『Galaxy S7 edge』の胸キュンドラマCMソング!
映画『ReLIFE リライフ』(4月15日公開)エンディング曲!
映画『3月のライオン』の“後編”主題歌!
(原題「RAINY DAYS AND MONDAYS」)
木曜ドラマ『就活家族 ~きっと、うまくいく~』挿入歌!
また、みんなが知っている曲を歌うということは、その新星アーティストの“歌声”にまず出逢ってもらうための広い入口となります。上でご紹介した3アーティストの曲は、CMや映画、ドラマのタイアップがついていますが、今はYouTubeや動画アプリ、SNSの普及によりどんどん作品を拡散するための場所が多くなっていますよね。だからこそ、ノンタイアップでも十分にブレイクの可能性があるんです。たとえば、俳優の“小日向文世”さんがいろんな番組で推し続けている次のアーティスト「Uru」をご紹介いたします。
2016年、ついにメジャーデビュー。100本に及ぶカバー動画をアップし、総再生回数は4400万回以上、チャンネル登録者は14万人越えとなり、デビュー前にも関わらず幅広い世代から支持を得る存在となった。
トータス松本のアイディアからスタートした企画アルバム!
“あえて女性の声だけで”ウルフルズの名曲をカバー!
WPCL-12462 ¥3,000+税
01.「ヤング ソウル ダイナマイト」/Superfly
02.「かわいいひと」/チャットモンチー
03.「歌」/UA
04.「笑えれば」/JUJU
05.「SUN SUN SUN'95」/ハンバート ハンバート
06.「バンザイ~好きでよかった~」/ふくろうず
07.「サムライソウル」/片平里菜
08.「ええねん」/阿部真央
09.「暴れだす」/松崎ナオ
10.「大丈夫」/ルルルルズ
11.「僕の人生の今は何章目ぐらいだろう」/BONNIE PINK
12.「ガッツだぜ!!」/木村カエラ
“アジカンに影響を受けた若い世代”を中心に
勢いのあるアーティストたちが、それぞれに思い入れのある楽曲をカバー!
KSCL-2896 ¥2,913+税
01.「ソラニン」/yonige
02.「未来の破片」/04 Limited Sazabys
03.「Re:Re:」/じん
04.「夏の日、残像」/amazarashi
05.「リライト」/Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)
06.「迷子犬と雨のビート」/シナリオアート
07.「ブラックアウト」/LILI LIMIT
08.「N.G.S」/夜の本気ダンス
09.「アンダースタンド」/BLUE ENCOUNT
10.「ムスタング」/リーガルリリー
11.「君の街まで」/never young beach
12.「踵で愛を打ち鳴らせ」/the chef cooks me
13.「君という花」/KANA-BOON
“Ms.OOJA”によるリスペクト・カバーアルバム!
トリビュート『私とドリカム』『私とドリカム2』シリーズも人気!
UMCK-1565 ¥3,000+税
【収録予定楽曲】
「未来予想図」(1991)
「未来予想図Ⅱ」(1989)
「三日月」(1999)
「LOVE LOVE LOVE」(1995)
「ねぇ」(2010)
「さぁ鐘を鳴らせ」(2013)
「何度でも」(2005)
「7月7日、晴れ」(1996)
「悲しいKiss」(1989)
「AGAIN」(2014)
「あの夏の花火 ― SENKOU-HANABI VERSION ―」(2015)
「The signs of LOVE」(1995)
「あなたのように」(2016)
この“トリビュートアルバム”の醍醐味は、上記でご紹介した例でいうとまず、ウルフルズの名曲をいろんな女性の歌声で楽しめたり、アジカンの名曲を若い世代たちの音で聴けたり、1つのアルバムで出会える“歌声”が非常に多いこと。また、『Ms.OOJAの、いちばん泣けるドリカム』のように1アーティストが1アーティストだけの楽曲をとことんカバーするという形も非常に新しいですよね!いずれの作品も、カバーした側、カバーされた側、どちらもお互いのファンに知ってもらえる機会となり、双方に大メリットです。是非、新しい形のウルフルズ、アジカン、ドリカムを堪能してみてください。
敬愛するアーティストをプロデューサーに迎えコラボ制作!
スキマスイッチ楽曲のリアレンジ・リプロデュースアルバム!
通常盤 AUCL-218 ¥3,000+税
初回生産限定盤 AUCL-30040 ¥3,611+税
01.「全力少年」/プロデュース:奥田民生
02.「僕と傘と日曜日」/プロデュース:田島貴男(ORIGINAL LOVE)
03.「フィクション」/プロデュース:フラワーカンパニーズ
04.「ユリーカ」/プロデュース:GRAPEVINE
05.「マリンスノウ」/プロデュース:TRICERATOPS
06.「Ah Yeah!!」/プロデュース:澤野弘之
07.「奏(かなで)」/プロデュース:スキマスイッチ
08.「晴ときどき曇」/プロデュース:BENNY SINGS
09.「君のとなり」/プロデュース:小田和正
10.「ふれて未来を」/プロデュース:真心ブラザーズ
11.「ゴールデンタイムラバー」/プロデュース:RHYMESTER
12.「冬の口笛」/プロデュース:SPECIAL OTHERS
13.「回奏パズル」/プロデュース:KAN
レミオロメンの楽曲をソロ名義でセルフカバー
新たなブラスアレンジで配信リリース!
後者パターンのセルフカバーの場合、アーティストの“今の歌声”や“今の音楽の形”で過去の名曲を聴くことができるのが嬉しいですよね。原曲は原曲で楽しみつつ、最新型にアップデートされた新たな味も楽しむことができるのです。さらに、そのアーティストを新しい世代・リスナーに知ってもらえるきっかけにもなります。尚、スキマスイッチ「奏(かなで)」は映画『一週間フレンズ。』の公開(2017年2月18日)後から歌詞アクセスが上昇し、ウィークリーランキングのTOP10内にランクイン!改めて楽曲パワーを感じますね!
メロディーは「オクラホマミキサー」をアレンジ!
独自の日本語詞でロングヒット&ミリオンリリック認定!
みんなの上には空がある
雨の日もある 風の日もある
たまに晴れたらまるもうけ
童謡「ピクニック」をロックにアレンジ!
様々なチャレンジのシーンにぴったりな新・日本語詞!
正しいより 面白い
やりたかったこと やってみよう
失敗も思い出
さらに、菅田将暉率いる4人は劇中に登場するグループ「グリーンボーイズ」という名前で、GReeeeNのデビュー日と同じ日である、2017年1月24日にCDデビューを果たしたのです。彼らはカバー曲をMステなどで披露。その歌声は大反響を呼び、GReeeeNの名曲に新たな息吹を吹き込んだ”グリーンボーイズの歌”が広まってゆきました。その結果、歌ネットでは、GReeeeN名義の楽曲も、グリーンボーイズ名義の楽曲も、共に歌詞ランキングの上位にランクイン。楽曲の強さと、アーティストパワーによる最強の化学反応ですね…!まさにスペシャルな1年に相応しいスペシャルな“アーティスト丸ごとカバー”企画となりました。
さらに今後このブームがどのように展開されてゆくのか…、
想像を超える“カバー”が楽しみですね!