指先 占う
選ばれない 花びらは何方
爪先で競う 目は離さない
ほら凛と 淡々と
日々日々 絡まる
また深呼吸 知らないで 触んないで
あべこべに笑う 戸惑ってる
言葉の意味は 内緒
あぁ 近いづいたって 遠くなる
透明な 色で出来た メイ・シンドローム
迷信を 怖がらないで 手を添えて
醒めない 魔法をかけて
1000000回 願って
1000000度 声に出して
息も止まるくらい ずっと本気で
諦めそうな 想いが
見えない炎に なって
心を 燃やしていくから
1/100の 恋を
100倍して 唱えて
ただの物語で 終わんないように
逃げない足を 蹴って
晴れない世界を 走っていく
めげない花 咲くんだ
フレアブルーに 染まっていたんだ
迷走 迷ってる
彷徨って 不安に塗れてる
臆病になってる 色めいた感情
所詮は妄想?
決断したがってる 従ってる
常識な タガを外して
足の向くまま go for 夜に浮かんで
フロアに乗っかって
危なげな長針が 0になって
解けなくなったって trick trick
暴走気味な 拮抗
押さらば 引っ張って
結末がもう 近づいている
勘付いている そう きっと
あぁ 追いかけたって 見失う
慎重に ピントを合わせた 瞳の奥
ページ開く 広がる世界に 目を向けて
冷めない 情熱を込めて
1000000回 叫んで
1000000度 掻き消されて
喉が枯れるくらい こんな調子で
間違ってそうな 今日も
次の未来になって
明日へと変わっていくなら
百年の恋も愛も
一度きりの今日も
ただの強がりで 終わんないように
めげずに 出した声が
知らない色に 揺れていたんだ
舞い上がって 風になって 散っていく
薄っぺらくて 臆病な 毎日を
一歩ずつ 一歩ずつ 進んでいく
少しずつ 少しずつ 色が付く
あぁ 近づいていく 瞳の奥
一度きりの恋を
一番に届けたくて
息の続く限り ずっと本気で
溶け出した 想いが
見えない炎に なって
心を 燃やしているから
1/100の 恋を
100倍して 唱えて
ただの物語で 終わんないように
逃げない足を 蹴って
晴れない世界を 走っていく
めげない花 咲くんだ
フレアブルーに 染まっていたんだ
選ばれない 花びらは何方
爪先で競う 目は離さない
ほら凛と 淡々と
日々日々 絡まる
また深呼吸 知らないで 触んないで
あべこべに笑う 戸惑ってる
言葉の意味は 内緒
あぁ 近いづいたって 遠くなる
透明な 色で出来た メイ・シンドローム
迷信を 怖がらないで 手を添えて
醒めない 魔法をかけて
1000000回 願って
1000000度 声に出して
息も止まるくらい ずっと本気で
諦めそうな 想いが
見えない炎に なって
心を 燃やしていくから
1/100の 恋を
100倍して 唱えて
ただの物語で 終わんないように
逃げない足を 蹴って
晴れない世界を 走っていく
めげない花 咲くんだ
フレアブルーに 染まっていたんだ
迷走 迷ってる
彷徨って 不安に塗れてる
臆病になってる 色めいた感情
所詮は妄想?
決断したがってる 従ってる
常識な タガを外して
足の向くまま go for 夜に浮かんで
フロアに乗っかって
危なげな長針が 0になって
解けなくなったって trick trick
暴走気味な 拮抗
押さらば 引っ張って
結末がもう 近づいている
勘付いている そう きっと
あぁ 追いかけたって 見失う
慎重に ピントを合わせた 瞳の奥
ページ開く 広がる世界に 目を向けて
冷めない 情熱を込めて
1000000回 叫んで
1000000度 掻き消されて
喉が枯れるくらい こんな調子で
間違ってそうな 今日も
次の未来になって
明日へと変わっていくなら
百年の恋も愛も
一度きりの今日も
ただの強がりで 終わんないように
めげずに 出した声が
知らない色に 揺れていたんだ
舞い上がって 風になって 散っていく
薄っぺらくて 臆病な 毎日を
一歩ずつ 一歩ずつ 進んでいく
少しずつ 少しずつ 色が付く
あぁ 近づいていく 瞳の奥
一度きりの恋を
一番に届けたくて
息の続く限り ずっと本気で
溶け出した 想いが
見えない炎に なって
心を 燃やしているから
1/100の 恋を
100倍して 唱えて
ただの物語で 終わんないように
逃げない足を 蹴って
晴れない世界を 走っていく
めげない花 咲くんだ
フレアブルーに 染まっていたんだ
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