樹威「XI」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
招待状樹威樹威樹威樹威昨夜 届いた 君からの招待状 朗報なはずなのに 素直に喜べない  君の名前の隣に記された 僕の知らない君が愛した人の名前  何度も 違う恋に 触れても 君を超えなくて 葉書の 裏 二択の左に ◯をつけた  距離が近づいて 赤らめた顔さえ 君に隠し通した 卒業してもずっと  君の涙は 僕のチャンスなのに 気の無いふりで抱きしめるしか 出来なかった  気がない事は知ってた これからもそんな気がした 「幸せ 心からおめでとう」 文字を添えた  何度も 違う恋に 触れても 君を超えなくて その度 君を遠ざけてきた日々 「どうして別れたの?」なんて 理由は君に言えなくて 葉書の 裏 二択の左の ◯...  消した  やっぱり 君に逢いたい 言葉で 君に伝えたい 誰より君の幸せ願い 「おめでとう」
イン ザ ブルースープ樹威樹威樹威樹威「蒼い地球が私色で紫に変わる様に…」 fly away, go to hell 真っ逆さまに飛んだ  空が海を蒼く染める様に 社会(ヤツ)は君を黒く塗り替えた  追い込まれた君を救う為無色透明な 僕は君の瞼から溢れた  蒼いスープの中に 悲しみを注ぐけど 僕は透明だから 誰も気づかない  いつか社会(ヤツ)が君に言った どうしたの大丈夫? 「Thank u, but don't worry」選択肢はこれしかない  限界は超えた でも笑いたかった 愛する人に嘘がばれぬ様に  ビルの上で1人景色 眺めるよりもずっと 雑踏の方が孤独に思えた  在るがまま生きたい 皆同じ夢を抱き 味気ない明日に幾度 涙を足した  星の光隠す地上見ゆるは人工の星 fly away, go to hell ありがとう またいつか  雲が流れ月が照らす様に 僕は君の瞼から溢れた  蒼いスープの中に 悲しみを注ぐけど 僕は透明だから 誰も気づかない 在るがまま生きたい 皆同じ夢にもがき 味気ない明日に願う  「晴れますように」と
Bang girl樹威樹威樹威樹威寄ってらっしゃい 見てらっしゃい 暗転して幕が開く  激しいリズム このフロア 揺らしてよ愛しい人 日常の蟠りを 歓声に変えて  叫びたい 大好きな あの人の名前を 感じたい 大好きな あのメロディー  この愛がカレに届きます様にと ステージに祈りを この詩がきっと私を支えてくれる そんな気がした  唸るロー このフロア 盛り上げて愛しい人 妄想じゃない 目が合えば 加速する鼓動  叫びたい 大好きな あの人の名前を 感じたい 大好きな あのリズム  この声がカレに届く様に大きく ステージに叫んだ この詩はきっと私の為に歌ってる そんな気がした  叫びたい 大好きな あの人の名前を 感じたい 大好きな あのメロディー  この愛がカレに届きます様にと ステージに祈りを この詩がきっと私を支えてくれる そんな気がした  この夢がずっと覚めません様にと ステージに祈りを この胸の高鳴り 私を幸せにする そんな気がした  Thank u ,It was pleasure!
未完成の楽譜樹威樹威樹威樹威もしもいつか幸せだと 思える時が来たら歌うのをやめよう  ペンを走らす理由は せめてもの思い 不幸せを集めて 今日も悲しい詩を歌う  悲しみの♪の数 人は涙する でも君は帰らない でも歌うしか出来ない  運命じゃない才能じゃない 楽譜の理由は君を愛したという証  鼻歌を歌うから 聞いて欲しかった 未完成の楽譜は 続きの無い 久遠の愛  君と幸せなら この楽譜破りたい ペンも歌も捨てて 離れぬよう抱きしめたい  「いつか私に歌って 何かの記念日でいい 最高にハッピーな歌を」  約束今果たそう 君に告ぐメロディー …なのに旋律達は 悲しく五線譜を踊る  思い出の♪の数 人が魅了される でも君は帰らない でも歌うしか出来ない  もう続きは書けない 君無しじゃ書けない 会いたい会いたいよ ただ強く抱きしめたい
Eternity樹威樹威樹威樹威忘れるまで 忘れるまで あと少しの距離なのに もしも君に 逢いたいよって 言われたら 僕は引き返すだろう  君が旅立って 生きてく意味さえ失って 時間に助けられ これからもう別の人を好きになるから  今夜 君の好きだった海へ 思い出返していい?  忘れるまで 忘れるまで あと少しの距離なのに だけど君に 逢いたいよって 言われたら 全力で戻るのだろう  僕の気持ちを 君は知っていて置いていったんだ  こんなに君を恨んだ事はなかった 会いたいよ  叶わなくて 耐えられなくて これほど君が愛しくて これは夢って 君が言うって 信じてた 忘れさせて 忘れさせて 写真も見ないふりをしてた だけど君に 忘れなよって 言われたら 抱きしめに行くだろう  思い出すのがね 怖かったんだ やっと今 前に踏み出せる 格好悪いけれど 泣いていい?  どうして? 久しぶりって 君の笑顔を待っていた これは夢って 君が言うって 信じてた 月日は流れ 忘れるまで あと少しの距離なんだ もしも君に 逢いたいよって 言われても...  最後の言葉は言わない
Amanda〜嘆きの後〜樹威樹威樹威樹威灰色の空に慣れさせる様に 今日の号外も悲しみの記事ばかり ああ まるで僕の心映す様さ 読み切れない程 君への思い溢れ  心には空に浮かぶ 満月の様な穴が そう人は 何時だって 悲しみに浸ってる  あと どれくらい あと どれくらい 暗い夜を 越えたら Amanda...Amanda ああ ララ 君に辿り着けるのだろう?  硝子越し映る 声の無いストーリー 2人の幸せ 僕と君に置き換え コーヒーの渦に吸い込まれる様に 僕の妄想は 飲み込まれて無くなる  心模様 ティースプーンに映し出す歪んだ顔 そう僕は 憂鬱に自ら飛び込んでく  もう これ以上 もう これ以上... 君への炎 消せたら Amanda...Amanda 「君思う」よりも幸せと呼べるの?  「雪だ、雪だよ!」と はしゃぐ子供に 「まあ、久しぶりね」母が微笑み返す もしも今 君に 逢いに行けたなら 久しぶりだねって 喜んでくれますか?  アスファルト 沈んでく 幾つもの白い粒が 「何事も無かった」と言う様に 雪を溶かす  あと どれくらい あと どれくらい 一方的 別れを Amanda...Amanda 想像の君に告げたらいい?  これ以上 もうこれ以上... 君への炎 消せたら Amanda...Amanda ああ ララ 僕の切なさはいずこへ?
空という真実には呼吸と絶望、嘘という安堵と息苦しさは海の中樹威樹威樹威樹威ITSUKAWA NAKUNARU MONODATO OMOTTETA WARATTEMO WARATTEMO HERISAESHINAI NAZE  息苦しさに耐えれず地上の光に導かれて 吸い込んだ空気のある世界はそう悪夢だった 逃げ場がまた欲しくなって 深き海の闇に潜る また酸素が欲しくなって 右往左往し続けてる  何処に行けば 逃れられる? 何処に行けば 安堵がある? 何処に行けば 見つけられる? 何処に行けば 答えがある?  答えの問いは何なのか? 見つけたいのは何なのか? それすら分からないままで 同じ円廻り続ける
最大公約愛(Album Ver.)樹威樹威樹威樹威こんなにも無限の星の群れの中で2人は 同じ光見つけて愛と呼んだ  「好き?」って聞くのは終わりにしようよ ずっと一緒さ  例えばいつか君の瞳に 僕が輝かなくなっても 僕のハートはいつになっても 君にときめくだろう  荒れた空に隠れ 時々見えなくなる星 些細なケンカばかりしてきたけど ごめんね と告げるのは 必ず僕の方からで やっぱり君がいないなんて有り得ない  話題はこれと言って無いけれど 声が聞きたい  例えば明日君の笑顔を 曇らせる様な事があっても 頼りないけど太陽になろう 沢山華を咲かせよう  例えばいつか君の瞳に 僕が輝かなくなっても 僕のハートはいつになっても 君にときめいて  曲線だらけの2人の軌跡 上手くいかない事もあったね でもこれからは 直線に続く 果てない幸せをただ 君に捧げてくから
-1樹威樹威樹威樹威逢えば逢う程に 遠くなっていくんだね 隣にいるのに 貴方には逢えない  話を聞いてる? 頷いた声が さっきと変わらない 響かない  どうしてアナタに出会ってしまったの? 悲しみ知る為に愛し合った? 重ねた思い出も苦しくなるだけなら 最後に優しい嘘 憎めるくらいください  今日がラストデートと 知るのは私だけ 帰るまでの猶予で 作り笑いに気づいて  貴方の履歴がもうじき無くなる たったそれだけの事なのに  どうして涙よ流れて行くのだろう? これしか手段は 無かったのに ホントは期待した「やっぱり君が好きなんだ」 昔の優しい声 聞きたかったよ  新しい恋にすぐに落ちれる程 器用なんかじゃない 軽くなれない Ah  どうしてアナタを忘れられないのだろう? 「わかった」 そんな返事求めないよ 重ねた思い出が蘇らないように 最後に優しい嘘  憎めるくらいください
夢の無い詩樹威樹威樹威樹威何気ないこの時が 幸せと感じられたら さっきの涙も悪くはなかったね  「夢」は人の強制じゃない 重みになるならば捨てよう 軽くなった心灯す久しぶりの笑顔 その微笑みやがて君の隣にいる 友にそっとかけがえの無い「夢」与えるでしょう  誰だって悲しみを乗り越えて生きているから 少しの喜び 幸せと感じれた そんな時気づくんだ 流した涙も悪く無い 10回泣いても1度だけ笑えればいいさ  目の前にある明日が嫌なら 振り返れる過去があってもいい 今までにも綺麗なモノ沢山あったはず 時の流れ身を任せる事もたまに必要さ それも君の在るがままの姿  失敗を重ねれば自信を失っていくけど 小さな成功 幸せに変わった そんな時気づくんだ 少しだけ強くなったと 失うものしか気づいていなかった事を  目の前の頂の為人は走り続けて 途中の綺麗な景色を見逃してく  誰だって苦しみを乗り越えて生きているから 少しの喜び 幸せと感じれた そんな時気づくんだ、流した涙も悪く無い 10回泣いても1度だけ笑えればいいさ
I'll always be wiz u樹威樹威樹威樹威俯きながら歩くのは決して落ち込んでいるわけじゃない 道の途中に転がるお気に入りの夢の石 拾う為  きっと 君に似合う夢 見つかる  I'll always be wiz u 焦らないで その手広げ 時に捨てて I'll always be wiz u 変わらないよ 例え君が 変われなくても  人の前では笑えないなら 1人で笑って 嘘でもいい ごらん 誰よりも素敵な笑顔さ 君の鏡が独り占め  いつか 君のその魅力 誰かに  I'll always be wiz u 歪な石 拾い続け いつか出逢う I'll always be wiz u 綺麗じゃない でも大好きと 言える何かを  いつか 君のその意思は 輝く  I'll always be with u 意思は一つ その手掴み 時に壊れ 歩き疲れ 泣き崩れて どんな時も 傍にいるよ  I'll always be wiz u  I'll always be wiz u ここで待つよ 例え君が 変われなくても
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