「愛してる」の言葉で何時だって
欲望の慰みにして
吐息混じりの歌声でそっと
縛り付けて染め上げて
色違いの世界を重ねたら
間違いも怖くないと
誰かが決めた常識を超えて
苦く(甘い)想い(交わし)
狂った夜を墜とせ
絡みあって 踊り踊れ
束縛と嫉妬の檻の中で
身体委ね 唇から
溢れ出る禁断のメロディーを
重ねたくて 酔いしれたくて
二人(だけの)危うい(夜を)いま
はじめよう
「愛してる」の言葉はいつだって
僕からしか言わなくて
少し乾いた声で哭いていた
あの夜に恋焦がれて
勘違いの想いがいつの日か
鮮やかなリアルとなる
二人で決めた契りの言葉は
苦く(甘い)想い(乗せて)
狂った夜を描く
「ガラクタみたい」と嘲笑ってほしい
こんなにも溢れる蜜の声
身体だけは正直なの
逢うほどに乱れる二つの華
重ねあえば 酔いしれるほど
二人(だけの)危うい(夜は)まだ
終わらない
震える身体をそっと抱き寄せて
許されぬ 口づけしよう
世界が決めたタブーを破って
苦く(甘い)恋の(旋律)
永遠に奏でたくて
絡みあって 踊り踊れ
束縛と嫉妬の檻の中で
身体委ね 唇から
溢れ出る禁断のメロディーを
重ねたくて 酔いしれたくて
二人(だけの)危うい(夜は)まだ
終わらない
壊れるまで 抱きあえたなら
二人(だけの)危うい(世界)さあ
作ろう
欲望の慰みにして
吐息混じりの歌声でそっと
縛り付けて染め上げて
色違いの世界を重ねたら
間違いも怖くないと
誰かが決めた常識を超えて
苦く(甘い)想い(交わし)
狂った夜を墜とせ
絡みあって 踊り踊れ
束縛と嫉妬の檻の中で
身体委ね 唇から
溢れ出る禁断のメロディーを
重ねたくて 酔いしれたくて
二人(だけの)危うい(夜を)いま
はじめよう
「愛してる」の言葉はいつだって
僕からしか言わなくて
少し乾いた声で哭いていた
あの夜に恋焦がれて
勘違いの想いがいつの日か
鮮やかなリアルとなる
二人で決めた契りの言葉は
苦く(甘い)想い(乗せて)
狂った夜を描く
「ガラクタみたい」と嘲笑ってほしい
こんなにも溢れる蜜の声
身体だけは正直なの
逢うほどに乱れる二つの華
重ねあえば 酔いしれるほど
二人(だけの)危うい(夜は)まだ
終わらない
震える身体をそっと抱き寄せて
許されぬ 口づけしよう
世界が決めたタブーを破って
苦く(甘い)恋の(旋律)
永遠に奏でたくて
絡みあって 踊り踊れ
束縛と嫉妬の檻の中で
身体委ね 唇から
溢れ出る禁断のメロディーを
重ねたくて 酔いしれたくて
二人(だけの)危うい(夜は)まだ
終わらない
壊れるまで 抱きあえたなら
二人(だけの)危うい(世界)さあ
作ろう
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