9月の海

酒井法子

9月の海

作詞:具島直子
作曲:具島直子
編曲:桐ヶ谷 bobby
発売日:1998/07/01
この曲の表示回数:18,735回

9月の海
やすらぎに今 ふれたくて
足をはこんでいた 9月の海
すいこむ潮の香り 指先にまで
溶けてゆく

少し高くなった 空から降る
光が染めてゆく 波を見たら
心のなにもかもを
捨ててしまいたくなった

一人きり過ごす時を この海に流して
いっその事 他の誰かを
愛せたら 愛せたなら

暖かい視線に 見守られながら
波と子供が たわむれてる
かすかに聞こえてくる
笑い声 風がさらう

幼い日に夢見てた
愛は遠いかなた
思い一つ守りぬくことが
どうして こんなに

やすらぎに今 ふれたくて
足をはこんでいた 9月の海
はてなく広がるのは
あの人の好きな 青

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:00:00

  1. クリスマスソング
  2. やめるなら今だ
  3. 50%
  4. ヒロイン
  5. オトノケ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×