ジコアイキセイ上野優華 | 上野優華 | 秋元リョーヘイ | 秋元リョーヘイ | 秋元リョーヘイ | これも違う カメラで切り取るわたし それも違う 青が似合わないわたしがやなの たった 5,6分程度 作品名なら「わたし」 きっと 50歩 100歩 違いはないけど夜が隠すの ミュートして 一瞬と衝動 出会いなら片手で済む時代だわ どうにかなりそう ショウニンシテ… 切られた貼られた メモリを満たして わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 埋め会えば Ah ジコアイキセイチュウ なにが違う? 後と前のわたし きっと違う はずれたフィルターは 朝が剥がすの 見ないで 感情と言動 辻妻あわせたら壊れそうだな どうにかなりそう ヒトゴトダネ… 誰かでわたしを 上書きしないで わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 奪い会えば Ah 自己愛はどこに?足りないがゆえに かきむしるまま人の光染みわたり タダ愛はどこに?探せないほどに 疑いながらまだ わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 埋め会えば Ah わたしはわたしを抱いてあげますか? それだけでいいのに Ah 曖昧な私は穴だ 覗き込めば Ah ジコアイキセイ |
imu上野優華 | 上野優華 | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji) | 中島生也 | 真夜中の首都高速を 寂しげにLight煌めく 背高ぼっこのように 摩天楼(Skyscraper)揺れる 歩道橋から見える世界は まるで孤独の中に 置き去りにされて“ひとりぼっち”の 子どもになったみたいだ Chilling 愛情 飲み干して 咥え煙草 燻らせた All night 君のその横顔は 誰のものなの? 夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 秘密の論理 Sing A Ring Alone 朝が僕らを 連れ去ってしまう前に (imu imu) (imu imu) 暗がりの部屋でぽつりと オレンジのLight煌めく 僕らの関係のように ゆらゆら灯っては消える 四畳半で交わる世界で 嘘も現実も全部 脱ぎ捨てて今は“ふたりぼっち”の 恋人ごっこするんだ Calling 鳴リ止マナイ今日を 壊してしまいたいや 君とキスするたび 苦しくなって 嫌いになるんだ I miss you... 軋んだ愛が擦れる度に 君が囁(ささや)く 嘘を信じてしまう 吸い殻の中で眠る 灰色染みた甘い妄想へ 君が名前を呼ぶ度に そう、 落ちて 堕ちていった 夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 好きになっちゃ いけないのに 心に嘘は(つけないよ) 夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 秘密のLonely Sing A Ring Alone 朝が僕らを 連れ去ってしまう前に (imu imu) (imu imu) |
恋をしました。あなたに上野優華 | 上野優華 | 内澤崇仁(androp) | 内澤崇仁(androp) | 内澤崇仁(androp) | 「ねえ 今何してる?」 って聞きたいけど言えない 画面と にらめっこ 勇気はない 「愛してる」なんて なかなか言えないよ でも「愛してる」以外見つからない 何もかもが大好きなの 次から次へと溢れるの 恋をしました。あなたに きらめく星にあなたを重ねて 会いたい会えない夢をみる めげないから 振り向むくまで ねえ 特別だって ねえ 初めてだって 言われたら期待 しちゃうんだよ 他の誰かに好かれなくていいの あなただけに好かれたいんだよ 「友達」なんて 言わないで いつか「彼女」って言ってほしいのに あなたのものになりたくて こっちみてほしくて お願い どこにもいかないで この気持ちだけは 変わりはしないの ねえ 愛しい 恋をしました。あなたに こんなにも心があたたかい 強がりも 早口も 泣き虫も どんなところも 好きになっていく 恋をしました。あなたに きらめく星にあなたを重ねて 会いたい 会えない 夢をみる めげないから 振り向むくまで 世界中でただ一人だけ あなたの前 思いを伝えよう |
Cinema上野優華 | 上野優華 | 上野優華 | 信政誠 | 山崎寛子 | 知りたくなくて 聴きたくなくて 閉じかけたページに 君の事情も その心情も ト書きに書いてある シナリオ通り 全部不条理 あの子は泣いている 被害者の顔をして 間違えないよう 叩き込んだ 台詞が震えている 「信じてるよ」 映画みたいにキスをしたの ドラマみたいに抱き合ったの 見たことないズルい顔をして 私を悪者にしたの ねぇ 君の笑顔が怖くなった 知らない時間が怖くなった あの子に負けたわけじゃないなら これ以上悲しい芝居 させないで ここまでにして 一時停止で まだ始まらないように 本当の愛を 偽物の愛が 超えてしまわないように 誰が見たって お似合いだって 喜んでいたのは 私一人じゃないよね 間違えないよう 刻み込むの 愛されてるはずと 暗転された舞台の上を 見つめるあの子に日が当たる 聴いたことないずるい声出して 私を降板させるの ねぇ 映画みたいにキスをしても ドラマみたいに抱き合っても 君を嫌いになれないまま エンドロールを先延ばした 君の優しくない所も せっかちな朝の支度にも あの子に負けたわけじゃないなら これ以上悲しい私に させないで |
そうゆうとこ。上野優華 | 上野優華 | 山崎あおい・上野優華 | 山崎あおい | 鶴崎輝一 | 大あくびして good morning まだ 歯磨きもしてないのに You kiss me 得意げに笑わないで 着替えてきてよ もう darling ほら 朝食はタベの curry だけ だけでも 一番いい目覚め We are not alike but we are perfect 嫌んなった日だって 数えきれないけど 5分先に出ていく背中 また鍵も忘れてるし.. だけど愛しい誰より君を ずっと変わらないね ずっとそばにいるのに そうゆうとこだよ。 またうんざりするの ずっと変わらないでね ずっと そばにいるから そうゆうとこだよ。 私が愛しちゃうの 口うるさいとこは I know でも君にはそんくらいがいいの Baby 今日も 裏返しの 服を片して ちょっとした喧嘩に will cry もう あの頃とは違う私 だけど それでも 一番でいさせて We are not special but we are fine 思い描いていた 毎日じゃなくても 勝手に不安になる事も 背中向けて寝る日でも どんな時も特別だから きっと変わらないね きっといくつになっても そうゆうとこだよ。 ウザイとか言わないで きっと変わらないよね きっといつまで経っても そうゆうとこだよ。君に愛されたいの ずっと変わらないね ずっとそばにいるのに そうゆうとこだよ。 またうんざりしながら ずっと 君でいてね ずっと そばにいてね。 そうゆうとこだよ。 私は愛してるよ。 |
フラッシュバック上野優華 | 上野優華 | 上野優華 | 横井香菜 | YU-JIN | どうせならもっと 上手く騙して 火曜の夜だけあなたを好きになれる 今日も誰かと お揃いの香り 包まれる度にあたしに傷が付く 咲かない花ならもぉ意味ない 強がるほど弱くもなるの 適当でもいい 気まぐれでいいから 乾く心 水をさして 約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 虚しくなるだけ 間に合わないよ もう汚れちゃった あなたが望んでた普通の幸せ 赤が染ってく朝焼けを 青く広がる昼下がりを 紫に落ちる 星空流れる 見る度に あたしがよぎる 綺麗事言うのなら その香りは消してきてよ 真っ直ぐに目も見れないなら 胸の奥まで触れないで 言葉はいらない 満たされないだけ 気づけない訳じゃない そんなに馬鹿でもない 出会う順番なんて関係無かった あたしきっと 忘れられないよ 愛してる それだけが 聴けないままで腕の中 舞い上がるようなものなら “恋”と呼べるはずだったのに 約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 苦しくなるだけ 愛されないなら |
チョコかアイス上野優華 | 上野優華 | NakamuraEmi・カワムラヒロシ | NakamuraEmi・カワムラヒロシ | | よろけたついでに ヒールを捨てた ボロ泣きついでに 空を見上げた 大人になって 楽しいけど 大人になって 難しい チョコかアイス パスタかオムライス ホットかアイス 電車かタクシー 赤か紫 左右はどっち 小さな選択を毎日毎日 肩慣らしのように毎日毎日 爆弾のような2択 落とさないでよ どっちもちょうだい 頑張ってきたの 指を咥えて 上目遣いで おねだりなんて もう通用しない 仕事を辞める 苗字が変わる 実家へ戻る 年齢は進み お金は大事 夢はお休み 大人になりたくて仕方なかったのに 誰か答えを教えて 君を選んだら どこまでもいける 君を選んだら 君なしではいられない 君とさよなら 新しい私に 君とさよなら 君なしではいられない どうすりゃいいの わかんないよ 綺麗でいたい 仕事も頑張りたい 家族もつくりたい 小さな夢もある 今度泣くなら 嬉しい時がいいし 空を見上げたら 笑っていたい どっちを選ぶ どっちも手放す それとも両方 手にいれる 選べないなら 時間に運命に頼っていいさ GOなんて誰も言ってくれない よろけても一人かもしれない なんとかなるよな 私よ進め 君を選んだら どこまでもいける 君を選んだら 君なしではいられない 君とさよなら 新しい私に 君とさよなら 君なしではいられない 君を選んでも 君がいなくても どこまでもいける どこまでもいくよ |
Amber上野優華 | 上野優華 | 上野優華 | 松室政哉 | 松室政哉 | 私は大丈夫。 束ねてた髪をといて 雨上がり帰り道 手を振ったまま動けなかった 君の背中見つめて どこが好きなの?わざとらしく 聞いて傷ついて 溢れぬように閉じ込めたの 私も好きだとふざけないように 幸せな君を困らせないように 無駄な連絡にもう期待しないから 私は大丈夫。 ほんの少しでよかった もしかしてが嬉しくて 勝ち目なんてもう無いことくらい 知って今も歩けない 空気の読めない空模様が やけに綺麗だ 泣きたいなら泣けばいいのに 君の目に映る景色の全てが この心の色になりますように そんな願い事もできなくなるけど 私は大丈夫。 不思議なの こんなにも悲しいくせに 忘れたいような思い出が1つもない 気をつけて それだけのメッセージがまた 君らしくってずるいよ ほんとに好きだった 実らない恋がこの胸の中で 愛した証に変わりますように こんな好きな人に出会えた奇跡を 大事に仕舞うから だからもう大丈夫。 |
ジャスミン上野優華 | 上野優華 | 上野優華 | 山崎あおい | | 無理して笑わないで 無理して泣かなくていい そう言った君が泣いていたから 笑っちゃうよ ごめんねじゃなくていい ありがとうの方がいい 当たり前じゃない特別なもの 君が教えてくれたんだ くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ 私より先を進んで いつだって急ぎ足で でも迷っていいよ頼っていいよ 頑張りすぎなくていいの ダメだった そんな過去だって 手放せない希望が溢れて それぞれの今 だからこそ一緒にいたい 君のいる世界が好きだ 花束みたいに 夢も不安もまとめて結んで 解けぬように 枯れないように 2人で歩いていこう 変わらない そんな明日でも 同じ時間は二度とないよ だからこそ今 伝える言葉は… くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ |
分かってくれない上野優華 | 上野優華 | 上野優華 | 高木大丈夫 | 高木大丈夫・時乗浩一郎 | まだ乾かないままの ベランダを見つめた 昨日の寂しさの続きはまた今度 分かって欲しいなんて思うのは罪なのね 風に揺られた2人の香りが消える 恋が終わった 香りに変わる 君が私を好きじゃなくなったから 名前を呼ぶ度 寝顔を見る度 私も君を好きじゃなくなるように 少しづつ 慣れていくね それだけはどうか 分かってね もう飽きれるほどついた ため息が霞んで 昨日より擦り減った月のような心 変わって欲しいなんて思うほど無駄なのね 照らしてくれてた2人の燈が消える きっと戻れない あの頃が消える 君が私を好きだと言ったから 趣味じゃない服も 無理してた背伸びも こんな私も好きだと思ったの それだけはどうか 分かってね 目じりの皺 繋いだ手 君だけの匂い2人の部屋 散らかった靴 あの日の手紙 全部全部 愛してた 君が私を大切と言ったから 喧嘩した時も 泣いてた毎日も 過ごした全てを大切にしてたから 少しずつ 忘れていくね それだけはどうか 分かってね |