春と修羅

Maki

春と修羅

作詞:山本響
作曲:山本響
発売日:2022/01/12
この曲の表示回数:13,092回

春と修羅
あなたと居た春

気づけば大きくなっていた
君は少し大人びて見えた
制服だって時間だって
堅苦しい 脱ぎ捨てて

駆け抜けた春は 恋しくも思い出
青かった僕に告げる夜
寂しくはないが 少しだけ 恋しくはなってしまうの
駆け巡れ桜 花びらの先に
隠れた横顔 愁いもなく
錆れてしまった思い出は
君が捨ててしまえばいい

あの頃はなんて 昔はなんて
あなたはなんて 言ってたっけ
僕はなんで あなたはなんで
あの場所にいたんだっけ

駆け抜けた春は 恋しくも思い出
青かった僕に告げる夜
寂しくはないが 少しだけ 恋しくはなってしまうの
駆け巡る桜 花びらの先に
隠れた横顔 憂いもなく
錆れてしまった思い出は
君が捨ててしまえばいい
あなたといた春

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

注目度ランキング

  1. 歩道橋
  2. 染み
  3. MONOCHROME
  4. Crazy Crazy
  5. Wishful Winter

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×