未発表の新曲「アイラブ」がABEMA新番組主題歌に決定!

 SNSの口コミから拡がり、Z世代を中心に人気急上昇中のバンド・マルシィ。2023年9月27日に配信リリースとなった「ラブソング」が、すでにストリーミング7,500万再生を超えており、レコード協会のストリーミング認定でゴールド作品に認定されるなど話題を集めている。

 

 そんなマルシィの未発表の新曲「アイラブ」が、「ABEMA」オリジナル新作のZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』の中で、"自分をよく知る親友と一緒に恋を探す、2泊3日の旅"の模様を追った新恋愛企画『らぶwithふれんど』の主題歌に決定した。

 

 「アイラブ」は、恋をしている際の跳ね上がるような高揚感を歌ったマルシィ新機軸なアップチューン。恋と友情の狭間で揺れ動く複雑な恋愛事情をありのままに映し出す新感覚の新作恋愛企画を、あたたかくエモーショナルに盛り上げる楽曲となっている。

 

 マルシィは、今年4月まで同番組内で放送されていたハイティーンのリアルな恋模様描く全8話の連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』の主題歌・挿入歌も務めており、Z世代やハイティーンの視聴者からの圧倒的支持を受けて、立て続けでの起用となった。

 

 マルシィのボーカル・ギターを務める吉田右京は、「この番組に、そしてこの番組の中で生まれていく恋にこの楽曲が色を添えられたら嬉しいです!」とコメントを寄せている。

 

 さらに、「アイラブ」を使用した『らぶwithふれんど』の本編映像をいち早く見ることができるスペシャルトレーラーが公開中。尚、リリース日は未定となっている。

 

 

ニュース提供:ユニバーサルミュージック