二人山行

天地総子

二人山行

作詞:増子善典
作曲:黒木惇而
発売日:1999/07/02
この曲の表示回数:5,773回

二人山行
緑の木漏れ陽 踏み込む足に
風に吹かれた 落葉がからむ
ザイル担いだ 友の背中に
差しこむ陽日(あかり)が 絆を結ぶ

脚場の悪さや 岩場の道は
重いザックが くいこむ辛さ
逸(はや)るこころを ぐっと抑えて
ひたすら歩めば 心も静か

季節の歩みが パノラマになり
はるか稜線 流れる雲よ
ガレやゴーロに 気をつけながら
山男(おとこ)の願望(のぞみ)の 頂上(いただき)めざす

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:05:15

  1. 地獄でなぜ悪い
  2. ばらばら
  3. 昭和の歌など聴きながら
  4. Chk Chk Boom -Japanese ver.-
  5. いま

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×