星のダイアローグ
スタァライト九九組
少女☆歌劇 レヴュー・スタァライト オープニング
作詞:中村彼方
作曲:本多友紀(Arte Refact)
編曲:本多友紀
発売日:2018/07/18
この曲の表示回数:89,453回
塔の頂上で
静かに灯った炎が アツく胸を焦がしていく
運命の輪 舞台の上で躍らされている訳じゃない
飛びたて
確かにあの日見たんだ
弾けた星のキラめき
色褪せた約束に
指が触れるまで
幕開け前に始まる
目の前で綴られてく
生まれ変わった私は
ここでキミに逢えた
もう一度
歯車が回り始めたら
二度と止まらない
季節は躊躇いを置いて進む 本気で駆け抜けて
一人だけじゃ見つけられない 夢だったから
さあ一緒に掴むよ
出番をずっと待ってた
光のない舞台袖
待っている人がいる
優しい笑顔で
風に吹かれた扉絵
開かれたページの果て
誰も知らない結末
きっと明日になれば
たどり着く
いつか いつか
空に届きますように
今は 今は
なんでもない私だけど
雨のあと 雲が去り
手のひらの上に
降り注いだ star light
あの頃には戻れない
何も知らなかった日々
胸を刺す衝撃を
浴びてしまったから
あの時キミも見たでしょう
弾けた星のキラめき
昨日のように覚えてる
キミの言葉 思い 眼差し
手を伸ばす きっとキミと二人
掴むから
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
スタァライト九九組の人気歌詞ランキング