ぼーっと見てたら陽が沈んで
駅から電車飛んでった
乗り過ごしてどうするんだ
行くあても無いのに
ぼーっと過ごせば季節なんか
夏から秋へ飛んでった
仕事場ならいつもこうさ
することも無いのに
一人のドアを開ける
ただいますら言えないから
シャワーは明日へまわす
疲れて眠る
(せーのっ!)
意味ナクナイ?
なくなくナイ?
泣キタクナイ?
夢ん中、酩酊すれば
働かない!
お金は無い…
もう寿司を食べてたい
うぉーおっおー!(say!!)
(WowWowWow)
うぉううぉうおうおー!
(WowWowWow)
誰でもない、自分でいたい
灯りは消さないまま
わーっと走れば季節なんか
冬から春へ飛んでった
飛べないのは僕の方さ
見送る日々の中
せめて服だけ変える
洗濯物、回せないな
気持ちはふいに落ちる
ふざけて笑う
音が出ない、サンデイナイト
飽きてこない?
調子は低迷すれば
働かない
日がな寝たい
嗚呼、動きたくもない
うぉーおっおー!(say!!)
(WowWowWow)
うぉううぉうおうおー!
(WowWowWow)
他でもない、君といたい
ここには来れないから
サイレンの音がそこら中で響く
街の誰もが走ってく
逃げ場所なんて何処にも無いけれど
何故か震えは止まってた
昨日じゃない、明日でもない
僕らにはいろんなことがすべて
精一杯溢れてもう零れそうだよ
悲しくて、悲しくて、悲しくて
何でもない、日々でいたい
命はからがらで
大声を出すのさ
(せーのっ!)
意味なくない?
なくなくナイ?
泣キタクナイ?
思い出し想像すれば
覚えてない言葉じゃない
もう声を出してたい
うぉーおっおー!(say!!)
(WowWowWow)
うぉううぉうおうおー!
(WowWowWow)
誰でもない、自分でいたい
涙は拭かないまま
言葉も変えないまま
心は消さないまま
駅から電車飛んでった
乗り過ごしてどうするんだ
行くあても無いのに
ぼーっと過ごせば季節なんか
夏から秋へ飛んでった
仕事場ならいつもこうさ
することも無いのに
一人のドアを開ける
ただいますら言えないから
シャワーは明日へまわす
疲れて眠る
(せーのっ!)
意味ナクナイ?
なくなくナイ?
泣キタクナイ?
夢ん中、酩酊すれば
働かない!
お金は無い…
もう寿司を食べてたい
うぉーおっおー!(say!!)
(WowWowWow)
うぉううぉうおうおー!
(WowWowWow)
誰でもない、自分でいたい
灯りは消さないまま
わーっと走れば季節なんか
冬から春へ飛んでった
飛べないのは僕の方さ
見送る日々の中
せめて服だけ変える
洗濯物、回せないな
気持ちはふいに落ちる
ふざけて笑う
音が出ない、サンデイナイト
飽きてこない?
調子は低迷すれば
働かない
日がな寝たい
嗚呼、動きたくもない
うぉーおっおー!(say!!)
(WowWowWow)
うぉううぉうおうおー!
(WowWowWow)
他でもない、君といたい
ここには来れないから
サイレンの音がそこら中で響く
街の誰もが走ってく
逃げ場所なんて何処にも無いけれど
何故か震えは止まってた
昨日じゃない、明日でもない
僕らにはいろんなことがすべて
精一杯溢れてもう零れそうだよ
悲しくて、悲しくて、悲しくて
何でもない、日々でいたい
命はからがらで
大声を出すのさ
(せーのっ!)
意味なくない?
なくなくナイ?
泣キタクナイ?
思い出し想像すれば
覚えてない言葉じゃない
もう声を出してたい
うぉーおっおー!(say!!)
(WowWowWow)
うぉううぉうおうおー!
(WowWowWow)
誰でもない、自分でいたい
涙は拭かないまま
言葉も変えないまま
心は消さないまま
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