アクアタイムズ/5人組ミクスチャー・ロックバンド

■所属事務所:MEGAFORCE CORPORATION
■所属レコード会社:EPIC Records Japan

■太志(ふとし) 担当:ボーカル
  1980年5月10日生まれ 岐阜県出身 O型
■大介(だいすけ) 担当:ギター・プログラミング・コーラス
  1977年4月12日生まれ 福島県出身 O型
■OKP-STAR(おーけーぴーすたー) 担当:ベース
  1977年3月25日生まれ 福島県出身 A型
■mayuko(まゆこ) 担当:キーボード
  1977年9月18日生まれ 富山県出身 A型
■TASSHI(たっしー) 担当:ドラムス
  1978年8月21日生まれ 高知県出身 A型

■アビコ 担当:ドラムス(元メンバー)
  ミニ・アルバム「七色の落書き」発表後、脱退。


 

2000年、バンドメンバー募集サイトで、太志とOKP-STARが出会い、バンド活動をスタートさせるが、翌年にバンドは解散。2人で新たに曲作りを開始する。2003年、OKP-STARが高校の同級生だった大介と、その大介と大学が同じだったmayuko、友人のアビコを誘い、AQUATIMESを結成。

2005年、バンド名を現在の“Aqua Timez”に改名し、1stミニアルバム「空いっぱいに奏でる祈り」でインディーズ・デビュー。収録曲の「等身大のラブソング」が口コミで広まり、発売から約半年後にチャート1位を獲得する。そして、翌2006年4月5日、ミニ・アルバム「七色の落書き」でメジャー・デビュー。

ドラムスのアビコが脱退し、代わりにTASSHIが加入。1stシングル「決意の朝に」が映画「ブレイブ・ストーリー」の主題歌となり、この曲でブレイクを果たし、同年のNHK紅白歌合戦で紅白初出場を果たす。

太志が綴る飾り気のない等身大の歌詞が、十代を中心に大きな支持を受け、人気・実力ともにトップ・アーティストへと成長を遂げた。



【名前の由来】 結成当時存在していた「〜Timez」という情報誌から。「Aqua」は決めなければならない締切が近付いていて、慌てて決めたものだったので特に意味はない。
【太志とOKP-STARの
出会い】

太志とOKP-STARは、インターネットの「バンドメンバー募集掲示板with9」で知り合った。
太志が当時組んでいたバンドの中に太志(ボーカル)と、ギター担当(7弦ギター)がいて太志が5弦ベースの人を検索したら2人しか出てこなかった。
その後、太志がその二人にメールをした後、二人のうち返ってきたのがOKP-STARだけで、会わないといけない雰囲気になったので会い、そのままスタジオへ直行した。
スタジオに行ったのはいいものの、太志とOKP-STARの音楽ジャンルは全く違っていた。だが太志はOKP-STARに運命的なものを感じ、最終的にOKP-STARが太志にジャンルを合わせたとのこと


【代表曲】
 
等身大のラブソング
2005年発売
決意の朝に
2006年発売
千の夜をこえて
2006年発売
ALONES
2007年発売
小さな掌
2007年発売


1. 決意の朝に
2. 千の夜をこえて
3. 等身大のラブソング
4. しおり
5. ALONES
6. 小さな掌
7. いつもいっしょ
8. シャボン玉days
9. 歩み
10. 静かな恋の物語

 アクアの歌詞
   アクアのアルバム

辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ 僕達は強がって笑う弱虫だ
 
曲名:「決意の朝に」 作詞:太志
  気持ちを言葉にするのは怖いよ でも 好きな人には好きって伝えるんだ
 
曲名:「千の夜をこえて」 作詞:太志
 

何もかもうまくいく時ではなく 何もかもうまくいかぬ時にこそ
人は大切な存在に気付くのでしょう

 
曲名:「小さな掌」 作詞:太志
  もう誰かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ
 
曲名:「ALONES」 作詞:太志
  本気で人を好きになった時は 頭ひねるより 腹くくるしかない
 
曲名:「等身大のラブソング」 作詞:太志

   アクアのワタフレ


http://www.aquatimez.com/