君は歩いた 独りで強がって
君は進んだ 前だけを向いて
だけど ちょっと疲れて木陰に腰下ろしたら
隣で優しく笑ってる声がした
きらきら眩しく輝く
太陽のような景色ばかりを追い求め
気付かずに失いかけてた大切な人がいるよ
大丈夫 大丈夫 君はひとりじゃない
傷付いてべシャンコになっても
誰かの笑顔で強くなれる
絶望が木陰のように 空を遮っても
射し込む言葉 陽だまりのように
震えてる背中を暖めるよ
人は誰しもプラスを欲しがって
光に群がり引き寄せ繋がる
でもね うまくいかずマイナスばかりのときも
変わらず居てくれた君は僕の宝物
季節は 冬から春へと 夏から秋へと
風がこの背中を押すよ
かじかんだ指を絡めて 感じる君のぬくもり
ありがとう 怖くない 僕もひとりじゃない
いつだってクタクタになったら
君の笑顔から強くなれる
迷ったら思い出して 帰れる場所があると
窓辺の光 希望のように
見失いかけてた景色照らす
大丈夫 大丈夫 みんなひとりじゃない
それぞれの傷跡違っても
互いの涙 受け止め合おう
何もかもは晒せなくても
共に信じ合おう ひとりぼっちじゃない
ふたりぼっちじゃない
想いは伝わって また繋がる
ずっと忘れないで ひとりじゃない
君は進んだ 前だけを向いて
だけど ちょっと疲れて木陰に腰下ろしたら
隣で優しく笑ってる声がした
きらきら眩しく輝く
太陽のような景色ばかりを追い求め
気付かずに失いかけてた大切な人がいるよ
大丈夫 大丈夫 君はひとりじゃない
傷付いてべシャンコになっても
誰かの笑顔で強くなれる
絶望が木陰のように 空を遮っても
射し込む言葉 陽だまりのように
震えてる背中を暖めるよ
人は誰しもプラスを欲しがって
光に群がり引き寄せ繋がる
でもね うまくいかずマイナスばかりのときも
変わらず居てくれた君は僕の宝物
季節は 冬から春へと 夏から秋へと
風がこの背中を押すよ
かじかんだ指を絡めて 感じる君のぬくもり
ありがとう 怖くない 僕もひとりじゃない
いつだってクタクタになったら
君の笑顔から強くなれる
迷ったら思い出して 帰れる場所があると
窓辺の光 希望のように
見失いかけてた景色照らす
大丈夫 大丈夫 みんなひとりじゃない
それぞれの傷跡違っても
互いの涙 受け止め合おう
何もかもは晒せなくても
共に信じ合おう ひとりぼっちじゃない
ふたりぼっちじゃない
想いは伝わって また繋がる
ずっと忘れないで ひとりじゃない
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