穏やかに過ぎてく
午後のテラスであなたと
懐かしい笑顔そのまま
今は幸せなの?
問いかける言葉に
微笑みうつむいたね
その意味を知らずにいたい
僕は目をそらす
こうしていることが
いいのかわからず
ひそやかに蘇るもの
隠していたんだね
君を悲しませる
何かを消したくても
今の僕は何もできない
君が遠すぎて
冷めた紅茶のカップを
もてあそぶ指に
重ねた手の温もり感じてる
目を閉じて
燃え残る想いを
ふたりは知っていたから
何もなかったように
僕が見送ってあげる
君が見えなくなるまで
午後のテラスであなたと
懐かしい笑顔そのまま
今は幸せなの?
問いかける言葉に
微笑みうつむいたね
その意味を知らずにいたい
僕は目をそらす
こうしていることが
いいのかわからず
ひそやかに蘇るもの
隠していたんだね
君を悲しませる
何かを消したくても
今の僕は何もできない
君が遠すぎて
冷めた紅茶のカップを
もてあそぶ指に
重ねた手の温もり感じてる
目を閉じて
燃え残る想いを
ふたりは知っていたから
何もなかったように
僕が見送ってあげる
君が見えなくなるまで
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