YES松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | | DAY AFTER DAY 近すぎて見えなくなることを 恐れ君の気持ちばかり伺いながら IT WAS A BEAUTIFUL DAY とらわれてしまう過去など忘れて 僕の横で笑っていてほしいと願うんだ こんなにも揺さぶられて見失ってしまえる程の 気持ちなどもう無いと 君以外に THAT'S A WAY YOU ARE いつもそっと感じられる 君の声に YES ただ包まれていたい CAN'T U UNDERSTAND? 僕にもっと委ねていいよ そのままの YES 君のままで WHAT CAN I DO?言葉にして伝えることだけじゃ もう届きやしないことも わかってはいるけど WHAT KIND OF LOVE 移り変わるものの中にある歪みも そう 全部抱きしめたまま 側にいたいんだ こんなにも胸が痛むよ 目が覚めて君を思うよ もう何も望みは無い 君以外に THAT'S A WAY YOU ARE いつもそっと感じられる 君の声に YES ただ包まれていたい CAN'T U UNDERSTAND? 僕にもっと委ねていいよ そのままの YES 君のままで 確かなもんなんてそう容易いもんじゃないこともそう 少しずつ知っていきゃいい 暗闇さえ歩いていける きみとならきっと THAT'S A WAY YOU ARE いつもそっと感じられる 君の声に YES ただ包まれていたい CAN'T U UNDERSTAND? 僕にもっと委ねていいよ そのままの YES 君のままで THAT'S A WAY YOU ARE いつもそっと感じられる 君の声に YES ただ包まれていたい CAN'T U UNDERSTAND? 僕にもっと委ねていいよ そのままの YES 君のままで |
東京ブルー松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | | もう涙の RAIN そうくちづけに CRY さよなら東京の夜 こんな気持ちは そう初めてなのさ 瞳で DON'T SAY GOODBYE 愛の歌 THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU BABE ねえ 聴かせて 迷惑ならもう これ以上 来ないで THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU BABE ねえ どうして THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU 振り返らずに お別れの SMILE ねえ嘘だと言って さよなら東京の恋 次の角を RIGHT あなたは左へ 目と目で YOU SAY GOODBYE I know that THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU BABE ねえ 聴こえる? 静寂に響く LOVESONG 唄うよ THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU BABE ねえ こたえて THERE'S SOMEBODY TO LOVE YOU 答えなど星屑のように消える まるで初めから 何も無かったかのように 夜の街 無数の光たち 見る度にまた 思い出すんだろう この夜を もう涙の RAIN そうくちづけに CRY さよなら東京の夜 お別れの SMILE ねえ嘘だと言って さよなら東京の恋 |
MORNING GLORY松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | | 今日君のこと思い出したよ ビリーポーターのアンタイトルド 雨上がりの朝の空気 目と目が合う度に 顔が緩んだ ああ 思い出し笑いした 今日君のこと思い出したよ 東急線の始発に乗って ピージェイモートンが歌うトゥディ 逆方向にすれ違う電車 ああ 君がいるかもな マンハッタンの地下鉄にいても 天神地下街を歩いていても 胸を通り抜けるのは夏の匂い この淡い 優しい 悲しい 愛し 遠い 君へ 喜んだ顔が見たくて バカらしいこと ばっかり探して カメラの端に映り込んだ 不用意な君の笑顔を見つけ ああ 思い出し笑いした 改札口の隅っこにいても 夕暮れ時のシャワーの後も 胸を通り抜けるのは夏の匂い この淡い 優しい 悲しい 愛し 遠い 君へ 今日 君のこと思い出したよ 夏の始まりを教える風に 百道浜映る朝焼けと 照らされ振り向く 君が手を振る ああ ありがとう さよなら ありがとう さよなら |
スロウダウン松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | | スロウダウン never coming back もう don't look back again スロウダウン 手を止めて ちょっとだけ歩こう 冴えない時はいつだってレイダウン don't let me down なに食べても味がしない デイオフ ひとりじゃ やるせない ゆるせない あふれそう ねえどうする 詰んでらあ そんな時は スロウダウン never coming back もう don't look back again スロウダウン 手を上げて ちょっとだけ逃げ出そう いい曲なんてそうそうできやしない もう嫌 ポイだ いつだって笑ってなんていられない so tired 早退 起きれない 見たくない 潰れそう ねえどうする 病んでらあ そんな時は スロウダウン never coming back もう don' t look back again スロウダウン 沈むソファ ちょっとだけ眠ろう go slow だんだん時は経っていく 去っていくその様を ゆっくりとただ見ていよう 今日ぐらい いいだろう それもきっと人生さ 急がばなんとかさ スロウダウン never coming back もう don't look back again スロウダウン あてどもなく ちょっとだけ歩こう スロウダウン スロウダウン go slow |
あなたになりたい松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | | つらいことを口にすることもなく ただそこにいて微笑んでいる 目を見ればすぐにわかってくれる 作り笑いじゃないこと知っているよ 今僕が何を思っているのか 今僕が何を言いたいのか いつだって耳をそばだてている そんな優しいあなたみたいに僕もなりたい 泣いている子供に聞かせるように そっとそっと撫でるよに 夕飯は何にしようかなと 僕が好きな歌を口ずさんでいる 例えばどこに行こうとも 例えば何を望もうとも いつだってそれを聞いている そんな愛おしいあなたみたいに 僕もなりたい 抱きしめることができなくても 言葉にするのが難しくても 戸惑いを隠せないまま ただ正直な瞳で僕を見つめている あなたみたいに 今僕が何を思っているのか 今僕が何を言いたいのか いつだって耳をそばだてている そんな優しいあなたみたいに僕もなりたい 例えばどこに行こうとも 例えば何を望もうとも いつだってそれを聞いている そんな愛おしいあなたみたいに 僕もなりたい そんな優しいあなたみたいに僕もなりたい |
ハナノナ松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | 岡田健次良 | | 今何してるかな? つぶやく僕のハートが 地下鉄のホームで 宛てもなく君を探すよ あゝ まだ不思議な 夢に包まれてるみたいだ 頼りない その花の色 香り 今もすぐ 目の前で 立ち尽くす 夜空を繋ぐ星の数 数えながら 君に会えるまで あとどれくらい 最初からわかってた 泣いてる君の心を 拭うためにもしも 僕ら出会えたとしたら あゝ また夜明けが 君を迎えにくる 頼りない 微笑みも声も すぐ側で 覚えている 巡りゆく その花の名を今も季節 数えながら 君に会えるまで あとどれくらい はるか宙に舞い散る 花びらをかき集めて 胸に抱きしめて眠るよ 頼りない その花の色 香り 今もすぐ 目の前で 立ち尽くす 夜空を繋ぐ星の数 数えながら 君に会えるまで あとどれくらい |
ビーオーライ松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | | 釣れない なんも釣れない 今日も糸を垂らし 見上げ 空 もう日が暮れるから バーイババイ バーイバイ ツレない 今日もツレない 君はそっぽ向いて でもね 僕は信じているから アイビリーブ キャンユービリーブ 例えば遠くの知らぬ星 離れていても 心は everything's gonna be all right everything's gonna be all right everything's gonna be all right 側にいるから 触れたい そっと触れたい 君の夢は何 やらかい光が窓にいる朝 セイハロー ハローハロー 近所の犬に吠えられて やるせなくても 拗ねるな everything's gonna be all right everything's gonna be all right everything's gonna be all right 側にいるから 泣きたい 夜のバスタイム 涙 鼻も垂らし でもね 僕は信じているから アイビリーブ キャンユービリーブ 笑顔はそっと待っている 君の帰りを 「おかえり」 everything's gonna be all right everything's gonna be all right everything's gonna be all right 側にいるから |
分身松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | | 誰も知らない 場所へ行こう 雲をほどく 笑みの意味 夜を信じて 星を数えて 暮れるだけで足りないものなどない あなたが要る この体 夢見た世界は宙を超えるほど広がり また消えて繰り返す 分身 触れた日から どこにいても 元の形 探す海 時を忘れて 駅のホームで 泳ぐだけで確かなものなどない あなたが居る この体 記憶と今とが宙を超えるほど広がり また消えて繰り返す 分身 途切れ途切れ 満ちては欠け 空に浮かぶ 月の意味 生まれ変わる 朝が来ても きっと同じ夜を知る あなたが要る この体 夢見た世界は宙を超えるほど広がり また消えて繰り返す 分身 |
タウン松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | | 君が暮らす街 僕が暮らす街 繋ぐ電車 紡ぐミュージック 夢追いかけて 強くなりたくて たどり着いた 東京の空に くちづさんだのは 忘れかけていたメロディー 君の顔が浮かぶ 会いたいな 早く town town 約束さ また会えるその時まで 忘れないよ 歌う 歌う 愛おしいこの街に生きる君へ いつだって どこにいたって 会いたいを歌うよ 交差点の角 地下にあるカフェ かわらないメニュー かわらない BGM 公園のベンチ 駅前のロータリー イヤフォンから 新しい歌を くちづさんだなら 雨も気にならない 君が待っている 聴かせたいな 早く town town あなたとの風景に ああ 何かもかも あったんだね 歌う 歌う 愛おしいこの街に生きる君へ いつだってどこにいたって 会いたいを歌うよ town town 約束さ また会えるその時まで 忘れないよ 歌う 歌う 愛おしいこの街に生きる君へ いつだって どこにいたって 会いたいを歌うよ 会いたいを歌うよ |
いい日に今日も松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | | 楽しいことをしてたいからさ 探しに行こう ほらもしかしたらさ 今すぐにでも 見つかるかも まずは成田に行ってみたり 怖じ気づくなら羽田でも イタリア発のレールに乗って 星空なんか見上げてさ 日本の君に絵葉書を 知らない人とカプチーノ 怪しいバーをのぞいたり ジャズクラブはしごしてみたり 行かない道に寄り道しよう まずは open mind いい日に今日も 楽しいことをしてたいからさ 探しにいこう さあググってもいい思いつきでいい 楽しい事を言葉にかえて できるできないと 仕分ける前に 書き出せメモに ほらもしかしたらさ 今すぐにでも 見つかるかも 全米オープン終盤の 錦織くんを見に行って セントラルパークのベンチで 寝ている猫に手を振って アンドライフを聴きながら ハイドパークの噴水で ぬるいビールを飲み干して 夕飯は何にしようか 食べないものを選んでみよう まずは TRY TRY TRY いい日に今日も 楽しいことをしてたいからさ 探しにいこう 適当だからいい 当てずっぽでもいい 楽しい事を口走るのさ できるできないと 遠ざけないで 触ってみよう ほらもしかしたらさ 今すぐにでも ひらめくかも 疑ってもいい 戸惑ってもいい やりきれないときだってあるもの でも夢を見ていたい はるか先じゃない 必ずいつかが今日ならば 楽しいことをしてたいからさ 探しにいこう さあググってもいい デタラメでもいい やりたい事を言葉にかえて できるできないと 仕分ける前に 動かせ今日を ほらもしかしたらさ 今すぐにでも 見つかるかも いい日に今日も |
リバー松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | 松藤量平 | | 柔らかい音 僕のすぐ耳元で ささやく声がする 風の音に歌う 遠く離れても 遮るものはないよ 笹の葉で折った 小さな舟に乗せた 祈りの分だけ 届けと念じて 手を放した あなたの今日が穏やかで なんてことないよな 1日であればいいな せせらぐような温かい言葉よ そっとあなたを 明日へ運んで 目の前にある何もかも 当たり前のようで違うこと たゆたう流れのすぐ側で 何度も耳を澄まして あなたの今日が穏やかで なんてことないような 1日であればいいな 愛しい人に伝うよな 言葉よ そっとあなたを 明日へ運んで |