ドライフラワー 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ドライフラワー赤い公園 | 赤い公園 | 津野米咲 | 津野米咲 | 蔦谷好位置 | 酔いどれて万華鏡に居た さっき帰ってきて部屋に居た 潤った無限の時間に首絞められて 加湿器の鳴き声ミとラ 今朝は耳に刺さるから 漲った無数の細胞に痒みが増す 幼い頃から煩ってるは 性質か、とんだ病か 脳内洗いざらい探し漁ったけど 完治のイメージは無い 老いどれ逆さに飾られ さっき帰ってきた人間は 贅沢に心持て余しているの 留守番苦手ナンバーワン ひとりもよりどりみどり だだっ広い無限の無気力に委ねなさい 幼い頃から煩ってるは 性質か、とんだ病か 脳内洗いざらい探し漁ったけど 完治のイメージは無い あの頃から煩ってるわ この傷はなかなか深い 脳内掻きむしって探し漁ったでも 完治のイメージは無い |
Dried Flower~ドライフラワー~UP-BEAT | UP-BEAT | 広石武彦・柳川英巳 | 岩永凡・広石武彦 | ショッキングな話ばら巻き 誰もを誘う ハッキリもしてない答えを 曖昧で飾る 解読不能の難解知識 振りまわす 肝心な事には何一つ 触れもせず よくできた嘘で 俺をすり抜けてまた見限る Oh Dried Flower 線の引かれたルールを 飲み込ませ Run about 悩み事の種まで 植えつけて Control 八方ふさがりの道しるべばかり立て 獲物がかかるのを声ひそめ 待ち受ける 乾いてしまった バラの様な顔で笑いかける Oh Dried Flower Oh Dried Flower 息をするにも苦しいくらいさ 君のそばにも近づけない 高い壁に囲まれた 君の Real truth 狭い海を泳がされるばかり つじつま合わせ並べ手を振る すくった水 こぼれ落ちるみたいに Oh Dried Flower Oh Dried Flower Oh Hey! We don't know each other's mind…… Nobody knows real truth | |
ドライフラワーAdo | Ado | 優里 | 優里 | Naoki Itai | 多分、私じゃなくていいね 余裕のない二人だったし 気付けば喧嘩ばっかりしてさ ごめんね ずっと話そうと思ってた きっと私たち合わないね 二人きりしかいない部屋でさ 貴方ばかり話していたよね もしいつか何処かで会えたら 今日の事を笑ってくれるかな 理由もちゃんと話せないけれど 貴方が眠った後に泣くのは嫌 声も顔も不器用なとこも 全部全部 嫌いじゃないの ドライフラワーみたい 君との日々もきっときっときっときっと 色褪せる 多分、君じゃなくてよかった もう泣かされることもないし 「私ばかり」なんて言葉も なくなった あんなに悲しい別れでも 時間がたてば忘れてく 新しい人と並ぶ君は ちゃんとうまくやれているのかな もう顔も見たくないからさ 変に連絡してこないでほしい 都合がいいのは変わってないんだね でも無視できずにまた少し返事 声も顔も不器用なとこも 多分今も 嫌いじゃないの ドライフラワーみたく 時間が経てば きっときっときっときっと 色褪せる 月灯りに魔物が揺れる きっと私もどうかしてる 暗闇に色彩が浮かぶ 赤黄藍色が胸の奥 ずっと貴方の名前を呼ぶ 好きという気持ち また香る 声も顔も不器用なとこも 全部全部 大嫌いだよ まだ枯れない花を 君に添えてさ ずっとずっとずっとずっと 抱えてよ |
ドライフラワー阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 渇いた手足をぶら下げて甘く香っていたいの 忘れないで 太陽が海に落ちた間違ったかのような夜 まだ覚えている静かな寝息 あなたの 夢がみたいな かすかな 鼓動だけが きこえる もし叶うなら 私は息すら出来なくなっても その体温 守りたいよ 渇いた手足をぶら下げて甘く香っていたいの 忘れないで 何も欲しくないよ ただ側にいさせて 朝日が海から生まれたやけに眩しい晴れの空 まだ生きてる干涸びた身体 あなたに 抱かれたいな たしかな 愛は知らないけど あたたかい あなたの胸に 私の全てはここで終わっても この想いだけ届いてよ 渇いた花びら朽ち果てて地面に舞い落ちたの 気付いてる? 拾い上げなくていい ただ忘れないで | |
Dried Flowerimase | imase | imase | imase | ESME MORI | 鏡越しの虚像さ 瓜二つのような兄弟 のようかい? 哀れだって 慰めはいらない 見ただけで 吐き気がしそう 生まれ育ちが分かる 傷跡のSign 君に揺れてる Emotion 殺されても 君といたいね その肌も 愛も時間も止めて Dried Flower Dried 永遠にいて Dried Flower Dried Dried 枯れても やむを得ない 悪気などはない 火の粉みたい 懸かれば燃えちゃう 火傷はしたくないの 払えば星屑みたいに キラキラ 顔に張り付いていた 錆びてしまってるような Smile 白粉を纏って 壊されても 君といたいね 粉々に 崩れるような 僕らは Dried Flower Dried 戻らない Dried Flower Dried Dried それでも 何故だか 君がいれば マシな人になれてるような 気がしてたんだ そんな時間も 束の間で 呆気がないや 殺されても 君といたいね その肌も 愛も時間も止めて Dried Flower Dried 永遠にいて Dried Flower Dried Dried 僕は 君とならば 生きていたいね はらわたも 汚いとこも 愛して Dried Flower Dried 側にいて Dried Flower Dried Dried 朽ちても |
ドライフラワー![]() ![]() | Uru | 優里 | 優里 | Uru・Hidenori | 多分、私じゃなくていいね 余裕のない二人だったし 気付けば喧嘩ばっかりしてさ ごめんね ずっと話そうと思ってた きっと私たち合わないね 二人きりしかいない部屋でさ 貴方ばかり話していたよね もしいつか何処かで会えたら 今日の事を笑ってくれるかな 理由もちゃんと話せないけれど 貴方が眠った後に泣くのは嫌 声も顔も不器用なとこも 全部全部 嫌いじゃないの ドライフラワーみたい 君との日々もきっときっときっときっと 色褪せる 多分、君じゃなくてよかった もう泣かされることもないし 「私ばかり」なんて言葉も なくなった あんなに悲しい別れでも 時間がたてば忘れてく 新しい人と並ぶ君は ちゃんとうまくやれているのかな もう顔も見たくないからさ 変に連絡してこないでほしい 都合がいいのは変わってないんだね でも無視できずにまた少し返事 声も顔も不器用なとこも 多分今も 嫌いじゃないの ドライフラワーみたく 時間が経てば きっときっときっときっと色褪せる 月灯りに魔物が揺れる きっと私もどうかしてる 暗闇に色彩が浮かぶ 赤黄藍色が胸の奥 ずっと貴方の名前を呼ぶ 好きという気持ち また香る 声も顔も不器用なとこも 全部全部 大嫌いだよ まだ枯れない花を 君に添えてさ ずっとずっとずっとずっと 抱えてよ |
dry flowerおいしくるメロンパン | おいしくるメロンパン | ナカシマ | ナカシマ | おいしくるメロンパン | 充分寝た もうサイレンが 空っぽな五時を迎えに来た 僕を溶かしたバター 塗りたくったこの部屋 戦争映画鳴らす隣人 目眩を打った銃声 煮える残暑の刹那 世界の終わりみたいな赤 寂しくなったら きっとそれすらはしたない あなたを待っても ずっと遠い日の花火なのでしょう 染まり続ける翠の扇動に 疲れ果てても まだあなたの横顔は美しい この想いはまるで 散らずに枯れた紫陽花のようだ 死期を待つ約束だけが僕を歩かせる 次の季節へ 戦争映画は鳴き止んでいた 塩素の匂いは 空白を塗りつぶしてくれた 秒針の怒鳴り声もさ いつからか愛おしく思えていた 戦争映画は鳴き止んでいた 静寂の中 浮かぶ船の帆は靡かない 思い出にすらなれない夏は 永遠になった 誄歌のようなヒグラシの声に眠る 寂しくなったら きっとそれすらはしたない あなたを待っても ずっと遠い日の花火なのでしょう |
ドライフラワーKarin. | Karin. | Karin. | Karin. | 佐藤雅彦 | 置いていかれてしまうのが怖くて 走っていた 走ってたんだ 決めつけられるのが嫌だった 自信を無くしていた 解答用紙には赤の文字が並んでて 自分の長所はどこにも書いてなくて 揺れる 人が落とされていくのを見ていて 怖かった 怖くなったんだ いつか自分が枯れてしまうんだって ずっと思ってた 横断歩道には先の見える道があって 人に決められた道を歩むのは嫌だな 追いつきたくて周りも見えなかった 自分と向き合うのが怖かった 人とは何かが違うものが欲しくて 私の存在意義を教えて みんなと同じ花は要らないよ 解答用紙には赤の文字が並んでて これで満足出来るの?まだでしょう? 終わってないでしょう? 追いつきたくて周りも見えなかった 自分と向き合うのが怖かった 人とは何かが違うものが欲しくて 君の勝手だって言って 何かをしたところで 私じゃない私の為じゃない 枯れてしまった花に 疲れてしまった花に 花言葉を |
ドライフラワーKyo | Kyo | Kyo | Kyo | 渡辺善太郎 | そっと窓辺で微笑むドライフラワー 永遠の美しさを手に入れた 巡る季節の中でも君は いつもと同じ顔で笑う 静かに緑を濡らす 窓の外は雨 今日は誰もココへ来ないから 昨夜の夢の続きを見よう そっと窓辺で微笑むドライフラワー 雨音の子守唄が響く 今日はどんな景色が見える きっと空が晴れます様に 広い空を泳ぐ鳥が そっと話し掛ける 僕の知らない遠い国の、街や人や花の事を話す そっと窓辺で微笑むドライフラワー また今日も朝がやって来た いつもと同じ景色の中 遠い空を想い夢見る もしも願い事がひとつ叶うならば、もう一度だけ 咲き乱れたい 朽ち果てたい そっと窓辺で微笑むドライフラワー 銀紙の月が見つめてる 届かぬ想いが空に溶け 箱庭の景色が揺れる |
ドライフラワーClariS | ClariS | 奥村イオン | 佐久間誠 | 湯浅篤 | 永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに… 握ったら壊れてしまう 元通りには戻せないよ 思い出のかけらを集めて あの日のことを 探し出してた ふたりだけの記憶は 検索できるのに 画面の中は触れない だから 色彩のない世界から 逃げ出したくて叫んだ 狭い部屋 閉じ込められた ドライフラワーのような ひび割れた胸の隙間に 咲いた一輪の花びらは 偽者のキモチなの? そっと問いかけ続ける 誰からのメールを見てる? そんなことさえ聞き出せずに 笑いかた 忘れてしまった 遠い約束 覚えてますか? キミがいる右側に カバンを持ち替えて 心の距離を埋めるの だから 永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに そっと セピア色の記憶の中 ふたりはどんな顔してるの? フリーズした笑顔は もう二度とは戻らない ふたり並び歩いたその影が 儚く消えてく こんなに痛むなら 出会いたくなかった だから 永遠に枯れない花を ブーケにして飾りたい 色褪せた思い出さえも 消してしまえずに ずっとずっと… 色彩のない世界から 逃げ出したくて叫んだ 狭い部屋 閉じ込められた ドライフラワーのような ひび割れた胸の隙間に 咲いた一輪の花びらは 偽者のキモチなの? そっと問いかけ続ける いつかきっと 消えてゆく花を |
ドライフラワーSuck a Stew Dry | Suck a Stew Dry | シノヤマコウセイ | シノヤマコウセイ | 痩せたら綺麗になるよ 今のままでも十分だけど 自己完結型の表情 一つを手に入れた 才能は行方も知れず 感性は流されてしまう 窮屈な自由の中で選択を間違えた 都合のいい過去に縛られて錆びつく思い出に憧れていた 普通に大体を過ごしていたのに幻を見ていたみたい 未来は気の向くままに運命に定められていく 希望のない次の話へ材料は運ばれる さよならの味を覚えたら 終わるのがどういうのか忘れていた 今更に思い出してみる 泣いていた二月のこと 枯れることを許されていない花と 気持ちが同じ仕組みならいいな 「死ぬまで横でずっと」なんて言えないのに たまには考えていたんだよ 明日は出来ると思っていた明日は帰れると思っていたんだ 昨日は凄く悔しかったから また会える? 人の気も知らない癖して 一つも分かっていない顔してさ それでも全て許してしまうよ だからずるい気持ちで また会えないかな? ドライフラワー | |
ドライフラワー須澤紀信 | 須澤紀信 | 須澤紀信 | 須澤紀信 | ヤマサキテツヤ | 移ろう時の中で 訪れた結末に 心は鈍くて 相変わらず愛しい 二人で歩いたのは 迷路なんかじゃなくて 月明かりの下 淡く照らされた道 躓かないように 繋いだ手を放さないで 出会って間もなく ひとつだけの約束 良く言えば始まりで 悪く言えば終わりだけど そんなことよりも まだ君といたかった 不器用な愛情で 伝えきれない優しさで もがいていたんだよ 引き離されないように 「週末、晴れてたらね、行き先は決めてるの」 「ごめん、仕事がさ」「それじゃ仕方ないよね、またね…」 今も不意に 聞こえるんだよ 君の声 グシャッと潰れて 何かが弾けた音 ありふれた言葉でも 積み重ねれば 特別に 変わっていったのかな ただ「愛してる」と 壁掛けのカレンダーに 君は未来を詰め込んで 別れの予感に 不安を埋めてたんだ 枯れている 咲いている どちらでもなく 置き去りで 風に揺れたり もう甘い匂いもない 錆びついた日常も 果たせなかった約束も 永遠はなんて 冷たく 寂しいんだろう 「週末、晴れてたらね、行き先は決めてるの…」 |
Dry Flowerストレイテナー | ストレイテナー | ホリエアツシ | ホリエアツシ | 憶えてるさ 失くした夢 うらぶれた あのシアターみたいに 歌った唄 おまえのために ぼろぼろの 古いギター弾いてさ 上手く鳴らなかった 最後のコードは 心のずっと深い場所に埋めた 窓辺に飾ってた 乾いた花は あの日からずっと時を止めたまま ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた 思い出した 直した癖 くたびれた あの役者みたいな スクリーンの中 おまえを見てる 夜明けじゃない もう日没だってさ 上手く泣けないんだ それも嘘だった 今ならもっと素直になれるかな 窓辺に飾ってた 乾いた花は あの日からずっと時を止めたまま ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた 泡のないビールは嫌い 抽象的な絵は嫌い 月曜の朝は嫌い 季節のない国は嫌い オチのないコントは嫌い 流線型の車は嫌い 日曜の夜も嫌い 何よりも自分が嫌い ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた | |
Dry flowerDIVO | DIVO | DIVO | DIVO | I know right 君には届かないって ドライフラワー 乾いた愛の形 yeah I don't like 他には求めてない aye ライター 燃やした俺のメモリー 金も地位も名声もない俺には君は遠い 割に合わない派遣のバイト週末夜はlive 絶えず流れる時は金誰しも欲がある 夜の街を歩けばすぐにわかるはず yeah 大事なものは何?もう 全てわからないよ善と悪 俺のヒーローが君だとして 君のヒーローは俺じゃない 人は皆孤独の中で 強さで弱さを隠す 金の先に愛があって 愛の先に金はない 太陽が照らすものも全部 煌びやかまとったfake 最後のショーを見てる気分 あと終わりを待つだけ 動かせない足と頭 心には錆びたチェーン いくら富を得たとしても 変わらない昔のpain 平等なんて真っ赤な嘘 鼻で笑え 罪と罰 今あるものまず大事にできない奴は見失う 君が思う幸せと俺が思う幸せ すれ違いが色になって世界に色をつける | |
ドライフラワー藤谷美和子 | 藤谷美和子 | 秋元康 | 後藤次利 | 天窓の月が じっとしてるのは 自分ひとりでは 変わらぬ夜のせい あの人の腕に 誰か 抱かれても 今は この部屋で 電話を待つだけ 探してはいけない恋と わかってはいるの 愛しさが 相手を 追いつめてしまう 知らず 知らずのうちに ドライフラワー 涙は もう 枯れてしまうくらい 泣けたら きっと いいのに…… ドライフラワー 涙は もう 枯れてしまうくらい 時が 過ぎ去れば AH- 花になれる めぐり逢う順序で 誰のものなんて 決まるわけじゃない 心は自由よ 今という花瓶の中の 切り花にしても 美しい想いは はかなさに変わる それが 命あるなら ドライフラワー これから もう 永遠になりたい いつでも そばに いさせて ドライフラワー これから もう 永遠になりたい 時を 止めたまま AH- 花のままで ドライフラワー 涙は もう 枯れてしまうくらい 泣けたら きっと いいのに…… ドライフラワー 涙は もう 枯れてしまうくらい 時が 過ぎ去れば AH- 花になれる | |
ドライフラワーメメタァ | メメタァ | 西沢成悟 | 西沢成悟 | 僕の人生が一番輝く瞬間は 一体いつくるんだろう それとももう終わっちゃったのかな 美しいものはきまっていつか枯れてしまうから なるべくその時が 来ないように息を殺したりもする ドライフラワー ずっとこのまま永遠なんてありやしないさ だから僕は残された時間何をするか考えたんだ 見えてる時にはあまり見えないのに見えなくなったら 思い出したように また見たくなって寂しがったりして 色あせていく時はいつだって少しづつなのに 消えて無くなる時は いつだって一瞬なんだよ ドライフラワー いつか必ず忘れてしまう色も形も なのに僕らは忘れられないんだあの匂いだけは いつか僕らが跡形もなく消えてしまうその日が来ても ドライフラワー 君はどうかこのままで 鮮やかなままであの日のままで | |
ドライフラワー山口百恵 | 山口百恵 | 岸田智史 | 岸田智史 | さよならから二年目の冬は コートのえりを立てるほどに寒い 私のアンティックルームを ドライフラワーで飾りましょう これっぽっちも思い出話はありません 人はあなたとの事を 「まるで映画を見てる様」って言うけど 笑顔もつくれなくなってしまった 今はドライフラワーの色が大好き パリの裏街の花売り娘 売れ残りのバラを飾ってあげた 優しさに バラは涙流し ドライフラワーになったと言う 優しさだけであなたの愛が つかみきれるものなら 何もかも捨てて胸にとびこんでた 涙の色も変っていたでしょう 今はドライフラワーの色が大好き これっぽっちも思い出話はありません 人はあなたとの事を 「まるで映画を見てる様」って言うけど 笑顔もつくれなくなってしまった 今はドライフラワーの色が大好き | |
ドライフラワー![]() ![]() | 優里 | 優里 | 優里 | CHIMERAZ | 多分、私じゃなくていいね 余裕のない二人だったし 気付けば喧嘩ばっかりしてさ ごめんね ずっと話そうと思ってた きっと私たち合わないね 二人きりしかいない部屋でさ 貴方ばかり話していたよね もしいつか何処かで会えたら 今日の事を笑ってくれるかな 理由もちゃんと話せないけれど 貴方が眠った後に泣くのは嫌 声も顔も不器用なとこも 全部全部 嫌いじゃないの ドライフラワーみたい 君との日々もきっときっときっときっと 色褪せる 多分、君じゃなくてよかった もう泣かされることもないし 「私ばかり」なんて言葉も なくなった あんなに悲しい別れでも 時間がたてば忘れてく 新しい人と並ぶ君は ちゃんとうまくやれているのかな もう顔も見たくないからさ 変に連絡してこないでほしい 都合がいいのは変わってないんだね でも無視できずにまた少し返事 声も顔も不器用なとこも 多分今も 嫌いじゃないの ドライフラワーみたく 時間が経てば きっときっときっときっと色褪せる 月灯りに魔物が揺れる きっと私もどうかしてる 暗闇に色彩が浮かぶ 赤黄藍色が胸の奥 ずっと貴方の名前を呼ぶ 好きという気持ち また香る 声も顔も不器用なとこも 全部全部 大嫌いだよ まだ枯れない花を 君に添えてさ ずっとずっとずっとずっと 抱えてよ |
Dried Flowers (English ver.)![]() ![]() | 優里 | 優里 | 優里 | Maybe I am not the one that you were looking for Maybe we were trying to keep what we cannot afford Before we knew we found ourselves fighting all the time I'm so sorry You know I've been trying to bring it up to you I guess we're never gonna work it out Even when we had a tiny apartment for us two Our conversation was one way, yeah, without a doubt If we meet again somewhere along the way Wonder if we can laugh about all that we went through today I don't even know how, how to tell you the reasons why Don't wanna cry when you sleep by my side Yeah, this I know for sure Not your voice not your face not even your clumsiness None of it None of it I can't seem to say I hate it Like dried flowers our colors fade All of the days that we had Maybe maybe maybe someday They'll fade away Maybe you're not the one that I was looking for But you can't make me cry for you anymore “Why is it always me?” I used to say But now I don't do that no more Breakups and broken hearts are so unbearable Everything we had turned out to be forgettable You know I'm wondering how you're getting along Like are you really doing fine with somebody new? Truth is I don't want to see you face to face again I'd really appreciate if you could stay the hell away Cause' you haven't changed a bit You want everything your own way But I still can't help myself from texting back trying to play it cool Not your voice not your face not even your clumsiness Even now Even still I can't seem to say I hate it Like dried flowers our colors fade It's just a matter of time Maybe maybe maybe someday We'll fade away I see my demons there dancing in the moonlight Maybe I am going crazy, losing my mind Even in darkness I can see the colors shine bright Yellow red and blue calling out your name From the bottom of my heart, it's so relentless The love I had for you is trying to break its way free It's your voice it's your face its even your clumsiness All of it All of it Now I know I hate them all I've got flowers that will not wither I'm handing them to you Will you will you will you will you Keep them forever? | |
ドライフラワー(dramatic ver.)シナリオアート | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハヤシコウスケ | 慌ただしい日々の中で ドライフラワーになって 奇麗だねって 間違えたまんま 平凡 サバイバル 泣かないでカナリア 願ってるくらいなら 言えばいいのに 今更恥ずかしくて、、 「日溜まりの気持ちを どこまでも 連れて行けたら たまにさぼって けど諦めないで 朝 目が覚めて 全て良くなってることはないから 少しずつやってゆこう やわらかい 二つでいられるように。」 慌ただしい日々の中で ドライフラワーになって 気付いてから 水をやっても もう遅い? 冷蔵庫の中 不機嫌なバナナ 身を投げたベッド 疲れて動けない 「日溜まりの気持ちを どこまでも 連れて行けたら そんな理想を抱いて 悲しくなって 言葉がなくても 通じ合えるとか エスパーじゃないし 小競り合いはやめにしよう 意地なんて一つも張らないで。」 将来の不安は 尽きないし 口を開けば 愚痴ばっか しらじらしい 一蹴して 腐ってしまいそうだけど 理想を追う事 やめてしまったら 誰が僕らを ミテクレル? 諦めたくない 枯れた花でも 色は無くしてくないよな 「日溜まりの 気持ちをどこまでも 連れて行こうよ 憎かった事 苦しかった過去 全部引き連れて 朝 目が覚めて 全て良くなってる事もあるから 少しずつやってゆこう 変わらない 二輪でいられるように。」 | |
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