Side Seat 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Side Seat斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 佐藤純子 | 田口俊 | カーブ切る肩にもたれ 拡がってく 港を見てた 高台へ走らせた おととしの冬休み あー おもいでは まだ何も なかったわね 窓の外 あなたが教える 景色より ひとさし指だけ 私は見ていた となりのシートで 臆病な私のこと 少しずつね 変えてくあなた 逢えない日 浮かぶのは おだやかな その笑顔 あー ミラーの中 横切る 紅い糸 不器用に夢を話しだす 横顔を 輝く瞳を 私は見ている となりのシートで 幾千の星のような夢 そんな愛 かたちにしたくて 座っているのよ となりのシートに | |
SIDE SEAT TRAVEL早見沙織 | 早見沙織 | 早見沙織 | 早見沙織 | 増田武史 | ミラーを覗いて 微笑むなら三日月 すれ違いばかりの ハイウェイを走る 背中の嘘を暴かれるな あの街はもう rainy 見慣れたシャツの襟を崩して 君が笑うの 閉じた窓を 開けてく ステレオの音下げて なびく風が誘うように そっと気を引いて 出口の見えないトンネルを抜ける 目的地まで余所見するな 吹き飛ばすのさ lonely 見知らぬ景色 怖いもの知らず 君が笑うの 閉じた心 開けてく 夢見心地に溶けて はるか遠く誘うように そっと手を引いて 前を見て 二人は行ける 二人で行ける |
Side Seat (feat.GAYA-K,Alice)DJ☆GO | DJ☆GO | DJ☆GO・GAYA-K・Alice | DJ☆GO | rolling 連れてって my heart Triping by your side it's so fun 止めないでtil sunrise you feel you Baby plz 早く lead me Take me through the night スピード あげてmore & more居たいのyour side seat 最初の朝からいきなりサイドシート 出会って数時間 君の隣サイドシート 慣れない街を君のハンドルに 任せて向かういつものホテル Yeah あれから色んなことがあったね いつも悪ノリ 汚い言葉ばっかで 離れた距離も忘れるぐらい 毎日そばに居るみたい お前の声が聞けないと 何かが狂いそう 放し飼いの猫みたいに気まぐれ だから時々はぐれ でも今じゃいつも俺のサイドシート 2人で過ごす時間はプライマシー この先飛ばすから窓はClose Royal BlueとPink Rose rolling 連れてって my heart Triping by your side it's so fun 止めないでtil sunrise you feel you Baby plz 早く lead me Take me through the night スピード あげてmore & more居たいのyour side seat 忘れてないよ忘れがちだね 確かめてる確かなものだけ 移り変わる 助手席の窓の外の眺めだとか時の流れ いつからだっけ空気の様な存在 隣にいて当たり前 気付かないで傷付けたね 揃いのリングに慣れただけ 何度となく離しかけたその手は なんとなくじゃ話せない思い出が 何度も泣かした だけどあの曲の歌詞でも確か言ってた “愛してる”最近そう口にしなくなったのは 本当にお前のことを“愛してる” そう思う様になったから rolling 連れてって my heart Triping by your side it's so fun 止めないでtil sunrise you feel you Baby plz 早く lead me Take me through the night スピード あげてmore & more居たいのyour side seat | |
Sunset,Side SeatSkoop On Somebody | Skoop On Somebody | 小林夏海・SOS | SOS | テトラの上腰かけ 大きな麦わら帽子で 足をゆらゆら躍らせて 雨が少し降る日も 波を待つ僕をそっと 飽きもせず見ていてくれた 夕焼け照らした 助手席の寝顔が 擦り切れそうなこの胸いつも 癒してくれた 鮮やかな夢をずっと見ていた 覚めることさえ知らないままで 記憶のなかには「永遠」があること 初めて知った 君を失くして 壊れた恋のカケラ 探して訪れた海は 懐かしい潮のざわめき 白いサンダルの跡 僕に見せておどける 君の笑顔を浮かべても 人影も消えて さびついた足跡 月日は流れ 裸足ではもう歩けない僕 鮮やかな夢を今も見ている 終わることなど思いもせずに 君が欲しがった「永遠」を ふざけて笑い飛ばした 僕を許して 水平線に寝転ぶ太陽 佇む心を包み込んで なぜだろう? 止まらない涙が恥ずかしくないのは 君のせいなの? 鮮やかな夢をずっと見ていた 覚めることさえ知らないままで 記憶のなかには「永遠」があること 初めて知った 君を失くして 君を失くして | |
全1ページ中 1ページを表示
|