グラスについた 口紅の迹
そこから飲んでと 甘えた女
酔えばあなたの 故郷の町へ
行ってみたいと あいつはいつも 微笑ってた
あれは俺が 二十歳過ぎ
ひと目惚れした いい女
マニキュアつけた 指先で
花びら占い していた女
生まれかわって 逢えたらいいと
指環はずして 小さな肩を 震わせた
あれは俺が 三十歳で
うしろ髪ひく いい女
着物が似合う 襟足に
ほのかな色気を 感じる女
ふたり今夜は 酔いたいなんて
店の灯りを おとして そっと 頬寄せる
男ひとり 今四十歳
心やすらぐ いい女
男ひとり 今四十歳
おまえ最後の いい女
そこから飲んでと 甘えた女
酔えばあなたの 故郷の町へ
行ってみたいと あいつはいつも 微笑ってた
あれは俺が 二十歳過ぎ
ひと目惚れした いい女
マニキュアつけた 指先で
花びら占い していた女
生まれかわって 逢えたらいいと
指環はずして 小さな肩を 震わせた
あれは俺が 三十歳で
うしろ髪ひく いい女
着物が似合う 襟足に
ほのかな色気を 感じる女
ふたり今夜は 酔いたいなんて
店の灯りを おとして そっと 頬寄せる
男ひとり 今四十歳
心やすらぐ いい女
男ひとり 今四十歳
おまえ最後の いい女
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