古いアパートで マルクは絵を画く
故郷の森を 風の吹く丘を
今日は誕生日 祝うひともなく
床にうずくまり彼は夢を見る
ベラが花束を抱え 空を翔んで来るよ
碧い山々を越えて 彼の窓に降りる
ドアを叩く音に ふと目を醒ますと
懐しい声が彼の名を呼んだ
ベラが花束を抱え そこに立っていたよ
ひとり夜汽車に揺られて 遠いこのパリまで
広いアトリエで いまは想い出す
若いあの頃を 美しい日々を
ベラが花束を抱え 空を翔んでいるよ
彼のキャンバスの上に スカートを拡げて
故郷の森を 風の吹く丘を
今日は誕生日 祝うひともなく
床にうずくまり彼は夢を見る
ベラが花束を抱え 空を翔んで来るよ
碧い山々を越えて 彼の窓に降りる
ドアを叩く音に ふと目を醒ますと
懐しい声が彼の名を呼んだ
ベラが花束を抱え そこに立っていたよ
ひとり夜汽車に揺られて 遠いこのパリまで
広いアトリエで いまは想い出す
若いあの頃を 美しい日々を
ベラが花束を抱え 空を翔んでいるよ
彼のキャンバスの上に スカートを拡げて
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