あれから僕は いくつかの出会いと
別れをくり返し そして
きみの顔さえ 忘れかけてた
長い時が流れた
知らずにいたんだ 何も知らずに僕は
この世界のどこにも きみがもういないということ
Lyra Lyra
ふたり暮らした 線路ぎわのアパート
踏切の音がしてた
星を見た夜 白い息をつつんだ
きみの赤い手袋
肩を寄せ合い ながめた風景を
覚えている人は今は 世界に僕ひとり
ひとりだけ
悲しむには遠すぎて
ただ心に 風が吹き抜ける
明日からもきっと 何もなかったように
生きていくだろう 僕は
空の青さが 今朝はまぶしすぎる
この世界のどこにも きみはもういないのに どうして
きみと過ごした 愛おしい日々を
覚えている人は今は 世界に僕ひとり ひとりだけ
Lyra Lyra
別れをくり返し そして
きみの顔さえ 忘れかけてた
長い時が流れた
知らずにいたんだ 何も知らずに僕は
この世界のどこにも きみがもういないということ
Lyra Lyra
ふたり暮らした 線路ぎわのアパート
踏切の音がしてた
星を見た夜 白い息をつつんだ
きみの赤い手袋
肩を寄せ合い ながめた風景を
覚えている人は今は 世界に僕ひとり
ひとりだけ
悲しむには遠すぎて
ただ心に 風が吹き抜ける
明日からもきっと 何もなかったように
生きていくだろう 僕は
空の青さが 今朝はまぶしすぎる
この世界のどこにも きみはもういないのに どうして
きみと過ごした 愛おしい日々を
覚えている人は今は 世界に僕ひとり ひとりだけ
Lyra Lyra
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
鈴木康博の人気歌詞ランキング
鈴木康博の新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません