な異邦人 I wanna be dancing Yah, yah, yah, yah Yah, yah, yah, yah Yah, yah, yah, yah Yah, yah, yah, yah…… |
ソリストの休日真璃子 | 真璃子 | 夏目純 | 山川恵津子 | | 好きなもの プレスのきいたハンカチと シャンプーしたてのセミロング 水滴(しずく)たち 窓辺の微風(かぜ)に乾くまで 漂う時間も素敵 タマルドレンピッカ 凛とした肖像画の青 ベネチアグラス 乾杯の瞬間(とき)に それぞれが奏(だ)す音色 もうひとつ 大好きな何かが あったけど 思い出さずにいる It's my love 砂浜に 印もつけず 埋めた靴 見つける遊びが 得意 テーブルの出さない手紙 香水びん 染み込む秘密も素敵 まどろむために 塗りかえる ペディキュアは ラベンダー 落ち込むときの 口癖はいつも ヘップバーンより ましね もうひとつ 自分らしいことは 今日までの 強気な微笑み もうひとつ 大好きな何かが あったけど 思い出さずにいる もうひとつ 大好きな何かが あったけど 忘れたふりしたい It's me heart…… |
ひとかけらのShooting Star真璃子 | 真璃子 | 夏目純 | 上田知華 | | Midnight subway 入口の灯りが 月影(ムーンライト)よりも はかなく揺れてるね…… Birthday party あなたらしい人気 Girl friendなんて 両手じゃ足りないね 送るよと 大きな声で呼んだ 気軽な優しさ こんなにも淋しい Oneway true love 風に舞う 枯れ葉たち 星空の瞬きは 遠いあなたに似てるわ 最終電車 切なすぎる響き…… 後悔なんて 思い出じゃないから あなたしか 映し出せない瞳 こぼれた澪(しずく)は ひとかけらの Shooting star だから oneway true love そばにいてほしいの 横顔の流れ星 声にならない I wish you love me そして oneway true love いつもの 終電車 星空に包まれて 見送ったのは oneway true love |
鏡の中の太陽真璃子 | 真璃子 | 夏目純 | 山川恵津子 | | 乾いた風吹く 白壁の町 南へ 南へ 人は流れて 賑わう ノミの市の広場で 太陽を映した鏡を見たわ 傷つく心は 割れた鏡ね 破片(かけら)になっても 夢がきらめく 情熱は 形のない太陽 感情が 眩しさ曇らせただけ 光 あつめ 輝きたい Salida 旅人をかりたててく Madrid Wow wow 夢を眠らせたくない ずっと 明日を占い ふさぎこむより 安ワイン片手に 騒ぐ人々 闘牛中もフラメンコのリズムも 本当の渇きが生み出したもの 心が求める 奇跡 信じて 哀しみ受け入れ 磨かれるのよ 雑踏の陽気な呼び声さえ 瞬間にのみこんでく 渦の中 踊るように すりぬけてく Salida 旅人をかりたててく Madrid Wow wow 夢を眠らせたくない ずっと Gracias 旅人をかりたててく Madrid Wow wow 夢を眠らせたくない ずっと |
10月の人魚真璃子 | 真璃子 | 夏目純 | 山川恵津子 | | サングラスはずす 彼の視線 今も 変わらない…… 訪問者と バラの花が 人魚たちの願い 電話帳で アドレス調べ ドアを叩くほど 焦がれてくれたのね…… 避暑地の恋の追伸 呼んでる Day dream 少し伸びた陽射し 午後の永遠 Day dream まるで バビロンの夢 はじまる sweet journey 私のこと 知らなすぎる だから 新鮮でしょう 波のB.G.M まわる地球儀 恋は アステカより 不思議な 謎(ミステリー) 愛してるほど 迷うもの Day dream 思い出せば ここに オアシス さがせる Day dream ずっと 待っていたの あなたが My journey …Sweet journey… …Journey…… |
Boy Friend真璃子 | 真璃子 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 夕暮れの木もれ陽で 舗道へと 少しずつ うかびだす オレンジ色の影絵 約束に まだ早い 窓際の tableには 行き場のない心と あなたからの air ticket 触れた 航空券 南の島が 薫った だけど あなたとは 遠い沖まで 恋をつづれない あなたは 素敵な boy friend なにかあれば いつだって 打ち明けてきた 好きと云わないでほしかった Ticketに賭けられない 私 どうぞ 察してほしいの 私たち 不思議だと 云われたら その度に うれしくって 友情を 誰もに自慢していたわ カレに フラレたと 泣いて 電話をした夜に あなた 云ったのよ 君の友達 卒業すると あなたは 素敵な boy friend なにかあれば いつだって 打ち明けてきた 好きと云わないでほしかった Ticketに 賭けられない 私 どうぞ 分かってほしいの あなたを失(な)くしたくない 恋は 終わりがあるから ずっと このまま 大切な あなたはboy friend 恋には なれない気持 きっと いつか 分かってほしいの |
夢を叶えて真璃子 | 真璃子 | 真璃子 | 尾崎亜美 | | Trust me Trust you どんな時でも あきらめようとしなかった ユニフォーム変わっても 少年のように 夢を見ていて欲しいの 日暮れのグランド ひとりきりで 何度もボールを蹴っていたね あの日の眩しさ 覚えてるわ 季節が巡った今でも スーツに肩をおとしてる 背中を見かけた時 とても 声がかけられなくて ずっと立ってた 街角に 忘れてないよね あなたの口ぐせ “夢はいつか叶う”って 卒業からの月日が ふたり ほんの少し 遠ざけたけど 強い風だって 痛くはない ふたりなら 負けないでしょ? 留守番電話に あの頃の 暗号 入れておいた Trust me Trust you 駅前の店 パンの香りの二階席 窓から見下ろす 改札口から 夢が始まる気がする Trust me Trust you あなたとふたりで 夢をいつか叶えたい…… |
ルーレット真璃子 | 真璃子 | 夏目純 | 尾崎亜美 | | 宇宙時代の化石よ ねぇ あなた いつも10時の 門限 気にしてる 人形さえ アクリルの箱を 抜け出す夢 見るのに… 夜の青さが染み込む シャツの肩 そっと 唇あずけて 瞳を閉じる 送らないで… どんな未来でも 後悔しないから まわして ルーレット 微熱の ルーレット Baby love me 常識なんて ためらいなんて Maybe いらない まわして ルーレット 微熱の ルーレット Baby 運命を 全て 賭けてもいいの 熱い夢に さらわれたい 街の銀行に灯った デジタルに 0(ゼロ)が並んだ瞬間 見ていたわ 日々は 永遠 生まれ変わってく はじまりさえ 知らずに 髪を撫でてく あなたの指先に まるで 天使の記憶が 戻るよう 頼りないと思って ごめんね わがままだった my love まわして ルーレット 微熱の ルーレット Baby love me 常識なんて ためらいなんて Maybe いらない まわして ルーレット あなたの ルーレット Baby 幸せは きっと その胸の中 望むものを 手にいれてね まわして ルーレット 微熱の ルーレット Baby love me 常識なんて ためらいなんて Maybe いらない まわして ルーレット あなたの ルーレット Baby 幸せは きっと その胸の中 望むものを 手にいれてね |
24th.Dec.20:45真璃子 | 真璃子 | 真璃子 | 広谷順子 | | 去年のふたりには もう戻れないの 凍えた歩道橋に ひとり silent night 人気の途絶えたオフィス街 いつもよりも 少し寒い 今夜 迷ってしまったら きっと最後になる 「仕事なの」と 電話をして 三秒待った 去年のふたりには もう戻れないの 白い息の向こうに あなた いない なんだか ほっとしていたね 嘘の下手なひとだから…… ばかね…… 淋しくなるなんて ずっと 決めてたのに…… キャメルのマフラー 赤いリボン外し泣いた 去年のふたりには もう戻れないの 白いバラを抱えたあなた いない イブの夜は あふれる想い出を抱いて 華やかな街並みを見下ろす holly night |
小さなオルゴール真璃子 | 真璃子 | 真璃子 | 尾崎亜美 | | 掌にのせた 小さなメロディー 喧嘩して 泣いた わたしを 優しく包んだ ママにもらった 古いオルゴール 木の香りが 時を呼び戻す そばかすだらけの 赤毛のアン 幼い日に 勇気くれた ピーターパンも覗いてる だいじょうぶ もう平気 おやすみ オルゴール |